Persona5(2周目)

早速1周目クリアデータを引き継いで2周目開始。

●4/9
・ベルベットルームで偽イゴールと対面。ここから既に欺かれてたと思うとムカツく・・・(`ε´)

●4/10
・学校で校長、川上先生と顔合わせ。最初はこんなんだったあの人が、最後はあそこまで・・・(T^T)
・バスや鉄道の相次ぐ暴走や同期不明の犯罪。既に吾郎の暗躍が・・・なのにシレっとした顔で新島検事に協力してるし。(-_-#

●4/11
・竜司がたまたま口にした「変態教師」「お城」に反応してイセカイナビがナビ開始してカモシダパレスへ。そーか、こいつが元凶だったか・・・(^.^;

●4/12
・鴨志田に呼び出された志帆を見送る杏、薄々察してはいるんだろうけど、まさかあんな目にあってるとは思いもよらなかったんだなぁ・・・志帆は打ち明けたくても踏み切れない感じだし。(-_-;
・就寝中のベルベットルームで、偽イゴールからコープの説明。フン、育んだ絆の力が自分に牙剥くとも知らないで・・・(`Д´)

●4/15
・公民の牛丸先生、授業でさりげなく三権分立を説明。いやホント、大事な事です・・・( ´,_ゝ`)
・志帆が飛び降り。・・・目の前で傷ついて倒れてる人がいるのに、野次馬が携帯で写真撮ってたり、教師達が押し付けあったりしてるのが、改めて見るともの凄くキモチワルい・・・こんな序盤から大衆の無自覚な悪意が描かれてたのか・・・(-_-;

●4/26
・カモシダパレスクリア。ブースター^3漆黒の蛇で1000ダメージくらい出たので、コンセントレイト重ねたらトロフィー破壊前でも瞬殺できるかも?

●5/5
・ホテルビュッフェの打ち上げで、料理よそいつつ話を立ち聞きしたTV屋だのIT屋だのって、例の巨船で紹介状もらった、獅童の側近共だったのか。お付きの公安らしき連中が皆集めて・・・とか話してるし。道理で都合よく鴨志田事件をネタにしようとしてる訳だ・・・(-_-;
・エレベーターホールで見かけた(というか押し退けられた^^;)獅童、どうやら鴨志田事件の詳細をお付きの連中に焦って探らせてるっぽい。そうか、『認知訶学』やら吾郎やらの事があるから、この時点ですでに同種の異能が暗躍した可能性を懸念してたのか・・・

●5/6
・校長が真に怪盗団の内偵を、依頼というか脅迫で命令。事件の裏を探りたい獅童が、手駒の校長に探らせてる訳ね・・・

●5/7
・メメントスイベントクリアして渋谷駅前で話してる朱実達を、少し離れて見つめる少年の姿が。祐介、この時点で杏に目をつけてたのか。気づいてなかった・・・(^_^;

●5/16
・朱実達が班目のアトリエを訪れる傍ら、特捜部長が人の心はそうそう変わらんとか呟きつつ、秀尽学園の内偵を決意。要は身内の吾郎と同類の力が関与してることを警戒してた訳だ・・・(-_-#

●6/1
・TVでワイルダックバーガーとやらの全裸調理スキャンダル報道。精神暴走で競合他社へのサボタージュね・・・(-_-;

●6/9
・TV局見学中の廊下での雑談、改めて見直してみると、「パンケーキ」とかお菓子の話を口にしてるのはモルガナだけ。しかも結構長々と話してる冒頭部分のみなので、たまたま通りすがりの吾郎が耳に入れたのは不自然なタイミング。これって近くに隠れて立ち聞きしてたんじゃ・・・でも、まさか猫が喋ってるとは思ってなかったんだろうけど。(-_-;

●6/10
・TV局見学中に番組出演する吾郎のトーク、精神暴走事件等を怪盗団のせいにする誘導はここから開始。朱実達に積極的にアプローチしてくる様子といい、怪盗団の面子として目星つけ始めてたってことか・・・(-_-#
・また吾郎のコメント一つで、無責任な大衆の怪盗への見方がコロコロひっくり返る事・・・おぞましい。(-o-#

●6/16
・ニュースで、金城関連以外にも、外食産業での不祥事がチラホラ。奥村の依頼で既に暗躍してたのね・・・(-_-;

●6/20
・就寝前の会話で「運ぶ」から連想して「連れて行く」使命を朧に思い出しかけるモルガナ。

●6/25
・カネシロパレス攻略後イベントで、校長に催促する特捜部長が引き合いに出してる「ヤツ」って、やっぱり吾郎?候補を挙げてきたって事は、既に怪盗の容疑者として朱実達が浮上してるって事か・・・

●7/9
・金城逮捕の報道に一人罵声をあげる吾郎。校長には怪盗団の調査を獅童がせっついてるようだし、まだ疑ってるだけで確信は持ってないのかな?その状況で、獅童一派の金づるの一つだった金城が検挙されたのでちょっと焦ってる感じ?

●7/10
・特捜部長の電話での会話から、獅童の発案による怪盗団スケープゴート計画が吾郎から持ち込まれてると判明、ここで自分達の犯罪行為を怪盗団になすりつける策が具体的に動き出した訳ね・・・(-_-#

●7/18
・土砂降りの花火大会、浴衣の春が黒塗り自動車で帰っていくのを目撃。ここから顔出してたのか・・・・
・TVニュースでメジエドの怪盗団への挑戦にコメントする五朗。自分で仕組んでるくせに、いけしゃあしゃあと・・・(#`Д´)

●7/24
・怪盗団こそ精神暴走事件の犯人と推理して見せる吾郎、いよいよでっち上げのスケープゴート策が具体化。(-ε-)
・寿司パーティ帰りの朱実達と渋谷駅でばったり出くわす吾郎。単に待ち伏せしてたんだな、こいつ・・・(-o-#

●7/26
・フタバパレス潜入前の会話で、相手によっては現実と見分けのつかない街並み等を有するパレスもあり得るとか。終盤の起死回生の秘策に向けた伏線だったとは・・・(^-^;

●7/27
・いよいよ予告状イベント。引きこもった双葉が怪訝そうに「デカい目」とか呟くのは、いつの間にか自分の携帯にイセカイナビが入ってるのに気づいたからか。初回見過ごしてた・・・(-_-;
・フタバパレスクリアついでにベルベットルームで剛毅ランクを一気にMAXまで上げてみたり。改めて双子の会話を続けて見ると、双子の気づきがどんどん物語の核心たる欺瞞に迫って行ってたんだなぁ・・・( ̄ー ̄)

●8/17
・メメントスで刈り取るものに正攻法で挑戦。弱点潰してテトラジャ、ランダマイザ、テルモピュライもたせたアラハバキ、物理・氷結・電撃・念動・核熱無効化してチャージとコンセントレイト持たせたイッポンダタラ、射撃特化のサタナエル連れて、パーティはモルガナ、杏、真。保険でテトラジャ張ってからチャージ→ランダマイザ→テルモピュライ→ワンショットキル→ワンショットキルを繰り返して、1周400ダメージ弱。仲間はなるべく防御しつつ、なるべく一人だけが必要最低限のディアラマかメディラマとSP回復アイテム使い、たまたま弱点コンセントレイト直撃とかで死んだら誰かがアイテムで蘇生。最後がなかなか止めさせなかったけど、結局地道にサイクル繰り返して撃破、Lv45→53くらいに特進。まぁ運も良かったかな・・・(* ̄ー ̄*)

●8/28
・ルブランに吾郎来訪。母がロクデナシに云々は共感誘うための仕込みだろうけど、後の朱実へのこだわりようを見るに、存外本音もあったんだろうか・・・
・街の噂が今度は吾郎叩きに傾いて、無責任で無自覚な悪意剥き出し、気持ち悪い・・・(-_-;

●9/15
・いきなりネットで叩かれ炎上するオクムラフーズ。つまり怪盗団を食いつかせてフレームアップするための生き餌としてぶら下げられたって事か・・・(-_-#

●9/29
・公民の授業で長良川の鵜匠は世襲制の公務員で一般人はなれないと教える牛丸先生、さりげなく「同じ公務員ならまだ国会議員の方が・・・いや、ここも世襲制か。」とチクリ。(^.^;

●10/11
・奥村社長廃人化について、怪盗団の仕業と決め付ける新島検事に、何故か怪盗団以外の可能性を指摘する吾郎。盗人猛々しい・・・敢えて異論を唱えることで新島検事を煽ってるのかな?それとも「探偵王子」の仮面が本気で推理したがってる?

●10/26
・教官室で吾郎と密談、オクムラパレス脱出時の写真と動画を突きつけられる怪盗団。そう言えば、パレス崩壊から怪盗団は慌てて逃げ出したのに、残ってシャドウ奥村にトドメ刺した吾郎は、その後無事に脱出したのみならず、現実世界に逃げてきた怪盗団を撮影まで出来た訳か・・・何、その神出鬼没ぶりは?隠しスキルでテレポートでも持ってるのかね?(-_-;
・仲間を見送った朱実とモルガナ、何やら二人で更なる密談・・・ここで既に疑い始めてたとはねぇ・・・(^.^;

●10/28
・「サイテーな大人」への怒りを口にする吾郎に、共感を覚える怪盗団。

●10/29
・スマホに起死回生の一手。

●10/30
・メメントスで刈り取るものを刈ってLV80台後半まで育ててから、双子の看守と「特別検査」と称する強制戦闘。メンバーは杏、真、春。
・ヨシツネのチャージ八艘飛びと杏のコンセントレイト大炎上を主攻軸に、真のメディアラハンとアトミックフレア、春のマハサイダインとワンショットキルでサポートし、適宜魔石やマジック軟膏でフォローしつつ、元気な方にランダマイザかけてなるべく均等に削りつつ、最後はチャージ八艘飛びで同時に撃破。
・「負けたのか・・・」と呆然とするカロリーヌだが、なぜか晴れ晴れとした気分だと朗らかに笑い、「あー、またお姉さまたちに叱られるな。力を司る者なんて言って、所詮は全てを量れる訳ではないって事だな!」と、失われた記憶を無自覚に口にする。
・「『お姉さま』・・・?『力を司る者』・・・?」と訝しむジュスティーヌだが、しばし黙り込んだ挙句、「囚人、貴方との約束を果たすべき時が来たようです。我々の、『はずかしい秘密』。」とおもむろに朱実に告げ、「えーっ!その話残ってたのか!?」と焦るカロリーヌを尻目に、「実は我々は・・・時おり、自分が自分でないような・・・本当の自分が、別の何処かにあるような・・・そんな奇妙な不安定感を、おぼえる事があるのです。」と明かす。
・「なんだ、そんな話・・・」と呆れるカロリーヌに、「・・・なんの話だと思っていたのです?」とツッコむジュスティーヌがカロリーヌの黒歴史をさりげなく暴露しつつ、「貴方に敗れ、ひざを突いた時、微かですが・・・何かが見えたのです。そして、確信しました。貴方に更生という目的があるように、我らにも、何か『果たすべき目的』があると。」と告げる。
・目的は看守として主人に仕える事だと言い返すカロリーヌだが、「ならば、それと全く関係の無いこれがある理由を、どう説明するのです?」としおりを示すジュスティーヌに絶句。
・「今の貴方の総合力を言葉にするなら・・・『全ての人の魂を救う者』・・・といった所でしょうか。」と特別検査の結果を告げるジュスティーヌ、「そして、今日の勝利の記念に、このしおりは、貴方に譲りましょう。」と言って、二重細工のしおりget。
・「こうして貴方と繋がりを持ち続ければ、いつかきっと、我らも真実に辿りつける・・・そんな気がするのです。」と微笑むジュスティーヌ、この囚人が長く訪れないと待ち遠しい気持ちになると明かし、カロリーヌ共々頬を染める。さらに報酬として時短リング、反魂香×20、宝玉輪×5、ソーマ×3、ソウルフード×10、全能の真球×1get。

●11/18
・作戦会議で予告状を真に任せた後、吾郎抜きの裏作戦会議、モルガナとの「上手くニージマに渡すことができれば・・・」等、断片的な記憶がよぎるものの全貌は見えず。しっかり伏線張ってあったなぁ・・・

●11/21
・一段落して自室で双葉と複数回話すと、起死回生の異世界ナビ遠隔起動以外にも、いろいろ苦労話を披露。ナビ起動して吾郎共々異世界に取り込まれた新島検事を、侵入ポイントへ引き返させて現実に戻らせるため、事前に携帯に仕込んだメッセージを自動再生させたとか。新島検事が吾郎と会ってからパレスに引き込んだので、当然認知上の吾郎も出現する事に結構前日の真が気づき、タイミングを合わせてパレスの警察に怪盗団が忍び込んで、ただの高校生である認知上の明智をふん縛った、とか。(^-^;

●11/22
・吾郎が怪盗団を逮捕したと噂が流れ、今度は吾郎をもてはやしまくる無責任な大衆。グロい・・・orz

●11/23
・更に、獅童への妄信が輪をかけて醜悪・・・何か最近、こーゆー思考停止が蔓延ってるような気が。(-_-#

●11/24
・遂に明かされた獅童の、国を沈めても顧みず、自分と取り巻き達だけが甘い汁を吸おうって認知に、またまたげんなり・・・最近この手の輩も蔓延ってるような気が。(*`∧´)
・議事堂前の扉イベントで、中で何してるんだろう?と問われた真、「獅童が何を提言しても、反対0で満場一致・・・多分そんな無意味な投票よ。」と吐き捨て、「味方ばかり入れて、好き勝手しているのね。」と納得する春。・・・何か、痛烈だねぇ、ホント。(´д`)

●12/2
・かなり引っ張ったけど、SNSで竜司の依頼を受けて、戦車コープランク7、困りものの瞬殺アビリティget。(-_-;

●12/22
・いよいよ大詰めだけど・・・当事者雲隠れ、政治家や役人や御用学者の口裏合わせと強弁、問題を報道しないマスメディア・・・ここしばらく日常的に見慣れた情景にストレス感じまくり。「まるで、現実の奴らまで、歪んじまってるみたいだぜ・・・」ってモルガナのセリフ、「は?バカ言わないでください!ここは法治国家ですよ?」って新島検事のセリフが、今となっては重すぎる・・・orz
・ベルベットルームで大衆の愚劣さを嘲るイゴール、「人の世の歪みは、果てしなく深い・・・」・・・って、お前が言うな。(*`ε´*)

・聖杯初戦、「この輝きは、望まれたる存在の証。人間が求める限り、我は不滅・・・」と勝ち誇る聖杯に、自律しない大衆が偶像を見つけては翼賛して崇め奉り、空っぽのハリボテを見た目だけの金ピカに仕立て上げてきたここ数年の不快な記憶が次々と蘇り、思わず涙目に。(≧ヘ≦)

●2周目所感
・立て続けに遊んだけど、飽きないしダレないし面白い。
・裏事情がわかっているからこそ、その時々の明智の企みや嘘等が見えて、また新鮮な視点に。
・ペルソナ作成はほぼ完成したので、あまり手間はかからず。
・大分後になったけど、2018年には丁度アニメ版もやってるし、見たらもう一度やろうかな・・・

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トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア第76回定期演奏会@三鷹

三鷹市芸術文化センターで、沼尻さん指揮のトウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア、今回はモーツァルト尽くし。

モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調K.136
モーツァルト:オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットと管弦楽のための協奏交響曲 変ホ長調 K.297b(K.Anh.C14.01)
モーツァルト:交響曲第40番 ト短調 K.550

情感豊かな沼尻さんの指揮で、モーツァルトの華やかさを満喫、流石アマデウス。

夕方お腹が減ったので、三鷹駅へ向かう途中の横森珈琲で遅めのおやつ。
ベイクドチーズケーキは酸味爽やか。
チョコ系のシフォンケーキは、ボリュームたっぷりで食べ応えあり。
流石にここのメニューは、何を食べても食物アレルギー持ちの相方が反応しない。ありがたいことです。(^-^

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果実園リーベルで贅沢おやつ

たまたま平日だったので、前から気になっていた東急吉祥寺店3F、武蔵野マルシェの果実園リーベルへ。
週末は行列でなかなか入れないお店だけど、流石に平日午後はガラガラ。
案内されたのは右手のオープンなブロックで、奥にはカウンター席などもあり、座席間はゆったり。
奥にもかなりの席数があるらしく、割と贅沢な構造。

頼んだのはマンゴーのズコットと、マンゴー&苺のズコットに、マスカットワインのフレーバーティーとパパイヤジュース。
流石フルーツ屋さんだけに、マンゴーも苺も絶品。特にマンゴーの方は贅沢に使用していて、ズコットと言いつつほとんど丸ごとマンゴー、間に少しだけクリームが挟んである程度。(^o^;
苺とマンゴーもたっぷり詰め込んであり、食べ応えあり。(*´Д`*)
食物アレルギーの相方も一通り問題なく食べられたし。

ただしお値段もそれなりで、二人で¥3,500程度と、そこそこのお店で軽く食事できちゃう金額。
ドリンクセットとかないのも厳しい・・・(-_-;

さらに、接客は今ひとつ。何だかそこらの安っぽい店の新米バイト程度な感じで、百貨店内のカフェとしてもあまり見ないレベル。
そもそもテーブルにシロップだの山積みしてるのも、なんだか値段に見合わない雑な感じだし。
全体に、接客に使えるレベルの店じゃなし、それでいて普段使いにはあまりに高価だし、どういう時に行くんだろう・・・?
結局、観光客目当ての観光地料金って事なのかも。(^.^;

本当に美味しかったんだけど、今後あまり行く機会はないだろうなぁ・・・残念。

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久々のレピキュリアン

昨今は不定期開店で、幻の名店と化しているケーキ屋さんのレピキュリアンに、ダメ元で寄ってみたらたまたまカフェまでフル営業!
が、入ってみたら空席がちょうど目の前で埋まった所・・・orz
しょんぼり店を出た所へ、店員さんが走り出て声をかけ、何と先客が席を空けてくれたのですぐ案内できる、との事!どうもありがとうございました。(´▽`)

ショーケースでベリー系とショコラ/オレンジ/ナッツ系を選んで着席、ドリンクは紅茶とキャラメルマキアート。
相変わらずケーキは絶品。甘すぎずお上品な味で、でも鮮烈に美味しい。
特にショコラ系の方は初めて食べたけど、外側がサクサクの食感で、中のクリームとの兼ね合いが絶妙、トッピングのオレンジがアクセントに。

やっぱり、ここのケーキはアテスウェイと甲乙つけがたい・・・(*´Д`*)

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High Sierraインストールメディア作成

メインマシンのMac Mini用に、最新Mac OSのHigh Sierraのインストーラメディアを作成。

まだ当分はアップグレードしないけど、以前に放置していたら次バージョン出て、前バージョンのインストーラがダウンロードできなくなった苦い思い出が・・・orz

最初にAppStoreでHigh Sierraのページを表示して、ダウンロードを実行。勝手に起動するインストーラは終了しておく。

次に、先日購入しておいた16GBのUSBメモリ(デフォルトFAT32フォーマット)をさして、ディスクユーティリティでボリュームトップごとMacOS拡張(ジャーナリング)で消去、パーティションはGUID指定。
最初にこれを忘れていたら、消去時点でエラーで止まったり。orz

次に公式サイトにあるHigh Sierra用のコマンドラインをコピーして、ターミナルに貼り付け、対象USBメモリのパス部分を消して、Finderからドラッグしてから実行。
後は放置しておけば完成。

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武蔵野文化センターで落語鑑賞

三鷹市芸術文化センター星のホールで落語鑑賞。

最初、間違えて光のホールに行ってしまい焦ったけど、幸い徒歩15分程度の距離だったので、時間ギリギリで何とか間に合った。(^^;

金原亭乃ノ香:子ほめ
柳家やなぎ:金明竹
宝井琴梅:正直車人
柳家さん喬 :棒鱈  唐茄子屋政談

1つ目は、若さ溢れる元気さで面白かったけど、所々で「これは誰のセリフ?」と考えないとわからない箇所があったので、技術的にはまだ先達に及ばない感じ。
2つ目は、上手下手とは別の領域で、なんだかピンと来なかった・・・上方との文化の違いかも。(-_-;
3つ目も、長かったけどあまりピンと来なかった・・・単純にトピックへの興味の問題?まぁいい話なんだろうけど。
4つ目は、流石に凄く面白かった。一人の人間が、こんなにも自然に、複数の役を演じ分けて見せられる事にも感動。

帰り道、最近お気に入りの横森に立ち寄って、遅めのおやつ。
撮影前にフォークを入れてしまったのはご愛嬌。(^^;
バナナのケーキも、食べてみると意外としっかりしててボリュームあり。
食物アレルギーの相方も全く問題なし、ありがたや・・・(^-^

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火の鳥@武蔵野文化会館

地元の武蔵野文化会館でストラヴィンスキーの火の鳥、組曲の方で1945年版。
オケはロシア・ナショナル管弦楽団。指揮は創設者のミハイル・プレトニョフ、チャイコ国際コンクール1位の元ピアニスト。
協奏曲のピアノは若干14歳の俊英、奥井紫麻。モスクワ留学中なのでロシアつながり?

