« SRWOGsメモ(OG1:キョウスケ:第3話) | Main | SRWOGsメモ(OG1:キョウスケ:第5話) »

SRWOGsメモ(OG1:キョウスケ:第4話)

●第4話:鋼鉄の孤狼
・ジョナサン・カザハラ博士の乗る輸送機がテスラ研からの途上で敵の攻撃受けてスクランブル。マリオン・ラドム博士、アピールのチャンスと見て、キョウスケに自称ゲシュペンストMk-IIIこと新型機アルトアイゼンでの出撃を命令。次期量産主力機の座を争うヒュッケバインMk-IIを失敗作の後継機呼ばわりするラドム博士。(→ヴァニッシングトルーパーの起動実験失敗?確かに欠陥機だけど。)
・極端すぎるコンセプト故慎重に調整すべきと諭すリシュウ顧問に、零式の斬艦刀を出刃包丁呼ばわりして言い返すラドム博士。そこへ口を挟んだキョウスケ、「アルトには個人的な興味もある・・・あんな馬鹿げた機体・・・そうそうお目にかかれるものじゃない」(^^;)
・出撃前、コールドメタルナイフ、M950マシンガン×2、M13ショットガン、修理装置get。
・輸送機を襲撃する航空部隊にはEOTI機関のアーマード・モジュールを駆るテンザンの姿もあり。とりあえず輸送機だけで戦闘開始。
・まっすぐ西へ逃走して、3PPATXチーム到着、「鋼鉄の孤狼」アルトアイゼン出撃!でも助けられたカザハラ博士、アルトアイゼンを思いっきり欠陥機呼ばわりして、ラドム博士激怒。(^^;)新型機に興味津々のテンザン、ゲーム感覚丸出しなのをブリットが見とがめるも、キョウスケはアルトアイゼン乗りこなしに集中して完全スルー。無視されて怒るテンザンに、キョウスケ「興味がないと言ったぞ。そんなに雰囲気が大切なら、部屋にこもってTVゲームでもやっていろ」と言い放つ。(*^-^*)
・輸送機側にブリット残し、他は敵主力へ突進、加速で先行したキョウスケが反撃で撃墜しまくり。
・4PP、零式のハイパーブラスターで削ったテンザンに、応援かけたキョウスケのリボルビングステークでとどめ。
・5PP、最後の敵をキョウスケ+エクセレンのツインで撃墜して戦闘終了、熟練度get。キョウスケに一番多く撃墜させたので、対地兵装メインで空戦型相手にあれだけやれるなんて、とラドム博士狂喜。呆れるエクセレンをよそに、アルトアイゼンとの相性はいいと答えるキョウスケ。更にカザハラ博士、テスラ研でも小型化に取り組んでいた「例のドライブ」を輸送してきた、とのこと。(→んで次は白銀の堕天使につながる訳ね・・・)
・極東でも同様の部隊との戦闘があったと聞き、EOTI機関ビアン・ゾルダーク博士の叛意を確信しつつ、その真意をいぶかしむゼンガー少佐。
・チョバムアーマー、リペアキット、スクリューモジュールget。

|

« SRWOGsメモ(OG1:キョウスケ:第3話) | Main | SRWOGsメモ(OG1:キョウスケ:第5話) »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference SRWOGsメモ(OG1:キョウスケ:第4話):

« SRWOGsメモ(OG1:キョウスケ:第3話) | Main | SRWOGsメモ(OG1:キョウスケ:第5話) »