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October 2005

第3次SRWαメモ(トウマ:14話)

●第14話:オペレーション・ハルパー
・孫光龍、いきなりハザルに取り入ってアルマナ姫に嫌われてる。(→クスハ以外でも出るんだ、やっぱり。主人公との絡みがないと影薄くなりそうだけど・・・)
・クロスゲート直前で待ち受けてる監察軍と戦闘開始。ヘルモーズのMAP兵器射程だけ避けて進み、2EPにヘルモーズからの攻撃受けてイベント発生、ハザル達が乗ってるフーレが撤退、エイスのディバリウムが出てくる。3PP、ゲッターやダンクーガ等の対ボス戦主力を突っ込ませて総掛かりでエイス撃破。
・4PPに雑魚掃滅完了。5PPになってからヘルモーズ総攻撃、HP80000割るとクロスゲート起動イベント発生して戦闘終了。(→1周目はディバリウム、フーレ、ヘルモーズがそこそこ堅く感じられたけど、今回はやけに簡単に落ちてくれる。資金とか引き継ぎで地力が上がってるせい?)

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第3次SRWαメモ(トウマ:13話)

●第13話:もう一度、自らの足で
・ラー・カイラムとアークエンジェルはオペレーション・ハルパー参加のためイカロス基地へ向かう。その途上、大河長官から渡されたGストーンのペンダントを身につけた護、ギャレオンと共にカインの思念と接触し、これまで感知できなかった原種を感知。パリアッチョがけしかけた脳の原種とゾンダー相手に戦闘開始。(→パリアッチョ、自軍キャラと絡まないくせにチョロチョロ出てくるのでウザい。出てくるからにはコミュニケーションしなさいよ・・・)
・敵減らすとイベント発生、脳の原種が強力な思念で頭痛を誘発、護が飛び出して緑の星の力で中和。南東に監察軍無人機が出現、アークエンジェルに特攻しかけてくる。そこへシンちゃん達のEVAが割って入ってアークエンジェル援護し、一斉射撃(合体攻撃)を披露。甲児、3人の息がぴったり合ってることに驚愕。(^^;
・4PP、雑魚掃滅完了し、既に削っておいた原種を落として戦闘終了、熟練度get。監察軍はアークエンジェルとEVAの全体攻撃だけで片付いた。根性で復活する原種にはガオガイガーがヘルアンドヘブンで追い討ちかけ、原種を感知できるようになった護が核を浄解。(→今回、EVAはえらく使い勝手いいなぁ。装甲上げれば壁としても役立つし、全体攻撃もちゃんとあるし・・・ただ、シンちゃんはBセーブかEセーブか結構悩む。-_- )

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第3次SRWαメモ(トウマ:12話)

●第12話:守るべきモノ
・改造引き継ぎ見越して、何はともあれストライクGをマックス改造。スカイグラスパーも重宝するので、メビウスの運動性と武器だけ改造しておく。
・「プラントの歌姫」ことラクス・クライン、ロンドベルα内でも隠れファン続出。カズイが立ち聞きして、イージス乗ってるアスランがキラの友達と判明。未だ雷鳳と父へのわだかまりが解けないミナキを、トウマが強引に雷鳳で連れ出す。
・キラ、ラクスを人質にするのが許せないので無断で連れ出す。サイ達もその気持ちを理解して協力。アスランに迎えにこさせてラクス引き渡し、守るべきもののため互いに戦わざるを得ないことを痛感。アスラン去った後、キラを探してたらしいトウマ達の雷鳳登場、続けて重力場異常と共にアルマナ姫ご一行様が出現。トウマはキラを後退させ、同乗してるミナキを守るため気合い入れて「雷鳳・・・!今こそ俺達の戦いのときだ!!」一方、バランもトウマの闘志に応え、アルマナ姫&ルリアをさがらせて一騎討ちに。トウマ「迷った時、逃げたい時・・・そう言うときこそ前へ出るんだ・・・!それが俺の戦い方だっ!!」と宣言、バランと互いに名乗りを上げて戦闘開始。
・2EP、反撃でバランのHP8割ぐらいにするとイベント発生、バランが本気で仕掛けてきて、自慢の鉄球に雷鳳が刻んだ傷に大喜び。トウマは、そんな事のためにミナキを怖がらせた、と激怒してライジングメテオで逆襲。これを受けきったバラン、「フフフ・・・青いな・・・!まさに新緑の芽吹きの盛り!真の強さの入り口に立ったところか!!」と大笑。そこへ監察軍の無人機が大挙して現れ、バランは無粋と怒りながら、この危地を乗り越えてみせよ、と言って立ち去る。(→なんか見込まれたらしい。嬉しいんだか微妙・・・^^; )生きる気力無くしてなげやりなミナキに、トウマは守ってみせると燃え上がり、ド根性で雷鳳HP回復。
・同EP、敵の攻撃受けるとイベント発生、キラが呼びに行ったアークエンジェルが到着し、ラー・カイラムも増援に。忍、再会したジュドーに「その生意気そうな声も相変わらずだな、ジュドー」(→声、同じだっテバ。^^; )
・4PPに敵全滅、熟練度getして戦闘終了。と、重力震と共に小型クロスゲート出現、イサムとガルドのバルキリーが転移してくる。回収して話を聞くと、メガロード船団が正体不明の敵に襲われたとのこと。今の地球圏に援軍出す余力はないので静観、イサム達はロンドベルαに編入。
・連邦軍のプラント居住区への核攻撃がNジャマーで無効化された。(→カトル、Nジャマーの説明で「水爆等の核兵器は無効化」って・・・核融合反応は中性子関与しませんけど。あぁ、きっとこの世界の水爆は原爆起爆なんだな、レーザー起爆とかじゃなく。^^; )

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第3次SRWαメモ(トウマ:11話)

●第11話:戦場の邂逅、そして決別
・プラントではアスランの所属するクルーゼ隊が歌姫ラクス・クライン捜索を拝命。
・オービットベースではロンドベルαが集結予定。ラクスを保護したアークエンジェルも寄港中。フレイの父アルスター事務次官が乗ってる艦がザフトに狙われ、オービットベースにも襲撃してきたので、アークエンジェル隊が急遽出撃して戦闘開始。
・3PP、事務次官の艦が到着するも、追ってきたアスラン達の部隊に攻撃されて撃沈。4PP、アマテラスが地上から運んできたロンドベルα出撃。
・アークエンジェルのMAP兵器で敵G兵器をまとめて削り、エールストライクを主軸に力押しでPS装甲抜いてアスラン達は撃破。ヴェサリウス側には鉄壁必中ダンクーガ放り込んで断空光牙剣で掃滅。6PP、最後に残したヴェサリウス沈めて戦闘終了。するとザフト増援が出現、ナタルがラクスを保護してる事実を盾に撤退促し、まとめて卑怯者呼ばわりされる。(→卑怯か、これ?^^; 順当な駆け引きの範疇だと思うけど。)父親なくしたフレイ、早速ご乱心しまくり。(→今のうちに宇宙に放り出しときゃいいのに。(-_-# )

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第3次SRWαメモ(トウマ:10話)

●第10話:激震の地底帝国
・病室では半錯乱状態のトウマに鎮静剤投与してようやく正気に。この期に及んで雷鳳を破損したことを詫びるトウマに、ミナキ、システムLIOHが潜在能力を引き出す代償に生命を脅かすこと、トウマの精神を蝕んで破壊と暴力の衝動を引き出したこと、ファイナルモードは限界を超えたパイロットの最期の生命の炎を燃やし尽くさせる特攻用であること、等を告白し、「許してくれとは言いません。どんな罰でも受けます・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・トウマ・・・」と涙ながらに詫びる。トウマ、衝撃の事実に言葉もなく、一人にしてくれと言ってミナキ退出。そこへ鉄也がやってきて、かさばる特効薬を持って来たとか。
・阿蘇山地下では邪魔大王国3馬鹿幹部が例によって戯言泣き言並べたて、愚にもつかない謀反を企んでると、立ち聞きしてた地獄大元帥が現れて3馬鹿を言いくるめ、都合良く誘導。
・科学要塞研究所に地底帝国軍押し寄せて戦闘開始。2EP、突っ込んだ勇者王にフローラが攻撃してきてイベント発生。格納庫でシステムLIOHカットダウンし許しがたい父の野望に別れを告げてるミナキにトウマが歩み寄り、「・・・君の雷鳳に懸ける想い・・・人々を守ろうとする想いは俺を変えてくれた。」とミナキに感謝。そしてミナキの制止を振り切って雷鳳で出撃するトウマ「システムLIOHがなくても雷鳳は絶対に負けない・・。それを俺が見せてやる・・!」、ミナキ涙ぐみつつ「・・・はい・・・!」
・外では地獄大元帥率いる敵増援が出現、爆弾満載したヤマタノオロチが研究所に特攻開始。これを阻むべく出撃した雷鳳、鉄也が甲児に持って来てもらってた「特効薬」ことダイレクトモーションリンク=ゼンガー少佐が使ってるダイゼンガーの機体制御システムをいつの間にやら搭載しているものの、トウマが使いこなせず、思うように動けない。焦るトウマに突如ゼンガー少佐が「一意専心!」と一喝、「マシンは己、己はマシン・・・。機体の全てに己の意識を込めよ・・・これぞ人機一体の極意!」と諭す。何か悟ったらしいトウマ、更に鉄也と凱から今こそリストとアンクルを外せ、と声をかけられ、「見ていろ、ミナキ!俺と雷鳳の・・・フィニッシュブローを!!」そしてついに新必殺技ライジングメテオ炸裂!更にゼンガー少佐とレーツェルが加勢に駆けつけて戦闘再開。(→アツいよ、やっぱしこのヒト達・・・(T-T) まさしくスーパー系の鑑。)
・ボスの家の正面(西側)にボスボロットが行くとイベント発生、作りかけのパーツを持ち出そうとしたところへ敵砲撃受け、結局持ち出せず。6PP、敵全滅させて戦闘終了、研究所無傷で熟練度get。
・阿蘇山地下では邪魔大王国3馬鹿幹部のミマシが竜魔帝王に謀反、でも地獄大元帥があらかじめ報告済みなのであっさり返り討ち。そこへ戻ってきた地獄大元帥、イキマとアマソを庇って見せて忠誠を誓わせ、いいように操る。(→なんかもうこの人達は激しくどうでもよいですケド。ここまで豪快に頭悪いと、いっそ幸せなのかもしんない・・・^^; )
・科学要塞研究所では帰還したトウマが改めて雷鳳と共に戦う決意を表明。ゼンガー少佐、「ならば、己を鍛えろ。守りたいものがあるのなら、真の強さにたどりつく事も出来よう」と厳しい助言。トウマ、いつか必ずゼンガー少佐に追いついてみせると宣言、ゼンガー少佐も嬉しそう。

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第3次SRWαメモ(トウマ:9話)

●第9話:内なる修羅
・解任宣告されたトウマ、凱と鉄也の特訓にも身が入らず、格納庫に迷い込んで勇者ロボ軍団とお話。トウマ、かつて自分達を庇って死んだ軍人さんの話をして、「だから俺・・・今度は誰かの生命を救う側になろうとしたんだ・・・」と語った後、更に(そう・・・あの夏の日の巨人のように・・・)と独白。(→そういやGアイランドシティで、ここが俺の出発点、みたいなこと言ってたっけ。ってことは『巨人』って・・・DGG!?)自分が何かは勇気を持って自分で決めろ、みたく勇者ロボ軍団に励まされたところへ、早乙女研への敵襲を告げるサイレンが。
・先行して早乙女研究所に駆けつけたトウマ、連邦軍防衛部隊壊滅させた星間連合軍に激怒して「許さない・・・許さないぞ、外道っ・・・!俺が相手になってやる!!」。システムLIOH直ちに起動、「パイロットノ脳波 脈拍 規定レベルヲ 突破 システムLIOH起動。オペレーションシステム シフト」更にトウマ、「雷鳳・・・これが俺とお前の最後の戦いになるかもしれないけれど・・・今日まで一緒に戦ってきた俺達の力・・・奴らに見せてやるぞ!!」と宣言、単騎で戦闘開始。(→なかなかいい感じで盛り上がってきたカモ。)
・3PPイベント発生、敵のダンゲルが前に出てきてトウマと一騎討ち。ダンゲルの一撃を見切って躱したはいいものの、突如激痛に教われ動けなくなるトウマ。そこへトロンベを駆るレーツェルが現れて「あきらめるのは早いぞ!」と割って入り、ワルキメデス「疾風・・・!?いや・・・あの動き、まるで竜巻だ!」と驚愕。レーツェル、「この機体・・・やらせるわけにはいかないのでな」と言って雷鳳と共に早乙女研近くまで後退。追いかけようとしたダンゲルの前に、今度はダイゼンガーが現れて立ちはだかり、ゼンガー少佐「一意専心!」、雷光斬り炸裂!(→そいや雷鳳、系列としてはダブルGの3号機相当なんだっけ。なら当然レーツェル達も意識してるよね・・・それにしてもカッコいいです、この人達。^-^; )
・「・・・剣神と黒い竜巻・・・ゼンガー・ゾンボルとレーツェル・ファインシュメッカー・・・」と呆然とつぶやくトウマ、ゼンガー少佐に退けと言われて「自分の身は自分で守り、自分の敵は自分で討つ・・・。それぐらいは出来るつもりだ・・・!」と健気に抗弁。ゼンガー「ならば、己の脚で立て。己の目で敵を見据えろ」と答え、更にダンゲルから名乗れと言われて「我が名はゼンガー・ゾンボルト!悪を断つ剣なり!!」(→なんかもうい〜やこれだけでって感じ。ゼンガー少佐がカッコいいから他は全て許す!(*^-^*)・・・そう言えば、トウマルートは第2次αゼンガールートの続きって話だっけ。だから封印戦争でゼンガー少佐達の勇名が轟いてる訳ね・・・)
・3PP、ゼンガー少佐がダンゲル攻撃して味方増援登場、北米組と日本組が合流。ミナキが後退を指示するけどトウマは聞かず。
・6PP、HP8700まで削ったワルキメデスを最後に残して、無改造ライディーンに超電磁スピン(5段階改造)の援護で撃破、熟練度get。と、トウマがミナキの呼びかけに応えず絶叫、異様な殺気を放ち始める。システム遠隔チェックしたミナキ、「雷鳳の稼働効率XXX・・・。システムLIOHはファイナルモードにに移行・・・?そんな・・・!こんなシステム・・・私は知らない!!」バーサークしてその場で敵になった雷鳳相手に戦闘再開。
・ダイゼンガーの雲燿の太刀がたまたまクリティカルしたので雷鳳HP一気に半減、ド根性で復活。更にたたみかけて6PP中に撃破、戦闘終了。イベントで再び雷鳳復活、ゼンガー少佐が一騎討ち挑み、渾身の雲燿の太刀で瞬殺。
・弓教授達の会話によると、ミナキの父親トオミネ博士はマン・マシーン・インターフェイス研究の第一人者だったけど、禁忌の領域に踏み込んだ結果、10年前に学会追放。自分を認めなかった者達を見返すために雷鳳を造ったトオミネ博士は、地球防衛の大義名分の下、野望を達成する道具としてミナキに何も知らせずただ服従を強いた。
・イージス計画以後の獣戦機隊は、どこぞの無能軍人三輪某ともめてアフリカ転戦、更に北米で星間連合撃退。ライディーンはムー帝国の遺跡調査してて、北米戦線に参加。ゼンガー少佐達はいつの間にやら姿を消してる。

