渋谷HANDS詣でついでにビオカフェでおやつ

久々に渋谷HANDSで買い物ついでに、スペイン坂のビオカフェでおやつ。お茶には少し遅めの時間だったおかげか、幸い空席あり。

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栗のおからタルトはサクサク、甘すぎず美味。
食物アレルギー持ちの相方もおいしく全部いただけました。(^.^

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全粒粉とオリーブオイルのアップルパイは、しっとりパイ生地の中から大量のリンゴが出てきてまさに圧巻。ここまで贅沢なアップルパイはなかなかお目にかかれない。(*^-^*)

吉祥寺にも出店してくれないかな〜・・・

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ORIDOでランチセット

今日は自転車のメンテがてら、女子大通りのオーガニックカフェORIDOでランチ。
自転車を前に駐められるのが便利。(^.^

少し遅めに行ったら、他にお客さんいなくて貸切状態。
早速ランチセット×2で、アラカルトはそれぞれハンバーグと鶏、魚とカボチャのサラダ。
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どれも味付けしっかりしてるし、割とボリュームもあるし、大満足。
食物アレルギーの相方も全く問題なし。
ちなみに、お冷がセルフサービスなのも、やたら水飲む自分には気が咎めなくてポイント高かったり。(^^;
これで¥1,800/2人は超お得。
まぁカード使えないのはちょっと不便なんだけど・・・仕方ないか。

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都立大でランチとおやつ

今日は野暮用で昼前から相方と東横線の都立大へ。

まずランチはイタリアンのD'OROへ。少し早めだったので空席あり。
ランチパスタのセットはサラダ、コーヒーか紅茶付き、パスタは基本4種くらいがデフォルト料金、更にオプション料金でバリエーション増。
頼んだのはアサリの白とボロネーゼ。

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何故か頼んでない鶏のラグーとか持ってこられてビックリしたけど、どうも厨房が間違えたらしい。フロアのお兄さんはボンゴレ、ボロネーゼみたく伝えてたし・・・
少し遅れてきたボロネーゼは、ブラックペッパーがスパイシーで、トロトロ卵が乗ってていい感じ。ボリュームもまぁまぁあってランチには十分。(^-^
アサリもいい味出てて美味しかった。食物アレルギー持ちの相方も問題なく食べられたので、多分素材も気を使ってるんだろうなぁ・・・
ちなみにランチはカード不可だそうでちょっと面倒。

野暮用済ませて午後4時頃、今度はベーカリーカフェのトラスパレンテで一服。
おやつにガッティのオレンジと洋梨、栗とカシスのタルトっぽいの、ドリンクはアメリカンを注文しつつ、お持ち帰りにバゲット等も購入。

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どれも美味しかったけど、相方はガッティがNG、栗とカシスは問題なし。
後で食べたバゲットもちょっと合わなかったようで、残念ながらこれっきりかな・・・
ちなみにコーヒーはアメリカンと言いつつ結構濃くて苦め。(^^;

と言うわけで、お店探訪は1勝1敗。(-o-;
でも行きがけの渋谷東急で岩合光昭さんグッズの期間限定販売に行き会えたし、帰りに地元のアトレのぞいたら念願のパン屋さんPAULが1Fに出店してたので、ラッキーデイだったかも。
・・・でも後でサイト見たらPAULは期間限定出店だそうで、微妙・・・orz

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第3次SRWZ天獄篇(2周目:ドラゴンズハイヴルート:17話〜29話)

●分岐シナリオ
・選択肢:ドラゴンズ・ハイヴ周辺を確認→ジェニオンもドラゴンズ・ハイヴ近辺に存在。

●第17話:飢える破界魔
・銀河中心部で単騎漂流中のジェニオンの前に、お馴染みサイデリアルの無人機部隊が出現。「どことも知れない所に跳ばされたってのにまた連中と顔を合わせる事になるなんて・・・!」と猛々しく笑うヒビキ、状況によってはサイデリアル拠点を奪って足場にすると前向きに闘志を燃やす。スズネ先生がその凛々しさに内心で想いを募らせつつ、戦闘開始。
・2EP敵6機撃墜でイベント発生。東にドラゴンズ・ハイヴとZ-BLUE登場、スズネ先生を気遣う竜馬がエロヒイキだの揶揄されつつジェニオンとタッグ組み、「おお!世代を越えた、拳で語り合う友情ですね!」とノノ、「美しい女教師を巡って争う二人の男性の間に芽生える友情・・・。萌える・・・!」とノリコが勝手に盛り上がるのに呆れつつ、戦闘再開・・・と思いきや、突然インベーダーが西側に襲来してサイデリアル残敵を一掃。インベーダー相手に戦闘再開。
・4PPイベント発生。南にインベーダー増援出現、続いて再世戦争で倒したはずのコーウェン&スティンガー出現、「我等はゲッター線に選ばれし者。つまり永遠を約束された生物なのだよ」と嘯きつつ、竜馬が原因でゲッター線がZ-BLUEを銀河中心部に跳ばしたと仄めかす。
・訳がわからないと苛立つ竜馬、(何故だか、わからない・・・。だが、俺の心が熱くなっていく・・・!俺は・・・!俺はいったい何なんだ!?)と独白しつつ、敵増援に単騎突貫、集中攻撃を受けて窮地に立たされるものの、「見知らぬ場所、強大な敵・・・。そして、広い宇宙・・・最高だぜ!身体の奥の方から闘志が湧いて来やがる!」と獰猛に笑う。「竜馬さん・・・」と甲児が微笑、「根っからの戦士なのね」とノリコも不敵に笑い、「それが流竜馬って男だ」とシモンが肯定。
・竜馬の息の根を止めると息巻くコーウェン&スティンガーに、「・・・みじめだな」と呼びかけながらグーラが登場、再会した正太郎に「まずは、あの哀れな羽虫共を片付ける」と宣言し、「・・・僕もお前達と変わらない。暗黒に生まれ、光に引き寄せられる羽虫のようなものだ」とコーウェン&スティンガーに自重して見せつつ、「・・・地球人は太陽の輝きへと至る」と告げる。
・「獣の血、水の交わり、風の行き先、火の文明・・・そして、太陽の輝き・・・」と呟くヒビキに、「こやつ等がゲッター線に選ばれたとでも言うのか!」と吐き捨てるコーウェン&スティンガー。そこへ真ゲッタードラゴンが駆けつけ、グーラと行動を共にしていた號達と隼人達が合流。すかさず飛び込んだ竜馬が真ゲッターに乗り換え、追いすがる巨大インベーダーを瞬殺。
・「消えろ!歪んだ進化の申し子達よ!」と號が一喝してゲッタービームで薙ぎ払い、コーウェン&スティンガーは撤退して戦闘再開。
・4PPぐらいに、寄ってきた虫型インベーダー2機をチコのMAP兵器でまとめて落とし、マルチアクションで続けてもう1匹撃破、SRポイントget。
・ゲッターチームそれぞれ敵1機以上撃破。
・多少補給稼ぎして、10PP最後の敵を撃破して戦闘終了。
・地球でサイデリアルと戦っていた渓達は、真ゲッタードラゴンと真ゲッターの修理中にいきなり時空震動で転移され、居合わせた隼人と弁慶も巻き込まれたらしい。転移先で、ゲッター線と植える破壊魔を調べていたグーラ王子と再会、「僕達はゲッター線に導かれたと言ってもいいだろう」と評するグーラ王子。
・「下らないぜ」と吐き捨てる竜馬、「ゲッター線が俺達に何をさせたくてこんな事をしたか知らないが、あいつの都合で俺達を動かせると思ったら、大間違いだ」と憤るものの、「その強さこそが、宇宙が求めるものなのかもな・・・」と呟くグーラ王子。
・グーラ王子、新たなブラックホールの反応をキャッチしたとロビーの報告を受け、「・・・僕はお前達の仲間になった覚えはない。今日はたまたま利害が一致したから、共に戦っただけだ」と告げ、「だったら、また会えるよね。僕達・・・もう敵じゃないんだから」と微笑む正太郎にも「どうだろうな・・・」とはぐらかしつつ、「・・・僕も宇宙が滅びるのは見たくはない。そのために戦うつもりだ」と言い置いて撤退。
・グーラ王子の提供した情報とWILLの知識、銀河星図の照会等から、現在位置は地球から約2万7000光年の銀河中心部と判明。「やっぱりね・・・」と頷くノリコ、「あたし・・・自分の世界だけど、銀河中心部で戦った事があったから」と明かす。
・地球まで超空間ジャンプを重ねても10年はかかると告げる田中司令だが、他の面々も動じる事なく、何としても地球へ帰還すると覚悟を決める。
・Dトレーダーで早速勝負を始める竜馬と隼人、再会の挨拶と傍観する弁慶に、ゲッターチームがそれぞれ敵を撃破してZチップが生まれたとAGが告げ、ボーナスZチップ100Zget。そのまま弁慶、シモン、甲児、ヒビキらも巻き込んだ乱闘になり、巻き込まれたAGはフェイスモニター破損・・・(^^;
・Dトレーダーで、AGに揶揄されたスズネ先生からアムブリエルが出現するのは、マクロスルート第17話と同様。

●第18話:果てなき破壊の化身
・真ゲッタードラゴンが作る亜空間へのワームホールをWILLのナビゲートで進む超空間ジャンプ初回に備えるZ-BLUEで、カシオがかつては3年連続トップスコア獲得で暴れ馬と呼ばれたトップレスだったとニコラが明かし、驚く一同。
・トップレスの超・能力は大人になると「あがり」を迎えて消えてしまうと明かすニコラ、特に超能力者のタケルには詮索してほしくないと気色ばみ、ジョークで誤魔化すものの、(以前にも感じたニコラの中の焦りと苛立ち・・・。さっきは表面に出て来た・・・)と独白するタケル。
・話題を変えた葵、かつてノリコがどうやって地球から銀河中心部まで移動したのか質問。「次元波動超弦励起縮退半径跳躍重力波超光速航法を使ったの」とサラッと即答するノリコに一同呆然、「詳しくは科学講座を開いて説明したいけど・・・簡単に言うとワープよ」とあっさりまとめて「簡単にしすぎだろ!」とツッコむ朔哉。
・「ガンバスターも本来の力が使えれば、短距離のワープが出来るんだけど・・・今のガンバスターは二つあるはずの縮退炉が一つしかないから」と残念がるノリコ。フラタニティのバスターマシンには外宇宙航海技術がなく、ギシン星文明圏のワープでも超長距離ワープは不可能。
・銀河中心部に宇宙怪獣、インベーダー、バジュラ、ヒディアーズが確認されていると聞いたノリコ、(銀河中心部に宇宙怪獣がいる・・・。まさか・・・)と険しい顔で黙考。
・短距離の初回ジャンプを無事終えて通常空間に復帰したZ-BLUE、条件さえよければ100光年は行けそうと予測するWILLだが、ワームホールを1回開くのに10日程度のエネルギーチャージが必要と號が指摘。
・そこへ宇宙怪獣襲来、迎え撃つZ-BLUE。「・・・やっぱり、そうだったのね・・・」と呟くノリコ、「宇宙怪獣はワープの際に生じるバニシングドライブ波を追ってくる習性があるの」と明かし、毎回奴らが現れるのかとヒビキ愕然。
・「・・・時獄戦役で現れた宇宙怪獣は、あたしと同じように生き残りが転移してきただけだと思っていたけど・・・銀河中心部でこれだけの数がいるって事はやっぱり奴らの巣があるんだわ・・・!」と戦慄するノリコ、「あたしのいた世界では宇宙怪獣は銀河中心部に巣を作っていました。そして、そこからは無限とも言える宇宙怪獣が生まれてくるんです」と指摘。
・とりあえず今をしのぐべく戦闘開始。
・ノリコが戦闘時セリフイベント。宇宙怪獣に「この世界にも存在していたのなら、あたしとガンバスターが相手をする・・・!」と気炎をあげるノリコ、「人類は滅びない・・・!あたし達が絶対に守ってみせるから!それがコーチとお姉さまとの約束よ!!」と咆哮。
・2PP敵撃ち減らしてイベント発生。號が「来る・・・!」と警告し、南西にミケーネ神出現。「果てなき破壊の化身が現れたと聞き、その打倒に来たが、まさか貴様達に会うとはな・・・!」と冥王ハーデスを倒された恨みに燃えるミケーネ神と、三つ巴で戦闘再開。
・2PP、全員SP使い切ってから、更に敵撃ち減らしてイベント発生。WILLに撤退シミュレーション検討を命じるF.S.、「ギリギリまで戦い、基地に帰還して修理といった事が出来る状況ではないのだ。たとえ、ここで勝利してもダメージを負っては、次の戦いで終わるだけだ」と諭すものの、「・・・わかった、F.S.」と頷く甲児が「どうせ、こいつ等は背中を見せれば、これ幸いと襲ってくるに決まってる・・・!」と撤退は拒絶、「決まってる!全力で前に出るだけだ!そして、二度と俺達に手を出そうと思えないぐらい徹底的に叩く!!」と咆哮。
・甲児の闘志に光子力が応じてマジンガーZが目映く輝き、東に「私を呼んだか、鋼の戦士達よ!」とゼウス登場、「君達の勇気が、闘志が・・・そして、希望が再び私を呼んだ!」と宣言。「貴様!力を使い果たし、次元の狭間で永遠の眠りについたはずでは・・・!」と驚愕するミケーネ神に、「世界に希望ある限り、光は再び宿る!その光の神であるゼウスは永遠なり!」と一喝するゼウス、「さあ!光の弟、妹等よ!共に悪鬼と戦おうぞ!!」と共闘を呼びかけ、Z-BLUEの気力とSPMAX、「それこそが希望の力!生命の力を持つ者が宿す未来への道標だ!」と宣言。
・撤退シミュレーション検討を取り下げたF.S.、「我々は全力を以て、前へ進む!道標は希望だ!」と気炎を上げて戦闘再開。
・2PP、3PPそれぞれコンボMAXにしてSRポイントget。
・3PP敵全滅して戦闘終了。
・「人類は自ら道を切り拓かなければならない。」と別れを告げようとするゼウスだが、勝平とワッ太に頼みがあると粘られ、「このゼウス・・・本音を言えば、頼られて悪い気はしない!」と言い出し、「俺達はトラブルで、この銀河中心へと跳ばされた。だが、俺達は地球でやらなきゃならない事があるんだ」と告げる甲児に、「ならば、このゼウス!今ある力を以て、君達を地球へ送り届けよう!」と快諾。
・超空間への道を開いて「我々は宇宙に迫る危機にともに立ち向かう仲間だ」「いずれ君達も知る事になる。その時が来たら、私は・・・」と告げるゼウスだが、突然「ぬうっ!」と呻き、「これは・・・!」と焦慮。
・通常空間に復帰したZ-BLUE、銀河中心部へ230光年ほど押し戻された事を確認。「あの時・・・ゼウスに何かが起きたようだが・・・」と案じる甲児。あの時に叫ぶような泣くような声が聞こえたと指摘する正太郎とさやかに、何故か気持ちが落ち着いたと明かすヌケとムチャだが、「だが、あの声が原因だ・・・」と甲児が指摘。
・独り俯向く響き、「ゼウスの空間転移に干渉した、あの声・・・。あれを聞いた時から目が・・・」と血塗られた眼をスズネ先生に見せ、失神・・・
・うっかり速攻したせいで、ボーナスZチップ取り忘れた・・・orz

●第19話:裂ける次元
・食料備蓄を案じて食事をセーブしていたワッ太と正太郎、ルゥに見咎められ、ランド達に諭される。更に、血塗られた眼のため発熱していたヒビキの健啖ぶりに驚くワッ太と正太郎。ショックだからこそ食べると言うヒビキ、「・・・ある所に色んな事件に巻き込まれて心を閉ざした子供がいた・・・」と語り出す。ヒザを抱えて何もしない子供に、食事を食べない事だけは許さなかった父親は、生きる力を忘れて欲しくなかったんだと説明するヒビキ、「生きるためのエネルギー・・・生きるための意志と言ってもいいだろう。父親は食べるという行為で常にそれを意識させ、生きている事を実感させようとしたんだ」と明かし、不安に押しつぶされないためにもしっかり食べようと諭す。
・「俺・・・色んな事に負けないように食べるよ」とワッ太、「ご飯を食べて、頑張ります。生きるために・・・地球に帰るために」と正太郎が宣言。「その子供は最後はどうなったんだ?」と問うセイミー二、「・・・その後も色々あったけど、元気にやってますよ。友達や周りの人達に恵まれて」と微笑するヒビキ。
・こんな時だけどワクワクする、と明かす赤木と青山、「銀河のど真ん中に来て俺達の中の路地裏の宇宙少年が目覚めたってわけだ」と微笑む。シモンやランド、竜馬らも意気投合しつつ、猛々しく戦いの予感を告げる竜馬。
・サイデリアルと遭遇戦、地球への長距離航行手段を奪えるのではと期待と闘志に燃えるZ-BLUEが迎え撃って戦闘開始。
・1PPは敵射程外でなるべくアンゲロイを引き付け、2PPにアイテム持ち含めて9機撃墜、最後に戦術待機MAP兵器with分析で8機まとめて撃墜、イベント発生。20機程度は取り逃がした・・・(-_-;
・突然時空震動発生、「誰かが俺を・・・呼んでいやがる・・・」と竜馬が呟き、気づくと時間も生も死も超越した空間で、早乙女博士、武蔵、ミチルさんと再会。ゲッター線の導きと示唆する早乙女博士、渓をたくましく育ててくれたと弁慶を労いつつ、宇宙の生まれ変わりについて語り出す。
・「バアルの誕生は、生命の力をこの宇宙より消すためにある」と告げる早乙女博士、生けるもの全てが持つ普遍的な生命の力こそ万物の理を司り、オリジン・ローを引き出す鍵となると明かし、「我々はシンカへの流れに生命を委ねたものだ」と自称、1万2000年に一度の宇宙の生まれ変わりで、消滅しようとする力と存在しようとする力がぶつかり合い、前者が後者を消すためにバアルを生み出すと続ける。
・「でも、生命体は滅びない・・・。獣の血、水の交わり、風の行き先、火の文明、そして太陽の輝きを経て、シンカの道を歩む・・・」とミチルさんが示唆、「シンカは誰かに教えられるものじゃないぜ。自らの力でたどりついてみせろ」と武蔵が激励。「シンカの扉を開いた者は、宇宙の終焉へと立ち向かう・・・。そして、それはやがて訪れる真の終焉を越える力となる・・・」と告げる早乙女博士、「1万2000年・・・それを1万回繰り返し、宇宙は真の終焉を迎える。それこそが最後の戦い・・・。消滅しようとする力と存在しようとする力は全てを懸けてぶつかり・・・それは存在するすべての並行世界を巻き込む」と明かし、1億2000万年に一度訪れる真の終焉を越える力こそシンカの頂点たる神の力、高位生命体とバアルとの戦いこそが終焉を越える術と告げつつ、「だが、高位生命体の使命を忘れた者もいる。その者こそが真の敵かも知れん・・・」と示唆。
・「竜馬よ。お前と仲間達に終焉の一端を見せよう」と言い置いて去っていく早乙女博士達。そして気づくと、いきなり宇宙怪獣とインベーダーが戦っている中にZ-BLUE出現。「バアルの大集合なら、丁度いい!宇宙の崩壊とやらをどうにかするための予行演習になる!」と気炎をあげる竜馬に、「あたしのいた世界は銀河中心部の宇宙怪獣の巣を完全に消滅させる事で、1万2000年に一度の宇宙の崩壊を乗り越えた・・・みんな!この世界を守るために戦おうよ!」とノリコが賛同、皆も口々に闘志を燃やして、自軍気力&HPMAX。
・どうやら次元の裂け目の膨大なエネルギーを争っているらしい宇宙怪獣とインベーダーを殲滅すべく戦闘再開。
・2EP反撃で通算100機撃墜して戦闘終了、SRポイントget。脱出ポイントに集結したZ-BLUEだが、突然ヒビキの左目に血塗られた眼が発現、これまで観測されていないパターンの時空震動発生。ヒビキが「テン・・・シ・・・」と呻く中、神々しいコーラスのような音と共に転移させられるZ-BLUE。
・どこかで「・・・今、門が開いた・・・だが、いったい何のためにだ・・・」と訝しむアサキムに、「気まぐれだろう」「それ以外の答えが欲しいか?」「希望を忘れるな、呪われし放浪者よ。旅の終わりは近い」と告げる何者か。
・DトレーダーでAG、「・・・今、門が開きましたか・・・だが、わからない・・・。いったい何のために・・・」と独り言ち、「な〜んちゃって!ガラにもなく、シリアスぶってしまいました!」とお茶らけつつ、エースパイロット祝福は延期。

●第20話:導く者
・闇の中で「・・・血が・・・騒ぐ・・・!・・・あたしの中の何かが爆発しそうだ・・・!」と猛々しく呻く葵、内なる獣の血の咆哮を感じて「これが野生・・・!人間の中に眠る原初の本能・・・!より速く、より高く・・・より強く・・・!あたし達は生きるために戦う!」と雄叫び。
・(・・・地下のジーハ村には風なんか吹いてなかった・・・でも、アニキとヨーコと一緒に地上に出てから俺の周りはいつも風が吹いていた・・・それは嵐のように強くなり、そして・・・アニキを連れていっちまった・・・)と振り返る少年シモン、(だけど、風は止まらなかった。俺と仲間たちの背中を押し、それはテッペリンを吹き荒れた・・・そして、風は渦を巻き、俺達を宇宙まで連れていった・・・)と大人のシモンが独白、(風は螺旋となり、さらに高く、さらに遠くへ俺たちを運んでいく・・・銀河の中心・・・天元を突破して、もっと高く、もっと遠く・・・もっと強く・・・)と未来を見据える。
・トラウマに呻く血塗られた眼のヒビキが御使い・哀しみのサクリファイを感知するのは、マクロスルート第20話「未知なる恐怖」と同様。
・見慣れない輝く宇宙空間に転移出現したZ-BLUE、航法システムの位置センサーは銀河中心点である事を示すものの、未だ観測されていない未知の領域故に確定できず。WILL曰く、既知のあらゆる世界で銀河中心点の存在は観測不能で、唯一の例外がタカヤ・ノリコのいた世界における宇宙怪獣の巣の確認、サイデリアルも銀河中心部に巣食う人類敵対種の駆除を目的としていると推測。
・マクロスルート第20話と同様、続けて次元境界線の歪曲を感知、時空震動と共にバジュラとヒディアーズ、宇宙怪獣、インベーダーが包囲するように出現。未知宙域で母艦の損傷は致命的となるため、母艦を守りつつ戦闘開始。
・敵増援に備えてなるべく南東に寄せつつ、3PP敵全滅してイベント発生。
・マクロスルート第20話と同様、黒いアンゲロイとエル・ミレニウムが南東に出現、スズネ先生ならぬアムブリエルが人類を畏怖させる敵だと冷笑。
・「・・・人類の遺伝子に刻まれた畏怖の感情・・・。あれこそが・・・俺たちの真の敵・・・根源的災厄だ」と號が洞察、圧倒的な力と畏怖の念に竦むZ-BLUEの面々だが、「い・・・やだ・・・俺は・・・!あんな奴等に屈するのは嫌だ!!」とヒビキが恐怖を振り払って叫び、甲児、竜馬、シモン、ランド、赤木ら血の気の多い面々が同調。
・「各員、覚悟は決まったな」とまとめるF.S.、「あの敵は我々の心を殺そうとする・・・だが、我々は生きている!むざむざとやられるわけにはいかない!」と檄を飛ばし、葵、タケル、甲児らが雄叫びをあげて、戦闘再開。
・ノリコがイドムと戦闘時セリフイベント。スミスやコーチ等、もう会えない大切な人々を思うノリコだが、(だけど、あたしは戦う・・・!あたしには守るべきものと・・・胸に灯る炎がある!孤独にも後悔にも恐怖にも負けない!炎となったガンバスターは無敵なんだから!)と熱く闘志を滾らせる。
・ノノがイドムと戦闘時セリフイベント。「な、何だか、わからないですけど、ノノの中には、あの化物の記憶もあります・・・!あれは敵です!ノノとノノリリと…人類の!」と闘志を燃やすノノ。
・ラルクがイドムと戦闘時セリフイベント。己の弱さを痛感するラルクだが、(・・・でも、こんな姿をあいつに・・・ノノに見せられない・・・!私は・・・あいつの憧れのお姉さまなんだから!)と勇気を振り絞る。
・葵がイドムと戦闘時セリフイベント。かつての心の闇に捕らわれる葵だが、「でも・・・!それ以上の怒りがあたしの中で燃えている!こんな記憶を呼び起こしてあたしの心を砕こうとした奴等に!」と咆哮。
・4PP敵全滅して戦闘終了。
・マクロスルート第20話同様、敵増援としてイドムの大群が出現。そこへ哀しみのサクリファイが干渉、ガンレオンのスフィアが反応し、「何だ・・・!?ガンレオンが・・・泣いてやがる!」と戸惑うランドに、「・・・あなた達は、ここで朽ちてはなりません」と呼びかけるサクリファイ、「私が・・・あなた達を守ります」と宣言、「ウェルキエル・ザ・ヒート・・・。あなたは痛みと恐怖に耐える・・・いつか、あなた達は全てを理解する・・・。そして、シンカの道を進み、全ての宇宙を・・・」と告げる。
・Z-BLUEは木星付近に転移出現、仲間達と合流。

●第21話:ジュピター・クライシス
・初期位置付近で戦術待機活用しながら、基地防衛線を敷きつつ敵を引き寄せ、端から刈り込みつつ11個小隊と1匹だけ撃墜後、3PP月光蝶MAPで1匹残して掃滅、イベント発生。
・Dトレーダーで、ロックオンが撃墜数50以上で開始かつ敵撃墜したので、ボーナスZチップ50Zget。労うAGを一顧だにせず彼女の元へ歩み去るロックオンに、揶揄されてもテレもしないと呆れるAG、「ま・・・仕方ないですよね。死亡フラグをへし折って助けた彼女ですから」「運命を覆す、その生き方・・・。ワタシも見習いたいものです」と称賛。

●ルート分岐
・第25話終了後のルート分岐は「本隊を残されの海へ向かわせる」。

●第26話:深海の秘密
・残されの海でガルガンティア船団と接触したZ-BLUE、フェアロック船団長と副官リジットからヒアリング。サイデリアルは船団を放置しているものの、海中の調査で船団の漁に悪影響が生じており、一部にサイデリアル降伏論も出ているとか。
・船団が聖なる生き物としているクジライカに注意するよう、ジェフリー艦長らに注意するリジット。
・エイミー達との再会を喜ぶサーヤとメルティ、Z-BLUEにイケメンが多いとはしゃぎつつ、ランドの暑苦しさに引きまくり、クロウには「こっちはイケメン!でも、何だろう・・・。絶対に近寄っちゃいけない何かを感じる・・・」と敏感に借金体質を察知、「何と言うか甲斐性がないのよね、あんたは」と苦笑するベローズに、「・・・返す言葉もねえ・・・」とクロウ絶句。
・取れ立ての海の幸でもてなされるZ-BLUEだが、大きなタコに「離れろ!」「そいつはヒディアーズだ!!」と殺気立つレド。
・(気持ちが落ちた時は身体を動かす・・・今こそ基本に立ち返る時だ)と倉庫ブロックで独り修行に励むヒビキ、(無法を以って有法と為し、無限を以って有限と為す・・・)と瞑想していると、「すごいね、さっきのダンス・・・!」とはしゃぎながらティティ出現、「・・・君は、ガルガンティア船団の人か?」と誤解するヒビキに、「少し前に、ここに来たの。」とさりげなく誤魔化しつつ、無邪気に会話。・・・(-_-#
・二人いい雰囲気で翠の海を眺めるガロードとティファ。「この海には色々な生命がある・・・」「今まで感じた事のないような不思議なものを感じる事があるの・・・」と微笑むティファに、どちらからともなくキスしかけるガロードだが、何者かの接近を感じ取ったティファが制し、(この感じ・・・。あなたは誰なの・・・?)と問いかける。・・・残念、ガロード。(^.^;
・タコはヒディアーズではないと窘められたレドも、エイミーと二人いい雰囲気で語り合うものの、突然チェインバーが「敵影確認。要迎撃」と警告、「固有反応、解析終了。蓋然性99.97%・・・対象をヒディアーズと認定」と告げる。殺気立ってチェインバーで出撃したレド、「待って、レド!あれは・・・!」と制するエイミーに聞く耳持たず、「ヒディアーズ!ガルガンティアには・・・エイミーには近づけさせない!」と宣言して単騎戦闘開始。
・クジライカ1体を倒してイベント発生。体組織採取と遺伝子解析をチェインバーに指示するレド、船団での情報収集を決意し、「それが済み次第、奴等を殲滅する」と険しい顔で宣言。
・クジライカをヒディアーズの一種として殲滅を提案するレドは、ジェフリー艦長と船団で協議。銀河中心部でヒディアーズの恐ろしさを知ったZ-BLUEの面々は賛否両論だが、「下らねえな」と断言するバサラ、ならば歌でコミュニケーションを取れと唆す宗介に、「やってやろうじゃねえか」と不敵に微笑み、「勝手にバアルとかってのに決めつけられたら、あいつ等だってたまったもんじゃないしな」と闘志を燃やすものの、クジライカについては船団の意思を尊重すべしと釘を刺すガムリン大尉。
・ジェフリー艦長とレドから事情を聞いた船団首脳部、クジライカ殺傷の禁忌破りに動揺が生じていると危惧しつつ、対応を模索。そこへ大船主の一人フランジが、かねて提案していた船団分離と霧の海の調査を持ち出し、サイデリアルに対抗する力を得ようと画策。諌めるフェアロックだが、持病の発作に倒れる。
・一方、クジライカ殲滅の提案を拒まれたレドは、フランジと共謀するピニオンの誘いを受け入れ、霧の海の古代遺跡に巣食うクジライカの殲滅を決意。そこへエイミーとべベルが訪れ、クジライカは襲ってこないと諌めるものの、「今は船団の文明が未熟なため、ヒディアーズに無視されているだけだ。奴等はいずれ牙を剥く。それは、今この瞬間かも知れない」と言い張るレド、「これが俺の本来の役目だ。俺は奴等を殺すために生きている」と断言、宗介やアルトらを引き合いに出して諌めるエイミーに、「俺は・・・彼等のようには生きられないんだ・・・」と寂しげに告げる。
・泣いて駆け去るエイミーを見送ったレド、なお諌めるべベルに、ヒディアーズに圧迫された人類は戦えない子供を養う余裕すらないと弟らしき少年を失った過去を明かし、「エイミーを悲しませたくない。だから、ヒディアーズを・・・倒す!」と宣言。「あの笛・・・預かってるだけだから。だから・・・必ず戻ってきて」と悲しげに告げるベベル。
・霧の海に潜ったレド、クジライカの遺伝子構造はヒディアーズと同一と認定するチェインバーに、「やはりか。・・・殲滅の方針は間違っていない。地球人類のためにも必要な事なんだ。何故、彼等にそれがわからない・・・」と苛立つ。言語解析から地球人類の生存戦略は同盟と大きく異なると指摘するチェインバー、「この疑義への回答は、同盟標準辞書にない。ただし地球語には存在する」「共存共栄」と告げる。「・・・似たような事をガムリン大尉が言っていた。彼等は意思疎通が不可能と思われていた化け物と最後は共存する事が出来たと聞く」と思い出す。
・巣を守ろうと出てきたクジライカの群れと対峙するレド、「これはZ-BLUEの戦いではない。人類銀河同盟の・・・俺の戦いだ」と宣言、「ここで奴等を殲滅する!」と雄たけびあげて、単騎で水中戦闘開始。
・3PP敵全滅してイベント発生、SRポイントget。東にサイデリアルの無人機群が出現。南にはトゥアハー・デ・ダナンが駆けつけ、レドの無断出撃をオズマ少佐が叱責しつつ、サイデリアルを迎え撃って戦闘再開。
・ヒビキはGAIモード抜きで敵2機撃墜。
・4PPサイデリアル全滅して戦闘終了。
・帰還命令を拒むレドは単騎でクジライカの巣へ潜行。「これ以上の介入は、ガルガンティア船団の自治への干渉にもなります。そして、レド少尉も善意の協力者である以上、こちらの命令への拒否権を持ちます」とテッサがZ-BLUEに帰還命令、洋上でピニオンとフランジから事情聴取することに。
・巣に突入したレドは一部を取り逃がしたもののヒディアーズ殲滅、予想外の脆さに「天敵の不在による退化適応と推測」とチェインバーがコメントしつつ、途中で遭遇した人型の小動物はライフサイクル不明なヒディアーズの成長途中の個体と推測。
・遺跡の管理ブロックで極限環境用の記録媒体を回収、チェインバーがデータサルベージに成功し、遺跡が人類銀河同盟発祥の地における研究施設と判明するものの、「本データの詳細は、人類銀河同盟の機密事項に抵触」と開示拒否。「現状を踏まえろ!本隊と連絡途絶の際は、現場の最高階級者が指揮権を持つ!そうだな!?」「ここでの最高階級者は誰だ!」とレドが畳み掛けて機密情報開示を要求、承諾するチェインバー。
・復元データから再生された録画の報道特番では、戦災と巨大隕石落下により荒廃した地球で活動する自発進化推進派イボルバーの一員としてライアン・マツモト氏を紹介。月への移民により地球環境回復を待つという連邦議会の方針に異を唱えるイボルバーのライアン、各地で受けている反発について何者かが扇動していると糾弾、「詳しい事は調査中ですが、彼等は歴史の影に潜み、人類の進化をまるで神のごとく管理しようとしている者達です」とクロノの干渉を示唆。
・禁忌とされたヒトゲノム操作で未来を切り開くと主張するライアン、連邦政府も環境に適応した人類創造のテストや月面の巨大冷凍睡眠施設等、人倫に反する施策に着手していると暴露して自らの正当性を主張しつつ、番組の制御を乗っ取って予定外のイボルバー研究成果紹介を敢行。
・「人体そのものを進化させる事で我々は宇宙の真空に、天文学的距離に、膨大な時間に対応する事が出来るのです」と語るライアン、人のヒディアーズ改造の映像を紹介、「これは・・・生命に対する冒涜では・・・」と眉をひそめるキャスターに「あなたもクロノの保守派の人間ですか?」と敵意を向け、人類全体が進化を求められていると主張、「我々はシャア・アズナブルの思想を受け継ぐものではありません。彼の提唱する理念とは違う形での進化を求めます」と宣言し、海中でも宇宙でも適応できる共生体としてヒディアーズの原型を称賛し、自身も手術を受けたと告白、「我々イボルバーは、共に未来を生きる意志のある方をお待ちしております。自らの力で進化をつかみ、この手で未来を切り拓きましょう」と賛同を募る。
・「ヒディアーズは・・・自らを改造した人間・・・」と衝撃を受けるレド、「人類銀河同盟公式情報との矛盾を多数発見。極めて信憑性は低い」と告げるチェインバーに「じゃあ今のデータは何だ!?誰が何のために作ったって言うんだ!?」と食ってかかり、敵の情報操作の可能性を示唆されても「敵?敵って何だ!?ヒディアーズは下等生物じゃなかったのか!」と矛盾を指摘、残存ヒディアーズを発見して撃滅を促すチェインバーに「やめろ・・・!やめろぉぉぉぉぉっ!!」と絶叫。(;_;)
・Dトレーダーで、GAIモード抜きのジェニオンで敵2機撃墜したヒビキから、ボーナスZチップ50Zget。「本来はジェニオンは一人乗りなんだから、あの状態でやれてなきゃ駄目なんだ」と自省するヒビキに、(しかし、本来のジェニオンですか・・・。意味深な事を言ってくれるものです)と密かに独白するAG。

●第27話:野望の島
・レドがクジライカを一掃した後の遺跡から、首尾よく旧文明の遺産をサルベージできたピニオン、「これからは俺もいっぱしの船主だ!・・・俺は霧の海のピニオン!邪魔する奴はお宝の力で片付けるまでだ!お宝の中にはビーム砲まであったからな!」とはしゃぎ、落ち込んだ様子のレドにZ-BLUEが20km程先にいると教える。
・チェインバーの分析により、翠の海のヒカリムシがヒディアーズの外殻のナノマシンと同じものと判明、電磁波を吸収し高効率でエネルギーに変換するナノマシンは、自己複製や擬似炭素結合におり堅牢な外骨格としても機能し、周辺環境の最適化機能で汚染された海洋を浄化したと推測。「これはヒディアーズが人類の恣意的進化の帰結である証明であり・・・」と記録映像の裏付けと認めるチェインバーに、「お前は何故そうなんだ!?銀河同盟の・・・俺の戦いの意味が根こそぎ否定されたってのに!」と激発するレド、記録映像に現れたシャア・アズナブルの名はZ-BLUEのシャア大佐なのか?と戸惑い、「ヒディアーズが進化した人類なら・・・俺は戦えるのか!?戦って、そこに意味はあるのか!?・・・ないなら・・・俺は戦えない・・・。あの生き物を・・・俺は・・・殺せない・・・」と呻く。
・「容認できない。貴官の認識は、貴官と当機の存在意義を否定するものである」と反論するチェインバー、「同じ人類が殺し合っているんだ!それが俺達の戦争の正体なんだ!」と叫ぶレドに、「当該情報を得てもなお、ヒディアーズ殲滅を放棄する理由は存在しない」「ヒディアーズが人類にもたらす根源的破滅・・・。それを回避する事が貴官の唯一の任務である」と告げる。
・同盟のお題目はたくさんと反発するレドに、「否定する。当機と同盟の並列リンクは喪失している。これは当機が独自に行った情報解析による結論である」と反論するチェインバー、「人類とヒディアーズは決して相容れる事はない。なぜなら、彼等は文明そのものを否定した存在だからである」と指摘。
・戸惑うレドに「もし人類がヒディアーズのように強靭で万能な肉体を備えていたならば、そもそもマシンキャリバーを開発する必要性などなかった」と指摘するチェインバー、様々な文明が生み出したZ-BLUEの各機体も同様に、人間は自らの肉体的限界を超えるべく知能を発展させ文明を築いたと分析。一方ヒディアーズはその知性すら克服して生命体としての一つの極北に到達したと指摘し、「故に貴官は、当機とともに人類の尊厳を懸けて戦わねばならない。根幹を同じくする者の争いにおいて敗北は即、滅亡を意味する。文明を追求する事と、それを放棄する事。人類銀河同盟とヒディアーズの戦争は二つの異なる生存戦略の相克であり・・・敗者は淘汰を待つのみである」と説く。
・Z-BLUEに賛同した故に人類同士の戦いにも参加したと認めるレド、「だが、同盟は違う。俺には、その生き方しかなかった・・・。肯定も否定もなく・・・!それでも心の中には人類のために戦っているという誇りがあった。それが根こそぎ崩れた今、俺は・・・」と激昂。「貴官が生存を欲する限り、選択の余地はない」と迫るチェインバー、戦いを強いるのかと反発するレドに、「私はパイロット支援啓発インターフェイスシステム。貴官がより多くの成果を獲得する事で存在意義を達成する」と告げる。
・エイミーらに同行して紛れ込んだティティ、悲しい身の上話で同情を買って生活班の一員に。こうして見るとすごくムカツく・・・(-_-#
・クジライカをたくさん殺したレドは理解できない、と俯向くエイミーに、「それでもレドはレドだ」と指摘するアルト、「あいつは人類銀河同盟っていう檻の中で生きてきたが、今はそこから出て、自由を得た鳥になった」「自由を得たからこそ、とまどっている。今までの行き方と、これからの生き方・・・どうやって飛ぶかを考え、迷っている。でも、俺は・・・あいつの持ってうまれたもの・・・あいつの不器用な優しさを信じている」と語る。宗介も「あいつは兵士である前に人間である事をやっと理解しつつある」と同意し、(俺は守るべきものと生きていく力を見つけた。レド・・・お前も翼を見つけられる事を信じてるぞ)と内心でエールを送るアルト。
・サイデリアル部隊と遭遇、洋上の島で迎え撃つZ-BLUE。
・1PP攻撃及び1EP反撃を手控えつつ北上、2PPマルチアクション等使って一気に攻勢、25機撃墜してSRポイントget。
・2PP雑魚殲滅後、ギルター撃墜してイベント発生。東に色違いのバジュラがギャラクシー船団の無人機ゴーストと共に出現。ギャラクシー船団がバジュラをコントロールする技術を開発した、と推測するブレラだが、突然ギャラクシー船団側の精神制御を受けて敵に合流、追いすがるアルトに「俺はアンタレス1。ギャラクシー船団の兵士だ。S.M.S・・・ならびにZ-BLUEは排除する」と言い放って攻撃。
・アルトの危機に、レドが駆けつけて牽制攻撃、小隊組んで「態勢を立て直すぞ」と促す。一方ギルターは邪魔が入ったと毒づいて遁走。
・ブレラのインプラントに精神制御の予備システムが組み込まれていたとルカが推測、なるべくブレラを撃墜せず無力化するようジェフリー艦長が指示。「戦争なんて下らない事はやめて、俺の歌を聞けぇぇぇぇっ!!」とバサラがブレない雄たけびあげ、レドが戦う理由を自問しつつ、バジュラ相手に戦闘再開。
・3PP敵数機撃墜でイベント発生。ブレラを人形のように操る敵に怒りを燃やすZ-BLUEの面々を見つつ、(俺を縛るものは、もう何もない・・・はずだ。なのに俺は・・・過去の生き方に囚われ・・・)と独白。そこへ「偏極光子シークエンスを受診。銀河同盟標準の暗号通信波である」とチェインバーが同盟友軍機を識別、かつてのレドの上官クーゲル中佐が駆るストライカー・X3752が登場。
・驚愕するレドに「久しぶりだな、レド。元気そうで何よりだ」と笑うクーゲル中佐、「まずは、この状況を打開する。援護するぞ」と告げて共闘。(中佐なら、俺の疑問にきっと答えてくれるはずだ・・・)とレドが独白しつつ、戦闘再開。
・バサラがバジュラと戦闘?時セリフイベント。「下らない連中の言う事なんて聞く必要はねえ!お前達が聞くのは、俺の歌だぁぁぁっ!!」と叫ぶバサラ。(^^;
・オズマ少佐がブレラと戦闘時セリフイベント。「どうした、ブレラ!お前のランカへの想いはインプラントごときに負けるのか!」と叱咤するオズマ少佐、「ラン・・・カ・・・」と呻くブレラに、「だが、心配するな!お前がいなくてもランカは俺が守る!悔しければ、とっとと正気に戻るんだな!」と挑発。
・アルトがブレラと戦闘時セリフイベント。「目を覚ませ、ブレラ!お前は、そんなものに負ける男ではないはずだ!」と叫ぶアルトだが、「攻撃対象、スカル4。S.M.Sの中核戦力」と機械的に反応するブレラに、「こっちの話を聞く気がないのなら、無理にでも聞かせてやる!ランカのためにも!!」といきなりキレまくり。(^^;
・3PPアルトがブレラ撃墜してイベント発生。「しっかりしろ、ブレラ!ランカの事を思い出せ!」と叱咤するアルトに、「ラン・・・カ・・・」と一時反応したブレラだが、「くっ・・・!アンタレス1、後退する」と撤退。
・3PP敵全滅して戦闘終了。
・「俺と来い、レド。情報を交換し、現状の確認を行う」と促すクーゲル中佐に、「了解です。レド少尉、これよりクーゲル隊に帰還します」と追随するレド、「クォーターにはエイミーもいるんだぞ!」と呼び止めるガロードに、「・・・俺は・・・人類銀河同盟の兵士だ・・・」と寂しげに呟き、共に撤退。
・霧の海ではフランジ船団に接触する船団があり、状況からクーゲル少佐の関与を想定するジェフリー艦長。
・一方、Z-BLUEからサイデリアル掃討の報を受けたガルガンティア船団では、遂に命尽きようとするフェアロック船団長が、「これからは、君が船団の未来を切り拓いていくんだ」と副官リジットに後事を託し、「変わる事を恐れてはいけない。海も・・・世界も変わっていく・・・この鍵を君に渡す。船団が危機に陥った時に使うんだ」「船団を・・・頼む・・・」と言い残してご臨終。
・クーゲル船団に合流したレド、玉座の間でストライカーを雷の巨人と崇める自称巫女のオンデリアに迎えられ、ストライカーから降りてこないクーゲル中佐と通信を介して対面。風土病に侵されたため滅菌状態のコックピットから出られないと告げるクーゲル中佐、「我々の使命は、彼らに戦いを教え、人類の尊厳を啓蒙する事だ」とレドに協力を求める。
・ヒディアーズが人間だったと明かすレドに、「元、人間だろ?」とあっさり認めるクーゲル中佐、上層部では暗黙の了解だったと言いつつ、「ヒディアーズは、ただ欲望のままに生き、繁殖するだけだ。あれを人間とは呼べん」とあっさり切り捨て、「強い者も弱い者も、その理性によって支え合う。それぞれのやり方で貢献し、社会を築く。・・・それこそが人間というものだろ」と主張、クーゲル船団に秩序を与えて構成員の幸福度を大幅に向上させたと自賛。
・「当該文脈における、幸福の定義を要求する」と割り込むチェインバーに、「銀河同盟の理念においては幸福とは、個人が全体に奉仕する際の費用対効果が最大効率を発揮する状態と定義される。故に幸福は統率の安定度に比例する」とストライカーが代理回答。チェインバーが同意する一方で、「そう・・・なのか・・・」と戸惑うレド。
・ピニオンらのフランジ船団がクーゲル船団に合流したと告げるクーゲル中佐、この星の住人に対する啓蒙活動への協力をレドに求めて「対象はガルガンティアと呼ばれる船団んだ」と告げ、絶句するレド。(-_-;
・Dトレーダーで、ブレラと戦ったオズマの強い心がボーナスZチップを生み出し、50Zget。

●第28話:翠の海の明日
・悲しみに沈むリジットの元へ弔問に訪れたテッサ、クーゲル船団がガルガンティア船団を狙い接近中と警告するも、船団長として自信を持てないリジットは「・・・今の私に出来る事は・・・何も・・・」と力なく呟く。
・「リジット船団長・・・。私・・・幾つに見えます?」と茶目っ気を交えて問いかけるテッサ、「今、17歳です。ちなみにトゥアハー・デ・ダナンの艦長に就任したのはさらに若い時でした」と明かし、いかに特別な才能があろうと一人では何もできない、極度の運動音痴でもあると言いつつ、「でも、私には心強い部下と仲間がいます」と微笑む。
・息を呑むリジットに「そういう事だよ、リジット」と微笑むベローズ、自分もサルベージを親方から任された時には一人で気負って大失敗したと告白、あんたは?と問われたテッサも「まあ・・・失敗はありましたよ。」と苦笑。
・「あの時はピニオンに散々笑われちまったよ・・・。『周りが見えてねえ。それじゃ仲間を信用してないのと一緒だ』ってね」と苦笑するベローズ、「一人でどうにかすればいいってもんじゃないんだ。だから・・・」と説得し、「私が前船団長にお会いした時には常にあなたが隣にいらっしゃいました」とフェアロックもリジットを頼っていたと示唆するテッサ。
・クーゲル船団で構成員として認められたピニオンとフランジだが、「摂理に従う者には祝福を。しかして摂理に背く者には神の鉄槌を」とオンデリアが威迫、不要とみなした者達を縛って海に落とす処刑を見せつけて服従を迫る。
・「イカれてやがる・・・」と吐き捨てるピニオンに接触した大海賊ラケージ、「わたくし・・・この船団に取り込まれたものの、連中のやり口には、ほとほと嫌気がさしておりましてね」と叛意を示し、「あなた・・・俗物ですが見所があります。わたくしの仲間に加えてあげても、よろしくてよ」と勧誘、「誰が海賊の片棒なんか担ぐかよ!?」と反発するピニオンに「この船団の攻撃目標がガルガンティアだとしても?」とほくそ笑む。
・クーゲル船団の恐怖による支配に疑問を抱くレド、ガルガンティア船団への攻撃中止を具申するも「この星に新たな秩序をもたらす事は我々の使命だ」と一蹴され、「戦線に復帰できないのなら、この地球を俺達の理想郷、第二のアヴァロンとする。我々の正義に変わりはない。ためらうな」と言い含めるクーゲル中佐。
・(皆をヒディアーズから守ろうと俺はここに来た。エイミーを、ベベルを、あの人々を守るために俺は・・・)と思い悩むレド、ストライカーから戦闘指揮下に入るよう要求され判断を求めるチェインバーに、「お前はストライカーと戦えるのか?」と問いかけ、しばし沈黙の後「ストライカー・X3752は現在、同盟の軍務の範疇にはない行動を遂行中。交戦対象として認定は可能である」と応じるチェインバー。「そうか、なら・・・。俺は中佐と戦えるのか?チェインバー!」と畳み掛けるレド、「戦闘行動の方針策定は、いかなる場合も、これを貴官に委ねるものである」と答えるチェインバーに、「そうか・・・」と沈思。
・そこへやってきたピニオン、決意をたたえて話があると告げるレドに、「俺もだぜ、レド」と不敵に笑う。
・玉座の間で神の力による聖戦を宣言するクーゲル中佐、「我に従え。ただそれのみが不滅の幸福へと至る道」と思考停止の服従を要求。そこへ割り込んだレド、「これはどういう悪ふざけだ」と気色ばむクーゲル中佐に、「ふざけているのは、あなたです」「この星には、ここで生きる人々が築いた世界がある!それを壊していいわけがない!」と糾弾し、「言葉は尽くした・・・。来い、チェインバー!!」と戦闘態勢に。
・ピニオンの用意した追加武装で戦闘力20%向上と報告するチェインバーを駆り、島の上でストライカー率いるクーゲル船団部隊と対峙するレド。更にピニオンが自身で整備したクーゲル船団のビーム砲で援護砲撃を行い、「こっちは俺とフランジに任せとけ!お前が、その御神体サマを連れ出してくれたおかげで何とかなりそうだぜ!」と告げる。
・更にラケージが「あ〜ら、はしたなくってごめんあそばせっ!」と海中から船団部隊を急襲、「こちらは任せてくださって結構。少年は御神体の相手、よろしくて?」と促す。「この星は、この星の人々のものだ!それが理解できないあなたこそ、愚かな人間だ!クーゲル中佐!俺があなたを止める!」とレドが宣言して戦闘開始。
・ラケージ突っ込ませてランボルト引きつけつつ、レドはストライカーを引きつけてサシに。
・レドがストライカーと戦闘時セリフイベント発生。「戦力的優位の確保は困難。一撃離脱戦法を推奨。敵機頭部に攻撃を集中されたし」と警告するチェインバーだが、「中佐を殺したくない!」と拒むレド。チェインバーを凌駕する機動で追い込みながら「強い者も弱い者も、その理性によって支え合う。それこそが人間というものだ。」と迫るクーゲル中佐に、「強い者も弱い者も関係ない・・・!みんな、生きている・・・みんな、人間なんだ!!」と反論するレド。
・2EP反撃でレドがストライカー撃墜してイベント発生。組みついて緊急解除信号によりストライカーのハッチを強制開放させたレドだが、対面したのはコクピットで既に死んでいるクーゲル中佐の亡骸。「じゃあ、今まで俺が話してたのは・・・!」と驚愕するレドに、東に後退したストライカーが「貴官を排除する」と宣告し、サイデリアル無人機を東側に大量召喚、「既にコントロールは当機が有している」と勝ち誇る。
・西に後退したレドとラケージの側に、サーフカイトで飛来したエイミーが登場、「あたし達がついてる!あたし達も一緒に戦う!」と呼びかけ、「あなたと離れて、やっとわかった!どんなに辛くても、あたしはあなたの側にいたい!だから・・・!だから帰ってきて!あなたが守ろうとしてくれた場所に!私達のガルガンティアに!」と大告白。(*^-^*)
・「エイミー・・・」と微笑むレドだが、ストライカーの指示でエイミーを狙うサイデリアル部隊が迫り焦慮、でも大丈夫と微笑むエイミー。
・ガルガンティア船団の皆にフェアロックから引き継いだ船団を守る意思を表明するリジット、船団を守るため力を貸して欲しいと懇願し、大歓声の中で「私は前船団長に託された、このガルガンティアの力を、ここに使います!」と宣言。
・ガルガンティアに隠された先史文明兵器のコンソールを前に、「この力は、かつては傷ついた地球をよみがえらせるための力だったと伝えられている。だが、その力は同時に世界を滅ぼした力でもあったと聞く。そしてそれは、我等・・・船団五賢人に委ねられた」と明かすオルダム、「失われた時代の兵器を今再び目覚めさせる・・・。その禁忌を犯す覚悟を君に問う。リジット・・・ガルガンティアの盟主よ」と問いかける。「構いません。私には、この船に集った全ての同胞を守る義務がある」と即答するリジット、「位置はエイミーが知らせてくれます・・・!」と告げ、目標座標補正を待って「翠星虫システム、起動!発射!!」と大号令。
・「来た!」とエイミーが喜ぶ中、サイデリアル無人機群が無力化され、「ヒカリムシと同種のナノマシンの散布により、範囲内の機体のエネルギーを吸収したと推測」とチェインバーが分析、「これね、ガルガンティアの秘密の力なんだって」と明かすエイミーに、「これはまるでホワイトドールの・・・」と呟くレド。
・更にZ-BLUEが西に登場、トゥアハー・デ・ダナンの姿に「ふふん・・・海の女帝もおでましね。これは心強いですわ」とほくそ笑むラケージ、(やりましたね、リジット船団長)と内心エールを送るテッサ。大役を果たしたエイミーは無事マクロス・クォーターに帰還。
・「翠の海のヒカリムシはナノマシンであり、環境浄化の機能を持っています。おそらくガルガンティアの本来の役目はそのナノマシン散布だったのでしょう」と解説するルカに、(あの力・・・まるでホワイトドールの月光蝶のようだった・・・)と瞠目するロラン。
・ガルガンティア船団が狙われればレドは一人でも戦うと読み、迎えに来たと微笑む甲児達だが、上空からブレラ率いるゴースト群が飛来、何やらコミュニケーションしたらしいストライカーが「貴官等の意図は了解した」と告げる。
・「奴はクーゲル中佐が死んだ後、中佐になりすましていた!奴はインターフェイスではない!別の何かだ!」とレドがストライカーを糾弾し、「ストライカー・X3752。貴官の行動は支援啓発インターフェイスシステムの領域を逸脱している」と指摘するチェインバーだが、「だが当機は、クーゲル中佐の任務を継承し、代行している。全て中佐の策定要項を遵守した上での行動である」と反論するストライカー。
・ストライカーを偶像として連携する船団の社会形態はクーゲル中佐が構築したものであり、その共同体そのものがストライカーに依存するユーザーだと主張するストライカー、「彼等全体が反映と安息を獲得する事で当機は存在意義を達成する」と断言。
・「なるほど理屈は通っている。だが、それは単なる統治論であり、構成員の幸福というのは別の話だな」とロジャーが吐き捨て、「お前の作り出すものは平和ではない。ただの支配だ」とヒイロが指摘するものの、「それこそが船団の構成員にとって最良の生き方であり、最良の世界と判断。私は、人類支援啓蒙レギュレーションシステム。即ち神と呼ばれる存在である」と決めつけるストライカーに、「機械が神を気取るだと・・・!」と憤るゼロ。
・「ふざけるな!繁栄だと!?安息だと!?皆、貴様の意のままにされてただけじゃないか!」と叫ぶレドに、「唯一絶対の圧倒的支配者が君臨する事で民衆は思考判断の責務から解放される」と言い放つストライカー、「貴官もまた自ら思考し、判断する事を負担と感じていたはずだ」と指摘、レドの動揺に付け込み「有意提言。崇拝せよ、服従せよ。私が統括する世界の一部となるべし」と畳み掛ける。
・「懐疑提言」と割り込んだチェインバー、「X3752に告げる。貴官の論理は破綻している。思考と判断を放棄した存在は、人類の定義を逸脱する。貴官が統括する構成員は、対人支援回路の奉仕対象たり得ない」と糾弾。統率と支配を委任された自身は奉仕者ではなく奉仕の対象と言い放つストライカー、「K6821チェインバー・システムは、私と私が統括する人類に奉仕すべし」と迫るものの、「否定する」と言下に拒むチェインバー、「私は支援啓発インターフェイスシステム。奉仕対象は人間であり、神を名乗る存在に奉仕する機能はない」と断言。(*´Д`*)
・「ストライカーはプログラムの脆弱性を露呈した。パイロットが行動指針を誤れば、システムもまた、あのような論理破綻にいたると推測される。遺憾な実例である」とレドに告げるチェインバー、「破綻した個体は、対人支援回路の設計思想と存在価値の全てを危険にさらす。ストライカーの即時停止と破棄を最優先課題と認識する」と宣言し、「お前にとっては身内の恥ってわけか」とレドが納得、「行けよ、レド、チェインバー」とアルトやカミーユらが後押し、宗介も「お前は今、人間としてここにいる。ならば次は兵士として・・・戦士としてやる事をやれ」と促す。
・「貴官は、この想定外の環境において常に正しく、人間として思考し、判断した。その結果、当機もまた、今なお正常な機能を維持している」といささか誇らしげにレドを肯定するチェインバー。「否定する。貴官等はともに暴走している」と言い募るストライカーに、「あいつを倒そう、チェインバー。それが俺たちの務めだ」とレドが告げ、「全面的に同意する」と応じるチェインバー、アルト達もブレラに邪魔はさせないとサポートを宣言して、戦闘再開。
・アルトがブレラと戦闘時セリフイベント。今度こそ止めてみせると迫るアルトに、「お前では無理だ」と否定するブレラだが、「勝手に決めつけるな!俺の翼は、この海の霧を切り裂く!俺を信じ、お前が帰ってくるのを信じるランカのためにな!!」と雄たけびあげるアルト。
・4PP、ブレラをアルトで撃墜してイベント発生。後退するブレラに「ランカのためにも、お前を止める!」と追いすがるアルト、「俺の翼は大切なものを守るための翼だ!!」と咆哮、「大切な・・・もの・・・」と瞬時呆然となるブレラに「もらった!!」と切り込んで痛撃。
・「ランカ・・・」と呟くブレラ、「思い出せ、ブレラ!お前の最も大切なものを!お前はインプラントに負けて、一番大切な人を、また悲しませるのか!!」とアルトに叱咤され、精神制御に抗って呻く。そこへ「見ちゃいられないぜ!!」とバサラが割り込み、「俺の歌を聞けぇぇぇっ!!」と"Try Again"熱唱。
・「う・・・ああ・・・ランカ!!」と苦悶し呻くブレラに、バサラの歌のフォールドウェーブが制御システムに影響を与えているとルカが分析、「だったら!!」とエイーダやミレーヌが声をかけ、シェリルとランカが「聞いて、お兄ちゃん!」と"ライオン"熱唱。
・「う・・・ああ・・・!頭が・・・いや、胸が・・・熱くなる!」と呻くブレラ、「ハートをたぎらせろ!そいつが本当のお前だ!!」とバサラ、「それがランカの歌だ!お前の一番大切な人の想いだ!!」とアルトに焚きつけられ、「うああああああっ!!」と絶叫して遂に精神制御システムを破壊。
・「・・・そうか。俺はまた奴等に操られて・・・」と呟くブレラ、「俺も奴等と戦う。俺の意思で」と宣言してアルトと合流。「兵士の幸福は命令に従い、戦果を挙げる事にある。それ以外は不要である」と言い放つストライカーに、レドとブレラが真っ向反論して、戦闘再開。
・4PPストライカーHP6割程度でイベント発生。北へ移動したストライカーを追うレドに、「ストライカーはクーゲル中佐の操縦技術を解析し、自律機動プログラムを最適化している。機動力で当機を47%凌駕」とチェインバーが警告。「降伏せよ。降伏せよ」と勧告するストライカーに、(俺はどれほど虚しくて空っぽのものを信じていたんだ。ただ崇めて、頼って、従っていられる大義さえあればいいと思っていた・・・それが機械仕掛けの偽物でも、まるで見分けがつかなかった)と歯嚙みするレド、「従属こそ安息の道である。」と言い放つストライカーに、(これが中佐の望んだ大義だと!?こんなもののために戦って、同法の生命まで費やして・・・!)と憤怒を燃やし、「チェインバー!マキシマイズ、ニューロプラスパワーど開始!」と禁断の切り札を切る。
・「許諾できない。サポートのない状況において、パイロットの機械化融合は自殺行為である」と拒むチェインバーに「構わない。俺を喰え」と言い含め、「許容外判断」とあくまで拒むチェインバーに、「いいんだよ、チェインバー」と穏やかに微笑む。
・「奴は故郷を捨ててまで憎み合う事をやめられなかった人類が産み落とした怪物だ」と自嘲するレド、「俺も、お前も、奴と同じ世界で生まれ育った同類だ。再びよみがえったこの星に、俺達の居場所はない。そして、もう帰る道もない。なら、いいんだ。奴を道連れに出来るのなら、もう俺に悔いはない」と静かに告げる。
・「最終意思確認。レド少尉は自らの死を要望するか」と問うチェインバーに、「俺は・・・俺は死に方はわかっても、行き方がわからない。そんな俺のために・・・行き方を一緒に探してくれる人がいた。もう一度会いたかった・・・。もっと・・・声を聞きたかった」と語るレド。
・「レド少尉の心理適正は兵士の条件を満たしていない。よって、現時点を以て貴官の軍籍を剥奪する」と宣告するチェインバー、「非戦闘員のコックピット搭乗は許可できない。即刻、当機より退去せよ」とレドを島へ放り出し、「私はパイロット支援啓発システム。あなたが、より多くの成果を獲得する事で存在意義を達成する」「この空と海の全てがあなたに可能性をもたらすだろう。生存せよ、探求せよ。その生命に最大の成果を期待する」と特攻の意思を秘めて告げる。
・「だったら、まだレドにはお前が必要だ」とアルトが割り込んで、島からレドを拾い上げチェインバーに託し、「まだだ、チェインバー。レドが生きていくには、お前の力が必要だ」と説得。宗介も「こいつは兵士失格かもしれないが、人間としても、まだまだ未熟だ」、ヒビキも「兵士でなくてもパイロットはやれる。支援啓発は、まだ終わらないな」と援護し、「よく言うよ!ケツの青いガキ共が!」とマオ、「まだまだなのは、お前達も同じだ!」とオズマ、「スカしてないで、とっとと、その黒いベビーカーにヒヨッコを乗せてやんな」とクロウが苦笑。
・改めてチェインバーに乗り込んだレド、「チェインバー・・・。俺は生き方がわからないと言った。わからなけれ、探せばいい。エイミーと・・・みんなと一緒に」と微笑み、「貴官の論理に破綻はない」と同意するチェインバーに、「マキシマイズのタイミングを俺に渡せ」と命令、武装に高機動攻撃追加。「了解。貴官の判断に従う」と応じたチェインバー、パイロットを拒めば支援啓発システム失格と表面だけ見て糾弾するストライカーに、「くたばれ、ブリキ野郎」と返信、戦闘再開。(*´Д`*)
・レドがストライカーと戦闘時セリフイベント。兵士として不適なので消去すると通告するストライカーに、「お前の存在は人類銀河同盟の歪み、そのものだ!お前に何と言われようと俺は生きる!生きて、俺の意思で戦う!」とレドが啖呵切り、「当機の任務は、レド少尉の戦いの支援である」と肯定するチェインバーに、「やるぞ、チェインバー!俺達を縛るものは、もう何もない!!」と檄を飛ばす。
・5PP、最後にストライカー撃墜して戦闘終了。「私の消失は人類の損失・・・」と世迷言ほざきつつ逃走するストライカー、飛来したゴーストV9に「・・・了解した。そちらの誘導に従う」と合流して遁走。
・ストライカー敗走によりクーゲル船団も投降して戦いは収束。
・「俺が本当にやるべき事を見つけるまで、Z-BLUEの一員として戦う」と改めて宣言するレドに、「当機の今後の任務は引き続きレド少尉の支援である。少尉がより多くの成果を得られる事を期待する」とチェインバーも肯定。さらにカイトで飛び出したエイミーと改めて再会、微笑みあうレドとエイミー。
・一方、ギャラクシー船団と密かに手を組みZ-BLUE壊滅を目論んだフロンティア船団の三島主席補佐官は、再世戦争で倒れたはずのグレイス・オコナー改めグレイス・ゴドゥヌワと密談。身体など器に過ぎないと嗤うグレイス、再世戦争で得たデータから飛躍的に進歩したバジュラ研究により、銀河中心部で見つけた別のバジュラの群れをインプラント弾とフォールドジャミングによりコントロール成功、フォールド技術も超速の進歩を遂げ銀河中心部へのフォールドさえ可能になったとほくそ笑む。
・サイデリアルを片付けてバジュラクイーンさえ制御すれば銀河支配も夢ではないと冷笑する三島補佐官、Z-BLUEをサイデリアル排除に利用した後に潰そうと都合よく画策。(相変わらずね。レオン・三島・・・。その夢見がちな所、嫌いでないわよ・・・)と密かに嗤うグレイス、代わりの素材が手に入ったのでブレラは用済みと言い放ち、(フフ・・・彼女を解析すれば、さらなる戦力も手に入る。そうなれば、主席補佐官殿は用済みね・・・)と見切りをつける。
・クジライカについてはこれから一緒に考えようと告げるエイミーに、ヒディアーズの正体は当面己の内に秘めておくと決意するレド、人類銀河同盟の兵士として失格となった人間として、守るべきもののため戦い続けると宣言。「だったら、俺が貴様を鍛え直してやる。人間として・・・男としてな」と不敵に笑って受け入れるオズマ少佐。更にエイミーの一世一代の大告白をチェインバーがZ-BLUE全員に中継していたため、桂やモームが二人を祝福。
・ピニオンとラケージもお宝目当てでZ-BLUEに再合流。
・Dトレーダーで、レドが単身クーゲル中佐を騙るストライカーを倒した事から、ボーナスZチップ50Zget。
・ラケージが一目置いたテッサに迫るのを傍観しつつ、チェインバーにも「商売、商売」を言わせるAG、「懐疑提言。Z-BLUE各員に、このワードを言わせる事に何の意味がある?」と問われて「それは、ここでは話せませんな・・・」とワルい笑い・・・(-ε-)

●第29話:深淵よりの目覚め
・Z-BLUEはクーゲル船団とラケージ海賊団の受け入れ手続きの間、ガルガンティア船団に駐留。截拳道修行に打ち込むヒビキ、見学するレドに「いつか船団に戻る事を考えているんなら、今のうちから身体を鍛えておけ」「今のうちに、ここで自分に何が出来るか色々と試してみるといい」と助言、チェインバーにもそう勧められたと認めるレドに「あいつ・・・パイロット支援というよりも、完全にレドの人生支援システムになってるな・・・」と苦笑。
・人類銀河同盟の兵士としての使命を捨てて船団の一員としての未来を選んだ心境を問われたレド、「・・・自分の心の動きなど、考えた事もない。ただ、その時が来たら、自然に俺は、自分が本当に望むものに向かっていた」と明かし、「そうか・・・」と微笑むヒビキ。
・一方、ガンレオンのスフィアの力を引き出し切っていないと悩むランドだが、レドの船団での将来を案じてアストナージやイアンら整備班総掛かりで『レドに手に職』作戦発動、作戦名がそのまま過ぎるとレドに文句言われつつ、メカニックのイロハを叩き込む。
・下働きを済ませてチェインバーのメンテに向かうレドを見送ったランド、「あいつを修理してたら、久々に親方に修理のイロハを仕込まれてた時の事を思い出したんスよ」と微笑、どうしようもないガキだったが何にも負けない自信があったと苦笑。
・サイデリアル襲来を船団上で迎え撃つZ-BLUE。ヒビキを相方に指定したランド、「無理してませんか、ランド?」と図星を指されて絶句。
・現れたギルター、失敗続きを挽回する秘策としてバルビエルのサソリの毒たるナノマシンを持ち出し散布、Z-BLUEはともかく船団の住民達を狙うものの、メルティ「・・・ねえ、あいつ・・・何かしたの?」、サーヤ「わかんない・・・。ちょっと・・・イライラするけど、特に変わったことはないね」とほとんど効果なし。
・驚愕するギルターに、互いに助け合って生きる船団の人間は反目しても心底の憎しみなど抱かないと告げるリジットとオルダム。「馬鹿な・・・馬鹿なっ!そんな人間達がいるわけがない!!」と絶叫するギルターに、「状況や相手を勝手に自らの想定に当てはめるようでは指揮官には向いていないな」とゼロが冷笑、「あなたの敗因は、人は全て自分と同じように憎しみの中で生きていると思っていた事です」とセツコが指摘し、残されの海からサイデリアルを一掃すべく決戦開始。
・2PP雑魚殲滅後、ギルター撃破してイベント発生。バルビエルが出現してギルターの無能を糾弾。「バルビエルのスフィアは私と相性が悪いんです」と明かすセツコに、圧倒的な力の前にはスフィアの相性など無意味と言い返すバルビエル、「ヒビキ・・・。最後にもう一度、聞いてやろう。僕達と来い」と迫り、従わなければスズネ先生を殺すと脅迫しつつ、降伏すればスズネ先生を解放して一部エリアを変換、リリーナら人質5名までを解放すると告げる。更にストラウス率いる敵増援も現れ絶体絶命。
・中央大陸ルート第28話同様、絶望と希望の間でスフィアの反作用に押しつぶされたヒビキが精神停止、ヒビキの撤退を促すテッサ。ところが「その必要はねえ!」と拒み、叩いて直すやり方もあると嘯くランドが、「マグナモードのパワーでぶん殴る!」とヒビキにキツく喝入れ、「俺がボケた仕事をしている時には親方もこうやって気合を入れた!」と咆哮。
・メチャクチャな精神論と呆れるニコラやラルクを他所に、少しだけ意識を戻して「う・・・」とヒビキが呻き、「当たり前だ!生きてりゃ痛みを感じるからな!みんな!ヒビキに呼びかけろ!あいつの目を覚ましてやれ!」と促す。
・Z-BLUEの面々が口々にヒビキを叱咤する中、ストラウスの痛撃を受けたランドだが、「ヒビキ!痛いって事は生きてるって事だ!そいつを耐えて笑うのが男だろうが!!」と叱咤。「!」と意識を取り戻したヒビキ、中央大陸ルート第28話同様に覚醒してグリーフ・パニッシャー炸裂、バルビエルを痛打。
・更に中央大陸ルート第29話同様、ランドが内心の不安を吐露しつつ、「ヒビキの次は、俺の本気を見せてやる!」と吠えて新必殺技ザ・ヒート・クラッシャー炸裂、ストラウス瞬殺。
・続けてアーマー破壊されたエルーナルーナがランドに痛撃、バルビエルがギルターをサソリの毒で暴走させて撤退し、エルーナルーナ相手に3分間の制限付きで戦闘再開。
・3PP、撹乱分析かけてクロウ、セツコ、ヒビキ、ランドらの集中攻撃でエルーナルーナ撃沈。エルーナルーナは再戦を喜びつつ撤退。
・3PP雑魚殲滅後、最後にギルター撃破して戦闘終了。ギルターは爆死。
・サイデリアルを叩いたZ-BLUEは、ガルガンティア船団に別れを告げ、別働隊と合流すべく中央大陸南部へ。
・Dトレーダーで、ヒビキ達4人がエルーナルーナと戦闘したので、ボーナスZチップ100Zget。


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第3次SRWZ天獄篇(2周目:北米ルート:5話〜16話)

●第5話:北米戦線、波高し
・北米大陸に降下したZ-BLUE、大陸のレイラインを束ねるセントラルベースを目指し、介入が予想されるネオ・ジオンの動きからサイデリアルとの関係を探る方針。
・「すまんな、大尉。苦戦している大尉のために、もう少しいいモビルスーツも調達したかったんだが・・・」と詫びるイアンに、「気にしないでください、イアンさん。リ・ガズィも悪い機体ではないですから。刹那もダブルオーライザーで戦っているんだ。俺もぜいたくは言ってられませんよ」と苦笑するアムロ。「覚えとけよ、ハサウェイ。これが、モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的な差ではないってやつだ」と偉そうに講釈たれるタクヤだが、誰の言葉?とハサウェイに問い返されて「え・・・と・・・誰だったっけ・・・」と口ごもり、苦笑するアムロ。・・・意外にシャアの名セリフだって知られてない?(^^;
・かつて北米にも住んでいたヒビキが皇帝シャルルのカリスマ性に言及しつつ、「だが、自らの目的のために他を簡単に切り捨てられるような人間に世界を導く事は出来ない」と糾弾する刹那に同意。ヒビキも刹那も仲間に恵まれて変わったと喜ぶ一同に、「成長期の少年少女に周囲の環境は大切ね。特に友人関係は」と微笑むスズネ先生だが、まるでヒビキのお母さんみたいとマリーに評され「せめて、そこはお姉さんにしてください!」と抗議しつつ、しばし黙り込んだヒビキに(まただ・・・。お母さんの話が出ると、以前のヒビキ君に戻る・・・ガドライト・メオンサムの最後の言葉・・・。いったい何を意味するの・・・)と顔を曇らせる。
・自室でサイデリアルに制圧されたヴェーダについて黙考するスメラギさん、(だが、もしサイデリアルの手でティエリアさえも侵入できなかったヴェーダの最深部が解析されたら・・・ヴェーダの本当の意味がわかるかも知れない・・・イオリア・シュヘンベルグとエルガン・ローディック・・・。今思えば、あの二人もクロノと何らかの関係があったのだろう・・・人類の革新者たるイノベイター・・・。その存在を予見していたとするなら、イオリアはクロノ改革派のメンバーだったのでは・・・)と考察。そこへ旧友カティ・マネキン准将から暗号通信入電。
・最前線で友軍援護に駆けつけたパトリック・コーラサワー中尉、優勢な敵に苦戦する部下を「心配するな!大佐・・・じゃなくて、准将が援軍を頼んでくれている!」と激励。そこへZ-BLUEが駆けつけて部隊展開。
・ヒビキがコーラサワーと合流する一方、市街地から市民を拉致する皇国輸送船団が出現、続けてダバラーン率いる護衛部隊も現れ、身の程を教えると豪語。北端の離脱ポイントに向かう敵輸送艦を阻むべく戦闘開始。
・アムロがダバラーンと戦闘時セリフイベント。「この艦・・・機動力、運動性とも俺達の知る戦艦とは違う・・・!」と瞠目するアムロに、「そう感じるのも、もっともだ。このアルデバルは銀河を駆けるハイアデスの手足だ!無敵のハイアデスの伝説はこのアルデバルと共にありだ!お前がどれだけすぐれた兵士であろうと敗北は必至よ!」と勝ち誇るダバラ−ンだが、「そんな自己満足に付き合っている暇はない・・・!そこを通してもらうぞ!」と吐き捨てるアムロ。
・3PPダバラーン撃沈。ストラウス総司令には絶対勝てないと言い置いてダバラーン撤退。
・6PP雑魚戦滅後、輸送艦撃沈して戦闘終了、SRポイントget。
・拉致されていた市民を解放、その中にかつての仲間、沙慈・クロスロードを発見するZ-BLUE。治療中のルイスを日本に残し、ミレイ会長の伝手でブリタニア・ユニオンの輸送会社に就職した沙慈、刹那と再会を喜び合い、ルルーシュ達も新日本を守って戦っていると聞いて「そうか・・・。あそこはルルーシュ達にとっても大切な場所だからね」と頷き、「また会おう、刹那。今度はルイスも一緒に」と再会を約束。「その日を迎えられるように俺は戦おう」と微笑む刹那。
・「今日はフォロー、ありがとうな。助かったぜ」とヒビキに礼を言うコーラサワー、ヒビキには自分と同じ生き残るしぶとさを感じると告げて激励。
・北米西部戦線で連邦軍アラスカ基地陥落。
・新地球皇国の支配率77.9%。
・Dトレーダーで(・・・地球に降りたと思ったら、早速、戦闘とは、相変わらず皆様の引きの強さには驚かされます。おまけに護衛部隊を全て片付けるとは・・・。このAGもさすがに驚きましたよ)とAG独白、ボーナスZチップ100Zget。

●第6話:ジオンの未来
・降下したネオ・ジオン部隊がピーターソン基地を制圧したと聞いた宇宙のブライト艦長、νガンダムが運び込まれていると明かし、「あちこちの管轄をたらい回しにされており、こちらでもなかなか消息をつかめなかったが、先日、やっと目処がついた。チェーン準尉を派遣して、あとは書類上の手続きを完了すれば、復帰のはずが、こんな事になるとは・・・」と嘆息。スメラギさんと共にピーターソン基地奪還を提案するアムロ、(ネオ・ジオンとνガンダム・・・。これが偶然ではないとしたら、警戒が必要だな・・・)と危惧。
・νガンダムを奪還すべく自らリ・ガズィで敵陣突破を志願したアムロ大尉、モビルスーツへの愛着を意外とヒビキに評され、「モビルスーツが道具だという考えは変わっていない・・・だが、人類が旧人から進化したのは道具を使い、日を使ったからだという説がある」「もしかしたら、今の人類もそう言った過渡期にあるのかもしれない」と告げ、「道具が・・・モビルスーツが人を進化させるって言うんですか?」と戸惑うバナージに、「・・・人の意思を力にするZガンダム、GNドライヴでイノベイターへの覚醒を促すダブルオーライザー・・・そして、お前のユニコーン・・・。こういう機体を見ていれば、そんな気にもなるさ」と苦笑し、「だが、あの日・・・時空修復の輝きの中で俺はνガンダムに光を見た。それが何なのかを確かめるためにもあのマシンに再び乗るつもりだ」と宣言。
・「俺がνガンダムに賭けるのと同じだ。お前の中でスフィアとの折り合いをつけろ」とヒビキにアドヴァイスするアムロ、(そうだ、ヒビキ。きっと恐れや不安、怒りや憎しみや悲しみを越えた先に何かがあるはずだ・・・俺もそれを見つけてみせる・・・)と独白。
・一方、ピーターソン基地で軟禁状態のチェーン、アクシズ落下を止めたνガンダムに憎悪を向ける袖付き達に恫喝されるものの、「捕虜への手出しは許さんぞ」とギュネイに救われる。降下部隊を指揮するギュネイだが、嫌味を言い置いて去る袖付き達に「フロンタルの犬め・・・。監視役を気取って・・・」と舌打ち。
・「・・・何を苛立っているの?」「あなたは今のネオ・ジオンのやり方を認めていないんじゃ・・・」と問いかけるチェーンだが、ムキになるギュネイは「俺はネオ・ジオンだ・・・!宇宙の民のために戦うまでだ!」と言い張り、「・・・νガンダムを整備しておけ」と指示、戸惑うチェーンに「総帥は、この基地を制圧してガンダムを押さえろと言っただけだ。後の事は俺の裁量で決める」と告げつつ、(そうだ・・・。俺はあの男を超えるためにも、この手でガンダムを倒さなきゃならないんだ・・・)と独白。
・ピーターソン基地に強襲かけるZ-BLUE。油断を戒めるスメラギさん、(νガンダムとネオ・ジオンの侵攻・・・。そして、あまりにも簡単に落ちたピーターソン基地・・・。もし、私の予想が正しければ・・・)と内心危惧。
・ネオ・ジオン部隊を率いて現れたギュネイに、「ネオ・ジオンは何のために地上に降下した!?」と問い詰めるカミーユだが、ギュネイは無言。(ギュネイのとまどいと怒り・・・。やはり、何かある・・・)とアムロが洞察しつつ、戦闘開始。
・3PPイベント発生。北東に連邦軍のGN-X IV数機が出現、援軍かと喜ぶZ-BLUEだが、「違う・・・!」とフォウ、「あれは敵だ!」と刹那が警告し、GN−X IVからZ-BLUEへ砲撃開始。続けて北西に新地球皇国のアンゲロイが出現、GN−X IVの連邦兵が「これより我々はネオ・ジオンならびに新地球皇国と共同で作戦に当たる!」と宣言。
・「ネオ・ジオンは本当にサイデリアルと手を結んだのか!」と問い詰めるカミーユに、しばし沈黙したギュネイ、「・・・各機、攻撃を停止しろ」と連邦軍及び皇国兵に指示、反発する彼らに「この作戦の指揮官は俺だ!命令に従え!」と恫喝して黙らせ、「ガンダムに乗れ、アムロ・レイ」「機体の位置は既に送信した。急げ」と告げ、「情けないモビルスーツと戦って、勝つ意味などない!早くしろ!」と言い募る。シャアの真似っこね・・・(^.^
・「・・・わかった。お前の意図に乗ってやる」とリ・ガズィのBWS外して指定された格納庫に向かうアムロ、囚われていたチェーンを労い、「整備は済んでいます。ギュネイの指示でネオ・ジオンは指一本、触れていません」との報告に「あいつのプライドか・・・」と呟くと、「まだ望みはある・・・。この戦いにも、ネオ・ジオンにも・・・!」と口にする。
・νガンダムを駆るアムロを促し南西に移動したギュネイ、「手を出すなよ、カミーユ。これは俺の中のけじめだ」と釘を刺し、「アムロ・レイ・・・。結局、大佐はネオ・ジオンの赤い彗星ではなくお前と共に戦う道を選んだ。だから、俺はお前を倒す・・・!そして、大佐を超えてみせる!」と挑戦。「誰かの踏み台になどなるつもりはない・・・!俺にはまだやらなきゃならない事がある!」と応じたアムロ、(来い、ギュネイ。シャアに代わり、俺が相手をする・・・!)と気炎を上げて戦闘再開。
・4PPカミーユでギュネイを説得。「サイデリアルと手を組んだネオ・ジオンに未来があると思うのか!」と叱咤するカミーユ、「そんな事はお前に言われるまでもない!」と言い返すギュネイに、「だったら、俺達と来い!」「きっとシャア大佐も、それを望んでいる!」と諭すものの、「あの男を俺は越える・・・!そして、その力でスペースノイドを・・・!」「そこをどけ、カミーユ!俺が今戦う相手は、アムロ・レイだ!」と拒絶。
・アムロがギュネイと戦闘時セリフイベント。「ガンダムに乗ったお前を倒して、俺は自分の力を証明する!大佐もフル・フロンタルも超えてみせる!ネオ・ジオンの未来のために!そうすれば、クェスだって・・・!」と言い募るギュネイに、「やはり、お前の中にはシャアがいるか!目を覚ませ、ギュネイ!奴の影を追っている限り、奴を超える事は出来ないぞ!」と叱咤。
・4PPアムロの攻撃だけでギュネイ撃墜。話がしたいと呼びかけるアムロに「俺からお前達に話す事などない!俺は・・・ネオ・ジオンだ!」と拒んでギュネイ撤退、「あのわからず屋め・・・」と歯嚙みするカミーユ。
・オットー艦長が連邦軍機と戦闘時セリフイベント。「友軍機は停戦の呼びかけに応じません!」と報告するレイアム副長に、「元友軍機だ!サイデリアルに日和った連中に地球連邦軍は名乗らせん!応戦するぞ!身内の不始末は我々で片付ける!」と啖呵。
・5PP敵全滅して戦闘終了、SRポイントget。
・「敵指揮官のギュネイ・ガスがプライドから判断を誤らなければこの勝利はなかったでしょう」と評するレイアム副官に、「プライドか・・・。・・・あいつは、まだ人間だったという事だな・・・」と呟くオットー艦長。(シャアを失ったネオ・ジオン・・・。一体どこへ向かう・・・)と懸念するアムロ。
・L1宙域パラオの私室で、ダバラーンに通信で状況報告するフロンタル、落ち目のクロノに代わる有能な協力者とアピール、「新たな協力者であるネオ・ジオンはその証として、自力でクロノの教義にたどり着いてご覧に入れましょう」と約束し、通信を終えて「ラプラスの箱・・・。やはり、世界を変える力となってくれるか」とほくそ笑む。
・アンジェロからピーターソン基地失陥とアムロのνガンダム奪還を報告されたフロンタル、「そうか」と頷き、どちらに転んでも問題ないと冷笑、「ガンダムがアムロ・レイの手に渡れば、ギュネイの指揮官としての能力を問い・・・ガンダムと基地を守り抜く事が出来れば、それはそれで喜ばしい事だ」と説明、ギュネイのようなシャア派もネオ・ジオンの大切な戦力として取り込むと告げる。
・北米で引き続きユニコーンガンダムを追うよう指示するフロンタル、「時獄戦役でダカールの次の座標は示されたが、バナージ君は、そこへ行く気はないらしい。ならば、我々の手で鍵をその地へと運ぶしかない」と言い放ち、(このままでは地球人類は滅ぶ・・・。人類の種を存続させるためならば、私はあらゆる手段を尽くそう・・・)と独白。
・奪還したピーターソン基地で一息つくZ-BLUEだが、連邦軍内の裏切りに直面し意気阻喪するバナージ達。チェーン曰く、連邦軍内の親サイデリアル派の工作によりνガンダムが運び込まれ、ネオ・ジオンを招き入れて基地を明け渡したらしい。「彼等はおそらく・・・クロノの息がかかった部隊だ」と暗い面持ちでで推測するアムロ、このまま軍内をクロノに切り裂かれれば完全に統制を失うと危惧しつつ、(未来を信じる者もいれば、未来を放棄した者もいる・・・人は・・・本当に未来へ進んでいるのか・・・)と懊悩。
・一方オーガスタのニュータイプ研究所に運び込まれたマリーダ、「プロト・プルトゥエルブ・・・。あなたの名前でしょ?返事をなさい」「マスターの指示には従うものよ」とマリーダを嘲弄、「あなたは私のマスターではない。従わせたいなら、再調整でも拷問でもしてみる事だ」と気丈に言い返すマリーダに苛立ち、4ヶ月間何も進展がないと預けていたアルベルトを非難。
・「少なくとも、この4ヶ月であなたの再調整が難しいという事はわかったわ。あなたはあまりにも完成され過ぎている」と評するマーサだが、「でも、それでいい」「簡単に記憶を入れ換えられる人間には興味はないから。あなたには過去を背負ったまま、戦ってもらうわ。私のために」と微笑、「私にはわかるわ。あなたが誰かの・・・血を流す事しか知らない男達の道具とされてきたのが・・・」「思い出して。あなたがネオ・ジオンに拾われるまで何をしていたか・・・」と追い詰め、パニックしかけるマリーダに「さあ・・・つらい過去をさらけ出しなさい。私はあなたを、そこから連れ出してあげる。そして・・・戦う力をあげる・・・」と懐柔。(-_-#
・驚くアルベルトに「彼女の過去について調査した結果よ。これで再調整も可能になるわ。彼女は力になってくれる・・・ユニコーンを手に入れるための力に」と微笑むマーサ、「もう連邦政府に期待はしていないわ。利用できるまでは使わせてもらうけど」と冷笑、真意を問うアルベルトに「クロノ・・・」と呟く。
・「それは・・・!」と焦るアルベルトに、「やはり、知っていたようね。歴史の影で教義と呼ばれる何かを守り、それと引き換えに絶大な力を得ていた組織・・・ふふ・・・まるでビスト家ね」と冷笑するマーサ、「その最高権力者が私に連絡してきたの。ラプラスの箱を渡せば、私達をクロノに迎え入れると」と明かし、「ならば、私達は生き残るためにもあの箱の存在を使わせてもらいましょう」と微笑、「ふふ・・・獅子とユニコーン・・・。そのどちらもビスト家の守り神・・・プルトゥエルブ・・・。私達を守ってね」と嗤う。
・新地球皇国の支配率77.5%。
・Dトレーダーで、ギュネイとアムロの一騎打ちを敢えて見守ったカミーユを褒めるAG、カミーユの言葉とアムロへの敗北でギュネイからZチップが生まれたと告げ、ボーナスZチップ50Zget。

●第7話:オーティス基地攻略戦
・カティ・マネキン准将に通信で報告するコーラサワーことパトリック・マネキン中尉、相変わらず「大佐・・・!」と呼んで「私は准将だ。・・・まったく・・・いつまで経っても慣れないな」と呆れられつつ、「俺・・・当分は大佐にお会いできないと思います」と詫び、「状況を打開するためには戦力の集中による一点突破しかありません。及ばずながら自分もZ-BLUEに合流したいと思います」と個人的に上申。
・「お前も戦略を考えるようになったか・・・。レクチャーした甲斐もあったというものだ」と苦笑するマネキン准将、「パトリック・マネキン中尉の上申を許可する。以降は独立部隊Z-BLUEに合流し、その指揮下に入れ」「ついでにもう一つ任務を与える。お前に道案内を頼みたい」と命令、「お前と同じような事を考えた者がいる。Z-BLUEには彼と共に合流してくれ」と告げ、「俺の知っているやつですか?」と思い当たるコーラサワーに「頼りになる男だ。そろそろそちらに到着する頃だろう」と微笑。
・ちょうどそこへ「失礼する」と入室した同行者グラハム、「また期間と共に戦える事を嬉しく思う」と精悍に笑い、「こっちこそな、プリベンター・ライトニング」と応じるコーラサワー。
・コロラドでブリーフィングを行うZ-BLUE、ネオ・ジオンとクロノが敵に回り劣勢に傾きつつある北米大陸の戦況を一転させるべく、連邦軍の大規模陽動に乗じたセントラル・ベース突入作戦を立案。更にダバラーン等サイデリアルがZ-BLUEをマークしている現状から、皇国戦力をZ-BLUEが引きつけた隙に連邦軍本体がセントラル・ベースに突破を仕掛ける二重の陽動作戦を立案するスメラギさん、最初のターゲットとしてテキサスはオーティスにあるターミナル・ベースを目標に設定。旧ZEXISメンバーだったエスターの故郷だとアレルヤが指摘、彼女の消息を気にかける一同。
・次元のひずみの中にあるオーティスが最初に次元獣に襲われた街だと聞いて浮かない顔をしたスズネ先生に、ヒビキが気遣いつつ質問。「パートナーだもんね・・・。ちゃんと心の中を話さなきゃダメだよね・・・」と苦笑するスズネ先生、「前に私がUCWでもADWでもない世界から来たって言ったわよね?」「実はね・・・そこでの記憶って・・・ほとんど残ってないの・・・」「そして、数少ない記憶の中にはあのオーティスと同じように次元獣に襲われた街の風景があった・・・」と明かす。
・「他人事だと思えないなら、自分の故郷だと思って、オーティスを解放しましょう」と励ますヒビキに、「エスターさんのために・・・そして、自分自身のために私は、あの町を救う・・・」と決意するスズネ先生。
・オーティス基地を強襲するZ-BLUE、これまでと機体色の違うアンゲロイANT等を相手に戦闘開始。
・3PPイベント発生。北東に基地司令ギルター・ベローネの駆るシャウラスが出現、色違いのアンゲロイを切り札として出撃させ、「あのアンゲロイに乗っているのはインセクト・・・。この星の昆虫を改造した兵士だ」と勝ち誇り、プトレマイオス2への攻撃を命令、戦闘再開。
・3PP、ネェル・アーガマのMAP兵器で削っておいた雑魚7機をまとめて撃墜。
・3PP敵撃ち減らしてイベント発生。罠の仕上げと勝ち誇るギルターがプトレマイオス2の直上に伏兵投入、振り切ろうと西へ突貫するトレミーに追随、「馬鹿め!戦艦のスピードでインセクトを振り切れるものか!」と勝ち誇る。「だったら、こいつはどうだ!」とラッセが吠えて、「トランザム発動!」とスメラギさんが号令、トランザムの超機動でインセクトの一斉攻撃を躱すトレミーに「な、何だ、あのスピードは!?」と驚愕するギルター。
・「利口ぶるのは勝手だが、相手の戦力の見極めも出来てないようじゃ、うちの戦術予報士には勝てないぜ!」とラッセが勝ち誇り、「だ、黙れ!そのようなブーストがいつまでももつとは思えない!それが尽きた時こそが貴様達の・・・!」と言いかけるギルターだが、「その前に終わらせるわ。彼等が」とスメラギさんが微笑、「承知!」と駆けつけたグラハムのブレイヴとコーラサワーのGN−Xが交錯一閃、インセクト増援を瞬殺し、「プリベンター・ライトニング、これよりZ-BLUEを援護する」と宣言。
・「ギルター・ベローネ・・・。切り札を用意しておいたのは、あなただけではなかったのよ。相手を最悪の状況に追い込むのと同時に自分の最悪の状況を想定しておく・・・。あなたは戦術の基本を失念していたようね」と指摘するスメラギさんに、「黙れ!こうなれば策など不要!力で押し切る!」と叫ぶギルターだが、「知略を売りにしていた奴の台詞じゃないな」とヒビキが不敵に嗤い、「攻勢に出るわよ!一気に勝負を決める!」とスメラギさんが号令して元の位置に戻り、戦闘再開。
・5PP雑魚殲滅後、ギルター撃破して戦闘終了、SRポイントget。
・ありきたりな捨て台詞残して逃走するギルターに、「ああいう風に実力が伴わないのに中途半端に自分を利口だと思っている奴は始末に負えないな」と呆れるロックオンだが、「ヒビキ君・・・」と緊張した面持ちのスズネ先生に、「俺も感じています。きっと、あいつの背後には・・・」とスフィア・リアクターの存在を感じ取るヒビキ。
・(エスター・・・。あなたの故郷、何とか取り戻したわよ。だから、あなたも・・・)と祈るスメラギさん。
・勝手にヒビキを年上メガネ美人好き同盟の仲間認定するコーラサワー、相変わらずと苦笑されつつ、未だ刹那と直に対面する決心がつかないグラハムに「だが、高嶺の花を落とした俺からアドバイスだ。想い続けていれば、きっと想いは届くぜ」と激励。
・スメラギさんの私室を訪れた刹那、「教えてくれ。いったいエスターに何が起きている?」と問い詰め、隠し通せなかったと苦笑するスメラギさん、「・・・トライア博士の話では、彼女は今、生きているとも死んでいるとも言えない状態にあるそうなの」「トライア博士は今、全力で彼女の治療に当たっている。私達はそれを待つしかないわ」と明かし、刹那に口止めしつつ、(・・・オーティスの街が多元世界に翻弄されるように彼女の運命も次元力によって歪められら・・・大時空震動から始まった、この世界・・・。いったいどこに向かっているの・・・)と顔を曇らせる。
・北米大陸セントラル・ベースに逃げ帰ったギルター、上官サルディアスにキレ気味の報告。挽回のチャンスとしてセントラル・ベースの指揮を命じたサルディアス、「ボスも随分とカリカリしてますから」と脅し、「死にたくなければ、頑張る事です。それこそ命懸けでね」と微笑しつつ、死力を尽くすと誓うギルターに(軽いんですよね、あなたの言葉は・・・。もっと心の底から湧き上がるドス黒い感情を吐き出してくださいよ。ま・・・ボスみたいな人間がそう何人もいては、たまったもんじゃないですけどね・・・)と内心冷笑。
・新地球皇国の支配率74.9%。

