SRWOGsメモ(OG1:キョウスケ:第12話)
●第12話:ムーンクレイドル
・ムーンクレイドルに向かうヒリュウ改。ヴィレッタ、イングラムの指示で「あのシステムなし」でも動かせるようR-GUN改装したとラーダに話す。その目的はより多くのパイロットによるデータ収集。ただし動力源の不安定さ、ヨガ顔負けの変形によるフレーム負荷はいかんともしがたし。(→T-LINKシステムやね。正直あまりメリットないんじゃ?)
・ヴィレッタにゼンガー同様の何かを感じて不審に思うキョウスケ。ムーンクレイドルは脅威から人類という種を守る方舟としての人工冬眠施設、とギリアムから聞かされ、何かひっかかりを覚えるも釈然とせず。
・ムーンクレイドルに立てこもったリン・マオ社長とユアン・メイロン常務、包囲したまま動かないコロニー統合軍の真意をいぶかしむ。ネズミ程度の小動物の侵入を告げる警報に、ハッキングの可能性含めて調査するよう指示。
・敵包囲を教皇突破して到着したヒリュウ改の通信は何故かムーンクレイドルに届かず。罠を警戒しつつコロニー統合軍と戦闘開始。
・1PP、ヒリュウ改を中央よりに向かわせ、後は全員北の敵に突進。2EP、中央あたりに敵増援出現。更に3PP、ムーンクレイドルから防衛用の無人ゲシュペンストMk-IIが出てくるものの、敵か味方かは不明のまま。
・6PP初手で敵全滅、熟練度get。敵になった無人ゲシュペンスMk-IIを総攻撃で殲滅して戦闘終了。
・策を弄したコロニー統合軍指揮官ジーベルが姿を現し、MAPWで一網打尽を狙ったところへ、グルンガスト零式出現、作戦意図がわかってないと一喝してMAPW撃墜。ジーベルは即退散、ゼンガーも多くを語らず、ふさわしい時と所で決着を、とキョウスケに言い残して撤退。
・コンテナからリペアキット、エナジーテイカー、地形適応空↑、射程↑get。
・侵入したネットワームを駆除したムーンクレイドルに収容されるヒリュウ改。リン・マオ社長は極東支部PT特殊部隊PTXチームの元中尉、キョウスケも極東支部に居たので知人。
・武装:エナジーテイカー、ウェポンブレイカー、G・リボルヴァー、マグナ・ビームライフル、ブーステッド・ライフル、アサルトブレード、ロシュセイバーget。
・パーツ:ソーラーパネルget。
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