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SRWOGsメモ(OG2:第3話)

●第3話:蒼い追跡者
・インターミッションは自機不在で寂しい限り・・・orz
・ピーターソン基地の連邦軍ゲシュペンスト部隊、友軍のコードを持つ謎の敵を追撃中、ベーオウルブズが動いたと聞いて「俺達までやられかねないぞ!」と動揺。そこへアクセルの部隊が行き会わせ、部下を逃がしたアクセル単騎で戦闘開始。
・素で突っ込んで玄武剛弾で蹴散らし、3PP敵殲滅して戦闘終了、熟練度get。
・W16よりヴィンデル達合流、すぐ出立と通信。戻って後詰めのレモン達と合流したアクセル、敵の動きが速く窮地に立たされたと知って「まるで分の悪い博打だ。負ければ・・・何も残らん」と作戦の性急さを批判。それをスルーして向こう側に行くのが楽しみ、と韜晦するレモンに、アクセル「仮に向こう側にいたとしても、そいつは・・・」と突っ込むけど、レモン「期待なんてしてなくてよ?ただ純粋に興味がある・・・それだけ」とのらりくらり。先行したナンバーズを信頼しろと窘めるレモンに、「ファースト・ジャンパーの例もある。連中が失敗すれば、俺達も同じ運命だ」と否定的なアクセル、17番だけは操縦技術面で別格と評する。
・青いゲシュペンストMk-IIIことアルトアイゼン率いる連邦軍特殊鎮圧部隊ベーオウルブズ出現、決着をつけると逸るアクセル。???なキョウスケ「逃がさん・・・憎み合う・・・世界を・・・広げる者達・・・おれは創らなければならない・・・世界を・・・静寂でなければならない・・・お前達は・・・望まれていない・・・世界を創る・・・だから・・・撃ち貫く・・・のみだ。お前は・・・純粋な生命体には成り得ん。俺が・・そう、俺こそが・・・」と意味不明に語る。機体もヤツも更に変化した?と戸惑うアクセル達。混沌による調和を望んだ自分達に対し、お前は何を望む?とアクセルが問いかけても、回答は創造と破壊がどうこうとか意味不明、「こちらのことを理解しているかも怪しいか。化け物が・・・!」とアクセル舌打ち。
・イレギュラーを取り除いていくとレモン達を先行させたアクセル、「行きがけの駄賃だ。もらっていくぞ・・・!貴様の首をだ。キョウスケ・ナンブ・・・ッ!」と雄叫び。アルフィミィ同様の紅い紋様を露にしたキョウスケ、「・・・噛み砕け・・・!」と禍々しく笑み、両者激突、フェイドアウト・・・(→エクセレン抜きで取り込まれちゃったキョウスケは、異世界とは言え痛々し過ぎ・・・orz)

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