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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special:6話)

●第6話:GUNDAM出撃
・展開はセレーナ編に類似、特にG起動とか。
・絶対防衛線崩壊から3ヶ月後のコロニー・ヘリオポリス。戦況の泥沼化に母国オーブを案じるミリアリア、心配ないと楽観的なトール、幼なじみのアスランを想うキラ。そこへ通りがかったデュオとヒルデが、カトウ教授について質問、キラ達のゼミの教授と知って「ビンゴ・・・!」と立ち去る。
・ヒイロとデュオはプリベンターの任務でモルゲンレーテ社に潜入、ヒルデは連絡要員。
・キラとサイはフレイを巡って既に三角関係なりかかり。カトウ教授の依頼でキラ達学生もモルゲンレーテ社の仕事を手伝ってるらしく、プログラム解析着手。
・連邦の新型機動兵器奪取を命じるクルーゼ、そしてタイトルロール。
・「エンデュミオンの鷹」と英雄に祭り上げられたフラガ大尉と合流して新型機受領に来たクォヴレー達。クォヴレーが新型のテストパイロットらしい。そこへクルーゼ率いるザフトが襲撃、戦闘開始。
・1EPアスラン達の別働隊が出現、クラップ級瞬殺してヘリオポリス突入。
・3PPクルーゼ撃墜して前半戦終了、熟練度get。ジュドーの気力上げ損ねたのでヴェサリウスは諦め。
・突入した別働隊のイザーク達は3機の新型機動兵器Gを奪取、アスランは残り2機を目指す。
・避難中のキラは、オーブ本国からの客人カガリと遭遇。中立を国是とするオーブの国営企業で、地球側の新型機動兵器を発見したカガリ「お父様の裏切り者ぉぉっ!!」と怒りの絶叫。キラ、カガリを定員ギリギリの避難用エレベータに押し込んで、戦闘に巻き込まれる。そこで偶然に幼なじみのアスランと一瞬邂逅、双方呆然。
・奪取した3機のGをその場でチューンしてイザーク達は先に撤退。プリベンターが情報把握できてなかったことで戸惑うヒルデに、デュオ「いわくつきの機体だからさ。・・・俺達のガンダムと同じでな」と答え、残り2機を確保するためヒイロ、ヒルデと共に出撃してザフト雑魚と後半戦開始。
・2PP、近くのジン4機を殲滅してイベント発生。ナチュラルごときに!と悔しがるザフト兵に「わりぃな。あんたらの境遇には同情するが、力で物事を解決しようって姿勢が気に食わないんでね」と人を食った台詞を投げかけるデュオ。(→遺伝子レベルで能力上げたコーディネイターたって、人間離れした域まで鍛えたデュオやヒイロにはかないませんわな・・・)そこへマリューさんとキラが乗りこんだストライク起動、「General Unilateral Neuro-Link・・・Dispersive Autonomic Maneuver・・・ガン・・・ダム・・・!?」とキラ。イージスを奪取したアスランは先に撤退、ザフト雑魚のジンがサーベルで斬り掛かってPS装甲に阻まれ驚愕するも、不完全なOS故のストライクの鈍重さを嘲笑。逃げ遅れた学友達に気づいたキラ、ストライクのOSを確認して「無茶苦茶だ!こんなOSでこれだけの機体を動かそうなんて!」と憤慨、敵の攻撃避けながらいきなりバキバキOS書き換え始める。ストライクの動きが急に良くなったとデュオが困惑、(リアルタイムでOSを書き換えているのか?)と察するヒイロ。キラのストライクがイーゲルシュテルン、アーマーシュナイダー、ビームライフル使用可能な状態で戦闘再開。
・3PP、最後の雑魚撃破して戦闘終了。
・ヒイロ達はG兵器開発の裏を探るべくジュドーらと合流目指す。
・ストライク降りてサイ達と合流したキラ、マリューさんに拳銃で威嚇されて拘束宣言。中立国の民間時だと抗議する学生さん達に、戦争という理不尽な現実を突きつけるマリューさん。

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