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Fate/StayNight[RealtaNua]セイバールート(3)

初回セイバールートの九日目から。

●2/8

[衛宮邸・凛の部屋]
・選択肢

遠坂を呼びに行く

→土蔵で図らずも凛とセイバーの会話を盗み聞き。凛「何者よ、アイツ」と呆然、「気づいていたわね?」とセイバーに詰問。セイバー、土蔵に違和感があっただけで凛ほど把握できてないと回答。凛、士郎は魔術師なんかじゃないと断言、「魔術は等価交換に過ぎない」と言った上で、「・・・けどコレは違う。アイツは何処にもないモノを此処に持ってきてしまっている。此処には在ってはならないモノをカタチにしている。それは現実を浸食する想念に他ならない。アイツの魔術は、きっと、ある魔術が劣化しただけのモノなんだわ」
→聞くべきでないと判断した士郎、部屋に戻る。

[学校]
・慎二に電話で呼び出されて学校へ。突如吐き気に襲われた士郎、外を見ると発動した結界の赤一色、教室内は全員倒れて虫の息。現れた慎二、不完全でも結界は起動できるけど命を奪うのに時間がかかると嘯く。多数の犠牲に怒り狂う士郎、脳裏に浮かんだ撃鉄イメージで遂に魔力回路起動、全身に魔力充溢。

・選択肢

止まる必要などない・・・!

→3つの影の刃をすり抜け慎二に肉薄

・慎二に手をかける寸前、出現したライダーに阻まれる。
・選択肢

倒される前に倒す・・・!

→ライダーに背後から延髄一撃で瞬殺。更に首筋から直接吸血でとどめ。
→タイガー道場


戦いになどならない

→連撃を腕で受けてズタズタにされつつ必死で後退。脳天への一撃も辛くもそらし鎖骨の下へ、そこで何故か一際高い金属音と共にライダーの短剣が刃こぼれ。ライダー「驚いた。私の刃物では殺せない」と回し蹴りで窓の外へ士郎を放り出す。

・選択肢

令呪は消費できない

→校舎3Fから落とされ、辛うじて受け身をとったものの、着地時に内なる何かが暴走、自身の胸から無数の剣が生えて即死。・・・悲惨。orz
→タイガー道場


セイバーを召喚する・・・!

→凶行を止めるために「来い、セイバァァァアアア!!!!」

・校舎3Fへ逆襲。ライダーはセイバーに任せ、モップを強化して慎二に突進、影の刃をモップで破壊。捉えた慎二の腕をへし折り、ブラッドフォートを停止させる。
・ライダー、ブラッドフォート維持の魔力が不要になりパワーアップ、慎二を奪って自身の首を切り裂き、「我が宝具は他のサーヴァントに勝る」と鮮血の魔法陣から何かを召喚して逃走、その余波のみで廊下完全破壊。

[衛宮邸]
・士郎の記憶、大火災の中でただ一人生存者を救えて喜びに満ちる切嗣の姿。あの時の切嗣のように笑えるなら自分も救われるのか、と切嗣の後を追い続けた士郎。結局は自分の救いを求める手段としての人助けだけど、まぁ人間それで当たり前か・・・イチイチ偽善呼ばわりしてっと「善」なんて消息不明だし。f(^^;
・目覚めた士郎、傷は前回同様何故か勝手に治癒。学校の事後処理は綺礼の仕事、生徒達は入院多数ながら生命に別状無し。
・士郎、セイバーに「戦わせる信頼」を約束、ようやく聖杯戦争を共に戦うパートナーに。