グラズノフ:組曲「中世より」前奏曲
グリーグ:ピアノ協奏曲
[アンコール]ラフマニノフ:ひな菊 op.38-3
ストラヴィンスキー:火の鳥(1945年版)
[アンコール]チャイコフスキー:「雪娘」より 道化師の踊り

指揮とオケは、正直、どちらも今ひとつ・・・(^_^;
なんか全体にガチャガチャしてて、音はデカいけど、あまり精緻に合わせてこない感じ。
指揮もメリハリに乏しくて平板な感じで、緩急つけたり、細かく情感引き出したりはしてない感じ。
例によって金管は綺麗な音が出てないし・・・まぁ難しいのはわかるけど。邪悪な踊りの一番盛り上がるところで、高らかに響かせないのは、ちょっと・・・f(-_-;
木管は概ねいい音出してたけど、特に火の鳥がヒラヒラ舞うあたりのフルートは、キレがなくてイマイかっこよく決まらない・・・orz
その上、1945年版なので、終曲の賛歌の荘厳流麗なメロディーがブツ切り・・・これ絶対変えないほうがよかったハズ。orz

一方、協奏曲はなかなか聞き応えあり。あちこちでよく使われてる、耳に覚えのあるメロディーは美しく滑らか。
奥井紫麻は若年ながら堂に入った演奏で、流石の場数を感じさせるし、タッチも正確で手抜きなし。
流石に成長途上の細腕なので、若干力強さに欠ける気もするけど、その辺りは今後に期待。(^_^

ちなみに夕食は、事前に用意しておいたので自宅で。近場にあまりお店もないし、ムンタージは以前より大分味が・・・(-_-;

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ストラディヴァリウス・サミット・コンサート2018@サントリーホール

サントリーホールで、ベルフィンフィルの達人達が天下の名器ストラディヴァリウスで演奏という、超豪華な室内楽コンサート。
ちなみにコントラバスだけは2台しか作られておらず、現存しないらしいので、今日は非ストラディヴァリウス。

モーツァルト:ディヴェルティメント 二長調 K.136(125a)
J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲第5番 ヘ短調 BWV1056
ヴィヴァルディ:2つのチェロのための協奏曲 ト短調 RV.531
バーバー:弦楽のためのアダージョ Op.11
ドヴォルザーク:弦楽のためのセレナーデ ホ長調 Op.22
(アンコール) グリーグ:組曲「ホルベアの時代より」作品40 第1曲 前奏曲
シュテファン・コンツ:フォルクレとバリエールの作品より 緩徐楽章
モーツァルト:ディヴェルティメントK138より 第3楽章 プレスト

とにかく、音も演奏も絶品の一言。(*´Д`*)
一人一人が超絶に巧い上に、アンサンブルが絶妙にキマって、まるで一人の達人がまとめて演奏しているかのよう。
ディヴェルティメントの出だしの音があまりに美しく響くので、思わず笑ってしまいました。( ̄▽ ̄)

アンコールでは、大好きなホルベアの時代よりとか、ディヴェルティメントK138とか、別プログラムの目玉曲を演ってくれて、これまた大満足。

驚いたのが、普通は無料で配布している演目一覧の紙を、今回は配布していなかった事。
一応入り口に掲示されているとは言え、一発で丸暗記できるものでなし、撮影しても会場では携帯禁止だし・・・
結局、休憩時間にパンフレット¥2,000を購入。これはこれで読み応えあって満足だけど。
それにしてもこれはないだろう・・・と思ったら、企画があの悪名高い竹中平蔵のパソナグループだったり。・・・まぁ、納得?(-_-#

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TROY無双

第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇の3周目が終わったので、4周目の前に一度中断して、地元のDORAMA閉店セールで買い込んでおいたPS3の中古ソフトを物色、お手軽アクションとしてTROY無双を開始。

・・・やって見ると意外と渋めのチューニングで、お手軽アクションじゃなかったカモ。
結構地道に防御や回避しないとすぐ死んじゃったり。(^^;

●上陸:アキレウス
・トロイのパリス王子に奪われた王妃ヘレネを奪い返すべくアガメムノン王率いるギリシャ連合軍が海を渡って侵攻。ミュルミドンを率いる女神テティスの子アキレウスが突貫。

●侵攻:オデュッセウス
・ミュケナイ王アガメムノンが弟メネラオスと共に率いるギリシア軍がトロイに襲来、アキレウスとは不仲ながら、知将オデュッセウスの采配で侵攻開始。
・そもそも自分の提案がギリシアの王達を戦に巻き込んだと内心で後悔するオデュッセウス。かつてスパルタのテュンダレオス王が、美女と名高い娘ヘレネの夫に誰を選んでも争いになるだろうと悩んでいた際、知恵者で知られたイタカ王オデュッセウスに相談。テュンダレス王の姪ペネロペとの結婚を後押ししてくれる事を条件に、オデュッセウスが知恵を貸した結果、誰がヘレネの夫になっても王達が助けるとの誓約が成立。

●危難:ヘクトル
・トロイのパリス王子がヘレネと姦通して故国へ連れ去り、妻を奪われたメネラオスが激怒、誓約を盾に王達の協力を要請、連合軍がトロイへ侵攻する事に。迎え撃つのはトロイの誇る英雄、ヘクトル王子。
・城外の市民を救助すべく3箇所を回り、30人以上生き延びさせてミッション成功。
・敵集結地点に向かうとパトロクロスと一騎討ち。撃破すると捨て台詞残して逃げるパトロクロス。

●運命:パリス
・盗まれた雄牛を取り戻そうとした羊飼いアレクサンドロス、結局奪って逃げようとして王子デイポボスらに捕まるものの、カッサンドラが失われた王子パリスだと見抜き、トロイに災厄と死をもたらすと預言する。
・かつて預言者アイサコスがトロイの破滅に繋がると預言したため、重臣アゲラオスに生まれたばかりのパリス王子を殺すよう命じたプリアモス王だったが、アゲラオスが密かに息子アレクサンドロスとして育てていた事が判明、パリスを王子として迎え入れるプリアモス王。
・やがて愛の女神アフロディテの導きでヘレネと禁断の恋に落ちたパリスだが、かつて殺害を命じた罪悪感故にパリスを受け入れてしまったプリアモス王。
・味方部隊を救援しつつ進軍、最後にメネラオスと一騎討ち。
・メネラオスを打ち倒したパリスだが、勝ちを確信した隙を突かれて逆転、無様に這いつくばったところを、危うく女神アフロディテの加護で寝室へ転移。誰も喜ばないと悲しげに呟くヘレネ、弟を見捨てられないと嘆息するヘクトル。一方、決闘から逃げられたと激怒するメネラオス。

●征服:アキレウス
・アフロディテの子アイネイアスがいるらしいリュルネソスを襲うアキレウス。
・門を制圧すると、出てきたアイネイアスと一騎討ち。ガードから弾き返しの強コンボを繰り返し、最後はQTEで撃破。アイネイアスは捨て台詞残して逃走。
・降伏を拒むミュネスと一騎討ち。
・父を殺され怒り狂うミュネスの娘を戦利品として連れ去るアキレウス。

●悲劇:ペンテシレイア
・アテネのテセウスに監禁された女王ヒッポリュテスを奪い返すべく、アマゾネスを率いて攻め込むペンテシレイア。
・一騎打ちでテセウスを追い詰めたペンテシレイアだが、止めの槍の投擲が、挟撃すべく背後に回り込んでいた姉の身を貫く悲劇に。テセウスは逃亡、悲嘆に暮れるペンテシレイアは目前の勝利を捨てて全軍撤退を命令・・・orz

●突進:アイアス
・九年間でトロアスの大部分を支配したギリシア軍、頑強に抵抗を続けるテーベにアイアスらが侵攻。
・衝角車を守りながら進軍。
・老いたエエティオン王を一騎討ちで撃破してテーベ制圧。
・アポロンに仕える神官クリュセス、宝物は全て献上するので娘は見逃して欲しいと懇願するも、後からしゃしゃり出てきた意地汚いアガメムノンが宝も娘も寄越せと言い放ち、「アポロンの裁きを受けるがいい」と吐き捨てる。
・Expertのユニークアイテム条件「ラム80%以上」は若干苦戦。バリケード毎になるべく先行して出現する敵を倒しつつ、城門前では最初に弓兵を蹴散らしてすぐ戻り、アマゾネスの帯とアリスティア系併用したFuryでラム周辺をロックオンせずラリアットで掃討。
・Expertのエエティオン60秒以内は更に苦戦。ヒッポリュテの帯とか外して、イオスのアミュレットやニケのコイン等、攻撃強化を重ねておいて、崩しからのQTEと弾き返し強コンボで削りながらゲージ溜め、最後はFuryで強コンボ連打で何とか達成。(-_-;

●探索:アキレウス
・ギリシャ軍を襲う疫病の原因を探るべくアポロンの神殿を目指すアキレウス、アポロンの愛するトロイの王子トロイロスは傷つけるな、との母テティスの助言を拒絶。
・トロイロスは回避→強コンボ繰り返しであっさり撃破。
・怒り狂ったアポロンが憑依して、神殿のアポロン像が動き出し、ゾンビ兵5体召喚しながら襲撃。ゾンビ兵はロックオン外してFuryの弱コンボで掃滅しつつ、アポロン像の足元で回避しながら強コンボ連打、残ったゾンビ兵はアポロン像をロックオンしたまま巻き込むように撃破。
・足が崩れたアポロン像には後ろに回り込みながら強コンボ連打、ゾンビ兵はFury弱コンボで掃滅。
・アポロン像を撃破すると、その勇猛を讃えつつ栄誉には代償を伴うと告げるアポロン。
・神官から事の次第を聞いて怒り狂ったアキレウス、欲をかいたアガメムノンに食ってかかり、神官の娘を返すよう要求。
・それを呑んだアガメムノンだが、戦利品としてアキレウスの寵愛したミュネスの娘ブリセイスを要求、強引に連れ去る。激怒したアキレウス、アガメムノンのためには戦わぬと宣言。(-_-#

●英雄:ヘクトル
・アキレウス離反で神々の加護を失ったギリシア軍に、トロイの誇る英雄として挑みかかるヘクトル王子。
・アイアスと一騎討ちで撃破。

●夜襲:オデュッセウス
・士気衰えるギリシア軍を立て直すべく心を砕くオデュッセウス、たまたま捉えた敵兵から、トロイの盟友たるトラキア軍が川辺で孤立しているのを知り、メネラオスと共に夜襲を仕掛ける。
・巡回しているパトロール兵に、闇に乗じて背後から忍び寄り喉をかき切ったり、剣を投げて即死させたりしつつ、静かに前進。
・奇襲で敵本隊を壊滅させたら、脱出地点へ。

●転機:ヘクトル
・城壁の敵は無限に湧くので、サブミッション250人斬り出来たら、城壁の弱点壊して先へ。
・いきなりポセイドンがトロイ滅亡は神意とか言いがかりつけて、サイクロプスをけしかけてくる。
・前半はサイクロプスの足の間で、槍振り回しつつ足踏み衝撃波を前転回避。
・QTE後の後半は、槍を拾ってサイクロプスの左足後ろをキープ、右回り攻撃を左へ前転回避して槍で1−2回攻撃の繰り返し。ゾンビ兵に引っかからないよう、集ってきたら前転回避で抜け出しながら槍で討ち減らす。
・最後のQTEを落ち着いてこなし、サイクロブス撃破。忙しくて映像見てる暇がない・・・orz
・またもや一方的にトロイ滅亡が運命だと言い渡すポセイドン。

●阻止:アイアス
・包囲されたアガメムノン王の元へ急行して周囲の敵兵を倒しながら一緒に船まで護衛。
・丘の上のカタパルトに突貫して破壊。
・待ち構えていたリュキエの王サルペドンと一騎打ち。6回転攻撃を前転回避して、ある程度近づいてからQTEの繰り返しで撃破。
・苦境のギリシア軍に、アキレウス率いるミュルミドンが加勢に駆けつける。

●悲壮:パリス
・王宮に戻ったパリスに、ヘラ、アテナ、アフロディテからいわゆるパリスの審判が持ちかけられ、愛と情熱を約束したアフロディテを選んだため、世界で最も美しい女性ヘレネの元へ導かれ、この悲劇の戦争へと繋がった。
・海岸に侵攻すると、メリオネスとイドメネウスの二人組と決闘に。地道に弓で一方を削り倒して、残った一人は力押し撃破。
・海岸制圧するとヘラの干渉で異界に取り込まれ、理性より欲望を選んだとか言いがかりつけられて、巨大なグリフィンと対峙。
・グリフィンは攻撃よけながらQTEと羽根投げで撃破、羽根もぎ取って首に止めの一撃。
・ギリシア軍の船に放火するパリスだが、戦場に戻ってきたアキレウスを見て驚愕。更にヘラが破滅の運命から逃れられないとか、トロイに死の炎をもたらすとか捨て台詞。

●再臨:パトロクロス
・ギリシア軍の窮地に焦ったアガメムノンが、奪っていったミュネスの娘をアキレウスに返して手は出してないと言い訳しつつ、戦えと居丈高に要求するものの、アキレウスは完全に黙殺。癇癪起こして立ち去るアガメムノンを見送るパトロクロス、代わりに自分がアキレウスの鎧を着けてギリシア軍を救うと宣言。やむなく送り出したアキレウスだが、トロイ軍を川まで押し戻したら決して川を渡るなと忠告。
・敵兵討ち減らしつつ進軍、南西で孤立した味方を救援すると、サルペドンが中央に出現。
・サルペドンを一騎打ちで撃破。
・墓地まで侵攻して制圧。
・突然アポロンの声が響くや、異空間に取り込まれてヘクトルとの一騎打ちを強いられる。弟の仇といきなりFuryするヘクトルを前転回避でいなし、コンボを前転回避→強コンボで地道に削って、吹き上がる黒煙も避けながら削り倒して撃破。
・とどめを刺そうとするパトロクロスに、アポロンの神力が襲いかかって動きを封じ、倒れたヘクトルが必殺の一撃で返り討ちに。兜が外れてアキレウスでないとわかり、驚愕するヘクトル。

●浄罪:ペンテシレイア
・姉殺しの罪に苛まれるアマゾネスの女王ペンテシレイア、戦場での名誉ある死を求め、トロイから遣わされたアイネイアスの奨めで援軍として参陣、魂を浄化してもらうためアポロンとアルテミスの神殿までプリアモス王を護衛。
・ダメージ受けるとゼイゼイ呻くプリアモスを何とか庇いつつ侵攻。
・神殿前で敵伏兵に包囲され、プリアモスをアイネイアスに託して殿を務める。
・伏兵一掃すると異界に取り込まれ、姉ヒッポリュテの亡霊と一騎打ち。
・一度も攻撃せず前転回避と防御でしのぎ切って戦闘終了、トロフィー「ヒッポリュテとの戦闘回避」get。
・神殿で浄化の儀式を受けてると、トロイの使者が駆け込んできて、ヘクトル王子の訃報を告げる。

●憤怒:アキレウス
・復讐に燃えるアキレウス、ヘクトルに戦利品として奪われた鎧の代わりに、母である女神テティスから鎧を授けられて、再び戦場に立つ。
・槍で二刀流のアステロバイオスと一騎打ち。前転回避して強コンボで撃破。
・川の神スカマンドラスが、己の育てた民の血で川を汚したと激怒するものの、神に口出しさせないと言い放つアキレウス。
・川に点在する死体が次々ゾンビ兵と化して襲いかかるのを、剣とか拾って投げつつ飛び込んでFury等、順次撃破。
・川を抜け出すと、遂に仇のヘクトルと一騎打ち。離れすぎないよう間合いを保ちつつ、踏み込んではじき返しから強コンボで削り、後半は弾き返し後の強攻撃を弾き返され、QTEのR1で再度弾き返しを繰り返す。更にQTEなしで弾き返しの応酬、腰に溜めたらR1で丁度いいくらい。そのまま削り倒して撃破。
・せめて遺体はトロイに返して欲しいと懇願するヘクトルを、容赦なく滅多斬りにするアキレウス、己の運命は己で決めると咆哮。

●悲哀:ペンテシレイア
・雄敵アキレウスとの戦いと名誉ある死を求めて戦場に立つペンテシレイア、アイネイアスに罪ではなく運命のいたずらだと慰められつつ突貫。
・なるべく武器投げで遠目から敵を討ち減らしつつ侵攻。
・ウォーロードらとの決闘はFury力押しで頭数減らして撃破。
・オデュッセウスは、攻撃の出が早くてカウンター取りにくいので、間合いを保って飛び道具を誘い、前転回避で飛び込んで持ち替えの隙を強コンボで攻撃。
・削り倒したオデュッセウスの逃走を追撃、待ち構えるアキレウスと一騎討ち。
・なかなかカウンター取れないので、前半は間合いを保って走ってくるところを射程ギリギリの強コンボで迎撃、すぐ前転回避の繰り返しで削る。後半は強引にコンボ合わせてくるので、コンボを誘って前転回避で近づき、5回目あたりの隙を狙って強コンボの繰り返し、たまに発生するカウンターや□連打のQTEを落ち着いてこなしつつ撃破。
・遂にアキレウスに膝をつかせたペンテシレイアだが、止めの一撃を弾き返され必殺のカウンターで絶命。さしものアキレウスさえ、その武勇を讃えて勇敢な女王の死を悼む・・・

●一矢:パリス
・武名高いメムノーンがアキレウスに挑むも敗北、遂にトロイに侵入したギリシア軍を迎え撃つパリス、アキレウスの足止めに向かったデイポボスから、敵兵撃退を託される。
・4つの拠点と2つの副次拠点の敵を一掃すると、デイポボスがアキレウスとゼウス神殿で戦っているとの情報。
・ゼウス神殿についたパリスの目前で、デイポボスがアキレウスに倒され、そのまま一騎討ちに。
・アキレウスは、ガードしてコンボ2撃目か3撃目を弾き返し強コンボ、の繰り返しで撃破。
・戦況不利と見て撤退開始するアキレウスとギリシャ軍を見送ったパリス、ゼウス神像に加護を祈って高所に登り、城門へ向かう彼方のアキレウスに強弓の一撃で、狙い過たず踝に命中!倒れたアキレウスの背につるべ打ちに必殺の矢が突き刺さり、遂に力尽きるアキレウス。

●破滅:アイアス
・オデュッセウスと共に、斃れたアキレウスの遺体を持ち帰り弔ったアイアス、お告げによりトロイ陥落の妨げとなるアテナ神殿の神像パラディオンをも、地下通路から潜入して首尾よく奪い取るものの、アテナの怒りをかって狂気に囚われ、手柄に報いてくれないと食ってかかりメネラオスを殺害、オデュッセウス率いるギリシア兵と対峙。
・一本道を突貫してオデュッセウス撃破。
・敵兵を突破して、アキレウス撃破。
・アキレウスを操っていた黒衣に不気味な仮面の巨女リッサと敵兵が襲いかかってくる。・・・これ誰かと思ったら、ヘラの命でヘラクレスを狂わせた狂気の女神リュッサ?
・ゾンビ兵無視して、ガードして殴り返す繰り返しで、リッサに膝をつかせ、分身は一体ずつ殴ってQTEでキャンセル、後は繰り返し。最後に連続QTEでリッサ撃破。
・我に返ったアイアス、周囲は血まみれの羊達の骸で埋められ、狂気に惑いつつ自刃して果てる。

●陥落:オデュッセウス
・ギリシア軍が撤退して海岸に巨大な木馬が残され、喜ぶトロイ勢、木馬をアテナへの貢ぎ物として神殿に奉納。ところがその夜、密かにギリシア軍が戻ると共に、木馬に潜んだオデュッセウスらが城門を開けるべく動き出す。
・夜陰に乗じて南西の城門を襲撃、制圧して開門し、ギリシア軍を呼び入れるオデュッセウス。続けてヘレネ捜索へ。
・神殿でヘレネとプリアモス王を発見して激昂するメネラオスに、割って入ったパリスが一矢を浴びせ、パリスと一騎討ちに。
・ガードしてコンボ2発目の弾き返しから強コンボの繰り返しでパリス撃破。
・ヘレネとプリアモス王の命乞いをするパリスを、怒り狂ったメネラオスが殺害、更にヘレネにも刃を向けるのを制するオデュッセウス。
・せめてトロイがあった証を残して欲しいと懇願するプリアモス王に、戦利品をよこさないつもりかと邪推したアガメムノンが食ってかかり、プリアモス王を殺害。
・焼け落ちて荒野に帰すトロイの地を後に、故国へ戻っていくギリシア軍。

●旅立:アイネイアス
・トロイが炎に包まれた頃、目を覚ましたアイネイアスは家族を守るため宮殿へ急ぐ。
・宮殿で出会ったパリス、王の元へは自分が行くので自身の家族を救えと促す。更にカッサンドラがパリスとアイネイアスをそれぞれ滅ぼす松明、希望の松明と呼び、アイネイアスが民を連れて逃げ延びた新天地でギリシアとトロイを合わせたより大きい国を築き、世界を千年統べるだろうと予言、崩れる壁が助けてくれると忠告。
・家族を救出して、北西の脱出地点に向かうアイネイアス、途中で逃げ遅れた市民も救助。
・家族を逃がしたアイネイアス、アガメムノン率いるギリシア兵に包囲され絶体絶命ながら、プリアモス王とパリス王子の首級を投げつけるアガメムノンに激怒して一騎討ちに。
・ガードしてコンボ2発目を弾き返しの繰り返しで地道に削る。
・途中でタートル×2追加、アガメムノンが休憩するので、前転回避しつつタートルを各個撃破。
・マスタースパイク×2追加される前に、温存したFuryで強コンボラッシュして、最後はQTEでアガメムノン撃破。
・カッサンドラが残した預言に見送られ、千年王国樹立のため新天地を目指すアイネイアスとトロイの民。
・NormalクリアでExpart解禁。
・Expertは強コンボとFury中心に強化、Expartオススメ装備が揃うと大分楽に。ミッション次第で市民の献上品や獅子の像、神官の短剣等を適宜付け替えクリア。

●チャレンジモード
・ストーリーの方で、アマゾネスの帯、アタランテの紋章、ヘパイストスの鎧、パリスの弓、オデュッセウスの短剣、イエソンの腕当て等を入手後、オデュッセウスやパリスのFuryからの徹甲弾マシンガン連射で瞬殺しまくって全てクリア。

●総評
・トロイ無双と言いつつ無双感が薄めなので、戦国や三國とは全く別物。むしろ敵兵を一人一人いかに確実に倒していくかがポイントなので、流血描写のリアルさと相まって、戦ってる感はなかなか秀逸。
・雑魚とはいえ盾持ってガード固める敵も多いし、アサシン等の名前付きはそこそこ攻撃、回避とも強烈なので、武器投げや弾き返しの必要性も高く、色々工夫する余地があるので、ストーリーを各難易度で4周しても飽きずに楽しめた。加えて、レアアイテム揃ってから更にExpart1周して計5周。
・特にExpertは雑魚に寄ってたかって瞬殺されたりと、なかなか歯ごたえあるものの、条件満たすとレアアイテムが入手できるので、やり込み要素はそれなりに楽しめた。・・・でも、ちょっと短いかな?
・成長要素がなく、アイテム揃えて強化するタイプなので、レアアイテムが揃ってくるとほぼ別のゲーム。アマゾネスの帯、ヘパイストスの鎧、リッサの角あたりを揃えてFury無敵化、オデュッセウスの短剣とイエソンの腕当てで全攻撃防御不可になると、いつもの無双状態に。オデュッセウスとパリスは更にパリスの弓とアタランテの紋章追加で、徹甲弾連射の無敵砲台になるし。
・各キャラクターのイメージは、映画のトロイと似た感じなので、ブラピを見てたら割としっくりくる。ただ女性キャラの描き分けや個性付けが薄いというか、手抜きというか・・・ヘレネやペンテシレイア達以外はほぼ見分けつかないくらい。ギリシャ側は見事に女っ気なしの、ムサいオヤジ軍団だし・・・(^_^;

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尾崎フラワーパークでおやつ

尾崎フラワーパークへ買い物がてら、新しくオープンしたGROWERS CAFEでおやつ。
一時期、2Fの旧コロラド跡で仮営業していたけど、この春正式に1Fエントランス前でオープンしたらしい。

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時間が遅いせいか結構空いていたので、オープン席でゆったり着席。
周囲は一応囲ってあるし、気候も暑すぎず丁度良かったので、なかなか快適。
・・・ちょっと虫が入ってきたのがイヤだったケド。orz


パウンドケーキはマンゴー、マンゴーソースとクリーム和えで、なかなか美味。(*´Д`*)

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紅茶に、チョコレートソースたっぷりの濃厚ティラミス。
残念ながら、食物アレルギー持ちの相方はティラミスのチーズが合わなかったっぽい。

とは言え、メニューを選べば大丈夫そうなので、今後も楽しみ。(^-^

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第3次SRWZ天獄篇(3周目:シャアルート:43〜最終話)

●第43話:Beyond The Dimension
・地球へ落下直前のアクシズ後部で壮絶に相争うシャアとアムロ&ZEUTH、アクシズ先端へ戦場を移して姿を消し、直後に転移出現するZ-BLUE。シャアとZEUTHの戦いを確認し、「これは・・・後に黒歴史と呼ばれる事となった時代の始まりか・・・!」とロジャーが察し、「戦乱は続き、その最後に月光蝶は文明を滅ぼす・・・」とロランが目を伏せ、「そして人類は、月を中心に宇宙に移り住み、さらには外宇宙に生存の場を求め、その中でヒディアーズが生まれる・・・」とレドが愕然と呟く。
・「・・・レナード・テスタロッサの言う歪んだ世界・・・。私にとってそれは、アクシズが落ちる世界の事だった。だから、私は知りたかった。アクシズが落ちる世界の私を・・・」とシャアが呟き、その意志が時空震動に作用して転移してきたと解釈する万丈達。ならばアクシズ落としを阻止しようと逸り立つシンやガロード達に、「・・・果たして、それは正しいのだろうか・・・」と疑念を呈するシャア、「異物である我々が、この世界に干渉する事が許されるのか、という事だ」と指摘し、「この場合、善悪が焦点ではない。神の視点に立って歴史に介入する事の是非の問題だろう」とロジャーも指摘。
・そこへ更に次元境界線が歪み、かつて対峙した黒アンゲロイが北側に多数出現、アクシズを落とそうと加速。「黒歴史の誕生はサイデリアルの介入が原因だったのか・・・!?」とロランが驚愕、「あいつ等も時空震動で来た部外者だ。それを止める事には文句はないな、シャア?」とヒイロが念押しして「無論だ」とシャア即答、ブライト艦長が号令して戦闘開始。
・3PP敵殲滅して戦闘終了、SRポイントget。
・この世界に干渉していいのか改めて悩むZ-BLUEだが、間もなく次元境界線が歪み始め、「俺達は、この世界の異物だ。ましてや、平行世界の同一人物のいる場所に長くいられるはずがない」と桂が指摘。「すまないな。私の迷いに付き合わせてしまって」と苦笑するシャアに、サイデリアルの様々な世界への干渉が判明したのは収穫と万丈が応じ、「気は済んだか、シャア?」とブライト艦長も苦笑。
・(私は人類の未来とアムロ達を信じ、つまらぬ世直しを否定した。その選択が正しかった事を今も信じている。後は、それを証明するだけだ・・・)
・元の世界に戻ったシャア、(フル・フロンタル・・・。人類の未来の可能性を摘むお前は私にとって、ただの敵だ・・・)と独白。

●引き継ぎデータ
・4周目に向けての引き継ぎアイテムは、プラーナコンバータ、テンションレイザー、超次元ターゲットロックを各3個。DECチャージャーを2個。インサラウムの秘宝、スパイラルエフェクター、DECマガジン、SOLクォーツを各1個で、計15個。
・4周目引き継ぎデータ作成、特典の天獄の紋章、連獄の紋章、PMCサイト、PMCモーター、セイクリッドアーマー、アサルトブースターget。
・とりあえずプロローグ1話開始時点でクイックセーブして温存。

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東西狂言の会@三鷹市公会堂

野村萬斎さんを目当てに、三鷹市公会堂の光のホールで、東西狂言の会を鑑賞。
結構離れているので自転車で行くつもりだったけど、何だかゲリラ雷雨の可能性ありと言うので、少し余裕みて徒歩で遠征。

・無布施経:野村 萬斎 ほか
・磁石:茂山 あきら ほか
・文荷:野村 万作 ほか

狂言は初めて見たけど、思ったより全然面白かった。
一番良かったのは無布施経、萬斎さんの軽妙ながらも重厚で説得力のある演技に大笑い。( ̄▽ ̄)
次は文荷だけど、何ともヒドいお話・・・そこまでこきおろさなくても。(^-^;
磁石は西側の演目なせいか、どうも騒がしい感じで、あまり感情移入できず。文化の違いかも?

