« July 2005 | Main | September 2005 »

August 2005

スピードスターFC東京残留

SportsNavi: 石川はF東京に残留 トレビゾのオファー断る

断っちゃったのか、残念・・・
リーグ戦の都合もあるし仕方ないっちゃ仕方ないけど、セリエでコンスタントにプレーしてれば飛躍的に球際強くなれるし、代表クラスの若手にはどんどんトライしてほしいところ。
それに、俊輔もヒデも移籍して、セリエで試合出てる日本人居なくなっちゃったし・・・次の移籍シーズンに期待、カナ?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(クスハ:41話)

●第41話:銀河が消滅する日
・レプリ地球周辺ではバッフ・クラン艦隊、星間連合艦隊が鉢合わせ、どちらも一部戦力を降下させる。
・ルネ、ソール11遊星主ピルナスに付けた発信器を追って囚われのソルダートJに遭遇、Gストーンの力で解放。J「奴らは不完全なプログラム・・・それを止めるのはアベルの戦士である私の役目だ。」そこへ現れたピルナスとピア・デケムが二人と戦闘、更にアベルが現れ、念動力だか何だかで二人の動きを止めて「やはり、あなたは不良品のようですね、J002」そこへ駆けつけた命と護が二人を解放、アベル達は逃走。地下深くからジェイアーク出撃!追ってきたピア・デケムは拘束された戒道を生体コンピュータとして利用しつつ人質に。手出しできないジェイアークはひとまず逃亡。(→鷲鼻で002なジェットって・・・^^; )
・パレッス粒子は拡散して無害化しつつあり、ロンドベルαはバサラの歌とパピヨンの治療で回復途上、クスハは念の力で少し先に回復。外部への通信を探知して急行すると、アルマナ姫達が味方への通信を送ったところに遭遇し捕獲。通信探知した敵が降りてくる。
・まだ不調のままバッフ・クラン軍を迎えたロンドベルα、カララの説得も功を奏さず。選択肢は「話し合いを続ける」続けて星間連合も降下してきて問答無用で攻撃開始。と、衛星軌道上からの砲撃で両艦隊ともダメージ、どうやらソール11遊星主が圧してるらしい。一度退却しようとしたロンドベルαの前にジェイアークが現れ、もう銀河消滅まで時間がないと告げて、最終決戦のために宇宙へ。
・軌道上、複製オービットベースがソール11遊星主の根城。パレッス粒子の後遺症で気力・SP半分から戦闘開始。(→VRが影響受けてない理由は一切触れないのね。ホントに人が乗ってんのかって話になると困るからか・・・)
・6ターン目、敵増援としてレプリガオファイガー出現。乗ってるのは、パルパレーパのケミカルボルトで支配され、悪鬼のごとき狂戦士状態の無惨な凱・・・(;_;)
・7ターン目、ダンクーガとJ、戦艦でガオファイガーを瀕死まで削っておき、無限に出てくる敵増援を落とせるだけ落として稼いだ上で、フェイイェンでガオファイガー落として戦闘終了。(このマップ、資金40万ぐらい稼げたかな?)
・ガオファイガー直ちに復活、ジュドーやカミーユは凱の意思が未だ肉体を支配するケミカルボルトと戦っていることを感知。アベル、レプリジンの勇者ロボ軍団を増援として繰り出し、ガオファイガーがゴルディオンハンマーでバトル7に迫る。そこへ、敵の洗脳を勇気で超えたレプリ勇者ロボ軍団が自らを犠牲にして盾となり、ゴルディオンハンマー爆発、オービットベース消滅。
・???なクリスタル内では「プログラム修復まであと・・・」(ジェネシック秒読み・・・かな?)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(クスハ:キャラルルート:40話)

●第40話:勇者王、最後の刻!
・着陸してパピヨンと接触、惑星丸ごと地球のレプリジンと判明。地球でレプリ護がパスキューマシン発動させた時に、ここに人間ごと地球の複製が出来た。その後、人間や獣の複製は不安定さ故に消滅、パピヨンのみが生き延びた。本物の護の消息やソール11遊星主については一切不明。
・ルネや猿頭寺ら、複製パピヨンを仲間として信じて受け入れ、皆が妙になごんで休息モード。戒道のみ、機界昇華される前は三重連星だった太陽が今は一つしかないことに疑念。
・生身のほぼ全員が妙に気を緩めて楽観的、ソロシップ船内から一歩も出てないギジェだけ正常みたい。そこへ襲撃してきたバッフ・クラン軍を迎撃して前半戦闘開始。異常なリラックス気分を危ぶんでた万丈でさえ流されかけてて、一部除いて気力80、SP半分からスタート、更に毎ターン減少。(;_;)(→万丈には効かないかと思ってたけど・・・おやぁ?)
・最初に小隊員まで含めて熱血と魂ありったけかけておき、全速力で突っ込んでALL武器撃ちまくり。途中、皆が暢気に弦のアンサンブルだのアニメ鑑賞会だの言い出したので、未だ正気の凱達が愕然。3PPで敵掃滅して戦闘終了後、万丈が「僕達の闘志や気力が奪われつつある」と凱に警告しつつ、気力尽きて眠り込む。
・戒道、1つしかない太陽の正体に気付いたところで赤い髪の女に襲撃される。
・惚けきった大河長官達により「平和のために」勇者ロボ全員シャットダウン。ルネはソール11遊星主ピルナスに襲われて捕われる。凱は無惨に平和惚けした命に絶句しつつ、Gストーンの導きにより独り出撃。パピヨン、凱に「あなたが信じてきたものを信じられなくなった時、始まるのです・・・あなた自身の戦いが。・・・忘れてはいけません。あなたが信じる勇気ある誓いを・・・」
・凱と対峙したのは、赤い髪の女アベル率いるソール11遊星主。レプリ地球が出来たのは単なる事故で、三重連太陽系を復元するためにパスキューマシンでこっちの宇宙の暗黒物質を吸収しており、その結果として宇宙収縮減少が起きてる。生きる権利を以て行為の正当性を主張するアベルに対して、凱「・・・何が正義なのか俺にはわからない・・・だが、守るべきもののために・・・信じてきたもののために・・・そして、勇気ある誓いのために!俺はお前達と戦う!」
・雑魚レプリ一掃で大空魔竜とバトル7が到着。アベルはパレッス粒子でロンドベルαの戦う意思を奪っており、合流組もすぐ影響を受けるはず。ガオファイガー、ケミカルフュージョンしたパルパレーパとの一騎打ちの最中、現れたカインに気を取られた隙をつかれて敗北。ソール11遊星主はこれで片付いたとばかりに撤退。合流組も宙以外は既に平和惚け、バサラが何故かちょっと眠い程度で正気。パピヨンから治療のために移動してくれ、と通信が入る。
・パピヨン、パレッス粒子は神経細胞を極度にリラックスさせるケミカル物質と説明。パピヨンは幻覚性物質に耐性があるので効かない。既にソール11遊星主に襲われたが、オリジナルの護に救われた。
・惚けシンちゃん達がバサラを演奏会に招くと、バサラいきなりブチ切れて「目を覚ましやがれぇぇっ!!お前ら!死んだ魚みたいな目してるんじゃねえ!俺の歌を聴けーっ!」(→あぁ、こーゆー無気力嫌いだよね、このヒトは。戦いも嫌いなクセに・・・^^; )バサラの歌で少し正気を取り戻したところへ大艦隊接近を探知。パピヨン、マインド・センシングで巨大な意思の干渉を感じ取る。
・凱が敗れた戦場に佇む命、一度はパレッス粒子に浸食されたもののセミ・エヴォリュダーとして覚醒、復活。凱の意思を継ぐことを誓ったところへ、オリジナルの護が現れる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

俊輔、スコットランドリーグ初ゴール!

日刊スポーツ: 俊輔、移籍後初ゴール!/スコットランド

デビュー2戦目で初アシストした俊輔が今度は初ゴール!(^o^)
ゴールっていう一番わかりやすい結果を出せたのも良かったし、常々課題としてた流れの中のゴールだってのがまた嬉しい。
不動の司令塔目指して頑張れ俊輔!

| | Comments (0) | TrackBack (1)

第3次SRWαメモ(クスハ:キャラルルート:39話)

●第39話:果てに待つもの
・ギジェはシェリルの私室に潜伏。アルマナ姫とルリアはいつの間にかラー・カイラムの空き部屋に移って潜伏。
・波動ガンの威力見て、イデ同様に意思持つ超エネルギーであるゲッター線への不信感が再燃したリョウ、ゲッタードラゴンで出撃。鉱物生命体ヴァンデとやらのせいで機体のエネルギーが毎ターン減る。
・3ターン目にゴラー・ゴレム隊が出現、目的はアルマナ姫奪取。(→この期に及んで密航者に気付いてないって、安全管理上問題なような・・・ギジェもそうだけどサ。^^; )
・雑魚減らすと、イデオンBメカにシェリルとギジェがパイパー・ルゥを連れて乗り込み、イデオン出撃。追加の頭痛メカが接近してきてゲル結界攻撃、シェリルの思惑通りルゥの純粋な防衛本能に反応してイデゲージ上昇。赤ん坊を戦場で利用したことに激怒したリョウ、ゲッターGで頭痛メカを牽制してイデオンに後退を促す。と、真・ゲッターが勝手に起動してゲッターGに接触し乗り換え。
・リョウの意識内にムサシの姿で現れた何か、幾多の次元でゲッター線と共に生きるべく選ばれたお前が何故この世界では拒む?と問いかけてきて、「・・・進化は自らの手で勝ち取るもの・・・。ゲッター線はその導き手にすぎない・・・」更にアポカリュプシスにも言及した上で、「流竜馬・・・運命と戦え。どの次元、どの世界でも、それこそが生命あるものの使命・・・信じてるぜ、リョウ」(→ゲッター線の意思と融合したムサシ、なのかな?)
・真・ゲッターの真・シャインスパーク炸裂、頭痛メカ粉砕。(→ここから戦闘アニメの音声出なくなっちゃった・・・バグ?ソフトリセットしても直らず。ハードリセットしたら直った。ホッ・・・1stロットだからなぁ・・・-_-; )
・ゴラー・ゴレム隊は真・龍虎王と真・ゲッターだけで一掃、残り全戦力でバッフ・クラン艦隊を掃滅し、5ターン目でダラム撃沈して戦闘終了、ハザル率いるゴラー・ゴレム本隊が出現。疲弊した状態で真・竜王機なんかも含む強大な敵増援を迎えるという危機に一同動揺するけど、ムサシの影が再び「諦めるな・・・。絶望は運命への恭順を意味する」とリョウに告げる。勝手に動き出した真・ゲッターとイデオンが共鳴、ライディーンが警告を発しつつ空間転移で逃走。ムサシ「急ぐんだ・・・。もうアポカリュプシスは始まろうとしている・・・」
・アルマナ姫達を取り逃がしたハザル達の前にエツィーラ出現。シヴァーらの暗躍に気付いてるけど霊帝に注進する気はないと言い出し、取引として「教えてもらうよ。あんた達が地球で探していた少女・・・もう一人の陛下についてね」(→まぁ霊帝ルアフ・ガンエデンだしぃ、イルイと関係あるのは当たり前だけど。^^; )
・ソロシップ船内ではカララの往復ビンタ6連発がギジェに炸裂。カーシャとかと一悶着の末、コスモのコイントスでギジェ受け入れ決定。
・クロスゲートが一瞬現れ、転移してきた先は地球そっくりの星の側。そこから通信で着陸を促してきたのはレプリジン護に殺されたパピヨン!?更にここが目標だった宇宙収縮現象の中心点と判明。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(クスハ:キャラルルート:38話)

