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SRWOGsメモ(OG2:第45話)

●第45話:白騎士の心
・最後の部隊再編、念動力持ちとヒット&アウェイ持ちのやり繰りに苦慮しつつ、ランドグリーズ・レイブンとか余らせて妥協。単騎突撃予定のアルトアイゼン・リーゼにはハイパージャマーとか装備。
・月宙域でヒリュウ改とクロガネ合流。ムーンクレイドルでヴィガジは倒したもののメキボスは逃走。月の敵バイオロイドが活動停止したのは、おそらくシュウの仕業だろうとマサキ。
・エクセレンはアルフィミいうところの「純粋な存在」としてキョウスケ達と敵対。
・アインストと何らかの関わりを持つキョウスケとエクセレンの共通点は、大気圏突入したシャトルの墜落事故で2人だけの生存者という事実。ギリアムの調査によれば、事故の原因はシャトルと正体不明の何かとの衝突、更にエクセレンは衣服含めて全く無傷。ところが、事故の際咄嗟にエクセレンを庇って意識をなくしたと言うキョウスケの記憶によれば、エクセレンは致命傷を負っていたはず・・・(-_-;)シャトルと衝突した何かはもしかして、とギリアムが言いかけたところでアンノウンと接敵。
・謎の力場に包まれて接近したのは変貌したヴァイスリッター。独断専行したキョウスケと対峙し、通信で以前と変わりなく「ただいま帰還いたしました〜」と脱力セリフのエクセレンだが、クスハ、マイ、アヤらは念動力故に巨大な何かの念がまとわりついているのを感知。着艦を要求するエクセレンにキョウスケ「お前・・・エクセレンじゃないな」と眼光鋭く指摘、エクセレンが正体現してアインスト版に変貌し、謎のエネルギーフィールドでヒリュウ改とクロガネを拘束、機動兵器出撃も不可能に。
・孤立したキョウスケ「あいつ一人のために,全員を犠牲には出来ん・・・!ならば・・・おれの手で・・・」と思い詰め、エクセレン撃墜を決意するものの、シャイン王女やアヤを皮切りに仲間たちが口々に説得。エクセレンを正気に戻せる保証がないと躊躇うキョウスケに、ゼンガー少佐「・・・保証?そのような言葉をお前から聞くとはな,キョウスケ」と揶揄、「斬れ。・・・いや,貫け・・・!断ち切るべきもの,お前にならわかる・・!そして・・・お前の手で彼女を取り戻すのだ」と叱咤激励。ようやく覚悟を決めたキョウスケ「了解」と一言、そして「お前を取り戻す。このリーゼと・・・おれの手でな」と宣言、精神コマンドかかったキョウスケ単騎で戦闘開始。
・鎧袖一触雑魚瞬殺しつつ突貫、2PP熱血かけてヴァイスに隣接、2EPエリアルクレイモア反撃。更に3PP熱血バンカーでヴァイスHP8割きってイベント発生。アルフィミィがとりまき連れてキョウスケ後背断つ形で出現、エクセレン「・・・我の目的は監査・・・。始まりの地・・・乱す者達を」、更に「我の役目は・・・宇宙の監査」と続け、アルフィミィ「我の望みは静寂の宇宙」と何者かの代弁。ゴタクは関係ないと激しく切り捨てるキョウスケの呼びかけに、エクセレン「なんとか・・・するから・・・あと・・・よろしく・・・ね・・・」と呟き、ヒリュウ改とクロガネのエネルギーフィールド解除。
・先陣をきる龍虎王、アインストに反応して咆哮。アルフィミィ「守護者のしもべ・・・また邪魔をなさるつもりですのね。でも,新しい主に欺かれ・・・互いに滅ぼし合い・・・唯一生き残ったあなたに・・私達を倒す事はできませんの・・・あしからず」とか揶揄、地球に未来はないとか宣言。続けて自軍出撃、キョウスケがアルフィミィに宣戦して戦闘再開。
・3PP、キョウスケとの戦闘時にアルフィミィ、自分とエクセレンと何が違う?と問いかけ、「私は・・・ここから出られない・・・始まりの地の終焉・・・そして,新たな始まり・・・その世界でならば・・・あるいは」と呟く。(→そういや機体と融合してるとかって話があったような。-_-; )
・5PP、雑魚殲滅してアルフィミィ集中攻撃、HP27000ギリギリまで削り、カーラ暗剣殺と一撃必殺砲主軸のツイン援護で撃墜。アルフィミィ「でも、これで・・・揃いましたの。始まりの地・・・新たなる・・・種子・・・」と言い残して撤退。残るはエクセレンを機体から引きずり出して正気に戻すのみ、と意気込むキョウスケに、マイ「それだけでは駄目だ。何者かの念は・・・額の赤い玉に集まっている」と指摘。皆が全面サポート申し出て、キョウスケ「すまん。・・・後は撃ち貫くのみ・・・!」
・続けて5PP、覚醒使ってSRXの一撃必殺砲とか連打、エクセレンHP1万弱まで削り、最後にキョウスケのプラズマホーンでHP20%割って戦闘終了。
・エクセレン救出にキョウスケが迫った時、何者かの思念が役目は終わったと告げ、(ヤハリ・・・混沌カラ純粋ナル者ハ・・・生マレヌ・・・ヤハリ・・・ルーツハ一ツデアラネバ・・・ナラヌ・・・)と続ける。何故エクセレンだけさらって自分はさらわなかった?とキョウスケが問うと、(オマエハ・・・不完全・・・ダカラ・・・不必要・・・)と答え、謎の念がライン・ヴァイスリッターから抜け出てエクセレン正気に。
・本当に正気に戻ったのか、と疑念に揺れる一同。アラドが確かめると申し出て、自分と初めて会ったときの事を覚えてるか?とエクセレンに質問。バニーちゃんを「お姉さんが着てみせてあ・げ・る」という約束を、いつもの調子でエクセレンが答え、ニヤけるアラドに「バカ!エッチ!スケベ!!」と激昂するゼオラ。更にエクセレンがゼオラの分もあると言い出し、タスクまで「ラミアさんに負けず劣らず」とニヤけ、ラミア(・・・こんなもの、重いだけだが・・・)と呆れ顔。更にエクセレン、無実のブリット君まで巻き込み、クスハの疑惑の視線にブリットたじたじ。続けてレオナ達まで巻き込む独特のノリに、一同間違いなく本物のエクセレンと確信。(^^;
・帰還直前、「ありがと・・・本当に。・・・私・・・」と詫びるエクセレンに、キョウスケ「・・・気にするな。お前はいつものお前でいればいい」(→漢だねぇ。(^-^ )
・コンテナからスーパーリペアキット、高性能スラスターget。
・検査の結果、エクセレンには異常なし。操られていた時の記憶が曖昧だというエクセレン、シャトル事故で何故自分がアインストに選ばれ操られたか等はわからず。アインストのストーンサークルは、アインストの世界とこちらの世界をつなげる『扉』と推定。アインストの目的は不明のままだが、条件として「ホワイトスター」も必要なのではないか、とキョウスケ推測。

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