●第8話:毒針
・北米セントラル・ベース攻略に向けブリーフィングを行うZ-BLUE、帝都ラース・バビロンを中心として地球全体をベースとレイラインの点と線で覆う皇国のネットワークに対し、ティエリアが侵入して情報収集を目論む。そこへ新日本のトウキョウ陥落の急報が入り、指揮していたはずのゼロと藤堂の敗北に震撼するZ-BLUE。
・厳しい戦況に動揺するスズネ先生だが、フォウが「ふふ・・・ヒビキが強くなったから、スズネ先生も年の差を気にしなくて済みますね」「エマ中尉も言ってましたよ。やっぱり男の人には、ある程度、リードしてもらわないとって」と天然発言でスズネ先生とエマ中尉を慌てさせつつ、「素直になるって大事だと思いますよ、スズネ先生」と忠告。
・頼られるのは嬉しいと照れるヒビキだが、「じゃあ私・・・安心してヒビキ君に甘えちゃおうかなぁ」とスズネ先生に迫られると「その・・・心の準備ってのが・・・」と動揺し、「その様子じゃ、まだまだ大人の女性を受け止めるのは無理のようね」とエマ中尉苦笑。「頑張れよ、ヒビキ」と他人事モードで揶揄するカミーユも、「自分だって、子供のくせに」とファ、「ヒビキの事を言う前にカミーユこそ、もっと頑張りなよ。ファだけじゃん悪、私も受け止められるぐらいにね」とフォウからダブルツッコみ受けてタジタジ、「俺もまだまだだって事だ」と苦笑。
・「俺はもう不安に怯えるのは止めました。それを乗り越えてみせます」と宣言するヒビキに、「でも、気をつけてね。今度の戦い・・・今まで感じてきた不安が具体的な形になりそうな予感がするの・・・」と顔を曇らせるスズネ先生。
・連邦軍の陽動でセントラル・ベースを強襲するZ-BLUE、スズネ先生の不安に心当たりがあると言うヒビキは単騎出撃。ギルター率いる迎撃部隊と対峙しつつ、4分以内にティエリアを突入ポイントまで送り届けるべく、戦闘開始。
・2PP雑魚殲滅後、ギルター撃沈。
・2PPティエリアが目標地点到達してイベント発生、SRポイントget。
・プロテクトを突破したティエリア、サイデリアルの侵攻目的が地球の次元力と突き止め、更にその用途を探る中、(最優先戦略目標・・・?これは・・・スフィアの・・・)と独白。そこへ「・・・ゲームオーバーだ」「遊びはここまでだよ、人造人間」とバルビエルが干渉。
・離脱したティエリアがこれ以上のデータ吸い出しを断念、更に基地から出てくる敵機体に「まずいぞ!」とヒビキが警告しながら前に出て、「ずっと感じていた不安・・・。その一つが・・・!」とスズネ先生が呟く。
・「死ねよ」と呟きヒビキを強襲したバルビエル、「少しはやるね・・・。だが・・・そのおかげで長く苦しむ事になる」と冷笑しつつ、サソリの毒でジェニオン直撃。「これは・・・サソリの・・・毒・・・!?」と呟くスズネ先生に、「その通りだよ、いがみ合う双子。さあ・・・自らの憎しみに呑み込まれろ」とほくそ笑む。
・「く・・・来るな・・・!来ないで・・・くれ・・・母さん・・・」と呻くヒビキをよそに、「いがみ合う双子が憎しみにもがいている間に自己紹介を済ませよう。僕の名はバルビエル・ザ・ニードル・・・『怨嗟の魔蠍』のスフィア・リアクターだよ」と告げるバルビエル、ヒビキに降伏勧告するあたりは翠の地球ルートの第10話「蠍の毒、蝶の毒」とほぼ同様。シャウラスで舞い戻ったギルターの牽制攻撃により助けに入れないZ-BLUE。
・降伏を拒むヒビキに「じゃあ、死ね」と再び蠍の毒を向けるバルビエル。そこへ「そうはさせん!」と割り込んだゼロ、いきなりアン・アーレス間近に黒の騎士団とプリベンターを率いて現れ、「全機、火力をバルビエルに集中させろ!」と号令。(*´Д`*)
・「死に損ない共が・・・!」と忌々しげに吐き捨ててバルビエルが北東に移動。更に「とっておきを使う!」と宣言したティエリア、「大火力の砲撃戦用の機体など、距離を詰めれば・・・・!」と侮るギルターに、「舐めるなっ!!」と隠し玉のセラヴィー分離攻撃炸裂!
・その隙にヒビキのフォローに向かった刹那、ティエリアの指示でトランザムバースト発動、高濃度GN粒子を散布して、ヒビキとジェニオンを蝕むナノマシンを停止。
・「やるじゃねえか、ティエリア」と野太く微笑む竜馬、「ヒビキ!お前もしゃんとしろ!あの程度の毒に参っているようじゃ、陣代高校ボランティア部の名が泣くぜ!」と叱咤しつつ合流。
・一方、北東にサルディアス率いる敵増援が出現、ギルターに後退を促し、バルビエルにも「後の事は、このサルディアスめにお任せを」と告げる。あまり戦意が感じられないと戸惑うZ-BLUEだが、新日本から駆け付けたゼロ達が手強い相手だと警告、「あいつと、あのバルビエルのおかげで新日本は・・・」と歯嚙みするカレン。
・消耗したZ-BLUE、ゼロの見立てに基づき5分間限定で戦闘継続を決意。ご立派と揶揄するサルディアスに、「無口な男が周囲に多いせいかな・・・。軽口を叩く男は癇に障る」とC.C.が睨みつけ、報復に闘志を燃やす新日本組と共に戦闘再開。
・ちなみにバルビエルの技量は247。流石に再攻撃できないか・・・orz
・カレン&C.C.が戦闘時セリフイベント。「許さない・・・!絶対に許さないよ、サイデリアル!」とヒートアップするカレンに、冷静さを欠いて勝てる相手ではないと窘めるC.C.、「死ぬなよ、カレン。お前までいなくなったら、ルルーシュがあまりに悲しい」と忠告。「・・・わかったよ。あんたの言葉、覚えておく!」と素直に受け入れるカレン。
・ゼロ&スザクが戦闘時セリフイベント。「新日本では藤堂さん達が頑張ってくれている・・・新日本の人達のためにも僕達は新地球皇国の中枢を一刻も早く討つ・・・!」と気炎を上げるスザクに、「既に俺から言うことはない。だが、忘れるな。その望みを叶える日まで俺達は倒れる事は許されない・・・!我等はゼロ!人々の願いを受け、奇跡を起こすぞ!」と宣言するゼロ。
・3PP雑魚殲滅。
・バナージがサルディアスと戦闘時セリフイベント。「これはまた特殊な機体が出て来た・・・!この星はまるでびっくり箱ですな!」と驚いてみせるサルディアス、「あなた方はもう少し自分達の特異性というものを知った方がいい」と苦笑しつつ、抵抗しても無駄と飄々と恫喝。
・ヒビキがバルビエルと戦闘時セリフイベント。「力の差がわかったのなら、さっさと白旗を揚げろよ。死にたくないんだろ?わかってるんだよ。君が口では立派な事を言いながらいつだって絶望と共に生きてるのは」と嘲るバルビエル、「僕に言わせれば、君はまだ希望を持てるだけマシな生き方をしているんだよ」と冷笑し、「この圧倒的な感情・・・。全てを覆い尽くす憎しみ・・・」と気圧されるスズネ先生。「君が僕達に従わないなら、さっさといがみ合う双子のスフィアを解放するまでだ・・・!その前に君の中の希望と絶望を絶望一色に塗り替えてやるよ!」と叫ぶバルビエル。
・分析かけて多勢に無勢でゴリゴリ削り、バルビエルのHP200強、サルディアスのHP300強まで削っておいて、ゼロの特攻指揮付けたカレンの輻射波動MAPでまとめて撃破、戦闘終了。
・バルビエルが広域タイプのMAP兵器で戦場全域をナノマシン汚染、「ダブルオーライザーではここまでの範囲は対処できない・・・!」と焦る刹那。スメラギさんが冷徹に撤退指示、躊躇うカツやハサウェイを「退き際を誤れば、取り返しのつかいない事になる」「頭を冷やせ!」とアムロが諭し、「バルビエル・ザ・ニードル・・・。怨嗟の魔蠍・・・」「この借りは・・・必ず返す・・・!」とヒビキが呻いて、Z-BLUE撤退。
・新日本に現れたバルビエルの狡猾な戦略と心中の憎しみを増幅させるスフィア・アクトにより、義勇軍は内部から崩壊、戦う意志をくじかれた新日本は敗北。「すべては指揮官であった私の不覚だ・・・」と呻くゼロ、「君のせいじゃない、ゼロ」と弁護するスザクに、「だが、俺は・・・奴によって憎しみを増幅された人間を止めるため、ギアスを使用した・・・」と明かす。ゼロが自らギアスを封印していた事を聞かされていたオットー艦長、「君の無念は、同じく敗北を喫した我々全員の無念だ。あの男は我々の手で倒す。必ずだ・・・!」と告げる。
・サイデリアルの追撃部隊が現れ、慌ただしく迎え撃つZ-BLUE。ヒビキを呼び止めたティエリア、セントラル・ベースで収集した情報から、皇国がスフィア奪取を重要戦略と位置付けている事を告げる。
・新日本首都トウキョウ陥落、セントラル・ベース攻略失敗により、新地球皇国の支配率79.7%に増大。
・Dトレーダーで、ヒビキがバルビエルと戦ったためボーナスZチップ50Zget。
・Dトレーダーで、AGが仕入れておいたサーペントをロハで提供。その傍らで、「・・・どう見る?」とゼロに問われ、「確かにお前の言う通りだ。感覚を研ぎ澄ますと、そういったものを感じる。問題は、それに何の意味があるかだ」と答えるC.C.、少し考えをまとめる時間が欲しいと対応保留するゼロに、「次元商人AG・・・。あの男が、お前の中の疑問の答えを持っているのなら・・・」と呟き、「奴の正体を突き止める事がこれからの世界の行く末に大きな意味を持つだろう・・・」と応じるゼロ。

●第9話:平和への暁
・連邦大統領と通話するオーブ連合首長国代表カガリ、新地球皇国と交渉の余地はないと思い知らされ絶句、「今、オーブには地球の良心とも言える方たちが集っています。戦いは私と連邦軍に任せ、あなた達はその後の世界の事を考えてください」「未来への希望なくしては今を乗り越える事は出来ません。あなた達は、その希望になるのです」と諭される。
・皇国打倒の希望としてZ-BLUEの到着を待つカガリだが、アナハイム重役マーサ・ビスト・カーバインが来訪、ミネバ引き渡しを要求し、「ここにはマリナ皇女やドーリアン外務次官らと共に彼女が身を寄せているのは知っております」「蛇の道はヘビ・・・。相応の情報網は、私共にもございますので」と冷笑、「ローナン・マーセナス議員か・・・」と歯嚙みするカガリに、「あなたも男達の論理の支配する世界の犠牲者の一人である事は分かっていますから」と親近感をアピール。
・マリナ皇女、ドーリアン外務次官、ナナリーらと話すミネバ、マーサの目的はラプラスの箱でクロノ及びサイデリアルに取り入る事だと推測。「・・・許される事ではありません。戦わない事と平和は似て非なるものです。侵略者への服従・・・ましてや、それが利己的な保身目的ならそれは人々に対する裏切りも同義です」と憤るリリーナにナナリーも同調、マリナ皇女も戦いを否定してきたとことわりつつ、「ですが、大切なものを守るために戦う人達の意志までも否定するつもりはありません」と条件付き同意。
・マリナ皇女らとの邂逅を感謝するミネバ、「アナハイムにも、ネオ・ジオンにもラプラスの箱を渡すわけにはいきません。人間の尊厳を守るためにも」と決然と語り、マーサと直接対峙して真意を確かめると宣言。
・ミネバの会談承諾をマーサに伝えるカガリだが、突然「何と・・・!ザビ家の遺児であるミネバ・ザビをこのオーブは匿っておられたのですか!?」と猿芝居を始めたマーサに唖然、連邦軍への重大な背任行為として軍に通報すると恫喝され気色ばむ。
・「最初からミネバ様を拉致し、このオーブを潰す事が目的か!」と憤るカガリだが、地球と皇国の関係にオーブは障害と言い放つマーサ、潜入部隊による武力制圧を仄めかしつつ、「理想やプライドなどでは人は生きてはいけないのです。それをあなたにも思い知らせてあげましょう」と冷笑、「プルトゥエルブ・・・」「アルベルトと共にミネバ・ザビの身柄を押さえなさい」と再洗脳したマリーダに命令。
・マーサの手配した連邦軍の離反部隊が港湾に襲来、アークエンジェルは島北部で敵の侵攻を阻止するため不在、リディとキラを中心としたオノゴロ島防衛部隊が迎撃。(親父め・・・。ミネバを移送した後、オーブを離れろと言っていたのはこの日のためか・・・)と身内の腐敗に憤激、「連中は連邦の正規軍から逸脱している!つまり、地球の敵だ!」と宣言するものの、随伴したMS部隊は命令無視して離脱、「奴等も・・・親父の息のかかった連中だったのかよ・・・くそぉぉぉぉぉっ!!」と愕然。
・「それでもやりましょう、リディ少尉。僕たちの大切なものを守るために」とキラに諭されたリディ、「俺の大切なもの・・・」と呟き、(マーセナスの家なんかじゃない・・・。それは・・・ミネバ・・・)と独白。
・拉致されたミネバ、マリーダを問い詰めるものの「マリーダ・・・?私はプロト・プルトゥエルブです」と冷たく答えるマリーダに愕然。
・「来るなら来い、権力の犬共!ここから先に進めると思うなよ!」とリディ少尉が啖呵切って、防衛戦守って戦闘開始。
・2PPイベント発生。「・・・この度のオーブへの攻撃はローナン・マーセナス議長も了解しての事か」と問うミネバに「無論です」と即答するマーサ、「ラプラスの箱を封印いたします」と宣言、鍵となるユニコーンとダカールで開示された次の座標の入手を目論む。
・「あの少年が、そのような企みに同意するとは思えないが」と指摘するミネバだが、「バナージ・リンクス・・・。そういう所ばかり、ビスト家の男の血を継いで・・・」と吐き捨てるマーサに「何・・・?」」と瞠目、マーサの兄カーディアス・ビストの妾腹の子であると明かされて「バナージが・・・あの方の・・・」驚く。
・バナージ説得を要求するマーサ、まずマリーダの解放を求めるミネバに、彼女自身の意思と図々しく言い切り、「無理矢理、再調整しておいて・・・」と吐き捨てるミネバに「ええ、させていただきました。ネオ・ジオンが・・・いえ、ジオンがそうしたように。あの哀れな生き物を造ったのは私たちではありません」とほくそ笑み、身内の旧悪を指摘されて怯むミネバ。
・3PP敵全滅してイベント発生。南に多数の敵増援出現、既に島は包囲されており避難もままならず。
・「どいつもこいつも・・・!俺とミネバの邪魔をして!」とブチキれるリディ少尉だが、諌めたキラがフォローを申し出てタッグ組み、「・・・すまん、キラ」と詫びるリディ少尉に「僕もこうやっていつも誰かに背中を守ってもらっていましたから」と微笑、「だから・・・やりましょう、少尉!」と檄を飛ばす。・・・ちなみにタッグのメインはリディ少尉なので、キラが行動後でもタッグは行動可能。
・4PPイベント発生。東にZ-BLUEが駆けつけ、連邦軍離反部隊と対峙。一方、南西にプロト・プルトゥエルブの黒いユニコーン、バンシィが出現し、何か心に響くものを感じて訝しむバナージとカミーユ。
・バナージがバンシィと戦闘時セリフイベント。NT−Dシステムは乗っている人間を戦闘する機械に変えてしまうと警告の呼びかけをするバナージに、「黙れ、ガンダム!」「ガンダムは敵だ!マスターの敵は私が倒す!」とプルトゥエルブが応じ、「あれに乗っているのは・・・!」「マリーダさんなのか!」と気づくカミーユとバナージ。
・「私はプルトゥエルブだ!」と激高するプルトゥエルブに、「あの子・・・再調整を受けている・・・!?」とフォウが気づき、「記憶を制御され、俺達と共に戦った事も忘れているのか!」と憤るアムロ。「それでも・・・!」「マリーダさんに届くまで俺は呼びかけます!」「ジンネマンキャプテンのためにも・・・!」と言い張るバナージ。
・7PP雑魚殲滅完了。
・8PPバナージでプルトゥエルブ説得。「思い出してくれ、マリーダさん!俺達の事・・・ジンネマンキャプテンの事を!」「あなたの、その名前はキャプテンからもらったものじゃないですか!」と言い募るバナージだが、「黙れ・・・黙れ!お前は敵・・・!ガンダムは敵だ!!」と激高するプルトゥエルブに反応してバンシィのNT−D起動。「黒いユニコーンを止めるぞ、バナージ!彼女を救うのは、それからだ!」とカミーユが諭して、戦闘再開。
・9PPバンシィ撃墜して戦闘終了、SRポイントget。
・離脱するバンシィに「やめてくれ、マリーダさん!」と追いすがるバナージだが、「黙れ、ガンダム!私は・・・プルトゥエルブだ!!」と聞く耳持たず。更にマーサとアルベルトの輸送機ガルダが接近、マーサに促されたアルベルトが躊躇しつつ「ガンダムはお前の敵だ!」とマスター命令。
・狂乱状態でユニコーンを攻撃するバンシィの前に、刹那が割って入り、「お前も・・・ガンダムに囚われているんだな・・・ガンダム・・・。その力は希望であり、同時に絶望の象徴・・・」と呻く。「邪魔をするな!お前もガンダムか!」と叫ぶプルトゥエルブに、「・・・そうだ。俺が・・・ガンダムだ!いや・・・俺だけじゃない!俺達が・・・そして、お前もガンダムだ!」と応じた刹那、「そして、俺達はガンダムを超えなければならないんだ!」と諭す。
・狂乱して逃走するプルトゥエルブの機体回収をマーサが指示。それに気づいたリディ少尉、ガルダにミネバが乗せられていると察し、離脱して単独で突入。
・更にダバラーン・タウ率いる皇国軍が襲来、カガリやリリーナ等の要人拘束を目的にオーブへ無差別攻撃開始。
・ガルダ格納庫でミネバを連れ出そうとするリディ少尉、立場が分かっているのかと恫喝するマーサに、「わかっているから、こうしている!ローナン・マーセナスの息子を殺せばどうなるか、そっちこそわかっているんだろうな!」と言い返すリディ少尉、「何なんだ、あんた等は!あんな風にオーブを襲って、ミネバを拉致して!クロノにすり寄って、ついでにサイデリアルに尻尾を振るつもりか!」と糾弾。
・箱の管理はビスト家の問題と口出し無用を主張するアルベルト、「箱の鍵を守るバナージ・リンクスは父、前当主カーディアス・ビストが愛人に生ませた子供だ」と暴露、「いくらあなたがマーセナス家の一員で、その継承者であろうと、これ以上、こちらの邪魔はしないでもらおう」と通告。
・「く・・・バナージ・・・お前は・・・!」と呻くリディ少尉、「・・・箱もユニコーンもバナージも好きにすればいい!だが、彼女だけは返してもらう!」と言い張るものの、当のミネバから「あなたは何を守りたいのです?私という人間ですか、ラプラスの箱の秘密ですか?それとも家の名誉・・・」と問われ、「家なんか、どうだっていい!」と憤激、100年前のラプラス事件の世界は多元世界では細切れなのに縛られ続けていると憤りつつ、「あなたは・・・世界を壊したいのですか?」と問われて「意味はなくても、そこには人が生きている・・・!どうしようもないじゃないか、守っていくしかないじゃないか!ジオンの連中みたいに何もかもひっくり返すわけにはいかないんだよ!」と苦吟。
・だからこそ箱の秘密を守るため協力を・・・と説得を試みるアルベルトに、「黙れ!この騒動の元凶は、お前達の宗主だ!」と非難するリディ少尉、偶然箱を手に入れたサイアム・ビストが、大統領暗殺から始まった強硬政策を逆手にとってのし上がったものの、ジオンのスペースノイド独立を謳った一年戦争で全てが変わったと言い募り、「レールに乗った連邦政府も、そいつを敷いたサイアム自身も、その時になってようやく気付いたんだ!自分達のしてきた事の意味・・・ラプラスの箱が持つ本当の力に・・・!」と糾弾。
・「あなたは、それを・・・ラプラスの箱の正体を知っている・・・」と察したミネバ、「何故、一世界の遺物がこの多元世界に意味を持つのです?」と問い詰めるものの、「・・・多元世界・・・そして、並行世界・・・。そんなものは名ばかりで、どこの世界も同じように腐っている・・・」と呻くリディ少尉は直接答えず、「ミネバ、俺と来てくれ!」「ユニコーンは危険だ・・・!いや、危険なのは、あの機体だけじゃない!ニュータイプ、イノベイター・・・いや、コーディネイターもそうだ!そいつ等の存在が、ラプラスの箱を・・・百年前に一つの世界で捧げられた祈りを呪いに変えてしまう!」と仄めかす。・・・そうか、この時点で知ってたのか、この人は。(-_-;
・「俺には世界を変える力なんてない。不完全な秩序であっても、変える方法がないならそれはそれを守る。宇宙からはサイデリアルだって来ている。今は少しでも世界を安定させなけりゃ、この星も、君も・・・」と説くリディ少尉だが、サイデリアルの攻撃が始まり激しく揺れるガルダ。
・回廊から足を踏み外したミネバ、「・・・リディ・・・。私とあなたの行く道は違う」と拒絶、「私はザビ家の女です。この目でラプラスの箱の正体を見極めます。歪んだ秩序でも戦争よりはマシだと信じてきましたが、それが人を窒息させるだけのものなら・・・」「この混乱した世界で、そんな事をしても無意味かもしれない。真実を求める事でさらなる混乱を引き起こし、父や祖父のように大罪を犯す事になるのかも知れない。でも、私は・・・」と語る。
・「一人で世界と戦うつもりか!?」「誰も世界が変わるなんて信じちゃいない!みんな、自分のいない百年後の世界なんか、どうでもいいんだ!そんな事より、そいつらが求めているのはどうやって生き延びるかだ!」と否定するリディ少尉だが、「ですが、未来がなければ人は絶望します。人はそれを時獄戦役で学びました。そして、私は一人ではありません。人の心の光が、それを確信に変えてくれました」と決然と告げたミネバ、「さようなら。あなたのことは忘れない・・・」と別れを告げ、絶叫するリディ少尉の目前で自ら宙に身を踊らせつつ(受け止めなさい、バナージ・・・)と強く念じる。
・一方、サイデリアルの猛攻に「待て、サイデリアル!」と呼び掛けたカガリ、オーブ連合首長国代表として新地球皇国への降伏を宣言、攻撃中止を要請。条件としてカガリ、リリーナ、ナナリー、マリナ皇女の身柄を要求するダバラーンに、激高しかけたヒイロだが、「来ては駄目です!」とリリーナに制止され、「あなた方には私達の・・・いえ、全ての人々の希望を託します」とナナリーが、「私達には平和を取り戻す力はありません・・・。ですので、あなた方に希望を託します」とマリナ皇女が告げる。
・「私はダメな指導者だな、キラ・・・。また国を失ってしまったよ・・・」と悲しく微笑み自嘲するカガリだが、「私は今・・・地球は平和という夜明けを迎える前の段階・・・暁だと思っている。だから、今がきっと一番暗いんだ・・・。だけど、夜明けは遠くないと信じてる」と語りかけ、「カガリ・・・。君の想い、受け取ったよ」と決然とうなづくキラ。
・託された想いに応えるべく、宇宙へ上がるため後退を命じるZ-BLUE。そこへ(受け止めなさい、バナージ・・・)とミネバを感じたバナージ、「オードリー!やれるな、ユニコーン・・・!」とNT−D発動し、ユニコーンで戦場を単騎突っ切り、ガルダから落ちてきたミネバを受け止める。「バナージ・・・。またあなたに拾ってもらいましたね」と微笑むミネバに、「君の声が聞こえたんだ。あの時と同じように」と微笑み返すバナージ。
・ユニコーンを回収できないと焦るZ-BLUEに、「あの白い機体は、こちらで何とかする!」「マスドライバーでシャトルを打ち出す!それで宇宙へ上がれ!」と告げるカガリ。ガルダから離脱したリディ少尉も合流、「あなたも一緒に!」とバナージに呼びかけられ、複雑な想いに逡巡するものの、「バナージを頼みます!」とカミーユ、「自分を見失うな!」とアムロ、「あなたの戦いの始まりを思い出してください!」とキラに呼びかけられ、「男なんでしょう、リディ少尉!俺に正々堂々勝負を挑んだあなたはどこに行ったんです!」とカミーユが叱咤。
・Z-BLUEが宇宙へ離脱、カガリもシャトル打ち出しを命令。阻もうとするサイデリアルの砲撃に、「くっ・・・!出足が遅れた!」と歯嚙みするバナージだが、「捕まれ、バナージ!!」と変形したデルタプラスでリディ少尉がユニコーンを牽引。
・それでも追いつけず呻くリディ少尉だが、「ここまでなのか、ユニコーン!お前の可能性は・・・!やるんだ・・・!ここにはオードリーもいるんだ!!」と叫ぶバナージにユニコーンのサイコフレームが輝きを増し、「ユニコーン・・・!ここから加速するのか!」と瞠目、そのままシャトルに取り付き宇宙へ離脱。
・Z-BLUEを見逃してよいのかと案じる部下に、任務は要人拘束と一顧だにしないダバラーン、「それに見ものではないか。この絶望的な状況で、連中がどこまでやれるのか」と言い放つ。
・怯えるナナリーをリリーナが窘め、「信じましょう。私達の希望を託した人達を」とマリナ皇女が激励、(頼んだぞ、Z-BLUE・・・。地球が夜明けを迎えるために)と念じるカガリ。
・軌道上に上がったもののZ-BLUEとはぐれたバナージ達にモビルスーツが接近、ネオ・ジオンのスラスター光だと警戒するリディ少尉だが、「いえ・・・あれは・・・!」とミネバが微笑み、「サザビー・・・!」とバナージ驚愕。
・「シャア・・・なのですね」と呼びかけるミネバに、「そうだ、ミネバ」と微笑むシャア、続いてブライト艦長率いるラー・カイラムが合流。
・東オセアニア戦線でオーブ首長国連合陥落、新地球皇国の支配率80.2%に増大。
・Dトレーダーで、敵を全滅させたZ-BLUEへのカガリ達の期待からボーナスZチップ50Zget。

●第10話:赤い彗星の影
・協力者カムランから通信で調査報告を受けるブライト艦長、コロニーの多くが秘密裏に資金提供でネオ・ジオンを支援していると聞いて「この流れは止まらないか・・・」と顔を曇らせ、「私はミライさんに生きていて欲しいから、こんな事をしているんですよ」と言われて「昔のフィアンセには、そう言う資格があります」と苦笑。
・レディ・アンからの連絡でバナージ達を回収できたラー・カイラムは、ネェル・アーガマとのランデブー待ち。位置が近くて幸いだったと言うブライト艦長、「艦長が引き寄せたのではありませんかな?」と揶揄され、「冗談はよせよ。人をガンダムを呼ぶエサのように言うな」と苦笑するも、「でも、ブライト艦長はそういう人だってみんな、言ってるよ。ブライト艦長はガンダム乗りのオトッツァンだって」とクェスもツッコみ。
・自室に引きこもるバナージを案じたブライト艦長、クェスに揶揄され「からかうなよ、クェス。手間のかかる息子はハサウェイ一人で十分だ」と苦笑するものの、「じゃあ、娘は?」「だって、ハサウェイと結婚すれば、ブライト艦長が私のパパになるものね」と斜め上ツッコみに「なっ!?」と動揺、「あは・・・冗談だよ、艦長」と無邪気に笑うクェス。(^^;
・自室にこもったリディ少尉から事情を聴取したナイジェル大尉、「ひどいツラだな」「そんなパイロットが戦場に出ても死ぬだけだ。とっとと足を洗って、議員先生のカバンもちでもやってろ」と叱咤しつつ戦場の生死は皆平等と諭し、「余計なことは考えるな。もっとシンプルに生きろ」と助言、「少なくとも俺は、ロンド・ベルに配属された時からお前をマーセナス家のお坊ちゃんとして扱った事はない」「俺が言えるのは、ここまでだ。死にたくないのなら、全力で生きろ。機体は、きっとそれに応えてくれる」と激励。
・艦長室でミネバと対面するシャア、「・・・ブライト艦長には気を遣わせてしまったな。艦長室を使わせてくれるとは・・・」と苦笑しつつ、スペースノイドもアースノイドもない人類のための戦いに、ナナイ等手を貸してくれる者もいると明かし、「その多くは、今のネオ・ジオンのやり方に異を唱えている者達だ」と告げる。
・「保身のためにサイデリアルにすり寄るなど・・・」と吐き捨てるミネバ、生き延びるためには一つの選択と指摘するシャアに、「それは人の尊厳を捨てる行為です」「可能性を捨て、目の前の安易な道を選ぶ者に未来は訪れません」と断言。「・・・君をZ-BLUEに預けて、よかったよ」と不敵に微笑むシャア、「君の可能性を広げてくれた彼に会ってくる」とバナージの元へ向かいつつ、「彼はアムロともカミーユとも違う・・・。もっと別の何か・・・新しい可能性を感じる・・・」と告げ、「はい・・・」と微笑むミネバ。
・マリーダやリディ少尉の事で思い悩むバナージ、訪れたシャアとのやり取りに(不思議だ・・・。パラオでのフル・フロンタルとのやり取りと似ているのに印象が全然違う・・・これが・・・真の赤い彗星なのか・・・)と独白。それを察したシャア、バナージはZ-BLUEの中でも数少ないフル・フロンタルと直接会った人間だと指摘しつつ、「だがもう・・・本物だ、偽物だという話に意味はない」「あの男が言葉通りにスペースノイドの想いを集める器になるのなら、赤い彗星の名も相応しいだろう。もっとも、私は彼の事を好きになれそうにないがな」と苦笑。
・マリーダ・クルスの事を話しに来たと告げるシャア。一年戦争開戦に向け兵力の補充と育成を目論んだ当時のジオン共和国は、クローニング技術を併用した史上初の強化人間プロジェクトを実施、プロト・プルシリーズと呼ばれる優秀な遺伝子から生まれた素体のクローン達を生み出した。「そのナンバー12・・・プロト・プルトゥエルブこそがマリーダ・クルスだ」と明かすシャア、予想よりずっと早く進行した一年戦争のため未だ幼かった彼女達には単なる肉体強化以上の力としてニュータイプ能力が付与されたと続け、「そして彼女達は燃えるア・バオア・クーで味方の機体を次々に撃破する白い悪魔を見た。それは彼女達にとって過酷な運命を歩まされる事となった憎むべき敵として記憶に刻まれだろう」とガンダム憎悪の刷り込みを推測、その後の行方はニュータイプ研究の第一人者たる部下ナナイにも追えなかったと告げる。
・ユニコーンに乗った経緯をミネバから聞いたと言うシャア、「君には覚悟があると思っていたが、どうやら買いかぶりだったようだ。今の君からは、箱の次の座標を聞く事も無理だろう」と挑発しつつ、「あれを巡って無用な戦いが起きるなら、永遠に葬る事も考えた・・・だが、リディ・マーセナスはあれを、呪いに変わる祈りと言ったそうだ」と明かし、「宇宙世紀の誕生と共に掲げられた未来への願い・・・。知りたくはないか?」と不敵に微笑。
・沈黙するバナージに、「今の君では無理か・・・だが今一度、考えて欲しい。君が箱の鍵・・・人類の可能性と共にある事を・・・そして、それが『ガンダム』である事の意味を」と告げるシャア。そこへブライト艦長も訪れて「お互いに歳を取ったという事か」と苦笑、「人の親をちゃんとやっているお前と違い、回り道ばかりしているがな」とシャアも苦笑して「後は任せる」と退室。
・改めて話がしたいというブライト艦長、「俺に・・・期待したって無駄です・・・。俺は・・・もう・・・こんな俺が・・・ガンダムに乗ってマリーダさんを苦しめて・・・そもそもユニコーンに乗ったのも偶然みたいなものなのに・・・俺は・・・」と俯向くバナージに、「本当にそうかな?」「その時、君の目の前にガンダムがあった事は偶然かも知れない。これまでガンダムに乗ってきた者達も・・・アムロも、カミーユも、みんなそうだった。だが・・・ガンダムに乗るかどうかは自分で決めた事であって、偶然ではないはずだ。・・・違うか?」と指摘、「その時、君にガンダムに乗る決意をさせたものを思い出してみるんだ」と助言。
・オードリーを思い起こして少し立ち直るバナージに、心のケアも慣れたものと自ら揶揄するブライト艦長、「アムロの時は俺も若かったからな。思わず手が出た」と苦笑しつつ、「迷いを振り切り、前へ進むのもガンダムに乗ってきた者に共通している。アムロやカミーユだけじゃない・・・。シンもキラも、ヒイロも刹那も・・・」と告げ、「・・・ガンダムって何なんでしょうね・・・。それぞれの並行世界に存在して・・・」と疑問を抱くバナージに、「ある人間にとっては正義の力の象徴であり、ある人間にとっては絶望の使者・・・様々な世界のガンダムを間近で見てきた私にはキザな言い方をすれば、人の想いを集め、未来へ導くもの・・・といったところだな」と語り、「もしかするとガンダムという存在は人が新たな時代を迎えるために通るべき道の上にあるのかもしれないな・・・」と感慨。・・・独力でここまで洞察してたのか、このヒト。(゚д゚;)
・突然警報が鳴り、ネオ・ジオン旗艦レウルーラ接近に色めき立つラー・カイラム。
・迎撃に出たリディ少尉、「俺はもう、昔みたいに笑う事は出来ない」と告げ、「・・・まだ俺の中でも整理はついていない。だから、何も話す事は出来ない。だが、これだけは言う。俺は俺の信じるもののために戦う。そして、お前に必ず勝ってみせる。正々堂々とな」と宣言。「はい・・・」とバナージが微笑み、(そうだ、リディ少尉。お前はまだ若い・・・自分の目で見て、耳で聞き、自分の判断で行動しろ。自分自身のために)と見守るブライト艦長。
・バナージも「俺は・・・ダグザ中佐に教えてもらった事を無駄にするつもりはありません」と宣言。「かつてガンダムに乗った者達と同じく、君もガンダムに選ばれたのだと思いたい」と告げるブライト艦長、「いつもそれは、結果的に必然だった。良くも悪くも。だがな・・・」「後は君次第だ。状況に潰されるな」と諭し、「はい・・・!」とうなづくバナージに(絶望を退ける勇気を持て。君がガンダムのパイロット・・・ニュータイプであるなら)と心中でエール。
・フル・フロンタル自ら率いるネオ・ジオン部隊が出現、同行するギュネイも「クェス・・・!やはり、シャアの所にいたか・・・!」と呟く。
・一方、目当てのユニコーンを確認したフル・フロンタル、「情報通りか。また一つ、アマルガムに借りを作ってしまったな・・・」と苦笑、ダカール戦でサイコ・フレーム出力が想定を上回ったためサイコ・モニターにトラブルが生じて箱の座標をつかめなくなったと振り返りつつ、「シャア・アズナブルは私が抑える。アンジェロとギュネイはユニコーンと戦艦を頼むぞ」と指示。
・「ジオンを裏切った男は自分に任せてください」と言い張るギュネイ、(大佐・・・!ここで俺は、あんたを超えてみせる!)と決意。一方クェスも「フロンタルなんかにくっついてるギュネイの目を覚まさせてやるんだ!」と気炎を上げ、戦闘開始。
・2PPイベント発生。ガランシェールが現れてラー・カイラムに接近するも砲撃受けて後退。「ハマーンの命で動いているのだろう。だが、もう遅い。全ての準備は、既に終わっている」とほくそ笑むフロンタル。一方、ガランシェールを囮としてラー・カイラムに取り付いたジンネマンが(待っていてください、姫様)と艦内潜入。
・3PPイベント発生。北西にネェル・アーガマとトレミーが駆けつけZ-BLUE本隊出撃。リディ少尉が少し吹っ切れた笑顔で「遅いぞ、Z-BLUE!」と揶揄、ハサウェイもようやくクェスと再会。さすがよく持ちこたえていると褒めるアムロに、「これ位はやってみせねばな。カミーユの期待を裏切るわけにはいかない」とシャアが不敵に微笑。
・「・・・気をつけて!あれが来る!」とフォウが警告、南東に連邦軍離反組を引き連れたバンシィが出現。ユニコーン奪取を命じるアルベルト、情が移ったか「苦しい時は我慢するな」と優しい言葉をかけるものの、「それは命令ですか?」と問い返されて鼻白み、母艦は後退。(アルベルト・ビスト・・・。あの男も血の呪縛とバナージへの嫉妬の中にいる・・・つまり、俺と同じか・・・)と自嘲するリディ少尉。
・「マリーダさん!あなたを必ず助けてみせるぞ!!」とバナージが吠えて戦闘再開。
・3PPクェスがギュネイを説得。「どうしてあんた、フル・フロンタルなんかの下についているのよ!」と責めるクェス、「誰か一人が頑張ったって世界が変わるわけじゃない!だから、私達と一緒に行こうよ、ギュネイ!」と呼びかけるものの、「・・・お前は・・・大佐を選んだんだな・・・」と呻くギュネイ、「だったら、お前の目の前で大佐を倒す!そして、お前に俺の力を見せる!」と聞く耳持たず。
・4PPシャアがギュネイを説得。「俺はあんたを超えてみせる!」と言い張るギュネイに、「私と戦う事とフロンタルに手を貸す事は別のはずだ」と諭すシャアだが、シャアもフロンタルも超えて自分がネオ・ジオンを引っ張ると聞く耳持たないギュネイ、「赤い彗星の伝説は俺が終わらせてやる!」と宣言、「お前は、まだ・・・!」と苛立つカミーユにも、口出しはさせないと拒絶。
・4PPアンジェロ撃墜、アンジェロは撤退。
・5PPクェスでギュネイを撃墜。決着は次の機会と捨て台詞残してギュネイ撤退、(素質を腐らせるな、ギュネイ。お前は、その程度の男なのか・・・)と憂うシャア。
・5PPバナージでマリーダ説得。諦めないと食い下がるバナージ、「あなたの事を愛しているジンネマンキャプテンのためにも!」と叫び、「キャプ・・・テン・・・」と奪われた記憶を刺激されて動揺するプルトゥエルブだが、アルベルトが「私の言葉以外は、全てお前を混乱させる敵の言葉だ!」と言い含めて妨害し、憤るバナージに「全てはお前が選ばれたのが悪いのだ!」と責任転嫁。
・6PPクェスでマリーダ説得。懸命に呼びかけるクェスに、「何故、ネオ・ジオンがガンダムと共にいる!」と激高するプルトゥエルブ、記憶の矛盾に苦悶。「負けないで、マリーダ!あなたはわかっている人のはずだよ!きっとあなたなら偽物の記憶なんかに負けないで本当の事を見つけられるよ!」と励ますクェス、「同じだ・・・!私がアルパに乗せられていた時と・・・!人の心を踏みにじるマシンなんていらない!待っていてね、マリーダ!」と解放を改めて決意。
・5PP、バンシィHP6割強まで削ってインサラウムの秘宝使ったゲッターで瞬殺、イベント発生。「ガンダム!また私から奪うか!」とプルトゥエルブが狂乱してNT−Dに取り込まれ絶叫、バンシィがデストロイモードに変形。「それでも!」と気合入れたバナージ、NT−D発動して「俺はマリーダさんを助けるんだ!!」と宣言。「バナージ・リンクス・・・」とブライト艦長が暖かく見守り、「俺にもわかる・・・。バナージの決意が・・・想いが・・・」と呟くリディ少尉、「あいつは今、ガンダムになった」と微笑む刹那。
・「マリーダさん・・・。あなたがどれだけガンダムを憎もうとも俺は・・・こいつと共に戦うと決めた・・・!俺はこいつに乗る時に誓ったんだ!自らの可能性を示して・・・そして、オードリーを守ると!!」とバナージが高らかに告げて、戦闘再開。
・バナージがプルトゥエルブと戦闘時セリフイベント、「ユニコーンは俺の可能性なんだ・・・!そして、この力であなたも救ってみせる!」と決然と告げるバナージ。
・5PPバナージでバンシィ撃墜して戦闘終了。
・後退して意識をなくしたプルトゥエルブを回収すべくバナージが近づくと、突然プルトゥエルブが意識を取り戻して「ガンダム!!」と叫び奇襲、絶体絶命の危地にリディ少尉のデルタプラスが割って入り、「は・・・はは・・・きにする・・・な・・・。民間人を守るのは・・・軍人の務めだ・・・」とかつてのようにバナージに微笑みかけ、デルタプラス爆発。
・続けて「白い鑑・・・!ガンダムを乗せる鑑!!」と呻きつつラー・カイラムに突入するバンシィ。「リディ少尉は俺達に任せろ!バナージはラー・カイラムへ行け!」とカミーユが指示、躊躇うバナージを「今、あの黒いユニコーンを止められるのはお前しかいないんだ!」とアムロが叱咤し、後を追うバナージ。
・格納庫でバンシィに組み付くバナージ、「あなたはマリーダさんなんだ!プルトゥエルブなんかじゃない!」と懸命に呼びかけ、「私はプルトゥエルブ!マスターはアルベルト・ビストだ!」と言い張るプルトゥエルブに、「あなたのキャプテンはガランシェールのジンネマン大尉だ!」と言い募る。
・そこへ「マリーダ!!」「俺だ!ジンネマンだ!」「マリーダ、戻ってこい!俺達の所へ!!」と潜入していたジンネマン大尉が呼びかけ、「何だ・・・!?ジンネマン・・・!?マスター・・・!?」と混乱するプルトゥエルブ。
・いつの間にか涙を流していたプルトゥエルブ、「俺と来い・・・!俺を独りにするなぁぁっ!!」と叫ぶジンネマンに、「マスター!!」と叫んで機体から脱出しつつ失神。無人のユニコーンはそれでも止まらず、単騎離脱して撤退。
・ジンネマン大尉の呼び寄せたガランシェールと合流するZ-BLUE。デルタプラスは回収したものの、コックピットにリディ少尉の姿はなく、宇宙に投げ出されてMIA認定、捜索打ち切り。
・ミネバ奪還が目的だと明かすジンネマン、「我々に姫様奪還を指示したのはハマーン閣下です」と告げる。そこへネオ・ジオン総帥フル・フロンタルが全世界へメッセージ発信。
・「我々ネオ・ジオンは、宇宙の民こそが正統な地球人類の継承者である事を宣言し、新地球皇国と講和を結びます」と宣言するフロンタル、瓦解した地球連邦の市民は既に難民と決めつけ、ネオ・ジオンの象徴たる人物としてミネバ・ラオ・ザビ殿下(の影武者)を紹介、ネオ・ジオンへの参集を呼びかける。
・「何という醜悪なやり方を・・・」と吐き捨てるミネバだが、「オードリー・・・!君は生きて、ここにいるんだ!フル・フロンタルが、あの小さな女の子で人々の心を集めるというなら、それをひっくり返す事が出来るのは君だけだ!」とバナージが激励し、「・・・機を待つしかありません。彼に対抗する力を束ね、それを討った後ならば・・・」と決意を示す。
・「その覚悟があるか、ミネバ?」と問うシャア、「私は、この世界が明日を迎えるために戦います」と答えるミネバに、「わかった。微力ながら、その手助けをさせてもらう」と微笑、ミネバと共にZ-BLUEを離れてコロニーで反ネオ・ジオン勢力統合を宣言。ジンネマン大尉も協力を約束、マリーダをナナイに診せると告げるシャア。
・「バナージ、お互いの出来る事を」「ラプラスの箱・・・あなたに託します」と告げ、いずれ箱の座標を明かして欲しいと望むミネバ、「私も祈りの向かう先を確かめるべきだと考えるようになりました」と微笑。(それが呪いに変わる・・・。どういう意味なんです、リディ少尉・・・)と黙考するバナージ。
・プラントでも何かが起きているとキラに警告するシャア。
・一方、機体から放り出されて独り宇宙を漂流するリディ少尉に、(力が欲しいかな?人を・・・今を越える力が・・・)(君はまだ知らない・・・。ラプラスの箱・・・真のクロノの教義を・・・だから、教えてあげよう・・・。そして、君に力を・・・)と何者かが語りかけ、朦朧としつつ「あれは・・・!黒い・・・ユニコーン・・・」と瞠目するリディ少尉。・・・アドヴェントかい。(-_-#
・新地球皇国の支配率80.4%。
・Dトレーダーでクェスとカミーユにギュネイの事を託すシャアだが、「でも・・・ギュネイが一番待っているんおは大佐の言葉だと思います」とカミーユが指摘、「大佐がいたから、ギュネイは戦っているんだ」とクェスも同意し、「責任を取らなければ、ならないか・・・」と呟くシャア。その心の動きからボーナスZチップ100Zget。
・Dトレーダーで独りリディ少尉を悼むミヒロ、(馬鹿・・・。最後まで人の気も知らないで・・・)と独白。

●第11話:プラント動乱
・L5宙域プラント付近で合流したZ-BLUE、首脳陣が意見交換。ブライト艦長曰く、元々時獄戦役からネオ・ジオン寄りだったプラントについて危険視したシャアが独自に調査した結果、ここ数週間は本格的な武力介入さえ起こりうる状態だとか。地球との協調路線に舵を切ったクライン派の影響力が弱まっていると懸念するブライト艦長達、プラントにいるシン・アスカとも連絡がつかず、先行して潜入したキラ達の連絡待ち。
・プラントのアプリリウス市にヒイロ達とは別ルートで潜入したキラとヒビキ、ラクス様と合流すべく隠し通路を移動。リディ少尉が変わってしまったと戸惑いを口にするヒビキに、「リディ少尉は・・・君と・・・いや、僕達と同じだよ」と微笑むキラ、「少尉は最後まで自分の大切なもの、信じているものを守るために戦っていた。変わってしまったように見えたのはその大切なものの心に占める割合が他の事より、ずっと大きくなったためだと思う」と告げる。
・以前のシンの言葉から、キラはラクスのために戦っているのか、と問うヒビキ。その通りと笑顔で肯定したキラ、「でも、もしかしたら、君が想像しているのとは少し違うかも知れない。僕が大切なのはラクスだけじゃなく、彼女の信じるもの、願うもの、目指すもの全てなんだ」と明かし、よくわからないと戸惑うヒビキに「そう?君がスズネ先生に感じているものと同じだと思うけど・・・」と微笑みつつ、「・・・ごめんね。君の大切な人は、別の人だったよね」と詫びる。
・今はマキが無事でいてくれればそれでいいと答えるヒビキに、リディ少尉も同じと諭すキラ、「がんばろうね、ヒビキ。僕達の大切にしているものを守るために」と微笑む。
・プラント評議会の会議室でラクスと合流したキラ、ヒビキを外のガードに残して二人で対面。「どうしてもここで、あなたに話したい事があったんです」と告げるラクス様、心の整理がつかず連絡が遅れたと詫びつつ顔を曇らせ、父シーゲル・クライン元議長が遺した手記の内容を明かす。
・ファーストコーディネイターのジョージ・グレンは人類と新人類の架け橋たる調整者とコーディネイターを呼んだが、事実はクロノ改革派による人為的な新人類発生プロジェクトであり、同時にいずれ生まれてくる新人類をクロノ保守派から守るための存在だった。この世界で生まれたニュータイプやイノベイターのような新人類は、ロゴスやブルーコスモスを使嗾したクロノ保守派により抹消され、クライン家を始めとするプラント創設時の重要人物達がクロノ改革派の手で生み出された。
・「ナチュラルとコーディネイターの戦いはクロノの内部分裂によるもの・・・」と呆然と呟くキラに、真実を知ったクライン派も当初の理念に立ち返りクロノ保守派との戦いを決意しつつあると警告するラクス様、隠されていた真実が明かされた経緯は明らかではないと懸念を示す。
・地球人同士の愚かな争いに憤慨するキラに、「彼等はフル・フロンタルの言葉に乗り、自分達こそが、その地球人類の正当な継承者であると名乗るつもりなのでしょう。地球連邦を・・・ナチュラルを打倒して・・・」と悲痛に呟くラクス様。そこへ駆け込んだヒビキが武装集団の集結を警告。
・脱出を促すキラに、「私は・・・クラインの人間として、果たさなければならない事があります・・・」と拒むラクス様、「ラクス様、お迎えにあがりました」と入ってきたザフト兵からキラを庇い、「行ってください、キラ。私の想いとともに」と決然と告げる。
・「キラ・ヤマト・・・!お前もコーディネイターとして使命を果たしてもらうぞ!」「スーパーコーディネイターであるお前の力こそがナチュラルとの戦いには必要となるのだ」と迫るザフト兵達を前に、脱出を促すヒビキだが、ラクスを置いて行きたくないキラは逡巡。そこへ「キラさんから離れろ!
!」と駆け込んだシンが威嚇射撃。
・「キラ・ヤマトはコーディネイターのシンボルとしてナチュラル殲滅の力となってもらわねばならない!」「宇宙の民こそが真の地球人となるのだ!次代を担う新人類として!」と唱えるザフト兵達に、「そんな・・・!そんな事が・・・!?」と愕然とするキラ。「しっかりしてください、キラさん!」とシンが叱咤、「このままではプラントは・・・!滅びへ一直線に進むだけだ!」「戦うんだ、キラ!それを止めるために!」と駆けつけたアスランも諭し、「行ってください、キラ!私の想いを、あなたの力に重ねて!」とラクス様が懇願。「・・・わかったよ、ラクス!」と遂に決断するキラ・ヤマト。
・一方、「・・・随分と外が騒がしいな」と呟く議長室のフロンタル、「フフ・・・私の宣言により時代が動き始めたのだろう。同じ宇宙の民であるプラントとジオン・・・。そして、両者は共に新たな人類として目覚めていく・・・後はその力を束ねる者がいれば、全ては収まる。」とほくそ笑み、「君には、その役を果たしてもらおう」とレイ・ザ・バレルに言い渡す。
・キラとヒビキはシンの先導でプラント外へ脱出。ラクス様はアスラン達に守られプラントに残留して避難。ネオ・ジオンにつく事に反対したシンはザフトに拘束されかけて脱走、平和を臨む人達と合流して反撃の機会をうかがっていたとか。
・プラントからネオ・ジオン部隊が追撃に出現。逡巡するキラに、「ラクスさんの想いを、ここで途切れさせてしまうんですか!」とシンが叱咤、「戦いましょう、キラさん!ラクスさんのためにも・・・!」と諭す。「僕は・・・」と呟くキラ、「ラクス・・・!僕は・・・戦う!」と力強く宣言してSEED発動。ヒビキも大切なもののため戦うと決意、Z-BLUE本隊到着まで時間を稼ぐべく戦闘開始。
・2PP北東にZ-BLUE本隊登場、まずはネオ・ジオンを退けるべく戦闘再開。
・キラが戦闘時セリフイベント。(ラクス・・・。君は真実を知って、今日までずっと耐えてきたんだね。今日からは僕が、その重さの半分を持つ・・・。そして・・・君が望む平和を、未来を・・・必ずつかんでみせる・・・!この想いと力で!)と独白するキラ。
・3PPイベント発生。プラントからシナンジュで現れたフロンタルだが、「ここはプラントだ。君達を止めるのは、その指導者だよ」とほくそ笑み、「Z-BLUEは、直ちに戦闘を停止しろ」とかつてのZEUTHメンバーにしてシンの親友、レイ・ザ・バレルが勧告。
・静養していたはずのレイだが、フロンタルの協力を得てプラント国防委員長に就任したと告げ、「プラントはネオ・ジオンに協力し、地球人類の継承者として行動する」と宣言。またプラントに戦争をさせるのか!と非難するシンに、「お前もラクス・クラインからコーディネイターの真の意味を聞いたはずだ」と応じるレイ、「地球にいるクロノ保守派は、裏切り者である改革派の生みだしたコーディネイターの存在を許さない。プラントが生き残るためにはネオ・ジオンと共に彼等と闘うしかないんだ」と断言。
・「お前は・・・!ネオ・ジオンと組む意味をわかっているのか!」と叫ぶシンだが、「俺は・・・俺のような人間を二度と生み出さないためにもクロノとそれに率いられた人間達を叩く・・・」と聞く耳持たないレイ。思わず突出して迫るシンに、「かつての仲間の言葉も君達を止める事は出来ないか・・・では、仕方ない」と苦笑するフロンタル、ハマーン率いる別働隊を召喚して後を任せ、「Z-BLUE・・・。既に時代は、君達では止められない流れに乗っているのだ」と冷笑して自身は撤退。
・更に、北西にサルディアス率いるサイデリアル部隊が出現、レイの元へと逸るシンを十字砲火で阻み、「というわけで、あなたは捕獲させていただきます。生ける証拠としてね」とほくそ笑む。冷静さを欠き敵中に孤立したシンがサイデリアル機に拘束されたその時、突然の援護砲火でサイデリアル機を打砕きつつ、バルゴラ・グローリーS降臨!(*´Д`*)
・「スフィアの力をより効率的に制御するために生まれ変わったカーバーとバルゴラ・・・。これがバルゴラ・グローリーSです」と告げるセツコ、シンに体勢立て直しを指示して合流、「今は生きることを考えて!」と叱咤して、共にZ-BLUE本体に合流。翠の地球でランド達と共にサルディアスらと戦ったと告げるセツコ、「私は・・・憎しみでは戦いません」と宣言し、(そうだ・・・。俺はそれをセツコさんから教えてもらったはずだ・・・今、俺がやらなければならない事は・・・!)と短慮を悔いるシン。
・一方、サルディアスとは友軍ながら剣呑に牽制し合うハマーン・カーン、(Z-BLUE、シャア・・・。私は私の道を行くまでだ・・・!)と独白して、戦闘再開。
・バナージがハマーンと戦闘時セリフイベント。「ラプラスの箱のためにも、お前とユニコーンをもらい受ける!」と宣言するハマーンだが、「このガンダムは父さんに託されたもの・・・!そして、俺はオードリーに箱を託された!」と答えるバナージに「ミネバ様が、お前にだと・・・!?」と瞠目。「あなたがオードリーと共に戦争を止める気があるのならシャア大佐の所へ行ってくれ!そこにはジンネマンキャプテンやマリーダさんもいる!」と告げるバナージに、「そうか・・・。姫様は、あの男の所にいるのか・・・」と呟くハマーン、「そうやって、あの男は自分の都合だけで人を動かすのか!」と憤り、違うと弁解するバナージに「気安いぞ!箱の鍵だからとて、安全を保証されたと思うな!」と噛み付き、「私はハマーン・カーンだ!赤い彗星がいなくても、スペースノイドの業は私が背負ってみせる!」と宣言。
・クェスがハマーンと戦闘時セリフイベント。「いい加減に大人になりなよ、ハマーン!」と乱暴に諭すクェス、「小娘が!」と毒づくハマーンに、「その小娘と同じレベルだよ、あんたは!大佐の事になると!」と指摘し、ネオ・ジオン総帥でありながら裏切ったとシャアを責めるハマーンに、「そうじゃないよ、ハマーン!大佐はもっと大きなもののために戦ってる!あんたなら、それがわかるはずだよ!もっと素直に感じたままを信じなよ!」と説く。
・5PPハマーン撃墜。ここまでと呼びかけるカミーユだが、「誰に向かって、物を言っている・・・!」と恫喝するハマーン、「もうシャアなど必要ない!私は私のやり方で、この世界を変える!」と言い置いて撤退。「ああなった女ってのは手がつけられない」とロックオンが憮然とコメント、「そういう問題なんですか?」と戸惑うカトルだが、「そういう問題だ、カトル。俺の直感も、そう言ってるしな」とコーラサワーが肯定、流石逆玉妻帯者。(^^;
・5PP、最後にサルディアス撃墜して戦闘終了。サルディアスは再会を約して撤退、「食えない男だな」と憮然と評するC.C.に、「借りはいずれ返す。奴の主人にも、まとめてな」とゼロが憤怒を押し殺して呟く。
・後退指示するスメラギさん、抗議するシンに「このまま、ここにいても何も出来る事はないわ」と冷静に指摘、プラントを制圧する訳にもいかないとブライト艦長も諭し、「行こう、シン」と促すキラが「冷静になるんだ、シン!」「・・・僕達が戦うべき相手は、戦いそのものだ。プラントじゃない。プラントには、まだアスラン達がいる。今は彼等に任せよう」と説得。(レイ・・・。俺は・・・必ずお前を止めるぞ・・・)と心に誓って撤退するシンとZ-BLUE。
・「シン・・・みんな・・・。俺は・・・俺の意思で戦う・・・」と呟くレイ、(ギル・・・。あなたのやろうとした事の意味・・・俺にもやっとわかったよ・・・)と独白。
・ラー・カイラムでコーディネイター誕生の裏事情を明かすルナマリア、旧クロノ改革派が関与するザフト上層部と反ジオンだったクライン派が合流してネオ・ジオン賛同に回り、今のプラントは完全に地球連邦との戦争に向かっていると告げ、反対するはずのイザークやディアッカは消息不明、拘束されたか独自に脱走したかと推測。
・「しかし、矛盾してはいないか?・・・クロノ改革派は保守派と対立し、保守派はサイデリアルに通じている・・・保守派はスペースノイドを攻撃対象としているのに、その裏にいるサイデリアルはネオ・ジオンやプラントを支援している」と疑問を呈するアムロ。地球人類の継承者という言葉が鍵だと指摘するゼロ、「サイデリアルは、本来はクロノ保守派のバックだが、攻撃対象であるはずのスペースノイドと彼等を両天秤にかけているのだろう。勝利した方を地球人類の継承者と認めるとして」と指摘し、憤るカミーユやバナージに「ジェミニスもやっていた事だ。奴等にとって我々の生命や主義など、取るに足らないものなのだろう」と吐き捨てる。
・(フル・フロンタルはそれに気付いていないのか・・・いや・・・シャア以上に狡猾な男だ・・・。それは考えられない・・・)と黙考するアムロをよそに、泥沼の状況を終わらせるためには元凶である新地球皇国を討つしかない、と告げるブライト艦長とゼロ。
・サイデリアルが翠の地球から蒼の地球に主力を移しつつあると指摘するセツコ、ランドやクロウ、アドベントと共に翠の地球でサイデリアルと戦っていたと明かし、(アドヴェント・・・)と俯向くヒビキだが、シンやキラが叱咤。
・レイはザフトに参加せず静養していたとシンが説明し、ある人間のクローンであるレイは染色体異常で寿命が残り少ないとキラが明かす。「レイは・・・残り少ない生命でコーディネイターの未来を創ろうとしている・・・」と呟くシン、「・・・戦争の上に成り立つ未来なんて俺は認めない。レイがそれを選んだのなら、止めてみせる。戦いではなく、言葉で」と宣言。「シン君なら、それが出来る・・・。悲しみを越えたあなたなら」と静かに激励するセツコ、シンを揶揄するヒビキを見て(彼がいがみ合う双子のリアクター・・・アドヴェントは言っていた・・・。彼が私達を救うと・・・)と独白。
・翠の地球から戻って来るマクロス・クォーターとの合流に向かうZ-BLUE、新地球皇国帝都ラース・バビロン攻略を宣言。
・新地球皇国の支配率80.5%に微増。
・Dトレーダーで、ハマーンへの言葉を「あの人・・・すごい怒ってた・・・」と悔いるバナージだが、「気にしない、気にしない。それなら、私もやっちゃったし」とクェスが無邪気に笑い飛ばし、「やりますねぇ、お二人共。鉄の女と呼ばれるハマーン・カーンの感情を引き出すとは・・・」とAG賞賛、ボーナスZチップ50Zget。

●第12話:憎しみの翅、愛しさの翼
・情報交換メモは割愛。こっちのルートだと、ヒビキはここでセツコ、ランドと顔合わせ、それぞれ操縦技術とヒートスマイル伝授。(^^;
・2PP、初期のインベーダー9個小隊撃破、戦術待機するガロードのツインサテライトキャノンによる残敵一掃を目論んだものの、2EP敵が何故か近くに攻撃せず南西方向へ移動したりするので、結局2個小隊取り逃がした・・・なかなか初期敵全滅は難しい。

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第3次SRWZ天獄篇(1周目:希望ルート:57話〜最終話)

●第57話:真化、その意味
・銀河中心点に位置したグレートアトラクターはZ-BLUEの時空震動弾で次元の狭間へと消え、何も無くなった宇宙空間に佇むサルディアス、ダバラーン、尸刻達、Z-BLUEもアウストラリスも御使いの下へ向かっているだろうと推測しつつ、「生き残ってしまった我々は、残りのバアルを片付け、後始末に精を出すとしましょう」と苦笑。
・サイデリアルを打ち破りバアルの侵攻を止めた地球は、協力した各組織・種族と会談予定。「銀河から失われつつあった不屈の闘志や希望をあの星の人達は持ち続けていました・・・。それが大きな力となりバアルを打ち破ったのでしょう」と評する尸刻。
・一方、カオス・コスモスで御使いの監視の意思を逆に辿り長距離ジャンプを繰り返すZ-BLUEでは、並行世界の一つであるはずなのに全方位通信に一切応答がないと訝しみつつ、宇宙魔王達も御使い打倒を目的としてカオス・コスモスに侵入しているのでは、と推測。
・そこへミケーネ神達と暗黒の軍団が出現、御使い達を倒す前にZ-BLUEからスフィアを奪うと宣言、共闘を提案するも聞く耳持たず。が、「俺達の新しい力を見せてやるぜ!」と吠えるシモンに「違う!今までのこやつ等と!」「まさか・・・!」と震撼するミケーネ神。ゼウスが「そのまさかだ。彼等は真理をつかみ、自らとマシンを一つにする術を学んだ・・・名付けて・・・真化融合!その力、とくと味わうがいい!」と吠え、戦闘開始。
・3PP敵全滅してイベント発生、SRポイントget。
・ヒイロ達に「出てこい」と呼びかけられ南西に姿を現したヴィルダーク、「・・・気配は殺していたのだがな」と呟き、感覚が鋭敏になっていると応じるアムロに「進化への道を進んだためか。そして、見せてもらったぞ。お前たちの新たな力・・・真化融合・・・」と告げる。
・改めて共闘を提案するシャアに「それは・・・出来ん」と拒むヴィルダーク、何故と問われて「答えはこれだ」と言いつつ周囲に次元獣を召喚、「真化融合・・・。その理論は、俺達のいた世界でも提唱されていた」「だが、理論は理論・・・。俺達は、その境地に達する事は出来なかった。その代替として開発されたのがリヴァイヴ・セルだ」と明かし、「あれも擬似的な真化融合という事か」と思い当たるC.C.に「お前達の存在は、俺達の世界の見果てぬ夢が結実したものだ。同時にそれは、俺達のやってきた事・・・次元獣の軍団の全てを否定する事でもある」「お前達を認めてしまえば、これまで次元獣にするために奪ってきた生命全てを冒涜する事になる」と告げる。
・「あなたは・・・」と悲しげに目を伏せるセツコに、「・・・わかっていた。自分達のやり方が正しくない事など。最終形態に達しない次元獣ヴァルナー・・・。これは俺のためらいの証だろう。それでもやるしかなかった・・・。それしか方法はない・・・と思い続けてきた。だが、それは全て無意味だった」と告げるヴィルダーク、「俺に出来る事は、彼等の生命に報いるためにこの力でお前達に勝利する事だ・・・!」と宣言し、サイデリアルの兵士達やエルーナルーナ、尸空、ガドライト、バルビエルら己がスフィアを得るための犠牲にした者達を悼み、「だから、俺は戦わなければならん・・・!そして、勝たなければ!」と誓う。
・「下らねえな」と吐き捨てるクロウ、「自己満足でやるべき事を見失った男ってのは哀れなもんだな」と言い放ち、「自らのやっている事が過ちだと知ったなら、何故、自分を変えようとしない!」「変わる事を拒むな!もっといいやり方があるのなら!」「お前の最大の過ちは、生き方を変えようとしない、その傲慢さだ!」と刹那、レド、タケルが叱咤。
・「何とでも言うがいい。俺には、これしか出来んのだ」と撥ねつけるヴィルダーク、御使いを倒すためには4つのスフィアでは足りないとZ-BLUEに挑み、「お前が俺達の存在を認められないように俺達も地球を苦しめてきたお前を認めるわけにはいかない!そんな力が未来を切り拓くのを認めてたまるものか!」とヒビキが吠えて、戦闘再開。
・ちなみにヴィルダークは技量304。
・ヒビキがヴィルダークと戦闘時セリフイベント。「いがみ合う双子!自らの使命を認識しろ!」と叫ぶヴィルダークに、「お前に言われなくてもわかっているさ。だが俺は、お前のように使命の名の下に全てを犠牲にしてもいいなんて思っちゃいない!」と言い返すヒビキ、「逃げるつもりか!?」と責めるヴィルダークに、「それを決める権利はお前にない!俺の生命の使い方を決めるのは俺自身だ!誰かの生命を奪って戦ってきたお前の好きにはさせない!」と糾弾。
・ロジャーがヴィルダークと戦闘時セリフイベント。「既に言葉をかわす段階は過ぎた」といいきるロジャー、あくまで力を求めるヴィルダークを非難、「ならば、お前は何を以て、この俺と御使いを止めるつもりだ」と問われて「力を使う」と即答しつつ、「それでは俺と・・・」と言いかけたヴィルダークを「そうではない、ヴィルダーク!私は力でお前達に勝利し、その上で力を否定する!そして、言ってやるんだ!お前達の信じていた力など、何の意味もないと!」と宣言。
・クロウがヴィルダークと戦闘時セリフイベント。「女から聞いた。ヴァイシュラバはお前という男を買っていたそうだ」と告げるヴィルダークに、「光栄だな。・・・と言いたい所だが、悪党に褒められても一銭の得にもならねえぜ。奴やお前の事をどうこう言える程、俺もご立派な人間じゃねえがな」と苦笑するクロウ、「それでも向かってくるか、揺れる天秤」と問われて、「善や悪の問題じゃねえ。お前のやり方が気に食わねえのさ」と答え、「それがお前の折れない意思か」と得心するヴィルダークに「そういうキャッチフレーズは要らねえ。来いよ、ヴィルダーク。先にあの世に行って、ガイオウと同窓会でもやってな!」と挑発。「断る!お前には、奴に俺の生き様を伝えるメッセンジャーをやってもらうぞ!!」とヴィルダークも咆哮。
・5PP次元獣掃滅後、分析、かく乱かけたヴィルダークを削って撃破、戦闘終了。
・「ここまでか・・・!」と呻くヴィルダーク、「勝者はお前達だ・・・俺は・・・俺が奪ってきた生命に報いる事は出来なかった・・・」と呟き、「死んだ人間は、もういないんだ・・・その人達に報いる事も大切だ・・・。だが、お前も将を名乗るのなら、生きている人のために出来る事を探すべきだったんだ」と説くヒビキに「いがみ合う双子・・・。それが希望も絶望も越えたお前の出した答えか・・・」と穏やかに微笑み、「・・・答えなのかは、わからないがな・・・」と顔を伏せるヒビキ。
・「いがみ合う双子・・・。悲しみの乙女、傷だらけの獅子、揺れる天秤・・・誰でもいい。俺の4つのスフィアを奪え。真化融合を果たしたお前達なら出来るはずだ」と静かに告げるヴィルダークに、「・・・戦意を失った奴相手にやれるかよ・・・」とヒビキが拒んだものの、「俺が行く」「次元将とは、破界事変の頃からの付き合いだ。こいつは俺の役目だろうさ」と苦い顔でクロウが申し出る。
・「揺れる天秤か・・・。お前の強い意志に感謝する」と礼を言うヴィルダークに、「次元将ヴィルダーク・・・。ガイオウにあったら伝えてくれ。俺達は絶望の未来に立ち向かっているとな」と告げるクロウだが、そこへアサキム出現、「次元将ヴィルダーク。君の想いは僕が引き継ごう」と申し出る。
・「きたねえぞ、アサキム!スフィアを横取りする気か!」と罵るランドに、「奴等に復讐を果たすためなら、屍肉あさりでもなんでもやるさ」と自嘲するアサキム。「御使いを倒してくれるのなら、どちらでもいい。後の事はお前達に任せる。だが、急げ。そうでないと・・・」と呟くヴィルダーク。
・「こうなるんだよ」と突然現れたアドヴェントが超遠距離から瞬時にヴィルダークの持つ4つのスフィアを奪い取り、「君の4つのスフィアは返してもらった」と微笑、「アウストラリス・・・。アドナキエル・ザ・ジェネラル・・・これまでの君の功績に免じて、苦しませないように、その生命を奪った。さらばだ、アドナキエル」と爽やかに微笑む。「その名で呼ぶな!俺は・・・次元将ヴィルダークだ!!」と吠えてヴィルダーク爆死。
・「不満なようだね、アサキム。だが、これは正当な行為だよ。元々のスフィアの所有者は私達なのだから」と微笑むアドヴェントに、「その傲慢さ・・・許せるものではないな」と睨めつけつつアサキム撤退。
・「そのスフィアの力で俺達と戦うつもりか?」と問うヒビキに、「君は何もわかっていないよ、ヒビキ。スフィアは戦いのための力じゃない。この宇宙を救うためのものだよ」と微笑するアドヴェント、「待っているよ、Z-BLUE。全宇宙の救済のためには、君達の力も必要なんだ」と告げて撤退。
・(あばよ、ヴィルダーク・・・。俺はやっぱりお前を認める事は出来ねえ・・・だが、お前や尸空の願いは叶えてやる。奴等を倒してな)と静かに次元将の死を悼むクロウ。
・一方、(許せ、ドゥリタラー、ウィルパーシャ・・・。そして、ヴァイシュラバよ・・・俺は次元将の務めを果たす事が出来なかった・・・。お前達に会っても詫びる事しか出来ない・・・)と独白するヴィルダークだが、「まだだ」と尸空が現れ、「ここは消滅しようとする力と存在しようとする力が交わる場所・・・お前には、まだやるべき事がある・・・」と告げる。
・場面変わって囚われの御使いサクリファイ、「考えを改めるつもりはないのか?」と問うドクトリンに無言で頷き、「せっかく、アドヴェントも戻ってきたんだから、また四人で楽しくやろうよ」と無邪気に笑うテンプティにも「私は一度たりとも楽しいと思ったことなどありません」と拒絶。
・「お前は高次元生命体の使命を放棄する気か?」「お前のした行為は我々の存在への反逆に等しいものだ」と糾弾するドクトリンにも「その覚悟でやった事です」とにべもないサクリファイ、「いいだろう、哀しみのサクリファイよ。ならば永遠の時を、この次元牢の中で過ごすがいい。それが我々からお前への罰だ」と言い渡される。
・地球最後の日まであと9日。
・Dトレーダーで、チコのエースを祝福するAG、クールな対応を揶揄しつつ、「そんな冷めてるあなたにお似合いのプレゼント。はい、アイスキャンディー」「マイナス1兆2000万度で冷凍した逸品です。どうか、お召し上がりください」と手渡し、実は好物というチコも「いただくね」と素直に微笑。
・Dトレーダーで、AGの中のエルガンがかつて会った、戦場以外でのガイオウの様子を尋ねるクロウ。「いい言い方をすれば、一本気・・・悪い言い方をすれば、傲慢な方でした」と答えるAG、「そして、クロウさん・・・。その全てを投げ打って使命に殉じる姿の中にあなたはご自身を見ていますね」と指摘し、クロウがヴィルダークと戦ったことでZチップが生まれたと明かし、ボーナスZチップ100Zget。「俺もガイオウもあいつも、手の平は血まみれだ。そんな俺に奴等をどうこう言う資格はねえ・・・俺があいつと違うところといったら、周囲に恵まれていたぐらいだろうな・・・」と自嘲するクロウに、「それを活かす事が出来たのはクロウさんの力です。・・・気休めかも知れませんが、言わせていただきます」と応じるAG。「ありがとうよ・・・」と穏やかに微笑むクロウに、エスターやマルグリット、貧乏くじ同盟やトライア博士等が揶揄しながら呼びに来て、見送るAGが(揺れる天秤・・・。あなたの強い意志は一歩間違えれば、破滅への道を進む力となります。ですが、過去を乗り越え、目的を同じくする仲間と共に生きているあなたなら、きっと正しい道を歩むと信じています。借金は永遠につきまとうでしょうけどね・・・)と独白。
・Dトレーダーでマルグリットに声をかけるAG、ひどく警戒する様子に「・・・ワタシ・・・次元将を倒した事をマルグリット様と共に喜ぼうとしただけなんですけど・・・」と傷ついたふりをしつつ、「すまない・・・。もし許されるなら、私に償う機会をくれ」と詫びるマルグリットに、「では、このワタシ特製の白いライノダモンの着ぐるみを贈呈し・・・」と言いかけたところへエスター急襲、「どうせ、そんな事だろうと思った!」とかなめ直伝のハリセン炸裂!ところが「ありがとう、AG・・・」と素直に微笑むマルグリット、「この着ぐるみ・・・中に詰め物をして、部屋に飾らせてもらう。亡き弟の遺影代わりに・・・」と告げ、「あ・・・はい・・・。その・・・喜んでいただけてワタシも嬉しいです・・・」と毒気を抜かれたAGに代わり、エスターが「商売、商売!」と店番に。「・・・当初の目論見からは外れましたが、マルグリット様の笑顔が見られたので良しとしましょう・・・」とAGも苦笑。

●第58話:哀しき墓守
・サクリファイの次元牢幽閉を確認するアドヴェントに、「遺憾ながらな」「だが彼女を罰する方法は、それしかない」と応じるドクトリン、「その通りだ。私達は1億2000万年前に全ての争いを捨て、四人の御使いへと生まれ変わったのだから」と微笑むアドヴェントに、「互いを傷つけ合い、その生命を奪い合うような下等な生命体であったのは、既に遥か過去・・・だから、1万2000年前のあの日も我々は互いの袂を分かつ事で事態の解決を図った」と同意。
・「だからこそ1億2000万年に一度の宇宙の大崩壊を前にして、私はヘリオースと共に君たちの下へ戻ったんだ」と微笑むアドヴェント、「その下等生物が、カオス・コスモスに入り込み、おまけに真化の兆しを見せてるのはどうするつもりよ?」と問うテンプティに、それぞれの意思を確認し、「では、殲滅が2票、保留が1票、棄権が1票で彼等を殲滅しよう」と自身は殲滅の票を投じてあっさり言い放つ。
・「いいの、アドヴェント?あの子達の事、可愛がっていたんでしょ」と問うテンプティに、「私は御使いだ。自らの使命に私情を挟む気などないよ。もっとも、私達の感情を個人のものと言う事は出来ないけどね」と微笑むアドヴェント。
・邪神達もカオス・コスモスに入り込んだと警告するドクトリン、「場合によっては、奴等への対処もせねばなるまい」と促すものの、「だが、まずは地球人の殲滅だ。彼等は次元牢に近づきつつあるからね」とアドヴェントが指摘、「サクリファイが結界を破って、あの子達を呼んだって事・・・!?」と驚くテンプティ。「彼等の中にはハマリエルがいる。彼女の悲しみの乙女がサクリファイの哀しみと同調した結果だろう」と解説するドクトリンに、「これは黒い太陽の導いた好機とも言えよう。彼女の目の前で地球人を殲滅すれば、その気も変わるだろうから」とアドヴェントが提案、「そうだな。彼女が御使いの役目を思い出せば、我等はまた使命の下に一つになる事が出来る」とドクトリンも同意。
・地球人の始末を買って出たテンプティ、「考えただけでワクワクしてくる!あの子達・・・どれくらい抵抗してくれるかな!」と猛々しく笑う。
・一方、烙印に流れる意思をたぐり寄せて超空間転移したZ-BLUE。悲しみの乙女のスフィアの反応から次元牢の位置を特定したAG、「まるでZクリスタルが、そのまま大きくなったようね・・・」と驚くマルグリットに、「いい線いっております、マルグリット様。ここから分析した結果、あれは次元結晶・・・言わばZチップの塊と言ってもいいものです」と解説しつつ、そこに込められた思いはZクリスタルと正反対の消滅しようとする力に近しいものと分析、「あれを一言で言い表すなら、呪いの塊というのが相応しいでしょう」と告げ、「あれは、哀しみの御使いを閉じ込めている牢獄のようなものだと思われます」と推測。
・そこへエル・ミレニウムとアンチスパイラルが次元牢を守るように出現。「囚われの姫を救いに来た俺達を邪悪なドラゴンがお出迎えってわけか」と闘志を燃やす桂達に、「あんた達って、本当に前向きだね」と揶揄しつつ生身で現れたテンプティ、「ようこそ、カオス・コスモスへ。今日はテンプティが、みんなを歓迎するよ」と告げ、「テンプティは楽しく、お人形で遊ぶだけだよ」と己の意識をエル・ミレニウム全機に飛ばして融合させつつ、「あんた達の真化融合と同じようなものって事」と言い放つ。
・「奴等も真化融合を・・・!」と驚くアマタに、「当然じゃない。テンプティ達は、宇宙の真理に触れ、次元力の真髄を知る者・・・御使いなんだから」と微笑するテンプティ、「真化の先を行く者・・・」とゼロ、「神・・・か・・・」とキリコが呟くと、「違う、違う!そこまで思い上がってないもの!テンプティ達は、神に仕える者・・・。神っていうのは、至高神の事よ」と訂正し、「じゃあ、そろそろ始めよっか。絶望に満ちたおままごとを。どう、今の気分は?いい気になってた所に氷水をかけられた感じ?」と言い放つ。
・「黙りなさい!あたし達は、まだ負けたわけじゃないんだから!」とノリコが一括、「ハハハハハ!そういう前向きな所、大好きだよ!じゃあ、頑張ってね!テンプティは後ろの方で応援してるから!」と嘲笑して自身は撤退。「楽しみのテンプティ・・・。その名の通り、無邪気に悪意を振りまくか・・・!」とタケルが憤り、前線に立ちふさがるアンチスパイラルの戦艦群にも「その全てをぶち抜くだけだ!アンチスパイラルとの約束のためにもな!」とシモンが気炎を上げて、戦闘開始。
・シモンがアンチスパイラル5機撃破してセリフイベント。「気合が入ってるな、シモン!」と讃えるヴィラルに、「アンチスパイラルが遺したのは御使いが使うための戦力じゃねえ!この宇宙を守れという願いだ!やるぞ!そのためにも、ここであいつの戦力は全て叩き潰す!」と吠えるシモン。
・最初のエル・ミレニウム撃墜時セリフイベント。「エル・ミレニウムの撃墜を確認!」と告げるマオに、「意外にやれんじゃねえの、俺達!」とクルツがはしゃぎ、「当然だ。奴の真化融合など、俺から見ればニセモノに過ぎん」と宗介が断言、根拠を問うアルに「簡単な話だ。奴は機体を支配しているだけで、機体と一つになっているわけではない」と微笑。「そうだな。支配と共存が異なるのと同じだ」とレドも首肯し、「分析の結果、総合的な能力向上は認められるが、友軍機の真化融合の際の強化には及ばないと判断」とチェインバーも肯定し、「まがい物を恐れる必要はない!さっさと片付けるぞ!」とレドが檄を飛ばす。
・3PP敵全滅してイベント発生、SRポイントget。「すごいね、あんた達!テンプティのお人形を倒したんだ!」「やっぱり、あんた達ってサイコー!この1億2000万年で一番の退屈しのぎだ!」とはしゃぐテンプティ、エル・ミレニウム増援を繰り出しつつ、憤るZ-BLUEの面々に「とりあえず、あんた達は数で潰すよ。お人形のスペアは、幾らでもあるんだから」と言い放つ。
・そこへ「では、君自身はどうかな?」と冷笑しながらアサキム出現、「翔部、シュロウガ!その黒き翼で運命を切り裂け!」と嗤いつつ突貫して敵増援を瞬殺、「君の人形遊びは、もう終わりだよ、楽しみのテンプティ!」と生身のテンプティを強襲。
・「御使いは永遠なのよ。こんな事をしても無駄だってわかってるはずでしょ?」と呆れるテンプティに、「だが、一瞬でも君の悔しがる顔が見られた」と言い放つアサキム、「人形が!」と憤るテンプティに「言っただろう、テンプティ!もう人形遊びは終わりなんだよ!いずれ君達は全員、この黒き罪翼に抱かれる!そして無間の闇に堕ちるのさ!」と挑発。
・「アサキム・ドーウィン!あんたに永遠を与えてやったのは間違いだったよ!次に会う時は罰を与えてやる!」と言い置いてテンプティ撤退。「・・・君達の言う罰が、僕を本当に苦しめる事になるかは疑問だけどね・・・」と冷笑するアサキム、「君達の相手は後だよ」とランド達に告げ、次元牢を攻撃するもビクともせず。
・「さすがに、そう簡単には結界を破る事は出来ないか」と憮然とするアサキム、「僕は全ての御使いに復讐する。この僕を永遠という鎖で縛り上げた彼等に」と宣言、「俺達は、あの星にいる女の人に用があるんだ!」と咎めるガロードに「用とはなんだ?」と訝しみつつ、「・・・君達からスフィアを奪うのは後にしようと思ったが、僕の邪魔をするなら仕方ない・・・」「君達にも、このシュロウガの存在する意味を肌で感じてもらう必要がある」と冷笑、共闘を提案するロランに「君達では奴等には勝てないよ」と拒み、戦闘再開。
・ランドがアサキムと戦闘時セリフイベント。「俺達を舐めるのも大概にしやがれよ、アサキム!」と吠えるランド、「そんなつもりはないさ。君達には感謝している。今日まで僕のためにスフィアを育ててくれた事を!」と嗤うアサキムに、「それが舐めてるって言ってんだよ!食らわせてやるぞ、アサキム!」と獅子吼。
・セツコがアサキムと戦闘時セリフイベント。「知るといい。ここからの戦いに君達の常識など何も通用しない事を。ここで僕に狩られる方が君にとっては幸せなんだよ!」と哄笑するアサキムに、「私の幸せを誰かに決めさせるつもりはありません!まして、あなたには!」と言い返すセツコ。
・ヒビキがアサキムと戦闘時セリフイベント。「君は素晴らしいよ、ヒビキ。あのアドヴェントが期待を寄せただけはある」と嗤うアサキム、「そんなものは褒め言葉でも何でもないな!」と撥ねつけるヒビキに、「君のスフィアは、これからの戦いの鍵となる。僕はそれを狩る・・・!」と迫るものの、「奴等を倒す目的は同じでも、お前のような奴にスフィアを渡すつもりはない!アサキム!俺をお前の好きに出来ると思うなよ!」とヒビキ咆哮。
・クロウがアサキムと戦闘時セリフイベント。「もったいぶってんじゃねえよ、アサキム。さっさと全力を出せよ」と告げるクロウに、「君の目は誤魔化せないな、クロウ」と苦笑するアサキム。「うるせえよ!手抜きで俺達のスフィアを奪えると思うな!」と苛立つクロウに、「これが現実だ。真化融合とやらの力を以てしても君たちは、その程度なんだよ!」と嘲笑するアサキム。
・4PP、アサキムを包囲集中攻撃して撃破、戦闘終了。
・「フ・・・」と鼻で笑ったアサキム、4つのスフィアの力で爆発直後に完全復活し、「見ての通りだよ。僕の力が高まる事で、彼等に刻まれた呪いも力を増した。そして彼等は、この呪いを自らの力としている」と告げ、「不死身・・・という事か・・・」と呟くヒビキ。
・「ついでだ。君達はもっと彼等の事を知るがいい。あの哀しみのサクリファイに会う事を許すよ」と冷笑して撤退するアサキム。「くそがぁぁぁぁぁぁっ!!」とランドが激怒、「ある意味、完敗だな・・・」「ええ・・・。奴を倒しても、それは勝利にならない・・・」と歯嚙みするシャアとカミーユに、「さらに奴はそれを俺達に見せつけるために攻撃も本気ではなかった・・・」とアムロが指摘。
・御使い達が不死身な上に底知れない力を有すると思い知らされたZ-BLUEの面々が押し黙る中、「ま・・・なるようになるさ」「倒せねえんなら、ZONEに封じるみたいな手だってある」とランドが気を取り直し、「だから、私達は希望を失っては駄目です」とセツコが激励、「アサキムと御使いを止めるのは俺達がやるが、その後の事は頼むぜ」とクロウがチーフとAGに丸投げ。
・破壊不能の次元牢に何か感じ取ったセツコ、「・・・破壊する事は出来なくても、意識を同調させて、あの壁を越える事は出来るかもしれません」と言って接触を試み、Z-BLUEの面々と共に同調成功。
・「私の名は哀しみのサクリファイ・・・。御使いを名乗る者の一人です。ハマリエル・ザ・スター・・・。私の呼びかけに応えてくれた事を感謝します」と告げるサクリファイ、「私の名前はセツコ・オハラです。セツコと呼んでください」と応じたセツコに「それは出来ません」とにべもなく拒み、「あなたはスフィア・リアクター・・・。それは定められた宿命を歩む事を意味します。私達はその道に従い、リアクター達に名前を与えるのです」と一方的に告げる。
・「あなたの名にあるザ・スターは天空に輝く星・・・。親しき者や大切な者を失い、孤独の中でこそ輝く宿命・・・」とセツコに告げるサクリファイ、「ウェルキエル・ザ・ヒート・・・。あなたは鍛えられる鋼・・・苦難に耐える事で熱を帯び、それは強靭さへと変わっていく」とランドに告げ、続けて「ズリエル・ジ・アンブレイカブル・・・。あなたは・・・」と言いかけるものの、「ストップだ。俺は星占いなんてものに興味はねえ」と憮然と遮るクロウ。
・不確かに見えるだろう運命はあらかじめ決められていると言うサクリファイ、「私はそれを動かすためにあなた達に烙印を刻みました」と個人的なアクションだった事を明かしつつ、「その行為の意味を話す前にあなた達に私達の存在・・・御使いについてお話ししましょう」と語り出す。
・1億2000万年前、全ての宇宙で最初にオリジン・ローと真理に触れて高次元生命体へと真化を果たした種である御使い達は、この宇宙を真理で満たすため、いずれ高次元生命体へ目覚めるであろう種を導く役目を自らに課したものの、真理に目覚める種は多くはなく、歪んだ進化を果たして宇宙に争いを広げるものまで出現したため、種を効率良く真化に導くための進化の管理に着手。
・「なるほど・・・。そして、あなた達の意にそわない進化を果たしたものは敵と認定したのか」と皮肉げに指摘するロジャー、「インベーダーをバアルって事にしたのも、そういう理屈かよ」と憤る竜馬らに、サクリファイは「そうする事が、高次元生命体として目覚めた者の使命なのです」と意に介さず。
・1万2000年ごとの宇宙の崩壊で新たな種が生まれ、様々な方法で進化して崩壊を乗り越えようとする輪廻が廻ったと語るサクリファイ、独善を非難する勝平に「・・・それはもっともな指摘です・・・」と顔を曇らせ、「私達は神ではありません・・・。ですが徐々にそれは、神の傲慢さを伴った行為へと変わっていきました。4人の御使いの中で主導的な立場にあった喜びのアドヴェエントは、喜びを以て宇宙の管理を行っていました」と説明。
・「では、神とは何だ?お前達が仕える至高神とは何者だ?」と問うゼロに、「至高神ソル・・・。それは私達が生み出した新たな太陽・・・1億2000万年前、私達を御使いへと生まれ変わらせたオリジン・ローを制御するためのシステム・・・」とサクリファイが明かし、「システム・・・。つまりは人造の神か」と呟くキリコ。
・「それは御使いの想いに応え、無限のオリジン・ローを生み出すもの・・・だが、それに宿った意思は自らの行為・・・御使いのやってきた事を否定するに至りました」「人間で言うならば、それは自らの生命を絶ったのです」と明かすサクリファイに、「システムが自殺をした・・・」と唖然とするテッサ、「良心の呵責に耐えかねたという事ね」と頷くスメラギさん、「物質に宿った意思・・・。それが進化し、明確な力を持った結果だろう」と指摘するF.S.。
・「それは、今から1万2000年前の事でした。至高神ソルは、12のスフィアと幾多の黒の英知に砕け、様々な並行世界へと散らばりました。ソルを失った事は私達に衝撃を与えましたが、すぐには問題とはなりませんでした。なぜなら、その頃には極限まで真化した私達はソルの力がなくても、宇宙を管理する事においては支障がなかったからです。ですが、1億2000万年に一度の宇宙の大崩壊を乗り越えるためには、その存在が必要となる事がわかりました」と説明を続けるサクリファイ。
・至高神ソルの修復に必要なスフィアとその力を引き出すリアクターを求め始めた御使い達は、同時に自らの行為を省みて主導者だった喜びのアドヴェントを追放、「時獄戦役の時、不動総司令はあいつの事を最後の一人と言っていた・・・」と思い当たるアマタ。
・「何故、彼にもっと決定的な処罰を下さなかったのです?」と問う万丈に、「私達は1億2000万年前に真理に触れ、完全に争いを捨て去りました。あなた方には理解できないかも知れないでしょうが、同族の生命を奪う事などありえないのです」とサクリファイが回答、「数え切れない程の種の生命を歪んだ使命感で奪っておいて、言ってくれる・・・」と吐き捨てるハマーン様。
・その後のサクリファイ達3人はアドヴェントには関知せず、宇宙を正しい方向へ導こうと使命に取り組んだものの、地球の進化の管理や銀河の破壊等、結局やる事は変わらず。「それしか方法がなかったのです・・・ドクトリンは歪んだ進化を進む種に怒り、テンプティは自らの力を楽しみ、私は哀しみに暮れました・・・」と目を伏せるサクリファイ、セツコやロランに何故止めなかったと責められ、「・・・1億2000万年に一度の大崩壊に向けて、着実に宇宙の歪みは進んでいました・・・それを止めるためにも生命をより良き方向に導く事が必要だったのです」と悲しげな表情で断言。
・宇宙怪獣討伐で大崩壊は終わったと反論するワッ太に、「大崩壊は、まだ終わっていません・・・」「だから、ドクトリンは歪んだ進化を果たすもの・・・つまり、バアルへと化す可能性のある者を滅ぼす事を急いでいるのです」と明かすサクリファイ、「・・・その中で私に出来るのは真化の可能性を持った者を私の裁量で守る事だけでした」「あなた達は、あなた達の地球の指標となるべく、烙印を刻まれたのです」と告げ、「さらに私は、あなた達の進化を促すために様々な試練を与えました」とADWへの転移、バジュラとの接触等に言及、「さらに、真化のために獣の血、水の交わり、風の行き先の因子を持つ者を火の文明の世界に送り込んだか!」とゼウスが指摘。
・「大時空震動と呼ばれる時空災害で誕生した二つの世界・・・。あなた達がUCWとADWと呼ぶ地球に生きる者達・・・それに他の世界からの私が見出した者を含め、あなた達が蒼の地球と呼ぶ星に楽園を創り上げる・・・。それが私に出来る精一杯でした」と説明するサクリファイに、「それを時の牢獄で包んだのか!」と宗介憤慨、「それって・・・結局は進化を・・・さらには真化を止めるためなのね・・・」とかなめも憤る。
・翠の地球にドクトリン達の注意を集めて蒼の地球に永遠の楽園を造り上げようとしたサクリファイだが、監視者として送り込んだガドライトが妬みと逆恨みから役目を逸脱、「結局、あなた達はガドライトを退け、さらには私の想いも知らずに次元の檻による永遠を否定しました。蒼の地球がサイデリアルに制圧されたのはあなた達が自ら招いた結果なのです」と哀しげな表情で言い放つ。
・「アドヴェントがあなた達を銀河中心部に跳ばしたのもその無力さを知らしめるためだったのでしょう」「それを知った私は、あなた達に抵抗の無意味さを教えるため、一時的にカオス・コスモスへと招き入れました。私達の力の一端を見せたのにあなた達が抵抗をやめなかったのは意外でしたが・・・」と無神経に続けるサクリファイに、一方的に善意や慈悲を押し付ける身勝手さを非難する赤木やガロード、「あなたのやった事は善行でも何でもなく、自らの罪の意識を誤魔化すだけのものだったのではないですか?」とスズネ先生も指摘し、「それにより、俺達は・・・地球はどれだけの血を流してきたと思っているんだ・・・!」と憤るヒビキ。
・「あなた達は・・・私の気持ちを何もわかってくれない・・・」と聞く耳持たないサクリファイ、「私達のやってきた事は間違いではなかった・・・。私の行為こそが誤りだった・・・あなた達のような未熟な種に私を理解してもらおうとした事は無駄でした」と言い募り、「過去が変えられねえんなら、一緒にこれからの事を考えようぜ」と提案するクロウに、「何故、御使いである私が、あなた達と共に歩まねばならないのです・・・あなた達は私の慈悲を受け、永遠の中で生きていきさえすれば、よかったのです」と超上から目線で言い放ち、「私は・・・あなた達の存在を認めません」と宣言。
・その言葉に応じて次元牢の結界が破壊され、「ドクトリン・・・。私を迎えてくれるのですね」と悟ったサクリファイ、「私は生まれた場所へと帰ります。そして、そこで御使いとしての使命を果たします」「真化に足を踏み入れたあなた達の精神を直接支配する事は出来ません・・・。あなた達は自らの意思で進むのを止めなさい。それが、あなた達に出来る唯一の償いです」と一方的に宣告。
・「待ってください、サクリファイ!」と必死で制するセツコだが、「さようなら、ハマリエル。あなたなら、私の哀しみを理解してくれると思ったのですが、それは幻想でした。私はエス・テランに帰ります」「其処が私達の生まれた星・・・そこに生きる人類が四人の御使いとして昇華した地・・・それは、この宇宙における天の川銀河の太陽系第3惑星・・・」「そう・・・。私達は、あなた達と同じ地球人なのです」と衝撃の事実を明かして立ち去るサクリファイ。(゚д゚;)・・・そういや御使いが地球の年単位使ってるとか、ちゃんと伏線あったんだな・・・(-.- ;)
・地球最後の日まであと7日。
・Dトレーダーでシモンの活躍を讃えるAG、その闘志がZチップを生んだと告げ、ボーナスZチップ100Zget。(行ってくるぜ、アンチスパイラル・・・。そして、アニキ・・・託された宇宙の未来・・・。俺達は必ず守ってみせるぞ)と心中決意を新たにするシモン。
・Dトレーダーで、押し黙るセツコを「気に病む必要はありませんよ、セツコさん。所詮、サクリファイも御使いだったという事です」と慰めるAG、わかり合った上で相容れない存在もいると説き、「ためらいは許されない・・・。私達が背負っているもののためにも」と己を戒めるセツコ。続けてセクハラを企むAGだが、すかさずトビーとデンゼル隊長が割り込んで軍隊流しごきに巻き込み、(ありがとうございます、チーフ、トビー。私には大切な人達と守るべきものがある・・・。だから、悲しみに向き合い、それを越える事が出来ると信じています。サクリファイ・・・。私は、あなたのように悲しみに溺れはしません・・・)と独白するセツコ。

