namcoXCAPCOMメモ(10)
●第11話:源平討魔伝(上ノ伊城)
閻魔大王と話の続き。も一つの帰還方法は、時の狭間に封じられてた邪剣ソウルエッジの利用。神々が都合の悪いものを封じてきた時の狭間は、解放されるはずがなかったのに解放され、一連の騒動の元凶になってる。沙夜は原因か結果かどっちだろう?
ソウルエッジについては景清とたろすけに一任してるということで、関わらないよう閻魔大王から忠告されて一同出発。
その後の閻魔大王と安駄婆の会話によると、有栖家直系には狐の怪が憑き、逢魔との戦いは運命だとか。小牟が零児に何か隠してるのと関係あるかな?
舞台変わって魍魎界、上ノ伊城近くの竹林。まずは次元転移の反応を検知したのでお城に向かおうって言い出したとこで、KOS-MOSがディフレクターのエネルギー反応を検知。ロックマン系の電池みたいなヤツらしいのでシオン達と同時代からの来客を意味する訳だ。で二択は「ディフレクターの反応を追う」にしてみた。
二択の結果、城内に主人公達は参加せず。いきなり新たな次元転移で、現れたのは・・・鳥居と要石の大群!(@_@;
続けてカエルの群れと青い人型が出現。後者は魔力も人の気も放たず、M.O.M.O.の分析によるとパケット星地下要塞でしか確認されてないレアもの、人型オクティ。というところで戦闘開始。
一巡したあたりで義経と弁慶が骸骨連れて出現。やっぱり鳥居と要石に和むらしい・・・(^^;
黄金の種はそもそも何だか知らないらしく、ソウルエッジも未入手の様子。そこへ追いついてきたのは言わずと知れた景清&たろすけ。無口な景清、デミトリに「魔界にもそうはいない邪悪な波動」っつーて感銘与えたり。例によって全部斬るとか言い出す景清をたろすけが一生懸命なだめつつ戦闘再開。
雑魚を減らすと逢魔増援、いつもの鎌鼬に加えて悪天狗が初お目見え。零児達がいないせいか沙夜も見当たらない。
カエルと骸骨一掃したあたりで、今度はホロッコ出現。M.O.M.O.のデータ照合で未来からきた機会生命体、遺跡の番人リーバードと判明。オクティと一緒に来ちゃった奴ら?
特にイベントなく、敵全滅で戦闘終了。景清の顔がコワいのでさくらがビビったり、亡者つながりでレイレイが一方的に懐いたりしつつ、ディフレクターのエネルギー反応を追った連中と合流を目指す。御剣達はそっちに向かったらしい。ってことは次でタキが仲間になるかな?(*^-^*)
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