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第3次SRWαメモ(クスハ:21話〜25話)

●第21話:プリティ・デビル
・砂漠に現れたのは単独ではぐれたシティ7。追って来たギギルもシビルとはぐれたらしい。
・BGM「ドッグファイター」と共に市長出撃、懐かしい〜。(→ミリア、もう50過ぎのはずだけど・・・^^; )
・ザフトは星間連合と協力関係、バルトフェルドは実はイヤ。
・アイシャ、何故サブパイロット扱いじゃないの?(-_-
・バトル7がザフトに接収されたらしい。
・フレイ、サイと修羅場。更に巻き込まれたキラ、グレて大暴走。不憫だ・・・(;_;)(→カミーユに人のこと言えた義理かって気も・・・)
●第22話:砂塵の果て
・ミサトさん達がキラの気晴らし画策してお子様達お買い物。街で接触したバルトフェルドとカガリがケバブのソースで激論。
・キラ、カガリと一緒にバルトフェルド邸訪問、何故か流しで歌ってるらしいバサラが居る。バサラ、「何かが来るのを待つのが嫌なら自分で動くしかねぇな。」バルトフェルド、「戦争はどこで終わりにすればいい?」(→ザラやアズラエルに言ってやるべし。)
・当直のキラ、フレイの魔手をはらいのけ(^^、コウとシンちゃんが男同士でしんみり説得。
・絶滅主義者その2ザラ、クライン議長に戯言全開(-_- 、クルーゼに「真のオペレーション・スピットブレイク」を依頼。(→不快な馬鹿が多いなぁSEEDは。まぁ名目上の主人公がアレなDESTINYよりマシだけど。)
・ザフト軍ジブラルタル基地、3日後の式典で新兵器とともにバトル7をお披露目予定。
・式典にはラクスが欠席する代わりにシャロン・アップルが出演。マージが裏でザフトと組んでシャロンをデビューさせたらしい。ミュン、陰謀に巻き込まれて激しく不安。(→ミンメイのプロデュースで名前売れたんだから、もっと穏当な仕事だけ受けときゃよかったのに・・・次はゴースト戦か?)
●第23話:エモーション・ハイ
・「良い素材」とザフトの協力により、シャロンのAIは完成しつつある。影でシャロンを演じて来たミュンは保険。
・シャングリラチルドレン、バサラのファンに。千葉先生、歌エネルギーPR開始。
・バサラ、海岸で「シャロンに俺の歌を聴かせてやる」と画策してると、いきなりカヲル君が!「君の歌を聴かせてくれないか?」バサラが何故?と聞くと「君がかの者に待ち望まれた存在だから。君はもう会っているよ。」バサラ「気が乗らない」と断って立ち去る。
・かつてカヲル君が居た世界は機械仕掛けの神の歌声で生まれ変わった。(→ラーゼフォン?ってMXじゃん・・・)その地も、かの者が定めた死と新生の輪廻からは逃れられず、この世界が誕生した。
・カヲル君独白、「かの者が待ち望んだ存在の誕生を待つため、彼らの揺りかごは時の流れから取り残された。君の歌が輪廻を断ち切る力となるか見せてもらうよ・・・」(→なんかエラい大事に・・・)
・バトル7にはマージとミュン、エキセドルのみ乗艦。イサムとガルドをザフトの改良版モビルドールが迎撃。マージ、改良版モビルドールの自己保存本能とか持ってるチップをシャロンに流用したらしい。
・ザフト、モビルドール制御できず。シャロンCG、ミュンに「私はあなたから生まれたけど、もう違う私として生きてる。夢を失いつつあるあなたは、もう私じゃない・・・」バトル7から例のヴィジュアルエフェクトスタート、マップBGMは"Information High"(^o^ 。でも全員気力90+精神コマンド不可・・・orz
・イサムが数値以上に当てて避けた。愛の力?(^^
・バサラ登場、「シャロン・アップル、俺の歌を聴けぇぇ!」曲は"Holy Lonely Light"でカッコよさでも十分対抗(^^ 、気力復活+精神コマンド解禁。(→なんでシャロンが歌うのが"Wanna Be An Angel"じゃないのかと思ったけど、バサラの方で釣り合う感じの曲がなかったせいカナ?)
