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July 2005

第3次SRWαメモ(クスハ:6話〜10話)

●第6話:北米戦線、異常アリ
・混戦で3ヶ月経過、マジンカイザーと真・ゲッターは連戦のため稼働不能、マジンガーZとゲッターGに乗り換え。
(→初っ端から凄すぎとか思ってたら案の定・・・)
・シャピロ、逆恨み全開。(→ってことはクローンとかでなくオリジナル?)

●第7話:怒りの獣、野生の咆哮
・サラ、バルマー戦役でシャピロは死んだ、と回想しつつ一抹の疑惑。(→実は生きていた?あるいはクローン?)
・ムゲ・ゾルバドス帝国の目標はただ一つ、何度か逃げられたが、ニューヨークの南で発見、今度こそ捕獲予定。

●第8話:輝け! 不死身の勇者
・イルイ、一瞬大人バージョンの幻影まといつつ、ニューヨークの南で洸に接触。死と新生の輪廻を断ち切るためにこの星へ戻って来たもの、ナシムと名乗り、最後の戦いに向けて勇者の目覚めを促す。
・シャピロの目的は「神の子を手に入れ、神の座につく」こと。イルイが目当てらしい。
・封印戦争時、ライディーンは妖魔大帝バラオと決戦。ラ・ムーの星発動とひきかえにレムリアさん死亡。

●第9話:再会! ニューヨーク解放戦
・シャピロ、地球にいたころ神に宇宙音(?)を授けられ絶対的な存在を感じ、その歪みから銀河の終焉を知った。(→ってなんだかアブないヒトみたいだ・・・^^; )
・ゼンガー少佐「悪を断つ剣なり!」、カッコよすぎ。(*^.^*)
・アランが追ってる別の敵は、もしかすると最悪の敵となるかもしれない。
・ゼンガー少佐がブリットに剣術指南。

●第10話:龍を喰らうもの
・蚩尤塚で白スーツの男がイルイに対して、「身体を失った今のあなたに従う義理はない。バラルの園も失われた今、僕と彼に命令する権利はない。元々この星の守護者は僕達。」イルイの強念に対しても「僕にも龍がついている」と平然。「僕達を世界を守護する剣にしたいなら以前のように力づくでやってみろ。数万年ぶりに自由になった彼の楽しみとして、あなたお気に入りの現在の剣の主を殺す。それでようやく僕達はあなたの呪縛から自由になれる、イルイ・ガンエデン。」
・アースクレイドルは冷凍睡眠解除して地上に浮上した。制御してるメイガスは「TIME TO COME」としか返答しない。(→第4次のOPテーマがこんなタイトルだったっけ。懐かしい・・・)
・白スーツの男の名は孫光龍(ソン・ガンロン)。レーツェルの家系とは何か因縁があるらしい。(→ファインシュメッカー・・・じゃなくてブランシュタイン家か。)
・クスハの竜王機は「青龍」、孫光龍の竜王機は「応龍」の超機人たる真・竜王機。クスハの竜王機、ブリットの虎王機、既に失われた雀王機と武王機で「四神」。「四凶」「四罪」等もある中、最上位が応龍を含む「四霊」。
・人造神ガンエデン亡き今、孫光龍と真・竜王機は本来の正義を遂行する。その正義の何たるかは言えない。
・真・竜王機は「四神」の竜王機と虎王機に恨みがあるので、代わりにクスハとブリットを殺す。
・ゼンガー少佐、気合い一喝、真・竜王機の雷を止める。孫光龍と真・竜王機はゼンガー少佐によく似た男と、レイツェルによく似た女を知っている。
・古の記憶に触れた孫光龍にとっては、クスハやブリットの正義は狭量で自分勝手。
・本来は真・竜王機がガンエデンの剣だったが、ガンエデンは彼らを起こさず、代わりにクスハ達を選んだ。孫光龍達は古傷のためクストース達より目覚めが遅れた。
・孫光龍「君たちのやり方では人類は絶対に救えない」
・日本の地底王国は恐竜帝国+ミケーネ帝国+邪魔大王国、率いてるのは竜魔帝王。
・真・竜王機、10400くらいまで削ってゼンガー少佐で仕掛けたら、雲燿の太刀クリティカルだけで撃破。せっかく轟龍改の武器5段階改造して援護付けたのに・・・あ、改造連動?
・中断メッセージ、アスランの「歌はいいなぁ、キラ」に爆笑。

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サンクスプレゼント応募

@niftyサンクスプレゼントのお知らせメールが来たので、とりあえず応募しておいた。
商品はデジカメ(IXY)と音楽ギフト券で迷ったけど、後者は絶対無駄にならないし多少は倍率高い(30名)のでこっちに。

当たるといいなぁ〜。('_')

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第3次SRWαメモ(クスハ:1〜5話)

第4話でいきなり伏線とっちらかってきたので、シナリオ上のポイントだけメモ。
まずはクスハルート第5話まで。

シナリオチャート機能からバックログ機能呼べると、こういう作業しなくて済むんだけどな・・・次くらい実装してくんないかしらん。

●第0話:プロローグ
・ブライト達の目前、出現したクロスゲートからエクセリオンが現れて通信してくる。

●第1話:出撃!鋼の竜虎
・イルイが何か感じておびえるものの、クスハに話す機会なし。
・クスハ出撃後、イルイ「もう会えない気がする」

●第2話:新たなる侵略者! 立ち上がれV!
・テスラ・ライヒ研が再度襲撃受け、シェルターからイルイ失踪。

●第3話:逆襲! 機界31原種!
・プラントのコーディネイターの存在は周知ながら禁忌。f(^.^;
(→ニュートロンジャマーはどうするの?)
・護は原種の接近感知できず、浄解もできない。戒道は両方できる。
・撃破した原種のコア、防衛線突破して地球に潜伏。

●第4話:地獄門、開く
・異星人連合軍中、ムゲ艦隊にはガイドがいるので地球へ先行。(→シャピロか?αで討ち取ったのに・・・クローン?)
・クロスゲート駐留艦隊、ゼ・バルマリィ艦隊により壊滅。SRXも大破して放棄。
・ゼ・バルマリィ艦隊先鋒、仮面の誰か。指揮官の言いなりで、いかにも洗脳されてそう。
(→ロボット図鑑からすると名はエイス・ゴッツォ)
・ゼ・バルマリィ艦隊ヘルモーズ同型艦にはラオデキヤと同じ顔の若い男。第7艦隊壊滅の顛末も知ってるらしい。(→ラオデキヤ、顔も全部同じなのかね?気色悪いカモ)
・ゼ・バルマリィ艦隊指揮官は銀髪の若い男の強念者、乗ってる機体もT-LINKシステム相当のカルケリア・パルス・ティルゲム装備のヴァイクラン、SRX鎧袖一触。(;_;)
(→ロボット図鑑からすると名はハザル・ゴッツォ)
・銀髪男、SRXを熟知、弱点をピンポイント攻撃して大破まで追い込んだ。T-LINKシステムもウラヌスシステムも知悉、かつウラヌスシステムに外部から干渉して強制起動。
・SRXを作った裏切り者(→イングラムだよね・・・)は、銀髪男の父親に踊らされていた。
(→イングラムを直接操ってたのはユーゼスだけど・・・あれ?)
・銀髪男、リュウセイのサイコドライバー能力が目当てらしく、未熟だからといって今回放置。アヤを「できそこない」と呼んで殺害、トロニウム強奪。
・リュウセイとライは重傷。フォウがアヤの死を感じなかったのでアヤ生きてるかも。

●第5話:地球圏絶対防衛線
・連邦軍上層部はブルーコスモスが掌握、ユニウスセブン事件はテロリストの仕業と公表、絶滅主義者その1アズラエル暗躍。(→こいついらん。馬鹿は嫌いだ・・・)
・絶滅主義者その2パトリック、ザフトに攻撃命令。(→こいつもいらん。馬鹿は嫌いだ・・・)
・シャピロがムゲ・ゾルバドス帝国地球攻撃軍司令。出世したなぁ・・・
・ワルキメデスとガルンロール取り逃がした・・・ちゃんと数えてないと。(-_-;
・クスハ達、艦なしで大気圏突入?(^^;

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第3次SRWα、1周目開始

まだ攻略本出てないので参考情報はサイト頼み。
公式サイト:Flash重すぎ。(;_;)
じっくり解決!スパロボシリーズ:毎回一番お世話になるなぁ・・・
第3次スーパーロボット大戦α 攻略ページ:たまに役に立つ・・・カナ?
スーパーロボットミュージアム:図書室が凄い。

主人公は誰から始めようか?どうせ4人ともやるんだけどね・・・とりあえず定番イメージ強いクスハでよいか。部隊名はロンドベルα、誕生日は11/11、血液型はBで楽をする。
オープニングは中華映画風でいい感じ。いきなり霊帝の詔みたいのが入る。霊帝って?・・・あ、バルマーのエラいヒトか。でも一瞬映ったシルエット、ネオグラの背の輪っかのような・・・気のせい?
シナリオデモで△や□が何かと思ったら、バックログ機能やキーワード解説が付いたんだね。ありがたいカモ。

とりあえず第1話「出撃! 鋼の龍虎」。なんか違和感あると思ったら、最初からクスハとブリットが一緒にいるの初めて。おまけに味方増援がいきなりマジンカイザーに真ゲッターって何事?f(^^;
あ、でもカイザー、まだ飛べない・・・(;_;)

何より悲しかったのは、パイロット養成で超定番の「SP回復」が削られちゃってるコト。標準装備にしてたのにぃ〜・・・o(T^T)

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第3次SRWα予約特典DVD

ようやくナムxカプ終わったので、予約購入した第3次スーパーロボット大戦αの1周目を開始・・・の前に、予約特典DVDをざっと鑑賞。ありものコンテンツまとめただけとは言え、プロモーションビデオはそこそこ見応えあり、しばし感慨に耽る。

初代α、2000年発売。5年前かぁ・・・と言っても自分はDC版しかやってないので、も少し後だけど。一番印象に残ってるのは魔神皇帝覚醒イベントだなぁ。あれは異様にアツかった・・・フルポリゴンの戦闘シーンは個人的には歴代作品中最高と思うんだけど、今イチ人気がなかったのかPS2では未採用。低評価に終わったリアル頭身のPS版新SRWといい、戦闘表現改革は鬼門なんかしら・・・

α外伝はしばらくDC版出るの期待して待ってたけど、結局諦めてPSの廉価版購入。個人的にガンダムXは(機体と主人公のみ)好きなので楽しめたけど、一番印象に残ってるのはマサキ迷子イベント。例によって迷子になったマサキをヒイロが見つけて連れ戻すんだけど、どうやって見つけたのかと聞かれて五飛、憮然と「ゼロシステムをヤツは使った」(爆)

第2次αは小隊システムがお気に入り。これまでは戦闘効率考えるとどうしても出せないキャラが多かったけど、小隊員に紛れ込ませて万事解決。・・・でもこれ、小隊の組み方が固定化しちゃうのが難点だったなぁ。編成コスト無駄にせず、各小隊に広域バリア持たせ、なるべく空挺部隊を多くして、空や海適応のユニットを無駄遣いせず・・・ってやってくと事実上ほとんど編成動かせなくなったり。
一番印象深いシーンは「武神装攻、降臨」のゼンガー復活イベント。刀折れ矢尽きたグルンガスト参式から未完のダイナミックゼネラルガーディアンに乗り換えたものの、武装が使えず大ピンチのゼンガー少佐。レーツェルが回収した斬艦刀を天高く投じて少佐が受け取り、遂にダイゼンガー見参!という流れを、わざわざ3回ぐらい繰り返して見た記憶が・・・f(^^;

で、第3次α。プロモーション見るだけでアツいアツい。テムジンはちゃんとダッシュの音出してるし。キラとアスラン一騎討ちだし。ガンバスターに初号機に・・・この上フリーダムや飛炎騎士まで出て来ちゃうんだから、もう大変。
どうせ4周はするので、下手すると2年くらい楽しめるカモ。





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namcoXCAPCOM感想

とりあえず1周目終わったので感想など。

●総評
・キャラゲーとして:まぁまぁ、そこそこ。原作が好きなら十分楽しい。
・シミュレーションゲームとして:お門違い。原作知らない人には意味なし。
・続きを出すなら:も少し作品間の相互関係をヒネってほしい。スパロボをみならうべし。

●よいところ
・ワルキューレ様が麗しく、サンドラ達がビッグで強い。
・モリガン様が妖しい。
・ギルがりりしくカイが健気。
・景清と飛竜がシブい。
・簡単なのでストレス溜まらない。

●わるいところ
・アーサー、ますよ等の一部キャラがエリアル繋ぎにくすぎ。
・攻撃戦闘、防御戦闘とも面倒。
・MA攻撃が実用性に乏しい。
・毒と気絶が強力すぎてバランス悪い。
・敵思考ルーチンがお粗末すぎて、難易度低すぎ。

さて、次は第3次スパロボαだ・・・

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前途多難?

スコットランドに移籍決まった俊輔、次は欧州CLに向けて挑戦、と思ったら・・・

uefa.com: セルティック、まさかの大敗
uefa.com: ストラッカン監督に逆風

なんかエラいことになってますケド。(-_-;
監督更迭なんてことになると俊輔起用にも関わるし・・・
是非ともホームの第2戦で「奇跡」起こしてくれないと。頑張れセルティック!

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namcoXCAPCOMメモ(44)

●最終話:終焉の街のアリス(渋谷、交差点)

まずインターミッション。シルフィーの店で、余分に持ってる魔法の本とかロケットブーツとかアクアマントとか現金化し、シルフィーの服(9999G)を21着購入して例のセリフ。・・・別に不純な動機じゃないやい。(-.-
最終メンバーは結局、

零児&小牟、ワルキューレ、クリノ&サビーヌ、モリガン&リリス、デミトリ、ギル&カイ、景清&たろすけ、リュウ、ローズ、凱&翔、シルフィー、KOS-MOS、シオン&M.O.M.O.、トロンとコブン、スタン&ルーティ、ジューダス

の16人に決定、装備もケチらずゴージャスに。ただ、男にシルフィーの服は自粛して龍馬くんどまりに。(^^;

まずはエデン内部で一行合流。コントロールルームで進路設定いじって、冥王の超技術も禁断の神の眼も宇宙の彼方へ放逐することに。・・・どうせなら太陽に突っ込ませるとかのが安全な気がするケド。
ゲゼルシャフト号で無事脱出した一行、ダイクロフトの後始末とか事後処理について思案。するとギルとカイが、既にイシター女神より次元の壁が復旧中と知らされた、と告げる。ダイクロフトも既に物質界から消えてるみたい。ほぼ問題解決ってことで皆が食事だの何だのに散ったところで、突然零児が例の痛みを知覚、どうやら弱ってはいるものの沙夜が生き延びてたらしい。俺たちの手で始末を、ってんで、小牟と二人だけでゲゼルシャフト号甲板へ。

上がってきた甲板には案の定、沙夜の姿が。九十九計画が逢魔の切り札だと告げる沙夜に、零児達「器物に霊が宿るまで百年かかるのに、前回の事件からまだ十年しか経ってない」と指摘、すると沙夜は"神を降ろした器"がずっと昔に用意されていたことをほのめかす。沙夜を倒せば同じ事、と零児が踏み込んでクイックドロー、いつぞやと同様互いの頭に銃口を突きつけ合う体勢に。
「前にもあったわね」とか言う沙夜に、零児は「・・・もう忘れたさ。だが、一つだけ覚えている事がある。先に引き金をひくのは・・・俺だという事だ」と言うがはやいかファイア!六本木の森羅本部前で沙夜にしてやられた雪辱を果たし、沙夜は眼下の雲海へ。
「父の仇が討てた」と言う零児に、小牟はまたも「正護は・・・」と何やら言いよどむけど、零児は聞く耳持たず艦内に。

ブリッジに戻った零児、わや姫に硝煙反応嗅ぎ付けられても素知らぬ顔で「甲板で涼んでた」等と軽く韜晦。その間に地球各地へゲゼルシャフト号で送るって話がついてたらしく、物質界以外へはイシター様が何とかするみたい。景清をはじめとする亡者な方々はそれとなく無言、たろすけも(どうなるんだろ・・・)とか案じてみたり。どこへ降ろす?と聞かれた零児は、全てが始まった場所、渋谷と答える。

そして渋谷の交差点でしばし感慨に耽る零児と小牟。と、いきなり雲海に消えたはずの沙夜が出現!でもなんか様子がヘン・・・「はじまる。この時を待っていた。"世界が救われる"・・・この瞬間を。あとわずかばかり早ければ、我は完全体となっていた・・・だが、それは言うまい。」(そのまま引用)こいつホントに沙夜か?と疑う二人の前で沙夜は、歪みねじれた次元の壁の復元時に放たれる膨大な力で「時の狭間」に封じられた"神を降ろした"体を解き放つのが目的であり、片那もまた異界の力を取り込むための器と告げる。そして世界が揺らぎ・・・

