●最終話:迷宮の囚人
・あっという間にラストマップ。PP、資金つぎ込んで攻撃力底上げ、不要パーツは売却。
・グライエン大統領とミツコ・イスルギ社長が通信で密談、ユルゲン博士はL5戦役で家族を失ったためODEシステムに拘泥、現在の暴走はミツコにも予想外。ヘルゲートの「イージスの盾」への多大な投資故に核攻撃の中止を求めるミツコだが、グライエンはきっぱり拒否。
・ミツコと同席してたシュウ、黒幕はゲストでもインスペクターでもないとミツコに報告。ロレンツォ中佐はユルゲン博士の抑え効かず、既にヘルゲート脱出。
・ヒリュウ改とハガネがコアまで突入、バルトール群と戦闘開始。
・2PP戦艦前進でイベント発生。ラミア乗せたバルトールが目的地前に出現、ユルゲン博士混じりのODEシステム、ラミアの口を借りて機体を破壊しないとコアナンバー521ことラミアを解放できないと告げ、「お前たちに同胞を殺すことは出来まい・・・同胞を失う悲しみには耐えられまい・・・それが人間の弱さ。故に私はODEシステムを作りかえ、そして・・・」と宣告。キョウスケ途中で遮り、ラミアの耐久力に賭けてバルトール破壊すると宣言、躊躇う一同に「おれがラミアを止める。あいつを下らん機械人形の一部にするなど・・・・我慢ならん。いざというときはおれが止めてやる・・・そう約束した」(*^-^*)
・3PP雑魚殲滅、ラミアのバルトールを撃墜寸前まで削って閃きリューネを囮に置き、マスターコア周辺に援護陣形布陣。
・7PP、キョウスケがラミアを「お前は、もう人形ではないはずだ!」と撃墜してイベント発生。ODEシステムに取り込まれたラミア「私を・・・お前たちの好きにはさせない・・・!」とシステムに抵抗、キョウスケ「お前の居場所、おれが守るぞ!」とバルトールにとどめの一撃、辛うじてラミアを受け止め救出。そこへ、マスターコアの位置に現れたヴァルシオン改が砲撃、ラミアのPBS反応消失・・・(;_;)
・「耐えられまい・・・同胞を失った悲しみに」と地味に勝ち誇るヴァルシオン改のユルゲン博士、実は既にODEシステムに融合しており、システム総意として「ODEシステムによる全人類の意思統合だ」と目的を告げ、「ODEシステムによる統合で人は苦しみや悲しみから解放され、更なる進化を遂げる」と宣言。ラミア取り込みの負荷が異様に高くシステムに不具合来たしたので、ヒリュウ改&ハガネの面々は"規格外の存在"と見なして排除するとか。
・アイビスやマサキ達から口々に反論されたユルゲン=ODEシステム、何故悲しみや苦しみに屈しないのか?と質問。キョウスケ「・・・理由などない。お前のように、理由をつけなければ生きられない人間にはわかるまい」と切って捨て、「こんな奴に・・・ラミアは道を閉ざされたのか。・・浮かばれん・・・な」と嘆いた後、「必ず・・・叩き潰す」と宣告し、BGM"迷宮のプリズナー"と共に最終決戦開始。(T^T)
・ヴァルシオンに直撃アーマーブレイカー&エナジーテイカー当ててから集中攻撃。7PPにHP1/3程度まで削り、8PPキョウスケの突撃エリアルクレイモアでとどめ。フィリオらに諭され過ちを認めようとしたユルゲンに、「・・・あなたにとっては過ち。ですが、私にとっては・・・」と地下から突如デュミナス出現、ヴァルシオン改を破壊。そこへクロガネ突入、ラウルがディミナス見て驚愕、自分達が転移してきた契機がデュミナスとの接触だったと明かす。
・自分が動けるようになるまでユルゲン達を利用していたデュミナス、「人間は時空間を超える『鍵』になり得る・・・」と告げ、「人の意思の力を集め、『鍵』を手に入れ、『門』を開き、創造者の下へ・・・」と、自らが生み出された理由を知るという目的を明かす。続けて手下のティス達3人組も出現。デュミナスの干渉で妹を失ったラウルが激昂して、時流エンジンが次元転移装置たりえることを明かす。ユウキらがその秘密の重さを受け止めてラウル達を全肯定、共闘を改めて約束。
・デュミナスは既に取り込んだ人間の生命を吸収済み、更にヘルゲート外部に正体不明の敵多数出現、軍は核攻撃強行を決定。八方塞がりの状況に作戦断念、クロガネ先頭にヒリュウ改とハガネも離脱。
・追っ手を振り切った一行だが、突如テスラドライブ停止、原因不明の動力減衰。更にヘルゲートに向かう核ミサイルも機能喪失。至近に突然出現した巨大な剣状の構造物ソーディアンが原因と推定。
・軍でソーディアンと呼称されることになった修羅城では、「絶界宝」作動したのでデュミナスと手を切ると修羅王が宣言、この世界を修羅界にすると閃光のアルティスら全軍に檄を飛ばす。
・ギリアム少佐とクロガネは独自に情報収集、ハガネとヒリュウ改はそれぞれ任務に。ブリットとクスハは龍虎覚醒のためテスラ研へ。雪辱を誓ってしばしの別れ。
・Super Robot Wars 2.5 Unified Wisdomに続く・・・
| Permalink
|
| TrackBack (0)
