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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special:8話)

●第8話:誘う声
・インターミッションで早速ストライクをフル改造。
・フレイ、ジュドーやルーに面と向かって「好きで戦っているんでしょう?」と言い放ち、敵の大量生産開始、嫌われ者街道まっしぐら。(-o-#)
・デュオが「あんた達の場合はもうちっと現実ってのを知った方がいいな」と、世界を食いつぶそうとしている『戦争』に巻き込まれたキラ達を諭す。ストライクに乗ってほしいと言われて僕は軍人じゃない、と嫌がるキラに、カトルが僕達も同じと答え、「みんな、守りたいものがあるから・・・恐れや痛みを抱えながらも戦っているんです」と説得。(→シンちゃんとの絡みといい、カトルすっかり優等生。とてもゼロのローリングバスター振り回してコロニーぶった切った人とは・・・f(^^; )
・キラだけに戦わせておけない、とサイ、ミリアリア、トール辺りが中心となり、ブリッジ要員お手伝いに。煮え切らないキラもようやく「僕はアークエンジェルを・・・大事な友達が乗ったこの艦を守りたいんです」と決断。カトル、いつか会わせたい人がいる、彼も最初は戦いを拒み逃げていたが最後には戦う意味を見つけた、行方の知れない大切な友達・・・とキラにシンちゃんのことを示唆。
・ゼオラ、キラがあの時ストライクに乗らなければ・・・と思いやるも、クォヴレー「・・・自分にとって都合のいい運命だけを受け入れることができるのなら、苦労はない」と冷徹に反応。何故キラが戦う気になったのかわからないというクォヴレーに、「守りたいもの」のためだと諭すゼオラ。あなたないはないの?と問われたクォヴレー、「自分の命と・・任務を成功させるために必要なファクターだ」と答え、ファクターの意味を聞かれて戦局を打破するために必要なゼオラやジュドー達だと答える。ゼオラ、それはファクターでなく仲間だ、と諭し「いつかあなたに話してあげる」(そう・・・アラドが見つかったら・・・)と独白。
・敵に追いつかれアークエンジェル、迎撃して前半戦開始。戦闘官制するミリアリア「カタパルト接続!エールストライク、スタンバイ!システム、オールグリーン!進路クリア!ストライクどうぞ!」キラ「キラ・ヤマト・・・ガンダム、行きます!!」
・2PP、バスター撃墜してイベント発生、ラー・カイラムとカミーユ達が味方援軍に駆けつける。
・キラとアスラン戦闘するとイベント会話発生、互いに説得を試みつつすれ違う心。(;_;)
・3PP、G兵器殲滅して熟練度get。
・4PPザフト殲滅、西側にエアロゲイター出現して戦闘継続。何者かの視線を感じるクォヴレー。
・7PP、残り4小隊をまとめてローエングリンで撃破、前半戦終了。隠蔽状態でクォヴレーを監視してたキャリコが出現、アイン=クォヴレーを任務遂行できない欠陥品と断じて攻撃。ゼオラをかばうようにして回避しきれなかったクォヴレー、とどめの一撃を今度はゼオラが援護防御。中破したビルトファルケンが漂流、クォヴレーが救助に向かい、キャリコも追撃。
・クォヴレーが助けに来たので驚くゼオラに、クォヴレー「お前は任務を遂行するために必要なファクター・・・いや、仲間だからな」そこへ更にエアロゲイター雑魚が追撃、クォヴレー単身前へ出て「お前は・・・俺が守る」と後半戦開始。ゼオラのビルトファルケンは動けず。
・1EP反撃で敵減らしてイベント発生、追いついたキャリコ出現。俺を知っているのか、と問うクォヴレーに(なるほど・・・記憶を失っていたのか)と納得したキャリコ、問答無用で攻撃してきて「司令は欠陥品の存在を認めない。ここで消えろ、アイン」と呼びかける。「アイン・・・!?それが俺の本当の名前なのか!?」と惑うクォヴレーに、「・・・違う・・・抗うのだ、己の運命に・・・抗え、仕組まれた運命に・・・。そのための力を・・・お前に与えてやる・・・呼べ、我が半身を・・・。ベルグバウを・・・それがお前の力だ・・・。呼べ、ベルグバウを・・・呼ぶのだ、ベルグバウを・・・。お前に与えられた『ディーンの火』を・・・」と謎の声が響く。戸惑いながらも何も知らず死ぬつもりはない!と激昂するクォヴレーに呼応するかのように、転移して現れたのはベルグバウ!「来い、ベルグバウ!俺の下へ!!」と呼びかけクォヴレー乗り換え。
・「やはり、馴染む・・・。俺は記憶を失う前もこいつで戦っていた・・・そう・・・幾度も」と独白するクォヴレーに、「そんなはずは・・・ないのだがな」とキャリコ否定。ヴァルクベンに何か混ざったと見抜いたキャリコ、分析結果に苦笑しつつ「まったく、質の悪い冗談だ。これもクロスゲート発現の影響なのか?それとも、奴の意思なのか?」と呟き、単なるイミテーションかミューテーションなのか見極めてやる、と戦闘継続。
・雑魚1匹残してみたものの、キャリコに近づいて攻撃する前にイベント起きて戦闘終了しちゃうので、2PPさっさと雑魚殲滅して後半戦終了。
・万が一のため破壊する、と懐に飛び込み一撃するキャリコ、ベルグバウに融合したものに心当たりがあると言い、「俺にとって・・・・そして、お前にとっても忌むべき存在。確率は五分五分だ。奴の抜け殻と共に消えろ、アイン」と宣告。と、苦悶の呻きと共にクォヴレーに異変、銀髪が青く変化して「消えるのは・・・お前の方だ・・・キャリコ・マクレディ・・・」と言い放ち、イングラムの声で「虚ろな者共よ・・・」と呼びかけつつ、キャリコにガンスレイヴの痛撃!
・キャリコ、バルマーに反旗を翻した二人の内どちらがアインにとり憑いた?と問い、無言のクォヴレーに再戦宣告して撤退。正気に戻ったクォヴレー、ゼオラ救助に来てから記憶がない間にベルグバウに乗ってるので愕然。(→そうか、イングラムであれユーゼスであれ、バルシェムにとっては怨敵か・・・)
・ラー・カイラムと合流したアークエンジェルは、カミーユ達を戦力に加えて単独でロンデニオンへ。自らの意思でクォヴレーの下に駆けつけたかのようなベルグバグの不気味さに騒然となるものの、ブライト艦長の英断でベルグバウの使用を許可。
・ヴェサリウスでは、イザーク達と角突き合わせつつキラを想うアスラン。
・クリア後、プロペラントタンク×2、カートリッジ×2、リペアキット×2get。

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