舞台は一転、異界と化した渋谷の交差点。沙夜の身体を取り込み、「ついに我は力を・・・自由を得た・・・」と沙夜の声で語る異形は「我が名は九十九(きゅうじゅうきゅう)。『九十九計画』・・・最後の試験体」と名乗る。次元を断つソウルエッジが得られなかったので、時の狭間を無理矢理抜け出して下半身を失ったらしい。零児が沙夜との関係を問うと、有栖家の者を傷つけ、同じ有栖家の者の手にかかった生け贄だと答える。沙夜の身体に埋まってる鉄片から生じる有栖家の者の気が九十九起動の最後の鍵だったとか。そして、世界を融合させて新世界を創る、と告げる九十九。渋谷の異様な有様も世界の融合の始まりみたい。
対する零児、「あれを使うしか無い!」っつーて、奥義らしい有栖流鬼門封じに望みをかける。反対する小牟に、10年前に父の正護がやったことをやるだけだ、失敗したら小牟は逃げて次の手を考えろ、と告げる。これに対して小牟、「ぬし・・・ぬしは何もわかっておらん!」(そのまま引用)と叫び、正護を殺したものについて言いつのろうとするところへ、「知っている。・・・おまえだ、小牟」と零児。10年前の朝、正護は自分が小牟の術で命を落とすだろうと零児に伝えてたらしい。小牟は老いずに永く生きられるので、後に残って世界を護ろうとする者達の助けになってほしい、と正護も零児も望んだみたい。小牟は小牟で、愛する人間達と同じ刻を生きられないのがつらかったらしく、今度こそ連れて行ってと零児に懇願するけど、零児は「そして・・・さよならだ。また、いつかな」と言い残し、かつて父の命を奪った有栖流・鬼門封じの儀を開始。九十九もかつて感じたその力に動揺・・・と、突然ワルキューレの声が「その術お待ちください!」
上空に現れたゲゼルシャフト号から降り立ったワルキューレ様が、イシター女神がこの事態を予測していたので一度離れてから戻ってきた、と告げる。全員が次から次へと降りてきては零児達に声をかけ、ひやかし、事態を分析し・・・結局は捨て身の特攻前にまず全員力を合わせてチャレンジすることに。流石に最後の最後だけあって豪勢な演出だな〜。ほぼ全員音声付きだし。(^^

んでようやく前フリ終わって出撃メンバーのマップ配置。どうせならホントに全員出させてくれりゃいーのに。九十九は高台にいるので、魔界村エリア、砂漠エリア、苦行の道エリアと螺旋状にたどっていかなきゃいけない。

最初の魔界村エリアに踏み込むと次元転移発生し、倒したはずのアスタロトとネビロス率いる魔界勢力出現、小牟「ネビタロト!?」っつーて零児「混ぜるな」。いいコンビだねぇ・・・f(^^;
時の狭間に封印された魂がまたもや舞い戻ってきたらしい。アーサーがいれば何か言ったかも知れないけど、出撃させてないので仕方なし。
アスタロトはスキル効くのでKOS-MOSがS-CHAINかけて殴っただけで瀕死、育成用の生き餌と化す。ネビロスはスキル無効なので力押しで気絶させといてカイの魔法でとどめ。

次の砂漠エリアに踏み込むと、今度はゾウナ、カムーズ、ドルアーガ率いる幻想界勢力。ひつこい奴らだ・・・(-_-;
時の狭間に封じられた全ての悪しき魂があらゆる世界に解き放たれつつあるってんで、一同気合い入れて戦闘再開。

ドルアーガはスキル無効、気絶無効なので、シルフィーあたりがドーピングスキルかけまくり、力押しで撃破。ギル君もカイも無言なのがちょっち悲しい・・・
ゾウナはワルキューレ、デミトリ、KOS-MOSの波状攻撃で撃沈。ワルキューレも無言・・・
カムーズはスキル効くので、タコ殴りにして気絶させた後、ローズやシオンがよってたかってMP吸いまくり。搾取しきってから育成遅れ気味のトロン達でとどめ。今となっては単なる雑魚だなぁ・・・

苦行の道エリアに踏み込むと、頼朝一派が「三途の川がこのようなところへ通じておるとは・・・」とか言いつつ出現。世界の融合が生と死の境まで侵しつつあることを憂いて気合い入れ直し。
義経はジューダスが削って景清達がとどめ。義仲はA7モードのKOS-MOSが瞬殺。弁慶は丈夫いので、平家の呪いかけてから波状攻撃で削り、シルフィーがMP補給も兼ねて撃破。頼朝はスキル無効なので力押しの波状攻撃から零児達がとどめ。

苦行の道抜けるといよいよ逢魔軍出現して九十九も合流、零児達も前へ出る。「有栖家の血をもって我は完全となる」と宣する九十九に、零児も命懸けの覚悟を示し、全員に号令してラストバトル開始。
牛馬や片那、天狗あたりはほとんど瞬殺し、援護役をはさみながら九十九を包囲、KOS-MOSを囮として隣接させる。後はひたすら削り続け、SP溜められちゃったらカウンターで使わせ、適当にHP回復させ・・・の繰り返し。ようやく瀕死まで追い込み、零児達が撃破。

力を手に入れた我が何故・・・と問う九十九に、零児は「・・・笑わせるな。おまえは半身しかない。それで、俺達の全力を受け止められると思っていたのか。」(そのまま引用)、小牟も「背負っとるもんがちゃうんじゃ。・・・なめるでない・・・!」(そのまま引用)と怒りの言葉を叩きつける。背負っているもの?と問い返す九十九に、「沙夜ならばわかっていたかもしれない」と零児は答え、更に「だが、わかるまい、おまえにはッ!」(そのまま引用)と叫び、とどめの森羅万象炸裂!

九十九の本体が飛散して後に残された瀕死の沙夜、「坊や・・・私を・・・もう一度撃ってくれる・・・?それで私は・・・ここから・・・解き放たれる・・・もう、坊やには・・・二度と・・・会えないけれど、ね・・・」(そのまま引用)と解放を求める。小牟はもはや手を下すまでもないと止めるけど、零児は痛ましそうな、哀れむような表情であえて沙夜の額に銃口を突きつけ、穏やかに一言「・・・地獄に堕ちろ、沙夜」。「本当に・・・いい男になった・・・零・・・児」(そのまま引用)と言い残し、ついに沙夜も散華・・・

と、突然女神イシターと安駄婆が現れ、全てを元に戻すと言う。安駄婆は景清達亡者を連れ戻しにきたみたい。急がないと次元の壁が復旧して元の世界に戻れなくなるってことなので、別れを惜しむ間もなく了承。
まず未来から来た連中から、イシター様に「異界の勇者達よ、お礼を言います」とねぎらわれ、帰ったら帰ったで色々大変だとか言いつつ送還。
次は魔界のモリガン様達、そして黄泉へと返る景清達。もはや悔いはないと亡者の面々も言い残して送還。続けてタキ達も魍魎界へ送還。安駄婆も「からくりを除けばいずれ三途の川で会う事になる」とか縁起でもないこと言って帰還していく。
続いて幻想界の面々。ワルキューレ様が「世界を救った勇者達に、幸あらん事を・・・」と綺麗にまとめて送還。
最後は物質界の面々。イシター様が希望の場所に送ってくれるっつーて、「異界の英雄達に、感謝を込めて・・・」と告げて転送開始。

さて、平穏が戻って3ヶ月。メトロシティで春麗、ケン、キャミィが見てるのは、デミトリから送られてきたパーティへの招待状。ジャスティス学園では神月財閥のヘリでかりんがさくら達を迎え、やっぱり招待状を。ナムコシアターではワンダーモモ&フェリシア夢の競演ステージで、わや姫やキング、中村さんが招待状を。スペンサーレイン号船上ではレジーナ達が招待状持って、仁と平八にも届けなきゃいけないけど揉めそうでヤだって話してる。
一方、招待状は異界にも。三途の川では安駄婆が再び景清を召喚、招待状を渡し、ローズ達3人を連れて行ってこいと告げる。魍魎界ではタキと御剣がソウルエッジ争奪のため一触即発ってトコへ、たろすけが招待状持って来て仲裁。幻想界ではドルアーガの塔廃墟前でスタン達とアーサーが待ち合わせ。・・・何もこんなとこで待ち合わせなくても・・・。天空寺院ではギル&カイがクロノア&ガンツを呼び出して招待状を手渡し。イシター神殿ではイシター女神がワルキューレに、クリノとサビーヌの分も招待状を。
未来の方でも、貨客船エルザ号ではKOS-MOS整備中のシオンをコマンドーチームが招待状持って連行に。ロック&ロールがタイゾウを辺境の遺跡上空まで送って来てて、お宝めあてじゃないタイゾウはディグアウターとは言えないのでドリラーかな、とか言ってるトコへ「さしずめミスタードリラー」っつーてマスヨ達から通信が入り、ゲゼルシャフト号に集合。ダストワールドのシルフィーの店では、超戦士1P&2Pに新入荷のサテライト"ソルバルウ"タイプを「1度に2000機と戦える!」って売り込みでシルフィーが販促、サイファーのエネルギーパック買いにきた飛竜共々招待状を渡す。

で、今度は本物のパーティー会場、皆が一堂に会したデミトリの城。ワルキューレ曰く、イシター様が「時の鍵」を使ってくれたのでまた集まる事ができたとか。静かなご歓談も束の間、仁と平八のにらみ合いからリュウ達格闘家がその気になり、手合わせしようって話に。シルフィーとルーティはしっかり賭けを仕切り始めるし。フェリシアはワンダーモモとM.O.M.O.に変身させ、KOS-MOSにも猫耳つけさせて踊り始めるし。
騒ぎの傍らでは、モリガン様がデミデミに、こんな座をもうけるなんて大人になったとお誉めの言葉。でもデミトリは、魔蟲族の一件からするとドーマ家のジェダが舞い戻ったかもしれん、と指摘。いざって時には一同の力を利用しようって腹らしく、モリガン様呆れ顔。(^^;
一方、零児と小牟はバルコニーで二人きり。月のウサギがどうしたって話から、小牟が最終決戦での鬼門封じの話を持ち出し、もし同じような事態になったらまた命を捨てようとするのかと問う。どのみちまっとうな職業じゃなし、二人ともいつ死ぬとも限らないと答える零児、続けて「ただ、命を賭けねばならん『時』だけは・・・誤りたくはないと思ってる」。どちらかが死ぬまで俺達はコンビだ、と零児が言い、死んだ後まででも面倒見てやると小牟が応える。そいで・・・煙草はキスの味が悪くなるので駄目だそうな。めでたしめでたし。(*^-^*)

エンディングクレジット見ると、声優さんなかなか豪勢。シルフィー、ラクスだったんか・・・
クリアデータ保存して2周目に備え、とりあえず終わり。1周目所要時間210:25。・・・遅すぎ。
ってか、これ表示すんのやめてくれよ、なんかメゲるから・・・orz

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OZ、13話にて修行の旅に

ナムxカプの合間に進めてるOZ、なかなかいい感じ。音楽は幻想的で美麗、ムービーもわざと不鮮明な描写してイマジネーションかき立てたり。(^^

難点はアクションの地味目なチューニングかなぁ。ジャンプはもっさりしてるし、ダッシュ回避も避けの爽快感は今ひとつ、何より攻撃の出の遅さが・・・連携つなぐ時、名前呼ばれてから技出したんじゃ間に合わなかったりするので、位置関係把握しつつ雑魚の攻撃かわしつつ打ち返されるタイミング読んで合わせないとつながんない。ちょっとストレスかも。

とりあえずOZ-オズ攻略情報OZ-オズ-攻略施設OZ (オズ) 攻略あたり参考にさせていただき、時々ヘタレてEasyにしつつサクサク進んだけど、第13話で行き詰まった。Easyでさえ、地震起こすでかいヤツのとこで全滅。(;_;)

仕方ないのでEXモードで武者修行、体力と攻撃力を底上げしつつ、闘魂の腕輪を全員分用意して連携効率を上げてからリトライしてみた。・・・楽勝。(^^;

それでもLv3 Over Zenithまではなかなかつながんないなぁ。精進あるのみ?

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銀河系軍団・・・?

SportsNavi: ベッカム、戸田につば吐かれた

戸田のプレースタイルもどうかとは思うけど。

レアルマドリード、ぜんぜん攻撃の形つくれてなかったじゃん。曲芸の如き華麗なパスワークも皆無だったし。見せ場っていや、後半フィーゴが切り込んであげたクロスのみ?しかも決められないし・・・(-_-

夢と希望を背負って来日した銀河系軍団としてどうなの?全然ファンじゃない自分でさえ悲しかったんですケド。

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今日は猫の日

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HDDレコーダがお腹いっぱいで予約できないので、散歩がてら吉祥寺LAOX行ってDVDメディア購入。明日発売予定だったクラッシュ・ブレイズ新刊もブックス・ルーエで平積みしまくってたのでget。
したら、やたらと猫運も強い日だった。

まず1匹目は初見の、顔と尻尾だけ茶トラの家猫。普段は塀の中からあまり出ないんだろか。結構年齢いってそうだし・・・塀の内側には大きな飼い犬君が居るのがちらっと見えてて、お互いくつろいでる雰囲気。(^^
次は灰トラっぽい子猫、というか中猫?毛並みが長毛種とのミックスっぽくてフワフワ可愛らしい。この辺じゃ珍しくやけに人懐っこい。通りがかった近所の方が「マーブルちゃん」だと教えてくださったので、夫婦2人で名前連呼しつつ、なでくりまわしまくり。遊んでくれてありがとネ。f(^^;
最後は帰り道、車の上でお昼寝してた黒。手と顎だけ白いのがキュート。隣に一回り大きな黒猫が寝てるんだけど、親子かな、兄弟かな?写真は、近くを通った犬に警戒して一度立ち上がり、また落ちついて座り直したトコ。
良い一日でありました。v(*^_^*)

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PSP予定タイトル

ITmediaのPlayStation Meeting 2005の記事で、PSPの主な予定ソフトが。何かハードごと買う気になる逸品はあるかしら?

まずバンプレスト、スーパーロボット大戦!・・・MX。orz
PS2で2周したからもーいーです。それよかOG出して下さい。

お次はアトラス、悪魔召喚師!・・・デビルサマナー。(爆)
この期に及んでサターンから移植とかいう?それこそ何回やったか分かんないくらいやったっテバ。
・・・あ、PSユーザはやってないのか、そう言えば。いきなりソウルハッカーズからPS移植したんだっけ。(-_-;
まさか、PS2で「デビルサマナー 葛葉ライドウ(仮)」が出るからって、そのルーツたる初代デビルサマナーをプレステ系で出しとかないとマズいとかって話?まさかね・・・f(^^;

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俊輔はどこへ?

日刊スポーツ: 俊輔セルティック、3者会談で基本合意

スコットランドかぁ・・・勝手だけど、できればリーガ・エスパニョーラでステップアップして欲しいなぁ。セリエAで随分進化したと思うし・・・
電撃的にラシン・サンタンデールとか決まらないかしらん。

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BASTARD!! ONLINE発表

ITmedia: オンラインゲームにダークシュナイダーが降臨——「BASTARD!! ONLINE」など新作3本が披露された「テクモ新機軸戦略発表会」 (3/3)

へぇ〜。
あの極端な世界観でMMO、ちゃんと成り立つのかな?
ポリゴンキャラ見ると顔が妙に横長に感じるんだけど、これって作者の絵柄が変化したせい?初期は確かに丸顔だったよね・・・
「原作者 萩原一至氏」も写真入りで登場。実写では初めて見た気がするケド違和感ないな〜。(^^

・・・てゆーか。
原作ずっとアレで、こーゆートコ出てきて、なんか思うトコロとかないですか、先生?

