SRWOGsメモ(OG2:第47話)
●第47話:己の信じるもののために
・終盤なので主力機体の最強武器を5段階改造して攻撃力底上げ。
・アルフィミィ、今の『鍵』で『門』を開くのは困難だから『扉』とその『鍵』を使うしかない、と報告。「我の・・・依り代・・・」との言葉に、『扉』の向こう側の物質との融合を促進させる『素材』として『白き魔星』を選別済み、と答える。
・シャドウミラーでは、ホワイトスター全体を包む形で出現しつつある異常重力帯を検知。更にアインストの襲撃を受け、混乱する状況を警戒したヴィンデルはツヴァイザーゲインをホワイトスターへ撤収。状況見極めるまで静観を提案するレモンに、迫りつつあるクロガネ&ヒリュウ改の迎撃も兼ねて先行するとアクセル主張、「・・・これも因果かもしれん。『向こう側』でも『こちら側』でも・・・ベーオウルフが立ち塞がるのは、な」と自嘲。前回戦闘でキョウスケ再起不能の可能性を指摘するレモンに、アクセル「・・・奴は来る」と静かに確信。最悪の場合アクセルを殿に残して転移する覚悟のヴィンデル。逡巡するレモン、W16にアクセルを守って自身も生還するよう命じ、「最後のナンバーズとして・・・あなたはあなたになるのよ,エキドナ・イーサッキ」
・アインスト迎撃中のアクセルとリーの前に、遂に現れたクロガネ&ヒリュウ改。シャドウミラー隊本来の作戦に移る前にここで因縁を断つ、と宣言するアクセル。それならオペレーション・プランタジネットで断っておくべきだったな、と応じるキョウスケに、「ベーオウルフ・・・キョウスケ・ナンブ、やはりな」とアクセル感慨。シャドウミラーの目的は『向こう側』への帰還と制圧なので、不完全なシステムXNで無事に帰還するため、ヘリオスことギリアムの身柄が必要って話。キョウスケ「勝った方が必ずしも正しいとは思わん。だが、今は勝たなければならん。そのために用意した、おれの最後のカード・・・切らせてもらう・・・!」と啖呵を切って戦闘開始。
・3PP、キョウスケがアクセルをひきつけつつ、先行機に熱血等使わせて敵11機まで撃ち減らす。エクセレンの直撃アーマーブレイカーで装甲下げたアクセルに総攻撃、HP46000程度まで削ってから、魂MAXランページ+魂5段Gソードダイバーに援護付けて楽勝撃墜。覚醒、再動使い切らんでも足りたかも・・・
・アクセル撃墜でイベント発生。アクセルからホワイトスター死守を命じられていたW16ことエキドナが、とどめさしに行ったキョウスケからアクセル庇って被弾。自分の命令を守らなかった事を責めるアクセルに、エキドナ「レモン様が・・・悲しみます・・・」と応え、自らの意思でレモンの想いを優先した事にラミアとアクセル驚愕。アクセル「人形の貴様の方が人間らしい・・・か。戦争には向いていない、な」と自嘲、エキドナの遺志を容れて撤退を約束。エキドナ爆死直後にレモンから通信、アインストのボスクラスによる攻撃が近いと警告してアクセルに撤退を促す。アクセル、人形ならぬ仲間を失ったと言い残して撤退。
・更にアインスト従えたアルフィミィ出現、目的を問うリオに「あなたや龍虎王の操者に・・・かの者達の血が受け継がれているとはいえ・・・」と思わせぶりな答。更にSRXを取り込もうとした理由を問うリュウセイには、「門」を開く「鍵」がどうとか回答。結局よくわからないまま戦闘継続。
・シロガネとアルフィミィに部隊を二分、5PP雑魚殲滅。
・6PP、集中攻撃でアルフィミィ撃破。未だ何者かの視線を感じるキョウスケとエクセレン。
・続けて6PP、シロガネ撃沈して戦闘終了。往生際悪く特攻試みるリーに、艦首を真っ向向けて正面から迎え撃つテツヤ艦長代理、「ダイテツ艦長の無念、今こそ晴らさせてもらうっ!!」とラム戦でとどめ。v(^-^
・エクセレン、キョウスケとのプライベート通信で、かつてのシャトル事故時に自分は致命傷を負っていたと告白、二人がアインストに救われたと確認。一時取り込まれていたためアインストの意図を部分的に知ったエクセレン、アルフィミィと赤い機体を分身と説明、女王蜂に相当する意思が人類を滅ぼそうとしていると告げる。
・コンテナからマルチセンサー、一撃必殺の心得、メガブースター、オリハルコニウムget。
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