●2/9
・士郎、まどろみの中で、死者こそ出なかったものの誰一人無傷で救えなかったことを自省。なかったことにできたら、と思った直後にそう思ったこと自体を冒涜と怒り、誰も傷つかないという理想を目指してつっ走る決意。
・ライダーの宝具の正体はセイバーにも確認できず。セイバーの鎧を通る神秘は"魔法"か神域に住む幻想種だけ。セイバーの見るところスペックはA+、魔法の一歩手前だと凛が驚愕。瞬間的な攻撃力ならサーヴァント中最高かも、と思案する凛に、セイバー「・・・ふん。まぁ、確かに攻守共に優れた宝具のようでしたが・・・それより私の宝具の方が・・・」と不満顔。(^^;

[新都]
・自らを囮にする覚悟も秘めつつ、まずは慎二の結界を探す士郎とセイバー。傷の癒えきらない士郎のため公園でしばらく休憩。
・士郎の夢、大火災の中で倒れる自身、胸には抉られた致命傷。だが救助された士郎に傷の跡などなかったはず・・・?
・目覚めた士郎に、セイバー「自分が犠牲者だったから犠牲を出したくないのか?」と質問。士郎、むしろ自分だけが救われた責任をとりたい、と答える。セイバー、士郎は自分自身を助ける気がないと指摘し、もっと自分を大切にすべきと忠告。
・姿の見えないライダーの殺気を感知、挑発と知りつつ追跡。ビルの屋上から飛び降りてきたライダーの強襲をセイバーが迎撃!
・選択肢

ここで待機する

→ビル屋上で閃光。慌てて駆けつけると既に決着、独り倒れ伏すセイバー。

→魔力を使い果たしたセイバーは遠からず消失。令呪で人を襲わせ魔力補充させるべきか悩む士郎。

→翌朝、悩みつつ公園散歩中、イリヤと遭遇。冷酷なマスターの顔になったイリヤ、魔眼で士郎を呪縛。

→意識を取り戻すと眼前にイリヤとメイドさん?「この子、イリヤの敵じゃないよ」とたしなめるリーゼリットに、イリヤ「10年間ずっと待ってたんだから」と抗弁。「素体の受け入れ準備完了、後は転移だけ」ともう一人のメイドさん。イリヤの令呪だけが視界に焼き付きブラックアウト・・・

→タイガー道場


セイバーを追わなければ!
→ビル屋上目指して駆け出す士郎。
→ビル壁面での攻防はライダー一方的に優位。屋上ではライダーの宝具による必殺の一撃が待つ事を予感しつつ、セイバーは愚直な士郎を守るため敢えて死地に飛び込む決意。

・屋上でセイバーに襲いかかったのは、ライダーが駆る神代の幻想種、純白の天馬!その圧倒的な魔力と機動力になす術無く翻弄されるセイバー。ライダー、自分は英雄達の敵だったモノ故、英雄達に駆逐されてきた可哀想な仔らを操る、と告げる。
・通常の天馬ならセイバーの風王結界だけで打倒可能だが、神代から生き続けた目前の天馬は既に幻想種の頂点たる「竜種」の域に近づきつつあり、セイバーを上回る対魔力を備えている。
・屋上についた士郎、天馬を見上げて驚愕。自分の無力を悟り慎二を探すも、声だけで所在つかめず。慎二、学校の生徒や桜まで犠牲にすることを示唆。
・ライダー、遂に宝具である黄金の縄を使用、「騎英の手綱(ペルレフォーン)」の真名により光の矢と化し突進する天馬。
・無力ながら必死でマスターの務めを果たそうとする士郎の姿に、覚悟を決めたセイバー、「風よ」と風王結界解除。露になった黄金の剣を振り上げ「約束された勝利の剣(エクスカリバー)!!!」"星の光を集めた最強の聖剣"がライダーごと天馬を両断、天の雲を2つに裂いて収束。士郎、あまりに有名なその黄金の剣の真名を隠すためにこそ風王結界があることを確信。
・慎二、手にした魔道書が燃えるのを見て「令呪が燃えちまう!」と悲鳴上げつつ逃走。