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namcoXCAPCOMメモ(43)

●第44話:貴様等にそんな玩具は必要ない(エデン、コントロールルーム)

全員外殻で合流してゲゼルシャフト号に搭乗、トロン指揮するコブン達が大活躍して発進準備、フラッター号も積んじゃったらしい。食堂メニューにマーボーカレーがないだのゴタゴタしつつ、ロックマン・ジュノと冥王の手から神の眼を奪うため宇宙へ発進。
衛星軌道上のエデンはトロンが手際よく発見済みなので、モニターに映すとロックが密かに動揺、(僕はこれを知ってる・・・)

一方、零児と小牟は倉庫で密会、話題は沙夜。10年前の渋谷での戦いでは、零児が父の正護に連れ出され、沙夜に頭部を斬られて意識無くしてる間に、正護の死で全て決着してた、と語る。今回の決戦を前に伝えることがある、と言う小牟、「ぬしの父親、正護は、わしが・・・」と言いかけるけど、零児は遮って「父の仇の沙夜を討つ、今はそれだけでいい」とあっさり流し、会議室へ。小牟、(また伝えられなかった・・・)とつらそうに独白。

しばらくしてあっさりエデン内部に到達。ロック、またも密かに(やっぱり僕はここに来た事がある・・・僕は何者なんだ?)とか独白。お目当ての神の眼はすぐ見つかりそうも無いので、部隊を分割して高エネルギー反応をしらみつぶしにあたりつつ、敵本丸急襲も狙う方針で行動開始。

で、コントロールルームに向かった零児達、4小隊に分かれて部屋の各隅に陣取り、周囲にはグノーシスとリーバード。KOS-MOSが中央に微弱な空間歪曲を感知、リリスが次元転移の門と似てると言及。ともかくぶっ壊せっていつものパターンだけど、敵が何か仕掛けてくる前にまず雑魚を片付けようってんで、KOS-MOSがヒルベルトエフェクト発動して戦闘開始。

敵を減らすと、各小隊隔てる高台に敵増援出現。魔界、物質界、幻想界、魍魎界のそれぞれの雑魚で、KOS-MOSは複製でないと判断。つまりこれが世界の交わり?って疑問が出るけど、零児は内心(もっと本質的なものであるはずだ・・・)とか独白。

さらに雑魚減らしてくと、モリガン様が「雑魚ばっかりで面白くない」とか言い出し、応えるように転移の反応、そして中央の空間にダストドラゴン出現!でかぶつの登場にびっくりする一同の前に、更にロックマン・ジュノとシュトゥルム×3率いる偽物軍団が現れる。
目的を問われてロックマン・ジュノ、「"あの方"の考えにあまり興味はありません」・・・無責任。(^^;

っていうか、もうデコイ殲滅しか眼中にないですね、この人。とめてみせる、と告げるロックにジュノも「ここで決着をつけましょうか。ロックマン・トリッガー!」っつーて戦闘再開。

雑魚削ってくと、今度はダストドラゴン尻尾側に東風達を連れた飛燕が出現。他の仲間を倒してきたとか東風がフカすけど、KOS-MOSがしっかりモニタしてるのでバレバレ。更にグランドマスター自ら出陣、地上の生命を全て焼き尽くして自分が作った生命で満たす、とか口走る。目指せ創造主、ですか?イっちゃってるなぁ、このヒトも・・・f(^^;
神の眼とサイコドライブがあればそれも可能、と言う飛燕に、飛竜はただ嘲笑うのみ。「何がおかしい!」と突っ込むグランドマスターに対して、タイトルロール入って飛竜「貴様等にそんな玩具は必要ない。」(*^o^*)
更に、因縁に決着つけて明日に生きると言う飛燕にも「裏切り者に明日など無い。・・・ここで死ね、飛燕」って、飛竜ほとんど悪役状態でカッコよすぎ。一応、グランドマスターの纏う気が尋常じゃないってんでデミデミやローズが一目置くんだけど、飛竜があまりにキマりすぎで全然影薄いし。(^^;
と、そこへ沙夜まで牛馬率いて登場。ここの装置が集大成だっつって、今度こそ本気モードと宣言して戦闘再開。

雑魚だかボスだか微妙な東風、師匠の教えかけたリュウの昇竜拳&真空竜巻旋風脚で瞬殺。"あの方"のために負けられない、とか言う東風、飛竜に「貴様のような飼い犬が、野生の狼に勝てる道理など・・・ない」(そのまま引用)と追い討ちかけられ、無念の爆散。結局最後まで身もふたもなく言い負かされっぱなしだったなぁ、この娘。ちょっと可哀想・・・

ロックマン・ジュノはスキル無効でそこそこ固いので、ギル&カイとデミトリの全力攻撃に続けてローズがとどめ。ロックのメモリーもまだ完全じゃないようだ、と言うジュノをロールが問い詰め、「そう・・・私は覚えて・・・いる・・・一統・・・粛正・・・官・・・トリッ・・・ガーさ・・・ま・・・」まで言ってジュノ爆散。ロックは「僕は僕だよ」っつーてロールを安心させつつも、内心では(いつか記憶が戻るんだろうか・・・?)と一抹の不安を抱いたり。

シュトゥルムJrは、削りにいったKOS-MOSに反撃してきたトコへカウンター撃破。キャプテンに「あの薄暗い洞窟に戻るがいい」とか言われて散華。
シュトゥルムは、キャプテンに「悪が栄えたためしは無い」とか言い放たれつつ爆散。
ドラックはキャプテンへの恨み言残して爆散、キャプテンは無視。
この連中も扱い軽いなぁ・・・

ソロは後方にいたクリノ達に単独で仕掛けてきたのでサシの勝負になり、毒の槍でどつき回された上であっさり撃破。「戦闘続行不可能」とか言って爆発。・・・あっけない。結局全然飛竜との絡みなかったんじゃ?(-_-;

飛燕はワルキューレ様が削り、もちろんとどめは飛竜に。冥王の力に見入られてストライダーとしての自分を裏切っていたかも、と末期に語る飛燕、「飛竜・・・どうして・・・おまえはそんなに強い・・・?どうして・・・一途に自分・・・自身を・・・信じられる・・・?俺・・・は・・・・・・」(そのまま引用)と問いかけ、答えを待たずして爆散。飛竜、しばし沈黙した後に「・・・それがストライダーだからだ、飛燕」(そのまま引用)。なんかもう独擅場デス。(^o^

沙夜は削っておいてモリガン様達が撃破。「しまった!」とか言ってるトコにすかさず零児達が仕掛けて森羅万象(イベント)で追い討ち。すると、「今のは効いたわ・・・いよいよ本当のクライマックス・・・」とか言いつつ、例によって撤退。小牟が「あの傷では助かるまい」とは言ってるけど、絶対何かあんだよね、あの態度は・・・(-_-

最後に残ったグランドマスターは、ワルキューレ様でとどめ。攻撃全部カウンターでいなしちゃったので「召喚」とやらの戦闘グラフィック見損ねた・・・さて、ここでまたもや飛竜の見せ場。
地上の全ての生命を自分の創った生命で置き換える事でミレニアムを実現する意義がわからんのか、と泣き言モードのグランドマスターに、「・・・人間全部が天使みたいになると・・・本気で思っているのか?」(そのまま引用)と問いかける飛竜。余の力を以てすれば・・・とか答えるグランドマスターを嘲笑い、「貴様は冥王の名のもと、どれだけの星を、生命を滅ぼしてきた・・・?その汚れた手で人類を導こうというのか。貴様の創る・・・新しい人類とやらを」(そのまま引用)と糾弾。お決まりの「変革のための犠牲」を主張するグランドマスターに、「・・・では、貴様が最初に死ねばいい」(そのまま引用)と言い放ち、間合いを詰めてサイファー連撃!呻きながら散るグランドマスターを尻目に「・・・任務、完了・・・」飛竜、キメまくり。またとどめの一撃がヴァジュラでなく、サイファーの斬撃ってとこが渋くて良い。(*^-^*)

戦闘終了後、最後の一仕事と言ってコントロールルームへ。

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namcoXCAPCOMメモ(42)

●第43話:もう一度、時の鍵伝説(ダイクロフト、中枢ブロック)

部屋の奥には燦然と輝く巨大な多面体、神の眼。レイレイが天雷破で壊せるかな?とか言い出した矢先、振動と共に神の眼が光って、いきなり舞台転換。
気付くとデカいパーティー会場、周囲には別動隊の面々が口々に勝利を祝ってたり。ローズ「パーティーというより茶番ね」っつーて、ワルキューレ様もまやかしと断定、M.O.M.O.のセンサーもそれを裏付ける。正体を現したのはドルアーガ配下のナイトやメイジ、ローパーなどなど。親玉の姿は見えないものの、悪魔ドルアーガが滅んでないとしたらアマゾーナの洗脳が解けてない事実も納得いくし。更には、ワルキューレが魔王ゾウナの魔力を感じ取り、決戦の意気も高く戦闘開始。

攻略Wikiの助言に従い左寄りに集結して雑魚を掃討してくと、M.O.M.O.のセンサーが何者かの接近を検知。部屋の奥に現れたのはドラゴンとアキンドナイト、そして黄金の鎧を纏った偽ギルガメスことソウル・オブ・ドルアーガ!無念と恨みがギルへの復讐のためだけに新たな肉体を生み出したのだ、と誇るドルアーガ。更にワルキューレは、"悪しき心"の化身たる魔王ゾウナと、封印が弱まりつつある時の鍵も、ドルアーガの悪しき情念を引き寄せたのだろうと推測し、ドルアーガもこれを肯定。ギル君が「ドルアーガ、お前では僕には勝てない」と宣言して戦闘再開。

ドルアーガが先行して突っ込んできたので袋叩きにして気絶させ、その間にドルアーガ配下の掃滅進行。すると部屋の奥の左側にブラックワルキューレがBサンドラやコアクマン引き連れて出現。従者はどうした、とかワルキューレに言ってる間に、カムーズが入ってきて奥の中央に陣取り、更にカムーズを追ってきたクリノ&サビーヌ登場!ベルクラントはスタン達が何とかしたはず、とワルキューレ達に告げて一同一安心。Bワルキューレはカムーズの無能を責めて険悪になるけど、ここに至って遂にゾウナが登場して仲間割れはお開き。・・・こうして見るとゾウナ、ドルアーガやアスタロトより全然カッコいいなぁ。
ワルキューレに目的を問われたゾウナ、世界を始まりの闇に返すのみと応え、「世界の終点にようこそ」と告げて、ワルキューレ様の勇姿とともにタイトルロール挿入。
神の眼の力で時の鍵の封印を解いたらしい魔王ゾウナを、もう一度時の鍵で封印すべく、ワルキューレ様達を中心に心を合わせて戦闘再開。

カムーズはワルキューレとクリノ&サンドラの連戦、更に毒ダメージですぐ瀕死。育成のためシオン&M.O.M.O.の生き餌に。クリノ曰く「今回黄金の種を持ってなかったのがカムーズの敗因」でも前は持っててもワルキューレ&サンドラが勝ったよね。(^^

Bワルキューレも毒で弱らせてワルキューレでとどめ。Bワルキューレは、自分は世界を巻き込む混沌に必要とされなかった、世界が平穏を望んだ故にワルキューレが勝利した、と潔く敗北を認め、「我は死と破壊を司る者・・・世に命があり、創造がある限り・・・我は・・・その裏側にいる・・・また・・・いつか会おう・・・緑の瞳を持つ乙女の騎士よ・・・」(そのまま引用)と告げて爆散。う〜ん、ブラックの方はオリジナル知らないとは言え、ワルキューレの対極にある存在の滅びとなるとそこそこ感慨あるなぁ。

ソウル・オブ・ドルアーガもゆっくり削っておいてカイのライトニングボルトでとどめ。「何故勝てぬ!」とか呻きながら滅び去り、魂が四散していくのをデミデミ確認。これでようやくアマゾーナもどっかで解き放たれてるはず。ロールがギル君に、何故こうなるとわかってたの?と聞くと、ドルアーガがギル君の姿を借りて現れたことを指摘し、「僕にはカイが、そして仲間達がいる。ドルアーガには・・・いない。その時点で、もう勝負は見えていたのさ」と解き明かす。うんうん、ギル君らしい。

ゾウナはシールドブルーラインかけたギル君達を囮にして地道に削り、アイテム回収後にワルキューレがとどめさして、光がある限り闇も存在する、とか言い残して爆散。ブルースが「ただの捨て台詞さ」とか言ってるけど、ワルキューレは内心(ゾウナは人の悪意の化身・・・またいつかどこかに現れるでしょう。でも・・・)と独白。その都度、善意やら絆やらで迎え撃てばいいやね。

戦闘終了後、まずはワルキューレ様が時の鍵を使い、このまやかしの城から脱出してダイクロフト中枢に戻る。次は神の眼の破壊・・・と思ったら、神の眼が無くなってる!M.O.M.O.のセンサーによるとついさっきまであったようなので、誰かが持ち去ったと見える。そこへテレポートしてきたのはロックマン・ジュノ。有用なエネルギー体なので、軌道上の宇宙要塞エデンにお持ち帰りしちゃったらしい。更に、そのエネルギーを使えば地球上に溢れたデコイ達を全て処理できる、と嬉しそうに言って消えるジュノ。もうジュノは完全にイレギュラー化してる、と判断したロック、(僕が処理しなきゃならないのか・・・)とか悩みつつインターミッションへ。

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俊輔、移籍難航

サンスポ.com: 独・ボルシアMGが俊輔争奪戦に緊急“逆転オファー”!

なかなか落ち着かないなぁ。J-WAVEでカビラさんがサンタンデールからもオファーとか言ってたし・・・
コンフェデ杯の活躍でリーガ・エスパニョーラ入りだ!とか思ってたのに・・・(;_;)

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namcoXCAPCOMメモ(41)

●第42話:神も悪魔も降り立たぬ荒野に(空中都市群、外殻)

ゲゼルシャフト号回収のため外殻の地面に降り立った零児達。ふと気付くとシルフィーの店までここに乗っかってる。成り行きで一緒に回収することに。・・・って何処に載せるんだろう?
まずゲゼルシャフト号までのルートを、って話してると景清が、禍々しい鬼気を感じると言い出す。でもタキや小牟ら、気配に敏感な連中も特に感じず、わや姫とKOS-MOSのセンサーにも特に反応なし。まぁセンサー類はあてになんないけどね・・・ともあれ景清も(杞憂であればよいが)とこだわらず、岩を壊して道を造る事に。

雑魚減らすと幹部抜きの源氏軍出現。ただの残党か、はたまた源氏軍復活かって議論になるけど、つまるところはいつも通りの力押しで強行突破って結論に落ち着く。景清、特に口にはしないけど内心(我が未だ在るのはやはり・・・)とか思ってたり。まぁ出てくるよねぇ、この展開だと。(-_-

更に雑魚減らすと、景清が「この妖気、我は忘れはせぬ」つーて、遂に出てきたのは、またも黄泉返った義経、弁慶主従&義仲。この戦に終わりは無い、という義経達に、何度でも終わらせるまでと景清断言。更に「説明はいるかしら?」とかのたまいつつゲゼルシャフト号尾翼上に沙夜が出現、側に片那含む逢魔軍もしっかりついてきてる。トロンすかさず「ちょっとあなた!なに偉そうに、人の艦の上に乗ってるの!」・・・ツッコむの、そこかい。f(^^;
沙夜、義経をツネちゃんよばわりしながら説明するには、ダイクロフト中枢ブロックの何かによって、死者の魂がここに呼び集められてるとか。なので亡者も黄泉返りやすいという訳。沙夜の目的もその死者復活の力か、と零児が問うと、今回は景清の得た草薙剣をちょっと借りたいとか。更に女の子の夢なのでシルフィーの店もちょっと欲しいとか言い出すけど、シルフィー「お断りします。あなたですとお店の意味が違ってしまいますので。」・・・ハイ?(^^;
更に続けて、沙夜の隣に鎌倉殿まで出現。当面は手ぇ出してこないみたいだけど・・・ともあれ敵ぶっ倒して艦を奪還、って方針は変わらず。一部からゲゼルシャフト号爆破して全部やっつけちゃえって意見も出たけど、勿論トロンが完全却下。そして景清、「三種の神器はわが手にある。頼朝、覚悟!」みたく見栄を切り、タイトルロール入って戦闘再開。

当初はゲゼルシャフト号のあるブロックは放置して義経とか延々足踏みさせとき、雑魚一掃してから仕切りの岩を破壊して進行。最初に毒馬倒すと、ジョーカーが幻獣連れて出現し、ジャンガの仇討ちとかうそぶきつつ、超嬉しげに「神の眼との共鳴で、時の鍵の封印が解けかけてる」と知らせてきやがる。
そこで零児、死者の魂を集めてるのも魔王ゾウナが持つ時の鍵と推定。沙夜もその辺は定かでなかったらしく、それなら剣もらった後そっちにレッツラゴー、とか言いつつ降りてくる。更に頼朝も亡者を黄泉返らせる力として興味を持ち、一緒に行くっつーて降りてきたり。

