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SRWOGsメモ(OG1:キョウスケ:第6話)

●第6話:白銀の堕天使
・EOT特別審議会ではニブハルがカール・シュトレーゼマン議長からヒアリング、EOTI機関の暴走を監督不行き届きと責める。議長はゲストとの交渉を極秘裏に進めていたらしく、異星人の存在が公にされて苦い顔。
・ラングレー基地で「多少クセの強い連中だが・・・」とATXチームを預けられたレフィーナ艦長、(・・・あれで・・・多少・・・?)と呆れ気味。
・マーケサズ諸島制圧作戦は連邦軍の惨敗。敗因はマイヤー・ブランシュタインによりコロニー統合軍がDCにつき軍事衛星網を掌握したこと。
・アイドネウス島についたエルザム、同じく教導隊出身のテンペスト少佐と再会。「試練」の志故に闘うエルザムに対して、テンペスト少佐はあくまで連邦への復讐のため独裁者の尖兵となる、と言い放ち、ラングレー基地襲撃へ。
・ラングレー基地ではカチーナがキョウスケにカラむものの、自分専用の機体になど思い入れなし、とキョウスケ。カチーナはゲシュペンストを勝手に塗り替えたらしい。(^^;
・テンペスト少佐率いるDC迎撃して戦闘開始。南米及びオーストラリアの基地が親DC派部隊の蜂起で制圧されたため、ラングレー基地は絶対死守。エクセレンは白騎士調整待ちで待機。
・2PP、敵の戦術から指揮官はかつての戦友テンペストと見抜くゼンガー、隠し球があるはずと皆に警告。
・北にキョウスケとカチーナ、西にブリットとラッセル、北西にゼンガーとヒリュウ改を突っ込ませて、4PP雑魚掃滅、最後にスクエアクレイモアでテンペスト撃墜、熟練度get。ゼンガー、二の太刀に頼る者には我らは倒せないとタンカ切ってテンペストと苦い再会の挨拶。通信内容から二人とも教導隊出身として驚く一同。
・続けてテンペストの切り札、北東から基地に飛来したミサイル出現。あわやというところでやっと準備の出来たエクセレンのヴァイスリッター登場。ラドム博士、テスラ・ドライブ積載はポリシーに反するものの、陸戦と空戦に特化したMk-IIIとMk-IIカスタムがATX計画の目的、と鼻高々。そこへエクセレンが所詮ゲシュちゃんなので扱いは大丈夫、とか口走り、ラドム博士爆発寸前。f(^^;
・ヴァイスリッターだけでミサイル3機削って順次消滅させ、6PP戦闘終了。
・コンテナからサーボモーター、カートリッジ、アポジモーター、地形適応陸↑、気力↑攻撃力↓get。
・日本では佐世保基地壊滅、SRXチームも新型機配備遅れのため敗退。
・整備が面倒な機体ばかりとブリットに愚痴るタスク。タイプTTのT-LINKシステムはブラックボックスで、ブリットにさえ詳しい事は教えられてない。タスクはPTパイロット志望ながら、運動音痴のため整備に回されたらしい。

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