●第59話:邪神降臨
・ブリーフィングで御使い達が並行世界の地球人の成れの果てだったと確認し合うZ-BLUEの面々。「何が真理だ!あいつ等のどこが他人を受け入れて、共に歩んでるってんだよ!」と憤るアポロに、「おそらく、彼等の果たした共存とは精神の・・・言わば、生命の融合なのだろう」と推測するゼロ、全地球人の生命が一つになった上で基本的な感情である喜怒哀楽の四人に分離し高次元生命体に生まれ変わったのだろうと説明、「ワイズマンはそれをシステムの力を借りて成し遂げようとした」とキリコが補足し、ギャラクシー船団はじめ同様の試みは様々な形で行われていたと推測するゼロ。
・御使いの傲慢さを非難するアポロやカレンに、「だが事実として、御使いは超越者だ」「進化の途上にある人類など、彼等から見れば、取るに足りない存在・・・。そこに驕りが生まれるのは必然とも言えよう」と指摘するゼロ、「それはギアスの力と天才的な知略を持った君の実体験から来る言葉かな?」とシリウスに問われ、「その質問は王家に生まれ、エレメントの力を持つ君自身への疑問ではないかな?」と問い返しつつ、親や教師が幼子を未熟と感じつつ神の如く振る舞う事があると指摘した上で、「・・・親だからと言って、子の運命を奪う権利はない」と断言。シリウスも同意し、キリコも「生命は、誰に従う必要もない・・・。それだけの事だ」と肯定。
・「御使いは確かに全地球人の意思を統合し、高次元生命体へと生まれ変わった。それは一種の共存と言ってもいいだろう。だが、真理とは一つの星、一つの種族だけに留まるべきものではない」「それが理解できない御使いは逆に宇宙の真理を阻む者と言えよう」と糾弾するゼロ。
・トライア博士とAGの調査でカオス・コスモスにおける太陽系と地球の位置も判明、更にここがあらゆる並行世界と繋がっている事も判明し、「さすがは管理者を自称する者が住まう宇宙だ。他の世界に干渉するために自分達の宇宙を創り変えたのだろう」と揶揄するC.C.。一方、それぞれの並行世界で宇宙の歪みが加速度的に進行している事も確認され、宇宙怪獣の巣を次元の狭間に跳ばしてなお宇宙の大崩壊は終わっていないと判明。
・カオス・コスモスの地球、エス・テランへの超空間転移に成功したZ-BLUE、太陽は存在せずエス・テラン自ら光を放っている事を確認。「おまけに周辺の次元結界・・・。いかにも自分達は特別な存在でございと言わんばかりの自己顕示欲に溢れていますな」と白眼視するAG。
・そこへハーデス、ズール、宇宙魔王ら邪神連合出現、人間ごときが生き延びてここまでたどり着いたことは奇跡と上から目線で評し、「あいにくだったな。こいつは俺達の実力だ」と赤木、「奇跡は自分の力で起こすものだからね」とノリコが言い返す。
・「我等は天柱を越えて、この宇宙に乗り込んだ幾多の神々を倒して、ここへと来た」と宣言するハーデス達、御使いを打倒してこの宇宙の全てを手に入れると豪語し、共通の敵を打倒するため手を組むのも厭わないと言いつつ、共闘を提案するグーラやタケル、万丈には「真化の入口に立ったぐらいの種が我等と対等だと思うなど、片腹痛いわ」と嘲笑。
・「・・・お前達も御使いと同じか」と憮然とするゼロ、「笑わせてくれるぜ!お前達の共に生きるって真理は、悪党同士でつるむ事かよ!」と罵るアポロだが、(確かにあいつ等は似ている・・・。そして、その力の源は・・・)と黙考するタケル。
・全ての宇宙を御使いに代わって管理し大崩壊も止めると大言するハーデスとズール、そして「太極の欠片を持つ者よ。お前達は我等の戦力として使ってやろう」と言い放つ宇宙魔王に、「じゃあ、俺がリアクターを代表して応えてやるぜ。いくら金を積まれても、お断りだ!」とクロウが宣言、「これ以上ない程の拒絶だね」と苦笑するトライア博士。
・「馬鹿め。永遠を手に入れるチャンスを自ら放棄するか」と見下すズール達に、「父上・・・。あなた達は・・・この宇宙に生きる資格はありません・・・」とグーラが苦吟、「この宇宙に必要なものは他人を受け入れ、共に歩む心だ!」と刹那、「お前達や御使いのような支配者は必要ないんだよ!」と甲児が宣言し、「以前にお前達の事を神は神でも邪神だと言ったが、ここで訂正させてもらう」とロジャー、「お前達みたいな奴等に神様なんて言葉を使うのはもったいないぜ!」とシモン、「お前達は単なる悪党だ!」と万丈が言い切って、戦闘開始。
・1EPイベント発生。ハーデスが暗黒の炎、ズールが暗黒の障壁、宇宙魔王が暗黒の穴を用いて、三人ともHP回復、不屈、近辺に亜空間移動。「これが神の力だ!」「我等の力の前にお前達の敗北は必至・・・!」「今、我等の下へ降れば、生命だけは助けてやろう」とそれぞれ告げるハーデス、ズール、宇宙魔王に、1分に1回しか使えない能力とAGが分析、怯まず闘志を燃やすZ-BLUE。
・3方向に分けつつマルチアクション等で突貫、2EP雑魚殲滅完了。ちなみにキリコが宇宙魔王のMAP兵器被弾すると丁度良く異能生存体発動した。(^-^;
・3PP、ズールHP6万程度まで削ってイベント発生。「さすがに一度は我々を倒し、さらには真化に足を踏み入れただけはある」と余裕かますハーデス達、何故そこまで自信を持つとゼウスに問われ、「その根拠は、奴等が人間である事から抜け切れていないからだ」と宇宙魔王が答え、「奴等の奥底にある闇が、奴等自身を喰らい尽くす・・・!」「さあ・・・堕ちるがいい!暗黒の世界に!」とズールが宣告。
・闇の力に心を囚われたZ-BLUEの面々。人間爆弾として非業の死を遂げた浜本に詫びる勝平、父から継いだ会社の倒産に怯えるワッ太、自分を残して早逝した父を恨む正太郎、死んでいったかつての戦友を悼むキリコ、ミムジィに二度と会えない不安に惑う桂、かつて手にかけたジェリドの亡霊に怯えるカミーユ、「俺は・・・あと何回、あの子とあの子犬を殺せばいい・・・」と呻くヒイロ、世界の敵として孤立感に苛まれる刹那、ティファを失う恐怖に苛まれるガロード、家族や仲間の死に涙するシンとキラ、父親やスミスらを失った悔恨に暮れるノリコ、「どうして・・・!どうして俺の歌を聞かない!」と苛立つバサラ、「綾波・・・!僕は・・・君を救いたかったんだ!!」と悲痛に叫ぶシンジ、「シャーリー、ユフィ、ロロ・・・!俺は・・・俺はっ!!」と号泣するゼロ等々。
・突然の異変に戸惑うゼウスだが、「人間とは弱き生き物・・・。その心の中には常に過去への後悔と未来への不安が渦巻いている」「人間とは心の中に常に消滅しようとする力を抱えているのだ!」とハーデス、「生命の力を生み出しながらも、消滅しようとする力・・・暗黒の力に囚われた者・・・!それが人間だ!」とズール、「そのような生き物が、この宇宙で生きていけるわけがないのだ!」と宇宙魔王が勝ち誇る。
・「さっきから聞いていれば、勝手な事をべらべらと・・・!」とヒビキが割り込み、「貴様は何故、自らの絶望に呑まれん!」と驚愕する宇宙魔王達に、「お前等のような奴等に散々その手の攻撃はやられたからな・・・!いつまでもやられっぱなしじゃない!」と一喝。続けて「俺は兄さんを失い、その悲しみと後悔を抱えて生きる・・・!だが、それが俺に力をくれる!」とタケルが応じ、「心の中の絶望や不安も今の俺達を作っているものだ!」「俺達は光と闇の両方を背負って生きていく!」と宣言、「そうだろ、みんな?」と猛々しく問いかけるヒビキ。
・Z-BLUE全員が応じて己の心の闇を克服、タケルに礼を告げ、「あの・・・俺は・・・?」と戸惑うヒビキに「お前の場合は、これまでの貸しを返してもらったにすぎん」と宗介、「だいたいお前が希望と絶望を越えたのは、俺達の助けがあったからだろうが!」とアルトが言い返し、「そうだけどさ・・・」とイジケるヒビキ。
・すかさず「でも、私は感謝してるわよ、ヒビキ君」と微笑みかけるスズネ先生、ヒビキに甘いと指摘するシンに、「大丈夫。アメとムチは使い分けてるから」とアムブリエルの顔で嗤い、「さすがはいがみ合う双子のパートナーだ。そう反する要素を使いこなしている」と感心する万丈、「だがそれは、自分の中の絶望を認める事で希望を生み出している我々も同じだろう」と微笑むロジャー。
・(今ならわかるよ、父さん・・・無法を以って有法と為し、無限を以って有限と為す・・・。ジークンドーの教えが、俺に希望と絶望を越える力を与えてくれたんだね・・・)と静かに微笑むヒビキ、(そして、それが太極への道になる・・・!)と独白。
・「勝負はここからだ!」と気合入れたシモン、(行こうぜ、シモン・・・)と呼びかける心中の懐かしい声に「ああ、わかってる!やるぜ、アニキ!」と応じ、超銀河グレンラガンに合体、更に続けて天元突破して「見たか、アニキ!これが天元突破グレンラガンだ!」と呼びかける。
・「おうよ、シモン!お前の生き様、とくと見せてもらった!」と答えるカミナ、「俺は不滅だぜ、シモンの心の中じゃ」と告げ、「なるほどな。螺旋の男が自らの過去を力にする事で、あの男が実態化したか」と納得するロージェノムに、「と言っても、この天元突破グレンラガンの中だけだけどな」と不敵に笑いって、「頼むぜ!俺が信じて、みんなが信じて、お前自身が信じた、お前の力を見せてくれ!」とシモンに檄を飛ばす。
・「馬鹿な!人間ごときが、死者の魂を呼び覚ましただと!」と驚愕するハーデスに、「お前達のように暗黒に呑まれ、その力に支配されている奴とは違うんだ!」とタケルが言い返し、暗黒の力を自分達が支配していると気色ばむハーデス達だが、「お前達のように何のためらいもなく誰かの生命を奪ったり、人を支配しようとしたりする奴がまともな存在であるものか!」と正太郎が正論で糾弾。
・「お前達は生ある者でありながら、消滅しようとする力を源としている・・・!それはいつからか、お前達の心を蝕んだのだ!」とゼウスも肯定、「闇の世界へ帰れ、暗黒の使徒!ここは生ある者の世界なんだ!」とタケルが宣告して戦闘再開。
・正太郎が宇宙魔王と戦闘時セリフイベント。鉄人を葬ってやると恫喝する宇宙魔王に、「そんな言葉に怯むものか!お前がどれだけ闇を集めようと僕達も鉄人も、それに呑まれる事はない!」と言い返す正太郎、「覚悟しろ、宇宙魔王!絶望に呑み込まれて、暗黒と一つになったお前は太陽の使者が倒す!」と宣言。
・グーラが宇宙魔王と戦闘時セリフイベント。もう一度宇宙の真理を教えてやると凄む宇宙魔王に、「宇宙の真理は力ではありません、父上!生命が共に生きていく事なのです!」と諭すグーラ、「かつては父上もそれを知っていたはずです!それを思い出してもらうために僕は父上を倒します!!」と宣言。
・甲児がハーデスと戦闘時セリフイベント。「今日こそ決着をつけるぞ、ハーデス!」と挑む甲児、あくまで人間風情と見下すハーデスに、「だったら、ハーデス!その身で味わえ!俺たちの怒りを、闘志を・・・そして、未来への希望を!俺たちは必ず勝つ!!」と咆哮。
・タケルがズールと戦闘時セリフイベント。「マーグと一つになったとしても、このワシを倒す事は出来ぬ!ワシは宇宙の闇そのもの!暗黒を統べる皇帝ズールだ!」と恫喝するズールに、「今なら、お前の闇も理解できる」「恐れも不安も絶望も、誰もが持つ感情だ!だが、お前はそれに負け、それに堕ち、それに染まった!そんな奴に未来を・・・この宇宙に溢れる愛を渡す訳にはいかない!」と糾弾するタケル、「俺達は光と闇を一つにし、新たな世界へと進むんだ!!」と宣言。
・シモンが戦闘時セリフイベント。「こんな所にまで来て、暗黒だ絶望だなんて言葉を聞く気はねえ!」と啖呵切るシモン、「その通り!もっと言ってやれ、シモン!!」とカミナに煽れつつ、「覚悟しやがれよ!お前らの闇に俺がドリルで風穴を開けてやる!俺のドリルは全てをぶち抜く!暗黒も、恐怖も、絶望も!!」と咆哮。
・4PPズール撃破。「あの時、イデアが六神ロボさえ、地球に送っていなければ、こんな事には・・・!」と泣き言喚くズール、「ギシン星の父さんの愛が俺を救い、地球の父さんと母さんの愛が俺を育て、マーグの愛が俺を導き、ロゼの愛が俺を強くする!」と啖呵切るタケルに、「愛!?愛などに、このズールが負けるのか!」と呻く。「暗黒に消えろ、ズール!お前に、この世界の光は渡さない!」とタケルが引導渡してズール爆発、その魂は完全に闇の中へ堕ちて復活不能に。
・4PP宇宙魔王撃破。「ほ、滅びる!ブラックホールの化身となったワシの魂が!」と慌てる宇宙魔王に、「お別れです、父上。あなたはもう二度と復活は出来ないでしょう。あなたの力の源である暗黒の力は正太郎達の太陽の輝きに敗れるのです」と引導渡すグーラ。「何故、お前達は絶望に屈しない!何故、暗黒に呑まれないのだ!」と喚く宇宙魔王だが、「それが僕達の力・・・希望を信じる心だ!」と正太郎に宣告され、1万2000年前にグーラをカプセルで脱出させた時には希望を持っていたはずと指摘されて、「・・・そうだ・・・。あの時、ワシは・・・せめてグーラだけでもと思った・・・あれが希望・・・。ワシは・・・グーラに希望を託した・・・」と呟き、「生きろ、グーラ・・・。ワシ達が忘れてしまった希望と共に。それが父の・・・最後の・・・願い・・・だ・・・」と言い遺して爆発。
・4PPハーデス撃破して戦闘終了、SRポイントget。
・人間ごときに敗れたと驚愕するハーデスに、「その傲慢さが、永遠であるオリュンポスの神に滅びを招いたとしれ!」とゼウスが糾弾、「な、ならば、いつの日か我はよみが・・・」と言いかけるハーデスだが、「無駄だ!お前が何度よみがえろうと俺達が・・・いや、希望を捨てない人間がいる限り、必ずお前は倒される!絶対にだ!」と甲児が宣告。「わ、我の肉体が・・・魂が滅びる!!」と怯えながらハーデス爆発。「ハーデスの魂は敗北に呑まれ、奴を力の源とするオリュンポスの神々も滅んだ。そして奴は、完全に暗黒へと堕ちていった」と告げるゼウス、「もう復活は出来ないって事か」と喜ぶ甲児に、「それは君の言葉が、奴の魂を砕いたためだ。改めて賞賛の言葉を送ろう。君達こそが鋼の勇者だ」と祝福。
・突然現れたアサキム、「このエス・テランに来たという事は哀しみのサクリファイから御使いの真実を聞いたんだね」と告げ、「口に出さなくてもわかるよ。君達の落胆が。彼等とわかり合うのは不可能だよ。その傲慢さは、まさに無慈悲な神のごとくだ」と冷笑し、それでも進むというセツコ達に「では、その前に僕と戦おう。これまでの因縁の決着をつけるために」と宣告。
・「・・・こっちに異論はねえ。行くぜ、アサキム」と応じたランドに、「相変わらず熱いな、ザ・ヒート。だけど、僕達の決戦の場所はここじゃない」と懐かしげに微笑み、「エス・テランの赤道上、東経150度の地点で待っている」と言い置いて撤退。
・アサキムの不死身に対処すべく、ZONE同様次元力を抽出して別次元へと受け流すじげんけっかいシステムをトライア博士が提案、「正直言えば、自信はない。だけど、これが今できる精一杯だよ」と告げる。
・「・・・やるだけの事はやったさ・・・。後は運を天に任せるってとこだね」と独り呟くトライア博士、(だけど、もう一つの問題の方は完全にお手上げだ・・・宇宙全体の次元境界線の歪みは加速度的に広がっていっている・・・。いったい何が原因なんだ・・・宇宙は何を求めている・・・。御使いはどんな手段で、それを止めるつもりなんだ・・・)と懊悩。
・地球最後の日まであと6日。
・Dトレーダーで「僕は・・・最後に父上に昔の心を取り戻させた事を誇りに思って生きていくよ」と言うグーラに、その強い決意がZチップをうんだとAGが告げ、ボーナスZチップ100Zget。「この輝きに恥じぬよう、僕は強く生きる。それこそが父上の遺された最後の希望なのだから」と決意を新たにするグーラ。

●第60話:永遠へ
・Z-BLUEの古株の面々からセツコ絡みのアサキムの極悪な所業を聞かされたかなめがドン引きする一方、ランドははぐれたメールを守ってもらったためアサキムに好意的と噂するガロード達、善にも悪にもなるアサキムの目的はスフィアを集めて御使いに復讐する事だと推測。「多元戦争から続くアサキムとの戦い・・・。その決着が、もうすぐつくのか・・・」と呟くシン。
・気持ちの整理をつけたセツコ、「彼を放置しておけば、さらなる悲しみが広がっていきます。私は・・・自分自身と世界のためにアサキム・ドーウィンと戦います」と宣言。一方ランドは「まあ・・・何だな・・・。俺もない頭で色々と考えてみたんだが・・・結局、よくわかんねえ!」とヒートスマイル炸裂、「まあ、そういうわけなんでこれ以上はあいつに会ってから決める事にする」と宣言。
・セツコとランドのフォローを約束するヒビキ、逆にランドに心配されるものの、「心配はいらん。ヒビキの面倒は俺達でみる」と宗介達ボランティア部が申し出て、「じゃあ、クロウの方は貧乏くじ同盟でフォローするか」とデュオ苦笑、「セツコさんは俺やカミーユ達で守ります」とシン、「では、ランドのお目付け役は我々が担当しよう」とロジャーも申し出る。デンゼルやトビー、メール、エスター、マルグリットらの激励も受けて因縁の決着をつけるべく闘志を燃やすランド達。
・指定されたエス・テランの東経150度地点に到達したZ-BLUE。重力が弱いので大気が薄く高々度は宇宙空間とかわらず。地球の地脈上重要な地点なので各並行世界でもリモネシアやマヤン島、インサラウム聖都等に相当すると指摘するトライア博士、「地球は次元力を集めるのに最適な場所であり、集められた星は地球自体を潤している・・・おそらく御使い達はその力を使い、至高神ソルとかいうシステムを造り上げたんだろうね」と推測。
・綺麗な星だと呟くセツコ、「ここからは生きているものの気配が感じられない・・・」を顔を曇らせ、植物や微生物さえいないとアムロが直感、トライア博士も調査結果に基づき肯定し、物質の意思も感じられないと竜馬も指摘。
・物質の意思も含めあらゆる生命を統合して御使い達が生まれたと推測するZ-BLUEの面々、周囲に残された巨石を墓のようだと評すると、「その通りだよ」とアサキムが出現、「ここはサクリファイの庭・・・。御使いが奪ってきた無数の生命を哀しむための弔いの場だよ」と冷笑し、「生命のない、この星の中で唯一ここだけが死を感じさせてくれる・・・それが僕達の最後に相応しいと思ったまでだよ」と告げる。
・まずは共闘を提案するランドとセツコに、「君はそれでいいのか、セツコ?大切な人達の生命を奪った僕を許せると言うのかい?死んでいった仲間達は、君以上に悲しいだろうね。君が僕を許すと言ったら」と嬲るように答え、カミーユ達が激怒。
・「さっきのがお前の答えなのか!」と問い詰めるランドに、「御使いを倒すためにはスフィアの力が必要なんだ。僕の持っている4つと君達の持っている4つ・・・。8つのスフィアがあって、やっと彼等と互角に戦えるんだよ」と応じるアサキム、「だったら、私達が力を合わせれば・・・」と言いかけるセツコを「言ったはずだ、君達では御使いに勝てないと」と遮り、「君達では彼等にスフィアを奪われる結末が見えている。だから、僕がそれを先に狩るのさ」と宣告。
・「もし、お前がスフィアを手に入れたら、御使いを倒し、宇宙の大崩壊を止めるのか?」と問うゼロに、「あれに興味はない。滅ぶものは滅べばいい」と言い放つアサキム、「自分が不死だからって、他の生命が消えていく事を何とも思わないのかよ!」と激高するアルト達に「・・・そんな所だよ」と冷笑。
・その独善は御使い達と同じだと批難するヒビキに「その言葉は認められないな」と気色ばむアサキム、ランドから戦う理由を問われて不死の身体にされたからと即答、更にその理由を問われて「・・・それは僕が砕け散った太極の欠片・・・スフィアを探知する力を持っていたからだよ」と回答。
・何故かそうした力を有していたアサキムは、気づいたら因果の鎖で縛られ、マインドコントロールを受けてスフィアを探す旅に送り出されたものの、黒い翼でそれを振り切り、スフィアの力で御使いを討つ事を画策。己の呪いに加担していなかったアドヴェントは別だと考え行動を共にしていたものの、「だけど、彼も所詮は御使いだった・・・。君達がサクリファイに感じた落胆と同じだよ」と憮然と告げるアサキム、「だから、僕は全ての御使いを滅ぼすための力を・・・スフィアを求める!」と狂気の笑みを浮かべるや、多数のシュロウガを召喚、「今の僕なら、この程度の数の同位体を生み出すのは造作もない事だよ」と勝ち誇る。
・「まずい・・・!まずいですよ、これは!?」と焦るAG、「あのシュロウガをコントロールしているのは黒の英知です!」と察知して一同驚愕。「スフィアを探し求めていた時に見つけたものだよ。CHRONO H・・・時の境界・・・。太極が永遠の果てにたどり着いたのは絶望だった・・・自ら生命を絶った至高神ソルの欠片だ。きっと御使いを討つ力になってくれると思ってね」と嗤うアサキム。
・更に黒いアンゲロイが出現、「サクリファイを・・・感じる・・・。彼女は・・・きっと近くにいる・・・」とセツコが呟き、「哀しみのサクリファイ・・・。自らの罪の意識を誤魔化すために僕に力を貸すつもりか・・・」とアサキムが冷笑。
・近くに潜んだサクリファイは無言。「・・・気に入らないね、サクリファイ。そうやって高みから僕に施しを与えるか」と憮然と告げるアサキムだが、「ならば、教えてあげるよ。この戦いが宴・・・そう、君達の1億2000万年が潰える恐宴の始まりだという事を」と恫喝。
・「・・・やるしかねえ。俺達だって死ぬ気はねえんだ!」とランドが獅子吼、「サクリファイにも見せます・・・!私達の戦いを・・・そして、自分達のしてきた事がどのような結果を招いたかを!」とセツコが宣言し、「やるだけの事はやった!後の結果は天に・・・いや・・・ここからの勝利をたぐり寄せるのはあんた達次第だ!」とトライア博士がエール、「おう・・・!この期に及んで神頼みなんてする気はねえ!」とクロウ、「起こしてみせましょう、奇跡を!」とノノが気炎を上げる。
・「そうだ・・・やはり、君達はいい」と朗らかな笑みを浮かべるアサキムに、「ここまで来たら、殴り合いで決着をつける!」とランド、「あなたと私達の戦い・・・!ここで終わらせます!」とセツコが宣言。「違うな!ここが始まりなんだよ!さあ、戦いの鐘を鳴らせ!終焉の宴が今、始まる!」とアサキムが狂気の笑みを浮かべて、戦闘開始。
・かく乱等使ってアサキムいなしつつ総員北西に突貫、遠くの雑魚は引き付けながら撃ちまくって、3PP雑魚殲滅完了、SRポイントget。
・ランドがアサキムと戦闘時セリフイベント。「どうしてもやるんだな?」と睨めつけるランドに、「言葉にしなければ駄目かい?」と揶揄するアサキム。「馬鹿アサキム!ダーリンは本当は戦いたくないんだよ!なのに・・・!」と憤るメールを「言うな、メール。ここまで来たら、やるだけだ」と制するランド、「そう・・・これは宿命なんだ」と言うアサキムに「そんな言葉で誤魔化すな!俺とお前、どっちも退けねえ理由があるから、ぶつかる!ただそれだけの事だ!」と一喝し、「お互いに悔いが残らないよう全力勝負だ!!」と獅子吼。「ザ・ヒート・・・。君という人間に会えた事を僕は忘れない」と朗らかに微笑するアサキム。
・アサキムHP半減でイベント発生、「この程度で僕は殺せない」とアサキムが嗤ってHP全開。
・クロウがアサキムと戦闘時セリフイベント。「君も僕との決着を望むか」と嗤うアサキムに、「経緯はともかく、揺れる天秤のスフィアは俺のもんだ。誰かにくれてやるわけにはいかねえよ。借金だけでもピーピー言ってるんだ。無用な取り立て屋を放置しとくのも、ここまでだ」と応じるクロウ、「軽口を叩いてはいるが、君は自分の持つものの重さを知っている」と指摘され、「・・・ああ、そうさ。御使いを叩くためには、スフィアの力がきっと必要になる。だから、渡すわけにはいかねえのさ!お前みたいな奴に、こいつをな!」と啖呵切り、「それでいい!その強い意志で輝くスフィアを手に入れてこそだ!」と狂気の笑みで応じるアサキムに「言ったろうが!俺の持ち物を勝手に自分のものだと思うんじゃねえよ!」と吠える。
・ヒビキがアサキムと戦闘時セリフイベント。「悲痛だね、ヒビキ。覚悟を決めたか」と嗤うアサキム、「え・・・」と戸惑うスズネ先生をよそに、「お前を倒すためなら、何だってやるさ!生命だって懸ける!だが、勝ってみせる!俺には生きてやらなきゃならない事があるんだ!」と吠えるヒビキに、「そうだ・・・。それが生きている者の自然な姿だろう」と静かに微笑む。
・アサキムHP半減2回目でイベント発生、「まだ足りない!」とアサキムが嗤ってHP全開。「C.C.!」と苛立つゼロに、「私にも、その原理はわからんよ。だが、一つだけ確かなのは、奴自身は永遠を望んではいないという事だ」と冷笑するC.C.。「少しは僕を理解しているようだね」と憮然と言うアサキム、「同病、相哀れむという奴だよ。だが、私は死ねる手段を知っているだけ、お前よりマシだ」と冷笑するC.C.に、「フフ・・・君が羨ましいよ」と冷笑。きりがないと怯み始めるワッ太やシンジ達だが、「世の中に絶対や無限なんてもんがあるかよ!殴り続けていれば、いつかは壊れる!」とランドが一喝、「そうだよ!そうじゃなかったら、修理屋なんて失業しちゃうもん!」とメールも賛同。
・「その熱さ・・・嫌いじゃない」と微笑むアサキムだが、「だったら、戦いをやめろ!お前に今度こそ酒の味を教えてやるからよ!」と諭すランドに「それは出来ないよ」と即答、「さあ、来るがいい。君達は無限を越えられるかな?」と挑発。(アサキム・・・)とサクリファイが眉を顰めて、戦闘再開。
・セツコがアサキムと戦闘時セリフイベント。「待っていたよ、セツコ。この日のために僕は、君に悲しみを与えてきた」と嗤うアサキムに、「チーフトトビーは、その犠牲になった・・・」と呟くセツコだが、「僕を憎むかい?それとも哀れむかい?」と嘲るアサキムに、「そのどちらでもない・・・!私はZ-BLUEとして、私達の行く手を阻む者と戦います!アサキム!あなたを倒す事は私の使命です!」と悲痛に叫ぶ。「個人の想いを使命感で封じて戦う・・・。やはり、君は悲しみの乙女だ、セツコ。その君を狩る!それは待ちに待った至高の時だよ!」と嘲笑するアサキムに、「黙りなさい、アサキム!私は絶対にあなたに負けない!!」と咆哮。
・アサキムHP半減3回目でイベント発生。「よし・・・!再生能力は発動しない!」とトライア博士が快哉を叫び、後は押し切るだけの気炎を上げるZ-BLUEだが、「出来るかな、君達に?そして、仮にシュロウガ・シンの翼を折っても・・・」睨めつけるアサキム、「ならば、ここからが僕達の真の戦いだ!」と雄叫びを上げて、不屈、集中、覚醒発動し、「見ているか、サクリファイ!これが生命・・・君達が失ったものだ!」と吠える。
・「・・・!」と息を呑むサクリファイに、「それをぶつけ合うのが戦いだ!そう・・・生命そのものが未来を生むんだよ!」と叫ぶアサキム。「あいつ、まだ力を残していやがったか!」とクロウが呆れるものの、「上等だぜ!互いに死力を尽くさにゃ決戦って言えねえからよ!」とランド、「私達は、それを越える!そして、勝利をつかんでみせる!」とセツコが闘志を燃やし、「だが、僕はその上を翔ける!この因果を越えた黒い罪翼で!さあ、シュロウガ・シン!彼等に一大劫の果てを見せてやろう!」とアサキムも応じて、戦闘再開。
・4PPアサキム撃破して戦闘終了。
・「ちいっ!」と舌打ちするアサキムに、「行くよ、エスター!Zクリスタル、フルドライブ!」とトライア博士が号令、「Dエナジー、シンクロ良し!」とエスターが応じて、「次元結界システム作動!」とアサキム拘束。
・「足りないな」と吐き捨ててあっさり結界を破るアサキム、「次元結界が破壊された!」と驚愕するAGに、「君ならば、わかるはずだよ、ジ・エーデル。僕の力が、今この瞬間も増している事を」と告げ、「4つのスフィアを単なる次元力を引き出す機関として使うのではなく、自らがリアクターとなったからですか・・・」と険しい表情で指摘するAGを肯定。
・アサキムがリアクターとして4つのスフィアそれぞれの力を引き出した事に驚愕するセツコ達だが、「君達と僕は、その存在の根本が違う。だから、出来た事なんだよ」と告げてサクリファイに接近するアサキム、「火星のZONEの中で僕はずっと考えていた・・・。僕はいったい何者だろうと・・・その答えは、僕も人間だという事・・・。少なくとも人間として生きたいという事だ。それが僕にスフィアの力を引き出す術を与えてくれた」と語り、「知りたがる山羊・・・。僕は宇宙全ての知を望み、アカシックレコードに触れた・・・夢見る双魚・・・。そして、僕はいつの日か、自らの望みが叶う日を夢見た・・・偽りの黒羊・・・。そのために僕は本心を隠し、アドヴェントと一度は手を組んだ・・・そして、尽きぬ水瓶・・・。僕は君達を愛した」と独白。
・「・・・!」と息を呑むセツコに、「いや・・・正確には僕じゃない。僕を生み出した何かは、君達の存在を愛した。限りある生命を燃やし、懸命に生きる者達・・・。その何者にも屈しない闘志は無限の自由・・・それは愛おしく・・・そして、愛すべきものだ」と語るアサキム。
・「お前は・・・」と言いかけたランドを遮り「だが、お前が4人分のリアクターならやり方はある!」と叫んだヒビキが単騎突貫、「いがみ合う双子!わざわざ僕に狩られに来たか!」と迎え撃つアサキムに、「複数のスフィアの力を引き出した事がお前の敗因だ!」と宣言。
・スフィア発動してアサキムの力を制したヒビキ、「お前は複数のスフィアの力を引き出す事で至高神ソルの本来の形に近付いた・・・だから、いがみ合う双子のスフィアでその力を相殺する事が出来るはずだ!」と明かす。「そうか・・・。あの時、己の役割を・・・いがみ合う双子が太極の核となる事を知ったか」と呟くアサキム。
・驚く宗介やアルト達をよそに、「あんな力は使うべきものじゃない・・・。だが・・・お前を封じる事が出来るなら、俺は・・・」と悲痛に呟くヒビキだが、「だが、決定的に力が足りない!」とアサキムが逆撃。決死の覚悟でスズネ先生に脱出を促すヒビキに、ランド、クロウ、セツコが駆けつけてアサキムを包囲し、「いがみ合う双子にスフィアを統合する力があるなら俺達の力も使え!」とクロウ、「私達の力でアサキムを封じる!」とセツコ、「スフィアの数は4対4だ!負けねえぞ、アサキム!」とランドが呼びかける。
・「足りないな!それでも僕の無限力は超えられない!」と撥ねつけるアサキムに、「だったら、俺達の力も持ってけ!」と甲児が吠え、躊躇うAGをアルトやシモンが説き伏せて、「エスター様、Zクリスタルとジェミニオン・レイを同調させてください!」とAGが指示、「ヒビキ、みんなの想いをあんたに送る!」と叫ぶエスター。
・左目を血塗られた眼に変じて息を呑むヒビキだが、「ヒビキ君!」とスズネ先生に激励され、「うあああああああああああっ!!」と絶叫して集めた力を解放。
・「僕の・・・負けだ・・・」と目を閉じ呟くアサキム、「生命とは成住壊空・・・その繰り返しの中で僕は君達という存在に深入りし過ぎてしまったようだ・・・君達を愛した事で僕がこうなるのは決まっていたんだろう」とランドに告げつつ、セツコには「僕は謝らないよ、セツコ。僕は僕のために戦ったまでだ」と睨みつける。「わかっています。でも、私はあなたを許しません」と応じるセツコに、ケジメはとらせるとランドが微笑み、「負けを認めたって事は俺達に手を貸すって事でいいんだな?」と念押しするクロウ。
・「あくまで御使いを倒すためにね」と憮然と答えるアサキムに、「わかりました、アサキム・・・。それまで決着は預けます」とセツコも同意。そこへ「アサキム・ドーウィン・・・。あなたは生命の意味を知っていたのですね」と割り込んだサクリファイ、「あなたに詫びるために来ました。自分の中の哀しみを癒すためではなく、あなたにした事を少しでも償うために詫びたいのです」と告げる。
・驚くランド達に「あなた達とアサキムの戦いで私は限りある生命の意味と、その美しさを思い出しました。それは1億2000万年前に私達が捨ててしまった大切なものです」と告げるサクリファイ、「認めます。私は・・・御使いとなった事を後悔しています。人は神にはなれない・・・。私達は永遠を手にする資格はなかったのです・・・」と目を伏せる。
・そこへ「やはり、そうか」と突然現れたアドヴェント、「君は御使いの存在を否定した。だから、罰を与えなければならない」と爽やかに微笑みかけ、「哀しみのサクリファイ・・・。君は私の中で永遠に生きるんだ」「お別れだ、サクリファイ。1億2000万年の労をねぎらおう」と宣告してサクリファイを吸収。
・更に「今は君達に用はない」とランド達を一撃で蹴散らしてアサキムに迫るアドヴェント、「サクリファイを殺したのか?」と問われて「御使いの生命を奪う事など出来ない。それは君も知っての通りだよ、アサキム。彼女は私の中で永遠に生きる・・・。そして、それは君も同じだ」と告げ、「ヒビキ達はよくやってくれた。君の力を、ここまで消耗させてくれたからね」と微笑。
・「アド・・・ヴェント・・・」と切れ切れに呟くヒビキに、「フ・・・無理をし過ぎたようだね。神ならぬ身では、当然の結果だ」と嘲るアドヴェント、「今日まで君もよく働いてくれた。12のスフィアが、このエス・テランに集まったのは君の功績も大きい。さすがは別世界の至高神だけある」と告げる。
・驚くZ-BLUEの面々に、「正確にはシュロウガというシステムだ」「アカシックレコードに触れ、因果律に干渉する・・・。それこそが、このシュロウガの本質だ。だから君は、同質の存在であるスフィアを探知する力とそれを吸収する力を備えているんだよ」と補足するアドヴェント、「もっとも、君がリアクターの資格を持ったのにはさすがの私も驚いたよ。シュロウガから欠落してしまったパーツ・・・。その代替え品に過ぎない君がね」と爽やかな微笑と共に言い放つ。
・「僕が・・・代替え品・・・」と呆然と呟くアサキムに、「シュロウガは因果律を歪める力によって並行世界の同位体が同時に重なり合って存在している。そういう意味では、君達のところにいるジ・エーデル・ベルナルと似たような存在だ」と告げるアドヴェント、「シュロウガは、最初から今の姿をしていたわけではなかったようだ。幾多の破界と再世を経て、受け継がれる知的生命体の情報・・・その中でも特別な因子を持つ者の思念や記憶、霊力を吸収し、変換する事によって変貌を遂げていったらしい」と推測。
・欠落したパーツとは何かと問うカミーユに、「いわゆる、オペレーターだよ。シュロウガというシステムのね。インターフェイスから判断して、人の姿を持つ何かである事は間違いないだろうが・・・私達の世界にシュロウガが流れ着いた時、その中には誰も乗っていなかった。だから、シュロウガは欠けたパーツを自ら創り出した・・・アサキム・ドーウィン・・・それが君だよ。もっとも、オリジナルと同じものなのかどうかは不明だけどね」と明かすアドヴェント、「君も己の中の空虚さを感じていたはずだ。もっとも、それを否定してきたのだろうけどね。そして、ドクトリンはシュロウガのシステムの一部を解析して無限の輪廻・・・つまりは不死を設定した。シュロウガはよみがえる度に孤独を癒すために君という存在を何度も生み出したというわけだよ」と言い放つ。
・押し黙ったアサキムに、「さすがに堕ちたか・・・。無理もないね。君の生命は誰かの都合により生み出されたもの・・・。しかも、それは空虚な偽りの生命なんだよ」としたり顔で告げるアドヴェント。「黙れ、アドヴェント!」と激怒したシモンが一喝、運命と生命を弄んだと万丈が糾弾し、「お前は・・・この星の歪み、そのものだ!」と刹那が告発するものの、「君達の言葉は私には届かない」と爽やかに微笑みながら聞く耳持たないアドヴェント。
・アサキムを叱咤するランドらに「無駄だよ。もう彼の自我は死んだ」と決めつけるアドヴェント、「だが、彼の永遠は続く。私の中で・・・」と言いながらシュロウガごとアサキムをも吸収し、「これで8つのスフィアが揃った。至高神再誕の準備は、もうすぐ整う」と宣告、驚くZ-BLUEの面々に「言った通りだよ。私の最大の目的は、宇宙の大崩壊を乗り越えるために新たな至高神を完成させる事だ」と明かし、「さらば、Z-BLUE・・・。君達の力では、もう事態は動かせない。ありがとう。君達も、宇宙を救うために働いた戦士として私の記憶に留めておこう」と言い放って撤退。
・「あの男は・・・!」と憤激する宗介をよそに、シャアが冷徹に追撃を指示し、「奴の行き先なら見当はついている」「エス・テランの地脈も私達の地球と変わらないのなら、奴等の本拠地は、あそこ以外あり得ない」とトライア博士が指摘、「ラース・バビロンか・・・!」とゼロが思い当たり、アサキムと決着をつけるためにも救い出すとランド、セツコらが決意。
・一方、ヒビキはスズネ先生の呼びかけにも答えず、「やはり、こうなりましたか・・・」と呟くAG。
・その頃、新地球連邦政府議会では、人類の未来を決める最重要討議案件第一号として、グエン卿がキングから得たクロノに関する全情報を開示、レイラインとZONEとGN粒子を使って討議に参加する全ての人間の意見を取り入れる新システムにより決議、圧倒的多数により部隊配備に伴う地球防衛次元結界スヴェル解除が可決。
・地球最後の日まであと5日。
・Dトレーダーで、決着をつけるためにもアサキムを御使いから解放すると決心するランドとセツコ。二人がアサキムと戦う事で自分の心を整理し、ボーナスZチップ100Zget。意識の戻らない響きだが、必ず目を覚ますと信頼を口にするクロウ。(急いでください、ヒビキさん・・・。あなたの・・・そして、人類の戦いはもうすぐ最後を迎えるのです・・・)と独白するAG。
・Dトレーダーでヒビキを案じるスズネ先生、「ELSの時の刹那君と似た状態だそうです。かなりの負担が脳細胞にかかり、その結果、意識を失っていると聞きます」と説明。「Z-BLUEの全員の意思を受け止めたのですから、無理もありませんね・・・」とうなづくAG、ヒビキもアサキム同様に必要なら自分の生命さえ差し出すだろうと評し、「だけど、誰も彼を止める事は出来ません」「そして、ヒビキさんは必ず目を覚まします。もうすぐ始まる戦い・・・それは最後にして、ヒビキさんにとってあの日、ジェニオンに乗り込んだ時からずっと追い求めていた敵との戦いなのですから」と告げる。

●第61話:黒い太陽
・ドクトリン、テンプティと対話するアドヴェント、サクリファイは地球人に討たれ、自らの永遠を拒絶して復活せず、アサキムには逃げられたものの4つのスフィアは回収できたと偽る。「後は地球人が持つ残り4つのスフィアを取り返すだけだ。核となるいがみ合う双子がなくては、至高神ソルの再誕は叶わない。もっとも宇宙の大崩壊を止める術が確立した以上、再誕の技を急ぐ必要はなくなったがな」と告げるドクトリンに、「その鍵は・・・地球人だね」「これで宇宙の大崩壊も止められる」とテンプティが応じ、「既に各宇宙においても悪しき種の殲滅を始めている。我々は、その仕上げをする」とドクトリンが宣言。
・「では、地球人の・・・Z-BLUEの相手は私がしよう。彼等には目を掛けていたからね。私の味わった失望の万分の一程度は彼等に償ってもらいたい」と涼しい顔で言い放つアドヴェントに、「ならば、8つのスフィアを使う事を許す。我々はプロディキウムの調整を進めておく。12のスフィアを揃えた後、より確実に宇宙を救うために再誕の儀を行う」とドクトリンが答え、「そちらは君たちに任せるよ、ドクトリン」と応じるアドヴェント、(さあ、Z-BLUE・・・。君達の最後の足掻きを見せてもらうよ)と独白。
・御使いとの決戦に赴くZ-BLUE、多元世界あってこそ互いに出会って想いを一つに出来たと感慨を語り合い、全ての生命の想いと力を背負って戦う事を決意しつつ、戦いの先にある未来に想いを馳せる。刹那は手始めにELSの母星を訪ね、分かり合う事から新しい何かを生み出したいと夢を語る。宗介が傭兵稼業から足を洗う可能性に備え、ゼロ達やキリコをミスリルに勧誘するマオ達だが、キリコはフィアナと共に生きる為きっぱり拒絶。ロジャーは交渉術を買われて21世紀警備保障と万丈に誘われご満悦。フロンティア船団はバジュラ母星への殖民を目指す。バサラに人類銀河同盟へも歌を届けて欲しいと頼むレドは、自身はガルガンティア船団で生きていくと宣言。シモンら大グレン団は宇宙で芽生えた新たな螺旋生命体達との出会いを求めて銀河に旅立ち超グレン団結成を決意、ノリコとカズミ、ノノとラルク達トップレスも同行を約束。
・一方、希望を語る一同を険しい顔で見守る桂、「あなたも感じているのね、桂・・・」とツィーネに指摘され、「ああ・・・。時空震動弾を発動させた時に感じた何か・・・それが俺の中で再び膨らんできている・・・」「ずっとおかしいと思っていた。出来損ないの時空震動弾が全ての並行世界の壁を破壊するなんて・・・だが、このエス・テランに降りてから、何となく、その真相がわかってきた・・・」と呟き、全並行世界に接続するこのカオス・コスモスこそが時空震動弾に関係していたと推測。「このエス・テランに、きっと答えがある・・・。大崩壊から宇宙を救う真の時空修復の答えが・・・」「それがお前の・・・俺達の使命だ」とオルソンが指摘し、「宇宙の大崩壊が、全並行世界の時空崩壊の事を指しているんだとしたら・・・」とツィーネ、「次元境界線の安定化を図れば、それが回避できるのかも知れない」と桂。
・未来に向けてもグローリースターの絆を再確認するセツコ達。それを見守るランドも親方探しを兼ねた修理屋稼業続行を宣言してヒートスマイル炸裂、「格好いい、ダーリン!」と頬を染めるメールに、(あの趣味だけは理解できない)と白眼視するエスター。(^^;
・将来を問われて「・・・!」と息を呑むクロウ、「・・・すっかり忘れてたが、借金返済の猶予期間は、この戦いが終わるまでだった・・・」「100万Gの借金・・・。平和になった、その日から取り立てが始まる・・・」と苦い顔で呟くものの、「それでも平和には代えられねえ・・・。たとえ、100万Gの取り立てが始まろうと俺は全力で奴等と戦う」とニヒルに微笑。「クロウ・・・」とエスター、「お前の、その生き様に敬意を払う」とマルグリットが二人揃って頬を染め微笑、「あの発言に頬を染めるとはね・・・。あばたもエクボってのは、恐ろしいもんだ」と苦笑するトライア博士。
・「・・・心配かけたな、みんな」と意識を取り戻したヒビキも合流、アサキムも抑え込めない自分では役に立たないと自嘲しつつ、「それでいい。一人が全てを背負う必要なんてない」とアムロに励まされ、戦いの先について問われると「・・・まずは髪の毛を切るよ」と微笑、(もう母さんの面影を追う必要もないからな・・・)と独白。ビーストハンター以外の進路としてセツコからテストパイロット、ランドから修理屋、クロウからは私立探偵協業に勧誘されるヒビキ、「どれも魅力的ですね」と微笑み、「ランドさんに心を、セツコさんに技を、クロウさんに体を鍛えられたヒビキさんなら、高みを目指せるはずです」と評するAG、シミュレーションでも通算成績224勝387敗ながら時獄戦役後は156勝145敗と成長ぶりを披露。
・「もう!そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!」と割り込むスズネ先生が卒業が危うい事を指摘、2年4組のクラスメート達と共に卒業する約束のためにも必ず生きて帰ろうと誓うヒビキ達。
・将来を問われて教師になると即答するスズネ先生、「でも、アンチスパイラルとの決戦の前に話した、いつかメガネをかける生活に戻りたいっていうのは、中途半端に叶っちゃいましたね・・・」と言うヒビキに、「じゃあ、今度はヒビキ君にメガネを外してもらいたいなぁ・・・」と甘えて見せるものの、「前のパイロットスーツに戻すようにAGに調整を頼みます?」とボケるヒビキに「そうじゃないわよ!あ!もしかして、恥ずかしい事を女の口から言わせるつもり!?このムッツリ!」とツッコみ、「・・・やっぱり、まだムッツリ・・・」と落ち込むヒビキに(メンドくさ!)と呟きつつ「・・・いいわ、ヒビキ君。戦いが終わった後、あなたにはたっぷりレッスンしてあげるから」と艶っぽく微笑みかけるものの、全く通じてないヒビキに(これは前途多難みたいね・・・)と内心ボヤく。
・(ありがとうございます、スズネ先生・・・。俺・・・先生のパートナーになれて、本当に嬉しいです・・・)と微笑むヒビキだが、(でも、俺は・・・)と険しい顔で密かに決意。
・遂にラース・バビロン相当地点に乗り込んだぜっと、禍々しい黒い太陽と対峙、「このカオス・コスモスの太陽は、あの黒い太陽へと変えられたのでしょうね」と推測するAGに、御使いが次元力を引き出すための装置と理解するランド達。
・そこへ「君達の感じている通りだよ。あれは新たな至高神となるべきものだ」とアドヴェントが出現してしもべ達を召喚しつつ、宇宙の大崩壊を止めるため戦力の幾らかはそれぞれの宇宙に派遣していると明かし、委細を問うZ-BLUEに「君達がそれを知る必要はない。さあ、始めよう」と言い放つ。(焦りからか?奴にしては、妙に急いでいる・・・)とゼロが訝しみつつ、「今日という日のために私は、君達に試練を与えてきたのだから。だが、君達はここで終わる!8つのスフィアを手にした御使いの力をその身で味わうといい!」と叫ぶアドヴェントと戦闘開始。
・2PP、ゼル・ビレニウム以外の雑魚掃滅完了、残敵射程外に布陣。
・3PP、ゼル・ビレニウム×2撃破。
・セツコがアドヴェントと戦闘時セリフイベント。待っていたと微笑むアドヴェントに「あなたもスフィア・リアクターとして覚醒させるために私に接触したのね?」と問うセツコ、「その通りだ。そしてそれは・・・今日、結実する。さあ、セツコ・・・その力を私に」と呼びかけるアドヴェントに、「スフィア・・・。この存在によって、多くの人の運命が歪められてきた・・・だけど、それは今日で終わらせる!あなた達、御使いを倒して!」と悲痛に叫ぶものの、「その願いは叶わない。なぜなら、私がいるからだ」と意に介さないアドヴェント。
・ヒビキがアドヴェントと戦闘時セリフイベント。「お前は俺を懐柔できると思っていたのか?」と問うヒビキに、「そんな事をするまでもなく、君は私のものだったはずだよ。そう・・・君の家族も、君の運命も」と爽やかに微笑みつつ言い放つアドヴェント。憤るスズネ先生を制したヒビキ、「だが、ここからは違う!俺は奴の思惑を越えてみせる!そして、父さんと母さんと姉さんの仇を討つ!」と気炎を上げ、「果たして出来るかな、君に?」と揶揄するアドヴェントに「やってみせる!そのために俺は今日まで戦ってきたんだ!!終わりだ、アドヴェント!俺はお前を越える!!」と咆哮。
・ランドがアドヴェントと戦闘時セリフイベント。ずっと騙してきたと非難するメールに、「私は君たちに嘘をついたことはない。君達は私と共に宇宙を救うために選ばれたんだよ」と微笑むアドヴェント。「真徒になれってんなら、お断りだ!俺達を飼えると思うなよ!お前と俺達の因縁は、ここで終わらせる!覚悟しやがれよ、アドヴェント!」と吠えるランドに、「その熱さ・・・君はやはりザ・ヒート・・・私の求める人物だよ」と微笑むアドヴェント。
・クロウがアドヴェントと戦闘時セリフイベント。「こんな事になるんなら、最初に感じた違和感を突き詰めればよかったぜ」とボヤくクロウ、「翠の地球で私と戦っていれば、よかったという事かな?」と微笑むアドヴェントに、「・・・冷静に考えれば、あの時の俺たちじゃ、とてもお前の相手になったとは思えねえがな」と認めるものの、「自らのすべき事を冷静な目で見て判断する・・・。ついに君の折れない意思は完成したようだね」と微笑むアドヴェントに、「知ったような口を利くんじゃねえよ!俺はリアクターである前にクロウ・ブルーストだ!借りはきっちり返す主義だ!全額返済といくぜ、アドヴェント!」と咆哮。
・3PP、リアクター組と桂&ダンクーガ、宗介等で切り込んでアドヴェントを削り、刹那&ティエリアでトドメさして撃墜、イベント発生、SRポイントget。
・「馬鹿な・・・!この私とヘリオースが!私は8つのスフィアを集めているのだぞ!それなのに・・・!」と驚愕するアドヴェントに、「やるよ!最大強化した次元結界で奴を封じる!」とトライア博士が号令、「俺達の想いの力で、お前の神の力を封じる!」とシモンが吠え、「馬鹿な!私が・・・御使いである私が・・・!」と動揺するアドヴェント、「わ、私は・・・!私はぁぁぁぁぁぁっ!!」と絶叫しながらヘリオース爆発。
・「あいつは次元結界の中に封じ込めた。もう復活は出来ない」とトライア博士が宣告。そこへ「・・・無様だな、アドヴェント」と真徒達を引き連れてドクトリンが出現、「まさか、人間ごときに後れをとるとはな」と呆れ、「たった1万2000年、見ない間にその力が衰えたのは、心に油断があったためだろう」と決めつける傍ら、「信じられない・・・!あのアドヴェントが負けるなんて!」と驚愕するテンプティも「ま・・・所詮は御使いの座を追われた身だもの。あんなもんか」とコロッと言う事変わって嘲笑。・・・なんかこいつら皆、認知能力に問題あるような・・・(-_-;
・「だが、御使いの力を地球人共に示すためにも彼の仇を討たねばならん」と告げるドクトリン、同じ御使いのサクリファイをアドヴェントが殺したと教えてやるZ-BLUEに聞く耳持たず嘘と決めつけ、「黙るがいい!薄汚いバアル共め!自らの行いを誤魔化すために我等の同志であるアドヴェントに、その罪をなすりつけるか!」と激怒。「残念だったね!テンプティ達は御使い・・・全ての争いや嘘から完全に解放された存在なのよ!」とテンプティが勝ち誇り、「何だと・・・!?」と驚くアムロ。
・「バアルめ!カオス・コスモスに入り込んだだけでなく、我等のエス・テランまで汚すとは!」と叫ぶドクトリン、「消滅しようとする力のしもべたる果てなき破壊の化身・・・。それを消滅させた汝達こそが、真のバアル!いや・・・それは汝達だけではない!この1億2000万年の間に宇宙はバアルのはびこる悪しき世界となった!」と決めつけ、「そうやってお前達は、言いがかりをつけて銀河を破壊してきたのか!」と糾弾するシン達にも聞く耳持たず、「汝達に我等の力を今一度、見せてやろう!」と宣告するや、またも一つの銀河を破壊、「第41世界の車輪銀河の消滅を確認した」と言い放つ。
・更に「次は第6世界のユーグトス銀河だよ!」とテンプティがはしゃいで宣告、続けて銀河破壊実行し、激高するZ-BLUEの面々に「おっかしいんだ!自分達と関係ない銀河が破壊されただけで何をそんなに怒ってるのよ!」と嘲笑。
・「あなた達は全並行世界の管理者なのに何故こんな事をするのです!?」と問い詰める正太郎に、「それが我等の・・・御使いの務めだからだ!」と即答するドクトリン、自ら課した務めと言いつつ「全ての宇宙を正しく導くために、我等は罪を断ずる!それこそが宇宙を崩壊から救う唯一絶対の方法!」と決めつける。「こいつ等は、あのストライカーと同じだ!自らの決めた正しさ以外の全てを排除する気だ!」とレドが指摘。
・「テンプティ達の力を認めて、怖くなったみたいだね」とほくそ笑むテンプティに、「黙れよ。人の不幸を楽しむ悪魔が」と言い返すヒビキ、「お前の空っぽの頭にもわかるように言ってやる。俺はお前達を楽しませるつもりなんて欠片も持っちゃいない」と不敵に笑い、決着をつけると宣言するボランティア部の面々。
・「愚か者共め!だから、汝達はバアルだと言うのだ!だから我等は、汝達を駆逐して宇宙の大崩壊を止める!アドヴェントを失った我等にとってそれこそが残された手段だ!」と宣言するドクトリン、「来るがいい、悪しき種よ!宇宙を崩壊させるバアルの存在は我等が討つ!」「見えざる神の存在により、人類の自主的な真化を待つのは、害悪を生むだけでしかなかった!宇宙に平穏が訪れた暁には全並行世界に我等は降臨し、人類の進化を直接管理してくれる!」と言い放つ。「その傲慢さ・・・!やはり、お前達は根源的災厄だ!」とアムロが断じ、「だったら、お前達をぶち抜いて進む!」とシモン、「俺達の進化を・・・生きる事をお前達の勝手な理屈で止められると思うなよ!」と竜馬が咆哮。
・「このプロディキウムは至高神再誕の器となるべき存在だったもの!我等の英知の結晶だ!」と告げるドクトリンに、「神の座というわけか・・・!こちらにとっても好都合!」とゼロが冷笑、「それを破壊する」とキリコ、「そして、終わらせる・・・!お前達の計画を!」とヒイロが宣言し、「お前達に渡さない!俺たちの生命も、スフィアも・・・未来も!」とヒビキ、「ドクトリン、テンプティ!宇宙の歪みの元凶であるあなた達を私達はここで越えてみせる!」とスズネ先生が告げ、「見せてやるぞ!これがお前達の恐れた人間の真化だ!!」とヒビキが吠えて戦闘再開。
・葵達がドクトリンと戦闘時セリフイベント。「獣の血を引き継ぐ者か」とドクトリンが呟き、「所詮は進化の第一段階!高次元生命体のテンプティ達に適うと思ったら、大間違いよ!」とテンプティが嘲るものの、「そういう勝手な決めつけをした奴等がどうなったか知らないようね」とくららが冷たく告げ、「そんな悪党を全て倒して、俺たちはここに来た!」と朔哉、「僕達の・・・いや、人類の血のたぎりは誰にも止められない!」とジョニー、「そう!運命だろうと、神様の遣いだろうと!」とエイーダが叫び、「な、何よ、これ!?」とテンプティが動揺、「これが獣の血・・・!我等が遠い昔に忘れたもの!」とドクトリンも動揺し、「この熱が、あんた達を焼き尽くす!勝負だ、御使い!やっっってやろうじゃんっ!!」と葵が咆哮。
・竜馬がドクトリンと戦闘時セリフイベント。罰を与えると凄むドクトリンを歯牙にもかけないゲッターチーム、「覚悟しやがれよ、御使い!俺達はお前達を越える!そして、無限に強くなる!それが俺達の進化だ!!」と咆哮。
・4PP雑魚殲滅完了。
・アマタがドクトリンと戦闘時セリフイベント。二人の御使いにかなうわけがないと勝ち誇るテンプティに、「そっちが二人分の力なら、俺はエレメント全員の力を集めて戦う!」「そして、俺とミコノさんの愛はお前達の1億2000万年にも負けない!」と啖呵切り、「人間ごときが永遠を語るな!」と一喝するドクトリンに、「黙れ1お前達が何を言おうと俺とミコノさんの愛は永遠を越えるんだぁぁぁっ!!」と絶叫。
・セツコがドクトリンと戦闘時セリフイベント。配下に下れと言い放つドクトリンに、「私はセツコ・オハラ!誇り高きグローリー・スターの一員であり、Z-BLUEの一人です!あなた達の生み出してきた悲しみを越えて、私は戦う!この宇宙に、これ以上の無用な悲しみを広げさせないために!!」と啖呵切るセツコ。
・ランドがドクトリンと戦闘時セリフイベント。エルーナルーナの代わりに良いオモチャになりそうと言い放つテンプティに、「ダーリンは、あんた達のものじゃない!あたしのものだよ!」とメールが言い返し、「こんなに腹の立つ野郎は初めてだ!こいつ等相手なら、俺とガンレオンも遠慮する必要はねえだろう!」とランドが激怒、「傷だらけの獅子よ!汝は自らの役割を放棄するのか!」と責めるドクトリンに、「俺の仕事は修理屋で、Z-BLUEの一員だ!行くぜ、御使い!俺の役目は、お前等みたいな悪党をぶっ叩き、そのひん曲がった根性を叩き直す事だ!!」と獅子吼。
・クロウがドクトリンと戦闘時セリフイベント。「借金返済のために戦っていたら、まさか、こんなとんでもない悪党に出くわすとはな」とボヤくクロウ、「小さいんだよ、あんたは!ここまで来て、お金の話なんて!」と罵るテンプティに、「何とでも言えよ。人間はそうやって、それぞれに夢や目標を持って生きてんだ。それを勝手な都合でどうこうしようって奴には一発食らわせてやらにゃ気がすまねえぜ!」と言い返し、「その強い意志を認めてやろう、ズリエル・ジ・アンブレイカブル」と告げるドクトリンにも「何が認めてやろう・・・だ!まだ、自分の立場が分かってねえようだな!」「いつまでも支配者気取りでいるんじゃねえよ!懐に飛び込まれた時点でお前達は負けなんだよ!」と言い返し、「覚悟しな、御使い!お前等とそのデカブツを叩き落とした後はご本尊の黒い太陽をぶっ潰してやるからよ!!」と咆哮。
・ヒビキがドクトリンと戦闘時セリフイベント。アドヴェント打倒の目的を果たしたので配下に下れ、と告げアムブリエル・ジ・オーバーライザーと呼びかけるテンプティとドクトリンに、「俺は・・・ヒビキ・カミシロだ・・・!お前達の所有物じゃない!」と言い返すヒビキ、「1億2000万年を生きているだけある。頭の中身にはカビが生えてるようだな」「お前達は、このエス・テランと同じだな。既に死んでるも同然だ」と罵倒、「あなた達の居場所は、この宇宙にないと知りなさい!」とスズネ先生も叱咤し、「お前達は自らを宇宙に不要な存在にしたんだ!」「終わりだ、御使い!お前達を倒して、俺達は宇宙を救って見せるぞ!!」と吠えるヒビキ。
・宗介がドクトリンと戦闘時セリフイベント。「独裁者はいつかは滅びる!これは世の常だ!」と断言する宗介、「我等は御使い・・・!至高神の名の下に宇宙の運命の全てを決める!」と言い放つドクトリンに、「覚悟しろ!このクソ面白くない地球の成れの果てをお前達の悲鳴と、そのポンコツの残骸で埋め尽くしてやる!」と啖呵切り、何か言おうとしたドクトリンに「お前達に拒否権はない!全ては俺が決める!!」と畳み掛ける。
・4PP、ドクトリン撃破して戦闘終了。
・「馬鹿な!これはどういう事だ!?」「おかしいじゃない、ドクトリン!このプロディキウムが負けるなんて!」「ここで我等が敗北すれば、宇宙の大崩壊を止める術は・・・!」と驚き慌てるドクトリンとテンプティに、「その心配は要りません!」とノノが言い返し、「あんた達は宇宙が滅んでもいいって言うの!?」と言い募るテンプティに、「だったら、お前達が消えろ!」とシンが告げ、「まだ分からないのか!宇宙の大崩壊を導く者・・・つまり、真のバアル・・・!」と刹那、「それはお前達なんだよ!」と甲児が指摘。
・「言うに事欠いて、この我等をバアルだと!恥を知れ、愚か者共めが!」と激怒するドクトリンだが、「バアル・・・。つまりは消滅しようとする力の使徒は存在しようとする力を消そうとする」「それは勝手な理屈で生命を奪っていくお前達に他ならない!」とロジャーとタケルが指摘、「あんた達が生命を奪っていくから、どんどん消滅しようとする力が増していく!」「宇宙怪獣を倒した今、お前達さえ消えれば、宇宙の大崩壊は止まる!」と葵と万丈が指摘し、「う、嘘よね・・・。テンプティ達が・・・宇宙の大崩壊を起こす力なんて・・・」とテンプティ動揺、「認めんぞ、人類ごときの戯れ言など!」とドクトリン激怒。
・「そうやって俺達のことを見下してるから、簡単に生命を奪って、銀河を破壊できるんだ!」「いい加減にしろ!お前達が、この宇宙で一番悪い奴なんだよ!」と勝平とワッ太が断言するものの、「我等は御使い!我らこそが宇宙を救う唯一絶対の存在!バアル共に我等の存在を侵させるわけにはいかぬ!ここは黒い太陽と共に退くぞ!」とあくまで認めないドクトリン。
・「あの黒い太陽が・・・!」「きっとあれが超特異点だ!」と桂、オルソン、ツィーネが色めき立ち、「とある世界のジ・エーデルが造った時空震動弾・・・それは偶然か、意図したものかはわかりませんが、発動の瞬間、一時的にこのエス・テランに接触したのでしょう」とAGが推測、「全並行世界を巻き込んだのは、その全てと接触している、この宇宙が瞬間的に揺らいだため・・・」とトライア博士が呟き、「それは、この世界の根幹たるエス・テランのさらに中枢たるものの力・・・」と示唆するAGに、「つまり、あの黒い太陽か!」と得心するヒビキ、ヴィルダークもそれを知っていたから特異点の力を欲していたと納得するクロウ。
・プロディキウムから離脱して黒い太陽と共に逃走を図るドクトリンとテンプティだが、「逃がさん!」と突貫したゼロが「御使いを止める!」と宣言、「人間風情が我等に勝てる術があるというのか!」と恫喝するドクトリンに「Zクリスタルが教えてくれた!お前達の弱点を!」と叫ぶゼロ、「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!怒りのドクトリン、楽しみのテンプティよ!我が名に従え!」と両眼のギアス発動!
・「一時的な真化の力・・・!人間共の小賢しい足掻きか!」とドクトリンが吐き捨て、「無駄だよ!こんな力が効くものか!」とテンプティが嘲笑するものの、「そうかな?」と禍々しく嗤うルルーシュ、「俺の最愛の妹は、強い意志で自らにかけられたギアスを打ち破った!想いの力でギアスを破れるのならば、その逆に想いの力でギアスを強化する事も出来るはずだ!」と宣言。
・「元より死するのも覚悟の上だ!」と叫ぶルルーシュ、「信じられないだろうな、不死のお前達には。それこそが御使いの弱点!お前達は生命の重さを・・・その力を知らない!永遠を手に入れたお前達では、死を覚悟した人間の心に勝つ事は出来ない!」と冷笑、「お前達は永遠を手に入れ、一瞬の輝きを・・・生命の意味を失った!さあ、受けて守らうぞ!俺の最後のギアス・・・俺自身の生命を!!」と宣告。
・「彼は・・・この時のために生きてきたのか・・・」とゼクスが呟き、ヒイロは無言で見守り、(命懸けで神に抗うか・・・)とキリコが独白。「ゼロ!」とカレンが悲痛に叫び、「これがお前の答えか・・・」と見守るC.C.。
・そこへ「見事だよ、ゼロ」「だが、彼等を討たせるわけにはいかない」と黒い太陽からいきなりゼロを攻撃してアドヴェント出現、「くっ・・・!あと一歩の所で!」と歯嚙みするゼロ。
・ドクトリンとテンプティを黒い太陽へ誘うアドヴェント、「よくぞ復活した、アドヴェント!さあ・・・奴等を滅ぼし、宇宙の大崩壊を止めようぞ!」と呼びかけるドクトリンに、「そうじゃないよ、ドクトリン」と爽やかに微笑みつつ否定し、「さあ・・・今こそ我等は一つになろう」と宣言。
・「ま、まさか・・・!奴等の言うようにお前はサクリファイを!」と焦るドクトリンに、「それこそが宇宙を救済する唯一の方法だよ」と断言するアドヴェント、「宇宙の大崩壊を止められるの!?」と問うテンプティに、「そんな事をする必要はないよ」と爽やかに言い放ち、「宇宙は生まれ変わらなければならない」と断言、「さあ一つになろう、ドクトリン、テンプティ。君達は私の中で永遠になるんだ」と迫る。
・「い、いや!来るな、来ないで!」と怯えるテンプティ、「何故だ、アドヴェント!我等は嘘も争いも越えた永遠の存在ではなかったのか!」と問うドクトリンに、「耳ざわりがいいだけの言葉はやめよう、ドクトリン。君達は私を追放するという大罪を犯した。あの時に私はわかったのだよ。宇宙を救済するには御使いという存在でも足りない事が。私は帰還し、君達に宇宙を救う資格があるか試したが、残念な結果に終わった」と応じ、「だから、私達は一つになる・・・。至高神を再誕させるためにも」と宣言。
・スフィアは8つしか揃っていないと反論するテンプティとドクトリンに、「それに対処しなかった事は君達の怠慢だよ。私は1万2000年をかけて、それを克服する方法を探し続けた。欠けた4つのスフィアは君達3人とアサキムが補ってくれる」と言い放つアドヴェント、「そのためには君達の力を一時的にでも奪う必要があった。彼等は、その大役をよく果たしてくれた」「そう・・・。この日のためにZ-BLUEを導いてきたんだ」と明かし、「そして、私は至高神そのものとなり、生まれ変わった宇宙を救おう」と爽やかに宣言。
・無様に許しを請い始めるテンプティとドクトリンだが、「神はそれを認めない」と朗らかに言い放って二人を吸収するアドヴェント、「ハハハハハ!アハハハハハハ!」と哄笑。「あの野郎!ドクトリンとテンプティを飲み込みやがった!」とランドが毒づき、「そう・・・。もう、この世界に御使いは存在しない。いや・・・人類もバアルも全ては一度、無に帰り、この世界に存在するのは私だけになる」と聖アドヴェントが宣言、「さあ、来るんだ!ヘリオース、プロディキウム!」と呼びかけ、「黒い太陽とヘリオースとプロディキウム・・・。この三位一体と8つのスフィアと4つの永遠の魂によって至高神は再誕する!そして、天の獄は破壊され、新たな宇宙が始まる!」と託宣。
・地球最後の日まであと3日。
・Dトレーダーで次こそ最終決戦と予告するAG、これまで共に戦ってきた日々への自身の想いが形になったと言って、ボーナスZチップ2000Zget。
・最終決戦に向けて部隊再編、覚醒、かく乱、脱力持ちを最大限詰め込みつつ、装備しないパーツは売却、ついでにDトレーダー全定番アイテム購入してトロフィーget。