夕方、帰途にある横森カフェで遅めのおやつ。ラズベリーチーズケーキが、爽やかで絶妙。(*´Д`*)


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レ・ヴァン・フランセ@風のホール

三鷹市芸術文化センター風のホールで、レ・ヴァン・フランセを鑑賞。
メンバーはいずれもお洒落なおじさま達。

エマニュエル・パユ(フルート)
フランソワ・ルルー(オーボエ)
ポール・メイエ(クラリネット)
ラドヴァン・ヴラトコヴィチ(ホルン)
ジルベール・オダン(バソン)
エリック・ル・サージュ(ピアノ)

皆さん超絶うまいんだけど、特にホルンに衝撃。
金管楽器で音を小さく抑えて吹くのは難しいようで、超一流オケでないとなかなか綺麗な音が聴けないのだけど、今回のホルンは小さな音でも絶妙に綺麗に奏でてくれた。(*´Д`*)

演目は下記。みんな良かったけど、プーランクが特に軽妙洒脱で、まさにフランスならでは。

クルークハルト:五重奏曲
ミヨー:フルート、オーボエ、クラリネットとピアノのためのソナタop.47
プーランク:六重奏曲
ドヴォルザーク:六重奏曲(原曲:ピアノ五重奏曲第2番イ長調)
(アンコール)ドビュッシー:小組曲より第1番「小舟にて」

帰りの道中、横森カフェで遅めのおやつ。
相方はチョコチップのシフォンケーキ、自分は前から気になってた念願のプリンアラモード。
軽めかと思いきや、下にしっかりスポンジやクリーム、フルーツ等が入ってるので、美味しい上に満腹で大満足。(*^-^*)
こちらのおやつは、いつどれを食べても美味だし、食物アレルギーの相方も全く問題ないみたいで大感謝。

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第3次SRWZ天獄篇(3周目:ミスリルルート:36〜42話)

●ルート選択
・ヒビキはアマルガム追跡隊に配置。
・輸送用トレーラーをアマルガムのAS4機に包囲され窮地に立たされた元ミスリル情報部のギャビン・ハンター、目前に現れたアマルガム幹部のミスターKことカリーニン少佐に愕然。「傭兵の世界では、よくある事だ」と淡々と応じるカリーニン少佐、積荷を確認して「ARX−8・・・。この状況下でARX−7アーバレストの後継機を完成させていた事は賞賛に値する」と讃えつつ、「だが、あんなものを建造したところで何も変わらない。無駄な労力だ」と吐き捨てる。
・裏切りを破廉恥となじられても顔色一つ変えないカリーニン少佐、威嚇射撃で脅しつつ、「あの機体、ARX−8を組み立てた人物は誰だ?そして、どこにいる?」と尋問、回答を拒むハンターに急所を外して負傷させ、「では死に至るまでの時間を楽しみたまえ」と言い置いて立ち去る。
・(何たる事だ・・・Z-BLUEは、ラムダ・ドライバ搭載型ASなど問題にならない程の手強い敵と対決しなければならなくなったか・・・)と歯噛みするハンター。
・南米ニケーロのアジトで部下ファウラーから報告を受けるレナード、Z-BLUEの動向を部隊分散して各方面の撹乱と的確に分析し、「その中でテレサは必ず僕を追ってくる」と断言、「ミスリルにいた頃は多少はマシだったけど、Z-BLUEに所属してからは、愚かな選択ばかりするようになって・・・これでは、感情で動く粗野で下品で夢見がちな連中と変わらないじゃないか」と苦笑。
・カリーニン少佐からの報告に「ARX−8か・・・。あれには興味あるな。何しろ彼等の最後の切り札だからね」と部下のサビーナに移送を求めるレナード、ファウラーにはテッサ達を追うよう命じ、「後はカスパーからの報告が揃えば、準備が整う・・・」と呟きつつ、盗み聞きしていたかなめに「久しぶりに君の目に生気が宿ったのを見たよ」揶揄。
・(ミスリルもZ-BLUEも、まだ生きている・・・。きっと、あいつもだ・・・そして、あたしを捜してる・・・。あの街に・・・あの学校に連れ戻すためだけに・・・あんな風に裏切り同然で他の男についていったあたしを・・・)と独白するかなめ、自己憐憫に溺れそうな自分を省みつつ(でも・・・会いたい・・・。ソースケに・・・会いたい・・・)と素直な想いを噛み締め、レナードにPCを要求して(あたしはあたしの出来る事を探す・・・。そして、やるんだ・・・。もっと速く、もっと強く、前へ前へ。あのバカみたいに、がむしゃらに進むんだ。あたしはあたしらしく・・・)と決意。
・一方、太平洋のトゥアハー・デ・ダナンは、カリーニン少佐がもしもに備えて孤島に残した物資を補給しつつ、宇宙で鈍った身体を鍛え直すとクルーゾー中尉が若手を特訓。ミシェルは最初から参加拒否、アルトとレドは2時間でギブアップする中、「サー!イエッサー!」と食い下がる宗介とヒビキに呆れ気味のカレン。(^^;
・テッサは補給資材によるAS改装強化を陣頭指揮しつつ、かつてラクシャータがミスリル協力時に残したKMFの強化プランも適用。
・身体の鍛錬と精神の鍛錬の相互作用で戦士は強くなると説くクルーゾー、「俺の父さんと全く同じ事を言ってる・・・」と瞠目するヒビキに、父親がブラックベレーに在籍していた事を確認し、「もしかして、父親はこんな言葉も言ってなかったか?泥にまみれて汗を流せば勝てる程、戦争は甘くない・・・」と問いかけると、「だが、汗や泥、血や涙にまみれた事のない男にいったい何が出来る・・・ですね」とヒビキが応じ、「まさか、ヒビキの父親の教官とはあの中佐では・・・」とボーダ提督の旧友、米軍退役中佐ジョン・ジョージ・コートニーに思い当たる宗介。
・マクロス・クォーターで陽動しつつニケーロ島に接岸したデ・ダナン。ナムサクで宗介が得た情報だけで敵基地を割り出したとテッサを絶賛するカレンに、「それについては私の力も・・・」と言いかけるゼロだが、「野暮はよせ。男の価値を下げるぞ。」とC.C.が揶揄。
・M9全機にミラが開発したラムダ・ドライバ観測機器「妖精の目」を装備し、クルツ機は超精密狙撃追加、クルーゾー機は関節部強化で格闘技術を最大限に発揮、マオ機にはITCC−5のデータリンク機能で無人機コントロールを実装。
・出て来た敵部隊にファイヤバグを発見したクルツが「クロウ!お前のハニーが来たぜ!」とからかうものの、「俺の愛しい相手は金だけだ」とニヒルに微笑するクロウに、「聞いてて情けなくなります・・・」と微苦笑するヒビキ。(^^;
・いつものカン・ユーがエクルビスで出てくるものの、キリコもカレンも完全スルー。一方、基地から後退する暇のなかったレナードだが、想定の範囲内と余裕で微笑し、「丁度いい事に、ARX−8の移送が間に合った。それを目の前で叩き潰してやる事で彼等には諦めというものを学んでもらおう」と冷笑して、戦闘開始。
・クロウがファイヤバグと戦闘時セリフイベント、アマルガムの下請けに成り果てた古巣の凄腕特殊部隊に、「堕ちたもんだな、ファイヤバグ!あの世でマリリンが泣いてるぜ!」と毒づくクロウ。
・クロウがターン内にマルチアクションでファイヤバグ2個小隊殲滅してセリフイベント、(あの世で待ってな、マリリン。ここにいない奴も含めて、ファイヤバグは俺がきっちり終わらせてやる。そして、最後に俺が消えて、それでファイヤバグは完全に終わりだ)と瞑目するクロウ。
・更にクロウがターン内にマルチアクションでファイアバグ3個小隊殲滅して、SRポイントget、セリフイベントでファイヤバグに引導渡してやると宣言するクロウ。
・1PP、敵6個小隊殲滅でイベント発生。そろそろ頃合いと言い出したレナード、「・・・君も楽しむといい。あのつまらない機体が炎に包まれる瞬間を」とかなめに告げるものの、「あんた、本当にキモい」と憮然と言い返すかなめは、学校にいたブサイクなストーカー男子とレナードを引き比べ、「詰まるところ、あんたとあのキモい男子の違いはイケメンかブサイクか、ただそれだけなのよ」と決めつける。
・いつも余裕の笑顔を張り付けて誰にも心を開いてないとレナードを糾弾するかなめ、ソースケはヘラヘラ笑ったりせず、いつもまっすぐな目で何かと真剣に戦っていたと述懐し、「ひょっとして、よくあるあれ?親の愛が足りなかったってやつ?」と冷笑。
・「・・・じゃあ、教えてやるよ」といきなり迫るレナード、ウィスパードの共振で自身の過去のトラウマを見せ、レナードに不義を知られた母親が、強盗を装いウィスパードの双子を狙って侵入した賊へ、レナードを贄として差し出したと明かす。「僕はあの時、母親に存在を否定されたんだ」と淡々と告げるレナード、「僕は考え、行動している。自分の意思で。母の呪縛など関係ない」と宣言しつつ、戸惑うかなめに「君の言った通り、心を開いた・・・。ただそれだけだよ」と言い放つ。
・レナードを催促に来たカリーニン少佐に驚愕するかなめ。一方、基地からベヘモス等のラムダ・ドライバ搭載型ASが敵増援として出現し、(千鳥・・・!今、行く!)と決意をかためた宗介が単騎離れて敵中突破を試みるものの、「そこは私のストライクゾーンだ!」と突然現れたゲイツに奇襲され、アーバレスト大破。
・それでも往生際悪く突入しようとする宗介、「身体が動く限り、前へ進むだけだ・・・!」と闘志を燃やす。「その意気や良し!」と揶揄するゲイツ、ミスタ・Agことレナードがアマルガムのトップに立ったと明かし、それならレナードを倒す事でアマルガムに勝てると気炎をあげるテッサに、「だが、お前達の希望はもろくも崩れ去る!これを見よ!」と勝ち誇って、鹵獲されたARX−8を引き出して見せつける。
・アーバレストそっくりだが細部が異なる白いASに騒然とするZ-BLUE。「このAS・・・ARX−8というそうだ」と告げるゲイツ、アーバレストの後継機かと色めき立つ一同の目前で破壊して見せ、「ハハハハハ、残念でした!こうしてミスリルの最後の希望はゲイツ様の手により木っ端ミジンコになったのです!」と哄笑。
・それを意に介さず単身生身で基地に侵入する宗介、「ASがなくとも戦いは出来る!」と雄叫びをあげるものの、「言葉とは裏腹に焦りが見えるな」と立ちはだかるカリーニン少佐に「・・・少佐・・・」と呆然、マオやクルツらも絶句。
・「私の勝ちだな。あの娘に心を奪われているお前は隙だらけだ」と告げるカリーニン少佐、「私はアマルガムの人間になった。レナード・テスタロッサと組織に仇なす者は私が全力で排除する」と宣言。「千鳥はここにいるのか?」と問い詰める宗介に、すぐここを離れると明かすカリーニン少佐だが、「その前に君の最期だけは見届けようか」と姿を表すレナード。
・「お前に用はない。千鳥に会わせろ」と一顧だにしない宗介、「・・・相変わらず不愉快な男だね、君は。何もわかってないくせに、そうやって叫んで。その傲慢さに気付いたらどうだい?」と噛み付くレナードにも聞く耳持たず「知った事か。千鳥を渡せ」と言い放つ。
・処遇を任せるとレナードに告げられたカリーニン少佐が「死んでもらう、サガラ・ソウスケ」と迫り、(あの目、あの声・・・本気だ。父親のように思っていた男が本気で俺を・・・)と慄然とする宗介だが、「やらせるかよ!」とヒビキが割って入り、「さっさと行け、宗介!千鳥さんがいるとわかった以上、やる事は一つだろうが!」と叱咤されて基地内へ単身侵入。
・2PPイベント発生。(お前達でも、この状況を覆す事は不可能だ。もし、そんな事が起きるとするならば、それはこの世界自体が間違っている事の証だ)と独白するカリーニン少佐。一方、外の騒ぎに「Z-BLUEが・・・ソースケが、ここまで来ているの!?」と問い詰めるかなめだが、「君は迷っている。一度でも彼に背を向けた自分が、いまさら彼の所へ行けるのか、と」とレナードに指摘され、(ソースケに会いたい・・・。抱きしめて欲しい・・・この気持ちは間違いなく本物・・・。でも、わからない・・・何で必死に逃げようとしないのか・・・)と戸惑う。
・「まだ迷いがあるなら賭けをしよう」と言い出したレナード、拳銃を手渡して「本当に彼に会いたいのなら僕を撃ち殺して行けばいい」と告げる。防弾コートも着ていない無防備なレナードに、(この男を撃てば、ソースケの所へ行ける・・・)と葛藤するかなめだが、(・・・出来るはずがない・・・ソースケに会える多分最後のチャンス・・・。それはわかってる・・・。わかってるけど・・・あたしに人の生命を奪う覚悟なんてない)と独白、レナードはこうした心中まで見通しているだろうと歯噛みする。
・30秒経過で時間切れと宣告するレナード、「僕なら撃った。彼は君に会うために戦い、人を殺める事さえいとわない。なのに君は僕のようなキザ野郎一人撃つ事さえ出来ない。結局、君の覚悟はその程度って事なんだよ」と冷笑。「・・・違う・・・」と動揺するかなめ、(ここから脱出したら、今度こそ、もう会えなくなる・・・)と宗介への想いと人を傷つける恐怖に再度葛藤、銃を取り上げようとするレナードともみ合いになった結果、銃が暴発してレナード負傷。
・駆けつけたカリーニン少佐が「・・・まだ息はある。すぐに収容して、治療を」と指示、慄くかなめに同行を促すものの、「千鳥!千鳥ーッ!!」と宗介が乱入。何とか千鳥に近づこうとする宗介だが、アマルガム兵の銃火に足を止められ、千鳥を連れ去るカリーニン少佐。
・外まで追ったものの取り逃がして「くそっ!」と毒づく宗介に、「もう諦めろっての!9回裏でツーアウト、ランナー無し!点差は100点だ!」「お前達は孤立無援!」と嘲笑するゲイツだが、オープンチャンネルでテッサが「黙りなさい、薄汚い野良犬」と割り込み、「決して諦めないで戦い続けるのは私達だけではありません。あなた達のような上から目線で支配者気取りのクソ野郎のブーツにキスするような真似をするつもりはありません!」と咆哮、美少女の罵倒に衝撃を受けるゲイツ。(-_-;
・「私達は孤立無援ではない・・・サガラさん、もうすぐあなたの下に頼もしい相棒が来ます」と呼びかけるテッサに、戸惑う宗介。その前に殺すと発砲するゲイツだが、ヒビキが割って入り、「悪いな。俺もテスタロッサ艦長の言う諦めない奴なんだよ」と減らず口で嗤笑。
・「サガラさん、来ます!」とテッサが告げ、現れた白と赤の精悍なASに「あれは!?」と驚く宗介、「この機体は・・・まさか・・・」と呟く。「お久しぶりです、軍曹殿」と呼びかけるアル、「アル・・・なのか・・・」と呆然と呟く宗介に、「肯定。ただし本機の名称はARX−8レーバテインです」と告げ、破棄されたはずでは!?と驚くZ-BLUEの面々に「アマルガムに奪われた機体は本機の存在を隠匿するためのダミーです」と明かして、「サガラ軍曹・・・。あなたの戦争への復帰を許可願います」と申告、「もちろんだ。許可する」と破顔して宗介が搭乗。(*´Д`*)
・「気に入らない!その機体・・・何か気に入らない!!」と逆上して襲いかかるゲイツの赤コダールに、「うおおおおっ!!」と吠えて真っ向突撃する宗介、圧倒的なパワーでコダールを押し返したものの、「くっ・・・意識が持って行かれる・・・!?アル!出力の設定を・・・!」とあまりの加速負荷に呻く。
・「今のが80%です。お楽しみいただけましたか?」と応答するアル、「実は、この機体・・・秘密裏に建造されたため、ろくな試運転も実施していないのです」「私からも演習場での作動テストを要求したのですが、ハンター氏からは却下されてしまいました」と明かし、「そういうわけで当然、ラムダ・ドライバも作動するか不明です」と告げつつ、更に逆上するゲイツに「来ます。あの色・・・敵オペレーターは赤い彗星かも知れません」と笑えないジョークを織り交ぜ、「なお、ご存知かと思いますが、敵機体はラムダ・ドライバ搭載型です。本機も可能であれば・・・」と迂遠に警告。
・業を煮やして「もう知らん!ぶっつけで試すぞ!」と突貫する宗介に、「我々の力を見せつけてやりましょう」とアルが応じてゲイツ瞬殺、「現在の軍曹殿ならば、常時ラムダ・ドライバを発動した状態で戦えるようです」と報告。一方ゲイツも「許さんぞ、新型!!」と気合とラムダ・ドライバで機体を復旧、「相変わらず、普通ではないな」と呆れる宗介だが、「我々も普通ではありません」とアルが鼓舞。
・「貴官の帰還を歓迎する」と告げるチェインバーに、「チェインバーも私が不在の間にジョークを覚えたようですね」と感心するアル、「ダジャレだろうが」と宗介がツッコむものの、「当機の成長は見せた。次は貴官等の番だ」と告げるチェインバーに「了解。ではバンバンいきましょう」とダジャレを応酬。(^^;
・ヒビキとタッグを組んだ宗介、「3分で奴等を血祭りにあげるぞ」と宣言、「やるぞ、相棒!!俺達に敵はない!!」と雄たけびあげて、戦闘再開。
・宗介がゲイツと戦闘時セリフイベント。「赤はゲイツ様とシャア・アズナブルの色だっての!!」と的外れな文句をつけるゲイツに、「コンセプトは燃える炎の色だそうです」とレーバテインの説明をアルから聞いて、「悪くない。そいつで邪魔する者は全て燃やし尽くす!」と吠える宗介。
・3PP、雑魚殲滅後にゲイツを撃破して戦闘終了。どうやら機体と共に爆死したらしいゲイツに、「あのヘンタイ野郎の最期か・・・」とマオが呟き、またどこかの戦場でご対面かもとまぜかえすクルツだが、「その時は、もう一度、地獄に叩き落とすまでだ」と断言する宗介。
・敵は壊滅したものの、レナードらは逃走。
・「宣言通りに3分以内をクリア。お見事です、軍曹」と称賛するアルに、「これ位はざっと軽いものだ」と胸を張る宗介、ヒビキやカレンから全員の頑張りあってこそとツッコまれて「そうだな」と微笑しつつ、「だが、まあ・・・無事でよかったぞ、アル」と相棒の復帰を祝福、軽口をかわしつつ(まるで戦友同士の会話だが、不思議と悪い気はしないな・・・)と感慨に耽る。
・ECSで島から離脱する輸送艦を発見。その艦内で、どさくさ紛れに手にした拳銃を構えてカリーニン少佐と対峙するかなめ、「今度は撃つ事を・・・ためらわない」と歯噛みするものの、「無理をしない事だ。引き鉄を引く気のない人間は、銃を持ってはいけない。時間の無駄だし、予測不可能の事故も起きる。君は身を以て、それを知ったばかりだと思っていたが」と冷徹に諭され、あれほど信頼しあっていたはずの宗介さえ「撃てる」「現に私は部下達に彼の抹殺を命じた。それだけの理由が私にはある。覚悟らしい覚悟した事のない君にはわからないだろうが」と断言され、「う、嘘よ!」と狼狽。
・間近の制御パネルを撃ち抜けばコンテナごとパージされ全員海に放り出される、と脅しをかけるかなめだが、「狙いは悪くなかった・・・。だが、君自身の生命も捨てる気か?」「それでもいいなら撃ちたまえ」と揺るがないカリーニン少佐に、(・・・小娘一人が銃一丁奪ったところで何も変わらない・・・)と諦念に捕らわれ、「あたしは・・・もう彼に会えないんですか?」と弱音が口を突いて出る。
・「・・・いやだ・・・ソースケに会えないなら・・・もう・・・」と絶望に捕らわれて己に銃を向けるかなめ、(もう希望なんて一片もない・・・死にたい・・・。死にたい・・・死にたい・・・)(そう思わせないといけない・・・。それだけがあたしに残された最後のチャンス・・・)と必死の演技で駆け引き。
・「やめろ。出来る限りの事はする」と譲歩するカリーニン少佐だが、艦を基地に戻す事はできないと拒絶。「・・・じゃあ、無線機を貸して・・・」「彼にお別れを言いたいから・・・それでもう・・・諦めるから・・・」と力無く呟くかなめ。
・「・・・ソースケ・・・聞こえる・・・?」と無線で呼びかけるかなめ、レナードを撃ち殺してしまったかもしれないと悔恨の念を滲ませつつ、「かわいそうなレナード・・・。それでも何度も逃げようと思ったけど、やっぱり無理なんだとわかった。あの人達には、絶対かなわない。逆らえば逆らうだけ、誰かが傷ついていく・・・」とうなだれ、「だから、ごめん。本当にもう負わないで・・・あたしの事、追っかけてくれるのは本当に嬉しい。でもね、やっぱり・・・」と呼びかける。
・「千鳥、何を言ってるんだ?」と狼狽える宗介に、言葉に詰まりながらも自分の事は忘れるよう説得するかなめだが、「・・・やっぱり・・・そんなの絶対やだ・・・」と本音が漏れ、「ソースケ・・・。前生徒会副会長として、あんたに命令するわよ。いい?あたしを助けに来て!どんな犠牲を払ったって構わない!あんたの持てるすべて・・・そのクソの役にも立たない非常識で迷惑極まりない兵隊の技能を総動員して・・・どんなにヤバい相手でもギッタギタにやっつけて、あたしを抱きしめにきなさい!!あんたならやれるでしょ!?」と全力でブチ切れ叱咤。(^-^;
・「ああ、出来る」と即答する宗介、「必ず行く。待ってろ」と断言し、「ソースケ・・・大好きだ所」と泣きながら微笑みかけるかなめに、「俺もだ。愛してる」と微笑。「じゃあ、次にちゃんと会えたら、必ずキスしよ。思い切り。どんな場所でも。いい?約束だよ?」と涙ながらに言い募るかなめに、「ああ、約束する」と静かに答える宗介、「何年でも、何百年でも待ってるから・・・」「大丈夫だ。必ずつかまえる」と互いに誓い合う。(;ω;)
・大規模な反抗作戦により皇国支配率86.7%に低下。
・DトレーダーでAGから奮戦を労われたクロウ、ファイヤバグに引導を渡すのは俺の役目と言って「ま・・・感傷だな」とニヒルに自嘲。「そのクロウさんのセンチメンタリズムが100ZのZチップを産みました。」と告げるAG、自分がZチップを産んだら歩合制でジェフリー艦長に買い取ってもらおうかと言い出すクロウに、「あいかわらずの守銭奴ぶり・・・。一瞬でもキュンと来たワタシが馬鹿でしたよ」と呆れるものの、「守チップ奴と名高いお前に言われたくないぜ」とクロウにも呆れられ、「もしかして、ワタシ達って同類・・・?」と愕然。(^.^;

