小山実稚恵さん「11月のショパン」@杉並公会堂
11/30(Fri)夜、杉並公会堂で小山実稚恵プロデュース"ピアノ・スピリット"シリーズの第6回「11月のショパン」を聴いてきた。
長引いてる風邪に悩まされつつ、のど飴と咳払いでどうにか誤摩化し、演奏中に咳き込む事態だけはなんとか回避。(-o-;)
3列目の席がとれたので間近で聴けて大迫力。(^.^ )
演目はオール・ショパン・プログラムってことで
- ノクターン 第1番 変ロ短調 作品9-1、第2番 変ホ長調 作品9-2
- 練習曲 作品10より 第3番 ホ長調《別れの曲》、第12番 ハ短調《革命》
- 練習曲 作品25より 第1番 変イ長調《エオリアンハープ》、第7番 嬰ハ短調、第11番 イ短調《木枯らし》
- アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ 作品22
- ノクターン 第20番 嬰ハ短調《遺作》
- ワルツ イ短調《遺作》、第8番 変イ長調 作品64-3 、第9番 変イ長調 作品69-1《別れのワルツ》、第1番 変ホ長調作品18《華麗なる大円舞曲》、第12番 ヘ短調 作品70-2、第14番 ホ短調 《遺作》
- バラード 第1番 ト短調 作品23
- ポロネーズ 第6番 変イ長調 作品53《英雄》
- アンコール:ワルツ 第4番 ヘ長調 作品34-3《猫のワルツ》、第6番 変ニ長調 作品64-1《子犬のワルツ》、第7番 嬰ハ短調 作品64-2
とショパンづくし。
小山さんの演奏は、相変わらず力強いタッチから流麗なメロディが紡ぎ出されて大満足。
流石ショパンだけあって、ほとんどがあちこちで聞き慣れてる曲なんだけど、小山さんの速くてダイナミックな演奏だと一際迫力で聞きごたえあり。(^-^)
ただ演奏が素敵だったからこそ、自分があまりショパンは好きでないのもはっきり意識できたり。
モーツァルトやリスト、ラヴェル、ドビュッシーなんかと比べてエラくシンプルな曲ばかり。それでも綺麗なのがスゴいけど、自分的にはやっぱり、ピアノはややこしくて綺麗な曲のが好きらしい。(^^;
それにしても、杉並公会堂での"ピアノ・スピリット"は2回目だけど、やっぱりここの音響って素人耳にも素晴らしい。ピアノの音がすごく綺麗に鳴り渡って伝わってくる感じ。
小山さん曰く、来年6月にここで日本フィルとチャイコ1番弾かれるそうなので、また来ようかな・・・
食事は地元に戻ってオーガニックなイタリアンのトスカーナ。オペラと違って終わるの早いから食事の段取りが楽だ・・・f(^.^;


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