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第3次SRWαメモ(トウマ:8話)

●第8話:立ち上がれ! 勇気ある者達
・インターミッションのエース表示、サイボーグ凱が正面画像のはめ込みでヘン。エヴォリュダー凱しか用意してなかったんだろうか?(^^;
・鉄也、トウマに地獄のしごき。ミナキはカリカリして命にも当たり散らす。鉄也、システムLIOHが引き出した潜在能力で身体を損なう危険を指摘、実はトウマの体を結構案じてるらしい。
・大河長官、護のご両親を訪ねて事情説明、護が拾われた時の状況を聞く。
・原種を浄解できないことで悩む護、シローとマイクに連れられて気分転換のためGアイランドシティ辺りを偵察。するとパリアッチョが護抹殺のためゾンダーロボけしかけてきて戦闘開始。
・1PP、いきなり敵の反撃被弾したのでイベント発生。(→20%でいきなり当たるか普通?-_-# )落っこちたシローを護が空飛んで拾い、そこに迫ったゾンダーロボにマイクの怒り爆発、プロテクト外れて変形しディスクXでゾンダーロボ消滅。そこへ今度はジェイアークが現れ、ソルダートJ&アルマ=戒道と護が対峙。
・かつて機界四天王ピッツァだったソルダートJ、Jジュエルの導きで復活したと護に告げ、邪魔をすれば敵と認識すると警告。J達の目的は機界31原種を浄解してゾンダークリスタルをそろえれば達成できる。戒道、カインにつくられた護がこれらの事を知らないのは記憶を封印されてるからだと指摘。そこへ凱が駆け付け、Jにあっさり手玉に取られて驚愕。そこへ更にゾンダーロボが出現、トウマや鉄也もやってきて戦闘再開。
・ジェイアークを敵陣に突っ込ませとくと、1EPで髪の毛の原種から攻撃してきて、自軍後背に今度は地底帝国軍が出現。挟撃の危機に凱「俺達は悪に背を向けない!俺達は・・・勇気あるものだっ!!」と吠えた瞬間、アマテラスが現れて復活した勇者ロボ軍団出撃、更にファイナル・フュージョンして勇者王復活!(→EPなのにマイクが地底帝国軍に囲まれてヤバかった。幸い全部避けきったものの・・・^^; )
・ジェイアークにバカスカ撃ちまくらせつつグレートとジーグが西進、残りは地底帝国迎撃。ところが原種はガオガイガーへ、ヤマタノオロチはジーグへ向かうので、ジェイアークとガオガイガー、雷鳳にそれぞれ追っかけさせる羽目に。結局、最後に残した原種を4PPに落として戦闘終了、熟練度get。根性で再生する原種にガオガイガー最強のゴルディオンハンマーで追い討ちかけ、戒道が浄解。トウマは肉体負荷のため失神。
・大河長官、護が両親に拾われた時に身につけてたペンダントを託される。
・マイクのソリタリーウェーブは原子レベルの固有振動に同調して破壊するもので、分子構造さえわかれば破壊できないものはない。あまりに危険なのでプロテクトかけられてた。(→例によって原子と分子がごっちゃになってたり。化学物質に何とか粒子って命名してみたり・・・いや、いーけどね別に・・・^^; )
・病室で目覚めたトウマにミナキ、システムLIOHが引き出す潜在能力にトウマの肉体が耐えられないのでパイロット失格、と宣告。パイロット登録を解除すると言って出てく。(→ヤな女〜・・・-_-; 二股女に匹敵するかも?)

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第3次SRWαメモ(トウマ:7話)

●第7話:燃えろ宙! 妖花フローラの挑戦
・銅鐸解析のためビルドベースに向かう宙達、封印戦争時に邪魔大王国から仲間になったタケルが、未来を宙達に託して永い眠りについた、と話してる。宙が妹のまゆみに電話して誕生日を祝うけど、戦況悪化のためお祝いのケーキがない、と聞かされ、宙が地底帝国への怒りを新たに。そこへハニワ幻人が襲撃してきて前半戦開始。
・集中かけたジーグが無傷で敵全滅させて2PPで前半戦終了。
・敵の新手のロボット獣に焦って安易なパワーアップを求めた宙、遷次郎さんに断られてムクれてるところへ、ルネ・カーディフ・獅子王が光竜&闇竜つれて登場。続けてフローラが出現、ビッグシューターが修理中なのでジーグヘッド状態で後半戦開始。
・ロボット獣ババンと戦闘するとイベント発生、光竜&闇竜が足止めしてくれる隙に宙はビルドベースへ退却、更にフローラの追撃をルネが迎撃。宙、遷次郎さんにたき付けられ、これまでの戦いで培ってきた己の強さを具現しサイボーグパワーアップ。(→・・・なんじゃそりゃ。^^; )ビッグシューターも出撃、光竜&闇竜も後退してきて後半戦再開。
・3PPに敵全滅させ、フローラ率いる敵増援出現、味方の援軍も到着。ガリガリ突っ込んで7PPに敵全滅して戦闘終了、熟練度get。
・トウマ、相変わらずLIOHシステム発動の度にボロボロになる自分に焦慮、自力でパワーアップした宙を尊敬。(→いや普通ないって、あんなの。^^; )

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第3次SRWαメモ(トウマ:6話)

●第6話:平和、遥か遠く
・3ヶ月後、ガイガーで戦う凱も合流して地底帝国迎撃。集中とか適当に使いつつ敵中央に突進、反撃で削りながら進んで、5PPに最後のヤマタノオロチ落として戦闘終了、熟練度get。
・トウマ、鉄也と凱の指導の下で地獄の特訓。(^^; ミナキ嬢、雷鳳の稼働効率65%前後から一向に上がらない、とイラついて一方的にトウマを責める。
・阿蘇山地下では、邪魔大王国の3馬鹿幹部が行き当たりばったりに復活させた「地獄の帝王」こと竜魔帝王が地底帝国勢力に君臨。(→スーパー系の敵の中でもこの3人ひときわ頭悪い・・・^^; )

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第3次SRWαメモ(トウマ:5話)

●第5話:地球圏絶対防衛線
・人間が化け物に見えちゃう可哀想な人アズラエル登場。理性と良識が不自由な人パトリックも登場。(→どっちも無能で不快。-_-# しかしアズラエルの中の人、凱やシロー・アマダなんだよなぁ・・・恐るべし。)
・またもや撃破小隊数数え間違えてガルンロール落とし損ねた・・・(;_;) ともあれ、4PP初めにデスガイヤー落として敵一部撤退、南東にザフト出現。あらかじめ並べといた戦艦2隻のMAP兵器で掃射後、続けて加勢に来たムゥを突っ込ませて反撃で落としまくり、6PPにヴェサリウスだけ残して敵全滅、戦闘終了。
・各地で敵勢力が優勢なのでロンドベルα分散。鉄也から覚悟があるなら一緒に来いと言われてトウマ、「隠れて震えているぐらいなら俺は地獄へ飛び込む!戦うためにな!」と応え、コクピットにミナキ嬢同乗させて日本へ。(→こっちも母艦無しで大気圏突入か・・・f(^^; )

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第3次SRWαメモ(トウマ:4話)

●第4話:地獄門、開く
・まずは星間連合相手に前半戦開始。(→そいやバルマー戦役で死んだはずのシャピロが何故生きてたかとか、結局わからずじまいだっけか?)
・最大戦速で突進しつつ敵を蹴散らして4PPで敵全滅、前半戦終了。
・クロスゲート前でスクラップ寸前のSRXが雑魚に囲まれたトコから後半戦開始。(→ハザルが言ってる『SRXを造り出した裏切り者』って、イングラムだと思ってたら、実はユーゼスかな?どっちともとれるけど・・・それにしても2周目となると、エイスを人形呼ばわりするハザルが哀れだ。)
・2EP開始時にロンドベルαがきて戦闘終了。ミナキ嬢、常に脅かされてる地球の平和のためにこそ父と雷鳳を造った、と話して、トウマにはここで身を退くよう促す。でも自分はメカニックとして残るというミナキ嬢を置いてはいけないトウマ君、「俺に戦う力があるのなら、誰かのために使いたい・・・」と残留決意。それを眺めてた鉄也と凱、今は未熟なトウマだけど化けるかもしれないと期待。

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第3次SRWαメモ(トウマ:3話)

第3話:逆襲! 機界31原種!
・ブリーフィング後、トウマの実戦参加の決意を聞いた鉄也、止めるかと思いきやあっさりスルー。戸惑うトウマに命と凱が、鉄也は自他に厳しいから覚悟が半端なら殴ってでも止めたろう、と教える。
・ESウィンドウから出現した28体の原種の内、最初の一斉攻撃で13体は撃墜、残りと戦闘開始。
・西側は少数精鋭、東側に多く振り向けて、全力攻撃しつつ突撃。4PP、西側に顎の原種が出現。5PP残敵集中攻撃して掃滅し熟練度get、戦闘終了。

・・・それにしても、どうもトウマ君に感情移入しづらいというか、正義感や闘志にピンとこないというか、心理過程が唐突というか・・・惚れた美少女を守るためってんならまだしも、この時点でいきなり地球の平和とか持ち出されるとなぁ・・・(-.-;

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第3次SRWαメモ(トウマ:2話)

●第2話:さらばGGG、さらば勇者
・Gアイランドシティ、GGG医務室に運び込まれたトウマ、診察結果は極度の全身疲労。
・システムLIOHは身体能力の革新誘導とマシンシステムとの有機的調和をもたらし、搭乗者の潜在能力を最大限に引き出しつつ機体を最適化して最強のパイロット及び最強の機体へと至る、トオミネ父の遺したOS。搭乗者のパーソナルデータと密結合するので、一度登録すると解除は困難。そこでトウマにバイトでテストパイロットを依頼、トウマも正義感と、おそらくミナキ嬢への下心もあって快諾。スワンがシステムLIOHと雷鳳をほぼ独力で造り上げたトオミネ博士に感心するけど、猿頭寺は何故か懐疑的。(→システムLIOHといい、ミナキ嬢といい、何かあるんだろうな、やっぱり・・・麗雄さんがトオミネ博士と10年前に会った時にはミナキ嬢のことは知らされなかったそうだし・・・トウマが倒れたのはシステムLIOHの副作用かな?)
・トウマが雷鳳で訓練中、ずっと行方不明だった戒道を護が見つけて追っかけてると、突如として原種が出現。一撃でベイタワー崩壊し、かろうじてガオガイガーだけが出撃できたものの、命達タワー内のスタッフは消息不明。怒りに燃える凱とトウマだけで、正体現した原種達と戦闘開始。
・2PPでゾンダーロボ×4落として熟練度getしイベント発生。ガオガイガーが原種に仕掛けるも、ヘルアンドヘブンもドリルニーも通用せず、反撃で撃破されフュージョン解けてガイガーとなり、行動不能。その時、阿蘇山で原種を検知したJアークが瞬時に駆けつけ、原種を瞬殺。隠れてみてるパリアッチョ、「アベルが遺し災い・・・絶対危険度100」更にJアークを追ってきたらしい鉄也と宙も現れ、とりあえず原種とゾンダーロボ相手に戦闘再開。
・突っ込んで雑魚片付け、最後に原種倒して戦闘終了。イベントで再生復活する原種にJがジェイクォースでとどめ、原種核回収した所へ戒道が飛んでって浄解、そのまま一緒に撤退。パリアッチョ「ソルダートJ・・・三重連太陽系一の戦士・・・覚醒。目的推測・・・アベルの遺せし災い・・・護衛」とのたまってこっそり撤退。傷ついた凱を前にトウマ(何のための雷鳳だ・・・。俺は・・・こんな想いをするために雷鳳に乗ったんじゃない・・・!)と自責の念にかられる。スタリオンが一行を迎えに来て移動。
・阿蘇山では邪魔大王国残党がヒミカ復活のため集結。
・軌道上のオービットベースに連れてこられた一行、GGGの仲間達を護れなかったと自分を責める凱を慰めてると、目の前のオービットベースから、死んだと思われてた命の声が。一行を迎えた大河長官、いきなりガッツィー・ジオイド・ガード解散、そして連邦政府直属の地球防衛勇者隊ガッツィー・ギャラクシー・ガードへの転属を宣告。GGGアメリカの研究開発部主任、獅子王雷牙博士とも顔合わせ。GGGはギャレオンのメッセージからゾンダリアンの源たる機界31原種の存在を知り、人類の総力を挙げてオービットベースを準備したらしい。ベイタワー基地崩壊時、GGGスタッフは必死で脱出、傷ついた他の勇者ロボも連れてきたけど、現在は自己修復待ち。
・ブライト大佐、シナプス大佐らも合流し、原種本隊迎撃のためESウィンドウに向かうべくロンドベルα集結。ブライトさんが気にしてるユニウスセブン爆破事件は地球圏安全評議会が調査予定。クロスゲートから出てきたエクセリオンについてはとりあえず伏せておくらしい。
・ダイモスやボルテスを擁する大空魔竜は火星防衛に向かっており、こっちはアステロイドベルトのESウィンドウで原種迎撃予定。万丈とグッドサンダーチームは消息不明のまま。
・UCガンダム組、プラントの食料生産コロニーであるユニウス7がテロリストに破壊されたこと、プラントとは遺伝子操作で生まれたコーディネイターが居住するコロニーであるを地上組に知らせる。繰り返し思い知らされる人類の愚かさにカミーユ相当煮詰まり気味。(-_-
・凱の病室では、見舞いにきた鉄也らがトウマに未熟さを指摘。無力感に焦るトウマ、護に慰められて自嘲したり、凱に雷鳳最初の戦いの気持ちを指摘されたりしてる内に、ようやく"護るための闘志"を意識。(→・・・トウマルート、なんか唐突な展開が多いような。気のせい?)

