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小澤征爾音楽塾「カルメン」

東京文化会館にて小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトVIII ビゼー:歌劇「カルメン」鑑賞。

値段がとても立派(^^;)なので、とったのはB席、大ホール右側3F1列目で結果的には割と良かった。結構舞台に近くて見やすいし、ボックスの右側がちょうどオーボエとか管楽器だったり。そこでオペラグラスごしにオケ眺めてると、なんとオーボエのお隣に宮本文昭さん発見!(@_@;
楽器持ってないので演奏する訳じゃないらしい。指導者として立ち会い?最後まで座ってらっしゃったけど、ひょっとしてオペラの指揮を意識して見学ってのもあるのかな・・・?何にせよ嬉しい驚き。(^o^)

オペラとなると上演時間が長いので18:30開始。途中、第1幕、第2幕の後にそれぞれ25分休憩をはさみ、短めな第3幕〜第4幕は通しで、10:00過ぎ終了。平日のオペラは厳しい・・・f(^^;

内容には大満足。
やっぱりカルメン、派手でカッコ良くて楽しい名曲揃い。特に第4幕の闘牛士入場あたりの盛り上がりは最高。この辺、CDじゃあまり聞いてないんだよな・・・勿体無し。(-_-;
お話はまぁ相当下世話で俗っぽくて救いもないんで、プログラムの解説にあった「道徳観を逆なでして初演失敗」ってのもうなずける。でも音楽があまりに楽しいので、結構陰惨な展開もあまり気にならなかったケド。(^^;
オケも流石にレベル高くて良い音出してた。流石に金管は、時々ちょっとヘンな音もあったケド・・・まぁ許容範囲。やっぱり金管って綺麗な音を小さく出すの難しいんだな・・・

ちなみに颯爽と出てきたエスカミーリョが連呼する"Toreador"って闘牛士?マタドールじゃないの?とか思い調べてみた。

Wikipedia: 闘牛士
によれば、いわゆる闘牛士は正闘牛士のTorero matadorで、他にPicadorとか役割別の呼称があるらしい。でもTreadorとは書いてないな・・・
英語版の方でWikipedia: Toreadorを調べると、「意味は正闘牛士だけどスペインとかじゃmatadorあるいはtreroだよ」とあり、更に「ビゼーのカルメンじゃフランス人の作詞家が語感を良くするためデッチ上げたと言われてる」みたいな〜。
・・・マジ?f(^_^;)

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