第3次SRWαメモ(トウマ:ボアザンルート:39話)
●第39話:ただ母星のために
・ハイネルとリヒテル、星間連合のジャネラ女帝に対して、ロンドベルαの説得を主張、拒まれたら討つと約束して出撃する。ワルキメデスとダンゲルは無能者の妬みからハイネル達の排除を画策。ハイネルは母星ボアザンをゼ・バルマリィ帝国から護るために、敢えて星間連合に下ったらしい。リヒテルに対しても何か切り札がある様子。
・ハイネルとリヒテル、どうやら人質とられてもいる様子。現れたロンドベルαが銀河収縮現象について説明すると、星間連合側も把握してると回答。ハイネル、銀河を統べる力の摂理故に、ボアザンが全てを平定して平和をもたらすしかない、と主張。互いの母星と正義のために戦闘開始。(→どうもボルテス絡むと、景気の悪い話になるなぁ・・・BGMがまたアレだし・・・-_-; )
・お決まりのMAP版"突撃ラブハート"の後、バトル7は東へ向かい、他は南進しつつ雑魚掃滅。3PP、敵11個小隊まで減らして、東にゴラー・ゴレム隊が出現。待ち構えてたバトル7のマクロスキャノンで瞬殺してひと儲け。(^^
・3PP、突っ込んだ主力でリヒテル撃破、ハイネルのスカールークが隣に移動してリヒテルが移乗する。更に残った雑魚をホーミングレーザーで一掃。
・4PP、スカールークを撃墜すると守護神ゴードルで再出撃。健一がハイネルと話したいと言い出し、バサラと豹馬がたきつけ、皆でフォローすることに。ボルテスで説得すると、ハイネルは剛健太郎がズ・ザンジバルに逆らった罪で処刑された、と告げてくる。健一は怒り心頭、ハイネルはいかにも汚れ役演じてるっぽい。超電磁スピンVの字斬りでハイネル撃墜して戦闘終了、熟練度get。
・離脱しようとしたハイネル、突如現れたダンゲル配下のマグマ獣に攻撃されて窮地に陥り、見かねた豹馬が助けに入ろうと主張。皆も結局同意するけど、更にハザル達が出現して絶体絶命。そこへ「みんな・・・ちっとも変わってないね・・・」と言いつつ現れたのは、ビムラーと共に宇宙へ旅立ったケン太君。早速ゴーショーグンがゴーフラッシャー完全版を放ち、やる気なくしたマグマ獣は勝手に撤退。これを好機と見たハイネルとリヒテル、剛健太郎とエリカがズ・ザンジバルに捕われてる、でも自分達が生命に代えても救い出す、と告げてきて撤退。
・アルマナ姫が目的のハザルが攻撃しようとした矢先、ケン太君が「急ごう・・・。もうアポカリュプシスは始まろうとしている・・・」と言ってロンドベルαを強制転移。取り残されたハザルの前に、エツィーラが出現、「もう一人の陛下」ことイルイの情報について取引を持ちかける。
・ケン太君、詳細は本人にも理解できないながら、大きな力に導かれてアポカリュプシス回避のためロンドベルαを導き、レプリ地球に到着。
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