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ナムカプも独自カテゴリに移動

第3次SRWαのメモを"ゲーム"カテゴリから独自カテゴリ"第3次SRWα"に移したんだけど、まだ"ゲーム"が重いので、元凶と思われるナムカプも別カテゴリきっちゃう。ホントはあまりこーゆーの、したくないんだけどな・・・

手作業でいちいちカテゴリ変更していって、ようやく終わったので試してみると、"ゲーム"はようやく普通に表示。(^^
・・・代わりにナムカプが重いけど、こりゃ仕方ないやね。

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ついに俊輔FKゴール!

日刊スポーツ: 俊輔FK弾!今季2点目/スコットランド

やった、魔法の左足がついに炸裂!o(^-^)
待ちに待った俊輔のFKゴールが遂にようやく実現。リーグ戦に限らず、最近俊輔の直接FKがパッとしなかったので、まずは一安心。
若きライバル松井大輔ともども、日本発ファンタジスタの技の冴えを世界に見せつけちゃって下さいな。

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第3次SRWαメモ(トウマ:1話)

●第1話:闘志、炎に燃ゆる
・"ゲーム"カテゴリのアーカイブが異様にデカくなったので、かさばりそうなのはゲーム個別の独自カテゴリきることに。手始めに"第3次SRWα"作成。で、今度はトウマで2週目スタート。EX-HARDは3週目で引き継ぎに余裕もたせて、火力以外に強みのあるセレナでやろうって算段。4週目は真打ちクォヴレーでSpecialモード・・・なんて綺麗にいくかね?(-.-
・GGGメインオーダールーム、麗雄が大河長官に新戦力参加の可能性を報告。なんでも麗雄の友人が、自分が開発した最強の特機に最強のパイロットを付けるのでGGGで実戦評価してほしいと言ってきたとか。(→これが雷鳳ね。でも最強のパイロットって、何故?)
・所変わって鎌倉、宅配バイトのトウマ・カノウが配達先のトオミネ・ラボのミナキ嬢に思い切ってデートを申し込もうとした矢先、サイレンが鳴り響いて敵襲。ミナキ嬢の父カオル・トオミネは故人。避難を促すトウマに、持ち出すものがあると言ってミナキは拒否。凱率いるGGG機動部隊が駆けつけて戦闘開始。
・必中かけて突っ込んで、2PPで敵全滅させて熟練度get。するとトオミネ・ラボに全長50m近いコンテナが出てきて、北東に出現した敵増援から攻撃される。、近くにいた軍人さんが巻き添え、コンテナを地上に出したミナキ嬢は足に怪我。ミナキ嬢、怒りに燃えるトウマに「人々の幸せと地球の平和のため」と称してコンテナの中身を起動してくれるよう依頼。トウマ、ミナキ嬢を早く逃がしたい気持ちと持ち前の正義感故に承諾。
・コンテナ中身に乗り込むと、LIOHこと"Lead Innovation Organic Harmony"がパイロットデータ未登録で起動できないと言ってくるけど、トウマが怒鳴りつけてデータ登録させ起動、そしてコンテナをぶち破り天高く跳躍して雷鳳登場!最初はうまく動けないけど、敵の一撃受けた後、トウマの怒りの叫びとともに気力上がってLIOH発動、敵を一撃で粉砕。ミナキ嬢「やった・・・やりましたよ、父様!父様と私の造った雷鳳がやったんです!」
・戦闘再開し、雷鳳の攻撃とEP反撃で敵全滅して戦闘終了。事情を尋ねる凱の前でトウマぶっ倒れる。

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Flock始めました・・・?

ITmedia: ソーシャルブラウザ「Flock」、デベロッパープレビュー版リリース

なる記事を読んで早速Mac版を入れてみたので、そこから投稿してみるテスト。

でも正直、「とりあえずくっつけてみました」感は否めないなぁ。ちょっと便利って感じ?
まだバージョン0.5だし、これからいろいろ追加するのかもしれないけど・・・

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バロンドール候補を見たら・・・

SportsNavi: バロンドール候補にユーベから最多ノミネート

今更ながら50人の候補を一覧したら、朴智星が入ってる!
すごいな〜、希少なアジアからのノミネート。まぁマンUでも好調みたいだし、たまに見かけるゴール際のプレーもキレキレだし。
俊輔君やルマン松井も頑張って、次はノミネート狙って欲しいね・・・

ちなみに、今年こそはマルディーニがとれるのかな、バロンドール?

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祝、松井の今季初ゴール

SportsNavi:松井、今季初ゴール 中田浩はベンチ外

リーグ・アンからの朗報、大輔のお見事なミドルシュート。v(^^
ジーコジャパンの次世代ファンタジスタ、着実に結果を出してて嬉しい限り。

しかしヒデも初ゴール決めてたし、スコットランドの俊輔君もそろそろ魔法の左足を唸らせてほしいなぁ。代表司令塔はいよいよシビアな超激戦区だよね・・・(-_-

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第3次SRWαメモ(クスハ:難:最終話)