・戦闘終了後、バトル7のシステム内にシャロン残留、ミュンに問い詰められて「愛するイサムに大空での生と死の狭間の感動を与えたかっただけ。あなたは何もしない・・・」と答えて消滅。イサムはシャロンの歌を否定、ミュンに「歌いたいんだろ?歌えよ。俺もガルドもお前の歌が聴きたいんだ。」(→当然ここで"Voices"ボーカル入りアカペラバージョン流れると思ったのにぃ・・・)
・バサラ「シャロン・・・お前の歌も悪くなかったぜ。またいつかジョイントしようぜ。」
・綾波、カヲル君に気付いたみたいだけどノーコメント。カヲル君は満足したみたい。
・連邦軍のバトル7接収を懸念するマックス達に、リリーナが地球安全評議会からの通達として、マクロス7船団にロンドベルαへの協力、オペレーション・ハルパーIIおよび原種掃討作戦への参加要請。優先命令で軍内部に巣食うブルーコスモスを出し抜いた形に。
・木星のザ・パワー、超竜神を復活させた。原種はそれを狙って木星へ。Jは返り討ちにあいジェイアークのみ帰還した。
・ゾンダークリスタル31個の集合体が全てのゾンダーを制御するZマスター、それを破壊するために生み出されたのがGストーンとJジュエル。
●第24話:戦神の星で
・一気に面子が増えたおかげで、小隊編成に2時間弱・・・まぁαの醍醐味だし。
・時間のずれの原因と思われる歪みは特にマクロス7が調査してた星団で強い。ゲートに関わる何者かの作為を感じる。
・護君、ご両親と華ちゃんに全て打ち明けて出発に臨む。
・マジンカイザーと真・ゲッター、ようやく復帰。
・サウンドフォース結成、でも戦術云々と言われて怒ったバサラが立ち去る。
・エキセドル参謀、トモロと通信でゾンダーについて議論。人をストレスから解放するためのマスタープログラムが暴走した結果が機界昇華とされてるけど、迫る大災厄に対して最大のストレス=死と滅亡を回避するための結論だったのかも、とか。
・味方本隊出て敵1小隊落とすと、孫光龍が出現、「僕のやり方で使命を果たす。君らを倒して監察軍司令に忠誠を示す。」とか適当に韜晦される。
・孫光龍倒すと「流石、僕の主を倒した連中。クスハとブリットを殺すとお叱りを受ける。」
・戦闘終了後、エペソから降伏勧告。大河長官、一日の猶予を要求して時間稼ぎ。
●第25話:選ばれし者、選びし者
・コスモ、誰彼かまわず噛み付きまくり。こうして見るとウザい・・・
・孫光龍が帝国側についた理由やガンエデンと超機人の関係について議論、答えは出ず。
・5ターン目で雑魚掃滅、かく乱かけて援護陣形。6ターン目でヘルモーズHP8割、ズフィルード出現。7ターン目に総攻撃であっさり撃破。(→ズフィルード・エヴェッド、カッコ悪い・・・)
・エペソ率いる第1艦隊はロンドベルαの力を知るための捨て石。エペソ、「選ばれし剣達よ・・・汝らの真なる敵は・・・銀河に・・・あり・・・」。
・ボアザン星ではザンジバルとジャネラが、第1艦隊敗退の報を聞き、ムゲを警戒しつつバルマーへ逆襲準備。
・バルマー霊帝宮では霊帝ルアフが第1艦隊の情報吟味。エペソは予備体にデータ移植されて復活しそう。イデオンが居ることを知ってルアフ「剣の中にとんだ異物が入り込んだよ。これもかの者の意思か・・・」、エツィーラ「あるいは先手を打たれたのかも。」
・ロンドベルαへの超能力者や強念者、超兵器等の集まり方に作為を感じるとルアフが指摘すると、シヴァー「ナシム・ガンエデンも彼らの特異さに注目したと?」。ルアフ「君の人形だったユーゼスもね。」
・更にルアフ、アルマナ姫が地球へ向かったことにも触れ、地球でガフの部屋が開かれようとしたこと、破壊神達がまず地球へ向かったことからも、地球が始祖の星なのかもしれない、と示唆。「案外、僕達の前世界は地球で終局と始まりを迎えたのかもしれないね。」
・アルマナに残された時間は少ないのでバランとルリアを付けてある。
・バルマーの当面の敵はバッフ・クランと破壊神。ハザルにサルデス、ヒラデルヒア両艦隊を預けて対処。
・霊帝ルアフとシヴァー、なにやら陰険漫才。シヴァーが密かに不穏な感じだけどルアフは余裕の態度。無限力の調査はエツィーラが担当。
・霊帝はこれから神体ズフィルードの間で瞑想。シヴァー(その間に鍵の入手とディス・レヴの完成を急がねば)とか独白。それを見てるルアフの方も(人間共が何を企もうが同じ。僕が生き残れば新たな時の始まりを迎えられるのさ。)と独白。

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