義経とかが追いついてこない内に、毒馬に続いて毒牛も速攻撃破。続けてジョーカーを囲んで袋叩き、さっさと倒す。お約束の「馬鹿な・・・」を言ったジョーカー、真相と称して、ダイクロフトの物質界への転移も最後に起こる"世界の交わり"への序章にすぎない、と告げる。端で聞いてる沙夜、(おしゃべりな子・・・でもそこまで掴んでたなんて侮れないわね)とか思ってたり。更に問いつめる一行にはジョーカー「"世界が交わる"ことの本当の意味、それは自分で調べなさい」としか言わず、急激なエネルギー反応増大と共に自爆プロセス開始。「"積み木"は、積み上げるのが楽しいって事ですよ」(そのまま引用)というのが結局こいつの行動原理だったみたい。いよいよ自爆!ってトコで突然立ち消え、ジョーカーは消滅・・・つまりはハッタリ。景清がちょっと感心したのか「・・・最期まで傾くか」(そのまま引用)とつぶやく。まぁ終始一貫してるよね・・・ムカツくけど。

沙夜はスキル無効なので地道に削り、SP溜められちゃったのでカウンター発動させないようMAで瀕死まで追い込み、零児達に向こうから仕掛けさせといてカウンターで撃破。「計画が終わりに近いようだからここで倒す!」と迫る零児に、草薙剣を奪うにはダメージ受けすぎたし、もう時間がないので早く世界を救ってもらわないといけない、とだけ言って素早く遁走。何言ってんだか状態で零児困惑、沙夜の真意やいかに?・・・片那に経験積ませようとしてるし、ソウルエッジ絡みで作ったんだと思うけどねぇ。

義経はスキル効くので、平家の呪いかけてから順当に削って、景清でとどめ。2度目なので悔しがりながら散華。
一方、義仲はスキル効かないので力押しで削っておいて、タキ&わや姫でとどめ。何故か「悔いなし」だそうで・・・
弁慶は8000弱まで削ってKOS-MOSで瞬殺。やっぱし「これで勝ったと・・・」云々とゆって消える。
で、頼朝はゆっくり削っておいて、源氏勢の最期に景清がとどめ。頼朝、末期に我が魂は不滅、とか言い出すけど、景清も永劫に討ち続けてみせると言い返し、頼朝3度滅亡。・・・景清も散るかとちょっとドキドキ、あぁよかった。f(^^;

後はお宝回収した上で、残しておいた雑魚を掃討して戦闘終了。コブンはゲゼルシャフト号のチェック開始。シルフィーもお店を取り戻せたので商品割引してくれるそうな。・・・ホントか?(^^;
中枢に向かった仲間の安否は気になるものの、ゲゼルシャフト号確保を優先せざるを得ないので敵ロボット接近を警戒しつつ待機。

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namcoXCAPCOMメモ(40)

●第41話:紋章戦争の勇者(無差別地殻破砕兵器ベルクラント、中枢ブロック)

いきなり核心のベルクラント中枢に突入、待ち構えてたのはゾウナ軍従えた魔人カムーズ。といってもワルキューレはダイクロフト中枢へ行ってるので、こっちはクリノ達がお相手に。ともかくベルクラント発射されないうちにカムーズしばき倒すってことで戦闘開始。

雑魚減らすと、カムーズが増援呼んで、壁際にダイクロフトのガーディアン連中が出現。でもカムーズは「ちっ、こいつらかよ」とか言って不満げなので、別の増援を期待してたみたい。

更に雑魚減らすと、ベルクラント制御装置らしきものが光って発射準備完了。カムーズが脅しかける間も惜しんでさっさと発射ボタン押しちゃった。(-.-;
でも、エネルギーの高まりは感じるものの何か発射された様子がないので、実際の発射までしばらく間があるものと判断、その前に止めればOK。ってトコで今度は背後にレッドアリーマー・ジョーカー率いるデモンズブレイゾン出現。どうもRAジョーカーはアーサーが目当てっぽいなぁ・・・ともあれ、ここから10phase以内にカムーズ倒さないとゲームオーバー。

カムーズにはスタン達のアシッドレインかけといて、スタン達、仁、ジューダスでとどめ・・・弱過ぎ。(-_-;
クリノ達が「どけ、さもないと・・・」って迫ると、「上のゾウナの城で待ってるぞ!ワルキューレを連れてこい!」とかほざいてカムーズ遁走。クリノ&サビーヌも追っかけてって、モリガン様に呆れられ、ジューダスには怒られるけど後の祭り。(^^;
制御装置は、と見るといつの間にか止まってるし。どうやらカムーズが誤操作で止めちゃったみたいなんだけど、まぁ結果オーライ。

RAジョーカーを少し削ると、更にレッドアリーマー系が追加出現。アーサーが逃げるつもりはなさそうだなって言うと、RAジョーカー「ここが俺の死に場所だ」。
死の介護とか夢魔の誘惑とかかけといて更に削ってからモリガン達でRAジョーカーにとどめさすと、アーサーが「お前さんとは魔界村で決着をつけたかった」って話しかけるんだけど、RAジョーカー曰く「あれは俺が望んだ場所ではない。あんなもののために"あの戦争"を戦った訳ではない」。博識モリガン様が、アーンスランドなんかの貴族三家台頭より昔、魔界村勃興以前の"紋章戦争"において、"紋章に導かれし、赤き魔物"が戦いを集結に導いた、と解説し、「それがあなたね?レッドアリーマー・ジョーカー」。RAジョーカー答えて「フフフ・・・乙女の騎士ワルキューレは・・・気付いていた・・・ようだがな・・・」(そのまま引用)。・・・確かに魔界村エントランスの初顔合わせで、ワルキューレ様がそう呼びかけてたなぁ。なんか扱い違うと思ったら、レッドアリーマー主役の外伝シリーズがあったのね・・・(^^;
絶対的な力を奪い合って相争った末に世界を滅ぼしかけてるこの戦いが以前の紋章戦争と同じだ、だからアーサー達の戦い方を見極めたかった・・・と語るRAジョーカー。任せろと応えたアーサーに、「一足先に・・・地獄から・・・見て・・・いるぞ・・・。魔界村を・・・滅ぼした・・・勇者達よ・・・」(そのまま引用)うんうん、散り際まで漢だねぇ。(;_;)

残った雑魚一掃して戦闘終了。他の連中が気になるので外殻へ戻るんだけど、ここを放置して悪用されると困るので、タイゾウがぶっ壊す事に。

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namcoXCAPCOMメモ(39)

●第40話:愛しさと、切なさと、心強さ(空中戦艦バルログ、中央動力室)

ベガ、動力炉の上で「サイコドライブの出力が安定せん。やはり今の身体では最大限の力を発揮できんか」とかブツブツ独り言、と思いきや「出てこい」とか、潜んでたさくら達に呼びかける。更に反対側にはリュウ達も現れ、リュウの肉体乗っ取りをたくらむベガは大喜び。ベガのサイコパワーをサイコドライブが増幅してこの戦艦を浮かばせてるって話なので、まずは雑魚を倒してベガを引きずりおろすべく戦闘開始。

雑魚減らしてくと、ユーニとユーリのドッペルが大量発生。クロノア達が小動物呼ばわりされつつ、戦闘再開。
更に敵を減らすと、今度はワルキューレやモリガン様、春麗、レイレイなんかが出現。最初は味方の援軍かと思うものの、春麗がカブってるので全てドッペルと判明。女ばかり選んだのはベガの趣味らしく、シルフィー曰く「ツボを押さえたラインナップ」だそうな。(^^;
そこへリュウが鋭く「ベガ、何を待っている?」とツッコみ、思わず返答に窮するベガ。ローズが「サイコパワーの揺らぎを感じる。ベガ、あなたが動かないのは不安定なサイコドライブを制御するためではないの?」と指摘、続けてキャミィが「つまり、ベガ様がそこから動けばサイコドライブが暴走する?」っつーて図星を突く。更にかりんが勢いづいて「出来損ないのサイコドライブで魔界遠征?オーッホッホッホ!」とか高笑い炸裂、市長が見事な挑発って誉めるけど、さくら曰く「神月さんの性格が悪いだけ」f(^^;
サイコパワー蓄積されて安定しちゃう前に周りの雑魚を一掃しちまえってことになり戦闘再開。

更に雑魚減らすと、今度はジョーカーとジャンガがそれぞれ配下連れて出現。物質界へ行ってたというジョーカー、既に事は起こってしまってるとほのめかし、ワルキューレを始めとする一団の抹殺が使命と宣言。ベガはベガで(これ以上ここで暴れられてはかなわん)等と思いつつ、下へ降りて来てユーニ、ユーリのオリジナルを呼び出す。二人の報告は飛燕、シュトゥルムとも負けて逃げたって内容なので、味方は友軍の勝利を知って一安心。でもベガはあくまでリュウの肉体と精神を手に入れ、サイコドライブの力を完全にするつもりらしい。
二度と殺意の波動に囚われはしない、と言うリュウに、ベガは「それでは限界は越えられず、サイコパワーに敵うまい」と断言。でもリュウは「人が持つ"人間らしい心"・・・強さも弱さも全て受け入れてお前を倒す!」と宣言し、タイトルロール入って戦闘再開。

ユーリ倒すと、どうやら記憶取り戻しかけたらしく「ジュリア・・・ホーク・・・」とかつぶやくけど、そのまま力尽きて散華。キャミィが「すまん、ユーリ・・・」っつって同じ立場に居た仲間の死を悼む。

一方ユーニを倒すと、最後までベガへの忠誠の言葉をつぶやきつつ散華。キャミィが「私もこうなる運命だったのか」とか慨嘆しつつ、かつての仲間の死を悼む。

ジャンガは毒がいやらしいので、死の介護かけて集中攻撃し、因縁ありのクロノア&ガンツでとどめ。例によって逃げにかかったところへガンツが「今日こそは!」っつーて立ちふさがり、必殺技炸裂!遂に本懐遂げました。v(^^
ジョーカーも流石に少し驚いたらしく、(フィナーレは近いようですねぇ・・・)とか独白。

そのジョーカー、スキル無効なので、ケンで削ってぇ・・・とか思ってたら、ケンがそのまま押し切って瞬殺してしまった。こいつ主役のリュウをさしおいて手数多過ぎ・・・(^^;
するとジョーカー、「クライマックスも近いので私も準備を・・・」とか韜晦した上で、物質界までくれば分かるとか言い置いて遁走。くせ者だなぁ・・・

ベガは手数で押して気絶させ、ドーピングしまくったリュウで一気に撃破。するとお決まりの「馬鹿な・・・」ってセリフを吐くベガに、リュウも"殺意の波動"が反応したらしく苦悶しながら迫る。思わずケンの名を呼ぶリュウにケンがすかさず駆け寄り「お前は拳の先に何を見てる!」と叱咤し、そのままお約束の双竜拳フィニッシュ!ところがベガ、往生際悪くワープして離れ、サイコドライブ暴走させて戦艦ごと道連れとか言い出す。皆が間合いを詰めて止めようとした矢先、突然豪鬼が現れてベガに詰め寄り瞬殺!遂に力つき爆散するベガ。「瞬刻、すなわち数多の瞬きに地獄を垣間見る・・・拳にならず、己が罪業の重みで自らを殺める技・・・悪鬼ほど、苦難の中で死す・・・哀れよ・・・」(そのまま引用)・・・豪鬼、渋い。(*^.^*)
ローズが豪鬼に「あなたは"殺意の波動"ではベガを倒せない事を知っていた。それでリュウ達を・・・」と話しかけるけど豪鬼は答えず、「現世は今かつてない凶事に見舞われておる」っつーて一行に早々の帰還を促し、自身は退散。

アイテム回収終えて残った雑魚一掃すると戦闘終了。リュウ達は宿敵ベガを倒した感慨に、ガンツは父の仇ジャンガを討った感慨にひたってると、動力炉が異常振動と共に火を噴き始める。ベガの末期のサイコパワーで完全に暴走し始めたらしく、止めようもないので、仲間に知らせて脱出するため甲板へ。

甲板上に全員集合して情報共有。レジーナ達が確認したコントロールルームは、外部からの制御を受け付けなかったとか。脱出する方法を模索する一行の前に、突如現れたのは巨大なドラゴン、に見えて実は人工物の飛行竜。ジューダスが言うには、生体金属ベルセリウムとレンズで動く古代の飛行船だとか。乗ってるのは何と商人ズール、見事な営業活動にシルフィーも賞賛。でも何故か、あと100mってとこで空中戦艦に近づけず、どうも暴走サイコドライブの干渉じゃないかって話。乗り移る方法がないってトコで、飛竜が「カタパルトを使う」とトンでもないこと言い出し、自分が乗ってさっさと射出。うわー、飛び移っちゃったよ・・・しかも次々続くし。f(-_-;

そんなこんなで飛行竜の操縦室、ホントに全員無事に飛び移ったらしい。いくらただ者はいないとは言え・・・無茶過ぎ。(^^;
一介の商人に飛行竜が持ち出せる訳ないって話をしてたら、なんと仕掛人の女神イシター様その人が現れた。カイとワルキューレが驚く中、浮上したダイクロフトが消えたとおっしゃる。魔王ゾウナが物質界に空中都市群を持ち込み、その力で制圧しようとしてるんだろうってお話で、イシター様も直接どうこうできないみたい。
そこでギル君すかさず「幻想界の呪われた遺産を止めてみせます。」っつーて物質界へ送ってくれるようイシター様にお願い。ただし移動手段も必要なので、一度魔界村エントランスへフラッター号を取りに戻り、全員乗り込んで船ごとイシター様が次元転移。

出てきたのは閉鎖都市渋谷、109のゼビウスポスターが懐かしい。と、その上空に見えるのは空を斑にそめる空中都市群とその中枢ダイクロフト。「遅かった!」とか嘆くジューダスに「まだ諦めないっ」とルーティが怒鳴り、フラッター号で上空へ向かう。だんだん近づくに連れてその巨大さが感じられ始め、ダイクロフトの超兵器たる所以、無差別地殻破砕兵器ベルクラントについてワルキューレ様が説明。どうやら超巨大ビーム兵器らしい。ともかく中から何とかするしかないってんで上部へ抜けることに。

で、ようやく上に出て見下ろしてみると、そこには何故かボーンのゲゼルシャフト号が。回収すると騒ぐトロンを制して、まずダイクロフト中央に突入し神の眼を制圧、ベルクラントを無力化してからゲゼルシャフト号前で集結、という段取り確定。

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今時のビーム兵器

たまたま見かけたHotWired: 米軍が開発進める「指向性エネルギー兵器」(上)その続き。高指向性の電磁波照射でミサイル撃ち落としたり人間火傷させたりって兵器の実用化についての記事なんだけど。

家電レベルの電磁波でさえ健康への影響とかいろいろ言われたり、
WHOとかでも調べたりしてる
のに、桁違いの出力持ってきて「非殺傷兵器」「意図しない相手を傷つけない」「人体に用いても安全」とか言われてもなぁ・・・後遺症とか周りへの影響とかどうなの?(-_-;

ちなみに、関連してあちこちの掲示板とか眺め回ってたら、レーザーと荷電粒子ビーム混同してる人も未だにちらほら。大丈夫か技術立国?f(^_^;

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namcoXCAPCOMメモ(38)

●第39話:鞘と刀(空中戦艦バルログ、ラボ)

突入部隊その1は動力炉目指すも道に迷い、迷い込んだ先はラボ。Dr.T.W.の手になる装置でグノーシスやらオクティやらが培養されてる。こいつら兵隊にして魔界侵攻って腹らしいけど、デミトリが珍しく「こんなものに魔界を荒らされてはたまらん」とか言い出し、全部ぶっ壊そうってことに。俄然張り切るタイゾウが掘削はじめる前にカプセルが勝手に壊れ、中からオクティだのグノーシスだの襲いかかってくる。ちょうど部隊を分断された形から戦闘開始。

中央に突っ込みながら雑魚減らしてくと、奥にシュトゥルム3兄弟(?)出現、更に援軍としてカプセルから出てきたのは、沙夜に似てるけど白服の片那。続けて現れた沙夜が「可愛いでしょ?」とか言いつつ、さらにカプセルから呼び出して片那×6が壁際に整列。KOS-MOSの分析によると、沙夜と抗生物質は同じでエネルギー反応が若干違うとか。零児が沙夜に「一つ聞く」っつーと「上から92・・・」とかベタなボケかまされるけど、続けて突っ込むとソウルエッジを一度は手に入れ、また逃げられた、と聞かされる。その後、ここの装置で片那達を作ったらしいけど、その目的やいかに?
ってところで戦闘再開。

シュトゥルムJr.撃破すると、泣き言を口走ったあげく、超ありがちな捨て台詞残して撤退。
シュトゥルムもまた会おうとか言い捨ててさっさと撤退。
ドラックも根拠レスな高笑い残して撤退。
・・・こいつら絡み少なくてつまんないよ・・・(-_-

敵減らしてくと、今度は入り口からザベル率いる混成軍出現。ブラックベラボーとアマゾーナもしっかり混じってる。ドルアーガ倒したのにアマゾーナの洗脳が解けてないんで、洗脳の専門家デミデミは(ありえるのか?)等と自問、景清が呪いの類かも、と指摘するけど結局は謎。更にブラックベラボーとベラボーマンも意地の火花を散らして、戦闘再開。

アマゾーナ倒すと、M.O.M.O.のセンシングでエネルギー反応が以前と変わってない、つまり呪縛が弱まってないことが判明。アマゾーナは逃走し、ワンダーモモ落ち込み。う〜ん?