●第37話:神への誘い
・帝都ラース・バビロンで尸空からZ-BLUEの報告を受ける皇帝アウストラリス、「これ程のレベルに達した者達が放置されていた事は由々しき事態だな」と指摘。「この宇宙の管轄・・・さらには次元の檻のためだろう」と応じる尸空に、「何の話だ?」とアムブリエルが割り込むものの、「まだお前には関係ない事だ」と一蹴する皇帝アウストラリス。・・・要はサクリファイとガドライトそれぞれの身勝手のせいね。( ´_ゝ`)
・いがみ合う双子奪取に執着を見せるアムブリエルだが、尸空から同行を拒絶され、「とばっちりであんたの殺気に呑み込まれるなんて考えただけでイヤになる」と揶揄しつつ留守番宣言して退室。バルビエルと皮肉の応酬して立ち去るアムブリエルに、「フ・・・面白い女だ」と呟く皇帝アウストラリス、「あれぐらいの気概がなければ、この席につく資格はない。その意味ではZ-BLUEのリアクター達も全員が相応しい力を持つ。いがみ合う双子も含めて」と評価し、「あれを覚醒させられる人間が二人もいるとはな」とコメントする尸空。
・「この地球という星の特異性のためだろう」と指摘する皇帝アウストラリス、「オリジン・ローが集まる故か・・・。それとも、そうだからこそオリジン・ローが集まるのか・・・そして、この星の人間の持つ力は徐々に形になろうとしている・・・」と呟き、Z-BLUEの動きに呼応して戦線全体がほころびかけていると懸念を示し、出立する尸空を見送った後、「・・・気をつけろ、尸空。奴の意図は未だに読めん・・・」と独り呟く。
・デ・ダナン艦長室でレイスとの通信に同席する宗介、大破した旧アーバレストからアルを回収し、ARX−8を完成させ送ってよこした元ミスリル情報部レイスを労う。ミスリルが壊滅しても独自に動き続ける情報部は、開発主任の死後凍結されていたARX−8のコアユニットを研究部残党に送り、かつて宗介がシベリアで救出したウィスパードの少女クダン・ミラも協力。アル自身も己の新しい身体を求め、神話に語られる炎の剣レーバテインを自ら名乗った。
・「大石弓(アーバレスト)よりも強力な力として、その名を名乗ったのでしょうね」とコメントするテッサ、レナードの独裁となったアマルガムの組織構造変化をレイスから報告され、当面動かないと予測されるアマルガムの動向報告を改めてレイスに依頼、「私には、レナードが皇国に心から忠誠を誓っているとはとても思えないのです」と懸念しつつ、特にレナードが開発した時空震動弾の使用目的を案じる。
・かなめと宗介の大告白を全て録音していたアルに、宗介をいじるためデータをよこせと迫るクルツだが、かなめと宗介は学校での友人であり恩人だとヒビキが立ちはだかり、「それは俺を倒してからにしてもらいましょう」と獰猛なハンタースマイル。「誰がお前とステゴロでやるってんだ!色男は金と力はねえんだよ!」と毒づくクルツに、「フ・・・金がねえとは、どんどん俺に近づいてきたな、クルツ」とクロウがニヒルに微笑み、「さりげなくお仲間扱いしてんじゃねえよ!」と焦るクルツ。(^^;
・ゼロの提案により新日本の神根島へ向かったZ-BLUE、配置されていた皇国部隊が戦闘で排除された痕跡を発見、警戒しつつ上陸して遺跡に向かうゼロ。かつてスザクと対峙し撃ち合った大扉の前でしばし感慨に耽りつつ、同行を求めたZ-BLUEの面々に実験への協力を依頼、既に皆が烙印を刻まれていると推測し、その張本人について「俺の中にも漠然としたイメージしかない。それを敢えて言葉にするならば・・・神だ」と告げる。
・「今から俺達は、この扉の向こうにある集合無意識に触れる」と告げるゼロ、人類共有の共通意識たるアカシックレコードは全ての事象の過去と未来を知る、世界の理そのものにして生と死、時間と空間を超越した存在と説明、次元力の制御とも関係あると推測。
・再世戦争でシャルル・ジ・ブリタニアと戦ったゼロは、ギアス嚮団がギアスの力の源として守ってきた実体化した集合無意識に触れており、「そこで感じたイメージが徐々に現実になっていく事への不安感・・・そこに俺は、烙印を刻んだ者・・・即ち神の存在を重ねている」と明かして、烙印を持つ皆で集合無意識に接触する実験を宣言。
・「さすがだね、ゼロ。君は有能な継承者だ」と突然現れたアドヴェント、「君ならば、クロノ保守派などよりもずっと正しく、その教義を守っていけただろう」と称賛しつつ、「私に気を取られていて、いいのかな?」と穏やかに揶揄。
・「避けろ、ゼロ!」と叫んでクロウが尸空の奇襲に割り込み、「俺の手刀をナイフ一本で止めるか、クロウ・ブルースト」と呟く尸空に、「危なかったぜ。リアクター同士の感応がなければ、マジでゼロをやらせていたかもな」とボヤく。
・ゼロは後回しと嘯く尸空、「ここに配備されていた部隊をやったのはお前だな」とアドヴェントに殺意を向け、「お前は・・・何だ?」と問い詰める。「私は最後の一人だよ」と爽やかに微笑むアドヴェント、「では、始めようか」と宣言して時空震動を誘起するものの、ゼロも「集合無意識よ!今こそ俺達に真実を示せ!!」と呼びかける。が、舌打ちした尸空が干渉して、姿を消すZ-BLUE。
・「・・・沈黙の巨蟹の・・・いや、鬼宿の力がどうやら干渉したようだ。これで彼等は、既に肉体を失った者を感じる事になるだろうね」と呟くアドヴェント。一方、独り取り残されたバサラは「みんな・・・消えちまった・・・」と呆然。
・「さすがだよ、熱気バサラ・・・。鬼宿の尸空とは正反対の力を持つだけある」と称賛するアドヴェントに、「そんなのは知った事かよ!」と言い放つバサラ、俺は俺のやり方でやらせてもらうと宣言し、「行くぜ、集合無意識!俺の歌を聞けぇぇぇぇっ!!」・・・どこまでもブレないヤツ。(´д`)
・それぞれの悪夢に触れるZ-BLUEの面々。憎しみの歌に囚われたランカを説得するアルト、人類を導く神を創り出すべきとクーゲル中佐に説かれるレド、(あたしであってあたしでないの)(この世界は・・・間違っていたのよ・・・)と語るかなめに必死で呼びかける宗介。
・「そうか・・・。今、わかった。全てはお前の仕組んだ事か」と冷徹に見据えるキリコ、特異点が二人揃っても時空崩壊が止められないと焦るオルソン&桂、「これが・・・神の力・・・だとしたら・・・」と戸惑うヒビキ。
・一方、亡きロロとシャーリーに触れたルルーシュは「やはり、お前達は・・・俺を許さないか・・・」と打ちひしがれつつ、「後悔・・・懺悔・・・絶望・・・死・・・。これが集合無意識が見せる未来なのか・・・」と苦く呟く。そこへ「その通り!」とシャルル&マリアンヌ夫妻が現れ、「お前の仲間達は今、集合無意識の見せるう時間と空間を超越した世界に囚われている」「それは未来の形であり、あなた自身も感じていた絶望のイメージよ」と説明。
・「やはり俺達は、絶望の未来へと進んでいるのか!?」と気色ばむルルーシュだが、「それをワシに問うか?」と嘯くシャルルに、「フ・・・そうだな。この俺が貴様ごときに頼る事などあってたまるものか!」と双眸にギアスの印を浮かべて獰猛に嗤笑、「絶望の未来が何であろうと俺は・・・俺達はそれを乗り越えて見せる!そして、抗ってみせるさ!相手が何であろうと!たとえ、神であろうと!」と吠える。「出来るかしら、あなたに」「見せてもらうぞ、ルルーシュ!ワシとマリアンヌを否定し、未来を選択したお前の生き様を!そして、絶望を越えた時こそ真にお前がワシを超えたと認めてやろう!」と言い渡すマリアンヌ&シャルル。
・気づくと遺跡の扉前に戻っていたZ-BLUEの面々、バサラが独り熱唱しているのに呆れつつ、クロウが戻っていないと探索に。C.C.と残ったルルーシュ、「まさか、奴等・・・集合無意識の中で生きていたとはな」と歯噛みするものの、「どうだろうな。あれは集合無意識が見せた、お前と私の中のシャルルとマリアンヌかも知れんぞ」と疑問を呈するC.C.、「あの男もコードの継承者として絶望の未来を知り、それを回避するために集合無意識への回帰を試みた・・・」「あれは奴なりの時の牢獄だったのだろう」と指摘。
・「俺は・・・奴を否定する。」その気持ちは今も変わらない」と宣言するルルーシュ、「ならば、やってみせねばならないな」「それがお前に課せられた責務だ」とC.C.に指摘され、愕然としつつも「・・・いいだろう。あの男に出来た事が俺に出来ないはずがない!あの男の打った逃げとは違う・・・!俺は絶望に立ち向かい、それを乗り越える術を見つけてみせる!」と不敵に嗤う。
・一方、遺跡外で尸空と生身の死闘を繰り広げるクロウ、必殺の手刀をナイフで捌きつつ、「攻撃に入るモーションがまったく読めねえ。目で見て、反応するしかないか・・・!」と毒づく。「生命を送るのは俺達の生業だ」「鬼宿は生命が散る時に生まれる力を正しい方向に導く事を司る・・・」と呟く尸空、「生命の力と、それが散る時の力・・・存在しようとする力と消滅しようとする力・・・って事か」と理解するクロウを肯定し、「沈黙の巨蟹のスフィアは、俺の鬼宿としての力に同調している。死とは肉体を失う事・・・。その喪失感は何物にも代えがたい・・・。それは最も深い虚無だ」と明かす。
・「今日は饒舌だな。それとも任務失敗の照れ隠しか」と冷笑するクロウに、「やはり、お前といると乱れる」と呟く尸空、「手短に済ませる」と殺気を増すものの、「あいにくだが、死んで借金を踏み倒すのは俺の主義じゃねえのさ!」と減らず口の止まないクロウは一歩も引かずに切り結ぶ。
・クロウの援護にヒビキが駆けつけ、「邪魔が入るか」と呟く尸空、「確かにお前の指摘通りだ。俺が俺であるためには、お前の存在は邪魔になる。だが、今は奴を追う」と言い置いて立ち去り、「・・・とりあえず命拾いしたか」と一息つくクロウ。
・尸刻が率いる鬼宿部隊を島上で迎え撃つZ-BLUE。「行くぜ!さっきのライブの続きだ!」と歌いまくるバサラに、「それでいい」「この閉塞した状況を打ち破るのは爆発的な生命力だ」とゼロも肯定、「生命の力・・・か・・・」とクロウが呟きつつ、「あれは私達と相容れぬ者です。あれを討つのは鬼宿である私達の役目でしょう」とファイヤボンバーに殺意を向ける尸刻達と戦闘開始。バサラは相変わらず「行くぜ、サイデリアル!俺の歌を聞けぇぇぇぇっ!」。(^.^;
・キリコが戦闘時セリフイベント。(奴が生きていた・・・そして、また俺達の運命を歪めようとするか・・・)と険しい面持ちで独白するキリコ。
・ヒビキが戦闘時セリフイベント。アドヴェントの真意を訝しむヒビキ、(わからない・・・。アドヴェントも・・・マキさんも・・・)と懊悩。
・3PPイベント発生。北西にマーティアルのAT部隊が出現、「彼等は皇国と戦っていると聞くけど・・・」と戸惑うスザクに、「違う」とキリコが否定し、遺跡を攻撃するマーティアル。
・一方、「・・・おかげで時間が稼げました」と尸刻がほくそ笑み、「聞きなさい、私の奏でる調べを。絶・・・陰・・・亜・・・業・・・獄・・・終・・・」と歌い出すや、身体の不調に襲われるZ-BLUE。レドの身体状況をモニターするチェインバーが「体温低下、脈拍現象、瞳孔拡散・・・。この現象は死亡状態と酷似している」と指摘し、「まずいぞ、これは・・・!?」とC.C.、「奴と戦うのは・・・危険だ」とキリコが警告。
・「歌え、バサラ!」「奴の歌は、生命の力の逆だ!それを打ち破るのはお前の歌しかない!」とクロウが訴えるものの、「やだね」と言下に拒むバサラ、「あいつの歌はあいつの歌だ!歌で歌を打ち消すなんてやるかよ!やるんなら、セッションだ!」と気炎を上げて、「結局、こうなるか」とレイ達が苦笑しつつ、「行くぜ!DYNAMITE EXPLOSION!!」と尸刻へ突貫。
・「オ前ノ歌ハスピリチアヲ消ス!デモバサラノ歌ハスピリチアヲドンドン生ミ出ス!」とシビルが勝ち誇り、「異界から来た理の外にいる者、エビル・・・。あの者の歌は、彼等さえも生命の力に目覚めさせた」と気色ばむ尸刻。
・「鬼宿の尸刻よ。お前達の本来の役目は、散る生命を正しき方向に導く事と見た」とC.C.が呼びかけ、「だが今、お前達のやっているのはその摂理に反して無意味に生命を奪う事だ!」とゼロが糾弾。「・・・そうかも知れませんね・・・」と認めた尸刻は歌を止め、「だったら、俺の歌を聞いていけ!」と勢いづくバサラがシビルも引き込んで熱唱し、尸刻を直撃して瞬殺。「うおおおおっ!!種を越えた夢のコラボのダイナマイトが今、エクスプロージョン!!」と熱狂するオズマ少佐に、「はしゃぎ過ぎです、スカル1!」とキャシーが嗜める傍ら、「シビルモ歌エタ!」と喜び合うミレーヌとシビル。
・「私の・・・身体が熱くなっていく・・・」と呟く尸刻、「お前達も生きている存在だ!それを認めないとは言わせないぞ!」とゼロに叱咤されるものの、「ですが、帰る所のない私達はこうするしかないのです」と告げて復活。「戻れない覚悟か・・・ならば、その覚悟を砕いて俺達は前に進む!」と宣言するゼロ、今日はすごく前向きとカレンに不審がられつつ、一気に攻勢に出るよう命じ、オズマ少佐も「ボンバー!!」と熱狂、「行くぜ、お前等!どいつもこいつも俺の歌を聞けぇぇぇぇっ!!」とバサラ熱唱して戦闘再開。
・3PPマーティアル掃滅してセリフイベント。遺跡狙いにしてもタイミングが良すぎるとマーティアルの意図を訝しむテッサ等の傍ら、(奴が動き出したか・・・)と黙考するキリコ。
・4PP雑魚殲滅後、尸刻を撃破して戦闘終了。
・「生命の熱さ・・・。兄様が何をしようとしているか、少しだけわかりました・・・感謝します、ゼット。ですが、次はない事は覚悟してください」と言い置いて撤退する尸刻。
・「まだまだ歌い足りねえぜ!」とPowerToTheDream熱唱するバサラに、まだ歌うのかと呆れるミシェルだが、底なしのエネルギーとオズマ少佐が絶賛し、「それはバサラだけではない。我々全員が無限の力を秘めている。それこそが無限の未来を導く」と微笑むゼロ。
・遺跡で集合無意識が各自に見せたののは絶望の未来のイメージだと説明するゼロ、「それは黒の叡智に触れた者達や特異点となったシャア大佐が語っていた未来でもある」と告げ、進む先の絶望は決められた事らしいと推測するものの、動揺する皆に「決められた事だから諦めるのか?」と問いかけ、「俺は最後の瞬間まで足掻く・・・!決められた運命など俺は認めない・・・!そんなものは覆してみせる・・・!それこそが俺の創り出す奇跡だ!」と決意を示し、改めて皆の覚悟を問う。
・「やっていない戦いの勝ち負けを気にするなど馬鹿げた事だ」と宗介、「絶望に堕ちた瞬間が本当の負けだ」とアルト、「諦める前にやるべき事がある」とレドらが口々に抗う意思を表明し、絶望の未来を越えるために戦うと決意を固めるZ-BLUE。
・それにしても具体的な情報がないと困惑する一同に、「手がかりはある」と口を開いたキリコ、「神を名乗る者・・・。俺はそれを知っている」と告げる。
・黒の騎士団の反抗作戦で皇国支配率85.6%に低下。
・Dトレーダーで、AGに絶望の未来へのイメージを試させようとするゼロだが、きっぱり拒絶するAGに諦めて立ち去る。それを見送るAG、既に「商売、商売」は一回言ってもらっているとほくそ笑みつつ、(それに絶望の未来なんてのはもうとっくに飽き飽きですからね)と独白。

