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October 2007

第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special:26話)

●第26話:かりそめの旅人
・展開はクスハ編などと同様。待ちに待った飛炎騎士登場マップ。(^-^
・ヴィレッタ達とは連絡とれず、イルイ消息不明のまま。ゼオラとアラドは、お茶の時間にコーヒー苦いの間接キスだのとラブコメごっこ満喫。
・命の身体に変調の兆し・・・(;_;)
・クロスゲートから飛炎騎士とMARZの凸凹コンビ登場、更にSTMC出現して戦闘開始。
・2PP敵全滅で戦闘終了、熟練度get。
・原種のレプリションフィールドによりロンド・ベルα異空間に封印。
・クリア後、勝利の鍵、スーパーリペアキット×2、OVAのコロッケ×2、アンドロメダ焼き×2get。

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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special:25話)

●第25話:選ばれし者、選びし者
・Specialモードで編成コスト軒並み下がってるので、機体が増えても再編成が楽。(^-^
・帝国監察軍の降伏勧告拒否したロンド・ベルα。バルマー戦役時の敵データを確認してアラド達は腰が引け気味、キラは戦う決意を固める。任務であれば迷いはない、と言うクォヴレーにエマ中尉「任務だけではやっていけなくなるわよ」と忠告、何のために戦っているか自覚するよう示唆。
・ヘルモーズで戦闘準備中のキャリコ、エペソ士師に「ギメル・バルシェム」と呼ばれて抗議。挑発されて仮面を取ったキャリコは立ち去り、彼等が自分達同様造られた存在だと確信するエペソ。
・火星地表で帝国監察軍を迎え撃って戦闘開始。
・イデオン中央へ進ませてゲージ稼ぎつつ両翼攻撃、3PP両翼殲滅。
・半端に自軍を前進させたためゲージ稼ぎに手間取ったものの、5PPイデオンゲージMAX。
・5PP、クォヴレーがキャリコ撃墜。内なる存在を見極めるまで生かしておくと手を抜いてたキャリコ、「俺はオリジネイターの存在など認めん。そして・・・奴に取り憑かれたお前もな」と言い残して撤退。
・5PP敵雑魚殲滅、ヘルモーズ周囲に援護陣形。マップ兵器あるの忘れててぶっ放されたものの、撹乱等しっかりかけておいたので被害皆無。
・6PP、イデオンソードの援護絡めてヘルモーズHP80000切り、イベントでズフィルード乗換。
・続けて6PP、集中攻撃にイデオンソード援護絡めてズフィルード撃破、熟練度get、戦闘終了。
・クリア後、プロペラントタンク×2、カートリッジ×2、リペアキット×2、カットナライザー×2get。

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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special:24話)

●第24話:戦神の星で
・マジンカイザー、真・ゲッター復帰。マジンガーだけでもフル改造しとけばよかった・・・
・展開はセレーナ編などと同様。
・火星でエアロゲイターを迎え撃って戦闘開始。
・突っ込んだゼクスの反撃と、ボルテス、コンVのALL攻撃で、2EP敵全滅、熟練度get。南東に敵増援出現。
・更に2EP、反撃で敵小隊数減らすと、続けてロンド・ベルα増援登場。
・3PP、敵小隊数減らすと、北東にキャリコ率いるゴラー・ゴレム隊出現。クォヴレー、かつて所属していた部隊と告げられ、記憶の断片に苦悶するも、アラドとゼオラの励ましに応え「俺は・・・今の俺は・・・!今の俺はロンド・ベルαの一員だ!」と断言。
・3PP、フル改造のアラドとゼオラ、クォヴレーでキャリコ撃墜。キャリコ、「お前は選ばれし剣の一つ」と告げ、予定通り「あの方」に任せる方が良さそうだと言い残して撤退。
・5PP、敵全滅で戦闘終了。
・クリア後、ミノフスキークラフト、スラスターモジュール、防塵装置、スクリューモジュールget。

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戦国無双2猛将伝:真田幸村(1)

ザ・ベストの戦国無双2を購入、結合して猛将伝にて真田幸村の無双演舞開始。
起動する度に「結合」でディスク入替が超面倒・・・

●第1話:長篠撤退戦
・信玄亡き後、織田信長の3千丁の鉄砲三段に為す術無く壊滅した戦国最強、武田騎馬軍団。地に伏し泥にまみれてなお槍をとらんとあがく武田軍の真田幸村に感じ入った前田慶次が、織田軍陣中から松風で馳せ付けて幸村を死地から救う。「我が槍よ、貫き通せ!」
・設楽原の敵将2人を撃破成功。
・退却路求めて、鳶ヶ巣砦を制圧。更に長篠城で明智光秀ら敵将2人を撃破。道中、服部半蔵の伏兵を撃破。
・丸山砦から武田勝頼を逃して撤退援護成功。
・設楽原で徳川軍撃破成功。
・本多忠勝v.s.前田慶次の怪物一騎打ちに加勢、途中セーブで何度かやり直し、ようやく本多忠勝撃破。
・最後に濃姫、信長倒してクリア。「戦う心あれば、負けはしない!」

●第2話:小田原城攻防戦
・信長が本能寺に消え、天下統一を目指す秀吉が北条討伐のため小田原城に攻め寄せた。その一角で直江兼続、石田三成と知遇を得た幸村は、義と友情のため槍を取る。「我が槍よ、貫き通せ!」
・三成献策の一夜城築城のため石垣山を制圧。
・南西に黒田勘兵衛率いる穴太衆が到着、倒されると地上失敗するので大急ぎで助けに急行。
・黒田勘兵衛救助したら即引っ返して、石垣山への敵侵入阻止成功。
・南側を攻め上って城壁前の敵将撃破。その場で雑魚を蹴散らし、城壁に架かるまで雲梯車を護衛。
・城門前で、風魔小太郎の術により城門封鎖。
・北側で孤軍奮闘してる前田慶次の援護に駆けつけ、敵軍の本陣侵入を阻止成功。
・北門前の敵将倒して北門開門。
・天守に入って2Fの仕掛け、1Fの仕掛けを破壊し上へ。北条を倒したものの実は風魔小太郎の術による空蝉。小太郎出現して2F封鎖、撃破して外へ。
・城の南側、敵将倒して松田憲秀救出成功。
・本陣に駆け戻り、攻め込んで来てる敵大将撃破してクリア。「この槍、決して折れはせぬ!」

●第3話:三成救出戦
・秀吉亡き後、家康の策により京で孤立した三成を救出するため、槍を取る幸村。「我が槍よ、貫き通せ!」
・とりあえず南下して敵将撃破、前田慶次援護成功。
・馬を飛ばして三成と合流。友情のため助太刀と叫ぶ幸村に、友情や義というただの言葉に逃げるな、と鋭く諭す三成。
・複数出現した半蔵を手近から撃破。南下して残りの半蔵を撃破、成功。
・敵将全て倒すと、反三成連合軍出現。三成、中央通りを東へ逃走開始。
・道中の敵将全て撃破、三成が南東脱出地点に着いてクリア。
・イベントムービーで不器用無愛想な自分の言葉を詫びる三成、自分との友情に生きると言った幸村は自分が死んだらどうなる?と見ていられなかった、と告げる。眺めていた慶次、二人とも難儀だねぇ・・・と笑って立ち去る。

●第4話:上田城防衛戦
・石田三成、直江兼続の挙兵を助け、上田城で徳川軍を迎え撃つ真田幸村。「我が槍よ、貫き通せ!」
・敵将の上田城侵入を阻止。続けて本丸前で寄せてくる敵将を順次撃破。
・真田軍の水計開始、味方武将護衛して移動開始。道中、風魔小太郎が出現、迎撃して撃破。
・護衛中に北西の戸石城から救援要請来たので急行、敵将撃破して防衛成功。すぐ護衛任務に戻り、目的地の敵将撃破して、水計成功。全軍攻勢に。
・服部半蔵、分身して真田昌幸暗殺に。本丸へ駆けつけて分身順次撃破、暗殺阻止成功。
・突然コントーラ反応しなくなった。別のさしても同様、どうやら本体側でコントローラ認識できない状態らしい。もちろん途中保存も不可、泣く泣くリブートしてやり直し・・・(T-T)
・今度は風魔小太郎と敵の真田某を同じ場所でまとめて迎撃、戸石城防衛と護衛をまとめて成功。
・服部半蔵撃退したら、後は敵将順次撃破し、本陣に攻め込んで徳川某倒してクリア。しかし同時に西軍敗北の報が届き、義が敗れたのか!?と幸村、兼続愕然。

●第5話:大坂の陣
・遂に大阪城に迫る徳川の大軍を前に、全てを無くしてなお義を貫かんと豊臣方に加勢する真田幸村。しかしかつての友、直江兼続は主家のため理想を捨てて徳川軍に・・・「我が信念、貫き通さん!」
・本丸侵入した敵を押し戻して外へ。
・徳川軍の大筒迎撃に向かおうとしたところで敵鉄砲隊の執拗な銃撃受け落馬しまくり、その間に本丸正面砲撃位置に大筒到着。砲撃開始して士気低下、脱落者が相次ぎ一気に不利に。orz
・本丸に戻り、攻め込んで来た稲姫らを何とか撃退。
・真田丸が開いたので攻め入り、直江兼続とサシで戦い撃破。殺せと迫る兼続を「らしくなくて見てられないな」と笑い飛ばした幸村、この槍で道を切り開く!と時代に抗う意志を示し、直江兼続も寝返って味方に。
・真田丸の砲撃で自軍有利に。豊臣秀頼と直江兼続を援護しながら、徳川本陣に攻め込み、家康撃破して徳川軍敗走。そして遂に、前田慶次が「いい顔になったな・・・」と現れ、戦人として幸村とサシで激突!
・松風の蹄にかけて斬撃をチマチマ繰り返し、前田慶次撃破してクリア。イベントムービーで熾烈な打合いの末、槍をはねとばして必殺の一撃!・・・を寸止め。慶次の導きのおかげで心中の大切なものを守れた、と礼を言って槍を返し別れる二人。

