« June 2007 | Main | August 2007 »

July 2007

第3次SRWαメモ(セレーナ:EXH:55話)

●第55話:まつろわぬ神
・展開はクスハ編と同様。
・帝都で監察軍相手に前半戦開始。
・後ろで気力上げしてる間にかく乱+集中でイデオン突出させてゲージ稼ぎ、3PP鉄壁イデオンに熱血マクロスキャノンで程よく削ってイデオンガン使用可能に。覚醒使い、熱血手加減イデオンガン×2で全部削ってから総員突撃。
・4PP、巨顔ズフィルード×2を撃破して熟練度get、ゲベル・ガンエデン出現。残りの雑魚掃滅しつつ総員接近。
・5PP、脱力、覚醒など総動員して援護陣形組みながら削り、主力温存したままガンエデン撃破。ルアフ遁走して前半戦終了。
・地下聖堂へ追撃、今度はゴラー・ゴレム相手に後半戦開始、気力150スタート。
・鉄壁無しのかく乱+集中で突出したイデオンがゲージ稼ぎ、3PP熱血手加減イデオンガン×2、続けて総員突撃。
・3PPキャリコ撃破、スペクトラが精神コマンド使用。囮攻撃で閃きキャンセルしてからスペクトラ撃破、セレーナが「終わりだよ、ダレット!怯えろ!泣け!叫べ!お前のしてきた事を悔いろ!ダレット!!そして、地獄に堕ちろ!絶望の中で!!」と追い打ちかけ、最後まで名前にこだわりながらスペクトラご逝去、ようやく仇討ちを果たしてセレーナ少ししんみり。
・4PP雑魚掃滅完了、シヴァーのガンエデン出現。覚醒で飛び込みつつ援護陣形組み、ガンエデン削って、主力少し余らせつつイデオンソードでとどめ、後半戦終了。
・アルマナ姫が生き残りの民を救出、ロンド・ベルαと合流して崩壊する惑星から脱出。
・クリア後、勝利の鍵×2、エースのお守り、ファンの花束get。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(セレーナ:EXH:54話)

●第54話:神に守られし星
・一部機体のフル改造ボーナスで編成コスト下げたりして調整しつつHi-ν等含む新機体込みで再編成。
・展開はクスハ編とかと同様。
・適当に突撃し、4PP雑魚殲滅完了、サルデス撃破。続けて5PPヒラデルヒア撃破して敵全滅。
・6PP、バンプレイオスが目的地到着してアヤ救出イベント。潜んでたエツィーラが手勢を率いて出現、ようやく真の力を顕したバンプレイオスにビビりながら戦闘再開。歌で技量を上げ覚醒使って熱血必中イデオンガン×2で全員瀕死にしてから瞬殺、戦闘終了。
・味方として合流したルリア、選民意識はまだ残ってる?とセレーナにからかわれ、「姫様をさらった性悪女の心の底を見た時から垣根は壊れていた、と鋭い切り返し。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

宮本さん指揮都響@川崎ミューザ

L070728
フェスタサマーミューザKAWASAKI2007」と銘打ったお手頃クラシックコンサートの一環で、宮本文昭さんが指揮する東京都交響楽団を聞いてきた。
会場のミューザ川崎は開放的でモダンな雰囲気。エスカレーター周りの吹き抜けが陽光たっぷりの明るい空間になってて、先日行ったラ・フォルジュルネの会場、東京国際フォーラムをちょっと思い出したり。
最近こういうホールが流行りなのかな?

演目は以下。



  • モーツァルト:歌劇「魔笛」序曲
  • モーツァルト:ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K. 488→ソリスト:児玉 桃
  • ラヴェル:ボレロ

フェスタ自体がクラシックを身近なものにってコンセプトなためか、珍しく公開リハーサルだったので、12:00前に入場。ゲネプロ見るのは初めてなので物珍しかったし、間で宮本さんのトーク入ったりもして、なかなか楽しかった。(^_^
黒ずくめの宮本さん、スカーフかなんか無造作にさげて相変わらずスタイリッシュ・・・と思いきや、実は汗拭き用だったらしい。(^^;
「オケで演る曲の1/3は指揮者なんかいなくてもちゃんと演れる」って、どこまでネタだったんだろう・・・?f(^^;

13:00過ぎにはゲネプロ終了、持参のお弁当食べた後、時間あるので隣のラゾーナ川崎へ移動してタイ料理の軽めな昼食。ここ、ハワイのSCみたく開放的な造りで気持ちよかったケド、野外ライブだの選挙運動だので騒々しかったのが玉に傷。タイ料理はなかなか美味しかったし、最近お気に入りのBananaRepublicとか入ってたんだけどねぇ・・・(-_-;

14:30頃会場に戻って15:00開演。
「魔笛」は聞いた事なかったりするけど、華やかで派手でカッコいい。序曲だけでなく全部聞かねば・・・
ピアノコンチェルトも良い曲だったけど、児玉さんのピアノは正直今イチ趣味でない。以前に水戸室内管弦楽団と演った時にも感じたけど、速くて正確ながらタッチが硬くて表現が心に響かないというか、情感があまり伝わってこないような・・・多分に趣味もあるんだろうけど、小山実稚恵さんの流麗で引き込まれるような演奏と比べちゃうとちょっとネ・・・f(^^;
そして最後はお馴染みのボレロ。シンプルなメロディをひたすら繰り返しつつ、抑えた繊細な管の演奏から徐々に、徐々に盛り上がっていき、最後は圧倒的な音の洪水に酔い痴れてクライマックス。(*^-^*)
宮本さんのボレロ、これまで聞いた事ないくらいアツく熱情的で、やっぱりオーボエの演奏技術以前に音楽家としての本質的なところが素晴らしいヒトだと痛感。何やってもカッコよく様になるし。
ちなみに、下手なオケだとボレロは聞いてられない(特に盛り上がってくるトコの金管 ^^; )けど、今日はオケ自体結構レベル高くて大満足。

休憩無しの1時間ってシリーズなので16:00過ぎには終わり、バナリパとかひやかした後、渋谷TowerRecordでCD物色。サイトウキネンとかピアソラとか菅野よう子とか買い漁って散財。
食事は吉祥寺まで戻り、ご贔屓のオーガニックなイタリア料理トスカーナで、これまた大満足。(^-^

次は小澤さんのカルメン、そしてそろそろJTの「宮本文昭と仲間達」チケット発売が控えてたり。頑張らねば・・・(^^;

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(セレーナ:EXH:53話)

●第53話:出航! 銀河殴り込み艦隊!
・展開はクスハ編等と同様。遂に銀河中心殴り込み艦隊始動!
・条件満たしたので、ようやくF型装備ことAFCエクスペリメント、ミサトさんがぶっちゃけて言うところのフルアーマーEVA(^^;)搬入。
・イカロス基地ではゼンガーとソフィアさんが別離の挨拶。眺めてるセレーナ達にレーツェルが、彼女こそ我が友の人生の分岐点にして強さの源、と解説。君は?と問われてセレーナ、とりあえず・・・と適当に韜晦しつつ、内心では宿敵スペクトラとその黒幕がバルマーにいることを思う。
・量産型ν、Hi-νガンダム、サザビー、キュベレイ、デストロイド・モンスター、フィン・ファンネル、F型装備get。
・クロスゲートに襲来したバッフ・クランを迎え撃って戦闘開始。
・2PP、敵減らしてイベント発生、STMC襲来。更にイルイがスペクトラ&キャリコに拉致され、戦闘継続。
・クロスゲート周辺にMAP兵器持ちを配置し、適宜熱血等使いつつ無限増援STMCを狩って撃墜数稼ぎ、6PP熟練度条件の230機突破。何故か集中攻撃受けるアークエンジェルには必中鉄壁かけっぱなし。7PP終了時点では454機撃破、稼いだ資金は約55万。
・8PP、熟練度get、イベント発生して戦闘終了。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(セレーナ:EXH:52話)

●第52話:世界の中心でアイを叫んだけもの
・先行したEVA3機だけでゼルエル迎撃して前半戦開始。
・3PP、適当に魂とか使いつつシンちゃんでゼルエル撃破、F型装備フラグget・・・カナ?
・綾波が独り去ってウナゲリオン出現、アスカを包囲。パニックで動けないシンちゃんを放り出してアスカ孤軍奮闘開始。
・ひたすら北へ逃げて5PP、ロンド・ベルα到着、アスカ生き延びたので熟練度get。ウナゲリオン相手に戦闘再開。
・長射程で厄介な投擲は鉄壁かけた母艦でしのいで、SP節約しながら8PPウナゲリオン殲滅。イベントで巨大綾波出現、BGMが"Komm,susser Tod"に変わって「生命の樹」状態の暴走初号機相手に戦闘再開。
・無限復活するウナゲリオンは無視して全員突撃、援護陣形組んでから10PP総攻撃開始。覚醒使うまでもなく主力まるまる余らせて暴走初号機撃破、前半戦終了。
・セントラルドグマでお馴染み"喜びの歌"をBGMに、偽初号機+EVAシリーズ相手に後半戦開始。ミノフスキークラフト付けておいたシンちゃんは閃きかけて後退、2PP登場するロンド・ベルαと合流してから侵攻開始。
・EVAシリーズは無視、自軍を射程外に下げて偽初号機をおびき出し、3PP総攻撃開始・・・というほどの事もなく、覚醒使って飛び込んだボルテスと超電磁×2だけで削ってシンちゃん魂マゴロックスでとどめ。
・クリア後、プロペラントタンク×2、カートリッジ×2、リペアキット×2、スーパーリペアキット、カットナライザー×2get。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

日本、アジア杯敗退・・・

Sanspo.com: オシムジャパン、守備陣崩壊で最多失点負け…アジア杯3連覇逃す
Sanspo.com: 俊輔、黄金の左足輝かず…アジア杯16戦目にして初の黒星

残念・・・でも妥当カモ。(-_-;
先制された直後、中澤が気迫のヘッドで追いついたのはよかったんだけど。
あれだけミスの多かったサウジ相手に3失点じゃあネ・・・orz

もちろん疲労の蓄積は大きかったんだろうけど。
相手ゴール正面近くで、コースありそうなのに自分では打たず、パス出して取られてカウンター。
サイドからドリブルで斬り込まずにクロスあげて取られてカウンター。
遠目からミドルシュート打たずにパス出して取られてカウンター。
ワンツーはじめシンプルで人が動くパスサッカーやろうとして、ミスして取られてカウンター。
・・・超ウンザリ。(-_-#

俊輔も「個人技を出すタイミングが・・・」と言ってるけど、オシム戦術に対して愚直すぎるように思われ。キープして緩急つけたり、個人技で抜いてチャンスメークしたりしないと、流れ変えられないと思うんだけど。皆さん日本を代表するプロ選手なのに、なんで練習した戦術だけ繰り返しちゃうんだろうか?いろんなパターン織り交ぜるからこそ相手がズレてチャンス生むんだろうに・・・

あと、今のA代表は本当に見ててつまらない。とてもじゃないけど世界の舞台で戦える技術レベルと思えない。パス精度、トラップ、体のいれ方、ボールの取り方、etc.・・・昨夜程度のプレスでオタついて敵に取られるパス出しちゃうんじゃ、アジアチャンピオンなんて夢のまた夢。サイドチェンジは危なっかしいし、縦のボールは味方に渡らないし、高いボールで競り勝っても味方に渡せないし・・・特に左SBとか高さのあるFWとか後から出てくる運動量豊富なMFとか?(^^;
サウジ相手に1対1で勝てないんじゃ、コンフェデ杯に出られたって通用する訳ないし。そういう意味では「個の力」を重視したジーコさんは正しかったと思う。(監督としての采配はともかく。^^;)
優れた戦術で見事に連携したところで、所詮はフィールドプレイヤー10人対10人なんだから、サシで勝てなきゃ昨夜みたく少数のFWに個人技で突破されて先制、残りに引いて守られ崩せず・・・ってなりますわな。

