第3次SRWαメモ(クスハ:34話)
●第34話:怒りの強念者
・ゴラー・ゴレム艦でハザルに報告、エツィーラ・トーラーがロンドベルαに接触した。無限力を使いこなすには鍵として神の子イルイが必要。アルマナ姫が逃亡、孫光龍が追跡に出る。イルイの存在は霊帝には秘密らしい。
・イカロス基地ではロンドベルα地球分隊が連邦軍ブルーコスモス派から追われてる事実を確認。シェリル、サイコドライバーと無限力の間にアポカリュプシスという言葉を鍵として何か関係があると推測。
・ロンドベルα外宇宙分隊はスカル小隊と合流するも、メガロード船団は散り散り、旗艦メガロードは撃沈、早瀬艦長とリン・ミンメイがプロトデビルンの手に落ちた。遺跡の石盤から、神秘の力アニマスピリチアがかつてプロトデビルンを封じ込めたと判明。その時接触したエツィーラがアポカリュプシスという言葉を告げた。(→どっちのルートも散々だな・・・ -_-; )
・ロンデニオンで合流後、ブリットがクスハを連れてテスラ研へ向かったところで、ちょうどアルマナ姫捜索に出てきた孫光龍と遭遇戦。戦闘中にアルマナ姫発見、ブリットが孫光龍足止めしてクスハが保護に。アルマナ姫、クスハの強念に気付き、ルリア星の貴族の娘と名乗って轟龍に保護される。
・直後、真・竜王機が雷虎を撃破。クスハ「私はあなたを許さない!絶対に!!」絶叫して強念全開、さしもの孫光龍が気圧される。一度戦闘すると、アルマナ姫を追ってきたバラン達の部隊が出現、孫光龍は撤退。続けてロンドベルαも登場。
・クスハ、バランと戦闘後ますますヒートアップしてT-LINKシステム過負荷気味。実は生きてたブリットが「クスハの力は・・・誰かを・・・思いやる優しい・・・心が・・・源なんだ・・・」と諌めてようやく落ち着き、ブリット回収してテスラ研へ退こうとしたトコへ、アルマナ姫が轟龍に乗ってると気付いたバランが強襲。危機一髪に、またしても駆けつけたレーツェル「今が駆け抜ける時!」、そしてゼンガー少佐「我が名はゼンガー・ゾンボルト!悪を断つ剣なり!」クスハはその隙に撤退。
・最後に残したベミドバン、脱力で気力100程度、HP14000くらいまで削っておいて、ダンクーガのファイナル断空砲でとどめ。
・ブリットは意識不明の重体。雷虎も完全修復は困難。(→次はいよいよ・・・ ^-^ )
・蚩尤塚で、イルイが「まだ、あなた達の魂は失われていないのですね・・・」と呼びかけ、甲高い咆哮が応える・・・
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