●最終話:今遥か遠い彼方・・・
・熟練度全部とって59、総ターン数はちょうど400なので難しい方のエンディング。条件の熟練度57以上、総ターン数420以内って、こうして見ると結構キツめなのかも。熟練度3つ逃したらアウトなのね・・・出撃準備は覚醒持ちを異動したりして小隊一部再編成、強化パーツはなるべく装備し、余りは全て売却。お金とPPも使い切ってからスタート。
・半覚醒状態のクスハに謎の声が「汝らは使命を果たした・・・」と語りかけてくる。銀河は救われた、と伝えられて安堵したクスハ、謎の声に「汝らの戦いを褒め称えよう。汝らこそ真の剣なり・・・その力を、今こそ我に・・・」と続けられて驚愕。謎の声、「我はまつろわぬ霊の王にして、あまねく世界のくさびを解き放つ者なり。全ての剣よ、我の下に集え。かの者達の意思を、そのしもべ達をあまねく世界から消し去らんがために。我が名は霊帝・・・全ての剣よ、我の下に集え」
・ロンドベルα各艦、無事ワープアウト。続けてガンバスターも無事ワープアウトし、ノリコ「お姉様・・・見えます・・・?」カズミ「ええ・・・見えるわ。あれはエルトリウムの灯よ・・・」ユング「お帰りなさい、ノリコ・・・カズミ・・・」(→『お帰りなさい』はここで済ませちゃうのか。原作ラストでメッセージが灯っていくところ、超感動の嵐だったんだけどなぁ・・・)
・ワープアウトした場所は地球のすぐ近く、ただし時空間の歪みを超えての超長距離ワープの結果、神壱号作戦発令から12000年後と判明。巻き込んだことを詫びるノリコとカズミに、以前にも未来から戻ったことあるから大丈夫、みたく竜馬とイサムが答え、戻れないならここで暮らそう、とキラとラクス様も前向き発言。タシロ提督が神壱号作戦終了を宣言、次の任務はここで強く生きていくこと、とまとめる。
・洸とSRXチームは超能力で危険を感知、ゴーショーグンや真・ゲッター、イデオンも機体のパワーが上がりっ放しなので何かを警告してるらしい。クスハ、「最も恐るべき敵が私達に迫っている・・・来る・・・。圧倒的な悪意を連れて・・・!」カララもお腹の子メシアから「敵が来る」と警告され、地球近くに重力場異常が起きて、卵を思わせる黒い球体が出現。黒い卵、無言のまま周囲に帝国監察軍の機体を呼び出し、底知れぬ程暗く冷たい悪意を放つ。予備の縮退炉を積んだガンバスター含めてロンドベルα出撃、どうやら悪霊の類と思われる敵に対して戦闘開始。
・一応黒い卵のMAP兵器範囲は避けつつ前進して雑魚掃討。イデオンゲージが上がりきらなかったので雑魚1匹だけ残して何度かイデオンに攻撃させる。11PP、北東増援出現位置に対する布陣完了、ラクス様に黒い卵をしとめていただくと、努力がけで経験値3000オーバー。(^^;
・北東に移動した黒い卵から現れたのは、真の霊帝ケイサル・エフェス。「・・・我はまつろわぬ霊の王・・・。無限の力の輪廻より逃れた者達の王・・・」と名乗り、シヴァーが倒した霊帝ルアフは代理にすぎないと言う。そこへ孫光龍とエツィーラ・トーラーが出現、エツィーラ曰く、地球のナシム・ガンエデン同様バルマーのゲベル・ガンエデンにも最初の強念者、オリジナルのサイコドライバーたるアウグストスの魂が封印されてた。そのバルマーのアウグストスが創世神ズフィルードと呼ばれたケイサル・エフェスだけど、500年前に自らをガンエデン・システムから切り離して黒い魔王の器に宿り、抜け殻となったナシム・ガンエデンに代理としてルアフをつけた。その理由を問われたケイサル、「我はまつろわぬ霊の王・・・。強念と対の力を得た・・・」と答えたかと思うと、嬉々として説明してるエツィーラの機体を一撃瞬殺、「目障りだ・・・」の一言。(→気の短い・・・f(^^; ) 人の意思の集合体であるイデやアカシック・レコードの対極として、繰り返される死と再生の中でイデに見放されたものたちの怨念の類も累積され、悪しき想念の力としてケイサルに取り込まれたらしい。解説役を引き継いだ光龍によると、ケイサルの目的は無限力に成り代わって宇宙の因果律を支配する存在、即ち神あるいは悪魔になることで、そのためにルアフを操って銀河に闘争を起こしてきた。これを聞いた万丈やヴィレッタは、この世界が歪められてるとユーゼスとかが言ってたことに思い当たる。(→αラスト近くでたしかシロッコも言ってたな。あとα外伝でシュウもそんなようなコト言ってた・・・かな?ヤツの場合は邪神の絡みもありそうなので紛らわしいケド。)光龍、ロンドベルα一行を己が剣として選んだナシム・ガンエデンには愛想が尽きた、と言ってケイサルへの忠誠を申し出る。(→結局は自分が選ばれないのがイヤなだけ。お子サマですか?-_-; )トロニウムがアヤ達の手に渡ったのも光龍曰く「ジャッジ役としてバランスを取るための措置」だとか。更に、全ての人に肉体を捨てさせ霊帝に支配させることが、人類を守り永遠の平和を手に入れる唯一の方法だとか言い出すので、カミーユ「この男・・・完全に手段と目的をはき違えている・・・!」と大呆れ。どこまで行っても『運命に選ばれた』だの何だのって考え方しかできない光龍に、クスハとブリットは自分の意志で守りたいもののために戦うだけ、と宣言。ケイサル、怨念で黒く染まったクストース3匹を含む配下を召喚、「我はまつろわぬ霊の王にして、あまねく世界の楔を解き放つ者なり。全ての肉なる者達よ・・・今こそ土塊の肉体を捨て、新生せよ。さすれば、汝らはあらゆる苦しみから解放されるであろう。我が名は霊帝ケイサル・エフェス・・心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして我を受け入れよ。」と宣うて、ようやく戦闘開始。
・まずは熱血手加減イデオンガン3連発で、ケイサルとクストース以外は瀕死。HP回復もってる奴らは優先的にMAP兵器でまとめて殲滅。真・竜王機もクスハ達の移山法に巻き込んで撃破、クスハが光龍を強者におもねる弱虫と弾劾し、四神はそれを否定して自力で生き延びようとする者に力を貸したんだ、と告げる。光龍、最後まで己の非を認めず、神に人がかなうわけないと根拠もなく言い張りながらご臨終。(→・・・え?こんだけ?ブランシュタイン家との因縁はどうなったの? @_@; )
・13PP、6小隊まで減らして敵援軍出現させ、再度イデオンガンで削って大物を先行撃破、なかなかいい稼ぎになったり。ケイサルの射程に入らないように配置したので、14PPにクストース共々ケイサルが移動開始。ケイサルHP半減くらいでイベント発生、クスハの強念を入手して無限力を凌駕するために、クスハの心を砕くべくブリットに直接心理攻撃してくるけど、ブリット「お前がどれだけの悪意で俺の心を壊そうとも、俺にはクスハへの想いがある!」と退け、リュウセイ達も念を集めてブリットを援護。
・更に14PP、ケイサルのHP2割くらいまで削ると根性でHP150000回復、まず女性陣から絶望に蝕まれ始める。バサラ「俺達のハートはまだ死んじゃいねえぜ!!」と歌い始めた"Holy Lonely Light"さえ、ケイサルの『まつろわぬ霊達』の力でかき消される。いよいよ敗北感に押しつぶされそうなところへ、眼下の地球から数隻のエクセリヲン級が無人制御で上昇してきて、回線開くと同時にスピーカーシステム展開、流し始めたBGMはオープニングテーマ"Gong"アレンジVer!続けてミンメイの残したメッセージが流れ、「これはバサラが私達に預けてくれた歌です。銀河を救ってくれたあなた達がいつか帰ってくる日を私達は信じています。私はあなた達ともう会えないかもしれませんが・・・再会を約束したこの歌であなた達を迎えます。」同時に地球圏全域から回線が開かれ、この時代の人々が共に歌う歌声を伝えてくる。歌など効かぬ、と強がる霊帝に一瞬怯えたシンちゃんには、カヲル君が「あの時に君が見せてくれた強さは偽りのものだったのかい?」と戒め、勇気づけてくれる。また、ザ・パワーに取り込まれた麗雄と絆を皮切りに、剣造、遷次郎、リヒテル、ハイネル、岡長官、イゴール長官、レムリアさんらが時空を超えて語りかけてくる。無限力に属する人々の念がロンドベルαを助けるのに焦るケイサル、先手を取ろうとするけど、そこへ更にシャアやララァ、ハマーン様らの念が集ってケイサルを阻み、アムロ達に未来と希望を語りかけてくる。「鳴らすぜ!!生命のゴングを!!」とすっかり気合いが入ったバサラの呼びかけで、ラクス様やマイク、果ては全員にスコアと歌詞が転送されて全員熱唱することに。綾波「あふれ出る感情・・・。生きる力、生きる意思・・・」とつぶやき、カヲル君「それが歌・・・。リリンの生み出した文化の極みだよ」と応える。リョウに語りかけるムサシの念に続き、イングラム教官の念がリュウセイに「・・・俺は平行世界をめぐり歩き、ついにこの世界で因果律を歪める元凶を突き止めた・・・だが、俺は奴の意を受けたユーゼス・ゴッツォによりその精神を奪われ・・・そして、肉体を失った・・・」と語りかけ、アヤにわびた後に、ケイサルを討つよう命じつつ、ヴィレッタにだけ伝わるように後事を託す。更にイングラム教官、クスハ達にもかつて苦労させた事を謝罪して「負けるなよ、二人とも・・・。お前達に与えられた力は運命を切り拓くためのものだ」と激励。歌に追い詰められたケイサルがエクセリヲン級を破壊すると、今度はナシム・ガンエデンがクロスゲートを開いて現れ、「ゲベル・・・もういいのです・・・。私達の使命は終わったのです・・・」と諭す。でもケイサルは『無限力による死と再生を乗り越える』という使命に歪んだ形で固執して譲らず。ナシム=イルイと共闘し、無限力でも運命でもなく人の心をもってケイサルを打ち負かすべく戦闘再開。ケイサルがゲベル・ガンエデン×2を召喚して気力は100に。自軍はSP少し回復。(→ケイサル、脱力で気力100割ってたのにぃ・・・ ;_; )
・脱力、覚醒使いながらケイサル削ってくと14PP中にHP70000強までいって主力が大分余りそう。資金等引き継ぎあるからゲベル×2は落としたいし、せっかくだからイルイ=ナシムに直接対決もさせてあげたい。という訳で、まず近くのゲベルから落としにかかる。覚醒、期待、SP回復系パーツを総動員した結果、14PPの内にゲベル・ガンエデン2機とも撃破し、残ってた雑魚も片付けてケイサルのみに。後はナシムを接近させつつ待機、ただしケイサルの極+2回行動は流石に怖いので、脱力で十分気力を削いでおく。この時点で戦況報告見ると撃墜数141機、獲得資金928376。・・・全滅リプレイするといいかも。f(^^;
・足の遅いイルイ、加速代わりに愛使いつつケイサルにアプローチして、16PPでようやくフォロー・ザ・サン炸裂・・・特に台詞なし。orz(→わざわざ駆けつけたんだから、何かしゃべってよ・・・)
・気を取り直して、とどめはイルイの祝福と応援受けたクスハ&ブリットで。クスハ「ケイサル・エフェス!真・龍虎王と私達、そして生きとし生けるもの全てが、あなたを許しません!」ケイサル「この力・・・強念と人の想いが合わさっているのか・・・」ブリット「お前のような怨念の塊には俺達の想いはわかるまい!」クスハ「ブリット君!」ブリット「我等に・・・!」クスハ「敵無し!!」そして四神真火八卦陣でクスハ、「霊帝ケイサル・エフェス!その怨念、私達が焼き尽くしますっ!!」と宣告して撃破、戦闘終了。(→うんうん、カッコいいっス。o(T^T) クスハとブリットはそんな好きでもないんだけど、真・龍虎王&虎龍王は好きだなぁ・・・)
・悪霊の王を倒したので、次は全ての元凶たる無限力だ、って言ってると、イデオンが勝手に動き出しコスモ達を放り出す。イデとの戦闘も覚悟したロンドベルα、周囲をイデオンソードの光に取り巻かれて転移され、現れた先は元の時代の地球、オービットベースの真ん前。未沙さんやミンメイはじめ、ロンドベルαの帰還を待つ人々が集まって口々に再会を祝う。BGMはもちろん、ミンメイが12000年後まで伝えた"Gong"アレンジVer。イルイ、人々の想い故に無限力は彼らをこの時代へ送り返し、眠りにつこうとしてると告げる。そしてブリットには勇気と力、クスハには優しさと強さを遺し、真・龍虎王が四神の魂魄に戻って現世を去る。(;_;)
・奇跡の生還から1週間が過ぎ、テスラ・ライヒ研ではSRXチームが状況確認。レーツェルはまたもや消息不明。地球周辺の時空の歪みは消え去り、おそらくはアカシック・レコードが銀河での人類の交流とより善き生命体への成長を望んだためだろう、と推測。クロスゲートは消滅したものの、バンプレイオスのXNディメンションはリュウの念動力次第で並行世界へさめ跳躍可能、リュウは念動力を未来のために磨く決意。
・科学要塞研究所では甲児がテスラ研で宇宙航空学を勉強する決意を語り、鉄也達が祝福。
・早乙女研ではリョウ達がゲッター線の研究に本腰を入れることを決意。
・ビルドベースでは敷地の一部で宙が司馬モータース開業、若社長兼整備士兼レーサーとして門出。
・ビッグファルコンではボアザン星の健太郎さんと通信中、1ヶ月後には救援物資持ってコンバトラーとボルテスも向かう予定。
・ダイモビックでは一矢とエリカが火星帰還を目前にすっかり新婚ムード。豹馬とちずるもステディな関係。ボルテスチームはボアザン星の復興支援が終わったら地球へ帰還予定。
・ムトロポリスでは洸が、全ての使命を果たし終えたライディーンは最早眠りにつかず、その力を人類に託してくれた、と語る。今後は先人の遺した知恵を未来に活かすべく、ライディーンと共に各地の遺跡調査に加わる予定。
・大空魔竜基地ではサンシローのプロ野球選手復帰のお祝い。でも魔球ピッチャーに返り咲いても、レスキューの類を主要任務とする大空魔竜隊のパイロットを兼務するらしい。(→あれ?そもそも暗黒ホラー軍団の地球侵略で、投手として再起不能の怪我したから大空魔竜に乗ったんじゃなかったっけ?f(^^; )
・シン・ザ・シティでは万丈がこれからの身の振り方を思案。トッポ提案の"謎の仕置き屋集団"は万丈曰く「そっちの方は既にウルフのマークの凄腕集団がいるしね・・・」で却下。結局、万丈は自分探しの旅に出るらしい。(→J9の面々と相性良さそうだったけどね。)
・グッドサンダーのブリッジでは、ケン太が自らの意思で定めた新たな使命、ケイサルの力となってた悪霊達の後始末にグッドサンダーチームが協力することに。
・獣戦機隊は軍の北米支部に復帰しアランの指揮下で黒騎士隊と併合、必要とあれば外宇宙まで作戦行動域を広げるとか。
・新たに造られた第3新東京市では、シンちゃん達が再びトウジ達と同じクラスに編入。新編成の総司令部配属になったミサトさんが手を回して、チルドレン達(ってヘンな言い方だけど^^; )を普通の生活に戻してくれたらしい。EVAがどうなったかは例によって不明。(→最後の最後でようやく「第2新東京市」の違和感解消・・・どうせならカヲル君も学校に混ざればよいのにね。)
・オーブでは、オーブ案内って名目でディアッカがミリアリアとデート。カガリはオーブ連合首長国の元首として立つ覚悟を決め、アスランも側に残って守ることを決意。(→って言われてもねぇ・・・Destiny見ちゃってると、この時点のカガリもアスランも全然わかってないような気が・・・)キラもラクス様とオーブで暮らして、失われた命を悼むとか。(→海辺のお墓参りなんか行ったりして、女の子っぽい可愛い携帯握りしめたヘンな小僧なんかに逆恨みされなきゃいーけど。^^; )アークエンジェルは支援目的でオーブに駐留。
・月のアナハイムでは、チェーンの口利きでカミーユがエンジニアとして就職したらしい。パイロットとしての経験を生かしてMSの新たな形を探るとか。アムロ大尉はテストパイロットとして軍に残留。ファは看護士を目指し、カツはカミーユ同様エンジニアを目指し、フォウは自らの道を模索中。未来世界で心に傷を受けたロザミアも月の病院で少しずつ回復してるらしい。エマはヘンケン艦長のプロポーズを受け、ケーラはアストナージに催促するみたい。
・シャングリラではジュドーがルーと共に銀河探査船への参加を決意。(→木星じゃないんだ。・・・あ、木星BM3号機に使っちゃったからもう無いのか。^^; )
・ロンデニオンでは、アルビオンにシナプス艦長復帰。ニナがテクニカルアドバイザーとしてモーラと共に着任し、殴り込み艦隊出航前にコウから聞いた言葉の続きを要求、コウは「これから考えるよ。一世一代の勝負になりそうだからね」(→あーあ、純朴な好青年が二股女の餌食に一直線・・・どこがいいんだ、コウ? (-.-; )
・ヒイロ達はプリベンターから休暇を拝命。これから銀河交流の新たな時代を迎えると、プリベンター暗躍の必要も増えそうなので、今のうちに休息しておけって話。
・オービットベースでは、まずフェイ・イェンとお付き2名が勇者ロボ達とおわかれの挨拶。クロスゲートはなくなったけど、擬似的なゲートで元の世界への帰還を試みるらしい。ソルダートJはルネ、トモロと一緒に星の海へ。戒道は護達と地球で平和に暮らす。
・新メガロード級ブリッジではグローバル議長が第二次超長距離移民船団の指揮をとる未沙さん達とお別れ。今度はクローディアさんやミュンなんかも一緒に行くらしく、マクロス系こぞってあちこちでラブラブ状態。一方ファイアーボンバーはいつもの調子で銀河ツアーにむけて盛り上がり、バサラ、ミレーヌ、ガムリン君の三角関係も成立してるんだか微妙な状態。
・ソロシップの面々は、既にDSドライブ不能となったソロシップから別の艦に乗り換えて移民船団に参加。
・エルトリウムのノリコの部屋でコタツミカンしてるノリコ、カズミ、ユングの3人は、これから銀河中心部の探査任務へ。今度は3人みんなでライバルやるらしい。
・クスハ、ブリット、イルイとお別れの挨拶してるアルマナ姫は、ゼ・バルマリィの生き残りを率いて第2の母星を探す旅に。薄れつつあるイルイの中のガンエデン、イルイを介してアルマナ姫に祝福を。ゼンガーとレーツェルも同席してて、バランと武人同士の再会を約束。
・エルトリウムのロビーではタシロ提督の講話の後、一堂に会した皆が口々に別れの挨拶、そしてそれぞれの旅立ち。
・見送りを終えたクスハとブリット、オービットベースでこれからを語り合う。ブリットはテスラ研で研究者に、クスハは医学の道を志す。ブリット君、前にクスハが贈った指輪を仮死状態の間になくしたと言って、代わりにクスハに指輪渡してプロポーズ、めでたしめでたし。(*^-^*)

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第3次SRWαメモ(クスハ:59話)