●外伝:関ヶ原の戦い
・上田で秀忠を神速撃破し、朋友三成を救うべく関ヶ原に駆けつけた幸村。「我が槍よ、貫き通せ!」
・劣勢のまま押し込まれ、本陣へ雪崩れ込んで来た敵将の群れを松風の馬脚に任せてひたすら削り倒す。降りて戦うとあっという間に数で押し切られるので、無双で何とか切り抜けてすぐ騎乗。キツかったぁ・・・(-o-;)
・独眼竜はじめ伊達と結城の敵援軍は放置して、何とか本多忠勝独りにまで減らしたら、降りてサシで撃破。
・中央で独眼竜相手に苦戦しっぱなしの三成を援護、どうにか敵将一掃。
・本陣とられないよう敵拠点は丁寧につぶしつつ、敵本陣に攻め込んで家康撃破、クリア。

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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special・地球降下ルート:23話)

●第23話:エモーション・ハイ
・展開はセレーナ編クスハ編と同様。
・イサムとガルドに鋼の魂+カスタムOS装備、他も命中補正系重視。
・先行したイサムとガルド、シャロン・アップルに乗っ取られたモビルドール相手に戦闘開始、気力90で精神コマンド不可。BGMは"Emotion High"。(→これはこれで好きなんだけど、やっぱこのシーンでは"Wanna Be ..."の方がハマる・・・)
・2PP、ゴーストX9×2撃墜してイベント発生、イサムとガルドの合体攻撃炸裂。アークエンジェル追いついて増援出撃、でもシャロンの歌と立体映像に幻惑されて気力90、精神コマンド不可。(→精神耐性持ってる綾波まで影響受けるのはちょっと・・・-_-; )・2PP、敵減らしてイベント発生。バサラのFバルキリーが駆けつけてBGM"Holy Lonely Light"に変更、気力と精神コマンド制約解除、バトル7をマックス達が奪還。シビルとギギルのバロータ軍も出現して戦闘継続。
・6PPシビル以外殲滅。
・9PPまで無限復活シビルを嬲り殺して(^^;)経験値稼ぎ。
・クリア後、OVAのコロッケ×3、カットナライザー×2、コストダウンget。

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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special・地球降下ルート:22話)

●第22話:砂塵の果て
・展開はセレーナ編と同様。砂漠の虎率いるザフト地上部隊を迎撃して戦闘開始。
・加速かけて全員突撃、2PPレセップス攻撃開始。
・3PPレセップス撃沈、熟練度get、バルトフェルドがラゴゥで再出撃。
・4PP、最後にバルトフェルドをキラ(SEED発動)で撃墜、戦闘終了。ラゴゥ入手フラグその2get。イベント復活したバルトフェルド、PSダウンしたキラと一騎打ちで散り、キラ悲痛に絶叫。(;_;)
・プラントではバルトフェルド隊敗北の報により世論に駄目押し、オペレーション・スピットブレイクが可決の見通し。憎しみの拡大再生産まっしぐら。

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西本智実さん指揮「椿姫」

10/24(Wed)夜は東京文化会館で、プラハ国立歌劇場&西本智実さん指揮のヴェルディ「椿姫」

西本さんの指揮はキビキビと小気味良く、それでいて抑えるところはしっかり抑えつつ叙情的に盛り上げてくれる。何より挙措がいちいち美しくキマっててカッコいいので、見てるだけで嬉しかったり。(*^-^*)
オケも流石に本場モノで音はまぁまぁ。でも金管がやっぱしちょっと・・・(^^;

しかしなんつ〜暗くて救いのない話だ・・・orz
第1幕では高級娼婦ヴィオレッタが純真な青年アルフレードに告白され、第2幕では華やかな場から身を引いて二人静かに暮らしてるんだけど、アルフレードの親父が何を勘違いしたのか、息子をたぶらかすな!とヴィオレッタに直談判。また親父の理不尽な言い分を聞き入れてあっさり身を引くヴィオレッタももどかしい・・・(-_-;)
すったもんだの挙げ句、第3幕では結核で余命幾ばくもないヴィオレッタがやつれ果てた身で寂しく過ごし、真相を知って彼女の元へ帰ってくるアルフレードにみとられてご逝去・・・

なんつーか、キリスト教的道徳観満点みたいな〜。
瀕死のヴィオレッタに「私の愚行を許しておくれ」みたく言ってる親父が無性に腹立たしかったり。エゴで人の人生台無しにしといて許されるとか思ってんじゃね〜。(-_-#

食事は地元吉祥寺に戻り、時間が遅い時にありがたいオーガニックでエスニックな飲み屋さんGiliへ。
相変わらず何食べても美味しいお店。でも最近ヤケに空いてる事が多いのがちょっち心配・・・なくなんないでネ。f(^.^;

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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special・地球降下ルート:21話)

●第21話:プリティ・デビル
・展開はセレーナ編などと同様。
・レジスタンスに協力していたカガリはアークエンジェルに同行。
・地球にフォールドアウトしたシティ7、同じく飛ばされたバロータ軍を迎え撃って前半戦開始。
・2PP、エースのミリアが華麗に復活、往年の名機VF-1で登場。f(^.^;
・3PP、アークエンジェル到着してミリアと再会、共同戦線。
・4PP、バルトフェルド&ダコスタが登場して共同戦線、意地になったカガリもスカイグラスパーで出撃。(→どこから湧いてでたんだ、この機体は・・・?^^;)
・雑魚は全てミリアとバルトフェルドに回して他はひたすら削りに専念、削り終えたらさっさと母艦収容。アークエンジェルも的にされて邪魔なので後方へ退避。
・6PP、ミリア撃墜数30機に達してVF-1J入手フラグget。
・6EP反撃でバルトフェルドに10機撃墜させてラゴゥ入手フラグその1達成。
・6EP、幸運努力かけて待ってたアークエンジェルの反撃でギギル落として前半戦終了。
・シティ7内に侵入したシビルを追って後半戦開始。
・1EP、バサラとギギル戦闘して、ロンド・ベルα援軍登場。
・3PP、シビルは放置したまま、最後にギギル撃墜して後半戦終了、熟練度get。
・サイとフレイの修羅場に、かつて敵味方に別れてたことを思い出すアラドとゼオラ。
・クリア後、VF-1J・SバルキリーF入手。

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俊輔バロンドール候補に

SportsNavi: 中村がバロンドール候補 今回から全世界対象に

めでたい、めでたい。(^-^)
前回の欧州CLでの健闘が効いたカナ?
過去にヒデや稲本が以前にノミネートされてたの知らなかったけど、日本人としては3人目らしい。
流石にとれないだろうけど、なるべく上位に食い込んでくれるといいなぁ。

でもバロンドールは今度こそマルディーニに取ってほしいんだけど・・・('.' )

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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special・地球降下ルート:20話)

●第20話:強襲、砂漠の虎
・キラ、遂に毒婦の魔の手に・・・orz
・ベルグバウにミノフスキークラフト積み忘れたのでインターミッションからやり直し。(-.- ;)
・砂漠の虎と戦闘開始、アークエンジェル動けず。
・2PP、暴走キラがランチャーストライクで出撃、皆の反感かいまくりつつリアルタイムで機体を重力下に適応させバクウ返り討ち。
・2EP、反撃で敵小隊数減らしてイベント発生。バルトフェルドのレセップスがアークエンジェルに突進、いきなり現れたカガリが懐に飛び込んで足止め、駆けつけたアルビオンから不死身の第4小隊ことバニング大尉達が登場。
・4PP雑魚殲滅、防御一辺倒のレセップスを集中攻撃で力押し撃破、熟練度get。
・クリア後、GP01ゼフィランサス、スラスターモジュール、防塵装置、スクリューモジュールget。

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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special・地球降下ルート:19話)

●第19話:宇宙に降る星
・SEED系重視で地球降下ルートへ。
・ルート選択後、プロペラントタンク×2、リペアキット×2、カートリッジ×2、戦技マニュアルget。
・展開はセレーナ編同様。
・大気圏降下直前のザフト襲撃で戦闘開始。
・3PP、イザーク撃墜してキラのSEEDイベント、イザーク仲間フラグget。
・4PP、敵全滅で戦闘終了。ザフト増援出現に焦ったバジルール中尉の独断で避難民シャトル発進、撃墜。(;_;)ラー・カイラムは敵足止めに残ってアークエンジェル大気圏突入。

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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special:18話)

●第18話:銀河流浪
・展開はトウマ編などと同様。ギギル率いるバロータ軍を迎え撃って前半戦開始。
・適当につっこんで最後にギギル撃墜、前半戦終了。
・白旗イベント後、ブラジラー中継基地を防衛して後半戦開始、イデオン出撃不可。(→それにしても白旗イベント、何度見てもお粗末な誤解だこと・・・^^; )
・3PP、敵増援出現、イデオン出撃。敵増援にはマクロス7向かわせて、他はバッフ・クラン本隊へ。
・4EP、雑魚1匹と敵母艦残ってるのに、うっかりダミド撃墜、後半戦終了。(→辛気くさいイデオン関係がやっと終わるので、やり直す気にもならず。-_-)

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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special:17話)

●第17話:ディスコード・ハーモニー
・展開はクスハ編などと同様。
・追いついて来たバッフ・クランと戦闘開始。
・敵母艦沈めても良いことないので、3PP雑魚殲滅後にギジェ撃墜、熟練度get。バッフ・クランは撤退し、続けてバロータ軍出現。
・3EP、反撃でギギル撃墜、イベントで復活してドッカーが餌食に。ちょうどその頃ライブ演ってたFierBomber、状況察してバサラがFバルキリーで出撃、「俺の歌を聴けぇっ!!」(*^-^*)
・5PP、うっかり戦艦とりこぼしてマクロスキャノン発射イベント発生、戦闘終了。(;_;)
・マクロス7とソロシップは中継基地ブラジラーへ。

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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special:16話)

