第3次SRWαメモ(トウマ:月ルート:20話)
●第20話:異邦人達の帰還
・月面のムーンクレイドルも星間連合に制圧されてる。ムーンクレイドルの中枢メイガスは、新たにグロリアにリプレース済み。(→グロリアってイデオンで出てきたスパコンだっけか。遺跡の言語の解読とかしたんだったかな?)
・ムゲ配下のヘルマット将軍率いる部隊相手に戦闘開始。最初から鉄壁とか使いまくって突進しつつ、反撃で雑魚を減らし、ボス級は集中攻撃で落としてく。4PP、最期に残ったヘルマット落として敵全滅、熟練度get。更にソロシップとバッフ・クラン艦隊が出現、イデオンに対してライディーンとゲッターが何やら反応してる。バッフ・クラン艦隊率いるハルル・アジバ、威嚇砲撃と共に高圧的にイデオン引き渡しを要求。トウマをはじめロンドベルαの面々が唯々諾々と従う訳もなく、なし崩しに戦闘再開。
・修理、補給等とりまぜつつ雑魚掃滅し、主力はバッフ・クラン戦艦群に突撃。6PP開始時にイベント発生して戦闘終了。(→雑魚戦艦、1隻だけしか落とせなかった・・・(;_;) こいつらPPは防御するので、精神ポイント温存なり、別働隊をあらかじめ向かわせるなりして、EPの反撃メインで削らないと殲滅はキツそう。)
・ハルルの物量作戦に対してカララが交渉試みるけどなしのつぶて。絶望的状況にキレたコスモにイデオンゲージが反応して、イデオンソードで雑魚を一気に叩き潰し、ギジェの艦も撃沈。その威力に驚いたハルルは直ちに撤退、大空魔竜はソロシップとコンタクト。
・星間連合基地ではシャピロが情報開示。ゼントラーディ&メルトランディ勢力はプロトデビルンとの抗争で衰退しつつあり、宇宙怪獣も小康状態。バッフ・クランはゼ・バルマリィ帝国に匹敵する規模の別銀河からの勢力。
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