・選択肢

セイバーに駆け寄る

→倒れたセイバーを連れ帰る。凛、セイバーの魔力切れを指摘、令呪で人を襲わせ魂を食わせて魔力補充する以外ないと助言。

●2/10
・士郎の夢。島国の戦乱の時代、成人の儀でアルトリアの名を得た少女は、魔術師の予言を受け王の宿命を持って生まれながら、女子であったため一介の騎士に預けられた。"ブリテンの王たるべき者"を選定する岩に刺さった黄金の剣を手にして、魔術師マーリンの「それを手にしたらお前は人でなくなる」との警告にも動じず、王とは皆を守るため最も多く皆を殺すもの、と覚悟。剣の魔力で成長が止まり、選定の剣と共に常勝を誇る少女の立ち姿を見て、「昨日の剣と似ているが違う」と感じる士郎、何故あれほどの名剣を手放したのかといぶかしむ。
・目覚めた士郎、夢で見た黄金の剣に魅かれる自身を自覚。
・土蔵の前で矢をつがえず弓を引くアーチャー。本当にアーチャーだったんだ、と間抜けなこと言う士郎に、アーチャー「おまえたちの弓は己に当てる射であり、私のは敵に当てる矢だ。」
・「残心、という言葉があるな」とアーチャー、矢とは放つ前に既に的中しているもので、残心とは当たるかどうか見極めることでなく結果を受け入れるための心構え、と説き、セイバーがいずれ倒れるのはわかっていたことだろう、と指摘。更に、セイバーはそもそも宝具を使うつもりが無かったのに、士郎を守るために自分の存在と引き換えで宝具を使った、と指摘。ついでのように、士郎は当たると思う事で百発百中だろうとほのめかし。

[公園]
・他人を餌食として魔力補充するよう令呪でセイバーに強制すべきか悩む士郎の前に、イリヤ出現。魔眼で呪縛された士郎、ブラックアウト。

[アインツベルンの隠し城]
・五感を奪われたまま聖杯戦争における自身の無力に煩悶し、守りたい全てを守れない自分に憤る士郎、脳裏によみがえるアーチャーの忠告「衛宮士郎は格闘には向かない。おまえの戦いは精神の戦い、己との戦いであるべきだからだ」「ならば、せめてイメージしろ。現実で敵わない相手なら、想像の中で勝て。自身が勝てないのなら、勝てるモノを幻想しろ。」
・勝利のイメージを掴もうと苦闘する士郎、ふと夢に見た黄金の剣に強く憧れる。実在しないモノを夢の中だけでも再現しようと、「強化」の魔術を教わる以前に自身が考えた非効率な魔術工程を思い出そうとする士郎。
・部屋に入ってきたイリヤ、「うん、やっぱりシロウは特別。・・・ね、私のサーヴァントになってみない?」十年も待った、と選択を求めるイリヤ。

・選択肢

今は、頷くしかない

→了承した結果、契約により魂を呪縛された士郎、全てイリヤのなすがまま。

→イリヤ、手頃な人形に士郎の魂を移植しようと、メイドのセラとリーゼリットを呼んで転送(アポート)の準備開始。

→セラとリーゼリットはホムンクルスの失敗作らしい。五感を断たれる士郎、リンとセイバーが救出に来たらしいことを知ってブラックアウト・・・

→タイガー道場:乱入したリン、イリヤルートが没になったことを暴露。(^^;



それは、出来ない

→イリヤ「・・・そう。あなたまでわたしを裏切るのね、シロウ」

→先にリンとセイバーを殺してから士郎も殺す、とイリヤ。諌める士郎、イリヤが既に慎二を手にかけたと知って愕然、イリヤに善悪の観念がないことを痛感。

・独り残された士郎、魔眼の呪縛で脱出ままならず。
・優れた魔術師は眼を合わせただけで魔術的干渉を行う魔眼を行使可能、多くは"束縛"。視覚は魔術的干渉を受けやすいため、魔術師は通例、眼にプロテクトを張る。
・先天的な魔眼は眼を合わせずとも見るだけで特有の能力を発揮するが、極めて稀。
・「・・・同調開始(トレースオン)」と魔力回路起動、自身の魔力でイリヤの魔力を押し流し、口から吐血しつつ呪縛解除。そこへ誰かやってくる気配。

