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SRWOGsメモ(OG1:キョウスケ:第30話)

●第30話:裏切りの銃口
・オペレーションSRWの推定彼我戦力差は6:1、連邦軍主力はゲシュペンストでなくイスルギ重工の量産リオン。
・Rシリーズはプラスパーツ装着、中国演習場でOOCテスト。T-LINKシステムにまつわる謎を追求するリュウセイとライだが、イングラムはテストの後に全て説明する、の一点張りで押し通す。
・ブリーフィングでリュウセイ、OOC時の合い言葉「ヴァリアブルフォーメーション」提案、ライとアヤは呆れて却下。
・演習直前、北京市外へのエアロゲイター出現を迎え撃って戦闘開始。Rシリーズとクスハは出撃不可、ブリットはヒュッケバインMk-II固定。
・3PP敵全滅、新たな重力震発生して北西にフーレと初の人型ゼカリア出現。ハガネ周囲にRシリーズとクスハも出撃、戦闘継続。イングラムとクスハはNPCで操作不可。
・4EP、敵減らしてイベント発生。イングラムの命令でOOCに挑むRシリーズ、しかしアヤの念動力不足で念動フィールドがもたず合体失敗。アヤを欠陥品と見限ったイングラム、敵に寝返り、「アヤ、せめてもの情けだ。苦しまぬように・・・殺してやる」とR-3撃墜。元から自分はエアロゲイター側の特殊工作員で、リュウセイ達はサンプルに過ぎないと言い放つイングラム、憎しみを煽って潜在能力を目覚めさせようとリュウセイを挑発、敵増援を呼び出して戦闘継続。(→リュウセイ撃墜数稼ぎのため周囲の敵削って突出させたのに、だいなし・・・orz)
・5EP、リュウセイ反撃でイングラム削るとイベント発生。ハガネ間近に転移して出現したフーレ、艦首にバリア展開して体当たりの構え。回避を命ずるテツヤを制し、ダイテツ艦長「敵艦のバリアなど、直接叩き割ればよい!!」(→漢だねぇ・・・^^; )そこへ突如現れたエルザムのクロガネ、「その役目は我々に任せてもらおう」と割り込んでフーレに超大型回転衝角で一撃。驚くレオナ、ライ達に、敵はわきまえているつもりだ、と協力を申し出るエルザム。
・7PP雑魚殲滅、イングラムはHP19500程度まで削っておく。8PP、エクセレン+ジャーダのツインに修行幸運努力かけ、熱血ランページだけでダメージ28800強で撃墜、熟練度get。
・これからは敵として鍛えてやる、と言い残して、迎えに来たヴィレッタと共にイングラム撤退、クスハを「サンプル」として機体ごと拉致。
・シシオウブレード持たせて敵雑魚に飛び込ませたリュウセイ、撃墜数55越えてグラビトン・ランチャー入手条件成立。
・コンテナからエナジードレイン、プロペラントタンク、気力↑ 攻撃力↓、高性能照準器、地形適応空↑、地形適応↑、高性能電子頭脳get。
・R-3はプラスパーツのおかげで損害軽微、アヤもほぼ無傷。撃墜したR-GUNは回収。

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