●第16話:銀河序章/導かれる魂、銀河で
・所変わって移民先のソロ星。展開はクスハ編トウマ編と同様。
・バッフ・クランとのファースト・コンタクトで、発掘したイデオン起動、前半戦開始。・・・と言っても必中、鉄壁かけて突っ込み、1EP敵全滅して前半戦終了。
・更にバッフ・クランと後半戦開始。(→こいつら、いちいち出世だの保身だの贔屓だの独善だの、セコくて嫌いだ・・・-_-; )
・2PP、マクロス7船団のダイヤモンド・フォースが援軍として登場。
・3PP敵全滅、後半戦終了。(→命中率表示75〜90%、実績50%程度、リセット4回。表示と実際の判定と違ってないか、コレ?=_=; ま、ど〜せ当たるまでリセットするから同じだけど。;-p)

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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special:15話)

●第15話:遥かなる凱歌
・展開はクスハ編セレーナ編同様。
・機界最強7原種のオービットベース襲撃に、クロスゲートの強制転移で帰還したロンド・ベルαも突入、再生を司る肝臓原種をクリスタルに還元し、残り6体も撃退。白兵戦では何故かクォヴレー出番なし・・・(-_-;
・月面で合体原種率いるゾンダー混成部隊と戦闘開始。
・2PP敵雑魚殲滅完了。
・3PP、援護陣形組みながら削ってるだけで、最後の合体原種撃破。(→流石武器改造15段階のご利益 ^.^)戦闘終了、熟練度get。

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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special:14話)

第14話:オペレーション・ハルパー
・展開はトウマ編などと同様。
・クロスゲート前の帝国監察軍と戦闘開始。
・1PP、ヒイロとキラ、クォヴレーを前面に押し立て、ヘルモーズ射程を避けて敵両翼に侵攻。
・2PP、ヒイロが突っ込んで右端フーレ攻撃するとイベント発生、ハザル達撤退してエイスのディバリウム出現。逃げられる前にフーレ沈めたかったんだけど、これじゃ無理・・・(-_-;
・2PP、ディバリウム集中攻撃し、クォヴレーで撃墜。
・3PP雑魚殲滅。うっかりヘルモーズのMAP兵器撃たれたのはご愛嬌。(^^;
・4PP、最後にヘルモーズ削ってイベント発生、戦闘終了して熟練度get。
・突然起動したクロスゲートの強制転移中、超竜神がアークエンジェル救って消息不明に。(;_;)


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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special:13話)

●第13話:もう一度、自らの足で
・展開はトウマ編などと同様。
・1PP、敵6機撃墜でイベント発生。エアロゲイター出現してアークエンジェルに特攻、危ういところへ颯爽とミサトさん&チルドレン登場、一斉射撃で特攻撃退して戦闘継続。
・2PP雑魚殲滅。3PP原種落として戦闘終了、熟練度get。
・クリア後、スーパーリペアキット、アンドロメダ焼き、カットナライザー×2get。

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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special:12話)

●第12話:ディーンの火
・合流した地上組から概況説明。
・アラド、消息不明だった期間をゼオラに説明。ビルトビルガーでイルイと共に地球に墜落、シーブックとセシリーに匿われてたらしい。(→名前出せないのは版権絡みね・・・-_-;)イルイは現在テスラ・ライヒ研預かり。
・イルイのため連絡もせず身を隠してた、と耳にしてクォヴレーが激しい頭痛に襲われ、失った記憶と関わりが・・・?と惑う。
・星間連合と遭遇戦、クォヴレー達は謹慎中で出撃せず、戦闘開始。
・3PP雑魚殲滅。最後にダンゲル、デスガイヤー、ワルキメデス落として敵全滅、熟練度get。続いてスペクトラ率いるゴラー・ゴレム隊出現、戦闘継続。
・4PP、スペクトラと戦闘してイベント発生。キャリコ率いる敵増援が出現し、呼応して謹慎中のクォヴレー、何かに導かれるように強行出撃。「アイン・・・お前の中にいるのはどちらだ?」と問うキャリコに、クォヴレー「俺をその名で呼ぶな。不愉快だ」と答え、まるで感情があるかのようだとキャリコが揶揄。キャリコ、アインことクォヴレーは自分の指揮下にあったと暴露して、クォヴレー呆然、危ういところをゼオラ&アラドに救われる。更に、自分同様帝国監察軍の兵器でしかないと言い募るキャリコ、欠陥兵器と断じてクォヴレー攻撃。アラド「ふざけんじゃねえ!!」ゼオラ「私達の仲間よ!!」と、駆けつけたヒイロ、デュオ、カトルともどもクォヴレーを庇う。カトル「僕達は仲間として君を守ります!だから、生きて下さい!自分自身の意思で!」(→やっぱ良い子だねぇ、カトル君は。^.^ )
・取り込み中のところへ五飛&トロワ登場。五飛「連邦にもザフトにも俺が求める正義はなかった。ならば、俺は自分の正義を貫き通す。この俺自身の意思でな!」と過ちを認め、トロワも自ら築いた平和を自ら壊せない、と和解。ヒイロ「交錯していた道がまた一つになった。・・・ただそれだけのことだ」と二人を受け入れ、「行くぞ、お前達」(*^o^*)クォヴレー、アインという名を否定し「俺はクォヴレー・ゴードン!ロンド・ベルαの兵士だ!」と吠えて戦闘再開。
・4PP、突っ込んだアラドのビクティム・ピークでキャリコHP半減させてイベント発生。そのミューテーションを使いこなすため内なる存在を呼び出せ、とクォヴレーをそそのかすキャリコ、HP完全復活。それは双方にとっての敵、と聞かされ惑うクォヴレーに「惑わされてはいけない」とヴィレッタのR-GUN登場。「ヴェート・・・!やはり、現れたか」とスペクトラ、アインと接触させる訳にはいかないと進言。キャリコが気合い入れてクォヴレー達に猛攻、ゼオラ達を救いたければアインを見捨てろとヴィレッタに迫る。そこへ「行くぞ、トロンベ!そして、我が友よ!」「承知ッ!!」とレーツェル&ゼンガー登場、トロンベがキャリコに肉迫して足を止め、「我はゼンガー・ゾンボルト。悪を断つ剣なり!」とダイゼンガーの斬艦刀一閃!(→また美味しいところまるごと持ってくんだから、この人達は・・・^^;)
・キャリコ、HP半減しながらもクォヴレーに更なる猛攻。追いつめられたクォヴレーに「ディーンの火を・・・使え・・・ベルグバウの真なる力・・・そして、お前の力・・・」と謎の声が響き、クォヴレーの髪が再び青に変化。「コード入力・・・テトラクテュス・グラマトン・・・ディーン・レヴ・・・アキシオン・バスター、起動・・・さあ、ベルグバウよ・・・お前の力を・・・俺に示せ」とつぶやき、「我が一撃で・・・虚空の彼方へ消え去れ・・・!」とアキシオン・バスター炸裂!クォヴレーの内なる存在に戸惑うヴィレッタと合流した憑依クォヴレー、「来るがいい、我が写し身よ」とつぶやいて戦闘再開。
・5PPスペクトラ撃墜、更に雑魚殲滅。最後にキャリコ撃墜して戦闘終了。キャリコ、オリジネイターを抹消してベルグバウを手に入れる、と捨て台詞残して撤退。
・銀髪に戻ったクォヴレー、前回同様記憶に欠落。元エアロゲイターの兵士とわかってなお「クォヴレー・ゴードン」と名乗る彼に、ヴィレッタ何やら感慨深げ。ヴィレッタ達はテスラ研から姿を消したイルイの捜索中、イルイは必ず連れ戻すとアラド達に約束。
・五飛とトロワはやっと仲間達と再会。
・クォヴレー、大河長官達に状況報告。元は敵兵だったとしても今はどうなのか?と問われ、沈思の後「ロンド・ベルαのメンバーだと・・・自分では認識しています」と回答。ならばそれでいい、とあっさり認められてクォヴレー呆然。(^^;)調べた限り妙な仕掛けもされてないし、ゼオラ&アラドはじめ多くの仲間から嘆願書が出ている、後は本人の判断次第、と告げる大河長官。ブライト艦長が「・・・お前の本音を聞かせろ、少尉」と声をかけ、クォヴレー「自分は・・・ロンド・ベルαへの所属を希望します」と自らの意志を示す。帰属を認められてクォヴレー退室。
・GGG調査では、クォヴレーは遺伝子操作により生み出された人間であり、ベルグバウはバルマー戦役中に確認されたイングラムのアストラナガンと特徴類似。ロンド・ベルαへ正規の手順で送り込まれたことから、敵の軍内部への浸透も懸念されるため、クォヴレーは手の届く範囲に留めたい、と明かした大河長官、更に「それにな、私は彼を信じてみたいのだ。自らの意思でロンド・ベルαと共に戦うことを選んだ彼を・・・」と続ける。
・メガロード船団援護要請を持ち込んだイサムとガルドには、大河長官とブライト艦長が理を尽くして説得、いつか外宇宙へ出られる時まで二人もロンド・ベルαに。
・アークエンジェルのアラスカ行きは対異星人戦を口実に保留。キラ達も軍に残留。。
・ブリーフィングルームで対帝国監察軍殲滅作戦オペレーション・ハルパー説明、イカロス基地へ向かうことに。
・クォヴレー、アラドとゼオラから自分達もかつてロンド・ベルαの敵だった、と明かされて、仲間の絆を実感。
・その頃、キャリコとスペクトラはアルマナ姫ご一行と合流。

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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special:11話)