●第38話:運命の炎の中で
・前半、外宇宙に出るなり度重なるバッフ・クラン軍襲撃。ギジェが遂に頭痛メカ持ち出してきた。敵全滅で惑星キャラルへDSドライブ。
・後半、惑星キャラル地表、入植者の街はバッフ・クランの攻撃により壊滅状態。コスモやモエラがゲッターチームに噛み付くけど、弁慶のとりなしで和解。生存者探しててキッチ・キッチンと遭遇、コスモといい感じに。(→まさしく"傷を舐めあう道化芝居♪"って感じ、ちょっと気持ち悪い。イデオン、全編こうだからなぁ・・・-_-; )
・ソロシップ船内で波動ガン発見。ギジェ率いるバッフ・クラン軍第1陣襲撃。雑魚少し減らすと、市街でコスモがキッチンに「身体張って守ってやるよ。」、ソロシップ船内ではモエラがラポーの前でちょっといいトコ見せる。2ターン目にイデオン出撃。(→あ〜あ、魔のBメカフラグ立っちゃったよ・・・-_-; )
・3PP最初にギジェ撃墜。出てきた本隊をALL武器で端から潰して4PPに雑魚掃滅、最後にダラム撃墜。ダラムのガンガ・ルブ復活してイデオンに突撃、コスモと魔のBメカのモエラが負傷。返り討ちにしたガンガ・ルブはダラム脱出後に市街地へ墜落、キッチンら移民生存者が全滅。
・ソロシップのDSドライブで離脱しようとしたところへ、更に大量の敵増援。イデオンが波動ガンぶっぱなして瞬殺、アムロ達もあまりの威力に唖然。瀕死のモエラ「こ、この光が・・・オレ達の運命を変えていく光だ・・・!」
・モエラは戦死、コスモはカララの輸血受けてる。バッフ・クランも血液はほぼ同じ。ダラムに見捨てられてソロシップに密航したギジェ、シェリルと接触。(→第3次α、ちょっと原作に忠実すぎかも。人死に出過ぎだし、辛気くさい展開が多いし・・・;_; )

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(クスハ:37話)

●第37話:果て無き旅路の始まり
・グローバル議長の断腸の思いでの追放裁定を思いやったクローディア、イカロス基地お見送りツアー企画。
・人間が化け物に見えるらしい困ったちゃんアズラエル、追放裁定でロンドベルα吸収のアテが外れ、ゼーレとの裏取引にも支障をきたしてご機嫌斜め。現実無視して大口叩く三輪某に嫌み言ってるとバジルール少佐が到着、彼女のアークエンジェル級2番艦(ドミニオン)にヤク中3人のGを積み、オブザーバーという名目で乗り込む。シナプス大佐は謹慎処分。(→こいつら無能なんだから優秀な部下にまかせときゃいいのに・・・-_-; )
・イカロス基地でグローバル議長とタシロ提督再会。カルネアデス計画の第一次木星圧縮は進捗70%。消息不明の碇司令(ネルフがなくなってるから元司令か?)がEVAの新武装を送りつけてきてるけど、思惑は未だ不明。チェーンもアムロのためにHWS準備。(→よかった、マゴロックスちゃんと付いた。^^; 弐号機のATフィールドはまだか・・・)
・出発直前、アムロがカミーユとジュドーに「・・・帰る場所を失うことで、人は新たな何かを見つけることが出来るかもしれない・・・シャアの見つけたかった人の未来もな・・・」
・追放ってことでちょっと負け犬気分入ったキラとアスランに、ゼクス「信念や理想などというものは壁に当たった時にこそ、その真価が問われるものだ」、デュオ「ま・・・これでわかったろ?漫画みたいに連戦連勝、正義は無敵!・・・なんてのはないのさ」、更に五飛が「間違えるなよ、デュオ。正義は無敵だ・・・それを貫く心がある限りな」とツッコむ。(→並べちゃうとWing勢はメンタル強すぎカモ・・・)
・大空魔竜ブリッジ、積み込まれたコンテナの数がリストより多いのに気付く。そこでゴラー・ゴレム隊が出現、追放立ち会いの連邦艦隊を瞬殺して襲撃。
・2ターン目で雑魚5個小隊まで減らすとエイス率いる敵増援、大空魔竜の余分なコンテナ内でお姫様とお付きが内緒話。(→てっきり直接クスハにコンタクトしてくると思ったのに。テスラ研あたりの手引き?)
・追放に加えての相次ぐ敵襲に士気下がりかけたところへ、超々弩級戦艦エルトリウム出現、遂にガンバスターとシズラーブラック出撃!未完のエルトリウムからリリーナ、グローバル議長、タシロ提督らが激励、更にお姉様とコーチが活を入れ、フォッカー少佐やアムロ大尉、凱あたりが皆を鼓舞して全員気力アップ。(→たまたま気力140に達し、ライディーンのムートロン解放発動してびっくり。いつの間に付いてたんだこんなモン。^^; )
・所詮追放する側、と自嘲するリリーナにヒイロ、「・・・俺はお前の言葉があれば光届かぬ宇宙でも戦う・・・」(→この二人だけでも空気変えちゃうよなぁ・・・)
・戦闘再開して愕然、ガンバスターにスーパーイナズマキックがない!そっか、ノリコ一人じゃスーパーになんないのか・・・orz
・次ターン、ドクーガ3幹部も味方援軍に登場。ブンドル局長にレミーげんなり・・・
・スカルフォーメーションアタック初見、無駄口叩きながら撃ちまくってるのがいい感じ。ビリッケツ払いのモチベーション向上、偉大だなぁ。f(^^;
・エイス撃墜すると撤退するかと思いきや、「必要なデータはそろった・・・」と言って移動、ハザル率いる本隊が出現して合流。預かりものを返してもらう、とハザルが言い出したところでクロスゲートが勝手に起動し、まとめて転移。

●ルート選択
・転移中亜空間でソロシップ側、バトル7側のルート選択。イデオンほとんど使ってなかったので前者を選択。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(クスハ:36話)

●第36話:激突! 勇者VS勇者!
・ロンドベルαは御前崎の大空魔竜基地で一休み。
・安全評議会で三輪某、大河長官を軍の私的運用で糾弾。(→だから貴様が言うなっテバ。)グローバル議長、決をとる前に少し休憩。
・オービットベースでは、Gストーン以上のエネルギーを発する謎の物体Qパーツの解析開始。4つ発見された内の2つが既に謎の小学生に奪われてる。突然爆発が起きてパピヨン重傷、Qパーツを奪ったのはギャレオンに乗った護!瀕死のパピヨン、「銀河規模で起こっている異常気象・・・Qパーツにも同じ磁場の流れを感じます・・・」更に、護から生命の息吹が感じられないと警告、息を引き取る。護に復讐を誓うルネ。
・凱に追われる護とギャレオン、安全評議会開催中のGアイランドシティへ降下。護、「僕達の宇宙を救うためにこれ(=4つのQパーツ即ちパスキューマシン)が必要」と訴え、ガオーマシン呼び寄せてガオガイガーにファイナルフュージョン!
・ロンドベルαも駆けつけ、護はAI制御の混成軍呼び出して逃走、凱とゴルディマーグが後を追う。護の変容に戸惑う華に、いきなり現れた戒道「僕にも分からない」
・雑魚減らしてくと更に奥の海上に第5使徒ラミレス出現。あれも護が複製したのか、と疑うジュドーに、綾波「あれは違うわ・・・」(→HP回復ないだけ楽カモ。)
・ラミレスにはダンクーガ、カイザー、真ゲッターだけ突っ込ませて瞬殺、他は雑魚を掃討して3ターン目で敵全滅。速やかに撤退した後、カヲル君「・・・強引な調整の仕方だね・・・。彼の者は余程彼らを自分の近くへ呼び寄せたいらしい・・・だが、これで老人達と彼も黙ってはいないだろう・・・アポカリュプシスとアカシック・レコード・・・それはもう人の手が届く所にある。そして、終焉の鍵となる・・・」
・後半戦、市街地(原作通りなら京都かな?)で凱 v.s. 護の一騎打ち。スターガオガイガー倒すと完全復活し、駆け寄ったゴルディマーグを瞬殺してからもっぺんガオファイガーに仕掛けてくる。追いついてきたロンドベルαを凱は制して、ヘルアンドヘブンで返り討ち。凱「忘れたのか、護・・・勝利するのは・・・勇気ある者だああああああ!!」
・しおらしく痛がってみせる護に凱が近づいた時、戒道が現れて護を攻撃、「そいつは本物のラティオじゃない」護は消滅、側に突然出現したソール11遊星主パルパレーパがパスキューマシンを強奪。更に突如現れた戦艦ピア・デケムから砲撃。突撃したルネもトゲトゲなピルナスに迎撃されてパスキューマシン取り返せず。
・ゴラー・ゴレム艦ではルリアの手引きでアルマナ姫が脱走。エイス・ゴッツォが追跡にあたる。
・大空魔竜基地、戒道がこれまでの事情説明。Zマスター戦で外宇宙に飛ばされた戒道達は銀河系が光速以上で収縮してるのを発見、ESドライブでその中心へ向かったところ、ソール11遊星主と戦うラティオとパスキューマシンに遭遇した。Jが残って共に戦い、戒道はパスキューマシンとESウィンドウで地球へ。さっきの護は、パスキューマシンで偶然生み出された複製であるレプリジン、元は護と共に戦ってたけど、どうやら精神制御されたらしい。ソール11遊星主は三重連太陽系を復元するために造られた制御プログラム。パスキューマシンは物質復元マシンの中枢回路。マクロス7船団の固有時間がずれたりしたのもこの収縮現象のせいかも。
・安全評議会、グローバル議長が言い渡した裁定はロンドベルα及びGGGの太陽系追放。今は議員のカットナルが抗議するも受け付けられず。
・試作2号機サイサリスget。バニング大尉に頑張ってもらった甲斐があった。(^^

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(クスハ:35話)