・選択肢

こうなったら戦うだけだ
→入ってきたのは士郎救助のため潜入してきたセイバー。凛とアーチャーも同行。
→アーチャー、意外と元気な士郎に「この手の男はな、回りに迷惑をかけるだけかけて自分だけは生き延びるのだ。」と呆れ、見捨てておけば良かったと示唆。
→悠長に口論した後、一同脱出開始。

・玄関ホールで突如バーサーカーを引き連れたイリヤ出現。
・凛、歯ぎしりしつつアーチャーに「・・・少しでいいわ。一人でアイツの足止めをして」
・誰とも知れないサーヴァントに勝ち目などないと嘲るイリヤを尻目に、アーチャー「時間を稼ぐのはいいが・・・別に、アレを倒してしまってもかまわんのだろう?」と背中で嘯く。(T^T)
・アーチャー「衛宮士郎。・・・いいか。おまえは戦う者ではなく、生み出す者にすぎん。余分な事など考えるな。おまえに出来る事は一つだけだろう。ならば、その一つを極めてみろ」干将、莫耶を手にして更に「・・・忘れるな。イメージするものは常に最強の自分だ。外敵など要らぬ。おまえにとって戦う相手とは、自身のイメージに他ならない」・・・カッコ良すぎ。(;_;)

[廃墟]
・力尽きかけたセイバーと士郎を連れて、アーチャーがあらかじめ見つけておいた廃墟に潜む凛。唯一の打開策として、士郎の魔術回路をセイバーに移植することを提案。霊的身体を損なう魔術師としては致命的なリスクを受け入れ、肯定する士郎。
・「Auftrag wird ersetzt(変革準備)」と凛が同調の術式開始。士郎の意識体、人間の魔術師とは異質なセイバーの魔術回路へと分け入り、その根源に休眠する竜を幻視。"・・・曰く。彼の王はブリテンを象徴する赤き竜。人の身でありながら幻想の血を宿す、貴き星の落とし子であると。"
・セイバーとの絆故に、生きながら貪り食われる苦痛を越え、魔術炉心起動、竜の覚醒。
・目覚めると既に夜明け。セイバー復活。士郎の魔術回路も失ったのは普段使っていない3割程度で「強化」には不自由なし。

[アインツベルンの隠し城]
・無惨に崩壊した大広間に佇むバーサーカーは、アーチャーを倒したものの満身創痍。「・・・信じられない。なんだったのよ、アイツ。」とイリヤ呆然。
・アーチャーの放った致命傷レベルの攻撃はいずれも異なる手段で6回、それだけ多彩な能力を持つ英霊なら正体特定可能なはずなのに、アーチャーは結局正体不明のまま。
・苛立つイリヤは即時追撃を命令、万全の態勢で臨むべきと直感し難色を示すバーサーカーを「・・・なによ、五つもあれば十分じゃない。あんなヤツら、ゴッドハンドなんかなくたって敵じゃないもの。」と押し切る。

[廃墟]
・臨時の作戦会議で、セイバー前衛、士郎後衛、隙を作って凛が奇襲と決定。セイバー、現在のコンディションでは宝具は使えないと判断。士郎、アーチャーの弓をイメージし、拾ってきた枝を素材にいびつながらも再現。これって「強化」でなく「投射」?凛、驚愕しながらも非常時のためスルー。

・選択肢

セイバーが気にかかる

→もし追いつめられても宝具は使わない、と約束。

・追いついてきたイリヤ&バーサーカーを森の開けた場所で迎撃。凛が隠れて奇襲に備え、イリヤの最後通牒を拒否して戦闘開始!
・バーサーカーに圧倒されながらも退かずに打ち合うセイバー。

・選択肢

弓で援護を!