●第38話:幻影
・聖地アレギウムのマーティアル教団大聖堂で、「武は万物の調和なり。戦いこそ平和なり・・・」と信徒に教義を説く法王モンテ=ウェルズ、「サイデリアルを始めとする、我等の神に反する者達には、いずれ神罰が下る・・・絶望の未来を越える者・・・それは我々なのだ!」と煽り立て、(来るがいい、触れ得ざる者、キリコ・キュービィー。お前が再び神の意に背くのならば、今度こそ、その生命を捧げてもらう。神の寵愛を受けるのはお前ではない!それは、この私・・・法王ヴィアチェスラフ・ダ・モンテ=ウェルズだ!)と独白し、どこからともなく応じる謎の機械音声。
・法王の説法を眺めるロッチナ、アストラギウス銀河3000年の歴史に君臨した神たるワイズマンさえ支配し得なかったキリコこそ最大の謎の一つと独白、(奴を語る言葉は少なくない。生まれながらのPS、異能生存体、触れ得ざる者・・・そのどれもが奴であり、奴でないとも言える・・・)と黙考。
・聖地アレギウムに神がいる、とのキリコの言葉に基づき、デ・ダナンに皇国を撹乱させておいてアレギウムに向かうマクロス・クォーター。いつも以上に寡黙なキリコに、かつて最愛のフィアナを失った悲劇を思い返すZ-BLUEの面々。その一因となったテイタニアが悔恨と自責の念にかられるものの、共に戦うことで償っているとアルトや宗介が力づける。
・あのアレギウムに殴り込みをかけたZ-BLUEは命知らずと揶揄するクロウ、かつて軍人時代に潜入を試みて痛い目にあったと明かし、神頼みの盲目的な士気の高さを指摘。同様に命令を盲信していたかつての己を省みるレドだが、ヒビキや宗介らと共に内面の成長で強くなったと自負を示し、アルトらも賛同。減らず口をかわしつつ、互いを支えあうZ-BLUEの結束に触れ、「私も・・・お前達のようになれるかな・・・」と呟くテイタニア、カレンに肯定されて微笑みつつ、(フィアナ・・・。お前が私に託した想いは、私を変えてくれた・・・私はキリコを追い続けよう・・・。たとえ、それが届かない想いであっても)と静かに決意。
・大聖堂の前からモンテ=ウェルズ法王への面会を申し入れるジェフリー艦長だが、カン・ユーらファイヤバグを含む防衛部隊が問答無用で迎撃に出てきて、やむなく戦闘に。「俺が行く。援護を頼む」と前に出るキリコに、「お前の口から頼むという言葉が出るとはな」と宗介が揶揄しつつ気合いを入れるZ-BLUE、「行け、キリコ。道は俺達が切り拓く」とゼロが代表して宣言し、「背中は私が守る。お前は前だけ見ていろ」とテイタニアが寄り添って、大聖堂突入地点を目指すキリコを守りつつ戦闘開始。
・2PPイベント発生。大聖堂付近に敵増援出現、「あれはオーデルバックラー・・・。第13階位『秩序の盾』に与えられる機体だ」とテイタニアがネクスタント搭乗機である事を示唆し、教義を機械的に繰り返すネクスタント達に「既に補助脳の支配下にあるか」と吐き捨てるものの、「違う・・・」と呟くキリコ、「奴等の背後にいるのは神・・・ワイズマンだ」と指摘。
・「その通りだ」と肯定しつつロッチナが戦場に姿を現し、ここにいる理由を問うキリコに「・・・その答えはお前が大聖堂にたどり着けばわかる」と韜晦。「いいだろう。ワイズマンが、また俺にまとわりつくなら、それを叩く」と断言するキリコ、ロッチナやテイタニアがPSを超えた超兵士たるネクスタントの危険を警告するのも意に介さず、「・・・俺は誰にも従うつもりはない」と言い切り、(待っていろ、ワイズマン)と静かに闘志を燃やして、戦闘再開。
・2PPキリコが目的到達してイベント発生。「行け、キリコ!ここは私が死守する!」と促すテイタニアに、「頼む、テイタニア」と言い置いて単身大聖堂に突入するキリコ。見送るテイタニア、(頼む・・・か・・・その言葉で私は・・・ずっと生きていける・・・)と静かに微笑み、更なるネクスタント増援に「ここは通さん!」と単騎で立ちはだかるものの、相打ちの形でAT大破。
・大聖堂に踏み込んだキリコ、法王モンテ=ウェルズの居場所を問うものの、神託を受ける場所は代々の法王しか知らないと言い張る枢機卿達。そこへ「教えてやろう、触れ得ざる者」と割り込んだ前法王テオ8世、焦る枢機卿達を意に介さず、「触れ得ざる者、キリコ・キュービィー・・・」「それに手を出した時にこうなる事は決まっていたのだ・・・」と呟く。
・大聖堂地下のモンテ=ウェルズ、教団を脅かすキリコに神の威光で裁きをと求めるものの反応なし。そこへ踏み込んだキリコ、「ここまで来れば、お前に用はない」と言い放つものの、「ならば、これを見るがいい」と逆上したモンテ=ウェルズは眠れるフィアナを引き出し、「さすがの触れ得ざる者も死んだはずの愛する者が生きていたとなれば動揺するか!」と嘲笑、「私は、その顔が見たかったのだ!死ぬがいい、キリコ・キュービィー!」と宣告。
・ところが次の瞬間、防衛機構によりモンテ=ウェルズの脳天が撃ち抜かれ、「神よ・・・。あなたは・・・キリコを・・・選ばれるのか・・・」と呟いて即死。「お前は、ここで死ぬ事は許されぬ」と呼びかけるワイズマン、「機能が停止する最後の一瞬に、ここのシステムへ我が意思を転移させた」とクエントでの破滅を免れた種明かしをして、「私は神として、より高みに上る・・・。そのためには、やはりお前の存在が必要だ」と告げる。
・神とは何だ?と問われたワイズマン、概念としての神は遥か過去に滅んだが、かつては人だったかもしれない者達が宇宙の真理に触れ永遠を手に入れて、高次元生命体となりおおせ神を名乗ったと明かしつつ、「だが神は、他の神の存在を許さない。ゆえに神は神と戦うのが宿命・・・。それこそが宇宙の真の戦い・・・」と続け、自分が勝ち残るためには因果を越えた存在たるキリコを取り込む必要があると説く。
・キリコを従わせるため、死すべき運命にあったフィアナを全力で蘇生させ生きながらえさせたと告げるワイズマン、「私は運命さえも支配する存在・・・神だ。その女を守りたくば、大人しく私の意志に従え」と服従を迫る。
・そこへ「果たして、そうでしょうか?」と割り込んだロッチナ、ワイズマンこそ全ての因果の中心となるこの地球にアストラギウスの民と己を転移させたと明かしつつ、「ですが、あなたもキリコに取り込まれたのです。私と同様に」「確かにフィアナの生命を救ったのは、あなただ。だが、その行動を決定付けたのは、キリコの存在だ」と指摘、「キリコはあなたの存在を否定するが、あなたはキリコの存在を必要とする・・・。既に主従は逆転しているのです」と言い放つ。
・「馬鹿な・・・!私は・・・神・・・!全てを超越する存在だ!」と焦るワイズマン、「今度こそ、お前を破壊する」と宣告してアーママグナムを撃つキリコに、「私にお前の力が加われば、真戦に勝利し、絶望の未来を越える事も夢ではないのだぞ!」と言い募るものの、「お前の夢など、俺には関係ない」とキリコ一蹴。
・駆けつけたテイタニアも合流、「我が命を聞け!」と迫るワイズマンに「既に私には補助脳はない。そして、私はネクスタントではない。私は・・・人間だ!」と拒絶。「ワイズマン。もうお前は眠れ」と一方的に宣告するキリコ。
・大聖堂から出てきたキリコ、フィアナを安全な場所に隠したテイタニアもオーデルバックラーを奪って合流し、ワイズマンの意志が宿る地上戦艦4隻とたい時、「俺とフィアナの運命を歪めた者を叩く」と宣告。「今日でマーティアルは・・・神は滅びる」とテイタニアも応じ、「俺は生きるために戦う。俺とフィアナの未来のために」とキリコが告げて、戦闘再開。キリコ&テイタニアは行動済みでもまた行動可能、ただしHP、SPとも全快・・・せっかく異能生存体発動させたのに。orz
・キリコがカン・ユーと戦闘時、セリフイベント。「ついにこの時が来たな!」と長きに渡る因縁と逆恨みをぶちまけるカン・ユーだが、「言いたい事はそれだけか?」と切り捨てるキリコ、「通してもらうぞ、カン・ユー。お前に用はない」と眼中になし。
・カレンがカン・ユーと戦闘時、セリフイベント。同じく決着云々を呼びかけるカン・ユーだが、「こっちはあんたなんて、どうでもいい存在なんだ!」と切り捨てるカレン、「あんたがキリコの邪魔をするってんなら、あたしが相手になってやるよ!あんたには、それなりに恨みもあるからね!!」と咆哮。
・3PPカン・ユー撃破。「いつか必ず、お前達に俺の偉大だを理解させてやる!」と捨て台詞吐いてエクルビスで逃げたカン・ユーだが、悲鳴とともに爆発音が轟き、「しぶとい、あの男の事だ。生きているかも知れないな」と冷笑するC.C.に、「どっちでもいいさ。また敵として現れたなら、迎え撃つだけだしね」とカレンが応じ、話を振られたキリコは完全スルー。(^^;
・3PP、雑魚殲滅後にワイズマン地上戦艦4隻を撃沈して戦闘終了。「私の存在を否定したお前達は・・・必ず後悔する・・・お前達は・・・絶望の未来を越える事は・・・出来ない。1億2000万年に一度の真の・・・崩壊で宇宙は・・・全ての時空は・・・完全に消滅・・・する!」と呪うワイズマンだが、「神様を名乗った奴にしちゃ、随分と悲観的な御仁だよ」とあっさり桂にいなされ、「始原の特・・・異点よ。その運命は・・・お前達では覆せ・・・ない。この歪んだ時空を・・・修復する事が出来る・・・としたら、それは・・・その者は・・・神で・・・しかな・・・い・・・」と呻きつつ、「キリコよ・・・。お前は・・・私を受け入れ・・・なかった事を後悔す・・・る・・・お前達に待っている・・・のは絶望の・・・未来だ・・・」と言い置いて爆散。
・ワイズマンの言葉から、集合無意識の伝えてきた時空修復に欠けた要素があるというのは事実らしい、と確信する桂達。一方キリコは、(ワイズマン・・・。この世界にお前は必要ない。俺も仲間達も、決してお前のような奴に従う事はない。それが神と呼ばれる存在であっても・・・)と瞑目。
・保護したフィアナの蘇生を待つキリコに、協力したロッチナが自分はあくまで公正な第三者としてキリコの行き先を見届けると表明、ワイズマンが再び復活するリスクを示唆。
・人間を超えた高次元生命体と根源的災厄、絶望の未来の関係を模索するゼロ、いずれにせよ1億2000万年に一度の真の崩壊と直面する事になると覚悟を示し、口々に賛同するZ-BLUEの面々。宿敵を倒して愛する人を取り戻したキリコも、「Z-BLUEでの戦いが終わらない限り、俺の戦いも終わらない」と告げて、引き続き協力を表明。
・フィアナはゴウト達に預ける事にして、次の作戦に単身参加予定のテッサを待つZ-BLUE。しばしの間をフィアナと共に過ごすキリコ、(フィアナが生きていた事を知った今、俺の中に光が生まれた。それを守るためならば、俺は戦い続けられる・・・。今日も・・・そして、明日も・・・)と独白。
・反抗作戦により皇国支配率82.9%に低下。
・Dトレーダーで、カン・ユーとの決着を振り返ろうとバニースーツを持ち出すAG、激怒するカレンに怯えつつ、ボーナスZチップ100Zget。預けておくとロクな事がないとバニースーツを取り上げるカレンだが、「どうしようかな・・・。何かのパーティーがあったら着ようかなぁ・・・」と無邪気に微笑み、「実は意外に気に入ってらしたようですね」と白い目で見るAG。(^-^;
・「見事、クエントの勇者の務めをお果たしになりましたね」とシャッコを称賛するAGだが、無言で睨みつけるシャッコ、「いい機会だから、言っておく。お前からは、あのワイズマンと同じ匂いがする」と告げつつ、「だが、俺もクロウと同じだ。お前の事をどこかで信じている部分がある」「だから、俺達を裏切るような真似はするな」と言い聞かせつつ、調子よくノセられて「商売、商売」を口にする。

●第39話:歪む因果
・北極海でテッサを拾って次の作戦に向かうZ-BLUE。かつて特異点としてサイデリアルに囚われていたオルソン、研究員から「鍵は3つ・・・」と聞かされており、時空崩壊対処に必要な3人目の特異点の存在を示唆。「それなら心当たりがある」と安請け合いする桂、千鳥かなめが普通じゃないからきっとそうだと能天気に発言。・・・何で忘れてるかな、あの時彼女と対峙してたってのに・・・(-_-;
・マクロス・クォーター格納庫で、「・・・まさにキリコ様々だ・・・」と何やら呟くクルツ、様子を訝しむ宗介に「俺達だけの秘密」と称して、「その・・・何だな・・・実は俺・・・キリコとフィアナの話題から盛り上がって・・・その・・・マオと寝たんだ」と明かすものの、「任務中に二人で居眠りしてたのではないのか?」と天然ボケかます朴念仁宗介。(^^;
・たまたまクルツの告白を耳にしたランカとシェリルが赤面、テッサが「こ、こういうところでそういう話をするのは風紀の乱れの始まりです!」と叱責しつつ、罰としてマオ少尉にレクチャー受けろと粋な配慮。
・Z-BLUEが部隊展開して陽動する隙に、宗介とヒビキの護衛でヤムスク11に向かうテッサ。人革連が過去に建造した研究都市施設ヤムスク11では、ブリタニア・ユニオンのプロメテウス・エクスペリメントに10数年先駆けて、ADW史上初の人類の手による人為的な時空震動の実験が行われていた、と説明するテッサだが、(そして、あそこにはカナメさんと私達の秘密も眠っている・・・)と独白。
・敵を待ち受ける間に宗介とプライベート通信でノロけるクルツ、死亡フラグ全開。(^-^;
・アマルガム部隊を自ら率いて現れたレナードだが、一人称が「俺」の荒っぽい口調で攻撃性を剥き出し、その変化を訝しみつつ戦闘開始。
・2PP、分析、撹乱かけてHP5000強まで削ったレナードのベリアルに、脱力で気力100まで下げて包囲し、プラーナコンバーター積んだクロウのり・ブラスタT&桂でトドメさしてSRポイントget、イベント発生。
・「なかなかやるな」と嘯くレナードを桂が挑発して誘き寄せ、陽動して注意をひいたところへ、クルツが「遅いぜ!妖精の目で、お前の機体のフィールドの状況はスケスケだ!意識の外から、一発で決める!」と必殺の狙撃を叩き込もうとしたところへ、突然クルツ機が狙撃されて「嘘・・・だろ・・・」と呟きつつ機体大破。「そんな!完全にレーダーの圏外から一発でASを撃ち抜くなんて!」とルカ、「スナイパー!それも神業クラスの腕の持ち主だ!」とミシェルが驚愕。
・赤コダールで姿を現した狙撃手カスパーが「残念だったな、ウェーバー・・・。お前の索敵範囲より、俺の射程の方が少しだけ長かったようだ」と嘯き、「万一の事を考え、君を配置しておいてよかったよ」と労うレナードがヤムスク11に同行するよう命じて、「悪くない作戦だった。だが、こちらの力は常に君達の予想を上回る。今までも・・・そして、これからもだ」と勝ち誇って後退。
・続けてレナードの残した敵増援と対峙するZ-BLUE、クルツに呼びかけるも応答なく、「俺達は奴の手の平の上か・・・!」と歯噛みするゼロだが、「諦めないって決めたんじゃないのかい!」と叱咤するマオ、「テッサにはソースケとヒビキがついてる!クルツだって死んだと決まったわけじゃない!あたし達のやる事はこの場を何とか切り抜ける事だよ!」と発破かけつつ、(やり逃げなんて許さないよ、クルツ・・・!あんたにはちゃんと責任を取ってもらうからね!)と独白。(;ω;)
・かなめにヤムスク11へ向かうと予定変更を告げるレナード、かなめに撃たれて前よりすっきりしていると嘯きつつ、「紳士的な態度で接するのも飽き飽きしたんでね」「これからは力ずくでも言う事を聞かせる」と宣言。
・一方ヤムスク11に先行したテッサ達、初めて来たはずなのに知っているかのような妙な感覚に戸惑う。「・・・先程、話したようにここは人類史上初の時空震動実験の場所であったと同時に・・・私達の・・・ウィスパードの秘密が眠っているのです」と口を開くテッサ、ウィスパードの詳細は伏せつつも、かなめが狙われた理由であると明かし、かなめをはじめ、ARX開発主任バニ・モラウタやレーバテインを組み上げたミラ等、宗介が多くのウィスパードに関わりが深いと告げる。(確かに・・・確証はないが、ナムサクのナミもそうだとすれば5人・・・レナードも入れれば6人・・・)と黙考する宗介に、「あなたは私達を救うために神様が遣わしてくださった救世主なのかも知れませんね」と微笑むテッサ。
・爆心地に近づくテッサ、17年以上経ってなお近付く者の精神を混乱させると警告し、当時の住民は精神を汚染され錯乱して悲惨な事態を起こしたと語り、人革連科学アカデミーの天才ドミトリー・ヴァロフが時空震動を起こすのに使ったシステム『全てを内包する領域』ことオムニ・スフィアを神根島の集合無意識と同様のものと推測、ヒビキ達のスフィアとの関連も示唆し、デ・ダナンやレーバテインに搭載するTAROSも『オムニ・スフィア転移反応』の略であり、ラムダ・ドライバもその応用と説明。
・近付く足音を聞きつけたヒビキが「俺にはジークンドーとブーストアップがある。それにいざとなればジェニオンを呼ぶさ」と後詰を申し出て、テッサと宗介は先行。そこへ追いついてきたクロノ改革派の兵士と対峙するヒビキだが、鎧袖一触で打ち倒し、(何だ、この手応えの無さ・・・。戦闘訓練を受けた人間だとは思えない・・・もしかして、機動兵器での戦闘も機体の性能に頼っているだけなのか・・・)と訝しむ。
・そこへ更に「・・・ヒビキ君・・・?」「・・・まさか、こんな所で再会するなんてね・・・」と現れたマキさん、「今の私はコード:ホワイト・・・。クロノ改革派の実行部隊隊員よ」と名乗り、ヤムスク11に用があると告げる。去年の4月にスカウトされたと明かすホワイト、世界を変えるためにクロノの一員になったと言いつつ、その意味を問われると「それを知る必要はないわ。私達はアドヴェント隊長の指令に従うだけだから」と言い放つ。おかしいと指摘されても「隊長は信頼に値する・・・。それだけじゃ駄目なの?」と問い返すホワイト、「きっと隊長も謝れば、あなたを迎え入れてくれるわ」「隊長と私なら、あなたを包んであげる事も出来るわ」と無邪気に微笑んでヒビキを勧誘。「俺は・・・!」と呻いて走り去るヒビキ。
・一方ヤムスク11では、クロノ改革派の仕業らしい爆破の混乱に乗じて独り逃走したかなめが、やはり爆発に巻き込まれて宗介とはぐれたテッサと遭遇、再会を喜び合う。
・ところが宗介の方はレナードと瓦礫に閉じ込められ、やむなく脱出のため手を組むことに。かなめは生きていると断言するレナード、「運がいいんだよ、彼女は。ちょっとあり得ないくらいにね」「彼女の運の良さは異常なんだよ」と指摘、「千鳥はいつも諦めずに行動してきた。自分に出来る範囲の事を判断し、強い意志と信念に従って」と反論する宗介に、「彼女は原因と結果の収束点だ。この世界がおかしくなったから今の彼女がいるとも言えるし・・・彼女がいるから、この世界がおかしくなったとも言える」と告げ、混乱する宗介に「この遺跡の最深部で千鳥かなめは亡霊と出会う事になる、必然的に。そこで彼女は歴史に終止符を打つ力と結合する」「過去も未来も現在もない世界を創るキーストーン・・・文字通りカナメになるんだ」「オムニ・スフィアとささやきの話さ。世界の混乱は、この地から始まったんだ」と断言。
・二人で地下を目指すテッサ達だが、(意識をはっきり前へ集中させないと正気が保てなくなる・・・)と不安を覚えるかなめ。ヴァロフ博士の研究装置をアマルガムに悪用させるわけにいかないと主張するテッサ、「・・・下手に扱えば世界中の人々の運命を翻弄する事になるだけの力です」と危ぶみ、装置は止まっているものの18年前に全力稼働していた時の精神波がこの時代まで伝わっていると指摘、大時空震動の影響で不安定だったADWと言う世界の方向性を決定付けたと説明し、「時空震動・・・つまりは次元力を制御するために人類が踏み込んだ禁断の領域・・・それこそが世界最初のTAROSです」と明かす。
・人体実験の繰り返しで完成に近づいたTAROSは、18年前に全力稼働テスト中暴走、ヤムスク11全体が精神汚染されて廃墟と化した。住人を汚染したイオタ波は距離と時間で減衰、タウ波は距離と時間に無関係に伝播し、一般人には無害ながら12/24の約3分間だけ世界中の新生児に影響してウィスパードを生み出した。その能力はオムニ・スフィアを通じて、別の精神波でどこかの未来から送られてくる未知の技術情報を受信するものであり、それらが生み出したASこそ世界の歪みの証、それによって変革した世界は時間災害、タイムハザードと呼ぶべきものと評するテッサだが、そもそもオムニ・スフィアの干渉が必然だったなら本来の歴史など存在しないとも疑問を呈する。
・同様の経緯を宗介に説明していたレナード、「この世界を勝手に歪んでいると決めつけている事が馬鹿げていると言っているんだ」「お前の言う本来の歴史に戻すという事は今の歴史を生きる俺達全てを否定する事じゃないのか?それが俺には気に食わない」と宗介に反論されつつ、「神になれば、この世界を正す事が出来る」と指摘し、例えば千鳥かなめが死んでしまったらそんな世界を創り変えたくならないかと指摘、カリーニン少佐は世界の間違いを是正する手段があると認めてレナードについたと明かす。
・妹テッサは自分の目的を知っていると断じるレナード、「過去を受け入れ、このまま歴史を続けていくべきだと考えている。前向きで立派だし、自己陶酔にはもってこいの理屈だ」と揶揄しつつ、「だが、あの娘の一番の動機は俺への反発だよ。俺のやる事を否定する事でしか、自分の力を示せないと思っているんだ」と決めつけ、そんな利己的な人間ではないと反論する宗介を意に介さず「そんな兄妹ゲンカも、もうすぐ終わる」と宣言。
・建造中の新たな最大規模のTAROSと時空震動弾を組み合わせて過去に干渉すると最終計画を明かすレナード、「触媒となるのは普通のウィスパードでは駄目なんだ。最も大きな力を刷り込まれた、おそらくは唯一の適任者が必要だ。ここでの事故で放射された精神波・・・タウ波の情報を最も大量に受け取った人物・・・。つまり、TAROS暴走の特異点・・・」「そう・・・千鳥かなめだ」と告げ、「未来からの技術情報をウィスパードに送ったのは正体不明の誰かではない。彼女だ。彼女が、これからそうするはずなんだ」と続け、「彼女が異常に幸運なのは、彼女が生きた特異点だからだ。言うなれば、彼女はささやかれし者、ウィスパードではなく、ささやく者、ウィスパリング・・・この世界をメチャクチャにしたブラックテクノロジーを過去に送ったのは彼女なんだよ」と冷笑。
・「・・・彼女はまともな人間だ」と真摯に反論する宗介、そんな真似はしないと断言。「それが不思議なんだよ」と部分的に同意するレナード、「あそこまで強く正しい少女が何故、過去に干渉を?彼女が受け入れられない過去というのはいったい何なのか?」等と楽しげに憶測を展開。「わかるものか」と切り捨てる宗介、「確かなのは、お前のような男に千鳥を渡すわけにはいかないという事だ」と断言し、本来の歴史に戻さない限りかなめは誰かに狙われ続けて元の生活に戻れないと冷笑するレナードに、(是正した歴史・・・幸せな人生を送る千鳥の側に俺はいない・・・そもそも俺と千鳥は出会う事はない・・・。そんな世界・・・俺には何の価値もない・・・)と黙考。
・何とか脱出口を開いたレナードが休戦の終わりを宣言して「さて・・・。殺し合いを始めようか?」と冷笑、(もし本当に、この男の計画が実現可能なら千鳥を平和な世界へ戻せる唯一の選択肢ではないのか・・・)と懊悩する宗介は「・・・今は・・・やめておく・・・」と拒絶。「俺は全世界を敵に回してでも、自分の目的を完遂するぞ」と宣告して立ち去るレナードを見送り、とにかく千鳥を先に見つけるしかないと決意する宗介。
・地下施設最深部まで到達したテッサとかなめ、共振と同様に意識が溶け合った状態でタウ波が照射される中心点と対峙、カプセルに閉じ込められた18年前の被験者の少女を確認。(本来の遺体はとうの昔に朽ち果てている。ここにあるのは彼女の存在の残滓・・・。長い年月をかけて彼女の精神こそがオムニ・スフィアを通じて顕現させたもの・・・この彼女の残滓こそが、ささやく者・・・。誰にもわからない、いつかの未来に復活して、より大きな力で今のあたしを支配する・・・)と理解するかなめだが、別の時代から届くタウ波を変換して放射するこの触媒を壊しても、いずれ同じ結晶は育ち根本的解決にはならないと推測、(ささやく者の出現が止められない・・・。ならば・・・)と考察。
・そこへ(よくわかってるじゃないか、我が娘よ。よく来たわね)と呼びかける思念が、何度も呼んでいたが抵抗されていたと告げ、(だがこれは、決められていた事・・・。お前はここにやってきた。もはや私を拒絶する事は出来ない。受け取るがいい、私の力を。受け入れるがいい、私の魂を)と宣告。
・カプセル破壊を試みるテッサに、「破壊・・・?その必要なら、もうないわよ」と冷たく告げるかなめ、もうここに用はないと宣言。ようやく追いついた宗介が駆け寄るものの違和感を感じて戸惑う中、テッサに銃を突き付けるかなめ、「すごく会いたかった」と言いつつも、「あたしにはやらなくちゃならない、大事な仕事があるの。ソフィアから頼まれた大事な仕事。あなたの事は大好きだけど、邪魔するなら殺さなくちゃならないの」と冷徹に言い放ち、「それがあの・・・カプセルにいた少女・・・」と歯噛みするテッサ。
・宗介の説得も功を奏さず、逆上したかなめはテッサを撃ち殺し、「あなたのせいよ!」と宗介も撃ち倒す。(何故こんな終わり方に・・・。千鳥・・・)と悔恨に暮れる宗介だが、(大丈夫・・・)(でも、もう無理はしないで。必ずあたしは待っているから、心配しないで・・・・)と語りかけるかなめの思念。
・駆けつけたヒビキの呼びかけで意識を取り戻した宗介、射殺されたはずのテッサも自分も無傷である事に驚愕、「あれは・・・千鳥が見せた可能性の一つだというのか・・・」と困惑し、ともかく施設の破壊から脱出しようとヒビキに促されつつ、(千鳥・・・。死の暗闇の中に届いた、君の声が・・・君の想いが・・・君が待っていてくれるなら、俺はきっと迎えに行く・・・!)と固く決意。
・一方、アマルガムに包囲され苦戦するゼロ達だが、突然現れた尸空率いる皇国軍がアマルガムを掃滅、「連中は粛清の対象だ」と言い放つ尸空。そこへジェニオンで帰還したヒビキと宗介、テッサは避難済みで、僚友クルツの不在を訝しむ宗介もレーバテインに乗り換え、皇国軍と戦闘再開。
・3PP、雑魚殲滅後に尸空を削ってイベント発生、戦闘終了。「お前達は絶望を知ったはずだ。何故、戦う?」と問う尸空、桂に「始原の特異点・・・。お前達こそ諦めを知るべきだ」と告げ、人の手で世界や過去を変えることは出来ないと断言。「俺は始原の特異点なんて名前じゃない!俺は・・・桂木桂だ!!」と啖呵切った桂、「やるぜ、オルソン!俺達二人で蟹退治だ!」と声をかけてオーガス・コンビネーションSP炸裂、尸空瞬殺。
・「言っておくぜ、サイデリアル!俺はこう見えても義理堅い男だ!特異点である俺が世界を救えるってんなら、誰に何と言われようとそれをやってやる!俺とオルソンで足らなきゃ、噂の3人目ってのを見つけてやるさ!」と啖呵切る桂に、「フ・・・」と静かに笑った尸空、「任務は果たした」と言い置いて撤退。
・クルツを捜索しようとするZ-BLUEだが、テッサを捕らえて人質にしたカスパーが出現、「ミスタ・Ag・・・レナード・テスタロッサはお前達に協力を要請している」と宣言。「あいつ・・・!もしかして、ヴィルヘルム・カスパーか!」と驚くクロウ、「先代ロックオンに聞いた事がある・・・。達人レベルを超えて魔人と言ってもいい腕を持つスナイパーだ」と明かす。
・そこへ「そして、俺の師匠でもある・・・」と割り込んだクルツ、「あんた、生きてたんだね!」と喜ぶマオに「当たり前だろ?俺はキリコの次に不死身な男だぜ。」と嘯くクルツ、「カスパーの野郎が生身で出てきたのが運の尽きだ。ここからあいつをぶち抜いてやる」と愛銃ウィンチェスターM70でテッサにはかすり傷一つ付けずに仕留めると宣言。
・「しかし・・・!」とミシェル、「そうじゃねえ・・・!お前のその位置・・・!」とクロウが異を唱える中、「奴までの距離・・・だいたい1650メートル・・・あの魔人カスパーでも、狙撃の限界距離は1500メートルってところだろうな」と無茶を認めるクルツだが、「だがよ、ここでテッサを助けるためにZ-BLUEがアマルガムに降ったら、待ってるのはロクでもない結末だ。ぼやぼやしてたら、テッサの事だ・・・。下手すりゃ、自分が足手まといだって焦って、あそこから飛び降りちまうかも知れねえ・・・そういうわけだ・・・。ここは俺の腕に賭けてくれや」と説き、息を呑むミシェルに「覚えとけよ、ミシェル。ここ一番で外さないのがスナイパーの絶対条件だ」と諭す。
・「信じているぞ」と応じた宗介に、「おう!」と答えるクルツ、(・・・くそ・・・。頭がクラクラしてきたぜ・・・きっと・・・もう俺は助からないだろう・・・)と出血しながら独白し、(ソースケ・・・。絶対にカナメを救い出せよ・・・)(テッサ・・・。絶対に助けてやるから、あんなネクラ男はさっさと見切りをつけて、いい男を見つけろよ)(本当は寂しがり屋のメリッサ・・・。もっと可愛がってやりたかった・・・お前みたいな女でも泣くのかな・・・。どうだろう・・・泣いて欲しいような、泣いて欲しくないような・・・。やっぱり、抱かない方がよかったかもな・・・)と思いを巡らせる。
・(そして、カスパー・・・。俺はあんたにとっちゃ落第生なのかも知れねえが、あんたのような奴になる気はねえ・・・あんたは確かに最高のスナイパーだった・・・。だが、標的を仕留めるためなら、無関係な人間への被害なんざ知った事じゃない奴だった・・・あれがあんたの言う本物の狙撃兵の姿なら、俺はそんな化け物になんかなりたくない。そして、仲間の生命をそんな化け物の好きにさせるなんてのは御免だ)と師を想うクルツ、(奴との距離が1650メートルという理由だけで諦める気はねえ・・・風、乱流、温度、湿度、タンブリング、コリオリ力・・・全ての要素を念頭に置いて、一旦クリア・・・。弾道イメージは直感で導き出す)と集中を高め、「俺の全てを懸ける・・・!勝負だ!」と狙撃。
・「ウェーバー・・・か・・・届く・・・わけが・・・ないは・・・ずだ・・・」と呻いて倒れるかスパーに、「ざまあ・・・みろ・・・カスパー・・・」と切れ切れに悪態つくクルツだが、宗介達の祝福の歓声の中、「へへ・・・見事なもんだろ・・・まさに俺の・・・生命を懸けた一発ってやつだ・・・」と呻く。「馬鹿野郎、クルツ!散々拒否っといて、最後の最後に貧乏くじを引くつもりかよ!!」と叱咤するクロウに、「あの世で・・・先代ロックオンと・・・腕比べでも・・・するさ・・・」と答えるクルツ、「ソースケを頼むぜ、ヒビキ。二人で仲良く・・・脱ムッツリだ・・・」「悪い・・・ソースケ・・・。もうお前のバックアップは・・・出来そうにねえ・・・」、そして「クルツ・・・」と涙するマオに「愛してるぜ・・・メリッサ・・・」と告げる。
・周囲に戦闘状態のアマルガムと皇国軍が多数乱入、「・・・現在の消耗した戦力でこの場に留まる事は全滅を意味する」とジェフリー艦長が決断、「ウルズ6の収容は断念するしかありません」「彼は既に・・・」とアルが冷徹に助言し、「ウルズ7。テッサの収容を」と自制したマオが無念に歯噛みしつつ命じて、テッサを収容し離脱するZ-BLUE。(クルツ・・・さよなら・・・)と心中呟くマオ。( ´;ω;`)
・(・・・自分が何をしたのかは、よく理解しているつもり・・・ソースケを殺し、テッサも殺した・・・かわいそうな二人・・・。二人の死はつらく哀しいけど、もう用のない二人・・・薄っぺらい友達ごっこも悲運の恋人ごっこも終わりよ。どうせこの世界は、そう遠くない将来、やり直す事になる・・・何が起きようと、誰が死のうと気にする必要はない・・・。あたしさえ、生きていれば・・・ソフィアから託された使命・・・。あたしは、この世界を救える唯一の人間・・・あの男はきっと、こうなる事を予見して、あたしをヤムスク11に連れてきた・・・。きっと今後すべき事の用意もしているはず・・・)と独白するかなめの元へ、「やっとお目覚めのようだな」とレナードが歩み寄り、「・・・準備は出来てるの?」と問われて「もう少しだ。メリダ島を落とした時から進めている」と即答、「じゃあ、行きましょう」と促されて「どこへなりと、我が姫」と猛々しく微笑。
・反抗作戦により皇国支配率81.8%に低下。
・Dトレーダーで「気のいい貧乏くじのスナイパーは早死にするジンクスでもあるのかよ・・・」とボヤくクロウ。クルツを案じながら尸空を怯ませたクロウの意志からボーナスZチップ100Zget。
・Dトレーダーでエースお祝い保留を宣言するAG、「あなたとの下ネタトーク・・・ワタシ、一生忘れません」とクルツの死を悼み、「気のいいスナイパーの死・・・。あの時の悲しみ・・・再びですか・・・」と故ロックオンに想いを馳せる。

