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namcoXCAPCOMメモ(31)

●第32話:盛者必衰の理(魔界村、魔像の地)

まずは独り豪鬼を追ってきたリュウに、ケンをはじめ拳で語る系が合流。豪鬼の真意をローズに問うリュウに、ローズ「殺意の波動を越えたあなたに豪鬼が望むのは一つ」、リュウ「ベガか・・・」。とかやってると突然周囲を囲むように敵が出現。続けて後方に追いついてきた味方も現れ、シルフィーが100ゼニーで助けるとか言ってかりんに怒られたり。まず孤立した味方を助けようってことで戦闘開始。

雑魚2匹倒すと、豪鬼がどこかで見てるってリュウとローズが言い出し、続けて義仲率いる源氏勢が出現。地底湖にこれ以上侵入させないとか言われて、ワルキューレ達がそっちへ向かったと判断し、まずは敵を殲滅して追う方向に。と、こっちを挟撃する形でドルアーガ配下が出現、随分気前よく兵を貸すんだなって話から、3種の神器がそろわない限り例えドルアーガでさえ頼朝には勝てない、とか義仲が勝ち誇る。そこへ景清「いかな猛き者も、いつかは滅び去る。それが・・・」(そのまま引用)っつーてタイトルロール。う〜ん、一度は魔性の源氏を滅ぼした平家の亡者が言うと、説得力あり過ぎカモ。f(^^;

更に雑魚を減らすと、崖の上に突如、豪鬼が単独で出現。センサー類にはまったく反応なし・・・何者ですかあんたは?(^^;
ローズが豪鬼に真意を尋ねると、リュウはまだ殺意の波動を越えていない、取り込まれなかっただけと言い出し、「・・・その証拠に"悪しき心の力を持つ男"は未だ倒れてはおらぬ」(そのまま引用)。要はベガを倒してないのが問題なわけね。んで結局、拳で語ることになり戦闘再開。

更に雑魚を減らしていくと、今度は冥王配下に下った犯罪超人達が出現、本隊から先行して偵察してるらしい。シャドルーと手を組んでるはずなので、ベガも魔界に来てるんじゃないかって話になる。御剣や景清、零児のドッペルなんかも追加で出てきて戦闘再開。

豪鬼は平家の呪いやS-CHAINかけて少ない手数で効率よく削り、シオン達の攻撃で毒もくらわせといて、瀕死状態からリュウにしかけてきたところをカウンターで返り討ち。去り際、まだ"悪しき心の力を持つ男"即ちベガには及ばぬ、と言いおいて行く。

義仲はスキル無効だけどE属性とか弱点なので、攻撃はさくら達が夜叉返しでいなしておいて、マスヨあたりがチクチク削ってとどめ。逃げ際、塔で待つだの、今のお主に鎌倉殿が斬れるかだのと、景清を挑発。草薙剣探索の意を強める景清であった。・・・信濃とかで龍退治じゃないの?f(^^;

ちなみにシルフィーのMPが余りまくるので、超戦士sとのMA絶・対・合・体を初めて使ってみたんだけど。をを、ハイペリオン。(^.^

シュトゥルム倒すと、偵察隊じゃ無理みたいな負け惜しみ言って撤退。次は本隊出てくるかもって話になり、リュウがベガとの決戦に向けて気合い入る。

宝箱回収後、雑魚を一掃して戦闘終了。豪鬼の真意は謎のまま、とりあえずエントランスへ戻って殿と合流するか、先へ進むかの思案。目的地は先なんだし、殿も合流してくるだろうってことになり、義仲が言ってた地底湖を探して進行することに。

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