後半になってからは選手層の薄さも痛感。仮にもヨーロッパのリーグで試合に出られてる宮本や中田浩二がいない守備陣。なんとか追いつかなきゃってトコで敵守備陣を個人技で引っ掻き回せる松井もいない。そもそもドリブラー不在の代表チームって初めて見たような・・・(-_-;

W杯に向けて、いろいろ何とかしてほしいなぁ・・・今の代表じゃ試合見る気になんないし。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(セレーナ:EXH:51話)

●第51話:終わらない明日へ
・前マップでスカル小隊に撃墜数稼がせたので、デストロイドモンスターフラグの合計100機成立。プルとプルツーは合計の下1桁が9でキュベレイフラグまで後1機。
・展開はクスハ編と同様。馬鹿二人の率いる連邦軍とザフトの戦場にロンド・ベルαが割って入って2PP戦闘開始。
・2PPに歌で気力上げといて、4PPミサイル全滅してイベント発生、ミラージュコロイド解除したジェネシス出現、3人目の馬鹿率いる連邦増援艦隊を瞬殺。(3回目だけどやっぱしカッコいい。^^;)
・5PP、ディアッカと戦闘したイザークがイベントで仲間に。TryAgainで技量上げたイデオンが熱血手加減イデオンガンで連邦軍まとめて削り、適当に掃滅。
・6PP、覚醒、期待、援護攻撃を総動員して、無限復活するクルーゼを5回撃墜。最後にドミニオン撃沈してからクルーゼ6回目撃墜で敵全滅。
・8PP、アスランが目的地到達して前半戦終了。
・イベントでジェネシスに突入して後半戦開始。
・1PP、覚醒熱血ゴルディオンクラッシャーで雑魚一掃。
・2PP、イザークが助太刀に登場。セレーナでクルーゼ攻撃すると、薄まった憎しみで私が討てるかと嘲笑うクルーゼに、新たに得た絆の力を見せてやると言い返すセレーナ。
・3PP、脱力・覚醒総動員してクルーゼ瞬殺、熟練度get。続けて動力炉破壊して後半戦終了。
・プルとプルツーの撃墜数合計下一桁0にしてキュベレイフラグ成立。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(セレーナ:EXH:50話)

●第50話:二つの門と二つの星
・展開はクスハ編等と同様。
・アイビス、ようやく再会したイルイに「どうして、そんなつらいこと独りで抱えていたのよ!」と平手打ち、二人して喜びの号泣。ツグミとスレイになだめられ、銀河の平和めざして共闘宣言。
・エペソ率いる監察軍とクロスゲート攻防戦開始。
・1PP、突撃ラブハートで気力上げしつつ、鉄壁イデオン突出させてゲージ稼ぎ。バサラ居ると楽だなぁ・・・(^^
・3PP、覚醒手加減イデオンガンで残敵まとめて削り、熱血ゴルディオンクラッシャーに巻き込んだネビーイームを集中攻撃で撃破、エツィーラとバラン出現。続けてヘルモーズ撃沈して巨顔ズフィルード出現。更に覚醒ダンクーガとマジンカイザーの波状攻撃でエツィーラ撃破。マップ兵器がウザいのでズフィルードには脱力かけておく。
・4PP、雑魚掃滅完了、残ったエペソとドバンは脱力で気力50。ドバンは状態異常効かないので力押し撃破。ズフィルードは装甲ダウンさせて総攻撃、結局主力温存したまま撃破、熟練度get。
・クロスゲート確保したのでガンダム系母艦のみ地球へ帰還。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Fate/StayNight[RealtaNua]セイバールート(4)

初回セイバールートのラスト。

●2/13
[夢]
・元々、子供の王に仕える事を潔しとしなかった騎士達は、国内が安定して王への反感を露に。一を捨てて十をとる王のやり方は正しくとも認められず。
・カリバーンを抜こうとするアルトリア、無惨な末路を幻視させ警告するマーリンに「・・・多くの人が笑っていました。それはきっと、間違いではないと思います」と答え翻意せず。マーリン「奇跡には代償が必要だ。君は、その一番大切な物を引き換えにするだろう」
・簒奪者との内戦であるカムランの戦いで、騎士達は全滅、王も全てを失い、ただ荒れ果てた国の姿を無念に。

[凛の部屋]
・凛、セイバーの目的は自分のためでなく他人のためと推定。
・凛が以前アーチャーに聖杯への願いを聞くと「恒久的な世界平和というのはどうだ?」爆笑した凛にアーチャー「まあ他人の手による救いなど意味はない。今のは笑い話にしておこう」といじけたとか。
・凛、聖剣の鞘による不死性がセイバーにはないことを指摘、伝説では敵に盗まれたことになっている。

[衛宮邸]
・イリヤ、通例サーヴァントは2度目の生が目的で聖杯戦争に参加するものと発言。
・英霊は人間の守護者で、死後も人の世の滅亡を水面下で防ぐ。そのため生前に、死後は英霊となる契約を必要とする。通常の英霊は、生前の契約で世界の支援を得て英雄となり、その代償を死後払う形。
・セイバーは英雄となるのに世界の支援が不要だったが、死の直前に聖杯を求めてやまず、聖杯が手に入るなら死後は守護者になっても良い、と契約した。未だ契約が果たされないため、アーサー王の時間は死の瞬間で止まり、いつか果たされる契約によりあらゆる時代から英霊として召喚を受ける。死者でないため霊体にもなれない。
・通常の英霊はどこかの本体から時間軸に関わりなく召喚され、本体に戻る事なく消滅するので、本体に影響無し。セイバーは召喚後、死の直前の自身に戻り、再び召喚を待つので、記憶など引き継がれている。
・聖杯にかけるセイバーの望みは、過去の改変による王の選定のやり直し。岩の剣の選定が誤ったのでは、との疑いを捨てきれないセイバー、王に選定されながら国を守れなかった自分の代わりに、再選定で正しく国を守れる王を、と願う。
・士郎、セイバーの望みが成就したとしても、独りで死んだ孤独な王は更に英霊となり戦う機械として永劫に使役されるので、あまりに救いがないと激怒、呆然。何より戦い抜いたアルトリアの十年間を嘘にするのが許せない士郎、「セイバーはあんなにも戦ってきた。裏切られても怖がられても負けなかった。あの丘で、最期まで剣から手を離さなかった。だっていうのに、なんで・・・死んじまった後もおまえだけが、そんな誓いを守らなくちゃいけないんだ・・・!」と激昂して口を滑らす。
・気まずい沈黙に突然屋敷の結界による警告、サーヴァントの侵入。イリヤ曰く、キャスターが竜の歯で造ったゴーレム引き連れてきたとか。

・選択肢

キャスターはセイバーに任せ・・・
→凛、増え続ける竜牙兵に危機感。イリヤ、竜の化身たるセイバーに対して模造品の竜牙兵ごとき相手にならないと楽観。
→士郎の令呪が突然消失。キャスターの気配が消え、戻ってきたセイバー、苦しげな様子。駆け寄った士郎、セイバーに斬殺され、セイバーの剣による傷には例の治癒効果も働かず即死。
→タイガー道場

セイバーと二人で打って出る
→士郎は木刀で身を守りつつ、数の多さに業を煮やしてエクスカリバー使いかけたセイバーを制止。

・選択肢

セイバーにキャスターを任せる
→居間に戻った士郎の腕から令呪消失、戻ったセイバーに斬殺され即死。
→タイガー道場

遠坂を信じる
→居間の守りを遠坂に任せて庭へ突貫。

・影に包まれた黒いローブ姿のキャスターと対面。自分に相応しくないマスターに消えてもらった、自分達は魂喰いなので魔力補充など雑作もないと嘲笑、「今も昔も、誰かの手足になるのはこりごりなの。」
・嫌な予感を覚えた士郎が制止するが、セイバーかまわず突進。キャスター、一言で大魔術を発動させセイバーをゼラチン状の空間に捕縛、「侮ったようねセイバー。貴女の時代の魔術師がどれほどだったかは知らないけど、この指は神代に生きたもの。こんな末世の魔術師達から見れば、私の業は魔法のそれでしょう」と嘲笑。
・答えてセイバー「・・・なんだ。本当にこの程度ですか、魔術師(キャスター)」と言うが速いか対魔力で捕縛の魔術をキャンセルして再突進。

・選択肢

・・・あの間合い、取った・・・!
→自ら足を止めたセイバー、キャスターの短剣に胸を突かれながら傷は負わず、それでも何故か膝をつく。
→キャスター「そう。これが私の宝具よセイバー。サーヴァントはおろか人間一人殺せない、何も生み出せない最弱の武器。けれどある事柄に対しては全てを許された神代の免罪符。」
→士郎の腕から令呪消失。キャスター、予定通りと嘯き、「後は中にいる魔術師と器を回収すれば、私の勝利は揺るがない。」
→セイバーにとどめの斬撃くらって即死。
→タイガー道場

だめだ、セイバー・・・!
→制止して駆け寄る士郎。自ら危険を予感して足を止めるセイバー、避けようとしたところに地中から竜牙兵が足止め。
→振り下ろされた歪な短剣を、飛び込んだ士郎が背中で受け、脊髄抉られながらセイバーと共に後退。また不器用な・・・(-_-;

・キャスター「貴女が直感した通り、在る事柄に関してのみ万能とされる魔法の札よ。」としたり顔、仕掛けてくるなら動けない士郎を殺すと恫喝。セイバー、士郎を殺したら消える前に全力で焼き尽くしてやると恫喝返し、交渉開始。
・キャスター、手を組んで残るランサーを倒す事を提案。アサシンは倒されたのか?とセイバーが問うと「さあ?もういないのだから倒されたのでしょう。主も守れないサーヴァントは消えて当然よ」
・セイバーごと宝具をもらうと主張するキャスターに、キレた士郎が傷を押して立ち上がる。そこへ突如空から降り注ぐ無数の矢、瞬時に砕け散る竜牙兵、そして塀の上に立つ黄金の騎士!
・キャスターごとき眼中にない黄金の騎士、キャスターに名を問われて「雑種に名乗る謂れはない。失せるがいい、道化」と冷たく宣告。指を鳴らすと無数の武具が空から降り注ぎ、キャスターが素早く張った「盾」の概念を易々と打ち砕いて次々串刺し、原型をとどめぬまでに破壊。ところが「・・・無礼者。我が失せろと言ったのだ。疾く自害するが礼であろう!」と吠えて更に追い打ち、実は無傷で隠れてたキャスターに今度こそ無数の魔剣・魔槍が突き刺さる!宝具並みの武具に次々串刺しされてキャスター惑乱しながら瞬殺。
・黄金の騎士、十年前の先の聖杯戦争でセイバーと因縁があった様子。出てきたイリヤを「雑種」呼ばわりし、自らを英霊の一人と名乗る。イリヤ「わたしが知らないサーヴァントなんて、存在しちゃいけないんだから・・・!」と夢中で魔力放出。出現した盾があっさり弾き返し、イリヤ直撃寸前で危うく凛が受け止めた。
・黄金の騎士、イリヤを見つめて「なるほど、今回はまた変わり種だな。前回の轍を踏まぬよう、少しは工夫したということか」とつぶやき、せっかくの5人目なのだから早く開け、と言うとなぜか気を失うイリヤ。
・セイバー「なぜ・・・貴方が現界しているのです、アーチャー」と詰問。黄金のアーチャー、自分の聖杯を取りにきただけと答え、興が削がれたと踵を返して撤退。

