第3次SRWαメモ(セレーナ:EXH:最終話)
●最終話:終焉の銀河
・EXHARDでは難易度下がらないと知らずに序盤で熟練度取らなかったため、熟練度不足、エンディングは易しい方に。大差ないケド・・・
・展開はトウマ編と同様。意識朦朧としたセレーナ、自作の詩集は消去しておいてね・・・とかエルマへの遺言もどきを呟いてると、ケイサルの声が「汝らの戦いを褒め称えよう。汝らこそ真の剣なり・・・その力を、今こそ我に・・・」ときて、セレーナ「出たわね。超越型悪党の定番ゼリフが・・・!」と警戒。
・再開を喜ぶロンド・ベルαの前に、黒い卵が現れて戦闘開始。
・後方でのんびり気力上げつつ、イデオン単騎で突出して2PPイデオンガン使用可能に。
・3PP、手加減イデオンガンで雑魚削っておき、全員前進しながら雑魚掃滅。
・6PP、黒卵落としてケイサル・エフェス出現、次いでエツィーラと光龍も現れるけど、エツィーラは「目障り」の一言でケイサルに瞬殺。更に雑魚呼び出したケイサルに、セレーナ「行くよ、悪霊の王様!とっとと成仏させてあげるよ!」とタンカ切って戦闘継続。
・ケイサルから23マス目に並べて布陣、敵全てイデオンガン射程に収め、6PPから毎ターン熱血イデオンガン発射。8EPからケイサル&クストースも接近開始。
・9PP、覚醒、期待、薬物(^^;)使って熱血手加減イデオンガン4連射しつつ、光龍とか予備兵力で撃破。敵6個小隊になって無限増援1回目出現。更に覚醒、期待、薬物使用で熱血手加減イデオンガン2連射してから、援護要員が覚醒使ってケイサルに突撃開始。
・9PP、ケイサル戦闘後、垣間見えたその正体に動揺する一同。ケイサル「我は汝の中の負の感情・・・憎しみや怒り、恨みを欲する」とセレーナ勧誘、無限力とケイサルとの狭間に位置するセレーナを引き込むことで優位に立ちたいらしい。降れば既に取り込んでいるチーム・ジェルバの仲間達にも会える、と誘うケイサルに、セレーナ憮然と「・・・黙りな、悪霊・・・」と遮り、「チーム・ジェルバはいつだって任務に誇りを持っていた。たとえ、その最中に生命を落としても、それすらも本望だったんだ。だから、お前のようにこの世界に未練たらたらでしがみついたりしないのさ!覚えておきな、下衆が!」と怒りに任せて吐き捨てる。ケイサル、ならばその心を折ってやる、と宣告して戦闘継続。
・9PP、ケイサルHP10万切ってイベント発生、根性でHP15万程回復。一部女性陣が絶望に捕われ始めた時、未沙さんのシティ7はじめ心を通じた友軍が登場。イルイの導きで、力を尽くして倒れていった仲間達も無限力の一部として馳せ参じ加勢。くじけかけたアイビスにはハイペリオンの生みの親、憧れのフィリオの霊魂が語りかけ、「アイビス、スレイ、ツグミ。君達の夢はまだ終わってはいない。ハイペリオンはまだ飛べる。そして、君達の夢も」と力づける。そしてGONG特別バージョンを全員で大合唱、ケイサルの再生能力阻害。同じく駆けつけたアルマナ姫にセレーナ「もうあんたは飾り物の姫様でも世間知らずのカゴの鳥でもないよ!」と応え、アイビスはイルイと勝利の後の再会を約束。
・9PP、脱力でケイサル気力50程度に保ちつつ、覚醒、期待で援護攻撃重ねて瀕死まで削る。残り雑魚を予備戦力で一掃して、最後にケイサル撃破して戦闘終了。
・再び現れたイルイ=ガンエデンが瀕死のケイサル=ゲベルを説得。往生際悪くイルイに襲いかかるケイサルに、セレーナ肉薄して足止め、その隙にアイビスがイルイ救出。機体を自爆させようとするセレーナ、ケイサルに死が怖くないのか、と問われて「怖いさ・・・。でも、死ぬことよりも、もっとずっと我慢できない事がある」と答え、それを教えろと迫るケイサルを韜晦して「アディオス・・・ケイサル・エフェス・・・地獄で会えたら答を教えてあげるよ・・・」と諸共に自爆の覚悟。止めようと近づくロンド・ベルα一同、そしてイルイが最後の務めを果たすと言って、イデと同調、ケイサルと対消滅・・・
・光に包まれた後、地球のすぐ近くに転移されたロンド・ベルα。少し遅れてアルテリオン&ベガリオンも出現。更に死んだと思われたセレーナ&エルマも、機体を棄ててベガリオンにとりつき生存。
・後日譚はクスハ編とほぼ同様。
・新たな母星を探すというアルマナ姫に挨拶するアイビス達、助けが必要なら銀河のどこにでもハイペリオンで駆けつけると約束。セレーナとエルマは戦いの後姿を消して消息不明。ガンエデンの意思と共に念動力も消えつつあるイルイは、アイビス達チームTDと共に銀河の旅へ。
・ひっそり見送るセレーナ&エルマ、アイビス達の夢に軽々しく相乗りはいかん、と自らの夢を探して旅立ち。
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