●第11話:君と戦場で
・基本展開はセレーナ編10話類似。親友のアスランと敵味方になった経緯をラクス様に話して慰められ、ラクス様を戦いに利用させない決意を抱くキラ。
・モンド、ラクス嬢のサイン入手を画策。
・ゼオラ、スクール育ちのため歌には興味なし。強いて趣味と言えばアラドにご飯食べさせる事、とか話してるけど、内心の葛藤故にクォヴレーにはアラドのことを話せず。
・カズイ、盗み聞いたキラとアスランの経緯を皆にリーク。
・イサム達、ブライト大佐にメガロード艦隊救援要請を拒まれて怒りまくり。ともかくオービットベースへ集結する事に。
・デュオ、「敵とは言え、民間人を盾にするような真似をするなってことさ」とマリューさん達に釘を刺し、敵に大義名分を与えれば自分の首を絞めることになる、と百戦錬磨の戦士らしく諭す。目前の任務完遂しか眼中にないナタル少尉が納得せず抗弁すると、「だが、あんたが同じことをやろうってんなら、こっちにも考えがあるからな」と静かに凄むデュオ。
・無断でラクス嬢を連れ出したキラを、格納庫でトール達が発見。その想いを理解したトール達、協力を約束。お前は帰ってくるよな?とサイに念を押されたキラ、必ず戻ると約束。
・キラのストライクの発信に応えてやって来たイージスのアスラン、ラクス嬢を回収して「お前も一緒に来い!」と呼びかけるけど、キラ「あの艦には守りたい人達が・・・友達がいるんだ!」と悲痛に叫び、次に会う時は敵として撃つことを誓い決別する二人。(;_;)
・そこへ突如ザフト出現、ラクス嬢を人質に取ったナチュラルとの約束など守る必要なしと断じ、アスラン撤退、キラ単身戦闘開始。
・1EP、反撃で敵3個小隊落としてイベント発生。救援に駆けつけたゼオラとクォヴレー登場、戦力低下は避けなければと冷たいこというクォヴレーを「違うでしょ!」とゼオラがとっちめ、仲間だからだと教育的指導。内心アラドの事を思い、二度と大切な仲間を失いたくないと念じるゼオラ。続けて、キラの思いと行動に賛同したデュオ達も登場。ヒイロ「・・・俺はああやって戦争に利用された人間を知っている。そして、それを止めようとするお前の気持ちは理解できるのでな」(→流石にヒイロの台詞は重い・・・f(^.^; )続けてフラガ大尉のメビウスも登場、兄貴分としてキラを叱りつけつつ合流して戦闘継続。
・2PP、敵減らすと敵増援として五飛とトロワが出現。お人好しを罠にはめるのが正義か?!とデュオが噛みつき五飛憤慨、連邦もザフトも大差無しと言い募るけど、互いに信じた道を進むのみとヒイロが制して戦闘継続。
・3PP敵全滅、熟練度get。五飛とトロワもそろそろ寝返りそうな雰囲気・・・そこへクォヴレーがベルグバウの警告を感じ取り、いきなり原種が出現。接近したクォヴレーに髪の原種が攻撃、庇って飛び込んだゼオラのビルトファルケンが被弾して擱座。クォヴレー助けに行こうとするも何故かベルグバウ動かず。絶体絶命のゼオラ「アラドを見つけ出すまで死ねないのよぉぉっ!!」と絶叫。すると突如ビルトファルケンのTBSモード起動、「あ、ああ・・・まさか・・・!こ、これって・・・!」と戸惑うゼオラの前に、「ババーンと真打ち登場だぜ!!」とアラドのビルトビルガー登場、「撃墜王・・・いや、撃墜され王のこの俺がそう簡単にくたばるかってんだ!!」と訳わかんないタンカを切る!(→相変わらずヤンチャなヤツ・・・(^o^; )思わず感動の涙にくれるゼオラに、アラド「何ボサッとしてんだ!!」と一喝、「行くぞ、ツイン・バード・ストライク!原種にブチかますッ!!」そして久々のツイン・バード・ストライク炸裂、「あのコンビネーション・・・あれがゼオラの実力なのか?」と驚くクォヴレー。ゼオラとアラドは早速ラブコメモード全開、クォヴレー呆然としつつも小隊にアラドを加えて戦闘継続。f(^_^;
・3EP、フル改造デスサイズの反撃で原種ほぼ壊滅状態、髪の原種の攻撃受けてイベント発生、Jアークと甲児達スーパー系の面々が味方援軍として登場。アラドは甲児達から先行して来たらしい。
・3EP、最後に髪の原種撃破して戦闘終了。イベント復活した原種にガオガイガーのハンマーヘルアンドヘブン炸裂、核を戒道が浄解してJアーク撤退。アークエンジェルがやってきて合流。
・軍法会議ごっこはムゥ劣勢のままマリュー艦長がまとめて、キラおとがめなし。サイ達と再会を喜ぶキラに、いい人ぶりっこ始めた性悪フレイが毒牙を研ぎつつ言いより、軍入隊志願。
・無断出撃で謹慎中のゼオラ、クォヴレーに何故一緒に出撃してくれたのか質問。戦力を失いたくなかったのか、仲間を失いたくなかったのか、実は自分でもよくわからない、と答えるクォヴレー、更に「お前達二人を見ていると・・・お前の言っていたことがわかるような気がする。守るべきものとは何か・・・仲間とは何か・・・それらのことがな」
・ゼオラ達に差し入れ持ってきたアラド、ゼオラに食べていいと言われて早速かぶりつく。それを嬉しそうに眺め再会の喜びにひたるゼオラを見て、(あの時、ベルグバウが動かなかった理由・・・もしかしたら、俺がゼオラを助ける必要がなかったからかもしれんな)とクォヴレー独白しつつ、珍しく微笑。
・エアロゲイター側ではキャリコとスペクトラが相談中。アインことクォヴレーの乗るミューテイションが気になる言うキャリコ、「それに加え、アインに取り憑いたと思われるもの・・・。あれはオリジネイターか、それとも・・・」と懸念。既に二人とも消滅しているのに、とスペクトラは懐疑的。キャリコ、司令の耳に入る前に自分が片をつけると宣言。

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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special:10話)

●第10話:消えていく光
・プラントではバカモノその1がクルーゼ隊の報告からG兵器の脅威をあげつらってオーブ糾弾、陳腐な演説でアイリーン、シーゲルら穏健派を黙らせる。
・クルーゼ隊は消息を絶ったアスランの婚約者、歌姫ラクス嬢の捜索命令を改めて受領。イザーク、ニコルらは別働隊として「足付き」ことアークエンジェル追撃に。
・ラクス嬢がプラント最高評議会議長シーゲル・クラインの娘にしてプラント住民の心の支えたる歌姫と知り、処遇に頭を悩ませるマリュー艦長。バジルール少尉「少なくともこちらの盾代わりにはなります」といきなり非道発言、窘めるエマ中尉に元ティターンズとは思えないとか暴言吐きまくり。(→このヒト、こーゆー身もふたもなさ過ぎなトコが指揮官向きじゃないんだよなぁ・・・こんなんで部下がついてくると思ってんのかね?-_-; )
・ロンデニオンの自称分隊長ビーチャから、アルスター事務次官が難民保護のためロンデニオンに向かってると連絡、アークエンジェルはロンデニオンへ。
・諸悪の根源フレイが早速暴言吐きまくり、涙目のキラがラクス嬢を部屋へ連れ戻す。ラクス嬢「あなたが優しいのはあなただからでしょう。」と名台詞。
・一方のロンデニオンでは、ビーチャ達のいい加減な管制をミラージュコロイドですり抜けたニコルのブリッツが管制設備を急襲、迎撃に出て戦闘開始。
・集中かけたプルとプルツーの反撃で、2EPブリッツHP7000割ってイベント発生、ザフト増援出現し、五飛とトロワに気づいたビーチャ達騒然。
・3PP、突如クロスゲートが出現してイサムとガルドがフォールドアウト、とりあえずビーチャ達に加勢して戦闘継続。
・4PP、アークエンジェル到着、クォヴレーら主力出撃。
・6PP、ザフト最後に残した母艦を、HP10000程度からゼオラ+クォヴレーの小隊攻撃で撃沈。イベントで事務次官の乗ってる連邦艦が到着、更にクルーゼ隊主力が猛追。父親の危機にパニクったフレイがブリッジ闖入、「パパの艦を撃ったらあのラクスって子を殺すって、あいつらに言って!」と妄言炸裂。(-_-;)集中攻撃で連邦艦轟沈、事務次官ご逝去、フレイ絶叫。バジルール少尉、窮余の策として全周囲放送、ラクスを保護してるけど攻撃するなら知らないよ的宣言。味方も呆然、アスラン「卑怯な!」と激怒。(→セレーナ編でも思ったけど、卑怯ってほどの事か、これ?アークエンジェル沈んだらラクス嬢も危ない訳で・・・)ザフトは全軍撤退、エアロゲイターと戦闘継続。
・6PPエアロゲイター一掃して戦闘終了。
・ラクスを盾にしたことでいきり立つキラとジュドーを、「それが現実だ」と諭すムゥとヒイロ。そこへ駆け込んで来たフレイ「嘘つき!!」とキラに噛みつき、手前勝手な暴言吐き散らしてキラを泣かせた挙げ句「私は許さない・・・!」(-_-#)
・独り慟哭するキラにラクス様「・・・どうなさいましたの?」(*^.^*)
・クリア後、スラスターモジュール、防塵装置、スクリューモジュールget。

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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special:9話)

