SRWOGsメモ(OG2:欧州ルート:第30話)
●第30話:仕組まれた子供達
・隠し機体フラグ準備、アラドは撃墜数53機で既に足りてるので、44機のカイ少佐を前面に。
・ムブハル補佐官、ホワイトスターのウェンドロ監査官と通信、オペレーション・プランタジネット概要報告。無分別で愚かな地球人には好きにさせておけば良い、と油断しまくるウェンドロに、転移装置の保有台数が戦略的優位性に直結するが何台お持ちか?とムブハル補佐官警告めいて質問。シュウ・シラカワ同様素性が知れないので信用できない、とウェンドロは回答拒否、SRX計画やATX計画の成果を誰に提供するつもりか?と疑惑。
・密談終えたムブハル補佐官の元に、インスペクターとの商談を、とミツコ・イスルギ社長。
・アースクレイドルからは、完成したラピエサージュでアウルム1ことオウカ出撃、やっと目覚めたフェフの子供達も同行。
・ハガネはノイエDC橋頭堡の一つであるサマ基地奪回に出撃、戦闘開始。
・北へはカイ少佐とアラドだけ向かわせ、主力はまず南の敵部隊を攻撃。
・3PP、15機撃墜で熟練度get。北に敵援軍出現。
・5EP反撃でカイ少佐撃墜数55機到達。
・7PP敵全滅、オウカのラピエサージュ出現。右手の格闘用武器、左手の機関砲やオクスタン・ランチャー等、ビルトビルガーやビルトファルケンとの類似を指摘するライに、ラピエサージュはATX計画を元に作られたと認めるオウカ。ゼオラ同様記憶操作受けてるのでアラドの呼びかけも届かず。ゲイム・システムで毎ターン必中等かかるオウカ相手に戦闘再開。
・オウカはアラド狙いなので、7EP不屈でしのいで反撃、最初にかかった閃きキャンセル。更にラーダに持たせておいたマインドブラストで必中、集中キャンセル。
・8PP、R-1&R-2の熱血攻撃+フェアリオン&アステリオン援護で、ラピエサージュHP7割切ってイベント発生。ラピエサージュがシステム不調で動けなくなり、高速で飛来したウルズ、アンサズ、スリサズのベルゲルミル3機出現。性格の悪さ剥き出しでオウカを嘲るアンサズ、所詮旧型のブーステッド・チルドレンと冷静に失礼なウルズ。更にだだっ子丸出しのスリサズ、援護要請したノイエDC側指揮官にいきなり逆上して攻撃、殺害。ウルズとアンサズはフェフの命令に従いオウカ回収、スリサズは「名誉のため」と称して「出来損ないの遺伝子提供者」ことアラドに迫り、ゲイム・システム起動したスリサズ単騎と戦闘継続。
・8EP、不屈アラドでスリサズ攻撃しのいで反撃、閃きキャンセル。
・9PP、ラーダ&レオナTwinで直撃マインドブラスト・・・と思ったけど、レオナが回避不能で100%撃墜されるので諦めて力押し確定。(-_-;)魂アラド&カイ少佐Twin+シャイン&アイビスTwin援護で、スリサズHP8割きってイベント発生。マシンセルで自己修復したスリサズ、ウルズからの撤退命令受けて渋々撤退、戦闘終了。
・ノイエDCのハワイ占拠に呼応して、極東方面軍のレイカー司令はオペレーション・プランタジネット発動を繰り上げ、ハガネは伊豆基地へ。
・ミッドクリッド大統領、グライエンやムブハル補佐官と状況確認しつつ、いちいち穿ったコメントで、グライエン(こやつ・・・気づいておるのか?)と独白。
・シロガネで極東方面に向かうレモンらの元に、ヒリュウ改と交戦してきたアクセル帰還。こちら側のベーオウルフはまだ人間だったと報告、あちら側のように異常な存在になる前に叩いておくべきかも、と示唆。かつてアクセルが所属していた特殊任務実行部隊は、こちら側では構成が異なりアクセル不在、現在は別任務に従事中。
・アクセル、更にエクセレン・ブロウニングと接触したことを報告、シャトル事故で亡くなったというレモン・ブロウニングの「妹」と同名だと確認。レモン(あなたが、こちらにいるのなら、私は・・・)と独白。
・伊豆基地ではコバヤシ博士が、マイのR-GUNとアヤのR-3でT-LINKツインコンタクト実験中。心中のレビ・トーラーの意識に「真の名を思い出せ」と迫られて動揺するマイ、アヤの呼びかけに救われたものの、念の逆流発生して実験中断。コバヤシ博士、マイの潜在意識にレビ・トーラーの人格が残留していることを察し、マイの人格崩壊のリスクを想定しつつ、計画優先してマイに事実は告げず。(-_-#
・強化パーツ:大型ジェネレーター、アポジモーター、メガブースターget。
・武器:アーマーブレイカーget。やっと装甲ダウン系入手・・・(^^
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