[衛宮邸]
・士郎の治癒能力は吸血鬼並みと呆れる凛、セイバーの回復能力が士郎に流れてるのでは、と示唆。セイバー、自分にそこまでの治癒能力はない、と言いかけて何か思い当たったらしく「・・・まさか、そんな筈は」と口ごもる。失くした鞘のこと思い出したカナ?
・金アーチャーは10年前の聖杯戦争の勝者、おそらく聖杯の恩恵でこの世界にとどまり続けた。最後の日に大火の中で戦ったセイバーは金アーチャーに勝てず、シンボルとなる宝具を特定できないため正体さえわからなかった。
・凛と士郎が先のキャスター戦で見た金アーチャーの無数の宝具を形状から推定すると、ダインスレフ、ハルペー、中華っぽいヤツ、お不動さんのアレ、セイバーの聖剣に似たもの、デュランダル、ヴァジュラ、カラドボルグ、ゲイボルクなどなど。士郎は詳しい訳じゃなく、単に頭に浮かぶらしい。UBWの効能?(^^;
・理不尽な事実に、あれらは全部偽物だったと結論付けようとする凛とセイバー。士郎、何気に否定して「だからアレは本物だって。むしろ他のが偽物っぽい」キャリバーンを「投影」した経験からか、表面だけ真似たものと、完全なカタチを備えたものと、今の士郎には直感で見分けがつく様子。ただし理由をまともに説明できず。
・凛が引き上げたあと、士郎がセイバーに「聖杯で自分を救え」と蒸し返し、平行線たどってセイバー完全拒絶。更にセイバー、前回の聖杯戦争で金アーチャーが聖杯を手に入れた筈はない、と言い出し「あの日。町が炎に包まれた時、聖杯は破壊されたのです・・・私を裏切ったマスター、衛宮切嗣によって」と衝撃発言。
・10年前のあの日、切嗣&セイバーは聖杯を手にして金アーチャー&マスターとの最終決戦を前にしながら、切嗣が聖杯を捨て、最後の令呪でセイバーに聖杯を破壊させた。その結果街は火に包まれ、セイバーは死の瞬間に復帰。
・セイバーのマスターだった頃の切嗣は、セイバーが士郎の記憶で見た立派な人物ではなかった。典型的な魔術師で、人間的な感情など見当たらなかった。セイバーが切嗣に話しかけられたのは令呪による3回の命令だけ。切嗣は自分自身さえ道具として扱い、あらゆる感情を殺し、あらゆる敵を殺した。
・マスターとして高い適性を持つ切嗣は、歴史ある魔術師の家系に雇われて聖杯戦争に参加、正規の手順でセイバーを召喚した。召喚の触媒はコーンウォールから発掘されたアーサー王の遺品だったらしい。
・士郎、綺礼から情報を聞き出すため、皆が寝静まってから独り教会へ。

[教会]
・切嗣に引き取られなければ、士郎は他の孤児達と一緒に教会で養子縁組されてたはず。
・前回聖杯戦争でセイバーが聖杯を破壊したことを告げて綺礼を詰問。英霊は死後記憶を持たない筈、と考え込む綺礼に、セイバーの特殊事情を説明する士郎。
・元々サーヴァントシステムは魂の永続の秘法を真似て造られたが詳細不明。
・"結果として聖杯を手に入れる"からこそセイバーはサーヴァントとして召喚されているので、士郎の前に彼女が現れた時点で人間に戻す手段などあり得ない。意志を持たない道具として召喚される通常の英霊と異なり、サーヴァントは英霊本体を聖杯が呼び出しているもの。聖杯のサポートなしでも存在を維持できるだけの魔力を魂喰いで補充すれば、人として世界にとどまることは可能。
・魂喰いを拒絶した士郎に、綺礼「おまえが真実セイバーを人として生かしたいのなら、聖杯をセイバーに飲ませればいい」と告げる。聖杯に満ちた水を飲むことでサーヴァントは現世で二度目の生を授けられ、マスター存命の間はこの世界に留まれるそうな。
・切嗣に破壊されて聖杯が既にないなら戦う理由が無い、と言う士郎に、綺礼「何を今更。・・・もとより、君に理由などない」と答え、トラウマ抉られた動揺から吐き気に襲われ絶句する士郎。綺礼「・・・まあよかろう。今は衛宮士郎の傷を切開する時ではない」とツッコミ自制。ならゆーなよおっさん・・・(-_-;
・聖杯は神の血を受けた杯に非ず、古より伝わる魔法の釜が原型。アインツベルン、マキリ、遠坂の三家が、ギリシア語で"たどり着けない場所"こと理想郷(ユートピア)の願いを叶える"万能の釜"を再現しようとした。200年前に完成したその試みが、聖杯の器に"万能の釜"を降霊させて一度目の聖杯戦争となった。
・アインツベルンはラインの黄金の伝承に長け、聖杯の模造品を造る技術は神業だった。更に遠坂とマキリが相応しい土地と強力な呪縛を提供。当時魔術協会は教会と係争中だったため、教会の目が届きにくい極東のこの地が選ばれた。遠坂は一帯の霊地を所有する上に降霊術の大家。マキリは使い魔に関して優れた技法を持ち、サーヴァントを縛る令呪を作り上げた。
・前回切嗣に裏切られたアインツベルンは最強の切り札としてイリヤを投入、おそらく彼女が聖杯を持っている、と綺礼。士郎、そんな荷物は持ってなかったはず・・・といぶかしむ。
・8人目のサーヴァントがいることを士郎が告げると、綺礼ひどく驚愕した後、前回セイバーと最後に対峙したサーヴァントが誰かに匿われ魂を補充しながら生き延びたのだろうと推測。マキリのご老体はとうに隠居しているとか独語し、監督役として調べることを約束。・・・マキリて誰かと思ったら、間桐かよ・・・(-_-;
・別れ際に綺礼、聖杯を手に入れればセイバーは死ぬと忠告、魂を与え続けるか聖杯を飲ませるかして士郎自身の望みをかなえろとそそのかす。
・帰途、綺礼の言葉に心惑う士郎、月光の下で召喚した時からセイバーに魅かれていたことを自覚、「俺、あいつが好きだ」と独り言。青春だねぇ・・・(^.^;

[衛宮邸]
・出迎えた凛に、セイバーはサーヴァントにならなければよかったと士郎。凛、アーチャーも同じことを言っていた、と告げて、アーチャーの正体はアーサー王に縁の騎士だったんじゃないかと推測。

●2/14
[新都]
・強引にセイバーをデートに連れ出した士郎、昼食後の紅茶を自然体で楽しむセイバーを見て、超絶の剣技にも関わらず本来彼女の本質は戦場にはない、と痛感。

[橋]
・帰途、川の中の瓦礫の山を見たセイバー、前回聖杯戦争でエクスカリバーに巻き込んでしまった船の残骸だと述懐。
・自分のためにって話を蒸し返した士郎、頑に拒むセイバーに、犠牲の出る戦いを本当は嫌ってると指摘。セイバーは王の誓いの一点張り。士郎は過去の改変など許されないと主張、セイバーは士郎の自分より他人を優先する歪みを指摘して、結局喧嘩別れ。セイバー「シロウなら、解ってくれると思っていた・・・」と心情吐露。
・夜、帰ってこないセイバーを迎えに再び橋へ。行き場などなく独り佇むセイバーと何となく心を通わせた直後、「勝手に人の物を持っていくな、小僧」と金アーチャー襲来!
・初撃だけは防ぐから離脱してくれ、とセイバー。士郎、全ての英霊はヤツを超えられないと直感し、自ら突撃してキャリバーン投影を試みるも、鉄槌一撃で倒れ伏す。
・金アーチャー、聖杯入手までセイバーを存続させるのに手がかからない方法だからマスターを生かしておいてやる、と言い放ちつつ士郎を雑種呼ばわり。アレ、こいつの言う"雑種"って神の血脈引いてる人間じゃなかったっけか?
・動けない士郎をヨソに金アーチャー、セイバーを傲岸に口説き「そう、守護者になどなる事もなく、死に逝く運命に戻ることもない。もう一度だけ言うぞセイバー。このまま我の物になれ。この世界で、共に二度目の生を謳歌しようではないか」
・金アーチャー、セイバーに拒絶されるのも楽しいらしく、力づくで聖杯の中身をその身にぶちまけマスター等不要にしてやると嬉々として宣言。目的を問うセイバーに「さあ、なんだったか。生憎この世の財は全て手に入れた身でな。望むモノなどとうにない」と金アーチャー。聖杯を求めないのか?とセイバーが更に問うと「聖杯?ああ、不老不死か。ふん、そんなものは蛇にくれてやった」と応えてセイバー驚愕。「・・・よいぞ、刃向かう事を許す、セイバー」と王のお許しが出て戦闘開始。
・最初は鎧任せで防戦一方の金アーチャー、「我の鎧が軋みをあげるなど、そうあり得る事ではないのだが・・・」と余裕の台詞で、"手のひらに収まる程度の、鍵のような短剣"を手にし、更に赤黒い復讐の呪詛の宝具でセイバーの斬撃を弾く。
・斬り込んだセイバーに金アーチャー「・・・"王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)"」と宝具発動、見えない刃、氷の刃、死神の鎌と立て続けに宝具攻撃、背後に浮かぶ無数の宝具の束にセイバー愕然。
・士郎、全て宝具のオリジナル=原型と直感、金アーチャーの正体に気づく。その正体とは、世界が一つだった最古の時代、全ての財を収集して完璧な宝物庫に無数の武器を収蔵した人類最古の英雄王ギルガメッシュ。
・ひるまず敢然と挑むセイバー、風王結界解除してエクスカリバーを露に。士郎、何をしても勝てないという直感に突き動かされ、動かない体を無理矢理動かす。応えてギルガメッシュが手にしたのは自身のもう一つの宝具、士郎の直感をもってしても正体の掴めない異質な剣。銘などないのでエアとだけ呼んでいる、とギルガメッシュ。
・「"約束された勝利の剣"・・・!」「"天地乖離す、開闢の星(エヌマ・エリシュ)・・・"」と宝具の真っ向勝負、結果はセイバーの一方的な敗北。ボロボロで倒れたセイバーを尻目に哄笑するギルガメッシュ、「く、人類最強の聖剣とやらもその程度か!人間の幻想など所詮子供だましよな!」と大喜びし、女子供相手には手加減してやるべきだったかとご満悦。
・この期に及んで士郎を逃がそうとするセイバーに、令呪を使ってでも止めるべきだったと自身に憤る士郎。魔術回路の撃鉄たたいて肉体に魔力を無理矢理流し込み、辛うじて立ち上がると「・・・投影、開始(トレース・オン)」と2度目のカリバーン剣製。剣に宿る意思と経験も複製されているため、辛うじて猛攻をしのぐ士郎。
・苛立つギルガメッシュ「薄汚い偽物め。それほどソレが気に入ったのならば、本物を見せてやろう」と一振りの剣を持ち出し、キャリバーンと同じ本質を読み取り息を呑む士郎に「おまえが持つ"王を選定する岩に刺さった剣"は、北欧に伝わる"支配を与える樹に刺さった剣"が流れた物だが・・・これはその原型、王を選定するという"聖権"の大本だ」と宣告。魔剣グラムの更に大本といわれてたじろぐ士郎。
・ギルガメッシュ、転輪により劣化する複製は原型に勝てないと断言して必殺の斬撃。カリバーンが主を守るため奔るも、原罪(メロダック)という名の剣に跡形もなく砕かれ、士郎は肩口から腰までバッサリ。(X_X)

