SRWOGsメモ(OG2:エチオピアルート:第20話)
●第20話:ノイエDC
・ブリットLv19、撃墜数45でシシオウブレード入手フラグ成立。
・連邦軍ムータ基地ではシロガネとエクセレン達が敵襲迎撃。アラドは負傷して入院中。
・敵増援に備えてシロガネとガンドロは動かず。他は全員南へ。
・2PP初期敵全滅、南東と南西に敵増援。
・4PP、クリティカル待ちにシロガネ艦砲射撃まで加えて、敵第2波殲滅。基地の北側に敵第3波出現。シロガネのリー艦長、木偶人形と自立した兵士の区別がつかない欠点を露呈、戦死に繋がろうと命令に従えとか無茶ホザいて士気下げまくり。(→思い切り将校失格ですな・・・f(-_-; )
・5PP、北西にハガネ到着、キョウスケ達出撃。足止めする位置取りとクリティカル待ちでどうにか基地侵入阻止。友軍バレリオンには信頼かけてテコ入れ。
・6PP、敵第3波全滅、戦闘終了、熟練度get。突如急速接近した敵機出現、「我はウォーダン・・・ウォーダン・ユミル!メイガスの剣なり!!」と聞いたような声と口上に一同愕然。「目標確認!ゲシュペンストMk-III!!」とアルトアイゼンに肉迫したスレードゲルミル、「我が斬艦刀に断てぬもの無し!」と一文字切り炸裂。何故ゼンガー少佐がDC残党に!?と混乱した隙を突き、斬艦刀・電光石火で基地司令部直撃。更に続けて大量の敵増援が出現、圧倒的な波状攻撃に為す術無く基地は蹂躙され、ダイテツ艦長の決断でハガネ撤退。
・コンテナからサーボモーター、プロペラントタンクget。
・追撃に備えるハガネ艦内ではゼンガー少佐が敵に回った!?と騒然。カイ少佐、何かが違うと評し「あの男はゼンガーであって、ゼンガーでない。そんな気がする」と鋭い洞察。スレードゲルミルの機体分析結果は、グルンガスト参式の2号機に酷似。ただし参式は3号機まで全てテスラ・ライヒ研究所で未だロールアウトせず。
・バン大佐、通信でノイエDC樹立宣言、イージスの盾でなくハルパーの鎌を!とクーデターによる人類統合と地球防衛を説く。ミッドクリッド大統領は苦い顔。
・ミツコ・イスルギ社長と密会するグライエン委員長、根回ししつつミツコを介してノイエDCも利用。
・パーツ:チョバムアーマー、アポジモーターget。
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