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SRWOGsメモ(OG1:キョウスケ:第37話)

●第37話:遠き故郷
・熟練度34、ダイテツLv39なので鋼の魂入手条件は既にクリア。
・マリオン・ラドム博士より現状分析周知、エアロゲイターの目的は"兵器"としての地球人サンプル採取だが、何故その必要があるのか、また何故その対象が地球なのかは不明のまま。
・地球側の艦隊集結を察知したネビーイームのレビ達、"クラス・ギボル"とやらの最終選考に備え、積層結界で防御。ヒリュウ改とハガネには不調のガルインを捨て駒として差し向けることに。
・2PP、ギリアムが敵の動きに心の迷いのような要素があると指摘。
・4PP、熱血ランページゴースト一発でガルイン撃墜、「・・・キ・・・ョ・・・ウ・・・ド・・・ウ・・・」と言い遺して爆発、熟練度get。ゲーザ率いる敵増援がコロニー北〜東にかけて出現。
・5PP、北にヴィレッタのヒュッケバイン008Lが味方増援として登場。因縁のあるライ「・・・!008Lか!」と驚愕。ヴィレッタとの再会を喜ぶ一同を他所に、ライ「・・・あの機体を再びこの目で見ることになるとは・・・」と感慨、気遣うエルザムに「いや、いい・・・。・・・もう捨てた昔の話だ。左腕とともに」と答え、強くなったとエルザム感動。
・6PP、雑魚掃滅後にゲーザ撃墜して戦闘終了。
・コンテナからギガジェネレーターget。
・ギリアム、敵ガルインの正体は敵に標本として採集された元教導隊隊長カーウァイ・ラウ大佐と断定。大佐の搭乗したゲシュペンスト試作2号機、PTX-002は、グルンガスト等特機の基本となった機体で、内蔵火器威力追求の結果出力が不安定。宙間テスト中の事故で行方不明扱いとなっていたが実はエアロゲイターに採集されていた。大佐はコロニー出身者なので聖地に等しいコロニー・エルピスへの攻撃を躊躇ったのは当然。
・ハガネのダイテツ艦長、対ホワイトスター最終命令受領してブリーフィング。フェイズ1はPT、AM、戦闘機の陽動及びHOSジャマーでの撹乱。フェイズ2は戦艦からの核攻撃、フェイズ3は距離を詰めて艦砲射撃。そしてフェイズ4はタスク曰く、PT愚連隊でホワイトスター内部に突撃、中枢を破壊。作戦名オペレーションSRWは何の略かについて、エクセレンはセクシーロマンスウェポンを提唱、リュウセイはスーパーロボットウォーズを主張して総スカン。
・鋼の魂、ビームコート、ソーラーパネル、大型ジェネレーターget。

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