●第35話:魂、久遠に
・夢の中で謎の光、クスハに「汝・・・人界の救済を望まば吾、神体を以て汝の意を遂げん」
・アルマナ姫はヒイロとデュオの監視付きで散策中、格納庫でクスハと出会う。クスハとブリットとアルマナ、同じ夢を見たらしく、確かめるため3人で蚩尤塚へ。すると孫光龍が出現。
・超機人と百邪の戦いの最中、バラルの神=人造神ガンエデンが現れて超機人を束ねた。ガンエデンなき今、孫光龍と真・竜王機は本来の役目たる人界の救済を果たす。この辺の理由で竜王機と虎王機はガンエデン一派と対立してたらしい。孫光龍曰く、「人間という種を死と再生の輪廻から解脱させるためには、この宇宙の理を解く必要がある。ガンエデンは、その鍵になりえる存在だったのだよ。」
・雑魚一掃するとルリア、バランとゴラー・ゴレム隊出現。アルマナ姫、残されたわずかな時間で地球人の日常を見てみたかった、地球人も同じように心を持つことがわかった、とクスハに告げ、自分は戻るからクスハ達に手を出すなとルリア達に交渉。ところがゴラー・ゴレム隊と孫光龍が約束無視して轟龍、雷虎に攻撃。クスハ、一人で逃げろというブリットに、「ブリット君と二人で生きたい!二人で笑って、二人で苦しんで・・・二人で一つになりたい!そして、二人でこの地球と人類を守りたい!」そこへイルイが現れて「集え・・・幾多の剣よ・・・。あまねく世界を守護するために・・・四神の超機人に・・・ガンエデンの加護を」
・轟龍と雷虎の間に光の八卦図と四神が浮かび、一つに溶け合って、真・龍虎王が誕生。孫光龍「まさか・・・あの時と同じように四神の超機人の魂が一つになった・・・!いや・・・この合体は器を失った4つの魂が重なりあったもの・・・!合体ではなく合身・・・いや・・・合神か!!」更に孫光龍、イルイに「彼らこそが、お前の選んだ真の守護者の剣だというのか!」と問うけど、イルイは答えず姿を消す。クスハ「・・・ブリット君と私の想い・・・そして、正義と平和を愛する四神の想いが呼んだ真の超機人・・・その名も真・龍虎王!!」(→せっかくの見せ場なのに、声があんまり入ってなかった。-_-; 名乗りくらいは入れてほしかったなぁ・・・)
・真・龍虎王が真・竜王機に仕掛けると、クスハ「あなたは言いましたね!超機人は人界を守る存在だと・・・そしてその宿命は百邪の駆滅だと・・・!では何故!龍虎王はあなたを見限ったのです!?」それは龍虎王が百邪に惹かれて・・・とか言い訳する孫光龍に、クスハ更にたたみかけ「だったらどうして今!雀王機と武王機も私たちに力を貸してくれたのです・・・!?その肉体を失ってもなお!」もはや無言の孫光龍にクスハ、「孫光龍!四神の超機人と私とブリット君があなたを討ちます!」と宣告。
・キャリコとスペクトラ倒してから、真ゲッターで削った真・竜王機に真・龍虎王の四神真火八卦陣でとどめ。(→「真」がインフレしまくり。^^; それにしてもブリットが終始無言なのが気になる・・・)
・孫光龍、姿を消したイルイに向けて「君が四神に力を貸すのなら僕は君を見限ろう!だが、僕と一族を裏切った報いは受けてもらうよ!」
・戦闘終了後、クスハの呼びかけにブリット応えず、コクピットには力尽きたブリットが・・・(;_;) 号泣するクスハにゼンガー少佐、「ブルックリンの魂はまだ死んではいない。クスハと言ったな・・・。耳を澄ませてみるがいい・・・。きっとお前なら、あいつの声が聞こえよう」
・ブリットの念を感じとったクスハ。ブリットの魂は四神の力で真・龍虎王と共にあり、(戦うんだ、クスハ・・・。俺もこのまま真・龍虎王と共に君に力を貸す・・・俺達はいつも一緒だ・・・。だから、寂しがる必要はない・・・)とブリット。泣きながらうなずくクスハ、「私・・・戦います。この星と人々を守るため・・・そして、あなたと共にあるために・・・」(T^T)
・レーツェル達は引き続きイルイ追跡。ゼンガー少佐、「ブルックリンが目覚めた時に伝えてくれ。一意専心・・・。お前の想いに断てぬものなし・・・とな」(→一応、ブリットの肉体の生命維持は真・龍虎王がやってくれてるらしい。途中で復活してくれるかな?虎龍王の勇姿も見たいし。)
・ゴラー・ゴレム艦では、いよいよハザルが正体現しアルマナ姫を牢獄に。頼みのバランも、創世神への献体であるアルマナ姫の命を盾にされて逆らえず。アルマナ姫、シヴァー一派の背信を霊帝に知らせるべく脱出の決意を固める。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(クスハ:34話)

●第34話:怒りの強念者
・ゴラー・ゴレム艦でハザルに報告、エツィーラ・トーラーがロンドベルαに接触した。無限力を使いこなすには鍵として神の子イルイが必要。アルマナ姫が逃亡、孫光龍が追跡に出る。イルイの存在は霊帝には秘密らしい。
・イカロス基地ではロンドベルα地球分隊が連邦軍ブルーコスモス派から追われてる事実を確認。シェリル、サイコドライバーと無限力の間にアポカリュプシスという言葉を鍵として何か関係があると推測。
・ロンドベルα外宇宙分隊はスカル小隊と合流するも、メガロード船団は散り散り、旗艦メガロードは撃沈、早瀬艦長とリン・ミンメイがプロトデビルンの手に落ちた。遺跡の石盤から、神秘の力アニマスピリチアがかつてプロトデビルンを封じ込めたと判明。その時接触したエツィーラがアポカリュプシスという言葉を告げた。(→どっちのルートも散々だな・・・ -_-; )
・ロンデニオンで合流後、ブリットがクスハを連れてテスラ研へ向かったところで、ちょうどアルマナ姫捜索に出てきた孫光龍と遭遇戦。戦闘中にアルマナ姫発見、ブリットが孫光龍足止めしてクスハが保護に。アルマナ姫、クスハの強念に気付き、ルリア星の貴族の娘と名乗って轟龍に保護される。
・直後、真・竜王機が雷虎を撃破。クスハ「私はあなたを許さない!絶対に!!」絶叫して強念全開、さしもの孫光龍が気圧される。一度戦闘すると、アルマナ姫を追ってきたバラン達の部隊が出現、孫光龍は撤退。続けてロンドベルαも登場。
・クスハ、バランと戦闘後ますますヒートアップしてT-LINKシステム過負荷気味。実は生きてたブリットが「クスハの力は・・・誰かを・・・思いやる優しい・・・心が・・・源なんだ・・・」と諌めてようやく落ち着き、ブリット回収してテスラ研へ退こうとしたトコへ、アルマナ姫が轟龍に乗ってると気付いたバランが強襲。危機一髪に、またしても駆けつけたレーツェル「今が駆け抜ける時!」、そしてゼンガー少佐「我が名はゼンガー・ゾンボルト!悪を断つ剣なり!」クスハはその隙に撤退。
・最後に残したベミドバン、脱力で気力100程度、HP14000くらいまで削っておいて、ダンクーガのファイナル断空砲でとどめ。
・ブリットは意識不明の重体。雷虎も完全修復は困難。(→次はいよいよ・・・ ^-^ )
・蚩尤塚で、イルイが「まだ、あなた達の魂は失われていないのですね・・・」と呼びかけ、甲高い咆哮が応える・・・

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(クスハ:地球ルート:33話)

●第33話:暁への脱出
・プラントでラクス、アスランと邂逅。ラクス「キラにお渡ししただけですわ。新しい剣を」と告げ、動揺するアスランに「アスランが信じて戦うものは何ですか?いただいた勲章ですか?お父様の命令ですか?」とたたみかける。惑うアスランにキラと話すことを勧めてクライン派離脱に合流。
・オーブでブライト艦長らとイゴール長官やリリーナ再会。ザフトはパナマ攻略に戦術用EMP発生装置グングニール使用、電子兵装無力化された連邦軍に降伏を許さず攻撃。いよいよ殲滅戦の様相を呈しつつある。
・アムロとジュドー、かつてのクワトロ大尉と同じ絶望に引かれつつあるカミーユを心配。(→ジュドーは随分カミーユを高くかってるなぁ。原作最後の方で導かれたりしてたっけ?)
・キラがカガリと「僕とアスランが本当に殺し合うなんて考えてなかったかも・・・」って話をしてると、カミーユが来て「都合がいいこと考えてたな」とかツッコミ。キラは「出来ることと望むことをするだけです。」と既に迷いなし。そこへ顔出したムゥ、ストライクに乗り換えるのでMS操縦レクチャーしてって頼むけど、カミーユはにべなく拒絶。実はコウと計ってカミーユの気分転換を図ってたんだけど、あえなく失敗。
・医務室でディアッカに食事持って来たミリアリア、「彼氏」について聞かれてスカイグラスパーで落とされたと答え、ディアッカは自分が落とした相手じゃないと確認。
・連邦軍、オーブに迫り恥も外聞もなく脅迫。ウズミ「どうあっても世界を二分したいか、連中は?敵か、味方かと!」アズラエルはシナプス大佐にチクチク嫌み言いつつご満悦。出撃したラー・カイラム、独立部隊として作戦の正当性に疑問を呈し停戦を勧告するも、連邦軍は反逆と断定して攻撃開始。
・カミーユはすねて出撃せず。アークエンジェルを降りる決意をしたカズイと出会い、自分が今すべきことに惑う。
・アークエンジェル出撃直前、マリュー艦長はついにムゥとラブラブに。ミリアリアは戦闘に先立ってディアッカを解放。
・敵減らすとアルビオンが南西に移動してカラミティG、レイダーG、フォビドゥンG出撃。友軍もアークエンジェルとムゥのストライク、カガリのルージュ、3人娘のM1が出撃。
・敵G削るとアークエンジェルに肉薄、危機一髪にディアッカのバスターが出撃してきてアークエンジェルを援護。
・更にカラミティとフォビドゥンが肉薄、押されるキラを上空から援護したのは正義の剣ジャスティス!アスラン「この介入は・・・俺個人の意志だ!」キラとアスラン、揃ってSEED発動、合体攻撃コンビネーションアサルト炸裂!(→超燃え。ザフトのお坊っちゃまも自立すると強いぞ。^-^ )
・レイダーG落とすと連邦軍増援が南東に出現、加えてアズラエルの隠し球、ヤザン率いるハンブラビ編隊出現。ウズミ元代表を狙い討とうとしたところへ、ようやくカミーユのZガンダムが立ちはだかる。ディアッカやアスラン見て、少しは気力取り戻したみたい。
・続けて今度は北西からムゲ&地底帝国軍出現、陸戦隊出してモルゲンレーテ本社を脅かす。イゴール長官、仁王立ちして菜月博士やニナ達を避難させ、駆けつけたアランにみとられて戦死。
・菜月博士が最後の封印解除し、ダンクーガとブラックウィング合体。忍「獣を超え、人を超え、神をも超える!それが究極のマシン・・・ファイナルダンクーガ!!」(→・・・びっくりしたぁ。合体すんだ、こいつら。@_@; )
・敵を減らしてくとボスあたりが音を上げ始め、ウズミ元代表が住民避難完了を知らせ、脱出を勧めてくる。ウズミ「このまま進めば、世界はやがて認めぬ者同士が際限なく争い、そして広がる戦火に人類は滅びの道をたどる。そんなものでよいのか、君たちの未来は?」
・7ターン目で敵掃滅して脱出。ブライト「各員!オーブの獅子、ウズミ・ナラ・アスハに敬礼!!」愚図るカガリにウズミ、「想いを継ぐものなくば全ては終わりぞ!なぜ、それがわからん!」と叱咤。カガリとキラが兄弟であることをさらっと告げてお別れ。(→オーブの獅子、カッコよすぎ・・・原作のこの回はマジ泣いたっけ・・・;_; )
・アークエンジェルだけでも抑えろと命令うけたシナプス大佐、わざと照準ずらしてアークエンジェルも逃がす。ウズミ元代表、モルゲンレーテの施設もろとも爆死(;_;)・・・シナプス大佐を詰問するアズラエルに三輪経由でゼーレからの催促。
・アークエンジェル艦内、改めてキラとアスラン再会。アスラン「でも、俺達は・・・本当は何とどう戦わなくちゃいけなかったんだ?」キラ「・・・一緒に行こう、アスラン。みんなで一緒に探せばいいよ。それもさ。」(→キラ性格良すぎ。だからシン擁護派に嫌われるのね・・・)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(クスハ:地球ルート:32話)

