namcoXCAPCOMメモ(28)
●第29話:真なる龍の拳(意識の狭間)
攻略Wikiによると「中盤最大の山場。全編通しても屈指の難易度を誇る面。」だそうなので、慎重に装備を選択。消耗品もグレード高いのを持たせておく。
いきなり灼熱の大地、ソウルエッジに飛ばされた零児達がバラバラに立ち、互いの安否を確認。小牟のボケ「練馬区?」に零児「都内にこんなとこあるか」のツッコミ。と、ど真ん中の火口みたいなトコに突然ソウルエッジ出現、周囲にシャレードを召還して戦闘開始。
シャレード減らすと、デビルカズヤが単独で出現。呆れた事に黄金の種が盗まれた事に気付いておらず、デビルと一八が主導権争いをしてるみたい。デビルカズヤの言によると、この場所は邪剣ソウルエッジ自身が作り出した異世界「意識の狭間」で、邪剣はここで力蓄えて真に覚醒するのが目的だろうって話。デビルカズヤはソウルエッジを得て一八の意識を押さえ込もうとしてるんだけど、持ってかれるとここから出らんなくなりそうなので、渡さんっ!つーて戦闘再開。
更にシャレード減らすと、今度はドラッグが感電美女軍団連れて出現、続けてベガ率いるシャドルー親衛隊まで現れる。ベガは「殺意の波動」に目覚めたリュウの邪悪な波動を追ってここに来たという。と、そこへ「ならばリュウは未だ目覚めていない」と言いつつローズ登場!問答無用でベガに襲いかかる。
ところがローズのソウルパワーはベガに届かず。ソウルエッジの邪悪な気配がベガに力を与え、強大化したサイコパワーがソウルパワーを弾いてるみたい。ローズはワルキューレと黄金の種により呪縛から解けた事を告げ、ベガのサイコパワーが揺らぐまでは手を出さぬよう警告する。更に凱が、"人の世を乱す者"を倒すために人の世が得た力が"殺意の波動"であるならば、チャンスを生むかも・・・と発言。
デビルカズヤはHP3割撤退なので3700くらいまで削り、ブランチアップと攻撃力アップのケンで昇竜拳ラッシュ、余裕で撃破。SP稼いでおけばフレアボトル使わんでも必殺技で十分足りたんだろうけど。
倒したデビルカズヤはまたしても中身が主導権争いを始め、唸りながらどっかへ飛んで行っちゃった。
ユーニ倒すとどこぞへ撤退。ベガのサイコパワーで退路は確保されてるんだろうって話。同様にユーリも削り倒して撤退。
雑魚減らしてくと、今度は沙夜率いる逢魔が出現、沙夜の「石神井公園?」のボケに零児が同じく「都内に・・・」。何で練馬区から離れないですか、狐さん達は?
ソウルエッジを追跡してきたらしい沙夜に、零児が「異世界を創る邪剣の力が目当てか?」と聞くけど、沙夜はどうやら知らなかったらしい。沙夜の目的に付いて仁が話をベガにふると、「"神を宿らせる"とか言っておったな。」(そのまま引用)とあっさりリークしてくれた。ベガ自身が神と呼ばれるとかなんとかは放っといて。零児が"神を宿らせる"→"神を憑ける"→"憑喪神"と大胆な連想。すると小牟、昔資料で何か見たような気がするとか。
気が短いベガが茶々入れてくるけど、沙夜はやんわり不戦を提案、ベガもリュウが現れるのを心待ちにしつつ、結局零児達の相手を優先することに。
更に敵を減らすと、今度はリュウ殺意バージョンと豪鬼が出現、ベガは自分の新たな身体が来たっつーて大喜び。ローズがリュウ自身の可能性を見て取り、本気で攻撃する事により殺意の波動に隙間を作れば後はリュウ次第、と発言。ケンがわかりやすく「殺すつもりでぶん殴る」と翻訳して戦闘再開。
この間、無敵状態のベガには凱&翔を隣接させてカウンターで迎撃。豪鬼と殺意リュウにもさくら&かりん、御剣、ケンあたりをぶつけて、カウンターで迎撃しながら豪鬼を集中的に削る。一方、春麗達はリュウに接して証拠品押収、運良く一発でブラックオニキスぶんどってくれた。(^^
で、削った豪鬼にとどめ。するとリュウが唸りだし、駆け寄ったさくらが「真の格闘家は訳の分からない力に屈しない。・・・あたしが目を覚まさせます!」みたく熱血爆発、リュウに仕掛けるもあっさりかわされる。続くリュウの反撃は素早くかけよったケンが援護防御、「効かねぇな・・・今のお前じゃ打てやしない、真の竜の拳はな!」更にケンに対して仕掛けるリュウに、カウンターで真・昇竜拳炸裂、殺意リュウ瞬殺!
