namcoXCAPCOMメモ(35)
●第36話:魔宮の勇者たち(ドルアーガの塔、途中階)
いきなり小牟が階段昇りにヘタれてスタート。わや姫のセンサーじゃ近くに敵の反応なしってことで、休憩しようとか言ってると、タキの滅鬼丸が哭き始めてソウルエッジの存在を告げる。あちこちに散在する宝箱のどれかに入ってるんじゃってんで、フェリシア達、タイゾウらがそれぞれ勝手に移動。
そこへいきなり頼朝出現、その手勢に分断される形に。頼朝は景清狙いで、ギル達先行部隊をやり過ごして待ち伏せしてたらしい。挑発された景清は無言、まぁ草薙の剣がないと斬れないからねぇ・・・敵首領をここで討とうって盛り上がる皆を尻目に、景清一人(三種の神器は2つ・・・斬れるか?)とか自問。・・・だから斬れないっテバ。(^^;
ここでタイトルロール入って戦闘開始。
ブランチアップとか使い、毒持ってる琵琶法師を瞬殺しつつ雑魚減らしてくと、景清が一気に踏み込んで頼朝と戦闘、一撃で瞬殺!・・・いやイベント戦闘だけど。(^^;
頼朝消滅したところで、義経らが上の階から降りてきて、ソウルエッジはこの階らしい、と消えた頼朝に報告。もう遅いよん、と言ってやると、弁慶とかに「お前らの目は節穴か?」とか言い返され、消えた頼朝が復活!わかってたけどサ。
ここでようやく景清が、草薙剣もgetして三種の神器がそろわないと頼朝は討てない事を明らかに。ソウルエッジを手に入れれば代わりになるかも、とかいい加減な思惑を抱きつつ戦闘再開。
フェリシア達のムードメーカーでパワーアップしといて、まず夢魔の誘惑かけた義経に集中攻撃、あっさり撃破。「あ、兄者・・・」とか言って消えるので、どうやら滅びたらしい。あっけねぇ〜。(-_-;
雑魚減らしてくと、零児とかが長引いちゃマズいって話を始め、頼朝が倒せないなら部下を一掃しておこうって提案が出るけど、景清曰く「頼朝の妖力で何度でも甦る」とのことなので却下。景清がタキに「そうるえっじはまだみつからぬか?」と尋ねた瞬間、滅鬼丸が激しく共鳴、初期位置近くの部屋からシャレード×3が現れると共に、宝箱が開いて邪剣ソウルエッジが姿を現した!
更に、後方には沙夜率いる逢魔軍まで出現。ソウルエッジが現れたので追跡して転移が可能になったらしい。あくまでソウルエッジ目当ての沙夜に、頼朝が「悪いようにはせぬ」とか言って協力依頼、沙夜も「私、義理堅いからぁ〜」とかうそぶきつつあっさり同意。(-_-;
結局、早い者勝ちのソウルエッジ争奪戦となり、ここから20PHASE以内の時間制限付いて戦闘再開。
弁慶は死の介護で弱らせといて集中攻撃、多勢に無勢で撃破。「鎌倉殿ぉ・・・」とか呻きつつ逝ったけど、呼ぶべきは牛若なんじゃ?
義仲はスキルも毒も無効なので、クリノ達とフェリシア達が続けて攻撃、手数で押し切って撃破。「無念・・・」とか言いつつあっさり消える。弱っ!・・・てゆーか、クリノ&サビーヌ強すぎ。攻撃力あるは、手数やたら多いわ、毒まで持ってるわ・・・(^^;
沙夜はスキルも毒も無効なので、毒攻撃を戦闘回避やカウンターでいなしつつ地道に削り、育成遅れてたタイゾウで撃破。すると「ソウルエッジが安定してる今の好機を逃せない」っつーてさっさと撤退。どうやら何か企みがあるらしいけど・・・小牟によると、モンローウォークで去ったらしい。
いい加減敵も減らしたのでソウルエッジに隣接させると、またもや妖力が爆発的に増大して転移しそうな気配。頼朝憎しと焦った景清が駆け寄って強引に掴みに行くと、妖力のせめぎ合いの末、何故か景清の太刀が草薙剣に変化!どうも、前の戦いの後に草薙剣が封印されて、本人知らないまま景清の手にあったらしい。仰天した頼朝、一目散に端まで遁走、ドルアーガ配下を周囲に呼び出して守りを堅め、遂に決戦へ。
頼朝は特に問題なく力押しで削って、極意の巻物とか使って急行した景清達がとどめ、魂は不滅とか言ってるとこへ景清が駄目押しして撃破。皆が喜んでる割に景清が黙然としてると思ったら、(かつてと違い我が身体が崩れぬ・・・生かされておるのか、あるいは・・・)等と考え込んでたり。イチイチ独りで思い悩むなぁ、景清君。まぁあんましフランクに相談されてもヘンだけど・・・(^^;
後は散ったお宝回収して、残りの雑魚を一掃して戦闘終了。
ローズの占いでは時間なさげなので、急いでギル達を追う事になり、景清もしばらくつきあう事に。零児が沙夜の思惑について思いをいたすも答えは出ず。
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