●第59話:果てしなき流れの果てに
・別働隊合流のため小隊再編成、ラストに向けて養成も一気に進め、出撃準備にほぼ半日。(^^;
・銀河中心にいよいよ迫り、周辺1万光年にスレイブ敷設して艦隊展開。タシロ提督がスイカと寿司を全員に差し入れ。(→提督本人は別の時に食べてたからいいだろうけど、寿司とスイカを一緒に差し入れされるとちょっと・・・デザートって感じでもないしなぁ。-.-; )
・宙と鉄也、宇宙怪獣に勝利して、ゲートなしでも地球に帰ってみせると決意。グッドサンダーチームはこれまで自分達を翻弄してきたビムラーへの意趣返しで戦うらしい。コウは未練がましく二股女にメッセージ送信。甲児、他星と仲良くするための宇宙船が作りたいからエンジニアになる勉強を始める、とか言い出す。(→あれ?既にNASAでいっぱしのエンジニアになって、自作の円盤乗って帰ってきたのは・・・あ、MXの甲児か。αじゃグレンダイザーいないもんね。流石に混乱してきたなぁ・・・-_-; )
・キラのちょっと女々しい自問に軽〜いノリで突っ込んだディアッカ、ミリアリアの「あんたは黙ってて。」の一言で沈黙、見ていたイザーク(情けないやつ・・・)。キラはヒイロ達やシンちゃん達、万丈兄貴や獣戦機隊などなど強烈な面子からよってたかって諭され、アスランとカガリの想いに支えられて決意を新たに。一方、ノリコの部屋にはトップチームとSRXチームが遊びにきて、例によってノリコとリュウセイが盛り上がりまくり。
・凱たちは格納庫で、銀河中心部を1万光年にわたって重力の穴と化すという、おそらく銀河文明史上最大の暴挙の是非について話してる。範囲内に有人惑星22個が見つかってるけど、全て隕石雨と宇宙怪獣に滅ぼされた後だとか。それでも更に外へと人類は広がっていける、と希望に燃えつつ、凱と命、Jとルネがいい雰囲気に。一方ミレーヌとガムリン、バサラの三角関係(?)を垣間みて、イサムがバサラに、ガルドがガムリンに、それぞれビール10杯を賭け。
・シティ7ではカララが未沙さんにパイパー・ルゥ達を預けてくところ。バサラが子守唄と称して"Holy Lonely Light"(→寝ないって、そんなノリのいい曲で。^^; )とか歌い出すのでルゥがはしゃぎ始め、代わってミンメイが正統派子守唄で寝付かせる。無邪気なルゥを眺めて穏やかに話す元祖三角関係、ミンメイの祝福受けつつ未沙さんと輝君も近々挙式しちゃいそうな雰囲気。そのミンメイ、バサラの新曲をこっそり見せられたらしく、再会して一緒に歌おう、と約束。
・アムロ、戦い抜く決意を固めるコスモやリョウ達を見てて、(そうだ・・・。人の心が一つになれば何かを起こすことが出来る・・・あの時、サイコフレームが人の意思を集めたように・・・シャア・・・いるか・・・?もし、俺の声が聞こえるなら、この戦いにお前の力も貸してくれ・・・お前の望んだ人類の未来のために・・・)と独白。一方、クスハとブリットは共に生き抜くことを約束、ゼンガー少佐らが若い二人を祝福しつつ暖かく見守る。(→しかしこの人たち、どこから見てるんだろ?)
・ブリタイ提督から例の入電「敵が7分に黒が3分」、動き出した50億以上の宇宙怪獣に対していよいよ神壱号作戦発令。BM3の核になっている木星が第2次縮退を始めるまで死守、しかる後超長距離ワープにてオリオン腕へ脱出予定。タシロ提督「追い詰められた人類が何をするか見せてやるわ!」現れた宇宙怪獣のBM3エリア侵入を阻むべく前半戦開始。
・防衛エリアを自軍で封鎖し、クスハ達とFireBomberあたりを余らせて適宜遊撃、10PPまで節約しつつ雑魚落として稼ぐ。10PPには覚醒、MAP兵器等総動員して大物も落とせるだけ落とす。11PPイベント発生、宇宙怪獣は80億まで増えて友軍損耗率80%超、それでもどうにか勝機をつかんだとタシロ提督が判断した矢先に、驚異的な超短距離ワープで現れた宇宙怪獣群にBM3への侵入を許してしまう。慌てて後を追い、前半戦終了。
・BM3表面、バリアの欠損部を5分間だけ防衛すべく後半戦開始。全員気力最大、HPとENは8割くらい。SPが減ってないのはありがたい。最初からとばして前進しながら雑魚掃滅、2PPには敵戦列中央をMAP兵器の十字砲火に捕捉し、他の雑魚はほぼ壊滅。イデオンゲージはイベント起こるまで上昇しない。
・敵10小隊以下でイベント発生、外のブライト艦長から戦線崩壊間近の入電。ところがキャンベル星人をはじめバッフ・クラン艦隊、プロトデビルン、果ては帝国監察軍までが続々と援軍に駆けつけ、アルマナ姫から「信じています、クスハさん・・・・。あなた達の勝利を・・・」と通信。そこへまたもや(それが無駄だというのがまだわからないのか・・・銀河の終焉はもうすぐ来る・・・。無限の力など無くとも・・・)と謎の声が聞こえてくるけど、もはやクスハはひるまず(そんなことは絶対にさせません・・・!)と思念で言い返す。コスモ、集い来る銀河中の人々に勇気づけられて、「イデ!これでも俺達は愚かか!?(中略)これでも俺達は失敗作か!俺達に生きる権利はないのかっ!!俺達は・・・俺達は・・・ただ生きたいだけなんだーっ!!」と絶叫。この叫びに応えてイデオンゲージMAX、どうやらイデも人と共に生き延びる道を選択したみたい。
・イベント直後にイデオンから合体怪獣を攻撃して反撃でHP調整、3PPにイデオンガン発射、続けてツインバスターライフル、ミーティアフルバースト、テレキネシスミサイルなどなど連打して削り、後は各個撃破で3PP中に敵全滅して後半戦終了。
・宇宙怪獣に受けた損害のためスレイブ稼働率98%、質量不足でBM3起動せず、タシロ提督「奇跡は、起きなかったな・・・」でもノリコは諦めず、「いいえ!奇跡は起きます!起こしてみせます!」と言って、バスターマシン1号機の縮退炉を使ってのBM3起動を主張。更にお姉様「・・・2号機も一緒なら、縮退炉が二つになります。ノリコ、一つ残っていれば地球に帰れるわ」と言って、ガンバスター単騎でBM3内部に特攻。(→この辺はもう泣ける名セリフが目白押し。T^T )
・BM3内部、3万分の1に圧縮された木星の超高圧に耐えて近づいてくと、後からユングが追ってくるけど、超高圧に耐えられないシズラー黒は圧壊し始める。自殺しにいく訳じゃない、とユングを追い返そうとしても、ユング「でも・・・でも、こんなところにいたら何十年、何百年先か・・・いつ帰れるかわからないのよ?」と駄々をこねる。ノリコ「でも、みんなは同じ時を過ごせるわ」カズミ「ユング、生きていれば明日が来るわ」と穏やかに諭してお別れの覚悟を促し、ノリコ「じゃあね、ユング!」カズミ「さよならは言わないわ・・・行ってきます!」ユング「・・・行ってらっしゃい・・・」と別離。o(T^T)
・更に降りていくと、いきなり真・ゲッター、ライディーン、Gガオガイガーが現れて、超高圧に耐えつつ引っ張ってきたエネルギーチューブでロンドベルα各機体のエネルギーをガンバスターに供給。ノリコ、皆のサポート受けつつ、絶叫と共にガンバスターの胸部を引き裂き縮退炉を引きずり出して、BM3の爆縮開始と同時に全員脱出。(→そう来たか。確かにこの人たちなら圧力とか耐えられそうだけど・・・はぐれちゃうと困るもんねぇ。)

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マルディーニは・・・

nikkansports.com: ミラン、オヤジDF陣で完封/セリエA

ミラン2-0でカリアリに快勝、めでたしめでたし。
それはそれとして。

オヤジというのが誰かというと、


4バックの平均年齢は35・8歳。(中略)39歳のコスタクルタ、37歳のマルディーニ、34歳のセルジーニョ、33歳のスタム。

う〜ん。コスタクルタとセルジーニョは普通にオヤジって印象がある。スタムはゴツいオヤジって印象あるけど、年齢は思ってたより全然若いな。もう40近いかと・・・
で、マルディーニはというと。何故かオヤジって印象が自分の中に見つからない。なんでだろ?やっぱりダンディなルックスのおかげだろか・・・

それにしてもこの記事の見出し、あんまりな気が・・・f(^^;

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第3次SRWαメモ(クスハ:対宇宙怪獣ルート:58話)

●第58話:死闘、未来を懸けて
・ブリタイ提督率いる前線艦隊はスレイブユニット敷設の防衛のため先行。
・エルトリウム艦内をノリコとカズミが案内することになると、リュウセイ「お・・・!なぜなにトップ・・・」ライ「ではない!科学講座だ」と意外な人からツッコミ入って、お馴染みトップをねらえ!第58回科学講座!f(^^;
・カルネアデスの船板の話したり、フォッカー少佐がバッフ・クランの隠しダマの存在を憶測したりして、ちょっと落ち込み方向のトコへ、バサラがふらりとやってきて、宇宙怪獣相手だろうがとにかく歌うバカっぷりを表明。一同なんとなく気合いが入る。
・重力震を感知して迎撃に出たロンドベルαの前に出現したのはバスターマシン3号を破壊しにきたバッフ・クラン軍、対宇宙怪獣の切り札だと言っても聞く耳もたず、なし崩しに前半戦開始。
・2PP開始時、別働隊の交戦宙域で巨大なエネルギー反応検知、以後機体の反応消失。バッフ・クランの秘密兵器で別働隊壊滅?!と動揺しながらも戦闘続行。
・初期敵逃がすのもヤなので、瀕死のガブロ・ザン含む7個小隊だけ残し、MAP版ゴッドボイスの射程内に誘導してたら、何故か4PP開始時に勝手にイベント発生して撤退、続けて敵増援。双葉社本のどこにも時間で撤退とは書いてないのに・・・(;_;)試しにロードし直し、1PPから戦闘避けて逃げ続けてみたけど、やっぱり4PP開始時に初期敵撤退して敵増援。駄目じゃん・・・元々ガブロ・ザンと雑魚の位置が少し離れてるので、誘導する時間がないとMAP兵器に巻き込めない。仕方ないので今回は諦めて、ガブロ・ザン以外をテレキネシスミサイルで落としてイベント起こすことに。
・残ってる初期敵が撤退し、別のバッフ・クラン艦隊がBM3号機近くに出現、続けて宇宙怪獣も現れてバッフ・クランに一斉攻撃。通信でバッフ・クランの隕石雨により本星壊滅、ガンド・ロワとバイラル・ジンはロンドベルα別働隊と共に消滅、という状況を知らされ、士気の下がったバッフ・クランは抵抗もままならない。その通信を傍受したロンドベルαも別働隊消滅に動揺、ブリットやリュウセイがバッフ・クランのせいだと怒る。そこへバサラ、「お前ら、それでいいのか!生きてるんだろ!だったら、俺の歌を聴けーっ!!」と戦意なくしたバッフ・クランを叱咤、ミレーヌ達も同調してBGMは"Try Again"。タシロ提督もBM3及びバッフ・クラン艦隊の防衛を命令、敵を助けることに文句言う忍をなんとシンちゃんが諭し、一同気合い入りまくって戦闘再開。
・ガンバスターやライディーン、Jアークらを北東へ先回りさせつつ、南西の宇宙怪獣がバッフ・クランに近づかないよう壁になりながら、大物を優先撃破して11小隊まで撃ち減らす。5PP、南西は混合型×1と兵隊のみにして、10小隊まで減らすと次の敵増援が北東に出現。あらかじめ向かってた迎撃部隊がMAP兵器で迎え撃つ。
・7PP、バッフ・クラン軍に被害出さず敵全滅して熟練度獲得、戦闘終了。死を選ぶべきか、とか言ってるバッフ・クランに、クスハが生きていてこそ!と呼びかけると、再びどこからともかく(はたして、本当にそうかな・・・)と謎の声が。ゼンガー少佐の「生きるために戦え・・・!敵ではなく己と!」の一喝を皮切りに次々説得されたバッフ・クラン、ようやく考え直す気になり、一応平和的に離脱。(→バラン同様、サムライにはサムライを、ってわけね。)
・傍受した通信で消滅したと伝えられてたロンドベルα別働隊を思ってると、突然バサラが「銀河よ!運命よ!俺の歌を聴けーっ!!」と希望を込めて"Power to the Dream"熱唱。未沙さん率いるシティ7がやってきて、ミンメイも加わり、大事な人と未来を思って皆で歌うと、ラ・ムーの星やビムラー等まで共鳴。すると閃光と共にロンドベルα別働隊が出現して劇的に再会を果たす。

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第3次SRWαメモ(クスハ:対宇宙怪獣ルート:57話)

●第57話:終わりの始まり
・銀河中心殴り込み艦隊旗艦エルトリウム、ワープアウトの誤差により本隊から孤立したところへ宇宙怪獣の奇襲を受けて旗艦直衛艦隊は壊滅。エルトリウムただ1隻となって戦闘開始。
・味方増援早く呼ぶため加速かけてまっすぐ北上、1EPは全部反撃。2PPに高速型を攻撃、その反撃でHP20%割るのでロンドベルαが登場。クスハ、「私達は負けません・・・!」と宣言直後にどこからともなく(無駄な真似を・・・)という声を聞く。ブリットには聞こえなかったみたい・・・?
・2PPはMAP版突撃ラブハートで気力上げ、真・龍虎王とバンプレイオスだけ気迫で気力上げして突出し、2EPで反撃しまくり。エルトリウムはひたすら防御してしのぐ。後はひたすら力押し、雑魚はMAP兵器でまとめて消し飛ばし、5PPで敵全滅して戦闘終了。(→それにしても、この手の乱戦になるとバンプレイオス大活躍。飛び込んでテレキネシスミサイルで雑魚掃滅、EPフルバースト反撃で更に雑魚掃滅、ボス戦では念動剣と一撃必殺砲を使い分け。この使い勝手の良さ、あたかもこれまでの不遇の埋め合わせのようだ・・・^^; )
・合流してエルトリウム艦橋でタシロ提督、アポカリュプシスに関する情報が霊帝から得られなかったことをかまわないとあっさり片付け、運命や神に関わりなく人類は全力を尽くすだけ、と言い切る。ロンドベルα、銀河中心殴り込み艦隊旗艦直衛艦隊となり本隊と合流。決戦用有人航宙戦略爆弾バスターマシン3号の偉容を前に、遂に神壱号作戦発動。

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第3次SRWαメモ(クスハ:56話)