●第32話:守護神の巫女
・キラの回想シーン、マルキオに連れられてラクスのお家へ。助けた理由としてマルキオ、「あなたはSEEDを持つ者ゆえに・・・」アスランと殺し合ったことに打ちのめされてるキラにラクス、「あなたはアスランを殺そうとしたのですね・・・。そして、アスランもあなたを・・・でも、それは仕方のないことではありませんか・・・戦争であれば・・・お二人とも敵と戦われたのでしょう。違いますか・・・?」更に、地球へ戻るというキラに「なぜ?あなた一人戻ったところで戦いは終わりませんよ?」(→あくまでも優しい顔とやんわりした口調で、シビアな現実を容赦なく突きつけるトコがいいよね、ラクス。回答や解釈を与えるような真似は絶対しないし。なまじな覚悟ではおつきあいできないタイプ。^-^ )
・答えてキラ、「でも、ここでただ見ていることももう出来ない・・・何も出来ないって言って何もしないでいたら・・・もっと何も出来ない・・・。何も変わらない・・・何も終わらないから・・・」(T^T)(→運命だ伝説だっていって自分の責任じゃ何もしないお子ちゃま達に聞かせてやりたい・・・いや、奴らは理解しないか。-_-; )
・ラクス、キラを格納庫に連れて行き、ダコスタに「あちらに連絡を・・・ラクス・クラインは平和の歌を歌います・・・と」と告げた上で、キラにZGMF-X10Aフリーダムを託す。何故と問われて「今のあなたには必要な力と思いましたので。・・・想いだけでも・・・力だけでも駄目なのです。だから・・・」(→キラの志を確認してラクスも覚悟を固めた訳だけど・・・理想主義が冷徹な計算に裏打ちされてるあたりが良い感じ。^_^ )
・地上に戻ってブリッジで、フリーダムのNジャマーキャンセラーに言及。更に、誰のために何と戦うかって話になり、万丈がブルーコスモス暗躍について報告。アムロが「全ての人々の未来のために戦う」ときれいにまとめ。カミーユは不信と絶望のコメント、クスハもひきずられる。と、テスラ研から敵襲の報があり議論は一時棚上げ。
・テスラ研ではイルイ目当てらしき地底帝国をゼンガー少佐とレーツェルが迎撃、ロンドベルαも駆けつける。
・4ターン目で雑魚一掃、5ターン目最初にWゼロのツインバスターライフルで地獄大元帥とフローラをまとめて撃墜。
・シャピロ率いるムゲ軍出現、地底帝国と組んでイルイを付け狙ってるらしい。ラー・カイラムとアークエンジェルに集中砲火、追いつめたところでシャピロの思惑通り、見るに見かねたイルイが登場。続けて帝国監察軍ゴラー・ゴレム隊も現れ、イルイは「アポカリュプシス・・・銀河の終焉・・・もう始まっている・・・負けないで」と言い残して逃走。シャピロは「あの少女こそ無限の力を引き出す鍵」と言って単身追跡。地獄大元帥も追従、フローラはヤマタノオロチ不調で墜落。イルイ保護のためゼンガー少佐らも追撃。
・休む間もなく連邦軍接近、戦いを避けて離脱する。宙は取り残されたフローラ見つけて単身挑戦、でも怪我してるの見て手控える。
・リュウがロバートに「例のあれ」ことアルタードの状況確認。レイオス・プランで出力の問題解決しそうだが、ツイン・コンタクトが物理的に不可能なのが問題。(→念動力者2人が前提なのね。)
・ロンドベルαのオーブ入りを予測したアズラエル、シナプス大佐を指揮官に据えて自らオーブへ押し掛け脅迫の予定。
・プラントでは国家を私するザラ議長がアスランにX09Aジャスティスを渡し、「裏切り者」ことラクスをはじめとするクライン派追撃を命令。(→自分の命令聞かないヤツには刺客を送って始末しようってわけ。やだねぇ独善的なタカ派は・・・-_-; )

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(クスハ:地球ルート:31話)

●第31話:青き清浄なる世界のために
・カガリのとこへイザークが迎えにきてアスラン解放。アスランはストライクを討った功績で転属、イザークはオペレーション・スピットブレイクに参加。
・アラスカ基地で三輪某、善意の協力してる一民間人であるはずの一矢にいわれなき私的暴行。X-p
・軟禁状態続いて煮詰まったカミーユ、封印戦争時のシャアの絶望に共感。岡長官をはじめ指揮官クラスが軒並み査問かけられてて、クスハも精神的に消耗、ブリットに慰められる。ヒイロやゼクスあたりは流石に泰然自若。
・フレイ、今度はサイに寄りかかろうとするけど、サイはやんわり拒絶。フレイ醜悪なエゴ更に剥き出し、温厚なサイも流石にキレる。(→サイ、この上キラまで裏切るなよ、みたいな感じ。いいヤツだなぁ。)
・三輪某、査問会でも愚劣さ露呈。軌道上からのザフト部隊降下を受けてロンドベルαに出撃強要。アークエンジェルにはムゥとバジルール少尉、フレイに転属命令。
・岡長官、リンチ受けてた一矢を独断で解放。命捨てる覚悟を固めたみたい。
・アークエンジェル医務室でディアッカ、ミリアリアを嘲弄、「馬鹿で役立たずなナチュラルの彼氏」云々でミリアリアぶち切れてナイフで襲いかかり、取り押さえられる。そこへフレイが拳銃持ち出してディアッカに向け、「コーディネイターなんかみんな死んじゃえ!」ディアッカに殺意抱いてたミリアリアが拳銃そらしてディアッカ助け、「私・・・違う!」(→憎んでも追いつめられても、短絡思考はフレイだけ・・・ -.-; )
・アズラエル、三輪に命じて軍主力をパナマへ。自分達も移動開始。アズラエルに会談求めて来てるリリーナ、安全評議会がプラントのクライン議長と和平交渉進めてることを告げるけど、アズエラエル一蹴。
・真のオペレーション・スピットブレイク発動、ザフト部隊がアラスカ基地へ出現。クルーゼ(あの男、手はず通りに邪魔者を集めてくれたか)と独白、「あの男」の仕掛けを確認する、と言ってどこかへ。(→巨大電子レンジ、サイクロプスか?)
・ザラ新議長、通信で「鉄槌」云々を主張、更に「自由と正義」を恥ずかしげもなく標榜。X-p
・ザフト先発隊掃滅すると、アラスカ基地内でアークエンジェル転属組とお別れ。
・アズラエル、「コーディネイターという宇宙のバケモノを退治」するのに協力しろとリリーナを脅迫、拒めばここでスケープゴートにして反コーディネイター機運高めるのに利用すると宣告。死を覚悟して拒んだリリーナのもとへ、颯爽と万丈登場。アズラエルは逃亡、万丈達は隔壁で閉じ込められた。
・アズラエルと三輪の乗った艦隊は離脱、アークエンジェルはラー・カイラムと合流。基地の指揮は岡長官とイゴール長官がとり、連邦軍本隊がパナマから戻るまで持ちこたえる決意を固める。(→流石に気付きそうなもんだけどな、ここまで露骨に取り残されたら・・・^^; )
・ザフト第2波減らすとイベント、去りがたく残ってたムゥが基地内でクルーゼ目撃。クルーゼは「お前も既に用済みか」とか嘲って逃げ去る。追いかけようとしたムゥの前にアランが出てきて「基地の人間を退避させろ!」
・ザフト第2波全滅で、輸送艦から逃げて基地内うろついてたフレイ、「お父様の声?」とか言いつつクルーゼに出会い拉致される。ザフト本隊出現、同時にムゥのスカイグラスパーが出撃。囮にされたロンドベルαもろともザフトを地下のサイクロプスで一網打尽という醜悪な作戦と判明し、離脱を決意。
・連邦側モビルドール部隊出現して無差別攻撃開始。ゴースト小隊がアークエンジェルに肉薄したところへ、遂に天から自由の剣、フリーダム降臨!(*^o^*) キラ、ゴーストを鎧袖一触で退け、地下のサイクロプスについてザフトに警告。更に、聞き分けのないイザークに一撃加えて退かせ、「もう誰も死なせはしない・・・想いだけでも・・・力だけでも・・・!」(→BGM、"Moment"と"Believe"とばしていきなり"Realize"いっちゃった。全部入れてほしかったなぁ・・・)
・ザフト撤退を援護しつつモビルドール部隊との戦闘開始。
・閉じ込められたリリーナと万丈を脱出させるためヒイロが移動、お約束のツインバスターライフル隔壁破り。(^^ 近くに現れたモビルドール相手に万丈とアランも出撃。リリーナはイゴール長官とオーブへ向けて離脱。
・連邦軍モビルドール掃滅してイザークのザフト部隊は撤退、「どちらかが滅びるまで戦うまでだ!」。直後、サイクロプスの存在を信じないザフトが更に降下してきて攻撃。地下でサイクロプス起動、岡長官は基地に残り、未来を託されたロンドベルα撤退。(;_;)
・キラと改めて再会の挨拶を交わし、おそらく連邦軍から反逆者扱いされると想定、手の回りそうもないテスラ・ライヒ研究所へ向かう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(クスハ:地球ルート:30話)

●第30話:終わらない閃光
・インターミッション、また一から編成し直し、所要時間1時間強・・・いや楽しいケド。(^^; 改造引き継ぎ目当てでストライクMAX改造。
・オーブはアークエンジェル国外離脱をザフトに公式回答。潜水艦でアスラン、強硬策を主張するディアッカとイザークを冷静に諌めて潜入作戦発令。
・ウズミ元代表、ストライクの戦闘データとキラの協力を要請。
・フレイ、いよいよ醜悪なエゴ丸出し。キラ「もうやめようよ、僕達・・・間違ったんだ・・・」(→まったくもってその通り。でも全部フレイが悪い。)
・キラがM1開発への協力要請に応えてモルゲンレーテに行くとコウとキースも見学に。更にニナ登場、中にチェーンも居るらしい。ストライク量産(→ストライクダガーね。)のため、連邦が強引にガンダム関連技術をかき集めようとしてるので、各社が中立のオーブに技術者を退避させてる。(→アムロ、チェーンに会わずに出発?マズいんじゃ・・・)
・トール、戦闘機シミュレータで好成績、スカイグラスパー搭乗かも?(→フラグ立っちゃったかな、これは?あまり死んでほしくないケド・・・-_-; )
・トリィが飛んで、キラとアスラン、束の間の邂逅。キラ、「昔、友達に・・・大事な友達にもらった・・・大事なものなんだ・・・」(→このシーン、やっぱり泣ける・・・T^T )
・ディアッカ撃破するとバスター制御不能、擱座。
・最後にアスラン撃破するとマップ端に移動、追ってキラも隣接。その背後にミラージュコロイドで隠れてたニコルのブリッツ出現してキラに奇襲。キラの危機に焦ったトールがアークエンジェルからスカイグラスパーで出撃、ブリッツ攻撃して牽制。皆、頭に血が昇って退かない・・・トールが危ないのでキラがニコルを攻撃、ブリッツ爆発してニコル戦死。アスラン悲痛に絶叫し、SEED発動、完全復活して気力150の上に不屈と鉄壁。キラを援護しようとしたトール、迂闊にアスランにアプローチして返り討ち、今度はキラが絶叫、SEED発動。(→やっぱりフラグ立ってたか。死なせないでほしかったなぁ、どっちも。;_; )
・キラでアスラン撃破すると、瀕死のイージスでストライクに組み付いて、アスラン自爆・・・(;_;)
・キラもトールもMIA、更に敵の増援探知。マリュー艦長、オーブを敵視するバジルール少尉の反対を押し切って、オーブにキラ達の捜索及び救助の依頼を打電して離脱することを決断。
・カガリ、キサカと3人娘(アサギ、マユラ、ジュリ)連れて捜索。キラは発見できず、アスランのみ救助。
・アスラン「あいつはニコルを殺した!」カガリ「殺されたから殺して・・・殺したから殺されて・・・それで本当に最後は平和になるのかよ!ええ!?」(→超泣ける・・・カガリ一番の名シーンだよね、ここ。T^T )
・万丈、宇宙にあがるマルキオを見送り。マルキオ「あなたが連れてきた彼についても任せて下さい。会わせたい人物もプラントにいますので」万丈「助かりましたよ。僕も知り合いの男に半ば押しつけられる形でしたので」どうやら万丈は黒騎士と協力関係にあるらしい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(クスハ:29話)