●第40話:迫るクロス・オブ・ワールド
・メリダ島基地を預かるカリーニン少佐、レナードと共に帰ったかなめを出迎え、(彼女は変わった・・・わずか17歳の少女だというのにまるで世界を支配する王者のようなたたずまい・・・。本当に彼女が、あの千鳥かなめなのか・・・)とと戸惑いつつ、クルツの死には「・・・こちらもカスパーを失ったとはいえ、向こうもウェーバーの損失は大きいでしょう。場合によっては、奴はサガラより厄介な存在ですから」と冷徹に分析。
・「もう心配は要らないわ、カリーニンさん。ソースケとテッサは、あたしが殺したから」と告げるかなめに、「いや、彼等は・・・」と否定しかけるカリーニン少佐だが、「いいんだ、ミスタ・K」とレナードが制し、「君のため・・・そして、俺達を救うための神殿の建造は、もう既に完了している。その意図を察した敵達も来る・・・。それを、このメリダ島で迎え撃てば、全てが終わる」とかなめに告げる。「メリダ島・・・。こんな形で来る事になるなん・・・て・・・ね・・・」と口ごもるかなめに、(まだ千鳥かなめの感情も残っているか・・・)と冷静に観察するレナード。TAROSを見に行く二人を見送るカリーニン少佐、(あの純粋で真っ直ぐな少女は永遠に失われてしまったというのか・・・)と悼みつつ、(だが、それが彼女の運命だったのだろう・・・今さら何を迷うことがある・・・。私は、この世界を正すというレナードの言葉を信じたはずだ。ずっと感じていた、あの違和感・・・。この世界は歪められた世界・・・イリーナ・・・。君を失った世界は間違った歴史なんだ・・・全てをやり直すためなら、もはや私にためらいも迷いもない・・・)と己に言い聞かせる。・・・恣意的に捻じ曲げてるのはどっちもどっちなんだケド。(-_-#
・マデューカス中佐から各部隊の状況報告を受けるテッサ。日本では謎のロボット軍団がUCWにいたガイゾックの配下と判明、皇帝ズールと宇宙魔王、ハーデスも復活し、Z-BLUEも増強して対峙したものの消耗。一方宇宙では、ハマーンとギュネイの協力を得てザフトを中立化したものの、リディ少尉が離反してクロノ保守派に与し、リリーナを人質にされたものの保護に成功、やはり増強したZ-BLUEだが、ソレスタルビーイング号で補修中。
・各別働隊が消耗で動けないため、状況報告して単独でメリダ島に向かうと決断するテッサ、(レナード・・・。あなたのエゴに、この世界を渡すわけにはいかない・・・そのために私達は生命を懸けます)と決意。
・ヒビキ達には、レナードの真意が明かされ、「身勝手な時空修復」とゼロが酷評する傍ら、「あの男、過去を呪うか」と呟くキリコが「気持ちはわからんでもない。だが、それは未練だ」と切り捨てる。かつて、愛するフィアナを失う恐怖に耐えて時の牢獄を拒んだキリコに、「それが人間の在り方だ」と肯定するゼロ、「だから、俺達は亡くなった人間を悼み、少しでもより良い未来を迎えるために戦う・・・」と呟く。
・ウィスパード関連情報の秘匿をオズマ少佐ら経由で詫びられたヒビキ達だが、「あたし達の友達がさらわれた・・・。だから、助ける・・・ってだけの話です」と微笑んで受け入れるカレン。
・クロノ改革派の動きを訝しむガムリンや桂、アドヴェントが高次元生命体である可能性を考慮しつつ、未だに信じたいと感じると口々に言うものの、だからと言ってその行為は許せないと憤るカレンやミシェル。
・士官個室にこもっていると気が滅入ると食堂で愚痴るマオ、「・・・クルツの最後の一発・・・射程距離1650メートル・・・」「あいつが全ての生命を込めた極大射撃が、俺達の未来を繋いだ」と口にする宗介に、「最後まで、あいつらしかったよ・・・」と目を伏せ、クルツとの事はただの遊びと自分をごまかしながらも、「すまない・・・俺があの時にテッサを安全な場所に避難させていれば・・・」と詫びる宗介に、「・・・そんな事・・・言わないで・・・あなたもテッサも悪くない・・・。あいつがバカなのよ・・・それで全部・・・」と泣き崩れ、「あの・・・バカ・・・でも・・・好きだったの・・・」と本音を告白、「あなたは・・・死なないで・・・。お願い・・・あなたも・・・テッサも・・・みんなも・・・もう知っている人が死ぬのを見たくない・・・」と告げる。
・静かに肯定する宗介、戦友の死の悲しみには慣れていると独白しつつも己の心に疑問を抱き、(笑い方は少しは覚えたつもりだが、泣き方は、まだわからない・・・自分のような不完全な人間が肩を震わせ泣ける日が来るのだろうか・・・)と黙考、(どうしていないんだ、千鳥・・・。君の腕の中でなら、俺はもしかして泣けるかも知れないのに・・・)と想いを馳せる。
・一方格納庫で急造のレーバテイン用緊急展開ブースターXL−3に悪戦苦闘するサックス中尉、XL−2を二基強引にくっつけたが調整が難航して手詰まりとボヤく。「あなたは自分の背中に羽根が生えた状態を想像できますか?」と問いかけるアル、問題はXL−3でなくアル自身の身体感覚にある可能性を示唆し、「モーションマネージャは、システム上、私というコアユニットの下位におかれていますが、以前に比べてデータバスの転送量が激増しています」と指摘、「つまり、レーバテインがお前の肉体として馴染んできた・・・という事か」と納得するサックス中尉に、設計上は許容範囲内のデータバス転送量を「身体感覚」が圧迫している可能性に触れ、ライン増設を提案。首をひねったサックス中尉だが、(確かにアルは流体金属素子で構成されている上にラムダ・ドライバという謎のシステムまで搭載している。ただの機械ではない・・・バス幅を増やすというのは案外、解決策になるかも知れん・・・しかし、これ以上増設したら、ほとんど人間の脳と変わらなくなるぞ)と黙考、「・・・ここまで来たら俺も腹をくくる。やってみるか・・・」と突貫改造を決断、ピニオンと共に作業開始しつつ、(サガラ軍曹と同じく、俺もこいつの事を、もう機械だと思えなくなっちまってるようだ・・・)と独白。
・マクロス・クォーターを陽動としてメリダ島奪還に挑むトゥアハー・デ・ダナン、マデューカス中佐が「アテンション!」と号令する中、感傷や不安を呑み込み背筋を伸ばすテッサだが、(私は才気と力に溢れた指導者・・・。あらゆる困難を打ち破り、敵を苦しめ続けてきたミスリルの魔女よ。いつものように悠然と見下ろし、完璧な威厳に満ちた姿を見せれば、それだけで彼等の中にある不安や恐れは・・・)と己に言い聞かせつつ、ドジっ娘の本領発揮して床に蹴つまずき転倒。(^o^;
・(やってしまった・・・最後の訓示になるかも知れないというのに・・・)と独りパニックしてフリーズするテッサだが、敢えて手を差し伸べず暖かく見守る皆の笑顔に励まされ、(・・・私はバカだ・・・。一人で世界を背負った気になって一人で勝手に悲壮ぶって・・・戦いも世界も続くんだ・・・。この愛すべき仲間たちと共に)と立ち直る。
・レナードがメリダ島で時空震動を発生させ「歪んだ世界」を自らの望む形に創り変えようとしている、と改めて口を開くテッサ、「彼の言う歪んだ世界というものが、私には実感できません。少なくとも、今ここにある世界は私達が生きている世界です。今日に至るまで悲しい事も苦しい事もありました。後悔した事も運命を呪った事も・・・それでも私は、この世界を愛し、それが誰かの手によって破壊される事を認めるつもりはありません」と表明、(そうだ・・・。取り返しのつかない後悔も含めて、ここが未来につながる今だ)と心中同意するゼロ。
・レナードの時空修復の鍵となるかなめが、ウィスパードに情報を送るウィスパリングなる存在に意識を乗っ取られていると推測するテッサ、野望阻止のためかなめを救出すると宣言、「もしかしたら、私達が敗北して、レナードが時空修復を行っても、それは一つの平行世界を生むだけかも知れません。ですが、私は思います。人は・・・過去に戻ってはいけないのだと。もし、そうする事が許されるのなら、それは未来が意味を失う事を意味します。ですから・・・勝ちましょう!」と気合を入れて、拍手喝采。更にマオも「ここで負けるのだけはどうにも我慢ならない」と気炎を吐き、「ま・・・一足先に逝ったあいつは当分の間、寂しい事になるだろうけどね」とクルツを引き合いに皆の闘志を煽りつつ、(あんた・・・狙撃以外でも役に立つじゃない・・・行ってくる・・・。悪いけど、向こうであたし達が来ない事を祈っていてね・・・)と独白。
・奪われた古巣メリダ島に乗り込んだデ・ダナン、迎撃部隊の水中用MSにネオ・ジオンとアマルガムのつながりを推測しつつ、レナードが出てきていないと見て取り、「上等です。では、手下をさっさと片付けて、お利口打ったクソ野郎をご招待しましょう。トゥアハー・デ・ダナンは目標ポイントへ最大戦速!」と号令、切り札となるレーバテイン射出位置目指し、戦闘開始。
・テッサが魚雷で3機撃沈しつつゆっくり前進、3PP水中の敵を掃滅して目標地点到達、イベント発生、SRポイントget。
・急速浮上したデ・ダナンだが、肝心のレーバテインが起動せず、目前に巨大ASベヘモスが迫り、格納庫を直撃。重傷を負ったサックス中尉、レーバテインが起動できていないと宗介に詫びつつ戦死。「アル!さっさと目を覚ませ!」と宗介に叱咤されて起動したアル、整備中隊長エドワード・サックス中尉の戦死を確認すると、「私のせいでしょうか?」「私を起動するのに忙しくて、彼は自身の安全確保を怠ったと」と問いかけ、(アルはサックスの死に責任を感じているのか・・・?)と戸惑う宗介。
・サックス中尉の戦死は戦力低下としては微々たるものと分析するアルだが、「しかし・・・私はもっと大きな損失を感じています。」「彼はアーバレスト時代から私の面倒を見てくれた、私の身体を最もよく知る人間の一人でしたその彼が私を点検しない、私に話しかけない、二度と・・・これは戦略レベルを遥かに上回る損失です」と告げ、(悲しんでいるのか・・・サックスの死を・・・)と内心驚く宗介、自身の汎用性や効率性の低さがサックス中尉の死を招いたのでは、と懸念を述べるアルに、「お前のせいではない」と断言。
・テッサの号令一下、突貫するトゥアハー・デ・ダナンはベヘモスを退けて強行接岸し位置を固定、「さすがはわたくしから女帝の称号を強奪しただけの事はあるわね」とラケージが微笑む中、「行ってくるぞ、エド・ブルーザー・サックス・・・!」と言い置いて空へ飛び立つレーバテイン。基地内に突入してかなめを救うべく目標地点を目指す宗介、皆のバックアップを受けて「待っていろ、千鳥!今、行く!」と雄叫び、戦闘再開。
・4PP雑魚殲滅、宗介が目標地点に到達してイベント発生。「大丈夫だ、ヒビキ。そいつは自分の身は自分で守れる」と微笑む宗介、「レーバテインを頼むぞ、アル!」と言い置いて単身基地へ投入。ところが「どこを探しても千鳥も、それらしい装置も何もない・・・まさか、俺達は・・・!」と歯噛みする宗介、外へ戻って「俺達はレナードにはめられた!千鳥も奴も、ここにはいない!」と警告。
・更にダメ押しのベヘモス伏兵が出現、「ここまでがレナード・テスタロッサの罠か!」と憤るゼロ。そこへ必中の狙撃が飛来して宗介に迫るベヘモスを瞬殺、「う・・・そ・・・」と口ごもるマオらに、「どうよ?俺の復帰第一発目のスナイピングは」とクルツがドヤ顔で登場。(゚ー゚;
・レイスとマッカランに回収されて生還したクルツ、(だが、そんなもんウダウダ説明する気はねえ。白馬の騎士は思い切り劇的にクールにキメるもんだ。さあ、メリッサ。奇跡の生還に涙しろ!駄目押しのキメ台詞は、『お前のピンチなら、あの世からだって駆けつけるさ』だ!)と独りニヤけるものの、「最悪・・・」と顔をしかめるマオをはじめ、「あたし達の涙を返してよ」とカレン達も口々に難癖つけて、「残念だったな、クルツ・・・。お前は死んでこそ華のキャラだったようだ」と苦笑するクロウ。
・「皆さんの言葉が理解できません」と戸惑うアルに、「教えてやる、アル。みんな、喜んでるんだ」と微笑む宗介。更にピニオンが「喜べ!サックスの親方、死んでねえぞ!何とか生きてる!」と通信して、「今、私は最適な戦術を発見した時と同様の状況になっていますが、これが・・・」と戸惑うアルに、「そうだ。それが嬉しいという感情だ」と肯定する宗介、「やるぞ、アル!こんな所で俺達は足踏みしている暇はない!」と発破かけ、「さっさと敵を片付けて、私は緊急展開ブースターの再調整をサックス中尉にお願いします」と応じるアル。
・見せ場のつもりが当てがはずれたクルツも合流、(俺も仲間達も世界も千鳥もお前の思い通りになってたまるものか!)と宗介が闘志を燃やして、戦闘再開。
・マオがクルツの援護で敵撃破してセリフイベント。「どうだい、姐さん!バッチリのコンビネーションだろ!戦場でも俺達は一心同体だぜ!」と勝ち誇るクルツに、「バカ・・・:と嗜めるマオだが、(まるで小娘だ・・・。今になって生命が惜しくなってきた・・・あのバカが生きているなら、あたしも生きたい。この世界で・・・)と暖かく微笑。
・6PP敵全滅して戦闘終了。
・敵部隊動向や資材流通等からレナードがメリダ島で時空修復のシステムを用意していたのは間違いないと断言するテッサ、「レナードはシステムごと、どこかに転移したのでしょう」と推測。そこへ極東支部の大塚長官から急報が入り、第3新東京市跡地にアマルガム部隊出現とのこと。急ぎドラゴンズハイヴとラー・カイラムに相模湾で合流するよう連絡するテッサ。
・第3新東京市跡地のTARTAROS中枢で、「TARTAROSを使わなくても、これぐらいの転移は今の俺にとっては造作もない事だ」と勝ち誇るレナード、「この地点を時空修復の基点に選んだ意味は?」とかなめに問われて、「ここは、そういう意味を持った場所なんだよ。そして、おそらくここでなければ、あれの力を活かす事は出来ないだろうと思ってね」と第3新東京市に所縁の切り札を思いほくそ笑む。
・「そして、彼等は俺の計画に必要な要素を知ったら、確実に止めにくる」とZ-BLUEの行動を予測するレナード、「馬鹿げている・・・。あたしさえいれば、どうとでもなるのに・・・」と呆れるかなめに、「彼等はそれを理解できない。いや・・・したくないと言った方が正しいだろう」と冷笑、「もうすぐ全ての準備が整う。その時が新しい世界の始まりだ」と告げる。「全てを終わらせ、全てを始める・・・そう・・・。それがソフィアに託されたあたしの使命・・・」と無表情に呟くかなめ。
・皇国支配率78.7%に低下。
・Dトレーダーで、マオに照れ隠しであっさりあしらわれるクルツ、遊びだったと言っていたとAGから告げ口され、慌ててマオを追いかける。それを見送るAG、クルツに援護されたマオからZチップが生まれたと言ってボーナスZチップ100Zget、「Zチップは嘘はつかない・・・。あれがマオ様の本音という事ですな」と微笑、クルツの生還とカップル成立を祝福。

●分岐シナリオ
・選択肢は「シャアのところへ行く」

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第3次SRWZ天獄篇(3周目:宗介救出ルート:17〜25話)