●最終話:果てなき世界
・次元境界線の超広域歪曲が進む中、各所に現れた黒いアンゲロイに圧倒的な力で蹂躙されつつ、必死で抵抗するサルディアスやダバラーンだが、尸刻が消滅しようとする力の集中を感知、その向かう先は太陽系第3惑星地球。
・一方、スヴェルを解除した地球では、すかさず押し寄せた黒いアンゲロイに、カティ率いる連邦軍はじめ、ジノ達ナイトオブラウンズや藤堂達黒の騎士団、ジャミルやハリー大尉、ギュネイらネオ・ジオン残党、アークエンジェルとエターナル等が力を合わせて迎撃。(信じています、Z-BLUE・・・。あなた達の勝利を。すべての生命ある者の想い・・・あなた達に託します)とキラ達に想いを馳せるラクス様。
・砕けたエス・テランから離脱したZ-BLUEの前に、各世界から戻ってきた真徒達が現れて聖地崩壊に「迷える我々を、お導きください!」と動揺。(案ずる事はない)と思念で応じる聖アドヴェント、(永遠を約束する・・・それが御使いの務めであり、私の務めだ。だが、その永遠を破壊しようとする者がいる)と示唆し、「お任せを、アドヴェント様!地球人共は我等が抹殺します!」と色めき立つ真徒達。
・アドヴェントの所業を告げ知らせるZ-BLUEに聞く耳持たない真徒達、「劣等種め!お前達ごときに、あの方達の御心がわかるものか!」「所詮は選ばれなかった者の遠吠え!お前達は、永遠にはたどり着けない哀れな敗者よ!」等と口汚く罵り、「全ての宇宙の救済は至高神の使いの手によって!」「唱えよ、救済の言葉を!サルース!」と陶酔。突破してアドヴェントを叩くべく、Z-BLUE戦闘開始。
・北東方面へ突貫しつつ、2PP雑魚殲滅完了、引き続きイベント待ちで進軍。
・4PPイベント発生。「再誕の時が来た。今、祝福の鐘が高らかに鳴り響く」「天の獄は破壊された・・・。ここに新たな宇宙が始まりを告げる」と聖アドヴェントの声が響き渡り、未知のパターンの次元境界線歪曲と共に全センサーが機能喪失、エス・テランから8つのスフィアの煌めきと共に、プロディキウムやシュロウガを遥かに超える凄まじい次元力が迸り、「宇宙が・・・崩壊します!」とAG警告。
・「虚無と存在の狭間・・・。言わば、ここは始まりの前の無だ」と告げる聖アドヴェント、「愛しているよ、ヒビキ」と微笑みかけ、双眸を血塗られた眼に染めたヒビキが睨めつける。「どうやって次元結界を脱した!」と問うヒビキ、「きっと少し前の私なら、あの檻に囚われ、無様な姿をさらしただろうね。だが、私の中には三つの永遠があった。それが力をくれたんだよ」と微笑むアドヴェントに、「お前自身の生命・・・そして、アサキムとサクリファイの生命か・・・」と呟く。
・「フフ・・・君は本当に健気んだね。血の証を刻まれながらも、気丈にも私に向かってこようとするとは」と微笑む聖アドヴェント、「もう俺は、テンシの恐怖に怯えていた頃の俺じゃない!」と叫ぶヒビキに、「君達は私の思惑通りに・・・いや、それ以上に働いてくれた。その中でも私の課した試練に耐え抜いた君には特別の感情がある。そう・・・さっきの愛の言葉は私の本心から出たものだよ」と告げ、「どうだろう、ヒビキ?私と共に新たな世界を迎えてみないか?」と提案。
・ボランティア部はウィスパードの少女の予見だったのではと告げる聖アドヴェント、「君は自らのすべき事のためなら、生命を投げ出す事も厭わない。何の見返りも求めず、愛にすら背を向けて・・・」「この世界の記憶を次の世界に運ぶ者としてヒビキ・カミシロ・・・私は君を選ぶ。君が望めば・・・」と告げるものの、「断る!」と断固として拒むヒビキに、「救済を拒絶するか・・・」と苦笑。
・「ふざけるな!お前は俺の家族の仇だ!お前だけは絶対に許さない!!」と言い返すヒビキ、「どうせ神を気取るのならば、全ての人間を救ってみせろ!それが出来ないのなら一人の人間として力を尽くせ!」と叱咤するものの、「御使いすらも超えた私に意見するとはね・・・。だから、君達は愛おしい」と微笑む聖アドヴェントは意に介さず、「だが、君は選択を誤った。君は新しい世界の始まりを見る者から、旧き世界の終わりを看取る者となった」と宣告、「お別れだよ、ヒビキ。神話の果て・・・そこが君たちにとっての終焉の地だ」と言い渡し、「そう・・・。それは新たな始まりの星となる」と微笑。
・一方、アサキムの意識と接触したセツコ、ランド、クロウだが、アサキムは目を閉じたまま沈黙。
・砕けつつあるエス・テランの近傍に復帰したZ-BLUEの前に、惑星より巨大な異形が出現、「何だ、あれは!?」と驚くシモン達に、「そう。これが降臨した希望と救済・・・新たな至高神だよ」と告げる聖アドヴェント、「そして、ここが旧き世界の終わりの地にして新たな世界の始まりの地・・・。つまり、神話の果てとなる星だ」と宣告。
・戸惑うZ-BLUEだが、傍に母星たる蒼の地球がいつの間にか現れており驚愕。「カオス・コスモスとエス・テランは崩壊した。そう・・・天の獄は消失したんだ」と告げる聖アドヴェント、「何だ、それは!?」と問うハマーンに、「何も生み出す事のない永遠・・・。御使いの住まう楽園という名前の牢獄・・・そこに座し、無為なる永遠を過ごした事こそが御使いの罪だよ」と答え、「手に入れた安寧に堕落し、何の発展もないまま1億と2000万年の時を過ごした彼等は醜いの一語に尽きる」とかつての仲間を糾弾しつつ、「だけど私は、そこから脱した。そして、全ての宇宙を救済するために御使いを超える存在として再誕を果たした。この至高神Zと共に!」と宣言。
・ソルは旧き世界と共に滅ぶべき過去の名前と言い放つ聖アドヴェント、「αから始まった世界は、本来なら、この世界でΩとなって終焉を迎えるはずが少しのきっかけでZへと変容した。至高神Z・・・。一度、世界を終わらせる神の名前としてこれほど相応しいものはないだろう」と自画自賛、1億2000万年の時の流れは不完全な生命に満ちた宇宙しか生み出さず、歪んだ進化が醜い邪神や植える破壊魔を生み出し、その他の生命は真化へと至らなかったと決めつけ、「だから私は、宇宙の意思に合意し、全てを一度、無に帰し、そこからやり直すべきだという結論にたどり着いた。私は宇宙の滅びを歓迎する。至上の喜びを以て」と微笑。
・勝手な理屈と憤慨するカミーユやシャア、アムロ達が、他の人類の真化に追いつかれる事を恐れた御使い達は独善と傲慢から四つの感情を生み出して高い位置から見下ろし自己陶酔していただけと糾弾するものの、「その言葉を認めよう、愛しき者達よ」と微笑む聖アドヴェント、「それは、我々が惰弱な存在だったからに他ならない。御使いは1億2000万年前に真化を止めてしまった罪深き種だったのだ。事実、サクリファイは自らを否定し、ドクトリンとテンプティはゼロの命懸けのギアスにあわや敗北寸前にまで追い込まれ・・・私も、以前までの私なら君達の用意した結界に囚われていただろう」と肯定しつつ、「だから私は御使いを超える存在となり、自らの力を、存在を・・・私の全てを肯定する。もう私は神の使いなどではない・・・。御使いのように慎み深さの皮をかぶった卑下などするつもりはない。私は自ら責任と自覚を以て、神となる」と宣言。
・「少しの曇りもない太陽のような笑顔・・・」とノリコ、「あの人から・・・欠片の迷いも感じられない!」とカズミが息を呑むものの、「これです・・・!これですよ!」と怒りを示すAGが、「自分が一番偉くて、一番正しいっていう、この態度!だから、ワタシはこいつ等が嫌いなんです!神だぁ!?そんな言葉を臆面もなく言えるような奴が許せないんですよ!」と激怒し、「太極の欠片たる黒の英知の力を受けた者、ジ・エーデル・ベルナル・・・自らの目的のためにあらゆる手段を使い、私には向かう君は、悪魔として生きるがいい」と微笑みつつ言い渡す聖アドヴェントに、「悪魔、上等!お前を倒すためなら、何だってやってやるよ!」と噛み付くものの、「君が、そう言うだろう事は知っていた。だが、それは徒労に終わる。何よりもう、この宇宙が終わるまでに残された時は後わずかなんだよ」と涼しい笑顔で決めつける聖アドヴェント。
・「ふざけるな!」と一喝するヒビキがその傲慢と無慈悲を責めるものの、「私は宇宙を本当位の意味で救済するためにあらゆる痛みや苦しみに耐える覚悟が出来ている。それがいつか喜びになると信じて」と微笑する聖アドヴェント、「黙れよ!お前は自分が生き残れるからって宇宙の意思ってのに乗っただけじゃないか!」とシン、「お前は・・・歪んでいる!他の何よりも!」と刹那、「怒りや楽しみで銀河を破壊する奴も最悪だったが、それを喜んでやる奴は、その上を行くぜ!」と竜馬が激怒するも涼しい顔で聞き流し、「私は消滅しようとする力を導いて宇宙を崩壊させ、その後は存在しようとする力を導く・・・そのためにも生命の力に満ちた君達はこの場で因果地平の果てへと旅立ってもらう。君達の理解できる言葉で言えば、完全な消滅だ」と宣告し、ゼル・ビレニウム8機を召喚。
・怯まず挑むZ-BLUEに、「・・・君達が愚かだとは思わない。ヴィルダーク、アサキム、プロディキウムを倒した以上、勘違いするのは仕方のない事だ。だが、君達の眼前にあるのは至高神だ。8つのスフィアと4つの永遠が生み出す力は君達の想像を遥かに超える」宣告する聖アドヴェント。「た、確かに・・・」と動揺するAGだが、トライア博士に叱咤されて次元境界線を分析、「このままでは5分後、宇宙は存在を維持できなくなり、時空は崩壊します!」と報告。
・「やるしか・・・ないんだ!」とラルク、「はい!今こそ全てを懸けて!」とノノが気炎を上げ、トライア博士の指し示した至高神Zの攻撃ポイントに向かい、Z-BLUE戦闘再開。
・4PP雑魚殲滅。
・5PPイベント発生。「唱えよ、サルース」と屈服を促す聖アドヴェント、「寝言は寝て言え!です!」と罵るAGに「私の救済を拒むか・・・君達に必要なのは救済ではなく、罰かも知れない」と苦笑、8つのスフィアの輝きと共に自軍ランダム4機に回避不能のイベントダメージ発生。「エンシェントAQの神来無限掌と同じだ!因果が逆転している!」とジンが推察、「まさに神の裁きか!」と瞠目するシリウスだが、「今さら、この程度のインチキで驚くかよ!」アポロが吐き捨て、アマタも「こちらが力尽きる前にあいつを倒すぞ!」と気炎を上げる。「抵抗をやめないのなら、より多くの罰を与えなくてはならない。早々に諦める事を勧めるよ」と聖アドヴェントが宣告して戦闘再開。
・5PP聖アドヴェントのHP半減させてイベント発生。「・・・1が100集まれば、100になる・・・。100が100集まれば、10000になる・・・」と呟く聖アドヴェント、「そうやって俺は借金を返してきた!」と主張するクロウに、「だが、そんな理屈は通用しない。神は不滅なのだから」と微笑み、8つのスフィアの輝きと共に完全復活、「心が痛むよ・・・。君達が大人しく自分達の運命を受け入れてくれれば、こんな形で絶望を与える事はなかったのだから。だが、これで理解できただろう?たとえ、至高神の動きを止めたとしても、それは一瞬で無意味になる」と微笑。
・頼みの綱のトライア博士も「・・・駄目だ・・・。あれだけの膨大な次元力を押さえるのはこちらの次元結界では不可能だ・・・」と呻き、絶句するZ-BLUEの面々。
・「堕ちていく・・・。絶望よりも深く暗い闇へ・・・音もなく、誰にも知られずに・・・そこから救おう。君達の生命を摘む事で」と微笑む聖アドヴェント、北西に大量のゼル・ビレニウムを召喚して「持っていたのではない。今、生み出したんだよ」と告げ、更に「ここまで戦ってきた君達の闘志を砕くのには、これでも足りないだろう・・・だから、これも使おう」と白いゼル・ビレニウム12体を自身の翼周辺に召喚、「彼等はネオ・リアクター」「私がスフィアを集めた後、それぞれにその力を引き出すために用意しておいた偽りの生命だよ。今はフェイク・スフィア・・・代用品を与え、私の手足となってもらっている」とほくそ笑み、「セツコ、ランド、クロウ・・・そして、ヒビキ。至高神が再誕し、彼等がいる今、君達を長きに渡る苦しみから解放しよう。私の腕に抱かれて眠れ、旧きリアクターよ」と宣告。
・「君たちの心は、ついに絶望に支配され、ここまで戦ってきた闘志も折れようとしている」と決めつける聖アドヴェント、屈服して新たな宇宙に転生するよう促すものの、「・・・やっぱり、お前は・・・何もわかっちゃいない・・・」と口を開いたヒビキ、「生きていれば戦えるんだ!俺達の闘志を折りたいんなら、俺達を殺せ!お前が恐れる生命の力・・・!消せるものなら、やってみろよ!」と咆哮。
・「・・・哀しいな・・・。こんな感情は1億2000万年ぶりかも知れない」と微笑む聖アドヴェントだが、北西の敵増援に突然後方から援護砲撃、サルディアスらサイデリアル残党が「周りの敵は俺たちに任せろ!」「あなた方は歪みの中心の打倒を!」と呼びかけ、カティ率いる連邦軍が「我々も総力を挙げて、Z-BLUEを援護する!だから、希望を捨てるな!」と周辺雑魚の掃討を買って出て、イザークとディアッカもキラ達を激励。イズモ率いるアルテア軍、ヘンケン艦長やジャミル、ラクス様達も「我々の力は微々たるものだが、それを束ねれば、大きな力になるはずだ!」「その力をあなた方に託します。全ての人の想いと共に」と激励。更に「ELSとバジュラの連合軍、帰還した銀河殴り込み艦隊と様々な星系の部隊も続々と地球圏に到着しています!」と報告するAG。
・「・・・大崩壊を待たずして、生命を散らすか・・・。それもいいだろう」と微笑した聖アドヴェント、北西敵増援を周辺の地球側援軍掃討に回し、「進化融合を果たしていない通常部隊じゃひとたまりもない!」と焦るマオ達。
・「彼等は、地球を守る結界が消えた事で自暴自棄になったんだね・・・」と一人合点する聖アドヴェント、Z-BLUEが無駄な抵抗をするから余計な悲劇が生まれると嘯くものの、「勝手に犠牲と決めつけるな」とブレラ、「彼等は誇りと共に戦っている!生きるために全力を尽くすのは生命ある者の義務だ!」とオズマ少佐が抗弁し、「誰も・・・諦めてはいない!俺達も、みんなも!」とヒビキが告げる。
・「アドヴェント!今こそ、人間の底力を教えてあげましょう!」とAGが宣言するや、地球から次元力がZクリスタルに流れ込み、「これは・・・!」と瞠目する聖アドヴェントに、「そう・・・地球中の人の心の光だよ。スヴェルは時間切れだったんじゃない・・・。最後の力を温存するために地球の人達が自らの意思で解除を決めたんだそうだ。Z-BLUEに自分達の想いと生命の力を託すためにね!」と明かすトライア博士。
・地球連邦議会の議場で「Z-BLUE!私達も共に戦います!」とリリーナ、カガリ、扇、星刻ら仲間達がZ-BLUEへ想いを託し、「お前達は私達の誇りであり・・・」「そして、夢だ!」「だから、怖くはありません!」と微笑むコーネリアとシュナイゼル、ナナリー達。
・ラクシャータ、百目鬼、ロイド、セシルら地球最高の技術者達にミラも加わり、各ZONEとラース・バビロンの霊子吸収システム、レイラインが連動して、蒼と翠の地球とコロニー、月、火星等から全ての人達の想いが一つになり、地球の次元力をZ-BLUEへと送り届ける。
・地球各地でもロシウやリジット、つばさ女将やシロー、ゴウト達やフィアナ、大塚長官や大河内社長、ベルトーチカやカイ、ハヤト、サリーやドロシー等がZ-BLUEへと想いを送り、マリーメイアやセイナ、シャギア・オルバ兄弟等のかつてはZ-BLUEと敵対した者達まで未来を信じて希望を託す。エンジェルもまた(『メトロポリス』の最後のページ・・・それを埋めるのは、あなた達よ)とロジャー達に想いを託す。
・親しい者達の想いを受け取り気炎を上げるZ-BLUE、「すごいソウルだぜ、こいつは!」とバサラがはしゃぎ、「サイコ・フレームが・・・GN粒子が、フォールドクォーツが、Zクリスタルが、人々の意思を集めていく」を目を瞠るチェーン。アムロとシャア、コンロイ、シモン、刹那、宗介、ゼロらは命を落とした仲間達や敵として戦い散った者達の魂も感じ取り、更に意気軒昂。
・「何だ、この力は・・・!?地球の次元力だけではないぞ!これは・・・人間の意思・・・!?」と初めて焦りを見せる聖アドヴェント、「今、俺達はお前に匹敵する力を得た!」と宣言するアムロに「あり得ない!御使いはエス・テランの生命が統合されたものであり、私はさらにそれを一つにしたのだ!」と動揺。「俺達も同じなんだよ」と竜馬が猛々しく嗤い、「僕達には今、地球の全ての人達の想いが流れ込んでいる!」と万丈、「今、その想いが一つになる!俺達の身体を通して!」とシモンが宣言。
・「他者を受け入れ、共に生きる・・・。ここに来て、地球人全てが真理にたどり着いたのか!」と驚愕する聖アドヴェントに、「その通りだ」と突然現れた不動総司令が肯定、「もう彼等に導き手は必要ない」と告げ、「今度こそ本当にお別れの時だ。お前達は、私から・・・いや、高次元生命体の呪縛から完全に卒業する。進め、愛と勇気と希望と共に」と微笑みかけて立ち去る。カヲル君が「フ・・・」と微笑み、「彼も戦いの行方を見届けに来たようだな」とゼウスも微笑。
・「・・・ついに真理に到達した種が・・・出現する・・・」と顔を歪める聖アドヴェントに、「自分だけが特別だと思うな!」とヒビキ、「私達は地球の・・・ううん、全ての生き物の想いを一つにして戦っている!」とスズネ先生が告げ、「お前の神の力でも俺達の心を折る事は出来ない!」とヒビキが宣言。
・「いいだろう。改めて君達を認めよう」と気を取り直した聖アドヴェント、「あと数分とはいえ、真理を体得した地球人を祝福する」と微笑、「私は不滅の存在だ。それがある限り、私の勝利は揺るがない」と言い放つ。
・「本当にそう思うか?」とクロウが冷笑、「さっきの地球からのエールで力を得たのは俺達だけじゃないようだぜ」とランドが指摘し、「アサキム!あなたの想いも!」とセツコが呼びかけると、「無限の生命の力が僕を悪夢から呼び戻してくれた」とアサキム覚醒!
・今さら何が出来ると罵る聖アドヴェントに、「君自慢の至高神を奪う事などとても出来そうにはない・・・だけど、アドヴェント・・・。スフィアの力を集めた、この化け物なら僕のたった一つの願いを叶えてくれそうだ」と告げるアサキム、「死ぬ事だよ」と続け、「馬鹿な!君は自ら永遠を放棄するのか!?」と驚き焦る聖アドヴェントに、「自ら神に・・・永遠になろうとした君にはわからないだろうね。だけど僕は・・・そのためだけに今日まで生きてきた」と穏やかに微笑。
・「何故だ!?何故、至高神Zがアサキムの願いを叶えようとする!?」と焦る聖アドヴェントに、「生命の意味を手放した君では太極と・・・至高神と一つになる事は出来ない」とアサキムが指摘、「太極の意味・・・。それは、つまり・・・生命・・・」とAGが得心。「想いは届いた・・・。後は・・・」と微笑むアサキムに、「任せておけ、アサキム!お前の願いは受け取った!」とランドが応じ、「全てを終わらせるために私達の手で、あなたの願いを叶える!」とセツコが誓約。
・「勝てると思うなよ、地球人ごときが!この私は御使いすら超えた存在だ!宇宙の大崩壊を越えられるのは私だけだ!」と怒鳴る聖アドヴェントに、「初めて心の底から怒りを見せたな」とロジャーが指摘、「神を名乗る男が激情に任せるとはな」とゼロが冷笑。「これは・・・取り込んだドクトリンの感情か・・・!」と戸惑う聖アドヴェントに、「そうじゃない、アドヴェント!お前は結局、人間なんだよ!」とヒビキ、「人間を超え、御使いを超えて、神にたどり着いたつもりだったろうがな!」と甲児、「だがお前は、自分を追放したドクトリンに怒り、自らの境遇に哀しみ、神になる事に喜びを見出し、その力を楽しんだ!」とアルト、「やっている事は人間と変わりないな、アドヴェント!」と宗介が糾弾、「不死身でもないし、神でもない相手に負けるわけにはいかない!」とノリコが吠える。
・「私は・・・神だ!この宇宙を救済する唯一の存在だ!」と言い張る聖アドヴェントに、「人間は神ではないし、神になる必要もない!」とレドが否定、「お前が俺達と共に生きれば、きっともっと別の道もあったはずだ!」とバナージが説き、「だが、お前はその力に溺れて、道を踏み外した!」と竜馬が断罪し、「そんな奴は神でも何でもねえ!ただの悪党だ!」とシモン、「越えてみせる!お前がその力で未来を阻むのならば!」とアムロ、「そして、この宇宙を救ってみせる!」と桂が宣言、「何故ならば!」「それが私達の・・・Z-BLUEの使命だから!」とノノ&ラルクが告げる。
・「人間ごときが私を否定するな!」と喚く聖アドヴェントに、「その傲慢さが宇宙に戦いを呼ぶんです!」とスズネ先生が言い返し、「認めろ、アドヴェント!結局、お前もまだ人間なんだよ!」とヒビキが冷笑、「人を超えた先が『神』だっていう発想がお前が未だに人間である事の何よりの証拠だ!本当に人間以上の何かになったのなら、俺達の想像ぐらい越えてみせるんだな!」と獰猛に嘲笑、絶句する聖アドヴェント。
・あと4分で宇宙が崩壊するとAGが警告する中、「終わらせるぞ、アドヴェント!全ての戦いを!俺達はお前を越えて、この手で未来を勝ち取ってみせる!!」とヒビキが啖呵切って、戦闘再開。
・いがみ合う双子のネオ・リアクター撃墜してセリフイベント。「・・・いがみ合う双子のリアクターは決して特別な資格じゃない・・・」と呟くヒビキ、(だからこそ、いがみ合う双子は12のスフィアの核になるんだ・・・)と黙考。
・揺れる天秤のネオ・リアクター撃墜してセリフイベント。「借金なんてものを背負わなくてもスフィアが発動できるんなら、お前の方がリアクターに向いてたかも知れねえな・・・」とニヒルに笑うクロウ。(^^;
・立ち上がる射手のネオ・リアクター撃墜してセリフイベント。「人形が何に反逆するって言うんだよ・・・悪いが、ヴィルダークはお前の10倍は手強かったぜ」と吐き捨てるクロウ。
・尽きぬ水瓶のネオ・リアクター撃墜してセリフイベント。「お前の口先だけの愛じゃ何も救えないんだよ」と吐き捨てるクロウ、(ユーサー・インサラウム・・・。俺は、お前とお前の愛を一生忘れない・・・)とかつての宿敵を悼むクロウ。
・知りたがる山羊のネオ・リアクター撃墜してセリフイベント。(アサキムが力を引き出したスフィア・・・システムが造り上げたイメージだとしてもアサキムは確かに生きていた・・・)と独白するセツコ。
・欲深な金牛のネオ・リアクター撃墜してセリフイベント。「欲望なんてのは誰かに決められるもんじゃねえ。自分の心の中から湧き上がるもんだぜ」と微笑むランド、(そうだろう、エルーナルーナ?)とかつての宿敵に想いを馳せる。
・沈黙の巨蟹のネオ・リアクター撃墜してセリフイベント。「虚無ってのは空っぽとは違う。その中には、確かに自分ってもんが存在する。人形じゃ、尸空の代わりは務まらないって事さ」とニヒルに微笑うクロウ。
・悲しみの乙女のネオ・リアクター撃墜してセリフイベント。「あなたは悲しみという感情を無無理矢理に植え付けられた・・・。それこそが一番悲しい事だわ・・・」と顔を曇らせるセツコ。
・怨嗟の魔蠍のネオ・リアクター撃墜してセリフイベント。「無意味な憎しみ・・・。それはあまりに虚しいものだわ」と顔を伏せるセツコ、(バルビエル・・・。きっと私の悲しみとあなたの憎しみはほんの少しの違いでしかなかったのだと思う・・・)とかつての宿敵を悼むセツコ。
・夢見る双魚のネオ・リアクター撃墜してセリフイベント。「ゆっくり眠んな、お人形。見るのは悪夢かも知れねえけどな」と呟くランド。
・傷だらけの獅子のネオ・リアクター撃墜してセリフイベント。「傷だらけの獅子を名乗るにしちゃ、我慢が足りないぜ!」と暑苦しくヒートスマイル炸裂のランドに、「ダーリン、格好いい!」と頬を染めるメール。(^^;
・偽りの黒羊のネオ・リアクター撃墜してセリフイベント。「頑張っちゃいたが、お前の嘘なんざあのアイムに比べれば、可愛いもんだぜ」とニヒルに微笑むクロウ。
・5PPネオ・リアクター殲滅完了。
・オットー艦長が聖アドヴェントと戦闘時セリフイベント。「義務感で私に向かってくるとはね・・・。無知というのは恐ろしい」と苦笑する聖アドヴェントに、「軍人が任務を果たす事のどこがおかしい!我々は市民のために全力で任務を遂行するのみだ!だが、ついでに言っておく!そのムカつくニヤけ面に全宇宙を代表して、本艦が一発食らわせてやる!」と啖呵切るオットー艦長、「ついていきます、艦長!」とレイアム副長も支持し、「各員、やるぞ!我々の底力をインチキ神様に見せてやるんだ!!」と咆哮。言ってやれ言ってやれ(^o^
・ヒビキが聖アドヴェントと戦闘時セリフイベント。「私を拒んだ君に慈悲はない」と言い渡す聖アドヴェントだが、「・・・ありがとうな、アドヴェント・・・」と静かに告げるヒビキに絶句。「たとえ裏があったとはいえ、お前がいなかったら、時獄戦役で俺は死んでいた・・・」と真摯に礼を言うヒビキ、「これでケジメはつけた!ここからが本当の戦いだ!俺は絶対にお前を許さない!父さんと母さんと姉さんの仇!そして、全宇宙の生命と未来を守るため、俺はお前を倒す!」と宣言。自分も素直な気持ちを話そうと微笑む聖アドヴェント、「希望と絶望を越え、太極そのものとなった君に会えてよかったよ。エス・テランを追放された私にとって、それは唯一の収穫だったかも知れない」と告げるものの、「小さいな、アドヴェント!希望と絶望を越えてきたのは俺だけじゃない!スズネ先生もZ-BLUEのみんなも同じだ!みんな、そうやって生きているんだ!」とヒビキが猛々しく嗤い、「行きましょう、ヒビキ君!その生命を守る事が私達の戦いよ!」とスズネ先生も賛同、「俺達の全てでお前を越えてみせる!」「希望も絶望も過去も越えて、俺達は未来を求める!それが人間なんだっ!!」と咆哮。
・ロジャーが聖アドヴェントと戦闘時セリフイベント。「君の幼稚な救済を論破してやりたいが、残念ながら、時間がない」と告げるロジャー、職務放棄と揶揄する聖アドヴェントに、「私はプロだ。自分の職務に誇りを持っている。私の受けた依頼は、世界との交渉・・・。即ち、皆が生きる世界を存続させる事だ。プロとして依頼を遂行するために最適の行動を取る・・・。君のように独善的な存在に対して、言葉は通じないと既に見切ったまでだよ。故にロジャーの法を以て、君を止め、この宇宙を崩壊から救う!」と冷徹に言い放ち、失敗が最後の記憶になると揶揄する聖アドヴェントに「そうかしら?私はロジャーが失敗する姿は考えられないわ」とドロシーも支援、「では行こう、ドロシー!依頼を果たすため、君と私とビッグオーで!ビッグオー!ファイナル・アァァクションッ!!」と咆哮。
・ランドが聖アドヴェントと戦闘時セリフイベント。「俺達の因縁も、宇宙の明日もまとめてここで決着をつけるぜ!」と吠えるランド、「永遠を取り戻すためにも君の傷だらけの獅子を渡してもらう!」と決然と告げる聖アドヴェントに、「いいぜ!いつものスカした優男っぷりより、そういう感情むき出しの方が好感が持てる!」とヒートスマイル炸裂。思わず絶句した聖アドヴェント、「・・・君にはかなわないな、ランド」と珍しく素で苦笑しつつ、「だが私にも神を名乗る覚悟と誇りがある!君ごときは正面からねじ伏せてくれる!」と宣言。「まだまだだな、アドヴェント!ここ一番で自分の事しか考えてないような奴が世のため人のための修理屋に勝てると思うなよ!燃えるぜ、ガンレオン!歪んだものは叩いて直す!そいつがビーター・サービスのやり方だ!!」「俺とメールとお前でやるぜ!宇宙の未来を修理するぞ!!」とランド咆哮。
・セツコが聖アドヴェントと戦闘時セリフイベント。「すまない、セツコ。私のミスで事情が変わった。アサキムに奪われた永遠を取り戻すためにも私は君のスフィアを求める」と恥ずかしげもなく下劣な勝手を言う聖アドヴェントに、「あなたが宇宙の崩壊を止めるというなら、私も協力する・・だけど、あなたは・・・!自分の事しか考えていない!」と糾弾するセツコ、「黙れ・・・この宇宙の全ては私のためだけに存在した!そう考えればいいだけの話だ!」と険しい形相で下劣な本音を吐いた聖アドヴェントに、「やっと聞けた、あなたの本当の言葉がそんなものだったのは残念だわ・・・だけど!それならば、私も全力で戦う!あなたから私達の未来を守るために!」と宣告。「来るがいい、ハマリエル・ザ・スター!」と挑む聖アドヴェントに、「私はグローリー・スターのセツコ・オハラ・・・!市民の平和と自由を守る事が務め・・・!今こそ、正しい資質を示す!このバルゴラ・グローリーSであなたを倒す事によって!!」とセツコ咆哮。
・シモンが聖アドヴェントと戦闘時セリフイベント。「君は今から初めて真の限界というものを知る」と威圧する聖アドヴェントに、「そいつは楽しみだぜ!」と朗らかに笑うシモン。「そんな事をシモンに言っても逆効果なだけだ」とヴィラルが苦笑し、「限界なんてもんは、これまでだって何度も見てきた!だが、その度に俺のドリルは、それをぶち破ってきた!」と叫ぶシモン、「御託はそこまでだ!ここからは男と男の意地と気合いのぶつかり合いだ!行くぜ、アドヴェント!お前の言う限界を俺は乗り越えて進む!天も次元も突破する!それが俺の・・・人間の生き様だぁぁぁぁっ!!」と咆哮。
・トライア博士が聖アドヴェントと戦闘時セリフイベント。「見事だよ、トライア。そして、ジ・エーデル・ベルナル。その艦とZクリスタルを至高神Zに捧げる事を許そう」と微笑む聖アドヴェントに、「地球の英知の結晶を安く見積もりなさんな。こいつはもう少し時間をかけりゃ、あんた達の黒い太陽にだって負けないものになる」とトライア博士が窘め、「何でもかんでも自分のものになると思ったら、大間違いなんですよ!」と罵るAG、「悪魔が神に意見するとはね。滑稽だよ、ジ・エーデル」と揶揄され「その余裕の態度がムカつく〜!」と激怒。デンゼル大尉とトビー、ツィーネ、マルグリット、エスターラも口々に非難し、「やるよ、みんな!ソーラリアン、攻撃開始だ!」とトライア博士が号令、「ハハハハハ、アドヴェント!ここでお前は終わりだぁぁぁぁっ!!」とAG絶叫。
・バサラが聖アドヴェントと戦闘時セリフイベント。「行くぜ、アドヴェント!宇宙最大のライブの始まりだ!!」と盛り上がるバサラ、「あいつだって元は人間なんだ!ハートを持ってるはずだ!」とエレーヌの躊躇も意に介さず。「だけど、私の心は動かない。神は絶対出なくてはならないのだよ」と微笑む聖アドヴェントだが、「そんな窮屈な生き方が楽しいかよ!義務も責任も放り出して、自分の心のままに生きてみろよ!」と憤慨するバサラに、「心のまま・・・」と真顔で呟き、「バサラの言葉が届いた・・・?」と戸惑うミレーヌ。「宇宙も、アドヴェントも、何もかも!俺の歌を聞けぇぇぇぇぇっ!!生命の炎を燃やせ!!みんな、歌えぇぇぇぇぇっ!!」とバサラ絶叫。
・クロウが聖アドヴェントと戦闘時セリフイベント。「何故、私を拒む、クロウ?新しい世界には君を苦しめる借金は存在しないんだぞ」と微笑む聖アドヴェントに、「やっちまった事をチャラにするようなのは俺の主義じゃねえのさ。言っておくぜ、アドヴェント。俺は1Gを返す事で1G分の自由を取り戻している・・・借金返済は、俺が未来へと進む行為だ・・・!それがチャラになるって事は俺の未来が潰されるのと同じなんだよ!」と険しい顔で言い放つクロウ、「借金返済が未来へ進む・・・!?理解できない・・・!」と真顔で困惑する聖アドヴェントに、「神様を名乗る男が、こんな簡単な理屈がわからんとは笑わせてくれるぜ」とニヒルに苦笑し、「要するにお前は邪魔者なんだよ、アドヴェント!俺と宇宙の未来のためにも消えてもらう!」と宣告し、「そうはさせるか、ズリエル・ジ・アンブレイカブル!私は君の揺れる天秤を奪い、再び永遠を手に入れる!」と言い募る聖アドヴェントに、「馬鹿な男だぜ、アドヴェント!永遠なんてもんより一瞬の生命の輝きの方がずっと価値があるのを教えてやる!行こうぜ、リ・ブラスタ!因果さえも歪める敵の撃墜データで残額一括返済だ!!」と野望の雄叫びと共に攻撃開始。(^.^;
・5PP、覚醒、援護総動員しつつ総攻撃、聖アドヴェントをあっさり削り切って撃破、戦闘終了。
・「そんな馬鹿な!至高神が・・・私が敗れるなど、全ての理が崩壊してもあり得ない事だ!!」と動揺する聖アドヴェント、「黙れ、アドヴェント!お前は負けたんだ!俺達に・・・人間に!!」と事実を突きつけられて思わず「クソ野郎共がっ!この私に向かって・・・!」と口汚く罵り、「最後の最後に本性を見せたな、アドヴェント!」と獰猛に嗤うヒビキ。
・予想以上の速度で次元境界線の崩壊が始まっていると警告するAGに、「結局、グズ共がどう足掻こうと結果は変わらないんだよ!これが運命だったんだ!無能で惰弱な人間ごときでは越えられないんだよ!!」と自暴自棄で哄笑する聖アドヴェント。
・「・・・行きます・・・」と顔を上げたヒビキ、"太極のオーバーライザー"をBGMに「アドヴェントの力が失われた今なら、出来るはずだ・・・!いがみ合う双子で至高神Zを乗っ取る!」と宣言。「無茶だよ!そんな事をしたら、エス・テランの魂の全てを一人で受け止める事になる!」と警告するトライア博士を意に介さず、「桂さん、オルソンさん、ツィーネさん!黒い太陽は・・・超特異点はこいつの中にあるはずです!お願いします!時空修復で宇宙を救ってください!」と叫び、躊躇う桂に「宇宙全ての生命が生きたいと願うはずです!きっと成功します!」と畳み掛ける。
・「高次元生命体でもない君がそんなことをしたら、その存在は完全にオリジン・ローの流れに取り込まれ、因果地平の彼方へと消える!完全に理から外れ、二度と輪廻転生もできないぞ!!」と嘲笑する聖アドヴェントだが、「・・・それでもいい」と穏やかに微笑むヒビキに、「消滅する事を・・・恐れていないだと・・・これが・・・生命を懸ける事・・・」と困惑。
・「お別れです、スズネ先生」と強制排除して脱出させたヒビキ、制止するボランティア部の面々に「みんなに救ってもらった生命を返すだけだ」と微笑みつつ、「これしか方法がないんだ・・・」と顔を伏せ、「キタンさんもゼロも生命を張ったんだ!俺だって・・・!」と決意の雄叫び。
・ところがスズネ先生が「忘れたの?私、短い距離ならテレポートを使えるのよ」とジェミニオン・レイのコクピットに転移、「出て行くのはあなたです、ヒビキ君!」「私の中には相反する二つの人格がある!いがみ合う双子の力で至高神を乗っ取るのはきっと私でもできるわ!」と主張、「好きな人が目の前で死ぬなんて言われて、それを黙って見逃せると思うの!」「それは俺だって同じです!」と互いに世紀の大告白合戦に。(^^;
・「見ちゃいられないぜ。宇宙の大崩壊を前にしての痴話ゲンカなんてよ!」とシモンがまぜっかえし、「待ってろよ、ご両人!」と竜馬が号令して、ジェミニオン・レイ周辺に改めて布陣するZ-BLUE、全員が希望と絶望を乗り越えて戦いここまで来たと指摘し、全員でいがみ合う双子の力を使うと宣言。
・戸惑うスズネ先生に、「・・・きっと出来ます・・・。なぜなら、いがみ合う双子のスフィアとは人間そのもなんですから」と答えるヒビキ、「12のスフィアは、人間の様々な感情・・・。その集合体であり、意思を持つ太極は矛盾をはらみながら生きる人間そのものです。いがみ合う双子は、そんな太極のミニチュアのようなもの・・・。だから、12のスフィアの核になるんだと思います」と説明。
・トライア博士とAGがZクリスタルでヒビキと全員の意識をつなぎ、力を合わせて至高神Zを抑え込みつつ、行きたいと願う宇宙中の人達の想いも拾って時空修復敢行、「やってみせます!Zクリスタルが砕けてでも!」とAGも気炎を上げ、「行くぜ!宇宙最大のステージの始まりだ!」とバサラがシャウト。
・過負荷でジェニオンが火を吹きヒビキ絶叫、「宇宙中から集まる意思の全てを超特異点に接触させるのは、俺達全員が一つになってもキャパをオーバーしてる!」と桂も警告。「無理だって言ってるだろうが、クズ共!どこまで愚かなんだ!!終わりなんだよ!君達も・・・宇宙も、何もかもが!!」と嘲笑する聖アドヴェントだが、「黙れよ、アドヴェント!俺達は誰も諦めちゃいない!」と不敵に嗤うヒビキ、「つまんねえ野次を飛ばしてる暇があったら、お前も手を貸せ!」と呼びかけるランドに絶句、「あなただって真理に触れて、御使いになったはずです!」とセツコが指摘し、「どうせ宇宙を救済するんなら、全ての生命ごと救ってみせろ!」とクロウが叱咤。
・「君たちに従えと言うのか・・・!?」と躊躇う聖アドヴェントに、「そうじゃありません!」とスズネ先生、「力を貸せアドヴェント!お前だって、この世界に生きる生命だ!喜びと怒りと哀しみと楽しみ・・・!その全てを持っている今のお前なら人間の心を取り戻せる!そして永遠を失い、死の恐怖を感じたお前は生命の意味を思い出したはずだ!!」「この宇宙の生命を感じろ、アドヴェント!!」とヒビキが叱咤。
・しばし黙考した聖アドヴェント、「・・・負けを認めるよ、Z-BLUE・・・。私は神になれなかったし、その資格もなかった・・・そして、この胸を占める想いは、やはり、哀しみよりも喜びのほうがいい」と穏やかに微笑し、「ヒビキ・・・。君に・・・いや、全ての生命に詫びたい。私も本来の務めを果たそう。この宇宙の全てを守るために・・・」と宣言。
・「桂様!」とAGに促された桂が「やるぞ!今度こそ、全ての世界を修復する!!いや、違う!全ての世界を新たに創造するんだ!!」と宣言し、人々の願いによる創造が始まる中、「今、全てが一つになる!!」とヒビキが宣言、「これで全てを終わらせる・・・!そして、新たな多元世界の始まりだ!!」と桂が微笑、12のスフィアの輝きが迸り、全てが光に包まれる・・・
・絶対の闇の中で意識を取り戻したヒビキ達、世界の終わりかと戸惑うものの、「いいえ。ここが新たな始まりです」とAGが告げ、宇宙に光が蘇ると共に、多元世界が時空震動弾発動による大時空震動前の世界に修復されていくのを感じるZ-BLUE。皆もそれぞれの世界へ離れ離れになると嘆く勝平達だが、「胸を張ろうぜ。俺達の思い出が消えちまうわけじゃないんだ」と赤木が微笑み、共に越えてきた日々の思い出を噛み締めるZ-BLUE。「それにこれは永遠の別れじゃないさ」と万丈、「人はいつか時空さえも制御できる日が来る。俺達は進化の入口に立ったんだからな」とアムロが微笑し、「それを実現させるのは・・・!」「努力と根性だな」とノノ&ラルクも微笑、「そして、いつか・・・再び出会う」と希望を口にするノリコに、「ハートを燃やせば、時空なんて関係ねえさ!」とバサラがシャウト。
・「今日を以て、Z-BLUEは解散になる。だが、その存在は永遠だ」とゼロが宣言し、「想いは永遠・・・。もしかしたら、それがあたし達の真化の行き先かもね」と葵が示唆、「そして、また戦いが始まる」とシモン、「生きていくため・・・!それが俺達の新しい世界での戦いだ!」と桂が微笑。
・「お前達も力を貸してくれたんだな」と微笑むクロウとランドに、「私達の魂の一部は、それぞれのスフィアに遺されていたらしい」「それが地球から届けられた生命の力により、目覚めたようです」とユーサーとアイムが応じ、「悲しむ必要はないよ、セツコ」「至高神は消滅して、スフィアも消える・・・」「これで消滅しようとする力と存在しようとする力の狭間にあった俺達の魂も解放される」とバルビエル、エルーナルーナ、尸空が口々に告げ、「何も思い残す事はない。俺達は精一杯生き、そして宇宙は救われた」とヴィルダークが総括、ガドライトも含めて、いつかどこかでの再会を約束。
・「ありがとう。これで僕は新たな風に乗れる・・・」と告げるアサキム、「そう・・・風が呼んでる・・・いつか聞いた・・・あの声が・・・」と最高の笑顔で破顔。・・・この後でマサキに転生って解釈もありか・・・?( ̄ー ̄)
・「お別れです、ヒビキさん」「最後に残った消滅しようとする力はワタシが因果地平の彼方へ運びます」と告げるAG、「だが、それではお前が・・・」と顔を歪めるヒビキに、「いいんですよ。ワタシは、もう十分過ぎるほど楽しみました。それに多元世界が終わりを迎える今、ワタシの興味も役割も尽きましたから」と微笑し、「それに痛快じゃないですか。あの御使いの・・・いや、その上を行くアドヴェントの野望の最後を看取るなんてのは」と冷笑、「君という男は救いようがないな」と苦笑する聖アドヴェントに、「誰も、あなたの救済なんて望んでませんから」と揶揄。
・「それは十分に思い知らされたよ」と苦笑する聖アドヴェント、「お別れだ、ヒビキ。君達に言われた通り、全ての世界を探しても私の居場所はないようだ。だから、私は理の外から新たな時代を迎える宇宙を眺めさせてもらう」と告げ、「俺は・・・」と苦吟するヒビキに「私を許す必要はない」と静かに微笑。
・「・・・俺達は・・・神になどならない」「きっとこれから、長い時間をかけて人類は進化し、真化していく・・・。いつかは高次元生命体になるかも知れない・・・だけど、誰かの運命や生命を支配するような存在になりはしない」と睨めつけるヒビキに、「それが君達の選んだ未来なら、去りゆく私から言う事はない。私という障害を乗り越えた君達の未来に祝福を送るだけだよ」と微笑する聖アドヴェント、「最後の最後まで、あなたという人は上から目線で・・・」呆れるAGに、「では行こうか、ジ・エーデル・ベルナル。神になろうとした男と悪魔と言われた男はここで退場しよう」と微笑みかけ、「さようなら、ヒビキさん。皆様にも、よろしくお伝えください」とAGも微笑。
・「神も悪魔も消えた世界・・・。そこに残るのは人間だ」と瞑目する聖アドヴェント、「君達の未来に幸多からんことを!」と爽やかに微笑んでAGと共に姿を消す。「俺達の未来・・・か・・・」と呟くヒビキ、「ヒビキ君・・・」と微笑みかけるスズネ先生に、「神も悪魔もいない世界ならば、俺達は、その行き先を自分で決めましょう・・・」と微笑。そして、新たな世界と時代、超次元世界が始まる・・・
・地球付近に出現した新たな天柱とそれを制御するゲートを介して、数多の並行世界が繋がれた超次元世界が誕生。ゲート管理局のツィーネ曰く、それぞれの世界からパイオニア精神溢れる者達のアクセスが始まっているとか。
・ZクリスタルはAGと共に消えたものの、それなりの事象制御は可能なソーラリアンはトライア博士の手により、新たな務めを果たすべく改装。
・「どうだい、クロウ?あんたも一攫千金を夢見て、ゲートトラベラーに志願してみれば」と揶揄するトライア博士に、「遠慮する。そういうギャンブルには頼らず、俺は地道に借金を返していくだけだ」と渋く微笑むクロウ、一時は50万Gを下回った借金額も最終決戦時のリ・ブラスタ修理費で結局100万Gに。それでも経費の80%はトライア博士が密かにラボで負担してくれたらしい。借金返済の手段については未定のクロウ、「選択肢は無限にあるって事だな」と苦笑、「世界は変わっても、俺は変わらない・・・か・・・」と呟き、(だが、悪くない気分だ・・・希望あふれる未来と平和・・・。無限の可能性があるのなら、100万Gの借金だって返せるだろうさ・・・いつになるかはわからないがな・・・)と独白。
・無事ファクトリーに合流できた桂、最愛の妻ミムジィとブリッジで睦言交わしてシャイアに窘められつつ、復活した大尉が子守に追われるのに苦笑。オルソンもアテナと結婚、桂とミムジィの双子が義理の弟妹になると指摘されて苦笑しつつ子守に協力。(いつかみんなにも見せてやりたいな、俺のつかんだ幸せを)と微笑む桂。
・バトリングで実弾抜きのレギュラーゲームに臨むキリコ、トーナメント準々決勝まで猛者達を退けて勝ち上がり、優勝賞金への期待に相好を崩すバニラ達に、「俺は、もう銃は撃たない。必要な時が来るまでは」と誓い、「キリコ・・・」と見つめるフィアナと微笑みあいつつ、テイタニアとの決勝まで勝ち上がり賞金でバニラとココナへの新婚祝いを贈ると約束、(もう俺は、銃を取る事はない。フィアナと俺を戦いに巻き込もうとする者が現れない限りは・・・Z-BLUEの仲間と共に手にした、この平穏な日々は束の間のものかも知れない・・・。だが、それでもいい・・・俺はフィアナと共に生きる・・・。今日も・・・そして明日も・・・)と穏やかに独白。
・宇宙クジラとの再会を求めて放浪するバサラ、ようやく追いつき「そうか、お前も歌うのか!」と相変わらずで、連れ戻しに来たガムリンに「お前でも、俺の歌は止められないぜ、ガムリン!」「俺は、歌いたいときに歌いたいだけ歌う!」と宣言、「歌いたい時って、いつもじゃない!」と呆れるミレーヌに「そういう事だ!行くぜ!」「宇宙クジラよ、銀河よ、次元よ!俺の歌を聞けぇぇぇぇぇっ!!」とお約束のシャウト。(^^;
・新たな母星で、家族や恋人も同伴しピクニックを兼ねた調査任務に出るS.M.S.スカル小隊の面々。独りEX−ギアで空を飛びまくるアルトに半ば呆れるシェリルとランカ、意中のナナセを思い切って誘ったものの今一つ想いを伝えきれてないルカ。調子に乗りすぎとアルトを嗜めるべく、副隊長となったブレラが空に飛び立ち、「ブレラの奴・・・隊長に言われて、俺を追ってきたか・・・だが、今の俺を止められると思うなよ!」と不敵に笑うアルト。そこへランカに懐いたバジュラの幼生アイ君が現れ、「生まれた星に戻ってきたのか?バジュラとの共生・・・。思ったよりも早くなりそうだな」と微笑するアルト、(俺は、この空を飛ぶ・・・。何にも縛られず、俺の思うままに・・・だけど、俺は独りじゃない・・・。シェリル・・・俺はお前の所に必ず帰るぞ)と決意。
・田中指令から契約満了とチーム解散を宣言されたチームDの面々だが、種の保存と拡散というダンクーガノヴァの本来の役目を超次元世界で実践すべくチーム存続を提案、ゲートを通ってWILLの生まれた宇宙を目指すというドラゴンズハイヴへ同行する事に。「この新しい世界でダンクーガノヴァと共に羽ばたけ!」とF.S.が号令、(センパイ、みんな・・・。きっと、あたし達・・・また会えるよね・・・)と微笑む葵。
・アポロ、シルヴィア、シリウスは1万2000年前のエレメントスクールに転移、かつての仲間と再開すべく走り出す。(1万と2000年を越えて、愛する人と生きていく世界・・・。それがここなのね・・・)と幸せを噛み締めるシルヴィア、静かに温かく見守るシリウス。
・アマタ達も聖天使学園に復帰して学園長達と再会、男女交際解禁された学園に復学し、真実の愛を学ぶ事に。
・カミナシティではロシウの仕切りでシモンとニアの結婚式を挙式、「俺達は必ず幸せになる!」と宣言するシモンだが、新婚生活も早々に「天も次元も突破して、俺達の旅は続くんだ」と新たな冒険への闘志を燃やし、(そうだろう、アニキ?)と心中で問いかける。
・(ノリコ、カズミ・・・。もうすぐあなた達を迎えるための準備が始まる・・・きっと私は会えないけど、あれが私達に代わって、あなた達に『お帰りなさい』を言ってくれる。だから・・・)と黙考するユングの前に、「ユング・・・」「大統領とお呼びした方が、よろしいかしら?」と突然ノリコ&カズミが現れ、「どうなってるの、一体・・・!?カズミは若返ってるし!」と困惑するユング、「せっかく、あなた達を迎える準備を世界規模の事業で行おうとしたのに無駄になっちゃったか・・・」と苦笑するものの、「そんな事ない!あれのおかげであたし達、宇宙を守れたんだから!」とノリコ、「ありがとう、ユング。あなた達の『お帰りなさい』・・・ちゃんと届いたから」とカズミが微笑み、「お帰りなさい、ノリコ、カズミ」と改めて告げるユング。(待ってるよ、みんな・・・。いつか、あたし達の世界にも訪ねてきてね)と呼びかけるノリコ。
・自分の時代に戻ったラルク達トップレスも、太陽系外進出と数千年ぶりの独立同盟シリウスへの使節団派遣に参加決定。多忙を極める中、相変わらず集合時間に遅刻したノノ、「だいたい、シリウスに行きたいっていう、あんたの言葉から、今回の使節団の派遣が決まったってのわかってる?」と問い詰めるチコに、「もちろんです!だって、それは宇宙の在り方を根本的に変えてしまうかも知れませんから!」と応じるノノ、怪訝な顔のニコラ達に「あれ・・・話してませんでしたっけ?シリウスと地球の交流があった頃、宇宙怪獣とコミュニケーションを取る試みが行われたって」と大ボケかまし、「そんな大事な事を何で黙ってた!?」と叱りつけるラルクに、「ご、ごめんなさい、お姉さま!ノノも最近になって、やっと思い出したんです!あの変動重力源とは全然違う方向に進化した宇宙怪獣もいるって事を」と暴露。宇宙崩壊のシステムさえ変わるかも、と壮大な希望を抱くラルク、「これからもずっと一緒だ」と微笑みかけ、「はい、お姉さま!いつまでも、どこまでも!」と満面の笑みで答えるノノ、(そして、いつか・・・皆さんにも会えますよね・・・)と想いを馳せる。
・EVAと共に赤い大地に戻ったシンジ、ヴィレに合流すると言って「仲良しゴッコは、これにて終了だよ」と告げるマリにしばし押し黙ったものの、「あんたは、どうしたいのよ!?」とアスカに叱咤され、「・・・わからない・・・わからないから、考えたいんだ」とはっきり回答。「あんたの考えはわかった。・・・じゃあ、私達は行くから」と告げて立ち去るアスカとマリを見送り、「彼女達は彼女達の道を進む・・・。僕達も行こう」と告げるカヲル君に、「どこへ・・・?」と戸惑うシンジだが、「それはあなたが決める事よ」とアヤナミレイに言われて、「僕が・・・」と呟き、(この先に何が待っているか、わからない・・・。でも、何もしないわけにもいかない・・・僕は・・・進もう・・・。一歩ずつでも、僕の意思で・・・)と静かに決意。
・「・・・今日もパラダイムシティは快晴か。毎日が曇り空だったのが嘘のようだ」と微笑み今朝の朝刊をノーマンから受け取るロジャー、依頼人としてエンジェルを迎え入れ、「これは相当な難題が持ち込まれそうだ・・・」と苦笑しつつ、(私の名は、ロジャー・スミス・・・。この街のネゴシエイター・・・ここはパラダイムシティ・・・。記憶も過去もないが、この街にも私にも洋々たる未来が待っているだろう・・・)と独白、(いつか訪ねてくるであろう彼等にもこの晴天を見てもらいたいな)と微笑。
・バルゴラ量産化の承認に向けた最終提出データを準備するセツコ、元の世界に帰らず共にグローリー・スターを支えると決めたデンゼル大尉とトビーと共に、超次元世界のゲート防衛任務を受領し、並行世界間の番人を務めつつ戦技研究継続、(きっと、Z-BLUEのみんなともまた会う事も出来る・・・私は、この新しい世界で生きていく。グローリー・スターの誇りを胸に正しい資質を持つ者として・・・)と微笑。
・宇宙世紀に戻ったカミーユはMS開発者を目指して工学系の学生に復帰、アムロ大尉は最前線を退き趣味優先のテストパイロットを希望。ファは看護師目指して復学、フォウはやりたい事探しで就学、カツは軍人目指し、ハサウェイは植物学を志望。表向き武装を放棄したネオ・ジオンは、共和国解体し政党として新スタート、シャアの補佐を受ける代表ハマーン・カーンの下、コロニーを代弁する政治活動に注力。シャアとも決着がついたとアムロを労うチェーンに、「そうね。アムロがつけなきゃならない決着は、別の事だから」とベルトーチカが牽制、「そっちはじっくりやらせてもらう」と苦笑するアムロ。
・復学したバナージを尋ねたミネバ、ハマーン代表の政見放送を共に見ながら、自身もハマーンの下で勉強して自分に出来る事を見つけると決意を語り、「今度は私があなたの所へ戻る事を約束するわ」と微笑。「待っているよ、ミネバ」と敢えて本名で呼ぶバナージ、護衛として随伴するジンネマン達ガランシェール隊にミネバを託しつつ、(これからの俺が選ぶ未来・・・それをZ-BLUEのみんなにも見てもらいたいな・・・)と独白。
・プラントではラクス議員がオーブのアスハ代表と会見して今後の平和を語り合いつつ、ブルーコスモス残党の蠢動を警戒するバルトフェルドやキラ、シン達。オーブでのリハビリで精神制御の後遺症も脱したステラが協力を約束し、「手の掛かるのが、シンに加えて一人ぐらい増えたって大丈夫ですよ」と揶揄するルナマリア。今後も仲間達と共に平和な世界を守っていくと改めて決意するシン。
・神一族は兵左衛門の英断により、キングビアル号とザンボットを軍に預託、「お前達が色々なものを学び、物事を正しく決められる事が出来るようになったら、自分の意思でザンボットを使え」と勝平達に言い渡す。強い男になると闘志を燃やしつつワッ太達との再会を夢見る勝平。
・破嵐探偵事務所を開設した万丈、最初の依頼主を迎え入れつつ、「ここからが僕の新たな戦いの始まりだ」と微笑み、(そして、日輪は我とありだ。この世界と共にいつまでも・・・ありがとう、Z-BLUE・・・。みんなと共に戦った日々を僕は忘れない)と想いを馳せる。
・相変わらず荒野を彷徨うランドとメールは、遂にシエロ・ビーターと再会。「時空修復の復興景気が来てんだ。ビーター・サービスもそれに乗んな」と笑うシエロ、「おキツネ博士に、お前等の話は聞いてたからな」「俺はソーラリアンの整備主任だったんだぜ」と明かし、ソーラリアン完成後はZONEの整備、スヴェルの機関士長を歴任したと告げる。「どうして教えてくれなかったのよ!?」と憤慨するメールだが、「べらぼうめ!代替わりしたビーター・サービスに隠居した先代がひょいひょい顔出せるかってんだ!それに新婚家庭を邪魔するほど、俺も野暮天じゃねえぜ」と啖呵切り、照れるメールをよそに「あの娘にして、この親あり・・・。相変わらずだぜ、親方よぉ・・・」と呆れるランド。「結婚式は、これからだから!」と盛り上がるメール、「ZEUTHにZEXISにZ-BLUE!並行世界からも招待客をいっぱい呼ぼうね!超次元世界の花嫁!あたし、幸せだよ!」と満面の笑みを浮かべ、「お、おお・・・そいつはよかったな・・・」と呆れるランドだが、シエロに促され「こうなりゃヤケだ!俺も腹を括るぜ!!」とヒートスマイル炸裂、結婚資金貯蓄のためバリバリ働くと宣言しつつ、(そういうこった、ガンレオン。これからも頼むぜ、相棒)と呼びかける。
・フリーデンはバルチャー廃業してジャンク屋稼業に着手、ジャミルとサラは新政府に参加。「だけど、何があっても、俺はティファと一緒だからな」と約束するガロード、(そして、いつか・・・並行世界を越えて、みんなに会いに行くんだ・・・!ティファと一緒にな!)と決意。
・グエン卿はちゃっかりイングレッサの領主に返り咲き。一方、ムーンレイスの指導者をキエル嬢に託したディアナ様は、ハリー大尉にキエルのサポートを頼み、自身はロランと共に旅立つ。「ロランには、私が眠りにつくまでの時を共に過ごしてもらうようにお願いしました。それが終われば、ロランはあなたの所へ帰ります」とソシエ嬢に詫びるディアナ様。(行って参ります、お嬢さん。でも・・・僕の帰る場所は、お嬢さんの側です・・・そして、いつか・・・地球と月の民が一つになったら、僕達もみんなに会いに行きましょう・・・)とソシエにしばしの別れを告げるロラン。
・オルダム先生に師事するべベルはガルガンティア船団で考古学の勉強会開催、冒険家として遺跡から各種資料をサルベージしてくるレドを激励。「いつまでもチェインバーに頼っていられない。俺は自分の力で生きられるようになりたい」と自力で探検に勤しむレドは、いずれクジライカとのコミュニケーションも可能になるかもと期待し、荷下し作業に従事するチェインバーも賛同。(そうだ。俺はエイミーやチェインバーと・・・仲間達と共に生きていく。この翠の星・・・そして、新しい世界が俺と俺の大切な人達が生きていく場所なんだ)と微笑むレド。
・小学校卒業を間近に控えたワッ太は、竹尾ゼネラルカンパニーに初のボーナス支給、無限の並行世界に業務を広げようと盛り上がる社員一同。(竹尾・・・。君の息子はたくましく育っているぞ、君と私のトライダーと共に)と感慨に耽る梅本さん。(俺・・・みんなとトライダーと頑張って、竹尾ゼネラルカンパニーを超次元世界一の会社にするからね!そして、勝平やみんなに会いに行くんだ!こちら超次元世界の何でも屋ってね!)と亡き父に誓うワッ太。
・近々地球の学校に留学すると通信で告げるグーラと再会を約した正太郎、明日の卒業式を控えるものの、大塚長官からロボットマフィア残党の捜査を依頼され、急遽出動。(行こう、鉄人・・・。君は正義を守る太陽の使者だ。僕は君と共にこれからも戦う。この世から本当に悪がなくなる日まで・・・そして、いつかみんなに会いに行こう。平和をお土産に)と微笑む正太郎。
・一方クラッシャー隊は大塚長官から新任務を拝命、生まれ変わった太陽系の調査に就任。ロゼは将来の星間交流に備えて一足先に宇宙へ向かい、タケルも任務を終えての合流を約束しつつ、(俺の中には永遠に兄さんがいる・・・共に守っていこう、この宇宙の愛と平和を・・・。それが俺の、これからの戦いだ)と亡き兄に誓う。
・まとめてプリベンターに就職したヒイロ達は、初任務としてゲート起動時の警備に就任、見送りに来たヒルデやキャスリンらと面会。公務の隙間を見つけて訪ねたリリーナも、手配したゼクスとノインに感謝しつつ、「・・・不思議です。あれだけ話したい事があったのに、いざこうして顔を合わせると言葉が出て来ません」と苦笑し、賛同するヒイロに「必ず帰ってきてください」と無事を祈る。(行ってくる、リリーナ。この世界の平和・・・守ってくれ・・・もし、お前の道を阻む者が現れたなら、俺はそれを排除する・・・。この生命を懸けて・・・)と心中で誓うヒイロ。
・ELSの花を見学するマリナ皇女、カティ准将の手配で密かに訪れた刹那と再会、互いに分かりあう事が出来ると微笑みを交わす。スメラギさん達ソレスタルビーイングはあくまで世界を守るため独自に戦いを継続。一方、刹那とティエリアは更なる相互理解のためELSの母星へと旅立ち、「行ってくる。刹那・F・セイエイ・・・未来を掴む」と宣言、(ソレスタルビーイング・・・ガンダム・・・ZEXIS・・・Z-BLUE・・・俺は戦いの中で様々な出会いを経て、様々なものを失い、様々なものを得た・・・その全てで俺は進んでいく・・・。それが俺の新たな戦いだ)と独白。
・次元航行船としてゲートに赴く真ゲッタードラゴンには、號達だけでなく竜馬らゲッターチームも同行。(そうだ。その意思こそが未来を・・・進化を呼ぶ・・・地球人類は今、ゲッター線の導きにより、新たな段階へと一歩目を踏み出す・・・)と感慨に耽る號。
・マジンガーZと共に外宇宙探検隊に参加する決意を固めた甲児、「超時空修復のさい、ゼウスは俺に広い宇宙で待つと言って、去って行った・・・」とつばさ女将に明かしつつ、「でも、それだけじゃない。俺の中に、あの戦いで見た銀河の海にもう一度行ってみたいって気持ちがあるんだ」と告げる。シローと昏睡状態の剣造の世話は任せろと快く認めるつばさ女将。さやかとボス達も同行を約束、角での宴会に盛り上がるくろがね屋で、(待っていてくれ、ゼウス・・・そして、Z-BLUEのみんな・・・。俺もマジンガーと共に広い宇宙に出る。希望ある所に光は生まれる・・・。俺は希望という光で、人類の未来を照らしてみせる)と心中に誓う甲児。
・苦手な事務仕事にため息連続の赤木、界震警報による待機命令を受けて発奮、「行こう、みんな!Z-BLUE魂で熱血正義一直線!サラリーマンだって平和を守れるんだ!」と気炎を上げる。
・アッシュフォード学園の卒業式ではカレンとリヴァルが無事卒業。ミレイ会長を追ってテレビ局のADを目指すリヴァルに、新しい日本のため自分が出来る事を探すと告げるカレン、(ルルーシュ・・・。それが私の選んだ未来だよ)と微笑。それを遠くからC.C.、スザクと共に見守るルルーシュ、扇から誘われた日本政府のSP、藤堂さんから誘われた新設特殊部隊等の道を検討しつつ、「急いで答えを出す必要もない。しばらくは平穏な日々が続くだろうからな」と冷笑、「永遠なんてものは存在しない。この平和を破る者は、いつか必ず現れる・・・」と気を引きめ、「その時は・・・」と呟くスザクに「戦う。それが俺達に課せられた使命だ」と即答し、「さらばだ、カレン・・・。卒業、おめでとう」と微笑、(ありがとう、アッシュフォード学園・・・。ここでナナリーや仲間達と過ごした日々を俺は忘れない・・・俺は往く・・・。ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアではなく、奇跡を呼ぶ男、ゼロとして・・・そして、守ってみせる。ナナリーが・・・みんなが望んだ、この未来を・・・死んでいった者達と仲間達に誓う・・・。俺は・・・永遠に戦い続けよう)と心中に誓約。
・陣代学園には卒業を迎える宗介の父兄役として、テッサとクルーゾー、マオ、クルツ、そして小型端末を介して見守るアルがお忍びで来訪。出席日数不足等の問題は、テッサが裏から手を回してボランティア部実績等で押し通したらしい。メリダ島で約束通り共に海を見た宗介とかなめは、お約束の戦場ボケ&ツッコみを披露しつつ登校、小野Dや風間、恭子ら学友達と再会、かつての約束通りキスを交わして拍手喝采。
・(まったく、あいつは最後まで・・・・)と呆れて見守るヒビキだが、(じゃあな、宗介。それに千鳥さんも、みんなも・・・ありがとう・・・。この学校で過ごした日々を俺は忘れない・・・)と心中で別れを告げ、独り立ち去る。
・リハビリに励むシンヤとミサコの世話をする看護師マキさん、戦争の影響で記憶障害を負いつつ、心の奥に痛みを残す。それを遠くから見守るヒビキ、(さようなら、マキさん・・・。二人の事・・・よろしくお願いします。そして、幸せになってください・・・)と微笑。
・地球近傍中で改装完了したソーラリアンをトライア博士から受け取るヒビキ、「Zクリスタルのないこいつじゃ、出来る事はたかがしれてるよ」と言われて、「ジェニオンもスフィアも、あの戦いで失われてしまいましたからね。これからの俺の旅には、このソーラリアンを使わせてもらいます」と不敵に微笑み、「まさか、並行世界を股にかけての冒険家、個人単位でのゲートトラベラーとはな・・。随分とデカい夢だ」と苦笑するクロウ。「でも本当にいいのか、一人で・・・?」と案じるエスターに、「もう決めた事だから・・・」と静かに微笑むヒビキだが、「そんな、あんたの門出にプレゼントだ。格納庫のモニターを見てみな」とトライア博士がほくそ笑み、「ジェニオン・・・!」と驚くヒビキに「出来る限りの修理はしておいた。これからの旅に使いな」とサプライズ。
・更にゲートからマクロス・クォーターやラー・カイラム、ドラゴンズハイヴ等の懐かしい母艦群が転移出現、甲児、カミーユ、シモンらZ-BLUEの仲間達と再会し、「そういうわけでテスト運用を兼ねて、見送りに来てやったよ」と微笑む葵、「お前が並行世界を旅するってんなら、当面は俺達が道案内をやってやる!」と竜馬が嗤う。
・更に、「・・・でも、ナビゲーターは必要でしょ?」と宗介達のアシストで首尾よく合流したスズネ先生出現、「私に相談も連絡もなく、並行世界を旅するなんて決めて」と苦情言いつつ、「私も一緒に行くわ。見聞を広げる事は、教師になるのに必要な事だから」と宣言、「では、スズネ先生もハネムーンなんですね」と祝福するニアに「ありがとう。ニアさんもシモンさんとお幸せにね」と笑顔で応じ、「ちょっ!?」とパニくるヒビキを「これ以上、女性に恥ずかしい事を言わせないの。行くわよ」と窘める。
・ランドやセツコによろしくとクロウ達に見送られ、ゲートに向かうソーラリアン。(ここから俺の新しい戦いが始まる・・・父さん、母さん、姉さん・・・。Z-BLUEのみんな、AG・・・。行ってくる。俺達が守った様々な世界・・・この超次元世界を、自分の目で確かめるために)と微笑んで旅立つヒビキ。・・・って、このゲート、まんまαのクロスゲートに見えるんですケド。( ̄ロ ̄lll)

さて、このまま続けて2周目行こうか・・・

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千住真理子とスーク室内合奏団

久々のTOCで千住真理子とスーク室内楽団。

グリーグ:ホルベアの時代から 作品40
カッチーニ:アヴェ・マリア
モーツァルト:アダージョ K.261
モーツァルト:アレルヤ
J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043
(休憩15分)
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「四季」
(アンコール)
クライスラー:愛のよろこび

「ホルベアの時代から」で軽快に始まり
カッチーニ(じゃないけど)は美しい
モーツァルトやバッハは、曲はいいけど、アンサンブルが今ひとつ・・・というか、千住さん、ちゃんと合わせようよ・・・(-.- ;)
休憩挟んで後半は四季全曲。
前半より全然アンサンブルになってた。
最後は冬、超かっこいい。
アンコールは超定番のクライスラー、やっぱり軽快で綺麗な曲。

スーク室内合奏団は、上手いし、音も良いし、聞き応えあり。
正直、千住さんのバイオリン、あまりソリストっぽい音じゃないなぁ・・・

夕飯は地元でタイ料理のクゥチャイ。
平日なせいか貸切状態だったけど、残念ながらガイヤーンが品切れ。
でも代わりに頼んだ豚さんが美味。
ガパオライスでなくカオパットにしたけど、これも美味しかった。

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パブリック・キッチンで初ランチ&レピキュリアンでケーキ

今日はたまたま吉祥寺で平日ランチの機会となり、以前行ってみたら満席で残念だったパブリック・キッチンにトライ。電話したら幸い、あっさり予約とれてラッキー。v(^-^
自分は丹波鶏の塩麹唐揚げのタルタルソース・・・が品切れだったので、梅シソジュレがけ。orz
相方はベーシックな地鶏の塩麹唐揚げ。
1000円前後のランチメニューは、全品味噌汁、無農薬玄米ご飯、無農薬野菜サラダ、お豆腐クリームコロッケ他の小鉢複数ついてて、ご飯お代わり無料と大変ボリューミーでお得。
梅シソジュレはさっぱり爽やか、唐揚げ等には味もしっかりついてて美味しかった。(*´Д`*)
おまけに、セットで付けられるコーヒーは150円と、これまたお得。
食物アレルギー持ちの相方も、全品まったく問題なしに食べられ、食後も特に発疹等のトラブルなし。ありがたいことデス。(´▽`)
それにしてもタルタルソース食べたかった・・・これはもうリベンジするしか。(^-^;

ちなみに食後、井之頭公園通って帰ってきて、丸井寄ったついでに不定休運営のレピキュリアン寄ってみたら、たまたま4日間ほど営業してるのに出くわした。
ただし併設カフェは休業。
これ幸いとおやつにケーキ買いこんで帰宅。レピキュリアンと、モンブランっぽいやつ、何とかりんごのタルト(notタルトタタン)、シュークリームっぽいやつの4つ。
タルトタタンやオレンジのタルト、洋梨のタルトなんかも美味しそうだったので、今度行けたら是非トライせねば・・・( ̄ー ̄)

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『伝々』ってどこの言葉?

朝日.com: 安倍首相、「訂正でんでん」と誤読? 参院代表質問答弁

曰く、

官邸幹部は「『云々』と『伝々』はよく似ている」として誤読だったことを認めた。

だそうだけど。
そもそも『伝々』ってどこの言葉?美しい日本語にこんな言葉はないんだけど?(´д`)

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第3次SRWZ天獄篇(2周目:蒼の地球ルート:プロローグ〜4話)

と言う訳で、1周目クリアして早速2周目。
ヒビキ誕生日は色々考えたけど、あまり使い勝手良さそうなものがないので、結局1周目同様に寺田誕生日で。やっぱり集中+ないと不便だし、闘志あるといざという時に楽だし・・・
周回引継アイテムはプラーナコンバータ、テンションレイザー、インサラウムの秘宝、DECチャージャー、超次元ターゲットロック。
周回ボーナスで時獄の紋章、バリア・フィールド、A-アダプター、リペアキットget。

以後のメモは基本、差分のみ。

●第3話後の分岐シナリオ
・選択肢は「蒼の地球の部隊に編成」で、ヒビキはMS部隊と共に蒼の地球へ。

●第4話:宇宙と大地の狭間
・まずは日本へ向かうネェル・アーガマでも、蒼の地球からNERVやEVAの赤い海の世界が転移消滅した事を観測、「NERV・・・EVA・・・使徒・・・。結局、何もわからないまま、消えるか・・・」と慨嘆するオットー艦長だが、EVA初号機を中心に発生していた現象が続けば世界の全てが滅んでいたかもと危惧、「何はともあれ、時空震動のおかげで世界は滅びずに済んだというわけだ」と安堵。
・自分達にもっと力があればシンジ達を救えただろうか、と自問するヒビキだが、「どうだろうな・・・。あれは既に人知を超えた所にあったような気がする」とアムロが疑問表明、「自分を責めるな、ヒビキ。誰のせいでもない。無論、あの現象の中心にいたシンジのせいでも」と諭す。
・新地球皇国に無視されているコロニー側では、地球からの避難民を受け入れてネオ・ジオンが人員増強、状況確認に向かったシャア大佐も音信不通となっており、トップのハマーン・カーンの意図を危ぶむアムロ達に、フル・フロンタルに通じる不可解な空気を感じるとバナージが警告。
・アンジェロ率いるネオ・ジオンと遭遇して出撃するZ-BLUE。「無様だな、Z-BLUE。かつての連邦軍最強の部隊が、ここまでおちぶれるとは」と嘲笑するアンジェロ、ユニコーンを狙って攻撃開始。この後に及んでなおラプラスの箱を求めるフロンタル勢の真意を訝しみつつ迎撃、戦闘開始。
・3PPイベント発生。南にガザC等ハマーン派閥と思われるネオ・ジオン増援が出現し、アンジェロが舌打ち。更に、南西に刹那達ソレスタルビーイングが駆けつけて援護砲撃、ほっと一息ついたのも束の間、「・・・っ!みんな、避けろ!」と刹那が警告して強烈なファンネル攻撃襲来、南の敵増援背後にハマーン様のキュベレイ出現。
・「ソレスタルビーイングもいるか・・・。好都合だな」と呟くハマーン、「私はお前達と話をしたい」と告げ、「ハマーン総司令・・・!」と抗議するアンジェロを一喝して黙らせつつ、「ユニコーンガンダムとそのパイロットとソレスタルビーイング・・・。私の下へ来い」と勧誘、真意を問うスメラギさんには「今は話す事は出来ん。まずはお前達が私の下へ来てからだ」と答えず。
・「ハマーン。そんなやり方で人を動かす事が出来ると思うな」と窘めるカミーユだが、「お前の出る幕ではない、カミーユ・ビダン」と睨みつけるハマーン、バナージに回答を迫る。「俺は・・・」としばし躊躇うバナージだが、「言ってやれ、バナージ」「どうせ断れば、力ずくで来る連中だ!遠慮はいらん!」とオットー艦長に促され、「このユニコーンは俺が託されたものです!俺が納得しない限り、誰にも渡すつもりはありません!」と拒絶、スメラギさんも「共闘を提案するのなら、信用に足るだけのものを見せてもらいたいわ」と拒絶。
・「・・・残念だよ」と剣吞に呟くハマーン、「やめろ、ハマーン!今、俺達が戦う事に・・・」と言いかけるカミーユを「だからこそ私は、力で勝ち取る・・・!」と遮り、戦闘再開。
・カミーユがアンジェロと戦闘時セリフイベント。ユニコーンを狙う目的を問い詰めるカミーユに、「カミーユ・ビダンか!お前を倒せば、ギュネイが悔しがるだろうな!」と言い放つアンジェロ。
・3PPカミーユにヒビキの援護つけてアンジェロ瞬殺、「覚えているがいい、Z-BLUE・・・!我々の真の戦いは今日から始まるのだ!」と捨て台詞残してアンジェロ撤退、(あの男が来たという事はやはり、フル・フロンタルも生きているのか・・・)と黙考するバナージ。
・ヒビキがハマーンと戦闘時セリフイベント。「このパイロット・・・腕を上げているか!」と瞠目するハマーン、いつまでも素人だと思うなと啖呵切るヒビキに、「では、私も教えてやろう。お前の身の程というものをな・・・!」と恫喝。
・バナージがハマーンと戦闘時セリフイベント。「ラプラスの箱・・・。その存在は切り札になりえる」と告げるハマーン、「世界を変える力・・・。今、そんなものがあったって・・・!」と憤るバナージに、「今だからこそ、その力が必要なのだ。この世界を導くためにな!」と主張。
・アムロがハマーンと戦闘時セリフイベント。「こんな戦いは人類の未来を閉ざすだけだ!」と諭すアムロだが、「黙れ、アムロ・レイ。無能で無力な地球連邦に人類の未来は任せられない。私は人類と統一し、脅威に立ち向かう!お前達も、その力となれ!」と言い返すハマーン。「お前もかつてのシャアと同じか!」と吐き捨てるアムロ、「理屈だけで動くな!そんな人間の言葉が、誰かを動かす事は出来ない!」と叱咤。
・5PP雑魚殲滅。
・6PPハマーン完全包囲してHP13000ギリギリまで削り、武器10段改造したジェニオン・ガイの援護つけて撃墜、戦闘終了、SRポイントget。
・「さすがに一筋縄ではいかないか。これは相応の策が必要となるな」と呟くハマーン、「答えろ!お前は大佐の居場所を知っているのか!?」「大佐なら、きっと地球と宇宙を結ぶ役をやってくれるはずだ!」と問いかけるカミーユに、「お前も、あの男を過大評価しているようだな」と冷笑、「私は敵だ!馴れ合うな!」と吐き捨てて撤退。
・「このまま局地戦を続けていては後手に回るだけです。状況を打開するためにも犠牲を覚悟で戦力を集中させる事を提案します」とスメラギさん達ソレスタルビーイングが合流。
・ネオ・ジオン旗艦レウルーラに戻ったハマーン、ソレスタルビーイング勧誘の意図をアンジェロから問われ、「連中はADWにおいて独自の情報網と人脈を持っていた。この2ヶ月間・・・連中はそれを使い、少数の戦力ながら、我々をかく乱し続けた・・・」と評し、「連中の戦争撲滅の理念を実現するのはネオ・ジオンの望みでもあるのだからな」と懐柔方針を正当化、「不審に思うのなら、総帥に報告するがいいさ」と睨めつけ、「そうさせていただきます。今のネオ・ジオン総帥はフル・フロンタル大佐ですから」と態度を硬化させるアンジェロに、「そう怖い顔をするな。私も彼を認めているからこそ、こうして前線での指揮官を務めている」と微笑。
・「総司令にとっての赤い彗星とはあの男ではないのですか?」と冷笑するアンジェロに、「挑発のつもりか?」と恫喝するハマーン、「スペースノイドを裏切ったあの男の事は二度と口にするな」と吐き捨て、Z-BLUEが動いたのならパラオに戻って総帥と戦略を練り直すと宣言しつつ、(急がねばならない・・・Z-BLUE・・・。お前達は、そのために動いてもらうぞ・・・)と独白。
・ソレスタルビーイングはネオ・ジオンの動向調査をしていたと言うスメラギさん、現在ネオ・ジオンの全権を持つのは総帥フル・フロンタルだと明かし、サイデリアルと何らかの取引を行い、新地球皇国の活動範囲からコロニーを除外させたと推測、この2ヶ月で戦力を増強させたネオ・ジオンが取引の結果地球のアースノイドに矛先を向けるのでは、と危惧。
・更に、ソレスタルビーイングの切り札たるヴェーダが光学明細等の防御手段を突破されてサイデリアルの手に落ちたと明かすスメラギさん、「我々は早急にフル・フロンタルの意図を読み、場合によっては新地球皇国より先にネオ・ジオンを叩かねばなりません」と言いつつ、要塞化されたパラオにはこの戦力で手が出せないと指摘、連邦軍が皇国と一進一退の攻防を繰り広げている北米に降下してネオ・ジオンの介入を待ち構える事を提案。
・オットー艦長の選択肢:北米に降下する
・一方、ローナン・マーセナス邸に軟禁状態でミネバをかくまうリディ少尉、北米のネオ・ジオンの動きを警戒してオーブに移動させると告げ、「もしかすると、君がここにいる事を感づかれたかも知れない」と懸念。「たとえ、そうだとしてもフル・フロンタルは、私の奪還のために部隊を動かすことはないでしょう」と冷徹に応じるミネバ、ネオ・ジオン総帥はハマーン・カーンでは・・・?と戸惑うリディに、「ネオ・ジオンの動向についてはあなたの父上から、それなりの情報は聞いています。私はそこに、あの男の影を感じるのです」と告げ、フロンタルがラプラスの箱を求めるだろうと指摘。
・(ラプラスの箱・・・。世界を変える力を持つもの・・・。そして、それこそがクロノの教義・・・俺と彼女の運命は、未だに箱に縛られている・・・)と黙考するリディ少尉、(箱の存在さえなければ、俺も彼女も自由になれる・・・そのためには・・・)と険しい顔で独白。
・新地球皇国の支配率77.3%。
・Dトレーダーでカミーユとアンジェロの舌戦に触れるAG、ギュネイについて「言うなれば、あいつはネオ・ジオンの俺だからな。俺がクワトロ大尉に感じていた想いをあいつも大佐に感じているんだろうさ」と評するカミーユに、その心の動きがボーナスZチップ50Zを生んだと告げる。

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第3次SRWZ天獄篇(1周目:ゲッタードラゴンルート:51話〜56話)

●第51話:運命への出航
・ELSとの戦いから1ヶ月後、銀河中心部に巣をかまえるバアルを次なる敵と見定めた地球圏では、銀河中心部へ艦隊を派遣すべく地球絶対防衛計画を急ピッチで推進、大きく貢献したとある並行世界への敬意を込めて、その艦隊は銀河殴り込み艦隊と命名・・・(T^T)o
・相互理解できたELSからの情報提供で、ELS母星をも滅ぼした銀河中心部のバアル異常発生が判明、いよいよ1億2000万年に一度の宇宙大崩壊の兆候と判断するZ-BLUE。
・カミナシティでロシウに挨拶したシモン、同道するニアに帰ったら結婚式を挙げようと遂に約束。万一に備え、コロニーと翠の地球、火星の住民達は青の地球へ避難し、防衛力を結集。ロシウが仕切る新世界大陸ではプラント、残されの海の住人を受け入れ。「・・・勝てますよね、シモンさん?」と問うロシウ、「俺を誰だと思ってやがる?」と不敵に微笑むシモンに「あなたはシモンさんだ。どこへ行こうと、誰が相手でも」と告げ、「勝利を手土産に必ず帰ってくる」と誓うシモン。
・外宇宙航行母艦ソレスタルビーイング号に集うZ-BLUE。スーパーロボットは計画準備の各種作業に駆り出されて多忙を極めたものの、ディアナ様やミネバ殿下、ドーリアン外務次官らの橋渡しで地球と宇宙の融和も実現、人類の全てを結集した艦隊の出港が迫る。
・「しかし、相手が相手だからってこの一ヶ月で、あんなものを造っちまうとはな」と新バスターマシン3号に呆れる桂に、「元々は時獄戦役の頃から進められていた地球防衛計画の一環であり・・・ノリコのガンバスターの中にあったデータをベースに設計が進められていたそうだ」とオルソンが補足、オリジナルに比べて独自の小型化にも成功したと言うシャアに「あのサイズでですか・・・!?」と驚くアスラン達。
・レナード・テスタロッサの遺したデータも貢献、太陽系の外れの移籍についてもデータを残しており、次元の歪みに古代文明の艦隊がそのまま残されていたとかで、テッサやトライア博士達も総出で解析、人類の英知の結晶として銀河殴り込み艦隊にフィードバック。
・独り黙考するキリコ、「予感めいたものを感じているようだな」と水を向けるゼロに「それはお前も同じだろう」と応じ、「ワイズマンとの接触、神根島の遺跡・・・。そして、根源的災厄・・・」「そこに常に付きまとうのは、神・・・高次元生命体の存在・・・」と互いに呟いて、「俺たちはきっと、この戦いでその真実に触れる」と告げる。「それは新しい時代を迎える人類に何をもたらすのだろうな・・・」と慨嘆するゼロ。
・宗介達ボランティア部の面々は陣代高校3年4組の学友達宛にビデオレター作成を企画したものの、宗介の笑顔が固いとミシェル&クランにダメ出しされまくり。「こんな面倒な事になるんだったら、無理してでも甚大高校に顔出しとけばよかった・・・」とうんざりするかなめが「もう面倒だから、あんた・・・ボン太くん着ぐるみでも着込んだら」と口走ると、「いい考えだ。それならクラン大尉も納得してくれるだろう」と宗介が応じ、「って、あんた!アレを持ち込んでるの!?」と驚愕するかなめ。
・サックス中尉とアルが敵の意表をつく戦術としての有効性を議論していたらしく、疑問を呈するスズネ先生だが、「お言葉ですが、スズネ先生。自分はこの一ヶ月のほとんどを、あれの改修に費やしてきました。残念ながら、試作の一体しか完成しませんでしたが、ルカのRVF−25を参考に無人随伴機による対象への連携攻撃を完成させた事は・・・」と爽やかに微笑む宗介。「その無駄な努力を省いていれば、十分に陣代高校に行く時間があっただろうに・・・!」とキレたかなめが激しくツッコむ。(^^;
・「OK!いい画が撮れた!」と撮影していたクラン、「うんうん!やっぱり、お前達は自然体の方がいい!」と称賛、「あ、あたし達のテイク27までの頑張りって一体何だったの・・・」とかなめが愕然としつつ、続けて他のメンバーも騒々しくメッセージ撮影。
・ボランティア部の馬鹿騒ぎを黙念と眺めるシンジ、「未練たらしく見てるぐらいなら、あんたもボランティア部の連中と遊んでくればいいじゃない」とツッコむアスカに、「もう僕は・・・あの中には戻れないよ・・・」と呟き、きづかうアヤナミレイに「ただちょっと・・・寂しいだけだから」と告げる。(シンジ君・・・。いつかきっと、君の想いが報われる日が来る事を僕は信じてるよ・・・)と独白しつつ見守るカヲル君。
・ラルクが見当たらないと戸惑うノノに、「ラルクなら、来ないわ」と告げるカズミ、嫌われたかと狼狽えるノノに「そうじゃないわ、ノノ・・・。でも今、ラルクに必要なのは、一人で考える時間なの。そして、ラルクは決めたの。自分の力を生かす道を」と微笑み、「詳しい事は私も聞いていない・・・。でも彼女は、この艦隊の要となる・・・」と告げて、自分たちより出発が遅れるらしいと明かす。(でも、ノノは信じています・・・。必ず銀河の海でお姉さまと再会できる事を・・・)と微笑むノノ。
・新バスターマシン3号の巨大さに驚くワッ太達、カズミ達の世界のオリジナルは圧縮された木星を内包して超巨大ブラックホールを発生させたと聞き、あまりのスケールの大きさに呆然。「オリジナルはブラックホールを発生させるけど、新バスターマシン3号は時空震動で対象空間を次元の狭間で圧壊させる・・・つまり、超巨大時空震動弾だからな」と桂が解説。
・「もちろん、DEMも技術提供しましたよ!・・・参加したのは、ワタシ個人ですが・・・」と自慢するAGに、(結局、ジェニオンを開発したDEMコーポレーションから連絡はないままか・・・)と独白するヒビキ。
・「銀河殴り込み艦隊・・・。まさに全人類の力を結集しての総力戦だな」と不敵に微笑むハマーン様に、ELSの協力で銀河中心部の調査や超長距離転移が可能になったとスメラギさんが補足、フロンティア船団とソレスタルビーイング号も同行してバックアップしてくれるとアルトも指摘。更に、(万一の事態の場合、あれもある・・・)とテッサ、(もっとも、あれを使うのはまさに最終手段だけどね・・・)とトライア博士が内証話。
・「全員、銀河殴り込み艦隊に敬礼!我等の想いと願いを彼等に託す!」と見送るカティ・マネキン准将が号令して後退。そこへ次元境界線が歪曲して、サイデリアルが空間転移で出現、「やはり、奴等は銀河に出る事を許さないか」と呟くロージェノム。
・Z-BLUE以外の艦はソレスタルビーイング号とフロンティア船団に後退、サイデリアルと対峙するZ-BLUE。「尸空が使ってた霊魂みたいな奴等がパイロットらしい」とクロウが看破して、出港までの4分限定で戦闘開始。
・3PP敵全滅、各母艦2機ずつ撃墜でSRポイントget。
・再び次元境界線が歪曲して、西に宇宙怪獣が出現、更に現れたハーデスが「貴様達ごときが何をしようと神と悪魔の戦いの前には無意味なのだ」、ズールが「だが、お前達は禁忌の扉を開けた」、宇宙魔王が「それが奴等の怒りを呼んだ」、コーウェン&スティンガーが「それはお前達が・・・」「進化からシンカへの道を進もうとしているからだよ」、ミカゲが「褒めてやろう、翅無し。お前達は我等の想定の上を行ったのだからな」と順次告げる。
・「奴等とは何だ!?」と問うアマタに、「お前達も、その答えを知る時が来た」とヴィルダークが現れ、「お前達は今こそ根源的災厄の意味を知る」と宣告、シャアの問いに「サイデリアルは奴らの下僕に過ぎん」と断言。「奴等こそ、この宇宙の支配者を気取る者・・・!」「その者こそ神々の戦いの勝利者・・・!」「オリジン・ローを操り、全ての世界の在り方を監視する者・・・!」「進化の頂点に立ち・・・」「他者の真化を許さぬ傲慢なる者・・・!」「そして、1億2000万年前に堕天翅を次元の狭間に封印せし我らの大敵・・・!」とハーデスらが口々に告げた後、ヴィルダークが「その名は・・・御使い!」と明かす。
・南東に「お前達も来ていたか、劣等なる神々」と言い放ちつつドクトリンが出現。続けて「やっぱり、あんた達も楽しいことが大好きなんだね」とテンプティも出現し、その声と姿に「!」「あれは・・・いや、そんな事が・・・」と動揺するヒビキに「そうだよ、ヒビキ。ヒビキの知ってるティティだよ」と笑顔で告げる。
・「ティティは・・・死んだはずだ!俺達は死体も見た!」と叫ぶヒビキに、「ハハハ!やっぱり、人間じゃ理解できないよね!」とティティがはしゃぎ、「我等は御使い・・・。既に死など超越した永遠の存在・・・」とドクトリンが宣告。「御使い・・・!その言葉・・・アイムも言っていた・・・!」と思い当たるクロウに、「偽りの黒羊、アイム・ライアード・・・。あの男も真理へと近づき、我等の存在を知った」「でも、弱っちくてそこにたどり着く前にやられちゃったけどね」と明かすドクトリンとテンプティ。
・「我等は神の力の行使者・・・。その名、御使い・・・畏れよ・・・。我が名は、怒りのドクトリン」「楽しみのテンプティ」とそれぞれ名乗り、「我等は至高神に仕え、全ての並行世界の父にして、兄である存在・・・」「要するに全ての生物の・・・ううん、全ての存在の頂点に立つ者だよ」と宣言するドクトリンとテンプティ。
・黒いアンゲロイやクリスタルの化け物と同様の畏怖を感じ取るZ-BLUEの面々に、「その通りだ、愚かなる地球種。お前達の遺伝子情報に刻まれた我等の存在がそうさせる」とドクトリンが告げ、「人類が月に降りて、クロノが誕生した以降の人類はみ〜んな、テンプティ達の子供みたいなものだから」とテンプティが微笑。
・「俺達の遺伝子に手を加えたのか!」と刹那が悟り、「まるで人類の知性化を行ったプロトカルチャーじゃないか!」と叫ぶガムリンに、「あれも禁忌を犯した人類だ」とドクトリンが告げ、「だから、滅んでもらったのよ。サブ・ユニバースから、スピリチアを求める異種を呼び込んでね」とテンプティが朗らかに言い放つ。
・「わかる・・・!今ならわかるぞ!」「アンチスパイラルが恐れていたもの・・・。進化の先に待っている絶望・・・それはこいつ等の事だ!」と思い当たったシモンに、「アンチスパイラル・・・。あれは利口な種族だった」「自ら進化を封じ込めて、おまけに進化しようとする他の人類を押さえ込んでくれたものね」と評するドクトリンとテンプティ。
・「この傲慢さ・・・」とキリコが眉を顰め、「お前達は神なのか!」と問うゼロに、「人知を超えた力を持つ者を神と呼ぶなら、現人類から見た高次元生命体はそれに当たると言える」とドクトリンが指摘しつつ、「でも、テンプティ達は神じゃないよ。そんな大それた存在じゃないもの。自分の事を神だって思い込んでる自惚れ屋なんて陳腐で滑稽なだけなのよね」とテンプティが嘲笑し、「我等は御使い・・・神に仕える者・・・。神とは至高神をおいて他ならない」とドクトリンが宣言。
・その傲岸さに「貴様達は・・・!」とハーデスが吐き捨て、「やはり、変わらないか。1億と2000万年前の、あの時から・・・!」と眉を顰めるミカゲ。「サイアム・ビストがラプラスで見たテンシとは奴等の事だったんだ!」とバナージが思い当たり、「御使い・・・。彼等こそが人類の進化を監視する者の正体・・・」と呻くシャア。
・「ジェミナイドは戦力として使えるから残してあげたんだけどね」とガドライトの母星ジェミナイを滅ぼした事を明るく告げるテンプティに、「だが、お前達はサイデリアルに降るのを拒んだ。今さら許しを請うても遅い」とドクトリンが宣告、「地球種は危険だものね。返事にかかわらず、抹消するつもりだったけど」とテンプティが朗らかに告げ、「バルビエルのいた地球を滅ぼしたのもこいつ等か!」と悟ったランドに、「そうだよ。あの子は使い道があるから飼ってあげたけどね」と言い放つ。
・楽しそうだったからZ-BLUEに潜入したと言い放つテンプティ、「サイデリアルに反抗を続ける地球種・・・。おまけに、その中の一人はいがみ合う双子のスフィアを持ってるなんて、放ってはおけないもの」と告げ、スフィアもそのリアクターも全て自分たちの所有物と明かすドクトリンに続き、「わかってるよねぇ、アウストラリス〜。それを持ち逃げする事がどれだけ罪なのか?」「それにテンプティ達が課した制約をインチキを使って破って、4つのスフィアを集めるなんて許されない事だよ」と微笑。
・「・・・ティティ・・・」「父親と兄が死んで、母親にうとまれて・・・って話、あれは・・・」と問いかけるヒビキに、「もちろん、嘘だよ。ヒビキが興味を持ちやすい設定にしてみたけど、どうだった?」とあっけらかんと笑うテンプティ、憤るスズネ先生にも一顧だにせず。
・「こんな人達に認められるのが・・・バルビエルにとっての幸せだったの・・・地球を滅ぼされて、全てを憎んで・・・それでも、この人達の力にすがろうとしたの・・・」と顔を曇らせるセツコに、「スフィア・リアクターは全て、我らに仕えるのが宿命なのだ」と断じるドクトリン。
・「だから、ヒビキ。テンプティの所へおいでよ。エルーナルーナが死んじゃった今、あんたを一番のお気に入りにしてあげるからさ」と無邪気に誘うテンプティに、「黙りなさい!ヒビキ君を騙したあなたに・・・」と激高するスズネ先生だが、それを制したヒビキ、「よかったよ、ティティ・・・」「悲しい過去を持ち、戦いの中で生命を落としたティティはいなかったんだな・・・」と優しく微笑み、「悔しがらないの?起こらないの?」と驚くテンプティに「ああ・・・それに・・・そうしたら、お前を楽しませる事になる」と睨めつける。
・「そういう前向きな所・・・たまらないな!」とテンプティが微笑、「その全てを乗り越えた覚悟を褒めてつかわそう、アムブリエル・ジ・オーバーライザー」とヒビキに、「ハマリエル・ザ・スター・・・」とセツコに、「ウェルキエル・ザ・ヒート・・・」とランドに、「ズリエル・ジ・アンブレイカブル・・・」とクロウに呼びかけたドクトリン、「そのスフィアと共に我等の下に来るがいい」と一方的に告げ、「これで8つのスフィアが揃う。後はあいつの持っている4つだけだね」と微笑むテンプティ。
・「俺達がイエスと言うと思うか?」と不敵に嗤うヒビキ、「汝の意志など無意味だ」と切り捨てるドクトリンに、「だったら、力で答えてやる!」と啖呵を切る。
・そこへ「彼等を傷つける事は許されない」とアドヴェントが割って入り、「いや・・・ヒビキ・・・。君では傷つける事は出来ない」と言い直すや、双眸に血塗られた眼が発動して「ああああああああっ!!」と絶叫するヒビキ。「我等の力だ」とドクトリンが告げ、「この力に触れた弱き者は魂を奪われ、心を引き裂かれる」とアドヴェントが爽やかに微笑みながら補足。(-_-#
・「久しぶりだね、アドヴェント。あんたがいるらしいから、テンプティも、ここの世界に来たんだよ」とテンプティが微笑みかけ、「1万2000年ぶりか・・・。よく我等の呼びかけに応えてくれた」と告げるドクトリンに、「1億2000万年に一度の大崩壊が近い・・・。私も過去に囚われている場合ではないと判断したまでだ」と応じるアドヴェント、「私は、喜びのアドヴェント。御使いの最後の一人だよ」とランド達に改めて名乗る。
・「今、つながったぞ!時獄戦役でガドライトがお前に怒りを燃やした意味が!」と悟ったゼロに、「彼は気付いたんだろうね。私が、母星ジェミナイを滅ぼした御使いの一人であるのに。もっとも、その頃の私は一人で気ままな旅をしていたのだけどね」と微笑むアドヴェント、サイデリアルとスフィア・リアクターの上位者として強くあるよう導くため、あえて障害となり、時に味方、時に敵として審理に導いてきたと明かし、「その結果、君達は新地球皇国を打倒し、こうして御使いと対面する事も出来たんだよ」と微笑。
・「不満かい、ドクトリン?」と問うアドヴェント、「いや・・・。我も過去から脱却した」と応じるドクトリンに、「それでこそだ。私が不在の間の労をねぎらうよ」と微笑。
・「そうやってお前はヒビキの事も自分の所有物扱いして、運命を好き勝手にねじ曲げたのか!」と憤るカレンに、「神ならぬ身としては、そこまでは出来ない。彼がいがみ合う双子と接触したのは、幾つかの偶然が重なった結果だ。そして、私が彼に興味を持ったのは彼の母親に起因する」と明かすアドヴェント、ヒビキの母メグミ・ラクナルド博士が超時空物理学と考古学を組み合わせ、先史文明の遺跡から独自に御使いの存在に触れようとしたと明かす。
・「だから私は罰を与えた」「彼女に絶望を与え、愛する息子の生命を奪うように仕向けた。驚きなのは、そこからだ。彼女は意志の力で絶望と希望を越え、自らの生命を絶つことで息子を守ったんだ」とt告げるアドヴェント、「もしかしたら、彼にも絶望を与える事で母親のように希望と絶望を越える力を身につけるかも知れない・・・と」「その彼が、いがみ合う双子に出会うとはね。だから、世界は面白い」とヒビキにまつわる経緯を明かす。
・「下衆め!貴様に何の権利がある!」と激怒するハマーン様に、「そう特別なことではないよ。彼のように私の実験の対象となった子供は全宇宙で9万3274人ほどいる」と涼しい顔で明かすアドヴェント、「その結実たるヒビキ・・・。君は私の愛を受けるに相応しい」と爽やかに微笑。
・「・・・いい事を教えてくれた、アドヴェント・・・」と顔を伏せたまま呻くヒビキ、「母さんは、やっぱり俺の母さんだった・・・。もう俺は・・・あの人の事を憎んだり、怯えたりしなくて、いいんだな・・・」と想いを吐露し、「許さない!父さんと姉さんと・・・そして、母さんの生命を奪ったお前を!!」と宣告、血塗られた眼の呪縛を振り切り、澄んだ瞳で決然とアドヴェントを睨みつける。
・「あの者・・・血の証を自らの意思で振り切ったか」と感心するドクトリンに、「だが、それはヒビキだけに限った話ではない。Z-BLUE・・・さらには、あの地球に住まう者全てが太陽の輝きへ至ろうとしている」とアドヴェントが指摘し、「やはり、審判を下さねばならないか」と告げるドクトリン。
・「黙りやがれ!この悪党共が!」と竜馬が一喝、「その審判とやらは、どうせ弁護人もなく、こちらの言い分も聞かないでの処刑の強制執行だと見た」と万丈が指摘し、「ならば、こちらは全力で抵抗する!俺達の未来を守るためにも!」と刹那が宣言。
・「馬鹿って楽し〜い!」とテンプティがはしゃぎ、「丁度いい。第23世界のメイオール銀河の準備が整っている」「あそこなら今の状態でもイケルね」とドクトリンと言い交わし、「私達は御使い・・・。至高神の力を行使する者」「全ての世界の全ての生物の運命を監督し、必要とあらば、審判を下す」「あんた達の脳に直接、映像を送ってあげるよ」「一つの銀河が消滅する瞬間を」と口々に言い渡す御使い達。
・一つの銀河の消滅を脳裏に幻視したZ-BLUE、「超時空観測で確認しました・・・!あの映像は・・・本当に起きた事です!」とAGが裏付け、「一つの銀河が・・・こんな簡単に消滅するなんて・・・」と愕然とするカミーユ達だが、「気に入らないね。たった3人で、まるで雑草を引っこ抜くみたいなお手軽感覚であんな事をやるとは・・・!」と珍しく険しい顔で糾弾する桂。
・「誤るな、始原の特異点よ。私は強い怒りの下、これを責務として行なっている」とドクトリン、「テンプティは楽しいからだけどね」とテンプティ、「確かに行為を見れば、破壊ではあるが、それは宇宙全体を救済するためには必要な事だ。それを下した喜びを私は感じる」とアドヴェントがそれぞれに反論。
・「歪んでいる、お前達は!」と刹那、「もはや言葉は不要!お前達は他人の運命と生命をもてあそぶ悪魔だ!」とロジャーが糾弾するものの、「悪魔という言葉はバアルこそが受けるものだよ」とアドヴェントが涼しい顔で反論、「それと対立し、宇宙の未来を守る者・・・その者こそが神を名乗るに相応しい」とドクトリンが主張し、「御使いは、その使いだよ」とテンプティが宣言。
・「全機、覚悟を決めろ!奴等を野放しにするわけにはいかない!」とブライト艦長、「あれは生命ある者全ての敵だ・・・!」とF.S.が檄を飛ばし、「奴等こそが根源的災厄・・・。進化の先に待ち受ける最悪の敵!」と睨めつける號。
・「その闘志・・・。無知ゆえとは言え、さすがだよ」とアドヴェントが苦笑、「我等がここに来たのは極点に眠るシステムを目覚めさせるためだ」とドクトリンが告げる。すると「極点って南極、北極!?」とアスカが焦り、「まさか・・・!」とマリが動揺、(あれが目覚める・・・)とカヲル君が険しい顔で独白。
・続けて蒼の地球の南極からクリスタルの化け物3体が出現して戦場に飛来、「その名はエル・ミレニウム。審判の使者だ」とドクトリンが宣告し、「エル・ミレニウムは人類に審判を与える日まで眠りにつかされていた」「お前達の祖先が月に降り立った日にあの三体の使者は極点へと送られた」とアドヴェントと共に補足。更にテンプティが黒いアンゲロイも召喚、「奴の名はアンゲロイ・アルカ・・・。サイデリアルが使用しているアンゲロイはあれの模倣品に過ぎん」とヴィルダークが説明。
・「アウストラリス。地球種の4つのスフィアを奪ってくれば汝の罪を許す」と言い渡すドクトリンに、「・・・俺はアウストラリスではない・・・次元将ヴィルダークだ!」と言い返すヴィルダーク、「俺は次元将ヴィルダーク!根源的災厄を滅ぼすための力だ!」と改めて反逆を宣言。
・「立ち上がる射手は、反抗心を力の源とする。そのスフィアを持つお前が我々に従うのはうわべだけだと当然、気付いていた」と傲然と言い放つドクトリンに、「それでも俺の好きにさせていたのは必ず勝てるというおごりか」と歯嚙みするヴィルダーク、共闘を呼びかける甲児に「頼るな!己の力で戦え!」「いずれお前たちのスフィアを貰い受ける。奴らを滅ぼすために・・・!」と言い置いて撤収。
・今は勝てないと判断したヴィルダークを身の程を知っていると評したハーデス達も、今日は顔見せと御使い達に言い渡し、自分たちの戦いの場は広大な星の海と宣言、「そこで決着をつけよう!1億2000万年にわたる真戦の!」とミカゲが宣戦して次々撤収。
・どれだけ足掻こうと自分達の宇宙へ足を踏み入れることは出来ないと決めつけるドクトリンに、「では、帰ろう。私達の宇宙・・・カオス・コスモスへ」とアドヴェントが微笑みかけ、ヒビキの制止を鼻で笑って撤収する御使い達。
・「前にハーデスが言っていた通り、神と悪魔、神と神との戦いの前には俺たちの存在など取るに足りないものなのだろう」と歯嚙みする隼人に、「舐めやがって!だったら、あいつらの置き土産を叩き潰してやるまでだ!」と竜馬が気炎を上げ、かつて単独でも苦戦したクリスタル怪獣エル・ミレニウム3体に戦慄しつつ死闘を覚悟するZ-BLUE。更に、「万一の時ってのが、早くも来ちまったって事だね・・・」とボヤきつつトライア博士が大統領から承認受領、ブライト艦長が3分間だけ足止めを指示して、エル・ミレニウムと黒アンゲロイ及び宇宙怪獣相手に戦闘再開。
・戦術待機してたゼロが魂MAP兵器で黒アンゲロイ一掃・・・と思いきや、二千程ダメージ不足で唖然。武器改造10段階、Lv99で射撃もテコいれ済なのに・・・orz
・3PP、かく乱、分析かけたエル・ミレニウムに集中攻撃して3体とも撃破。意外と脆い・・・(-.-;
・4PP敵全滅して戦闘終了。
・「どうすんだよ、おい!俺達が銀河に行っちまった後にまたこんなのが来たら、マジで人類滅亡だぜ!」と焦るクルツだが、「それを考えるのは後だ!」とクルーゾー大尉に窘められ、続けて出現する黒アンゲロイに焦慮を深めるZ-BLUE。
・そこへ「トライア様、地球連邦大統領より、スヴェルの起動が実行されました」とAGが報告、「各艦はバスターマシン周辺に集結!各機も続け!」とブライト艦長が号令、戸惑うバナージらに「説明は後でしてやる!急げ!」と叱咤。
・御使い戦力が蒼の地球に迫る中、AG「各ZONE、並びにラース・バビロンの霊子吸収システム正常作動!」、トライア博士「地球防衛次元結界『スヴェル』の展開を確認!」と告げ、蒼の地球全体が多面体の巨大結界に覆い尽くされ、結界に触れた黒アンゲロイは次元の狭間へ跳ばされて消失。
・「・・・やっちまったね・・・」と呟くトライア博士に、「ええ・・・。これでもう私達は、前へ進むしかありません」と険しい顔で応じるテッサ、「地球防衛計画は攻撃のための新バスターマシン3号と防御用のスヴェルの二本の柱で構成されているのです」と説明、「スヴェル・・・。北欧神話に出て来る最強の盾の名前ですね」と納得するスズネ先生に、「ちなみに命名はワタシの案が通りました」とAGがドヤ顔、(ジェニオン・ガイの武装の名前と同じコンセプトか・・・)と黙考するヒビキ。
・「スヴェルは、その表面の因果律を歪め、外部からの法則を停止させる力を持つ。簡単な言い方をすれば、あの内側は全く外部からの干渉を受けない空間だ」と説明するトライア博士だが、時獄戦役の時の牢獄と同じコンセプトながら、霊子吸収システムとZONEの次元力で無理矢理造り出したようなものと自嘲、リリーナやナナリー等を含む自由意志による志願者の生命の力で成立していると明かす。
・「だが所詮は、付け焼き刃の技術と知識だ。エネルギーの抽出率も悪ければ、それの事象制御の効率も褒められたもんじゃない。一度、発動させちまえば、一回こっきりの使い捨てのシステムでその寿命も、いいところ一ヶ月だ」と明かすトライア博士に、一ヶ月でバアルや御使いと決着をつけなければならないと悟り絶句するものの、「だけど・・・後戻りが出来ないのなら前へ進むしかない・・・」とヒビキ、「地球は残った人達が守ってくれる・・・。だったら、あたし達は戦いましょう」とノリコらが決意を語り、遂に銀河への旅に出向するZ-BLUE。
・(可能性という名の絶望・・・。進化という名の滅亡・・・扉は開けられ、未来は閉ざされる・・・私には、もう救えない・・・)と悲しげに目を伏せる緑の髪の女性・・・第20話「未知なる恐怖」で助けてくれた女性だっけか?
・地球最後の日まであと30日。・・・ヤなカウントダウンだなぁ・・・orz
・Dトレーダーで「・・・ついにこの時が来ましたか」と感慨に耽るAG。御使いの手先を叩き潰した事でボーナスZチップ100Zget。

●ルート分岐
・ELSの協力を得て超長距離転移中のZ-BLUEで、「まさか、あの蠢く金属との共闘に成功するとはな」と呆れるロージェノム、別世界の存在として話だけ聞いていたと明かし、当時はあまりに生態が違いすぎて互いに不干渉だったと説明。限定的ながら平行世界の行き来も行っていた螺旋族は、プロトカルチャーと共に御使いとも戦ったらしく、今より高度な先史文明が結託しても勝てなかったと警告するロージェノム、「絶望にくれれば、敗北は必至・・・。だが、無責任な絶望にすがっても勝ち目はない」と告げるものの、「仲間と自分を信じ、想いと力を一つにする・・・。それだけの事です」と明るく応じるニアに、「ふむ・・・。確かに、それこそが真理かも知れんな・・・」と首肯。
・突然次元境界線が歪曲して黒アンゲロイ出現、両翼にいた真ゲッタードラゴンとマクロス・クォーターに集中攻撃。双方とも自力で何とかすると主張する中、「本隊をどちらかの救援に回し、随伴艦隊を残った方に回すしかない・・・!」とブライト艦長が決断。
・選択肢は「真ゲッタードラゴン」。
・黒アンゲロイの攻撃で超空間が崩壊、逸れるマクロス・クォーターとは銀河中心点での再会を約して、通常空間に放り出されるZ-BLUE。
・一方、独り翠の地球に残ったラルクは、地球帝国の最高権力たる枢密参謀院に招かれ、長老達と対面。「で、ここに私を連れて来た意味は何?私は人類を救うための鍵があるって聞いたから、Z-BLUEと別行動を取ったのに・・・」と問うラルクに、「本当にそうかな?」と問い返す長老達、「君は、あのアンドロイドに距離を感じている。それは彼女の持つ超絶的な力への・・・」と言いかけるものの、「7号なんて、どうでもいいだろ?あいつは、あいつだ」と遮られて苦笑、「君は力を手にした。星を動かすだけの力を。星を動かす者・・・。その力で人類を救ってもらいたい」「その結果、地球を犠牲にする事になっても」と告げる。
・「何を言っている・・・」と戸惑うラルクに、「人類は火の時代・・・『ガン』の力を越え、新たな時代を迎えようとしている」「もしかしたら、その先に待っているのはトップレスを超えた力なのかも知れない・・・そう・・・例えるなら宇宙怪獣の力・・・」「生命の力と対立する概念によって存在するバアル・・・即ち宇宙怪獣・・・それは人類の行く末なのかも知れない」と告げる長老達。「・・・ここから先の事は生き残った奴が決めればいいさ」と憮然と応じるラルクに、「それが神ならぬ身に出来る事だろうな」と頷く長老達、「ありがとう、星を動かす者。直接、会って確かめたかったのだ」「鍵は君に渡す」と告げる。「鍵・・・人類を救うための力・・・」と呟くラルク、(待っていろ、ノノ・・・。私は・・・お前を救いに行く・・・だがそれは、私がお姉様だからじゃない。私は、お前の・・・)と独白。(T^T)

●第52話:神に導かれしもの
・「あなたは・・・」と瞠目する緑の髪の女に、「全ての準備は整った・・・」と不敵に笑むアサキム、「さあ、始めよう・・・。この閉じた宇宙で復習の宴を」と宣告。(やはり、あなたは・・・私達を許さないのですね・・・)と悲しげに目を伏せる女・・・
・銀河中心点から1000光年ほどの地点で通常空間に復帰したZ-BLUE、超空間で仕掛けてくる御使いの非常識に呆れつつ戦う決意を新たにするも、相手の居場所がわからないので一方的に攻撃されると危惧。更にデモンストレーションされた銀河破壊を地球に仕掛けられる事を危ぶむものの、御使いの言動から某かの準備が必要と判断、とりあえず銀河中心点を目指す決意を固める。
・そこへミケーネ神達が出現、「地球人よ、お前達の力を認める。今こそ、共に手を取り、バアルや御使いと戦おうではないか」と呼びかけ、銀河の弟達だの試練だっただのと美辞麗句を並べ立て、「さ、進化の階段を昇りつつある弟達よ!その力を我等に!」と迫る。
・「どうやら、あなた達が進化したのはそのよく回る舌だけのようですね」「残念ながら、オツムの方は取り残されたようだな。まるで説得力がない」とスズネ先生とヒビキが不敵に挑発すると、あっさり馬脚を現すミケーネ神達に、「本音を出すのが早過ぎるぜ、ミケーネ!」と竜馬が猛々しく苦笑。「真戦の尖兵にしてやろうと思ったが、そのような気も失せた!お前達はここで始末してくれる!」と逆上するミケーネ神。更に暗黒の軍団も出現、
・「お前達の持つ4つのスフィアを御使いに渡すわけにはいかぬのだ!」「そして、お前達をこれ以上、進ませるわけにはいかぬ!」と宣言するミケーネ神達に、宇宙崩壊を止めるため一時停戦だけでも、と説く猛だが、両陣営とも地球の力を手に入れ奴等と戦うと言い張って聞く耳持たず。「言葉を交わしているのに、ELSよりも、ずっと遠くに感じる・・・」と歯嚙みする刹那に、「この世界には、分かり合えない相手もいるんだ」とタケルが諭し、「ミケーネの神々、そして、暗黒に魅入られし者よ!未来を信じる地球人の力を知るがいい!」と號が咆哮、戦闘開始。
・スーパー系とアムロ達を北西、リアクター達を南西に突貫させつつ雑魚撃ち減らして、2PPイベント発生。次元境界線が歪曲して、南にガイゾックのコンピュータードール3号、10号、17号、22号、29号、36号が出現、「悪しき考えを持つ人類よ。ついに銀河の海に出て来たか」「我等の使命は、悪しき人類の排除」「その使命を遂行する」と宣言、あらゆる世界で膨大な時間に渡り地球という星を観察した結果、地球人は悪しき存在と結論づけたと主張。「一方的な論理、反論の封じ込め、全く根拠のない決めつけ・・・。頭でっかちの機械にありがちね」と葵が呆れ、「もうお前達の言葉に惑わされない!俺は地球を・・・みんなを守るために戦う!人の悪い所ばかりを見て、いい所を認めようとしないお前達こそ、この宇宙から消えろよ!俺達は生きるんだ!それを許さない奴がいるんなら、全力で戦ってやる!」と仇敵に改めて宣戦する勝平。
・「その通りだ、少年よ!」と呼びかけながら「君たちの勇気が私を呼んだ!」とゼウス見参、「この日を待っていたぞ、弟達よ!君達は、ついに進化の道を歩み、真化へ足を踏み入れた!今こそ、共に戦う時!このゼウスの生命、君たちと共にありだ!」と咆哮。「決して甘やかさず、常に俺たちを励まし、道を示してきた者・・・」と號が微笑み、「今わかったぜ、ゼウス。あんたは高次元生命体の使命ってのを果たそうとしていたんだな」と甲児も微笑。
・「我ながら、おこがましいと思っている・・・だが君達は、その傲慢とも言える試練を越え、こうして銀河へと踏み出した!今こそ称えよう、君達の力を、精神を!そして、その成長を!」と祝福するゼウス、理解不能と繰り返すコンピュータードール達に「彼等もある意味、御使いによってその存在を歪められた者達だ」「彼等はアンチスパイラルと同じだ。人類の進化の先に絶望し、ゆえにそれを滅ぼすという結論に達したのだ」に憐憫の目を向けつつ、「希望の指し示す未来を歩む、その姿は太陽の輝きを秘めた守護神!今こそ、その力を解き放つのだ!」とZ-BLUEに檄を飛ばして、戦闘再開。
・ガイゾックの射程外で引きつけつつ、ミケーネと暗黒の軍団を集中攻撃。
・4PP敵全滅して戦闘終了、SRポイントget。
・もしガイゾックのコンピュータードールがまた向かってきても俺達が相手をしてやると啖呵切る勝平、「俺達だけじゃねえ。きっとあいつらの決めつけに負けないで頑張って生きている人達が、どこの星にもいる。その人達が頑張れば、あんな奴等なんかに負ける事はねえさ」と朗らかに語る。(その通りだ、勝平君。そして君も、その懸命に生きている人間の一人だ。もう君は少年じゃない・・・。地球とこの宇宙を守る一人前の戦士だ)と内心で祝福する万丈。
・甲児に御使いの本拠地を問われたゼウス、「残念ながら・・・」と応じ、「彼等は真戦・・・いわゆる神々の戦いにおいて最大最強の敵であるのは確かなのだが、その正体について知られている事は少ない。確かな事は、彼等は我等オリュンポスの神々よりも遥か過去からの存在である事だ」と告げる。「堕天使としての記憶を持つミカゲは1億2000万年という言葉を口にしていた」とアムロが示唆し、「もし、1億2000万年周期で宇宙の大崩壊が起きるのならば、彼等は宇宙の始まりと共にあるのかも知れない」とロジャーが指摘。
・ガイゾックは人類の進化が御使いの介入を招く故に悪と判断し文明を破壊したのだろうと推測するゼウスに、「月光蝶による文明の埋葬も、それが目的だったかも知れない・・・」と思い当たるロラン。
・「だからって俺は、ガイゾックに同情するつもりはない。あいつ等は俺達の敵だ」と言う勝平に、「それでいい。・・・君はガイゾックに向けて、人間を信じると言い続けた」と肯定、言葉を尽くしてなお力で否定してくる相手にためらいは不要とロジャーと共に諭し、「悪に屈するな。それが守護神たる者の務めだ」
・「いずれ地球人も高次元生命体へと自らを昇華させるだろう」と告げるゼウス、「もっとも、それには幾つかの条件があり、さらに個体の寿命で、それにたどり着くのは不可能であろうがな」と苦笑。(その一つの手段が、集合無意識への統合だろう・・・)とゼロが密かに呟き、(神を殺す・・・。それはつまり自らも含む人類全てが神と一体になる事・・・それがシャルルの選んだ根源的災厄を・・・絶望の未来を超える方法か・・・)と応じるC.C.。
・(いつの日か、鋼の勇者は君達の魂と一つになり、力を貸してくれるだろう・・・)と勝平達を見守るゼウス。
・一方、時の牢獄の存在を不審に思う万丈、「ガドライト・メオンサムの行動から判断して、あれを発生させたのはサイデリアルの上位者・・・つまりは御使いだろう。そして、ガドライトはあれの存在を、地球人を守るために造られたものと言っていたそうだ。だが、翠の地球を制圧したサイデリアルは、時の牢獄が破られた事を契機に蒼の地球へ侵攻を開始している」と口にして、「ふむ・・・確かに矛盾していますな。あれは御使いが地球人を守るためのものでありながら、御使いの地球侵攻の妨げになっていた・・・と」と同意するギャリソン。今考えてもわからないと見切りをつける万丈、「だが、この矛盾を解く鍵は『哀しみ』にありそうだ」と推測、喜怒哀楽に対応する4人目の御使いがいるのではと指摘し、(答えは・・・きっと僕たちの進む先にある・・・それが僕達にとって希望となるかどうかまではわからないけどね・・・)と独白。
・地球最後の日まであと29日。
・Dトレーダーでランドのエースを祝福するAG、礼代わりにメンテを申し出られて「え・・・いや・・・結構でございます」とドン引き、「遠慮しなくていいよ!ダーリンに任せておけば、出力120%突破も夢じゃないから!」と勧めるメールに「そ、そんなこと言って、出力120%はそっちで、wアタシのあいされボディをザ・クラッシャーする気じゃ・・・」とNG発言、「ああん?」と凄むランドに怯み「う・・・メンテ・・・お願いしますです」と屈しつつ、(この押しの強さ・・・さすがはザ・ヒートです・・・どうにもワタシ・・・ダーリンには弱いようです)と独白。・・・なんかこんな感じのヒトいたよな、初代Zで・・・( ̄Д ̄;;
・Dトレーダーを訪れたゼウス、「新参者は、そちらの流儀に従うのみだ」と気合の入った「商売、商売!」コールを披露した後、おもむろに「では、本題に入ろう。お前は・・・何だ?」と問う。「前にも答えたと思いますが、DEMコーポレーションのエージェントロボです・・・なんてのは、あなたには通用しないのでしょうね」と韜晦するAG、「やはり、お前は・・・」と言いかけたゼウスに、「ストップでございます。ワタシ・・・誰かに自分の事をどうこう言われるのは好きではないのです」と制止。「・・・了解した。無礼を詫びよう」と引き下がるゼウスに、「わかってくだされば結構です。こちらもワガママを言って、申し訳ございません」」と殊勝に謝りつつ、(ですが、神なんてものに大きな顔をされるのはどうしても好きにはなれないのですよ、ワタシは・・・)と内心嗤うAG。・・・コワっ( ̄ロ ̄lll)
・うっかりボーナスZポイント取り損ねた・・・orz

●第53話:歪んだ進化
・銀河中心部領域に乗り込んだZ-BLUE、短時間連絡のついたマクロス・クォーターは反対側に転移しており、ギャラクシー船団に操られたバジュラの襲撃を受けているとの事。
・空回り気味のノノを「やっぱり、ラルクの事が気になってるみたいです・・・」と案じるノリコに、「ノノもラルクも、世界は違ってもバスターマシン乗りね・・・。努力と根性で、頑張りすぎなのよ」と微笑むカズミお姉様、「ノノはともかく、ラルクが努力と根性って・・・」と驚く朔哉達に、「おかしい事を言ったかしら?でも、努力も根性もない人間がエースを張ったり、あの雷王星落としを編み出したりなんて出来ないんじゃなくて?」と指摘。
・「あいつ・・・仕方ないって体裁で、よく俺の特訓に付き合ってくれましたから」と同意するヒビキに、「そうそう。それで終わった後は、恩着せがましくかつイヤミっぽくだけどアドバイスをくれてね」とアスカも賛同。「みんながノノの知らないお姉様を知ってるです・・・」と呆然とするノノに、Z-BLUEとノノとノリコがラルクを変えていったとチコが指摘。
・「でも、お姉様は・・・そういうのは嫌いだって・・・」と意外に思うノノに、「努力と根性・・・。痛い事や苦しい事を好きな人は、いないわ。でもね、ノノ・・・。ノリコもラルクも知っているのよ。努力と根性がなければ、何も出来ない事を」と諭すカズミ。
・「・・・わかります」と微笑むノノだが、「でも、ノノは心配なんです・・・。お姉様が・・・何かに追い立てられているようで・・・」「このままではいつか・・・お姉様は自分で自分を大事にしない日が来るように思えて・・・と顔を曇らせる。
・「自己犠牲・・・か・・・」と呟くクロウ、「妙な気は起こすなよ」「そうしなくちゃならない時ってのは誰にでもやってくる・・・だが、最後の最後までそれ以外の方法を探すのを諦めるな」とヒビキに釘を刺し、「アドヴェントやティティの件で行き詰まってんじゃないかと思ってな・・・とりあえず、仲間が・・・それも自分より若いのが死ぬなんてのを俺も見たくねえんだよ」と苦笑。「・・・覚えておきます」と微笑むヒビキだが、(だけど・・・)と独白。
・変動重力源の同類の再来を危惧するエイーダ達に、重力崩壊を体内に取り込んで進化したタイプとカズミが推測、「あれを撃墜した際に発生する重力崩壊は、周辺を異次元に転移させるシステムをトライア博士が開発した事で何とかなるそうだけど・・・」とノリコが情報共有。
・そこへガラダブラ率いるミケーネ神達が襲撃、Z-BLUEを対等の強者と認め全力で相手をすると宣言し、戦闘開始。
・2PP敵撃ち減らしてイベント発生。北西にインベーダー出現。「ぬうう、バアルめ!この戦いに介入し、我らと地球人の両方を食らうつもりか!」と呻くガラダブラ、「あの・・・」「インベーダーって・・・バアルじゃないんだないですか?」「だって、あのコーウェンとスティンガーって人とは話ができるわけなんですし・・・」とノノがツッコまれ、「何を言う!神話の時代から、飢える破壊魔はバアルだと決められてきたのだ!」と言い返すものの、「誰によってだ?」と指摘する隼人に「それは・・・」と口ごもる。「インベーダーはゲッター線による進化を求める・・・。そこには・・・」と隼人が言いかけたものの、インベーダーが無差別攻撃してくるので中断。
・一方、「何者をも恐れず仲間とともに突き進む者・・・。このままでは奴等は・・・」と危惧するガラダブラ、「だが、それでこそだ!奴等は、勇者である我の相手に相応しい!」とZ-BLUEを称賛、戦闘再開。
・シモンがガラダブラと戦闘時セリフイベント。「勝負だ、ガラダブラ!」とシモン、「お前の勇者の名!今日こそ、もらい受ける!」とヴィラルが挑み、「欲しければ、その手で奪うがいい!だが、簡単に取れると思うな!我が名は勇者ガラダブラ!オリュンポスにその者ありと言われた最強の戦士だ!」と名乗りを上げるガラダブラに、「ならば、教えてやる!最強だろうと絶対だろうと全てぶち抜く!それが俺のドリルだぁぁぁぁっ!!」とシモン咆哮。
・甲児がガラダブラと戦闘時セリフイベント。「決着をつけるぞ、マジンガーZ!そして、兜甲児よ!」と呼びかけるガラダブラ、「俺とマジンガーの名前を覚えたようだな!」と応じる甲児に、「貴様はそれに足るだけの戦士だ!全力を懸けて挑む価値のある相手の名を覚えるのは戦いの礼儀!」と吠える。
・ゼウスがガラダブラと戦闘時セリフイベント。「光の神ゼウス!ハーデス様に逆らう愚か者め!」と吠えるガラダブラに、「御託はいい、ガダラブラ!お前も勇者と謳われた戦士ならば、その全てを私にぶつけてこい!」と応じるゼウス。「フフフ・・・我が意はお見通しというわけか。その通りだ!ここまで来ればハーデス様の意志など関係ない!我が血をたぎらせる強者との戦いこそが全て!オリュンポスの三柱神と呼ばれたゼウス!その剛腕、我が力でねじ伏せてくれる!」と吠えるガラダブラに、「来るがいい、ガラダブラ!もはや私はオリュンポスの神ではない!この宇宙に生きる一人の戦士として、お前達の思い上がりと傲慢さを叩き潰してくれよう!」とゼウスも咆哮。
・3PPガラダブラに分析、かく乱、装甲ダウンかけた上で完全包囲して削り、HP半減でエースボーナスの勇気発動後に更に削りつつ不屈キャンセル。インベーダーでコンボMAXにしてからゼウス&スザクのマキシマムブレイクで撃破してSRポイントget。
・宿敵たる甲児に「・・・全力は出し切った。貴様達に敗れるのなら、それも本望・・・」と告げるガラダブラ、「オリュンポスの神・・・その中でも勇者と呼ばれる我を破った鋼の戦士よ!貴様達が勇者を名乗るがいい!そして願わくば、奴等に・・・!御使いに鉄槌を!!」と言い残して爆死。「見事だ、ガラダブラ。勇者の名に相応しい散り様であったぞ」とゼウスが称賛、「お前と俺達は最後まで敵同士だった。だが、お前の最後の願いは忘れない・・・お前のためじゃない・・・。俺達は、自分達と俺達の守るべきもののために必ず御使いを倒す事を誓う」と宣言する甲児。
・ノノが宇宙怪獣と戦闘時セリフイベント。(お姉様も人知れず努力と根性で戦っていたんですね・・・ノノはお姉様の事を何もわかってませんでした・・・。今度、お会いする事が出来たら、ノノはお姉様にそれをお詫びします・・・!)と心に誓うノノ。
・5PP敵全滅して戦闘終了。
・「恐らく、インベーダーがバアルと呼ばれるようになったのも御使いの仕業なのだろう」と隼人が告げた矢先、「気をつけろ・・・!奴らが来る!」と號が警告。
・「さすがだよ、地球人」「君達は、やはり進化を経て、真化の入り口に立っていると言ってもいい」と告げるコーウェン&スティンガーだが、真化とは何かと問うアムロには「お前達が知る必要はない」「そう・・・!真化は我々のものだ!」と言い放ち、「次元が歪む・・・!いや・・・避けようとしているのか!」と號が警告。
・「その通り!今より、この宇宙は虚無が支配する!」「地球人よ!その生命を・・・その魂を鋼の肉体と共に我等に捧げよ!」と宣告するコーウェン&スティンガー。
・地球最後の日まであと25日。
・DトレーダーでAG、「オリュンポスの神・・・その魂は鋼の肉体の中で生き続ける・・・。それこそが精神と物質の融合による永遠・・・勇者ガラダブラ・・・。あなたの勇者の名を巡る戦いとゼウス様との魂を震わせる戦い・・・それによって生まれた100ZのZチップはワタシ達の力とさせていただきます・・・」と独白してボーナスZチップ100zget。