●第29話:押された烙印
・護、ギャレオンと共に故郷の緑の星を目指して旅立つ。剛博士とエリカは解放運動のためボアザン星へ潜入。
・キラ、変わらずフレイの魔手に。カガリ「甘すぎる!」
・このマップ、第2次αで見覚えある・・・轟龍やデスサイズは海中からの攻撃で独擅場。
・敵減らすと母艦すぐ南に敵増援。合わせてラー・カイラム登場、Gストーンで超人エヴォリュダー凱となった凱がルネの持って来たガオファイガーに搭乗して出撃。光竜と闇竜もルネ背負って出撃。
・アスラン撃墜するとカガリが勝手に追撃、相打ち状態で両機とも行方不明に。(→遭難イベントね。全部やられると長いカモ・・・)
・戦闘終了後、現れた連邦軍艦隊の指揮官は、地球連邦軍特殊作戦支援司令部長官・・・三輪防人。orz(→また最悪な輩が・・・廃人になったのはMXだっけか?)
・三輪、出頭命令の度重なる拒否を口実にJOSH-Aへの強制連行を宣言。チーフに命令系統云々をツッコまれるとGGG大河長官にも軍戦力私物化の咎で出頭命令出てるとかうそぶく。(→よりによって貴様が言うかねソレを・・・-_-; )
・キサカ、オーブ陸軍第21特殊空挺部隊レドニル・キサカ一佐と名乗り、オーブ領海侵犯を言い立てて連邦軍艦隊を退ける。
・カガリ捜索打ち切りを主張するバジルール少尉にアムロ、「正論だ。だが、それだけで人を動かすことはできないな。」(→いいこと言うなぁ、流石アムロ大尉。)
・通信で大河長官交えて艦長会議の結果、部隊を二分して大空魔竜部隊がカルネアデス計画先行偵察任務に就き外宇宙へ。ラー・カイラムとアークエンジェルはオーブでウズミ代表と会ってからアラスカへ。
・大河長官は安全評議会経由でブルーコスモス派閥の告発を目指す。評議会議長は異星人との講和で実績のある人物らしい。
●ルート選択
・一度インターミッション入り、セーブして次へ進んでからルート選択。今回は早くFreedomに会いたいので地球部隊へ。
・オーブ近海の孤島でカガリとアスラン遭難状態。互いの正義、戦う理由を主張、どっちも大差ないことにようやく気付き始める。救助が来たので互いに名乗り合ってひとまず別離。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(クスハ:28話)

●第28話:いつか星の海へ
・イカロス基地医務室で、倒れた命が凱といい感じ・・・でもそこはかとなく暗い影が。(-_-;
・タシロ提督ら、STMC目的は木星あるいはイカロス基地襲撃によるカルネアデス計画阻止ではないかと推測。太陽系を離れるというマクロス7とソロシップに、提督からカルネアデス計画の先行偵察任務を依頼。(→今度こそやるのね、銀河中心殴り込み艦隊。乱暴だけど思い切りの良さが素敵カモ。)
・オービットベースで祝勝会。ブリットが近々轟龍と雷虎の換装パーツとりにテスラ研に戻りたい、とか言いつつクスハといい感じ。その最中、医務室の命が機界新種に覚醒。勇者ロボとか片っ端から動力低下させて東京へ降下。護とギャレオンが追跡、更に動ける機体集めて大空魔竜も追撃。
・EI-01パスダーが密かに命に埋め込んでた種子がGストーン耐性付けて生まれたのが機界新種。物質もエネルギーも昇華されちゃうので、ゾヌーダロボに近づくだけで無力化される。
・ガオーマシンも物質昇華で無力化されかかってたけど、同じく無力化された氷竜、炎竜、ボルフォッグ、マイクの超AIを組み込み、協力することでファイナルフュージョン成功。近づこうとするゾヌーダロボは護が足止め。力つきた護を誰かが介抱してる・・・?
・ゾヌーダ撃破、更に凱がHell&Heavenで核をえぐり、駆けつけた護の力を借りて自ら浄解。命復活、凱も生身になって復活。それを見て微笑むイルイの前にハザル現れ「この星の危機を見過ごせなかったか。逃がさんぞ、もう一つのズフィルード・・・いや、ガンエデンの神子・・・イルイ・ガンエデン!」
・轟龍改と雷虎改が到着、誘拐されかけてるイルイ発見。ゴラー・ゴレム隊のキャリコ&スペクトラ、孫光龍やバランらも現れる。バラン「あの二人が龍虎王と虎龍王に選ばれしものか。超機人に乗っているなら相手したかったが。」(→どこまで知ってるんだ、このおじさんは?)
・ゾヌーダ攻撃して脱落した小隊は復帰せず。(;_;)(→でも残ってるのがフェイ・イェン小隊、ヒイロ小隊、デュオ小隊に真・ゲッター&カミーユと一騎当千なので安心。たまたま飛炎の「当て逃げ厳禁!」聞いて大笑い・・・ダッシュハートビーム当て逃げ、定石じゃん。^o^ )
・敵4機撃墜で、クスハ&ブリットが真・竜王機に単騎突撃、先手とられていきなり瀕死。孫光龍、サイコドライバーだから大事な供物だけど、男はいらないからクスハだけ連れて行く、とか言い放ち、エイスに「二人とも連れて行け」とたしなめられる。(→しゃべれたんだ、こいつ?)
・轟龍が押さえつけられ大ピンチ、命に代えても守る!と言い切ったブリットに「今は私に任せておけ」とか言いつつレーツェル出現、真・竜王機に強襲しかけて美味しいトコさらってく。孫光龍「謎の食通さんとは洒落た名前だねぇ・・・本名は何て言うんだい?」と聞くけどレーツェル答えず。孫光龍、「君の顔には見覚えあるよ。ご先祖かな?」(→謎の食通って意味だったんだ、この偽名・・・^^; )
・続けてゼンガー少佐達も登場。ゼンガー少佐はバランの軍を阻んだりしてたらしく、互いに暑苦しく名乗り合い、孫光龍に揶揄されたり。孫光龍はゼンガー少佐にも見覚えがあるらしい。
・更にイルイ出現。追っかけて出現したハザル、「選ばれし剣達よ」と呼びかけ「辺境銀河方面監察軍総司令にしてお前達を導く者」と名乗る。更にイルイに「バルマーが真の覇者となるために、ズフィルードの神子が必要なのだ!」と迫るけど、イルイはテレポートで離脱。目的を問われてハザル「一つだけ教えてやろう・・・銀河中心領域M4方面に探知量子を集中させてみるがいい。・・・面白い声が聞こえるぞ」とだけ言い残し、ボス級全員離脱。ようやく大空魔竜も動いてクスハ達を回収。
・ヴィレッタは独自にバラルとガンエデンを調査しており、先日行方不明になったイルイを捜索してた。ハザルとゴラー・ゴレム隊の目的はおそらくサイコドライバー能力。イルイがこちらからも逃げる理由は不明だが、ガンエデンと同様のシステムが他にも存在するのかも。
・レーツェルとゼンガー少佐は独自にゴラー・ゴレム隊を追う。ヴィレッタとリュウはロンドベルαに合流。
・クスハ、心労重なり、サイコドライバー能力を負わされる辛さに号泣。
・ゴラー・ゴレム艦ではアルマナ姫が軟禁状態。ハザルの「護衛のため」という名分はお見通しの姫、ルリアと脱出を画策。「私が神体ズフィルードへ捧げられる前に地球を・・・私自身の目で・・・」

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(クスハ:シナリオチャート追加)

●勝利への誓い
・アリゾナのフェニックス基地でリハビリ中のリュウとライにヴィレッタ大尉合流、レビ・トーラー改めマイ・コバヤシも一緒。マイは過去の事実を知らされただけで記憶は戻らず。(→やっぱりレビ、アヤの妹だったのか。αラストで匂わせてはいたけど・・・)
・ライ、「あなたを信じて聞かずにきた。だがそろそろはっきりさせたい。」とか言ってヴィレッタとゼ・バルマリィ帝国及びイングラム少佐との関係を詰問。ヴィレッタは無言。
・基地に帝国監察軍来襲。自責の念から念動力も戦う意思も失くしたリュウは出撃できず。ヴィレッタ大尉のR-GunとマイのヒュッケバインMk-IIIが迎撃。(→あれ?R-Gunパワード、空飛べない?!マイのBGMは"Ace Atacker"か・・・"Marionette Messiah"と選べたらもっとよかったんだけど。)
・敵増援で基地守りきれずピンチ。ヘタれてるリュウを一喝したライ、業を煮やして義手の方で本気で殴り、「同じものをなくしたが、俺は貴様と違うぞ!」とリュウの代わりにアルブレード搭乗を決意。リュウもようやく気合いが入り、格納庫で追いついて乗り込み、アルブレード出撃!(→言いたかないけど、演出手抜きな気が・・・CD"スーパーロボット大戦αオリジナルスコア II〜大地の章〜"のドラマ部分聞いてないと、この描写だけじゃピンと来ないんじゃ?)
・アルブレード、出たはいいけどOS未完成のため腕が動かず。敵のイベント攻撃を割って入ったヴィレッタが防御。ライもアルブレードに乗り込み、OSと出力の調整を担当、SRXの要領で二人三脚し必殺ブレードトンファー炸裂!(→刃ついてたらトンファーってゆわないケド。^^; ・・・あれ、ライがパイロット表示されてないし。)
・戦闘終了後、ヴィレッタがライに「私はイングラム少佐の代行者。この世界の因果律を歪める存在を倒す事が目的。」と告げる。
・SR-01アルタードの仕様変更に対応するため、全員テスラ研へ。(→リュウの台詞、自部隊名置換されてないよ・・・この手のバグって実害ない割には妙に悲しい・・・;_; )