・選択肢

立ち上がらない

→折れた心と共に庇護の魔力消失して死亡。
→タイガー道場


立ち上がる

→気力だけで無理に立ち上がろうとする士郎に、敗北した自分などに助けはいらない、と制止するセイバー。「俺には、セイバー以上に欲しいものなんて、ない」と言いきった士郎、ようやく自身の歪みを自覚しつつ、一番大事なものとして自分の命の代わりにセイバーを見つけたことを感謝。剣を手に振り返らず生涯を駆け抜けたアルトリアの鮮やかな生き様に憧れた士郎、彼女が死の際で己の人生を誇って眠れることをただ願い、「ごめんな。俺、セイバーが一番好きだ。だから、あんなヤツにおまえは渡さない」と宣言。

・どうにか立ち上がった士郎に、剣を投影する暇さえ与えず迫るギルガメッシュの光の刃。瞬間、セイバーへの「抜き身の剣のような」という想いから現れた何かによって、寄り添ったセイバーがグラムの一撃を弾き返しギルガメッシュに手傷。激怒しながら無言で立ち去るギルガメッシュ。
・瀕死の士郎、致命的な自身の傷口に、無数の刀身が幾重にも折り重なって傷口を塞いでいく様を幻視、一瞬後には消えて異常な治癒で傷が塞がっていく。士郎を抱きしめたセイバー「・・・やっと気づいた。士郎は、私の鞘だったのですね」

[夢]
・孤立した王の留守を狙い謀反を起こした若き騎士モードレッドは、王を妬む王姉モルガンの息子であり、王の分身でもあった。急ぎ取って返した王は自国に攻め入り、騎士達を切り伏せ、最後にモードレッドを打ち倒しながら自身も致命傷を負った。

[衛宮邸]
・目覚めた士郎、例によって傷は完治。眠れない士郎、襖越しにセイバーに「・・・もういい。いいから、おまえは自分のために、笑わないと」と声をかけ、もう十分頑張ったんだから一人の少女アルトリアとして幸せになるべきだと、と再度主張。セイバーは王の誓いをたてに拒むも、思い合う心までは否定しきれず、髪を降ろしてプラトニックに士郎と同衾、「この戦いを終わらせる為に、戦うと決めたのだから。」と今は目前の戦いに集中する決意。

●2/15
[教会]
・未だ眠るセイバーを置いて、ギルガメッシュ対策の相談に単身教会を訪れた士郎。また迂闊なコトを・・・(-_-;
・無人の教会へ踏み込み、得体の知れない悪寒と危機感に苛まれる士郎、地下の闇へ続く階段を発見。

・選択肢

家へ戻る
→妙な不安に苛まれて逃げるように帰宅。
→ギルガメッシュ対策としてランサーとの共闘を検討。凛は準備などのため一度自宅へ。
→呼び鈴が鳴って訪れたのは言峰神父。情報を持ってきた、と言って入ってきた言峰に初対面のセイバー「・・・前回のマスターが何の用です。あなたは切嗣に撃ち殺された、と記憶していますが」と告げ、切嗣の最優先標的だったこの男には油断ならない、と殺気全開。
→セイバーを下げて中庭で改めて言峰と対峙。言峰が「忘れ物だ」と何かを投げると同時、侵入者探知の結界作動。イリヤを攫いに侵入したランサーらしい。一方で言峰が投げ捨てた、抜け殻のような無惨な子供の亡骸に、何故か見覚えがあり意識をそらせない士郎、突然後ろから心臓を貫かれて即死。
→タイガー道場

地下室に降りる
→地下の聖堂に踏み込んだ士郎が目にしたのは、頭と胴体だけで棺につながれ生きながら魂を搾取される無数の子供の生ける亡骸!

・突然後ろに立った言峰神父、そんなに奇怪か?彼等とお前は兄弟のようなものなのに、と告げ、かつての大火事を生き延びた子供たちの成れの果てであることを知らせる。「衛宮切嗣に引き取られていなければ、おまえも彼等の一員となっていた。解るか?おまえはまたも一人だけで助かったのだ。」
・十年間サーヴァントの餌にしていたとの言葉に憤る士郎、振り返った瞬間に後ろからランサーの一撃。

[衛宮邸]
・イリヤの容態が良くないと言う凛、「今はまだ辛うじて容量が空いてるから、余分な機能が働いている。」「けど、満ちてしまえば一番不要な"人間としての機能"を棄てるしかない。イリヤスフィールはね、聖杯戦争が進めば進むほど壊れていくように作られているのよ」と告げるが、セイバーには理解できず。要は「聖杯」としての容量がどんどん満たされていく訳だ・・・
・凛は魔術協会から派遣されたランサーのマスターのねぐらを発見、様子がおかしいので踏み込んだら、血痕と令呪を失った左腕が残されてた。以前の聖杯戦争のマスターが令呪とサーバントを残してマスターの権利を保持し、今回ランサーの令呪を奪って諜報専用に使っていた、と推測。
・セイバー、士郎の危機を教会方面から感じて急行。

[教会・地下聖堂]
・駆けつけたセイバー、瀕死の士郎を前にランサーと対峙。因果を逆転させるゲイボルクの呪いを受けた以上、よほどの幸運がない限り運命を変えられず死に至るのみ、とセイバーに告げて決着を求めるランサー。こいつは敵の手の内探る役ふられて、ずっとおあずけ食わされてたので、自分にふさわしい雄敵と真剣勝負がしたいらしい。

・激痛に呻く士郎、脳裏に伝わる生ける亡骸達の呼びかけになす術無い自身の無力に苦悶し、「正義の味方なんてものは、起きた出来事を効率よく片付けるだけの存在だ。」との言葉を反芻。セイバーがやってきたと告げる言峰、どのみち後一人サーヴァントが必要だと話し、士郎の頭を掴んで歩き出す。その接触により得体の知れない黒い汚濁を感知した士郎、言峰が自分同様に致命傷を何かで補って生存していると悟る。
・士郎を人質にした言峰、サーヴァントが二人残る不完全な状態の聖杯でも大抵の奇跡はかなうはず、と一時停戦を提案。聖杯に相応しい人間か判定すると言い放つ言峰、「その傷を切開する。さあ・・・懺悔の時だ、衛宮士郎」
・抉り出され曝されたのは地獄のような大火災の中、死にゆく人々の助けを求める声を無視して、その度にかつて自分だったものを削り取られ虚ろな心を抱えつつ、自分だけが生き延びるために歩き続けた士郎の記憶。そうして唯一人生き延びたが故に、誰かを救う正義の味方に憧れて切嗣の後を追い、ソレ以前の記憶を閉ざしていた。
・聖杯の奇跡で十年前の悲劇をなかったことにし、失われた全てを救い本来の自分に戻って自分自身を救え、と誘惑する言峰。しかし士郎は「・・・いらない。そんなことは、望めない」と断言。苦しみながら死んでいった人、誰かを助けるために命を賭した人、彼らの死を悼み、長い日々を越えてきた人を想い、残される思い出が今を変えていくと信じて、「その道が。今までの自分が、間違ってなかったって信じている。」「聖杯なんていらない。俺は・・・置き去りにしてきた物のためにも、自分を曲げることなんて、出来ない」と言いきる士郎。その言葉を耳にしたセイバー、士郎の過去を共有したが故に、それでもそう言いきる彼の心の強さを痛感。
・失望したらしい言峰、今度は矛先をセイバーに向け「おまえの目的は聖杯による世界の救罪だ。よもや英霊であるおまえまで、小僧のようにエゴはかざすまい?」と語り、代償として自らマスターの命を奪えと誘う。
・心を揺さぶられながらも士郎の言葉が耳から離れないセイバー、やり直したいと願うのは王となる前の一人の少女の迷いに他ならず、王であった自分を否定することは奪ってきた多くのモノを否定することに他ならない、と認識。王としての生き様に誇りを持つならたとえ滅びであれ結果を受け入れ、やり直しなど求めてはならないと決意、「聖杯は欲しい。けれど、シロウは殺せない」と応え、戸惑う言峰に「判らぬか、下郎。そのような物より、私は士郎が欲しいと言ったのだ」と挑戦。士郎の手を取ると例の治癒力が活性化、ゲイボルクの呪いさえ克服して治癒開始。
・言峰「おまえたちは、つまらない」と言い捨てる。セイバーに目的を問われ、言ってしまえば"娯楽"のため、そう関心はないが趣味にあっている、と言い放つ言峰。ランサーのマスターを殺したのは協会に聖杯の実態を知られたくないため。更にセイバーから聖杯の器のありかを尋ねられた言峰、知らずに匿っていたのか!?と驚愕した後、ギルガメッシュを呼び寄せる。
・普段着のギルガメッシュ、演出にもランサーの野卑な目つきにもご不満らしい。一方ランサーもギルガメッシュの存在を知らされておらず殺気立つ。
・十年前、言峰は切嗣とセイバーを分断するため不完全な聖杯に目眩ましを願い、結果大火災が発生。ギルガメッシュは破壊された聖杯の中身を浴びて血迷った。聖杯の中身は所詮血と闇と呪いでしかないので、いずれにしても大災害になったろうと放言する言峰、持ち主の願いを「破壊」という手段でしかかなえられない欠陥品だと暴露。更に、人を殺すためだけの聖杯を扱えることにご満悦の言峰。
・言峰がサーヴァント二人に始末を命じて立ち去り戦闘開始・・・と思いきや、突如ランサーがギルガメッシュに槍を向けて対峙。戸惑うセイバーにランサー「オレは、オレの信条に肩入れしてるだけなんだからよ」と軽く答える。聖杯を目前にして消えるか、と揶揄するギルガメッシュに、「テメェと一緒にするな」と答えるランサー、「オレたちはこの世に固執してるんじゃない。果たせなかった未練に固執するのみだ。まあ、テメェみてえに欲の皮が突っ張った怨霊には分からないだろうがな」と挑発。
・ギルガメッシュ、「死に際が鮮やかだった男は言うことが違う」と揶揄しながらゲート・オブ・バビロン開放。「武運を」と言い残して士郎を連れ立ち去るセイバー。ギルガメッシュ、セイバーは自分の物だから儀式を完成させるのにあと一人サーヴァントの犠牲が必要、とランサーに千の刃を向けて・・・
・地上に脱出したセイバー、士郎の傷口に手を突っ込み、鞘に魔力を補充して治癒力アップ。十年前、切嗣はセイバー召喚にエクスカリバーの鞘を用いた後、戦いを有利にするため秘匿していたが、瀕死の士郎を救うため鞘と同化させた。セイバーとの契約なしには宝具として機能しないため、最初にランサーに刺された時には治癒しなかった。
・切嗣は自分を裏切ってなどいなかったと悟ったセイバー、「あの聖杯もこの私も、有り得てはいけない夢だったのです」と決意を語る。「聖杯を壊そう」と二人で決意、決戦に備えて帰宅。

[衛宮邸]
・帰ってみれば居間で血まみれの凛。言峰がやってきてだまし討ちにし、イリヤを拉致したらしい。
・言峰の目的は聖杯の器たるイリヤ。彼女は魔術回路を人間にした存在で、サーヴァントが残り一人になると聖杯を降ろす器となる。言峰はおそらく柳洞寺に拠点を移すはず。更に、勝ち目はないけど挑むのか、と問われる。

・選択肢

それでもだ
→言峰綺礼は衛宮士郎の倒すべき敵だ、と言いきる士郎。

・凛、剣の形をした魔杖、アゾット剣を士郎に託し、死んでも勝て、と命令して睡眠。

・選択肢

セイバーとの時間
→道場でセイバーと軽く練習。
→濃いマナに包まれた柳洞寺に乗り込み、セイバーはギルガメッシュと対峙。奥へ進んだ士郎は、闇の孔に捧げられたイリヤを前に言峰と対峙。親子二代にわたって言峰の目的を勘違いしている、と言われながら、黒い泥流に全身溶かされ死亡・・・
→タイガー道場