ブラックベラボーも順当に倒し、ベラボーマンの「今が引け時、手を引きなさい!」って説得にもなしのつぶてで、終局までやり通すっつってブラックベラボー撤退。ひつこいなぁもう・・・(-_-;

ザベルは夢魔の誘惑かけといて、ダークサイドパワーかけたデミトリが瞬殺。ザベルは引き際、今度はゾウナの魔力狙いで物質界へ行くと言い出し、ゾウナが物質界に侵攻してる事実がこっちの部隊でも判明。

沙夜は毒が鬱陶しいので、5000強くらいまで削り、A7発動したKOS-MOSで一気に撃破。零児達が問いつめると、ソウルエッジが手元に無いのは本当だけど目的は達成した、とだけ漏らし、次は物質界で再会と言って沙夜撤退。皆の感想では片那は沙夜にさほど似てないけど、零児の感覚では中身が限りなく沙夜に似てるらしい。さて、その目的は?

残敵一掃して戦闘終了。ザベル達、ゾウナ、沙夜と一斉に物質界へ向かったらしいので後を追う事に。ここの施設についてはフーバー達を中心に爆破準備作業。零児としては片那の正体やら目的やらを調べたいトコだけど、時間もないので諦め、ソウルエッジと何やら関係ありそうだが、と思いをめぐらせる。

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ミラン移籍動向

スポーツナビ: ミラン、トマソン移籍でベンフィカと合意=セリエA

トマソン、出れば結果出すスーパーサブだったけど、そもそも控えじゃもったいないよね・・・
古豪ベンフィカならよかったんじゃなかろうか。

クレスポが残れなかったのはかわいそう。クラブとの相性もあるんだろうに・・・せっかく赤縞が似合ってきたのにね。ビエリの青縞→赤縞はいつ馴染むんだろう?(^^;

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namcoXCAPCOMメモ(37)

●第38話:HEROES NEVER DIE(空中戦艦バルログ、甲板)

空中戦艦バルログに乗り移って部隊を二分、一方は艦内に侵入し、もう一方がこの甲板で陽動って作戦。敵が来ないねって話してるとようやく雑魚が出てきて、派手に敵を引き付けなきゃって言って戦闘開始。陽動部隊に三騎士勢揃いってのも豪勢だなぁ・・・

雑魚を減らすと、上階ど真ん中に飛燕、ソロ、東風がオーガをお供に出現。お前は動力部に向かうと思ってた、という飛燕に飛竜は無言、ギル君が突っ込んでようやく「敵を分散させねば意味が無い」。飛竜カッコい〜。(^^
更にデビルカズヤが甲板の方に出現、仁達を消すと宣言。平八が内心で(儂がデビル因子を得るのに仁は必要だ。させはせん。)とか思いつつ、仁はデビルカズヤに「今度こそ倒す!」っつーて戦闘再開。

ソロは特に絡みもなく、倒すとあっさり撤退。「飛竜、次は倒す」とか言われてもなぁ・・・

続いて飛燕にアシッドレインとかかけてスタン&ルーティで撃破。するといきなり「こうなったらバルログ破棄だ!宇宙で待ってるぞ、飛竜!」とか言い出し仰天。なんつー短気?(@_@;

東風もひ弱いのでさっさと撃破、「冥王様に逆らう者に未来は無い!」とか今更に恫喝する東風に、飛竜が静かに「未来がないのはお前達だ。俺が・・・奪う。」一言も言い返せず逃げてく東風。それにしても飛竜カッコよすぎ・・・f(^^;
ここで丁度条件満たしたらしく、ロックマン・ジュノがリーバード達連れて甲板上に出現し、無責任に橋などかけるから珍客が・・・とか言いつつ呼び出したのはヴェロキラプトル従えたアロサウルス!どうも執拗にレジーナ追って塔の上まで昇ってきてたらしい。ブルースいよいよイヤな予感、一方タキはあっさり「たかが大トカゲ」呼ばわり。うーん、一応ティラノサウルスに次ぐくらいの大型肉食恐竜なんだけどネ・・・(^^;
更にロックがジュノに「記憶を取り戻したら君はまたデコイを滅ぼそうとするんだろうね・・・そうなる前に僕が!」えーと、ロックマン系やってないのでよくわかんないけど、やってないからまーいーやどうでも。
タイトルロールにレジーナとブルースが被って戦闘再開。

とりあえずアロサウルスにクリノ達が突っ込ませて毒くらわせとこう・・・と思ったらその一撃で既に瀕死。このコンビ強すぎるかも・・・タイミングよかったので、とりあえず平八の生き餌に。今度は逃げずに散ったらしい。でもブルースが「だといいけどな」とか言ってるのがイヤかも・・・

敵を減らしてくと、今度は階段下あたりにカムーズ率いるゾウナ軍が突如出現。どうも次元転移してきたっぽいのでカムーズを問いつめると、ゾウナが時の鍵を使えば朝飯前とか答える。時の鍵に施されてたはずの封印は、神の眼を入手したゾウナの手で解除されたららしい。更に、ダイクロフト丸ごと転移だの物質界で暴れる前にだのと不穏な事を口走って戦闘再開。

デビルカズヤ撃破すると、仁がとどめの必殺技を叩き込んで遂に決着。お約束の「馬鹿な」って台詞に続いて、アスタロトやドルアーガを討った結果、魔界に属するデビルの力が衰えてるかもってギル君が指摘。これを聞いたデビルカズヤ、艦首へ遁走して「この力を完全にするまで勝負は預ける」と勝手に宣言、そのまま逃げ切られた。平八は内心(研究材料はそろった。後は物質界に戻らねば・・・)とか思ってるけど、材料って仁も含む?f(^^;

ロックマン・ジュノはスキル無効なので力押しで削り倒してロック達でとどめ。ロックが「記憶は取り戻させない!」って迫るけど、ジュノはあっさり転移で逃亡。しぶといなぁ・・・

カムーズ撃破すると、ワルキューレがゾウナの企みを問いつめるけど、カムーズは「知りたければ物質界に戻ってみるんだな!」とかほざいてさっさと遁走。嫌な予感を覚えつつも戦闘再開。

アイテム回収終えて敵一掃すると戦闘終了。と、さっき死んだはずのアロサウルスが復活、平八曰く「死んだふりとは恐竜のくせにやりおる」・・・そーゆー問題じゃなかろう。(^^;
わや姫のセンサーによると生体反応はないらしい。ブルース最早否定しようも無く、内心で例のウィルス確定。となるとうかつに戦闘して感染しちゃうのもマズいってんで、ジューダスの「切り刻んで放り出せばいい」にヒントを得たブルース、銃弾一発でカタパルトまで後退させそのまま射出!ウィルスの件にどうしても触れたくないらしいブルース、「魔界の毒気にでもあてられたんだろ?」とかうそぶきつつ、(あのウィルスは魔界の方がふさわしいかもな)とか独白。かくして一件落着・・・って、どやってカタパルト作動させたのさ?大体、魔界にウィルス蔓延させちゃっていいわけ?(-_-;

ともあれ、次は脱出の算段ってことになり、コントロールルーム奪取に向けて行動開始。

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namcoXCAPCOMメモ(36)

●第37話:魔界の滅亡(ドルアーガの塔、59階)

こっちは丁度ギル君達御一行が59階に昇ってきたトコ、やっぱりかりんが階段昇りにヘタれてる。真剣味が足りないと怒るカイにギル君「いいじゃないか。かつて僕がここに来た時は・・・一人だった」、でも今は頼れる仲間達と一緒だ、みたく言って一同感激。マスヨ達は別行動中、落とし穴からこの階に上がって2面作戦って腹らしい。
そこへドルアーガ配下の雑魚が出現して、まずは戦闘開始。

雑魚1匹倒すと、フロア反対側あたりにマスヨ達が登場。ロボットだのエアバイクだの超戦士だので落とし穴抜けてくるのに苦労したらしく、シルフィーがにこやかに「作戦ミスですね」・・・先に言いなさいよそーゆーコトは。(^^;
すると中央辺りにハイパーナイトが1騎出現、ただしドルアーガの影を背負ってる。デミトリとKOS-MOS、ワルキューレにソーディアン辺りが只ならぬ魔力を感知、リュウも異様な悪意の気を感じ取る。ギル君の経験からして、ハイパーナイト→ウィザード→クォックスの順に分身が現れ、最後にドルアーガ本人が出てくると予想。それでも倒す、とギル君決意表明して戦闘再開。

ドルアーガ・ウィザード×4は散ってるのが面倒。真ん中に部隊集中してなるべく敵を引き付け、戦列大きく崩さずに一掃した。すると今度は真ん中近くにドルアーガ・クォックスと本物のクォックス、左右にシルバーとブラックのドラゴン出現。ダストドラゴンに比べりゃ小物だ、みたく超戦士sが言ってるけど、そもそも比べるようなもんじゃないし。(^^;

クォックス倒すと、自分の意志を取り戻したらしくピューッと階下へ遁走。このままドルアーガさえ倒せば元の聖龍に戻るだろうって話。
シルバードラゴン、ブラックドラゴンは特に何事もなくあっさり撃破。あっけない・・・

ドルアーガ・クォックスも毒くらわせて気絶するまでタコ殴りしておいたので超楽勝撃破。すると中央祭壇に突然炎が灯る虚仮威しとともに、悪魔ドルアーガが遂に出現!
ギルとカイに因縁含みの挨拶かまして「最早二度と会う事は無い」と恫喝するドルアーガに、ギル君も「ああ、どちらが死ぬからな。お前の復活と聞いた時からわかっていたさ!」とか雄々しく答え、タイトルロール。・・・このタイトルロールだと結果決めつけちゃってますけど。(^^;
ひろみが「メチャクチャ強そう」とビビるのに、マスヨ曰く「多勢に無勢よ!」、でもドルアーガも抜け目無くナイト系を大勢周囲に召還して戦闘再開。

ドルアーガはスキル無効、気絶値上昇なしなので、最初は近づかず取り巻きのナイト系を狙い撃ち。今となっては最強のアキンドナイトさえたかが雑魚なので、瞬殺しないよう気をつけながら育成遅れてるキャラの生き餌に回す。
ナイト一掃間近になったとこで、破壊AP0持ってるフーバー達とクロノア達を残った端の宝箱回収に向かわせつつ、デミトリ、ワルキューレ、KOS-MOS、ギル&カイとたたみかけてドルアーガを一気に瀕死まで追い込む。後はナイト一掃とアイテム回収終わるまで、ギル君達がシールドブルーラインとヒールIVで粘り、とどめも因縁のギルとカイに。

ドルアーガ撃破すると当然イベント戦闘でギル&カイのヒートボディ炸裂!恨みがどうこう女々しくぐずりながら滅び去る悪魔ドルアーガ。
優等生なギル君の「皆のおかげです」って台詞にかりんが「おだてても何も出ませんわよ」とか言うと、さくらが「ギルさんは神月さんと違って、そういう打算でしゃべる人じゃないけどね。」(そのまま引用)・・・さくら素直すぎ。(^^;
ドルアーガの末期の呪いを気にするスタンにデミデミ同意、悪魔の呪いをなめるな、とギルに忠告。まぁ珍しい。(^^
そこへ振動と爆発音が連続、どうも爆撃受けてるみたい。確認のため急いで上の60階へ昇る。

60階から見えたのは空爆で破壊されつつある塔自体と巨大空中戦艦。そこへ他の仲間も追いついてきて、冥王の空中戦艦バルログにベガとかまで絡んでると判明。何とかあそこまで行かなきゃってんで、ワルキューレ様が例の「虹の橋」をかけ、似合わない人たちも含めて渡る事に。(^o^)

所変わって空中戦艦バルログの中央動力室。ベガがユーリ達に侵入者迎撃の手はずを指示。あぁ、動力室ね・・・サイコドライブかぁ・・・('_' )

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namcoXCAPCOMメモ(35)

●第36話:魔宮の勇者たち(ドルアーガの塔、途中階)

いきなり小牟が階段昇りにヘタれてスタート。わや姫のセンサーじゃ近くに敵の反応なしってことで、休憩しようとか言ってると、タキの滅鬼丸が哭き始めてソウルエッジの存在を告げる。あちこちに散在する宝箱のどれかに入ってるんじゃってんで、フェリシア達、タイゾウらがそれぞれ勝手に移動。
そこへいきなり頼朝出現、その手勢に分断される形に。頼朝は景清狙いで、ギル達先行部隊をやり過ごして待ち伏せしてたらしい。挑発された景清は無言、まぁ草薙の剣がないと斬れないからねぇ・・・敵首領をここで討とうって盛り上がる皆を尻目に、景清一人(三種の神器は2つ・・・斬れるか?)とか自問。・・・だから斬れないっテバ。(^^;
ここでタイトルロール入って戦闘開始。

ブランチアップとか使い、毒持ってる琵琶法師を瞬殺しつつ雑魚減らしてくと、景清が一気に踏み込んで頼朝と戦闘、一撃で瞬殺!・・・いやイベント戦闘だけど。(^^;
頼朝消滅したところで、義経らが上の階から降りてきて、ソウルエッジはこの階らしい、と消えた頼朝に報告。もう遅いよん、と言ってやると、弁慶とかに「お前らの目は節穴か?」とか言い返され、消えた頼朝が復活!わかってたけどサ。
ここでようやく景清が、草薙剣もgetして三種の神器がそろわないと頼朝は討てない事を明らかに。ソウルエッジを手に入れれば代わりになるかも、とかいい加減な思惑を抱きつつ戦闘再開。

フェリシア達のムードメーカーでパワーアップしといて、まず夢魔の誘惑かけた義経に集中攻撃、あっさり撃破。「あ、兄者・・・」とか言って消えるので、どうやら滅びたらしい。あっけねぇ〜。(-_-;

雑魚減らしてくと、零児とかが長引いちゃマズいって話を始め、頼朝が倒せないなら部下を一掃しておこうって提案が出るけど、景清曰く「頼朝の妖力で何度でも甦る」とのことなので却下。景清がタキに「そうるえっじはまだみつからぬか?」と尋ねた瞬間、滅鬼丸が激しく共鳴、初期位置近くの部屋からシャレード×3が現れると共に、宝箱が開いて邪剣ソウルエッジが姿を現した!
更に、後方には沙夜率いる逢魔軍まで出現。ソウルエッジが現れたので追跡して転移が可能になったらしい。あくまでソウルエッジ目当ての沙夜に、頼朝が「悪いようにはせぬ」とか言って協力依頼、沙夜も「私、義理堅いからぁ〜」とかうそぶきつつあっさり同意。(-_-;
結局、早い者勝ちのソウルエッジ争奪戦となり、ここから20PHASE以内の時間制限付いて戦闘再開。

弁慶は死の介護で弱らせといて集中攻撃、多勢に無勢で撃破。「鎌倉殿ぉ・・・」とか呻きつつ逝ったけど、呼ぶべきは牛若なんじゃ?

義仲はスキルも毒も無効なので、クリノ達とフェリシア達が続けて攻撃、手数で押し切って撃破。「無念・・・」とか言いつつあっさり消える。弱っ!・・・てゆーか、クリノ&サビーヌ強すぎ。攻撃力あるは、手数やたら多いわ、毒まで持ってるわ・・・(^^;

沙夜はスキルも毒も無効なので、毒攻撃を戦闘回避やカウンターでいなしつつ地道に削り、育成遅れてたタイゾウで撃破。すると「ソウルエッジが安定してる今の好機を逃せない」っつーてさっさと撤退。どうやら何か企みがあるらしいけど・・・小牟によると、モンローウォークで去ったらしい。

いい加減敵も減らしたのでソウルエッジに隣接させると、またもや妖力が爆発的に増大して転移しそうな気配。頼朝憎しと焦った景清が駆け寄って強引に掴みに行くと、妖力のせめぎ合いの末、何故か景清の太刀が草薙剣に変化!どうも、前の戦いの後に草薙剣が封印されて、本人知らないまま景清の手にあったらしい。仰天した頼朝、一目散に端まで遁走、ドルアーガ配下を周囲に呼び出して守りを堅め、遂に決戦へ。

頼朝は特に問題なく力押しで削って、極意の巻物とか使って急行した景清達がとどめ、魂は不滅とか言ってるとこへ景清が駄目押しして撃破。皆が喜んでる割に景清が黙然としてると思ったら、(かつてと違い我が身体が崩れぬ・・・生かされておるのか、あるいは・・・)等と考え込んでたり。イチイチ独りで思い悩むなぁ、景清君。まぁあんましフランクに相談されてもヘンだけど・・・(^^;

後は散ったお宝回収して、残りの雑魚を一掃して戦闘終了。
ローズの占いでは時間なさげなので、急いでギル達を追う事になり、景清もしばらくつきあう事に。零児が沙夜の思惑について思いをいたすも答えは出ず。

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あれ、エメルソン移籍?

