« ロシア皇帝の至宝展 | Main | 第3次SRWαメモ(セレーナ:EXH:35話) »

第3次SRWαメモ(セレーナ:EXH:34話)

●第34話:ベトレイヤー
・ルート分岐合流したので小隊編成。
・展開はクスハ編と同様。
・ロンデニオン格納庫でセレーナとエルマがASソレアレスの改造中。エルマ、一点突破や奇襲を旨とするASの戦闘力向上には思い切った改造が必要と説明、新兵器搭載と推進部強化を提案。セレーナ「ゼロからツインバスターライフル、νからフィンファンネル、マジンガーからスクランダー、EVAからS2機関を借りてきて」と混ぜっ返し。そこへやってきたスレイ、改造済んだら出て行くのか?と鋭いツッコミ。動けないロンド・ベルαにとどまる理由はないだろうと洞察するスレイ、口出ししないと言ったものの「私達はお前にとって利用するだけの駒に過ぎないのか!?」と詰問。セレーナ「・・・そうよ・・・」と肯定、失望して立ち去るスレイ。諌めるエルマをちょっと寂しげに制止したセレーナ、単騎で機体の調子を見ようと出撃。
・逃亡中のアルマナ姫とルリアがロンド・ベルαに興味を持ちロンデニオンへ出現。たまたま遭遇したセレーナ、機内の会話を盗聴し、ゴラー・ゴレムの情報を引き出そうと無断で戦闘開始。
・2PP、ルリア撃墜すると孫光竜とバラン率いるゴラー・ゴレム隊が出現、ルリア達を保護。ロンド・ベルαも出撃。リュウセイ、真・竜王機について「ヤツは超機人・・・半生体兵器だ。バルマー戦役中にも竜王機と虎王機ってのがいた」と説明。そういやクスハ編以外でも竜王機&虎王機は敵として出てたっけか・・・
・孫光竜、ライディーンを見て「ご同類がいらっしゃるようだ」とかのたまい、応竜の竜王機なので真・竜王機と呼んでくれと説明。ガンエデンの剣と自称し、古の記憶に触れた自分は地球を守る使命のため敢えてバルマーに協力している、と主張。問いつめるリュウセイに「ま、今の君には分からないだろうねぇ・・・門、そして鍵に触れていても」と韜晦。
・5PPイベント発生、バランの気合いを危険視したセレーナが単騎で奇襲、ところが潜んでたスペクトラに奇襲喰らって瀕死。と、突然「ドールの情報を全てやるから命だけは!」と命乞い始めたセレーナ、信用させるためスレイを後ろから撃ってベガリオン撃墜、機体もエルマごと捨てて身一つでスペクトラに投降。あまりのえげつなさにロンド・ベルα一同大激怒。
・脱出したスレイがあわや敵の攻撃に巻き込まれかけたところへクロスゲートが現れ、懐かしいBGMと共に白銀の流星アルテリオン登場、一瞬で戦場を駆け抜けてスレイ救助!バラン「むう・・・!速きこと、流星のごとし!貴様、何者だ!」と驚愕。「・・・プロジェクトTD所属スターシップ・ハイペリオンのキャプテン、アイビス・ダグラス!」「同ナビゲーター、ツグミ・タカクラ!」とアイビス、ツグミがそれぞれ応える。
・負傷したスレイにアイビス「スレイ・・・人類が銀河を飛ぶためには戦いは避けて通れないみたいだよ・・・だったら、あたしは戦うことを迷わない・・・!人類とあたし達の未来のために!それがイルイとの約束だから!」
・5PP、一部雑魚残したまま援護陣形組んで、バランのHP13000程度まで削ってから脱力3連発で気力120まで下げてガード外し、熱血ストナーサンシャイン一発で撃墜。
・5PP雑魚一掃、真・竜王機が雑魚巻き込まないのでMAP兵器撃ってくるけど準備してたので回避。
・6PP、熱血ゴルディオンハンマー一発で真・竜王機撃墜して戦闘終了、熟練度get。
・超空間で難破しかけたアイビス達の生還を助けたのはイルイらしい。
・ASソレアレスの設計図見てるツグミに、ヴィレッタがヒュッケバイン用アーマードモジュール「サーヴァント」を見せて改造提案。

|

« ロシア皇帝の至宝展 | Main | 第3次SRWαメモ(セレーナ:EXH:35話) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 第3次SRWαメモ(セレーナ:EXH:34話):

« ロシア皇帝の至宝展 | Main | 第3次SRWαメモ(セレーナ:EXH:35話) »