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第3次SRWαメモ(トウマ:易:最終話)

●最終話:終焉の銀河
・熟練度調整して56、総ターン数は392で、易しい方のエンディング。強化パーツは、温存してたSP回復系やスーパーリペアキットを目一杯装備し、余りは全て売却。お金とPPも使い切ってからスタート。
・最初の展開はクスハ編の最終話(難)同様、謎の声がトウマに話しかけてきた後、ガンバスター帰還。
・続けて銀河中心にポッカリあいた大穴を見て一同勝利を噛み締め、隕石雨の停止も確認して、神壱号作戦完了。ただし現在位置は銀河を一望できる程遠くで、クロスゲートの反応もないため次元斬による帰還も困難。一部ヘコみかけるけど、アスランやノリコ、万丈らが前向き発言で雰囲気立て直し、タシロ提督が次の任務は地球への帰還だ、とまとめる。
・そこへ洸とSRXチームは超能力で危険を感知、ゴーショーグンや真・ゲッター、イデオンも機体のパワー上がりっ放しで何かを警告。トウマ「来る・・・奴が・・・!圧倒的な悪意とともに・・・!」カララのお腹の子メシアも「敵が来る」と警告した直後、重力場異常が発生して卵を思わせる黒い球体が出現し、周囲に帝国監察軍の機体を呼び出しつつ、底知れぬ程暗く冷たい悪意を放つ。予備の縮退炉を積んだガンバスター含めてロンドベルα出撃、どうやら悪霊の類と思われる敵に対して戦闘開始。トウマ、さきに『我が名は霊帝』と名乗った謎の声を意識しつつ「やはり・・・そうなのか・・・あれが・・・真の・・・」と独白。
・グラヴィティ・テリトリー装備のイデオンは鉄壁なしで突出させてゲージ溜め、他は少し後ろで集結、熱血突撃ラブハートで気力上げ。2PPにはイデオンガン使用可能にしておき、全員両翼から雑魚を潰して行く。
・3PP、雑魚殲滅完了し、黒卵を5000程度まで削っておいて、敵増援出現位置へ移動開始。黒卵、何故かマップ兵器撃ってこない。
・6PP、黒卵落として真の霊帝ケイサル・エフェス出現。続く光龍とエツィーラ登場〜雑魚出現の流れはクスハ編の最終話(難)と同じ。トウマ「行くぞ、ミナキ、大雷鳳!俺達は俺達の運命を自らの力で切り拓いてみせる!外道ケイサル・エフェス!俺の闘志がお前の悪意を討つ!!」とタンカを切ってラストバトル開始。
・6PP、まず覚醒×2併用で熱血手加減イデオンガン2連射し、瀕死の雑魚に順次追い討ちかけて、敵6個小隊で無限増援出現。更にSP回復パーツと期待使って覚醒かけ、熱血手加減イデオンガン2連射してから雑魚撃破して小遣い稼ぎ。
・6PP、ケイサルHP半減でイベント。ケイサル、トウマが超能力も何も持たないのに限りある生命を燃やし尽くして戦うのに興味を持ったので選んだ、と告げて、その闘志を折ると宣言。
・脱力を時々かけて気力100前後に保ちながらケイサル削り、余った手数で雑魚を落として無限増援3回目出現。7PP、ケイサルHP10万切った辺りでイベント発生、根性でHP15万回復、まず女性陣から絶望に蝕まれ始める。そこへ未沙さん率いるシティ7をはじめ、ゲペルニッチ等の心を同じくした同志達が応援に到着。ひるみかけたシンちゃんにはカヲル君のヴィジョンが勇気づけ、トウジ達も声援。ザ・パワーに取り込まれた麗雄と絆を皮切りに、剣造、遷次郎、リヒテル、ハイネル、岡長官、イゴール長官、レムリアさんら戦いに倒れた人達の魂も時空を超えて語りかけてくる。ケイサルが焦って先手を取ろうとするけど、そこへ更にシャアやララァ、ハマーン様らの念が集ってケイサルを阻み、アムロ達に未来と希望を語りかけてくる。業をにやしたケイサル、茶番は止めろとナシムに呼びかけ、人々の魂をここへ導いたイルイがケンタと共に登場。