切嗣に報告
→亡き養父に想いを告げて迷いを断ち切り出陣。
→結局、黒い泥流に全身溶かされ死亡
→タイガー道場

作戦会議
→土蔵で作戦会議。

・選択肢

武器を探す
→切嗣の魔力礼装を探すも見つからず。
→結局、黒い泥流に全身溶かされ死亡。
→タイガー道場

セイバー強化
→セイバーに強化の魔術を試みるも効果は判然とせず。
→結局、黒い泥流に全身溶かされ死亡
→タイガー道場

鞘を返す
→士郎の身を案じて躊躇うセイバーを説得。
→"投影"に似た工程で身中の鞘を構成する魔力を収束、セイバーが具現。後にも先にもない完璧な工程で、そのカタチを脳裏に刻む士郎。

[柳洞寺]
・士郎、参道を上りながらセイバーを失う痛みを思い、引き返す誘惑に駆られながらも、「・・・いこう。これが最後の戦いだ」このBGM、This Illusionバリエーション?OP違うのに・・・ってゆーかThis Illusionのがやっぱり好きだし。(^^;
・待ち構える黄金騎士ギルガメッシュ「この呪いこそが聖杯の中身。我らサーヴァントをこの世に留める第三要素。・・・十年前、おまえが我に浴びせたモノだ」と告げ、セイバーに目的を問われてセイバー以外興味無しと即答、ゲート・オブ・バビロン開放しつつ、セイバーに聖杯の中身を無理矢理呑ませ穢し尽くす喜びを滔々と語る。対するセイバー、凛然と受けて立ち激闘開始。

[本堂裏]
・中空に穿たれた孔の前に吊られたイリヤを前に、遂に言峰と対峙する士郎。
・士郎も切嗣も誤解していたが、孔から溢れる黒い泥は言峰の望みではなく、聖杯から溢れる本来万能である筈の"無色の力"。この聖杯にはあらゆる悪性、人の世を分け隔てなく呪うモノが詰まっており、開ければ際限なく溢れ出して災厄を巻き起こす。
・目的を問われて言峰、しいていうなら娯楽、と言い放つ。音楽も物語も楽しいのは人が作ったものだからだ、と説き、「剥き出しの人間こそが最高の娯楽となる」と断言、死の瞬間に走馬灯のごとく輝く瞬きこそが目的と明かす。十年前の大火災も悪くなかった、無念のまま朽ちる人の叫びもまた・・・と楽しげな言峰、「歪なカタチではあるが、私ほど人間を愛しているモノはいない」故にこの聖杯に最も相応しいと説く。
・士郎「・・・ああ、そういうコトか。・・・つまり、殺していいんだな、テメェ・・・!」とブチキレて突進するも、言峰の操る黒泥の触手に灼かれて飛び込めず。言峰、十年前に叶わなかった切嗣に引導を渡す望みをようやくかなえられる、と喜んで総攻撃開始。

[境内]
・セイバー、剣技で優位に立ちながら無数の宝具で仕切り直され、消耗を強いられる。聖杯には自分でも手を焼くのに士郎ごときの手におえる訳がない、配役を誤ったと指摘するギルガメッシュに、セイバー迷いなく「これが正しい選択だ。私は貴様になど負けぬし、シロウはあのような死者には負けない。」と断言。内心では勝利につながる秘策を練りつつ、勝利の確率があまりに薄いためいつもの"直感"さえ働かない状況に焦るセイバー。
・ギルガメッシュは剣士でなく、無数の宝具を展開し弾丸として射出する、最強の魔弾の射手故にアーチャー。次々打ち出される宝具の雨に押されるセイバー、その隙にギルガメッシュが乖離剣エアを構えたのを見てとり、慌ててエクスカリバー発動するも間に合わず、エヌマ・エリシュ発動!

[本堂裏]
・無数の触手から逃げ惑う士郎、頼みの綱の"投影"も一分程度の集中が必要なので発動できず、右足を泥に覆われて遂に足を止められる。
・士郎を切嗣の贋作呼ばわりする言峰、切嗣に対しては近親憎悪で、しかも冷酷な魔術師だった男が敵である自分を殺さず見逃したことが不快と表明。言峰の呪いを受けたことに気づかず、聖杯戦争を終わらせたと勘違いした切嗣が滑稽だと辱める言峰。逆上した士郎、動かない右足に魔力を流し込んで無理矢理動かし突進。言峰、背後の黒い滝に手をかざして「"この世、全ての悪(アンリ・マユ)"」と詠唱。

[境内]
・かろうじてエクスカリバーで相殺したものの、エヌマ・エリシュくらってセイバー動けず、一瞬境内を覆った闇に士郎の身を案じる。極大の呪いたるこの世の全てを呪うモノを聖杯の中から呼び出したのだろう、とギルガメッシュが指摘。更に聖杯の中身を浴びて果たしてセイバーは自我が保てるか、と示唆するギルガメッシュに、かつてそれを浴びたギルガメッシュは既に正気でない?と疑うセイバー。その疑念を察したギルガメッシュ「侮るな。あの程度の呪い、飲み干せなくて何が英雄か。この世全ての悪?は、我を染めたければその三倍はもってこい!よいかセイバー。英雄とはな、己が視界に入る全ての人間を背負うもの。・・・この世の全てなぞ、とうの昔に背負っている」と超オレ様宣言。セイバー、その傍若無人で無慈悲ながらも強大な自我に、他のいかなるサーヴァントも同じ真似は出来ないと感嘆しつつも、自分とは絶対に相容れない存在と確信。
・しつこく言いよるギルガメッシュに「私は既に国の物だ」とセイバーが拒絶すると、「アーサー王よ。そんなだから、おまえは国によって滅ぼされたのだ」とギルガメッシュ嘲弄、国など王の物にすぎないと言い放つ。応えてセイバー「ああ、その通りだ。・・・だが英雄王よ。そんなだから、貴様は自らの国を滅ぼしたのだ・・・!」と気合い一閃、ギルガメッシュの顔を蹴り飛ばして間合いを取る。ようやくセイバーを殺す気になったギルガメッシュ、エヌマ・エリシュ発動!

[本堂裏]
・襲いかかる無限の悪意と人の罪業に圧倒される士郎、切嗣を想い凛を想いセイバーを想うことで闇を振り払い、絶叫しつつ突進。

[境内]
・エヌマ・エリシュの暴威の中、捨て身で前進しエクスカリバーを放つセイバー。ギルガメッシュがとどめをさそうとエアの出力を臨界まで上げた時、セイバーの宝具が・・・!

[本堂裏]
・闇に呑まれなす術無い士郎の脳裏にセイバーの声が甦った瞬間、暗闇に光が灯り、撃鉄が落ちて悪魔的な速度でカタチを作り上げ「・・・投影、開始(トレース・オン)」あらゆる工程を省き一瞬で現れたのは、脳裏に刻んだ己が半身たる鞘、そして甦るセイバーの声「・・・貴方が、私の鞘だったのですね・・・」黄金の光が闇を駆逐し、彼女の鞘を握りしめる士郎。

[境内]
・セイバーの宝具"全て遠き理想郷(アヴァロン)"発動、外界の汚れを寄せ付けない妖精境の壁、五つの魔法すら寄せ付けない最強の守りによってこの世の全ての理から断絶されたセイバー。エヌマ・エリシュを遮断して突進、動けないギルガメッシュに必殺の斬撃を叩き込みつつ「"約束された勝利の剣(エクスカリバー)"!」

[本堂裏]
・「投影魔術・・・貴様、何者・・・!」と愕然とする言峰に、駆け寄った士郎がアゾット剣を突き立て、ありったけの魔力を籠めて「"läßt"・・・!」と剣に仕込まれた凛の魔力開放!

[境内]
・断末魔のギルガメッシュ、「手に入らぬからこそ、美しい物もある。ふん・・・ならばこそ、我がおまえに敗れるは必定だったか」とつぶやき、「ではな騎士王。・・・いや、中々に愉しかったぞ」と皮肉げに笑みながら消失。

[本堂裏]
・胸に突き立てられた短剣を唖然と見つめる言峰、何故この短剣を?と士郎に問う。凛から預かったとの答えに、「そうか。以前、気紛れでどこぞの娘にくれてやったことがあった。あれはたしか十年前か。・・・なるほど。私も、衰える筈だ」と呟いて倒れ伏す言峰。
・やってきたセイバー、聖杯の破壊には令呪による士郎の命が必要だと告げ、「・・・シロウ。貴方の声で聞かせてほしい」と請う。聖杯破壊で契約も無効化するためセイバーはサーヴァントでなくなり、王として生涯を終えることに。
・士郎、報われない最後と知りながら剣をとり王の誓いを守った少女の誇りを汚さぬため、溢れそうな想いを押さえつけて「・・・セイバー。その責務を、果たしてくれ」と静かに告げ令呪発動。
・全てが終わり、「では私達の契約もここまでですね。貴方の剣となり、敵を討ち、御身を守った。・・・この約束を、果たせてよかった」とセイバー。士郎「・・・そうだな。セイバーはよくやってくれた」と答えて言葉に詰まる。
・「最後に、一つだけ伝えないと」と振り向いたセイバー、「シロウ・・・貴方を、愛している」とまっすぐな瞳で告げた次の瞬間に消失。別れの潔さに士郎「ああ・・・本当に、おまえらしい」と述懐。

●4/7
[epilogue]
・イリヤは家に帰ることを拒否、藤村家が預かって藤ねえともども朝晩衛宮邸を襲撃。
・桜は兄の慎二が行方不明になってふさぎ込みがち、イリヤとつきあってて立ち直りつつある。
・道中で凛と出会って一緒に登校。凛に問われて未練はないと答えた士郎、「いつか記憶が薄れて、あいつの声もあいつの仕草も忘れていく。それでも・・・それでも・・・こんな事があったと、セイバーっていうヤツが好きだったって事だけは、ずっとずっと覚えてる」共有した想いを抱いて、見果てぬ夢にたゆまず前進し続ける決意の士郎。
・カムランの戦場で生き残ったのは騎士と白馬、そして敵を一騎打ちで破ったものの重傷を負ったアーサー王。孤立した若き王を信じ、近衛として忠誠を尽くした騎士ベディヴィエールは、王がその偉業にも関わらず一時たりとも安らぎを得られなかった事に憤る。辛うじて意識を取り戻した王は「夢を見ていた」とつぶやいた後、「この森を抜け、あの血塗られた丘を越えるのだ。その先には深い湖がある。そこに、我が剣を投げ入れよ」と命じる。仕えた王の終わりを意味する命令に、二度は背いた騎士ベディヴィエールも、三度目にはついに剣を湖へと投げ入れて戻り、「剣は湖の婦人の手に、確かに」と報告。
・「すまないな、ベディヴィエール。今度の眠りは、少し、永く・・・」と言い遺して目を閉じるアーサー王。安らいだその顔を目にしてベディヴィエールもようやく心を安んじ、「・・・見ているのですか、アーサー王。夢の、続きを・・・」(T^T)

FIN

あ〜、長かった・・・2周目の凛ルートはしばらくお休み。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

PS/PS2→PS3コントローラアダプタ「ツナイデント3」購入

GametechさんのPS3用PS/PS2コントローラアダプタ、ツナイデント3。昨日吉祥寺ヨドバシのゲーム売り場のぞいたら売ってたので1500円程で購入。
早速ご愛用の片手コントローラASCII GRIP V2を接続。アナログボタンで認識させて特に問題なく動作。ついでにPS3システムバージョンアップまでそのまま実行。・・・よく考えてみるとかなり迂闊だったけど、まぁトラブルなかったので結果オーライ。(^^;

ついでにメモリカードアダプタ経由でPS2の全データをPS3の仮想メモリカードにコピー。以後は基本PS3で遊ぶ環境に。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