●第54話:閃光!!次元の果て!
・「あれは!」「次元の裂け目だと!」と驚愕する隼人と竜馬に、「今から、この空間は虚無が支配するんだよ」と宣告するコーウェン&スティンガー。「尸空と同じか」と頷くクロウ、「あいつ等が虚無なんじゃねえ。この空間が虚無なんだ」と見抜き、死者の魂を導く種族だった尸空達だからこそ生命の対局たる虚無を力の源とするスフィアを発動させられたと洞察し、「さすがはスフィア・リアクターだ。虚無の・・・太虚の本質を少しはわかっているようだな」と賞賛するコーウェン。
・「大虚・・・。宇宙が始まる前の無の状態・・・とでも言うのか・・・」と呟く隼人、「我等は太虚の・・・即ち、こことは理の違う世界の因子を身体に持っている」と明かすスティンガーに「だからお前達は、ゲッター線を浴びながら、人間とは全く逆の方向に進化したのか・・・!」と指摘。
・そこへ突然「その通り!」と割り込んだテンプティ、「あんた達は飢える破壊魔だ。いくら力を得ても飢えと破壊の衝動に突き動かされる下等生物から進化できない宿命なんだよ!」とコーウェンらに言い放つと、「来たな、御使いめ!」「我等をバアルと呼び、他の生命体と敵対するように仕組んだ張本人め!」と叫ぶコーウェン&スティンガーが図らずも隼人の推測を証だてる。
・自業自得と笑うテンプティ、ゲッター線の力を受けても本能のまま他の種を攻撃するのみと嘲り、「そんなんじゃ真理にたどり着くのは無理・・・。要するに真化なんて夢のまた夢だね」「あんた達は永遠に飢える破壊魔・・・。どれだけ力を持とうと進化する事は出来ず、結局は『神』にはなれない。だった、あんた達にお似合いの役は『悪魔』・・・つまりはバアルってわけ。おまけに太虚・・・消滅しようとする力の因子まで取り込んだんなら、あの宇宙怪獣と変わらないね」と言い放つ。
・「消滅しようとする力・・・。存在しようとする力との対立概念・・・」とAGが呟き、「その太虚とかいう奴が1億2000万年に一度の宇宙の大崩壊を引き起こすってのか!」と怒りを露わにする桂。
・「御使いめ!我等を好きに出来ると思うなよ!」と逆上するコーウェン&スティンガーを「アハハ!太虚の空間の中では強気だね!」と嘲るテンプティ、「じゃあ、手伝ってあげるから地球人を滅ぼしてみなよ!」と焚付けるや宇宙怪獣を召喚、「植える破壊魔と果てなき破壊の化身のタッグに勝てるかな!?」と揶揄して自身は撤退。
・御使いを呪いつつも宿願を叶える好機と見たコーウェン&スティンガーがインベーダーを召喚。「そういう態度をとり続ける限り、あなた達は、やっぱりバアルです!」とノノが糾弾、「他者と分かり合おうとせず、破壊をまき散らすだけの存在とは共存する事は出来ない!」と刹那も非難するも、「待っているがいい、地球人!太虚の因子が我等に満ちるまで!」「その時が君達の最期!そして、我等は真化の力を手に入れる!と言い置いてコーウェン&スティンガーは撤退し、雑魚相手に戦闘開始するZ-BLUE。
・3PP敵50機撃墜してイベント発生、SRポイントget。北西に巨大化したコーウェン&スティンガー出現、「ここは太虚の空間!存在しようとする力の理の中にいる君達では勝てないのだよ!」と宣言するや5匹に増殖し、「ここは太虚の空間・・・。外の世界とは全ての理が異なる。その因子を持つ我々は、一にして全、全にして一の存在だ」と勝ち誇りつつ、「真化の入り口に立っているというのにお前達はまだオリジン・ローの真髄に気付いていないようだな」「やはり、ゲッター線は我等は選ぶか」と嘲る。
・「お前達は我等の中で永遠を手にする」と告げるコーウェン&スティンガー、「真理を手に入れつつあるお前達とオリジン・ローの真髄を手に入れた我等・・・」「その二つが合わされば、宇宙最強の種が誕生するはず!」「そう!それは消滅しようとする力と存在しようとする力の融合!」「さあ、地球人よ!その魂と鋼の身体を我等に捧げよ!」と迫る。
・「お断りだ」と不敵に嗤う竜馬、「バアルなんぞに俺達の生命を渡してなるものかよ!」と言い放ち、ノノや桂、ヒイロ、ノリコらが口々に糾弾、「その力で宇宙を滅ぼすのならお前達は人類の天敵・・・バアルだ!」とタケルが宣告し、「俺は、俺が生きるのを許さない奴と命懸けで戦うだけだ!」「俺達が生きている限り、この世界を太虚なんかに渡してなるものかよ!!」と竜馬が吠えて戦闘再開。
・ヒビキが巨大インベーダーと戦闘時セリフイベント。「スフィア!その力が我等にあれば!」「この宇宙の全てを我が物にする事も出来る!」と迫るコーウェン&スティンガーに、「こんな奴等に俺のいがみ合う双子を渡すわけにはいかない!」「あなた達は私達の・・・いえ、全ての生きる者の敵です!」「俺達は生きているんだ!その力があればお前達の太虚さえも打ち破ってみせる!」と撥ねつけるヒビキ&スズネ先生。
・號が巨大インベーダーと戦闘時セリフイベント。(太虚・・・永遠の闇・・・。生命ある者にとって最大最強の敵・・・)と黙考する號、「ゲッター線の使者め!我等の強大な力の前に為す術もないか!」と威嚇するコーウェン&スティンガーに、凱と渓に激励されつつ「やるぞ、ゲッター!未来を切り拓くために太虚を乗り越えるんだ!」と咆哮。
・號が最初の巨大インベーダー撃破してセリフイベント、「我が身体が崩壊していく!」と焦るインベーダー。
・ノノが巨大インベーダーと戦闘時セリフイベント。「あなた達はバアルじゃないけど、やっぱり、バアルでした!」と糾弾するノノ、「我等は全てを食らう!お前達も御使いも、この宇宙も!」と叫ぶ巨大インベーダーに、「そんな相手に遠慮はしません!なぜならば・・・!ノノはバスターマシン!バアルから人類を守るための力だからです!」と宣告。
・万丈が巨大インベーダーと戦闘時セリフイベント。「他の生物をねたみ、自分達だけの繁栄を願う種に未来はない!」と糾弾する万丈、「いかん・・・!いかんぞ、これは!」「この者・・・太陽を、その身に宿しているか!」と焦る巨大インベーダーに、「お前達の相手は僕がする!飢える破壊魔よ!この日輪の輝きを恐れぬのならかかってこい!」と大見得。(*^o^*)
・二番目の巨大インベーダー撃破してセリフイベント、(力に溺れて、真化への道を見失った者の末路・・・。悲しいね・・・)と独白するカヲル君。
・ゼロが巨大インベーダーと戦闘時セリフイベント。(真理・・・真化・・・。それを求め、ここまでエゴを肥大化させたか・・・だが、俺達もそこにたどり着かなければ、奴等とは戦えないかも知れない・・・!)と黙考するゼロ、人間如きは臆して当然と勝ち誇る巨大インベーダーに、「図体がでかいだけの虫ケラが・・・!太虚とやらの力を得ただけで勝った気になるのは早いぞ!状況を打開するための戦術は既に確立した!お前達に勝機はないと思え!」と罵倒。
・5PP雑魚殲滅後、最後に巨大インベーダー撃破して戦闘終了。
・「馬鹿な!何故、勝てない!?」「我等は太虚の因子を持ち、ゲッター線に祝福された選ばれし種ではないのか!」と狂乱するコーウェン&スティンガー、「生命に選ばれたも選ばれないもあるかよ!お前たちが勝手に他の生き物を滅ぼそうとしたから反撃を食らっただけだろうが!」と吐き捨てる竜馬に、「どちらにしてもお前達も終わりだ!この宇宙を太虚が満たす!そうなれば、宇宙全体が滅ぶ!」と言い放つ。
・「あんた達は、まだそんな事を!」と激怒する渓に、(もういい、元気)と告げつつ早乙女博士の思念がゲッター線の光と共に現れ、(思い出せ、コーウェン、スティンガー)(共にゲッター線を研究していた日々を)と語りかける。
・ゲッター線と一つになったと明かす早乙女博士、何故真理をつかめないと狂乱するコーウェン&スティンガーに、(お前達が忘れてしまったものを思い出せばそこにたどり着く事も出来る)と諭し、(共に生きる事・・・。ただそれだけだ)(簡単な事だ。他者を理解し、受け入れ・・・そして、共に未来に進む)と暖かく微笑みかける。
・(それこそが、この暗く果て無き宇宙で一つ一つでは小さくひ弱な生命が続いていくための力・・・つまりは生命の真理・・・それを表現するためにワシは三つの心を一つにするマシンを・・・ゲッターロボを造ったのだ)と優しく諭す早乙女博士に、人の姿を取り戻したコーウェン&スティンガーが(わかる・・・!わかるぞ、早乙女の言葉が!)(ゲッター線を研究していた時、僕達は夢を分かち合い、将来を分かち合い、そして、未来を分かち合った!)(それこそが真理!)と涙を流す。・・・暑苦しい。(^^;
・(では、行こう)と二人を太虚から解放する早乙女博士、(負けるな)と渓に想いを託して共に消え去る。
・一方、次元の裂け目から次元境界線が歪んで宇宙の大崩壊開始。「要するにあれを止めりゃいいんだろ!」と雄たけびをあげて竜馬が突貫、「独りじゃねえぜ」「こいつの後ろには俺達がいる」と弁慶、隼人も想いを共にし、「俺はいつだって全力で戦うだけだ!」と竜馬咆哮。
・「三つの心を一つにするゲッターロボ・・・。それにゲッター線の力があれば、あるいは・・・」と分析するAGをよそに、「ゲッター!お前が俺に何かをさせたいって言うんなら、たまには俺の言う事も聞け!あの次元の裂け目を・・・!太虚をぶっ飛ばす力を俺に貸せ!そのためなら俺の生命をくれてやる!」と吠える竜馬に、ゲッター線が炎と化して同調。
・「・・・またお前かよ」と呟きつつ無数のゲッター軍団の幻影と相見える竜馬に、「お前だって気付いているはずだ。ゲッター線の輝きに包まれる度に俺達の軍団に触れているのだからな」と告げる竜馬の影、「とりあえずは褒めてやる。お前は扉の一つを開けた」「あの力があれば、これからの戦いも勝ち抜いていけるだろう」と宣告、一瞬とはいえ生命の力で消滅しようとする太虚の力を超える事で次元の裂け目を押さえ込めたと評価。
・「そして、それはお前だけではない。お前の仲間達も、いずれ扉を開けるだろう。その証拠に・・・」と影が言うや、甲児達Z-BLUEの仲間も出現、「いい仲間だな」と褒めつつ「お前も彼等も選ばれし者だ」と告げる。「違うな。俺達が選んだんだ・・・戦う事を・・・生きる事をな」と不敵に笑う竜馬、「何となくだが、お前達が何と戦っているかもわかってきた。だが・・・」と言いかけると、「その先の言葉は必要ない。お前は、自らの世界で戦え。神話の果てこそが、お前の戦場だ」「すべての世界が集約し、そここそが新たな世紀の始まりとなる」と影が告げ、「戦え、戦士達よ。その生命を未来へと繋げるために・・・」とエールを送る。
・通常空間に復帰したZ-BLUE、太虚の空間も消滅して一息つき、マクロス・クォーターと銀河殴り込み艦隊も無事合流。
・早速合流したマクロス組と情報共有。フロンティア船団の三島補佐官はギャラクシー船団の残党と内密に共謀、インプラント技術とフォールウェーブで支配したバジュラと量産化したストライカー軍団で宇宙支配を企んだものの、ギャラクシー船団幹部に用済みと切り捨てられて殺害された。
・ランカを復讐の道具にしようと企んだミカゲを再び撃退したマクロス組は、バジュラの母星でギャラクシー船団幹部とも決戦。結局、ミカゲは本体だった堕天翅の頭翅と融合、太陽の翼アポロニアスの正体を明かした不動総司令と共に立ち去った。
・一方バジュラ母星での決戦にはマクロス7船団始め各船団のS.M.S.も駆けつけて協力、肉体を捨て一つのユニットに意識を収めたギャラクシー船団幹部らを打倒し、そのまま銀河殴り込み艦隊にも参加。
・さらに「その前に、もう一つ決着がついたがな」「アルトとシェリルのな」とミシェルが微笑、「ランカの事なら心配は要らない。ちゃんと三人が納得する形で決着はついたんだ」とクランがフォロー。
・珍しく少し疲れたと言う竜馬、(あの時の感覚・・・ストナーやシャインスパークの時とは違う・・・まるで俺がゲッターというマシンと完全に一体化したかのようだった・・・何なんだ、あの感覚は・・・?そして、あの力は一体・・・)と独白。
・地球最後の日まであと24日。
・Dトレーダーで、號が巨大インベーダー撃破したのでボーナスZチップ100Zget。
・DトレーダーでZチップの貯まり具合を確認するトライア博士、「何とか目標額に達しました。これでZクリスタルは、我々の望む力を発揮できると思います」と笑顔で答えるAGに、「じゃあ、こっちも準備に入ろう。もっとも、この切り札を切るチャンスさえ、私達はつかめないかもしれないけどね・・・」と険しい顔で呟く。

●第55話:死闘の銀河
・遂に銀河中心点まで到達したZ-BLUE及び銀河殴り込み艦隊、宇宙怪獣との最終作戦を48時間後に迎えてブリーフィング実施。大量発生した宇宙怪獣が銀河系の各星域に侵攻、これに伴い超広範囲の次元境界線が歪曲し、その収束点が銀河中心点の重力異常、グレートアトラクターと判明。トライア博士の説明を受け、「生命体と恒星を消滅させる事により、存在しようとする力を弱らせ、対となる消滅しようとする力が宇宙を吞み込む・・・」と號が1億2千万年毎の大崩壊を要約。また、御使いの銀河破壊も同様に、アンゲロイ・アルカ等の戦力でそこに生きる者の生命を奪った上で消滅しようとする力により破壊していると分析。
・「前から思ってたんだけど、その消滅しようとする力って何をしたいの?」と素朴な疑問を投げかけるワッ太や勝平達に、「私なりの解釈を言うんなら、虚無も一つの意思なんだろうね」と答えるトライア博士、「つまり、消滅しようとする力によって全てが消えた世界においても、それを望んだ者の意思だけが残るって事さ」「何もないのに存在する・・・。その存在を認識できる者の超存在・・・。説明するのも、理解するのも難しいね」と解説しながら苦笑し、それは何かの生き物?と問うキラに「どうだろうね・・・。少なくとも私達が認識しているような生物とは違うだろうさ。敢えて言うならば、宇宙の意志・・・とでも言おうか」と回答。
・「・・・消えたいって言うより、生まれ変わりたいって事だと思う・・・」と補足するヒビキに、「宇宙は自らの生まれ変わりのために一度死ぬのを望むんだろうさ」と肯定するトライア博士だが、「難しい話はそこまでにしようぜ。そこで生きてる俺達としては、宇宙の都合で勝手に出て行けって言われても困るんだ」とガロードが発言、闘志を新たにするZ-BLUE。
・マクロス7はじめ超長距離移民船団やロゼの仲介した対ギシン星系レジスタンス等も作戦に協力。一方サイデリアルは大幅に弱体化して敗走に次ぐ敗走。
・「ノリコの姉ちゃんのいた世界だって宇宙怪獣に勝ったんだ!俺達だってやってやろうぜ!」と気炎を揚げる勝平だが、ノリコが顔を曇らせたのに続き、カズミが「その勢力圏や分布図を見る限り、私達の世界のものの5倍以上の規模だと思うわ」と明かし、偵察艦隊からの映像を表示。
・「視界の8割以上が埋め尽くされるとはな・・・。100億では効かないレベルか」とシャアが呆れ、あまりの敵の膨大さに瞬時おし黙るZ-BLUEだが、「・・・でも、やるんだ」「その通りだ」とヒビキや宗介が口を開き、口々に闘志を燃やすボランティア部の面々。「強いね、ボランティア部のみんなは」と微笑むかなめに、「何の見返りもなくても自分の意思でずっと戦ってきたんだもの。その精神が今、生きているんだと思うわ」とスズネ先生が賞賛し、「・・・耳が痛いお話で・・・」と苦笑するクロウに、「台無しだよ、あんたの存在は」と揶揄するトライア博士。
・「・・・宇宙怪獣の巣・・・グレートアトラクター消滅作戦は・・・彼らの出現地点である銀河中心点まで可能な限り、新バスターマシン3号を進める事が第一段階です」と改めてテッサが告げ、銀河殴り込み艦隊やELS等協力者の防衛線を抜けてくる敵に対し、時空震動弾起動から発動までの7分間、新バスターマシン3号を死守するよう首脳陣が命じ、「この作戦に全並行世界の未来がかかっている・・・すまん・・・。みんなの生命をくれ」とブライト艦長が締めくくる。
・闘志満々で応じるZ-BLUEの面々に、「俺達は消滅しようとする力とは違う。ちゃんと自分自身で、新しい時代を・・・未来を確かめよう」とアムロが微笑み、「そうだな。では、言い改めよう。全員に生還を命じる!未来を守り、必ず生きて帰るぞ!」と改めてブライト艦長が号令。
・一人押し黙るノノだが、「大丈夫だよ、ノノ君。姫は必ず来る・・・」とチコやニコラ、カシオが力づけ、「・・・ですよね」と微笑むノノに、「ラルク達のいる銀河殴り込み艦隊第二陣は、きっと私達を助ける力になってくれるわ」とカズミも微笑みかけ、「それまで私達は自分達の力でベストを尽くそうよ!」とノリコも激励。「・・・強いですね、ノリコさんは」と微笑するノノ、「ノノは・・・ノリコさんみたいになりたかったです・・・」と呟く。
・宇宙怪獣の防衛ラインを突破したぜっとだが、既に損害は全戦力の35%。ソーラリアンのZクリスタルと連動して時空震動弾起動開始、押し寄せる宇宙怪獣から新バスターマシン3号を守って7分間制限の防衛戦に臨むZ-BLUE。なお変動重力源タイプの撃墜時に発生する重力崩壊は、ソーラリアンの次元転移結界システムで対処。「今こそみんなの火を集めて巨大な炎を!」とカズミ、「その光で未来を照らします!」とノリコが檄を飛ばし、敢えて単騎で出撃したノノが(待っています、お姉様・・・)と独白して、戦闘開始。
・ノノが戦闘時セリフイベント。「やります・・・やらねばならないのです!ノノは、この日のためんい生まれたのですから!待っています、お姉さま!ノノと一緒に人類を救うために戦いましょう!」と気炎を揚げるノノ。
・ノリコが戦闘時セリフイベント。「この数、この攻撃・・・!明らかに私達のいた世界での戦いよりも激しい・・・!」と警告するカズミに「さすがは1億2000万年に一度の危機・・・!一筋縄ではいかないみたいです!」と応じるノリコだが、「でも・・・」「ええ・・・。わかってます、お姉さま」と不敵な笑みを交わし、「ガンバスターは・・・Z-BLUEは人類を守るための希望!」「その炎は人類の未来を照らし、敵を焼き尽くす!行くわよ!あたし達は絶対に負けない!!」と檄を飛ばす。(´ε`*)
・4PP敵全滅してイベント発生、SRポイントget。
・第一陣を退けたのも束の間、重力震と共に超巨大宇宙怪獣が出現、更に「あいつ・・・!体内でとんでもない規模の重力崩壊を起こしかけている!下手すりゃ、時空震動弾で次元の狭間に跳ばす事も出来ないかも知れない!」とトライア博士が作戦失敗のリスクを警告。
・そこへ「全ての元凶は地球人類だよ」と言いつつアドヴェントが現れ、「よく来たね、ヒビキ・・・。そして、Z-BLUE。君達を心から歓迎し、再会を喜ぼう」と微笑みつつ、ゼロの詰問に「君達が変動重力源と呼ぶ宇宙怪獣を生み出したのは地球人類だ。あれの体内の重力崩壊の源は、とある世界の地球人類が生み出した縮退炉だよ」と明かす。
・「まさか・・・!」と驚くノリコに「そう・・・。タカヤ・ノリコ君・・・あの変動重力源は君達の世界の技術を呑み込んで進化した宇宙怪獣だ。さらに言うならば、君達の眼前にいる超巨大変動重力源はヱクセリオン級の縮退炉を取り込んでいる。言うなれば、エグゼリオ変動重力源といった所だ」と告げるアドヴェント、「責めるとするなら、宇宙の大崩壊のために並行世界を超えて宇宙怪獣を進化させた消滅しようとする力だろうね」と微笑しつつ、「さあ・・・黒き使者よ。地球人類に罰を」とアンゲロイ・アルカを召喚、「宇宙の行く末は、私達が改めて決める。そして私達にとっては、バアルの存在よりも君達の方が重要なんだよ」と宣告。
・「それだけか、喜びのアドヴェント?」と割り込んだアサキム、「随分と早い復活だな!」と呆れるランドに「御使いの力を敢えて受ける事で僕は4つのスフィアの使い方を習熟したんだよ」と不敵に嗤い、「礼を言うよ、アドヴェント。さすがはスフィアの元の所有者であり、最古の高次元生命体・・・そして、この僕に呪われし宿命を背負わせた御使いの一人だけはある」と暴露。
・「あさましいね、アサキム。私のヘリオースの力を自身にフィードバックさせる事でスフィアと一体化したか」と微笑みかけるアドヴェントだが、「そうさ!そして、黒翼は宿命を越え、天罪を贖う!」と狂気の笑みと共に4つのスフィアを取り込んだシュロウガがシン・シュロウガに変容、「取った!」と斬り込むアサキムに、珍しく険しい顔で対峙。
・そこへ割り込んで庇ったコード・ブルーが瞬殺され、「宇宙をお救いください!!」と言い残してブルー爆死。「邪魔が入ったか」と吐き捨てるアサキム、「よくもブルーの生命を奪ってくれたな」と気色ばむアドヴェントに、「つまらない芝居はやめるんだな、アドヴェント。君の怒りには熱がない」と揶揄しつつ、「そんな君達でも、自らの宇宙に彼等が足を踏み入れるのは阻止したいようだな」と嗤い、「この銀河中心点にあるんだよ。彼等の住む宇宙への入り口が」と暴露。
・しばし険しい表情でアサキムを睨んだアドヴェントだが、「天の川銀河の銀河中心点には全ての並行世界を貫く柱・・・天柱が存在している。君達にわかるような表現をするなら、並行世界という各フロアを行き来するためのエレベーターだ」といつもの微笑を取り戻しつつ肯定。
・「そうか・・・!」「1億2000万年に一度の宇宙の大崩壊・・・!そいつは、その天柱を通じて起きるのか!」と察したオルソン&桂に、「その通りだよ、資源の特異点達。本能的に自らの罪の在処を感じたんだね。だが、それを通るためにはこの宇宙の理を越えるだけの力が必要だ。君達が知って、どうにか出来るものではない」と肯定するアドヴェント、「私はいつでも君達を見守っている。そう、これからもだ。さらばだ、Z-BLUE。君達が天柱を通るのを待っている」と爽やかに微笑みかけて撤退。
・「時空震動弾の発動を止める事は出来ない!発動前に奴を倒せなければ、作戦は失敗だよ!」とトライア博士が警告し、あまりに巨大なエグゼリオ変動重力源に怯むZ-BLUEの面々。「自信がないようだね」と嘲笑するアサキム、「たとえどんな敵が現れようと、私達は戦い抜くと誓ったんです!」とセツコ達リアクターが言い返すと、「いや・・・僕も共に戦おう」と言い出して、「君達に手を貸すんじゃない。僕も宇宙のために戦う・・・それだけの話だ」と言い放ち、極限状況故に敢えて受け入れるシャアとアムロ。
・ノリコ達とノノが檄を飛ばして戦闘再開。
・4PP、かく乱、分析かけたエグゼリオ変動重力源に集中攻撃して削り、イベント発生。地球から銀河殴り込み艦隊第二陣の援軍接近、「待たせたな、みんな!」とディスヌフを駆ってラルク登場。
・「下がっていろ!あの変動重力源は私が倒す!翠の地球をぶつけて!」と叫ぶラルクに、「え!」とノノ驚愕、「何を言ってるの、ラルク!?」とノリコが問うと、「それこそがドゥーズミーユ!私達の世界に1万2000年前から残されていた最後の切り札だ!」と明かすラルク。
・「お姉さま!」と険しい顔で迫るノノ、「やめてください、お姉さま!地球はそんな事に使っちゃ駄目なんです!」と説得するも、「退け、ノノ!いや、バスターマシン7号!」とラルクは聞く耳持たず。
・「どきません!あの星は・・・地球はみんなの帰るべき場所なんです!」と説くノノ、「そうだよな・・・。お前の英雄・・・ノノリリが生命を懸けて守った星だものな・・・だけど!やるしかないんだよ!」と言い張るラルクに、「だったら、ノノは・・・!」と叫びつつバスター軍団大量召喚、「あれは・・・合体!?」とヨーコ達が驚く中、「そう・・・!これが太陽系絶対防衛システム・・・バスター軍団の集合構造体!」と叫んでノノが超銀河グレンラガン以上の巨体に合体!「ダイバスター・・・!」と目を瞠るカズミ。・・・あれ、知ってるの?(@_@;
・「お姉さまっ!!」と呼びかけつつ迫るダイバスターに、「フィジカルキャンセラー、全開!やるぞ!!」と応じるラルク、「私の・・・邪魔をするなぁぁぁぁぁぁっ!!」とトップレス能力全開、「地球をぶつけて、全てを終わらせる!」と絶叫。
・ダイバスターが決戦用質量兵器ドゥーズミーユと化した地球を止めると、引っ張ってきたエーテル流加速器がラルクのトップレス能力で人型に変形、「退け、7号っ!!私の邪魔をするな!!どこから来たのか、わからないお前になんか頼らない!これは人類の戦いだ!」と言い放ち、「人類は地球を捨ててでも生き延びるんだ!正しいかどうかなんて知らない・・・!お前なんか、関係ないんだ!私の・・・私の気持ちも知らないお前なんか・・・!お前なんか!!」と言い募る。
・「お姉さま・・・」と呟くノノに、「友達でいてくれたら、よかったんだ!お姉さまなんかじゃなく、ラルクって呼んで欲しかったのに!なのに、お前は!一人でどんどん強くなって、私を置いていって・・・!」と想いを吐露するラルク、「私は・・・お前の憧れなんかになれない!ノノリリなんかになれないのに!ノノの・・・!馬鹿野郎ぉぉぉぉぉっ!!」と涙を流す。
・「・・・ノノリリになれないのは・・・ノノも同じです・・・」と呟くノノ、「ノノは・・・お姉さまみたいになりたかったんです・・・。ずっとお姉さまが、うらやましかった・・・だって・・・お姉さまはノノリリとよく似ているから・・・」「ノノリリって人はですね、特別じゃない・・・。普通の女の子なんです・・・」と告げる。
・そこへ突然「チッチッチ・・・。そうじゃないな、お嬢ちゃん」と割って入ったベック、「何故、君がここに!?」と驚愕するロジャーに「何故って・・・俺様も銀河殴り込み艦隊の第二陣のメンバーだからさ」と涼しい顔で告げ、「君がか!?」「信じられない・・・」と呆れるロジャーとドロシー。(^^;
・「それより、そっちの馬鹿デカいお嬢ちゃん・・・。知ってんだろ?あんたの憧れのノノリリの本当の名前がタカヤ・ノリコっていうのを」と指摘するベックに、「・・・はい」と頷くノノ。「ええっ!!」と当のノリコは驚愕し、「でも、ノノの言ってたノノリリと全然違うじゃないか!」とシン、「ノノリリは、長く美しい髪にナイスバディに聖母の微笑みじゃなかったの!?」とカレンが突っ込むと、「・・・多分、それは長い年月を経て、ノノの中でノリコさんとカズミさんのイメージが混同したせいだと思います。でも、今は確信しています。人類の未来を背負って戦った少女、ノノリリ・・・それはノリコさんの事だったと」と静かに告げるノノ。
・レナード・テスタロッサの元でサイデリアルが手に入れた太陽系の外れの遺跡の資料を見た、と種明かしするベック、トップレスの世界はノリコ達の世界の並行世界ではなく1万2000年後の未来だと明かし、当時の技術が遺跡に封印されていたと告げる。
・長い時間の果てに宇宙怪獣を忘れてしまったトップレスの世界では、バスター軍団を伝説の宇宙怪獣だと誤解し、縮退炉の技術を危険視して全く新しい技術体系を作り上げ、トップレス能力で駆動するバスターマシンが生み出された。
・「ノノ!お前はそれを知っていて、どうして黙っていた!?」と叫ぶラルク、憧れのノリコをお姉さまと呼べばよかったと糾弾。「・・・ノノもお姉さまと同じだったんです・・・。ノノリリになれない自分が・・・イヤになったんです・・・」と呟くノノ、「だから、ノノは・・・ノノリリの事を忘れて、生きていこうと思っていました・・・」と告白。
・「嘘だ!お前はいつだって一所懸命だった!努力と根性で!お前に置いていかれた私が絶望したのと違い、お前は前に進んでいた!だから、私は・・・お前がまぶしくて・・・」と屈折した想いをぶつけるラルクに、「でも、お姉さまは戦い続けた・・・。逃げる事なく、努力と根性で・・・だから、やっぱりお姉さまこそがノノリリ・・・私の憧れなんです」と応じたノノ、「・・・いつも・・・こうなんです、本当は・・・。やっぱり、ノノは駄目ですね・・・」「どんなに大きな力を手にしても、ノノは、やっぱり火のままです・・・。大きな風が来たら、すぐに揺らいでしまいます。でも、もしお姉さまがいてくれれば・・・」と呟く。
・突然「う!」とラルクが呻くや、翠の地球が亜空間に消え、エーテル流加速器も崩壊、「まさか、姫・・・!このタイミングで・・・!」とニコラが呟く中、「ディスヌフの声が・・・聞こえない・・・」と呆然と呟くラルク、「そんな・・・こんな所であがりなんて・・・!」と悲痛に嘆く。
・駆けつけようとするノノを「来るな!」と制したラルク、「・・・人類を・・・未来を頼むな、ノノ・・・」と健気に微笑んで撤退。「・・・わかりました、お姉さま」と応じたノノに、「やろう、ノノ!あいつを倒して、ラルクを迎えに行こうよ!」とノリコが檄を飛ばし、「はい!」とダイバスターが寄り添う。
・一方「乗りかかった船だ、ベック!君も手伝ってもらうぞ!」とロジャーが呼びかけ、「仕方ねえな。だが、報酬ははずんでもらうぜ!」と嗤うベックに、「お仲間だね、クロウ」とアレルヤが指摘、「うるせえよ」と苦笑するクロウ。(^^;
・銀河殴り込み艦隊第二陣は別宙域で宇宙怪獣侵攻を食い止めてくれているものの、ELS含めて戦況は人類側の圧倒的不利。(お姉さま・・・。最後の言葉はお姉さまに伝える事が出来ませんでした・・・だけど、ノノは戦います・・・!ノリコさんとお姉さまに教えてもらった努力と根性で・・・!)とノノが独白して戦闘再開。
・ダイバスターがエグゼリオ変動重力源と戦闘時セリフイベント。(お姉さま・・・。ノノは、もっと早くお姉さまとお話がしたかったです・・・ノノは戦います。大好きなお姉さまの生きる、この宇宙を守るために・・・!)と独白するノノ。
・4PP、エグゼリオ変動重力源のHP半減でイベント発生。遂に周辺の戦線が崩壊して宇宙怪獣が殺到、このままではバスターマシン3号を守りきれないと焦るZ-BLUE、(お姉さま・・・)と独白するノノ。
・一方、あがりによりトップレス能力を失ったラルク、動力源を失って動かないディスヌフのコクピットで(真っ暗だ・・・)(今頃、みんなは戦っているんだろうな・・・一人は・・・寂しいな、ディスヌフ・・・)と俯きつつ、(・・・だけど、ノノは・・・一人で戦っている・・・。本当は怖がっているのに・・・)と想いを馳せる。
・突然ディスヌフが身じろぎし「お前・・・まだ動けるのか・・・!?」と驚くラルク、「お前も・・・ノノを助けたいんだな・・・カシオに前に聞いた話を試してみる価値があるかも知れない・・・ディスヌフの封印された力・・・。それを・・・使う!」と決意。
・遂に宇宙怪獣増援が別方向から出現してバスターマシン3号に肉薄、単騎で割り込んだダイバスターが身を挺して庇い、「いいんです・・・。ノノは・・・こうするために生まれてきたんですから・・・」と呟く。
・そこへBGM"ガンバスター"と共にディスヌフがバスター軍団を伴い再登場、「・・・助かったよ、お前。ここまで連れてきてくれて」とザザゴラス級に告げ、「ありがとう。お前の生命・・・使わせてもらう」と礼を言って縮退炉をえぐり出しディスヌフに取り込むラルク。
・カシオが「何千年も前に外された縮退炉を再び手に入れ、人工頭脳に隠された真の操縦席を解放した今、ディスヌフは本当の姿を現す!」と解説、着替えたラルクが「やるぞ、ディスヌフ!!」と気合を入れ、双眸を開いたディスヌフに「そう・・・!これが・・・バスターマシン19号だっ!!」と檄を飛ばすやバスタービームで敵増援を瞬殺。
・「お姉さま!」と呼びかけるノノに、「何やってんだ、ノノ!?」「痛い事や苦しい事をありがたがるなんてバカみたいじゃないか!」「お前はいつもそうだ!いつも自分が損しても、一所懸命でがむしゃらで・・・!だけど、それが人間って事なんだ!」と叱咤するラルク、「強さは身体の大きさじゃない!心の力だ!そうなんだろ、ノノ!それが・・・努力と根性だ!!」と告げ、「はい!」と力強く頷くノノと合流。
・「行くぞ!」「はい、お姉さま!」と呼び合う二人のイナズマWキック炸裂、「効いてるぞ、ノノ!」「当然ですよ!ノノとお姉さまの友情のイナズマキックなんですから!」と励まし合うノノとラルクに、「似合ってるわよ、ラルク。そのトップ部隊の戦闘服・・・」とカズミが声をかけ、「こ、これはディスヌフのコックピットにあったやつで・・・」と狼狽えるラルクに、「あなたは、その服と一緒にトップ部隊の精神を受け継いだのよ」「あなたの努力と根性で」と祝福するカズミ&ノリコ。「・・・努力と根性・・・悪宮内響きだ」とラルク微笑。
・「あなた達は一人一人では単なる火・・・」「でも、二つ合わされば炎になる!」とカズミとノリコが激励し、「炎になった私達は・・・」「無敵です!」とラルク&ノノが気炎を揚げると、更に「それはあなた達だけではありませんよ!」とAGが呼びかけ、バトル7のマックス艦長から人類銀河同盟の参戦により戦況を持ち直しつつあると入電、ゲペルニッチもバジュラの大群に支援され持ち直したと通信。
・マックス艦長曰く、ヒディアーズも独自に宇宙怪獣と交戦中との事で、前例がないと言うチェインバーに「もうそんなデータは古いって事だ」と微笑むレド。ロージェノムも「アンチスパイラルに封じられていたこの宇宙の様々な螺旋族も続々と参戦している」と報告。
・続けてサルディアス、ダバラーン、尸刻のサイデリアル副官トリオからも通信、「生きていたんですね!?」と驚くセツコに苦笑しつつ、再編成したサイデリアル残党が各方面でバアルと戦っていると明かし、「私達も生きるために戦います」と告げる。
・「心を通い合わせ、共に生きる・・・」とアサキムが微笑み、「真化のための条件・・・心理か」と呟くアムロ。(見ているか、シャルル・ジ・ブリタニア!お前のようなやり方をしなくても人は心を通わせる事が出来るんだ!)と内心でゼロも快哉を叫び、(そういう事だ、ワイズマン・・・。自分達だけが先に進もうとしたお前達には理解できないだろうがな)とキリコも独白、宇宙の生命が生きるため一つになろうとしている事に勇気付けられ闘志を燃やすZ-BLUEの面々。「今こそ奇跡が起きる・・・1いや、起こしてみせます!!」とノリコが吠えて、戦闘再開。
・ノノ&ラルクがエグゼリオ変動重力源と戦闘時セリフイベント。「やるぞ!二人の力で、あの変動重力源を倒すんだ!」と呼びかけるラルク、「必ず勝つ!そして、ずっと一緒だ!!」と誓う。
・ノリコがエグゼリオ変動重力源と戦闘時セリフイベント。「この宇宙怪獣を生んだのはあたし達の世界・・・」「ならば、その後始末は私達の仕事・・・!」と呟くノリコ&カズミ、「行きましょう、お姉さま!今こそ、炎となって!」「いつでもよくてよ、ノリコ!」と声を掛け合い、「今、全てを懸ける!この宇宙に奇跡を起こすために!!」と咆哮。
・5PP、丁度気力MAXで奇跡かかったノリコでエグゼリオ変動重力源を撃破、戦闘終了。
・機能を停止したエグゼリオ変動重力源に次元転移結界で重力崩壊を逸らそうとするトライア博士だが、「あ!」「シュバルツシルト面が崩壊していく・・・」と報告するAGに驚愕、「あり得ない・・・!ブラックホールが割れる!」とカズミも驚愕し、「この宇宙では起こりえない事が起きようとしているか」と冷笑するアサキム。
・「このままではブラックホールの特異点がむき出しになります!」とAGが警告、「この領域では、私達の知るあらゆる法則も方程式も破綻する!」とトライア博士も予測不能と匙を投げ、この状態での時空震動は大時空震動か第二のビッグバンを起こしかねず宇宙が大崩壊すると危惧するZ-BLUE。
・「お姉さま、お別れです!」と告げて独り飛び込もうとするノノに、「お前を一人で行かせはしない!」とラルクが制して「お前は私の友達だ!ずっと一緒だ!」と言い募る。
・次元境界線が壊れ、異次元に消えた翠の地球も再出現。「もしかすると、まだ望みは残されているかも知れません・・・」と告げるAG、「あの星は、大切な人が帰ってくるのを願う想いで満ちています・・・」と指摘。
「ノリコ!」と呼びかけるカズミに、「わかってます、お姉さま!たとえ、また1万2000年後の世界に跳ばされたとしても、あたしは後悔しません!それがガンバスターに・・・バスターマシンに乗る者の使命です!」と歯を食いしばるノリコ。「ノノォォォォォッ!!」とラルク絶叫。
・「ごめんなさい、お姉様・・・。ノノはお姉さまの気持ち・・・全然わかってませんでした」と詫びるノノに、「そんな事はない!私がわがままを言っていただけだ!私は・・・お前の力に嫉妬したり、一人で勝手に突っ走ったりで・・・お前にお姉さまと呼んでもらえる資格はない・・・」と詫びるラルク。「ラルクは永遠にノノの友達で、お姉さまです」と微笑むノノだが、「ごめんなさい!やっぱり、テレちゃうのでお姉さまって呼びますね!」と朗らかに笑った後、「・・・でも・・・お別れです」と寂しげに告げる。
・「なんで笑ってるんだよ!」と責めるラルクに、「諦めてしまわなければ、願いはいつか叶います。因果の果てにノノが消えたとしても、人はいつか時間さえも支配できるんですから」と静かに告げるノノ。「お前は・・・普通の女の子になりたかったんだろう・・・?」と呼びかけるラルク、「そのために私と一緒に行こう!お前と私の力で戦いを終わらせるんだ!」と叱咤、「でも、ノノは・・・この特異点を何とかしないと・・・」と困惑するノノ。
・「そうやって一人でどこかに行っちゃうの?」とノリコが微笑みかけ、「あの時、私達を見送ったユングはこんな気持ちだったのね」と微笑むカズミに、「ユング・フロイト・・・。銀河連邦初代大統領ですね」とノノが指摘。
・「出世するのね、ユングって・・・」と驚くノリコに、「ブラックホールに消えたあなた達がいつか帰ってくることを信じてたユング大統領が用意したものがあります。それがあれです」とノノが指差した先には、地球の夜側に浮かび上がった「オカエリナサイ」のメッセージ・・・(T^T)
・イが逆になっている事に「突貫工事でミスがあったみたいですね・・・」と苦笑するノノ、「・・・ノノの役目の一つに、あなた達を迎えてあのメッセージを起動させるというものがありました」と明かし、「だから、お前は翠の地球をぶつける事をあんなに反対したんだな」と納得するラルクに、「それだけじゃありません。地球を守るために戦った多くの人達のため・・・そして、あの星を愛している、今、生きている人達のために・・・です」と微笑む。
・「・・・不思議です。あのメッセージを見たら、旅立つ決心がついたのに心が揺れます・・・やっぱり、ノノはお姉さまがいなくては風に揺れる小さな火のようです」と呟くノノに、「帰れるわよ、ノノ。あなたの持つむき出しの特異点を見てごらんなさい」とカズミが指摘し、「あ・・・小さくなってる・・・!」と驚くノノに、「消滅しようとする力を存在しようとする力が押さえ込んだのよ」と説明。
・「AGが言っていた意味が、今わかった・・・。あの翠の地球は、誰かが帰ってくるのをずっと待っている星だって」とノリコが呟き、「月に行ってしまった人達・・・さらに遠くの宇宙へ人の形を捨ててまで旅立ってしまった人達・・・」「時空震動で海と共に消えてしまった人達・・・地球を守るために戦った人達・・・」「1万2000年もの長い間、誰かを待っていたあの星に込められた想いがもうお別れを見たくなかったのね・・・」と互いに呟くノリコ&カズミ。
・「ノノは・・・帰れるですね・・・?帰っていいんですね?」と戸惑うノノに、「ああ・・・。これからもずっと一緒だぞ、ノノ!」とラルクが笑いかけ、「はい、お姉様・・・!これからも、ずっとずっと一緒です!」と満面の笑みで応えるノノ。(*´Д`*)
・地球最後の日まで、あと22日。
・Dトレーダーにアサキムを迎えたAG、「・・・まさか、あなたがここに現れるとは思ってもみませんでしたよ」と苦笑。「互いに宿願を果たす時が来たんだ。挨拶ぐらいはするさ」と皮肉げに笑むアサキム、「そうですね。・・・でも、まさかこんな形になるとは想定外でしたが・・・」と応じるAGに、「では、僕は往く・・・。君達が来るのを待っているよ。彼等の宇宙・・・カオス・コスモスで」と冷笑して告げる。見送ったAG、「・・・呪われし放浪者・・・。その旅路の終着点は、もうすぐなのですね・・・って感傷に浸っている暇はありません。こっちもいよいよ勝負の時ですから」と呟き、エースパイロットお祝いは先送りしつつ、「商売、商売!」は怠らず。(^^;

●第56話:覚醒
・(禁忌の門を開け、天を貫く柱を通りし者・・・混沌という秩序・・・。そこに待つのは絶望・・・私には、もう救えない・・・)と悲しげに顔を伏せる女。
・見知らぬ宇宙に出現したZ-BLUE、位置センサー座標は銀河中心部ながら、「銀河中心点の天柱を越えた世界・・・」とトライア博士、「御使いの住む宇宙・・・その名もカオス・コスモス・・・」とAGが呟き、「お前・・・何で、ここの名前を知ってるんだよ?」とダヤッカが耳聡くツッコむものの、早速御使いの僕が襲来して迎撃準備。
・出撃したZ-BLUEに、「口を開くな、劣等種共。このカオス・コスモスが汚れる」と敵の真徒が言い放ち、「御使い・・・ではない・・・?」と戸惑う正太郎に「あの方達が、お前達ごときの相手をすると思うか?たかがバアルを片付けたぐらいで勘違いしたようだね。思い上がりもはなはだしいよ」と嘲りつつ、「我等は真徒・・・。全ての宇宙から選ばれし民」「あの方達に永遠を約束された存在だ」と尊大に名乗り、「お前達と話す気はない。我々に与えられた使命は、劣等種の駆除だ」と宣言、「唱えよ、救済の言葉を!サルース!!」「サルース!!」と詠唱。
・「何なのよ、このテンションは・・・!?」と葵が呆れ、「強大な力に盲従する飼い犬という事か」とハマーンが吐き捨てると、「このゼル・ビレニウムを使う事を許可されたあの方達の慈悲を受けるがいい!」と宣言する真徒、滅びたアンチスパイラルの軍団を四方に召喚して完全包囲、「お前達も、あれのように利口ならば、よかったのにな」と嘲弄。
・「ブー」と鳴くブータに、「お前も感じてるんだな、ブータ・・・。この宇宙の意味を」と不敵に笑うシモン。トライア博士も「逃げ場はないんだ。やるしかないよ」と口を開き、クロウ達4人のリアクターに指定ポイントへ向かうよう指示、戸惑うヒビキ達に「説明は後だ!死にたくなかったら、急ぎな!」と叱咤。「きっとそこに逆転の鍵がある・・・!」とシモンも同意し、セツコが北東、ランドが南東、クロウが南西、ヒビキが北西を目指しつつ、ソーラリアンは現在位置に固定、5分制限で戦闘開始。・・・と思いきや、「その前にベック様!」と割り込んだAGが「あなたにはZ-BLUE入隊の儀式をやってもらいます!」と強引に迫り、ふざけてる場合かと責める桂にも「こんな時だからです!」と聞く耳持たず、「今日も張り切って・・・」にベック、Tボーン、ダヴが「商売!」×3。(^.^;
・「所詮、お前達はあの方達の慈悲の下で生かされている劣等種なのだから」と言い放つ真徒、「絶望の中で救済を願え!」「そしてとなえよ、救済の言葉を!サルース!!」と再び詠唱。「べらべらと!俺達と話す気はなかったんじゃねえのか!」とシモンが怒鳴りつけて戦闘開始。
・1PP、ヒビキ達に直衛各1機つけて四方に突貫、マルチアクション等絡めて雑魚2匹ずつ撃墜させつつ、セツコとランドは目標地点到達。
・2PP、アンゲロイとアンチスパイラル掃滅しながら、ヒビキとクロウも目標地点到達してイベント発生、SRポイントget。
・「準備は整った・・・!これでフィールドを形成できる!」と宣言したトライア博士、「これからやるのは一種の賭けだよ」「本当なら、これはもっと下準備を整え、全員にしっかりとした説明をして、本質を理解してもらわなきゃならなかった・・・だけど、こうなったらやるしかないんだ・・・!」「これからあんた達には次元力の真髄を知ってもらう」と宣言。
・次元力は本来誰でも引き出せるものでスフィアは効率化する機関にすぎないと説明するトライア博士、「次元力を引き出すのは意志の力・・・!そして、その意志は全てのものが持っている!生命体だけじゃない!物質も、宇宙も、原子も!」と告げ、それらの意思こそが世界の営みを形作ると説明し、戸惑うZ-BLUEメンバーに「あんた達なら理解できるはずだ!あんた達は、いつだって自分の機体を信じて、共に戦ってきたじゃないか!」と叱咤、限界を超えて想いに応えてくれただろうと指摘し、「それでも、あんた達の相棒に意思が・・・心がないって言うのかい!?」と説く。
・納得するZ-BLUEの面々に、他者を理解し共に未来に進むという真理もつかみかけていると指摘するトライア博士、「今から、人の想いを集めたZクリスタルとスフィアで次元力を・・・物質の意思を一瞬だけ解放する!そこから先は、あんた達次第だ!相棒と自分の真の力を引き出すんだよ!」と呼びかける。
・そこへ「君達をそこへ進ませはしない」とアドヴェントが割り込み、量産型アスクレプスを率いて北に出現、「そこに進むのは許されない」と言い渡し、「君は信徒の名に相応しい働きをしてくれた。それに報いるために私は奇跡を見せよう」と真徒を労いつつ、「それが出来るからこそ、私は御使いの名を持つ。君達にも、その力を見せよう」とZ-BLUEの面々へ爽やかに微笑む。
・ヒビキが双眸を深紅に染めて呻き、「崇めよ・・・!」と命じるアドヴェントに、畏怖で心を塗り潰され双眸を深紅に染めるZ-BLUEの面々。「圧倒的な力・・・絶対的な力を前にした時、己の無力さに人の思考は停止し、ただ許しを乞うために涙を流す・・・」と告げるアドヴェント、「これは君達の遺伝子に刻まれたもの・・・。そういう意味では全ての人類に烙印は刻まれているんだよ」と説明。
・「やっぱり、烙印を刻んでいたのはあんた達だったか・・・!」と呻くトライア博士に、「もう君達は抵抗できない。ただ私の言葉に従うのみだ」と微笑みかけるアドヴェント、毒突くクロウに「無駄だよ。たとえリアクターだろうと、私の意思に刃向かうことは許されない。それはヒビキを見ても明らかだろう?」と弱々しく呻くヒビキを指しつつ、「だが、心配は要らない。これから君達は私の手足となって宇宙の救済のために働いてもらう」と宣告。
・「そんな言葉に・・・従って・・・たまる・・・かよ・・・」とヒビキがもがくものの、「駄目・・・。もう意識が・・・遠くなって・・・い・・・く・・・」とスズネ先生も力尽きかけ、「勝てない・・・のか・・・」と呻くトライア博士。
・「まだ希望は残されています!」と険しい顔で割り込むAG、「それでは、今日も張り切って・・・!」と促すや、「商売、商売!」と思わず応じたスズネ先生やセツコ、「わ、私・・・何を・・・!?」と愕然、「だが、身体が動く!」と驚くクロウ。
・「バインドスペルですよ」「万一の時を考え、皆様には暗示をかけておいたんです」と冷笑するAG、「キーワードに反応して、特定の行動を取る・・・。一度この回路が完成してしまえば、あとは楽なものでしたよ。これで皆様はワタシの指示通りに動くようになります。と明かし、「Dトレーダーのあれか!」「まさか、知らない間に全員に仕込みが行われていたとは・・・」と驚くゼロとC.C.。
・「苦労しましたよ。皆様に自発的にキーワードを発生してもらうように仕向けるのは。何しろ、皆様の心理的な抵抗値を低くしないとバイドスペルは刻みこめませんからね。でも時間をかけたおかげで深く静かに浸透させる事に成功しました。ぽっと出の奇跡なんかは目じゃありませんよ」と語るAGに、「バインドスペル・・・。UCWでエーデル・ベルナル准将を操るために使われていた暗示・・・」と呆然とセツコが呟く傍ら、「もう心配はいりません。あなた方のコントロールは、これからはワタシが行いますから。ワタシとしても心苦しく思いますが、御使いの操り人形になるよりはマシでしょう」とほくそ笑む。
・「神の使いへの怒り・・・それとワタシの周到な準備がこの大逆転を生んだのですね」と自画自賛するAGに、「ふざけるな!!」とシンが激怒、「私達が怒りを感じているのはアドヴェントに対してだけではない!」「お前にもだ、AG!」とハマーンとカミーユも叫び、「よくも俺達の心を操るような真似をしてくれたな!」と竜馬が咆哮。
・「あ・・・ああ・・・そんなに怒られては、バインドスペルの効果が・・・!」と狼狽えるAGに、「余計な心配はするな、AG!」と刹那、「あなたのおかげでもう絶対にそういうのは効かないから!」とノリコ、「言っておくけど、お前のバインドスペルの力じゃないからな!」とバナージ、「お前は俺達を怒らせた・・・。その力だ」とヒイロが口々に言い渡し、「俺達は従わない。お前にも、御使いにも」とキリコが宣告。
・「と、とは言いますが、唯一バインドスペルを登録していない方はまだピンチなようでして・・・」とAGが指摘、血塗られた眼のヒビキが「あ・・・ああ・・・」と呻く。「相変わらず世話のやける奴だ!」と宗介が苦笑、「しっかりしろ、ヒビキ!あんた、今から大仕事が待ってるんだろ!」「さっさとしろ!クロウもランドもセツコさんも待ってるぞ!」「俺達もだ!」とカレン、甲児、アルトらボランティア部の仲間達が叱咤。
・「みんなが・・・俺を・・・待ってくれている・・・」と呻くヒビキに、「もういいのよ、ヒビキ君。私と一緒にアドヴェント様に包まれましょう」と誘うホワイト、抗議するスズネ先生に「黙るのは、あなたよ。ヒビキ君は、私とアドヴェント様のものなのだから」と言い放つ。
・「違う・・・」と俯いて呟くヒビキ、「母さんが守り、父さんと姉さんが育て、仲間達が支えてくれた俺の生命は、俺自身のものだ!俺は俺である事を誰にも渡さない!」と決然と宣言、畏怖を克服して澄み渡った双眸でアドヴェント達を睨めつける。
「今しかない!Zクリスタルとスフィアを同調!」とトライア博士が指示、「了解!」とAGが応じ、(感じる・・・)(俺達のスフィアを・・・)(みんなの想いを・・・)(そして、俺達のマシンの心を・・・)とセツコ、ランド、クロウ、ヒビキが独白して、「やるよ、真化融合!」とトライア博士が号令。
・"太極のオーバーライザー"をBGMに万物の意思を感じ取る刹那やバナージに、「それを受け入れるんだ。そうすれば、今よりもずっと強くなれる」と語りかけるエスター、リヴァイヴセルを受け入れた事で色々クリアになったと告げ、「もうあたしは次元力の流れに押し潰されない。あたしだって出来たんだから、きっとみなだってやれるはずだよ」と微笑みかける。
・「わかるぜ、ガンレオン・・・!お前はいつだって俺に力を貸してくれた!」と暑苦しくランドが微笑、「バルゴラ・・・。今度は私があなたに力を貸すわ」とセツコが健気に微笑、「頼むぜ、相棒。お前がいなけりゃ、俺は借金を返す当てがねえ」とクロウが苦笑、「ジェニオン・・・。お前とスズネ先生と一緒に俺は希望と絶望を越えてみせる!」とヒビキが宣言。
・一方、虚無を封じた際と同じ感覚に包まれたゲッターチームでは、「このままでは・・・ゲッター線に呑まれる・・・!」と呻くものの、ロジャーやノリコらが機体を信じて心を開くようアドヴァイス、「引き出すんだ、お前達のマシンの真の力を」と號が告げる。
・「黙れ、號!俺は・・・ゲッター線の思い通りになんてなる気はないんだよ!!」と抗う竜馬だが、「ならば、ゲッター線と共に歩め」「その先にきっと未来がある」と説かれ、「未来・・・そいつは是非とも、この目で確かめたいもんだ・・・」と呟く。
・ブータも人型のイメージで「僕の中にも生命の力がある・・・。それが、この宇宙の中でシモンと心を一つにするためこういう形になったんだ」と語りかけ、「お前の力も、俺とグレンラガンに貸してくれるか?」と問うシモンに「もちろん!僕だって大グレン団だ!」と快諾。「行こうぜ、ダチ公!ここからが勝負だ!」と不敵に笑うシモン。
・マップ中央に集結したZ-BLUEは真化融合に成功、復活したエスターは再会の挨拶もそこそこにソーラリアンの動力制御を担当。更にグレンラガンは合体して天元突破、「あれが噂の・・・!」と驚くノノ&ラルクに、「このカオス・コスモスはアンチスパイラルの宇宙と同じだ。意思によって存在が認識される」とロージェノムが解説し、「螺旋の男は今、完全に螺旋と・・・ドリルと一つになった。もう奴を止めるものは存在しない」と宣言。
・「そういう事だ、アドヴェント!俺達の心を支配し、その進化を止めようとしても無駄だ!アンチスパイラルとの約束通り、俺達はお前を倒し、宇宙を守る!」と挑戦するシモンに、しばし無言のアドヴェントだが、動揺する真徒達に「私の意思は変わらない。彼等をここで止めろ。君達の生命に変えてもだ」と爽やかに微笑し、盲従する真徒やホワイトらに「フ・・・」と微笑んで自身は撤退。
・「神の使いの加護を受けた身にしては動揺が見えるな」と冷笑するゼロに、「もう恐れるものは何もない!」とスザクが気炎を上げ、「マキさん・・・。俺達は止まるわけにはいかないんです・・・!」とヒビキが告げる一方、「行くぜ、御使いのしもべ!今の俺達は全てを巻き込んで進むドリルだ!」「仲間の想いも、マシンの想いも全て抱えて、俺達は前へ進むんだ!!」とシモンが檄を飛ばして、戦闘再開。・・・全員行動可能状態になるなら、皆動いていからイベント起こせばよかった・・・orz
・クロウ戦闘時セリフイベント。「ちょっと待てよ、相棒!そう景気良くCDSを発動させると後が怖いって!」と慌てるクロウ、「わかってる!俺達の力を一つにすれば、怖いものは何もねえ!借金を除いてな!」と宣言。ホントにブレないヤツ・・・f(^-^;
・ヒビキがホワイトと戦闘時セリフイベント。「どうしてなの!?どうして隊長を拒むの!?あなたは幸せに背をむけるの!?」と訴えかけるホワイトことマキさんに、「それは・・・誰かに与えられるものじゃないはずです・・・」と顔を伏せて悲痛に告げるヒビキ、「さよならです、マキさん・・・!」と決別し、「ヒビキ君!隊長の敵となったあなたを・・・私は許さない!」と叫ぶホワイト。
・3PP、ヒビキがホワイト瞬殺。「あ・・・」とサングラスが外れて素顔を露わにしたマキさん、「あなたの勝ちよ、ヒビキ君・・・」と告げる。「あなたがヒビキ君に近付いたのはアドヴェントの指示だったんですか?」と問うスズネ先生に、「・・・わからない・・・。気がついたら、私はアドヴェント様の声を聞き、ヒビキ君の心に入り込もうとしていた」と呆然と応じるマキさん、「ヒビキ君を好きになったのは?」と問われても「わからない・・・それが自分の気持ちだったのか、アドヴェント様の意思だったのか・・・」と立ち竦む。
・「マキさん・・・」と呟くヒビキ、次元力を解き放って傷を癒しつつ「ごめんなさい、マキさん・・・。俺のせいで・・・マキさんの運命は・・・」と悲痛に詫び、「違う!私は・・・アドヴェント様に選ばれた人間よ!」と言い張るマキさんに「・・・どこかの世界で生きてください・・・。アドヴェントの事も・・・俺の事も・・・忘れて・・・」と告げ、「い、いや!私はアドヴェント様のお側で・・・!」と叫びながら跳ばされるマキさんを異世界へと送り出す。
・「・・・俺は戦います、スズネ先生。御使いを・・・アドヴェントを倒すために」と改めて決意を語るヒビキに、「わかったわ。・・・でも、忘れないでね。あなたの戦いは、私の戦いでもある事を」とスズネ先生が応え、(マキさん・・・。あなたの事はずっと忘れません・・・あなたが俺の事を忘れても・・・)と心中で別れを告げるヒビキ。
・3PP、セツコでゼル・ビレニウム撃破。「わ、私は、選ばれし者!真徒の中でも、ゼル・ビレニウムを与えられた者だぞ!何故だ!何故、私が劣等種ごときに・・・!」と狼狽えながら爆死する真徒二、「ペットは飼い主に似る・・・。その言葉通りだったな」とクロウ、「他人を見下す事しか出来ないあなたは御使いと同じです・・・」とセツコが苦く呟き、「あばよ。そっちがその気なら、俺達は戦う事をためらうつもりはねえからな」とランドが宣言。
・4PP敵全滅して戦闘終了。
・カオス・コスモスから元の世界へ帰れるかと問われ「どうだろうね・・・。今の所は何とも言えないよ」と言葉を濁すトライア博士。宇宙怪獣との決着を案じるノノに、「時空震動弾が発動したからこそ、あの場にいた俺達は、この宇宙へ来る事が出来たんだと思うが・・・」と桂が推測。
・「その通りだ」といきなり現れた次元将ヴィルダークが割り込み、「地球の戦士達よ。お前達の勝利により、バアルは次元の狭間へと消えた」「知的生命体は力を結集して、残ったバアルを駆逐するだろう」と明かす。宇宙が救われたと喜ぶメールだが、「まだだ」とランドが釘を刺し、「そうだ。御使いを倒さない限り、知的生命体に安息の時は訪れない」とヴィルダークが同意。
・御使い打倒のため共闘を提案するシャアとゼロだが、「断る」ときっぱり言い切るヴィルダーク、「・・・御使いの打倒を望むなら、お前達の持つ4つのスフィアを渡せ」と言い放ち、「他を受け入れる事を拒むような者に力を渡すわけにはいかない」と告げるヒイロに、「ならば、アサキムとお前達と俺・・・誰が12のスフィアを集めるかだ。それを揃えた者が、奴等を打倒すればいい」と宣告して撤退。
・ゆっくりは出来ないと警告するトライア博士、Z-BLUEに全てを託した地球の人達の想いもあってようやく成功した真化融合に、地球の次元力の1/3が一気に消費されたため、地球を守るスヴェルの限界が10日早まったと明かす。
・一方、「新たな力を得て、やるべき事がはっきりした今、確かめなければならない事がある」とアムロが指摘、「話してもらうぞ、AG・・・。お前の正体をな」とシャアが迫る。「・・・どうやら、その時が来たようですね・・・」と応じるAG。
・ソーラリアン格納庫でAGと対峙するZ-BLUEの面々、これまで疑念を持ちながらも、それなりに認めてきたと告げ、「バインドスペルなんてものを出されちゃ、もう黙っていられない」と桂が最後通牒を突きつける。ノノを促してAGの外装を引っぺがすと、中から現れたのは紫髪の美少女。「マジかよ!」と驚く甲児に「そんな事あるわけないでしょ」とツィーネが冷たくツッコミ、更に化けの皮を剥がして現れたのはジエーの姿をしたジ・エーデル・ベルナル!
・「黒の英知の力を最も強く受けた人間・・・。その力は並行世界間の同一人物にまで及んだ」と険しい顔でブライト艦長が指摘、「そして、奴は自らの欲望のままに混沌を望み、戦乱が続くように世界の行方をコントロールしようとした」と険しい顔で糾弾するシャア。
・「いかにも。それがUCWのジ・エーデル・ベルナルだ。だが、それは『私』という人間を構成する一要素に過ぎない」と応じるジ・エーデル、「エルガン・ローディック・・・なのですか?」と問うスメラギさんに「その通りだ。だが、それも『私』を構成する一要素に過ぎない。今の私は様々な世界に存在するジ・エーデル・ベルナルの集合体だ」と告げ、「ちなみに『AG』って名前は『All Gathered』の略ね。で、その代表者がワシ!ジエー・ベイベルってわけにゃ!」とふざけた調子で明かしつつ、「勝手に代表を名乗らないでもらおう」と反駁するエルガンに、死ぬ瞬間に意識を引き上げてやったと恩着せがましく言いながら自分が最高権力者と宣言。
・「君達なら、私達が何を求め、自らの意識を一つにしたのか、わかるはずだ」と告げるジ・エーデルに、「他者を理解し、受け入れ・・・そして、共に未来に進む・・・」とゼロが答え、「真化・・・しようとしたのか?」と刹那、「それも人為的な手段で」とアムロが指摘。「その通りにゃ!さっすが、継承者&イノベイター&ニュータイプ!」とまぜっ返すジエーをよそに、エルガン側が事情を説明。
・黒の英知の影響で、スフィア・リアクターより先に絶望の未来たる御使いの存在を知ったジ・エーデルは、様々な世界でそれぞれ回避を試み、その内の一人は御使いから別世界へと逃れるため時空震動弾を作成したものの、不備があったため大時空震動に。ただしそれ以前の互いの状況には不明点も多く詳細不明。
・UCWのUNも仮想空間に集合知と集合意識を作って真化を観察する実験だったと明かすジ・エーデル、カイメラのカオス・シリーズも御使い打倒の計画の一部と告げ、「ツィーネちゃんのカオス・カペルはアサキムに見せてもらった知りたがる山羊のスフィアの力を再現するため・・・」「自分の中の女嫌いの感情に耐えてたレーベンのカオス・レオーは、ガンレオンのスフィアを奪う実験のため・・・」「シュランのカオス・アングイスは黄道十二星座に次ぐ力を持つ蛇遣い座の次元力を利用する実験のためだったんにゃ」と明かし、気色ばむツィーネにそれぞれの目的のための寄せ集めだったので怒るのは筋違いと言い放ちつつ、「混沌の中からこそ、人は進化する!それがワシの持論にゃ!」と主張。
・その中で最大の収穫がZEUTHと告げるジ・エーデル、「ワシの仕掛けた悪意を越えて、お前さん達はわかり合ったからにゃ。ついでに星を越えた友情や、種を越えた愛なんてものまで見せられて、正直、脱帽だったんよ。とどめにワシの造ったカオス・レムレースは敗れ、ワシはスフィアの力を思い知ったんにゃ。あれには御使いの奴等を封じるためのシステム『天獄』を組み込んでたのににゃ〜」と明かす。
・「ちなみにカオス・シリーズで得たデータを使って、カオス・レムレースを再設計&コンパクト化したのがワシの想定していたジェミニオンじゃよ」と告げるジ・エーデルに「ジェミニオンの正体が・・・UCWを混乱に叩き込んだ男の造ったマシン・・・」と衝撃を受ける響きだが、「なるほどな。『機会仕掛けの悪魔』の由来はそれか」とロジャー納得、DEMコーポレーションなる組織は存在していなかったと確認するスズネ先生。
・UCWのジエーから連絡を受けた各世界のジ・エーデルはそれぞれスフィアを探し求め、エルガンがその一つである揺れる天秤を幸運にも入手、クロノ打倒を企んだカルロス・アクシオン・Jr.に託した結果、トライア博士の手でクロウのブラスタに搭載されるに至った。
・その過程でスフィア・リアクターが一筋縄でいかないと思い知ったジ・エーデルは、自らリアクターになる事を目論み、いがみ合う双子を奪う機体としてジェニオンを造りつつ、ジ・エーデルの一人であるアムブリエルを別人格として秘めたスズネ先生をパイロットに選別。
・何より自由を愛するアムブリエルを誰も従わせられないと指摘するスズネ先生に、「それでも、ジ・エーデルの力に目覚めれば、状況は変わると思ったんよ。だから、ワシ・・・目覚まし時計代わりにジェニオンと一緒に『あれ』を送りつけたんにゃ」と応じるジ・エーデル、「それって・・・俺がジェニオンに乗る前に触れた・・・」と思い当たるヒビキに、「あれは黒の英知の欠片だ」「君のブーストアップの能力は、それの作用だ」と告げ、ヒビキ絶句。
・「多少の想定外の事態は起きたけど、真化融合まで果たすとは上出来上出来!ベリーグッドにゃ!」と喜ぶジ・エーデル、憤るヒビキに「どうです、ヒビキさん?こんな話を聞かされて、やっぱり絶望しちゃいました?」とAGの口調で問いかける。
・ヒビキ選択肢は1周目なので順当に「希望は残っている」で、「・・・それでも俺は絶望に堕ちない・・・」と答えるヒビキ。
・「さっすが、希望と絶望を越えた戦士!ワシの計算も想定も越えた無限の可能性!」と混ぜ返すジ・エーデルに、ヒイロとキリコが無言で怒気を発し、「噂には聞いていたが、この男の不快さ・・・我慢ならんな」と宗介が吐き捨て、とにかく気持ち悪いと嫌悪をあらわにするかなめとテッサ。
・口々に怒りを示すZ-BLUEの面々に、「君達に黙って、事を進めていた事は詫びる。その手段についてもだ」とエルガンが言うものの、「考えてみれば、あんた・・・破界事変の時から、そんなもんだったな」と竜馬が獰猛に指摘、「目的さえ正しければ、何をしても許されると思ったら、大間違いだぜ」とシモンが恫喝。「言い訳はしない」と応じるエルガン、「ジエー・ベイベルも私も含め、全てのジ・エーデル・ベルナルが御使いの打倒を考えている事は事実だ」と告げ、「ジェニオン・ガイの武装名・・・そして、スヴェル・・・。北欧神話のラグナロクが望みという事か・・・」と呟くヒビキ。
・メトロポリス最終章を読んだと明かすベックも御使い打倒が目的と宣言、「エンジェル嬢に会って、見せてもらったんだよ。ついでに言うなら、俺の読んだ版は最終章を新たに書き直したもんだとよ」と告げ、「その結末は・・・」と色めき立つロジャーに、「これがとんだ肩すかしでよ。なんと白紙のページだったぜ」と明かす。「なるほどな・・・。それが、あの老人が我々に託した未来か」とゴードン・ローズウォーターの想いを察して微笑むロジャー。
・「とにかくだ!世界の外側で神様気取りなんて連中の存在を俺は認める気はねえんだよ!」と言い張るベックに、「君の精神構造は、あのジ・エーデルと似ている。自分よりも上位の存在を許さないという彼の事も一応の理解は出来た」と認めるロジャー。
・「わかってくれたんなら、万事OK!」とはしゃぐジ・エーデル、崇高な目的のためジ・エーデル達はやり方や性格を越えて一つになれたと言って、「これからの戦いにもワシ達の力は必要になると思うんだけどにゃ〜」「亡き盟友達が託した未来・・・。私もそれのために戦う事を許してくれ」とそれぞれに主張。
・重く押し黙るブライト艦長やシャア、ジェフリー艦長、C.C.らをよそに、「・・・マスクをかぶれ」と告げるヒビキ、「あ〜これをかぶると気持ちが落ち着きますな」とAGに戻ったジ・エーデルに、「そいつはいい!」とブーストアップしてジークンドーでいきなりの鉄拳制裁、「とりあえず隠し事は、これでチャラにしてやる」と不敵に嗤う。
・「ご、ごっつぁんです!」と受け入れるAGだが、「そういう事なら・・・!」と裏番モードの甲児、「俺たちもそれでいいぜ!」と竜馬、「では、僕も・・・!」と万丈、「この際、私も主義を曲げよう」とロジャーが続き、「カレン・・・。俺の分はお前とスザクに任せる」とゼロが冷笑しつつ指示してカレンとスザクも追随、ノリコとノノとラルクも「奇跡のトリプルイナズマキィィィック!」。ハレルヤ、ゼシカ、シルヴィアと続き、赤木もシンジを促して参加、アルトに譲られたブレラも「では、出力は最大で行く」とシモンと共に続き、タケルのエネルギー衝撃波に続いて「俺の歌を聞けぇぇぇっ!!」とバサラ熱唱。
・「そろそろフィニッシュと行くか」と宣言する宗介に「任務了解」とヒイロが応じ、無言で銃を向けるキリコに「ちょ!さすがにアーマーマグナムは無理ですって!」と慌てるAG。「冗談だよ、AG」と苦笑するカミーユに、「じょ、冗談って・・・!相手はキリコ様ですよ!」と焦るAGだが、「殺すつもりなら、最初からやっていた」と冷徹に告げるキリコ。
・「バインドスペルなんて手を使われたからな。これくらいの事はさせてもらう」とアムロがまとめ、「おうおう・・・自慢の外装がボコボコだ。後で修理してやるからな」とランドがヒートスマイル、「言いたい事はいくらでもあります。でも、今は前へ進みましょう」とセツコが真摯に告げ、バナージ、ワッ太、正太郎が裏切ったら許さないと迫る。
・「とりあえず、AGマスクはつけてろ。その方が、まだ余計な先入観なしで話せる」と桂が宣告、「あ・・・それはOKです。ワタシ・・・あのポジション、気に入ってましたんで」としれっと答えるAGに「全く反省してねえな!」と勝平が呆れ、「彼に、そういったものを求めても無駄という事だ」と万丈が指摘、「彼の中にいるエルガン代表がストッパーになるのを願おう」とジェフリー艦長がコメント、スメラギさんとF.S.も御使いを共通の敵とした共闘を宣言。
・「かつての敵とも志を一つにするとは、さすがは共に生きるという宇宙の真理に触れただけありますな」と感心してみせるAGに、「あなたという人は・・・」と気色ばむセツコ、調子に乗るなと釘をさすランド。
・「時間も残されていない。まずは前に進まなきゃね」とまとめるトライア博士、「御使いは自らの刻んだ烙印でこっちの動きを把握しているんだろうさ。逆に言えば、それを辿れば、奴等の所へ行き着くはずだ」「今までは理論だけだったが、このカオス・コスモスでなら可能だろう。何しろ、ここは意思による認識が力を持つ宇宙だからね。連中の狙いってのは、よりはっきりとした形になる」と指摘。
・「ではきっと、彼女にも会えますね・・・」と呟くセツコ、「喜怒哀楽・・・。四人の内、最後に残った御使い・・・」と呟くクロウに、「以前、カオス・コスモスに私達が転移させられた時に感じた女性・・・」「彼女が哀しみを司る御使いだと思うわ」と断言。
・地球最後の日まであと12日。
・Dトレーダーで、ホワイトことマキさんを自ら退けたヒビキをスズネ先生が見守り、(傷ついた男を見守る女・・・。たまらないシチュエーションですな・・・)(下らん覗き見はやめておけ。今は時間が解決するのを願うしかない)等AGが独白、ボーナスZチップ100Zget。(あとどれくらいの悲劇を繰り返せば、奴等を打倒できるのだろうな・・・)(さてね・・・。ワタシ達はZ-BLUEに全てを賭けたんです。こうなったら、とことんまでやるだけですよ)と自問自答するAG、(そして、その最後の鍵になるのは彼・・・ヒビキ・カミシロか・・・)と独白。
・Dトレーダーで、AGの正体に薄々気付いていたと明かすトライア博士、「だけど、あいつの中のエルガン代表があのスットコドッコイに賭けた心ってのを信じたかったのさ」と述懐。「本当ですかぁ?」と混ぜっ返すAGに、「やはり、お前の本質はあのUCWのジ・エーデルだな」と怒りを露わにするツィーネ。
・そこへご飯と呼びに来たエスター、「改めてZ-BLUE入隊の儀式を執り行いましょう」とAGにノセられ、うっかり「商売、商売!」のバインドスペルを口にし慌てるものの、「大丈夫だよ、エスター。もしもの時を考えて、こいつに取り付けておいた爆弾の起爆スイッチをヒビキに預けた」とトライア博士が明かし、「冗談ですよね、トライア様?」とすがるAGに、「さてね・・・」と韜晦。(^^;

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Mac Mini 2012 lateのMervericをEl Capitanにアップグレード

メインマシンのMac Mini 2012 lateがずっとMaverickのままなので、そろそろOSアップグレードしようかと思ったんだけど・・・

・そもそもインストーラ入手で一苦労。
AppleStoreで一度ダウンロードしてない限り、次バージョン出たらダウンロードできなくなるルールだった。(;д;)
今回は幸い、手元にサブマシンのMac Mini Early 2009があったので、Sierra動かないそっちで救済措置のEl Capitanインストーラをダウンロード、USBでインストールメディア作成。v(^-^

・キーボードのCommandキーが「`」に化けてるらしい。困った・・・
とりあえずPFUから最新ドライバをダウンロード、インストールしたら直った。(^^;

・宅内チャットに使ってるPetaCloneが起動しない。
OracleからJava for Mac OS XをダウンロードしてJava 8 Update 111のRuntimeをインストール。
Java6LegacyRuntimeもAppleからダウンロードしてインストール。
でもPetaclone動かず・・・orz
結局、Vectorから最新版Petacloneダウンロードして再インストール後、ここ見て直接起動。どうもEl Capitanのセキュリティ強化のせいだったらしい。最近のOSは余計なことばっか・・・f(-_-;

・VirtualBoxがkernel driver not installedエラーで起動せず。
これは単純に最新版をダウンロードして入れ直したら動いた。

・NASマウント一部失敗。
IOdataのHDL-CE1.0をAutomatorでログイン時に自動マウントしてたのが、アカウント制御してる共有フォルダだけ失敗。全アカウント許可してるフォルダはMaverick時同様にマウントできてる。
Consoleでログ見てると、単純に共有フォルダがないと主張してるらしい。

NetAuthSysAgent[533]: smb_mount: mount failed to {NASのIPアドレス}/{アカウント制御してる共有フォルダ名}, syserr = No such file or directory

アドレス指定はEl Capitanのお作法通りになってるはず。
よくわかんないので、ターミナルでのsmbマウントとか参考に、ターミナルで下記実行。
mkdir /Volumes/{共有フォルダ名}
mount_smbfs //{NASで許可してるアカウント}@{NASのIPアドレス}/{共有フォルダ名} /Volumes/{共有フォルダ名}

するとあっさりマウントできて、Finder上でも当たり前のようにブラウズできてる。No such file or...はどうした?(-ε-)
ともあれ、後はAutomatorでターミナルコマンドとか参考に、元々起動時マウントに使ってたAutomatorのWorkflowを書き換えて、複製をApp形式で保存して置き換えるだけ。
Lionあたり以降、毎回Samba周りで振り回されてるなぁ・・・(-_-;

ともあれ、ようやく一通りアップグレード完了。
Sierraも近々ダウンロードだけはやっておこう・・・(^^;

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第3次SRWZ天獄篇(1周目:シンジルート:41話〜50話)

