宮本文昭&日本フィル
今日は池袋の東京芸術劇場で、日本フィルの第177回サンデーコンサート、指揮は元オーボエ奏者の宮本文昭さん、ヴァイオリン独奏は川井郁子さん。
プログラムは
- メンデルスゾーン:劇音楽《真夏の夜の夢》より序曲、結婚行進曲
- マスネ:タイスの瞑想曲 with 川井郁子
- マスカーニ:歌劇《カヴァレリア・ルスティカーナ》より間奏曲
- ビゼー:歌劇《カルメン》より運命の動機〜第1幕への前奏曲、アラゴネーズ、間奏曲、ハバネラ
- with 川井郁子
- プッチーニ:歌劇《蝶々夫人》より「ある晴れた日に」with 川井郁子
- サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン with 川井郁子
- ラヴェル:ボレロ
宮本さんの指揮は相変わらずアツく、指揮棒使わず手のひらとかで表現しつつ、指揮台の上を縦横無尽。(^^;
特に前半最後のカルメンは盛り上がって大満足、やっぱりこれは名曲揃い。
川井郁子さんは深紅のカルメン、薄紫の羽衣の蝶々夫人など衣装の演出も明快。お子様連れとか多いサンデーコンサートならではかな?宮本さんMCによると、アリアをヴァイオリンに置き換える等の編曲も自ら手がけられたそうな。演奏はしっとり艶っぽく、特にハバネラや蝶々夫人が聞きごたえ満点。(^-^
そして後半最後はお馴染みラヴェルのボレロ。微かなドラムの音と共に管楽器が入れ替わり立ち代わりメロディ奏で、徐々に強く大きくなりつつ音も増えていき、最後は大音響で盛り上がる。個々の楽器を聞き分けられない自分のような素人にもそれぞれの音がはっきりわかって面白いし、いつの間にか盛り上がってくとこがカッコいい。(^.^
ただ日本のオケでこれ聞くと、いつもコワい曲だと痛感するんだよなぁ。オケの実力露呈しまくり。特に金管で小さな音出すのは苦しそう・・・f(^_^;
ちなみに残念ながらアンコールはなし。
14:00開演で終わったのは16:00頃、地元吉祥寺に戻ってオーガニックなCafe Amarでお茶とスイーツ。バナナチーズケーキが大変美味でした。(*^-^*)
次は6月のムターか・・・今年コンサート行き過ぎかも。f(-_-;


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