オシムジャパン、アジア杯ベスト4滑り込み

SportsNavi: 日本、PK戦を制しベスト4進出 オーストラリア戦=サッカー日本代表

ふぅ〜・・・どうにか勝ってくれたケド、見てるだけで疲れたデス。(-o-;
お互いに攻めきれずもどかしい前半。後半オーストラリアの動きが悪くなった時こそ・・・と思いきや、キューウェルのコーナーキックから先制されて大ピンチ。セットプレーはやっぱり怖い・・・
でも直後、左サイドを深く抉った俊輔の鮮やかなクロスを巻が落とし、高原が足先でひっかけたと思ったら次の瞬間振り抜いて同点弾!(^o^)
けれど、レッドで一人少なくなったオーストラリア相手に、やっぱり攻めきれない。90分で決着つかず、更に延長前後半でも決着つかず、ついにPK戦へ。orz
ツキがないから見ない主義(だと後でインタビューで言ってた)オシム監督がロッカールームに消えた後、神がかった川口が立て続けに2本止めていきなり優勢!高原が外してヒヤっとしたものの、最後に中澤がキッチリ押し込んでくれてめでたく勝ち抜け。おめでとう!(^-^)

それにしても今のA代表、イライラするし、やっぱり見てて面白くない。
高原以外に決定機を決められる選手がいないのはどういう訳?せめて俊輔見習って枠は捕らえてくれよ・・・一番失望したのは延長で投入された佐藤寿人。FWがフリーでシュート打って枠の遥か上って・・・それ決められないなら世界の舞台で得点なんかとれませんっテバ。ヨーロッパとかのリーグなら、FWがアレ外したら二度と起用されないよ?(-_-;
俊輔も、なんか今の代表だとシンプルなプレーに徹し過ぎてる感が。今日みたいな膠着状態だと、気持ちの強さと個人技が決め手になりがちなのになぁ・・・ドリブラー不在だし。なんでマコ様とか松井とか呼ばないんだろうか。

まぁそれでも応援してるし勝って欲しいし。最大の強敵を撃破したので、後は優勝一直線、頑張れニッポン!

ちなみに最後のインタビュー見てて相方が怒りだしたり。日本のテレビのインタビュアー、なんで質問すべき場で質問しないんだろうか?質問する側が「勝ちました。」「点とりました。」・・・だから何?ってヒデがよく聞き返してたよなぁ・・・何とも不思議な日本の風習。(^^;

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(セレーナ:EXH:49話)

●第49話:銀河に響く歌声
・合流後の部隊編成に数時間。展開はクスハ編等と同様。
・プロトデビルンとの決戦の地へ向けて前半戦開始。短いので毎ターンかく乱。
・3PP、脱力で気力100未満にしたガビグラに、覚醒ゲッターの連携付き援護連打してガムリンでとどめ、ガビルフラグその1get、熟練度get。
・3PP、雑魚掃滅して目標地点を占拠、ゴラムとゾムドの側で真ゲッターとコンバトラーが位置取り。4PPに脱力と期待総動員して両者とも気力60程度まで下げ、覚醒ダイモスに装甲下げさせてから総攻撃、余裕で撃破して前半戦終了。
・惑星降下して後半戦開始。SP、ENとも節約しながら地道に気力上げつつ前進。
・4PPから目標地点の北に援護陣形作りつつゲペルニッチ艦をチマチマ削り、5PP撃破。うっかりグラビル達の射程に放置したマクロス7がSPごっそり削られたものの、6PP目標地点到達してイベント発生。サウンドバスター発動時、ミレーヌがマクロス7北に隣接、たまたま陣取ってた真ゲッターが強制移動。更に娘の危機に出撃した天才マックス&エースのミリアに追い出されてマクロス7東西隣接のハイペリオン、エターナルも強制移動、援護陣形崩壊・・・先に言えよ・・・orz
・6PP、脱力で気力50程度に保ち、装甲下げたゲペルニッチを削っていくと、一度ド根性で復活されて、リン・ミンメイの歌声が響き、更に復活したバサラの歌声で全員パワーアップ。せっかくゲージ溜めてHP削らせたイデオンもイベントでHP全快させられイデオンソード使用不可に・・・最初の削りで使っとくべきだった。(;_;)
・更に6PP、期待と覚醒で超電磁コンビ&ダイモスが超電磁烈風正拳突き連打して周囲の援護を使いきりつつ削り、シビル復活イベントで合体版TryAgain炸裂。結局、主力は温存したままゲペルニッチ撃破して後半戦終了。
・シビルとガビルが仲間に。
・クリア後、FBz-99Gザウバーゲラン、ファンの花束、ミンメイのディスクget。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(セレーナ:EXH・地球方面ルート:48話)

●第48話:失われた者たちへの鎮魂歌
・展開はクスハ編と同様。
・2PP、ギルドロームの妖術で能力ダウン&一部味方寝返り。フリーダム・ミーティアが敵に回っても気力上がってないとさして怖くない。
・3PP、ダンクーガとDGG小隊だけでギルドローム撃破して妖術解除。デスガイヤーHP半減で復活イベント。続けて4PP、デスガイヤー撃破。
・5PP、ヘルマットだけ残して雑魚掃滅、ボス戦用フォーメーション準備。
・8PP、初手でヘルマット落としてボス戦開始。そのまま闇の帝王、地獄大元帥、ゴール撃破。覚醒使えば竜魔帝王も落とせそうだったけど、フォーメーション甘かったしスルー。我ながら手際悪い・・・orz
・9PP、ツインバスターライフルとローエングリンで削っておいて、竜魔帝王とダリウス撃破。ダリウスのとどめ、熱血竜巻斬艦刀でダメージ18000強も出るのに驚いた・・・(^^;
・最後に残ったムゲ・ゾルバドスは、9PPに余力で半分以下に削っておき、10PP総攻撃で楽勝撃破、熟練度get。EXハードでこんな楽だと思わなかったナ・・・
・ムゲの宇宙崩壊からイルイの力で逃れたロンド・ベルα、外宇宙組と合流。ミッション・ドールの保護対象だったイルイが自分達を救って力尽きたことを嘆くセレーナ、彼女の無事を祈る。
・クリア後、VF-19S、VF-19F×2、プロペラントタンク×2、カートリッジ×2、リペアキット×2、スーパーリペアキット、OVAのコロッケ×2get。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

サッカーA代表、アジアカップ1次リーグ突破

SportsNavi: 日本、B組1位で8強入り ベトナムに4−1

ホッ・・・(^o^;
初戦引き分けてどうなることかと思ったけど、UAE戦に続き好調のオシムジャパン、しっかり快勝して首位突破確定。これで場所移動なく次に臨めるので、まずは一安心。
オシム監督になってから、あまりらしい動きが見られなかった俊輔クンだけど、1点目の左サイドクロスはファンタジスタの面目躍如、鮮やかに敵DFかわしてピンポイントクロスで好アシスト。(^-^)
3点目も鮮やかだったし、久々にいいモノみれた感じ。

それにしてもオシムジャパン、なんか見てて楽しくなかったんだけど・・・改善されるカナ?今後に期待。
あといーかげん焦らさないで松井呼んで下サイ・・・(-_-;

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(セレーナ:EXH・対ザフトルート:47話)

●第47話:ヒトの見た夢
・ヴェサリウスではクルーゼが「戦争を終わらせる最後の鍵」についてほのめかし。
・アークエンジェルでは通信越しにブライト艦長とラクス様、バルトフェルド艦長らがご対面。血迷ったザラ議長のクライン派粛正の報に、リリーナらが掴みかけてた講和への道が閉ざされた、とブライト艦長嘆息。合流ポイント0157のメンデルコロニーに向けて移動開始。メンデルはかつてコーディネイターを生み出した研究プラントだがバイオハザードで閉鎖された。
・格納庫では、コウやカミーユらがバルトフェルド艦長のお土産、ラゴウとバクゥを鑑賞。
・アスラン、独りでグルグルしてるところをカガリに見つかって「そういう時は周りを頼れ」とお説教。
・ドミニオンでは、アズラエル理事がナタルさんにNジャマーキャンセラーの存在をほのめかし、裏情報に基づきアークエンジェル追撃命令。
・ドミニオン格納庫では、ヤザンがヤク中生体CPU3人に吠えかかられて逆に一喝。(→素でラリってるようなヤザンにかなうわけないっテバ。^^; )
・コロニー近辺でロンド・ベルαの前に現れたのはドミニオンをはじめとする連邦軍、迎え撃って戦闘開始。
・2EP、クルーゼ率いるザフト出現。五飛「どちらにも正義はない。ならば、両方を討つだけだ・・・!」
・3PP、ツインバスターライフル、テレキネシスミサイル、ハイメガキャノンで雑魚はほぼ一掃。
・3EP、イザークが仕掛けてきてイベント発生。まずクルーゼがムウを挑発、二人ともメンデル内部へ。更にイザークがディアッカに攻撃、同じくメンデル内部へ。後を追ってキラも突入。
・イザークに「・・・せっかくの再会なのに銃口で迎えられるとはな・・・」と告げるディアッカ、ここは任せろとキラを促し、キラは更に奥へ。銃を降ろさないイザークにディアッカ「・・・俺はお前の敵か・・・?」と静かに話しかけ、キラとアスランの業やアラスカ、パナマ等での惨劇、そして銀河に迫る危機等を目にした以上、最早軍の言いなりにナチュラル殲滅など出来ない、と淡々と説く。
・一方、メンデル奥のGARM R&Dでは、銃撃戦でクルーゼに押されるムウ、追いついたキラ。クルーゼ「君も知りたいだろう?人の飽くなき欲望の果て・・・進歩の名の下に果てない夢を追った愚か者達の話を・・・」と語り始める。
・最高のコーディネイターを生み出すためヒビキ博士が開発した人工子宮で唯一の成功体がキラ。そのためキラとカガリの双子は当時のブルーコスモスの標的となり、クルーゼはキラが死んだものと思っていた。
・クルーゼ「私にはあるのだよ!この宇宙でただ一人、全ての人類を裁く権利がな!」と吠え、戦争以前にムウと一度会っていると告げ、「私は己の死すら金で買えると思った愚か者・・・貴様の父アル・ダ・フラガの出来損ないのクローンなのだからな」と明かす。間もなく最後の扉を開き、世界は終わる、この憎しみの渦は誰にも止められない、と言いたいこと言い放ってクルーゼ逃走。
・ドミニオンでは一時後退を進言するナタルさんに、アズラエル「無理を無理というぐらい誰にでも出来るさ。それでもやり遂げるのが優秀な人物」「あなたってもしかして確実に勝てる戦しかしないタイプ?」等等、はき違え甚だしい発言で無能を暴露しまくり。
・ディアッカ「ザフトじゃなきゃ敵だっていうなら撃てよ」イザーク「だまされてるんだ、お前は!」ディアッカ「さてどっちかな、そりゃ?」と人の悪い笑みを閃かせ、出来ればイザークとは戦いたくないと言い残して自軍に合流するディアッカ。
・ヴェサリウスに戻ったクルーゼ、フレイに「戦争を終わらせるための最後の扉の鍵」と言い含め、データを持たせて自動操縦のジンに乗せ、捕虜解放と称して戦場に出す。クルーゼの妄言を鵜呑みにしたフレイ、オープン回線でアークエンジェルに「鍵を持ってるわ!私・・・戦争を終わらせるための鍵、だから・・・だから、お願い!」と必死で呼びかけ、アズラエルが捕虜回収を指示。ヴェサリウス、クルーゼ、GAT-X後期型×3が大きく移動して戦闘再開。
・あらかじめ削っておいたGAT-X後期型はフォビドゥン残して瞬殺。部隊を二分してヴェサリウス、ドミニオンに振り分け、覚醒・期待など総動員して無限復活する2隻をヴェサリウス4回、ドミニオン1回撃沈。
・6PP、フレイ乗ってるジンのドミニオン接触前にフォビドゥン撃墜して熟練度get、イベント発生。フレイのジンに向かって強引に突っ込んだキラのフリーダム、キレて復活したフォビドゥンの逆撃で瀕死に。キラ「僕が傷つけた・・・僕が護ってあげなくちゃならない人なんだ・・・」(→そんなことないと思うぞ・・・-_-; )キラの奮闘空しく、クルーゼの思惑通りフレイはドミニオンに回収され、ドミニオン撤収、クルーゼも単身撤収して後にヴェサリウスだけ残る。
・7PP、ヴェサリウス撃沈して戦闘終了。一同「戦争を終わらせる鍵」とやらが兵器の類だろうと懸念。セレーナ、クルーゼが何故不確定要素の混じるゲームのような真似をしてるのかいぶかしむ。
・過労と心労で倒れたキラを見舞うラクス、「もう泣かないって決めたから・・・」と言うキラを「・・・泣いていいのですよ・・・だから、人は泣けるのですから・・・」と優しく諭し、慟哭するキラに「キラには・・悲しい夢が多すぎます・・・。でも・・・今ここにいるあなたが・・・全てですわ・・・」
・ロンド・ベルαはイカロス基地で合流後、拉致されたイルイを奪還すべく、クロスゲートからムゲ宇宙へと突入。
・ドミニオンではフレイ持参のデータから待望のNジャマーキャンセラーを確認したアズラエル理事が狂喜して馬鹿笑い。(-_-;
・クリア後、ゾルマニウム合金、超合金ニューZget。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(セレーナ:EXH・対ザフトルート:46話)