スポーツナビ: エメルソンがカタールへ

え?戻ってこないと思ったらそのまま移籍?(@_@;
10日にカタール入りしたって・・・「家庭の事情」ってヤツは?

サッカーは何がおこるかわからないってか?f(^^;
レッズサポーターの気持ち的にはどうなんだろうね・・・

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なぜOZは3人なのか?

OZ=Over Zenith→頂を越えて、みたいな感じ?

昨日午後、ブックスルーエで「星界の断章1」を買おうとしたら売り切れ。降り出した雨の中をロンロンまで行き、2F弘栄堂書店で平積み残り数冊から危うくget。ここ、普段は微妙な品揃えだけど、こういう時に役立つ事が多い。(^_^;

ついでに「ドラゴンフォースリメイク版は8月に延期だし・・・今ナムxカプで忙しいし、7末には第3次SRWα出ちゃうから、何か買ってもやる暇ないよな〜。無駄遣いは戒めねば。」などと思いつつ、ふらふらハイパーポップ寄ってみたら、新作売り場に「OZ」が。
・・・もちろん速攻買いましたともサ。orz

ところでうたい文句の「なぜ・・・?」の答えは出るんだろうか?
「それは仕様です」とかゆわないよね?f(^^;

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namcoXCAPCOMメモ(34)

●第35話:悪魔に魅せられし者(ドルアーガの塔、エントランス)

エントランスで待機する殿部隊。これ見よがしに多数置いてある宝箱が罠じゃないかとか、平八と仁の言い合いとかで騒いでると、周囲にドルアーガ配下が出現して戦闘開始。

雑魚討ち減らすと塔の反対側に、ザベルがブラックベラボーとアマゾーナを率いて出現。ワンダーモモがアマゾーナに「ドルアーガを倒して呪縛を解く!」、ベラボーマンもブラックベラボーに「力があればいいという幻想を砕く!」と決意表明。ベラボーマンは同じ企業戦士として見過ごせないらしい。・・・企業戦士ってこーゆーんだっけ?(^^;
続けてわや姫量産型も含むロボット出現、更に塔からデビルカズヤが現れる。強くなってる魔の波動にあてられて苦悶する仁に、分身として全て委ねよと迫るデビルカズヤ、そこへ「かわいい息子と孫が殺し合うのを見ていられんのでな。ククク・・・」と割って入る平八。やなヤツ・・・(-_-#
自身の魔力を押さえ込むのに精一杯の仁を見て平八、(どっちに転んでも興味深いが、一八だけに"成果"を渡すのも面白くない)とか独白。デビルカズヤは仁のデビル因子を目覚めさせようと声をかけ、変身しかけて戦闘不能の仁に続いてタイトルロール。

デビルカズヤHP半減で一八の意識が目覚め、仁に「この力を我が物とするため、デビルの半身たる貴様を俺の手で!」とか言い出し、平八は平八で「そうはさせん。貴様らのデビル因子、手放す訳にはいかん!」とか肉親そろって勝手な事を言い放題。ブチ切れた仁が気合いで自身のデビル因子を押さえ込み、「俺は風間仁!母さんがくれたこの身体、誰の好きにもさせん!」とか吠えて復活、戦闘可能に。しかし平八、この期に及んで(ククク・・・人の身でデビル因子をコントロール可能か)とか思ってるし・・・超外道。(-.-;
そこへ更にグノーシス出現、M.O.M.O.のヒルベルトエフェクト発動で戦闘再開。

デビルカズヤは普通に削り倒し。撤退時、一八の方の意識で「次はデビルの力を完全にものにしてくる」みたく言い放ち、平八も(面白い。次が勝負所か・・・)とか思いつつ立ち去らせる。仁って結構不幸カモ・・・

更に進めるといきなりアロサウルスがヴェロキラプトルをお供に出現。どうやって来たんだって騒ぎは飛竜が「ここにいる、それが事実だ」っつーて収め、アロサウルスに敵意と殺意を感じ取った鳳鈴とブルースは「例のウィルス?・・・まさかな。」って疑惑を必死に否定。

ブラックベラボー倒すと、「まだ俺は戦える」っつーて塔内に逃亡。往生際悪すぎ・・・
アマゾーナも倒すと無言で塔内に逃亡。だんだん無口になってるなぁ、この娘。
更にザベルを倒し「魔界村も陥ち、ドルアーガも長くない」って言ってやると、「ならその力、俺がもらってやる!」とか口走って塔内に逃亡。

グノーシス減らしてくと、今度は飛燕が東風達連れて出現。冥王は次元転移技術であらゆる世界を征服するそうな。・・・イっちゃってますね〜。(^^;
どうやら遂に空中戦艦バルログを持ち出したらしく、更にサイコドライブを組み込んで次元転移技術が完成したとか。ベガも来てるのか?って問いは東風に邪魔されたので、なし崩しに戦闘再開。
・・・あぁ、ベガとバルログか。なるほどね。

アロサウルス倒すと、またしてもしぶとく逃亡。レジーナがブルースを何か知ってるんじゃって問いつめ、ブルース内心(感染?そんな!)とか必死で否定。まぁヤだよね、ただでさえアレなのに、よりによって大型肉食恐竜が、なんて。

飛燕はHP3割撤退なので、2300くらいまで削っておいて、いろいろドーピングした飛竜で楽勝撃破。飛竜の「奴に直接出てくるように言え」ってセリフに「ストライダーの意地にかけてお手をわずらわせはしない!」とか言う飛燕、でも「裏切り者がストライダーを名乗るな」と飛竜に一蹴されて言い返せず撤退。

アイテム回収終えてから最後の東風撃破。アーマーキングと飛竜にイジメられ、一言も言い返せず撤退して戦闘終了。(^^;

空中戦艦から空爆でもされちゃたまらないので、中に入って皆で急ごうってことで、階段で60階は大変とかベラボーマンが発言、平八が「それぐらい一気に駆け上ればよかろう」とか言い出してレイレイに呆れられる。一方ワンダーモモはアマゾーナ解放のため、打倒ドルアーガに気炎を吐いてインターミッションへ。

攻略Wikiによると、敵が多いので工夫しないと難しくなるそうだけど、十分育ってたせいかいつも通りの力押しで楽勝。まぁ援護防御中心に陣形組んでれば大概どうとでもなるもんだけど。

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NAV10.0 for Mac、8月発売

Cnet: シマンテック、新Mac OS「Tiger」に対応したウイルス対策ソフトの最新版

ようやくTiger対応。Pantherの時も遅かったけど、も少しなんとかなんないのかな?
まぁ今回は9.0でもAutoProtect以外は動いたから、あまり問題なかったけどサ・・・

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namcoXCAPCOMメモ(33)

●第34話:夢であるように(魔界村、玉座の間)

攻略Wiki見ると、HPで撤退する敵はいないようなので、準備は好みで適当にした。

錚々たる面子で玉座の間に突入してみると、玉座はもぬけのから。妖気が強すぎて気配読めないし、センサー類も無効って状態で、まずは雑魚だけが出現。敵があんまり弱いんで、根っから好戦的なモリガンとデミトリが喧嘩始めちゃいそうなくらい。ギル達やワルキューレ様など穏健派が警戒を促して戦闘開始。

雑魚減らすと玉座と反対の端に、ジューダス連れたブラックワルキューレが出現。スタン達がジューダスに、せめて理由を教えてくれと迫るけど、当然ジューダスは沈黙。こっちに寝返ったローズをBワルキューレが皮肉り、ワルキューレが逆に死者の安息を弄んだBワルキューレを非難。一方アーサーはアスタロトとの関係を尋ね、モリガン達はアスタロトの所在を聞くけど、Bワルキューレはじきにわかるとかはぐらかしてブラックサンドラとコアクマン召還。スタンは友情貫くつもりらしく、ジューダスを任せてくれって言い出す。甘いと嘲るBワルキューレにルーティ「甘さと優しさは違う。あんたなんかにわかんないでしょうけど!」とか言い返し、タイトルロール入って戦闘再開。

雑魚減らすと、今度は玉座側にアスタロトが配下連れて出現。レッドアリーマー・ジョーカーが鍵を落としてったことはしらないようだし、そのRAジョーカーも出てきてないし、何事?リリスが「あれ、本当にさっきのおじさん?」と疑問を呈し、魔力が半端じゃないから多分そうだろって皆が言うけど、リリス一人はどうも納得いかない様子。そこへアスタロトが更にドルアーガ配下を召還し、出てきたのは・・・ブラックドラゴン、レッドナイト、そしてアキンドナイト!最精鋭をホイホイ貸し出すなんて、太っ腹だなぁドルアーガ・・・
ともあれやるしかないってんで戦闘再開。

ここからBワルキューレに撤退条件付くので、雑魚には目もくれず全員突撃、夢魔の誘惑とかかけといてBワルキューレ集中攻撃し速攻撃破。例によって逃げるBワルキューレは「魔界村の全貌が見えた時また会おう」とか言い残して一目散に撤退。

雑魚を減らすとアーサーがアスタロトに「この程度で俺たちをやるつもりだったのか?」みたく挑発、デミデミがまた調子に乗って「私が加わってるからだ」とか言い出しモリガン様にたしなめられたり。こいつ本気で言ってるからなぁ・・・f(^^;
と、アスタロトに匹敵する強大な魔力を感知、逃げたばかりのBワルキューレも舞い戻ってきて(いよいよ出てくるか。・・・現在の魔界村、やはりクグツによって動かされていたらしいな)(そのまま引用)とか独白。そして玉座の左右に魔王アスタロト×2を侍らせ、超魔王ネビロス出現!・・・色違いの上位バージョンってありがち過ぎ。(-_-;
魔界村の新たな主人と名乗るネビロスに、アーサーはいささかの動揺も見せず打倒宣言。知ってたのかと問うギル君に「魔界村なら何が起きても不思議じゃない、事実を受け入れ、倒すだけ」みたく答える。流石、苦労人・・・
アスタロトは以前アーサーに倒された後、魂を引き裂かれてネビロスの傀儡に成り下がったらしい。と、姿の見えなかったレッドアリーマー・ジョーカーが現れ、主が傀儡になってたことに気付かなかった不覚を嘆き、ネビロスには仕えず身を退くと宣言。更に幻想界で「ダイクロフト」が浮上したと言い置いてさっさと撤退。ダイクロフトってのは幻想界で1000年前に起きた天地戦争時、空から地上を攻撃した空中都市群の首都で、無差別地殻破砕兵器ベルクラントってのを積んでるらしい。流石ワルキューレ様、博識。(^^
それを聞いたジューダス、「あれは神の眼がなければ起動できないはず!」って怒りだす。どうやらBワルキューレはとっくに神の眼をゾウナに渡してて、既にゾウナがダイクロフト起動に取り組んでたらしい。ジューダスはそうと知らずにBワルキューレから神の眼を取り戻そうとして、スタン達にも真意を隠し、Bワルキューレに従う振りをしてた訳だけど・・・Bワルキューレもどうやらその辺察してたらしく、皮肉っぽく嘲ってみたりする。時々連れてきてた正体不明のロボット兵器もダイクロフトに属するものらしい。目的は、魔王だの源氏だのに絶対的な力で相争わせ、世界を混沌で塗りつぶすこと。
うちのめされるジューダス=リオンに、スタンをはじめ皆が声をかけて協力を訴えるんだけど、ジューダスは「けじめつける」とか言って単身Bワルキューレに切り掛かり、カウンターであっさり返り討ち・・・をい。やるならキメんかい。(-_-#
そこへスタン達がすかさず駆け寄り「お前と俺たちならやれる!」っつーてMA炸裂、Bワルキューレ瞬殺!・・・いやイベント戦闘だけどね。Bワルキューレは「ぬかった。・・・だが引きずり出せたか。」っつーて撤退。どうやらアスタロトの影に潜んでたネビロスを表舞台に立たせるのが目当てだったらしいけど・・・?

アスタロトは傀儡だけあってろくにリアクションなく2匹とも撃破。するとネビロスが「所詮人間に倒された役立たず」みたく嘲り、アーサーに「お前も倒される順番が違うだけだぜ?」みたく諭される。
なんか通り一遍の脅し文句を口にするネビロスだけど・・・こいつ、言動が妙に薄っぺらいのは手抜き?それともわざと?

雑魚一掃したあたりでデミデミ、シルフィー、仁あたりにお宝回収させ、最後にネビロスをアーサーで撃破。往生際悪いネビロスは敗北認めず、アーサーに必殺技でとどめさされてあえなく滅亡。・・・最後まで薄っぺらいし。演出?(-_-;
ネビロス倒すと周りが崩れ始めるのでとっとと逃げ出す。

で、逃げてきた地底湖でマップ上に全員集合。こうして見ると凄まじい大所帯だなぁ・・・
早く逃げないと危ないんだけど、引き返したらドルアーガの塔へ行く道が閉ざされることになる。KOS-MOSが空気の流れを感知して進行、全員後に続き地底湖脱出へ。

一方、ドルアーガの塔59Fでは、魔界村の妖気さえ塔に吸収して、宿敵ギルの到来を独り待ち構えるドルアーガ。

んで塔の下には命からがら地底湖脱出を果たした零児達一行が到着。目標はドルアーガとソウルエッジの両方なので、例によって部隊を3分割し、一部は塔59Fを急襲、一部はソウルエッジを探索、残りは殿として退路を確保することに。

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namcoXCAPCOMメモ(32)

●第33話:百万回やられても、負けない…!(魔界村、地底湖)

アーサーの先導でさっさと地下に入った一行、地底湖で強大な魔力を感じる。でっかい蟲の脇の扉の中に、どうやらアーサーがお馴染みのヤツがいるらしい。
と、レッドアリーマー・ジョーカー率いるデモンズ・ブレイゾンが出現。REアリーマーが高みの見物決め込みつつ、強いヤツが正義って魔界の流儀で押し通ることになり戦闘開始。

雑魚減らすとダークストーカーならぬストーカーゾンビ、ザベルがアマゾーナとブラックベラボーも伴い出現。ベラボーマンとブラックベラボーの意地が火花を散らす一方、ワンダーモモもアマゾーナ解放の決意を新たに。と、REジョーカーが「ここは通さん」みたく余裕で宣言、まだ伏兵があると判断する一行。でもアーサー「小細工をするタイプとも思えん」とか言って、結局いつもの力押し。・・・まぁ多少の小細工されてもどうせ力押しで噛みちぎっちゃうけどねぇ。

更に雑魚減らすと、今度はドルアーガ配下の魔法使い系が出現。まだ切り札じゃないだろうってワルキューレ達が言ってると、続けて出現したのは・・・キュービィ。あれぇ?ジェダ・ドーマが居ないのに?ま、いいけど・・・
博識デミデミ、(ソウルビー族はドーマ領にしかいないはず。何故魔界村に?)と独白。これって伏線?

更に敵を減らしていくと、デミトリとモリガンがキュービィの存在について相談開始。当主ジェダが失踪してドーマ家崩壊、領地も消滅したはずなのに、キュービィがここに居るってことは、ドーマ家が魔界村に関係してるんじゃないか?って話に。なんだ、モリガン様もちゃんと知ってたんだ・・・

アマゾーナは倒すとあっさり撤退。ドルアーガの塔まであと少し、魔王を倒してアマゾーナを解放する、とワンダーモモも決意を新たに。

ちょうどここで条件満たしたらしく、強大な魔力の主、魔王アスタロトが出現!因縁のアーサーと丁々発止の舌戦を繰り広げ、アーサーが「自分の決意は最初の戦いから変わってない、即ち・・・」みたく言って、タイトルロール「百万回やられても、負けない…!」あー、確かにイヤってほどやられたっすネ、魔界村・・・ヘボゲーマーには結局魔王拝めなかったデス。(-_-;
皆が口々に、ドルアーガとの関係やら源氏一統との関係やらソウルエッジの所在やらを問いつめるけど、アスタロトは「ドルアーガとは互いに利用してるだけ。源氏とやらもドルアーガのやることで知ったこっちゃない。ソウルエッジなぞ知らん」って感じ。飛竜が渋く「知らなすぎる」と疑問を呈し、キャミィやベラボーマンも同意。知ってて隠してる風でもないので、別の誰かがその辺仕切ってるんじゃないかって話に。
業を煮やしたアスタロトは強引に話を打ち切り、RAジョーカーがキノコの上から降りてきて参戦。でもRAジョーカー、内心では(何故自ら前線に立つ危険を冒すのか?この違和感は何だ?)とか考え込んでたり。そしてアーサーも、ほぼ同様に自問。・・・はて?