ローズは「届いた!リュウの心に」、豪鬼でさえ「放ちよるか、ゴウケンの弟子よ!その技を!」と感嘆。そして本来の白い道着のリュウに復帰。
これにベガも仰天し、「ならばサイコパワーで」とかほざきつつリュウに仕掛けるベガを、リュウはこれまた真・昇竜拳で迎撃!そしてタイトルロール、「真なる龍の拳」。・・・熱すぎ。(T^T)
ベガのサイコパワーはリュウの心の力に押し破られて不安定になり無敵解除。豪鬼は嬉しそうに笑いながら撤退し、戦闘再開。
ドラッグはHP2000割った辺りでたまたまSPフルになっちゃったので、カウンター発動させずに済むかな〜とか思って、コマンドーチームのMAキャプテンソードを使ってみた。すると案の定カウンター発動せず瞬殺、めでたしめでたし。
ベガはカウンター持ちを囮にしていなしつつ地道に削り、タキ&わや姫でとどめ。悪あがきを口にするベガにリュウは、仲間達とともに人であり続け、格闘家として戦い続けることを宣言。更にローズが、殺意の波動を越えたリュウの心の力がベガのサイコパワーを拡散させたのだ、と種明かし。ベガは悔しそうに負け惜しみ言い捨てて遁走。(^^
牛馬より先行してきた沙夜も毒がヤなのでケン、御剣あたりを囮として囲ませ、地道に削り。ちょうどあと一撃ってあたりでSPフルになっちゃったので、零児達を隣接させて放置。向こうから零児達に仕掛けてきたところをカウンターで撃破。
零児と互いに牽制しつつ、あまりおちゃらけずに沙夜撤退。ソウルエッジを一体何に使うつもりやら・・・
アイテム回収終えてから最後の雑魚倒して戦闘終了。
リュウの帰還にローズの参加、並みいる大ボスまとめて撃退といいことづくめで、小牟や御剣は宴会しようとか言い出すくらい。と、そこへタイミングよくソウルエッジが次元転移開始。
舞台変わって魍魎界は上ノ伊城、駄洒落に浸食されつつ、魔界村侵攻には戦力が足りないっつーて進みかねてるアーサー達。そこへ次元転移の反応があり、まず現れたのは魔方陣で転移してきたワルキューレ様達、更に続けてソウルエッジに跳ばされた零児達。ご都合主義は偉大なり・・・(^^;
何しろ止まってるとマズいってんで一行門の中へ。
一方、魔界はドルアーガの塔エントランスでは頼朝に弁慶が報告中。八咒鏡(なんか普通と字が違うような・・・)が「あの地」にあることが判明したとか。既に源氏一派は異界へ向かってる途中なので、頼朝は捨て置けとか言ったけど、結局義経達が取りに戻ることに。・・・って何処へ?魍魎界かな?
またまた魍魎界、門から一行が進んだのは地下要塞バラデューク。どこかに魔界へ通じる次元の門があるはずだっつーて、一番詳しいマスヨがおそらく最深部だろうと推測、一行を案内していくことに。
・・・難易度高いって書いてあったけど、そかな?なんか結局いつも通りのパワープレイでどうとでもなっちゃったような・・・
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