●第56話:終わりなき総力戦
・バッフ・クラン本陣のバイラル・ジン艦橋、ドバはじめ首脳陣がゼ・バルマリィ本星壊滅やイデオンの動向なんかについて打ち合わせ中。イデオンとロンドベルαを倒し、宇宙怪獣の大群を最終兵器ガンド・ロワで殲滅したら、次はバッフ・クラン大帝ズオウ・ハビエル・ガンテをクーデターで倒そう、とか甘い夢を本気で話してる。
・ゼ・バルマリィ本星近くではアルマナ姫とクスハ達がようやく落ち着いて再会。霊帝ルアフを殺したシヴァーにアルマナ姫が地球人との講和を提案した際、力の摂理を信じるシヴァーは講和を拒否したものの、万一の時は臣民を頼むと言い残し、すぐ脱出できるよう臣民を一カ所にまとめておいたらしい。アルマナ姫はその遺志を継ぎ帝国代表として立ち、身命を賭して帝国臣民を護る決意を表明。本星は既に壊滅したので生き残りの民と合流予定、銀河の行く末はロンドベルαと銀河中心殴り込み艦隊に託され、バランとルリアはこのままクスハ達に同行。意識が戻らないイルイはアルマナ姫が預かり、念の力でコンタクトを試みるという。一方、ブリットは姿の見えない孫光龍の思惑を懸念、トロニウムを返してよこしたのもどうやら奴の仕組んだことらしい。そこへバッフ・クラン艦隊が襲来、アルマナ姫達には退避してもらい、現れたハルル率いる艦隊と前半戦開始。
・頭痛メカ2機のゲル結界だけ撃たせないよう気をつけて、歌でまとめて気力上げたら一斉に侵攻。イデオンも一応突出させてゲージは溜めたけど、MAP版イデオンガンは使うまでもなし。全体攻撃だけで力押しして3PPで前半戦終了。
・いきなりソロシップのパワーが上昇、まとめてDSドライブさせられた先はバッフ・クラン本陣。交渉するにせよ何にせよバッフ・クラン旗艦バイラル・ジンと接触しなきゃってんで、後半戦開始。全員気力130スタート。
・敵を何機か落とすとイベント発生、ソロシップ内でカララとジョリバが光に包まれ、バイラル・ジン艦橋に転移し、更にその様子が各機に送信されてる。お腹の子を守るため覚悟決めたカララ、拳銃1丁の脅しとイデの力のハッタリだけで父ドバ司令と堂々渡りあい、隙を突いてジョリバと逃走。敵の機体を奪って艦外へ出てきたところで撃墜され、一同呆然、コスモが殺し合いに倦み疲れてパニック。と、光に包まれて生きてるカララ達を探知し、直後に宇宙怪獣が襲来、ロンドベルαだけを狙ってくる。ともかくバイラル・ジンの隣まで行って二人を救助しなきゃってんで戦闘再開。
・5PP、特に問題なく真っ向力押しでバイラル・ジン以外掃滅、目的地点に友軍行かせて後半戦終了。カララ達を回収するとロンドベルαさっさと撤退、ドバも追撃命じて戦争はひたすら泥沼化・・・

●ルート選択
・バッフ・クランと宇宙怪獣の両方相手にしちゃ銀河中心殴り込み艦隊がもたないので、ベスが「仕組まれた戦いを乗り越えたい」と言ってバッフ・クランへの囮役を志願、ラクス様やマリュー艦長、ブライト艦長らも同調して参加。他は銀河中心殴り込み艦隊と合流して対宇宙怪獣戦へ。
・今回ギジェフラグ立ててないので対宇宙怪獣ルート選択。

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柏戦で田中達骨折

サンスポ.COM: 爆勝ムードふっとんだ!田中達『右足腓骨骨折』で今季絶望

序盤から柏は質の悪い後方からのスライディングとか多くてヒヤヒヤしてたけど、後半ついに悲劇発生。(;_;)柏DF土屋が達也の後ろから思い切り足を狙ってスライディング、ただちに担架で運び出された達也は右足腓骨骨折、今期は絶望だし独ワールドカップも危うい。土屋はノーファウルをアピールしてた(-_-#)けど、見てる限りじゃ一発レッドでおかしくないと思った。審判がカード出さなかったのは単に退場3人目はまずいとか、バランス考えたからだと思う。

そもそも柏、スタメン一覧でほぼ全員イエロー累積でびっくりしたけど、プレーが始まってみると納得。10分程度の間に危険なファウル繰り返してイエロー2枚目もらった明神といい、後半2枚目もらった波戸といい、とても元日本代表選手とは思えないプレー。試合の流れがほぼ一方的になって余計に雑なプレーが増えたのかもしれないけど、それ以前から柏側はいい加減なスライディングやファウルが多すぎたと思う。激しくいくのと拙劣で危険なプレーの違い、ちゃんとわかってんのかな?うまいDFは激しく行ったってカードそんなにもらわないよ・・・

おかげで達也は長期離脱の可能性濃厚、ジーコジャパン参加も難しくなるかも。松井、田中達、大久保の3人には、一向に解消されない得点力不足の特効薬と期待してたのに・・・
でもチャンスがなくなったわけじゃなし、復帰時期もまだ見えてないようなので、達也の早期復帰とドイツ行きを願って続報を待ちましょうか。

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第3次SRWαメモ(クスハ:55話)

●第55話:まつろわぬ神
・バルマー星霊帝宮玉座でアルマナ姫が霊帝ルアフと謁見中。全銀河で手を携えて危機を乗り越えよう、というアルマナ姫の直訴に、ルアフは銀河中心殴り込み艦隊がバルマーごと銀河中心を消し去ろうとしていると示唆、「ゲベルの子とナシムの子は互いを滅ぼしあう宿命にある・・・彼らがナシムを倒したのなら彼ら自身が守護者となり、ゲベルの神子である僕と戦うことになる。」と告げて、着陸許可したロンドベルαと決着をつけると宣言。結局のところアルマナ姫の提案なぞはなっから聞き入れる気はないんだけど、それでも健気に食い下がろうとするアルマナ姫に、事実を確かめるチャンスを一度だけ与えると約束し、「創世の神ズフィルード・・・ゲベル・ガンエデンよ・・・。その力を我が身へ・・・」
・降りてきたロンドベルα、帝都を目前に状況確認。シヴァーはバルマー星の全臣民を他星に非難させ、捕らえたアヤと奪ったトロニウムを城に残してわざとバラン達に保護させたみたい。シヴァー達はイルイを拉致したままゴラー・ゴレム隊とともに消息不明、その意図に不安を覚えながらもロンドベルαは帝都に向けて発進。
・格納庫では解放前のエツィーラが監視付きでイデオン見学中。そこへ行き会わせた酔っぱらいシェリル、どうせ皆イデに滅ぼされると口走り、エツィーラが妙に共感を覚えたらしく「私の代わりに、無限の力の行き着く先を見ておくれよ」とか言ってご満悦。最後に「ルアフは神さ。少なくとも、その心は正真正銘のね。・・・だから、私は祭司長の座を捨てたのさ」と助言?して退散。
・バラルの塔でアルマナ姫がお出迎え、早速カルネアデス計画について問い詰めてくるので、確かに計画は進行中だがバルマー星を巻き込まずにすむ方法を検討するために霊帝ルアフに会いにきた、と説明。そこへ霊帝ルアフが「騙されてはいけない」と割り込んでくる。ロンドベルαの丁重な協力依頼に霊帝ルアフ、「我はゲベルの子・・・。ズフィルードはゼ・バルマリィを守護するものだ。銀河・・・ましてやナシムの子が住まう地球など僕の知ったことではない」と完全拒否、サルデスとヒラデルヒア率いる部隊が迎撃に出てくる。更に霊帝ルアフ、ブラックホール爆弾ごときはズフィルードの力にとってはとるに足りないと一笑、「君達、地球人と僕が戦うのは定められた運命なのだよ。さあ、ゲベルの子らよ。ナシムの子らを駆逐せよ。ズフィルードの名の下に!」と命を下して前半戦開始。(→まぁこうなるわな。それにしてもカルネアデス計画がバルマー星巻き込むって話は地球側から聞いた覚えがないんだけど。実は霊帝に図星さされてます?^^; )
・1PPにMAP版突撃ラブハートでまとめて気力あげ、イデオン鉄壁なしで単騎突出して削らせる。2PPはイデオン鉄壁かけて更に突出、他は後方から雑魚掃滅。2EPでイデオンガン準備OK、3PPに射撃位置へ移動、他は射角外へ。4PP、熱血手加減イデオンガンでほぼ全ての敵を削り、右のサルデスにダンクーガ、ジャスティス、アウセンザイター&ダイゼンガーとたたみかけて瞬殺。
・5PP、左のヒラデルヒアに魔神皇帝、グレート、真ゲッター、真・虎龍王あたりをぶつけて撃破。アルマナ姫が霊帝ルアフに翻意を懇願、でも霊帝は不遜と切り捨ててアルマナ姫に雷撃落とし、「僕の使命はゼ・バルマリィの民を絶やさぬことだけだ。たった一人でも生き残らせれば僕の使命は果たされたことになる。一人一人の生死までは関知しないさ。」と言い放つ。更に兵も将も必要なら造ればいい、と言い出して、一生懸命バルマーのために戦ったエペソ、サルデス、ヒラデルヒア達を人形呼ばわり。そのいかにも壊れた機械っぽい傲慢さと冷酷さを鉄也、凱、竜馬らスーパー系のアツい人たちが口々に糾弾、霊帝もやる気になって遂にゲベル・ガンエデン出現。地球のガンエデンそっくり、と皆が言うと、霊帝が2体のガンエデンはどちらも地球で造られた、と告げる。
・ルアフの昔話によると、プロトカルチャー以前に繁栄した第一始祖民族が死海文書や人類補完計画を遺し、その第一始祖民族に知性化されたプロトカルチャーが文化やらクロスゲートやらを継承して次に繁栄するも、内紛やゼントラーディ抗争により滅びていった。第6文明人こと第一始祖民族の集合意思たるイデはその醜さに絶望、破壊神や隕石雨、プロトデビルン侵入等をアポカリュプシスの前兆として起こした。地球に住んでたプロトカルチャーは対抗策として、新たな種を育て守るガンエデンシステムを造り、他にも巨大生体宇宙船による脱出計画(→オルファンのことね。名前出せなかったのかな・・・権利関係?)や第一始祖民族から引き継いだ補完計画なんかも実行。結局プロトカルチャーの99%が滅び、地球では生き残りがムー帝国を建国、2体のガンエデンは一度地球を離れてぜ・バルマリィにたどりつき帝国創世。その後望郷の念にかられたナシムは地球へ帰還、その道中にプロトカルチャーの故郷たる地球への想いを伝えて回る。ゲベルの方はいつかナシムと決着をつける日のために眠りについた。ガンエデンは惑星防衛システムとして様々な戦力を取り込んで拡大しようとするので、ナシムが別惑星に分かれた時点で銀河支配を進めるゲベルとの対決は運命づけられた、とのこと。
・ロンドベルαの面々は霊帝ルアフがガンエデンシステムの妄執に取り憑かれてるだけと指摘。民などいくらでも造り直せばいいと豪語するルアフに、ルリア呆然、バランは激怒。人を人とも思わない壊れた機械の戯言に、クスハとブリットも「許さない!」と言って戦闘再開。(→ゲベルはやっぱり男性タイプか。だから防衛の方向性が『結界で封印』でなく『全部支配』なのね・・・)
・バランのガンエデン攻撃に霊帝ルアフ、「全ては大いなる意思・・・まつろわぬ神の望みさ。もっとも、その力に触れるのを許されたのは僕だけさ」
・5PP続き、ガンエデンに脱力かけまくり、バランの鉄球で装甲下げてから削り開始。後方イデオンからのMAP版イデオンソードを皮切りに、塔に向かわせたサルデス撃破組、後から追いついたバンプレイオスとボルテスV、ヒラデルヒア戦の前に覚醒かけといた魔神皇帝が残りの覚醒使い切りながらHP5000弱までゴリゴリ削って、『我らに・・・』『断てぬものなしッ!』でとどめさして前半戦終了。(→・・・へ?も〜終わり?まだ1ターンも経ってないし、戦力半分も使ってないのに・・・この非力さでよく神とか名乗れたもんだ。-_-; )
・往生際悪く遁走した霊帝ルアフ、地下聖堂に逃げ込んだところでアルマナ姫とばったり。念動力で雷撃をどうにかしのいでたアルマナ姫、元々がズフィルードの霊力補充用の贄だったので、力尽きかけて衰弱した霊帝の餌にされかける。そこへ「念を使いすぎたようだな・・・」とか言いつつシヴァー・ゴッツォが現れて霊帝に拳の一撃。シヴァーが暴露したところによると、霊帝ルアフが現れたのはたかだか500年前でしかなく、創世の神でもなんでもない、単に念の力故にガンエデンに神子として選ばれた人間でしかない。無力なルアフに暴行続けるシヴァー、思わず制止したアルマナ姫に「この男の神の名の下にどれだけの臣民の血が流されたか・・・!我はその悲劇の歴史を忘れはしない!帝国の繁栄を盾に無意味な出兵や戦いを命じ、守るべきはずの臣民に殉教を強いてきた!」このために半生を費やしたというシヴァーの手で、醜悪に命乞いする霊帝ルアフ、ご臨終。仮面を外したキャリコ&スペクトラが来てシヴァーから時間稼ぎの命を受け、「私としましてもあそこには存在を許せぬものがおりますので・・・」と快諾。(→もしやこいつらヴィレッタ達のクローン?)シヴァー、「人形に意味を与えるのは命を吹き込むことと同義だ」と言い放つ。
・ロンドベルαが霊帝ルアフを追って地下聖堂にやってくると、その行く手をエイス・ゴッツォ率いるゴラー・ゴレムが阻んで、味方全員気力150で後半戦開始。
・鉄壁イデオンまっすぐ前進させてイデゲージ溜めつつ、主力は左右に展開して雑魚掃討。3PP、中央部を熱血手加減イデオンガンで焼き払い、バンプレイオスのテレキネシスミサイルでエイスの取り巻き連中を一掃。左翼部隊は全体攻撃でまとめて落としながらキャリコを瞬殺、ヴィレッタの独白によるとこいつはイングラム少佐のデータに基づいて造られたらしい。続けて右翼部隊も同様に進撃、キャリコ撃破時に熱血・閃き・必中・集中かかるスペクトラを力押しで瞬殺、こっちはヴィレッタ自身のデータが基らしい。(→ヴィレッタさん、こいつらの正体知ってたんなら早く言ってよ・・・-_-; )結局3PPでエイス一機だけになった。
・4PP最初にエイス撃破、こいつは最後まで感情のない戦闘マシンのまま死んでいく。するとシヴァーが玉座に「既に神は死んだ」と言いつつ現れ、偽神ルアフはこの手で殺した、と告げる。更に、今度は自分が神としてイルイ・ガンエデンの力でゼ・バルマリィ帝国の栄光の歴史を作る、とかいきなり誇大妄想全開。シヴァーはそもそも霊帝ルアフをロンドベルαに倒させるために、ネビーイームを1つ動かして帝都に隙を作ったり、アヤを無事に戻したりしたけど、トロニウム返還だけは奴の思惑じゃなかったみたい。全銀河を支配して云々とかゆー恥ずかしい野望をぶち上げるシヴァー、イルイを介してナシム・ガンエデンを玉座の上に召喚。バルマー戦役時にユーゼス・ゴッツォが遺したデータから、ゴラー・ゴレム隊の兵士バルシェムや強念者を制御する方法なんかを完成させたらしく、操られてるイルイをコアとしてゲベル・ガンエデンをシヴァーが制御、更に因果律をも支配してアポカリュプシスも回避するつもりみたい。まるっきり話にならないのでロンドベルα激怒して戦闘再開。
・脱力で気力50程度に保ちながら、装甲低下系を皮切りに、覚醒とか総動員して飛び込みながら削ってく。結局、真ゲッターや魔神皇帝、ダンクーガあたりは温存したまま、真・龍虎王でとどめ。(→だから弱いっテバ。この程度で神も何もあるかい。)
・ガンエデン倒され、地上に大量の隕石雨が来てると聞いたシヴァー、潔く仮面を脱ぎ捨てイルイを解放、「・・・行くがよい、神子よ・・・。お前のその力、銀河のために使え・・・そして、願わくばゼ・バルマリィの民にもその加護を・・・」まずイルイが単独で離脱、続けてロンドベルαがシヴァーと最後のガンエデンに別れを告げて撤退。と、玉座の脇から御無沙汰だった孫光龍(影)が「どうやら僕のアシストも少しは役に立ったようだね・・・霊帝ルアフ・・・。そして、シヴァー・ゴッツォ・・・まつろわぬ神は君達を見捨てたようだね・・・」そしてゲベル・ガンエデン爆発。
・地表では次々隕石が落下。ともかく残ってる帝国臣民をできるだけ救助して脱出を、と言ってるところへアルマナ姫の指揮下でサルデスとヒラデルヒア率いる帝国監察軍艦隊が現れ、既に民は救助したから一緒に脱出を、と呼びかけてくる。どうやらシヴァーが手配したらしい(→・・・実はいい人確定?f(^^; 神になって云々はどう見ても正気じゃなかったんですけど。)
・無人となり地表からの衝撃に揺れる地下聖堂、何かの心臓の鼓動音が聞こえ始め・・・(→・・・って何事? @_@; )