→こめかみに命中した矢は弾かれただけで牽制にもならず。

・己の無力に歯噛みする士郎の脳裏によみがえるアーチャーの忠告。目前の巨人を倒すべきは、"鋭利で絢爛、刃こぼれなど知らず、ただ一撃で敵を断つ王の剣"とイメージし、夢で見た黄金の剣を連想。ズラリと並ぶ撃鉄のイメージが一斉に落ちて魔術回路起動。
・鎧を囮に踏み込んだセイバー、渾身の一撃。同期して頭上から仕掛けた凛、バーサーカーの片腕を氷付けにしたものの空中で掴みとられ万事休す・・・と思いきや、掴まれた状態から満を持して宝石×4で必殺の一撃!
・頭部を吹き飛ばされながらバーサーカー健在、焼けただれながらも頭部再生。驚愕する凛にイリヤが嬉々として「バーサーカーの宝具は不死の肉体、"十二の試練(ゴッド・ハンド)"」と説明。要は蘇生魔術の重ねがけで、あと五つの命が在ると告げる。
・凛を救おうと夢中で駆け寄る士郎、弓で殴りつけるも弾き飛ばされ片腕骨折、相手にされないまましつこく絡んで満身創痍。

・選択肢

それしか、ないのか

→セイバー、士郎を救うためエクスカリバー発動するも、魔力不足で不完全、バーサーカー殺しきれず。

→消滅しつつあるセイバーにバーサーカーがとどめの一撃。士郎も下半身粉砕されてイリヤお持ち帰り。

→タイガー道場



使うな!

→士郎、令呪を1個消費してエクスカリバー発動を強制停止。

・風王結界解除だけで消耗した様子のセイバーに、士郎(おまえがその剣を使えないのなら、俺が、使える剣を用意してやる・・・!)と独白、脳裏によみがえるアーチャーの声。更に(難しい筈はない。不可能な事でもない。もとよりこの身は、ただそれだけに特化した魔術回路・・・!)
・士郎の手に黄金の剣カリバーン出現、凛を捕らえたバーサーカーの腕を一刀両断!同時に砕け散る黄金の剣に、自身のイメージがオリジナルに及んでいないことを悟る士郎。
・出来かけの剣に任せて無意識にバーサーカーの斧剣をさばきつつイメージを研ぎすます士郎、「・・・投影、開始」魔術回路全開。
創造の理念を鑑定し、
基本となる骨子を想定し、
構成された材質を複製し、
制作に及ぶ技術を模倣し、
成長に至る経験に共感し、
蓄積された年月を再現し、
あらゆる工程を凌駕し尽くし・・・
ここに、幻想を結び剣となす・・・!
・遂に完全な黄金の剣を手にした士郎に襲いかかるバーサーカー。駆け寄ったセイバーが士郎と共に剣を握り、斧剣を砕きながらバーサーカーに致命の一撃、更に体内から灼く閃光!
・"狂化"が解けたのか話しかけてきたバーサーカーに、「これは"勝利すべき黄金の剣(カリバーン)"・・・王を選定する岩の剣。永遠に失われた私の剣。」と答えるセイバー。バーサーカー、所詮はまがい物と言いつつ「・・・その幻想も侮れぬ。よもやただの一撃で、この身を七度滅ぼすとはな」と言い遺して霧散。
・イリヤ「・・・うそ。バーサーカー、死んじゃったの・・・?」と呆然、失神。

●2/12
・士郎、カリバーンを佩き、平原を骸で埋めてなお誇り高く輝く王の夢。
・アーサー王ともアルトリアとも呼ばれた彼女は、自身が少女である事実を封印、強く統率力に優れた王の性別を気にする者は皆無。失われた騎馬形式(カラフラクティ)を再構成した軍は無敵。国を守るため民を犠牲にし、戦場で敵を殺戮し、罪人を公正に裁き、機械のように正確に政務をとる王に、やがて「人の情がわからない」と疑念を抱き始めた騎士達。そしてバドンの丘での大勝で、英雄を必要とする戦乱の世が終わり・・・

