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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special:7話)

●第7話:崩壊の大地
・インターミッションでようやく小隊編成解禁。
・新造艦で合流した一行、情報共有。マリュー・ラミアス大尉が先任将校としてアークエンジェル艦長に。艦名をアークエンジェルと聞かされたデュオ「・・・死神とは相性の悪い名前だな」(^^;
・中立コロニーへの再攻撃は避けるんじゃ?と言うルーに、実体弾を無効化するPS装甲と換装可能な装備故に戦局を変えかねないストライクを無視できないだろう、と鋭く洞察するヒイロ。換装可能と見抜かれ驚愕するマリュー艦長に、ヒイロ「新型の肩部と背部にハードポイントらしきものがあった。そこから推測したまでだ」と事も無げに説明。(*^-^*)
・カトル達がザフトのニュートロンジャマー等について説明。(→「水爆などの核兵器は無効化されるのです」って大嘘つき。・・・いや、もしかして原爆起爆式なワケ?^^; )
・テストパイロットとしてX105ストライクを調整してたクォヴレー、書き換えられたOSが常人では制御不可能な領域での反応速度を要求しているため操縦できない、と報告。ブリッジへ連れてこられたキラがコーディネイターと知ってバジルール中尉が短絡的に銃を抜き威嚇、トールが憤慨し、マリューさんがやんわり制止。クォヴレー(彼は普通のコーディネイターじゃない・・・そんな気がする)と独白。
・カトル達プリベンターのエージェントは、連邦軍総司令部の独自ルートでのG兵器開発を危ぶみ調査。
・カズイやバジルール中尉がコーディネイターやっかんだり敵視したりする一方、「同じ人間だろ?」で済ますジュドー。そこへクルーゼ隊の敵襲受けてコロニー内迎撃に。
・民間の犠牲は多少出てもアークエンジェルとストライクを守るべきだ、とクォヴレー発言。(昔のヒイロみたいなことを言いやがる)とデュオ独白。(^^;)敵が手段を選ばないならこちらも・・・というクォヴレー発言を、ヒイロ「違うな」と一言で切って捨て、「コロニーへの被害を最小限に抑え、ストライクとアークエンジェルを守る。それが俺達の取るべき選択だ」と指摘。理想論と抗弁するクォヴレーに「・・・自信がないのなら、下がれ」「お前の判断は、不利な状況に対しての逃げに過ぎない」「それでは守るべきものを守れない」とヒイロ。フラガ大尉が諌めて戦闘開始。
・3PP敵殲滅、熟練度get。南西にクルーゼ率いる本隊が出現、同時にコロニー外からも艦砲射撃が始まり、(言わんこっちゃない)とクォヴレー独白。アークエンジェルは強行発進、状況に迫られマリュー艦長に説き伏せられてキラもソードストライクで出撃、ムゥのメビウスと小隊組んで戦闘再開。(→・・・って、ソードストライク飛べないじゃん。メビウスにSアダプタ積んでたから良かったようなものの・・・(-_-; )
・3EP、OS換装したイージスで中央辺りにアスラン出現、戦闘継続。
・4EP、事前に瀕死まで削っておいたアスランのイージスがキラのストライクに攻撃してきて、キラとアスラン互いに気づき、戦場での悲劇の邂逅。反撃で撃墜してアスラン撤退。
・5PP、最後にクルーゼをキラで落として戦闘終了。
・艦砲射撃のためコロニー・ヘリオポリスは崩壊して大惨事に。クルーゼ、住民の避難はほぼ完了しているはず、秘密兵器開発して何が中立か、血のバレンタインに比べればどうということはない、等言いたい放題。(-_-;
・アスラン、幼馴染のキラがストライクに乗っているとクルーゼに報告、説得を試みて駄目なら自分が撃つ、と宣言。
・コロニー崩壊に巻き込まれたキラのX105ストライクをクォヴレーが回収。お礼を言うキラをほぼ黙殺してクォヴレー立ち去り、ゼオラがフォロー。(→良い子だねぇ、ゼオラは・・・早くアラドと再会させてあげたい)
・ストライクが回収してた救命ポッドから諸悪の根源フレイ・アルスター出現、早速キラ下僕モードに。orz

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