●第9話:正義の在処
・ロンデニオンの留守番役はビーチャ、プル&プルツー達。
・デュオ、ブライト艦長の依頼によるクォヴレー監視をゼオラに告げる。敵とは断じないまでも謎が多すぎる、とデュオ。ゼオラ「この間の戦いではっきりしたの。クォヴレーは失った本当の自分を探すために戦ってるって・・・」と言って、記憶喪失の孤独に共感。バルマー戦役でのイングラムの暗躍を例に引くデュオに、ゼオラむきになって「わ、私は・・・私はクォヴレーを信じる!あの子は敵のスパイなんかじゃない!」と叫んで走り去る。カトル、監視はデュオに任せ、自分はクォヴレーと話してみると宣言。
・トロワと五飛は連絡とれないらしい。
・格納庫で休憩するクォヴレー、キラ、カトル。カトル、クォヴレーが昔のヒイロに似てる、と言い出すと、ヘリオポリスでの意見対立について「だが、今では彼の言っていたことが少しわかるような気がする」とクォヴレー。
・クルーゼ率いるザフト部隊はラー・カイラムの陽動に引っかからず追撃、迎え撃って戦闘開始。
・2PP、キラがアスラン撃墜。ザフト増援が出現、トロワと五飛も加わってるのでカトル達愕然。五飛例によって「お前達の正義はどこにある?」と問いかけ、この戦場が理不尽な核攻撃の犠牲となったコロニー、ユニウス7の残骸と指摘。もはや連邦に正義はない、と言いきる五飛に、ヒイロ「五飛・・・それがお前の正義か。ティターンズやマリーメイア軍、ネオ・ジオンとの戦いを経た上でのお前の正義だと言うのか?」と静かに問いかけ、連邦の暴走を止めるため共に来いとの五飛の誘いを「・・・断る」と拒絶、「お前達があくまでもザフト側につくというのなら・・・五飛、トロワ・・・俺はお前達と戦う」と躊躇なく断言。困惑するゼオラ達をよそに、互いの信念のもと戦う決意を示して戦闘再開。
・4PP、五飛をヒイロで、トロワをデュオ+カトルで撃墜、どちらも信念曲げず撤退。
・4PP、最後にヴェサリウス撃沈。近くで行方不明になった歌姫ラクス・クライン嬢捜索に駆り出されてザフト撤退。そこへ挙動不審なムゲ戦艦出現、マリュー艦長"女の勘"でバジルール副長の反対を押し切って敵艦捕獲命令、戦闘継続。
・5PP、敵艦HP800程度まで削って戦闘終了、熟練度get。
・トロワと五飛はプリベンターとしてプラント内情調査を命じられていたが、連邦の理不尽なコーディネイター弾圧が許せずプラントについた。プラントもまた地球に迫る外敵を利用してナチュラル殲滅を目論んでおり、トロワと五飛はそれに加担している、とクォヴレーが冷徹に指摘。感情的に反論するデュオをなだめるカトル、封印戦争を経ても変わらない人の愚かさを嘆くジュドーとカミーユ。
・敵艦から発見したザフト脱出ポッドからピンクハロと共に「あら?あらあら?」と超天然お嬢様ラクス・クライン嬢登場。(*^-^*)

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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special:8話)

●第8話:誘う声
・インターミッションで早速ストライクをフル改造。
・フレイ、ジュドーやルーに面と向かって「好きで戦っているんでしょう?」と言い放ち、敵の大量生産開始、嫌われ者街道まっしぐら。(-o-#)
・デュオが「あんた達の場合はもうちっと現実ってのを知った方がいいな」と、世界を食いつぶそうとしている『戦争』に巻き込まれたキラ達を諭す。ストライクに乗ってほしいと言われて僕は軍人じゃない、と嫌がるキラに、カトルが僕達も同じと答え、「みんな、守りたいものがあるから・・・恐れや痛みを抱えながらも戦っているんです」と説得。(→シンちゃんとの絡みといい、カトルすっかり優等生。とてもゼロのローリングバスター振り回してコロニーぶった切った人とは・・・f(^^; )
・キラだけに戦わせておけない、とサイ、ミリアリア、トール辺りが中心となり、ブリッジ要員お手伝いに。煮え切らないキラもようやく「僕はアークエンジェルを・・・大事な友達が乗ったこの艦を守りたいんです」と決断。カトル、いつか会わせたい人がいる、彼も最初は戦いを拒み逃げていたが最後には戦う意味を見つけた、行方の知れない大切な友達・・・とキラにシンちゃんのことを示唆。
・ゼオラ、キラがあの時ストライクに乗らなければ・・・と思いやるも、クォヴレー「・・・自分にとって都合のいい運命だけを受け入れることができるのなら、苦労はない」と冷徹に反応。何故キラが戦う気になったのかわからないというクォヴレーに、「守りたいもの」のためだと諭すゼオラ。あなたないはないの?と問われたクォヴレー、「自分の命と・・任務を成功させるために必要なファクターだ」と答え、ファクターの意味を聞かれて戦局を打破するために必要なゼオラやジュドー達だと答える。ゼオラ、それはファクターでなく仲間だ、と諭し「いつかあなたに話してあげる」(そう・・・アラドが見つかったら・・・)と独白。
・敵に追いつかれアークエンジェル、迎撃して前半戦開始。戦闘官制するミリアリア「カタパルト接続!エールストライク、スタンバイ!システム、オールグリーン!進路クリア!ストライクどうぞ!」キラ「キラ・ヤマト・・・ガンダム、行きます!!」
・2PP、バスター撃墜してイベント発生、ラー・カイラムとカミーユ達が味方援軍に駆けつける。
・キラとアスラン戦闘するとイベント会話発生、互いに説得を試みつつすれ違う心。(;_;)
・3PP、G兵器殲滅して熟練度get。
・4PPザフト殲滅、西側にエアロゲイター出現して戦闘継続。何者かの視線を感じるクォヴレー。
・7PP、残り4小隊をまとめてローエングリンで撃破、前半戦終了。隠蔽状態でクォヴレーを監視してたキャリコが出現、アイン=クォヴレーを任務遂行できない欠陥品と断じて攻撃。ゼオラをかばうようにして回避しきれなかったクォヴレー、とどめの一撃を今度はゼオラが援護防御。中破したビルトファルケンが漂流、クォヴレーが救助に向かい、キャリコも追撃。
・クォヴレーが助けに来たので驚くゼオラに、クォヴレー「お前は任務を遂行するために必要なファクター・・・いや、仲間だからな」そこへ更にエアロゲイター雑魚が追撃、クォヴレー単身前へ出て「お前は・・・俺が守る」と後半戦開始。ゼオラのビルトファルケンは動けず。
・1EP反撃で敵減らしてイベント発生、追いついたキャリコ出現。俺を知っているのか、と問うクォヴレーに(なるほど・・・記憶を失っていたのか)と納得したキャリコ、問答無用で攻撃してきて「司令は欠陥品の存在を認めない。ここで消えろ、アイン」と呼びかける。「アイン・・・!?それが俺の本当の名前なのか!?」と惑うクォヴレーに、「・・・違う・・・抗うのだ、己の運命に・・・抗え、仕組まれた運命に・・・。そのための力を・・・お前に与えてやる・・・呼べ、我が半身を・・・。ベルグバウを・・・それがお前の力だ・・・。呼べ、ベルグバウを・・・呼ぶのだ、ベルグバウを・・・。お前に与えられた『ディーンの火』を・・・」と謎の声が響く。戸惑いながらも何も知らず死ぬつもりはない!と激昂するクォヴレーに呼応するかのように、転移して現れたのはベルグバウ!「来い、ベルグバウ!俺の下へ!!」と呼びかけクォヴレー乗り換え。
・「やはり、馴染む・・・。俺は記憶を失う前もこいつで戦っていた・・・そう・・・幾度も」と独白するクォヴレーに、「そんなはずは・・・ないのだがな」とキャリコ否定。ヴァルクベンに何か混ざったと見抜いたキャリコ、分析結果に苦笑しつつ「まったく、質の悪い冗談だ。これもクロスゲート発現の影響なのか?それとも、奴の意思なのか?」と呟き、単なるイミテーションかミューテーションなのか見極めてやる、と戦闘継続。
・雑魚1匹残してみたものの、キャリコに近づいて攻撃する前にイベント起きて戦闘終了しちゃうので、2PPさっさと雑魚殲滅して後半戦終了。
・万が一のため破壊する、と懐に飛び込み一撃するキャリコ、ベルグバウに融合したものに心当たりがあると言い、「俺にとって・・・・そして、お前にとっても忌むべき存在。確率は五分五分だ。奴の抜け殻と共に消えろ、アイン」と宣告。と、苦悶の呻きと共にクォヴレーに異変、銀髪が青く変化して「消えるのは・・・お前の方だ・・・キャリコ・マクレディ・・・」と言い放ち、イングラムの声で「虚ろな者共よ・・・」と呼びかけつつ、キャリコにガンスレイヴの痛撃!
・キャリコ、バルマーに反旗を翻した二人の内どちらがアインにとり憑いた?と問い、無言のクォヴレーに再戦宣告して撤退。正気に戻ったクォヴレー、ゼオラ救助に来てから記憶がない間にベルグバウに乗ってるので愕然。(→そうか、イングラムであれユーゼスであれ、バルシェムにとっては怨敵か・・・)
・ラー・カイラムと合流したアークエンジェルは、カミーユ達を戦力に加えて単独でロンデニオンへ。自らの意思でクォヴレーの下に駆けつけたかのようなベルグバグの不気味さに騒然となるものの、ブライト艦長の英断でベルグバウの使用を許可。
・ヴェサリウスでは、イザーク達と角突き合わせつつキラを想うアスラン。
・クリア後、プロペラントタンク×2、カートリッジ×2、リペアキット×2get。

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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special:7話)