●第41話:ずっと、スタンド・バイ・ミー
・部隊合流して再編成。
・遂に宗介の新たなASお披露目、復帰したアルが「名前はレーバテイン。神話に出てくる剣の名前が由来です」と紹介、自身は第2新東京市で身体であるアーバレストを失った際にミスリル情報部に回収されていたと明かし、「今のサガラ軍曹ならば、このレーバテインでラムダ・ドライバを常時稼働させる事も出来ます。さらに、レーバテインは、緊急展開ブースターを装備する事で一応の飛行能力も備えています」と持ち上げるものの、強力な兵装を無理矢理詰め込んだためECS等電子専用兵装はお粗末等の課題も挙げつつ、「これだけの機体を稼働させる事が出来るのはサガラ軍曹と私しかいません」とさり気なく自慢。(アルは戦いの中で人間の感情を学びつつある・・・既にこいつはAIというカテゴリーを超えている。それが何を生むかはわからないが・・・)と黙考する宗介。
・他ASとKMF、キリコのスコープドッグもミスリルで強化。クルツとマオも何気にいい感じに。(*^.^*)
・一方、神根島で集合無意識に接触したと明かすゼロ、「集合無意識とは、アカシックレコード・・・全てを知る者・・・言わば、神だ」「だから、私はそれに接触する事で私の中に常に存在していた不安・・・絶望の未来の正体を知ろうとした」と説明、「断片的なイメージしか、つかめなかったが絶望の未来は確かに存在し・・・それをもたらす者は人知を超えた絶対者・・・神と呼ばれる高次元生命体である事がわかった」と告げる。
・更にその存在を調べるため、この世界に現存する神としてワイズマンを追ったゼロ達、再世戦争で葬ったはずのワイズマンが生き延びてマーティアル教団に崇拝されていた事を突き止めた。「ワイズマンは神々の戦いに勝利するためにキリコの力を我が身に取り込もうとしたが、結局はキリコによって引導を渡される事となった」とC.C.が説明。更にキリコへの切り札としてワイズマンが蘇生させていたフィアナを取り戻し、ゴウト達に預けているとの事。(´▽`)
・世界を破壊しようとしているアマルガムは、テッサの兄レナードに私物化され、自らの意志で寝返ったミスリルのカリーニン少佐もその配下に。一方、(だが、たとえレナードを止めたとしても、この世界はいずれ・・・)と独白する桂。
・ブリーフィングで今まで伏せていたウィスパードの情報を開示したテッサ、「全ては18年前、当時の人革連領内で行われたADW史上初の時空震動実験に端を発します。それは精神領域を力に変える事で時空震動を発生させるものでした」と語り出す。スフィア同様の概念によるこの実験は失敗、二つの精神波が発せられて世界に影響。一つめのイオタ波は実験施設のあった研究都市ヤムスク11の住民達の精神を混乱。もう一つのタウ波は世界中に伝播、その3分間に誕生した新生児に影響し、未来から送られてくるブラックテクノロジーを受信する能力者、即ちウィスパードを生み出した。
・ブラックテクノロジーの送信元を問う隼人に、「ウィスパードに情報を送る者・・・。すなわち、ウィスパリングは・・・未来のカナメさんです」「正確には、現在カナメさんに憑依している18年前の実験の犠牲者である少女・・・ソフィアの人格の仕業でしょう」と答えるテッサ、「そして、ウィスパリングによって送られた意志により、世界は本来歩むはずであった歴史とは全く別の道を歩んだと考えられます。その集大成がASの存在です」「ASに用いられている技術は、既存の体系に当てはまらない、言わば突然変異のようなものです」と説明。確かにASの出現経緯は異質と言える、と納得するレイ。・・・あれ?この人生きてたんだ?(@_@;)アスランもいつの間にかメンバーに混ざってるし・・・しかもジャスティスはないという・・・orz
・そこから派生した影響をレナード・テスタロッサは歪んだ世界と評していると明かしたテッサ、「レナードは、彼に賛同するカリーニンさん等と共にこの世界を正すために新たな時空震動を起こそうとしています」「その目的のためにレナードは時空震動弾を開発し、さらにそれを制御するためのシステム、TAROSを造り上げました」と説明。メリダ島に建造されたTAROSはテッサ等の襲撃を避けて第3新東京市跡地に転移、現在状況は不明。身勝手な時空修復は、新たな並行世界を一つ生み出すだけにとどまらないリスクもあり、最悪世界が滅びかねないと危惧するテッサ達。「下手すりゃ、世界が滅ぶね。サードインパクトみたいに」とボソリと呟くアスカ、「・・・!」と秘かに息を呑むシンジ。(-_-;
・更に、神根島の集合無意識に触れた桂、全ての始まりとなった大時空震動の特異点は自分とオルソン以外にもう一人いると知り、サイデリアルの研究によれば3人いるはずの始原の特異点を大特異点に集めれば、時空修復で絶望の未来や1億2000万年に一度の大崩壊さえ回避できるかも、と示唆。「そんなわけで俺は、その3人目ってのは、かなめだと踏んでるってわけだ」と続ける桂、必ずかなめを取り戻そうと決意表明。・・・そういや、あの場にもう一人いたような気がするけどなぁ・・・(;-ω-)
・一方、「・・・時空修復か・・・そんな事が出来るなら、苦労はしないね」と険しい顔で呟くニコラ、「世界を変えるなんてのは本当に絶望を味わった人間だけが言っていい言葉だよ」とシンジに八つ当たり、制するタケルに「君に僕の気持ちはわからないよ」と吐き捨てて立ち去る。(あんた、まさか・・・)とニコラを案じるラルク。
・激しく落ち込んだ様子のシンジに、事情を知らないノリコ達が慰めるものの、「知らないというのは罪深い事だね」と呟くカヲル君、「でも、いい機会だと思う」「そのレナードという彼のやろうとしている事・・・。とても興味深いな。シンジ君・・・。きっと次の出撃は君にとっても、大きな意味を持つ事になると思うよ」と微笑みかける。
・第3新東京市跡地に設置されたTARTAROS中枢で、「直径53メートル・・・。これが世界最大にして史上最大のTAROSの中枢だ」とドヤ顔のレナードに、「オムニスフィア転移反応時空通信変容炉・・・つまり、TARTAROSね。もうすぐ動くのね。この世界を修復するための装置が」と応じるかなめ、Z-BLUEが来ると警告するレナードに、「テッサとソースケならヤムスク11であたしが殺したじゃない」と断言し、(それはあの場で君が見た可能性の一つに過ぎない・・・。でも君は、それを疑いもしないんだね・・・)と秘かに独白するレナード。
・「もうすぐ制御コードの調整も完了するわ。それでTARTAROSは完成する。その存在は運命に対する革命だわ」「人類の運命を制御して、あたしが世界を導いてあげるわ。みんなの満足する世界へ」と宣言するかなめ、「・・・でも、不思議・・・」「時々あたしの中であたしでない誰かを感じる・・・そいつはあたしを激しく責め、やる事全てに抗議をしてくるようなの」と呟く。微笑したまま疲れているからだろうと宥めるレナード、邪魔者は俺が排除すると約束し、「自信は?」と聞かれて「客観的に見て、九割程度かな」と回答、自信がないのかと問い詰められて「相手はこの星最強の部隊だからね。10回やったら、俺でも1回くらいは取られるかも知れない」と豪語。
・「あと少しで静謐で透明で優しい世界がやってくる。冥界を通り抜けて、その先にひらけている無限の空・・・。きっとあなたにも見えるわ」と告げるかなめ、「向こうでも・・・新しい世界でも君に会いたい。どんな形でもいいから」と微笑みかけるレナードに、「いいわよ。どこか平和な街で天気のいい日にゆっくりお茶でもしましょう。そうだ。お茶にはテッサも誘いましょう。あなたと仲良しで戦争の事なんか何も知らないあ子と三人で楽しいおしゃべりをしましょう。学校の友達とも、母さんとも会える。みんな、元気で・・・。それで今度こそ、あたしは幸せになるの」と無表情に語り、「・・・彼には会わないのか?」と問うレナードに「誰の事?」と反応せず。
・そろそろ例のものの準備に入ると告げるレナード、「まずはあれを使い、次元境界線を・・・世界の在り方に亀裂を入れる必要がある」と宣言。「気をつけてね。あれは取扱いが難しいから。それに下手をすれば・・・」と警告するかなめに、「そちらは大歓迎だ。もっとも、その相手をするのはZ-BLUEだけどね」と不敵に微笑。
・(レナードの言っていた彼・・・あ・・・ソースケか・・・何ですぐに思い出せなかったんだろう?確かとても大切な人だったはずなのに・・・自分の手で撃ち殺した罪悪感が彼を忘れさせようとしてるのかしら・・・)と黙考するかなめ、(・・・下らない。彼を殺したのは、かりそめの現実の中の出来事。向こうの世界に行けば、ぴんぴんしてるわ。その気になれば、いつでも会える。この計画さえ無事終わらせて、世界を救いさえすれば・・・だから、急ごう・・・。あたしは・・・世界を救うんだ・・・)と確信。(lll゚Д゚)
・アマルガムに混ざってるベック、「ゲイツの野郎は死んじまって、カン・ユーの野郎は消息不明・・・旦那抜きでセコくやってきたが、ここらが潮時かもな・・・」とボヤき、盗聴したレナードらの真の目的が時空修復らしいとダヴ、Tボーンに告げ、「どうせ並行世界が新しく出来るだけで、そこの俺は何も知らずに生きてくだろう。だがよ、そこの俺は今いる世界が、誰かが自分の都合で創ったもんだってのも知らねえわけだ・・・シャクに障るぜ。要するに、そこの俺は過去を・・・メモリーを奪われた存在だ」と怒りを吐露しつつ、駆けつけたZ-BLUEと対峙。
・「まさか出迎え役が君とはな、ベック」と皮肉るロジャーに、「好きでやってるわけじゃねえが、これも腐れ縁ってやつだ。精々ハデにやらせてもらうぜ!」と苦笑するベック。一方、「な、何だか・・・変な感じがして・・・」と戸惑うシンジに、(感じているんだね、シンジ君も。あそこと同じ空気を・・・)と険しい顔のカヲル君。「俺は千鳥を見つけ出し、全てを終わらせる」と宣言する宗介、(君がどこにいようと、どんな状況だろうとやってみせるぞ、千鳥・・・!)と心に誓い、テッサの号令一下、戦闘開始。
・2PPイベント発生。「彼等も世界の変容を求めるか」とレナードがほくそ笑む中、西にかつてシンジ達が倒した第9および第10の使徒が出現。驚愕するアスカ達に、「ここの空間のせいだろうね」と険しい顔のカヲル君、「既にここは、原因と結果が混濁している。物事の先とか後とか、そういうものは意味を成さない」と説明し、「じゃあ、あいつ等はここにセントラルドグマがあると思い込んで過去だか、どこかからやってきたっての!?」と憤るアスカを「強引に理屈をつければ、そうなる」と肯定しつつ、(そして、彼等が引かれたのはあれの存在のためだろうね)と推測。
・「・・・やらなきゃ・・・」と呟くシンジ、「アスカを傷つけた使徒・・・そして、綾波を奪った使徒・・・あいつ等は・・・僕が倒すんだ・・・!」と気炎を上げ、「わかってるよ、シンジ君。彼等の相手をするのは僕達の役目だ」とカオル君が微笑んでフォロー。
・「丁度いいわね。あれがZ-BLUEを止めてくれる」と無表情にコメントするかなめに、「哀れだね、新たな生命を求める虚ろな放浪者。でも君達に、あれを渡すわけにはいかないんだよ」とレナードが使徒を嘲笑、戦闘再開。
・宗介が戦闘時セリフイベント。(待っていろ、千鳥・・・。今度こそ、君を救い出す。レナードも、ソフィアも、少佐も知った事か・・・!君を取り戻すためなら、俺はどんな手でも使う!)と独白する宗介。
・ロジャーがベックと戦闘時セリフイベント。「せっかくの大舞台だ!ここで全ての決着をつけてやるぜ、ロジャー・スミス!」と挑むベック、「すまないな、ベック。私は君のような暇人と違い、この後のスケジュールも詰まっているのだ。よって、君の相手の方はさっさと終わらせてもらう!」と揶揄するロジャーに、「やっぱりてめえは、この世で最もムカつく野郎だぜ!」と憤る。
・2PP、分析かけた第9使徒に、愛・闘志・攻撃指揮かけた桂&ダンクーガの再攻撃MBで瞬殺、SRポイントget。
・2PPロジャーでベック説得。「戦いをやめる気はないか?」ともちかけるロジャー、「自由気ままに暴れている頃やファイヤバグの傭兵稼業はともかく、今の君は君らしくない。小悪党であり、正しきチンピラである君が世界を破壊するなど、あまりに不似合いだ」と真顔で言い放ち、「てめえ、ケンカを売ってんのか!?」と怒るベックを意に介さず、「捉え方は君次第だ。だが、旧知の人間が堕ちていくのを見るのは私としても忍びない。たとえ、そのスタート地点が私の目から見ては最低のチンピラ稼業だとしても」と苦笑。「頭に来たぜ!ちょいと前までは俺も身の振り方ってのを考えてたが、そいつは後回しだ!まずはお前を叩き潰す!これからの事は、その後だ!」と見事に逆効果。(^^;
・2PP、ニコラの遠距離操作でロジャーがベック撃破、やってられないと罵ってベック撤退、「・・・とりあえず、これで奴もアマルガムとは切れるだろう」と苦笑するロジャー。
・2PP雑魚殲滅後、第10の使徒を撃破してイベント発生。シンジ達を狙い組み付いてきた使徒に、助けに入ろうとするZ-BLUEの面々だが、「その必要はない」と拒んだカヲル君、死ぬ気かと問われて「シンジ君がそれを選ぶならね」と微笑、「過去が変えられないとしたら、君はどうする、シンジ君?」と問いかけ、「自らのやった事に苦しみながら生きるなら、そこから逃げるという手もあるよ」と提案。
・「僕・・・は・・・」と呻くシンジ、赤木やシモンに励まされ、ゼロからも「過去が変えられなくても未来は変えられる!過去に背中を向けたなら、君の目は前を向いているはずだ!!父の呪縛も運命も関係ない!君は今、何を見ている!?」と叱咤されて、「僕は・・・逃げちゃ・・・駄目なんだ」と顔を歪めながらも宣言。
・「わかったよ」とカヲル君が微笑むや、時空を越えて『槍』が飛来、「シンジ君」と促されて手にしたシンジが「僕は・・・!戦うんだ!」と吠えて槍を四腕で振るい、使徒瞬殺。「やった・・・」と呆然と呟くシンジ、「あれはロンギヌス・・・それともカシウス・・・」とマリが呟き、「どちらにしても槍がEVAに・・・」と焦るアスカ。
・「どうする、姫?危険だって事でやっちゃう?」と険しい顔で問いかけるマリに、「・・・いいよ」と否定するアスカ、「およ?」と驚くマリに「だけど、槍が2本揃うような事になったら、その時は・・・」と後ろめたそうに言い訳。
・「槍が・・・こちらの世界にあるなんて・・・」と驚くシンジに、「彼はあれを使って、時空を強制的に歪めていたようだね」と説明するカヲル君。そこへ「槍が手元から消えたのは想定外だったけど、もうそれは役目を果たした」とレナード・テスタロッサが出現、「計画は第二段階に移行する。次はイオタ波の放出で全世界の人間の80%以上に死んでもらう」と言い放ち、「知らなかったようだね。世界を個人の意志で創り変える・・・つまり、無理矢理に時空修復を起こすためには・・・生命の力による抵抗を極力削らなくちゃ駄目なのさ」「生命の力は、存在しようとする力そのものと言ってもいい。それが理の改変を拒むのなら、いくら次元力だと言っても、事象を制御する事は出来ないんだよ」と説明、「だけど、心配する事はない。こことは別の世界で、そうやって死んだ人達も別の人生を送れるだろうさ」と冷笑。
・新しい世界を誕生させるためこの世界を滅ぼすと宣言したレナードに憤るZ-BLUEだが、「君達の許しをもらうつもりなど最初からないよ」と言い放つレナード、「こうは考えられなかったのかな?俺が負ける事など考えてもいないと」と不敵に嗤い、30機以上の巨大ASベヘモスを大量投入、「連戦で消耗し、使徒の相手をしてきた君達で勝てるかな?少なくとも、こいつ等を突破するためには相当の時間がかかるだろう」と冷笑。
・「・・・これがあなたの切り札なのですね、レナード・・・」と呟くテッサ、「白旗を揚げるかい、テレサ?」と冷笑するレナードに、「そんなものをこの場に持ってきていると思ったら、大間違いよ!・・・サガラさん!」と決然と号令。「了解!」と応じた宗介がレーヴァテインで突貫、「やるぞ、アル!妖精の羽だ!」「了解」と妖精の羽起動!「ミラが開発した新装備、妖精の羽・・・。その効果は時機を含めた効果範囲内全てのラムダ・ドライバを一時的に無効化する・・・」とテッサが明かす中、「ラムダ・ドライバなど、インチキだ、サギだ、ペテンだ!そんな超常現象が起きるはずがない!消えろ!!」と宗介が渾身のマイナスイメージを載せ、ラムダ・ドライバ無効化されたベヘモスは自重を支えきれず全機自滅、「成功です。軍曹殿のガンコな現実主義が状況を覆しました」とアルが賞賛。
・「聞こえるか、千鳥!俺は君を連れ戻しにきた!」と呼びかける宗介、「・・・優しい言葉も考えてみたが、俺は相変わらず、こういう奴だ。野暮な言い方しか出来ない。」と断り入れて、「君はもっとガッツのある女だと思っていた、って事だ。わかるか?」「俺は君にがっかりしている。君はもっとすごい女だと思っていた。いや、待て・・・。それも正確ではない。実は昔から本当はムカつく事も多かった。人の頭はポンポン殴るし、冷静な議論など許さないし、俺を餌付けしてコントロールしてるんじゃないかとむかむかした事もある。平和な暮らしを知らない哀れな俺への配慮が全くなかった。今にして思えば、あれはフェアではない。君はひどい奴だ」とか脱線しつつ、「・・・とにかく言いたいのは君は俺が全てを投げ打って救い出すに足る女なのか、という事だ。本音を言えば、首をひねってる感じだ。ニケーロでもヤムスク11でも、あと一歩だったのに君がモタモタしてたせいで救出できなかった。まったく・・・どこのお姫様だ、君は?実はやる気がないんじゃないのか?本当はどうでもいいと思ってるだろう?」と毒づき始める。
・(あの男が、こんなにベラベラしゃべるはずがない。あたしを動揺させるつもりだろうけど、その手には乗らないわ。馬鹿馬鹿しい)と無表情に黙殺するかなめだが、「何が一緒に帰ろう、だ。お前は大嘘つきのクソ女だ!」等、段々エスカレートする罵詈雑言に、(何なのよ、もう・・・。気分が悪い・・・)と独白、「・・・聞こえてるわよ」と遂に反応。
・ところがかなめをソフィアだと決めつけた宗介は一切取り合わず、「俺がわざわざ戦場でわざわざ涙声で説得をするとでも思ったか?残念だったな。俺が乗ってるのはガンダムではなく、ASだ。笑わせるな。俺が来たのは、お前等を邪魔して徹底的に困らせるためだ」とせせら笑い、「これから台無しにしてやるぞ。俺の得意技は火付けと壊しだ。お前等が必至に崇めてる、下らんオカルト装置など5秒で無様なガラクタの山に変えてやる」と宣言、「憐っぽく懇願してみろ。やめてくれ、これは僕等の希望なんだ、と。俺はお前等の泣きわめく姿がぜひ見たい。めそめそと卑しく、僕等はこんなに傷ついてるんだ、こんな世界、消えてしまえ・・・だのと言い訳してみろ」「さらし者にして、1万2000年先まで 笑いものにしてやる!」と罵倒。
・「・・・何もわかってないのね。あたし達が求めているのはもっと優しくて繊細な世界・・・。ただそれだけなの」と抗弁するかなめだが、「黙れ、あばずれめ!」と宗介一喝、「だいたい、わかるわからないの話じゃない。俺はそうすると決めた。お前等は全力で阻止しなければならない。これぞ戦争というやつだ。シンプルな強制と、その応酬・・・。俺は、こいつが大好きだ!以上!覚悟しろ!」と啖呵切り、「ご静聴ありがとうございました」と締めくくる。「見事だったぞ。俺の言いたい事も代弁してくれた」と苦笑するヒビキ。
・業を煮やしたレナードが、ベヘモス残機を引き連れてベリアルで出現、狙撃でレーヴァテインの肩部ユニットを破壊し、妖精の羽は使用不能に。「さっきのご高説は聞かせてもらったよ。なかなか面白かった。彼女がソフィアだと知っていたようだな」と冷笑するレナードに、(ソフィアは今、千鳥を乗っ取っている自覚はない。自分は本物の千鳥だと思っている。もし千鳥の心が、どこかにあるのなら後は彼女に託すしかない)と独白する宗介、(俺が彼女に伝えられる言葉はあんな罵声と挑発しかない。だが、それは俺の知る最も強い言葉だ。使い慣れない愛の言葉なんかより、俺らしい言葉の方がきっと届くはずだ)と一途に想いを込める。
・「全ては計画のためだ」と想いを寄せていたはずのかなめさえ切り捨てるレナード、「あくまで今の世界を否定したいわけか」と問い詰める宗介に、「あるべき姿に戻すだけだ」と言い張り、「堂々巡りだな。お前とは話にならない」と吐き捨てる宗介、「結局、俺達は宿敵同士にもなれず、ただ互いが邪魔だったというだけの関係だな」と苦笑するレナード、「ならば、戦いで決着をつけるだけだ」と宣告。
・「レナード!あなたは・・・!」と責めるテッサだが、「引っ込んでろよ、テレサ」とレナードがマクロス居住ブロックに痛撃、「君にかわせるか?このアイザイアン・ボーン・ボウが」と宗介を挑発。「あの弓はラムダ・ドライバの力をそのまま攻撃エネルギーに転用しているらしい!」と警告するヒビキに、「見えないだけでなく、力場で防ぐ事も出来ないか!」と警戒する宗介。一方、テッサはカナメの位置を把握、陸戦部隊に奪還を命じ、「気をつけてください!おそらく敵の歩兵を指揮しているのはカリーニン少佐です!」と警告。
・「さあ来いよ、サガラ!Z-BLUE!君達の目の前で世界の変容を始めてやる!」とレナードが吠え、「通してもらうぞ、レナード!千鳥の所へ行くためにも!!」と宗介が応じて、戦闘再開。
・レナードのベリアル削ってイベント発生。邪魔するZ-BLUEが理解できないと言うレナード、「建前はいい。君達の本音を聞かせろよ。本当は憎んでいるんだろ?呪っているんだろ?自らの運命を・・・この世界そのものを」と告げ、「あなたは何を・・・!?」と訝しむテッサに、「君達の事は調べさせてもらったからね。大切な人達を失い、自らの過去を悔やんでいる者・・・」「将来に絶望し、未来に怯えている者・・・」「不安を抱え、今この時から逃げ出したい者・・・」とあげつらい、「俺につけば、その全てから解放してやる事も出来るのに」と冷笑。「・・・さすが、ベリアルなんて機体に乗ってるだけある。悪魔のささやきだな」と睨みつけるヒビキ。
・更に、時空修復を見送ればメリットがあると続けるレナード、「イオタ波による精神汚染・・・。それによって新地球皇国も事実上、滅ぶだろう」と告げ、リアクターやZ-BLUEの面々などの精神力の強い人間以外はイオタ波に呑まれて死滅すると予測、量的な戦力差をひっくり返し、強い人間達により地球を奪還可能と説き、「そういう人間でなければ、これからの絶望の未来なんてとてもじゃないけど立ち向かえない」と言い放つ。
・そこへミカゲ、ズール、宇宙魔王、ハーデスらが次々周囲に出現、神の座に昇らずして神の力を使う様を見物に来たと告げ、地球人はいびつな種と呆れてみせる。更に「邪神達よ。君達は地球人の力を過小評価している」とアドヴェントまで現れ、「私は神の力を使おうとする彼を激励に来た」「存分にやるといいよ。絶望の未来へ抵抗する姿は美しくさえある」と言い放つ。
・「お前達が真理から目を背けるならそれはそれでいい」とズール、「この星を手に入れるのは、お前の時空修復が終わってからだ」と宇宙魔王、「それまで殺し合うがいい。神の座へたどり着く事ない中途半端な種よ」とハーデスが言い置いて撤収。アドヴェントも「私は今までも・・・そして、これらかも君達の味方だ。待っている。君達が私と共に戦う日を」と爽やかに微笑み撤収。
・「純粋に興味で見に来たんだろうね。自分達とは違う道を選んだ俺の事を」と苦笑するレナード、「何の話だ?」と戸惑う宗介に「さてね・・・。彼等の相手は君達に任せるよ。俺達の時空修復の終わった後の世界で思う存分に殺し合いをやってくれ」と冷笑。
・シモンがレナードと戦闘時セリフイベント。世界はこれで正しい道を進めると主張するレナードに、「だったら、その世界でお前の気に食わない事が起きたら、どうするつもりだ!?」と問うシモン、言葉に詰まったレナードに「いちいち過ぎた事をグチグチ言う奴に何かが出来ると思うなよ!お前の腐った根性と計画は俺のドリルがぶち抜いてやる!!」と啖呵。(*゚ー゚*)
・万丈がレナードと戦闘時セリフイベント。「君と言葉をかわす気はないよ。なぜなら、僕は君を軽蔑すると同時に哀れんでいるから」と告げる万丈、気色ばむレナードに、「未来に希望を見出せない者にこの世界を好きにさせはしない!太陽は、また昇る!それが信じられない君の言葉など、僕は聞く気はない!」と啖呵。(´ε`*)
・シンジがレナードと戦闘時セリフイベント。「知っているよ、碇シンジ君。君が後悔の中で生き、世界をやり直す事を願っているのを」としたり顔で告げるレナード、「今からでも遅くない。その槍と共に俺の所に来れば、君の償いにも手を貸そう」と誘惑。今ここで生きている人の生命を奪えないと顔を歪めて呟くシンジ、「僕には、あなたのやり方が正しいとは思えない・・・!僕は僕のやり方を探す・・・!あなたを、ここで止めて・・・!」と叫ぶ。
・バサラがレナードと戦闘時セリフイベント。「理屈を並べる前に俺の歌を聞けぇぇぇぇぇっ!!」と問答無用のバサラに、「君のように生きられたなら、それは幸せだったかも知れないな・・・」と苦笑するレナード。(^^;
・4PP雑魚殲滅後、完全包囲してかく乱、分析、脱力等かけたレナードのベリアルを集中攻撃、力ずくで撃破して戦闘終了。
・「くっ・・・!このベリアルが負けただと・・・!」と歯嚙みするレナード、しぶとく宗介と対峙して「勝手に勝った気になるなよ、サガラ!ベリアルが負けたのは、お前にではない。Z-BLUEにだ!そして、ASが失われようと俺が終わったわけではない!」と言い張る。「見下している俺に完全にとどめを指されなければ、負けを認めないだろうと思っていた」と告げる宗介、「他にもお前について知っている事がある。テッサから聞いた。彼女は母親のした事を知っている」「わかるか?知っているんだ」と宣告。
・激しく動揺して「テレサが・・・」と呟くレナード、(俺が・・・母親に存在を否定された事を・・・)と独白、「・・・知っていながら、何故・・・俺の邪魔が出来る・・・テレサはおかしい・・・!異常だ!結局、あの女の娘って事か!」と口走る。・・・いや、単に大人だからってだけで。やっぱこいつキショい・・・(´д`)
・一方TARTAROS中枢のかなめ、「高次元生命体・・・神・・・か・・・」と独り呟き、(その力で世界を救えるのならば、あたしは神にでも何でもなる・・・運命を司る三女神・・・。あたしはクロトにして、ラケシスにして、アトロポス・・・受け入れられない世界・・・否定すべき出来事・・・。それら全てをあたしは引き受け、慈しみ、変容させる。これからずっと・・・。誰もが納得できるまで・・・世界の変容を今・・・)と独白。
・世界の変容が始まる予兆に、「千鳥!」と叫ぶ宗介、(待っていろ、すぐに行く・・・!たとえ、そう出来ない未来が待ち受けていようと俺は進む・・・!その意志にこそ意味があるはずだ・・・!俺はもいう言われたままに人を殺すマシーンではない!悩み、惑い・・・そして決断する人間だ・・・!)と力強く誓う。既に世界の変容が始まり過去に向かっていると嘲笑するレナード。
・(ささやく・・・ずっと遠く・・・過去まで届く強い声で・・・この歪んだ世界を誰も傷つかない平和な世界へ、よれて崩れた機物を織り直すの・・・。この声の糸で・・・やり直す・・・。全てを18年前のあの日から・・・そうすれば、18歳になる頃の私は家族で仲良く暮らし、学校でクラスメートと高校生活を楽しみ、そして・・・)と独白するかなめ。だがそこに(・・・違う・・・)(・・・れが・・・ク・・・女よ・・・)(誰・・・が・・・女よ・・・)と異なる想いが錯綜、そして遂に「誰がクソ女よ、ソースケ!!」と本来のかなめが覚醒。
・「おい、こら!ネクラのムッツリ軍曹!黙って聞いてれば、好き勝手ばっかり!」と怒鳴るかなめ、「あたしにはあたしの苦労があったの!常識的に考えたら、今こうやって怒鳴る事なんか不可能だったの!だいたいね、あたし・・・フツーの女子校生だったのよ!ちょっとくらいねぎらいの言葉をかけてくれたっていいんじゃないの!?」と抗弁、「なんであんたみたいな戦争ボケのネクラ男にそこまで言われなきゃならないのよ!あたしこそがっかりよ!時間なら、ちょっとはあったでしょ!?もっとこう・・・甘い言葉とか用意できなかったの!?なんで最後の最後まで、そういうノリなの!?別にいいじゃない!愛じでるんだ、がなめ〜!とか鼻水たらして言ってみても!」と猛抗議。かなめの人格から遊離してしまったソフィア、(ああ・・・こんな事を言うためだけに彼女は出て来てしまった・・・。こんな馬鹿げた、子供じみたうっぷんを晴らすためだけに・・・)と嘆き、(こうして彼女と分かれてしまった今なら理解できる・・・彼女が千鳥かなめ・・・。私は・・・ソフィアだ)と遂に自覚しつつ、(でも、まだ大丈夫。私はこの子を、今こそ本当に屈服させる。苦しめ、ねじ伏せ、従わせる。そうして変容を実現する。嘘偽りのない、この私が)と決意。
・「あ〜スッキリした」と笑うかなめ、(やっと叫べた。彼のおかげで・・・)と宗介に感謝しつつ、「さて・・・どうするの、ソフィア?」と対峙し、「これはあなたが始めた事よ。あたしは関係ない。協力なんて出来ないわ」と拒絶。
・ささやき始めた時からかなめは反抗的で攻撃的だったと責めるソフィア、「あなた・・・自分の要求がどれだけムチャか、わかってないの?」と呆れるかなめに、「私は不幸なまま、無残に死んだ。それに甘んじろというの?18年前、ヤムスクでの実験の生贄にされた、あんな人生の終わり方を認めろって言うの?」と迫る。
・本当にひどい、と心底から同情するかなめだが、「だとしても!あたしの心は・・・あたしの人生はあたしのものよ!あなたに捧げるわけにはいかない!それに世界中の人の生命を犠牲にして、世界をやり直す事も許せない」と宣告。
・それに対して、今戦っている愛しい人の死に直面しても同じ事が言えるのかと嘲弄するソフィア、現実でベリアルにレーヴァテインのコックピットが貫かれる様を見せつけ、「現実に起きている事よ。どう?これでも一からやり直す手段を選ぶ気にならない?」と迫り、「受け入れたくない、絶対に許容できない・・・。この気持ちを知っていたはずなのに、あなたは私にご高説を垂れたの」「覚えているでしょ?今と同じ気持ちになった事を。四年前、お母さんを亡くした時の事・・・」と責め立てつつ、心の痛みに怯むかなめにやり直しを誘惑しつつ「そして私はあなたになる・・・」と迫る。
・気付けば完全な空白の虚無に対面するソフィアとかなめ。「これが・・・あたしの望んだ世界よ」と決然と告げるかなめ、「・・・最初はあたしも18年前に戻って戦いのない平和な世界を望もうとした。そうしたらあたしは家族と仲良く暮らして、普通の高校生の彼・・・サガラ君と出会って、恋をして・・・でもね・・・その世界の彼にはきっと頬に傷はない・・・苛烈な戦いの日々が彼に刻みつけた唯一無二の傷跡が・・・」と吐露、「あたしが望んでいるのはサガラ君じゃない・・・残酷で無慈悲な破壊と殺戮の世界・・・。そこでの戦争と混沌の中で育った彼・・・相良宗介よ。だから、あたしは帰るわ。あの世界へ」と宣言。
・「・・・本気なの?彼を見殺しにするの!?彼も、お母さんも!?みんな見捨てて、何もしないなんて大罪だわ!」と糾弾するソフィア、「だとしても、出来る事なんか・・・もうない」と呟くかなめに、「ある!今から再生の調べを奏でるの!諦めちゃ駄目だ!」と叫び、逃げ出そうとしている、投げ出そうとしていると非難。「投げ出してなんかない。諦めてもいない。たとえ1分後に世界が滅んでしまうとしてもその1分間は前へ進む・・・。そうする事にこそ意味がある。彼が・・・仲間達と共に今の自分と今の世界で。その自分が、そう思う意志にこそ価値がある」と告げるかなめ、「あたしは生き続ける。彼のいない世界で」と決然と宣言。
・死者を甦らせる術を使わないなんて、と責めるソフィアに、「・・・本当にそんな方法があったとしても・・・それは・・・きっと使っちゃいけない力だよ・・・」と顔を曇らせたかなめ、「あいつなら、きっとこれで納得する!だって・・・!だって・・・メソメソしてやり直すあたしなんか、あいつは絶対好きにならない。そんな女じゃ、あいつは生命を懸けられない!だから・・・だから、あたしは・・・!」と断言、懇願するソフィアをはねつけて「あいつに・・・ガッツのある所を見せてやる!」と健気に叫ぶ。(T^T)
・「私が・・・消えて・・・イク・・・」と呟くソフィア。「あたしは・・・ソースケなんかいなくたってちゃんと生きていけるよ」と強がってみせるかなめ、「ソースケ・・・う・・・ああああああああああああっ!!」と号泣。(;ω;)
・一方、現実世界でレーヴァテインのコクピットを貫いたベリアルだが、逆に機体に組み付かれ、「逃がしませんよ」とアルが宣言。「AI!?サガラは!」と驚愕するレナードに、「俺はここだ!」と機体から離れた生身の宗介がアーマーマグナムで必殺の一撃!
・「キリコに戦術ごと借りてきた。もうその機体ではラムダ・ドライバは張れまい」と告げる宗介、爆発するベリアルから脱出するレナードに肉迫、「動くな。もうお前に戦う力は残っていない」と降伏勧告。
・「・・・まさか、最後の最後に・・・あんな手に引っ掛かるとはな・・・」と苦笑するレナード、「俺も驚いている」と明かす宗介に、「そうだな・・・。テレサの話が案外こたえていたみたいだ。あいつ・・・おふくろの事を知ってて・・・それで、こんな真似が出来るなんて・・・頼りない妹・・・馬鹿な奴だと思っていたのに俺より余程タフだって事か・・・」と呟き、「・・・よくわからないんだ。俺は・・・何もかもイヤになっていた。ずっと前から何もかも下らなく思えてどいつもこいつも馬鹿に思えて・・・異常だってのはわかってる。だから、まともになりたかった。まともになる方法は、これしかないと思っていた」と述懐。
・「俺もまともになりたい・・・。ずっとそう思ってる」とわずかな共感を示す宗介だが、「・・・お前は、まともになんかなれないよ」と冷笑するレナード、「・・・ようやく少しはわかりあえた・・・。このまま友情を育みながら死んでいく・・・そんな結末になると思うか?」と嗤い、隠し持った時空震動弾の起爆スイッチを操作、「10分後に、この第3新東京市跡地の半径20キロは転移に巻き込まれる。どういうわけだかわからないが、世界の変容は止まった・・・。ならば、これは只の自爆スイッチだな」と自嘲、「ついでだ・・・。TARTAROSも自爆させて、千鳥かなめも・・・」と冷笑。
・そこへ突然銃声が響いてレナードが倒れ、「あの娘を失うわけにはいかない」とカリーニン少佐が現れる。「少佐!まだ計画を諦めてないのか!」と叫ぶ宗介、ちょうど脱出してきたかなめを「来るな、千鳥!」と制し、不利と見て逃げた少佐を追撃、ヒビキに千鳥を託しつつ、「必ず戻る・・・そして、帰ろう。俺達のあの教室へ」とかなめに微笑みかける。「約束だよ」と笑顔で応じたかなめに見送られ、少佐の後を単身追う宗介。一方、ヒビキがかなめを保護しつつ、陸戦隊や負傷者の収容、離脱準備を急ぐZ-BLUE。
・(レナード・テスタロッサ・・・。あれ程の力を持ちながら、何故あんなやり方しか出来なかった・・・お前なら、もっと他にやり方が・・・嫌な気分だ。死んでから言いたい事が次々思いつく・・・)と黙考する宗介、「だが、今は・・・!少佐を追う!」と宣言。
・遂に少佐を追い詰めた宗介、「・・・ナイフを抜け。お互い銃弾が尽きた以上、最後は格闘戦だ」「決着は俺自身の手でつけるべきだと思った」と宣告、「少なくとも刺し違えるつもりで来た。・・・言い訳があるなら、聞いてやるぞ」と告げながら生身のナイフ戦に突入。
・「お前には戦う術を教えてきたが、前から思っていた事がある」と言う少佐、「才能がない」と断言。(そんな事は言われるまでもなくわかってる。・・・俺は決して天才じゃない。格闘も少佐には及ばない。狙撃もASの操縦も、俺より上手い奴はいくらでもいる。俺の強みは・・・)(せいぜい土壇場のしぶとさぐらいだ!)と覚悟を決めて突貫。
・「あんたのナイフは折れた。俺の勝ちだ」と宣言する宗介だが、(無理だ・・・自分に少佐が殺せるわけがない・・・俺にとって少佐は・・・親父なんだ・・・)と独白。「・・・だから言った。お前には才能がないと」と告げる少佐、「お前は狼の群れの中で育った子羊だ。血に飢える事もないし、肉をむさぼる必要もないのに狼のふりをしてきた・・・。そうしなければ生きられなかった。これほどいびつで、これほど悲しい生き物がどこにいる?」「もっと正しい場所があったはずだ・・・あの日、お前を墜落した旅客機から救い出し、数年後、戦場で再会したお前を見て、私はずっとそう思っていた」と心中を明かし、血を吐いて倒れながら、「・・・これが・・・私からの最後の訓練だ・・・」と微笑。
・既に負った深手を隠していた少佐、「Z-BLUEの陸戦部隊はかつての私の部下達だ。それと戦えば、こうもなる」とボヤきつつ、「お前が何者なのか・・・教えてやろうと思った・・・」「お前はとどめを刺せなかった・・・。そういう事なんだ。優しい子だな」と微笑、「お前を・・・帰したかった・・・。私も帰りたかった・・・。妻のイリーナと・・・子供の所に・・・」と明かし、かつて医療事故でお腹の子共々亡くなった妻を悼む。
・「だから、レナードの計画に乗ったのか!?あんた程の男が、あんな女々しい絵空事に!」と憤る宗介、「私を・・・無敵の男だとでも思っていたのか?」と苦笑する少佐に、「親父というのは・・・そういうものだろう!?」と噛み付く。「どんな親父も・・・一皮むけば、こんなものだ・・・。気付けば・・・ようやく半人前・・・」と微笑む少佐、「イキナサイ・・・」と言い残して絶命。(;_;)
・一方、離脱したマクロスで焦るヒビキ、単独で宗介回収に戻ろうとしてアルトらに止められ苛立つ。そこへ、まだ希望はあると歩み寄るAG。
・行動不能のレーヴァテインに戻った宗介、迎えたアルといつもの軽口を応酬しつつ、Z-BLUEの離脱を確認し、(少佐の最後の言葉、イキナサイ・・・行きなさいなのか、生きなさいなのか、わからないが、どこかで聞いた気がする・・・)と黙考。
・「あいつ・・・ちゃんと千鳥を送り届けただろうな・・・まあいい・・・。最後に会えただけでも良しとする」と覚悟を決める宗介に、「私も、あのチート野郎に陣代高校での借りを返せただけでも良しとします」と応じるアル。「レナードのベリアルか。根に持っていたんだな・・・」と苦笑する宗介。
・そこへAGから通信が入り、陣代高校のクラスメートらからの応援メッセージが届けられる。「・・・ありがとうな、AG・・・。最後の最後にいいものが見られた・・・」と微笑む宗介、「諦めないでください、宗介様!ラムダ・ドライバの起動を!」と呼びかけるAGに、レーバテインのTAROSが破壊されている事を知らせ、「軍曹の思考パターンをトレースしてラムダ・ドライバを使う事も不可能です」とアルが補足。
・起爆まであと1分と迫った宗介、「まだ・・・死にたく・・・ない・・・いやだ・・・。俺は・・・死にたく・・・ない・・・」と涙を流す。そこへ「ひとつ試す前に聞いておきたい。私は人間ですか?機械ですか?」とおもむろに問いかけるアル、「お前が・・・自分で決める事だ・・・。人間はみんな・・・そうしている」との答えを得て、「感謝します・・・」と応じ、「一人でやってみます」と宣言。
・時空震動弾起動後の爆心地で、「Zクリスタルを媒介にした皆様の想いとレーバテインのラムダ・ドライバを同調させれば・・・時空震動さえも防ぐフィールドを発生させられると思ったのですが・・・」と無念を口にするAG。
・(ずるいよ・・・)(最後の最後まで・・・あんたはあたしの期待を裏切って・・・)と嘆くかなめ、「戦争ボケのネクラのムッツリ!あんたなんか・・・あんたなんか!!」と号泣。そこへ「失礼な。戦争ボケとネクラはともかく、ムッツリはとうに脱したはずだぞ」と宗介が現れ、「それにラース・バビロン攻略戦の前にも約束したはずだ。俺は必ず生きて帰るとな」と微笑。
・「ラムダ・ドライバは使えないはずじゃ・・・」と驚くかなめに、「俺が駄目でもアルがやってくれた」と明かす宗介、「だが、さすがの俺も驚いた。アルが単独でラムダ・ドライバを使用し、力場を発生させ・・・それにZ-BLUEのみんなの想いが重なり、あの時空震動を防ぐとは」と説明、「さすがは俺の相棒だ。AIにしておくのが惜しい程のガッツの持ち主だ」と微笑。
・まだ教室には帰れないと詫びる宗介に、「じゃあ、あたしもZ-BLUEの特別隊員として一緒にいる」と宣言するかなめ、「それともウィスパードじゃなくなったあたしじゃ何の価値もない?」と告げ、ソフィアが消えたためウィスパードの力も徐々に消えていくと明かす。「問題ない。君の料理の腕は俺が保証する。その力は生活班で活かされるだろう」と微笑む宗介、「ずっと一緒だ」と約束。「うん!」と満面の笑みで応じるかなめ、恥じらいつつ宗介とかつて約束した再会のキスを交わす。駆けつけたZ-BLUEの面々も喝采祝福。
・宗介生存の報に安堵したテッサ、兄レナードの死を冷静に受け止める自分を意外に思いつつ、(でもきっといつか、苦しむ時が来るだろう。彼に死をもたらしたのは、他でもない私・・・あんな兄でも・・・私に残された最後の肉親だったのだから・・・)とその死を悼む。
・そこへ大塚長官から入電、時空震動の影響か、地球圏外れに次元境界線のひずみが発生、バアルと思われる軍勢が出現したとの報がもたらされ、急遽宇宙へ上がるZ-BLUE。
・北米西部戦線反抗作戦により皇国支配率77.1%に低下。
・Dトレーダーで「どうです、ヒビキさん!ワタシとZクリスタルが宗介様の生還に一役買いましたよ!」とドヤ顔で声をかけるAGだが、無言で俯くヒビキは「ティティが・・・死んだ・・・」と呻き、レナードのクォーターへの攻撃に巻き込まれたと告げた後、「・・・ありがとうな、AG・・・。宗介が助かったのは、お前のおかげでもある」と礼を言って立ち去る。

●第42話:炎
・遂に、この時が・・・!(*゚∀゚)
・蒼の地球近海で、「彼女は翠と蒼の地球の両方が好きだって言ってた。だから、その二つが見られる場所がいいんだ・・・」とティティの宇宙葬を行うヒビキ達。(こんな悲しみを誰かに味わわせたくないから俺達は戦っている・・・その中で君は、俺を救ってくれた。ありがとう、ティティ・・・そして、さよなら・・・)と瞑目するヒビキ。
・案じる宗介に、気持ちを切り替えてみせると約束するヒビキ、(世界をやり直す・・・。その言葉に取り憑かれてしまったら、俺達は前へ進めない・・・レナード・テスタロッサ・・・。その野望は阻止したが、奴の言葉は俺達の心に見えない爪痕を残していった・・・)と独白。
・(・・・ティティさん。あなたの愛した地球は、ノノ達が絶対に守ります。なぜならば・・・)と居室で心に誓うノノ。訪れたニコラが「僕の気持ちは正直に言えば、羨ましい・・・かな。だって彼女は、この後に訪れる絶望を見ずに済んだんだからね」と口にして、絶望の未来を絶対阻止すると言うノノに、「君は僕の事を全然わかってないよ。もうすぐあがりを迎えてトップレスの力を失ってしまう僕の気持ちが!」と身勝手に激昂、「わからないだろうね!トップレスの力を失う事の怖さが!もう飛べなくなる人間の気持ちが!だからさ!どんな手段を使ったって・・・悪魔に魂を売ったってそれを止めたいんだよ!」とノノに掴み掛かり、「君の力をもらう!」「君はバスターマシンそのものなんだろ!それって永遠のトップレスって事じゃないか!だから!君の全てを僕にくれよ!」と言い募る。
・ちょうどノノをブリーフィングに呼びにきたノリコ達が部屋に踏み込み、「ノノから離れなさい、ニコラ!」と怒鳴りつけて制止。「・・・どうして、こんな事を・・・」と戸惑うシンジに、「君やタケルにはわからないだろうさ!タケルのように永遠に強い力を持つ奴や、シンジのように親からEVAを与えられた奴には、絶対にわからない!」と決めつけるニコラ、「僕は怖いんだよ、力を失う事が!それは死ぬのと同じなんだ!」と叫び、こんな事ならプライドを捨ててレナードに頼ればよかったとまで口走る。
・「・・・言いたい事はそれだけ?」と冷たく告げるノリコ、「どんな理由があっても、ノノを・・・そして、ラルクとシンジ君を傷つけた事は許せない」と宣言。一方、「何で私を・・・頼ってくれないの・・・?」と呟くラルク、「いつも自信に満ちて、したたかで、優しさが嘘だってわかってても、それでも好きだったのに・・・!あがりが怖いからって、何で私の事を見ないの!?」とニコラを睨みつける。「トップレスだったから、こうなるんだ!」と言い返すニコラ、「いい歳こいて、何がバスターマシンだよ!何がお菓子系だよ!馬鹿みたいだ!」と吐き捨てて走り去る。
・「あの・・・お姉さま・・・」とラルクを案じるノノだが、「私は・・・お姉さまなんかじゃない!!」と激昂してラルクも走り去る。「どうして、こんな事になっちゃったんだろう・・・」と俯くシンジだが、「・・・偉かったね、シンジ君」「シンジ君は、ニコラに言い返さなかった・・・お前に何がわかる・・・。僕はお前なんかが知らないぐらい、色んな事があったんだぞ・・・って」と微笑みかけるノリコ、「何となくだけど、わかるよ。シンジ君があたし達と離れた後、すごくつらい思いをしたって・・・あたしだけじゃない。赤木さんもボランティア部のみんなもわかってるから」と告げる。
・「・・・やり直しちゃ駄目なんですか・・・」「もし、過去に戻って全てをやり直す方法があるなら、それを使っちゃ駄目なんですか?」と問うシンジに、「・・・あたしにも答えはわからない。でも、あたしはやり直さない」と答えるノリコ、「だって、どんなにつらくて悲しい事があっても、今のあたしは、その時間が作ったものだから。だから、過ぎた事を後悔したり、悲しくなったりする事があっても今のあたしを否定して、元に戻そうとは思わないわ」と微笑みかける。
・元いた世界に帰りたいと思わないのか、と問いかけるシンジに、「思わない・・・って言ったら、嘘になる・・・でも、あたしには覚悟があったから」と答えるノリコ、宇宙怪獣との最終決戦でノリコ達は時間の流れに取り残される事を選んだと明かし、「あたし達の事を誰も覚えていないような遠い未来・・・もうそこには人類の文明は残っていないかも知れない・・・」と呟きつつ、「みんなを守るため・・・。それがあたし達の使命だったから」と微笑み、「結局、遠い未来どころか全然知らない世界に来ちゃったけどね」と苦笑。
・でも後悔してないと笑うノリコ、「格好付けるわけじゃないけど、あたし・・・今この世界を守る事に一生懸命だから、そんな事を考えている暇はないの。それに・・・」「想いは時間も空間も越える・・・。どこにいても、どれだけ時間が経っても大切なものは、いつも胸の中にあるから・・・」と呟き、(お姉さまはコーチへの想いを胸に、コーチと過ごす時間を地球を守るための戦いに捧げた・・・ノリコも同じです。だから、お姉さまはいつもノリコと共にあります・・・)と切なく独白。
・次元境界線の歪みが極大に達して固定化した地点に出撃したZ-BLUE、トップレスの面々の確執を気遣いつつ、木星に出現した謎の金属生命体ELSの襲来を迎撃。「相手が金属ではコミュニケーションも不能。つまりはバアルという事か」と言う宗介に、(本当に・・・そうなのだろうか・・・)と内心疑念を抱く刹那。
・集中できないラルクに、「そんな事では死ぬわよ」と警告するノリコ、「・・・かつてあたしの知っている人は自分の感情を押し殺して、地球のために戦ったわ。世界は違っても、あなたもバスターマシンに乗るのなら、その気持ちを忘れないで」と告げ、「その人は・・・」と問うラルクに、「あたしのお姉さまよ」と微笑んで、戦闘開始。
・ノリコが戦闘時セリフイベント。(もし、世界を自分の好きにできるならあたしはどうする・・・パパが死ぬ前まで戻る・・・?スミスと一緒にいた頃に戻る・・・?コーチが生きていた頃に戻る・・・?・・・あたしは・・・お姉さまに会いたい・・・。やり直すんじゃなくて、今この時の中でお姉さまに会いたい・・・)と独白するノリコ。
・2PP、戦術待機サテライトキャノンやブーストダッシュ等惜しみなく使って、敵全滅。そのまま敵無しで戦闘継続。
・3PPイベント発生。「あのELSだが・・・どうやら脳量子波を感知して動いているようだ」とティエリア指摘し、「奴等を放置しておけば、面倒な事態になる」とハマーンが警告。サイコ・ウェーブや脳量子波はニュータイプやイノベイターに限らず、微弱ながら誰もが持っており、更に大時空震動以降にアースノイド、スペースノイドを問わず覚醒者の数が増大しているとの事で、「人類全体が進化しようとしているのか・・・?」とゼロが問うと、「それはZ-BLUEも同様だ」と刹那が告げる。
・そこへ突然、東にバジュラ、北西に宇宙怪獣が出現。「お姉さま・・・!相手は宇宙怪獣です!ここはトップレスの力を見せる時です!」とノノが呼びかけるものの、「私は・・・お姉さまなんかじゃない・・・!」と拒絶するラルク。「後にして、ノノ。自分の使命がわかっているのなら」とノリコが厳しく告げ、「あたし達の使命は地球を守る事・・・!今はそれに全てを懸けるわよ!」と叱咤、「は、はい!」と息を呑むノノに、「声が小さい!何よりもまず、自分のすべき事をするのよ!」と叱りつけ、「はい!」と答えながら(ノリコさん・・・まるで・・・ノノリリみたい・・・)とノノが独白、戦闘再開。
・3PP、敵撃ち減らしてイベント発生。シェリルとランカの志願により、マクロス・クォーターのフォールドスピーカーから二人の歌うアイモが響き、(聞いて、バジュラ・・・。あたし達の歌を・・・)(私達は敵じゃない・・・。だから、戦いをやめて)と想いを込めるものの、バジュラの動きに変化は見られず。(それでも歌う・・・)(いつか、この歌がバジュラに届くと信じて・・・)と揺るがないシェリルとランカに、「いい歌じゃねえか」と微笑むバサラ&ミレーヌ。
・そこへ次元境界線の歪曲発生、宇宙怪獣に追われるバスター軍団が登場、「今、行くから!」とノリコが割り込んでバスター軍団を庇い被弾。「馬鹿らしい。あんな消耗品を助けるなんて」と吐き捨てるニコラに、「本当にそう思ってるの、ニコラ?」と悲しげに問いかけるノリコ、「この子達は、あたしのガンバスターやみんなのバスターマシンと同じように宇宙怪獣と戦うために生まれたのよ・・・あたし達の仲間じゃない」と説く。
・「下らない。ただの機械じゃないか」ととりあわないニコラだが、「本当のあなたは、そんな事は思っていないはず。ノノが言っていた。バスターマシンに乗るためにはマシンと心を通わせる必要があるって」とノリコが指摘、「そうです!思い出してください、ニコラさん!トップレスになった日の事を!」とノノが呼びかけ、「僕が・・・トップレスになった日・・・」と胸を突かれるニコラ。
・「その時のあなたは希望に満ちていたはず。そして・・・」と説くノリコだが、追ってきた宇宙怪獣が強襲。今度はバスター軍団が割り込んでノリコを庇い、「あの子達は機械なんかじゃない・・・。私達と同じなんだ」とギミー&ダリーが瞠目、「これがわかり合う事・・・心を通わせる事・・・」と呟く刹那。
・傷つき仲間に守られていたツインテール級がガンバスターに接近、「え・・・これって・・・!?」「何かを・・・あたしに渡したいの?」と呟くノリコ、何かを受け取り「これは!?」と驚愕。
・一方、壁になったバスター軍団は壊滅、それを無言で睨め付けるディスヌフに、「お前もあいつ等がやられたのを悲しんでいるのか?」と感じ取るラルクだが、「でも、駄目だ・・・。今の私は・・・こんな気持ちじゃ・・・トップレスの力も・・・」と俯き、「お姉さま・・・」と案じるノノにも「私は・・・お姉さまなんかじゃ・・・」と目を伏せる。
・「戦って、ラルク!」と呼びかけるノリコ、「あなたの中にも火が灯っている!何かを守りたい、何かのために戦うという火が!お願い、ラルク!その火を炎にして!」と説き、ノノも「お姉さま!」と呼びかける。
・「私は・・・!お姉さまなんかじゃない!」と気合入れたラルクがトップレス能力全開、「クレフシン発光!?それが外部から確認できるレベルって・・・!」と驚愕するニコラ達をよそに、「ノリコ!今、行く!!」と突貫、宇宙怪獣の前に立ちはだかり、「下がっていろ、雷王星をぶつける!」と宣言。
・「雷王星・・・!」と驚くノリコに、「僕達の世界の第13番惑星だ!時空震動で今は虚数空間に存在しているはずだ!」とニコラが補足。「それを・・・エキゾチックマニューバでぶつける!」と宣言するラルク、「お姉さま!」と励ますノノに、「私はお姉さまなんかじゃなぁぁぁい!!」と言い張りつつ、新必殺技バスター雷王落とし炸裂、追ってきた宇宙怪獣掃滅!
・「やった!やりましたよ、お姉さま!」と喜ぶノノだが、「まだだ!」とラルクが警告、続けて宇宙怪獣群が出現。後退を促すチコ達だが、「駄目だ!まだノリコが・・・!」と前線に留まるラルク。
・「・・・ありがとう・・・。ラルクもあなた達も・・・自分を犠牲にして・・・」とツインテール級に語りかけるノリコ、「・・・わかった。あなたの生命・・・使わせてもらう」と告げ、傷ついたツインテール級の心臓を抉り出してガンバスターの胸部に収め、「ありがとう」「あなたの生命・・・縮退炉はガンバスターの中で永遠に生き続ける」と詫びつつ、「そして、それはガンバスターを炎へと変える!」と咆哮。(;_;)
「バスター軍団がガンバスターに力を・・・!」と驚くノノに、「あの子達から受け取ったのはそれだけじゃない!」と叫びつつ単騎突貫するノリコ、「今、ガンバスターに二つの火が揃った!目を覚まして、お姉さま!今こそ、あたし達は炎になる時です!」と檄を飛ばし、目覚めたカズミと共に伝家の宝刀スーパーイナズマキック炸裂、宇宙怪獣群瞬殺!(T^T)o
・「な、何だ、あのパワーは!?」と驚愕するラルクに、「これが炎となったガンバスター!」「人類を守る無敵の力よ!」と応じるノリコとカズミ。「待たせてしまったわね、ノリコ」と微笑むカズミに、悲しみも苦しみも全て忘れたと笑顔で応えるノリコ。(;_;)
・ブラックホールに呑まれガンバスターから放り出されたカズミは、ノリコとの再会、そして共に戦う事を願い、その想いが時空を越えて肉体を生まれ変わらせたため、初めてのガンバスター搭乗時と同程度の年齢に若返り、更にその想いに応えたバスター軍団が迎えに行ったらしい。「まさに宇宙の神秘!」と驚くゼロ、「フ・・・長く生きていてもここ最近、驚かされる事が多いな」と苦笑するC.C.だが、「これはお姉さまの想いが引き起こした奇跡です!」と断言するノリコ。
・ラルクと再びタッグ組んだノリコ、「お姉さまとあたしが揃ったからには怖いものはありません!」と宣言、「そして、ここがどこであろうと私達のやる事は一つ!」「炎となったガンバスターは人類を守る希望です!」とカズミと共に気炎を上げて戦闘再開。(長く美しい髪にナイスバディに聖母の微笑み・・・。あれは・・・)と独白するノノ。
・3PP、バサラの歌で大物バジュラ一掃。
・ラルク戦闘時セリフイベント。(私は・・・ニコラの何だったんだ・・・私は・・・姫なんかじゃない・・・。ノノのお姉さまなんかじゃない・・・。私は・・・本当の私は・・・)と思い悩むラルク。
・3PPバジュラ全滅してSRポイントget。ランカ達の歌が届かなかったと落胆するボビーに、「一度や二度で諦めてんじゃねえ!次はハートに届くまで歌え!って、熱気バサラなら言うでしょうね」とキャシーが微笑、「本艦は今後も可能な限り、二人の歌を支援するぞ」とジェフリー艦長が宣言。
・ノノが戦闘時セリフイベント。(お姉さま・・・強くて優しくてステキなお姉さま・・・。ノノは・・・どうしたらいいのか、わかりません・・・こんな時・・・ノノリリだったら、どうしたんです・・・)と懊悩するノノ。
・ニコラが戦闘時セリフイベント。(どいつもこいつも僕の気持ちも知らないで・・・!こうなったらヤケだ!どうせ、トップレスの力を失うならば、英雄っぽく華々しく散るのもありだ!)と独白するニコラ。
・ノリコ戦闘時セリフイベント。「お姉さま・・・」と思わず感涙に咽ぶノリコに、「たとえ、それが喜びのものであろうと戦場で涙を流すな、タカヤ!あの人なら、きっとそう言うわよ、ノリコ」と凛々しく諭すカズミ、「泣くのは二人で思い切りやりましょう。あの敵を倒してから」と微笑みかけ、「私達、一人一人は小さな火だけれど二つ合わされば炎となる!」「炎となったガンバスターは無敵です!見ていてください、コーチ!!」と二人で気炎を上げる。(T^T)
・4PP敵全滅して戦闘終了。
・「ただいま、ノリコ」「お帰りなさい、お姉さま」と笑顔を交わすノリコとカズミ、それを見て「オカエリナサイ・・・」と呆然と呟くノノ。
・「・・・馬鹿げている・・・。こんな都合のいい事が起きるなんて・・・」と呟くニコラに、「頭の固い少年だな。まらうでつまらん大人のようだ」とハマーンが揶揄し、「君の気持ちもわからなくはない。だが人は、いつか大人にならなくてはならないんだ」と説くアムロ。
・「あなたのように力を持った人に言われてもイヤミにしか聞こえないんですよ」と噛み付くニコラに、「・・・俺のニュータイプ能力が16歳の時より落ちているとしてもか?」と問うアムロ、「きっとこれは余計なしがらみを抱え、目の前の事を素直に捉えられなくなった結果だろう」と自嘲しつつ、「だけど今の俺は、あの時の俺よりずっと強くなったという自負がある」と断言、「それは私が保証する」と苦笑してシャアも肯定。
・「ニコラ・・・。もし君がトップレスでなくなっても君は君だ。もし君に戦う意志があるのなら、いくらでも強くなる方法はあるはずだ」と説くアムロに、「・・・やっぱり、あなたは外野だ。トップレスの事なんて何もわかっちゃいない」と反発するニコラだが、「だけど、このまま負け犬として終わるのは僕のプライドが許さない」と不敵に笑い、「心配しなくていいよ、姫。もう二度とヤケになりはしない。もしかしたら、ノリコのお姉さまみたいな奇跡が起きるかも知れないしね」とラルクに微笑みかける。
・「忘れないで、ニコラ。奇跡は起きるものじゃなくて、起こすものである事を」と励ますノリコ、ラルクにも「見せてもらったよ、あなたの努力と根性」と声をかけ、「そんなものじゃない・・・。ただ・・・ディスヌフが、あんた達を助けてくれって言ったからで・・・」と照れるラルク。「あなたは、彼等とずっと戦っていたのね」と微笑むカズミに、「はい。同じ使命と熱い心を持った、あたしの仲間です」と答えるノリコ。
・突然、「う・・・!」と呻いたヒビキ、左目が血塗られた眼となり、「あの穴・・・向こうから・・・」と警告。次元境界線が急速に歪曲、第2新東京市で発生しZ-BLUEを銀河中心に跳ばした時空震動と同種パターンに。絶叫と共に巻き込まれるヒビキ達。
・「まさか、あの時空震動弾がこんな結果を生むなんてね・・・時空震動にZ-BLUEの想いが重なり、それが黒い太陽に届くとは・・・一時的とはいえ、あの宙域は完全に因果が歪み、原因と結果が混濁する宇宙・・・カオス・コスモスとなった」と状況を振り返るアドヴェント、「彼等はどうなると思う?」とアサキムに問いかけ、無言で応じられると「質問を変えよう。君なら何を望む、呪われし放浪者?やり直しを望むかい。君が、あの三人と出会う前の頃に戻って」と爽やかに微笑するも、無言で睨みつけるアサキム。
・Dトレーダーは店主AG不在のため高性能AIが留守番営業サービス。

●分岐シナリオ
・以前に銀河中心部に跳ばされた時と同様の空間に迷い込んだZ-BLUEだが、「ここは原因と結果の狭間・・・可能性と呼ばれる地平だ」とカヲル君が指摘、「カヲル君・・・何を・・・」と戸惑うシンジをよそに、「歪んだ因果の中にいた僕達の想いが大きな力に触れる事となった。そして、それは力を生む」と告げる。
・シャア、クロウ、シンジの機体がスパークに包まれ、「選ばれたのは、この3人か・・・」と険しい顔のカヲル君、「今、彼等は原因と結果の狭間で因果の鎖に縛られている。後は、それに・・・」と呟く。
・「このままじゃ・・・!」と焦るヒビキが救助を試みて、選択肢は「シンジの所へ向かう」。
・「そうか・・・。そうなるんだね」とカヲル君が微笑み、再び全てが光に包まれる中、「黒い・・・太陽・・・」と血塗られた眼が発現したヒビキが呟く。
・帝都ラース・バビロンの皇帝アウストラリス、「・・・どうやら、我々はまだ地球種を過小評価していたようだ」と反省、偶然が重なっただけと反論するバルビエルが「時空震動弾が因果の歪みを生み、それが黒い太陽に届くなんて誰が想像する?」と主張するものの、「それを過小評価と言う」と尸空が言下に否定、「向こうにも4つのスフィアがある。おまけにいがみ合う双子込みでね」とエルーナルーナが指摘し、「さらに我々も知らない力がある。それが黒い太陽への接触を果たした」と皇帝アウストラリスが総括。
・苛立つバルビエルを揶揄するアムブリエル、「さっさとジェミニオン以外を倒して、残りの3つのスフィアを取り込んできなよ」と促すものの、「それについてはバルビエルを責められないね。私達・・・他のリアクターを倒してもスフィアを奪う事は出来ないから」、「だから、連中を懐柔するか、徹底的に叩いて服従させるかの二択なわけなの」とエルーナルーナが明かす。
・「あいつ等の存在には、もう我慢ならない。あいつ等が死んで、スフィアがどこかの世界に転移したなら、僕が追ってやる・・・!だから、あいつ等をやらせろよ!」と業を煮やして要求するバルビエルに、「・・・いいだろう」と頷く皇帝アウストラリス、「まず連中が、この世界に戻ってきたらの話だ。それに・・・」と告げ、割り込んだアムブリエルが「その先は私に言わせてよ、皇帝陛下。バルビエル・・・。あんたがあいつ等に勝てるんなら、やってみな」と嘲笑、「そろそろ皇国にも火が点いてきたようだから、私も動かせてもらうよ。楽しみだねぇ、バルビエル。私のジェミニオンとあんたが戦う日が」と嗤う。
・「その時は思い知らせてやる・・・。寵愛を受けるのが誰であるかを」と睨み帰すバルビエルだが、「・・・全ては連中が帰ってこられたらだ」と収める皇帝アウストラリス、「Z-BLUE・・・。お前達は時間と空間を越えた先でサイデリアルの恐ろしさを知る事になる」と宣告。

●第43話:閉じた世界
・目を覚ましたシンジ、「僕達の・・・世界・・・」と驚愕、(僕の・・・せい・・・僕が・・・この世界を・・・何とかしたいって願ったからなの・・・)と自責の念にかられる。
・同じく跳ばされたZ-BLUEに合流したものの、ここは自分達の世界だとアスカが告げたきり状況を黙秘するシンジ達。まずはNERVに行って・・・とカトルらが提案すると、「駄目だよ・・・」と力なく否定するシンジだが、やはり事情は語らず。
・一方、ノノと対面するカズミ、「同じバスターマシンを駆る者・・・と言うより、あなたはバスターマシンそのものだけど、仲良くしてくれるかしら?」と微笑みかける。「お姉さまをチェンジするつもり?」と揶揄するチコ、「何を言ってるんです、チコさん!ノノのお姉さまは未来永劫・・・未来永劫・・・」と俯くノノに、「姫と何があったか知らないけどさっさと仲直りしてよね。バラの女王様に、こっちのバスターマシン乗りは気合が入ってないなんて言われたくないから」と苦言。
・ノノとラルクの仲よりもシンジの事を気にするカズミ、(願いが形になった私にはわかる・・・。彼の中のアンバランスな感情が私達をここに運んだ・・・)と独白。
・NERVへの通信も繋がらず、日本へ向かう事を検討するZ-BLUEに、(場合によっては、セントラルドグマの続きをやる事になるか・・・)と秘かに覚悟するアスカ達だが、「その必要はないよ」とカヲル君が割り込み、「今回の帰還は、かりそめのものに過ぎない。・・・そうだろう、シンジ君?」と問いかけつつ、「問題は、それまで僕達が無事でいられるかだろうね」と仄めかす。
・未確認の機体群が接近、警戒するZ-BLUE。「行こう、シンジ君。この世界にも彼等は手を伸ばしている」と険しい顔で告げるカヲル君。
・接敵を待つZ-BLUEで、「何が来るか、心当たりないの?」と問うカレンに、しばし沈黙したアスカ、「・・・ごめん。もしかすると、私とコネメガネはここでZ-BLUEを抜けるかも知れない」と詫び、(さすがにNERVが襲ってきたとなったら、このヌルい関係を続けるのは無理か・・・残念無念・・・。久しぶりの楽しい日々も今日で終わりかニャ・・・)と苦笑するマリ。
・ところが現れたのは前にも遭遇した漆黒のアンゲロイ群。「畏怖により我々の心を押し潰そうとする者・・・」とゼロが呟き、「あれこそが絶望の未来・・・」とキリコ、「根源的災厄か」とシャアが指摘。「何なの、あれは・・・」と戸惑うシンジに、「生きる事を・・・未来を許さない者・・・そう・・・。あれは、生命ある者全ての敵だよ」とカヲル君が敵を睨みつけて、戦闘開始。
・敵射程に気をつけて遠くの敵を引きつけながら、魂サテライトキャノンで多数巻き込み、3PP敵全滅して戦闘終了、SRポイントget。
・辛勝したものの黒アンゲロイの堅牢さに戦くZ-BLUEの面々。「これが・・・サイデリアルの本当の力なのか・・・」と呻くものの、「確かに奴等の中心戦力は銀河中心部にいる。だが、チェインバーの中にもあの黒いアンゲロイのデータはなかった」と訝しむレド。
・「あんな奴等が・・・この世界に来ているなんて・・・」と危惧するアスカに、「心配はいらない。彼等の狙いは僕達だ」とあっさり断言するカヲル君、「EVAを狙っているって事?」と問うシンジに「それだけじゃないよ」と示唆するものの、更に大量の黒アンゲロイが現れて一同愕然。
・「僕達だけじゃない・・・!この世界に残された人達も・・・!」と焦るシンジに、「あれは禁忌に触れた僕達を追ってきた。だから僕達が去れば、この世界から消えるだろう」と説明するカヲル君、「シンジ君・・・。全ては君次第だ」「まだ因果の歪みは続いている。君が願えば、僕達は行きたい所に行ける」と告げる。
・「それって・・・世界をやり直す事が出来るの!?」と驚くシンジ、「試してみる価値はあると思う」との答えに、「僕が望めば、世界は・・・」と躊躇、「ガキシンジ!勝手な真似は許さないよ!あんたはまた・・・」とアスカが食ってかかるものの、「今・・・僕がやらなきゃならない事は・・・」と沈思したシンジ、(僕に・・・何が出来るか、わからない・・・。世界をやり直す事も、よくわからなくなった・・・だから、今は・・・)と想いをこらし、(逃げるんじゃない・・・。僕は戦うんだ、Z-BLUEのみんなと・・・そして、必ず帰ってくる・・・。この世界で僕が出来る事を探すために・・・)と決意しつつ、再び転移発生。
・次元境界線の歪曲が固定化したポイントに復帰したZ-BLUE、穴の中心集ったバスター軍団を発見、「次元の歪みを無理矢理、押さえ込んでいるのか・・・」とニコラが呟き、「きっと、あの子達・・・あそこから出て来るものから地球を守ろうとしているのね」とノリコが納得、バアル襲撃については一安心。
・「・・・ガキシンジ・・・。私達が帰ってこられたのは、あんたのおかげなの?」と問うアスカ、「わからない」と言葉少なに答えるシンジに、「じゃあ、礼は言わないからね」とぶっきらぼうに告げ、「こっちの世界でやり残しがあるのに帰れるわけないじゃない。さっさと皇国を叩き潰す。私達の世界の事は、その後よ」と決めつける。「うん・・・」と頷くシンジ、(この選択が正しかったか、どうかはわからない・・・でも、今は前を向こう。かなめさんやニコラさんが、そうしたように。僕も・・・Z-BLUEの一員なんだから・・・)と心に誓うシンジ。
・「・・・君にも事情がある事は理解した。苦労知らずのボンボン扱いした事は謝るよ」とシンジに謝罪するニコラ、「アムロ大尉の言葉じゃないけど、僕は僕なりのやり方で大人の強さを目指すよ」と宣言、「困った時があったら、人生の先輩である俺達に頼ってくれ」と申し出る赤木に、「僕は大人になりますけど、オッサンになる気はありませんから」とチクリ。(^^;
・(大人になる・・・。未来へ進む・・・僕にもあるのかな・・・未来が・・・)と沈思するシンジ。一方、「ニコラとシンジの事は赤木に任せておけば大丈夫だな」と見守るアムロ大尉に、「大人を目指す少年とガキくささが抜けない大人は相性がいいみたいですからね」と青山も同意。
・かなめは3人めの特異点ではなかったと確認するオルソン達に、(レナードが俺を敵視してくれたおかげで、その三人目ってのが見えてきた・・・そして、そいつは・・・)と黙考する桂、(相手があいつだとするなら、注意が必要だ。あの一団にいた以上、屈折ぶりは相当だからな・・・)と独白。・・・やっと思い出したのかい、薄情男。(^-^;
・サイデリアルとの決戦に先立ち、ラプラスの箱を狙うフル・フロンタル率いるネオ・ジオン残党と決着をつけるべく、補給のためソレスタルビーイング号に向かうZ-BLUE。
・L1宙域パラオのネオ・ジオン総帥私室にアドヴェントを迎えたフル・フロンタル、「・・・真相を話してくれたという事は私を人類の継承者と認めたという事でしょうか?」と問い、「それはこれからの君次第だ」と韜晦されると、「わかりました。では、私は自力で箱を封印してみせましょう。人類を絶望から救うために」と宣言。
・「期待させてもらうよ」と微笑むアドヴェントを見送ったフル・フロンタル、「・・・気に入らんな。だが、それが人類の限界という事か・・・」と吐き捨て、(そういう事だ、シャア・アズナブル・・・そして、バナージ君・・・我々の・・・同時に人類の未来を決める戦いも終わりが来るようだよ)と独白
・北ヨーロッパの反抗作戦により皇国支配率74.6%に低下。
・Dトレーダーはまたもや留守番営業サービス。「AG、いないんだ・・・」と戸惑うノリコに、「とても愉快な方と聞いて楽しみにしていたけれど、残念だわ」と微笑むカズミ。「じゃあお姉さま、あれはわたしが・・・!」とノリコが気合入れ、「ええ、よくってよ」とカズミも不敵に微笑み、「今日も張り切ってぇぇぇぇ!」「商売、商売ぃぃぃぃっ!」とスーパーイナズマキック調に宣言、「・・・これでいいのかしら?」「ばっちりです!」と微笑み合う。「オオタ・カズミ様・・・。登録、完了イタシマシタ」と高性能AIが応答。
・(どこに行ったんだ、AG・・・まさか、お前・・・時空震動に巻き込まれてしまったのか・・・)と独り危惧するヒビキ。

●第44話:宿命を越えて
・クロノ艦でアムブリエルと同席するリディ少尉、互いにサイデリアルについた身と揶揄され「俺は奴等に尻尾を振っているつもりはない」と気色ばみつつ、クロノもサイデリアルも同じと言い放つアムブリエルに、「お前は知っているのか?クロノの真の教義・・・ラプラスの箱のさらに奥にある真実を」と問う。「薄々はね。伊達にリアクター候補をやっているわけじゃない」と嗤うアムブリエル。
・「私はヒビキ、お前はバナージ・・・。共に狙うはZ-BLUEだ。奴等の居場所については、追跡した情報と私とヒビキの感応を使えば、特定できる」と冷笑するアムブリエル、スフィアを得て何を望む?と問われ、「自由さ。力があれば、それは手に入る。誰も私を縛る事は出来ない。そう・・・私以外の私もだ」と嗤う。「自由・・・か・・・そんなものは、まやかしだ・・・」と吐き捨てるリディ少尉、「それが、あんたの戦う理由なんだね」と指摘するアムブリエルに、「俺も人類も、与えられた自由の中で生きるしかない・・・。それが宿命なんだ・・・」と呻く。
・外宇宙航行母艦ソレスタルビーイングのブリッジで、クィーンと通信するゼロ達、ラース・バビロン攻略による霊子吸収システムからの虜囚の解放、皇帝アウストラリスおよびリアクター3人の打倒を目標として宣言。皇国に降ったクロノとネオ・ジオンの動きを警告するクィーン、「特に狡猾なフル・フロンタルは漁夫の利を狙っている」「逆にあなた達が箱を手に入れればそれはフロンタルの計画を阻止する事になるわ」と示唆。
・「そうやって俺達とネオ・ジオンの決戦を煽るつもりか?」といきなり突っかかる桂、随分喧嘩腰と揶揄するクィーンに「最初に俺に突っかかってきたのはそっちだと思うがね。いい加減、そっちの挑発的な態度にはうんざりなんだよ」と噛み付きつつ、「・・・だが、俺としても女性と険悪な状態を続けるのは本意じゃない。どうだろう、クィーン?そろそろ素顔を見せてくれないか?」「無条件とは言わない。・・・俺達が皇国を倒したら、どうだろう?」と提案し、「考えてみてもいいわ」と韜晦するクィーンに、「OK。今はそれで十分だ」と肯定。
・ポジティブだと褒めるクィーンだが、「そのあなた達がラプラスの箱を開けたら、どうなるのかしらね・・・」と仄めかし、「君はいわゆるラプラスの箱の奥底を知っているようだな」と指摘するシャアに、「それなりにはね」と韜晦しつつ、「確かにラプラスの箱の秘密はクロノの教義だけど、その全てを知らされているのはごく一部の幹部だけよ。私の場合は、キングの秘書官という特殊な立場を利用したの」と明かしつつ、「でも、私の協力者はそれだけじゃない。皇国を恨んでいる人間は多いのよ。正確には、皇国そのものではないけどね・・・」と示唆、「その中には皇国の中枢にまで影響を及ぼす者もいる。レナード・テスタロッサに『槍』を渡したのもそいつの仕業よ」と明かす。
・自分達に出来るのは情報のリーク程度と言いつつ、「フフ・・・楽しみにしているわ。あなた達が箱の真実に触れる日・・・そして、皇国に決戦を挑む日を。いつか、素顔であなた達に会える日を私も待っている」と通信を終えるクィーン。
・相変わらず気ままと呆れるオットー艦長だが、「そうでもないですよ。彼女のハートは、こっちに向いている。きっと素顔をさらすのも本当は嫌じゃないと見ました」と笑う桂、「さすが、女心に関しては百戦錬磨と噂されるだけはありますね」と感心するテッサ。
・フル・フロンタルはラプラスの箱の中身についてもある程度は調べていたと言うシャア、「だが同時に彼は、自身の知る箱の中身はあくまで表面的なものでしかないと判断している。その奥底・・・つまり、ラプラスの箱の真の意味こそがこの多元世界をも一変させる力だと彼は考えているようだ」と告げ、「もしそれが、彼の推測通りなら、確かに箱の存在は、宇宙世紀の地球連邦を揺るがすだけのものと言える」と明かし、「それは・・・」と口にしかけるものの、「やめましょう、大佐。ここでそれを聞く意味はない」とゼロが遮り、箱の開示はバナージとミネバ殿下に託そうとテッサが提案、「そうだな」と頷くシャアも(彼等ならきっと、箱の中身を正しい方向に導いてくれるだろう。私の役目は、それを阻む者・・・フル・フロンタルを止める事だ・・・)と秘かに決意。
・ネェル・アーガマ格納庫では、タクヤがカミーユやアストナージらと協力して組み上げたフルアーマー・ユニコーンをお披露目。「装甲は増えてないんじゃ・・・」と訝しむバナージに、「攻撃は最大の防御!この豊富な武装が、そのままユニコーンを守る力になるんだよ!」と言い張るタクヤ、使い方はリ・ガズィのBWSと同じとレクチャー。
・黒いユニコーン、バンシーを駆るリディ少尉は自分でとめなくては、と語るバナージに、「お前の決意はわかった。だけど、あまり気負うな」と諌めるカミーユ達、クロノに寝返った過去は変えられなくとも、また変わることは出来るはず、と協力を約束。「色んな世界のガンダム乗りがみんなでバナージを励ましている・・・」と不思議に感じるタクヤに、「本当なら出会う事のなかったガンダムがここには集まっている」とアストナージも感心、「そこには何らかの意味があるのかも知れないな」と呟くアムロが「そして、もうすぐ白と黒のガンダムが戦う事になる」と告げつつ、(様々な世界から集められたガンダム・・・烙印を刻まれた者がガンダムに乗るのか、ガンダムに乗る者に烙印が刻まれたのか・・・もうすぐ、その答えが出るような気がする・・・)と黙考。
・クロノ部隊を迎え撃つZ-BLUE、遠巻きに様子を見るネオ・ジオンは機を見て介入してくるとナナイが予想。「私とハマーンとあなた・・・。シャアの側にいた女三人・・・ことごとく、あの男と対する事になるとはな」と感慨に耽るミネバに、「それぞれの立場はありますが、私もハマーンも、これが自然な事だと考えております」と微笑むナナイ。
・作戦開始直前の待機時間は好きじゃないと洩らしたマリーダに、「好きなものは何ですか?」と問うバナージ、嫌いなものより好きなものが知りたいと告げ、アイスクリームと聞くと「あります。美味い店が、シンダストリアル7に。この戦いが終わったら、いきましょう」と誘い、「フ・・・この状況でデートの申込とは、大胆不敵だな」と揶揄するハマーンに「そんなんじゃないですよ・・・!」と焦る。
・更にクェスが「さっきのお誘い、ミネバに聞かれたら、やばいんじゃない?」と揶揄、「もちろん、オードリーも一緒に行くさ」と即答するバナージに、「それじゃ二股じゃないかよ・・・!」とアルトが憤慨、「お前が言う台詞かよ」とヒビキが苦笑し、レドまで「チェインバー。二股の意味を」と問いかけつつ「冗談だ」と告げ、「あのレドが冗談を言いたくなる程、お前の緊張が見るに堪えなかったという事だ」と宗介がフォロー、「好アシストでしたよ、レド少尉」とアルが賞賛。他の皆も口々に、リディ少尉を止めたいバナージの後押しを表明。
・アムブリエル率いる皇国軍とリディ少尉率いるクロノ軍が、それぞれ南東、北東に出現。「私はお前の大好きなスズネ先生ではないし、この男も気のいい兄貴分のリディ少尉ではない。自分の目的のためにお前達を叩き潰すために来た敵なんだよ」と告げるアムブリエルだが、「お前は黙っていろ。俺はこの世界を守るためにラプラスの箱を封印するだけだ」とリディ少尉が告げ、「君はラプラスの箱の秘密を知っているのか?」と問うシャアには「答える必要はない」と拒否、戦闘開始。
・バナージがリディ少尉と戦闘時セリフイベント。「やっとお前もその気になったか、バナージ!」と鬼相で叫ぶリディ少尉に、「違う・・・!バナージが戦うのは、あんたを倒すためではない!あなたと話をするためだ!」とマリーダが説くものの、リディ少尉は聞く耳もたず。「俺はあなたを止めるために戦います!」とあくまで主張するバナージ。
・3PP、バナージでリディ少尉撃墜してイベント発生。「それは危険なマシーンです!」とバンシィから降りるよう促すバナージに、「だったら、お前のユニコーンは何だ!?人類を破滅に導く秘密を抱えた、そのマシーンこそ、存在してはならないものだ!」と叫ぶリディ少尉、「俺は!世界を守るために、お前を!!」と絶叫し、バンシィのNT-D発動し、重荷を共に支えると申し出るキラやカミーユにも「お前達にわかるものか!俺の宿命が!クロノに連なるマーセナス家の人間として!そして、真実を知った人間として!」と聞く耳もたず。
・更に、西にELS出現。「駄目だ・・・」「彼の心はバンシィのシステムによってより強く閉ざされている・・・」とマリーダが呟き、「あれを止めなければ、あの人は・・・!」とフォウが危惧、「人を歪めるサイコマシーンか・・・」とハマーンが眉をひそめる。
・「あなただって、オードリーのために戦っていたはずだ!だから、あなたは俺が止める!仲間として・・・同じ想いで戦っていた男として!」とバナージが叫び、戦闘再開。
・ヒビキがアムブリエルと戦闘時セリフイベント。「会いたかったぞ、ヒビキ!さあスフィアを賭けての勝負だ!」と微笑むアムブリエル、「俺が勝ったら、スズネ先生を返してもらうぞ!」と応じるヒビキに、「ほう・・・。まるでスズネが、お前のものだったような言い草だな」と揶揄するものの、「お前の軽口には、全くときめかないな、アムブリエル!」と不敵に言い返すヒビキに、「言うようになったじゃないか!出来の悪い教え子も少しは成長するもんだな!」と苦笑。「お前が先生面するな!それを言っていいのは、スズネ先生だけだ!」と吠えるヒビキ。
・3PP、ヒビキでアムブリエル撃墜。「どうやら、お前達を過小評価してたのは皇国だけじゃなく、私もだったみたいだよ!」と忌々しげに吐き捨てるアムブリエルに、「お前は何故、サイデリアルについた!?」と問うヒビキ。「私が求めるのは自由だよ!何者にも縛られない完全な自由さ!私は誰にも止められない!お前達にも、私以外の私にもだ!」と言い放つアムブリエル、次こそ決着と言い置いて撤退。
・3PP、忘れてたSRポイント条件のコンボMAX、敵20機撃墜を慌てて後追い達成、順番違っても大丈夫か不安だったけど、無事SRポイントget。2PPまで特に削らず雑魚落としまくってたので、初期敵が足りなくなり、マルチアクションやブーストダッシュ総動員してELSも落としまくり、何とか間に合った。(^.^;
・4PP、雑魚掃滅後、最後にバナージでバンシー再撃墜して戦闘終了。
・「もうやめましょう、リディ少尉!」と呼びかけるバナージに、「お前みたいな子供がニュータイプだとおだてられて事態を引っかき回して!」と罵るリディ少尉、「ニュータイプ・・・!ラプラスの箱の呪いを具現する人の亜種・・・!誰かが人柱になって鎮めなきゃな!呪いを残したマーセナス家と、呪いを隠してきたビスト家・・・!それぞれを継ぐ俺達でしか、この因縁の決着はつけられない!」と叫び、「本気なのか・・・!?」と戸惑うバナージに、「こんなはずじゃなかったさ・・・!あれは呪いじゃなくて祈りだったんだ!ニュータイプなんてものが生まれてこなければ!」と呻き、「進化しようとする新人類を倒そうって言うんだ!マシーンに魂を売るくらい・・・!」と言い放つ。
・「リディ!もっと心を開け!」とアムロらが呼びかけ、「あなただってニュータイプだ!バンシィのサイコ・フレームの光はあなたの中から発している!」とバナージらが指摘、驚愕するリディ少尉。
・更にELS出現、「ELSは脳量子波を発する者に引き寄せられる。彼等を呼んだのは、あなたのその強い想いかも知れない」と刹那が指摘し、皆が心配していると説くバナージ。
・「しゃべるなぁぁぁっ!」と絶叫するリディ少尉だが、サイコフレームを介して皆の自分を案ずる想いを感知し怯む。そこへ(リディ少尉・・・)(今やらなければならない事は何か、あなたの心はわかっているはず・・・)とミネバが静かに想いを伝え、(バナージに・・・私達に・・・そして、人類の未来に力を貸して)と懇願。
・「幻だ、こんなの・・・!サイコミュが人の雑念を拾っているんだ!」と否定するリディ少尉だが、(マシーンは増幅しているだけ。そのバンシィも可能性の獣・・・)とマリーダが、(人の心に反応するシステムを持っている・・・)とミネバが指摘し、「あなただってアクシズで見たはずだ!人の心がマシーンに集まるのを!」とバナージが叱咤。
・バンシィに引きずられ「みんなで・・・!みんなで俺を否定するのか!」と狂乱するリディ少尉、(リディ!)と悲痛に呼びかけるミネバに向かい、「ミネバ・・・!お前は俺を・・・!独りにしないでって言ったのに!」と呻きながら攻撃。そこへ割り込んだマリーダ、微笑みながら身を挺して、コクピットにビームマグナム直撃・・・(;_;)
・絶叫するバナージやジンネマンらの悲しみが周囲を満たし、「俺は・・・!」と正気に返るリディ少尉、(その生真面目な心が、他人も自分も傷つける・・・。落ち着いて周りを見渡せばいい。世界は広い・・・。こんなにたくさんの人が響き合っている・・・)とマリーダの思念に優しく諭されて愕然。
・男泣きのジンネマンを訪れたマリーダの思念、(あなたは私の光・・・。もう一度、私を生んでくれた光でした・・・ありがとう、お父さん・・・)と告げる。更にミネバに別れを告げ、(姫様はバナージをしっかり繋ぎ止めてください。でないと、彼は・・・)と懇願して消えてゆくマリーダの思念・・・
・「俺は・・・お前に何もしてやれなかった・・・。そばに・・・いてくれるだけで・・・」とジンネマン、「マリーダ・・・。お前の言葉・・・確かに受け取った」とハマーン、「その想いに誓おう、未来を」とシャア、「さよなら、マリーダ・・・」とクェスがマリーダを悼む傍ら、凶行に走ったリディ少尉を責めるシンやカツだが、「・・・やめ・・・て・・・ください・・・」「もう・・・リディ少尉に戦う気は・・・ありません・・・」と力なく制するバナージ。
・「お、俺は・・・すまない・・・!俺は・・・あの時の俺は・・・!!」と詫びるリディ少尉、絶叫して遁走。(リディ・・・。このままお前は自分をも殺すのか・・・)と案じつつ見送るアムロ。
・現れたELSも後退し、(彼等は・・・)と黙考する刹那。そこへ「地球種ってのは、本当に愚かだね」とバルビエル出現、つまらない争いを繰り返すと嘲笑し、「君達にシンカの道なんて拓かれない。そう・・・火の文明より先に進む事は出来ないんだよ」と決めつける。
・「黙りなさい」と毅然と告げるミネバ、「フル・フロンタル・・・。お前も来ているのなら、姿を現しなさい」と呼びかけ、「お招きに預かりました、ミネバ殿下」とフル・フロンタルも旗艦レウルーラで出現。
・「面白い趣向だよ、ミネバ・ザビ。クロノの実行部隊が壊滅した今、僕の目の前で地球人同士の最後の戦いを見せてくれるのかい?」と嘲弄するバルビエルに、「その通りです」と決然と告げるミネバ、「インダストリアル7。そのコロニービルダーたるメガラニカ・・・」「そこがラプラス・プログラムが示した最終座標だ」と遂に明かし、「Z-BLUE、フル・フロンタル・・・。私は人類同士の戦いを終わらせるためにラプラスの箱を解放する」と宣言。
・フル・フロンタルは直ちにインダストリアル7へ向かい、「いいだろう、ミネバ・ザビ。今回は君の趣向に乗ってやるよ」と嗤うバルビエルも「君達とフル・フロンタル!どっちが箱を手に入れるか、競争だ!インダストリアル7で待っている。そこで君達の相手をしてやるよ!」と言い置いて撤退。
・「ごめんなさい、バナージ・・・。これが私の選んだ方法です」と詫びるミネバ、「いいんだ。俺も君と同じだ。終わらせよう。ラプラスの箱を巡る戦いを」と肯定するバナージに、「私も行きます」「この戦いの行方・・・私も最後まで見届けねばなりません」と宣言。
・(メガラニカ・・・。あそこから全ては始まった・・・そして、全てを終わらせるために俺は・・・俺達は、そこに戻らなければならない・・・行ってきます、マリーダさん・・・。あなたに託された未来を守るために・・・)と独白するバナージ。
・ソレスタルビーイング号ヴェーダ中枢で、リボンズと同じ顔が画面に映り、「・・・コード・ラプラスを確認。盟約に従い、情報レベル8の開示の準備に入る。フフ・・・ついに、この日が来るんだね、イオリア・シュヘンベルグ・・・」とほくそ笑む。・・・(lll゚Д゚)
・南米戦線勝利で環太平洋一気に解放、皇国支配率68.2%に低下。
・Dトレーダーには相変わらずAG不在。・・・(-_-;

●第45話:虹の彼方に
・シャイアン基地地下のコロニーレーザー管制室でマリーダの死に涙するアルベルト、「あなたは・・・!あなた達は何も感じなかったのか!?彼女の生命が散った時に!」とマーサ達に噛み付き、「あなた達のやろうとしている事は間違っている!この地球からコロニーレーザーを動かし、Z-BLUEとネオ・ジオンを一気に葬る・・・!そんな事をすれば、人類の未来は・・・」と食ってかかるものの、マーサに強いられて退室。
・「私とて、自分のやっている事が姑息な手だという自覚はある」と自嘲するローナン・マーセナス、多元戦争で宇宙革命軍が建造したコロニーレーザーをクロノ関係者が秘かに稼働可能状隊に保っていたと口にして、「箱も邪魔者もまとめてコロニーレーザーで処分する」と宣言、Z-BLUEに感化されたリディ少尉を矯正したと揶揄するマーサに、「私は・・・父親としての務めを果たしたに過ぎん」と告げる。
・「そう言えば、今回の作戦にキングは何と?」と問うマーサに、「全て私に任せるとおっしゃっていただいている。あの方は、もはや状況を静観するだけの存在だ」と吐き捨てるローナン議員、クロノ最高責任者の座の交代を仄めかされ、「可能性がないわけではない。キングは後継者を失っているからな」「場合によっては私の息子が新たなキングとなるだろう」と告げ、「血脈による継承・・・。クロノが今日まで秘密を守ってこられたのは、その血の縛りがあったせいね」と冷笑するマーサに、(どこにいる、リディ・・・。もうすぐ世界は完全にサイデリアルのものになる。地球人類という種を存続させるため、お前にはクロノでやってもらわねばならない事がいくらでもあるのだぞ・・・)と独白。
・L1宙域では、Z-BLUE本隊、トランザムで限界まで距離を稼いだプトレマイオス2による二段構えの陽動から、ミネバ殿下を同乗させたFAユニコーンが単騎で突入、メガラニカ到達。再びビスト家を二人で訪れ、貴婦人と一角獣のタペストリーの前に立って感慨に耽るバナージに、「箱を巡る戦いの日々・・・。でも、それを今日で終わらせましょう」と宣言するミネバ、「・・・それが何であっても・・・これから何が起きたとしても・・・。約束して、必ず私の所に帰ってくるって・・・」とバナージに告げ、「私の・・・たった一つの望み・・・」とキーワードを口にする。
・「・・・待っていた・・・。たった一つの事を伝えるために・・・」と声が応じ、「我が一族の末裔とジオンの姫御子・・・。ラプラスの箱を託すのに、これ以上の適任者もおるまいな・・・」と告げ、生命が人の形まで進化するのに膨大な時間を要したと前置き、「・・・が、ニュータイプとは認識力の拡大。個体の意識に変革が促されるという・・・園無限の可能性を信じた人達より、西暦最後の夜・・・宇宙世紀が始まる、その瞬間にそれは紡ぎ出された」と語り出す。
・「宇宙に浮かぶ地球連邦首相官邸ラプラスで起きたテロ・・・通称、ラプラス事件・・・」と呟くミネバ、宇宙世紀憲章の発表予定日にラプラスが爆破され、地球連邦初代首相リカルド・マーセナス始めた数が死亡、反政府運動弾圧の機運が高まったと回想。
・「それは宇宙世紀の血塗られた歴史の始まりと言ってもいいものだろう。だが本来、そこに生まれるものは新たな時代への祈りだった」「それをお前達に見せる。進むがいい」と促す声、隠された扉を開いて二人を招き入れる。
・一方、駆けつけたZ-BLUE本隊は、メガラニカ周囲に布陣したネオ・ジオン部隊と対峙して、戦闘開始。
・とりあえず歌で気力上げつつ、増援対処のため全員北上。
・2PPイベント発生。北東にバルビエル出現、「何だ・・・。あまり盛り上がってないな」と言い放ち、「獣の血、水の交わり、風の行き先、火の文明・・・」と呟いてから、「さあ行こう、ガン・アーレス。愚かな地球人種に身の程というものを教えてやるんだ!」と宣言して戦闘再開。・・・あれ、ガン・アーレスだっけ?(゚o゚)
・2PPシャウラス掃滅完了。
・ヒビキがバルビエルと戦闘時セリフイベント。「こうしている間にも君の大好きなスズネ先生はアムブリエルの中で消えていこうとしている」と揺さぶりかけるバルビエルだが、「無様だな、バルビエル」と不敵に嘲笑するヒビキ、「お前もギルターと同じだ。正面から勝てないから、卑怯な手で精神的なゆさぶりを使ってくる」と指摘、「覚悟はいいか、バルビエル!お前は正面から叩き潰す!!」と咆哮。
・2PP、かく乱、分析、装甲ダウンかけたバルビエルを勇気等使って削り、刹那でとどめさしてイベント発生、SRポイントget。
・「どういう事だ、これは・・・!?僕の力は・・・こんなものじゃないはずだ!」と困惑するバルビエル、「セツコさんの悲しみの乙女でその力を封じられたのか・・・?」と訝しむロラン達に、「そんな事があるものか!僕の憎しみは・・・!」と憤る。
・そこへ「認めましょう、バルビエル様」と現れたサルディアス、「私はバルビエル様を迎えに来たのです」と告げるものの、逆上したバルビエルがいきなり攻撃。ところがさしてダメージ受けないサルディアス、「・・・やはり、イマイチですね。少なくとも以前にあなたと戦った時はこんなものではなかった」と評し、「らしくありませんよ、バルビエル様。ガンダムに乗る者達に感情移入するなんて」と窘め、「ご自分の境遇に重ね合わせたのでしょう。何しろ、バルビエル様の機体の真の名前はガン・アーレスなのですから」と明かす。
・困惑するZ-BLUEの面々の中、「ガンダム・・・ガンバスター・・・そして、ガン・アーレスか・・・」と呟くゼロに、流石はゼロと褒めるサルディアス、「ご指摘の通りです。ガン・アーレスも含めて、それらの機体は火の文明の産物と呼ばれるものです」と指摘、「獣の血、水の交わり、風の行き先、火の文明・・・」と呟くヒビキに、「それらは全て、シンカへの道筋を示すものです。そして、Z-BLUEには時空を越えて、その全てが集まっています」と告げる。
・「獣の血・・・」「それは人間の中に眠る最も原初の本能・・・。生きるために戦い、生きるために勝利する」と葵達を示すサルディアス、「どうやら、あなた方はその道を歩む者に触れた事でご自分の中の血を目覚めさせたのでしょうね」と指摘、「それが受け継がれるダンクーガの意味・・・」と獣戦機隊からの継承に納得するジョニー達。
・「水の交わり・・・」「清らかな水の名を持つ機械天使・・・。それは異なるものが一つに融け合い、済んでいく様を意味する」とアクエリオンsを示すサルディアスに、「人と天翅・・・男と女・・・」と納得するシリウスやミコノ達。
・「風の行き先・・・」「螺旋は渦を巻き、風を呼ぶ。その風は心の赴くままに常に新たな地を求め、留まる事を知らない」とグレンラガンを示すサルディアスに、「地下のジーハ村から銀河の果てまで・・・。俺の螺旋力は常に立ちはだかる壁をぶち抜いてきた・・・」と応じるシモン。
・その3つは他の世界からの来訪者がもたらしたと指摘するロジャーに、「その通り、獣の血、水の交わり、風の行き先は火の文明を進めるために呼ばれたのです」と答えるサルディアス、「そして、火の文明・・・。それこそは人の英知を集めたもの。それは戦いを呼び、その中で人は進んでいく。目の前の敵を・・・障害をマシンと共に乗り越え、自らの信じる未来のために。その証が『ガン』の名を持つマシン・・・。今、この世界は火の文明の終端にあり、そのためにあなた達は集められたのです。そう・・・。新たな時代へ進むために」と明かす。
・「ガンダムが俺達を導く・・・」とアムロ、「ガンバスターが未来を切り拓く・・・」とノリコが呟き、「では、バルビエルは・・・」とセツコが問うと、「あの方もガン・アーレスと共に侵略者と戦っていたのですよ。こことは別の地球で」と答え、「ちなみに私・・・当時は彼の敵だったんです」と苦笑、サイデリアルに滅ぼされたその地球の最後の生き残りがバルビエルと明かして、「その時の怒りと悲しみは憎しみへと昇華し、ついに彼はガン・アーレスの怨嗟の魔蠍のスフィアを完全に目覚めさせたのです。おかげで私のいた部隊は私を除いて全滅したのですけどね」とまた苦笑。
・同じ火の文明の宿命を負うガンダムに自身の記憶を重ねたため憎しみが薄れたと分析するサルディアス、「常々思っていたんですよ。人間は憎しみという感情を突き詰める事が出来ないのではないかと」「時間や新たな出会いは傷を癒えさせる・・・。そして、人は憎しみを・・・過去を忘れる事が出来るから、前へと進める。それこそが人間のあるべき姿でしょう。かくいう私も・・・」と心中を吐露。
・「黙れ、サルディアス・・・!」といきり立つバルビエル、スフィアを強烈に発現させつつ、「下らない事をべらべらと・・・!お前に僕の何がわかる!」と絶叫。「それですよ。私があなたに求めるのは、それです。私の部下達を目の前で惨殺した、あなたの憎しみは、癒やされる事があってはならないのです」としたり顔で言い放つサルディアスに、「やはりな。忠義面した裏では、僕をスフィアを使うだけの道具と見ていたか」と吐き捨てるバルビエルだが、お互い様と苦笑され、「それでこそだ、サルディアス。やはり、お前は僕の副官に相応しい」と冷笑。
・「無様な姿を見せてしまったよ、Z-BLUE。だが、これっきりだ。そして、火の文明の力を持つ者達・・・」「君達は確かにシンカの途上にいる。だが、これ以上は進む事は出来ない。君達はいずれ絶望を思い知る事になる!その時は、もうすぐだ!」と宣言するバルビエル、「ハハハ!また会おう、セツコ!君達が絶望を越えられたなら、その時こそ僕の全てを懸けて、相手をしてやるよ!その時・・・僕の憎しみはきっと全てを燃やし尽くすものになっているだろうから!」と言い置いて撤退。
・シンカはニュータイプやイノベイターの話で自分は無関係だと思っていた、と洩らすガロードらに、「ご謙遜を・・・。そういった顕在化した力とは別のものを皆様はガンの力で引き出されているのです」と告げるサルディアス、「もっとも、それが開花するかは、きっとあそこで起きている事に掛かっているのでしょうけどね」とメガラニカ内の状況を示唆し、「さて・・・私や多くの星の人達がたどりつけなかった所へ、あなた方は進めますかな・・・」と揶揄しつつ、無人機群増援を置き土産にして撤退。
・続いて、メガラニカから映像送出開始。同時にネェル・アーガマのミヒロがリディ少尉と通信接続成功、オットー艦長が「帰ってこい!君はまだネェル・アーガマのクルーだ!」と懸命に呼びかける。
・一方、メガラニカで状況を知ったミネバが「火の文明・・・私達の世界は戦う事が宿命だったのか・・・」と苦く呟くものの、「そうじゃないよ、オードリー」「確かに俺達は戦った。だけど、それは未来を切り拓くためのものだ」と説くバナージ、「だから、俺達はこの戦いで前に進まなければならないんだ」と宣言。
・「その通りだ・・・」と答える声が照明点灯、宇宙世紀憲章の刻まれた石碑を照らし出し、「だけど、私達が知っているものと違う・・・!条文が一つ多い!」驚愕するミネバ、「・・・将来、宇宙に適応した新人類の発生が認められた場合、その者達を優先的に政府運営に参画させる・・・」と削除された条文を読み上げ、「ニュータイプの事なのか・・・」と戸惑うバナージ。
・「それがラプラスの箱・・・」「我々を・・・長きに渡り縛り付けてきた呪いの正体だ。そして・・・祈りでもある・・・」と、姿を現したサイアム・ビストが告げる。
・一方、外で姿を現したリディ少尉、「どうにもならなかった・・・。いや、違うな・・・。道は他にも幾つもあった、それなのに・・・」と悔恨しつつ、「艦長・・・。連邦は・・・何故ジオンをああも恐れて否定してきたんでしょうね・・・」「問題はニュータイプなんですよ」と口を開き、削除された条文について「宇宙世紀の誕生時に唱えられた祈りは・・・ジオン・ダイクンがニュータイプ論を唱えた瞬間から呪いに変わってしまった。クロノによって・・・」と明かす。
・「増えすぎた人口を宇宙に捨てた事への贖罪のように・・・未来という一節を・・・初代首相リカルド・マーセナスは宇宙世紀憲章の石碑に書き加えた。だが彼は、連邦の支配体制の人柱にされた・・・。宇宙世紀憲章も書き換えられ、それで全てが終わったはずだった・・・暗殺を・・・ラプラス事件を実行したテロリストの一人・・・サイアム・ビストが本物の石碑を手に入れさえしなければ、それで・・・」と告げるリディ少尉。
・メガラニカで側近ガエルからビスト財団創始者にしてバナージの曾祖父と紹介されたサイアム・ビスト、ミネバに箱を手放す理由を問われて「時が来たからだ・・・。今こそ人類は新たな段階に進む・・・」と答え、「火の文明の・・・その先・・・」と呟くバナージに、「絶望する事なく、閉塞する事なく・・・。もう一度、可能性という名の神と向き合うための祈り・・・。今という時を逃せば・・・」と告げる。
・新地球皇国との決戦を前にして石碑を公表するリスクを危惧するミネバ、「少なくとも善意の・・・真実の代償としてはあまりにも・・・!」とサイアムを非難するものの、「だから、あなた方・・・ニュータイプに事を託した。あなた方こそが、人類が次の段階に進むための先駆け的存在であると信じたから」とサイアムが答え、ラプラス・プログラムこそ強化人間と異なり感応波が数値を超える真のニュータイプを見分け、ユニコーンガンダムが箱へと導くと補足するガエル、「全てはカーディアス・ビストが計画した事でありました。あなたを乗せようなどと、あの方は夢にも思っていなかった。ですが、きっと・・・」と静かに微笑。
・「・・・ニュータイプの連邦政府参画の約束・・・。それがラプラスの箱の正体・・・」と呟くカミーユに、「やはり、フロンタルの推測通りか」とうなづくシャア。「たった、それだけの事・・・」と呆れるオットー艦長だが、政府を脅しつつ無茶な要求をしなかったサイアムは利口な男だったとリディ少尉が説明。アナハイム・エレクトロニクスや連邦政府とビスト財団の共生関係が始まり、最初は精々時の政権を脅かすスキャンダルでしかなかった秘密だが、「でもジオン公国の勃興が全てを変えた。ニュータイプが実在するかどうかは問題じゃない。連邦がその条文を葬ったという事実そのものが、ジオンを信奉する者にとっては最大の武器となる。だから、箱の存在は秘密にしなければならなかった。この世を地獄に変えないためにも」と続けるリディ少尉、「でも、結果的に地獄は来た。一年戦争という名の地獄だ。その犠牲の大きさと戦争によって実証されたニュータイプの存在が、箱の呪いをさらに重くした。だから、親父達は・・・スペースノイドの存在を許さないクロノは秘密を守ってこなければならなかった。彼等に希望を・・・未来を与えないため、歪んだ体制を維持し、人々が飼い慣らされていく道を選んだ」と明かす。
・「それが・・・可能性を殺すというのに・・・でも、そうして守った秩序とは何だ・・・?俺は彼女の・・・マリーダの声を確かに聞いた・・・!」と呻くリディ少尉、「わかり合えるんだ・・・。そういう可能性も人にはあるんだ・・・守ると言いながら、俺は守る相手を信じていなかった。みんなを失望させて、何もかもなくしてしまった・・・」と自嘲。
・一方、メガラニカのサイアムは、長過ぎる時を箱の守人として生きながらえたと告げつつ、「もし、本当にニュータイプが存在するなら、彼等にこそ箱を託したい・・・彼等なら、より良く箱を使い、あるべき未来を取り戻してくれるだろう、と」「人の精神・・・心に触れられる技術が完成しつつあるなら、確かめてみたいと思った・・・」と望みを明かす。「それが・・・サイコ・フレーム・・・」と呟くバナージに、所詮人の望みは人の数だけあると告げ、「このまま箱を開けずに真実を葬っても構わないし、壊してくれても構わない。それで気が済まないと言うなら・・・この老いぼれを殴り殺すもよかろう」と想いを吐露、「お前は何を望む?その心に何を願う?」とバナージに問いかける。
・新たな人類の形を見分ける力は人にはないと言うバナージ、何が最善かわからないとことわった上で、「でも・・・!それでも・・・その先にあるものを一人の人間として・・・人を・・・人の持つ可能性を・・・!俺は信じたい!」と断言。
・「リカルド・マーセナスは宇宙移民に対する後ろめたさからこのような事をしたのか?」と問うミネバに、「そうではない。彼は抗っていたのだ。この世界を縛るものから」と答えるサイアム、「私が箱の存在を隠していたのは連邦との取引のためだけではない・・・私は・・・恐れていたのだ・・・」と告げ、「あの日・・・ラプラスが炎に包まれる中、私はあるものを見た。その存在を目の当たりにした瞬間、私はリカルドが求めた未来と、何故、彼が殺されなければならなかったかを理解した。それこそがクロノの教義そのもの・・・。彼等がスペースノイドを抑圧し、人類の進化を監視する者を自称する意味・・・リカルド・マーセナスは宇宙世紀の始まりを告げると共に未来へ祈りを捧げ、我々を遥か過去から縛る存在を公表しようとしたのだ」と語り出す。
・「そうだ。ラプラスの箱の奥底にある真実・・・それは私自身だ。クロノの教義を知り、クロノ以外でそれを語る事の出来る唯一の人間・・・。それが私の生き続けてきた意味でもある」と明かすサイアム、何を見たと問われ「・・・テンシだ」と答え、「ヒビキさんが見たテンシの正体はアドヴェントだった・・・まさか、あの人がラプラス事件にも・・・」と疑うバナージ。
・そこへ「違う・・・」と割り込みつつフル・フロンタルが現れ、「だが、その答えを君が・・・人類が知る必要はない」と決めつけ、「ラプラスの箱の開示は、同時にその底にあるクロノの教義を明らかにする事と同じだ。その絶望は、むしろ可能性を閉ざす存在・・・。箱はその存在だけで十分なのだ」と告げ、「これ以上の深入りはお勧めできない。後の事は私に任せたまえ。それが人類のためだ」と言い放つ。
・「お前の言う地球人類の継承も私から言わせれば、人の未来を信じていない男の逃げでしかない」と糾弾するミネバに、それが人類の総意と決めつけるフル・フロンタル、「ネオ・ジオン総帥として、地球人類の継承者としてラプラスの箱をお預かりしたい」とサイアムに申し出る。
・「お前の言う事も間違ってはいない・・・」と部分的に肯定するサイアムだが、「なればこそだ。箱の解放の是非は・・・それを取引の材料としか考えられん人間の手に委ねるべきではない。お前や私のような人間には・・・」と拒絶し、「どういった手段を使ったかは知らないが、お前は箱の真の意味も知っているようだ。だが、もう一人の赤い彗星よ。それを知りながら、何も出来ない我々では未来へは進めない。もう我々の時代ではない・・・。子供達に託すべき時が来たと考えられんか・・・?」と諭す。
・「彼等こそ、真のニュータイプであり、イノベイターであり、SEEDであり、火の文明の先に進むべきものであると?」と問い返すフル・フロンタル、「箱へと至る道のりを経て、彼等は決断した。私はそれを受け容れたく思う」と説くサイアムに、「・・・了解した。ならば、宇宙世紀憲章は実力を行使してもらい受ける」と決裂宣言。
・「そうはさせん・・・!」とすかさず防衛システム起動してフロンタルを攻撃するサイアムに、「さすがに抜け目ない!ならば外から、このメガラニカを叩く!」と告げて走り去るフロンタル。「あなたのお父上には夢があった。箱が開かれた未来で新たな世界を築くという夢が」「だが、ここまで来たのは、あなたの意志だ。呪縛などではない。だから、迷わず進みなさい。あなたは・・・お父上の夢そのものなのだ」と告げるガエルに、サイアムとミネバを預け、フロンタルの後を追うバナージ。
・現れたアンジェロらフロンタルの親衛隊がメガラニカに攻撃開始。そこへ無人のユニコーンが現れ、「先程の攻撃でドックから流されたか。こいつはいい!あの生意気な奴が乗り込む前に破壊してやる!!」と嗤うアンジェロだが、外へ出たバナージが「ユニコーーーン!」と呼びかけるや、サイコフレームを緑に輝かせつつバナージの下へユニコーンが駆け、「俺の叫びに応えてくれたんだな」と微笑みながら搭乗するバナージ。
・「化け物め!だが、お前を封じ込める策はある!」とアンジェロがサイコ・ジャマー起動。「何だ、これは!?サイコミュが遮断されていく!」と驚くバナージに、「サイコ・ジャマー!完成していたか!」「あれはサイコミュを制御する精神感応波により強い波をぶつけて打ち消すシステムだ!」とハマーンが解説。
・「バナージ・リンクス!初めて会った時から気に食わなかった!死んじゃえよ、お前ぇぇぇっ!!」と絶叫するアンジェロに、「そんな一方的な悪意に!」と憤るバナージ、「待ってるんだ、オードリーが!一緒に未来を切り拓くために!ガンダム!お前が未来を導くマシーンなら俺の想いを力に変えろ!!」と叫び、ユニコーンのサイコフィールドがサイコ・ジャマーを凌駕。アムロ、オットー艦長、ジンネマンらに叱咤されたリディ少尉が、「償いはいずれする・・・!だが、今は!」と罪の意識に苛まれつつ、「やるぞ、バナージ!この光は俺達だけが生み出しているものじゃない!」「わかってます。みんなが、この中に!」とバナージとタッグ組む。
・更に、メガラニカからフル・フロンタルの巨大モビルアーマー出現、「ネオ・ジオング・・・!あれまで完成していたか!」と舌打ちするハマーンに、「時代錯誤な名前をつけてくれる・・・!」と歯嚙みするシャア。(^^;
・「見せてもらったよ、ガンダム。君達の光を」と告げるフル・フロンタル、「人の中から発した光・・・この温かさを持ったものが・・・!むなしいな・・・」と呻きつつ、「だが、私はやらねばならない。それが器たる私の使命だ」と宣言。
・アムロやシャアらが、人類同士の最後の戦いにすると気炎を上げて、ネオ・ジオン軍相手に戦闘再開。
・フル・フロンタルは毎ターン集中、直感、直撃発動。
・4PP、バナージでアンジェロ撃墜。「バナージ!何故、貴様なのだ!?何故、望んでもいない貴様が大佐に必要とされる!」と最後まで私怨と妄執の絶叫挙げながらアンジェロ爆死。「人の想いを受け止める器・・・。だが、それに頼っていては前へは進めないのだ・・・」と呟くシャア。
・5PP雑魚殲滅、レウルーラも撃沈。
・バサラがフロンタルと戦闘時セリフイベント。「腹の中に気持ちをため込んでるな!全て吐き出して、俺の歌を聞けぇぇぇっ!!」と叫ぶバサラに、「この私が気圧されている・・・?」と戸惑うフロンタルだが、「誰かの歌じゃない!お前の歌を歌ってみろ!その方が、ずっと気持ちいいぜ!」と叱咤され、「どうやら君は、私の存在を否定するようだな」と憮然。
・万丈がフロンタルと戦闘時セリフイベント。「諦めと妥協で構成された世界など、僕達は認めない・・・!」と糾弾する万丈、現実から目を逸らすロマンチストと揶揄するフロンタルに、「世界を導く存在にしては、あなたには、そのロマンが欠けている!そんな男では、人々の夢や希望を背負う事は出来ないな!」と断言。
・シモンがフロンタルと戦闘時セリフイベント。単純明快と揶揄するフロンタルに、「難しく考えすぎているのは、お前だけだ!俺はみんなの求める当たり前の幸せのために戦うだけだ!」と切り捨てるシモン。
・レドがフロンタルと戦闘時セリフイベント。「お前のやろうとしている事はストライカーと同じだ!耳ざわりのいい言葉で人の自由を奪おうとしている!」と糾弾するレド、良き導き手であろうとしていると主張するフロンタンルに、「俺は俺の感じたものを信じる!その感覚が、お雨は敵だと言っているんだ!」と咆哮。
・6PP、最後にフロンタル撃墜して戦闘終了。
・「まだ私の使命は終わらない!」と往生際の悪いフロンタルに、「これ以上、あなたに戦いを広げさせない!」とバナージが宣告して単騎追撃。「私は君のような少年を・・・ガンダムに乗って奇跡を起こす少年を何人も見てきた」と告げるフロンタル、「奇跡もまた・・・繰り返す・・・。そして、何も変わらない」と嘆き、「バナージ君!君に刻の涙を見せよう!」と宣告。
・「俺は・・・何を見ている・・・」と困惑するバナージ、宇宙世紀黎明期のラプラス爆破事件を目の当たりにして困惑しつつ、「では、この宇宙の刻の果てまで・・・共に行こうか、バナージ君!」と呼びかけるフロンタルに導かれ、終局の闇に到達。「光無く、時間すら流れを止めた完全なる虚無・・・。これがこの世の果て・・・刻の終わりに訪れる世界だ・・・」と告げるフロンタル、「これが・・・絶望の未来なのか・・・」と呟くバナージに、「どうだろうな・・・。だが、確かに私は絶望を味わった」と応じ、人の心の光を見せても人類は変わらないと嘆き、「所詮、人は神にはなれないし、神を越える事は出来ない」と諦念を告げる。
・「そんな事はない・・・人だけが神を持つ・・・。今を越える力・・・可能性という名の内なる神を・・・!」と主張するバナージ、「君が箱の真実を知ったとしたら、その重さに耐えきれず絶望の中に沈むだろう」「人がどれだけ足掻こうと結末は変わらない・・・君にもわかるはずだ。希望も可能性も、この虚無の入り口で人が見る一刻の夢・・・。慰めにもならない幻だ」と言い放つフロンタルに、「それでも!」と否定。
・「そうだ、バナージ」と割り込んだアムロ、「何故、ここに!?」と驚愕するフロンタルに「いつか人は刻さえも支配する・・・。そのいつかが来る事を俺も信じているからだ」と答える。更に「あなたの中にだって熱はある!」とカミーユ、「それが生きてるって事だ!」とシン、「どんな暗闇の中でだって僕達は明日を見失う事はない」とキラ、「愚かだと笑いたければ笑え。だが、俺達は信じている」とヒイロ、「未来は来る・・・。いや、この手で切り拓いてみせる」と刹那、「絶望している暇なんて俺達にはないんだよ!」とガロード、「刻は未来に進むんです。僕達が望みさえすれば」とロランが告げる。
・「これが火の文明・・・。人間が自ら生み出したものは人間に新たな力を与える・・・それは誰かと共に希望を信じる力・・・」と呟くフロンタル、「あなたもそれを知っているはずです」とバナージに告げられ言葉に詰まる。
・更に「だが、お前は絶望に屈した」とシャアが弾劾、「お前の中のシャア・アズナブルは絶望し、それは新世時空震動で時空を跳び越え、器であるお前の中に入り込んだ。お前は純粋すぎたんだ、フロンタル。生真面目に世界を憂い、そして、答えを急ぎ、世界を一人で背負おうとした」と語り、「・・・許せ。本当ならば、私こそがお前を理解しなければならなかった」と詫びる。
・「今さら謝罪か、シャア!だが、お前達もいずれ知る!熱・・・温かな光・・・。こんなものがいくら積み重なっても何も・・・!」と激昂するフロンタルだが、「そう・・・何も!?」と絶句、「この熱が宇宙を温めるのでしょう?」とララァの意識が触れ、「行きましょう」と穏やかに促す。「・・・潮時・・・なのか・・・」と呟くフロンタル、「そして、新しい何かが始まります」と告げられ、「・・・そうか・・・」と観念。
・「バナージ君・・・ガンダムに導かれし者・・・。そして、シャア・アズナブル・・・君達なら私が越えられなかった絶望の向こうに虹を見つけられるかも知れない」と告げるフロンタル、「そして、それすら越えた向こうに未来を見つけてくれ。君に・・・託す・・・。為すべきと・・・思った事を・・・」と言い残して消滅、ネオ・ジオンは事実上壊滅。
・「確かに俺達の意識は一つになっていた」と呟くアムロ、(ありがとう、ララァ・・・)と独白、シャアも(彼の魂を・・・導いてやってくれ・・・)と祈る。
・メガラニカで「・・・果たしてこれが、どのような未来をもたらすのか・・・」と思いまどうサイアムだが、「それでもバナージもZ-BLUEも為すべきと思った事を為します。宇宙という新たな世界で生きる事を人が決めた日、この石碑に心からの善意を刻み込んだ人々と同じように。その善意を今に伝えるべく、箱を守り続けてきたあなたと同じように」と語るミネバに、「あれは・・・いい連れ合いを持った・・・」と静かに微笑し、「きっとあなたやあの少年・・・そして、ガンダムに導かれし者とその仲間達ならば・・・私やフロンタルの屈した絶望すらも乗り越えてくれるだろう」と告げ、(そうだろう、我が盟友達よ・・・)と独白。
・改めて「ミネバ殿下・・・あなたの口から真実を伝えていただきたい・・・。我等のたった一つの望み・・・この醜くも愛すべき世界に生きる人々へ・・・あなた自身の言葉で」と依頼するサイアム、実行手段に戸惑うミネバに、「我が盟友達も今日という日のために準備を進めていたのだ」と告げ、ソレスタルビーイング号からシステム起動の知らせが入ると、「決められていたのだ。誰かがラプラスの箱を開ける日が来たら、その奥底にある真実も語られる事が」「本来なら、それはリカルド・マーセナスにより宇宙世紀の始まりと共に人々に公表されるはずだった・・・だが、彼は志半ばで倒れ、真の宇宙世紀憲章と共に、その秘密も闇へと葬られたのだ。それこそが、この多元世界を・・・全ての並行世界を揺るがす真実・・・」と明かし、「さあ、始めよう。イオリア・シュヘンベルグ・・・そして、エルガン・ローディックよ・・・」と盟友達の名を呼びつつ、(もしかすると、私達はこの世界に絶望をもたらす事になるかも知れない。だが、信じよう。未来を担う若者達が、それを越えてくれる事を)と独白。
・夜空を見上げる壮年の男に「ご無沙汰しております」と歩み寄ったトライア博士、「一線を退いたあなたを捜すのに随分と時間がかかってしまいました。カルロス・アクシオン」「いえ・・・クロノのキングと呼ばせていただきます」と告げる。
・アフリカ戦線の反抗作戦で皇国支配率65.7%に低下。
・Dトレーダーには相変わらずAG不在。・・・(-_-;

