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SRWOGsメモ(OG2:第22話)

●第22話:星から来るもの
・アースクレイドルのレモン達にようやくアクセル・アルマー合流。あちら側からの転移時、ベーオウルフことアインスケと対峙したアクセル、ゲシュペンストMk-IIIの右腕叩き落としたものの至近で散弾直撃、そのまま転移した先がオペレーションSRWのまっただ中で、戦闘に巻き込まれて大破。(→アルトのステーク封じただけでも大したモンだけど。)奴のような存在は自分達が望む闘争の世界のバランス崩すから許せん、とらしくもなくアツくなった理由を語るアクセルに、レモン「その世界"が、あの歪んだ怪物を生んだ。そして、彼がそうなることを止める存在も居なかった・・・そうとも考えられない・・・?」と自嘲的懐疑。(→実際、こっち側ではエクセレンをキョウスケが何とかする訳で・・・)
・こちら側のベーオウルフことキョウスケにはW17を張り付かせてある、とレモン。アクセル、Wシリーズへの根本的問題意識を口にしかけるも中断。ヴィンデル、「例の事件」が間もなく起きると予測、その混乱に対応する動きの一環として、キョウスケ達も異星人への対抗戦力にしようと目算。
・リューネのヴァルシオーネはホワイトスターでヒリュウ改と合流。リューネ、ノイエDCのバン大佐について「親父が選ばなかった道を進もうとしている」と評し、たった半年であれだけの戦力を揃えられた裏には何かあるとコメント。
・ヒリュウ改のデータ室で情報分析中のギリアム、オペレーションSRW中確認された「マスタッシュマン」(→アクセルのEG-Xソウルゲインね。)、大量の量産型ゲシュペンストMk-IIやエルアインス等、存在しないはずの機体から、あちら側の干渉を確信。
・ヴィレッタが、ギリアムの持参したゲシュペンストMk-IIタイプRの整備を終えたところへ敵襲警報。アーチンことガロイカやバイオロイド兵搭乗の連邦軍鹵獲機相手に戦闘開始。ヴィレッタのタイプRはグラビトンランチャー装備。v(^-^
・雑魚に回避や防御されるは、集中かけても存外被弾するはで、鬱陶しいのでホワイトスターに立てこもり。(-_-;
・3PP、異星人の大型機動兵器4機が出現。エアロゲイターことバルマー帝国でも、ギリアム言うところの「ゲスト」でもない勢力として「インスペクター」と自称。ギリアム、その反応から「ゲスト」と同様の出自と判断。
・月で襲撃してきた自称リーダーのヴィガジ、影のリーダーことメキボス、裏のリーダーことアギーハで漫才する傍ら、アギーハのステディらしい真のリーダーことシカログは無言。ショーン「愉快なメンタリティ」と評し、ヴィレッタは呆れて沈黙、ギリアム(・・・エクセレン少尉もここへ呼んでおくべきだったか)と後悔。(^^;
・漫才から一転、突っ込んだメキボスのサンダークラッシュ一発で連邦軍駐留艦隊壊滅。ヴィガジは指揮官のウェンドロ様お出迎えのためホワイトスターことネビーイーム内に侵入、ショーン副長の的確な進言により、東へ向けて撤退戦開始。
・6PPまでホワイトスター上に陣取って、敵母艦以外の雑魚殲滅、熟練度get。
・ヴィレッタ&リューネの回避系Twinは加速かけつつ分身頼みで東へ離脱。ギリアムは集中頼りでどうにか回避し続けて離脱。10PP、鉄壁と根性とEフィールドで乗り切ったヒリュウ改も離脱して戦闘終了。
・コンテナからチョバムアーマーget。
・インスペクターはウェンドロ指揮のもと、ネビーイームに空間転移装置設置して拠点化。プラントは修復不能ながらスカルヘッド既に奪取、他プラント奪取はメキボスが担当。ウェンドロ君、例の細目で下等生物こと地球人への差別意識剥き出し冷笑。(-_-;

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