第3次SRWαメモ(クスハ:49話)
●第49話:銀河に響く歌声
・小隊編成に3時間弱。今回デカい奴多いよ・・・(^^;
・重体のバサラをラクスがお見舞い、「同じ歌い手として私は熱気バサラ様を尊敬しております」戦意高揚のプロパガンダで歌わされてた身としては、思うところがあったらしい。同席したカララは身ごもったらしいことをDr.チバに相談しようとして果たせず。
・ゲペルニッチはスピリチアを無限に吸収し続けるブラックホールのような存在。歌エネルギーを超空間変調させて送り込むサウンドバスターならプロトデビルンを封印できるかもしれないが、肝心のバサラが意識不明なのがネック。そこへ太陽系外郭部防衛の任についてたブリタイ提督から通信、対プロトデビルン戦での援護を申し出てくる。
・前半戦、ブリタイ提督含む援護部隊が陽動かけて、ロンドベルα主力はバロータ降下ポイントへ突入、その作戦を読んだガビルが迎撃。
・3PP、プロトデビルンのゴラムとゾムドが出現。(→居たっけ、こんな奴ら?^^; )まずグラビルに脱力かけて気力100未満にしといて、集中攻撃の末ガムリンで撃破。残りの脱力をゴラムとゾムドに総動員して、装甲ダウンの魂サンアタックを皮切りにゴラム集中攻撃、瞬殺。更に手数が余ったので、援護陣形組みつつゾムドも削っておく。次の4PPで、期待使って更に脱力連打、ゾムドを気力80程度、HP20000まで削っておき、Gガオガイガーの援護付けたコンバトラーでとどめさして戦闘終了。
・バロータ地表で後半戦開始。バサラ不在に一念発起したミレーヌ、自分の歌でのサウンドバスター作戦決行をマックスパパに進言、バトル7が目標地点を目指す。
・3PP、目標地点にゲペルニッチ艦出現。他は反撃程度で放置して精神コマンド節約しながら集中攻撃、4PPに撃沈。
・5PP、バトル7目標地点到着すると巨大なゲペルニッチ本体が出現。ミレーヌを護ってマックスとミリアがバルキリーで出撃し、サウンドバスター起動。でもゲペルニッチは暴走始め、ガンシップ損傷でサウンドバスター使用不能に。レイとビヒーダが体はってミレーヌを後退させる。脱力連打で気力50まで下げて、烈風正拳突き改で装甲下げてから攻撃開始。
・ゲペルニッチのHP50000程削るとド根性で復活、更にガビル以外の敵を片っ端から吸収、ガビルも戦線離脱してゲペルニッチのみ残る。完全にスピリチアブラックホールとして暴走してて本人にも止められないらしい。そこへ突然ミンメイの"愛・覚えていますか"が流れてきて、味方全員勇気満々、気力150に。(→この曲でこういう効果って凄い不思議・・・^^; なだめるってんならわかるけどねぇ。)
・更に半分近くまで削ると、ミンメイの歌で集中治療室のバサラが遂に復活。ホールで花束の少女からようやく花束受け取り、出撃して「リン・ミンメイ!俺も歌うぜえっ!!」今度はバサラの"TryAgain"が流れて全員熱血かかりHP、EN回復。
・更に削ってくと、今度はシビルが現れてバサラ小隊に合流、ゲペルニッチに隣接して4人合体攻撃版TRY AGAIN炸裂。(→これ、カットインが派手で良いけど、戦闘中に何故ステージ?^^; )
・6PPにゲペルニッチ撃破して戦闘終了。プロトデビルン封印チャンバーに駆け込んだ輝は未沙さんと感動の再会。ちょっと寂しげなミンメイにはDr.チバはじめファン一同が駆け寄り、歌姫ラクスも「私・・・進むべき道を見つけたような気がします・・・」
・歌で自分の内からスピリチアを得られるようになったゲペルニッチ、プロトカルチャーはアポカリュプシスに抗するためにプロトデビルンの器となったエビルを造り、「全てを包み込む果て無き力」がプロトデビルンを呼び込んでスピリチアを集めさせた、と告げる。シビルとガビルはロンドベルαに同行、ゲペルニッチは「歌こそ真のスピリチアパラダイス!」とか言って去って行く。
・ようやく目覚めたイルイ、全ての謎を解く鍵はゼ・バルマリィ帝国にあると告げ、「私は惑星防衛システム、ガンエデン・・・そして、あなた達の知る小さなイルイです」(→第8話で洸にナシムって名乗ったのは何だったんだろう?多分地球側のオリジナルの名前だよね?)
・強化パーツのファンの花束、ミンメイのディスクget、花束の少女様々。(^^
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