イルイ、ケイサルにもはや人の時代と説くけど、もちろんケイサルは聞く耳持たず、物理的な力を持つまでに高まった悪意を放射してロンドベルαを威嚇する。ミレーヌが少し怯んだ時、ガムリンが「こういう時こそ歌うんです!」と励まし、バサラ「行くぜ、悪霊共!!俺達の歌を聴けーっ!!」と燃え上がり、ブンドル長官の指揮で歌い出すのはOPテーマ"Gong"アレンジVer.!「鳴らすぜ!!生命のゴングを!!」とすっかり気合いが入ったバサラの呼びかけで、ラクス様やマイク、果ては全員にスコアと歌詞が転送されて全員熱唱。綾波「あふれ出る感情・・・。生きる力、生きる意思・・・」とつぶやき、カヲル君「それが歌・・・。リリンの生み出した文化の極みだよ」と応える。リョウに語りかけるムサシの念に続き、イングラム教官の念がリュウセイに「・・・俺は平行世界をめぐり歩き、ついにこの世界で因果律を歪める元凶を突き止めた・・・だが、俺は奴の意を受けたユーゼス・ゴッツォによりその精神を奪われ・・・そして、肉体を失った・・・」と語りかけ、アヤにわびた後に、ケイサルを討つよう命じつつ、ヴィレッタにだけ伝わるように後事を託す。応援に来たリリーナの呼びかけにヒイロ「リリーナ・・・勝利を待っていろ」更にアルマナ姫の声援に応えてトウマ「アルマナ!俺達は戦う・・・君達が呼び覚ましてくれた闘志を胸に!!銀河の戦いの元凶、悪意の塊・・・地獄へ蹴り落としてやる!」そしてイルイも「ゼンガー・・・あなたの斬艦刀で未来を!」と呼びかけ、ゼンガー少佐「応っ!!」と応える。あくまで無限力に選ばれた運命の戦士と戦うつもりでいるらしいケイサルに、皆が口々に「お前は、その人間に負けるんだ!」と事実を突きつけて、ラストバトル再開。自軍は全員SP少し回復してる。(→クスハ編最終話(難)との違いは、生きてる人達も応援に駆けつけるトコやね。流れはほぼ同じだけど十分アツい。^_^ )
・7PP、ケイサルの気力100になってるので、脱力で50台をキープ。覚醒、期待を総動員して援護陣形組みながら削り直し、ケイサルHP15000くらいまで削っておいて、残りの雑魚にMAP兵器等重ねて掃滅。最後に残したケイサルに、トウマ「見たか、悪霊の王!憎しみや恨みに負けない人の心・・・闘志を!!」ケイサル「ならば、我はその力をまとう汝を・・・」トウマ「やれるものならやってみやがれ!!外道ケイサル・エフェス!大雷鳳に込められたミナキの思い、そして、俺の力が・・・今、お前を地獄へと蹴り落とす!!」と、愛の神雷炸裂してラストバトル終了。
・イルイ・ガンエデンが再び登場、往生際の悪いケイサルの説得を試みるけど、ケイサルは隙を突いてエルトリウム船体に取り付き、縮退炉暴走による周辺ブラックホール化を目論む。激怒したゼンガー少佐とトウマが飛び込み、雲燿の太刀→神雷コンボでケイサル瞬殺。トウマ「俺の闘志とミナキへの想いは無限大だ!!」と大告白。(*^_^*)
・それでも滅びないケイサルに、刺し違える覚悟のトウマが単騎で突っ込むけど、ロンドベルα一同も退かず。見かねたイルイ・ガンエデン、ついにケイサルを滅ぼす覚悟を決め、アカシックレコードにアクセスしてイデオンを動かす。コスモ達を放り出して無人となったイデオンとイルイがケイサルに突撃、ロンドベルαはゲートで強制転移。
・地球軌道上に出現したロンドベルαと応援団艦隊だけど、イルイとトウマ、ゼンガー少佐の姿が見えず。そこでアヤが転移中のイルイ達を感知、念で誘導して、3人とも無事生還。
・後日譚はクスハ編の最終話(難)とほぼ同様。旅立つ一行の見送りを終えたトウマ、ミナキの造るロボットのテストパイロットに志願、二人と大雷鳳で夢を追おうってことで大団円。(→流石にプロポーズまではいかないかね、この天然サンが相手だと。^^; )

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