●駆け抜ける竜巻
・テスラ・ライヒ研究所ではレーツェルとゼンガー少佐が機体整備。
・消息不明のビアン博士がロバート、レーツェル、ゼンガー少佐、フィリオらの人材を抜擢した。ダブルGことダイゼンガーもビアン博士の設計。
・ロバートが、もうすぐライ達がくる、と告げるとレーツェル「恥知らずな兄をライは笑うだろう・・・だが、覚悟はできている。ブランシュタインの名を捨てた時・・・いや、大切なものを失ったあの日からな・・・」
・帝国監察軍が急襲、レーツェルは後詰めに残り、ゼンガー少佐が単騎で出撃。「我が斬艦刀にて斬り捨てるのみ!」
・ヴィレッタ、マイ、リュウが到着。ライは格納庫へ直行、黒いヒュッケバインの紋章に驚愕。レーツェル「お前が知る男は既に死んだ。コロニーのテロ事件で妻を失った時にな」と言って、ライにトロンベを託す。
・トロンベで出撃したライにリュウ「で、でも、お前、ヒュッケバインは・・・!」ライ「過去の傷には・・・もう囚われん」(→やっぱりライのがリュウより数段カッコいい。ヒュッケバインの起動事故で義手になったって設定、ようやく生きたネ。でもBGMに"Ice Man"がない・・・;_; )
・敵減らすと、強大な念と共にイルイ出現。帝国監察軍に捕獲されそうなところへ、ダブルG2号機アウセンザイターを駆るレーツェル颯爽と登場、超絶スピードで馳せよって敵機瞬殺!更に馬に変形してダイゼンガー乗せ、刃馬一体の合体攻撃、竜巻斬艦刀「逸騎刀閃!我らに断てぬものなしッ!」(→もうこのヒト達カッコよすぎ・・・T^T )
・イルイ「・・・東京へ向かえ・・・ナシムの子らよ・・・」と言い残して消え去る。
・ヴィレッタはゼンガー少佐、レーツェル、リュウセイと東京へ。ライとマイはアルタードのOS構築、更に月へ向かって本体調整に従事。ライ「リュウ、念動力を取り戻せ。」レーツェル「ライ、また会おう、我らを必要とする戦場で。」

| | Comments (0) | TrackBack (0)

OZ、2周目開始

SRWαの片手間でのんびり進めてたOZ、やっと1周目終わった。第18話だけランクCに調整したので、エンディング分岐はノーマルな「最期の願い」。アルミラとレオンが・・・(;_;)
ホントはバッドエンディングを先に片付けておきたいんだけど、18話までランクCに抑えるって異様に難しすぎ・・・ま、そのうちね。(-.-;

2周目は流石にキャラの底上げできてる分、難易度Normalでもサクサク進む。
とりあえず第6話まで進めて、1週目ではジュジュを仲間にしたので今度はガルムget。
問題は「正義のマフラー」がなぁ・・・

| | Comments (0) | TrackBack (0)

若手FW台頭に期待大

装い一新のsanspo.comに
磐田・カレンが2発!若きストライカーが優勝への希望つなぐ
平山オランダ鮮烈デビュー−2得点で逆転勝利
と、2つ並んで若手FW活躍の記事が。

今のA代表主力もアテネ世代もFWは今イチ結果出せてないだけに、下の世代から強烈なアピールして喝入れてくれると嬉しい。アテネの山本采配や、つい先日の東アジア選手権からアジア最終予選のジーコ采配見てても、やっぱり競争で底上げが基本と思えるので。

何より「ゴール」や「アシスト」って表現は素直に嬉しいよね。「存在感」だの「献身的」だのはもう見飽きました。(^^;

| | Comments (0) | TrackBack (0)

セルティック敗北

SportsNavi: 中村は途中交代 セルティックは敗れる

何より結果出すべきダービーマッチだったのになぁ・・・(-_-;
せめてFK決まってれば・・・
サッカーの質の違いとか、移籍直後の連携とか、いろんな意味で過酷な状況だと思うけど、だからこそ踏ん張ってほしいデス。頑張れ俊輔!

| | Comments (2) | TrackBack (1)

IE、また脆弱性・・・

ITmedia: IEの未パッチの脆弱性、回避策をMicrosoftやSANSが公開

昨日、見逃してた記事に今気付いた。またですかぁ、Microsoftさん?(-_-
職場のWinマシン×3、つい数日前にセキュリティパッチあてたばかりなのに。しかもその時、WinUpdate更新だの、Windowsライセンス正当性確認だの、余計な手間かけさせられてさ・・・

今回のはまだパッチ出してないみたい。記事によると回避策は

1つは、IEのセキュリティ設定を変更し、インターネット ゾーンやイントラネット ゾーンのセキュリティレベルを「高」にするなどして、ActiveXコントロールの実行を無効にするか、警告ダイアログを表示させ制限すること。

・・・え?
インターネットゾーンでActiveXコントロール実行可なんて恐ろしい設定してる強者、いるの?f(^^;

セキュリティ最重視とか言ってたんだから、そもそもActiveXコントロールなんて信頼ゾーン以外動かせないようにしちゃえばいいのに・・・

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(クスハ:27話)

●第27話:勇気ある者達の誓い
・前半、原種に取り込まれたクラインスペースで雑魚と戦闘。ハッター軍曹、あの暑苦しい言動でゴルディマーグや凱と馴染みまくり。
・敵増援出現時の50分の1秒に砲撃集中でクラインスペース脱出可能と判明。Jが出てきて「私に任せてもらおう」首尾よく脱出して後半戦。
・凱突っ込ませてHP30%以下でイベント発生。腕原種、有機生命体を絶滅から救う唯一の手段が機界昇華と主張。麗雄のシャトル撃墜され、凱も続けて撃墜。生死の狭間で麗雄は死んだはずの妻・絆と再開、凱はギャレオンの内に眠るカインの意識と邂逅。護=ラティオもアクセスしてきて、カインが息子への慈愛の言葉と共に最後の封印解除。復活した凱に、麗雄と絆の魂が呼びかけてきて、ザ・パワー発動。全員全回復、気力300。
・敵全滅でイベント発生、浄解中またもや腕原種に逃げられ、クリスタル奪われたトコへパリアッチョが「ザ・パワー解析完了」とか言って割り込み、合体してZマスター出現。ESウィンドウで地球にゾンダー胞子送り込まれたので、5ターン以内に倒さないとGameOver。
・援護陣形とる1ターンだけかく乱かけてしのぎ、2ターン目でZマスター瞬殺。往生際悪いので、心臓にJ達が突入、ザ・パワーを導いてとどめ。生還困難なJ、トモロ、戒道=アルマにお別れ(;_;)、護がZマスター浄解。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(クスハ:26話)

●第26話:かりそめの旅人
・木星出発前の団欒、コーヒーいれる命の様子が少し変。
・ブリットは必殺剣体得目指して剣術修行。
・コーチ、火星のズフィルード・エヴァット、対ゼントラーディ仕様ってだけでなく対STMCもあったんじゃないかと推測。
・カーシャがイデとクロスゲートの類似性を指摘。(→らしくねぇ・・・)
・クロスゲートからテムジン、ハッター、そして飛炎騎士(*^-^*)出現、"Get Ready!"
(→BGMは"In The Blue Sky"。テムジン自体はMARZからの出演なのに、初代テムジンステージの曲を使ったのは、やっぱりVOといえばこの曲ってイメージが強いからだろうか?実際自分も、VOのBGMっていうと最初にこれが出てくるしなぁ・・・ってゆーか、OMGの曲以外覚えてないカモ。)
・フェイ「気付いたらここにいたしぃ、こんなカッコだしぃ・・・でもビビットピンクにナイトな私って超正解でしょ!?私が登場したからにはこの辺り、エモーショナルなムーブメントを求めてる!そうに決まり!」(→この言動・・・まさかファイユーブの仮の姿?!ロボット図鑑曰く「微妙に謎めいている」・・・なんだそりゃ。^^; )
・フェイとハッターの噛み合わない会話をあっさり聞き流しつつテム独白、(つまるところ定位リバースコンバートの交錯か?)
・続けてSTMCがクロスゲートから出現。綾波、STMCがクロスゲートの使い方を知ってる可能性を指摘。
・テム「この世界、MARZの管轄外だが、リリン・プラジナー総帥のためにも今、倒れるわけにはいかないのだ。」フェイ「リリン・プラジナー?あ、それって・・・」ハッター「敵は正体不明のモンスター・・・YES!燃えてきたぁっ!!」テム「標的、不法戦闘生命体。・・・指導、開始!」(→毎度のことながら、肝心なトコで割り込むなよ軍曹・・・まぁどっちもプラジナー博士の娘だし、リリンさん自身フェイ・イェン系列の機体手がけてるし・・・)
・戦闘終了後、テムとハッターはさっさと立ち去ろうとするけど、フェイが駄々こねてロンドベルαと合流。テムとハッターは平行世界の特捜機動部隊MARZからクロスゲートにより転移してきた。フェイ「私はちょっと違うけどねー」(→やっぱしC.I.S.から直行ですか?)
・VR達、電脳歴世界への帰還方法模索の代わりに共闘することで合意。ハッター「はぐれMARZ一番星ことアファームド・ザ・ハッターだ!」フェイ「私、フェイ・イェン!申し訳ないぐらい可愛いんだけど、ひとまずよろしくね!」f(^^; テム「名前、か・・・。フッ・・・忘れたな、そんなものは。・・・どうしてもというのなら・・・そうだな、『チーフ』とでも呼べばいい」(→テムはどうでもいいデス。)
・大空魔竜ブリッジでクロスゲート・パラダイム・システムに言及。
・突然、艦隊周辺に強力なレプリションフィールド発生、艦隊消失。パリアッチョ「封印完了。最終計画発動。」

| | Comments (0) | TrackBack (0)

祝グループ首位!

SportsNavi: 日本、イランに勝利 グループ首位で予選終える

よかった〜、久しぶりにまともなA代表の試合を楽しめた。(^o^)
速いプレス、素早いカット、逆サイドへの大きな展開、最終ラインの隙のなさに、前線での果敢なシュート。・・・もちょっと枠捕らえなきゃって気はするけど。中盤からもっと多彩な攻めも欲しいとこだけど。
ダエイのミドルがポストに嫌われたのは幸運だっただけだし、決めるべきところで決めないと本戦じゃ通用しないよね。
でもともかくFIFAランク上位のイランに勝って予選グループ首位通過だし。(^.^
頑張れニッポン!

