SRWOGsメモ(OG1:キョウスケ:第34話)
●第34話:亡霊、過去より来たりて
・ギリアムが特脳研データのプロテクト解除。被験者No.4ジェニファー・フォンダ、No.5マイ・コバヤシがイングラム少佐に選ばれた被験者。全て知っているはずのコバヤシ博士は軍の査察を受けてるのでヒアリング不可能。ギリアム、イングラムが残したヒントが易しすぎることから、まるで本心は我々を助けたいかのようだ、と指摘。
・エアロゲイターが人材や兵器のサンプル収集目的との推測に基づき、マサキが単独偵察で囮となることを提案。ショーン副長、道に迷う危険を指摘、リューネの同行を提案。
・ネビーイームでアタッド、イングラムに忠誠を行動で示せとネチネチ絡む。イングラム、アタッド管轄のガルインを連れて出撃、目的はズフィルードクリスタルの復元精度の確認と、海中に潜むクロガネの誘き出し。
・クロガネ艦内ではサイバスターとヴァルシオーネの出撃を確認。ラドム博士とリシュウ顧問が出て来てゼンガーびっくり、実は怪我した二人をエルザムが救助し匿っていた。リシュウ顧問、自分の家系はしぶといのが信条と説明、先祖のリュウマ・トウゴウの中国での武勇譚を語りかけてラドム博士に割り込まれる。(→これ、孫光龍との悶着だっけか?)
・カイ・キタムラ少佐がウェーク島基地を調査中、イングラムのR-GUN出現。サイバスターとヴァルシオーネも駆けつけて戦闘開始。
・地道に気合いかけてはSP回復を待ちつつ、イングラムHP25000程度まで削っておく。15PP、熱血コスモノヴァ+熱血マシンガン(どちらもフル改造)でダメージ40000程叩き出して撃墜。削り不要だった・・・(^^;
・マップ北東に量産型ゲシュペンストMk-IIの群れが敵として出現。
・16PP、クロガネとグルンガスト零式が味方援軍として登場。状況説明を求めるカイに、ゼンガー「今は、敵を倒すのみ!」と言いきり、カイ「・・・やれやれ、相変わらずだな」と呆れ顔。
・17PP、味方本隊が援軍として出撃。更にガルインのゲシュペンストタイプSとエアロゲイター雑魚が出現。勢揃いした教導隊の面々、かつての上官ラウ大佐の機体を前に、真相を暴くべく戦闘継続。
・まず手近のゲシュペンストTwin×2に、慎重に削り入れてから、ヒリュウ改のダブルアタックで4機まとめて撃破、Lv31だったレフィーナがLv37に特進、「勇者の印」入手条件クリア。
・17EP、ガルインが突っ込んで来てクロガネと戦闘。ラトゥーニの分析により、ガルインのゲシュペンストタイプSがエアロゲイターの手になる複製と判明。
・20PP、雑魚掃討完了。ガルインHP19000程度まで削ってから、リョウト+リオの魂攻撃で撃破、熟練度get。
・コンテナからクリティカル↑ 命中↓、プロペラントタンク、クリティカル↑、射程↑弾数↓get。
・クロガネはハガネ、ヒリュウ改と共闘。エルザムの提言により、エアロゲイターが積極的に狙ってくる自分達を囮として宇宙へ上がり、オペレーションSRWに向けて陽動。
・ガルイン戦闘データ分析により、高い確率で正体は元教導隊カーウァイ・ラウ大佐。
・一度裏切った云々を繰り返すゼンガーに、キョウスケ鉄拳炸裂、「・・・今、ATXチームに必要なのは・・・過去に囚われ、弱音を吐く腰抜けじゃない。立ちふさがる者、そして悪を断つ剣・・・ゼンガー・ゾンボルトです。」と一喝。キョウスケの成長ぶりに感慨深いゼンガー。
・クリア後、勇者の印get。
Comments