●第46話:永遠を信じて
・ザフトのタカ派の手先が潜伏中のシーゲル・クラインを暗殺。
・ロンド・ベルαでは単身ザフトに向かったアスランを皆が心配。レーツェル、アラスカとパナマの戦いを例に挙げてザフトとナチュラルの戦いの不自然さを指摘、影で操る者の存在を示唆。ゼンガー少佐とセレーナ、その目的は連邦・ザフト双方の疲弊だろうと推測。セレーナ、既に目星はついてるけど、何故あの男がそんなことを・・・といぶかしむ。(→そういや最初、指揮下に入ってたっけね、仮面野郎の。)
・プラント某所ではラクス様がリリーナに通信、父シーゲルが暗殺されたことを伝え、「私も永遠を信じ、平和の歌を歌います」とクライン派の決起を告げる。ヤキン・ドゥーエへのアスラン来訪を伝えたダコスタに、いざという時の援護を頼むラクス様。
・ヤキン・ドゥーエではラクス様の海賊放送による平和プロパガンダに被害妄想馬鹿パトリックが激怒。そこへ訪れたアスラン、戦火は拡大する一方と訴えるも、馬鹿親父は愚劣な絶滅主義振り回して聞く耳持たず。見損なったぞ、と馬鹿親父に言われて「・・・俺もです・・・」と苦く答えるアスラン、反逆者扱いされて逃亡。
・追いつめられたアスランが「キラ・・・カガリ・・・。どうやら俺はここで終わりのようだ・・・」と呟いた時、「お前はそれでいいのか?」と現れたのはヒイロ!一緒に潜入してたデュオ、セレーナと共にアスランの危機を救ったところへ、ダコスタが「段取りメチャクチャ」とボヤきながら援護に登場。
・バルトフェルドが乗っ取ってラクス様を迎え入れエターナル発進。ダコスタに連れられてアスラン達も合流、ヤキン・ドゥーエを後に。
・追撃部隊に追いつかれたエターナル、ラクス様の勧告も無視されてやむなく迎撃準備、戦闘開始。
・エターナルを東に逃がして、3PPアークエンジェル登場、ロンド・ベルα出撃。
・敵を引きつけて一カ所にまとめつつ、デュオ、ゼクス、ゼンガーを迂回させて敵母艦急襲。5PP、残した敵6個小隊まとめて撃破して初期敵全滅。続けて出てきた連邦軍(を僭称する死の商人の私兵 -_-;)はナタル艦長のアークエンジェル級2番艦ドミニオン、薬物中毒のG3機、酸欠にならなかったヤザンのハンブラビ隊などなど。ヒイロ曰く「良くも悪くも軍人」なナタル、マリューさんに降伏勧告するも、「軍上層部に疑念がある」とマリューさん拒否して戦闘再開。
・6PP、敵中央に覚醒ジュドーが飛び込んで魂ハイメガキャノン炸裂、ハンブラビ隊や敵G兵器の小隊員などまとめて撃破。続けてフォビドゥーン撃墜すると根性で復活してイベント発生、敵G兵器が移動したエターナルを強襲、援護に入ったキラとアスランも劣勢。ラクス様、バルトフェルド艦長に一瞬でいいから時間を与えてと頼み、艦が危険にさらされるかもしれないとの警告に「構いません。彼らの想いに応える力を・・・」と即答。エターナルが突進しつつミーティア・リフトオフしてフリーダム、ジャスティスに合体!コウが「運用方法はオーキスと同じだ!突っ込んで、パワーで押し切れ!!」と助言。キラとアスランがそれぞれ別小隊になり、気力150でSEED発動して戦闘再開。
・続けて、削り済みG兵器は瞬殺、残った雑魚も掃討。最後にドミニオン22000程度まで削っておき、脱力総動員しておいて、愛×魂×直撃ルス・バイラリーナ・バイレ+直撃ディアッカ援護で撃沈、戦闘終了。
・エターナル艦橋で一同再会。アイシャさんの命を奪った罪の意識を口にするキラに、バルトフェルド「戦争の中だ。誰にでもそういうもんはあるし、誰にだってない」と水に流してみせる。
・ヴェサリウスでは仮面男がフレイ手なづけつつ、アークエンジェル追撃命令。
・クリア後、バクゥ、ラゴウ、カスタムOS、ピンクハロget。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(セレーナ:EXH・対ザフトルート:45話)

●第45話:忍び寄る終焉
・クロスゲートからラー・カイラムとアークエンジェルがイカロス基地へ帰還。タシロ提督「・・・カルネアデスの舟板・・・ついに、その審判を仰ぐ日が来たということだろう・・・」
・護と戒道は親元へ帰り、イルイは再び消息不明。タシロ提督、相手の生命を奪わねば自分の生命を救えない、という決断を幾度も下さねばならないだろう、と決意を語り、カルネアデス計画の準備が最終段階に入ろうとしていることを告げる。
・シンちゃん達はエルトリウムに配属された元NERVオペレータ3人組と再会。シンちゃんが少し逞しくなり、アスカが少しソフトになった、とオペレーターs。用があるとかボソリと言って独り離れた綾波を見送り、マヤ「さっきは言えませんでしたけどやっぱりレイも変わったと思います・・・良くない方向に・・・」とミサトさんに告げ、かつてシンちゃん達に心を開いたように見えた綾波が初対面の頃に戻ってると話す。リツコさんの遺した資料で綾波に関する記述を少しあたって・・・と言いかけたマヤを、ミサトさんが遮って「死んだ人のことは忘れましょう。もうネルフはないのだから・・・」と生者と明日へ気持ちを向けるよう指示。でもミサトさん内心では(でもね、加持君・・・。まだ終わってないみたいなのよ・・・あの戦いは・・・)と独白、何か気がかりがある様子。
・敵襲警報で出撃するロンド・ベルα。ミサトさんは用事があると言って別行動。出撃時、シンちゃんとアスカが頼もしくなったと古顔の皆が話す中、セレーナは独り「あの手のタイプ・・・特にアスカの方は私達が考えるより根は深そうだよ・・・」と険しい顔。
・姿を現した敵はザフト艦隊。ブライト艦長の安全評議会の中立性を訴える勧告も詭弁と決めつけ、BMIIIをナチュラルがザフト殲滅に使う前に奪うと強弁。思わず絶望の言葉を漏らしたブライト艦長に、キラとアスランが口々に希望を主張。カミーユも、敢えて血を流し、その血に人類の未来を誓うと宣言して戦闘開始。
・2PPあたり撃墜数調整のため雑魚を引きつけて手間取ったものの、調整対象キャラ以外は3PPから急いで北上、4PPに敵母艦殲滅。
・5PP、最後の雑魚落として熟練度get。不毛な戦いを嘆くキラとアスランを五飛が「嘆く前に戦え」と窘めてると、綾波が「来る・・・」と警告、第16使徒アルミサエル出現。対使徒戦のスペシャリストであるミサトさんを欠くものの、シンちゃんが意外なリーダーシップを発揮、「使徒を倒すためにEVAが造られたのなら、あれと戦うのは僕の・・・僕達の役目だから・・・だから!」と戦闘再開。
・続けて5PP、ダイゼンガーとバンプレイオスが削りシンちゃんが魂マゴロックスでとどめさしてアルミサエル撃破、戦闘終了。
・イベント復活したアルミサエル、移動してEVA3機に囲まれると、まずアスカに浸食、次いで綾波に浸食、「これは涙・・・?泣いているのは、私・・・」。自分が使徒を倒すから近づくなと言う綾波に、シンちゃん「来ないでなんて・・・そんなこと言うなよ・・・せっかく・・・一緒にいるのに・・・そんな・・・そんな悲しいこと言うなよ・・・」と激高。更に立ち直ったアスカがシンちゃんを庇ってATフィールド炸裂、その隙に綾波がラー・カイラムに戻り「あなたを死なせはしない・・・!」とロンギヌスの槍を持ち出して投擲、使徒撃破。
・イカロス基地では冬月先生が誰かと通信、ロンド・ベルαを監視させてるらしい。そこへ踏み込んだミサトさんに問いつめられ、碇司令の指示で動いてるけど居場所は知らないと答える。外宇宙の時間のズレも使徒の再来も全てアポカリュプシスの予兆で、碇司令がEVAをイカロス基地に送り込む等策動してるのは人類補完計画のため。
・イカロス基地にはベルトーチカらもやってきてアムロ達を激励。(→チェーンと修羅場になりそう ^^; )
・アスラン、一度プラントに戻って馬鹿親父と話し合う決意。シンちゃんが強く同意。
・綾波、部屋に戻り際シンちゃんに「ありがとう・・・」と微笑。
・地球ではゼーレが、帝国に残されたもう一つの死海文書を狙って蠢動開始、タブリスことカヲル君が協力。
・クリア後、ガーベラ・テトラ、ZZフルアーマーパーツ、ドーベンウルフ、インテグレイテッド・ウェポン・ストライカー・パック(IWSP)get。プルとプルツーはキュベレイ狙いだけど撃墜数合計下一桁を0にするのがキツかったので今回見送り、53話に向けて調整開始。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(セレーナ:EXH:44話)