・・・ちなみに最後の最後、今野のキープに笛吹かれて、何故イランボールになったのか謎。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

OZ、1周目終盤

第17話「浸食する虚無」まで進み、物語もいよいよ佳境に。
ドロシー、フィール、カインの関係は未だ「?」。
第16話でのぞいた神々の記憶によると、テオロギアごと何処ぞから追い出されてきたっぽい。

・・・黒玉、ウザすぎ。(-_-#
Normalで普通に戦ってると、あっという間に追いつかれてハメられる。ムカついたのでEasyにしてサクサク前進。黒玉吸引、せめてダッシュ一発で抜け出さしてくれよ・・・まぁこれも単独アクション控え目にして連携重視するっていうチューニングには違いないケド。

こういう狭い地形の連続だと、壁際で視点中央に向けらんなくなるので、異様にストレス溜まりまくり。3D系アクションで視点移動が不愉快でなかったのって一つもないなぁ・・・まぁ知ってる限り一番ひどかったDMC1に比べれば、OZは大分マシだけど。f(-_-;

で、途中が面倒だった割のボスは楽勝。黒っぽい攻撃はダッシュだけでほぼ確実に回避できるし。
ふぅ・・・

| | Comments (0) | TrackBack (0)

俊輔セルティックで初アシスト

日刊スポーツ: 俊輔絶妙!初アシスト/スコットランド

やた!2戦目にして初アシスト、流石俊輔!(^o^)
あっちじゃ合流直後だろうがコンディション悪かろうが、わかりやすい結果出さないと認めてもらえないからねぇ・・・次のグラスゴーダービーは是非、フリーキックで初ゴールを!

| | Comments (2) | TrackBack (1)

第3次SRWαメモ(クスハ:21話〜25話)

●第21話:プリティ・デビル
・砂漠に現れたのは単独ではぐれたシティ7。追って来たギギルもシビルとはぐれたらしい。
・BGM「ドッグファイター」と共に市長出撃、懐かしい〜。(→ミリア、もう50過ぎのはずだけど・・・^^; )
・ザフトは星間連合と協力関係、バルトフェルドは実はイヤ。
・アイシャ、何故サブパイロット扱いじゃないの?(-_-
・バトル7がザフトに接収されたらしい。
・フレイ、サイと修羅場。更に巻き込まれたキラ、グレて大暴走。不憫だ・・・(;_;)(→カミーユに人のこと言えた義理かって気も・・・)
●第22話:砂塵の果て
・ミサトさん達がキラの気晴らし画策してお子様達お買い物。街で接触したバルトフェルドとカガリがケバブのソースで激論。
・キラ、カガリと一緒にバルトフェルド邸訪問、何故か流しで歌ってるらしいバサラが居る。バサラ、「何かが来るのを待つのが嫌なら自分で動くしかねぇな。」バルトフェルド、「戦争はどこで終わりにすればいい?」(→ザラやアズラエルに言ってやるべし。)
・当直のキラ、フレイの魔手をはらいのけ(^^、コウとシンちゃんが男同士でしんみり説得。
・絶滅主義者その2ザラ、クライン議長に戯言全開(-_- 、クルーゼに「真のオペレーション・スピットブレイク」を依頼。(→不快な馬鹿が多いなぁSEEDは。まぁ名目上の主人公がアレなDESTINYよりマシだけど。)
・ザフト軍ジブラルタル基地、3日後の式典で新兵器とともにバトル7をお披露目予定。
・式典にはラクスが欠席する代わりにシャロン・アップルが出演。マージが裏でザフトと組んでシャロンをデビューさせたらしい。ミュン、陰謀に巻き込まれて激しく不安。(→ミンメイのプロデュースで名前売れたんだから、もっと穏当な仕事だけ受けときゃよかったのに・・・次はゴースト戦か?)
●第23話:エモーション・ハイ
・「良い素材」とザフトの協力により、シャロンのAIは完成しつつある。影でシャロンを演じて来たミュンは保険。
・シャングリラチルドレン、バサラのファンに。千葉先生、歌エネルギーPR開始。
・バサラ、海岸で「シャロンに俺の歌を聴かせてやる」と画策してると、いきなりカヲル君が!「君の歌を聴かせてくれないか?」バサラが何故?と聞くと「君がかの者に待ち望まれた存在だから。君はもう会っているよ。」バサラ「気が乗らない」と断って立ち去る。
・かつてカヲル君が居た世界は機械仕掛けの神の歌声で生まれ変わった。(→ラーゼフォン?ってMXじゃん・・・)その地も、かの者が定めた死と新生の輪廻からは逃れられず、この世界が誕生した。
・カヲル君独白、「かの者が待ち望んだ存在の誕生を待つため、彼らの揺りかごは時の流れから取り残された。君の歌が輪廻を断ち切る力となるか見せてもらうよ・・・」(→なんかエラい大事に・・・)
・バトル7にはマージとミュン、エキセドルのみ乗艦。イサムとガルドをザフトの改良版モビルドールが迎撃。マージ、改良版モビルドールの自己保存本能とか持ってるチップをシャロンに流用したらしい。
・ザフト、モビルドール制御できず。シャロンCG、ミュンに「私はあなたから生まれたけど、もう違う私として生きてる。夢を失いつつあるあなたは、もう私じゃない・・・」バトル7から例のヴィジュアルエフェクトスタート、マップBGMは"Information High"(^o^ 。でも全員気力90+精神コマンド不可・・・orz
・イサムが数値以上に当てて避けた。愛の力?(^^
・バサラ登場、「シャロン・アップル、俺の歌を聴けぇぇ!」曲は"Holy Lonely Light"でカッコよさでも十分対抗(^^ 、気力復活+精神コマンド解禁。(→なんでシャロンが歌うのが"Wanna Be An Angel"じゃないのかと思ったけど、バサラの方で釣り合う感じの曲がなかったせいカナ?)
・戦闘終了後、バトル7のシステム内にシャロン残留、ミュンに問い詰められて「愛するイサムに大空での生と死の狭間の感動を与えたかっただけ。あなたは何もしない・・・」と答えて消滅。イサムはシャロンの歌を否定、ミュンに「歌いたいんだろ?歌えよ。俺もガルドもお前の歌が聴きたいんだ。」(→当然ここで"Voices"ボーカル入りアカペラバージョン流れると思ったのにぃ・・・)
・バサラ「シャロン・・・お前の歌も悪くなかったぜ。またいつかジョイントしようぜ。」
・綾波、カヲル君に気付いたみたいだけどノーコメント。カヲル君は満足したみたい。
・連邦軍のバトル7接収を懸念するマックス達に、リリーナが地球安全評議会からの通達として、マクロス7船団にロンドベルαへの協力、オペレーション・ハルパーIIおよび原種掃討作戦への参加要請。優先命令で軍内部に巣食うブルーコスモスを出し抜いた形に。
・木星のザ・パワー、超竜神を復活させた。原種はそれを狙って木星へ。Jは返り討ちにあいジェイアークのみ帰還した。
・ゾンダークリスタル31個の集合体が全てのゾンダーを制御するZマスター、それを破壊するために生み出されたのがGストーンとJジュエル。
●第24話:戦神の星で
・一気に面子が増えたおかげで、小隊編成に2時間弱・・・まぁαの醍醐味だし。
・時間のずれの原因と思われる歪みは特にマクロス7が調査してた星団で強い。ゲートに関わる何者かの作為を感じる。
・護君、ご両親と華ちゃんに全て打ち明けて出発に臨む。
・マジンカイザーと真・ゲッター、ようやく復帰。
・サウンドフォース結成、でも戦術云々と言われて怒ったバサラが立ち去る。
・エキセドル参謀、トモロと通信でゾンダーについて議論。人をストレスから解放するためのマスタープログラムが暴走した結果が機界昇華とされてるけど、迫る大災厄に対して最大のストレス=死と滅亡を回避するための結論だったのかも、とか。
・味方本隊出て敵1小隊落とすと、孫光龍が出現、「僕のやり方で使命を果たす。君らを倒して監察軍司令に忠誠を示す。」とか適当に韜晦される。
・孫光龍倒すと「流石、僕の主を倒した連中。クスハとブリットを殺すとお叱りを受ける。」
・戦闘終了後、エペソから降伏勧告。大河長官、一日の猶予を要求して時間稼ぎ。
●第25話:選ばれし者、選びし者
・コスモ、誰彼かまわず噛み付きまくり。こうして見るとウザい・・・
・孫光龍が帝国側についた理由やガンエデンと超機人の関係について議論、答えは出ず。
・5ターン目で雑魚掃滅、かく乱かけて援護陣形。6ターン目でヘルモーズHP8割、ズフィルード出現。7ターン目に総攻撃であっさり撃破。(→ズフィルード・エヴェッド、カッコ悪い・・・)
・エペソ率いる第1艦隊はロンドベルαの力を知るための捨て石。エペソ、「選ばれし剣達よ・・・汝らの真なる敵は・・・銀河に・・・あり・・・」。
・ボアザン星ではザンジバルとジャネラが、第1艦隊敗退の報を聞き、ムゲを警戒しつつバルマーへ逆襲準備。
・バルマー霊帝宮では霊帝ルアフが第1艦隊の情報吟味。エペソは予備体にデータ移植されて復活しそう。イデオンが居ることを知ってルアフ「剣の中にとんだ異物が入り込んだよ。これもかの者の意思か・・・」、エツィーラ「あるいは先手を打たれたのかも。」
・ロンドベルαへの超能力者や強念者、超兵器等の集まり方に作為を感じるとルアフが指摘すると、シヴァー「ナシム・ガンエデンも彼らの特異さに注目したと?」。ルアフ「君の人形だったユーゼスもね。」
・更にルアフ、アルマナ姫が地球へ向かったことにも触れ、地球でガフの部屋が開かれようとしたこと、破壊神達がまず地球へ向かったことからも、地球が始祖の星なのかもしれない、と示唆。「案外、僕達の前世界は地球で終局と始まりを迎えたのかもしれないね。」
・アルマナに残された時間は少ないのでバランとルリアを付けてある。
・バルマーの当面の敵はバッフ・クランと破壊神。ハザルにサルデス、ヒラデルヒア両艦隊を預けて対処。
・霊帝ルアフとシヴァー、なにやら陰険漫才。シヴァーが密かに不穏な感じだけどルアフは余裕の態度。無限力の調査はエツィーラが担当。
・霊帝はこれから神体ズフィルードの間で瞑想。シヴァー(その間に鍵の入手とディス・レヴの完成を急がねば)とか独白。それを見てるルアフの方も(人間共が何を企もうが同じ。僕が生き残れば新たな時の始まりを迎えられるのさ。)と独白。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(クスハ:16話〜20話)