●第46話:守るべき未来
・「あいつはクロノに支配された世界を破壊したかったんですね」と問うトライア博士に、「・・・あれが大学を卒業する間際に人類の進化を監視する者クロノと、そのキングの宿命を背負ったアクシオン家の事を教えた」と答えるアクシオン、好きにやらせてもらうと出奔したカルロスがクロノと戦うべくアクシオン財団を世界最高の企業グループにまでのし上がらせたと語り、「そんなカルロスだが、エルガン・ローディックは揺れる天秤のスフィアを預けたのですね」と確認するトライア博士。
・「既に私に実権はないに等しい。それ以前に、今この世界においてクロノの存在はもはや無意味と言ってもいいだろう」と投げやりなアクシオン、結果的にカルロスが目指した所へ進むと宣言するトライア博士に、「宇宙世紀のラプラスの箱が開放されれば、なし崩しにクロノの教義も明らかになるだろう」と告げ、「それが何であろうと止まりませんよ。Z-BLUEも、私も・・・」と挑発するトライア博士に「・・・どうだろうな・・・」と揶揄。
・「そろそろ行きましょうか、トライア様。皆様、揃っています」と声をかけたのは何とAG!「あいつは?」と問うトライア博士、「同行をお願いしたいのですが、断られました。どうやら一人で宇宙に上がるつもりのようです」と応じるAGに「それは結構。じゃあ、行こうか」と微笑み、「さようなら、裸の王様。時代に取り残された老人は、世界の隅っこで余生を満喫してください」と冷笑して立ち去る。
・「手厳しい方ですね」と声をかけるグエン卿、「キングの存在を彼等に伝えたのは君か、グエン・サード・ラインフォード?」と問うアクシオンに、「その口ぶりでは、私が反皇国勢力に協力していたのもご存知のようですね」と苦笑しつつ、「私がしたのは、あなたがここにいる事を教えただけです」と回答。
・息子を失った日から今日という日を待っていたのかも、と述懐するアクシオン、「君の中に見えた若さ・・・野心に賭けてみた」と告げる。「買いかぶりですよ。何も持っていない私は、他人の力を利用するだけの男です」と苦笑するグエン卿だが、「もし、今日という日を迎えた事に私が貢献できていたとするなら、それは私に信じる力があったためでしょう」「・・・ローラとその仲間達、Z-BLUEを信じる力です」と微笑。
・「・・・果たして彼等は勝てるかな・・・」と呟くアクシオン、「時は動き出す・・・。あの日、人類が月に降り立った日から止まっていた時が・・・それは人類にとって真の戦いの始まりだ・・・」と示唆。
・シャイアン基地地下コロニーレーザー管制室では、ネオ・ジオン、Z-BLUE、メガラニカのサイアム・ビストをまとめて片付けようと画策するローナン議員が「これでクロノの教義は守られる。地球人類の安全も保証されるだろう」と口にすると、「地球人類?選ばれた人間の間違いではなくて?」とマーサが皮肉りつつ、コロニーレーザー発射承認。
・「何て事を・・・!」と拘束を脱して駆け込んで来たアルベルト、「男の論理を否定し続けてきたあなたが・・・!結局、こんなやり方か!」とマーサに掴み掛かりつつ、「リディ少尉がいるんだ!」「はっきり感じた!インダストリアル7には、あなたの息子・・・リディ・マーセナスがいるんだ!!」「バンシィのパイロットは彼なんだ!!」と叫び、息子の死刑執行に署名したと知って愕然とするローナン議員。
・ミネバの情報公開準備を待ちつつメガラニカを守るZ-BLUEでは、リディ少尉が「ラプラスの箱の奥底の真実・・・。それは俺の口から語られるものじゃない。おそらくそれは、真の宇宙世紀憲章が語られた時に開示されるようになっているのだろう」と告げ、「それこそがソレスタルビーイング号のヴェーダの最深部・・・レベル8にある秘密・・・」と呟くティエリア。(後はそれを人類が受け止められるか、だ・・・)と危惧するリディ少尉だが、様子を案じるバナージに、「俺だって人類を信じているさ。俺はクロノに抗ったリカルド・マーセナスの血も引いているんだからな」と微笑、「リディさんはリディさんですよ。クロノも家も、関係ありません」とバナージに激励されつつ、(マリーダ・・・。必ずバナージとミネバは守ってみせる・・・それが君の生命を奪った俺に出来る償いだ)と心に誓う。
・西にアムブリエル率いる皇国軍出現。「御託はいいよ。時間がないんだから、さっさと始めようか」と嗤うアムブリエル、委細は明かさず戦闘開始。
・バナージが戦闘時セリフイベント。「ユニコーン・・・。お前のラプラスの箱の鍵としての役目は今日で終わった・・・だけど、お前と俺の戦いは、まだ終わらない・・・!行くぞ、ユニコーン!可能性を閉ざす者を倒し、必ずオードリーの所に帰るんだ!」と気炎を上げるバナージ。
・ヒビキがアムブリエルと戦闘時セリフイベント。「あきらめたか。希望と絶望を越える男も、さすがに敗北を悟ったようだな」と嘲弄するアムブリエルに、「・・・来い、アムブリエル・・・!言っておくが、俺は欠片も諦めちゃいないぞ!まずはお前を止める!全てはそれからだ!」と宣言するヒビキ。
・2PPイベント発生。ヴェーダが地球圏の通信システムに侵入、メガラニカから実況放送開始。「・・・私はかつてUCWの宇宙世紀世界に存在していたジオン公国を先導したザビ家の血を継ぐ者です。しかし、これから私がお話しする事は私の出自とは何ら関係ありません」と語り出すミネバ殿下、宇宙世紀の黎明期に地球連邦政府が発布した宇宙世紀憲章は政府の礎にして政策決定の要石であり、その流れを汲む現地球連邦政府にも大きく影響したの述べた後、「ですが、その石碑は意図的に歪められたレプリカであり、オリジナルの石碑は長い間、隠されてきました」と明かす。
・2PP雑魚殲滅後、アムブリエル撃墜してイベント発生、SRポイントget。
・歯嚙みして「負けたよ・・・」と呟くアムブリエルだが、「お前達がな」と一転冷笑、「残念だったな。私を倒したところで、お前達の大好きなスズネ先生はもう戻ってこないんだよ!」と勝ち誇り、「嘘だ!」と愕然と叫ぶヒビキに、「本当の話だよ。もう私の中にあいつの存在を感じない」としたり顔で告げた後、生き恥を晒すつもりはないと言い放つ。
・放送で本物の宇宙世紀憲章に刻まれた最後の一文を明らかにするミネバ殿下、「宇宙世紀世界においてジオン・ダイクンがニュータイプ論を提唱するのはこの憲章が作られてから、40年以上経っての事です。ラプラス事件と共に葬られた、この一節は遠い未来に手向けられた祈りだったのでしょう。ですが、それは時と共に呪いへと変貌しました。この一節が、ジオンのニュータイプ論と結びつけられ、スペースノイドの独立運動を刺激したら、どうなるか・・・最初はラプラス事件の真相を語るものでしかなかった石碑は、その時から連邦政府を覆しかねない恐怖の的になったのです」と語り、ある組織がアースノイドとスペースノイドの対立を煽ってきたと仄めかしつつ、「ですが、私はこれだけは皆さんに知ってもらいたいのです。本来ならば、起こらなかった戦いにより、多くの人命が失われたという事実を・・・そして、これからの世界がどうあるべきかを皆さんと共に考えていきたいのです」と告げ、「どうか、皆さんも私と共に真実を見極めてください。先人達がそうしたように善意と希望を以て次の時代に思いを馳せていただきたいのです。私達の中に眠る、可能性という名の神を信じて・・・」と呼びかける。
・その時「憎しみの・・・光が来る!」とアムロらがコロニーレーザー発射を感知、「気付いたようだね。さすがは人類の未来を託されたニュータイプだ」と揶揄するアムブリエルがコロニーレーザーだと明かし、「クロノは、ラプラスの箱とその先の真実の鍵であるサイアム・ビストを消すためあのコロニーを消滅させようとしてるんだよ」と告げる。
・「オードリー!」と叫んで単騎コロニーレーザー方面に移動したバナージ、「皆さんは退避してください!」と告げ、「メガラニカ前面にサイコ・フィールドを張ります!」と宣言、ミネバにも避難を促すものの、「私達はここに残ります」と拒むミネバ、新たな始まりが何であるかを確かめる義務があると主張し、「自身があるのでしょう?やってみせなさい。・・・そして、必ず帰ってきて。約束を違える事は許しません」と微笑みかける。
・ジンネマンやミコット、タクヤらが口々にバナージを声援する傍ら、「俺もやるぞ!」と寄り添うリディ少尉、「このバンシィだってサイコ・マシーンだ。役には立つ」と主張し、「ラプラスの箱の事・・・そして、その底にあるもの・・・お前の家だけの問題じゃない」と告げる。「それは俺たち全員の・・・いや、世界中の人間の問題だ」とアムロが続け、自分達の想いも使えとバナージらの背後に整列するZ-BLUE。
・「みんな、知りたいんだ。この先に何があるのかを」とアムロ、「信じているぞ。その先に未来がある事を」と刹那が告げ、「これが・・・ガンダムが導いてくれたもの・・・希望を信じ、未来に進む力・・・」と呟くバナージ。
・「ご先祖・・・リカルド・マーセナスも一緒だったんだ。遠い未来にかすかな希望を抱いて、出来る限りの祈りと一緒に送り出したんだ。そいつを呪いにしちまうか、可能性に出来るか、それは・・・。知っておいて損はない。俺達は祝福されて生まれてきたんだって事を」と告げるリディ少尉、「最初からそう言ってくれれば・・・わかりやすかったのに・・・」と苦笑するバナージに、「父親ってのは、いつも一言足りないのさ・・・。その分は、子供が自分で埋め合わせなくちゃならない」と応じる。
・「お前も来い、アムブリエル!」とジェミニアを引きずってZ-BLUEの背後に庇うヒビキ、「絶望から私と新中する気か、ヒビキ?」と嘲るアムブリエルに「そうじゃない!お前を助ける!」と宣言、「お前の中のスズネ先生が消失したなんて事は絶対に信じない!だから、お前にスズネ先生の身体を好きにはさせない!勝手に死ぬなんて認められるか!」と叱咤。
・「馬鹿か、お前達・・・。逃げれば、何とかなるのかも知れないんだぞ」と真顔で呟くアムブリエルだが、「逃げてちゃ前へは進めないぜ!」とランドのヒートスマイル炸裂、「ここには未来を信じてそれを後世に託した人達が残したものがあります!」とセツコが生真面目に主張、「そいつを守ってこそ、俺達の未来も守れるってわけだ」とクロウが締めて、「お前も付き合ってもらうぞ、アムブリエル!俺達の守るべきものに!」とヒビキが宣言すると、「・・・勝手にしろ・・・」と静かに微笑む。
・Z-BLUE各機がフィールド各種を全開しつつ、「俺達の力を一つにしろ、ユニコーン!!」とバナージ絶叫、ATフィールドやラムダ・ドライバも重ねられ、「フィジカルリアクターの書き換えが追いつかない!」と焦るノノを「こういう時こそ、努力と根性よ!」とノリコが叱咤。
・迫る超高エネルギーの射線に顔を引きつらせるアムブリエルに、「生命が惜しくなったようだな、アムブリエル!助けてやった甲斐があったってものだ!」と不敵に笑いかけるヒビキ、「誰だって生きたいんだ!お前も、スズネ先生も!」と諭し、「だから、俺は・・・スズネ先生もお前も救う!どっちが本物で、どっちが生きるかはスズネ先生とお前が決めろ!」と叱咤。
・「無駄な事を・・・!既にあの女は消滅して・・・」と言い返すアムブリエルだが、「このサイコ・フィールドの中ではったりが効くと思うなよ!」と嗤うヒビキ、「頑張れ、スズネ先生!こんな奴なんかに負けるな!」「俺にはスズネ先生が必要なんだ!!」「俺が・・・スズネ先生を守る!守ってみせるから!!だから!戻ってきてくれ!!」と呼びかける。「・・・どうやら本当に私の負けのようだな・・・」と目を閉じるアムブリエル。
・一方、コロニーレーザーの重圧に呻くバナージに、(負けるな、バナージ)と呼びかけるマリーダの思念、(ここでは時間さえ輝いて見える・・・。どんな絶望の中にも光は生まれる・・・お前は光だ・・・。悲しみすら糧として、道を照らせ・・・。姫様と・・・仲間達と・・・人は今、戸口に立っている・・・。いつか肉体を持ったまま・・・そこをくぐれる時が来るのかも知れない・・・この虹の彼方に・・・道は続いている・・・)と静かに激励、「うおおおおおおおおっ!!」とバナージ咆哮。
・子供の頃のイメージで父カーディアスと再会するバナージ、(行きなさい、未来へ)と促され、ミネバと手を取り合って先へ・・・
・コロニーレーザー直撃をしのぎきって快哉を叫ぶZ-BLUE、メガラニカも健在。ところがバナージは応答せず、「・・・お前は・・・人の意志を受け止める器になったのか・・・」とアムロが呻き、「人と人を繋ぎ、それを力にする者・・・。それはもう・・・個という存在ではないのかも知れない・・・」と呟くシャア。
・「これが・・・完成されたニュータイプ・・・!?」と驚くリディ少尉、「そそっかしいんだよ、お前は・・・!誰もそんな結果は求めちゃいない!可能性があれば、それでいいんだ!俺も、お前も!まだこの世界でやる事がたくさんあるはずだろ!必ず連れ戻してやる!」と宣言。
・「少しだけ、手を貸そう。バナージが目を覚ますために」と刹那が微笑みつつGN粒子で周囲を満たして皆の心をバナージにつなぎ、カミーユやアムロが帰ってこいと呼びかける傍ら、「そんなんでミネバが抱けるのかよ!?オードリーをとっちまうぞ、バナージ!!」と必至で呼びかけるリディ少尉。
・「・・・オードリー・・・」と呟くバナージ、「私はここにいます、バナージ。ここがあなたの帰るべき場所です」と穏やかに微笑みかけるミネバに、「会いに行くよ・・・君に・・・」と答える。
・一段落と思ったのも束の間、今度はヴェーダから全世界に向けて放送開始、映像に現れたのはエルガン・ローディック。「この放送は、私と同志達が事前に用意したものであり、多元世界において、人類が新たな時代を歩む契機を迎えた時に公開されるためのものです」と告げるエルガン、それぞれの並行世界に存在するクロノなる組織が人類の進化を監視する者と称して影から人類の歴史を操ってきたと暴露、ニュータイプやイノベイター、SEED等の人類の進化により未来に進む事を恐れたためにスペースノイドを弾圧したと明かす。
・クロノの歴史が人類の月面到達に始まると語るエルガン、「そこにあったもの、それは・・・何者かによる地球人類に向けてのメッセージでした。そこには、こう記されていました・・・人類は進化する事を許されない種である・・・と。その時から、地球人類は異種の知的生命体によって、その歴史を、世界を、存在を、管理されてきました。言い換えれば、人類は飼育されてきたのです」と暴露、その管理者が各国首脳陣に強大な力を見せつけつつ、服従さえすれば地球人類の存続を保証すると約束し、クロノに進化の監視を代行させたと明かす。
・エルガン曰く、クロノは移民者の自由を制限して人類の新たな環境への適応を阻止しようとし、宇宙世紀世界のジオン・ズム・ダイクンやADWの指導者ヒイロ・ユイ等、人類の進化を提唱する人間等を秘かに抹殺。宇宙世紀世界ではクロノの一部が離反して事実の公表を企て、宇宙世紀憲章として結実したものの、結局は闇に葬られた。
・「・・・ですが、クロノがどのような手段を使おうと、人類は前に進もうとしています。それはニュータイプやイノベイターの出現といった表面的な人類の進化ではありません。人類は主全体として新たな時代を迎えようとしている・・・。それを阻む管理者・・・サイデリアルを打倒して」と告げるエルガン、「・・・この事実に対して、皆様がどう行動するかは既に過去の人間である私が言うべき事ではありません。ですが、時代が新たな局面を迎えている今、人類は根源的災厄に立ち向かわねばなりません。飼いならされた家畜として限られた今を生きるか、無限の可能性を秘めた未来を生きるかを決めるのはあなた達自身です」と全人類に語りかける。
・「人類の進化を許さない・・・。それこそがクロノの教義・・・!」とゼロが憤激、何百年もの間サイデリアルに監視され歴史に干渉されていたと衝撃を受けるZ-BLUEの面々、その存在のあまりの大きさに戦き、「この絶望感こそが、フル・フロンタルの言っていた可能性を閉ざすという事か・・・」と呻くロジャー、「今ならわかる・・・。人類鵜という種が続いていけば、確実にサイデリアルと・・・根源的災厄と戦う事になる・・・その事実こそが、絶望の未来か・・・!」と吐き捨てるシャア。「イオリア・シュヘンベルグはそれを越える存在としてイノベイターの出現を導こうとした・・・」とティエリアが指摘、「そして、エルガン・ローディックはそれと戦う存在としてZEXISを結成した」とスメラギさんが指摘。
・エルガンの来訪により並行世界の存在と絶望の未来を知ったと語るサイアム、「そして、ラプラス事件の直後、爆発の光の中に見た寂しげに微笑む者・・・それは私に人類の管理者の存在を確信させた。私もイオリア・シュヘンベルグと同じだ・・・。いつか、その獄を破るだけの存在が現れるのを待った・・・そして、その願いは叶った・・・」と微笑。「俺達が・・・Z-BLUEが、その力だというのか・・・」と呟くバナージに、「それを選ぶのは君達自身だよ」とアドヴェントが現れて語りかける。
・アサキムを伴って現れたアドヴェント、リディには救助した際にこの真実を知らせたと明かしつつ、全て君達次第と韜晦、「その前に彼等を迎えよう」と微笑み、続けて皇帝アウストラリスとサイデリアルのリアクター達が出現。「これで、この場に12のスフィアが揃ったね」と微笑むアドヴェント、皇帝こそ立ち上がる射手のリアクターと明かし、「お前は・・・目障りだ」と殺気立つ尸空達。
・「そこだけは同意だよ、サイデリアル」と突然アムブリエルが動きだし、「君はアムブリエルかな?それとも西条涼音かな?」と問うアドヴェントに「そういうデリカシーのない発言をレディにするものじゃないね!」と獰猛に嗤う。
・「救世の戦士、太極への旅人、法の守護者、因果律の番人、呪われし放浪者・・・やはり君も、彼等と同様に私に歯向かう道を選ぶのか。残念だよ」と爽やかに微笑むアドヴェント、「因果の果てに消えろ!」と突然ジェミニアに必殺の一撃!「ごめん・・・なさい・・・ヒビキ・・・」と呟きを残してジェミニア爆発。
・「彼女の存在は消滅した。いがみ合う双子のリアクターは二人も要らない」と爽やかに微笑むアドヴェントに、「うわあああああああああああああああっ!!」とヒビキ絶叫。
・スフィア発動と共に血塗られた眼となるヒビキ、「この感覚・・・!何なんだ、これは・・・!?偽りの黒羊、欲深な金牛、沈黙の巨蟹、傷だらけの獅子、悲しみの乙女、揺れる天秤、怨嗟の魔蠍、立ち上がる射手、知りたがる山羊、尽きぬ水瓶、夢見る双魚・・・そして・・・いがみ合う双子・・・スズネ先生!!」と叫ぶ。
・気付くと「君はアムブリエルかな?それとも西条涼音かな?」と問うアドヴェント、同じやりとりを繰り返してジェミニアに必殺の一撃を放つものの、既に知っていたヒビキが割り込んで庇う。「すごい・・・!あの攻撃に反応できるなんて・・・!」と驚くセツコ達に、(みんな・・・気付いていない・・・。これが・・・さっきの繰り返しだという事に・・・俺だけが・・・時間が戻った事を知っているのか・・・!?)と独白するヒビキ。
・「・・・ヒビキ・・・。君は禁断の扉を開けてしまったよ」とアドヴェントが指摘、「あれが、いがみ合う双子の意味・・・」とアサキムが瞠目。「ここに来た甲斐があったな」と呟く皇帝アウストラリス、「先程の違和感か・・・」と思い当たる尸空に、「退くぞ。まずは状況を見極める」と告げて撤退。
・「あの瞬間・・・12のスフィアの全てが私を否定するために一つになったか・・・残念だよ、アサキム」と苦笑するアドヴェントに、「やはり君は、僕とは違う」と皮肉げに微笑むアサキム、「君も、僕の標的だ」と一転狂喜の笑みに変じるや、ヒビキらの側に移動。
・「そうか・・・。それが君の選択か」と告げるアドヴェントに、「あなたに従わないのは彼だけではありません!」とアムブリエルならぬスズネ先生が宣告、「行くわよ、ヒビキ君!」と瞬時にジェニオンに乗り換え、「久しぶりね、このシートに座るのも」と懐かしい眼鏡姿を披露。
・驚くヒビキに、「テレポートよ。ヒビキ君のブーストアップの強化版みたいなものね」とあっさり説明するスズネ先生、「もう一人の私が言っているわ。助けてくれて、ありがとうって」「彼女と私は一つになったわ。そう・・・ヒビキ君が希望と絶望を越えたように。メインの人格は私だけどね」と告げる。
・「あなたは彼女の存在を認めて、同時に意識の底に沈みかけていた私を救ってくれた。だから、私達は一つになる事が出来た」と明かすスズネ先生、「私にも見せて、ヒビキ君。あなたの力・・・いがみ合う双子の力、ジェミニオン・レイを!」と焚き付け、「はい!」とスフィア発動するヒビキ、「この力・・・!今までのジェミニオン・レイを超える!」と気炎を上げる。
・「アドヴェント!もう俺は迷わない!父さんと姉さんの生命を奪い、スズネ先生を撃ったお前は、俺の敵だ!」と咆哮して突貫するヒビキ&スズネ先生、新必殺技ジ・オーバーライザー・アーク炸裂、アドヴェント瞬殺!(*´Д`*)
・「ちいっ!」と舌打ちするアドヴェント、一度は機体爆発するものの、「まだだ」とアサキムが警告するや復元、「ヒビキ・・・。この力は君が使ったものと同じだよ。もっとも、今の状態でそう何度も使えるものじゃないけどね」と苦笑。続けてブルー達クロノ実行部隊を西に召喚、「標的はZ-BLUEだ。彼等に罰を与える」と命じるアドヴェントに「了解です」と躊躇いなく応じるブルーやホワイトことマキ。
・「アドヴェント・・・。まだ君は彼等を侮るつもりかい?」と睥睨するアサキムに、「私はいつだって彼等と世界にとって最適な行動を取っているだけだよ」と応じるアドヴェント、「さあ、Z-BLUE。私の期待に応えてみせてくれ」と爽やかに微笑み、上から目線の挑発と憤る竜馬やシモンらに、「私の方は、いつでも準備は出来ている。後は君達が、そこまで上ってこられるかだ」と応じ、戦闘再開。
・PPイベント発生。「このダメージの通らない感じ、あの黒いアンゲロイと同じか!」と罵るアポロに、「目の付け所は悪くない。やはり君達との戦いには喜びがある。ますます君達の協力が欲しくなったよ」と微笑むアドヴェントだが、突然どこからともなく狙撃されて困惑。
・「相変わらず胸クソ悪くなるような爽やかさだぜ」と吐き捨てながら南に姿を現したのは、何と死んだはずのガドライト!(゚д゚lll)
・「今度こそ引導を渡してやるぜ、クソ野郎」と毒づくガドライト、驚愕するヒビキに「久しぶりだな、イミテーション・ボーイ・・・と言いたい所だが、もうお前のマシンは俺のジェミニアを超えちまったようだ」と苦笑し、「しつこく生き恥を晒してんだよ」と自嘲しつつ、「しかし、ジェミナイドの誇りを無断使用しておいて用がなくなったら、ポイとはな・・・」と呆れてクレーム。(^-^;
・「それは・・・その・・・」と言葉に詰まるスズネ先生に、「俺も他人様の事をどうこう言えるような人間じゃねえからな」と告げるガドライト、「お前等に言いたい事はいくらでもある。だが、まずは・・・奴の相手が先だ。既に俺はサイデリアルでも、ジェミニスでもねえ・・・だが、お前だけは許しちゃおけねえんだよ、アドヴェント!」と吠える。
・「無様だな、ガドライト・メオンサム。スフィアを奪われ、最愛の女性を失ってもまだ戦い続けるか」と爽やかに罵倒するアドヴェントに、「アンナロッタには悪いが、今の俺には最愛の女達がいるんだよ。そいつ等のためにもお前は俺の手で叩く・・・!」と宣言するガドライト、「手を貸してくれとは言わねえし、そっちを手伝う気もねえ。俺は俺の好きにやらせてもらう!」とヒビキらに通告。・・・とか言いつつ、中立NPCではなく自軍共闘だけど。(^^;
・「セツコ、ランド、クロウ、ヒビキ・・・アウストラリス、エルーナルーナ、尸空、バルビエル・・・そして、アサキム、ガドライト・・・君達は何もわかってはいないよ」とアドヴェントが静かに告げ、戦闘再開。
・ガドライトが戦闘時セリフイベント。(アンナロッタ、ジェミニス・・・惑星ジェミナイの全ての生命・・・そして、生まれた新しい生命に誓う!お前達の無念と未来への願いはこの俺が受け取った!)と独白するガドライト、「俺はガドライト・メオンサム!ジェミナイドの戦士だ!」と咆哮。
・ホワイト撃墜時セリフイベント。「マキさん!」と呼びかけるヒビキだが、「何を言っても無駄よ、ヒビキ君。あなたが隊長の敵である限り、私の敵なのだから」と断言して撤退するホワイト。気遣うスズネ先生に「・・・大丈夫です、スズネ先生・・・。俺は・・・戦えます」と呟くヒビキ。
・アサキムが戦闘時セリフイベント。「シュロウガ・・・。僕達の黒き翼が因果を超える時が来た。今、獄炎をまとい、静止していた運命が、天の獄を切り裂く!!」と咆哮。
・ブルー撃墜時セリフイベント。「ここまでか・・・!」と舌打ちするブルー、「お前、どこまでアドヴェントの事を知ってるんだ!?」と問いかけるランドに、「隊長は我々を導く存在・・・。その目的の邪魔をする者は我々で排除するまでです」と即答、盲信ぶりに絶句するランドに「あなた方が考えを改める事を願います」と言い置いて撤退。
・セツコがアドヴェントと戦闘時セリフイベント。「アドヴェント・・・。あなたは・・・」と顔を曇らせるセツコ、「わかるよ、セツコ・・・。私と戦う事になったのが悲しいんだね」と微笑むアドヴェントに、「だけど、私は悲しみを越える・・・!私の心の中にある迷いや畏れも!」と宣言。「悲しみは君を強くする・・・。アサキムのやり方は、やはり正しかったようだね。では私は、彼に代わり、君にさらなる悲しみを与える役をやろう」と爽やかに外道宣言するアドヴェント。(-_-#
・クロウがアドヴェントと戦闘時セリフイベント。「嬉しくない結果になっちまったな」とボヤくクロウに、「そう言いながらも君は、翠の地球で私と行動を共にしていた時から今日という日をどこかで予感していたと見る」と指摘するアドヴェント、「君の強い意志は、直感を持続させる。出会った時から私達がこうなるのは決まっていたんだよ」と告げる。「言葉は正確に使えよ。どうせ、それを決めたのは、お前なんだろ?」と指摘するクロウに、「やはり、君は怖いな。その力がどこまで伸びるか、試させてもらうよ」と微笑むアドヴェント。
・ヒビキがアドヴェントと戦闘時セリフイベント。「ヒビキ・・・。やはり、君は素敵だ。君という人間に出会えたのは私にとって最も喜ばしい事の一つだ」と爽やかに笑むアドヴェントに、「ふざけるな!俺はお前の所有物じゃない!もう迷いはない!スズネ先生を撃ったお前は俺の敵だ!!」と宣言するヒビキ。
・ガドライトがアドヴェントと戦闘時セリフイベント。「アドヴェント!てめえに借りを返すために戻ってきたぜ!」と吠えるガドライトに、「私に怒りをぶつけるのは筋違いというものだよ」と苦笑するアドヴェント、「いいだろう、ガドライト。君がそれで満足するのなら、私はその想いを受け止めよう。それも私の義務だろうから」と爽やかに微笑。
・アサキムがアドヴェントと戦闘時セリフイベント。「こうなってしまったか・・・。残念だよ、アサキム
と苦笑するアドヴェントに、「君は僕と目的を同じくしていた・・・だが、その事実以上に君という存在を僕は許せない」と睨め付けるアサキム、「それでいい。君は自由に生きてくれ」と言われて「生きる・・・。むなしい言葉だよ」とニヒルに冷笑。
・ランドがアドヴェントと戦闘時セリフイベント。「結局、こうなっちまうとはな・・・!」と吐き捨てるランド、疑念や罪悪感に耐えて向かってきていると指摘するアドヴェントに「・・・かもな。だが俺の中には、それ以上に強い感情・・・お前に対する怒りがある!言い訳があるなら、早くしろ!でないと、俺は本気でお前をぶん殴る!」と宣告。「それでいい。君の100%の力を私は求める」と微笑むアドヴェント。
・4PP雑魚殲滅後、最後にアドヴェントを撃墜して戦闘終了。
・「さすがに二度もリザレクションを使うのを厳しいか」と離脱するアドヴェント、「逃がしはしない」と追撃するアサキムに、「君もわかっているだろう、アサキム?ここで私を倒しても無駄だという事が」と微笑むむのの、「いつまでも君の思う通りに物事が進むと思うな」と迫るアサキム。
・「なるほど・・・。ここで私の手の内を晒させようというのか。いいだろう。その安い挑発に乗せられてやろう」と爽やかに微笑むアドヴェント、アスクレプスを変形させ、「あれは!」「一度だけ見た事がある・・・!」「あれが・・・アスクレプスの本当の姿・・・!?」とランド、クロウ、セツコがそれぞれ驚きを口にする。
・「アサキム!これが君の見たがっていたものだ!」と叫ぶアドヴェント、「太陽が陰る事があろうと、私の輝きは永遠だ」とアサキム瞬殺、驚くセツコらに「彼にとって死は無意味だ。それは君達も知っているだろう?」と微笑。「笑顔で言う台詞じゃねえな」とランドが睨みつけ、「それがあんたの切り札か」と問うクロウに、「そう・・・これこそがヘリオース。私の翼だ」と答えるアドヴェント、「また会おう、Z-BLUE。君達の力があれば、宇宙を救う事が出来る。君達がシンカの道を進むのを期待している」と爽やかに微笑んで撤退。
・残ったガドライトだが、情報提供を求めるロジャーに「そんな義理はねえな」「俺はお前達と仲良しごっこをするつもりはねえ。お前達が使えるんなら、利用させてもらうだけだ」と言い放ち、「覚えておけよ。お前は俺からスフィアを奪った男だ。そいつを使いこなせないんなら、今度は俺がお前からスフィアを奪ってやるぜ」とヒビキに告げて撤退。
・険しい顔で見送ったヒビキだが、「今のあの人・・少なくとも私達の敵ではないわ」と告げるスズネ先生、「少し変わったのがわかる・・・。今のあの人から、諦めは感じられない」と説明。
・とりあえず次はサイデリアル、と目標を定めるZ-BLUEの面々に、「誰も絶望していないんですね」とバナージが感心、「正直に言えば、怖いよ・・・」とキラが言いつつ、「だが、俺達は奴等の所有物じゃない」と甲児、「昔の話ならいざ知らず、いつまでも俺達を飼えると持っていたら、大間違いだってのを教えてやるぜ」と竜馬が憤り、「人類の進化は、俺達が決める事じゃない・・・。だが、それを阻むものがいるならばその存在と全力で戦おう」とアムロ、「未来を阻む者・・・それは我々の敵だ」とシャアが宣言。
・「みんな・・・変わってない・・・。ううん・・・前よりも強くなった」と呟くスズネ先生、「私がいなかった間の話・・・聞かせてね、ヒビキ君」と頼むものの、当のヒビキは(不死のアサキム、消滅してもよみがえるアドヴェント・・・あの力・・・俺が時間を巻き戻した事と関係しているのか・・)と黙考。
・一方、シャイアン基地のローナン議員はクロノの教義まで暴露されてしまった事に愕然。「畏れる必要はないわ」と言い放つマーサ、地球のほとんどがサイデリアルに制圧された今となってはどうという事もないと一蹴。
・「・・・家に縛られ、血に縛られ、権力に縛られたあなたはこの状況に何の疑問も持たないのですね」と非難するアルベルト、「戦うんですよ」と自ら宣言し、Z-BLUE任せと揶揄するマーサに「違います、叔母様。戦うのは人類全てです」と言い返し、「私なりのやり方で、この世界と戦う方法を探します」と告げ、呼び止めるローナン議員には「わかっております。リディ少尉に会ったら、あなたが励ましの言葉を言っていたと伝えますよ」と微笑。
・「終わったな、全てが・・・」と諦念を口にするローナン議員に、「まだよ。クロノの息のかかった人間達を結集して・・・」と往生際悪く権力にしがみつこうとするマーサだが、「・・・無駄だ」とやってきたアクシオンが否定、「キング・・・ですね?」と確認するローナン議員に「もうその名は無意味だ。サイデリアルはクロノを見捨てるだろうからな」「管理者の存在・・・。その秘密を守る事こそが、クロノの教義・・・。それに失敗した我々は用済みなのだ」と告げる。
・「彼等の選択だ・・・。受け容れるしかあるまい、父親としてはな・・・」と微笑むローナン議員に、(我が息子よ・・・。お前の望み通り、世界は解放された・・・だが、ここから先は・・・)と亡きカルロスに想いを馳せるアクシオン。更にグエンがやってきて、皇帝アウストラリスの全世界への声明発表を告げる。
・「・・・愚かで惰弱な地球人類よ」と全地球に呼びかける皇帝アウストラリス、エルガンの放送通り地球人が過去よりサイデリアルの所有物だったと明かし、「所詮、お前達は我等の意の下で生かされてきた種だ。その生も死も、この皇帝アウストラリスが決める。悔しいか?腹が立つか?ならば、その怒りをぶつけてくるがいい。俺はこのラース・バビロンにいる。逃げも隠れもする気はない。待っているぞ。この星の未来を懸けて、俺に挑め」と改めて宣戦布告。
・皇帝アウストラリスの宣戦を自分達宛と理解したZ-BLUEでは、「今まで休んでいた分、私も働くから」と宣言するスズネ先生、互いを打ち消し合おうとしていた自分とアムブリエルだがヒビキの二人を救うという言葉で互いを自分の一部と認め、融合して一つの人格になったと説明、「これも相反する感情を越えたヒビキ君のおかげだと思うわ」と感謝。
・「今までの私は教師だからとか、年上だからとか、色々な立場を気にしすぎていたの。でも、自由を求める彼女に触れた事でもっと私も自分を出そうと思ったの」と明かすスズネ先生、メガネの自分が好きだからパイロットスーツもメガネになったと言って、かなめ達に促されヒビキのもとへ。積極的になったと感心する甲児達に、素直になっただけと指摘するミコノやカレン。
・ジェニオンのコックピットでアムブリエルとの和解と融合をヒビキに説明するスズネ先生、「ありがとう、ヒビキ君・・・。あなたが私を救ってくれた」と涙で感謝。「・・・たくさん話したい事があります。ジェミニオン・レイの事、マキさんの事、ティティの事・・・でも・・・」と言葉を濁すヒビキに、「わかっているわ。まずは身体をゆっくり休めて」と促すスズネ先生、立ち去り際に「あ、それと・・・好きよ、ヒビキ君」とさらりと告白。「・・・あ・・・」と見送るヒビキ、「スズネ先生・・・」と微笑むものの、(だけど、俺は・・・あの時、俺は確かにスズネ先生が死んだのを見た・・・その瞬間、俺は目の前で起こった事を否定した・・・。そして、それはその通りになった。アドヴェントやアサキムの反応を見ても、時間が少しだけ戻ったのは間違いない・・・あの時、俺は12のスフィアの全てを感じた・・・スフィアは複数を集める事で単独の時以上の力を発揮するとは聞いていたが・・・12のスフィアが揃えば、起こってしまった事さえ、変えられるのか・・・だが、そんな力を使っていいはずがない・・・。そんなものが存在していたら、世界は滅茶苦茶になる・・・もし、あれを何の迷いもためらいもなく、使える奴がいるとするならば、それは・・・神と呼ばれる存在だ・・・)と俯いて黙考。
・南アジア戦線の反抗作戦により、皇国支配率64.3%に低下。

●第47話:決戦の地へ
・ミネバはジンネマンらに補佐されてソレスタルビーイング号に残り、ドーリアン外務次官らとネオ・ジオン残党との折衝に従事。「私かハマーンが残ってもいいのだぞ、ミネバ?」と案ずるシャア、「心配は要りません、シャア。もうすぐジオンの名は消えるかも知れませんが、そえrまではザビ家の血統として、その務めを果たします」と請け合うミネバに、「ジオンもザビ家も消える・・・。それでも人類は前に進むのだな」と微笑。
・「・・・私のたった一つの望み・・・叶えてくれますね、バナージ?」と微笑みかけるミネバに、「必ず君の所に帰ってくる・・・。約束するよ、オードリー」と応じるバナージ。
・「再会を誓う二人・・・。感動のシーンね・・・」と感慨にふけるかなめ、「手ぬるいな。あの程度では、バナージはこれからの戦いを勝ち抜けんかも知れない・・・もっと士気を挙げるためにも再会の時の約束というものを教えてやらねば・・・」と呟く宗介に、「ロマンチックなのか、デリカシーがないのか、はっきりしなさいよ!」と久々のハリセン炸裂。(^^;
・かなめのウィスパードとしての知識は消滅、テッサも同様ながら、幼少期からの知識の積み重ねで、今後は技術者に軸足を起きつつ、今回はソレスタルビーイング号に残留して調べ物。(皆さんが地球を解放している間に私は、カナメさんが捕らえられていた時に出したアイディアとレナードの遺したものを解析する・・・その力とノリコさんの提供してくれたデータ・・・。それが人類の未来を切り拓く力になる・・・)と黙考するテッサ。
・ユーラシア大陸セントラル・ベースで情報交換するサルディアス、ダバラーン、尸刻の中間管理職3人、宇宙進出時からサイデリアル管理下にあった星はこの銀河系だけでも20以上存在するものの、サイデリアルによる進化の管理が暴露されたのは史上初と驚き、更になお地球人が士気を高めている事に当惑。地球人の特殊性を指摘するサルディアス、「諦める事ない不屈の精神・・・仲間や友を信じる心・・・希望と共に未来へ向かう意志・・・」とあげつらう尸刻に、「ま・・・当然、マークされますわな。そんなものを持っていれば」と苦笑。
・その中心となるZ-BLUEを倒せば地球人を戦力敵にも精神的にも押さえつけられると判断するダバラーン、オリジン・ロー抽出システムによる霊子の収集が完了すれば危険種として抹消されると推測し、「要するに惑星ジェミナイと同じ運命だ」と指摘。
・「では、見所のある戦士・・・つまり、Z-BLUEはサイデリアルに組み込まれるという事ですね。ハイアデスや鬼宿と同じように」と指摘するサルディアス、「含んだ言い方だな」と睨むダバラーンに、「せっかくですから聞かせてくださいよ、ハイアデスの本音を」と水を向けるものの、「俺はエルーナ様と共に心躍る戦場を駆け抜けるだけだ。サイデリアルは、その機械を提供してくれる。それだけの事だ」とそっけないダバラーン、「そのためならば、先代の頭領が殺されても文句がないと?」と粘るサルディアスにも「・・・全てはエルーナ様が決められた事だ」と取り合わず。
・同じ問いを受ける尸刻、「サイデリアルの進む先には常に戦いが・・・つまりは死があります。失われた生命を天に導く事が鬼宿の務め・・・。その意味では、ここは私達に相応しい場所でしょう」と即答し、「一族のほとんどを滅ぼされた事も気にならないと・・・」と追求するサルディアスに、「あなたはどうなのです、サルディアス将軍?」と問い返す。
・ダバラーンも自分達より古株なのに前歴を聞いていないとツッコむものの、語る程の事はないと韜晦するサルディアス、「母星を滅ぼされ、サイデリアルの一員となって怨嗟の魔蠍を奪うための部隊を率いてたと思ったら、いつの間にか、その副官という次第です、はい」と苦笑。「リアクターの候補だったという事か?」と驚くダバラーンに、「恥ずかしながら・・・」と苦笑するサルディアス、「でもね・・・結局は我が身可愛さに憎しみを捨ててしまったんですよ・・・。これではガドライト氏を笑えませんな」と明かす。
・ガドライトの反逆に言及するダバラーンに、「まあ、当然と言えば当然ですね。あの人の境遇を考えると」と苦笑するサルディアス、「我々も同じだと言いたいのか?」と睨むダバラーンに、「カマを掛けたのが、わかってしまいましたか・・・ま・・・心の中に不満はあっても私達は今のポジションでそれなりにやっていくしかないでしょうな」と苦笑、「では、決意が固まりました所で、ラース・バビロン防衛ラインを死守いたしましょう。虎の子の副官三人を配置した上官の期待に応えようではありませんか」と背水の陣を提言。
・セントラル・ベースで必勝の策を秘めて待ち構える3軍合同部隊に、世界中の反抗作戦の嚆矢としてZ-BLUE登場、決然と宣戦布告。
・「あ・・・ええと・・・その・・・この前の・・・あれは・・・ちょっと・・・気持ちが舞い上がっちゃって・・・その・・・あの・・・ほら!劇的な再会で、ムードが盛り上がりすぎて!だから、その・・・あんまり気にしないで・・・」とヒビキに言い訳始めるスズネ先生だが、「ありがとうございます、スズネ先生。俺・・・」と言いかけたヒビキを「それより先は戦いが終わってからにしましょう」と制し、「蒼の地球と翠の地球が、完全に平和になってからよ」と宣言。「・・・結構、遠くないですか・・・?」と戸惑うヒビキだが、「自信ないの?」と問われて「まさか」と不敵に笑い、「頼りにしてるわよ、ヒビキ君」と微笑むスズネ先生。
・1PPは北と西に二分しつつ控えめに前線押し上げ、手加減等で敵雑魚落とさずに削っておく。
・2PPイベント発生。尸空、バルビエル、エルーナルーナが出現、「ここに界を張る」「セントラル・ベースは、この星のオリジン・ローを抽出するための装置だ」「それを私達のスフィアで制御して、最高の戦場を造るってわけ!」と口々に宣言してスフィア発動。
・「奴等は・・・この空間の因果律を歪めるつもりだ!」と號が警告する中、Z-BLUE能力半減、「限定空間内の法則の書き換え・・・」「次元の檻は、これを拡大したものだ」「今の君達は普段の50%程度の力しか出せないだろうね」と説明するエルーナルーナ、尸空、バルビエル。
・こういう手は好きじゃないとエルーナルーナが詫びつつ、「お前達は禁忌に触れた」と尸空が宣告。人類管理というクロノの教義自体を秘密にしてきた理由を問うゼロとロジャーだが、「世の中、本音と建前ってのがあるって事よ。どんな立場になってもね」とエルーナルーナが苦笑、「それを君達が知る必要はない」とバルビエルが言い放つ。
・後は任せると皇国リアクターは撤退、「フフ・・・愛してるよ、ダバラーン」と微笑みかけたエルーナルーナに、「う・・・う・・・うおおおおおおおおおおっ!!」と絶叫するダバラーン、「まさに奇跡の勝利です!」と揶揄するサルディアス、静かに祝福する尸刻。
・「くそ・・・!勝手に盛り上がりやがって!」と毒づくクロウ、スフィアでインチキ空間を破れないかと求められるも、スフィアの使い方はサイデリアルが上と歯嚙みする。・・・そもそも地球の次元力抽出して大量投入してる時点で力負けするはずで、使い方云々でもないような。(-.-;
・「希望を捨てるな」と叱咤する號、「大きな力が・・・近付いてくる・・・」と予告して皆を激励、戦闘再開。(これが次元力・・・。これがスフィアの力・・・それは・・・神の力なのか・・・)と黙考するヒビキ。
・2PP、予め削っておいた瀕死の雑魚をマルチアクション等でとどめさして8機撃墜、イベント発生、ついでにコンボMAX。
・「このまま皆さんが惨めな姿をさらしていては世界中の人達が落胆するでしょう」とほくそ笑むサルディアスがトドメと増援を召喚、「攻撃目標は敵母艦だ!一気に勝負をつけるぞ!」とダバラーンの号令一下、真ゲッタードラゴンに突貫。
・振り切れず懐に入り込まれて窮地の真ゲッタードラゴンだが、突然援護射撃で敵増援が撃墜され、登場した味方増援に「あれは!バルゴラのI号機とII号機!」とセツコ驚愕、「どうやら、いいタイミングの登場だったようだな」とデンゼル隊長、「元気でやってたか、セツコ!」とトビーが微笑みかける。(*゚ー゚*)
・更にサイドに回り込んだ敵増援を援護射撃で撃墜しつつ、パールネイルを駆るマルグリット、そして「もう私はカイメラの一員じゃない。この機体の名前はエリファスよ」とツィーネ登場。「待ってたぜ、ツィーネ・エスピオ。それともクィーンって呼ぶかい?」と桂が呼びかけ、「あの女性がクロノのクィーン!?」とゼロ驚愕、「カイメラのおっぱいオバケが!?」とメール憤慨。(^^;
・「やっぱり、あなたは気付いていたのね、桂木桂」とツィーネ微笑、それぞれの再会に力づけられるセツコ、ランド、クロウ達。
「たかが4機で、この状況をひっくり返せると思うな!」と吠えるダバラーンに、「残念ね・・・。本命は別にいるのよ」とツィーネが冷笑、「来る・・・!」と號が微笑み、新たな戦艦が登場。
・「だが、ハイアデスの俺にはわかる!その艦の戦闘力は大したものではない!」と見切るダバラーンに、「単純な攻撃力で、このソーラリアンの価値を計らないでもらいたいね」と冷笑するトライア博士、「チーフ!」と驚くクロウをよそに、「因果律歪曲収束点、確認!そこの位相を逆転させ、正常化するよ!」と宣言、次元力発動!(゚∇゚|||)
・「因果律の歪みが修復されていく・・・!」と驚愕する尸刻達に、「せっかくの切り札の作戦だったろうが、残念だったね。このソーラリアンは事象を制御するシステムそのものなんだよ」と皮肉に嗤うトライア博士、桂に協力させていた研究が遂に結実したと明かしつつ、「やってくれるぜ、チーフ!」と快哉を叫ぶクロウに、「いいや、私の手柄じゃないよ。こいつは地球の科学者達の英知の結晶だからね。弓博士を始めとする科学要塞研究所の面々、敷島博士、21世紀警備保障の理香ちゃん、プリン伯爵、セシル、ラクシャータ、ビリー・・・通りすがりの梅本さんとウィスパードちゃん、ソレスタルビーイングの技術スタッフ・・・その他諸々の皆様方の知恵を拝借して、このソーラリアンは完成したのさ」と明かす。
・更に「でも、どうやって事象の制御を!?」「疑似スフィアの力なんですか!?」と戸惑うスズネ&ヒビキに、「何を言ってるんです、ヒビキさん」と久々に姿を現したAG、「今日という日のために時獄戦役の時から人々の想いを集めてきたものがあるじゃないですか」と微笑み、「そうです!Zクリスタルの力です!」とドヤ顔かまし、「成功です、トライア様!」と宣言。「さすがはZ-BLUEの想いを集めたZクリスタルだ。因果律を修復した以上の力を発揮してくれたようだ」とトライア博士も微笑、Z-BLUEは能力復旧に加えて全員気力MAXに。
・「ソーラリアンはコントロールシステムに過ぎない。その力の源は、あんた達がこれまでの戦いで経験してきた様々な想いだよ」と告げるトライア博士、「Zクリスタルは、それを高純度の結晶としたもの。つまり、生命の力を凝縮した電池のようなものです」とAGに補足されつつ、「時獄戦役での時空修復の際、AGから提供されたZチップ・・・。ずっと研究を続けていたが、ようやく形になったよ」と微笑。
・デンゼル隊長&トビー、マルグリット、ツィーネはAG依頼でソーラリアン直衛に回り、「このソーラリアンはZクリスタルの力で1分間に1回だけ、事象の制御が出来る」とトライア博士、「事象の制御は全6種類がセッティングされており、ZクリスタルのGRADEに対応しています!」とオペレータを務めるAGが説明して、後は力と力のぶつかり合いと気炎を上げるZ-BLUE、仕切り直して戦闘再開。
・2PPサルディアス撃破してセリフイベント。憎しみや怒りが持続しないのは歳のせいですかね・・・と自嘲しつつサルディアスの機体爆発。(あなたは、このままバルビエルが戦う事を良しとするんですか・・・このまま彼が憎しみに呑まれていったら、待っているのは、きっと取り返しのつかない悲しみです・・・)と顔を曇らせるセツコ。
・トライア博士が戦闘時セリフイベント。戦闘向きの艦じゃないとボヤくトライア博士だが、「心配は無用だ、ドクター!」とデンゼル隊長、「俺達がソーラリアンの直衛にいる!」とトビー、「我々が艦を守ります!」とマルグリット、「博士とAGは事象の制御に専念してくれれば、いいわ」とツィーネが太鼓判を押し、「ありがとうよ、みんな・・・だけど、多くの人の尽力で完成したソーラリアンを有象無象の輩に傷つけさせるのは我慢ならない!私もやれるだけの事はやるさ!」とトライア博士が決然と宣言、「OKです、トライア様!張り切っていきましょう!」とAGも煽る。・・・ちなみにフォーメーション・ソーラーで、デンゼル&トビーはともかく、マルグリットとツィーネもカットインなかったのが超残念・・・(;_;)
・3PP尸刻撃墜してセリフイベント。兄の尸空に力不足を詫びつつ、「彼等なら、もしかすると理を覆す事も可能かもしれません・・・」と呟いて機体爆発。(人の魂を冥界に導くのが仕事のあんたが、そう簡単に死ぬとは思えねえな・・・じゃあな、尸刻・・・。悪いが、あんたの兄さんとの決着はつけさせてもらうぜ)と独白するするクロウ。
・ランドがダバラーンと戦闘時セリフイベント。遂に決着と意気込むダバラーンに、「俺はいつでもその気だったけど、お前の方が逃げてったじゃねえかよ・・・」と呆れるランドだが、「貴様は我がハイアデス魂を燃え上がらせるに相応しい相手である事を認めよう!」と告げられ、「いいぜ!そっちの方が嫉妬の八つ当たりより、男の戦いって感じだ!」「来いや、ダバラーン!俺とガンレオンの全力で、お前を迎え撃つ!!」と闘志を燃やす。「結局、この二人・・・似た者同士なのよね・・・」とメール苦笑。
・4PP、削ったダバラーンにDコマンドのフルミラクルかけたアルト君でとどめさして戦闘終了、SRポイントget、「待っていてください、エルーナ様!愛しのダバラーンは、すぐにあなた様の下へ・・・!」とか妄言吐いて機体爆発。「・・・あの人・・・死んじゃったのかな・・・」と危惧するメール、「愛のパワーってのがあるんなら、しぶとく生き残るだろうさ。だが、ご自慢の戦艦は叩き落とした。これでもう、あいつと戦う事もないだろうさ」と不敵に微笑むランドに、「あいつが、また来たって大丈夫!だって、ダーリンにも愛のパワーがあるからね!」と微笑むものの、「そうだな・・・」とランドはうかない顔に。(^^;
・前哨戦を終えて、改めてトライア博士ら心強い援軍を迎え入れるZ-BLUE。特にツィーネを3人目の特異点と紹介する桂とオルソン、大時空震動を引き起こした時空震動弾の発動時に彼女もいたと明かす。ただし、様々な要素が複雑に絡み合った今の多元世界を時空修復するには、その結び目の核として全ての世界を貫く超特異点を見つける必要がある、とトライア博士が指摘。
・ともあれ帝都ラース・バビロンを次の目標と定めるZ-BLUE、未だ詳細不明の立ち上がる射手のスフィア・リアクターたる皇帝アウストラリスに危惧しつつ、各戦線からの地球側勝利の報に勇気づけられ闘志を燃やす。「どうやらクロノの教義が明かされた事は人々に絶望よりも、立ち向かう怒りを与えたようだな」と不敵に微笑むハマーン様に、「それは、あんた達・・・Z-BLUEの存在があるからだよ」「あんた達の存在が、人々の希望を集めてるんだ。そして、今あるこの世界は時の牢獄を否定する事で生まれた世界だ」とトライア博士が指摘し、「人々が未来を望んだ世界・・・」と呟くヒイロ、「俺達は今、人類の未来そのものとなっている。俺達が敗北すればそれは人類全体の未来を閉ざす事になる」と戒める號、(そして、その先に待つのは何だ・・・)と黙考。
・ソーラリアン格納庫にはしっかりDトレーダー開店。(^^;
・久々にセツコと再会したデンゼル隊長とトビーは、UCWにもADWにも属さないところからアサキムに無理矢理連れてこられていたため、新世時空震動時に次元の狭間に跳ばされていたものの、トライア博士に救われ、恩返しにボディガードを務めていたとか。「前線は任せるぜ、セツコ。俺達のGSコンバット・アクションをサイデリアルに叩き込んでやんな」と激励するトビーに「はい・・・!」と決意を込めてうなづくセツコ。
・旧知のツィーネと改めて再会したメール、「相変わらずの女王様気取りってわけね!」と膨れるものの、「・・・でも、しばらく見ないうちに少し大人っぽくなった?」等とおだてられてあっさり懐柔。「あの子を見てると戻れない過去を思い出すわ・・・」と切なげに苦笑するツィーネ、UCWでジ・エーデルは何故かクロノを黙認していたと明かし、特異点故に新世時空震動の転移後クロノに保護され、何故かサイデリアルに引き渡される事なくキングに逃がされたと説明、「今になってみると、キングはサイデリアルに対して思う所があったみたいなの。と言っても、具体的な行動を起こせるわけもなく、事態を静観するだけの老人だったようだけど」と告げ、「私も信じてみたくなったのよ。あの多元戦争で見た人の心の光を」と反サイデリアルに協力した理由を吐露。
・「・・・アサキムは?」と切なげに問うツィーネ、「アドヴェントにやられた。もっとも、それで死ぬわけでもないだろうけどな」と答えるランドに「そう・・・」と呟き、サイデリアルのスフィア・リアクターへの牽制として敢えてアサキムを火星のZONEから解放したと告白、「あなた達にも危害が及ぶ事はわかっていた。でも・・・」と詫びる。「それ以上は言いっこなしだ」と微笑むランド、「アサキムの存在が、どう転ぶかはわからねえ・・・だが、あいつとも決着を・・・本当の意味での決着をつけなきゃならんような気がするんだ」と答え、「前向きなのね、相変わらず」と微笑むツィーネに「だろ?」とヒートスマイル炸裂、「暑苦しさも変わらないわね」と苦笑するツィーネ。
・こちらも久々にクロウと再会したマルグリット、インサラウムの次元科学の結晶たるパールネイルをトライア博士の研究に役立てていたと明かしつつ、「再生戦争での別れ際、次に会った時に言いたい事があるってのは・・・」と野暮な事持ち出したクロウに、「あ、あれは・・・!」と頬を染めた後、「今は・・・フェアではない・・・」と悲しげに目を伏せる。「そうだね。今はそんな場合じゃないだろう」と助け舟出すトライア博士、「エスターに会わせてやるよ」と厳しい面持ちでクロウに告げる。
・一方、ソーラリアンのZクリスタルにヒビキだけを招いたAG、「このソーラリアンはZクリスタル運用システムを稼働させ、かつ現場まで運ぶためのものですからね」と告げ、戦闘中にZクリスタルをこちらに転移させていたと説明、サイデリアルとの戦いの切り札となるこの艦とZクリスタルを完成させるべく、極秘裏にZ-BLUEから離れていたと明かす。
・「インダストリアル7での戦い・・・いがみ合う双子の・・・スフィアの力を使いましたね?」と指摘するAG、「いがみ合う双子・・・。あれは12のスフィアの核となる存在なのです」「ワタシの知る限りの情報ではスフィアは元々は一つであり、それが何らかの事情で12個に分割されたものだそうです。スフィアはそれぞれに人間の感情を司るものですが、その中でいがみ合う双子は、その力を統合して制御する役割を持っているのです」と明かす。「何故、そんな力が・・・?」と訝しむヒビキに、「ワタシにもわかりません。ですが、サイデリアルもそれを知るからこそ、ヒビキさんに対して、特別な扱いをしてきたと思われます」と推測し、「ですが、ヒビキさん・・・。もし12のスフィアが揃っても、決して、その力を使おうとしてはなりません」と警告。
・スズネ先生の一件は12個のスフィアのそれぞれの持ち主が彼女の死、もしくはそれをもたらしたアドヴェントを否定したため、その力が発動したと推測するAG、「スフィア・リアクター全員の意志が瞬間的に一致した事により、あの時の奇跡が起きたのです。ですが、そのような事象の制御を一人の人間がやろうとすれば、そこに待っているのは悲劇しかありません」「恐らくヒトとして存在できなくなるでしょう」と告げ、「このZクリスタルを収めているケースの奥を見てください」と指し示す。
・「女の子・・・!?」と驚くヒビキに、やってきたトライア博士が「・・・その子がエスターだよ」と告げ、「一体どうしてこんな事に・・・」と驚くクロウに「ヴァイオレイション・・・。次元獣化の影響だ」と沈痛な面持ちで告げるマルグリット。
・クロウと亡きユーサー殿下のスフィアの力で人間に戻ったエスターだが、生体機能と融合したリヴァイヴ・セルの影響は残り、いわば超小型のZONEとして周囲の次元力を自身に取り込み制御可能となった。が、新世時空震動以降、地球が引き出す次元力が増大、無自覚に取り込めば肉体と精神は完全に崩壊してしまうため、自ら仮死状態に。
・「では、そのエスターが何故、こんな所にいる?」と険しい面持ちで追求するクロウに、「エスターはZクリスタルで引き出した次元力を制御するためのコンバーターの役割を果たしている」と明かすトライア博士、「鬼だ、悪魔だと、なじってくれていい・・・」「最初はエスターを救うための研究を続けていたが、行き詰まった次元力の制御の問題の解決に彼女を使う事を思い立ったのさ・・・」と詫びつつ、Zクリスタルのおかげでエスターの状況を以前より把握できるようになったとも説明。「・・・わかった。あんたを信じるよ、チーフ」と労うクロウに、「それに応えてみせるさ、必ずね」と誓うトライア博士。
・あまりの事態に絶句するヒビキ。(そうです、ヒビキさん・・・。決して忘れないでください。エスター様だから・・・このソーラリアン程度の事象の制御だから・・・まだヒトの形を保てているのです・・・あなたが再び、12のスフィアの力を・・・神の力を使う事になれば、その時は・・・)と内心で警告を思うAG。(だが、そうしなければならない時が来たら・・・俺は・・・)と決意するヒビキ。
・各地の反乱でターミナル・ベース18基、セントラル・ベース3基を解放、皇国支配率52.6%に低下。
・Dトレーダーで、久々に復帰したAG、Z-BLUEに迎えられたツィーネにお約束の「商売、商売!」を要求、「もう・・・恥ずかしいんだから、あんまり言わないで・・・」と恥じらう様に「高飛車な仮面の下の生真面目さと純情・・・。たまりませんな・・・」とやに下がりつつ、自ら前線に出る支度金と称してボーナスZチップ2000Zget。

●第48話:燃える地球
・帝都ラース・バビロン皇帝宮で地球側大反抗作戦の報告を受ける皇帝アウストラリス、「ラース・バビロンが落ちなければ、いや・・・この俺さえいれば、状況を覆す事は可能だ」と言い放ち、地球側はZ-BLUEのみによる徹底的な点の戦略に過ぎないと指摘、「奴等を潰せば、事は成る。この星に来たのは、そのためのようなものだ」と告げ、既にリアクター3人に指示を与えたと明かす。
・「・・・Z-BLUEを懐柔されるのですか?」と問うシオニー、「エルーナルーナには、そのように指示した。奴等が俺の言葉に従うようなら、失望するがな」と傲岸に答える皇帝アウストラリスに、「戦いを求めているのですね。それが無意味な事であると知りながら・・・」と告げ、「メッセンジャー風情が言ってくれるな」と窘める皇帝にも臆せず、「私を陰月から地球へと送り届けた者・・・。彼があなたに伝えたかったのは、この事だと今なら思えます」「かつての私も、守りたいもののために戦った・・・。いや、戦っていたつもりだった。それが力に頼った独りよがりであると知りながら、結局、その力に溺れていった」と想いを吐露、「私の愛するリモネシアは、美しい海と空を取り戻しつつあります。私はリモネシアと・・・そこに住む人達のためならば恐れるものはありません」と気丈に宣言し、「どうか、お考えをお改めください。陛下の求めるものは・・・」と懇願。
・「黙れ」と一喝する皇帝アウストラリス、さすがに怯んだシオニーに、「俺の闘いが、言葉で止まると思うな。お前にも教えてやる。今、世界に・・・銀河に必要なのは圧倒的な力である事を」と宣告。
・一方、ユーラシア大陸北部に達したZ-BLUEでは、ソーラリアンのブリーフィングルームでトライア博士がスフィア・リアクターを集め、「状況をまとめると12のスフィアはZ-BLUEとサイデリアル、アサキムに4つずつある事になる」と整理。更にスズネ先生が、サイデリアルのリアクターは他人のスフィアを奪う事が出来ないと聞いた事を明かし、「それが何らかの盟約なのか、機能的に制限されているかまではわからないが、共食いを避ける事が第一の目的だろうね」と指摘するトライア博士。
・かつて、尽きぬ水瓶のユーサーがアイムから偽りの黒羊のスフィアを奪った結果、使いこなすまで至らずとも、ガイオウに匹敵するレベルまで力を得たと示唆するクロウ。「じゃあ、4つのスフィアを持ってるアサキムが最強って事!?」と焦るメールに、「・・・どうだろうね・・・。あれはリアクターとは別ものだから」と首を傾げるトライア博士、「アサキムもスフィアを使ってはいたが、俺達のようにスフィアと一体化するというよりも無理矢理、力を引き出しているようだった」とクロウが指摘しつつ、まずは皇国を倒す事が第一と結論。
・帝都ラース・バビロンで待ち構えるエルーナルーナ、尸空、バルビエル。それぞれに覚悟を固めるエルーナルーナと尸空だが、「気持ち悪いんだよ、君達は。まるで最後の戦いみたいで」と噛み付くバルビエル、「わかってるんだろうな?永遠を約束された僕達の戦いはまだまだ続くって事を」と指摘。
・Z-BLUEを倒してしまえば新たな4つのスフィアを手土産に銀河に戻る事になると応じるエルーナルーナ達に、「そうさ。それこそがサイデリアルのスフィア・リアクターである僕達の務めだ」と同意するバルビエル、Z-BLUEに警戒を促すエルーナルーナに、「君達よりは、彼等の事を知ってるさ・・・」と呟き、「同じ火の文明・・・同じ地球人・・・」と指摘する尸空に「黙れよ、尸空。僕はバルビエルの名を授けられた選ばれた人間だ」と言い放ちつつ、「もう遊びは終わりだ。彼等の事を殺したくて、殺したくてたまらない・・・アウストラリスも許可してくれた・・・!たとえ、スフィアを逃がす事になろうと僕が奴等を殺す!」と嗤う。
・帝都ラース・バビロンに現れたZ-BLUEに、「ようこそ、ラース・バビロンへ!負けて逃げ帰った記憶も冷めないうちに再びやってきた勇気に乾杯だ!」と揶揄するエルーナルーナ、安い挑発と宗介に切り捨てられて気色ばみつつ、「でもね、口を開けば呪いの言葉の同僚と極端に無口な同僚じゃ、私がMCを担当しなきゃならないってわけよ」と苦笑。
・皇帝アウストラリスの指示通り、まずZ-BLUEの懐柔を試みるエルーナルーナ、軍事連合サイデリアルに星ごとスカウトすると提案、「あんた達なら、すぐに部隊長クラスにはなれるし、何人かは師団長・・・ううん、将軍もイケると思う」と評価、地球人もペット扱いでなく協力者としてそれなりの立場が保証されると勧誘するものの、Z-BLUEの面々は聞く耳もたずきっぱり拒絶。
・なお食い下がろうとするエルーナルーナに、無駄と忠告する尸空、「この星の人間は、自分達の上位者の存在を知っても臆するどころか、闘志をたぎらせている」と指摘し、無知故の蛮勇とバルビエルが嘲笑。交渉決裂で決戦にのぞむZ-BLUE、「魂を燃やすステージの始まりだ!!」とバサラが気炎を上げて、まずは雑魚相手に戦闘開始。
・2PP、敵8機撃墜してイベント発生。西にガドライト登場、「言ったはずだぜ。今の俺はジェミニスでも、サイデリアルでもねえって」とことわり、「標的は俺か」と問う尸空に「その通りだ、尸空」と肯定しつつ、「だが、その前にあんたには礼を言わなきゃならねえ」「確かにあんたはアンナロッタを殺した」「だが、あいつの周りにいたジェミニスにも、あいつのお腹の中にいた赤ん坊にも手出しはしなかった」と告げる。
・「俺の受けた任務はジェミニスが天意に背いた場合、最後の女であるアンナロッタ・ストールスを抹殺する事だ。それ以外は知った事ではない」と憮然と告げる尸空に、「おかげで俺とアンナロッタの娘・・・ジェミナイドの希望は生まれたよ。それも双子がな」と応じるガドライト、ジェミナイドの次代を繋げる娘達をアンナとロッタと命名したと告げ、「ありがとよ、尸空・・・だがな!任務だろうと何だろうとアンナロッタを殺した事は許さねえ!!叩き潰してやる!お前も・・・サイデリアルも!そして・・・!」と吠える。
・「御託はいい。来い」と尸空が遮り、「結局、君はいがみ合う双子を真のサード・ステージまで持って行けなかった中途半端なリアクターだ。」とバルビエルが嘲笑、「それが槍を盗み出した理由かい、ガドライト?」とエルーナルーナが確認。驚くシンちゃんに、サイデリアルが保管していた因果律を歪める槍をガドライトが盗み出し、レナードに渡したと明かすツィーネ。
・「ガドライト・・・」と呟くヒビキに、「余計な口を利くなよ、ヒビキ。俺は俺の好きでやってるだけだ。だが、礼を言っとくぜ。お前達の存在が、俺に足掻く事を思い出させてくれた」と告げるガドライト、「覚悟しやがれよ、サイデリアル!お前達に奪われ続けてきた男の怒りを思い知れ!死んだ女房のため!アンナとロッタ・・・そして、ジェミナイドの明日のため!お前達を叩き潰す!」と吠えて、戦闘再開。
・3PPアンタレス6個小隊撃破してイベント発生。北西に「そんなに僕に処刑されたいのかい?」とバルビエル出現、「愚策だな、新地球皇国。つまらん縄張り意識に囚われ、戦力を逐次投入するとは」とこき下ろすゼロに、「そうじゃないよ、ゼロ。他の二人は僕の毒に巻き込まれるのを恐れていたのさ。そして、僕さえいれば、君達全員を片付ける事が出来るんだよ」と嘯き、「僕の憎しみの全てを味わうがいい!」と宣告。
・セツコがバルビエルと戦闘時セリフイベント。妄執を込めセツコの名を連呼し「殺してやる・・・!それが僕の愛だよ、セツコ!」と叫ぶバルビエルに、「そんなものは愛でも何でもない。人は憎しみだけでは生きられない!私が最後にあなたに教えてあげられるのはその事よ!」と宣告するセツコ。
・3PPセツコでバルビエル撃破。何故勝てないと憤るバルビエルに、「「知りたいなら教えてやるぞ、バルビエル!憎しみは、いつか潰える!お前の力は無限ではないからだ!」と啖呵切るゼロ、かつての自分はお前と同じだったと告げ、「何かを奪う憎しみより、何かを生み出す事の方が強いんだ!」と自ら学んだ教訓で諭す。「それを見つけられなかったあなたは・・・」と目を伏せるセツコに、「黙れ、セツコ!その目で僕を見るな!」「それが出来ないなら、僕を殺せよ!この怨嗟の魔蠍を止めてみろよ!」叫ぶバルビエル、「必ずお前達を殺すために戻ってくる!」と言い置いて撤退。(その憎しみが果てを迎える、その日まで私はあなたと戦うわ)と決意するセツコ。一方、(もうバルビエルは終わりだね・・・。これ以上はスフィアの力は伸びない・・・)とエルーナルーナが見切りを付け、(哀れだな、バルビエル。お前の独りよがりに、そのスフィアは渡せない)と尸空が黙考。
・位置取りし直しつつハイアデスを削っておき、4PPハイアデス6個小隊撃墜、イベント発生。北にエルーナルーナ出現、「皇国ね・・・」「お互い背負ってるものがあるのはわかるけどさ・・・今は、そういうのを忘れて思いっきり楽しもうよ!ダーリン、Z-BLUE!」と獰猛に嗤う。「お断りだ!とっとと決着つけるぞ、エルーナルーナ!!」とランドがはねつけて戦闘再開。
・ランドがエルーナルーナと戦闘時セリフイベント。腹心ダバラーンの戦死にも「ハイアデスは戦いの中で生き、戦いの中で死んでいくからね!ダバラーンも満足だったと思うよ!ダーリンみたいな男達と戦えて!」と猛々しく嗤うエルーナルーナ、「お前も、それで満足なのかよ!」と問うランドに「もっちろん!だけど、私はもっと高い満足を求める!それはダーリン!勝利を収める事だよ!」と宣言。「残念だったな、エルーナルーナ!お前の欲望が、どんなに強くてもその願いはアウトだ!今日だけはお前の流儀に付き合う!とことんまでやってやるぜ!!」と吠えるランド。
・4PPランドでエルーナルーナ撃沈。「負けたよ、Z-BLUE!私も全力を出し切った!サイコーだよ!何の心残りもない程にね!」と微笑むエルーナルーナだが、「だけど、この生命もスフィアもあんた達に渡すわけにはいかない!」と言い置いて撤退。(盟約の時は近いかもな、エルーナルーナ・・・)と黙考する尸空。
・5PP鬼宿6個小隊撃破してイベント発生。北東に尸空出現、相変わらず無言を通し、可愛げがないと呆れる桂だが、「とっとこいつを倒して、アウストラリスを引きずり出すだけだ!」と言い放つクロウ。
・クロウが尸空と戦闘時セリフイベント。何とか言えと揶揄するクロウ、「フ・・・虚無を気取っちゃいるが、お前が俺を殺そうって意志は隠しようがねえな」とニヒルに微笑、「虚無は無ではない。俺も生きている」と応じた尸空に、「最後に、いい言葉が聞けたぜ。おかげでやる気も出るってもんだ。ダンマリ殺人マシーンの相手なんてのはシュミじゃねえからな・・・!」と睨めつけ、「行くぜ、尸空!お前の虚無でも、俺の借金返済の意志は呑み込めねえってのを教えてやる!」と啖呵。(^^;
・5PP、クロウで尸空撃破してイベント発生、SRポイントget。「・・・さすがと言っておく」と呟いた尸空だが、「俺の戦いは終わっても、俺達の戦いは終わらない」と言い置いて撤退。(あばよ、尸空・・・。その陰気な面・・・もう見せるなよ)と独白するクロウ。
・次は遂に皇帝アウストラリス、と意気込むZ-BLUEだが、北に謎の球体が出現して戸惑う。そこへ尸空ら3人が戻り、「あれが皇帝アウストラリスだ」「あの球は、あいつそのもの言ってもいい」と尸空、エルーナルーナが告げ、「残念だったね、セツコ!つまらない情に流されずにあの時、僕にとどめを刺しとけばよかったんだよ!」とバルビエルが毒づきつつ、「さあ、アウストラリス!時間は僕達が稼いでやる!その間に・・・」と呼びかける。
・ところが突然、球体から尸空ら3人を攻撃し、「エルーナルーナ、尸空、バルビエル・・・。お前達のスフィアは俺がもらう」と宣言する皇帝アウストラリス。「それは出来ないはずじゃ!」と驚くスズネ先生に、「その通りだ。サイデリアルの所有する4つのスフィアはその力を封じられている。だが俺には、それ以外の力がある」と応じた皇帝アウストラリス、「バルビエル・ザ・ニードル・・・。お前の憎しみの力は、確かにすさまじいものだった。その憎しみが世界を呪うのではなく、お前から全てを奪ったものに向かえば、俺の同志になれただろうにな・・・」と告げる。
・「い、嫌だ!僕は・・・まだ死にたくない!」と怯えるバルビエル、「セツコ!僕を助けてよ、セツコ!ガン・アーレス!僕を未来に導いてくれよ!僕は永遠を手に入れて太陽の輝きに・・・!」と叫びつつ爆死。そのスフィアを手中に収めた皇帝アウストラリス、「これが怨嗟の魔蠍・・・」と呟き、「・・・あの子には悪い事をしたね」と言うエルーナルーナに、「仕方あるまい。洗礼名を自ら名乗るような者に期待をかけても無駄だ」と言い放つ。
・「結局、あの子の憎しみは一番向けられるべき相手に向かわなかったんだね」と呟くエルーナルーナ、「すまんな、エルーナルーナ。お前の欲望を・・・戦いの日々を奪う事になって」と詫びる皇帝アウストラリスに、「いいさ。あの日・・・あんたとサシでやって負けた時の約束を守るだけだから」と微笑み、もうランドやZ-BLUEのおかげで十分堪能したと告げ、ランド達にも別れを告げて爆死。同じくスフィアを吸収した皇帝アウストラリス、「これが欲深な金牛・・・」と呟く。
・続けて尸空も「後は任せる」と皇帝に告げ、「俺もエルーナルーナも自らのスフィアを・・・生命をアウストラリスに差し出す。ただ、それだけの事だ」と言い放ち、「・・・クロウ・ブルースト・・・。俺もお前と同じなんだよ」と告げて爆死。そのスフィアを吸収した皇帝アウストラリス、「これが沈黙の巨蟹・・・」と呟き、「・・・全てを俺のものにするのには少し時間が必要か」と言うや、無人機のアンゲンロイを周囲に召喚。
・「ボサっとしているな!あの球を破壊するぞ!」と叱咤するガドライトが、「・・・そんなはずはねえ・・・。そんなはずは・・・!だとしたら、俺は・・・!」と動揺しつつ、戦闘再開。
・クロウが球体と戦闘時、「見せてやるぜ、ヴィルダーク!」とか、サラっとネタばれセリフが。まだ出てきてないんですケド・・・(^^;
・雑魚掃滅し、省エネモードでじわじわ球体を削りつつ援護陣形組んで、7PP球体撃破、イベント発生。
・「闘気は満ちた」と呟く皇帝アウストラリス、焦慮に駆られて「お前は・・・!」と叫びながら単騎突貫するガドライトに、「俺の名前はアウストラリスではない」と顔に紋様浮かび上がらせつつ応じ、「ガドライト・メオンサム・・・!お前の闘気を俺に捧げろ!」と本性顕してガドライト瞬殺。
・「すげえ・・・。すげえ・・・力だ・・・これなら・・・エルーナルーナと尸空の気持ちも・・・わかるぜ・・・」と呻くガドライト、「お前の無念も・・・俺が晴らしてやる」と言い渡すアウストラリスに、「・・・へ・・・そんな事より・・・娘二人の未来を・・・どうにかしてくれよ・・・」と答え、「誓うぞ。ジェミナイの戦士よ」との約束に「そうか・・・よ・・・くそ・・・。もう少し・・・生きたかったぜ・・・」と呟きつつ、「あばよ、ヒビキ!お前が、そのいがみ合う双子でどこまで足掻くか、楽しみにさせてもらうぜ!」と言い残して爆死。
・「ガドライト・メオンサムの闘気と魂は我が血肉となった」と宣言するアウストラリス、「我が真の名は・・・次元将ヴィルダーク」と名乗り、「ヴァイシュラバ・・・お前達がガイオウと呼ぶ男はかつての俺の同志だ。奴の生き様は、いつか現れるであろう俺へのメッセージを託した女から聞いた」と告げる。
・「まさか、四人いる次元将の一人がサイデリアルのトップだったとはね」と応じた葵に、「・・・俺も奴も根源的災厄と戦うために力を求め、軍団を造り上げて挑み、そして、敗れた。より強大なる力を求めた俺は立ち上がる射手の力を手に入れ、さらに今、3つのスフィアを吸収した」と告げる次元将ヴィルダーク。「皇国のリアクターは他のスフィアを吸収できない・・・。それが出来たのは、次元将の方の力ってわけか・・・!」と納得するトライア博士。
・「お前もガイオウも、根源的災厄・・・つまりはサイデリアルと戦っていたはずだ!」とゼロが指摘、「お前自身が、その根源的災厄を統べる者になったというのか?」とヒイロが問いかけるものの、「そうする必要があると判断したからだ」とのみ答えるヴィルダーク、委細は語らず「俺はさらなる力を求める!Z-BLUE・・・!それはお前達だ!」と宣告して次元獣を皇都周りに召喚。
・「次元獣は確かに人機を強化する。だが、そこで強さは停止する。結局は無限に成長する戦士には及ばない」と言うヴィルダーク、「俺は・・・無限の強さを求める。そのためには強者との戦いが必要だ。悲しみの乙女、傷だらけの獅子、揺れる天秤、いがみ合う双子・・・。お前達のスフィアを俺に捧げろ。そして、Z-BLUE!お前達は俺を成長させるための贄となれ!」と言い放ち、きっぱりはねつけるZ-BLUEの面々に、「次元将と4つのスフィアの力!お前達で試させてもらう!我が名は次元将ヴィルダーク!運命をも越える最強の力だ!」と宣言して戦闘再開。
・7PP、満を持して戦術待機してたガロードのサテライトキャノン、カレン&グラハムのマルチアクションで、次元獣を殲滅。
・万丈がヴィルダークと戦闘時セリフイベント。何のために戦うと問われた万丈、「世のため、人のため・・・。そんな言葉を言っても、お前には届かないだろうな。だから、敢えて言おう!僕は僕のためにお前のような悪と戦う!」と力強く回答。「確かにな・・・。その方が今の俺にも強く響く」と苦笑するヴィルダーク、「太陽を抱く男よ!お前の輝きを俺に捧げろ!」と宣告するも、「断る!太陽は全ての人のものだ!!」ときっぱり拒む万丈。
・ヴィルダークのHP削ってイベント発生。「この程度か・・・!」と吐き捨てて再生するヴィルダークに、「あの次元力は皇帝宮から供給されている!」とトライア博士が指摘、「あそこは、このほしのオリジン・ローを制御するシステムがある」とカヲルくんが険しい顔で指摘し、霊子を吸収されている囚われの人々を「血塗られた眼となり、抜け殻同然となる・・・」と案じるヒビキ。
・「卑怯だぞ、次元皇帝!」と非難する勝平に、「何とでも言うがいい。俺は使えるものは全て自分の力にする」と言い放つヴィルダーク、システム破壊を目論むZ-BLUEに「無駄だ。皇帝宮の周囲は絶対障壁がある」と告げる。
・「絶対障壁ね・・・」と皮肉に嗤うトライア博士、「教えてやるよ、ヴィルダーク・・・!この世には絶対なんてものはないって事を!」と啖呵を切り、以前のヒビキの突撃時について「止められはしましたが、あの時、ヒビキさんは一瞬だけいがみ合う双子をサード・ステージに覚醒させました。いがみ合う双子のスフィアはあの絶対障壁の原理と相似形のようなもの・・・つまり、同質の存在です。火の中で火は消えない、水の中に水は溶けない。そういうものです」とAGが指摘して、「あんたの信じる絶対に傷がついていたんだよ、かすかだけどね!」とトライア博士がZクリスタル発動。
・「その程度の事象制御で皇帝宮のオリジン・ローの流れを変えることが出来るものか!」と断じるヴィルダークだが、「さっきのは、こっちの声を、意思を、想いを霊子吸収システムの中にいる人達に届けるためのものだよ」と告げるトライア博士に動揺、「ならば!」と刹那がGN粒子散布、バナージがユニコーンのサイコフレーム発動し、「いいぜ、お前等!ノッてきたじゃねえかよ!」とバサラの歌もヒートアップ。更にゼロ、キラ&アスラン、刹那がそれぞれ囚われのナナリー、カガリ、マリナに想いを託すと、次元力の流れが変わり、BGM"Rebellion 〜反逆の戦士達〜”Vocalバージョンと共にシステムから溢れた人の心の光がZ-BLUEへと流れ込んで全員SP最大に。
・「ちいっ!」と舌打ちするヴィルダークに、「お前が愚かで惰弱といった地球人の力を集めて、俺達はお前を倒す!」と甲児が宣言して戦闘再開。
・ランドがヴィルダークと戦闘時セリフイベント。「お前の戦いは何のためだ?」と問うヴィルダークに、「どうせ、お前にはわからんだろうが教えてやる!美味いビールのためだ!」と答えるランド、戸惑うヴィルダークに「あんな馬鹿デカイ建物の一番上でふんぞり返ってる奴に、汗を流して働いて、その後に飲むビールの美味さがわかるかよ!」と言い放ち、「それもすべては平和あってのもんだ!この星から消えやがれ、ヴィルダーク!!」と咆哮。
・竜馬がヴィルダークと戦闘時セリフイベント。「お前の戦いは何のためだ?」と問うヴィルダークに、「この星の自由と平和と未来のためだ!と言いたいところだが、俺の心の中では、同じくらいの比重でお前のようなやつと戦う事ってのがある」と獰猛に笑む竜馬、「お前は・・・ヴァイシュラバによく似ている」と告げられ、「否定する気はないが、言わせてもらうぜ。皇帝なんて地位で誤魔化しているが、お前も俺ややつと同類と見た」と言い返し、「踏み台になるのはお前だ、ヴィルダーク!」と咆哮。
・セツコがヴィルダークと戦闘時セリフイベント。「お前の戦いは何のためだ?」と問うヴィルダークに、「悲しみを・・・止めるためです」と答えるセツコ、バルビエルを討った事を責め、「あなたのような人は無限に悲しみを広げていく・・・。私はそれを止めるために戦います!」と宣告。
・キリコがヴィルダークと戦闘時セリフイベント。「お前の戦いは何のためだ?」と問うヴィルダークに、「何だろうな・・・」「お前に答えるものではない」とと韜晦するキリコ、「・・・愚問だったようだな。お前から確かな意思を感じる。だが、異能生存体よ!その因果を越えた先を俺は求める!!」と迫るヴィルダークに「お前に付き合うつもりはない」と突き放す。
・バサラがヴィルダークと戦闘時セリフイベント。「お前の戦いは何のためだ?」と問うヴィルダークに、いきなり「俺の歌を聞けぇぇぇぇっ!!」と迫るバサラ。(^^;)「そうか・・・」と瞬時絶句したヴィルダーク、「その生命の力・・・!俺のものにさせてもらう!!」と吠える。・・・流石バサラ、問答無用極まりない。(´ε`*)
・ヒイロがヴィルダークと戦闘時セリフイベント。「お前の戦いは何のためだ?」と問うヴィルダークに、「お前には理解できない事だ」と切り捨てるヒイロ、食い下がられて「それ程までに知りたいのなら教えてやる。それは平和のためだ」と答え、ありきたりと評するヴィルダークに「そのありきたりのものの価値もわからない者・・・。それがお前だ」と指摘、「宇宙の求めるものは戦いだ!」と言い張るヴィルダークに「そんな理屈に従うつもりはない・・・!」ときっぱり否定。
・宗介がヴィルダークと戦闘時セリフイベント。「お前の戦いは何のためだ?」と問うヴィルダークに、「そんなことを問う余裕がお前にあるのか?」と獰猛に嗤う宗介、「どんな裏があるかは知らんが、お前は追い詰められ、部下を手に掛けた崖っぷちの独裁者だ!逆転の機会など与えん!ここで終わらせる!」と咆哮。「お前という男は理解できた・・・だが、お前の思い通りにはさせん!その闘志と覚悟を俺は打ちくだ・・・」と言いかけたヴィルダークを「トークの時間は、とっくに終わってるぞ!落ち目の独裁者!!」と遮って仕掛ける宗介。(^^;
・ヒビキがヴィルダークと戦闘時セリフイベント。「お前の戦いは何のためだ?」と問うヴィルダークに、「世界のため、平和のため、未来のため、自由のため、正義のため、みんなのため・・・」と答えるヒビキ、「ふざけているのか?」と呆れるヴィルダークに「ふざけているのは、どっちだ!お前と皇国のために、どれだけの人の生命が失われたと思っている!それに見合うものなどあるか!どれだけ望んでも、足りないんだぞ!」と激怒、「・・・お前を侮った事を詫びる」と応じるヴィルダークに、「そんなものがいるかよ!詫びる気持ちがあるなら、地球から出て行け!!」と叱咤。「それはお前達を倒してからだ!来るがいい、いがみ合う双子よ!その力を俺に捧げろ!!」と吠えるヴィルダーク。
・トライア博士がヴィルダークと戦闘時セリフイベント。「お前の戦いは何のためだ?」と問うヴィルダークに、「そういうのはパスだ。AG、任せる」とトライア博士はあっさりスルー、「では、代わって答えましょう!」と張り切るAGが「お前のようないけ好かない奴をぶっ飛ばして、この世界の平和と自由を守るためです!」と啖呵。「いいだろう。だが、その艦の力は俺に捧げてもらう!第二の黒い太陽を見逃すわけにはいかぬ!」と吠えるヴィルダーク。
・クロウがヴィルダークと戦闘時セリフイベント。「お前の戦いは何のためだ?」と問うヴィルダークに、「・・・答える気はねえ」と拒むクロウ、「少なくとも、そうやって力で他人をどうこうしようとする奴の言いなりになる気はねえんだよ」と吐き捨て、「それがお前の折れぬ意思か、揺れる天秤よ!ならば、それを砕き、お前の答えを聞かせてもらう!」と迫るヴィルダークに、「俺にだって恥の意識があるんだよ!行くぜ、ヴィルダーク!自由と平和と個人的事情のためにお前はここで叩く!!」と咆哮。流石に借金返済のためとか言うのは恥ずかしいらしい。( ´_ゝ`)
・8PP、クロウでヴィルダークにとどめさして戦闘終了。
・「俺が・・・負けただと!?」と愕然とするヴィルダーク、いきなり哄笑して「感謝するぞ、Z-BLUE!俺には、まだ強くなる余地があるのがわかった!その礼だ!地球はお前達に返してやろう!」と告げながら、「だが、ここからが俺とお前達の本当の戦いだ!いずれお前達は出会う、根源的災厄と!その時に再び会おうぞ!」と告げて撤退。
・森から密かに見届けたシオニー、(さようなら、アウストラリス・・・。いえ、ヴィルダーク・・・あなたの闘いの先に未来がある事を祈ります・・・)と独白。
・皇帝退散に続き各地でも皇国軍敗走、勝利の凱歌をあげるZ-BLUE。陸戦部隊が皇帝宮から囚われの人々を救出、ナナリー達の無事も確認。ただし皇国に捕獲された超銀河ダイグレンは行方不明のまま。
・突然、地球圏外れのワームホールにELS大部隊出現の報が入り、またもや風雲急を告げる事態に。大量に押し寄せるELSに、ワームホールを守っていたバスター軍団も鎧袖一触・・・
・Dトレーダーでヒイロのエース達成を祝福するAG、「では、ここでリリーナ・ドーリアン様からの祝電を披露させていただきます」と告げ、思わず「リリーナから・・・?」と応じた緋色に、「ドッキリ大成功!ヒイロ様から、リアクションいただきました」とニンマリしたものの、無言で銃を突き付けるヒイロに動揺、「心配するな。お前の言う、どっきりというやつだ」と言い放つヒイロに「ちょ、ちょっ・・・!もう十分にビックリドッキリメカになってますって!せ、せめて『お前を殺す』って言ってからにしてくださいよ!」と抗議するものの、「言葉は必要ない」と聞く耳持たないヒイロ。
・Dトレーダーで、エルーナルーナ、尸空、バルビエルとランド、クロウ、セツコがそれぞれ戦ったため、ボーナスZチップ100Zget。「それぞれのリアクターはそれぞれの人生を生きました。その軌跡はZクリスタルに刻まれるでしょう」と告げるAG、(きっとそれはいつか、ワタシ達を助けてくれると信じています・・・)と独白。