[衛宮邸]
・バーサーカー戦でセイバーの真名に気づいていた凛。士郎、伝説のアーサー王が自軍に裏切られ、湖の貴婦人への聖剣返却をベディヴィエール卿に託して倒れた事を思い出す。
・士郎がイリヤを連れてきた事をセイバー、凛がそろって非難。凛、アーチャーを殺されたことは帳消しに出来ないと主張。
・選択肢

イリヤを匿う

→匿わないと危険だから、とセイバーを説得。

・凛、サーヴァントを失っても令呪がある限りはぐれサーヴァントと契約可能、と危険を指摘。キャパシティが許す限り複数サーヴァントと同時契約も可能だが、能力低下は否めない。
・イリヤ「わたしはシロウに勝ってもらえればそれでいい。私が勝つのもセイバーがシロウを守ってくれるのも、どうせ最後は同じだもの」と謎の台詞。聞いた凛が考え込み、手のひらを返したようにイリヤを匿う事に同意。

[道場]
・選択肢

いいけど、なんで今日に限って・・・

→何やらセイバー挙動不審。

・士郎とセイバーとイリヤ、道場でお弁当。髪を汚しそうなイリヤをセイバーが世話して、さりげなく白髪の美しさを褒める。

[凛の部屋]
・凛、身体に異常ないか士郎に質問、健常と知ると、カリバーン投影の代償に腕一本壊死するぐらい当たり前と驚愕。
・凛、バーサーカー戦で士郎が使ったのは、イメージで物を複製する「投影」と教え、宝具を複製できる複製者(フェイカー)など例がない、と敵意を示し、「・・・ふん、どうってコトないわ。そんな事、アンタの蔵を見た時から薄々感づいてたんだから。今更、衛宮士郎に殺意を抱いても仕方ない」
・士郎、かつて切嗣に投影じみたことを見せたら「効率悪いから強化にしなさい」と指導されたことを思い出す。
・凛曰く、人のイメージは穴だらけなので投影した複製はオリジナルに遠く及ばない。
・桁外れに巨大な魔力を秘めたカリバーンが複製できたことをいぶかしむ士郎に、凛「きっと、士郎は"剣"と相性がいいのよ。」とあさっての方向いて言う。・・・怪しい。(-_-;
・凛の属性は「五大元素」、つまり全部あり。(^^;
・宝具の投影のように限界を越えた魔術は魔術師を廃人にする、と凛の忠告。

・選択肢

投影魔術を詳しく・・・
→存在しないモノの投影は世界を浸食する幻想なので、世界が潰しにかかる。
疑問点、いち
→バーサーカーに掴まれて生き延びたのは、腹部に防御の宝石を仕込んでたため。手持ちの宝石は使い切った。

[土蔵]
・士郎、深夜に土蔵で習慣になった鍛錬「投影、開始(トレース・オン)」。「創造理念、鑑定。基本骨子、想定。・・・仮定修了。是、即無也」と、やってきたセイバーに気づいて中断。
・セイバー、マスターとの繋がりを介して士郎の過去の大火事を見たと告白。自分と似ているから間違いも分かると言って「あの事故は貴方のせいでもないし、その責任は貴方が負うべき物でもない。・・・貴方には、償うべき物などないのです」と指摘。士郎の自己犠牲や献身ぶりは異常だと凛も言っていたと告げ、「貴方は単に・・・初めから自分の命が、勘定に入っていないのではないですか」
・「シロウには聖杯が必要だ。私が貴方に呼び出されたのは必然だったのです、マスター」と言ってセイバー退去。叶わない願いも不可能な望みもないぞ、と首をひねる士郎。

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