●第7話:崩壊の大地
・インターミッションでようやく小隊編成解禁。
・新造艦で合流した一行、情報共有。マリュー・ラミアス大尉が先任将校としてアークエンジェル艦長に。艦名をアークエンジェルと聞かされたデュオ「・・・死神とは相性の悪い名前だな」(^^;
・中立コロニーへの再攻撃は避けるんじゃ?と言うルーに、実体弾を無効化するPS装甲と換装可能な装備故に戦局を変えかねないストライクを無視できないだろう、と鋭く洞察するヒイロ。換装可能と見抜かれ驚愕するマリュー艦長に、ヒイロ「新型の肩部と背部にハードポイントらしきものがあった。そこから推測したまでだ」と事も無げに説明。(*^-^*)
・カトル達がザフトのニュートロンジャマー等について説明。(→「水爆などの核兵器は無効化されるのです」って大嘘つき。・・・いや、もしかして原爆起爆式なワケ?^^; )
・テストパイロットとしてX105ストライクを調整してたクォヴレー、書き換えられたOSが常人では制御不可能な領域での反応速度を要求しているため操縦できない、と報告。ブリッジへ連れてこられたキラがコーディネイターと知ってバジルール中尉が短絡的に銃を抜き威嚇、トールが憤慨し、マリューさんがやんわり制止。クォヴレー(彼は普通のコーディネイターじゃない・・・そんな気がする)と独白。
・カトル達プリベンターのエージェントは、連邦軍総司令部の独自ルートでのG兵器開発を危ぶみ調査。
・カズイやバジルール中尉がコーディネイターやっかんだり敵視したりする一方、「同じ人間だろ?」で済ますジュドー。そこへクルーゼ隊の敵襲受けてコロニー内迎撃に。
・民間の犠牲は多少出てもアークエンジェルとストライクを守るべきだ、とクォヴレー発言。(昔のヒイロみたいなことを言いやがる)とデュオ独白。(^^;)敵が手段を選ばないならこちらも・・・というクォヴレー発言を、ヒイロ「違うな」と一言で切って捨て、「コロニーへの被害を最小限に抑え、ストライクとアークエンジェルを守る。それが俺達の取るべき選択だ」と指摘。理想論と抗弁するクォヴレーに「・・・自信がないのなら、下がれ」「お前の判断は、不利な状況に対しての逃げに過ぎない」「それでは守るべきものを守れない」とヒイロ。フラガ大尉が諌めて戦闘開始。
・3PP敵殲滅、熟練度get。南西にクルーゼ率いる本隊が出現、同時にコロニー外からも艦砲射撃が始まり、(言わんこっちゃない)とクォヴレー独白。アークエンジェルは強行発進、状況に迫られマリュー艦長に説き伏せられてキラもソードストライクで出撃、ムゥのメビウスと小隊組んで戦闘再開。(→・・・って、ソードストライク飛べないじゃん。メビウスにSアダプタ積んでたから良かったようなものの・・・(-_-; )
・3EP、OS換装したイージスで中央辺りにアスラン出現、戦闘継続。
・4EP、事前に瀕死まで削っておいたアスランのイージスがキラのストライクに攻撃してきて、キラとアスラン互いに気づき、戦場での悲劇の邂逅。反撃で撃墜してアスラン撤退。
・5PP、最後にクルーゼをキラで落として戦闘終了。
・艦砲射撃のためコロニー・ヘリオポリスは崩壊して大惨事に。クルーゼ、住民の避難はほぼ完了しているはず、秘密兵器開発して何が中立か、血のバレンタインに比べればどうということはない、等言いたい放題。(-_-;
・アスラン、幼馴染のキラがストライクに乗っているとクルーゼに報告、説得を試みて駄目なら自分が撃つ、と宣言。
・コロニー崩壊に巻き込まれたキラのX105ストライクをクォヴレーが回収。お礼を言うキラをほぼ黙殺してクォヴレー立ち去り、ゼオラがフォロー。(→良い子だねぇ、ゼオラは・・・早くアラドと再会させてあげたい)
・ストライクが回収してた救命ポッドから諸悪の根源フレイ・アルスター出現、早速キラ下僕モードに。orz

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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special:6話)

●第6話:GUNDAM出撃
・展開はセレーナ編に類似、特にG起動とか。
・絶対防衛線崩壊から3ヶ月後のコロニー・ヘリオポリス。戦況の泥沼化に母国オーブを案じるミリアリア、心配ないと楽観的なトール、幼なじみのアスランを想うキラ。そこへ通りがかったデュオとヒルデが、カトウ教授について質問、キラ達のゼミの教授と知って「ビンゴ・・・!」と立ち去る。
・ヒイロとデュオはプリベンターの任務でモルゲンレーテ社に潜入、ヒルデは連絡要員。
・キラとサイはフレイを巡って既に三角関係なりかかり。カトウ教授の依頼でキラ達学生もモルゲンレーテ社の仕事を手伝ってるらしく、プログラム解析着手。
・連邦の新型機動兵器奪取を命じるクルーゼ、そしてタイトルロール。
・「エンデュミオンの鷹」と英雄に祭り上げられたフラガ大尉と合流して新型機受領に来たクォヴレー達。クォヴレーが新型のテストパイロットらしい。そこへクルーゼ率いるザフトが襲撃、戦闘開始。
・1EPアスラン達の別働隊が出現、クラップ級瞬殺してヘリオポリス突入。
・3PPクルーゼ撃墜して前半戦終了、熟練度get。ジュドーの気力上げ損ねたのでヴェサリウスは諦め。
・突入した別働隊のイザーク達は3機の新型機動兵器Gを奪取、アスランは残り2機を目指す。
・避難中のキラは、オーブ本国からの客人カガリと遭遇。中立を国是とするオーブの国営企業で、地球側の新型機動兵器を発見したカガリ「お父様の裏切り者ぉぉっ!!」と怒りの絶叫。キラ、カガリを定員ギリギリの避難用エレベータに押し込んで、戦闘に巻き込まれる。そこで偶然に幼なじみのアスランと一瞬邂逅、双方呆然。
・奪取した3機のGをその場でチューンしてイザーク達は先に撤退。プリベンターが情報把握できてなかったことで戸惑うヒルデに、デュオ「いわくつきの機体だからさ。・・・俺達のガンダムと同じでな」と答え、残り2機を確保するためヒイロ、ヒルデと共に出撃してザフト雑魚と後半戦開始。
・2PP、近くのジン4機を殲滅してイベント発生。ナチュラルごときに!と悔しがるザフト兵に「わりぃな。あんたらの境遇には同情するが、力で物事を解決しようって姿勢が気に食わないんでね」と人を食った台詞を投げかけるデュオ。(→遺伝子レベルで能力上げたコーディネイターたって、人間離れした域まで鍛えたデュオやヒイロにはかないませんわな・・・)そこへマリューさんとキラが乗りこんだストライク起動、「General Unilateral Neuro-Link・・・Dispersive Autonomic Maneuver・・・ガン・・・ダム・・・!?」とキラ。イージスを奪取したアスランは先に撤退、ザフト雑魚のジンがサーベルで斬り掛かってPS装甲に阻まれ驚愕するも、不完全なOS故のストライクの鈍重さを嘲笑。逃げ遅れた学友達に気づいたキラ、ストライクのOSを確認して「無茶苦茶だ!こんなOSでこれだけの機体を動かそうなんて!」と憤慨、敵の攻撃避けながらいきなりバキバキOS書き換え始める。ストライクの動きが急に良くなったとデュオが困惑、(リアルタイムでOSを書き換えているのか?)と察するヒイロ。キラのストライクがイーゲルシュテルン、アーマーシュナイダー、ビームライフル使用可能な状態で戦闘再開。
・3PP、最後の雑魚撃破して戦闘終了。
・ヒイロ達はG兵器開発の裏を探るべくジュドーらと合流目指す。
・ストライク降りてサイ達と合流したキラ、マリューさんに拳銃で威嚇されて拘束宣言。中立国の民間時だと抗議する学生さん達に、戦争という理不尽な現実を突きつけるマリューさん。

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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special:5話)

●第5話:地球圏絶対防衛線
・展開はトウマ編等と同じ。連邦、プラントともバカモノ登場。
・地球圏絶対防衛線死守して星間連合と戦闘開始。
・3PP、デスガイヤーとワルキメデス以外の戦艦撃沈、敵小隊数16で撤退閾値ギリギリ。
・一部残して母艦収容、なるべく敵を引き寄せて、6PP祝福応援ハイメガキャノンでデスガイヤー+ワルキメデス+雑魚数匹を撃破。南東にザフト出現、バカモノその1の陳腐極まりない演説でプラントが連邦に宣戦布告し、戦闘継続。
・6PP、第7機動艦隊のエース、ムゥ・ラ・フラガ中尉のメビウス・ゼロ登場、所属艦隊壊滅のためロンド・ベルαに合流。呼応してラウ・ル・クルーゼも出撃、戦闘継続。
・8PP、ラー・カイラムのMAP兵器でクルーゼ+ヴェサリウス落として敵全滅、戦闘終了。
・圧倒的に不利な状況の中、うろたえる面々に大河長官一喝、気を取り直したロンド・ベルαは分散して各個に防衛。死地に赴くのに悲壮感がないと不思議がるクォヴレーに、アムロが死に急ぐなと言葉をかける。何故俺にそんなことを?と聞くと「お前が俺の部下だからだ」とアムロ。


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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special:4話)

●第4話:地獄門、開く
・展開はトウマ編なんかと同様。星間連合の混成部隊相手に前半戦開始。
・適当に突っ込んで3PP敵全滅、前半戦終了、熟練度get。
・クロスゲートから現れたハザル率いるエアロゲイター艦隊に駐留艦隊壊滅、満身創痍のSRXがメギロートに囲まれて後半戦開始。やっぱハザルが言ってる裏切り者の「あの男」ってユーゼスのことか・・・
・2EPロンド・ベルα登場、後半戦終了。クォヴレー、SRXとヴァイクランを見て(見覚えがあるような気がする・・・)と独白。SRX瞬殺され、アヤ大尉はMIA、トロニウムは奪われてロンド・ベルα離脱。
・ゼ・バルマリィ帝国やSRXチームの面々についても初めて聞いた気がしないクォヴレー、やはりゲートが失われた記憶の鍵と推測。アムロにゲートの情報提供を依頼するクォヴレー、機密と拒まれ立ち去る。アムロ、ゼオラにクォヴレーのフォローを依頼しつつ、クォヴレーとゲートとの関連について沈思。

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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special:3話)