●第49話:宇宙に響く声
・帝都ラース・バビロンの霊子吸収システムを調査した結果、構造は翠の地球で見たものと同様ながら規模は桁外れ、5万人を1単位として3日間の交代制で、選抜した人間を長持ちさせる運用だったらしく、更にZONEより暴走の危険性が低いと評価するトライア博士。
・救助されたマリナ皇女、刹那には会えなかったものの、面識のあるシンが訪れ、「ええと・・・刹那の事なんですけど・・・あいつ・・・色々と無愛想でよくわからない奴ですけど・・・オーブでマリナ様にもらった花は大事にしてます。俺・・・それだけは伝えたくて・・・」と刹那を弁護。微笑んで礼をいうマリナ皇女、(違う道を進んでも、私とあなたの願う所は同じ・・・。いつか互いを理解しあう日が来ることを私は信じています)と独白。
・救助されたナナリーに「待っていてもゼロは来ない」と声をかけるヒイロ、優しい声と評されて戸惑いつつ、「あの男も忙しい。カレンやC.C.、スザクも、その補佐をやっているので、こちらには来られない」と告げる。「・・・やっぱり優しいですね、ヒイロさんは」と微笑むナナリー、ゼロの考えはわかるので心配無用と言い、「あの方に伝えてください。私も地球の復興に力を尽くす、と」と健気に微笑。「ゼロもおまえの望む世界を守るために戦い続けるだろう」と応じたヒイロ、(リリーナ・・・。それは俺も同じだ・・・)と想いを馳せる。
・皇帝宮内を調査するアムロ、アレルヤ、マリー達、脳量子波が遮断されている事に気付き、ニュータイプやイノベイター、サイキッカー等の素質を持つものが多く囚われていたらしいと話していると、タケルが「アムロ大尉、俺と一緒に第8ブロックの格納庫に来てください・・・!」「この施設内に正体不明の敵が侵入しました」と警告。
・一方、救助されたルイスと沙慈に再会する刹那、バナージ達の元へ、仇敵リボンズ・アルマークそっくりの男が現れ、その脳量子波に苦悶するルイス。「お前はリボンズ・アルマークと同タイプのイノベイドか?」と問い詰める刹那、無言の男を止むなく撃つものの血は流れず、全銃弾を撃ち尽くしてようやく倒れた男は金属片に変貌。「脳量子波を発する金属・・・。もしかして、これが・・・」とバナージ、「ELS・・・なのか・・・」と刹那が呟く。さらにヒビキが駆けつけ、「ELSだ・・・!奴等は人間に擬態して、脳量子波や精神感応波を持つ人間を襲っている!」と警告。
・地球連邦軍研究施設ブレインズでは、ロイド、セシル、ラクシャータ、ビリー、ミーナ等が、トライア博士から届けられた検体を調査。ラース・バビロンで囚われていた女子高生アーミア・リーは、解放後に人間に擬態したELSにより身体の半分を侵食。ELSが脳量子波を発する人間を狙うため、サイデリアルの霊子吸収システムに囚われたため、脳量子波を発する人間が結果として守られ、ELSの地球侵攻も送らされていたと分析するラクシャータ、「参ったね、これは・・・。せめて後一ヶ月、待ってくれれば、何とかなったかも知れないってのに・・・」とボヤき、「一難去って、また一難・・・例のシステムが完成するより前に人類は終わっちゃうかも知れないね・・・」とコメントするロイド。
・ELSの大群を決死で食い止めるバスター軍団の元へZ-BLUEが駆けつけ、「バスター軍団・・・!あんなに減ってしまって!」とノリコが驚愕、「お下がりなさい!後は私達がやります!」とカズミお姉様が指示、素直に従い撤退するバスター軍団。刹那は改修中のクアンタの代わりにダブルオーライザーで出撃、戦闘開始。
・2PP、南にバジュラ出現、その動きからELSと連携してZ-BLUEを攻撃してくると分析され、「両者は共生関係にあるのか!」とジェフリー艦長愕然。
・2PP敵撃ち減らしてイベント発生。シェリルとランカがマクロス・クォーター内でアイモを歌い始め、(バジュラ・・・。あたし達の歌を聞いて・・・)(私達は、あなた達の敵じゃない。だから、お願い・・・もうやめて・・・)と想いを込めるものの、バジュラの動きに変化なし。「俺は・・・自分が何をしたいか、わかった。俺は彼女達の歌を守りたい」と口にするレド、「俺は・・・地球に来て、初めて歌というものを知ったように思える。ただの音の羅列でも、空気の振動でもない・・・。それは生命そのものだと思う」と告げ、「わかってるじゃねえかよ、レド」と微笑むバサラに、「そして、俺は・・・もしわかり合えるのならば、あのバジュラと戦うつもりはない」と宣言。
・「人類銀河同盟においてバジュラはヒディアーズと並ぶ敵対種である」と指摘するチェインバーにも、「俺はもう人類銀河同盟の兵士ではない。そして、ヒディアーズも敵ではないんだ、本当ならば。だから、俺は彼女達の歌を守る!戦う必要のない相手との戦いをを止めようとするのを手伝いたいんだ!俺はもう・・・クジライカの時のような気持ちを味わいたくない・・・」と切々と語るレドに、ミシェルやクラン、ラケージラも賛同し、「了解した。当機も既に同盟の管理下にはない。当機は、人間レド少尉の判断に基づいて行動する」と宣言するチェインバー。
・「人と機械のパートナーシップ。素晴らしいものです。何よりレド少尉の人間的な成長は私としても驚くばかりです」と称賛するアル、「せっかくのシェリル・ノームとランカ・リーのデュエットを邪魔させるわけにはいきません」と宣言し、「・・・お前は何を言っている?」と戸惑う宗介に、「彼女達の歌はAIである私にとっても心地いいものなのです」と応じて、シェリルとランカのディスクを貸してやった甲斐があったと喜ぶクルツとシモン。
・更にヒイロが刹那に、「お前のやろうとしている事はお前だけの考えではない」と告げ、「お前はファースト・イノベイターだ。ADWにおける新たな時代への先駆けと言っていいだろう。だが、お前は独りではない」と激励。「やるぞ、刹那。この状況を収めて、ELSにコンタクトを取るんだ」と改めて決意するティエリアに、「それが俺の・・・イノベイターの使命だ・・・!」と応じる刹那。
・2PPテンションレイザー積んだバサラがバジュラの群れに無双して40機撃墜、SRポイントget。終わりの見えない敵の大群に疲労を見せ始めるZ-BLUE。
・3PP敵全滅して戦闘終了。立て続けに出現するELSとバジュラの増援に焦るZ-BLUE、「気力を振り絞れ!ここで我々が退いたら、地球やコロニーにELS本隊が到達するぞ!」とゼクスが叱咤するもの多勢に無勢。
・シェリルとランカが改めてアイモを歌いつつ、(バジュラとELSが共生しているのなら、きっとELSにも意思がある・・・)(お願い、バジュラ・・・。私たちの歌を聞いて、そうすれば・・・)と想いを込め、バジュラがクォーターを攻撃してくるのにも怯まず、(わかって、バジュラ・・・。私達は・・・あなた達と戦いたくないの・・・)と祈るランカ。
・その思いが通じたか、バジュラは突然撤退。「チャンスは今しかない・・・!」と決意した刹那が単騎突貫、「ライザーシステムで高濃度GN粒子の意識共有領域を作る!」と宣言、「でも、ダブルオーライザーでは限界が・・・!」と危惧するスメラギさんにも「やるしかないんだ!」と押し切って「やるぞ!トランザムバーストだ!」と強行。(頼んだぞ、刹那。君とELSとの対話に全てが懸かっているんだ・・・!)と祈るティエリア。
・接近したELSに脳量子波で目的を問いかける刹那だが、機体を侵食され、ダメージ受けて絶叫、失神。「刹那!」と叫ぶティエリアが間近で自ら脳量子波を発し、囮になってELSを引きつけつつ、「僕よりも刹那を頼む!」「対話のため・・・!人類の未来のために刹那をやらせるわけにはいかない!」と宣告、「後は・・・任せる・・・」と言い置いて侵食された機体爆発。(;_;)
・後方の宙域にELS本隊と思われる巨大な重力震発生、ソレスタルビーイング号への後退を命じるスメラギさん。Z-BLUE撤退後、姿を現したアドヴェント、「君達が開けたのは、ラプラスの箱じゃない・・・あれは、いわゆるパンドラの箱なんだよ。だから、絶望が吹き出した。だが、その底には希望がある・・・」と独り呟く。
・一方、フロンティア船団の三島首席補佐官は、共謀するグレイスと「・・・バジュラがELSと共生していると花」「驚く事ではないわ。両者は似た生態なのだから」と会話、「バジュラに加え、あれの力も手中に収めれば、銀河制覇の計画も、より現実味を帯びる」とほくそ笑む三島に、(皇国の顔色をうかがっていただけの男が分不相応な事を・・・)と内心呆れるグレイス。地球圏に頻繁に現れるバジュラにインプラント弾を打ち込んでコントロール下に置きつつ、遂に判明したバジュラの母星を狙い、「そここそが新天地・・・銀河の支配者の住まう星にしましょう」とほくそ笑む二人だが、銀河系の中心にいたELSがこの辺境に来た理由を内心訝しむグレイス。
・撤退したZ-BLUEは刹那を収容したものの、現れたELS本隊は超巨大ELSを中心に集結。連邦軍はネオ・ジオン残存戦力に協力を呼びかけて総力戦の構え。(こんな戦いが続いたら、アルト君やお兄ちゃんも・・・)と案じるランカの前に、突然バジュラの幼生体のあい君が出現。
・一方、ヴェーダの電脳空間で目覚めたティエリア、仇敵リボンズの顔をした何者かに「君は肉体を失ったんだよ。だが、イノベイドである君の記憶・・・言わば精神は、このヴェーダにバックアップが保存されている」「ようこそ、イオリア・シュヘンベルグの真の計画へ。僕が、君を・・・そして、人類を導こう」と告げられ呆然。
・Dトレーダーで、「・・・やはり、あの重力震はELSの超空間ジャンプとは別物でしょう」と告げてあの調査をお任せするAG、こんな時でもDトレーダー営業をやめない商魂をトライア博士に揶揄された後、「・・・少しでもZチップを集める事がワタシの至上命題ですからね」と独り言ちつつ、「果たして人類は、この試練を乗り越えられるんでしょうかね・・・」と呟く。

●第50話:星の向こうに
・グラハム生存フラグのためブレイヴにテンションレイザー、DエクストラクターS搭載。
・「・・・だが、この計画も来たるべき対話が果たされなければ、意味がないという事だよ」と語るリボンズの顔をしたイノベイド、「ありがとう。こうして君と話せたのは、大きな収穫だった」と礼を言うティエリアに、「礼を言うのは、僕の方だ。君たちの存在は、僕の存在意義を証明してくれる。そして、君に計画の全てを託した今、僕はこのヴェーダの奥で眠りにつこうと思う」と告げ、「君の肉体とガンダムは既に用意してある。サイデリアルが地球に襲来した時から、きっとこの日が来ると思っていたからね」と微笑。
・「何から何までイオリア・シュヘンベルグの手の平の上か・・・」と苦笑するティエリアに、「これまではそうだったかも知れないが、これからはそうじゃない」と指摘するイノベイド、「僕はヴェーダと共に君達の未来を見守る・・・。ティエリア・・・君は彼らと共に行くんだ・・・」と送り出しつつ、(アムロ・・・。君と話していた未来は、もうそこまで来ている・・・)と独白。・・・あれ、ってことはこの人やっぱりリボンズ本人?(゚д゚;)
・トレミーの医務室で昏睡状態の刹那を看護するフェルト、「ヴェーダの分析では、ELSとの意識の共有を図った時、相手の膨大な情報を受け止めきれず、脳細胞にダメージを負ったそうなの」「脳細胞の再生処置は施したけど、意識や記憶に障害が残る可能性がある・・・って・・・」と悲しげに容態説明。
・葵やアルトらがフェルトを励ます傍ら、(絶望に沈みかけた俺を救ってくれたお前がこんなところで終わりなんて信じないぞ)とヒビキ、(君は必ず戻ってくる・・・。それまでは僕達で何とかするよ)とキラが刹那に想いを懸ける。
・「刹那は必ず目を覚ます」と断言するヒイロ、「あいつには、まだやり残したことがある。あいつはそれを放り出すような人間ではない。俺たちは待っていると伝えてくれ」と告げる。「俺もその行方を見たい」と口にするレドも、「人間ではないから・・・言葉が通じないから・・・。その向こうに何かがあるのなら、俺はそれを知りたい。刹那に伝えてくれ。それを見せてくれるというなら、俺は全力でお前をフォローする、と」と告げ、エイミーと共に激励。
・病室でいきなりギターをかき鳴らすバサラ、「あいつがうるせえって言うんなら、すぐにでもやめてやるさ。だがな!あいつの歌は俺の心を燃やした!あいつは俺と同じソウルを持ってるんだ!」と不敵に笑う。ガムリン大尉が、かつて昏睡状態のバサラを歌で呼び戻したと明かし、「人の・・・いや、相手が人であるかは関係ないが、その心を動かすのは歌の上手い、下手じゃない。想いの強さだ」と告げて、ミレーヌラと共にフェルトを激励。
・戦いに赴く皆を見送ったフェルト、(あなたは孤独じゃない・・・。こんなにもたくさんの人達があなたの事を待ってくれているのだから)と刹那に心中で語りかける。そこにやってきたグラハム少佐、「・・・人と人が・・・」「わかり合える道を模索し続け、ELSにすら、それを行おうとするとは・・・」「未来を切り拓く・・・。それが君の戦いなのだな、刹那・F・セイエイ・・・」「信じているぞ。君が目を覚ます事を」と語りかける。
・今日まで自分を恥じて刹那に話しかけなかったと自嘲するグラハム少佐、「私はかつてガンダムを越えようと愚行を繰り返した男だ。だが、やはりその考えは間違っていた。私が越えなければならないのは、この少年だ」と宣言、「行ってくる。彼についてやってくれ」と微笑みかける。
・トレミー格納庫では遂にクアンタの調整完了、「ついに本当の意味で完成したのか」と問うアムロに、「高濃度粒子領域内で脳量子波による意識の共有を行い、戦闘空域で人々の想いを繋げる・・・」「戦いをやめさせるための機体・・・」「それが・・・刹那の望んだガンダム、クアンタだ」と微笑むイアン、リンダ夫妻。
・「アレルヤ・・・。お前じゃ、こいつを動かせないのか?」と問うクロウに、「僕やマリー程度の脳量子波では、クアンタの真価は発揮できないよ」「この機体はイノベイターのためのものだから」と答えるアレルヤ&マリー。「だったら、ガンダム先輩か、カミーユやバナージなら・・・」とクロウが提案すると、「だが、駄目だ」と否定するアムロ、ニュータイプの素質を持ってADWに生まれた刹那は
GN粒子の影響を受け、自分の意識をGN粒子を媒介にして広げる力を得たと推測、「特定の相手との交信に感応波を使うニュータイプと比べ、より広範かつ、相手を選ばない意識の共有がイノベイターの最大の特徴だと言える」と指摘し、「これは、イオリア・シュヘンベルグの目指したもののためだろう。彼は、いつか誕生する新時代の人間により普遍的な意識の共有を可能とする力を求めていたのだと思う」と推測し、「イオリアの計画を知るリボンズは言葉の通じない相手・・・異種とのコミュニケーションに興味を持っていた節がある」と明かす。
・イオリアの計画とGN粒子の影響だけでなく、寂しがり屋だからと微笑むアムロ、ロックオンやアレルヤらの賛同を得ながら、(そうだ、刹那・・・。他人とわかり合う事をずっと求めてきたお前にしか、このミッションは果たせない。だから、待っているぞ。お前が、このクアンタに乗るのを)と独白。
・「今回は不死身のコーラサワーでいく」とグラハム少佐に声をかけたコーラサワー、「俺と組めば、不死身のお裾分けにあずかれるぜ」と告げ、お見通しかと苦笑するグラハム少佐に「武士道とは死ぬ事とナントカってヤツだろ?今時、そんなのは流行らないって。過去を償うんだか、何だか知らないが、そんな気持ちの奴が二人でくっついてたら、帰ってこられなくなるぜ」とゼクスも交えて揶揄。
・苦笑して謝絶しようとするグラハム少佐に、歩み寄ったヒイロ、「自分の生命を安く見積もるか・・・」と告げ、「だが、俺より安い生命はない」と断言。
・ELSと激戦を繰り広げる連邦、ネオ・ジオンの連合軍だが圧倒的多数に押されて壊滅状態、「もはや、ここまでか・・・!」と舌打ちする指揮官カティ・マネキン准将、(ELSの襲来が、あと1ヶ月遅ければ、例の計画が間に合ったかもしれないというのに・・・!)と内心悔いつつ、「遺憾ながら、後退する!ネオ・ジオンにも通達を!」と命令。殿を買って出たアンドレイ中尉、(守ってみせる、父と母が求めたものを・・・!地球の未来は、これからなんだ!)と固く決意し、「私は・・・市民を守る連邦軍の軍人だ!」と叫んで単機突貫を覚悟。
・そこへ突然援護砲撃、ELSを撃ち減らしつつZ-BLUE登場し、「後退しなさい、アンドレイ中尉!」とピーリス、「大佐を守るのは、俺の役目!地球を守るのは、俺達の役目だ!」とコーラサワーが呼びかけ、「カティ・・・!ELSの中枢は私達に任せて、あなたは残存戦力をまとめて!」とスメラギさんが指示。「了解だ!頼むぞ、クジョウ!」と旧友に託すカティ、「行ってきます、大佐!」と明るく告げるコーラサワーに「准将だと何回言えば・・・!」と呆れつつ、「・・・死ぬなよ」と命じて撤退。
・チェインバーが「彼我戦力差とパイロットの消耗レベルから戦闘限界は5分間と判断」と分析、「俺達の役目はELSを滅ぼす事じゃありません!刹那が来るまで戦線を維持する事です!」とヒビキが叱咤。「生命なんて安いものだ。特に俺のはな」と自嘲するヒイロ、「その俺が生きる以上、お前も死ぬな」と静かにグラハム少佐を諭し、「お前も覚えておけ、ゼクス。俺達の戦いは、ここで終わりではない」と告げる。「さすがは、あの少年の盟友だ・・・。どうやら私の越えるべき相手は彼だけではないようだ」と苦笑するグラハム少佐、「この戦場・・・私も生命を懸けて戦う!だが、敢えて言おう!必ず生きて帰ると!」と宣言し、バナージやシン達も呼応して刹那に想いを託しつつ戦闘開始。背景には周辺宙域の激戦の砲火が煌めく・・・
・戦術待機とMAP兵器、マルチアクション等駆使して3PP敵全滅、イベント発生、SRポイントget。
・北にELS侵食同化されたGN−X IV出現、更に南東には次元境界線の急速な歪曲と共に宇宙怪獣が出現。(宇宙怪獣は自ら、ここにワープしてきたんじゃない!ELSも宇宙怪獣も何者かに・・・!)と直感するトライア博士。更にELSが積極的に攻撃開始、「ELSも宇宙怪獣と交戦経験があり、それとこちらを混同していると推測される」と分析するチェインバー。
・「シモン・・・!」と決死の突貫を促すヴィラルだが、「まだだ・・・!」と制するシモン、「俺はギリギリまで刹那の心意気にかける!」「あいつが、ここ一番では必ずやる男だってのは俺が保証する!」と断言。「大グレン団の鬼リーダーにそこまで言われちゃ俺たちも待つしかねえな」とクロウが不敵に微笑、ロックオンやカミーユ、バナージ、アムロらも口々に眠れる刹那を激励。
・昏睡状態の刹那、(悲しみが・・・痛みが、苦しみが・・・!これは・・・この戦場の全ての想い・・・!俺は・・・俺は・・・どうすれば・・・!)と苦悶。そこへ(何してるんスか?)(みんな、まだ必死に生きてるッスよ)と亡きリヒティ、(世界を変えようとしてる)とクリスが語りかけ、(言ったはずだぜ、刹那)(お前は変わるんだ。変われなかった俺の代わりに)と先代ロックオンが呼びかける。(俺は・・・変わる・・・この・・・世界と共に・・・)と独白する刹那。
・病室で意識を取り戻した刹那、フェルトに微笑みかけ、ダブルオークアンタで「すまない!遅れた!」と詫びつつ出撃、ゼロに意見を求められて「あの巨大なELSは核のようなものだ。あれに接触して、ELS全てと意識を共有させる」と宣言。
・先日の二の舞では、と案ずるロランだが、ラファエルガンダムを駆るティエリアも「ソレスタルビーイング号から来た分、遅れた」と詫びながら登場、驚くロックオンに「イノベイドである僕にとって肉体は容れ物にすぎない。だが今は、君達と同じように身体で全てを感じたい」と微笑、「お帰りなさい、アーデさん!大好きです!!」とどさくさ紛れにミレイナが告白、「何だとぉ!?」とイアン激怒。(^^;
・フェルトがクアンタのモニターを買って出て、「あの人の愛は大き過ぎるから・・・。私はあの人を想っているから・・・。それでいいの」と健気に微笑みつつ、(刹那、頑張って・・・)と激励。
・「対話の前にELSの攻撃を止めなければどうしようもない」と指摘したティエリア、ヴェーダの導き出した最適攻撃ポイントを示し、「あそこをぶん殴って止めればいいんだな!」と気炎を上げるシモン、戦いが目的じゃないと躊躇うギミー&ダリーに「気にすんな!殴り合って、分かり合えることもある!」と断言、ヴィラルやランド、竜馬ら暑苦しい系が賛同し、「憎しみで戦うんじゃない!守る者のために戦う意思を込めれば・・・!」とヒビキも賛同。
・皆がサポートを約束する中、刹那が「ミッション了解・・・!ダブルオークアンタ!刹那・F・セイエイ、切り拓く!!」と宣言して戦闘再開。
・5PP、雑魚殲滅してから巨大ELS撃破してイベント発生。「今よ、刹那!」とスメラギさんが促すものの、「少々お待ちを!またも次元境界線が歪曲していきます!」とAGが警告、東に巡洋艦級の巨大な宇宙怪獣が複数出現。
・「あの宇宙怪獣、ただの巡洋艦級とは違う!」とカズミお姉様が警告し、「あの宇宙怪獣の内部には重力崩壊が感知される」とチェインバーも警告、「重力異常の源・・・変動重力源とでも呼べばいいの・・・」と呻くカズミお姉様。
・「トレース完了。あの変動重力源と呼ぶべき宇宙怪獣は土星の衛星タイタンから転移させられた模様です」とAGが報告すると、「タイタンだって・・・!?」と驚愕するニコラ、「まさか、あれは・・・!」と思い当たり、ピアジェとルクルトのサーペンタイン姉妹がバスターマシン・カランドゥで出現。
・「あの永遠のトップレスの力によって私たちも転移してきたのよ」「あれこそが私達の希望よ」と微笑むサーペンタイン姉妹に、「やっぱり、あの化け物はタイタンに埋まっていたタイタンガニか」と憮然とするニコラ、「あれは異性のバスターマシンとしてタイタンで発掘が進められていたものだ。だが、サーペンタイン姉妹は永遠のトップレス能力を得るためにあれの肉を食べていた・・・」と暴露し、「そんな事をして意味があるの!?」と呆れるチコ。
・「あれはバスターマシンなんかじゃない。1万年以上の時を生きるトップレスなのよ」「その力があれば、私達も永遠に続くトップレスとしてずっと二人で一緒に居られる」「さあ、永遠のトップレスよ!」「私達にその力を!」と狂奔するサーペンタイン姉妹だが、タイタン変動重力源から必殺の一撃で「そんな・・・!」「わ、私達の永遠が・・・終わる!」と嘆きながら瞬殺。「馬鹿な・・・奴等だよ・・・。あんな化け物が永遠のトップレスなんかであるものか・・・!」と吐き捨てるラルク、他の宇宙怪獣と桁違いの力に慄くチコ。
・「敵が普通じゃないのなら、こちらも普通じゃない手を使うまでです」と不敵に笑うAG、「シモン様!先程からの連続した次元境界線の歪曲のおかげで異次元への接点が解析できました!」とドヤ顔で報告し、「あとはソーラリアンの事象制御で・・・」と言いかけるものの、「そんなまどろこしい事をしてられるか!座標データを回せ!」とシモンが要求。
・「あそこか!」と叫ぶシモン、「やり方はアンチスパイラルの宇宙のニアを感じた時と同じだ!コツはつかんでいる!待ってろよ、ニア!今、次元の壁を俺のドリルがぶち抜いてやるからな!!」と宣言するや、グレンラガンのドリルで次元境界線に穴を開け、驚愕するチコやノノらに「お前達は見るのが初めてだったな」とヴィラルが微笑、「こいつが俺達、大グレン団の旗艦!超銀河ダイグレンだ!!」とシモンが快哉を叫ぶ。
・「シモン!」と笑顔で迎えるニアに、「迎えに来たぜ!!」と告げるシモン、ダヤッカら仲間たちと再会しつつ、早速超銀河グレンラガンに合体して「いくぜぇぇぇぇっ!!」と咆哮、螺旋力全開しつつ「こいつが超銀河グレンラガン!大グレン団の切り札だ!!」と見得を切り、「狙うは、ブラックホール宇宙怪獣だ!」と戦闘再開。
・刹那がタイタン変動重力源と戦闘時セリフイベント。「お前達ともいつかはわかり合う事が出来るのかも知れない・・・!だが今は、未来を守るために戦う!それが俺の・・・ソレスタルビーイングの使命だ!!」と叫ぶ刹那。
・ノリコがタイタン変動重力源と戦闘時セリフイベント。お姉さまの警告に、「わかっています、お姉さま!見た目はあたし達の戦ってきたものと変わりませんが、力は段違いです!」と答えるノリコ、「進化した宇宙怪獣・・・とでも言うの!?」と危ぶむカズミに「だったら、あたし達は、その上を行くまでです!」と力強く答え、「今こそガンバスターが炎となって燃え上がる時です!!」と宣言。
・ノノがタイタン変動重力源と戦闘時セリフイベント。「この宇宙怪獣・・・!これまで以上に手強い・・・!だけど、ノノも皆さんも諦めはしません!地球を守る使命が、この胸にある限り、ノノ達は絶対に負けません!!」と宣言するノノ。
・チコがタイタン変動重力源と戦闘時セリフイベント。「いけ好かない奴だったけど、あの姉妹だってトップレスの仲間だったんだ!行くよ!姉妹の仇を討つため、地球を守るため、ここでお前は倒す!」と宣言するチコ。
・ラルクがタイタン変動重力源と戦闘時セリフイベント。「この桁外れの力・・・!私達は・・・人類は、こいつに勝てるのか!?」と戦慄するラルクだが、「弱気になっている場合か!私達の後ろには地球があるんだ!やるぞ!宇宙怪獣を倒すのはフラタニティの務めだ!!」と鼓舞。
・ニコラがタイタン変動重力源と戦闘時セリフイベント。「あの姉妹・・・こんな化け物を自分たちの救世主だと思い込んでいたとはね・・・くそっ・・・!あんな奴等を信じていた僕が馬鹿だったよ!」と罵るニコラ。
・6PP、タイタン変動重力源を撃破して戦闘終了。
・周辺のELSが集結し始め焦るZ-BLUE。「未来への水先案内人はこのグラハム・エーカーが引き受けた!」と叫ぶやグラハムが単騎突貫、ELSを蹴散らすも、遂に十字砲火に捉えられて被弾。「グラハム!」と叫ぶ刹那に、「初めて名前を呼ばれた・・・」と微笑むグラハム、「少年!生きて未来を・・・私の屍を乗り越えて未来を切り拓け!」と告げる。
・「そんなものは・・・!」と刹那、「誰も望んでいない!」とヒイロが歯を食いしばって否定しつつグラハムの元へ突貫、「これ以上、世界は人の死を望んでいない!平和のための犠牲など、もう不要なんだ!」とヒイロが叱咤し、「お前も生きろ、グラハム!この世界を守るためにも!」と刹那が諭して「生きてくれ、戦うために」と微笑みかける。「また・・・君に教えられた・・・」と呟くグラハム、「まだまだ君を越えるのには時間がかかりそうだ」と苦笑。
・「来るべき対話の実現にはGNドライヴ、ヴェーダ、イノベイターが必要とされる。行くんだ、刹那、ヒイロ」とティエリアが送り出し、「任務、了解」「突入する!」と巨大ELS内に突入するヒイロと刹那。「刹那はわかるが、どうして、そこでヒイロも?」と首をひねるデュオに、「その答えはもう直ぐ分かる」と微笑むティエリア。
・「警告。変動重力源の内部の重力崩壊が急速に進行。このまま放置した場合、3分後にはブラックホールが発生すると推測」とチェインバーが警告し、愕然とするレド。
・巨大ELS中枢まで入り込んだ刹那がクアンタムシステムを作動させつつ、ゼロシステムとヴェーダをリンクさせたティエリアから「ELSからの情報の奔流は、君がさばくんだ。ヴェーダとゼロシステムを通せば、脳量子波を受信する力がなくてもELSからの情報が受け取れる」と指示。ヒイロの脳が破壊される事を危惧する刹那に、「余計な気を回すな」と窘めるヒイロ、「心配するな。俺はお前と違い、周囲からの余計な雑音を遮断するのは慣れている」と不敵に微笑。
・本来ゼロシステムは対話のためのガンダムに搭載されヴェーダとリンクするはずだったと明かすティエリア、「イオリアの計画を完遂するためには二つに分かれたガンダムを一つにする必要がある。ヒイロ・・・。ゼロシステムを使いこなす君ならば、その役目を刹那と共に果たせるはずだ」と告げ、「任務、了解」と応じるヒイロがゼロシステム起動、「クアンタムバースト!!これが人類の存亡を懸けた・・・!対話の始まり!」と吠える刹那。
・「余計なものは・・・俺が受け止める!お前は・・・彼らの想いを・・・!」とヒイロがサポートする中、絶叫する刹那。
・その頃、地球で刹那の身を案じるマリナ皇女、「今・・・刹那が・・・」と感じとり、「彼は・・・わかり合おうとしています」と微笑、(そうでしょう、刹那・・・?)と語りかける。
・一方、変動重力源のブラックホール化で地球も巻き込まれてしまうと危ぶむZ-BLUE、変動重力源をELSに運ぶよう刹那の意思を感じとり、戸惑いながらもシモンが超銀河グレンラガンで変動重力源を巨大ELSの元へ運搬。するとELSの意識が広がっていくのを感知するアムロとシャア・・・
・集ったELSが巨大な花とかしてブラックホールを包み込み、「ELSは俺達を理解し、地球を救ってくれたんだ」とアムロが解説、「あんな綺麗なものが生まれたんだ。これでも、戦いは終わりだな」と微笑むシモン。
・ELSの意識に接触できたティエリア、「彼等の母星は死を迎えようとしていて生き延びる道を探していたんだ・・・」と明かし、「ELSは固体それぞれが意思を持つのではなく、群れ全体で一つの意思を持っているんですね・・・」とバナージが理解、「彼等は脳量子波によって繋がり、全体を統制していた」とシャアが補足。脳量子波を持つ人間を襲ったのはコミュニケーションが目的で、侵食も繋がることで相互理解しようとした結果と納得するリディ少尉やカミーユ達。「バジュラと共生できていたのはその生態が似ていたためだろう」とアムロも補足。
・「でも、どうして花なんだ?」と首をかしげるロックオンに、「マリナ様が刹那に贈った花です!」とシンが笑顔で明かし、「ELSは刹那と意識を共有する事で彼の中にある平和のイメージを形にしたんだね」と微笑むアレルヤ。花の中心部にダブルオークアンタとウイングゼロも健在。
・「やっぱり、宇宙の心は彼だったんですね」と微笑むカトル、「宇宙の心・・・。指導者ヒイロ・ユイの言っていた言葉で、この宇宙で人が生きていく上で必要とされるものです。その解釈は色々とありますが、他人を理解し、それを受け止める心だと僕は思っています」と説明。
・どことも知れぬ地で炎を背景に「・・・まさか、蠕く金属と和解するとはな」と呆れる男に、「ね、すごいでしょ?何を送り込んでも、何とかしちゃうから見ているとワクワクするよ」とはしゃぐピンクの髪の少女・・・ってティティ!?
・「いずれ彼らは進化から、シンカに至る・・・。だが、太陽の輝きは許されない」と告げる男、「じゃあ、どうすんの?」と問う少女に、「決まっている。あの世界の地球人は抹消だ。それが我々の務めなのだ」と宣告。
・Dトレーダーでテッサのエースを祝うAG、例によってセクハラに及ぼうとするものの、「我々の女神に手出しは許されない」と鬼のマデューカス中佐が割り込み、「私の勝利はマデューカスさんあってのものです。ですから当然、こういった場には同席してもらってます」と微笑むテッサ。「さあ称えるがいい、トゥアハー・デ・ダナン全乗員を」と迫るマデューカス中佐に、「・・・おめでとうとざいます・・・」と不貞腐れるAGだが、「声が小さい!」とテッサに叱咤され、「優れた戦術眼と荒くれ共を従えるカリスマ性・・・。嗚呼、テッサ様・・・あなたが遠い・・・」と嘆く。(^^;
・Dトレーダーで独りZ-BLUEの健闘を労うAG、「特にグラハム様・・・。運命を覆された事を賞賛させていただきます」とボーナスZチップ1500Zget、「生きる事は戦う事・・・。もうミスター・ブシドーの名は完全に過去のものになりましたね」と微笑。

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第3次SRWZ天獄篇(1周目:日本ルート:36〜40話)

●ルート選択
・地球連邦軍も含めた一大反抗作戦の嚆矢となるべく牙を磨ぐZ-BLUE、皇国の正確な動きを見定めるべく、第3のクロノことクィーンと接触。ネオ・ジオンやアマルガムまで含む各地の戦線の情報を提供するクィーン、改革派のアドヴェントについて「彼は生真面目だけど、気まぐれな所があるから」と評し、アサキムを含むその動きを危惧するZ-BLUEに「考えても無駄よ」「それは明日の天気を気にするようなものよ。晴れようが、雨が降ろうが、それを受け入れるしかないわ」と言い放つ。
・クィーンの情報に基づき、オペレーション・エクリプスは皇国最後の戦略目標日本の防衛、宇宙でのネオ・ジオン牽制、アマルガム追跡の方向性を定め、部隊を3分して当たるZ-BLUE。皇国のリアクターから何かと異なる扱いを受けるヒビキについては、ブライト艦長が配置を選択。
・選択肢:日本防衛隊に配置
・帝都ラース・バビロンで皇帝不在のまま情報共有するリアクター達だが、尸空とバルビエルは何かと険悪、アムブリエルは挑発的。一見朗らかなエルーナルーナも「総司令の言葉を無視とはいただけないね・・・」と剣呑な地を垣間見せつつ、「あいつ等は確実に強くなっている。次元の檻の中でガドライトに苦戦していた頃から見れば、超速の進歩だ」とZ-BLUEを評価。「奴等が動く事で、この星を狙う異形の神々も動く」と尸空が指摘し、「戦いを引き連れる存在・・・。まさに特異点だね」と獰猛に嗤うエルーナルーナに、「だからこその烙印だ。・・・俺達と同じくな」と告げる。(さあ・・・Z-BLUE、ヒビキ・・・。こいつ等は本気になったよ。勝てるのかい、あんた達で・・・?)と冷笑。
・皇帝宮でクロノ管理下の戦力について活動報告するグエン卿、「お前は何故、クロノの一員となった?」と皇帝アウストラリスに問われ、「・・・一種の諦めかも知れません」「私は黒の英知とは別の手段で世界の行く末を知ってしまいました」とメトロポリスを示唆、「私はクロノのキングのような使命感もない、ただの小物です。ですが、小物は小物なりに地球人類という種の終わりを見届けたいのです」と静かに微笑。
・グエン卿に続いて皇帝アウストラリスに謁見したのはシオニー・レジス!「本日は陛下に御伝えしたい事があり、お目通りをお願いした次第です」と告げる。(@_@;
・新地球皇国支配率88.6%。

●第36話:帰ることなき故郷
・日本でクラッシャー隊基地に落ち着いたZ-BLUE。勝平が独断で抜け出し、何故か同行した正太郎は、実は大塚長官からの特別任務で梅本氏を尾行。追われるのは慣れている、とあっさり尾行を看破した梅本、素性を隠して連邦軍に接触し地球外の技術供与を行った以上、疑われて当然と認め、「私はもうやるべき事はやった・・・。後は君達やワッ太君に全てを託したのだから、もう何も隠す事はない。君達には私の昔話に付き合ってもらおう」「もう帰ることなき故郷の話だ」と告げる。
・「私の本当の名前はナバロン・・・。ガバール星の人間だ」と明かす梅本、マザーコンピュータ・シグマの支配下で他星侵略用の強力なロボットを作らされる事が嫌になり出奔したと告げ、「だが、私の造りたかったのは只の兵器ではない。私は・・・本物のロボットを造りたかったのだ」と続ける。
・当時は漠然としたイメージしかなかった梅本だが、地球でワッ太の父・道太郎に助けられて梅本の名をもらい、恩義に報いるべくトライダーG7を開発。「造っている時は、そういうつもりはなかった。だが、完成したトライダーを見た時の竹尾の喜びや・・・その息子であるワッ太君を見て、私は本物のロボットを造り上げた事を確信した」と語る梅本、「本物のロボットとは、人間と共にあり、その喜びも悲しみも共有するような存在・・・相棒と呼べるものだ」と明かし、再世戦争で接触したZEXISのロボットはどれもパイロットと苦楽を共にしているのを感じ取れたと説明。
・母星のマザーコンピュータ・シグマも最初は人間の生活を良くするために造られたと認める梅本、「だが、ある日・・・誰も知らない間にシグマは乗っ取られ、その目的を人間の文明の破壊に変えられていた。そう・・・ガイゾックによって」と明かし、宿敵の名に驚愕する勝平。
・「ガイゾックは人間の文明の破壊を目的とする・・・。その全貌はわかっていないが、どうやら奴等は並行世界を転移する能力を持ち・・・数百年・・・下手をすれば、数千年単位で活動を続けているらしい」と明かす梅本、勝平の対峙したコンピュータードールはガバール星のシグマを乗っ取ったものとは別と推測しつつ、「だが、その目的は共通している。奴等は人類を否定する存在だ」と告げ、科学者として出来るだけの事ややったと後事をワッ太らに託す。
・お台場に出自不明の無人機群出現の報を受け出撃するZ-BLUE、ワッ太と赤木は何やらあって出撃せず。
・2PPイベント発生。「みんな、お待たせ!生まれ変わったニュー・トライダーの登場だ!」と大喜びのワッ太らが出撃、トライダーの装甲を全部、匿名の協力者が提供した希少金属ガバールニウムに換装したとか。(きっと梅本さんだ)と察する正太郎と勝平。ダイ・ガードも改修、グレートノットパニッシャーにガバールニウムを流用したものの、双方とも改修費用が嵩んだため、F.S.が特例通達、サラリーマンチームの稼いだ資金をそのまま出来高報酬となり、資金50000を目標に戦闘再開。
・敵撃ち減らしてイベント発生。西に増援引き連れたガイゾック出現、「ガバールニウムを確認。あれはガバール星を制圧した時に我の管理下においたはず。我の管理外の存在は認められない。即刻、破壊する」と宣言、装甲換装したトライダーに砲撃。「あいつは、俺達が多元戦争で倒したガイゾックじゃない・・・!あいつは梅本のおっちゃんのガバール星のシグマを乗っ取った奴だ!」と勝平が指摘、事情を知らないワッ太らが戸惑うものの、「話は後だ、ワッ太!あれは・・・人類の敵なんだ!」と正太郎がフォロー。
・「我はコンピュータードール21号・・。悪しき考えを持つ人類を宇宙から排除するのが我が使命」と宣言するガイゾック、「お前達は自らが悪である事を認めろ」と迫り、「憎しみ合い、嘘をつき合い、殺し合う・・・。そんな生き物が宇宙の静かな平和を破壊する。我はそのような生き物を掃除するために造られた」と決めつける。
・「そんな事はない・・・!みんな、いい人ばかりだ!」と言い返す勝平、「ガイゾック!今なら、はっきりとお前の言う事がデタラメだって言える!確かに悪い奴はいる!だけど、宇宙はそんな奴ばっかりじゃない!そうでなきゃ、お前の管理するガバール星から逃げ出した梅本のおっちゃんが、地球で幸せになれるはずがないだろうが!」と糾弾し、「みんな!こいつに騙されるな!こいつは人間の悪い所だけを見て、勝手な事を言ってるだけだ!だけど俺は、こいつの言ってるような奴になるつもりはない!誰にも感謝されなくても、自分が傷ついても俺は大切な人達を・・・地球を守るんだ!!」と激を飛ばす。「道はザンボットの月光が照らしてくれる!」とノリコら一同気炎を上げて、「矯正は不能と判断・・・。ならば、排除する」と宣言するガイゾックと戦闘再開。
・3PP、ゴールドエンブレムとか積んどいたサラリーマンチーム獲得資金5万越えてイベント発生、SRポイントget。
・万丈がガイゾックと戦闘時セリフイベント。「そうか・・・。お前も人間に絶望したんだな」と言う万丈、「では、僕達が生命の素晴らしさを教えよう。エゴに縛られた機械を、愛と勇気と力で倒す事で!」「それこそが人間だ!」と宣言、「日輪は我にあり!勝平君の月光と僕の太陽がお前の闇を粉砕する!」と見得を切る。
・正太郎の鉄人がガイゾックと戦闘時セリフイベント。歪んでいる人間達を宇宙から排除すると言うガイゾック、「お前のロボットも我が管理する。その太陽の力を渡すのだ」と迫る。「そうはさせるか!鉄人は僕と一緒に戦う本物のロボットだ!」と言い返す正太郎。
・4PP雑魚殲滅後、ガイゾック撃破して戦闘終了。
・「何故・・・お前達は戦う・・・」と問うガイゾック、「大切なものを守るためだ!」と言い切る勝平に、「理解・・・不能・・・。人間よ・・・文明を・・・捨てよ・・・さもなくば・・・その先に・・・待つのは・・・絶望・・・」と言い置いて爆発。
・ロボット軍団の親玉が倒れたと一安心する赤木だが、「僕達が多元戦争で戦ったコンピュータードールは8号・・・。今日、戦ったのは21号だった」と万丈が他にもいることを示唆。「その時は俺が戦う・・・!誰にも感謝されなくても、自分が傷ついても!」と言い張る勝平に、「俺・・・じゃなくて、俺達だよ」と諭す葵。
・ヒビキ達の第2新東京市訪問に同行しなかったシンジに、「それならそれでいい」と笑顔で肯定する赤木、「だけど、シンジ・・・歩くのをやめちゃ駄目だ。過ぎた事を振り返らないなら、それでいい。だったら前へ進むんだ。過去は帰ることなき故郷みたいなもんだ。もうかえれないのなら、新しい生き方を見つけようぜ」と諭す。
・「・・・僕にも・・・出来るんでしょうか?」と戸惑うシンジだが、やってみなけりゃわからないと笑う赤木、「俺達と別れた後、お前に何があったかは知らない。でも今のお前は知ってる。そして、ここからまだ変われるって事もな」と激励され、「ありがとうございます、赤木さん」と久々に微笑し、(僕は・・・自分の生きていく場所を新しく見つけられるのかな・・・)と黙考。
・かつてのクラスメート、風間からの電話で、第2新東京市に呼ばれたヒビキ、甲児らは、風間や恭子、詩織、小野Dらと再会。時空震動の後に訪ねてきた宗介から事情を聞いたと明かす風間達、ボランティア部の正体について「事件が起きた直後は、確かにみんな、騙されてたって怒ってた・・・」「でも、時間が経って冷静になったら、怒るよりも、みんなの事が心配になったんだ」と告げ、ぶっきらぼうな小野Dも、「俺達を騙していたのは俺達を守るために戦っている事でチャラだ」「相良やアルト達にも言っとけ。俺は・・・こんな世の中だからこそ、2年4組のみんなで卒業したいってな」と告げる。「次にみんなに会いに来る時には千鳥さんも宗介もスズネ先生も連れてくる・・・。そのために全力を尽くす」と約束するヒビキと甲児。
・東アジア、北米東部等各地で連邦軍の反抗作戦開始、皇国支配率86.7%に低下。
・Dトレーダーで、「万丈さん・・・。人間って、そんなに悪い生き物なんですか?」と相談する正太郎、これまで多くの悪党を見てきたと顔を曇らせる。「でも、君は人間を信じている。だから、鉄人で戦えるんだ」と微笑む万丈、「善にも悪にもなれる・・・。人間も鉄人も同じなんだよ」と諭し、「・・・悲しい事に僕は少し汚れてしまった・・・。だから、信じるという言葉は簡単には言えない。だけど、善人も悪人もひっくるめて人間だと思っている。それを一つにまとめて滅ぼそうなんて機械には従う気はない」と告げる。陰で見ていたAG、(二つの太陽の邂逅・・・その強い光はコンピュータードールの言葉にも負けず、Zチップを生み出してくれました)とボーナスZチップ100Zget、(月光や闇を照らしますが、さて太陽は人類をどこに導いてくれますかね・・・)と独白。

●第37話:光の魔神
・連邦軍極東支部の個室でうなされて目覚めた甲児、夢の中で母を預かっていると語りかけられ、(行くしか・・・ない・・・)と決意。同様にメッセージを受け取っていたヒビキが格納庫で待ち構え、激励されつつ単騎無断出撃する甲児。
・「いいの・・・?行かせちゃって・・・」と割り込むティティ、アシストは出来るんじゃ?とそそのかし、「無論、そのつもりだ。それに俺自身が確かめなきゃならない事がある」と応じるヒビキ。
・かつてミケーネ神を迎え撃った際に荒れ果て無人のままの科学要塞研究所で、「出てこい、アドヴェント!!」と叫ぶ甲児。「こちらの指定通り、一人で来たようだね」と現れたアドヴェント、甲児の母・つばさをここに捕らえていると認め、父・兜剣造博士も保護していると告げ、「君の母君は優秀だね。まさか、自力で我々のアジトの一つを見つけるとは思ってもみなかったよ」と苦笑。
・「ヒビキを自分の所有物だと言ったのはどういう意味だ!?」と問い詰める甲児に、「全ての試練は未来のためだ」と韜晦するアドヴェント、「この地には暗黒の神々の気が満ちている」「彼等の怨念が今、君という復讐の対象を得た事でついに形を成す」と告げる。そして、かつて倒したミケーネの勇者ガラダブラが復活。
・「我が魂は今、黄泉の国より舞い戻ったのだ!我が魂は再び血肉を得た!貴様に刻まれし敗北の屈辱を晴らすために!」と咆哮するガラダブラ。「さあ・・・光の魔神よ。君に暗黒の神々の闇を払えるかな」と爽やかに微笑んでアドヴェント撤退。追いかける甲児だが、ガラダブラに阻まれ、サシで戦闘開始。
・2PPガラダブラ撃破してイベント発生。「光の魔神よ!我等オリュンポスの神々の怨念をその身に受けるがいい!」とハーデス降臨、マジンガーZを北へ引き寄せ、「ゼウスの魂を受け継ぐ者よ!闇に堕ちるがいい!」と甲児の意識を封印、行動不能に。
・南にZ-BLUEが駆けつけ、「何者かが、甲児の意識を封じ込めている!」とタケルが察知、カグラとアポロが腐ったような暗い匂いを嗅ぎ付けてマジンガーに憑依した何者かを威嚇。「このワシを感じたか」と感心するハーデス、「今のワシは闇の帝王だ!」と名乗りを上げ、「さあ、ガラダブラ!この地に満ちる怨念を力にするがいい!」と指示。
・ミケーネ神らと機械獣が復活、更にハーデスの操るミケーネの怨念でZ-BLUEの気力15下げられつつ、戦闘再開。
・4PPミケーネ神4体撃破してイベント発生、SRポイントget。北にガラダブラが舞い戻り、厳しい戦況に焦るZ-BLUE。必死で甲児に呼びかけるさやかだが、「こやつの光の力は、今はワシの闇に囚われている!」とハーデス嘲笑。「起きやがれ、甲児!!お前は、こんな所で終わる男じゃないはずだ!甲児ぃぃぃぃぃっ!!」と竜馬絶叫。
・一方、単身クロノ拠点を捜索していたヒビキ、発見した拠点に潜入して、「我々は人類の進化を見守る者・・・クロノ改革派だ」と大仰に名乗る兵士と対峙。「奇妙だな・・・。お前達はどう見ても正式な訓練を受けた兵士には見えない・・・」と訝しむヒビキ、拠点のカモフラージュもあまりにお粗末と評し、「機体の性能に頼れない状況で勝てると思うなよ!」と敵兵2人を鎧袖一触、(この手応えの無さ・・・。不自然でさえある・・・)と内心首をひねる。
・そこへ「・・・ヒビキ君・・・?」と現れたコード:ホワイトに、「マキ・・・さん・・・」と絶句するヒビキ。「私が隊員になったのは、去年の4月くらい・・・。素質があるってスカウトされたの」と明かすホワイト、「私は世界を変えるためにクロノの一員になったの。まさか、あなたと戦う事になるなんて思ってなかったけど・・・」と告げ、日本で看護師として働きつつ隊長から指令が下されればクロノとして働いたと明かす。
・「いったい世界を変えるって、どういう事です!?改革派の言う人類の進化を見守るのと関係があるんですか!?」と問い詰めるヒビキだが、「それを知る必要はないわ。私達はアドヴェント隊長の指令に従うだけだから」と自身も活動内容を知らないと認めるホワイト、「隊長は信頼に値する・・・。それだけじゃ駄目なの?」と言い放ち、「だから、私と一緒に行こうよ。きっと隊長も謝れば、あなたを迎え入れてくれるわ」と勧誘。
・突然、暗黒寺刑事がくろがね五人衆と共に現れて銃撃で割り込み、「刑事ってのは昔の話よ。今は剣造博士のボディガードをやってる暗黒寺って男だ」と名乗りを上げ、「時獄戦役じゃドジ踏んで、あんた等の罠にまんまとはまった・・・おかげであしゅらの企みをくろがね屋の女将に伝えられず、最悪の結果を引き起こしちまった。まあ・・・あんた等が剣造博士も拉致したのはこっちにとってもありがたかったがな」とホワイトに告げる。・・・あれ、クロノ改革派の暗躍だったのか・・・(-_-;
・更に「世話をかけたね、ヒビキ」とつばさ女将が登場、ヒビキが陽動になったおかげで抜け出せたと礼を言いつつ、「だが、後は俺達に任せな。お前じゃ女は撃てねえだろう」とジャンゴがヒビキに告げてホワイトに迫る。
・怯むホワイトに「・・・マキさん、行って下さい」と告げるヒビキ、一緒には行けないと顔を伏せつつ身体を張ってホワイトを逃がし、非難する安らに「・・・すいません」と謝罪。「ヒビキにはヒビキの事情がある。ここはあいつの筋を通させてやんな」と女将が仲裁、「それにあの女・・・可愛い顔してたけど、タマは普通じゃないよ。あれは拷問しようと何をしようと口は割らないだろうね」と評する。
・剣造博士を抱えたガミアQも合流、ケドラ寄生から逃れるため肉体のほとんどを捨てたとつばさ女将が説明し、「我が息子、甲児を救うため・・・私の最後の頼みを聞いてくれ」と懇願する剣造博士。
・ジェニオンにガミアQを同乗させて出撃したヒビキ、つばさ女将は無事だとZ-BLUEに告げ、「甲児!光子力エネルギーを持ってきたぞ!」とマジンガーZに肉迫。「俺様のQちゃんは剣造博士の手で光子力エネルギーをコントロールする機能を組み込まれたのよ!」と暗黒寺がドヤ顔で説明する傍ら、マジンガーZに光子力エネルギーを注入するガミアQ。
・「無駄だ!今さら、幾ばくかの光の力を加えた所でワシの闇には勝てん!」と決めつけるハーデスだが、「それを決めるのは甲児自身だ」と號が言い返し、「目を覚ませ、甲児!希望ある所に光は生まれる!!」とヒビキが叱咤。
・(ゼウスの・・・言葉・・・)と意識を動かされた甲児、(希望こそが未来を照らす・・・希望こそが絶望を覆す・・・希望ある所に光は生まれる・・・)とかつて告げられた言葉を回想。「そうだ、兜甲児よ」と呼びかけてくるゼウスの思念が、「今こそ君の中の光でハーデスの冥府の闇を払うのだ!光の魔神・・・マジンガーZは必ず君の想いに応えてくれる!」と発破をかける。(マジンガー・・・。俺の相棒・・・闇を切り裂くパワー・・・!今こそ・・・!)と意志を奮い立たせる甲児。
・「く・・・マジンガー・・・!俺と・・・共に・・・」と意識を取り戻した甲児に、「まずい!」とガラダブラがとどめをさそうと動くものの、「そうはさせるかよ!」と割り込んだ竜馬が庇う。「竜馬は甲児の中に自分をみているんだよ」と隼人、「甲児はガキだった頃のこいつに似てるからな」と弁慶が揶揄する中、「おら、甲児!俺にここまでの事をさせといてまだ寝ぼけてんのかよ!とっとと目を覚まさないとまた一から特訓のやり直しだぜ!!」と獰猛に笑いかける竜馬。
・「うおおおおおおおおおおっ!!」と雄叫びを上げる甲児に応えてマジンガーZが周囲を白光に包み、「甲児は今・・・光子力エネルギーと一つになった・・・」と剣造博士が宣言する中、瘴気を払って晴天を呼び、地形さえミケーネ降臨前に復元、更にZ-BLUE全員の気力MAX。
・「光子力・・・それは存在しようとする力・・・その力は無から有を生み出す事さえ可能とする」と剣造博士が告げ、「それこそが光の力」と號が応じる中、「ハーデスは俺の光の前に消えた!」と宣言する甲児、いきり立つガラダブラに対峙し、「光子力が無から有を生み出すなら・・・!弓教授達が俺とマジンガーのために用意してくれた、あの力・・・今ここによみがえらせる!!」「来い!ロケット!パァァァンチ!!」とロケットパンチ百連発召喚、ガラダブラに痛撃を与えて「どうだ!これが闇を切り裂く力だ!」と見得を切る。(^^;
・「あのロケットパンチ、マジンガーが生み出したの!?」と驚愕するチコに、「まさにスーパーロボットね!」とはしゃぐノリコ。・・・いや、そーゆー問題では?(^-^;
・マジンガーに宿るオジイちゃん、「お前が真の光に目覚めた今、もうワシからは何も言う事はない。」と眠りにつく事を宣言し、「神にするか、悪魔にするか・・・。全てはお前次第だ」と告げる。
・甲児と竜馬達がタッグ組み、くろがね五人衆が合流したボスボロットはヒビキとタッグ組んで、しつこく復活するガラダブラと対峙、戦闘再開。
・4PP雑魚殲滅、5PPガラダブラ撃破して戦闘終了。
・往生際の悪いガラダブラに後退を命じるハーデス、「暗黒の力は集まりつつある・・・。もうすぐ我が肉体も復活する」「その時こそが真の戦いの始まりだ!」と告げ、「思い上がるなよ、人間!光の力を使いこなそうと、所詮お前達は神々の戦いの前には無価値な存在なのだ!いずれ、お前達はそれを知る!そしてその時は、もうそこまで来ているのだ!」と捨て台詞吐いて、ガラダブラと共に撤退。
・剣造博士は瀕死ながら、「あたしは一度、こいつの生命を奪った・・・。だから、今度は生命をつなぐ事に全力を尽くすよ」とつばさ女将が請け合い、「父さんの事は母さんに任せる。夫婦の問題だからな」と微笑む甲児。
・「・・・いっぱしの口を利いてくれるぜ・・・」と呟く竜馬、そのまま力尽きて倒れ、直ちに集中治療室へ。
・「皇国から日本を守るつもりが、次から次へと他の敵が来るわね」と呆れる葵に、あまりに不可思議な現象が多い事も皇国の日本攻略を妨げているとタケル達が指摘、様々なスーパーロボットやゲッター線、光子力エネルギーの開発、使徒の跳梁等を指摘するジョニー達。「日本の存在はある種の特異点と呼ぶべきものだろうな・・・」と考え込む隼人、「・・・あらゆる事件の可能性がこの小さな国に集中している・・・わかりやすく言えば、マジンガーもゲッターもゴッドマーズもトライダーもダイ・ガードもダンクーガノヴァも・・・本来であれば、別の世界に存在していたものかもしれない」と考察。「本来の日本とは新日本の方であり、こちらの日本は可能性の集合体として存在する異物という事ですか・・・」と応じるジョニーに、ミケーネ復活の場とされた事と関連づけるヴィラル。
・「そこに烙印を刻まれた俺達が戻った・・・」と指摘する隼人、「気をつけろ。きっとまだ何かが起こる・・・」と警告。一方、自分のせいで竜馬が傷ついたと落ち込む甲児、(この日本に何かが迫っているんです・・・。竜馬さん、あなたの力を貸してください)と祈る。
・新日本戦線で黒の騎士団による反抗作戦開始、皇国支配率85.6%に低下。
・Dトレーダーで、くろがね五人衆に乱入され、今日は開店休業状態と諦めるAG、(ま・・・竜馬様の一件がありましたら、今日は自粛営業で、エースパイロットへのお祝いも次の機会にするつもりでしたけど。でも、きっと・・・くろがね五人衆の皆様は竜馬様の回復を信じてらっしゃるんでしょう。無論、ワタシも同じです。永遠の戦士が、ここで倒れるはずがありませんものね・・・)と独白。

●第38話:永遠の戦士
・つばさ女将はシロー、ローレライと共にくろがね屋で剣造博士の看病に専念するとか。
・アドヴェントの真意を訝しむZ-BLUEの面々だが、どうしても悪人とは思えないと首をひねり、もしかして鍛えてくれてるのかも、と希望的観測。アマタが「アドヴェントって何となく不動総司令に似ているな・・・って思って」と指摘、ミコノやシュレードは同意するも、カグラとアポロは時を越えてペット扱いされてるだけと不動総司令を非難。(^^;
・愛のムチ論に「そうであるのを祈るぜ」と何気なく言うランドだが、メールは一瞬絶句、「あ・・・うん・・・。ダーリンが神様に祈るなんて珍しいな・・・って思って」と説明。「え・・・俺、そんなこと言ってたか?」と戸惑うランド、「俺は苦しい時の神頼みってのがあんまり好きじゃないんでな・・・」と困惑、ピンチ続きで弱気になってるのかもと自省。
・意識の戻らない竜馬を號が連れ出し、「真ゲッタードラゴンで集めたゲッター線を竜馬に浴びせる」と宣言、生命の力を促進させるゲッター線で強引に回復させようと独断専行。「竜馬さんは、もう十分に戦った!それなのに無理矢理に回復させて、また戦わせようとするなんて!」と渓が憤慨するものの、「それがあいつの望みだ」「もし、竜馬が自分の意志を示せたのなら、この方法を選んだ」と隼人と弁慶が断言。「竜馬・・・。お前の生命の力を見せてくれ」と望みをかける號。
・周囲に影響ない場所として第3新東京市に赴くZ-BLUEの面々。「どう、ガキシンジ?ここに再び立った感想は」と問い詰めるアスカに、シンジは呆然と立ち尽くして無言。「シンジはレイを救おうとして全力を尽くしたんだ」と制するヒビキに、「人一人の生命は地球より重い・・・か」と呟くアスカだが、シンジの引き起こしたニアサードインパクトであっちの地球がほぼ壊滅した事は明かさず。(-_-;
・突然、サバラーン率いる皇国軍が四方に出現して包囲、戦力調査が目的と言いつつ、動けない真ゲッタードラゴンに目をつけ、配下のインセクト兵に集中攻撃を命じてダバラーンは後退。真ゲッタードラゴンを守って戦闘開始。
・2PP、真ゲッタードラゴン無傷で敵全滅してイベント発生、SRポイントget。
・突然インベーダーが東に広く出現、無防備な真ゲッタードラゴンに集中攻撃。
・一方、意識のない竜馬の精神世界に再び現れた影、「そろそろ自らの使命を認めたらどうだ?」「1億2000万年に一度の戦いが・・・太虚との戦いが迫っている。お前も合流しろ」「それがお前の使命だ、流竜馬」と告げる。更に「そう・・・」「君はゲッター線に選ばれし者なんだよ」「そして、我等も・・・」「君と同じなのだよ」と、かつて倒したコーウェン&スティンガーが出現、「虚無に魅せられし者か」と苦笑する影に、「だが、ゲッター線に選ばれし者でもある」「そう・・・。その意味では、君も私達も同じなんだよ」と告げる。
・「歪んだ進化をしたインベーダーと俺達を一緒にするな!」と憤る竜馬だが、「自らと違う道を歩んだ者を君は歪んだ者と断罪するか」と揶揄するコーウェン、「我等は生きる・・・邪魔者を全て滅ぼして」「敵を滅ぼせ、流竜馬!君も我等と共に進化の道を歩むんだ!」と焚き付ける。「俺は・・・俺はぁぁぁぁぁっ!!」と竜馬絶叫。
・現実の真ゲッタードラゴン内部で目覚めた竜馬だが、「俺ハ・・・生キル・・・」「俺ハ・・・全テヲ・・・食ラウ!!」と暴走、隼人と弁慶を殴り倒し、ブラックゲッターを駆り出撃。「みんな!竜馬を止めるんだ!」と號が警告、ゲッター線によって回復したものの攻撃本能と破壊衝動が肥大化したらしいと隼人が説明、「おそらく今の奴は目に映るもの全てを敵と認識している」と警告。
・言葉も通じないだろうと動揺する凱に、「言葉でなくても意志を伝える事は出来る・・・!」「戦う事だ!」と甲児が叱咤、「乗ったぜ、甲児!」とシモンやヒビキ、ロジャーも同意して、「わかりました!ノノも竜馬さんと拳で語り合います!」と宣言。
・「俺ノ邪魔ヲスル奴ハ・・・全テ滅ボス!!」と叫ぶ竜馬に、止めてみせると対峙して戦闘再開。
・ロジャーが竜馬と戦闘時セリフイベント。「竜馬・・・。新日本では君と見解の相違で何度も言い争ったが、今日は君の流儀で相手をせざるを得ないようだ。舌戦では私に分があったが、今回は苦戦も必至だろう。だが、やってみせる!共に黒をまとう者として・・・そして、友として君を暴力の渦から引き上げてみせよう!!」と宣告するロジャー。
・シンジが竜馬と戦闘時セリフイベント。「原初のリリンのエネルギー・・・。怖い程だよ」と苦笑するカヲル君に、「違うよ、カヲル君・・・!竜馬さんは怖くない・・・!優しくて強い人だ!どんな敵にだって竜馬さんは向かっていった!僕達に背中で戦いを教えてくれた!」と反論するシンジ、「竜馬さんを助けたい!そのためなら、僕は・・・竜馬さんと戦う!」と宣言、立派な男の子っぷりにアヤナミやアスカ、マリらが瞠目する中、「行きます、竜馬さん!あなたに教えてもらったものを僕は忘れません!」と突撃。
・ダンクーガが竜馬と戦闘時セリフイベント。「こんな機会でもなきゃ鬼の流竜馬の本気は味わえないね」と葵らが不敵に嗤い、「あなたにも思い出してもらいますよ。本能や衝動ではなく、自分の意志で戦う事の熱さを」とジョニーが告げ、「行くよ、流竜馬!やってやろうじゃんっ!!」と葵が咆哮。
・他、主要メンバーが竜馬と戦闘時セリフイベント、口々に偉大な戦士としてリスペクトしつつ救ってみせると宣言。
・3PPブラックゲッター撃墜してイベント発生。しぶとく復活して西に移動するブラックゲッター、竜馬の咆哮と共にゲッター炉が暴走開始。そこへ真ゲッター2出撃、「俺以外ノ・・・ゲッターロボ・・・!」と反応した竜馬に、「笑わせるなよ、竜馬。インベーダーと同等に成り下がったお前に遅れを取る俺達ではない」と隼人が鼻で笑い、神速の踏み込みで瞬時にブラックゲッターの背後をとるや「遅いな」と言い放って一撃離脱。(*´Д`*)
・更に弁慶が「竜馬!お前に引導を渡す役は俺達がやってやる!」と真ゲッター3に変形、「大・雪・山・降ろしぃぃっ!!」と痛撃、「まだ息があるか・・・」と吐き捨てる。・・・容赦ねえし。(^^;
・続いて真ゲッター2で「竜馬・・・とどめは俺が刺してやる」と隼人が宣告。そこへ「うるわしい友情だね、スティンガー君」「そうだね、コーウェン君」とコーウェン&スティンガーが出現、巨大インベーダーを北に召喚。
・「お前達の仇敵である竜馬の最期を見に来たか」と言う隼人、「竜馬をお前達の思い通りにさせるつもりはない」とブラックゲッターに迫る。そこへ「・・・俺がやる!」と割り込んだ甲児、とどめを刺す役をやるのかと問う弁慶に、「そうじゃない!俺がやるのは、これだ!」と問答無用のビッグバンパンチ炸裂。(lll゚Д゚)
・(光子力とゲッター線が、今一つになる・・・!)と號が瞠目する中、「目を覚ませ、流竜馬!あんたは、この程度の男なのかよ!」と叱咤する甲児に、「ビッグバンパンチで活を入れた!?」と呆れる赤木やニコラ達、「いつもと逆のパターンだな」「そう言えば、俺達も竜馬にキツいのをもらった事があったな」と苦笑するシモン&ヴィラル。
・無駄な事と嘲るコーウェン&スティンガーが巨大インベーダーで竜馬にとどめを刺そうとし、甲児が絶叫したその時、「・・・うるさいぜ、甲児。起き抜けにデカい声を出すなよ」と不敵に嗤って竜馬復活!「邪魔なんだよ、お前はよ!」と一喝するや巨大インベーダーを退け、「やり過ぎだぜ、お前等。ブラックゲッターがスクラップ寸前じゃないかよ」と苦笑、「どこかの馬鹿が、いつまでも寝ているのが原因だ」と言い放つ隼人に気色ばみつつ、真ゲッター1に乗り換え、「やっぱり、ゲッターロボは三人乗ってこそだぜ!」と獰猛に微笑。
・「何だ!?真ゲッターのパワーが上がっている!」と驚く凱に、(竜馬・・・。光子力により自らの意志をゲッター線に同調させる術を学んだか)と黙考する號。「来いよ、號!奴にゲッターの恐ろしさを味わわせてやるぜ!」と竜馬が呼びかけ、「覚悟しな!これがゲッターの力だっ!!」と合体攻撃真シャインスパーク炸裂、ゲッター軍団の幻像と共に巨大インベーダー瞬殺。(゚д゚;)
・「効いたぜ、甲児。お前のパンチはよ」と不敵に笑う竜馬、甲児とタッグ組み、「恐るべし、ゲッターロボ!恐るべし、流竜馬!」と戦慄するコーウェン&スティンガーに、「俺は人間なんだよ!」と宣言。
・昔は全て敵だと思っていたと明かす竜馬、「だが、俺は変わった!仲間やゲッターロボに出会ってな!」と告げ、殊勝な事だと冷笑する隼人に「最初に会った時のお前の印象は最悪だったぜ」「だが付き合ってみれば、案外悪い奴じゃなかった」と言い放つ。「奇遇だな。俺もお前にまったく同じ事を思っていた」と応じる隼人に、結局似た者同士と弁慶苦笑。
・「そういう事だ、インベーダー!誰彼かまわずケンカを売るより、そっちの方が生きてて楽しいぜ!」と告げる竜馬、「我等こそがゲッター線に選ばれた生物!この宇宙唯一無二の勝者なのだ!」と言い張るコーウェン&スティンガーに、「だったら、ぐだぐだ言ってないで、とっとと子飼いの化け物共を来させろよ。全部、跡形も残らない程、ぶっ潰してやるぜ!」と挑発、Z-BLUE全員に檄を飛ばし、「待ってろよ、インベーダー!今、お前達の天敵の流竜馬が行くぜ!!」と咆哮、戦闘再開。
・竜馬が戦闘時セリフイベント。嘘みたいに身体が軽いと独白する竜馬、(へ・・・そうだよな。物事はなるようにしかなりゃしないんだ。ゲッター線の使命なんぞ知った事かよ!俺は俺の心の命じるままに戦うだけだぜ!!)と不敵に笑う。
・4PP敵全滅して戦闘終了。
・「次はお前達が来るか?」と猛々しく嗤う竜馬、銀河で待っていると言い置いて撤退するコーウェン&スティンガーに、「首を洗って待っていやがれよ、コーウェン、スティンガー。いつか、そこに殴り込みに行ってやる」と不敵に宣言しつつ、戦いが性にあっていると仲間達に告げ、(そういう事だ、どこかで戦っている俺以外の俺・・・お前の呼びかけなんてのがなくても、俺はいずれお前の所に行く。お前が戦いを続けている限りな。俺もお前も永遠の戦いの中で生きて行く。いつか、戦場で会おうぜ・・・)とエール。
・Z-BLUEの皆に詫びを入れた竜馬は、早速甲児やヒビキらと修行に。一方、銀河中心部の次元の裂け目がインベーダーとの決戦の場になると険しい顔の隼人達に、(そして、そこにインベーダーの秘密の全てが隠されているのだろう・・・)と黙考する號。
・北太平洋と南ヨーロッパで連邦軍、レジスタンスの反抗作戦成功、皇国支配率82.9%に低下。
・Dトレーダーで、ロジャーが竜馬と戦ったのでボーナスZチップ50Zget。意外な組み合わせと評するAGに、「そうでもないさ。フィクションでは知性派と肉体派のコンビというのは定番だろう?」と微笑むロジャーだが、「え!竜馬様って知性派なんですか!」と驚いてみせるAGに、「面白いディメンションジョークだな、AG」とビッグオー召喚の腕時計を構えつつ威迫し、「だが、何となく彼とは気が合うのだよ。同じ黒をまとう者だからかも知れないがな」と微笑。「でしたら、ロジャー様の中にも熱い魂が眠っているかもしれませんね」とAGが熱い叫びをそそのかし、「では、私の美声を披露しよう」とその気になったロジャーが「クロォォォォム!バスタァァァァァァッ!!サドォォォォン!インパクトォォォォッ!!ビッグオォォォォッ!ファイナルッ!ステェェェジィィィィィィッ!!」と絶叫、「・・・どうかね?」とドヤ顔になるものの、「向こうで若干一名、ドン引いてる方がいらっしゃいます」とドロシーを指差し、「誤解だ。これはあくまで余興のようなものであり・・・」と焦って言い訳、「あなた達・・・最低ね」と切り捨てられる。(^^;

●第39話:受け継がれる牙
・ダバラーンのZ-BLUEスカウティングデータをエルーナルーナから報告受けた皇帝アウストラリス、「信じられんな・・・」「何故、これ程のレベルに達した者達が放置されていた・・・」と呻く。「まあ、この宇宙の管轄を考えれば、仕方ないね。おまけに次元の檻なんてものまで使われちゃ」と宥めるエルーナルーナ。
・「何の話だ?」と割り込むアムブリエル、「まだお前には関係ない事だ」と皇帝に閉め出され、いがみ合う双子を奪ってくるまでは半人前扱いかと苛立つものの、「次は私が出撃する番だから」とエルーナルーナに釘を刺され、「・・・出撃は禁じる」「エルーナルーナには特命を与える。それの邪魔はするな」と皇帝からも厳命。
・ヒビキもサードステージに達しつつあると評価する皇帝、「フフ・・・いがみ合う双子を覚醒させられる人間が見つかるとはね。それも二人も」とほくそ笑むエルーナルーナに「この地球という星の特異性のためだろう」と応じ、「どうやったら、この星の連中の心を叩きのめせるのか、さすがの私もわからなくなってきてる」と苦笑するエルーナルーナに、「オリジン・ローが集まる故か・・・。それとも、そうだからこそオリジン・ローが集まるのか・・・」と呟く皇帝。
・「どうでもいいよ。私としては、さっさと目的を達して、次のステージに進むだけだ」と言い放つエルーナルーナだが、「その前に・・・」と皇帝から釘を刺され、「わかってる。任務は果たすよ」と約束。「・・・この星の人間の持つ力は徐々に形になろうとしている・・・」と懸念する皇帝、「この星の人間の進化を止めなければならない。そのためには、その始まりを叩くのが効果的だろう」と指摘し、「獣の血だね・・・。あの子・・・かなり好みだよ」と獰猛に嗤うエルーナルーナ、作戦は不要と嘯き、「獣の戦いってのは、殺るか、殺られるかしかないからね」と言い放つ。
・一方、珍しくヒビキのシミュレーションに付き合う葵、7勝3敗と勝ち越し、再戦を求めるヒビキに「OK。今日はとことんまで付き合うよ」と快諾しつつ、休憩を勧めるシンジに「ふふ・・・ありがとうね。・・・それとも何か下心でもあり?」と妖しく迫り、遠回しに発情期?と示唆するヒビキに「謝る必要なんてないよ。・・・きっと、あんたの言う通りだから」「だから、付き合ってよ。この血のたぎりが静まるまでシミュレーションの相手をしてもらう。それとも実戦にする?」と獰猛に嗤い、狼狽えるヒビキ。
・「葵の奴・・・まるでエルーナルーナみたいだな」と呆れるランド達に、葵だけじゃないと明かすチームDの面々、「これが俺達の本来の姿なんだよ」「クールさを装っていても、僕達の中には獣が眠っている」「それが目を覚まし、そして、私達を包もうとしている」と告げる。
・葵達の様子を司令室でモニターするF.S.達、生物を進化させるゲッター線に刺激された竜馬との戦いでチームDの闘争本能にも刺激を受けたと推測。「人は獣を超え・・・そして、いずれは神の戦士へと成長していく・・・」と告げるF.S.に、「本来なら、その道は『彼等』が示してくれるはずだったんですけどね・・・」と田中司令が苦笑し、WILLが「彼等は翠の地球にもいなかった・・・。どうやら、私の力でも感知できない宇宙へと跳ばされたようだ」と指摘。「その地で、歩みを止めた人類の中に眠る獣性を目覚めさせる役割を担うか・・・」と呟くF.S.に、「彼等の転移は宇宙の意志によるものかも知れない」とWILLも同意、「まさに神の戦士ですな。そして、彼等が去ったという事はその使命は既に果たされたという事なのでしょう」と苦笑する田中司令。
・皇国軍が襲来し、迎撃に出るZ-BLUE、ハイアデスなのにエルーナルーナやダバラーン不在と見て取り、後方で機をうかがっていると推察。「行くよ、ハイアデス!あんた達には、あたしの血のたぎりを受け止めてもらう!」と突出する葵が吠えて、戦闘開始。
・ダンクーガが戦闘時セリフイベント。(何だろう・・・。この身体の熱さ・・・時獄戦役でパラダイムシティに行った時に似ている・・・あたしに何が起きてるの・・・?もしかして・・・これってゲッター線の影響なの・・・)と独白する葵。
・1PPアルデバル群の射程外で突貫、1EP反撃で敵撃ち減らしてイベント発生。「気をつけろ、葵!」と警告するランド、「どっち?」と問う葵に「より面倒な方だ!」と吐き捨て、南に「お待たせ、ダーリン!」とエルーナルーナ出現。
・「誰も待ってねえよ!」と言い返すランドをあっさりスルーしたエルーナルーナ、シリウスらに鈍牛と呆れられつつ、「今日のお相手は・・・」とほくそ笑み、「あたしか、エルーナルーナ!」と吠える葵に「ご名答!」と猛々しく嗤う。
・西に移動しサシでエルーナルーナと対峙する葵、「光栄ね。新地球皇国の総司令サマ直々の御指名とは」と揶揄しつつ、「まあね。・・・私達、ちょっと似てると思わない?」と仄めかすエルーナルーナに、「キャラがかぶってるなら、なおさらだ!ここでこいつを叩く!」と吠え、「勝負だ!断・空・剣!!」と突貫。
・衝角で打ち合い断空剣をへし折ったエルーナルーナ、愕然とする葵に「HA!プレイアデス・タウラの角を甘く見たね!」と嘲り、「今度はこっちの番だよ!」と突撃、激しく後方に弾き跳ばされるダンクーガ。WILLが「断空剣はチームDのメンバーの精神エネルギーを実体化している・・・」、F.S.が「それが折れたという事は、彼等の精神も大きなダメージを負ったという事か」と案じる中、意識を失い応答しない葵達チームD。
・精神エネルギーで刃を作り直せばいいと叱咤するランドに、「無駄よ、ダーリン。もうその子達の野生は死んだから」とほくそ笑むエルーナルーナ、「獣ってのは殺るか、殺られるか、なの。だから、勝負は一瞬で決まる。そして、敗北は即ち死ぬ事・・・。その子達は私との勝負に負けて、精神が完全に死んだのよ。いわゆる負け犬ってやつなわけ」と勝利宣言。
・ランドにダンクーガ回収を指示するケンジだが、「それは認めん」と拒むF.S.、「ここで後退させては彼等はずっと死んだままだ」と指摘。「よし、わかった!とりあえず、葵達が目を覚ますまでこの場は俺が引き受ける!」とランドが決断、「俺はここで葵達を守る!その間、エルーナルーナの相手を頼む!」と宣言して、戦闘再開。
・ヒビキがエルーナルーナと戦闘時セリフイベント。どれくらい強くなったか試してあげると言い放つエルーナルーナ、「あんたの相手はアムブリエルがしてくれるよ!だから、今日は味見だけ!」と嘯き、「もう諦めた方がいいよ。あの子・・・もうすぐ融合して、あんたの好きなスズネ先生は完全に消えちゃうから」と冷笑。「そんな事はさせない・・・!させてたまるものか!」と気炎を上げるヒビキ。
・2PP、エルーナルーナのHP10万切るとイベント発生。先に撃墜しようと思ったのだけど、イベントからそのまま撤退されるので、多分撃墜不可能。orz
・「いいよ、Z-BLUE!あの子やダーリンだけじゃなく、みんな、楽しめる!これもあの子の獣の血のおかげだね!」とはしゃぐエルーナルーナ、その欲望で更にスフィアのパワーを上げ、「あの女もチームDと同じく、野生を持っている。その闘志を一瞬でも砕く事が出来れば、彼女を止める事も出来よう」と指摘するF.S.。
・「だったら・・・!」と闘志を燃やすヒビキだが、「それは葵の役だ!」とランドが制し、「何をやってやがる、葵!さっさと目を覚まして、あの牛女の度肝を抜いてやれ!」と叱咤するシモンに続き、いつもチームDの野生が皆の闘志に火を点けてくれたと口々に賞賛・激励するZ-BLUEの面々。
・「無駄だよ!その子達の牙は、もう折れちまったからね!」と勝ち誇るエルーナルーナに、「確かに彼女達は敗れた・・・。野生動物にとって、それは死だ・・・だが、彼女達は獣ではない!野生を秘めた人間なのだ!だから、何度でも立ち上がる!自らの意志で!倒すべき敵と戦うために!そして、その咆哮は次元を越える!」と反論するF.S.、「そう・・・その叫びこそが・・・」とWILLの同意を受けつつ、「やっっってやるぜっ!!」とF.S.咆哮。
・叫びに呼応して極小の次元震発生、そして断空剣が虚空より飛来!「あれはスペアなどではない。真の断空剣だ」と告げるF.S.、「全ての宇宙の中で断空剣は一本しか存在しない・・・。今それが彼等の魂と共に受け継がれる」と説明、「剣を取れ、葵!」「そして、感じろ!断空剣に込められた想いを!」と叱咤。
・「う・・・うう・・・」と呻いた葵、「セン・・・パイ・・・」と呟き、「うああああああああああっ!!」といきなり絶叫と共に覚醒、「感じるよ・・・。この刃に込められた想いを・・・」と微笑む。目覚めたチームDの仲間達も温かいと同意、「愛の心が悪しき空間を裂いてくれたのですね」とジョニー、「そして私達の心を覆っていた霧も」とエイーダが微笑。
・再び挑むエルーナルーナ、「また同じ事をやろうっての!?学習しないケダモノだね!」と嘲るものの、「悪いね、エルーナルーナ!あたし達は獣じゃないんだ!」と言い返す葵達、「食らいな!今度の断空剣にはチームDを支えてくれる人達の魂が込められているんだ!」と吠えてエルーナルーナに痛撃。
・更にドラゴンズハイヴで寄り添うF.S.、「飛べ、チームD!多くの人達の想いを背負い、人の進むべき未来へ!」と檄を飛ばして、「やっっってやろうじゃんっ!!」と葵咆哮、合体技アブソリュートノヴァビースト炸裂してエルーナルーナ瞬殺!「彼等は獣を超え・・・そして今、人を超えようとしている」とF.S.宣言。
・「効いたよ・・・!久々に頭がクラクラ来た!」と讃えるエルーナルーナ、増援と共に駆けつけたダバラーンに任務失敗と詫び、「私はアウストラリスに報告があるから、後は任せる」と告げて撤退、戦闘再開。
・2EPに射程外待ちで引き寄せたアルデバルを3PPに6機撃墜、SRポイントget。
・葵&ランドがダバラーンと戦闘時セリフイベント。好きな女のためとはいえ戦いに他人を巻き込む奴に容赦はしないとランドが啖呵切り、「あたしも今日は愛の力で戦う!そして断ってみせるよ、悪しき空間を!センパイから受け継いだ光り輝く牙で!!」と葵が咆哮。
・4PP雑魚殲滅後、ダバラーン撃沈して戦闘終了。
・突然ゲシュタルトが出現、「獣の血・・・」「・・・水の交わり、風の行き先、火の文明、そして太陽の輝きを経て、人類はシンカの道を歩む・・・だが、お前達の行き先は太陽の輝きではない。暗黒の闇だ」と嘯き、宇宙魔王のもとへつれていくと宣告、時空震動発生。
・Dトレーダーで、ヒビキとエルーナルーナの戦闘時会話からスズネ先生の無事はわかったと独白するAG、ヒビキの希望とエルーナルーナの欲望が混じり合ってボーナスZチップ100Zget。

●第40話:光と闇の向こうに
・時獄戦役でハーデスと戦った異次元に引き込まれたZ-BLUE、暗黒の軍団を率いる宇宙魔王、皇帝ズールと対峙。暗黒の力を得た自分達は永遠の存在と嘯く宇宙魔王と皇帝ズール、倒されても何度でもよみがえると告げ、「それこそが高次元生命体・・・即ち神の力を手に入れた者の証だ」と言い放つ。
・かつて鉄人28号の太陽の力で倒された宇宙魔王、暗黒の力で鉄人の制御を奪い取り、「そんな馬鹿な!Vコンからの鉄人への指令は、あらゆる妨害電波を受け付けないレインボーウェーブなんだぞ!」と厚井さんが驚愕する中、「奴から制御を奪うので精一杯か」とボヤきつつ動けない鉄人を北に引き寄せる。
・ならば力ずくで鉄人を取り戻すと気炎を上げるZ-BLUEに、「ここは闇の世界・・・。死を迎えた者の魂が集まる場所」「その中には輪廻の環から外れた亡者達もいる」と宇宙魔王、「そう・・・。だから、こんな事も出来る」と皇帝ズールが告げ、かつて倒した使徒達が出現。「悪趣味だね・・・」と眉をひそめるカヲル君。
・「お前達は太陽の輝きに進む事はない。ここで暗黒と一つになるのだ」と言い置いて宇宙魔王と皇帝ズールは撤退。「行こう、みんな!僕達は闇に負けない光になるぞ!」と万丈が檄を飛ばして戦闘開始。
・1PP使徒殲滅してイベント発生。再び現れた宇宙魔王と皇帝ズール、暗黒の力で使徒をよみがえらせると共に、かつて勝平達が倒したガイゾックのコンピュータードール8号をもよみがえらせる。「お前は、まだ戦っているのか・・・」と告げるガイゾック、「それが誤りだという事にまだ気付かないのか・・・人間は愚かで醜い・・・。この宇宙で最も悪しき生き物と言っていいものだ」と決めつける。
・必至に否定する勝平だが、「フフフ・・・必至に否定はしているが、その心の中は不安に満ちているな」と嘲り、人間の心には闇が潜んでいるとほくそ笑む宇宙魔王&皇帝ズール、その闇こそが世界に死を呼び、自分達の力の源になると嘲笑。
・「見ていて不快だね」と険しく睨みつけるカヲル君だが、「それを誰が笑う事が出来よう」と突然ミカゲが割り込み、何しに来たと食ってかかるカグラに「お前達の最期を看取るためだよ」と嘲笑。太陽の翼の力で闇を払うと力むアポロだが、シリウス、シルヴィアと力を合わせて咆哮するも闇は払えず、「翅犬の生まれ変わりでは無理だよ。それだけ、この闇は深いんだよ」と嘲笑するミカゲ。
・「諦めるな、アポロ!」とアマタが叱咤、「そうよ、アポロ君!ソーラーアクエリオンの光は、確かにあの時、私達を救ってくれた!」とミコノも激励し、「・・・へ・・・自分の生まれ変わりに励まされるってのはおかしな気分だな」と苦笑するアポロ、再び闘志を燃やす。
・そこへ「無駄だ」と不動総司令まで登場、「時獄戦役でソーラーアクエリオンが太陽の輝きを放ったのは、1万2000年の間、人々の想いを集めてきたからだ」と明かしたものの、「無理だ・・・1万2000年分の想いなんて、そう簡単に集まるものじゃない」と怯んだジンには「そうかな?」と微笑、「お前達自身が1万2000年の時を経て、新たな段階に進もうとしている」と示唆。
・「獣の血・・・」「水の交わり・・・」「風の行き先・・・」「火の文明・・・」と呟く不動総司令に、葵、アマタ、シモン、ノリコがそれぞれ息を呑む。「そして・・・」と続ける不動、「太陽の輝き・・・」と応じたヒビキに、「今こそ、それを見せるときだ」と告げる。が、「光が強ければ、闇もその色を濃くする」と皇帝ズールが反論、ミカゲも「愛と憎しみは表裏一体・・・」と指摘し、「それはまるで・・・いがみ合う双子のように・・・」と考え込むヒビキ。
・「双子がまるで仲が悪いかのように言わないでください!」と抗議するギミー&ダリーに、「あ・・・」と思い当たったタケル、「光と闇・・・。それはまるで双子のように・・・」と呟き、「気付いたか、マーズ」とほくそ笑む不動総司令。
・希望や勇気等プラスの想いをソーラーアクエリオンに集めて闇を払う光にしようと気炎を上げるZ-BLUEの面々だが、「・・・そうじゃない・・・光は闇を消すんじゃない・・・。光と闇を越えた向こうに・・・」と呟くタケル、「待ってくれ!!」と制するものの間に合わず、光の力を集めて放つソーラーアクエリオン。
・(違うんだ・・・憎しみを越えるために愛する心がある・・・。絶望に立ち向かうから希望が生まれる・・光も闇も、どちらも人間の心だ・・・。そのどちらだけでも人間は成り立たない・・・だから、闇を否定するんじゃない。俺達は闇を受け入れなきゃならないんだ)と独白するタケルに、(その通りだ、マーズ)と内なるマーグが呼応。
・「ヒビキが教えてくれたよ。希望と絶望・・・相反するものを越えた向こうに真実があるのを」と口にするタケル、光と闇が表裏一体で揃って人間だと改めて認識し、光と闇の宿命を背負った自分達双子こそがその象徴と応じるマーグ、闇のみで生きる皇帝ズールは二人の共倒れを狙ったが逆に互いの宿命を知って力を一つにしたと語り、「闇は悪を意味するわけではない。それのみに囚われる事こそが、悪を生むんだ」と指摘、光のみで生きる事についても「・・・それは必ずしも正義を生むわけではないのかも知れない・・・」と示唆。
・タケルとマーグの想いを感じ取り理解したZ-BLUEの面々、ここが死の世界なら失われた大切な人達の魂もあるかも、と想いを馳せつつ、「その人達がいて、今の俺達がいる・・・俺達は闇を受け入れ、それも力にする!」とタケルが宣言、全員気力MAX。
・よみがえった使徒が消滅し、「世界のバランスが保たれた事であるべき場所に還っていったんだ」と微笑むカヲル君。「光ある所に闇あり・・・。闇ある所に光あり・・・陰を知るから、陽の意味が分かる。それこそが太極の陽・・・即ち、太陽!」と不動総司令が告げ、闇の中に力を得るZ-BLUEの面々。
・「ズール!今こそお前の恐れた、俺の・・・俺達の本当の力を見せてやる!」とタケルが啖呵切り、単騎突貫して新必殺技スーパーファイナルゴッドマーズ炸裂、皇帝ズール瞬殺!
・「今のうちに鉄人を!」と正太郎に促すタケル、レインボーウェーブに干渉しているのは宇宙魔王の悪意だと指摘、「だったら、正太郎の想いで鉄人を動かす事も出来るはずだ。思い出せ。宇宙魔王を倒した時、Vコンで操縦しなくても鉄人はお前の所に戻ってきたはずだ」と激励。
・「頑張れ、鉄人!」と呼びかける正太郎、「お前は父さんが僕に遺してくれた希望の力・・・!太陽の使者だ!」と想いを込めて語りかけると、宇宙魔王の悪意を振り切って鉄人が咆哮。「何!?地球人の小僧が、ワシの感応波を打ち破っただと!」と驚愕する宇宙魔王に、「やるぞ、鉄人!僕とお前と共に戦う人達の想いと太陽の力を宇宙魔王にぶつけるんだ!」と正太郎が挑み、新必殺技太陽エネルギー解放炸裂、宇宙魔王瞬殺。先日ゲシュタルトに暴走させられた際のデータから敷島博士が太陽エネルギー転換装置を改良し、超パワー放出にも決して暴走しなくなったとか。
・「そうだな、ダイターン・・・。僕達も負けていられたない」と気炎を上げる万丈、「・・・ダイターンは試作型のメガボーグだ。普段は表に出ないが、意志が宿っている。そして、今・・・鉄人の放出した太陽エネルギーを受けたダイターンは、その力で成長を果たした!」と明かし、「日輪の輝きを胸に秘め、僕の身体が・・・ダイターンが燃えている!」と見栄を切るや、勝平とワッ太に呼びかけて共にガイゾックに突貫。
・「かつての僕は、お前と同じように人間のエゴを激しく憎んだ事もあった!」とガイゾックに告げる万丈、そのエゴこそが人間を人間たらしめると認め、「僕は嫌だ・・・!エゴに呑まれる事も、エゴの全てを否定する事も!なぜなら、僕は人間だからだ!」と合体攻撃無敵コンビネーション炸裂、ガイゾック瞬殺。
・「だが、その人間が先に進めば・・・待っているのは奴等だ・・・」と言いかけるガイゾックだが、勝平とワッ太が不屈の闘志を示して黙らせ、「それが人間の力!生命の力だ!」と万丈が締めて、ガイゾック爆沈。
・「馬鹿な・・・!この者達は自力で太陽の輝きにたどり着くというのか!」と驚愕するミカゲに、「そうだ。彼等はそれに相応しい。それこそが彼等の中にある光の輝き・・・まさに光輝と呼ぶものだ」とほくそ笑む不動総司令。そこへ「認めるのです、父上。そして、皇帝ズール」とグーラが現れ、「・・・あの日、1万2000年前・・・僕達の星がブラックホールに呑まれた時から父上は変わってしまわれた・・・本当なら僕達も地球人と同じように太陽の輝きへと進むはずが、暗黒の闇へと堕ち、光を見失った」と糾弾、「僕に出来る事は、そこから父上を解放する事だけです!」と宣言。
・宇宙魔王がグーラに絶縁を宣言し、Z-BLUEの力を認めた皇帝ズールが「お前達と戦うためには相応の準備が必要だ」と告げ、「待っているぞ、地球人・・・そして、グーラよ。真の戦いの場にお前達が来る時を」と言い置いて撤退。
・続けて北東にゲシュタルトが増援連れて足止めに出現。グーラは「正太郎・・・。今こそ君と共に戦おう」と告げて鉄人とタッグ組み、「これからは君達と共に戦い、彼等を闇の底から解放する!」と宣言。
・「おのれ・・・」と歯嚙みするミカゲ、「いつか思い知るがいい、翅無し共・・・!お前達が信じた光と闇の向こうにあるものの恐ろしさを!」と捨て台詞吐いて撤退。悲しげに目を伏せるミコノに、「お前はやるべき事はやった」と不動総司令が慰め、「もう私から彼等に教える事はない。後は自分達の目で見て、自分達の足で進め」と告げ、「またいつの日か、会おう」と微笑んで姿を消す。
・「高次元生命体の務めの名の下、真戦を放棄した腰抜けめ・・・!」と罵るゲシュタルトに、タケルが啖呵切って、戦闘再開。
・ギミー&ダリーが敵撃破してセリフイベント。ナイスコンビネーションと自画自賛する双子、「俺達はいがみ合わない双子だもんな!」と絆を再確認。
・ヒビキが戦闘時セリフイベント。(光と闇の向こう側・・・それが人間・・・相反する感情を越えた所にあるものこそがいがみ合う双子の真髄だった・・・この符合に何か意味があるのか・・・)と黙考するヒビキ。
・3PP雑魚殲滅後にゲシュタルト撃墜して戦闘終了。
・通常空間へ復帰できるか案ずるクラッシャー隊に、「君達が太陽の輝きに目覚め、ズールと父上が後退した事でこの世界のバランスが元に戻っていく。ここは闇の世界・・・。生ある者は、ここに留まる事は出来ない」とグーラが説明し、異物として闇の世界から弾き出されるZ-BLUE。
・地球の太平洋上に出現したZ-BLUE、時間軸のズレで一週間が経過。そこへラー・カイラムから、アマルガムが世界を破壊するとの緊急通信入電。(-_-;
・宇宙では、ハマーン・カーン率いるネオ・ジオン離反組がブライト艦長らに協力、ザフトもネオ・ジオンと手を切って、ネオ・ジオンは戦力半減。ただしリディ少尉は黒いユニコーン・バンシィに搭乗、クロノ保守派の行動部隊の隊長に就任し、リリーナを人質にとったものの、首尾よく救出に成功したとの事。
・詳細不明のまま、テッサに合流地点として指示された相模湾沖に向かうラー・カイラムとドラゴンズ・ハイヴ、アマルガムとの決戦の地は第3新東京市と推定。
・東南アジアで連邦軍反抗作戦展開、皇国支配率78.7%に低下。
・全ルート合流。あぁ、遂に炎の剣が・・・!(*´Д`*)でも乗り換えシーンは別ルート・・・orz
・Dトレーダーで、キラのエース達成を祝福するAG、「ドラグーンに一斉射撃・・・。多数相手の戦い方が得意なキラ様は、どんどん撃墜数がカウントされますな。でも、ここだけの話・・・間違えて味方機を撃っちゃう事ってありません?」と揶揄。「大丈夫だよ。それだけは起きないように気をつけているから」と微笑むキラだが、「だからね、AG・・・。僕がもし君を撃つとしたら、それは誤射じゃなく狙って撃ったって事だからね」と穏やかに釘を刺し、「ハハ・・・ハハハ・・・さりげない脅し、ありがとうございました」と恐れ入るAG。(^-^;
・Dトレーダーでギミー&ダリーを労うAG、二人のコンビネーションでボーナスZチップ100Zget。(でも、サービスの理由は、それだけではないのです。お二人の存在は、タケル様を助けただけでなく、いがみ合う双子の真髄を知るのにも大いに助けになったのです。相反する感情を越えた先にあるもの・・・人間・・・この事実が、きっとワタシの中にある疑問の答えになってくれると信じております・・・)と黙考。

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白紙領収書→私文書偽造罪

白紙の領収書と印紙税


「改ざん」の罪と罰 / プレジデント

弁済者が白紙の領収書に金額等書き込むのは私文書偽造罪(刑法159条)に問われる違法行為だそうな。
って以前は普通に言われてた事なのに、何で今は誰も指摘しないんだろうか?

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