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宮本さん指揮都響@川崎ミューザ

L070728
フェスタサマーミューザKAWASAKI2007」と銘打ったお手頃クラシックコンサートの一環で、宮本文昭さんが指揮する東京都交響楽団を聞いてきた。
会場のミューザ川崎は開放的でモダンな雰囲気。エスカレーター周りの吹き抜けが陽光たっぷりの明るい空間になってて、先日行ったラ・フォルジュルネの会場、東京国際フォーラムをちょっと思い出したり。
最近こういうホールが流行りなのかな?

演目は以下。



  • モーツァルト:歌劇「魔笛」序曲
  • モーツァルト:ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K. 488→ソリスト:児玉 桃
  • ラヴェル:ボレロ

フェスタ自体がクラシックを身近なものにってコンセプトなためか、珍しく公開リハーサルだったので、12:00前に入場。ゲネプロ見るのは初めてなので物珍しかったし、間で宮本さんのトーク入ったりもして、なかなか楽しかった。(^_^
黒ずくめの宮本さん、スカーフかなんか無造作にさげて相変わらずスタイリッシュ・・・と思いきや、実は汗拭き用だったらしい。(^^;
「オケで演る曲の1/3は指揮者なんかいなくてもちゃんと演れる」って、どこまでネタだったんだろう・・・?f(^^;

13:00過ぎにはゲネプロ終了、持参のお弁当食べた後、時間あるので隣のラゾーナ川崎へ移動してタイ料理の軽めな昼食。ここ、ハワイのSCみたく開放的な造りで気持ちよかったケド、野外ライブだの選挙運動だので騒々しかったのが玉に傷。タイ料理はなかなか美味しかったし、最近お気に入りのBananaRepublicとか入ってたんだけどねぇ・・・(-_-;

14:30頃会場に戻って15:00開演。
「魔笛」は聞いた事なかったりするけど、華やかで派手でカッコいい。序曲だけでなく全部聞かねば・・・
ピアノコンチェルトも良い曲だったけど、児玉さんのピアノは正直今イチ趣味でない。以前に水戸室内管弦楽団と演った時にも感じたけど、速くて正確ながらタッチが硬くて表現が心に響かないというか、情感があまり伝わってこないような・・・多分に趣味もあるんだろうけど、小山実稚恵さんの流麗で引き込まれるような演奏と比べちゃうとちょっとネ・・・f(^^;
そして最後はお馴染みのボレロ。シンプルなメロディをひたすら繰り返しつつ、抑えた繊細な管の演奏から徐々に、徐々に盛り上がっていき、最後は圧倒的な音の洪水に酔い痴れてクライマックス。(*^-^*)
宮本さんのボレロ、これまで聞いた事ないくらいアツく熱情的で、やっぱりオーボエの演奏技術以前に音楽家としての本質的なところが素晴らしいヒトだと痛感。何やってもカッコよく様になるし。
ちなみに、下手なオケだとボレロは聞いてられない(特に盛り上がってくるトコの金管 ^^; )けど、今日はオケ自体結構レベル高くて大満足。

休憩無しの1時間ってシリーズなので16:00過ぎには終わり、バナリパとかひやかした後、渋谷TowerRecordでCD物色。サイトウキネンとかピアソラとか菅野よう子とか買い漁って散財。
食事は吉祥寺まで戻り、ご贔屓のオーガニックなイタリア料理トスカーナで、これまた大満足。(^-^

次は小澤さんのカルメン、そしてそろそろJTの「宮本文昭と仲間達」チケット発売が控えてたり。頑張らねば・・・(^^;

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