●第3話:逆襲! 機界31原種!
・インターミッションで小隊員はラーニング習得、機体改造&武器改造はとりあえず5段階にとどめ、節約しながら全体底上げ。ただしクォヴレー機、ゼオラ機はいきなりMAX改造。流石に15段階となると機体&武器で200万強かかるので、たかだか資金3千万じゃあっという間・・・(-_-;
・展開はセレーナ編等と同様。
・アムロ、ゼオラにクォヴレーと組むよう指示。スクール出身のゼオラ達同様、記憶を失っていると言うクォヴレーに共感を覚えるゼオラ。
・出現した機界31原種に一斉攻撃、残存した敵と戦闘開始。西側にはゼオラ&クォヴレー中心に少数精鋭、東側には魔人皇帝やゼータ等メインに主力進軍。
・2PP、敵小隊数減らして南西にJアークが味方援軍として登場。
・4PP、パリアッチョが顔出しだけして敵援軍ZX-03が南西に出現、側に待機させてた真ゲッターやJアーク等で瞬殺。イベントで復活したZX-03をJアークが落とし、戒道が浄解。
・5PP、敵全滅でクリア、熟練度get。
・原種核に防衛線突破され、アステロイドベルトからの緊急通信入電と踏んだり蹴ったり。

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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special:2話)

●第2話:血の狼煙
・インターミッションではクォヴレー、ベルグバウとも未登録。ちなみに資金3千万超、PP各自千超。(^^
・ロンデニオンでジュドーがゼオラと会話、ガンエデン戦でイルイもアラドとビルトビルガーも行方不明のまま。
・シナプス艦長のアルビオンが追跡中のテロリスト艦がロンデニオン近辺に出現、ゼオラとジュドー、ルーが迎撃に出て戦闘開始。テロリストは例の「青き清浄」オタク。つまり目的は・・・(-_-;
・うっかり2EPに敵4小隊に撃ち減らしてイベント発生。自軍援軍アルビオン登場、追いつめられたテロリストが「バケモノ」殺すと核ミサイル×2発射。バカモノに先手とられた・・・orz
・3PP、アルビオン隊が核ミサイル1発撃墜するとイベント発生。敵増援エアロゲイターが南側に出現、自軍クラップ級を撃破。更にラー・カイラムのアムロ達が南西に味方援軍として登場。クラップ級に核ミサイル攻撃させてからにすればよかった・・・まぁいーか別に。(-_-;
・3PP、残った核ミサイル撃墜してイベント発生。エアロゲイターに急迫されたラー・カイラムに、ファルケンなら追いつける!と駆けつけるゼオラ、しかしエアロゲイターの攻撃に押され気味。格納庫内でクォヴレー、「記憶を失ったまま、ここで死ぬつもりはない」とアストナージに出撃許可を要求。ベルグバウは使用禁止なので、量産型νガンダムで強行出撃したクォヴレー、いきなり「俺の動きに合わせろ」とゼオラと小隊組み、迫る敵機撃墜。無断出撃ととがめるブライト艦長に「生存するために最適な行動を取ったまで」と言い放つクォヴレー、以後は指示に従うと言って戦闘続行。
・4EP、反撃で敵雑魚掃滅完了、敵旗艦には加減して沈めず。5PPに祝福かけて敵旗艦撃沈、戦闘終了、熟練度get。
・アルビオンでガンマ線異常増大を感知、ポイントU777のユニウスセブンへの核攻撃。存在が秘されていたコーディネイターも食料自給が困難になり表舞台に出ざるを得ない、とクォヴレー冷静に分析し、彼の正体を怪しむゼオラ。
・アルビオンとラー・カイラムはGGGと合流するためオービットベースへ。
・コロニー・ヘリオポリスでは、ユニウスセブン核攻撃の背後に連邦軍が関与という怪しい噂をトールが持ち込み、戦雲を前に旧友アスランを想うキラ。
・オービットベースでカミーユ、第一次木星開発船団の中核だったファースト・コーディネイターことジョージ・グレンの告白によりコーディネイターの存在が公になったこと、ナチュラルとの確執の中でジョージ・グレンが暗殺されたこと等を説明。昔ティターンズ制圧下でアングラ文書漁って知識仕入れたらしい。
・連邦はプラントに弱みを見せることを嫌いテロリストによる核奪取という不祥事を秘匿、ザフトにも知らせなかった。アムロ、核の奪回を自分達が命じられなかったことから、実は核奪取の背後にプラント全滅を望む連邦軍の手引きがあったのでは?と深読み。
・GGGにロンド・ベルα集結、敵は機界31原種!ガオガイガーさえ敗れた強敵との戦いに逸り立つ一同。
・ブライト艦長とアムロ、混乱を避けるため当面クロスゲートとエクセリオン帰還は伏せておく。クォヴレーとベルグバウについても現状維持。俺はベルグバウに乗らない方がいい気がする、と告白したクォヴレー、ブライト艦長にやんわり諭され、上官には敬語を使うように。
・プロペラントタンク×3、カートリッジ×3、リペアキット×3get。

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PS3値下げ新モデル・・・もう駄目カモ

ITmedia: プレイステーション 3値下げ——40Gバイトモデルを追加
ITmedia: いわば“バージョン3”となったPS3の新モデルとは?

値下げと言ってもまだ4万弱。子供の玩具にしては高すぎ。
更に現状まだ主力なPS2ソフトの互換性なし、曰く

その理由についてSCE側は「PS3用ソフトウェアのさらなる開発強化とラインアップの充実に伴い」としている。

・・・うっっそだぁ〜。f(^.^;
お店行ったってPS3ソフトなんか全然売ってないじゃん。PSPならともかくサ。

も、駄目かもしんないね・・・
Wiiじゃ好みのソフトが出ると思えないし、そもそも京都の花札屋さん好きくないし。
自分は今後どのプラットフォームで遊べばいーんだろ〜か・・・sigh(-o-;)

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第3次SRWαメモ(クォヴレー:Special:1話)

OGsのOG1キョウスケ編終えたところで、最後に残してある第3次αのクォヴレー編Specialモード!(^o^)が猛烈にやりたくなったので、とりあえずOG2保留して第3次α復帰。
部隊名は毎度ながら"ロンド・ベルα"に変更。誕生日は例の11/11・B型。

●第1話:虚空からの転生
・アステロイドベルト宙域でラー・カイラムがクロスゲート出現とエクセリヲン帰還に遭遇。
・ゴラー・ゴレム隊のスペクトラ、キャリコにアインのパーソナル・データ書き換えを報告、火星経由にしたので追跡調査されても問題無し。キャリコ「懸念すべきはオリジネイターだ。欠番のヴェート、裏切り者とその同胞達・・・アインが彼らに出会えば気づかれる」ヴェートってのはヴィレッタのバルシェムとしての呼称。
・クロスゲート発見したラー・カイラムは、元火星基地の新人パイロット合流予定、一度イカロス基地へ向かう。すぐ近くにヴァルク・ベンで隠れてたアイン、ロンド・ベルα接触前に、突如出現したクロスゲートの調査任務を受諾。
・ゲートに高エネルギー反応発生、機体を引き寄せられたアインの前に姿を現したのは、半壊した漆黒の人型機動兵器!アイン「まさか、あの機体は行方不明のアスト・・・いや、そんなはずはない!あのマシンが・・・あの男が存在しているなどと!」と驚愕しつつ、ともかく残骸回収。ところが力場で覆った残骸から触手が伸びて絡み付き、ヴァルク・ベンに食いつき喰らい尽くす!(@_@;)
・残骸に喰われ融合して変化した機体の中では、かつてのアインが記憶喪失で名無し状態。戸惑うところへ突然メギロートが出現していきなり攻撃。思わず口をついて出た機体名「ベルグバウ」に戸惑いながらも、機体を操縦できる自分に気づき、「どうやら、俺は奴らの敵らしいな。ならば・・・倒す・・・!」と戦闘開始、BGMは懐かしい"TimeDiver"のアレンジ、"Another Timediver"。
・1PP南へ移動してメギロート攻撃。1EP反撃でメギロート全滅、続けて敵ヨエラの増援出現、一部反撃で撃墜。
・2PP、戦闘に気づきラー・カイラムが戻って来て、名無し主人公と通信。映像を見たブライト艦長「クォヴレー・・・クォヴレー・ゴードン少尉・・・!」と、配属予定の新人だと気づき驚愕。とりあえず援護して戦闘継続。
・2PP、ラー・カイラムの主砲とベルグバウのエメト・アッシャー交えて敵殲滅、戦闘終了、熟練度get。
・ラー・カイラムに収容されたベルグバウをアストナージが調査するもお手上げ状態、動力源は明らかにEOTながら、地球製と思しき部分もあって特定できず。(→そういやイングラムのアストラナガン自体、地球ベースの技術も流用してたんだよな・・・)
・クォヴレーは配属予定だった本人と確認され、監視も兼ねてラー・カイラムで一時療養。クォヴレー(ベルグバウ・・・俺は、あれに乗ってはいけないような気がする・・・)と独白。
・ラー・カイラムは予定通り地球圏へ帰還予定。

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PERSONA3FES(アイギス編:力の路カイーナ)

●力の路カイーナ
・復帰した美鶴さん中心にレベル調整。
・ロイヤルダンサーに先制したものの、セクシーダンスで2人魅了され苦戦。チャームディと作戦指示で立て直したところへ更にセクシーダンス3人魅了・・・何その異様な命中率?当然全滅、やり直し。(-_-#
・B7でデスキャッスル+エルドラアニマル×2と強制戦闘。美鶴さんとメティスのブフーラでエルドラアニマルをダウンさせつつ、片手間にデスキャッスルを削り、最後はメディラマに煩わされつつ力押し撃破。
・B13でまたもや"彼"の後ろ姿を垣間みる。
・B14で下へ向かう"彼"の後ろ姿を見送り、ハレムダンサー+残酷のマーヤ×2と強制戦闘。味方の馬鹿さ加減にキレまくり。(-_-#)順平は性懲りもなくハレムダンサーに斬り掛かっては反射され、残酷のマーヤにガル系当てて弱点だとわからせてるのに「ダウンさせろ」のゆかりはガル系使わず通常攻撃。ボス戦アナライズ不可だし、経緯から相手の防御属性学習しないなら、事実上ボス戦はアイギス独りで戦うも同じじゃん・・・ともあれポイズンミストでハレムダンサー毒状態にして、後はアイギス孤軍奮闘、馬鹿共に足引っ張られつつ辛勝。あんまりムカついたので、ほとぼりさめるまで封印決定。チャチなおまけ要素とか言ってないでこーゆーシステム不備を改善しなさいよアトラスさん。凸(-_-#)