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第3次SRWαメモ(クスハ:54話)

●第54話:神に守られし星
・ゼ・バルマリィ本星では流星雨とバッフ・クラン軍の大攻勢に押し込まれ、最終防衛線でサルデス艦隊とヒラデルヒア艦隊が奮戦中、突然要塞衛星ネビーイーム3個が起動してバッフ・クラン軍を一掃。瞑想を終えて出てきた霊帝ルアフの「ゼ・バルマリィの民だけが生き残る」という呼びかけに全軍歓喜。
・霊帝宮の玉座の間でサルデスとヒラデルヒアが霊帝ルアフに謁見して状況説明。この二人が率いる辺境銀河方面軍第5・第6艦隊は司令官ハザルの命令が途絶えたので本星へ帰還、ところが指示を仰ぐべきシヴァーもネビーイームを1個持ち出した後消息不明で、そのまま本星を守ってたって状態。霊帝ルアフは、もうすぐ最大の敵・地球人達がやってくる、と言って迎撃指示し、(待っているよ、ナシムの子ら・・・。そして、決めよう・・・この銀河の終焉を乗り越えるのがナシムの子なのか、ゲベルの子なのかを・・・)と独白。
・クロスゲートからロンドベルα登場、会見を持ちかけるも、サルデス&ヒラデルヒアはまったく聞く耳もたず。ゴラー・ゴレム隊がイルイをさらったので返せと言っても、シヴァーとハザルは反逆したので関知しない、伝承によればイルイ・ガンエデンは霊帝ルアフに災いをなす存在なのでどのみち排除する、と宣言。埒あかないので強行突破して霊帝ルアフに会おうってことになり戦闘開始。
・1EP、要塞衛星ネビーイームからランダムに雷撃開始。マイがネビーイームを制御する念の中にアヤの念を感じ取り、3つのネビーイームに絞り込んで、バンプレイオス小隊は探索に。
・5PP、雑魚掃滅しつつサルデスのヘルモーズ・ハミシャー撃沈、サルデスはズフィルードで出てこようとしたけど何やら念が届いて断念、撤退。霊帝ルアフの指示だろうけど、何企んでるやら・・・
・6PP頭にヒラデルヒアのヘルモーズ・シシャーだけ残して、バンプレイオス目的地到達。アヤ救出のためネビーイームに侵入したリュウ、奥に入ってくと何故かアヤを感じられなくなるけど、マイは確信もって先導、その先に居たのは無惨にも原形を留めない異形に変わり果てネビーイームに組み込まれたアヤ・・・(;_;) 最早話すこともできない異形のアヤ、念だけでリュウとマイに恨み言を連ね、マイがレビ・トーラーでなくなった代償として私はこんな目にあった、と責め立てる。既に自責の念を乗り越えてるリュウが先に立ち直り、自責から自分の念で自分を押し潰しかけてるマイを連れて脱出。バンプレイオスに戻ったはいいものの、全て消えてしまえ、と狂乱するマイの念によりバンプレイオス暴走、それにイデが反応してパワー急上昇。これをこっそり隠れて見てたエツィーラが「いいよ、いいよ、レビ・・・。お前の心は私のもの・・・私に見せておくれ。この銀河の終焉を導くものを・・・」とつぶやいた矢先に、バランとルリアが本物のアヤを連れて現れ、アヤの一言でマイの狂乱も鎮まり、ようやく姉妹再会。バランは正気を取り戻してから義によって起ち、シヴァーに捕らえられてたアヤをアルマナ姫の指示で救出して連れてきたらしい。バラン、ゼ・バルマリィへの忠義故に敢えて反逆の汚名を着てまで銀河に生きる者の一致団結を説くけど、サルデスとヒラデルヒアは本星防衛の意地と誇りにかけて通さないと断言。エツィーラも「ならば、私自身が脅威となりロンドベルαから無限の力を引き出してやるわ!」と言って配下の増援を呼び出す。そのエツィーラにバンプレイオス接近、マイは心に侵入されて幻影を見せられたことに激怒するけど、かつて自分を支配してたエツィーラの念に一瞬ひるむ。それを庇ってアヤ、「私の大切な妹を苦しめたお前は絶対に許さない・・・!」と怒りを叩き付け、アヤとマイのシンクロした念の強大さにエツィーラ驚愕。更にアヤ、シヴァーから取り戻してきたトロニウムをバンプレイオスにセットし、遂にトロニウムエンジン起動、アヤとマイのシンクロした念がその力を引き出して、それらをリュウセイの念が束ね、バンプレイオスフルパワー発揮。その力に恐怖するエツィーラ、(や、奴だ・・・・!シヴァーの元からトロニウムを奪い、こんな茶番を仕組むのは奴しかいない!奴め・・!この期に及んで地球側についたというのか・・・!?)と独白。皆も気合い入れ直して戦闘再開。(→エツィーラの言う「奴」って光龍だよねぇ・・・霊帝の企みかしらん?それにしてもずっと不遇だったSRX、ようやく陽の目を見たって感じでよかったネ。いつぞやはライとリュウセイが「足手まといにならないようにしような」とかほのぼの負け犬会話してたし・・・^^; )
・脱力かけまくったヘルモーズにたたみかけて6PP中に撃沈。エツィーラの連れてきた増援部隊は、一部をエヴァの育成用につまみ食いして、残りはあらかじめ差し向けといたGガオガイガーのゴルディオンクラッシャーで一掃。最後に残ったエツィーラに魔神皇帝と真ゲッターで追い討ちかけて、初公開のバンプレイオス一撃必殺砲で撃破。v(~-~
・戦闘終了し、エツィーラは逃走しようとしたところをベミドバンとバンプレイオスに足止めされて、バンプレイオスの一撃必殺砲でとどめ。(→しまった、イベントで見れるんなら念動無双剣で落とせばよかった。)そこへ霊帝ルアフが「よく来たね、ナシムの子らよ・・・」と強大な念で語りかけてくる。泣きつくエツィーラはあっさり見捨てた霊帝、あっさりロンドベルαの着陸を許可して「待っているよ、ナシムの子ら・・・。そこで全てを始めよう」ロンドベルαはエツィーラ捕獲して降下開始。
・反逆する形となったバラン、単身離れていこうとするけど、追ってきたゼンガー少佐が引き止めて、「ならば、その生命・・・我が斬艦刀が預かる」と宣言して一騎討ち開始・・・といっても熱血雲燿の太刀で瞬殺。(^^; ゼンガーとの真剣勝負で気合い取り戻したバラン、最後まで見届ける気になって同行。
・格納庫ではようやく全員揃ったSRXチームが再会を祝し、更なる戦いに向けて一致団結。それを端から眺めてるヴィレッタ、密かに(だが、なぜだ・・・?アヤは精神制御を受けた様子もない・・・そして、バラン・ドバンによって助け出され、更にはトロニウムまで奪取してきた・・・まだ、我々は何者かの思惑の中にいるのかもしれない・・・)と独白。
・艦長室では幹部クラスが揃ってエツィーラを尋問。エツィーラの言によれば、そもそも様々な超エネルギーやサイコドライバー、アニマスピリチアまでロンドベルαに揃ってるのがアカシック・レコードの作為で、生き延びるためにその無限の力を使ってきたこと自体が弱者淘汰というアカシック・レコードの定めた真理に反している。特にアカシック・レコードに忠実なイデは常に皆を憎しみと怒りと戦いへ導き、それに戦いで応えたロンドベルαは自らを失敗作と証立てたことになる。アカシック・レコードは与えた力を中心として起こる戦いを宇宙怪獣や流星雨で加速し、失敗作で満ちた宇宙をリセットして望ましい生命体を生み出そうとしている。先史文明はこのアポカリュプシスを予見して人類補完計画やガンエデンを遺した。
・更に、何故ガンエデンが2つあるのか問われたエツィーラ、「それは奴に直接尋ねてみるんだね」と霊帝ルアフを奴呼ばわり。激怒したバランが「数年前までは徳の高い僧として民の尊敬を集めていたというのに・・・何と言う堕落ぶりだ!」と責めると、エツィーラ「お前も自分の目で確かめてみるがいいさ。私達の生きる世界の真の姿を・・・そして、私達が神だと信じていた奴のことをね・・・!」と逆ギレし、集めたデータの引き渡しと引き換えに、霊帝ルアフ会見前の解放を要求。
・ルリアによると、アルマナ姫は霊帝ルアフに直接会って銀河の全ての人々の協力を提言中とのこと。クスハは全銀河の協力の下でアルマナ姫と友として再会する日を夢見る。(→望み薄だけどネ・・・)

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残念、ラトビア戦2-2ドロー

日刊スポーツ: 日本、土壇場で失点しドロー/親善試合

開始直後の高原のロングシュートと俊輔のPKで2-0にしたまではよかったんだけど。後半に押し込まれてセットプレーから1点返され、最後はフル代表にあるまじき超迂闊な自陣パスから自滅、結局2-2ドロー。・・・相手、FIFAランク63位とかですけど。(-_-#
「前半追加点とれなかった。守備に課題が多々」ってヒデのコメントが全てを語ってたけど、特に松井、俊輔、ヒデが抜けた後はどっちが格上かわかんなかった。やっぱり国内組だけじゃ世界で通用しませんねぇ・・・
でも俊輔、ヒデ、松井の3ファンタジスタのプレーは際立って輝いてた。特に松井、ホントに昔のちょっと自己陶酔入った持ち過ぎ癖がすっかり抜けて、ワンタッチもキープも鮮やかにキメてチャンスを演出してたのがナイス。やっぱりA代表の次代の中盤は彼に背負ってもらわないと。(^^
・・・大久保?そういえばオフサイドしてたっけ?なんで代表だとあんな目立たないかなぁ・・・(-.-

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Dragon Force(4):ジュノーン

●1年6月1週(続き)
フィールドモードでは西側に集中させた戦力で、ミカヅキが孤立するイズモ城、ゴルダークが孤立するファンダリア城を続けて落とす。ミカヅキ様、一介のサムライと一騎討ちであえなく敗北、可哀想・・・ゴルダークは「覇軍と共に戻ってくるぞ」とか強がり言って失踪。残る唯一の敵城ライトニア城にも攻め込み、魔剣エクリクシスを佩くゼノンの一党を数に任せて撃破。奴らもイベント起こるまで不死身なので、しつこくライトニア城に戻ってこようとするけど、魔剣の力でゼノンのHPが回復する以外は消耗したままなので、飛び道具さえあれば超楽勝。部隊をローテーションしてライトニア城に順次駐留させ、迎撃しながら無限育成状態に。

