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SRWOGsメモ(OG2:第2話)

●第2話:歪む時流
・第3次αの4周目がようやく終わったので、攻略Wiki参照しつつ、久々のOG2再開。
・ラウルの方が後半復帰するようなので、ENと運動性、武器2つ程5段階改造しておく。フィオナの方は戻らないらしい・・・(;_;)
・輸送機に合流したラウルとフィオナ、予備のアージェントファイターを偵察UAVとして情報収集予定。
・待機中のラウルとフィオナが、時流エンジンもDC残党(と思ってる敵)の目的では?と憶測。時流エンジンは時間の流れさえあれば時粒子を取り出して動くけど、現状ではプラズマ・ジェネレーターの補機が必要、ただし完成すれば隠し機能で時空間を跳躍可能となる。時流エンジンに興味を持ったのはテスラ研のヘリオス・オリンパスと連邦軍特装技研のレモン・ブロウニングの二人。
・偵察UAV出す前に所属不明機に補足され、ラウルとフィオナの二人で戦闘開始。
・集中かけて突っ込み、2EP反撃で敵殲滅して戦闘終了、熟練度get。
・突如ソウルゲインに搭乗したアクセル率いる敵部隊出現、フィオナが狙撃受けて戦闘不能。エクサランス一式引き渡せと迫るアクセルと交渉開始直後、赤っぽくてバイオ系入った謎の物体が現れて「・・・発見・・・。利用・・・する・・・」と何やら干渉、エクサランスのタイムタービンが勝手に出力上昇。
・意識を取り戻したフィオナ、急迫したアクセルの攻撃からラウルを庇い、タイムタービン暴走して制御不能に。ラウル機も同様、同調するかのような赤い物体が(・・・須く過ちは存在する。過ちがあるからこそ、真実が存在する・・・そして、真実を知るため、私は行かねばならない・・・創造者の下へ・・・。あの『鍵』を使って、今度こそ・・・)と独白。フィオナ「あたしが・・・いなくなっても・・・しっかり・・・しっかりね・・・おにい・・・ちゃん・・・」と言い残して機体消失、続けてラウル機と輸送機レディバード、謎の物体も消え失せる。
・エクサランスの謎の転移を見たアクセル、レモン達が時流エンジンに着目した理由を察しつつ撤退。

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