namcoXCAPCOMメモ(19)
●第20話:失われた世界から(ザ・サードムーン、反重力通路)
いきなり反重力通路の戦闘マップ、東風が詰問してるのは名無しの超戦士1Pと2P。グラサンにモヒカンが懐かしい。(^.^
この二人、天帝探して飛び回ってたら冥王の方に行き当たったとか言ってるけど、どこをどう飛び回ってたんだろう?シルフィーも次元転移でこの二人を探してたようだし・・・と思ったら、辺境惑星ダストワールドからいきなり転移しちまったとか言い出した。東風は、ザ・サードムーン自体が謎の転移に巻き込まれてどうやら過去に来てしまったらしいと応える。そのまま問答無用で戦闘開始。
それにしても名無し1P&2P、減らず口のかけあいといい、錆の入った声といい、絶品にカッコいい。(^o^
東風に一度攻撃すると、次元転移でシルフィーのお店が背後に出現。ようやく超戦士二人に出会えたシルフィー、早速天帝の居城の位置を100ゼニーで売りつけに。・・・探してた訳はそれかい。(-.-;
1P&2Pはともかくここから出るのが先決なので手伝えと持ちかけ、シルフィーは調子良く快諾。営業活動ですね・・・タイトルロールが入って戦闘再開。
超戦士のHP回復とシルフィーのMP吸収+ホルスタインでもたせながら、東風をガシガシ削っていくと、部屋の下段にモリガン様ご一行が到着。シルフィーとは面識あるので自然に共闘へ。移動タイプの都合上、上段のシルフィーがすぐ合流できないのがなぁ・・・クロノア&ガンツがちょうど電防御強化してあるので、上段へ援護に出すか。
続けて敵側増援は、何故かグノーシスのレアなタイプ。なんで人に従ってんでしょうか、こいつらは?何はともあれ早速M.O.M.O.がヒルベルトエフェクト展開、おかげで目の色変えたシルフィーに「1000万ゼニー」と値踏みされるし。(^^;
と、フーバーがこのグノーシス達について、冥王の超技術による複製ではないかと推測。東風が皆殺し命じたトコ見ると図星かね・・・
東風倒すと、シオンがグノーシスの複製について問いつめるも、デミデミに「どうでもよかろう」とかシルフィーに「高値が付きます!」とか腰おられまくり。(^^; 結局「冥王様の超技術なら容易なことだ」みたく勝ち誇って行ってくれたので複製云々はウラがとれ、後は雑魚を倒して脱出って話になり戦闘再開。
雑魚を減らしてくと、今度は犯罪超人シュトゥルムが偽キャプテンコマンドーを引き連れて出現、名無し1Pまで取り混ぜてフェリシアが混乱。確かに似てるわ・・・グノーシスについては冥王が気に入って「創った」とか大きく出たけど、ケンあたりは所詮コピーと一蹴。
キャプテンに化けてるドッペルを1匹倒すと、本当にそっくりだけどどういう理屈って話になり、フーバーがジェノサイドの遺した装置のことを話す。そりゃ便利だっつーて、スタイルよくなりたいだのそれならモリガン様に化けろだの、ツープラトン技はやりやすそうだの。・・・それはちょっと違うような。(^^;
最後にシュトゥルム倒すと、どうせ生きては帰れん的ステレオタイプな捨て台詞吐いて撤退し、戦闘終了。超戦士は名無しなので自己紹介もなし。シュトゥルムの色違いが他の侵入者を追ってるらしいので、まずは仲間達との合流を目的に、M.O.M.O.の索敵能力頼りに移動開始。そのスペックにまたもやシルフィー、商魂没入・・・(^^;
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