●1年6月2週
内政モードでは、まず捕らえたミカヅキ様がジュノーン様と会見、殺気に振り回されては邪神を斬れない、と諌めたところで星竜の紋章が発動。イズモの民はかつて邪神マドルクに滅ぼされた国からレジェンドラ大陸に移住してきた、と告げてミカヅキ様も仲間に。一方、ミュリカが古文書で魔剣エクリクシスを調べ、高位の妖魔以外の者は精神を支配されてしまう呪われた魔剣と判明。
フィールドモードでは、倒したはずのリスキーマが行軍中のジュノーン様親征師団を奇襲、ドラゴニアン×100のジュノーン様部隊とゾンビ×100のリスキーマ部隊が強制戦闘。ジュノーン様が実は女だと聞きつけて人質にとりたくなったらしい・・・馬鹿?(^^; 楽勝かと思ったけどレザレクション×6でゾンビ増殖され、惜しいところでとどめをさせず引き分け、リスキーマはどこへともなく遁走。

●1年7月1週
ミカヅキ様の旗本隊がミケラル城の南の街を通りかかると、少年忍者シロウが足軽×40率いて挑戦してくる。ミカヅキ様が出るのも大人げないので、足軽×40率いるジュウベイで撃破。するとシロウの師匠ハヤテが現れ、非礼を謝罪し兵法の書をくれて去る。・・・次の内政で何か言ってくるかな?
しばらくするとゴルダークがファンダリアの更に西に出現、ホースマン×100率いて乾坤一擲の突撃かけてきた。この辺の兵力は一度引き上げちゃったので、進路あけてやりつつ兵力結集して迎撃準備。

●1年7月2週
内政モード、ハヤテが隠遁したイズモ一番の武芸達者と判明、ミカヅキ様の助言でジュノーン様自ら会いにいくことに。
フィールドモード開始直後、以前亡霊騒ぎのあったエルメント城の部隊が追い出され、再び女のすすり泣きが聞こえるというので、誰か派遣して探索してみることに。ジュノーン様めがけて突進するゴルダークは臨時編成の間に合わせ師団で迎撃・・・あ、弾き飛ばされた。(^^; そっか、他の人じゃ戦闘させてもらえなかったんだっけ。仕方がないのでジュノーン様親征師団をぶつけると、ゴルダークのホースマン×100とジュノーン様のドラゴニア×100で強制戦闘。まぁ兵種の違いで勝負になんないので楽勝、ゴルダークは生け捕りに。

●1年7月3週
内政モード、捕らえたゴルダークのもとへ暗黒騎士ファウストがやってきて「更なる力が欲しくはないか?」とか勧誘、唐突に魔剣エクリクシスを手渡し、ゴルダークは「この暗黒の力なら邪神マドルクさえ倒せるかもしれんな」とか言って高笑いしつつ脱走。
続くフィールドモード、いきなり南の小国ライトニアが一夜で滅んだと報告が。いやとっくに占拠してますけど・・・(^^; 流浪のゼノン一行も消えちゃってProvingGround消滅。しまった、ファンダリア潰すと結局こうなるんだっけ・・・もうちょっとじっくり育成したかったんだけどな。まぁ仕方ないか。
ジュノーン様ご一行がミケラル城の南の街に行くと、噂の忍者ハヤテ再登場、いきなりジュノーン様との強制一騎討ち。勝利して邪神マドルク打倒を説くと、ハヤテは邪神に操られた男とやらに恨みがあるらしく、一も二もなく協力を申し出る。・・・キョウエン絡みの因縁だっけ?ミカヅキ様でやんないと出てこないかな?
しばらく経つとロイヤル城とアイネス城の間に妖魔三戦士その3、カトマンドゥが軌道上から降下。魔剣エクリクシスを得たゴルダークが単身挑んで強制一騎討ちになるけど、カトマンドゥの武将技一発で瞬殺されて敗北。魔剣の力は増大してゴルダークの手に負えなくなり、カトマンドゥも退避して双方消滅。
遅ればせながら影の塔へ様子見に行くと既に塔は半壊、ラムダの姿も見えず・・・

●1年8月2週
内政モード、ゼノンが消えて在野扱いになったベルターナ、グルーダーを雇用。
フィールドモードではこともなし。

●1年8月3週
内政モードでベルターナが謁見を願い出てきて、ライトニア城では魔剣エクリクシスに精神を乗っ取られたゼノンが親友のユリシスを斬り、それを嘆いて自決と共に魔剣を封印しようとしたゼノンを暗黒騎士ファウストが制止、魔剣を奪ったファウストがライトニア城を壊滅させた、と教えてくれる。・・・雇用しなくてもここで勝手に仲間になったような。(-_-
フィールドモード、ふとはぐれ者の竜人を仲間にするイベントを忘れてたのを思い出した。場所は・・・どこだっけ?
大昔のSaturn-ML投稿とかいろいろ引っ張り出してきて、ジュノーン・レオン・ゴンゴスの場合はガーラン城とトランバン城の間の街と判明。近くの武将を行かせて隠し通路発見報告を確認してからジュノーン様親征師団を向かわせる。出てきた竜人グインガルはどうやら死にたがってるようで、兵隊なしでジュノーン部隊のドラゴニアン×100と強制戦闘、もちろん楽勝。ジュノーン様も戦意なき者を斬る剣は持たぬ、と剣をひいて一度お別れ。次はザド襲撃待ちかぁ・・・
ちなみに他の君主でやってる場合、
・ウェイン、ティリス:ハイランド西の山中の行き止まりの街
・レイナート:ニケラル城北西の街
・ミカヅキ:デイナン城南の街
・ゴルダーク:なし(;_;)

●1年9月1週
内政モード、いきなり暗黒騎士ファウストが襲撃してきてレオン達を一蹴、駆けつけたジュノーンの剣も易々と防いで「死仮面」を弾き飛ばし、素顔のジュノーンに「お前の憎しみの心ならばこれを使いこなせる」と言って魔剣エクリクシスを差し出す。手を出しかけたジュノーン様をレオン兄貴が制止、「らしくないぜ、お前は自分の力で戦え。憎しみに歪んだ顔は見たくないぜ」と諭されてジュノーン様断念、すると星竜の紋章が黄金に輝いてファウストがたじろぐ。更に賢者フレストが現れ、「かつてファウストが剣神ミラルの力を超えようと破壊神ファイザスの力を求めたのが超戦士達の過ちの始まり」と告げ、ファイザスの力故に正気を失ったファウストが愛する者まで手にかけたらしきことが判明。星竜の紋章の力で正気に返ったファウストはとりあえず退散。魔剣エクリクシスの魔力を感知して戻ってきたというフレスト、ラムダはギデオン達に殺されたらしいと告げる。そこへ大地震発生、どうやら西のルインリッジ山脈に封じられてる邪神マドルクがいよいよ復活するらしい。賢者フレストの指示によると、邪神マドルクを斬るためには星竜ハースガルドの魂を込めた武器ドラゴンフォースが必要で、南の森の神殿の太陽の腕輪、東の岬の神殿の月の杖、北の雪の神殿の星の宝刀という3つの神器で封印を解かなければならないとか。更に、南の森の神殿には"水のいつくしみをもつ者、炎のはげしさをもつ者、森のおおらかさをもつ者"、東の神殿は"風の奔放さをもつ者、大地のたくましさをもつ者、雷の猛々しさをもつ者"、北の神殿は"天のやさしさをもつ者、光のつよさをもつ者"だけが入れる。ティリス、レイナート、ゴンゴスと、ミカヅキ、レオン、ジュノーンと、ウェイン、ゴルダークの3組ね・・・最後の二人が仲間になるの遅いので育成遅れがちなんだよなぁ・・・

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第3次SRWαメモ(クスハ:53話)

●第53話:出航! 銀河殴り込み艦隊!
・イカロス基地のコーチの病床へイサムとガルド、ノリコとお姉様がお見舞い。イサムとガルドが先に帰り、病み衰えたコーチ「お前とカズミは一人一人では単なる火だが、二人合わせれば炎となる。炎となったガンバスターは無敵だ!」o(T^T)
・司令室ではタシロ提督らがカルネアデス計画最終段階『神壱号作戦』についてブリーフィング、コーチも病をおして作戦説明、要はBM IIIによる宇宙怪獣の巣の一掃。バスターマシン3号はザ・パワーを内包した木星をコアとする長径869キロ、短径415キロのブラックホール爆弾、護衛艦隊はエルトリウムを旗艦とする8700隻。ロンドベルαは銀河中心殴り込み艦隊とは別行動、ゼ・バルマリィ帝国のガンエデンとの接触を試みる。(→雷牙曰く「何とも力強く景気いい名前だ!」全くもって。なりふり構わず生き延びるぞ!って気合いが感じられるとこがよい。^-^ )
・格納庫ではHi-νを持って来たチェーンがアムロと再会の約束。一方コウは性悪二股女と愁嘆場。ZZのフルアーマーパーツも搬入され、ジュドーらにからかい半分促されてアストナージはケーラのとこへ。(→サラダ食べるのかな? *^_^* ゲームじゃケーラが死なないので見てて気が楽。)
・アヤの生還を信じるマイの希望で、バンプレイオスはT-LINKコネクト部のコックピットを複座化。ただしゴッツォに奪われたSRXのトロニウムを取り戻さない限りトロニウムエンジンによる想定出力は得られない。
・イカロス基地司令室ではゼンガー少佐がソフィア・ネートとお別れの挨拶。ゼンガー「我が剣は悪を断つ剣・・・。そして、あなたを守る剣でもあります」、ソフィア「その力を全ての人々に・・・。信じています、ゼンガー・ゾンボルト・・・」(→相変わらずちょっとじれったいお二方。ストイックな恋愛だなぁ・・・)端で見てたブリット、愛する人のために振るう剣の強さを実感。
・バサラの私室では、何故かこっそり訪ねてきてるカヲル君とシビルにバサラが作りかけの新曲披露。カヲル君「彼にはいつでも会えるからね。君の歌・・・楽しみにしているよ」と言って、シンちゃんには会っていかない様子。
・ここで機体(量産型ν、Hi-ν、サザビー、ノイエ・ジール、クィン・マンサ)と換装パーツ(フィン・ファンネル、フルアーマーパーツ)入手して、タイトルロール挿入後、クロスゲートから銀河中心殴り込み艦隊の転移開始。転移に協力するイルイに、タシロ提督「未来は決められているのではなく決めるのだ・・・人の力で」お別れを告げてロンドベルαも転移しようとした矢先、ゲートからバッフ・クラン軍が出現。功名心から問答無用で攻撃してくるので、なし崩しに戦闘開始。
・FボンバーのMAP版突撃ラブハートでまとめて気力上げて、突っ込みながら掃滅する一方、右翼ではイデオン突出させて削らせイデゲージ溜めておく。2PPで敵10小隊まで減らすとイベント発生、クロスゲートから宇宙怪獣出現。イルイがゲートを閉鎖しようとすると、いつの間にやら潜入してたゴラー・ゴレム隊のキャリコとスペクトラがイルイを拉致、ゲートまで後退し、続けて現れたエイス・ゴッツォのヴァイクランと合流。更に超空間から突如現れた流星雨が降り注ぎ、エイスが言うにはアポカリュプシスの一部であるこの流星雨は宇宙全域で発生してるとか。地球の状況を確認すると、今はイージス・シールドで防げてるけどいつまでもつか・・・って状態。エイスは、イルイとアヤを取り戻したければゼ・バルマリィ本星まで来い、と言い残してゲートから撤退。
・手加減イデオンガンとミーティア・フルバースト、ツイン・バスター・ライフル等々を重ねて宇宙怪獣落としまくり、5PPで熟練度取得条件の230機撃墜は達成。その後も適当に落とし続けて、7PP終了時点で423機撃墜、稼いだ資金は50万強。
・8PPになるとイベント発生、リュウセイとマイがバンプレイオスでクロスゲートを封印できると言い出す。どうやらこういう事態も想定してたイングラムがXNディメンションの設計にゲート封印機能も組み込んでたらしい。更に念動力の一時的暴走と組み合わせれば、この宙域の敵を全て亜空間に転送可能。ただしその結果、下手すると太陽系全域へのあらゆる超空間航法を跳ね返す障壁が出来ちゃうかもしれず、地球へ帰還できなくなるかもしれない。躊躇するリュウセイとマイを鉄也やジュドー、凱らが叱咤、バサラも「片道キップの熱狂ライブだ!ノレる奴だけついてきな!!」と煽り、皆が心を一つにしてクロスゲートに突入。
・イカロス基地の病室ではカズミ達の旅立ちに想いを込めつつ、コーチご臨終・・・一方基地のロビーではソフィアさんが見慣れないヒゲのおじさんとお話中。銀河中心をまるごと破壊してまで生き延びる権利が人類にあるのかと迷うソフィアさんに、「何もしないということは生きることを放棄することと同じだ。それは生命体の存在意義に反する。人類に逃げ場なし・・・。だから、選ぶべきは戦いの道・・・生き残る道だ・・・」って答えるおじさん、なんと行方不明のDC総帥ビアン・ゾルダーク!生きてたんかい・・・(@_@;
・ゲートへ入ったロンドベルαの眼前には亜空間を埋め尽くす宇宙怪獣の群れ。ゼ・バルマリィ本星目指して突貫開始。

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俊輔、フル出場も・・・

俊輔が2点目を演出/スコットランド

リビングストン戦でセルティックは5-0快勝、俊輔フル出場で2点目の起点に。休養で右臀部痛も直ったようだし、代表招集も問題なさそうだし、めでたしめでたし。
・・・でもFKゴールはまだかな?そろそろ魔法の左足を見せつけてほしいんだけどな〜。

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