SRWOGsメモ(OG2:第39話)
●第39話:オペレーション・プランタジネット(後編)
・マ改造見越してガーリオンカスタム事前改造。
・第38話でリプレイ稼ぎし、α主人公合計レベル185突破して、ヒュッケバインMk-III・タイプRフラグ3成立。
・バン大佐率いるノイエDC部隊はラングレーでインスペクター相手に苦戦、ユウキとカーラが援軍に来て戦闘開始。フラグ成立してるのでユウキとカーラはラーズアングリフ・レイブン、ランドグリーズ・レイブン搭乗。
・3PPハガネ&ヒリュウ改登場して本隊出撃。故ビアン総帥の遺児リューネがビアン総帥を屠ったハガネにいることに感慨をもらすバン大佐。レーツェルとゼンガー、自分達やリューネはノイエDCと違う形でビアン総帥の遺志を継ぐものと表明。久々に再会したユウキとブリットも共闘宣言。
・しびれを切らして前線に出ようとするヴィガジを制したメキボス、何やらチャージを開始。
・4PP、キョウスケやゼンガー少佐が、手応えなさに罠を疑いつつ突貫決意。
・メキボスとヴィガジは射程内入っても撃ってこないので適当に前進、5PP雑魚掃滅して熟練度get、イベント発生。敵に寝返ったアーチボルドが現れてバン大佐を奇襲、エルザムならぬレーツェルならエルピス事件で恨まれる筋合いもないと悪意たっぷりに揶揄。(-_-#)続けて転移してきたシロガネがハガネ奇襲、艦橋直撃受けて沈黙するハガネ。更にメキボスのグレイターキンがずっとチャージしてたMAPWサンダークラッシュ炸裂、無差別攻撃で自軍全員ダメージ受け、巻き込まれたアーチボルド撤退。シロガネからはシャドウミラー本隊出撃、闘争を日常とする世界を創るのに都合が良いからインスペクターと手を組んだ、とヴィンデル大佐。システムXNでアギュイエウスの扉を開くためヘリオスことギリアムの身柄を求め、レモンも何らかの因縁をほのめかしてエクセレンの身柄要求。アクセル、レモン、ウォーダン、エキドナがそれぞれキョウスケ、エクセレン、ゼンガー、ラミアに隣接して、戦闘再開。
・5PP、雑魚をサイバスターとヴァルシオーネのMAPWで一掃。エキドナHP半減させてイベント発生、満身創痍のハガネ艦橋で負傷したダイテツ艦長が撤退命令、「諦めてはならん・・!チャンスは必ずある・・・それを待って突破口を開け・・・お前があの時に使った・・・方法でな」とテツヤにトロニウム・バスターキャノンのチャージ指示。その意を察したヒリュウ改のショーン副長もオーバーブースト準備開始しつつ、ダイテツ艦長の遺志を受け止める。(;_;)
・5PP熱血竜巻斬艦刀でエキドナ撃墜してイベント発生。ハガネのバスターキャノンチャージを感知したシロガネのリー艦長が慌ててハガネに通信回線開き、「パーフェクトの二つ名らしくない詰めの甘さだったな、リー・・・!」と答えたテツヤ、「伊達にダイテツ艦長の下で鍛えられちゃいない!」と言い放ち、全機に後退命令。逃がさじとキョウスケに猛攻かけるアクセル、アルトアイゼンの腕と足を破壊して沈黙させ、「あちら側」と異なり再生しないことを確認、更に「コックピットを潰す。さらばだ、ベーオウルフ・・・キョウスケ・ナンブ。ここに来て、手札のそろわなかった自分の運の無さを恨むがいい、これが・・・な」ととどめに。
・あわやという所で突如周囲にアインストシリーズが大量転移、あたかもキョウスケを助けるかのような行動にアルフィミィの意思を感じるエクセレン。想定外の事態に撤退しようとするインスペクターに、バン大佐「お前達はハガネと共に行け!」とユウキ達に言い遺して特攻、自爆。続けてダイテツ艦長の号令の下テツヤがバスターキャノン発射、メキボスのグレイターキンは回避。必殺の一撃を回避したつもりで嘲笑うメキボスの虚をつき、ハガネが包囲網を突破して全員撤退、戦闘終了。
・コンテナから移動後攻撃可能、気力↑攻撃力↓、攻撃力↑クリティカル↑、カートリッジ、SPドリンク、スーパーリペアキットget。何故かエキドナの高性能レーダーは後回し。
・かろじて全員離脱成功したものの、ハガネ艦橋ではダイテツ艦長が力尽きてご逝去、テツヤはじめマサキやクスハら号泣。(;_;)
・ラミア、緊急治療中のキョウスケを案じるエクセレンと話し、悲しみという感情を初めて自覚、ヴィンデルらの理想とする闘争の世界ではこの悲しみも日常になると認識。
・ヴィンデルらノイエDC本隊はホワイトスターへ向かい、アクセルは地上の残存部隊を回収してから合流予定。切り札切ってなおキョウスケにとどめ刺せなかったことを悔やむアクセル。
・アースクレイドルではフェフが権限掌握、ハガネとヒリュウ改にとどめさすべく動き出す。
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