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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special:10話)

●第10話:消えていく光
・プラントではバカモノその1がクルーゼ隊の報告からG兵器の脅威をあげつらってオーブ糾弾、陳腐な演説でアイリーン、シーゲルら穏健派を黙らせる。
・クルーゼ隊は消息を絶ったアスランの婚約者、歌姫ラクス嬢の捜索命令を改めて受領。イザーク、ニコルらは別働隊として「足付き」ことアークエンジェル追撃に。
・ラクス嬢がプラント最高評議会議長シーゲル・クラインの娘にしてプラント住民の心の支えたる歌姫と知り、処遇に頭を悩ませるマリュー艦長。バジルール少尉「少なくともこちらの盾代わりにはなります」といきなり非道発言、窘めるエマ中尉に元ティターンズとは思えないとか暴言吐きまくり。(→このヒト、こーゆー身もふたもなさ過ぎなトコが指揮官向きじゃないんだよなぁ・・・こんなんで部下がついてくると思ってんのかね?-_-; )
・ロンデニオンの自称分隊長ビーチャから、アルスター事務次官が難民保護のためロンデニオンに向かってると連絡、アークエンジェルはロンデニオンへ。
・諸悪の根源フレイが早速暴言吐きまくり、涙目のキラがラクス嬢を部屋へ連れ戻す。ラクス嬢「あなたが優しいのはあなただからでしょう。」と名台詞。
・一方のロンデニオンでは、ビーチャ達のいい加減な管制をミラージュコロイドですり抜けたニコルのブリッツが管制設備を急襲、迎撃に出て戦闘開始。
・集中かけたプルとプルツーの反撃で、2EPブリッツHP7000割ってイベント発生、ザフト増援出現し、五飛とトロワに気づいたビーチャ達騒然。
・3PP、突如クロスゲートが出現してイサムとガルドがフォールドアウト、とりあえずビーチャ達に加勢して戦闘継続。
・4PP、アークエンジェル到着、クォヴレーら主力出撃。
・6PP、ザフト最後に残した母艦を、HP10000程度からゼオラ+クォヴレーの小隊攻撃で撃沈。イベントで事務次官の乗ってる連邦艦が到着、更にクルーゼ隊主力が猛追。父親の危機にパニクったフレイがブリッジ闖入、「パパの艦を撃ったらあのラクスって子を殺すって、あいつらに言って!」と妄言炸裂。(-_-;)集中攻撃で連邦艦轟沈、事務次官ご逝去、フレイ絶叫。バジルール少尉、窮余の策として全周囲放送、ラクスを保護してるけど攻撃するなら知らないよ的宣言。味方も呆然、アスラン「卑怯な!」と激怒。(→セレーナ編でも思ったけど、卑怯ってほどの事か、これ?アークエンジェル沈んだらラクス嬢も危ない訳で・・・)ザフトは全軍撤退、エアロゲイターと戦闘継続。
・6PPエアロゲイター一掃して戦闘終了。
・ラクスを盾にしたことでいきり立つキラとジュドーを、「それが現実だ」と諭すムゥとヒイロ。そこへ駆け込んで来たフレイ「嘘つき!!」とキラに噛みつき、手前勝手な暴言吐き散らしてキラを泣かせた挙げ句「私は許さない・・・!」(-_-#)
・独り慟哭するキラにラクス様「・・・どうなさいましたの?」(*^.^*)
・クリア後、スラスターモジュール、防塵装置、スクリューモジュールget。

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