ザベルとブラックベラボーはちょうどそろって瀕死になり、たまたまベラボーマン達に順番が回ってきたので、まとめてMA開脚ダブルキックの餌食に。
ザベル撤退時、「エキサイティングなイベントに遅れちまう」とか口走ってく。ドルアーガの塔でも何やら待ち受けてるらしい。
一方ブラックベラボーは往生際悪く敗北認めず、より強大な力を、とか言って撤退。ベラボーマンこと中村氏曰く、営業マンとはこういうものだ。・・・えぇ?そだっけ?f(^^;

で、これまた条件満たしたらしく、「そろそろ我の力が必要なのではないか?」とか言いつつ黒き堕天の騎士ことブラックワルキューレ出現!「黄金の種」使って邪魔したのは罪とか言いがかりつけるBワルキューレに、ワルキューレは死者の安らぎを弄ぶことこそ罪、と言い返す。するとBワルキューレ、迷える魂に機会を与えたのみ、とか言ってジューダス召還。・・・あ、居たっけ、そいえば。(^^;
ジューダスは自分の意志でここにいる、と宣言。「リオン、リオンなんだろ!」と迫るスタン&ルーティにも動揺せず否定し、「僕は自分の過ちを・・・罪を償うためにここにいる」(ほぼ引用・・・カナ?)と言い放つリオン、じゃねぇジューダス。
更にBワルキューレ、見たこと無いロボット召還。ジューダスも「恨みは無いけど邪魔はさせない!」みたいなことを口で言いつつ、内心では(黒いワルキューレが持っている「神の眼」は・・・必ず、僕が・・・)(そのまま引用)と独白。えぇ?罪ってそれ?ならスタン達に協力した方が全然早そうな・・・いーけどねぇ・・・(-_-
因に見たこと無いロボットとやら、後で見たらテイルズオブ系だった。なんでスタン達が知らないんだろう?と思ってよく見たら、ロボット連中のが後の時代なのね・・・

RAジョーカーはHP3割撤退なので、夢魔の誘惑かけといて、2600強くらいまで削ってから春麗&キャミィでとどめ。RAジョーカーは撤退間際、「本来の使命を果たしに行く」とか「魔界村は滅びぬ」とか言い残していき、アーサー困惑。

アイテム回収終えて最後の雑魚倒すと、リオンだかジューダスだかを真っ先に追っかけたいスタン達が逸りたつけど、魔界村の危険を知るアーサーと歴戦のクリノが制する。デカい扉の鍵を開けなきゃって話になると、アーサーがいきなり赤い鍵を取り出して、RAジョーカーが置いて行ったとか。ただの間抜けだ、何か言いたげだった、罠かもしれないと諸説入り乱れ、結局他の部隊と合流してから突入することに。

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ジェラードはどこへ?

ニッカンスポーツ: ジェラードが退団希望を表明

あらあら、せっかくCL優勝して年末にはトヨタカップなのに。ジェラード居なきゃ別チームだろうな・・・
でもどこ行くんだろう。チェルシー?それともランパードの代わりにレアル・マドリッドかな?(^^;

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ビエリ、ミランに移籍?

ニッカンスポーツ: インテル退団のFWビエリがミランに移籍

うわ・・・チェルシーに引き戻されちゃったクレスポの代わりなのかな。
ミラノダービーが余計アツくなるんだろうか。それともインテリスタ、ビエリについては冷めちゃってる?
いずれにせよ寝耳に水・・・(^^;

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namcoXCAPCOMメモ(31)

●第32話:盛者必衰の理(魔界村、魔像の地)

まずは独り豪鬼を追ってきたリュウに、ケンをはじめ拳で語る系が合流。豪鬼の真意をローズに問うリュウに、ローズ「殺意の波動を越えたあなたに豪鬼が望むのは一つ」、リュウ「ベガか・・・」。とかやってると突然周囲を囲むように敵が出現。続けて後方に追いついてきた味方も現れ、シルフィーが100ゼニーで助けるとか言ってかりんに怒られたり。まず孤立した味方を助けようってことで戦闘開始。

雑魚2匹倒すと、豪鬼がどこかで見てるってリュウとローズが言い出し、続けて義仲率いる源氏勢が出現。地底湖にこれ以上侵入させないとか言われて、ワルキューレ達がそっちへ向かったと判断し、まずは敵を殲滅して追う方向に。と、こっちを挟撃する形でドルアーガ配下が出現、随分気前よく兵を貸すんだなって話から、3種の神器がそろわない限り例えドルアーガでさえ頼朝には勝てない、とか義仲が勝ち誇る。そこへ景清「いかな猛き者も、いつかは滅び去る。それが・・・」(そのまま引用)っつーてタイトルロール。う〜ん、一度は魔性の源氏を滅ぼした平家の亡者が言うと、説得力あり過ぎカモ。f(^^;

更に雑魚を減らすと、崖の上に突如、豪鬼が単独で出現。センサー類にはまったく反応なし・・・何者ですかあんたは?(^^;
ローズが豪鬼に真意を尋ねると、リュウはまだ殺意の波動を越えていない、取り込まれなかっただけと言い出し、「・・・その証拠に"悪しき心の力を持つ男"は未だ倒れてはおらぬ」(そのまま引用)。要はベガを倒してないのが問題なわけね。んで結局、拳で語ることになり戦闘再開。

更に雑魚を減らしていくと、今度は冥王配下に下った犯罪超人達が出現、本隊から先行して偵察してるらしい。シャドルーと手を組んでるはずなので、ベガも魔界に来てるんじゃないかって話になる。御剣や景清、零児のドッペルなんかも追加で出てきて戦闘再開。

豪鬼は平家の呪いやS-CHAINかけて少ない手数で効率よく削り、シオン達の攻撃で毒もくらわせといて、瀕死状態からリュウにしかけてきたところをカウンターで返り討ち。去り際、まだ"悪しき心の力を持つ男"即ちベガには及ばぬ、と言いおいて行く。

義仲はスキル無効だけどE属性とか弱点なので、攻撃はさくら達が夜叉返しでいなしておいて、マスヨあたりがチクチク削ってとどめ。逃げ際、塔で待つだの、今のお主に鎌倉殿が斬れるかだのと、景清を挑発。草薙剣探索の意を強める景清であった。・・・信濃とかで龍退治じゃないの?f(^^;

ちなみにシルフィーのMPが余りまくるので、超戦士sとのMA絶・対・合・体を初めて使ってみたんだけど。をを、ハイペリオン。(^.^

シュトゥルム倒すと、偵察隊じゃ無理みたいな負け惜しみ言って撤退。次は本隊出てくるかもって話になり、リュウがベガとの決戦に向けて気合い入る。

宝箱回収後、雑魚を一掃して戦闘終了。豪鬼の真意は謎のまま、とりあえずエントランスへ戻って殿と合流するか、先へ進むかの思案。目的地は先なんだし、殿も合流してくるだろうってことになり、義仲が言ってた地底湖を探して進行することに。

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namcoXCAPCOMメモ(30)

●第31話:ここが巨大なる魔村(魔界村エントランス)

攻略Wikiで予習したら、ジョーカーがHP半減で撤退らしい。KOS-MOSあたりの定番ボスキラーも出てないので、フェリシア達とキャプテンを対ボス戦装備に。30話で探索しまくったおかげでヒーローメダルやがんこ職人が不自由ないのはありがたい。

まずは魔界村エントランスにて方針選択肢、「あくまで最深部を目指す」を選択。
なんか地面にデカい船がめり込んでるんだけど、これがロック達のフラッター号。幻想界からここへ転移させられてたってコトらしい・・・ご都合主義バンザイ。(^^;
御剣が、辛気くさいだけのトコだし、多少手間かかっても艦をレストアして一気にドルアーガの塔を急襲しようって主張。タキや凱は尋常ならぬ妖気を感じて警戒。フェリシアは仮にもダークストーカーのくせに寒気しか感じず、レイレイにツッコまれる。
ワルキューレ達が以前来た時の空間封鎖について触れるけど、モリガンやデミデミの見立てでは以前程強い魔力が感じられない。ソウルエッジが押し通る際に、封鎖の魔法も断ち切って行ったんじゃないかとか推測してると、門の前にいきなり豪鬼が単独で出現。無言のまま、誘うように門をくぐる豪鬼に対して、リュウが焦れて独りで追いかける。放っとく訳にもいかず、マスヨ達が先行部隊としてリュウを追うことに。
一方、零児達も続けて門をくぐり、一気に魔界村最深部を突くことになった。コマンドーチームをはじめとする残りは殿としてフラッター号の引き起こし作業に。

トロンのグスタフやらフーバーやらマッチョ市長やらの力技でフラッター号を起こそうとしてると、門からジョーカーが幻獣やゾウナ兵と共に出現。突入部隊は見逃してこっちへ向かってきた理由が何かある、とキングは推測。曰く、一流のヒールは観客席まで含めて試合運び全体を把握するものだとか。流石に例えが例えだけあり、マッチョ市長が真っ先に反応。おそらく魔界村側もソウルエッジをまだ見つけておらず、こっちの突入部隊を監視してあわよくばソウルエッジを横取りしようとしてる、と推論した。するとジョーカー、アーマーキングが魔界村に与したとほのめかしてキングの動揺を誘う。更に、ひとっ飛びされると仕掛けが無駄になるからっつーて、フラッター号の破壊を宣言、自身は城壁の上で高みの見物。こりゃ何か待ってるなってとこで戦闘開始。

フラッター号に登れる高台の端を3人で塞いでおいて、残り全員で雑魚を蹴散らして行くと、後方にヴェロキラプトル引き連れたアロサウルスが出現。銃弾の痕からして、ピラミッド前でレジーナ達が瀕死まで追い込んだ個体に相違なし。ジョーカーはジョーカーで何か待ってる気配で、剣呑な状況に。

雑魚減らしてくと、おなじみの空間歪曲が起こり、沙夜率いる逢魔勢がシャレードのおまけ付きで出現。前に言ってたソウルエッジ追尾はドルアーガの塔あたりで効かなくなり、沙夜は魔界で行方不明のソウルエッジを探してたらしい。
ギル君が、ソウルエッジの所在に関わらずドルアーガの塔へ行かねばならない、と宣言すると、ジョーカー曰く、ドルアーガの言明でギルだけは塔へ行かせないことになってるとか。ふふん、かつて自分を滅ぼした勇者様はコワいのかな?
ジョーカーはまだ敵増援があることをほのめかしつつ、地面に降りてきて戦闘再開。

ジョーカーはHP半減で撤退なので、3140強まで削る。ムードメーカーかけといて、ボス戦装備のキャプテン・・・ではなく、順番の都合で武神流コンビにやらせてみたら、楽勝撃破。こいつら強すぎ・・・手数が元々多いところへ、千拳唯打掌とスモークボムでブランチボーナス連続するし。
ジョーカーは用意していた援軍呼び出し、おなじみジャンガがドルアーガの手勢を率いて出現。更にクォックスとシルバードラゴンも出て来て、もう1匹=ブラックドラゴンも近々用意できるとジャンガに告げられ、着々と甦るドルアーガの力にギル君内心焦りまくり。
そこへ更に魔界村の「新人くん」ことアーマーキングが敵増援として登場、ところがその場で寝返って、ソウルエッジは確かに塔にあるようだ、とか、巨大な蟲が守る地底湖から塔に行ける、とか情報漏らしまくり。マジ見抜けなかったって悔しがるジョーカーに、アーマーキング曰く「どんな茶番も真剣にこなすのがヒールってものだ」、戦う市長が「それでこそプロレスラー!」って大喜び。・・・いーけどね。f(^^;
ジョーカーは別に何かやることがあるらしく、ジャンガとバトンタッチして撤退し戦闘再開。

アロサウルス倒すと、因縁ありのレジーナが「今度こそとどめ!」とか言うんだけど、またもや猛スピードで門内に逃げ込まれて取り逃がす。ピラミッドの時より手強いんじゃないかって話が出て、ブルースが内心(感染?・・・まさかな)とか思ったり。そいや例のウィルス、結局まだ出てきてないっすね・・・

結局、門の側と橋の辺りの2カ所に分散しちゃったので、沙夜と牛馬の毒攻撃はギル&カイがハイパーシールドで受け流しつつ牛馬から集中攻撃。ジャンガの毒の爪は武神流コンビが飯綱落としで迎え撃ちつつ他が集中攻撃。敵の数が多いので、分断されて各個撃破されないよう、HP回復持ってる援護防御役を中心に陣形崩さず毒持ちから削ってく。

ジャンガ倒すと、ドルアーガの兵が弱いから負けたとか言い出して、クロノアに「人のせいにしてばっか」とか呆れられる。で、もっと強いヤツでないと、とか言い残して門内に撤退。・・・さて、次は何を連れてくるんだろうね?やだなぁ・・・

沙夜を倒すとさっさと撤退。ドルアーガの塔に行くのかと聞くと、韜晦される・・・と思いきやあっさり認め、「早く来なさい」みたいな感じ。何が目当てだろ?

アイテム回収終えたら最後まで残した雑魚を倒して戦闘終了。
まずはアーマーキングとキングの師弟再会。続けてカイがアーマーキングに、ソウルエッジについて聞くと、塔内の宝箱に入り込んだ可能性があるとジョーカーが言ってたらしい。で、宝箱にあるならなんで連中に見つけられないのかって尋ねるクロノアに、ギル君答えて曰く、ドルアーガの塔の宝箱は魔法で隠されてて特定条件満たすまでは存在しない、と。・・・とてもじゃないけど、自前でやってらんなかったよね、実際。(-_-
ともあれ、先行部隊に知らせなきゃって話に。

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namcoXCAPCOMメモ(29)

●第30話:”不気味”が気持ちいい(地下要塞バラデューク、ブルー・ウォームの巣)

いきなり要塞最深部からスタート。要塞の不気味さ加減を口々に訴える中、タイゾウとマスヨがかつての奇襲作戦の感慨をのぞかせる。タイトルロールに続けてマスヨ、「・・・って気持ちかしらね」。思わずひろみが引いてるし。(^^;
そこでカイが部屋の奥のブルー・ウォームの目玉に気付いて悲鳴。デミデミ「城に飾るには大きすぎる」・・・いやそーゆー問題でなく。マスヨが超大型オクティブルー・ウォームについて説明、まだ成長しきってないけど、いつ動き出してもおかしくない状態らしい。・・・そいやバラデューク最終面の狭っくるしさ、こんなもんじゃなかったものねぇ。まだあそこまで育つ途中なんだ・・・
反対側の巨大ディフレクターが成長途上のブルー・ウォームの餌らしいので、まずこいつをぶっ壊しちまえてことになり、タイゾウがまかしとけ状態。そこへいきなり熱源反応、オクティとプーカァが出現。破壊工作しに行くタイゾウを援護する形で戦闘開始。

雑魚2匹倒すと空間歪曲検知、壁際にシルフィーの店が転移してきてシルフィー登場。ブルー・ウォーム見て、かつての奇襲作戦をしんみり語る・・・かと思いきや、マスヨに波動銃売り込みにかかったり。(^^;
タイゾウの「金目の物目当てか、情報売りつけにきたのか」は後者が正解、ソウルエッジの居場所が判明したという。100ゼニーで売りつけようとしたところにマスヨが鋭く支払い拒否・・・結局、この奥の魔界の方にあるらしい。
そこへ弁慶率いる源氏軍出現。ギルとカイがドルアーガは容易く利用できる相手じゃないって警告するけど、弁慶はひたすら鎌倉殿の御意のまま、って態度。ソウルエッジの在処をつかんでるかと零児が問えば、若造は引っ込んでおれ、となしのつぶて。なら年長者だってんで小牟が聞くと、今度は若作りで年齢ごまかしてるのが情けないっつーて泣かされるし。(^^;
頼朝の居るところにソウルエッジがあるだろう、みたく景清が言うと弁慶、その前に神器が必要だろうとかほのめかしつつ、内心で(異界と混じったこの地では見つかるまい)とたかをくくってたり。やっぱしこの辺に例の鏡があるらしい。ってところで戦闘再開。

義経は瀕死状態でデミトリに仕掛けてきたのでDCデモンクレイドルでご昇天。撤退時、ギルがドルアーガとの同盟について問いただそうとするけど、やっぱりなしのつぶて。駒王丸と比べて口かたいよ、こいつら・・・

