SRWOGsメモ(OG1:キョウスケ:第33話)
●第33話:赤い修羅
・自動惑星ネビーイームでは、仕上げに必要なクスハを失ったので自分が出ると言うイングラムを制し、レビ自ら出撃。前回感じた念も気になるというレビに、イングラム内心T-LINKシステムが役立つかもと胸算用。
・クスハは無事覚醒、エクセレン拉致に自責。
・ふっきれたアヤ、エクセレン奪回の力になるべくRチームだけで合体特訓に出撃。ONLY ONE CRASHなんて縁起が悪い、とリュウセイネーミングのヴァリアブル・フォーメーションにアヤ、ライとも賛同。
・敵が来た、とリュウセイが言ってるのにマップには敵影無し。R-1中央に向け移動するとメギロート1機だけ出現、R-2で落とすとその後敵影無し。そのままイベントだけ半端に進行、SRX合体して味方援軍登場、やはり敵影無し。レビも居るつもりでしゃべってるようだけどマップ上に存在しない。・・・バグだなこれは。見限ってインターミッションからやり直し・・・orz
・ヴァリアブル・フォーメーション開始直前、突出してるリュウセイの近くにエアロゲイター出現。やる気満々のアヤ、輸送機を後退させ、敵の足止めのため戦闘開始。(→またバグったらどうしようかと思ったけど、今度はリュウセイのセリフに合わせてちゃんと敵が出てくれた^^; )
・攻略まとめウィキでは条件によりパーツ、武装が外れてるとあったけど、今回パーツも武装も装備したままで問題無し。
・1PP、輸送機退路確保のためアヤは動けず、敵は全てR-3狙い。R-2を敵移動地点に隣接させておいて、1EP反撃で削っておく。
・2PP、Rシリーズ集合。2EP反撃で初期敵掃滅、敵増援がマップ中央当たりに出現。。
・3EP、反撃で敵増援第1陣も掃滅。アヤがジュネーブと同じ念を感知、レビ・トーラーのヴァイクル率いる敵本隊が出現。
・6PP、ヴァイクルの結界でダメージ与えられないのに業を煮やし、遂にヴァリアブル・フォーメーション発動、BGM"鋼の魂"と共にSRX見参!ただし機体の限界から3分間限定。しかもリュウセイ念動力レベル7で念動爆砕剣が使えず。orz
・7PP敵本隊近くに味方増援登場。敵本隊出てからここまでの手際悪かったため、味方本隊で何とかフォロー。まずハチマキとか付けといたガーネットの大激励、ラーダの再動、リョウトの覚醒あたりまで総動員して敵本隊を7PP掃滅。不屈、熱血などかけて置いといたSRXは、7EP反撃でヴァイクル削り、最後の雑魚2匹を反撃撃墜、滑り込みで熟練度get。(^^;
・8PP、SRX合体強制解除。HP21000強まで削れてるヴァイクランを、クスハ+カチーナの魂攻撃にアヤとラーダの援護付けてギリギリ撃墜、戦闘終了。
・コンテナからスピリットドレインget。
・機体への負荷が予想以上に高いためSRX合体は封印。(→やっぱしキョウスケ編では使えないのか。ちょっと残念・・・)
・ラーダ、レビの念動波パターンと一致するマイ・コバヤシのサンプルについてギリアムに相談、情報部の権限でプロテクト解除を試みる。
・遠隔操作でなければもっと楽しめたとうそぶくレビに、ネビーイームの中核たるジュデッカの制御が本務と諌めるヴィレッタ。レビは顔をしかめて、何やら不審な反応。
・ヴィレッタ、イングラムに状況報告。レビとジュデッカの同調に問題があるようだと指摘、「ジュデッカに万が一のことがあれば、『最後の審判者』が起動してしまう・・・」と懸念。イングラム「バルマー人が造り出した完全かつ愚かな安全装置だからな」と答える。二人の目的はネビーイームの創造者の調査、チェンバーはあるのにバルシェムが自分達二人しかいないのも不審。ところがイングラムの記憶には欠落があり、ヴィレッタに命じた最初の任務も忘却してる。痛ましい表情のヴィレッタ、分身であり肉親である自分は必ず任務を果たす、と誓約。
・クリア後、メガジェネレータget。
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