いよいよ未踏の宗介救出ルート。

●第17話:敗走
・修了式中止となり騒然とする陣代高校2年4組の教室で、事件に巻き込まれた常磐は入院中、ボランティア部の面々が誰も来ていないと聞いて「やっぱり、あいつ等・・・」と気色ばむ小野D。そこへ一人宗介が入ってきて、「昨日、あの白いASに乗っていたのは・・・俺だ」「俺はある傭兵部隊の兵士で、今は地球連邦軍の特殊部隊に所属している」と告げ、かなめ護衛のために来たと明かしつつ、昨日の戦闘に学校を巻き込んだと詫びて、「・・・千鳥も・・・連れ去られてしまった・・・」と俯く。
・「・・・お前・・・それを常磐の前で言えるのかよ・・・?」「ふざけんなよ!常磐は今も病院にいるんだぞ!のこのこと何しに来やがった!?」と激昂する小野Dに、「俺は言っておきたかっただけなんだ・・・」「必ず千鳥を連れて帰る。それだけだ」と言い置いて立ち去る宗介。
・一方、太平洋の孤島に単騎転移したヒビキとスズネ先生だが、ジェニオンは擱座して動かず。ヒビキが応急修理を進めながら一週間経過するも、Z-BLUE本隊は消息不明のままで、不安を増すスズネ先生。「大丈夫ですよ、スズネ先生。どこに跳ばされようと、あいつ等ならきっと無事に決まってます。それに向こうも俺達を探しているはずです。あのAGが虎の子のジェニオンを放っておくわけありませんから」と励ますヒビキ。
・ビーストハンターとして鍛えたサバイバルスキルを活かして島をベースキャンプとする方針を立てるヒビキ、「生き延びるために全力を尽くすのは生命あるものの義務でもあり、権利でもあります」と父の教えを口にしつつ、宗介やZ-BLUEの仲間の身を案じ、「自分の事は自分で行動すれば、何とか出来ます。でも、他人の事は・・・待つしか出来ないから・・・」と呟く。
・不安に落ち込むスズネ先生もヒビキに励まされ、「守り、守られ・・・。それがパートナーってものだと思う・・・」と呟き、「・・・みんなが見つからなかったら、このまま二人で、この島のアダムとイブになっちゃおうか?」と際どい冗談を持ち出して、ヒビキ狼狽。(^^;
・皆に助けられてきたと述懐するヒビキ、「俺に足りなかったものは本当の意味での強さだって、最近になって少しだけわかってきました」「都合のいい希望にすがるのでもなく、絶望にヤケになるのでもなく、自分のやるべき事をやる・・・それが出来るようになった時・・・俺はもっと強くなれると思うんです」と心中を明かし、ラース・バビロンで少しだけ何かを越えられた気がしたと述懐。
・そこへZ-BLUEの暗号通信コードが入電、やっぱり生き残りがいたと奮い立つヒビキ達は朝を待たず出立を決意。(どうしよう・・・。こんな状況なのに・・・ドキドキが止まらない・・・決めたわ、ヒビキ君・・・。私は、何があってもあなたについていく・・・たとえ、世界の終わりが迫っていようとあなたの目指す強さを信じるから)と密かに決意するスズネ先生。
・所変わって東南アジアのクメン王国では、散り散りに跳ばされたキリコ、ロジャーとウルズ小隊、黒の騎士団がアッセンブルEX−10のかつての戦友ポタリア達に保護され、瀕死の重傷を負っていたキリコは一週間で復活。クメン近くに跳ばされた事を(偶然にしては出来すぎている・・・。これはキリコの異能生存体としての力によるものだろう)と推測するC.C.とロジャー。
・元々旧地球連邦の併合政策に抵抗していたクメンでは市民も含めて皇国へのゲリラ戦を継続、クメンに流入してきたマーティアルの勢力も皇国とは独自に敵対。その間隙をついて離脱を目論むゼロ、時空震動時に近くにいたはずのヒビキやヒイロを探しつつメリダ島を目指すと方針表明、「既にフェイクとダミーを混ぜながら秘密通信コードで彼等に呼びかけを行っている」と告げる。
・アーバレストの大破を思い返して顔を曇らせるカレンに、「レナード・テスタロッサの駆る黒いAS・・・アーバレストすら粉砕する、あの圧倒的な戦闘力は我々の知るASのそれを遥かに超えている」とロジャーが危惧、「時空震動弾をも造り上げた、あの男の頭脳はまさに驚異かつ脅威だ」とゼロも警戒。
・傷ついたゼロの仮面を修理してくれたポタリア達、「その仮面は、我々に抵抗の希望を与えてくれたからな」とゼロに手渡してエールを送り、「エスターに会ったら、伝えてくれ。俺は今でも、俺の戦いを続けている・・・と」とカレンに伝言を依頼。
・(・・・フィアナを失い、仲間達からはぐれ、傷を負い、そして敵に追われる今も、俺は戦う気を失っていなかった・・・かつて仲間と共に戦い、フィアナと再会したクメンの熱と湿気が、俺に何かを与えていた・・・俺も世界もどこに向かっているかはわからない・・・だが、戦いは続く・・・。その予感を覚えながら、俺はまた歩き始める・・・)とキリコ独白。
・先行偵察するクルーゾー中尉と合流すべく進発したゼロ達に、旧知のル・シャッコも同行、「ポタリアが送り出してくれた。お前もZ-BLUEの一員だ、と。それに・・・個人的に気になる事もあった」と告げ、(さすがは異能者を追放したクエント人だ。世界を包みつつある気を感じたか・・・)と内心感心するC.C.。
・マーティアルの聖地アレギウムがキリコ単騎で突破された「赫い霍乱」事件以来、権威失墜したマーティアル教団だが、クメンには未だ神殿が健在。キリコを恐れて動かないと見たゼロは神殿の目の前を通るルートを設定しつつ、もしサイデリアルが来ればマーティアルの介入も利用できるとほくそ笑み、ビッグOやASの空輸手段を模索しつつ前進。
・そこへカン・ユー率いるアマルガム下請けのファイヤバグ残党が出現、EX10に逃げ込んだと読んだカン・ユーが「ゼロの知略すら上回る俺の戦略眼を思い知ったか!」と勝ち誇り、「それでもラムダ・ドライバ搭載型の異常者と趣味の悪い金メッキのチンピラがいないだけマシだな」とロジャーが苦笑。
・80%程度のコンディションながら迎え撃つZ-BLUE、アマルガム本隊到着前にと作戦時間を6分に定め、戦闘開始。
・2PP敵撃ち減らしてイベント発生。かつての逆恨みでキリコ達だけは逃さないと食い下がるカン・ユーに、「・・・では、その他のメンバーである我々は見逃してくれないかな?」とロジャーが持ちかけ、「大の虫を生かして小の虫を殺す・・・。4人の生命で5人を救う。簡単な算数の問題だ」と嘯きつつ自分とゼロを最優先で守ると言い放ち、非難するカレンらに愛想が尽きたと自分の寝返りまで提案。
・嘲笑して拒むカン・ユーが北西にFB増援を呼び出し、「ベックに聞いた通りだな、このヘボネゴシエイターめ!いったい何のために、こんな無駄な交渉をしたか聞かせてもらいたいな!」と勝ち誇るものの、「・・・あんなものは交渉でも何でもない。ただの時間稼ぎだ」とロジャーが苦笑、「いいのか、カン・ユー?お前の切り札は、既に風前の灯火だぞ」とゼロが冷笑。
・そして敵増援背後に突如ジェニオン登場、「仕留める!」と奇襲して瞬殺し、「ふ、伏兵だと!?」とカン・ユー愕然、「ヒビキから間もなく合流すると連絡を受けた我々は彼に切り札をやってもらうためにタイミングを計っていたのだよ」と苦笑するロジャーにヒビキ達が合流して、戦闘再開。
・カレンがカン・ユーと戦闘時セリフイベント。「ま、まさか・・・まだクメンでのバニーガールを怒っているのか!?」と狼狽えるカン・ユーに、アマルガムの手先になっているのが許せないと応じるカレンだが、「バニーガールの事は今、思い出した!ついでだから、あの時の借りもここで返す!」と宣言。
・3PP雑魚殲滅後、カン・ユー撃破して戦闘終了、SRポイントget。
・AGがサイデリアルの輸送艦を調達し、クルーゾー中尉と共に登場、アマルガムによるメリダ島陥落の悲報を伝えつつ、一行を回収して離脱。
・そのメリダ島ミスリル基地では、満を持してのアマルガム総攻撃に守備隊壊滅、各施設も制圧され、更に情報部を含む各地のミスリル拠点も同時攻撃で壊滅と判明。可能な限りスタッフを収容したテッサ達は、カリーニン少佐が行方不明のまま出航。
・「7つの海と宇宙の大海を支配する人類史上最強を自負するトゥアハー・デ・ダナンは既に出航しました。どうぞご命令を。隊員一同、艦長のお言葉をお待ちしております」とマデューカス中佐に促され、静かな決意を込めて「・・・行きましょう」と命じるテッサ、進路に立ちはだかるベヘモスに「上等よ!」と啖呵切りつつ「ADCAP1番から6番まで全て発射!その後、全速前進!」と号令、なお倒れないベヘモスに「このまま押し切りなさい!」と巨体で力押し撃破し、(今はただ、無事を祈ります・・・)と仲間達の無事を念じつつ、緊急潜行して敵包囲網突破を試みる。
・一方、ヨーロッパ北西部の聖地アレギウムにあるマーティアル教団本部では、懲りもせずキリコを追うモンテ=ウェルズ法王がキリコのクメン出現の報を受け、「・・・触れ得ざる者に手を出した事により、マーティアル教団の権威は失墜した。それでも、まだ懲りないか・・・」と呆れるロッチナを強引に黙らせて退室させつつ、「・・・あの地には、あれもいる・・・。キリコ共々、片付けてくれる」と呟き、不気味な電子音に「・・・わかっております。全ては御心のままに・・・」と恭しく応答。
・所変わってクメン王国ナムサクでは、AS闘技場のチーム・クロスボウを率いる若きオーナーエンジニアのナミが選手を殺害されて失い困窮、「・・・リックを殺ったのは、オーガ一家だと思う」と黒幕の八百長を疑いつつ、自ら試合に出ると決意。
・自称ジャーナリストのレモンがナミの無茶を諌めようとしている所へ、「・・・ここにリックという男はいるか?」と訪ねてきた宗介、「彼の知り合いだ。3年ほど前、内戦中に傭兵部隊でな」と名乗り、AS闘技場の選手志願と自称。エース気取りの勘違い小僧と見下すナミに、「Rk−91か・・・。いい機体を使っているな」とコメントする宗介、初期型サベージの非力で鈍重ながらフレーム強度に優れる点は格闘向きと指摘、冷却系の課題も見抜いてアドバイスしつつ、「だが、よく頑張って整備している。91の初期型を稼働させているだけでも驚きだ」と称賛し、知識だけのアマチュア兵器オタクと疑うナミに、「俺はアマチュアではない。スペシャリストだ」と断言。
・レモンの助言もあってチーム・クロスボウに選手として受け入られた宗介、(待っていろ、千鳥・・・。俺は一人でも、必ず君を見つけてみせる・・・)と固く決意。
・連邦軍オラフ島基地陥落により、皇国支配率82.1%に。
・AGがZクリスタルと共に一式持ち出して輸送艦に設置したDトレーダーで、感心するカレンにカン・ユーとの戦いが50ZのZチップを生んだと感謝するAG、例によってバニースーツを持ち出してカレンにセクハラ。(^^;
・スズネ先生と再会したAG、Zクリスタルで孤島での諸々をモニターしていたと明かし揶揄するものの、メガネを外したスズネ先生(アムブリエル)に「お前・・・死にたいようだな?」と恫喝され、従順に応じて見せつつ、(まさか諦めかけていた計画がここに来て息を吹き返すとは思いませんでしたよ・・・。これもヒビキさんのおかげですね)と独白。

●第18話:孤影
・宗介のアドバイスでマッスルパッケージを交換したサベージに、アーバレスト同様白ベースの塗装を要求した宗介、機体名「アル二世」は流石に却下されつつ、稼働テスト開始。そこへオーガ一家の3機が現れ、ここで潰して試合は不戦敗にしてやると嘯き、「問題ない。こいつらには練習相手になってもらう。もっとも、この程度ではウォーミングアップ代わりが務まるかも疑問だがな」と挑発する宗介、「クロスボウ・・・石弓・・・いい名前だ」「大石弓には及ばないがな」と大破したアーバレストを偲びつつ単騎で前半戦開始。
・宗介戦闘時セリフイベント、(仲間もいない・・・。乗機はスクラップ寸前のRk−91・・・だが、やるぞ・・・。アルの仇を討ち、千鳥を救い出す・・・この戦いは、そのための第一歩だ・・・!)と独白。
・2EP反撃で敵掃滅して前半戦終了、宗介の雇用も確定。
・一方、野営中のヒビキ達は、孤島での苦労を揶揄されつつ今後の方針を相談。ミスリル壊滅でテッサを案じるカレンだが、「あの子にはデ・ダナンがあるからね。きっとメリダ島を脱出しているさ」「あの子はあたし達の上官であり、女神であり、女王だから」と微笑むマオ。
・これ以上EX1には頼れず、クロノ浸透の恐れがある近辺の連邦軍にも頼れず、信頼できる極東基地まではサイデリアル勢力圏を横断しなければならず、更にZ-BLUEのスポンサーとも接触できないため活動資金が底をつきかけているとゼロが指摘。「まるでクロウみたいだよ、あたし達・・・」とボヤくカレン、「クロウ・ブルースト・・・。ZEXISのメンバーで、借金返済のために常にぴーぴー言っていた男だよ」と説明するカレンに、「揺れる天秤のリアクター・・・。話には聞いていたけど、色々と大変なんだな・・・」と苦笑。
・シャッコがナムサクのAS闘技場の話を持ち出すものの、以前からミスリルでアマルガム関与を疑われていたとクルーゾー中尉らが指摘、今の状況では踏み込めないと判断。そこへ儲け話があると持ちかけるAG、「ここから、そう遠くない所にグルフェーという街があるんですが、そこにはゴウトさん達がいます」「どうやら困った状況にあるようですので、それをお助けすれば、問題は解消されると思います」と提案。
・クメン王国グルフェーの商工会でバニラと共に幹部を務めるゴウトを訪れたゼロ達、黒い稲妻旅団を名乗る山賊退治を依頼され、ロジャーが報酬交渉に。商工会のマーティアル信者である幹部は、教団に助けを求めている様子。
・ヒビキ達に小綺麗な街を案内するココナ、「グルフェーは、ここ一帯の情報産業の中心だからね。この街にいる連中は、いわゆる金持ちが多いんだよ」と説明。街角でマーティアルの教えを妹に説く幼い少年を目にしたキリコ、ゴウトに依頼したスコープドッグの強襲仕様用カスタムパーツについてココナに確認しつつ、(・・・戦いを、戦いを、戦いを・・・。子供の声が、俺の頭の中で何度も繰り返されていた・・・戦い・・・。俺とフィアナを取り込み、決して逃さなかったもの・・・それを謳う神・・・。俺は、その存在を認める気にはなれなかった・・・)と険しく独白。
・マーティアルが出てくる前にとグルフェーに大挙して迫る黒の稲妻旅団の前に、強襲仕様のバーグラリードッグで単騎現れたキリコ、(仕上がりは悪くない。助かる、ゴウト)と独白しつつ、(敵の数は64機・・・始めるぞ)と後半戦開始。
・2PPイベント発生。マーティアル教団のATエルドスピーネを駆るテイタニアが現れ、キリコの後方に無言で寄り添いつつ(言葉も心も不要だ・・・。だが、私はキリコを追い求める・・・それが私の生きている意味だ)と独白。
・2EP反撃で敵を撃ち減らしてイベント発生。北西にマーティアル部隊が出現、「触れ得ざる者、キリコ・キュービィーとテイタニア様を確認しました」「既に秩序の盾の称号は剥奪されている。あれも我々の排除すべき対象だ。本部からの通達通りだな。やはり、背教者テイタニアは触れ得ざる者を追っていたか」と言葉を交わし、ついでに山賊も一掃すると宣言。(お父様・・・。あなたは、まだキリコを・・・)と独白するテイタニア、「狙われているのは俺も同じだ」と告げるキリコが「互いの死角をカバーするぞ」とタッグを組んだのに驚き、「何故だ・・・?結果的に私は、フィアナの生命を奪ったのだぞ」と戸惑うものの、「お前のせいでも、誰のせいでもない」「死にたくないのなら、戦え」とキリコに促され、共闘を決意。
・そこへZ-BLUEの仲間を探すヒイロ達もマップ南西に登場、山賊団とマーティアルとの三つ巴で戦闘再開。
・テイタニア戦闘時セリフイベント、(フィアナに託された想い・・・。そして、私の想い・・・キリコ・・・。私の生きる意味はお前にある・・・)と独白。
・更に2EP敵撃ち減らしてイベント発生。北に輸送艦でゼロ達が駆けつけて合流。キリコに無断の単騎出撃を責めるカレンだが、合流したテイタニアの秘めた想いを感じ取り、フィアナをさらった奴と危険視するヒビキを「キリコがいいって言ってるんだから、いいじゃないか!」「外野がとやかく言う事じゃないよ!」と怒鳴りつけて、戦闘再開。
・AG戦闘時セリフイベント、「い、いよいよ実戦・・・。ワタシに艦長役が務まるのでしょうか・・・!ですが、やるしかありません!ワタシもZ-BLUEの一員なのですから!それでは張り切って・・戦闘、戦闘!」
・5PP敵全滅して後半戦終了。
・テイタニアが同じくマーティアルに追われる身としてキリコと手を結んだと解釈したヒビキに、「少しは成長したと思ったけど、女心についてはからっきしだね、ヒビキ」と白眼視するカレン、「女心って・・・お前がいうセリフか?」と真顔で返され「そういう所が問題だって言ってるんだよ!」と怒鳴りつける。
・依頼を果たして当面の活動資金に目処が立ち安堵するゼロだが、「すいません、ゼロ。僕がもう少し早く合流していれば、何とかなったんでしょうけど・・・」と詫びるカトルが富豪の実家とマグアナック隊のサポートで体勢を立て直したと聞いて絶句。(^^;
・引け目を感じつつ合流したテイタニアだが、カレンに水を向けられたキリコが「ここは来る者は拒まない。余計な事は気にするな」と言い置いて場を外した後、「でも、必死になってキリコを助けようとしていたあんたは人間兵器だった頃とは違うってのはわかった」とデュオに認められ、これからは仲間とカレンも微笑。(フィアナ・・・。私のこの想いはお前への償いなのかも知れない・・・そうだとしても私は、自分の思うままに生きる。モンテ=ウェルズの名とネクスタントである自分を捨ててきたのだから。私はキリコと共に生きる・・・。この生命ある限り、彼を追い求めて・・・)と静かに決意。
・グルフェー商工会でゴウト達から報酬を受け取ったゼロ、せっかく町外れに掘った落とし穴がキリコの独断専行で無駄になったため若干不機嫌。そこへナムサクから訪ねてきたジャック・レモンが、ナムサクの裏を探る手伝いを依頼。
・皇国支配率82.4%。
・Dトレーダーで、触れ得ざる者キリコの活躍に震え上がった敵兵からZチップ100Zget。「・・・AG・・・。神とは何だ?」と問うキリコ、「神とは人知を超えた力を持つ者・・・。つまり、人間の存在など露ほども気に懸けはしない・・・きっと彼等は己の目的のためには我々の運命など平気で歪めてくるでしょう」と答えるAGに、「そうか・・・邪魔をしたな」と告げて立ち去る。見ていたC.C.が「奴も何かを感じているようだな」「何かが動く・・・いや・・・もう動き始めているか・・・」と呟く。


●第19話:怒りのナムサク
・レモンが留守の間に宗介の大活躍でクラスAまでランクアップしたチームクロスボウ。宗介に問われて身の上を語るナミ、生まれ育った村がクメン内戦に巻き込まれて消滅、残されたスクラップ同然のRk−91を自分で修理した事、村の再建を夢見て闘技場で稼いでいる事を明かし、「それであたしの通っていた村で唯一の学校も元通りにするのが今の目標」と語る。「学校か・・・」と感慨深げに呟く宗介、(・・・俺は今、ここで何をしているのだ?ミスリルの調査で、このナムサクの闘技場の裏にアマルガムらしき組織がいる事はつかんでいたが・・・)独白し、たった一人で本当に千鳥を見つけられるのかと懊悩しつつ、(しかし、敵の手がかりをつかむためには地道に情報を集めるしかない。・・・本当に、それだけの理由で俺はここにいるのだろうか・・・)(ここにいれば、Z-BLUEにいた時のような厳しい任務もない・・・)(あれから、まだ一ヶ月も経っていないというのに正直こういう暮らしも悪くないと思い始めている・・・ナミは彼女に・・・千鳥に似ている・・・)と己の想いにさえ迷いを抱き、もう千鳥の靴やリボンの色、彼女の笑顔さえ思い出せないと懊悩。
・話があるとレモンに街へ連れ出された宗介、ついでにナミが欲しがっていたASパーツを物色しつつ、かつてカリーニン少佐の指摘していた多元世界の兵器進化スピードの異常さを思い、それがMS等の人型兵器に共通しているのは偶然か・・・と黙考。
・宗介の戦闘技術にはスキルを超えたアートを感じると評するレモン、「君は闘技場の選手達とは違う。何だか大きな・・・ずっと遠くの目標を見ている」と洞察しつつ、「単刀直入に言おう。・・・ナミを連れて、街を出るんだ」と告げ、「僕の調査では、闘技場を裏で仕切っていた連中が私服を肥やしすぎて、さらに上位の人間達に粛清されるらしい」と明かして、「その騒動に彼女が巻き込まれるのは見たくない。・・・頼めるか、相良宗介・・・ウルズ7?」と宗介をコールサインで呼称。
・正体を知られていた事に戸惑う宗介だが、レモンがナミを救おうとする理由を考える内、(ナミは工学知識もないのにASの改造を行い、火器管制システムのソフトを自力で造り上げた・・・まさか、彼女も・・・ウィスパードなのか・・・)と思い当たり、数百万分の1以下のありえない確率に困惑。
・そこへ突然銃撃を受け、「よくかわしたねぇ、カシム君」とゲイツが出現、フリーランスのファイアバグと称しつつ、ミスリル生存者の始末と不届き者への粛清を同時に片付けると嘯き、「今頃、可愛い可愛いナミちゃんはクラマちゃんの手の中だろうね」と嘲笑、闘技場へ呼び出して立ち去る。ゲイツを追ってアマルガムの情報を手に入れるか、ナミ救出に闘技場へ向かうか、悩む宗介。
・闘技場近辺で待ち構えるゲイツ、闘技場のスクラップが最新の第3世代ASに敵う訳がないと嘲笑しつつ掃討。そこへRk−91でアプローチした宗介、「障害はZy−98が3機・・・。まともに戦えば、勝ち目はない。だが、このクロスボウはナミが自らの未来を懸けて、整備した機体だ。やってみせる!」と気炎を上げ、FBが出てくる前に5分で突破すると宣言して戦闘開始。
・2PP敵全滅してイベント発生。後はナミを救うだけと闘技場に侵入する宗介、ゲイツの仕込んだ伏兵に奇襲されて火器を失ったものの、油断をついて敵シャドウに突貫。旧式にパワーで押し負けて驚愕するアマルガム兵に、「どうやら、貴様は教本通りの戦闘しかやってこなかったようだな!」と叫び、闘技場でのバトルで戦技の幅を広げたと言い放つ。闘技場で冷徹に見守るクラマ、単純な力比べなら第3世代ASの電気駆動より旧世代ASの油圧駆動が有利とコメント、「おまけに相手は、Rk−91・・・。機体構造のシンプルさは、そのまま頑丈さだ。くみつかれた時点で勝負は決まっていた」と見切る。
・敵シャドウを格闘で倒した宗介、「さすがはサベージ・・・。いい機体だ。それにナミの整備と俺の腕が加われば、そんじょそこらの奴に負けるはずがない」と称賛しつつ、「だが・・・限界か・・・」と呟き、力尽きて擱座したサベージを降りて「アル二世・・・。除隊を許可する」と静かに告げる。
・生身で闘技場に潜入した宗介だが、総勢10名で待ち構えるクラマはナミを人質に降伏を呼びかけ、10秒のカウントダウン開始。多勢に無勢で打つ手のない宗介、千鳥を救うため死ぬ訳にはいかないと黙考しつつ、ナミを死なせていい理由など何もないと葛藤。
・カウント2でいきなりナミを撃とうとしたクラマだが、突然の狙撃に阻まれ、ブーストして飛び込んだヒビキとスザクが敵を打ち倒しつつナミを救助、「クラマ!女の子を人質に取って、カウントダウンを無視するとは実にあんたらしいな!」と狙撃したクルツが揶揄。「後は任せろ、宗介」「ここは俺たちが引き受ける」とヒイロ、キリコらも駆けつけ、「奴には常盤さんの件でも借りがある!お前の手で仕留めろ!」とヒビキに発破かけられクラマを追う宗介。
・Z-BLUE追撃にファイヤバグを使ったのがミスだったと悔いながら逃げるクラマだが、(いや、違う・・・。俺の作戦を失敗させたのは、サガラのしぶとさだ。あのガウルンが可愛がっていただけの事はある。あいつは・・・俺と同じ種類の人間だ)と内心評価。そこへ追いついた宗介と銃撃戦となり、消耗した宗介に数発当てたものの、気合いで押し切られて倒れるクラマ、怒りに突き動かされたと言いつつ千鳥の行方を問い詰める宗介に、「フン・・・まさか、ここにきて・・・精神論を・・・聞かされる・・・とはな・・・」「なにが・・・怒りだ・・・。愛の・・・力って・・・やつだろうが・・・まったく・・・そんな下らんもので・・・俺・・・が・・・」と呆れつつ、「サン・カルロス・・・じゃなきゃニケーロか・・・グラナダ・・・」と呟き、禁煙なんてするんじゃなかったとボヤきつつ力尽きる。
・クラマの失敗を知ったゲイツが闘技場周辺に部隊展開して無差別攻撃開始。アルもラムダ・ドライバもないM9ベースのハリボテアーバレストに乗り換えた宗介、「俺は、この街のゴミ掃除をしなければならないんです」と言い張り負傷をおして出撃、「久しぶりにやるか・・・!」とヒビキとボランティア部魂を燃やして、サイデリアル機も呼び出したゲイツ達と戦闘再開。
・ロジャーがベックと戦闘時セリフイベント。アマルガムの下請けにやる気なさげだったベック、ロジャーが相手となると途端に生き生きと罵り始めたものの、「もしかして君はアマルガムの下請けをやる事に不満があるんじゃないか?」「更生する気があるのなら、知らぬ仲ではない・・・手を貸してもいい」と申し出るロジャーに「るせえよ!そういう偉そうな態度の野郎をぶちのめすのも俺の趣味だぜ!」と言い返し、「だったら、今の世界には私よりもずっと偉そうにしている連中がいるぞ。サイデリアルという輩がな・・・!」と指摘するロジャー。
・4PP雑魚殲滅後、ゲイツ撃破して戦闘終了、全員1機以上敵撃破してSRポイントget。
・アマルガムがサイデリアルと組むメリットを見出せず、訝しむゼロ。一方、体力の限界に達した宗介は失神、(会いたい・・・どうしようもなく・・・。そばにいてくれ、俺の背中を叩いて何か言ってくれ・・・千鳥・・・会いたい・・・)と独白。
・レナードのアジトで軟禁状態の千鳥、宗介が見つけやすいはずと制服に固執するものの、「強がりはおやめになった方がよろしいですよ」「では、何故あなたはそんなにも悲しい顔をしていらっしゃるのです?」と秘書役のサビーナに指摘されて俯き、(ソースケ・・・あんたは今、どこにいるの・・・?)と独白。
・チーム・クロスボウのガレージで合流したプリベンター・サンドことレモン、幹部クラスのウインドことゼクスとファイヤーことノインに会えて感激しつつ、レディ・アンの指示で内通者を抱えるミスリルとは一線を隠しつつアマルガムの動向を探っていたと明かす。
・意識を取り戻した宗介に「しぶとい男だよ。さすがにナミが見込んだだけある」と賞賛するレモン、アマルガムの情報を求めて偶然にチーム・クロスボウに潜り込んだものの、ARX−7の機体名アーバレストは知っていたので宗介を調べたと明かし、グルフェーでZ-BLUEに接触できたと説明。
・アーバレストは陣代高校でのミスを詫びる意味でレイスが送ってよこしたらしい。
・宗介と再会したナミ、闘技場は続けられないがレモンの助手として雇われると明かし、「だからさ・・・クロスボウは持っていってよ。これからの戦いに少しでも役に立つなら」と微笑みかけ、戦う理由を問いかける。「助けなきゃならない人がいる」と答える宗介に、「女の子?」「好きなの?」と確かめるナミ、「誰よりもだ」と即答した宗介に「そうか・・・。じゃあ、あたしの入る隙はなさそうだね」と微笑し、「ソウスケとレモンの旦那と過ごした時間・・・一生忘れないよ」「またいつか・・・会おうね」と別れを告げる。
・一方、南米ニケーロのとあるバーを訪れたレナード、「さすがの手際ですね。もっとも、ミスリルを壊滅させた事で彼等の気も緩んでいたのでしょうが」とカリーニン少佐を賞賛。カリーニン少佐がアマルガムの主要幹部を始末する傍ら、幹部間のネットワークを掌握したレナードがほぼアマルガムを支配下に収め、「乾杯すべきは、本来の正しい世界のためにだ」と言うカリーニン少佐と祝杯。(-_-#
・Dトレーダーで、オンボロサベージでシャドウ3機を撃破した宗介の気迫からZチップ50Zget。ナミとの淡いロマンスを千鳥に告げ口すると揶揄するAGだが、「お前も千鳥に再び会える事を信じているんだな」と微笑む宗介に「もちろんです!」と即答、(そうです、宗介様。その心があれば、きっとかなめ様と再会できます。そして、きっとあなたはもう一人の大切なパートナーともまた会えるでしょう・・・)と密かにアルとの再会を予期。