ディフレクター周辺のオクティを一掃してからタイゾウを隣接させると、一発でディフレクター爆散し、同時にブルー・ウォームも小爆発起こして生命反応低下。女性陣がこぞってタイゾウ誉めてると、ブルー・ウォームのまわりにバガン出現、こいつらはブルー・ウォームの皮膚の隙間とかから出てきたんだろうって・・・うぇ。もうやだこいつら・・・

クォックスは弱らせといて、育ち遅れてる平八で殴り殺してとどめ。するとピューッって感じで逃げてった。ちょっと可愛いカモ・・・(*^_^*)
カイが呼び止めようとするけど、ギルが「ドルアーガを倒さないとクォックスは救えない」っつーて制する。

最後に弁慶倒すと、今の景清では鎌倉殿を斬れまいと言い出す。鏡は上ノ伊城の地下に奉納されていた、と告げて弁慶撤退。このバラデュークやなんかと入り交じった地下で、もはや鏡の入手は不可能か、と絶望に襲われる景清。
戦闘終了後、皆口々に魔界でパーティだの気を引き締めろだの言いつつ、いよいよ魔界村へと侵入。最後に残った景清、たろすけに「この妖気を感じぬか」とか言って、突然ブルー・ウォームの骸に駆け寄る。そこから出てきたのはなんと八咒鏡!ブルー・ウォームが飲み込んでたらしい。・・・って、剣じゃなくって?f(^^;

そしていよいよ魔界村へと続く出口辺り。シルフィーもここからは同行するという。かりんの「魔界の名産品でも狙ってるんじゃ?」とのツッコミには無言、どうやら図星らしい。KOS-MOSのセンサーによると、空間が歪曲したまま安定してる、即ち異界間をつないだ状態で固定されてるみたい。一方、たろすけに鏡の正体とか聞かれた景清は無言のまま、内心で(だがまだ足りぬ・・・)とか独白。素直に3種の神器揃えないと頼朝に勝てないって言えばいいのになぁ・・・

ちなみに宝箱に入ってるパケット、耳がデカすぎる気がする。なにより"I'm your friend!"って言わないのが許せん。ルーレットもないし・・・(-_-;

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iTunes4.9

先日、PodCastなるものが流行ってるそうなのでiPodder2.1を入れてみた。レモンのアイコンが鮮やかで結構いい感じ。(^^
Feed元はおいおい探そうとか思ってたら、今日iTunes4.9アップデートでPodCast対応。iTunesMusicStoreでFreeのPodCastDirectoryもあるし、至れり尽くせり。・・・でも、せっかく入れたレモンが・・・orz

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namcoXCAPCOMメモ(28)

●第29話:真なる龍の拳(意識の狭間)

攻略Wikiによると「中盤最大の山場。全編通しても屈指の難易度を誇る面。」だそうなので、慎重に装備を選択。消耗品もグレード高いのを持たせておく。

いきなり灼熱の大地、ソウルエッジに飛ばされた零児達がバラバラに立ち、互いの安否を確認。小牟のボケ「練馬区?」に零児「都内にこんなとこあるか」のツッコミ。と、ど真ん中の火口みたいなトコに突然ソウルエッジ出現、周囲にシャレードを召還して戦闘開始。

シャレード減らすと、デビルカズヤが単独で出現。呆れた事に黄金の種が盗まれた事に気付いておらず、デビルと一八が主導権争いをしてるみたい。デビルカズヤの言によると、この場所は邪剣ソウルエッジ自身が作り出した異世界「意識の狭間」で、邪剣はここで力蓄えて真に覚醒するのが目的だろうって話。デビルカズヤはソウルエッジを得て一八の意識を押さえ込もうとしてるんだけど、持ってかれるとここから出らんなくなりそうなので、渡さんっ!つーて戦闘再開。

更にシャレード減らすと、今度はドラッグが感電美女軍団連れて出現、続けてベガ率いるシャドルー親衛隊まで現れる。ベガは「殺意の波動」に目覚めたリュウの邪悪な波動を追ってここに来たという。と、そこへ「ならばリュウは未だ目覚めていない」と言いつつローズ登場!問答無用でベガに襲いかかる。
ところがローズのソウルパワーはベガに届かず。ソウルエッジの邪悪な気配がベガに力を与え、強大化したサイコパワーがソウルパワーを弾いてるみたい。ローズはワルキューレと黄金の種により呪縛から解けた事を告げ、ベガのサイコパワーが揺らぐまでは手を出さぬよう警告する。更に凱が、"人の世を乱す者"を倒すために人の世が得た力が"殺意の波動"であるならば、チャンスを生むかも・・・と発言。

デビルカズヤはHP3割撤退なので3700くらいまで削り、ブランチアップと攻撃力アップのケンで昇竜拳ラッシュ、余裕で撃破。SP稼いでおけばフレアボトル使わんでも必殺技で十分足りたんだろうけど。
倒したデビルカズヤはまたしても中身が主導権争いを始め、唸りながらどっかへ飛んで行っちゃった。

ユーニ倒すとどこぞへ撤退。ベガのサイコパワーで退路は確保されてるんだろうって話。同様にユーリも削り倒して撤退。

雑魚減らしてくと、今度は沙夜率いる逢魔が出現、沙夜の「石神井公園?」のボケに零児が同じく「都内に・・・」。何で練馬区から離れないですか、狐さん達は?
ソウルエッジを追跡してきたらしい沙夜に、零児が「異世界を創る邪剣の力が目当てか?」と聞くけど、沙夜はどうやら知らなかったらしい。沙夜の目的に付いて仁が話をベガにふると、「"神を宿らせる"とか言っておったな。」(そのまま引用)とあっさりリークしてくれた。ベガ自身が神と呼ばれるとかなんとかは放っといて。零児が"神を宿らせる"→"神を憑ける"→"憑喪神"と大胆な連想。すると小牟、昔資料で何か見たような気がするとか。
気が短いベガが茶々入れてくるけど、沙夜はやんわり不戦を提案、ベガもリュウが現れるのを心待ちにしつつ、結局零児達の相手を優先することに。

更に敵を減らすと、今度はリュウ殺意バージョンと豪鬼が出現、ベガは自分の新たな身体が来たっつーて大喜び。ローズがリュウ自身の可能性を見て取り、本気で攻撃する事により殺意の波動に隙間を作れば後はリュウ次第、と発言。ケンがわかりやすく「殺すつもりでぶん殴る」と翻訳して戦闘再開。

この間、無敵状態のベガには凱&翔を隣接させてカウンターで迎撃。豪鬼と殺意リュウにもさくら&かりん、御剣、ケンあたりをぶつけて、カウンターで迎撃しながら豪鬼を集中的に削る。一方、春麗達はリュウに接して証拠品押収、運良く一発でブラックオニキスぶんどってくれた。(^^
で、削った豪鬼にとどめ。するとリュウが唸りだし、駆け寄ったさくらが「真の格闘家は訳の分からない力に屈しない。・・・あたしが目を覚まさせます!」みたく熱血爆発、リュウに仕掛けるもあっさりかわされる。続くリュウの反撃は素早くかけよったケンが援護防御、「効かねぇな・・・今のお前じゃ打てやしない、真の竜の拳はな!」更にケンに対して仕掛けるリュウに、カウンターで真・昇竜拳炸裂、殺意リュウ瞬殺!
ローズは「届いた!リュウの心に」、豪鬼でさえ「放ちよるか、ゴウケンの弟子よ!その技を!」と感嘆。そして本来の白い道着のリュウに復帰。
これにベガも仰天し、「ならばサイコパワーで」とかほざきつつリュウに仕掛けるベガを、リュウはこれまた真・昇竜拳で迎撃!そしてタイトルロール、「真なる龍の拳」。・・・熱すぎ。(T^T)
ベガのサイコパワーはリュウの心の力に押し破られて不安定になり無敵解除。豪鬼は嬉しそうに笑いながら撤退し、戦闘再開。

ドラッグはHP2000割った辺りでたまたまSPフルになっちゃったので、カウンター発動させずに済むかな〜とか思って、コマンドーチームのMAキャプテンソードを使ってみた。すると案の定カウンター発動せず瞬殺、めでたしめでたし。

ベガはカウンター持ちを囮にしていなしつつ地道に削り、タキ&わや姫でとどめ。悪あがきを口にするベガにリュウは、仲間達とともに人であり続け、格闘家として戦い続けることを宣言。更にローズが、殺意の波動を越えたリュウの心の力がベガのサイコパワーを拡散させたのだ、と種明かし。ベガは悔しそうに負け惜しみ言い捨てて遁走。(^^

牛馬より先行してきた沙夜も毒がヤなのでケン、御剣あたりを囮として囲ませ、地道に削り。ちょうどあと一撃ってあたりでSPフルになっちゃったので、零児達を隣接させて放置。向こうから零児達に仕掛けてきたところをカウンターで撃破。
零児と互いに牽制しつつ、あまりおちゃらけずに沙夜撤退。ソウルエッジを一体何に使うつもりやら・・・

アイテム回収終えてから最後の雑魚倒して戦闘終了。
リュウの帰還にローズの参加、並みいる大ボスまとめて撃退といいことづくめで、小牟や御剣は宴会しようとか言い出すくらい。と、そこへタイミングよくソウルエッジが次元転移開始。

舞台変わって魍魎界は上ノ伊城、駄洒落に浸食されつつ、魔界村侵攻には戦力が足りないっつーて進みかねてるアーサー達。そこへ次元転移の反応があり、まず現れたのは魔方陣で転移してきたワルキューレ様達、更に続けてソウルエッジに跳ばされた零児達。ご都合主義は偉大なり・・・(^^;
何しろ止まってるとマズいってんで一行門の中へ。

一方、魔界はドルアーガの塔エントランスでは頼朝に弁慶が報告中。八咒鏡(なんか普通と字が違うような・・・)が「あの地」にあることが判明したとか。既に源氏一派は異界へ向かってる途中なので、頼朝は捨て置けとか言ったけど、結局義経達が取りに戻ることに。・・・って何処へ?魍魎界かな?

またまた魍魎界、門から一行が進んだのは地下要塞バラデューク。どこかに魔界へ通じる次元の門があるはずだっつーて、一番詳しいマスヨがおそらく最深部だろうと推測、一行を案内していくことに。

・・・難易度高いって書いてあったけど、そかな?なんか結局いつも通りのパワープレイでどうとでもなっちゃったような・・・

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namcoXCAPCOMメモ(27)

●第28話:ここはだじゃれの国(魍魎界、上ノ伊城)

攻略Wikiによると頼朝倒すのがエラく大変そう。景清達にガントレット×4、ブラックポーション、フレアボトル等々装備。リリス達はバックアップとしてDXバッジをいっぱい持たせる。

魍魎界は上ノ伊城、随分荒れて様変わりしたトコへモリガン様ご一行のご到着。と、何故か次々勝手に口をついて出る駄洒落、遂にギル君までが・・・(>_<)
カイが見るに、亡者とかロボットとか夢魔とかのぞいた人間だけが駄洒落の犠牲になってる。更にM.O.M.O.が正体不明の魔力を感知、おそらくそれが精神に作用していると推定。
するとブルースが「そんなでかい問題、モリガンとサヤになっちまうぜ」みたいなことを口走って一同訳わからず唖然。結局胸がどうこうとかそーゆーネタで、いきなりマッチョ市長だけHAHAHAと爆笑・・・アメリカンジョークって・・・f(^_^;

とかやってると突然、レッドアリーマー・ジョーカー率いる魔界村軍出現、よりによってアーサー達がここに居るのに仰天。まともにしゃべれるリリスが幻想界のゾウナのピラミッドからここへ来た、とレッドアリーマー・ジョーカーに告げると、そうかゾウナの仕業かと納得してる。どうも幻想界から一方通行の規制がかかって、出て来れるけど入っていけない状態らしい。
ベラボーマンがブラックベラボーについて聞いてみると、レッドアリーマー・ジョーカーは知らないがザベルの隊にいるかもとの答え。ワンダーモモもアマゾーナに思いを馳せて、まずは戦闘開始。

雑魚2匹倒すと城門開いて、現れたのは何故かザベル。魔界と魍魎界の行き来が楽になったので地下トンネル掘ってやってきただの、目的は単なる偵察だの、例によって調子良くしゃべりまくり、その口の軽さにレッドアリーマー・ジョーカーはイヤな顔。
更にブラックベラボーとアマゾーナも出現、やっぱりザベルの軍門に下ったらしい。その意思の堅さを見て取ったベラボーマン、組織ごと叩いてブラックベラボーを解き放ってやろうとか決意。
ちなみにこの間、駄洒落もだんだん苦しくなりつつあったり・・・(^^;

雑魚を蹴散らしてくと、門の前に今度はオクティやプーカァ出現。どうやらザベルが言ってた地下トンネル、実は地下要塞バラデュークの中だったらしい。敵が増えたと知ったリリスは「タイヘンだね」とかゆってレイレイに「なんでヒトゴトあるか」とかツッコマれる。リリスだからねぇ・・・その大本はモリガン様な訳だし。(^.^
ともあれ、ここから地下要塞経由で魔界村への侵入も可能ってわけなので、寒い駄洒落の強要にも耐え忍んで戦闘再開。

レッドアリーマー・ジョーカーは普通に削って、頼朝戦に備え景清達のエサに。撤退時、魔界村最深部の守りにつくので、そこまで辿り着けりゃまた会えるだろう、とか言い残す。

ザベルも同様に削って景清達のエサ。レイレイ以外は許さないとかわめきながら撤退。

ブラックベラボー倒すと、彼の得た組織力=魔界村を潰す、とベラボーマン決意表明。ブラックベラボーも不敵に受けて撤退。・・・この二人ちょっとシンパシィ強すぎないか?戦うサラリーマンったって、組織に対する立ち位置はバリエーションありそうな。
で、ちょうど条件満たしたらしく、反対側の門からいよいよ源氏一派出現。うわ、ついに琵琶法師出てきちゃったよ。今回は毒持ちけっこう脅威だし、兎を刀で斬り落とすって訳にもいかないんだよなぁ・・・(-_-;
頼朝は新たな力を得るために、バラデュークを通路として魔界とわたりをつけたらしい。でも手を組んだのは魔王アスタロトでなくドルアーガって言うので、ギル君激昂。
そこへ突然シルフィーの店が転移してきてシルフィー登場。さっきレッドジョーカー・アリーマーに聞いた通り、転移で幻想界へ戻れないため、他の面子の消息は不明とのこと。更にシルフィー、駄洒落の呪いを分析した結果、魔力が脳に負担をかけて起こしてる現象で、長時間続くと脳が変化しちゃうと言う。そこでようやく気付いたのは、これが悪趣味な頼朝の実験で、本命は駄洒落を言わせるんじゃなく服従させるんだってこと。要は洗脳ですね。
で、頼朝出現。宿敵景清と火花散らした挙げ句、剣も鏡も無いってのに戦闘再開。あ〜あ・・・

アマゾーナ倒すと桃の名を呼びながら撤退。相変わらず洗脳は解けないので、魔界村へ乗り込んで元を絶つ決意を新たに。

義経は特に問題なく削り倒し。去り際にギルとカイが、口をついて出る駄洒落に耐えつつ、健気にドルアーガとの同盟について詰問するけど、牛若は駒王丸と違って口が堅いので何も漏らさず撤退。

義仲倒すと、流石にこれ以上は情報漏らさずに撤退。とはいえバラデューク入り口はすぐそこだから追ってこい、とか余計な一言は残すケド。景清、「我と同じ剣を使う男」・・・え?同門とかそーゆー?そもそもPCE版やってないからなぁ・・・(-_-;

頼朝はHP半分で撤退。自爆カウンターでSP使わせた結果、たまたまHP5350くらいまで削れたのでラッキー。あとはシルフィーが景清達にブランチアップと攻撃力アップかけて、景清達はブラックポーションと毒消し飲んで勾玉発動。後はひたすら最強気合い弾→もんもたろー(強)×2→ブランチアップを連打して、最終ダメージ6617で楽勝撃破。v(^-^
つくづく先達の知恵はありがたい・・・m(__)m
頼朝、負けたくせに「どうせ今は斬れぬ」とか偉そうにぬかして、異界で力を蓄えるとかゆって撤退。まぁね〜、勾玉だけじゃ駄目なんだけどサ。

最後に弁慶倒して戦闘終了、戦を好む修羅の本性を見せつけてバラデュークに去っていく。
後を追うには戦力不足、とか相談してる間にも駄洒落はますます猛威を振るい、精神支配の進行をシルフィーがにこやかに警告。すると景清、そんなに早く進行しないだろうとコメント。曰く「呪いというくらいだからな」・・・桃ちゃん突っ込みかねて困惑。f(^^;

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