namcoXCAPCOMメモ(8)
●第9話:我は拳を極めし者なり(魔界・苦行の道)
ケンリュウに戻って、豪鬼と対峙。知ってることを話せと迫る二人に対し、豪鬼は拳で語れと言い放つ。う〜ん、いい言葉だ。やっぱし格闘家はこうでないと。
戦闘開始、豪鬼の攻撃をリュウが防御していきなりHP半分持ってかれ仰天。(@_@;
ノーガードなら即死だって・・・
二人掛かりで攻撃して2000程度削ると、雑魚の骸骨が出現し、豪鬼は如来像あたりまで後退。あぁ危なかった・・・(-_-;
一巡したあたりで、人間2人の生体反応を追った主人公達が到着。をー、流石に仁は豪鬼のこと知ってますね〜。M.O.M.O.の分析によると豪鬼から正体不明のエネルギーが。殺意の波動か?「弱者に語る舌は持たない」豪鬼、複数世界の存在も知ってるし、何やら時が満ちたとか言ってて先行き不穏。
更に進めると、如来像の向こう側に敵増援出現、豪鬼は興が削がれたとか言って撤退。現れたのは十二単の鬼姫を侍らせた・・・木曽義仲ぁ?討魔伝に出てたっけか?
と思って調べたら、景清物・人物一覧によるとPCE版に出てたらしい。やってないよそこまで・・・(-_-;
ともあれ、義仲は鎌倉殿の命令で兵隊集めに来て出くわしたらしい。KOS-MOSとM.O.M.O.のセンシングによると確かに人体の物質構成だけど、レイレイみたく生物学的には死んでるとか。クロノア達が魍魎界の連中だとかも言ってる。そっか、亡者扱いだったのね・・・って、レイレイ別に死んじゃいないはずなんですケド。(^^;
義仲倒して退散時、地獄のはるか彼方から復讐のために帰って来たとの捨て台詞。ん〜、つまり景清に滅ぼされた源氏一党も時の狭間に封じられてたのかしらん?三途の川の向こうじゃないかとか、そもそもここが地獄なのかとか議論してると、KOS-MOSがいきなり自分の魂は?死後は?とか深い疑問を発するんだけど、クロノア達が問答無用で聞き流し。(^^;
戦闘終了後、ともかく合流とか言ってたらいきなりガマ親分登場。事情を説明したら閻魔大王の居場所を教えてくれた。ついでに、たろすけに会ったらサイコロ道場へ遊びにくるよう伝えろ、とか言われたら、小牟が反応。森羅の"自己中心派"と呼ばれた血が騒ぐそうな・・・結局駄々こねられてサイコロ道場へ。でもギャンブルは元本保証ないのですぐEXITしたけど。(^^;
アーンスランド城前でめでたく全員合流。モリガン様、仁の髪型がデミトリ似だから性格悪くなるとかからかいつつ、デビル因子に興味ありあり。まだ参加してくれないんだよなぁ、残念。モリガン様と別れて一同移動開始。
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