●第20話:ザ・リターンマン
・バックアップを申し出てくれたトライア博士のスコートラボに向けて太平洋を渡るZ-BLUE。キツネ面のトライア博士が超時空物理学の権威と聞いて意外に思うヒビキ、「クールの皮をかぶったおとぼけ君もいるんだし、アリなんじゃない」とスズネ先生にツッコまれて「誰です、そのおとぼけ君って?」とボケつつ、ヒイロとトロワに揃ってジト目で見られ「俺か!?」と衝撃、脱ムッツリできたと揶揄するデュオに「・・・それは何か違う・・・」と俯いて、(めんどクサ!)と内心ツッコむスズネ先生。
・何かとトライア博士に辛目のデュオ、貧乏くじ同盟仲間のクロウに同情しているからと揶揄され、「そのチームはとっくに解散してんだ!」と抗弁。クルツも青山やロックオンがしつこく勧誘してきたので気にかかる様子。
・スコートラボで早速機体整備を受けるZ-BLUEだが、トライア博士はリスク分散のため別施設におり不在、代わりに使者として来訪した桂とモームが仲間達と再会し、特異点としてサイデリアルらに追われる身ながら研究に協力していたと告げ、トライア博士との通信コードを伝達。
・秘匿回線で通信したトライア博士、第2新東京市の時空震動で銀河中心部にも次元境界線の歪曲が観測された事からZ-BLUEの一部は銀河中心部に跳ばされたと推測、当面こちらの戦力だけで戦う覚悟がいると告げる。
・続けて、ADWのリモネシアで発見された遺跡がプロトカルチャーのものと判明したと明かすトライア博士。遺跡で見つかったメッセージは、1万2000年に一度の宇宙崩壊のメカニズムを明かし、消滅しようとする力と存在しようとする力の衝突時、次元力の源たる生命の力を消すためバアルが生み出されるとの事。
・「さらに遺跡には、こう続けられていた・・・だが、生命体は滅びない・・・。獣の血、水の交わり、風の行き先、火の文明、そして太陽の輝きを経て、シンカの道を歩む・・・どうも、この『シンカ』っていうのは私達の使っている『進化』とは違うニュアンスのようだ」と告げるトライア博士、聞き入るヒビキに血の成せる業と指摘、「あんたの母さんのメグミ・ラクナルド博士は超時空物理学だけでなく考古学においても意欲的な論文を発表していたんだよ」と指摘するも、幼少期に別離したと辛そうに答えるヒビキに詫びる。
・「シンカの扉を開いた者は、宇宙の終焉へ立ち向かう・・・。そして、それはやがて訪れる真の終焉を越える力となる・・・」「1万2000年・・・それを1万回繰り返し、宇宙は真の終焉を迎える・・・それこそが最後の戦い・・・。消滅しようとする力と存在しようとする力は全てを懸けてぶつかり・・・それは存在する全ての平行世界を巻き込む」「その真の終焉を越える力こそ・・・シンカの頂点・・すなわち、神の力・・・神と悪魔・・・行為生命体とバアルとの戦い・・・。それこそが終焉を越える術・・・」と最後のメッセージを示すトライア博士、他はまだ解析中と言って、「なかなかにややこしい概念が多くてね。高位の使命とか、神の使いがどうとか、ちょっと手に負えないようなもんも混じってる」とボヤく。・・・御使いのことも知ってたのか、プロトカルチャーは。
・「あの借金持ちの風来坊に会ったら、早く金返せと伝えておくれ」と言い置いてトライア博士の通信終了、相変わらずと呆れるカトル達。一方、同席した研究員のラクナルド博士への賞賛から逃げるように立ち去るヒビキに、心の一番奥の壁を感じると洞察するロジャー達。
・エスターの所在を尋ねるカレン、暗い表情で押し黙る研究員のただならぬ様子に、何かあったのかと気色ばむ。そこへ敵襲警報発令。
・南にサルディアス率いるサイデリアル部隊が襲来、迎え撃つZ-BLUE。主力を銀河中心部に飛ばされてご災難、と揶揄するサルディアス、テイタニアからマーティアルを敵視する理由を問われ、「あそこの皆さんが信奉する神というのがどうにも気に入らないようです。」と答えつつ、中間管理職はそれ以上知らないと韜晦して、特異点たる桂もまとめて片付けると言い放ち、戦闘開始。
・桂が戦闘時セリフイベント。愛するミムジィが待つエマーンは翠の地球にも見つからなかったと振り返りつつ、生き延びて必ず再会すると心に誓う桂。
・2PP敵撃ち減らしてイベント発生。西にダバラーン率いるサイデリアル増援出現、サルディアスの戦場を荒らすつもりはないと詫びつつ、ストラウス総司令が5分後に来訪するので露払いを務めると宣言、ゼロ達もそれまでに討ち果たし、皇国に刃向かう研究施設も破壊すると言い放つ。
・そこへ突然ダバラーンの戦艦を超遠距離から狙撃して、「・・・狙い撃ってはみたが、ちょっとズレたか」と苦笑しつつ悠然と現れたクロウ、「人の家に火を点けるなんていう放火魔は放ってはおけねえな・・・!」と宣言し、翠の地球で裏切られたサルディアスにも報復を誓う。
・「今の俺は全額返済済みの綺麗な身体だ」と衝撃発言のクロウ、セツコやランドと共に翠の地球でサイデリアルと戦った際、入手したデータをトライア博士に提供したため、100万Gの借金返済に加えてCDS使い放題ボーナスも得たと爽やかに微笑む。が、研究員が流したトライア博士のビデオメッセージ曰く「あんたの借金の残額は100万Gだ」、次元の壁を越えてバージョンアップしたリ・ブラスタを送るのにコストがかかったと説明され、愕然とするクロウ。・・・相変わらずブレないヤツ。(´д`)
・「揺れる天秤!戦場で金の話などするな!戦いとは、己の全知全能を懸け、自身の魂と肉体を燃え上がらせる至高の遊戯!それをお前という男は、低俗な金の話で・・・!」と激昂するダバラーンだが、「てめえの流儀を勝手に押しつけるんじゃねえよ」と睨み返すクロウ、「・・・100万Gの男・・・。どうやら俺には、このフレーズがお似合いらしい」とニヒルに笑うや、やってやると破れかぶれで宣言、桂とタッグ組みつつヒビキと挨拶交わし、「世界の平和と金のために俺は戦う!」と見栄を切り、(うわダサ・・・)とスズネ先生がドン引きしつつ戦闘再開。
・2PP、3PPそれぞれComboMAXでSRポイントget、修羅場をくぐって鍛えられたチームワークと個々の気迫を称え合うZ-BLUE。
・3PP雑魚殲滅後、サルディアスとダバラーンを撃破して戦闘終了。
・欲深な金牛ストラウスが直衛艦隊率いて出現、同乗する皇帝アウストラリスが「・・・揺れる天秤・・・。わざわざ興味を持つまでもなかったか」とクロウを値踏み、そのまま総攻撃開始。ところが唐突に次元境界線が歪曲して、「こいつは・・・今までの時空震動とは違う!」と桂が警告する中、天使のコーラスのような声が響き、ヒビキの左目が血塗られた眼に染まると共に時空震動発生、巻き込まれて姿を消すZ-BLUE。「いったい何が起きている・・・」と訝しむ皇帝アウストラリス。
・「・・・今、門が開いた・・・だが、いったい何のためにだ・・・」と訝しむアサキムに、「気まぐれだろう」「それ以外の答えが欲しいか?」「希望を忘れるな、呪われし放浪者よ。旅の終わりは近い」と告げる謎の声。
・DトレーダーでAG、「・・・今、門が開きましたか・・・だが、わからない・・・。いったい何のために・・・」とシリアスぶって呟くものの、すぐにいつもの調子でおちゃらけて、エースパイロット祝福は次回へ。

●第21話:遭遇
・哀しみに満ちた女の声を聞くヒイロ、人の意思が宇宙に広がり、戦いを超えて平和を求める様を感じ、(そして、その道を切り拓くのは・・・ガンダム・・・なのか・・・)と洞察。
・母に殺されかけた記憶に苦悶する血塗られた目のヒビキ、哀しみのサクリファイの気配を感じてアドヴェントを連想。
・マクロスクォータールート20話等と同様、カオス・コスモスの銀河中心点に跳ばされたヒビキ達Z-BLUE。「実は各並行世界において、天の川銀河の中心点の状況については観測不能の状態なのです」「ワタシの知る中で唯一の例外がタカヤ・ノリコ様のいた世界です」と明かすAG、周辺状況から並行世界の銀河中心点に跳ばされたと判断し、セコハン輸送艦では帰還する術がないと説明。
・周辺への呼びかけやDEM本社への救助要請、時空転移装置の入手等を矢継ぎ早に口にするヒビキ、「とにかく、お前の次元商人のプライドに懸けて、地球への帰還方法を考えてくれ」とAGに依頼し、自身は周辺探索に出ると提案し、「他人の事は待つだけしか出来ないけど、自分の事は最期の時まで力を尽くします」と宣言。
・宗介やクルツらも口々に同意する中、不安を口にするテイタニアを気力を振り絞るべき時だとカレンが窘め、「絶望するのは死んでからにしろ。ここは、そういう人間の集まりだ」と告げるキリコ。「ナイスタイミングだったぜ、ヒビキ。お前の気合いで空気が変わった」と微笑みかけるクロウ、いい顔で笑うと褒めて、マクロスクォータールート23話同様に交流し、システマと截拳道で試合しようと約束。
・とりあえず周辺偵察に出撃したZ-BLUE。カオス・コスモスの美しさに心奪われるカレン達だが、次元境界線の歪曲と共に、四方にバジュラや宇宙怪獣、インベーダー、ヒディアーズが出現し、銀河中心部を勢力圏とするバアル達がテリトリーに入ったZ-BLUEを排除するつもりと推測するAG。
・これからの旅を考えて輸送艦を無傷で守るべく位置固定して、戦闘開始。
・敵撃ち減らしてイベント発生。北にトゥアハー・デ・ダナンが登場、太平洋でアマルガムの追撃受ける中、跳ばされてきたらしい。ロジャーらが烙印に関わる何者かの作為を疑いつつ、合流したTDDでテッサが「総員は奮起を!私の許可なく死ぬ事は許しません!」と檄を飛ばし、まずは危地を切り抜けるべく戦闘再開。
・3PP敵殲滅してイベント発生。北西に黒アンゲロイ引き連れたエル・ミレニウム出現、圧倒的な力への畏怖に縛られ打ちのめされるZ-BLUEの面々。「・・・人類の遺伝子に刻まれた畏怖の感情・・・。あれこそが・・・人類の真の敵・・・」とC.C.が、「根源的・・・災厄・・・なのか・・・」とゼロが呟く中、「い・・・やだ・・・俺は・・・!あんな奴等に屈するのは嫌だ!!」とヒビキが恐怖を振り払って叫び、宗介やヒイロ、スザクらが同調して闘志を奮い起こし、「・・・ヒビキ。さっきの言葉とは別に、こういうときに使える魔法の言葉を教えてやる」「俺達の心を砕き、意思を奪おうとする奴が来たのなら、言ってやれ・・・!それがどうした!」とクロウがお得意の決め台詞を伝授、デュオやクルツ、カレンらも口々に叫んで闘志を燃やす。
・(そうだ・・・それこそが神を超える力だ)とC.C.が肯定、(その先を俺達は目指す!)とゼロが決意し、「私達はどん底まで落ちた身です。これ以上、下がらないのなら這い上がるまでです!」とテッサが檄を飛ばして、「あれは我々の心を殺そうとする敵だ・・・!全力で抵抗するぞ!我々の生命がある限り!」とゼロが号令、戦闘再開。
・5PP敵全滅して戦闘終了。
・続けて多数現れるエル・ミレニアムと黒アンゲロイに打ちひしがれるZ-BLUEだが、「それがどうした!俺はまだ戦えるぜ!」「やるぜ・・・!俺の心は、まだ折れちゃいない!」と雄叫びをあげるクロウ。それに呼応するかのように天使のコーラスのような声が響き、ヒビキの左目が血塗られた眼に染まると共に、「何だ・・・!?スフィアから、何かがあふれてくる・・・!」と驚くクロウ。
・「・・・あなた達は、ここで朽ちてはなりません」と呼びかける哀しみのサクリファイ、「私が・・・あなた達を守ります」とクロウに告げ、「ズリエル・ジ・アンブレイカブル・・・。あなたの折れない意思は道を拓く・・・いつか、あなた達は全てを理解する・・・。そして、シンカの道を進み、全ての宇宙を・・・」と宣告。
・次の瞬間、火星のZONE付近に転移出現し唖然とするZ-BLUE、時空震動を感知したアークセイバー達に保護され、インサラウムへ。
・ようやく再開したウルズ小隊にミスリル壊滅を告げるテッサ、カリーニン少佐のMIA認定を宗介に通知し、ヒビキの見舞いに向かう宗介を見送った後、振られた事をマオに明かして大丈夫と健気に微笑。「あんたは、絶対にいい女になるよ」と笑顔で励ますマオ。
・Dトレーダーでヒビキの健闘を労うAG、恐怖の軍団を壊滅させられた喜びで自らZチップ100Zget、Zチップ一筋と揶揄されつつ、(そう・・・。そして、それこそがワタシ達の最後の希望なのです)と独白。
・Dトレーダーで、初対面のAGを「俺には懐の深い、度量のデカい人物に見える」と評するクロウ、哀しみのサクリファイがスフィアを通して語りかけてきた事に「もう女難はこりごりだってのによ」と困惑しつつ、墓参りの花をAGに所望して「・・・死んじまったら、敵も味方も、過去の恨みも関係ねえ。花ぐらい手向けさせてもらうさ」とニヒルに微笑。それを見送ったAG、「そういう所はイキだな、クロウ・ブルースト・・・」とエルガン代表の口調で呟いた後、やってきたスズネ先生に「彼の強い意志はヒビキさんにも良い影響を与えてくれるでしょうな」とコメント。「全ては動き始めた・・・。1億2000万年に一度の真の崩壊に向けて・・・地球に戻った時が、終わりの始まりか・・」と冷たく嗤笑するスズネ先生。

●第22話:再会の火の星
・連邦軍の一員としてMSに乗り換えたというアークセイバー達だが、文化継承の名目でかつてのディム・サー保有も連邦議会に承認されており、マルグリットに不埒な行いがあれば駆り出して戦うとクロウを牽制。(^^;
・メガノイド壊滅とZONE封印解除、マルグリットの地球行きについては他ルート第22話と同様。
・(見ているか、ユーサー・・・。お前の愛したみんなは、今でもお前の事を愛してるぞ。お前の水瓶は尽きる事なくインサラウムの民達を潤している。だから、後の事は安心して俺達に任せとけ)と亡きユーサー皇子に瞑目するクロウ。
・メガノイド基地跡地で波乱万丈が遭遇するのは、他ルート第22話の尸空ではなく、怨嗟の魔蠍バルビエル・ザ・ニードルながら、会話内容はほぼ同様。
・ZONE調査に赴いたZ-BLUE。直前にクロウと仕合したヒビキは1勝4敗、一瞬の判断に見える迷いを越えて自分の力を信じるようアドバイスするクロウ。「どうにもあいつは貧乏くじ同盟の血を騒がせる何かがあるみたいだからな」と評するデュオ、同意するクロウに、「「そういうわけだ、大将。新入隊員のクルツを紹介するぜ」と推薦し、「やっぱりな。一目見た時から、俺もあいつの素質には気づいていた。口ではどうこう言いながら、面倒見のいい性格にムッツリ系の相棒・・・おまけに声が実にいい」と頷くクロウ。「勝手にお仲間認定するなっての!」と焦るクルツ、そういや青山やロックオンと同じ中の人だっけ・・・(^.^;
・南にマリーメイア軍残党が出現、デキム・バートンの思想を盲信して火星に新たな独立国家を造り上げると妄言を吐き、「また勝者と敗者か・・・。何故、そこから抜け出せない・・・!」と五飛が苛立ち地つつ、「誇りとエゴをはき違えた連中にこの新天地を好きにはさせない!」とゼロが号令して戦闘開始。
・2PP総員南下しつつ敵殲滅。
・3PPイベント発生。東にマリーメイア軍残党、南にバルビエル率いるサイデリアルが出現し、「確かに連中を、ここまで連れてきてやったのはサイデリアルだけど・・・連中の憎しみは、完全に連中自身のものだよ」「憎しみの感情は何よりも強く心に刻まれる。愛なんてものは、いつか満たされて価値を失うか、届かないまま朽ちていく・・・。だけど、憎しみは永遠なんだよ」と嘯き、「わかるだろう、ゼロ!そして、いがみ合う双子!」「君達の心の底には憎しみがこびりついている・・・!今のところはうまくコントロールしているが、いつか、そいつは君達を・・・」と迫る。
・サイデリアルの後ろ盾を得て増長するマリーメイア軍とバルビエル達に、東南それぞれから挟撃されて窮地に立つZ-BLUEだが、背後のインサラウム居住区を守る盾になる決意。そこへ「その心配は無用・・・!奴等の相手は我々がする!」とディム・サーを駆るアークセイバー達が駆けつけ、「己の愚を省みる事なく、憎しみをまき散らす不逞の輩よ!貴様達のやろうとしている事に貫くべき正義もなければ、守るべき誇りもない!あるのは、卑小なエゴだけだ!」とマリーメイア軍残党を糾弾、ユーサー王子に罪を被せて生き恥を晒す自分達なればこそ、王子が命懸けで守った民の未来にこの身を捧げると宣言。
・マリーメイア軍残党を引き受けてアークセイバー達が戦場離脱、「見たか、バルビエル!憎しみに負けず、己の成すべき事に生命を懸けられる人間達がいるのだ!お前のように憎しみに負けた人間の言葉などで俺達の心を動かせると思うな!」と啖呵切るゼロ。
・「だまれよ!」と苛立つバルビエル、茶番は終わりと吐き捨てて「3分間だけ、相手をしてやる!」と宣言、戦闘再開。
・バルビエルと戦闘時イベント発生。一瞬気をそらしたバルビエル、「・・・面倒な事になる前に・・・」「いがみ合う双子・・・。君はここで始末する!」と宣言し、距離をとったヒビキに瞬間移動で追いすがり、「サード・ステージに入れば、これくらいの芸当も出来るんだよ」と嘯いて、「君に期待するなんてのが、そもそも間違いだったんだよ。奴に君のスフィアを渡すぐらいなら、ここで一度リセットする方がマシだ!」と言い放つ。その後の展開は別ルート22話とほぼ同様、死んだはずのアドヴェントがアサキムを引き連れてヒビキを庇い共闘宣言、噂の快男児波乱万丈も颯爽と登場してヒビキとタッグを組み、戦闘再開。
・クロウがバルビエルと戦闘時セリフイベント。「知ってるんだぜ。お前がセツコにご執心なのはよ!」と挑発するクロウ、「俺はクラヴィアの借りを返しに来ただけだ。覚悟しやがれよ、バルビエル!クラヴィアに代わって、俺がお前を叩く!」と咆哮。
・3PP雑魚殲滅後、アン・アーレス集中攻撃で瞬殺、戦闘終了。
・「スフィア6つと同時に戦う程、僕は愚かじゃないさ」と嘯いてバルビエル撤退。
・アサキムとアドヴェントが立ち去るあたりは別ルート22話とほぼ同様。
・アークセイバーは首尾よくマリーメイア軍残党を退けて火星入植団は健在。クロノ改革派のブルーが誘導したマクロス・クォーターらZ-BLUE別働隊と合流して情報交換。
・Dトレーダーで、クロウがバルビエルと戦った際のテンションからZチップ50Zget。

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