●第44話:マイホーム・マイフレンズ
・スペクトラはハザルから任務失敗のお仕置き。スペクトラの顔はユーゼス・ゴッツォのラボに残されたデータから造られたが、ロンド・ベルαにオリジナルがいることは知らなかったらしい。
・ハザルと孫光龍、エツィーラ辺りの会話はクスハ編と同様。
・ロンド・ベルα医務室では重傷負ったセレーナが昏睡状態。新たな仲間への想いがかつての仲間チーム・ジェルバへの裏切りと感じられたセレーナの葛藤に皆が気付き、プルツーはじめ年少少女達がセレーナに世話になった経験を次々口にし、アスラン「おかしな奴だったよ・・・。ザフトにいた時からドライな顔をしながら他人の世話を焼いていた・・・」
・アルマナ姫とルリアからハザル達に関する情報提供。スレイとアイビス、セレーナの仇討ちのためにも、イルイを守るためにも、スペクトラへの報復を決意。
・4PP、雑魚掃滅してからキャリコとスペクトラ撃墜、クロスゲート側にハザルが単独出現。イデオンソード援護2回絡めて瞬殺すると熟練度getしてイベント発生。ハザルが呼びつけたエイスのディバリウムと合体して猿真似必殺技発動、リュウセイのアルブレードがピンチに。そこへアルマナ姫とルリアが決死の覚悟で出撃してくる流れはクスハ編トウマ編と同様。
・アルマナ姫を庇って飛び込む銀の流星アルテリオン、アイビスとスレイが口々に「諦めるな!」とアルマナ姫を叱咤。邪魔が入って苛立つ駄目息子ハザルに、アイビス「黙れ!アルテリオンはみんなの想いを乗せているんだ!」スレイ「貴様のようなエゴにまみれた男に地球も私達の夢も渡しはしない!」とタンカを切り、超高速機動でハザルの注意をそらしてアルマナ姫を逃がす。ところがその進路にスペクトラが立ちふさがり、撃墜されたのは偽装だと嘯く。その間近に「やっぱり、そんなことだと思ったよ・・・」と現れたセレーナ、一撃でスペクトラを退け「戦場に咲く一輪のバラ・・・セレーナ・レシタール、見参!」と怪しい見栄炸裂。重傷負ったってのは敵の目を欺くための嘘だったらしい。アルマナ姫の機体と合流したセレーナ「・・・守るよ。あんたもロンド・ベルαのみんなも・・・」と微笑む。
・逆上したハザルが念を暴走させかけつつリュウセイに襲いかかると、時限斬で閉鎖空間が切り裂かれて通常空間復帰、そしてSRXアルタード・バンプレイオス登場!乗り換えたリュウセイの念が遂に解放され、バサラ「すげえ・・・!すげえ、ソウルだぜっ!!」と感嘆。更にゼンガー&レーツェルのコンビも登場、ハザルが雑魚増援を呼び寄せて戦闘再開。
・ハザルと戦闘すると更にイベント発生、動きにキレがなくスペクトラに押され気味なセレーナ、実はやっぱり重傷負ってる?アイビスらが牽制するも、スペクトラ「スピードはともかくその程度の火力で私を止めることは出来んぞ!」と歯牙にもかけず。そこへ駆けつけた深紅の機体はスレイのベガリオン、乗ってるのはツグミ。アイビス「ツグミ・・・!フォーメーション・ヘリオスよ!」自分には無理だと躊躇うツグミに、自分が合わせるからまっすぐ飛べばいいと押し切るアイビス。邪魔しようとするスペクトラはセレーナが足止めし、アイビス「コード・・・HYPER77!」ツグミ「マニューバー・パターン・・・ヘリオスに設定・・・!」アイビス「行くよツグミ、スレイ!」スレイ「フォーメーション・ヘリオススタート!」ツグミ「お願い、ベガリオン!」アイビス「行・けーっ!」と合体して、ようやく最速無敵のハイペリオン出撃!アイビス「行くよ、ハイペリオン!お前の力、あたし達の想いのために使わせてもらう!」イベント戦闘でハイペリオンのマニューバーGRaMXs+ASアレグリアスのルス・バイラリーナ・バイレ援護炸裂、スペクトラHP4割程度に。
・ハザルのHP削るとイベント発生、念の暴走でHP全快。
・5PP、敵雑魚掃滅完了。スペクトラはセレーナ達だけで撃破したものの、またもや逃亡。全体攻撃連打でまずエイスを撃破、最後にハザル落として戦闘終了。
・イベントでハザルがエイスにとどめをさされ、実はシヴァー・ゴッツォに造られたハイブリッドヒューマンと正体判明。アルマナ姫がセレーナにお姫様扱いせず現実を教えてくれたと礼を言うと、セレーナ「当たり前のことをしただけよ。あんた・・・私の友達になりたいって言ったじゃないのさ。だから、私はあんたに色んなことを教えてあげたのよ。きれいなことも汚いことも・・・」
・格納庫ではセレーナにデュオとレミーが「俺達の流儀は通用しないぜ」とか元エージェントなりの忠告、重傷で危篤と皆を欺き心配かけたお詫びを言って改めて迎え入れられるセレーナ。皆が去った後、やっぱり実は重傷負ってるセレーナが痛みに顔をしかめ、「怪我は嘘」と嘘で誤摩化したことにアイビスらが呆れ顔。生死の境を彷徨って何をすべきか考えたと言うセレーナ「そして、わかったんだ。ジェルバもロンド・ベルαも同じくらい大切な仲間で・・・ロンド・ベルαで戦うことがミッション・ドールを遂行することだって・・・」(→スーパー系二人より薄いなぁ・・・セレーナの性格からして、もっとアツい展開に持っていっても違和感なさそうだけど。)

●ルート選択
・IWSP入手のため対ザフトを選択。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(セレーナ:EXH:43話)

●第43話:サイレント・クライ
・艦内でセレーナ達がアルマナ姫達からヒアリング。ハザルの目的はアルマナ姫救出か?との問いにはアルマナ姫「救出ならいいのですがね」と険しい表情。密航の理由を問われて自由が欲しかったと応えたアルマナ姫に、セレーナ「あんた、まだそんなこと言ってたんだ・・・!」と呆れ顔。アルマナ姫、神体ズフィルードに捧げられる巫女であると明かし、生贄の風習に唖然とするセレーナ達。そこへゴラー・ゴレム襲撃。
・出撃前、ゴラー・ゴレムへの復讐の念を燃やすセレーナに、アイビス「あたし達の銀河を飛ぶ夢もあんたの復讐も本人にとっては同じくらい大切なことだもの・・・だったら、とことんまでやればいいよ、セレーナ。それの意味なんて後から考えればいい」と応援宣言。スレイ、自分は復讐の空しさを忘れてないから止めたいけど、パートナーを見捨てるほど落ちちゃいない、と暗に応援宣言。セレーナに手を貸すのはスレイの願いだとアイビスから暴露され、スレイ照れながら「心配するな、セレーナ。お前が復讐の空しさに気付き、打ちのめされたら、その時は・・・」セレーナ「その時は?」スレイ「笑ってやるさ、それ見ろってな。」と茶化す。いつの間にか育まれた絆の暖かさに微笑むセレーナ、内心ではかつて失った仲間達との絆を想い葛藤。
・クロスゲートから閉鎖空間に侵入してきたゴラー・ゴレム隊を迎え撃って戦闘開始。バラン・ドバンはハザルに欺かれてアルマナ姫が乗ってるラー・カイラムを狙ってくる。仇敵スペクトラの不在をいぶかしむセレーナ。
・1PPと2PPにMAP版突撃ラブハートで主力の気力上げつつ、イデオンは鉄壁なしで単騎突出してゲージ稼ぎ。
・3PP、向かってきたバランを集中攻撃で撃破、熟練度get。イベント発生してリュウセイが前へ。
・4PP、敵雑魚減らしてイベント発生、戦闘の片手間に探査してたエルマがスペクトラ発見、セレーナは離脱してラー・カイラムへ、アイビス&スレイも後を追って離脱。
・5PP、雑魚殲滅。フーレが突っ込んできたため位置取りに手間取ったものの、ハザルとフーレをまとめてマクロスキャノンMAP版で落として戦闘終了。
・イベントでリュウセイ撃墜され、力使い過ぎたハザルも撤退。一方、ラー・カイラムに潜入したスペクトラはアルマナ姫の前に出現、さっさと殺ればいいものをルリアに無礼がどうこう私怨丸出しで時間を無駄に。そこへ追いついたセレーナのムチが一閃、「・・・直撃をさけるとはやるじゃない、ダレット・・・」と揶揄。ただスペクトラの任務を失敗させたいだけ、と言い放つセレーナ、ダレットダレット連呼してスペクトラの怒りを誘いつつ白兵戦開始。そこへアイビスとスレイが駆けつけたものの、不用意に近づいたスレイがスペクトラの人質に。優位に立ったスペクトラ、セレーナが新たな仲間と居場所を得たためかつての仲間を忘れ復讐心も失いつつあるとツッコみ、仲間を失う痛みを思い出させてやると引き金を引く。が、セレーナが身を挺してスレイを庇い重傷、もう仲間を失いたくないと号泣。意表をつかれて動揺したスペクトラも勝負を預けると撤退。(→居場所を得ちゃったセレーナが羨ましいのかね、結局・・・)
・その頃イカロス基地では、ロンド・ベルα救出のため、ゼンガー少佐らと新生SRXチームのライとマイ、そしてツグミが集結。
・雑魚相手に稼いだおかげでカガリら4人の撃墜数合計が100機越えてIWSPフラグget。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(セレーナ:EXH:42話)

●第42話:超勇者黙示録
クスハ編同様の超アツい展開で、遂に究極の破壊神ジェネシック・ガオガイガー登場、ソール11遊星主と前半戦開始。
・MAP版突撃ラブハートで気力上げて主力は東へ。2PP、東の雑魚掃滅、北の雑魚には鉄壁なしでイデオン放り込んでゲージ稼ぎ。
・4PP、まずJでピアデケム一度目撃墜でイベント発生、ルネがパイロットに。パルパレーパは凱が一度目撃墜。更に覚醒使って位置取りしたイデオンやダンクーガの援護でパルパレーパ、ピアデケムとも二度目の撃墜。後は残った雑魚掃討して前半戦終了、熟練度get。
・DSドライブで物質再生装置内部へ突入して後半戦開始。
・4PPまで敵無限増援で稼ぎ、凱が指定ポイント到達して後半戦終了。イベントでゴルディオン・クラッシャー炸裂。
・閉鎖空間に取り残されたロンド・ベルαが護と戒道だけ辛うじてESウィンドウで地球へ送り返した途端、ハザル・ゴッツォの宣戦。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(セレーナ:EXH:41話)

●第41話:銀河が消滅する日
・気力減の影響受けないバーチャロイドや鋼鉄ジーグをあてにして小隊編成。
・展開はクスハ編等とほぼ同様。セレーナはエージェントならではの薬物耐性で一足先に回復。
・ハルル率いるバッフ・クラン軍に対しては「応戦する」選択。
・衛星軌道上でレプリジン軍団相手に戦闘開始。
・3PPと4PPに敵無限増援。
・6PPケミカルボルト凱出現。最初に脱力総動員して気力下げきってから、ジーグとハッター軍曹に援護攻撃絡めてHP8000強まで削っておく。後は雑魚でギリギリまで稼ぎ、7PP最後にガオファイガー撃墜して戦闘終了、熟練度get。
・クリア後、プロペラントタンク×2、カートリッジ×2、リペアキット×2、勝利の鍵get。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

第3次SRWαメモ(セレーナ:EXH・キャラルルート:40話)

●第40話:勇者王、最後の刻!
・展開はクスハ編等と同じ。頼みの綱の勇者ロボ達&綾波には装備優遇。
・バッフ・クラン軍を迎撃して前半戦開始。最初に熱血、魂など精神コマンド使い切ってから突進、手当たり次第の総攻撃。
・3PP、敵全滅して前半戦終了。
・ロンド・ベルαほぼ全員無力化される中、凱がただ独りレプリジン部隊を迎撃して後半戦開始。(;_;)
・必中かけて敵ど真ん中に配置、被弾してもプロテクトウォールで無効化して反撃。3PP敵全滅してイベント発生、後半戦終了。
・偽カインで気を逸らすパルパレーパの卑怯技でガオファイガー撃墜、駆けつけたロンド・ベルα別働隊もパレッス粒子で無力化。影響受けないサイボーグの宙は孤軍奮闘、熱いハート?(^^;)で影響受けないバサラが死んだ魚みたいな目をした一同を一喝。一方でセミ・エヴォリュダー覚醒して復活した命が本物の護と合流。
・クリア後、ミンメイ人形、エースのお守りget。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« June 2007 | Main | August 2007 »