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PERSONA3FES(アイギス編:罪の路コキュトス)

●罪の路コキュトス
・戦線復帰した順平とコロマルを特訓してレベル平準化。
・4属性持たせたジャアクフロスト、物理攻撃3属性そろえたナタタイシ等中心に、ペルソナ整備。
・B8、下へ向かう"彼"の後ろ姿を目撃。
・B9降りると下へ向かう"彼"の後ろ姿、そして光輝のキュクロプスと強制戦闘。たまたま面子はゆかり、順平、真田先輩・・・ジオ系・ガル系吸収の相手には相性最悪。でもアイギスのジャアクフロストがキュクロプスのブフ系、ソウルダンサーのアギ系とも効かないのでどうにかなるか・・・順平と真田先輩にひたすらキュクロスプを殴らせ、ゆかりは回復専念、アイギスがソウルダンサーをブフーラ集中攻撃で、存外楽勝。v(^-^
・B15で行き止まり。扉に触れると、天田クンが母を亡くした事件の回想。若い男(荒垣)のペルソナ暴走を訴える天田クン、でも事件は酒酔い運転による事故として処理され、憤りをかみ殺して自ら復讐を誓う。
・何故過去の古傷を抉るようなことが・・・と憤慨する真田先輩に、扉は彼等の心を反映するからきっと事件解決に関係あるだろう、とメティス示唆。そうかも・・・と肯定した天田クン、戦いを終えて日常の中で大切な気持ちを見失いかけてた、と告白。思い当たるらしい真田先輩も沈黙する中、何のために戦った!?とゆかりは腹立たしげに否定、「前向いて歩かなきゃ・・・意味ないよ。」
・美鶴さん戦線復帰。

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小山実稚恵&N響

昨日10/6(Sat)は、ピアノの小山実稚恵さんを聴いて来た。
N響 第1602回定期公演 Cプログラム

場所はもちろん渋谷のNHKホール。演目は休憩挟んで

ブラームス:ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15
ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 作品67

の2曲。オケは生で聴くの初めてのN響、指揮は外山雄三。
お目当ての小山さんは前者のみ・・・

で、ブラームスはまぁ聴けた。小山さんのピアノは相変わらず力強くて流麗。何より表現力が豊かで、思わず引き込まれる。おかげでピアノが入ってる間はテンション上がって聞きごたえあり。
珍しくミスタッチがあった気はするけど、初レパートリーだそうなので仕方ないか・・・

後半は元々好きでもないし期待もしてなかった「運命」だけど・・・いくら何でもあんまりじゃ?f(-_-;
せっかく個々の楽器は綺麗な音出してるのに・・・
出だしのあのフレーズから終始、ゆったり平板で緩急なく淡々と・・・というかまったりトロトロ進行する「運命」。音がシンプルな曲だけに余計ダメージが・・・orz
オケがうまくても指揮がアレだとこんなに退屈になっちゃうって痛感。やっぱり指揮者は厳選して聴こうっと・・・(^^;

と言う訳で次は西本智実さんの椿姫。楽しみ〜。v(^.^

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PERSONA3FES(アイギス編:古の路マレボルゼ)

●古の路マレボルゼ
・シャドウにいきなり奇襲受け、アイギスにキルラッシュ集中攻撃で死亡、初っ端からやり直し・・・(;_;)
・B7まで降りると、"彼"らしき人影が一瞬だけ垣間見えて下のフロアへ。セーブポイントでボス戦に備えセーブ。双方向転移装置が無いので一度出直し、戦闘回避&SP温存で再度降りて来てボス戦へ。・・・面倒だな、この仕様。(-_-#
・B8降りるといきなりボス戦、不滅のギガス&本性のマーヤ×2。一瞬、下への階段に駆けて行く"彼"の後ろ姿・・・。ボス戦は疾風回避と火炎回避に悩まされ、弱点突いてくれない味方への指示に手間取りつつ、真田先輩とメティスにギガス集中攻撃、ゆかりに回復専念させといて、アイギスはオルフェウスのアギラオ連打で勝利。
・B8扉開けると扉の間へつながり、以後は双方向通行可能に。ボス戦前に置いてくれよ、この扉・・・
・ペルソナスロット埋まってるのでベルベットルームで初合体、とりあえず登板機会の少ないタケミナカタ等のトライアングルでヤタガラス作成。それにしてもペルソナ全書無いのはキツ過ぎ・・・(-_-;
・B15で行き止まり、扉を調べるとイベントで全員集合。ゆかり、辛いことを越えてやっと平和になって「前だけ見て行こう」と決めてたのにこれじゃ昔に逆戻り、と憤慨。メティスが扉を開けると、そこは去年の6月のポロニアンモール。メティスが言うには、あちこちの扉は過去に繋がってるけど、記憶にある場面だけで閉じられてるとのこと。
・補給を済ませて戻るといきなり寮の受付に扉が繋がってて皆びっくり。メティス、皆の補給に対する強い意識が反映されたんじゃないかとか超ご都合主義発言。(^^;
・順平とコロマルが戦線復帰。

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PERSONA3FES(アイギス編:オープニング)

しばらくSRWOGsで忙しかったのがOG1を一周して一段落したので、放置してたP3FES着手。

まず無印P3クリア後2周目の開始直後データを引き継いで、FESの本編開始・・・と思いきや。
通常の1周目→2周目引き継ぎと異なり、P3の1周目からデータコンバートしても主人公Lvや装備等が引き継がれないのに気づき愕然。ペルソナ全書もスキル等初期化されるそうだし・・・いきなりやる気なくしたカモ。なんで2周目扱いで引き継いでくれないカナ・・・orz

と言う訳で、とりあえず後日談のアイギス編から開始。

●オープニング
・2010年3月31日PM1:30、寮の閉鎖当日に集合する特別課外活動部の面々、ただしゆかりと真田先輩は不参加。ゆかりに携帯で確認する風花、ちょっとぎごちない会話・・・
・召喚器の回収してるところへアイギスもやって来て、"彼"の召喚器を提出、息をのみ目を逸らす一同。身体には全く異常なく、ただ眠っただけのようだった"彼"・・・既に別れは済んでいると皆を励ます順平。
・アイギスは新学期から学校やめてラボ預かり、"私なりの日常"を模索することに。
・夜更けまで特上寿司で憩う一同。世の刹那主義的風潮を感じて「俺達何を守ったんだか」と嘆く順平に、滅びを回避しただけで世直しした訳じゃないと諭す美鶴さん。
・0時きっかり、何かの異変を感じ驚く一同。影時間ではないらしく、特に変わったことなし。ただし、直後のニュースでは「3/31」のまま、天田クンの携帯も3/31のまま・・・ループしてる?
・1時間後、アイギスは自室で"彼"との別れを想う。あの日"彼"は眠ったまま寮に連れ戻され、翌日別れが・・・その悲しみが薄れると共に夜の眠りを再び無くしたアイギス。青い蝶がどこからともなく飛んで来てアイギスの手にとまったかと思うと消失、戸惑うアイギス。そこへ風花が駆け込んで来て助けを求め、1Fへ急行。
・1Fラウンジの床下に通路が開き、倒れた仲間達の前にたたずむ黒衣の敵は、アイギス同様の対シャドウ兵器の身体を持つ仮面の少女メティス。メティス、アイギスを守るため特別課外活動部の仲間を排除すると宣言、止めようとするアイギスとサシで戦闘開始。
・戦闘は、アイギスがある程度ダメージ受けるとメティスがためらい、行動しなくなるので楽勝。
・メティス、オルギアモード発動してアイギスを痛打。動けないアイギス、宙につり上げられた天田クンの危機に死力を尽くしアテナ召喚、そしてアテナがオルフェウスに変化!オルフェウスの叫びで停止するメティス、力尽きて倒れるアイギス・・・
・そしてアイギスはベルベットルームへ。"ワイルド"の力に目覚め"契約"したアイギスを客として迎えるイゴールとエリザベス。イゴール、"彼"は見事"命のこたえ"にたどり着いた、ワイルドの力はそこに至る前触れだ、と告げる。それは死か?と問うアイギスに、イゴール「それは旅の終わりに得るもの」と曖昧に答え、"心の力が1つに集う時、いかなる扉も開かれる"と告げる。契約者の鍵get。
・アイギスが目覚めるとメティス拘束、ゆかり、真田先輩も合流済み。床下から資料だの何だのいろいろ見つかったそうで、メティス進言によりアイギスに追加装備。アイギスに嫌われたくないから誰も傷つけない、とメティス。
・メティス「感じませんでしたか?時間が空回りする瞬間を・・・」と、絶望的な時間のループから唯一の姉であるアイギスを救いに来たと主張。寮の外へも出られない。その原因と思われる"時の狭間"は極小領域から寮の地下まで導かれるかのように広がり、明らかに特別課外活動部のメンバー達と関連する。解決策は時の狭間の消去のみ、その手段としてメティスは特別課外活動部メンバーの排除を試みた。
・寮の地下は無限に広がる扉の間、そして「木の根のように広がる」らしい時の狭間への扉のみ。解決には時の狭間の探索しかないと言うメティスに、美鶴さん、アイギスはラストナンバーなので妹相当の存在はないはずと指摘。更にメティスが最初から時の狭間にいたような口ぶりであることも指摘。正体を追求されて焦るメティス、一時は暴言吐いて険悪に。でもアイギスに嫌われることを恐れてしおらしく謝罪。
・美鶴さん、現場の指揮をアイギスに任せる英断。アイギス、メティスを諭して皆のために戦うよう約束させる。美鶴さん自身は資料探し、順平とコロマルは食料等補給路になる抜け道探し。他はパーティ組んで探索に。アイギスはオルギアモード使用不可。
・とりあえずパーティ組んで扉の間へ降りると、"彼"が正面扉の向こうへ・・・!?

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