●第16話:導かれる魂、銀河で
・惑星A-7、通称ソロ星の発掘現場。第6文明遺跡の3機、お子様達の悲鳴とかに反応してイデ発動し、イデオン合体。
・霊帝「無限力の鼓動が聞こえた。神鳴る門クロスゲートの出現、破壊神共の急激な増殖からしても、最後の試練の時が近い。」
→シヴァー・ゴッツォ「ならば無限力の源を我らが手に。」
→霊帝「ハハハ、馬鹿言っちゃいけない。あれは滅ぼすべきものだ。死と新生の輪廻から逃れるために。計画を急ぎ、無限力の僕達を消し去れ。死と新生の輪廻を断ち切る剣を僕の下へ・・・」
(→つまりイデが全ての元凶?そういや前にシュウやシロッコが、この世界の運命がねじ曲げられたとか言ってたような・・・)
・いまや壮年のマックス率いるマクロス7、メガロード船団と分かれて30余年、丁度ソロ星へやってきた。
・エキセドル参謀、イデオンに何やら見覚えが。
・ソロシップ、いきなり勝手にDSドライブ敢行、マクロス7も巻き込まれた。
●第17話:ディスコード・ハーモニー
・メガロード船団が正体不明の敵の攻撃を受けて散り散りになったのは、マクロス7の時間では35年前、ソロシップ側では2年前。時間のずれは原因不明。
・ソロシップ格納庫に何故かバサラ出現、「子守唄」と称してPlanet Dance熱唱 (^_^;)、むずかるパイパー・ルウが喜ぶ。(→せめてバラードでしょ、My Soul For Youとか・・・)
・メガロード船団を襲った正体不明の敵(プロトデビルン率いるバロータ軍)が出現。バサラ「俺の歌を聴けぇ!」キター!(>o<)
・プロトデビルンの長ゲペルニッチ、スピリチアファームの夢を追ってマクロス船団調査中。
●第18話:銀河流浪
・ハルル艦隊出現、パニックにゲージ反応してソロシップDSドライブ。みんな亜空間に消えた後にエツィーラ現れ、イデの光がクロスゲートに似てるので無限力と何らかの関係がある、と独白。
●母と誓った明日のために
・オービットベースで洸から封印戦争時の話を聞く。
・封印戦争終盤のミケーネが地上席巻した時期、妖魔大帝バラオとの決戦で母を失い、自棄になった洸がオセアニアで獣戦機隊に救われた話。(→洸、グレ方まで優等生的・・・(^^;)
●ルート選択→地球降下
・アークエンジェルとロンドベルα(自軍)を対ザフト戦線に組み込むべく、アラスカ基地からブルーコスモス圧力。(→選択肢だけ単独でセーブできるとは思わなかった。)
●第19話:宇宙に降る星
・フレイ、アムロと面談中のキラを拉致っていい人ぶりっこ、少女をダシに焚き付けてキラを修羅の道へと・・・(-_-#
・SEEDキター (^o^
・ラー・カイラムはクルーゼ隊後詰め部隊を単艦で足止め、アークエンジェルは落ちたストライクを追って降下。
●第20話:強襲、砂漠の虎
・フレイ本性発揮、こっそり毒牙剥き出して遂にキラを餌食に。(→無垢な青少年をこんな女に預けちゃ駄目だっテバ・・・)
・バロータ機、偵察に現れすぐ撤退。近くに巨大な宇宙船が転移して来たらしいので様子を見に。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

祝、初勝利・・・ってか?(-_-;

SportsNavi: 日本、中澤のゴールで韓国に勝利

とてもフル代表の日韓戦とは思えない、というか思いたくない内容だったけど。
先発メンバーには縦パスいれるヒト誰もいないし、本山も小笠原も司令塔の仕事が何か分かってないようだし・・・本山、トップ下に入ったからにはそれなりの仕事しておくれよ。Jリーグと違うんだからサ・・・
交代した中澤が入るや否やポンポン縦に放り込みまくったのは、やっぱりあんな試合を前回から見せられてストレス溜まってたんだろうなぁ。触発されたか、今野も反省点として上げてた縦の展開を積極的に始めて、全体がようやく攻撃的に。
結局、流れを変えていいリズム作ったのも、決勝点決めたのも、中澤。本来誰の仕事ですか?f(-_-;

こんなんやっといて、「海外組がポジション占めるのはおかしい」とか言われた日にゃ・・・いっそ期待されてる長谷部を呼んでほしいな、ジーコさん。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

俊輔、セルティックデビュー

サンスポ: 俊輔が鮮烈デビュー!5万6000人の大観衆が熱狂

とりあえず期待されてるようなので一安心。
得点に絡めなかったのは残念だけど、2-0勝利のマンオブザマッチだそうなので、まぁよいか。3年目で未だ初ゴール狙ってるFWとか居ることだし。;-p
早く初アシストか初ゴール、決めてくれるといいな。結果さえ重ねていければ、俊輔のスタイルでスコットランドサッカーを変えられるはず。
頑張れ俊輔!

| | Comments (0) | TrackBack (1)

第3次SRWαメモ(クスハ:11話〜15話)

●第11話:新たなる人類
・GGGはブルーコスモス暗躍を意識、波風たてず干渉も受けまいと立ち回ってるらしい。
・イサムとガルドは正体不明の敵と交戦中のメガロード船団から救援要請のため地球へ。
・フレイ早速ご乱心。ここまではまだ許せるけど・・・(-_-#
●第12話:別れの宇宙
・宇宙が不安定になってるのでメガロード船団再合流は困難。ゲートの存在がたまたま助けとなりイサム達は運良く地球へ帰還した。
・「プラントの歌姫」ことラクス・クラインはシャロン・アップルと人気を二分する超アイドル。(→ミュン、まだコンピュータのお守りしてるの?)
・孫光龍「ナシムとゲベル、どちらの子が覇者となるのか興味がある」と言って帝国監察軍に攻撃開始。
・戦闘終了して味方撤退後、帝国のアルマナ姫、ルリア、近衛将軍バランが出現。撃破した監察軍はエペソ士師とやらの迎えだったらしい。待ち構えてた孫光龍、そしらぬ顔で「ガンエデンを主とするもの」と名乗って接触。帝国側もガンエデンの名を聞いてびっくり。
・フレイ、いい人ぶりっこ開始。(-_-;
・連邦軍のプラント核攻撃を、プラントはNジャマーで防いだ。(→ここで出すのか、Nジャマー。でもそれなら対プラント戦線でUCガンダム動かなくなりそうな・・・?)
(→後で調べたら、UCガンダムは核融合動力らしい。なら中性子関係ないわな・・・って、あれ?じゃあ連邦も、ハナっから水爆ミサイル使ってりゃ・・・って突っ込みは禁止なんだろうな、きっと。^^; )
・大河長官達、アラスカの戦力増強を恐れてアークエンジェルを保護下に留める。地球ではアムロがブルーコスモスに探りを入れてるみたい。
・オペレーションハルパー発動。アステロイドの帝国監察軍殲滅のため、ラーカイラムとアークエンジェルがイカロス基地へ向け出発。
●第13話:もう一度、自らの足で
・エヴァは廃棄予定、ミサトさんも処分予定だったが、封印戦争終盤に碇司令の特命を受け、有事に備えてイカロス基地へ配備された。ミサトさんも碇司令の顔は見てないが生きてると思われる。
・シンジとアスカは軟禁状態からミサトさんに連れてこられた。綾波は既にイカロスに居た。
・エクセリオン生還は原因不明。イカロス基地司令はタシロ提督。コーチとお姉様は入籍済み。ノリコとユングは太陽系外周で防衛任務。
●光と闇
・光竜、腕原種(人型)に乗っ取られるけど、闇竜説得で復帰、シンメトリカルドッキングで天竜神に。ルネもバイオネット絡みの暗い過去を振り切る。J達もきてゾンダー鎧袖一触。
●第14話:オペレーション・ハルパー
・エペソ・ジュデッカ・ゴッツォ(ラオデキヤと同じ顔)が第1艦隊司令官、ハザル・ゴッツォはその上位の辺境銀河方面監察軍総司令。ハザルの父親がクロスゲートを解析しており、クロスゲート使いこなして戦局を有利にするため息子のハザルが出て来た。
・外銀河方面監察軍はバッフ・クランとの戦いで敗色濃厚。辺境銀河方面監察軍も第3艦隊ペルガモ、第4艦隊テアテラが破壊神により壊滅。
・孫光龍はハザルに取り入り「ガンエデンと巫女イルイにしか興味ない」とかうそぶいてるけど本音は謎。
・アルマナ姫はズフィルードの巫女、地球を見たくて霊帝の許しを得てやってきた。孫光龍をうさんくさく思い、クロスゲートには危惧を抱く。
・オービットベースが原種の総攻撃でピンチとの報を受けた直後、クロスゲートが勝手に起動して全員亜空間へ。動力不調のアークエンジェルを救って超竜神が亜空間に取り残され、他は地球圏へ転移。
●第15話:遥かなる凱歌
・原種に侵入されたオービットベースの目の前にラーカイラムとアークエンジェル出現、基地内部に突入して迎撃。
・護は緑の星のカインの子ラティオ。戒道は赤の星のアベルにラティオをベースとして造られた破壊マシン。
・原種の目的は軌道上からゾンダー胞子撒いて地球機界化。マイク13世のディスクXリミックスでゾンダー一掃して地球の機界化阻止、月へ逃げて合体した原種を追撃。
・J達の目的は31個のゾンダークリスタルそろえてマスタープログラム破壊すること。
・合体原種のゾンダーバリア、リアル系で武器改造なしの援護じゃ抜けない・・・(-_-;
さらに瀕死まで削ると底力発動、デスサイズさえ弾かれる。orz
・帝国監察軍は火星に拠点移動。
・銀河中心、霊帝ルアフ・ガンエデン(!)と仮面の側近シヴァー・ゴッツォ、お姉様系側近エツィーラ・トーラーがご歓談。「三重連太陽系、紫の星で、知的生物のストレスによるマイナス思念を消すために生まれたゾンダーメタルは、独自のプログラムによって暴走し、宇宙を犯す病原体となった。緑と赤の星からは2人の少年がワクチンのように青の星に降りた。」
・霊帝の目的は地球から「選ばれし者」をつれてくること。
・シヴァーはゴッツォ家のお偉いさん。ユーゼスはクロスゲートの秘密に触れた愚者、無限力に取り込まれた木偶。(・・・エイスが無口なのは単にゴッツォ家の伝統?そもそもホントにハザルに仕えてるのか?)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ジーコジャパン、引き分け・・・

日刊スポーツ: 日本2点追いついた執念ドロー/東アジア

引き分けちゃったよ、勝たなきゃいけない試合だったのに・・・orz
田中達の同点ゴールは素晴らしかったケド、その後が最悪。同点で満足しちゃったのか、DFラインもボランチも右サイドも、横パスとバックパスで時間を無駄に使うのみ・・・
ジーコがインタビューで「ドローを評価」とか「戦う気持ち見せた」とか言ってたけど、まさか社交辞令だよね?万一あれを本気でそう評してるんだとすると、今後も超不安なんですケド。(-_-;

仮にもアジア王者が、FIFAランク的には格下の北朝鮮に負けて、同じくFIFAランク的には格下の中国にドロー。しかも先発総取っ替えで与えられた数少ないチャンスのはずなのに・・・なんでドロー狙いの時間稼ぎみたいなコトしちゃうかな。前線で頑張って走ってた連中が可哀想。
おかげでうちの奥さん「アテネ世代の悪癖!」と怒ること怒ること。f(^^;

やっぱり海外組居ないと駄目?

| | Comments (0) | TrackBack (2)

セルティック、CL予選敗退

日刊スポーツ: セルティック4発も敗退/欧州CL予選

残念、奇跡はおきなかったか。5点ならひっくり返せない事もないと思ったんだけど・・・
この上、テクニックを買ってくれてるストラッカン監督の去就って話になっちゃうと、俊輔にとっては踏んだり蹴ったり。踏ん張ってほしいデス。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ルマン松井、1アシスト

SportsNavi: ルマンの松井が同点弾アシスト=フランス・サッカー

ちゃんと結果出してて嬉しいなぁ。元々俊輔や松井のようにテクニカルなファンタジスタ大好きだし。でも負けちゃったのね・・・ま、相手がリヨンじゃ仕方ないか。
それにしても、ルマン松井のニュース少ない気がする。ベンチにも入らなかったベテランやフェイエの練習生の話より、1アシスト決めた若手ファンタジスタの方がよほどいいネタだと思うんだけど・・・

昨日の試合見ても、やっぱり海外組いないと駄目みたい:-p だし、松井には次代のファンタジスタとして代表入りしてほしいデス。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

« July 2005 | Main | September 2005 »