SRWOGsメモ(OG2:第36話)
●第36話:疾風、そして流星のごとく
・次の次でのダイゼンガー乗り換え引き継ぎを見越してグルンガスト参式を事前改造。武装は、コスト面でお得なアイソリッド・レーザー(→電光石火)、斬艦刀(→雲耀の太刀)のみMAX改造。
・ヴィンデル達シャドウミラーはシステムXN修復してノイエDCと袂を分かち、ローズことイスルギ社長の手引きでインスペクター?と接触予定。
・アーチボルドはローズことイスルギ社長と通信で密談。
・ハガネとヒリュウ改は予定通りオペレーション・プランタジネット参加。レイカー少将らは拘束されて人質同然。
・ギリアム、ラミアにあちら側の転移装置リュケイオスが爆破される予定だったと確認。何故自分を受け入れてくれるのか、と問うラミアに、ギリアム「有り体に言えば、仲間だからさ」と答え、人の心の絆と説明。「あちら側」の正体不明の力で強化されたベーオウルブズとの違いを想うラミア。
・アヤ、改めてコバヤシ博士と和解、過去を受け入れて未来に生きる覚悟を表明。
・愛情込めた(^^;)ズィーガーリオン改装がなかなか進まないタスクに、マリオン・ラドム博士が大サービスで引き継ぎ、レオナのガーリオン・カスタムを代替機と交換。更にアラドにパターンTBSを説明し、覚悟を確認した上で封印解除。
・自作のアルトアイゼン改造プランを持ち込んだキョウスケに、内容確認したラドム博士「しょせんは素人ですわね、キョウスケ中尉。武器を大型化すれば強い、ブースターを増加すれば速い、装甲を厚くすれば硬い・・・まるで子供の発想ですわ。他の開発者が見たら、鼻で笑われますわね」と手厳しいコメント。キョウスケ「・・・他の開発者が見たら、でしょう?おれが話しているのは・・・マリオン・ラドム博士です」と動ぜず、ラドム博士「ふふふ・・・女心がわかっておりますわね。いいでしょう、その改造プラン・・・検討してみますわ」と満足げに快諾。f(^o^;
・ブリーフィングでノイエDC共闘を含むオペレーション・プランタジネット内容説明。米西海岸防衛線突破のため、アイビスら足の速い機体が先行。レーツェルとゼンガーはビアン博士の遺産たるダブルGを受け取るためテスラ研に先行。
・ミツコ・イスルギ社長とムブハル補佐官、システムXNをネタにインスペクター?とシャドウミラーの裏取引仲介、後は高みの見物とか。(-_-;
・西海岸防衛線突破したところで接敵した先行部隊、「風と流星、そのスピードをあいつらに思い知らせてやろうぜ!」とマサキが気合い入れて戦闘開始。
・3PP、目的地囲んでるバレリオン撃墜してイベント発生。近くに出現した敵増援に「あきらめちゃ駄目だよ!」と叫ぶアイビス。そこへ「・・・相変わらずの楽観論だな、アイビス」と揶揄しつつ現れたスレイ、「ブースト・ドライブ!駆けろ、カリオン!」と敵増援を瞬殺、テスラ研奪還のためなら手段選ばないと共闘宣言。マサキ、流星のライバルなら彗星、と呼び、ついでに赤い・・・だの、緋色ならぬ「ひいろ」だの、危ないネタふり。(^^;
・4PP、アイビス目的地到着で熟練度get、イベント発生。スレイのサポートのおかげと喜ぶアイビス。でもハガネとヒリュウ改が到着して本隊出撃すると「仲良しゴッコは終わりだ!」と捨て台詞吐き捨ててスレイ撤退。ツグミ(あなたがナンバー01の地位に固執している限り・・・何度、撃墜されようとアイビスの心はあなたに負けることはないわ・・・)と独白。
・5PP、母艦目的地接近で敵増援出現。
・6PP、敵全滅して戦闘終了。
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