●第11話:押し寄せる悪意
・ミロンガにマイを乗せ、エンドブレイカー10段階改造。
・ヘルゲート突入して無人バルトール相手に戦闘開始。その頃、ヘルゲート内ではゼオラ達が意識取り戻し、ODEシステム生体コアとして取り込まれたラミアが・・・(;_;)
・3PP母艦進めてイベント発生、クスハ達が乗せられたバルトールが出てきて自軍攻撃、お約束の寸止め救出と母艦目的地到達の両方を5ターン以内達成する事に。
・3PP、必中サイコブラスターで削り、リシュウ先生の手加減等も併用して、ゼオラ達4人を救出。
・4PP、まとめWiki参考に無限稼ぎを試してみた。マイのミロンガ&SRXを目的地に配置、そこからE3S4にリョウトのアーマリオン&参式を配置、どちらも集中と闘志かけ、無消費武器はMAX改造、運動性は5段階程度。結果、総撃墜数125機、獲得資金約30万程度、熟練度getしたものの戦果は中途半端に。目的地からS5にハガネを置き、ヒリュウ改は後方にさげ、他は全て母艦搭載したんだけど、南側の増援がハガネに寄ってくるため、ハガネ周囲に無限増援閾値こえて溜まっちゃう・・・母艦にメガブースター積んで、も少し後ろに置くべきなのかな?まぁ面倒なのでここまで。
・5PP、ハガネ目的地到達で戦闘終了。更なる敵増援に、駆けつけたクロガネのレーツェルらが後詰めを引き受け、ヒリュウ改とハガネはヘルゲート突入。
・ヘルゲート内部では、既にODEシステムに取り込まれた張本人のユルゲン博士が、「コアナンバー521」(→多分ラミア?)の抵抗を押さえつけてシステム安定化。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
先日から2回程、PS3起動時に「再起動」「設定の初期化」「ファイルシステムの修復」・・・「システムアップデート」みたいなメニューが表示されることが。
ひょっとして壊れる前兆?!(゚д゚lll)とか思ったら。
・Engadget: プレイステーション3 v2.50に隠れたリカバリーメニュー
単に電源長押しで出るリカバリーメニューだそうな。気づかずに長押ししちゃってたのね。(´▽`;)
それにしても、何故こんなの非公式に・・・びっくりするじゃないか。orz
| Permalink
|
| TrackBack (0)
●第10話:迫り来る惨事
・拉致されたショウコ、フォルカと話すも埒あかず。フォルカ達は修羅界から戦うためだけに来たこと、別の異世界から来た『彼の者』がショウコを必要としていることだけ判明。
・ヘルゲート捜索がはかばかしくないヒリュウ改、バルトールとの遭遇戦を千載一遇のチャンスと喜び、戦闘開始。
・レオナのズィーガーリオン先頭に押し立てて総員突貫。
・2PP、敵1機撃墜してイベント発生。モーション・パターン照合の結果、ODEシステムに取り込まれたラミアの動きが反映されてると判明。バルトール全てエース級の動き!?と動揺するラッセル、タスクに、カチーナが一喝、「あたしは、てめえらをラミアのコピーごときに負けるように仕込んだつもりはねえ!」(→流石猪突猛進オクト小隊長。^o^; )
・3PP敵全滅でイベント発生。バルトール援軍出現、踏みとどまって迎撃を決断するレフィーナ艦長。そこへ颯爽と登場したスレイのカリオン、MAPWでバルトールの一群を一掃、ヘルゲート現在位置をヒリュウ改に送信し、情報源を「私の雇い主だ。その人間にとって、バルトールの暴走は不都合なことらしくてな」と説明。ヒリュウ改とオクトパス小隊はヘルゲートへ先行、スレイ単独で戦闘再開。(→スレイ、やってることはカッコいいけど、ブラコンは相変わらず・・・^.^; )
・4PP北東にクロガネ援軍登場。
・スレイMAPWでバルトール撃ち減らすとイベント発生、南に敵援軍出現。ティスの仲間のラリアーは、"時の歯車"ことエクサランスが目的、フォルカはラリアー援護の命令に従うだけ、アリオンは「自由戦士」の気紛れ。続けて北西にフォルカを追うファイター・ロア登場、共闘して戦闘再開。
・アリオン最大射程5の外でスレイ、ユウキ、カーラ、ラウルが援護陣形組み、SP回復持ってるギリアムが集中かけて岩礁で囮、コウタが岩礁でフォルカ防御して囮。後は各自必中だけ使ってチマチマとアリオン削り、11PPラウル熱血フェアリーで撃墜。スレイが必中持ってない上、SP切れるとホーミングミサイルで命中率辛うじて1桁、しかもアリオンが見切り+分身持ってるのでリセットの嵐。クリティカルも交え、援護役にはクロガネ補給も入れて、ようやく届いた感じ。(-_-;
・12PP、クロガネのチャフグレネード当てたヤルダバオトをHP2万強まで削り、熱血カイザートルネード&熱血雲耀の太刀で37000程叩き出して撃墜、熟練度get、戦闘終了。
・プロジェクトTD帰参を勧められても意地張って立ち去るスレイに、レーツェル(星への翼、未だ両翼が揃わず、か・・・)と慨嘆。
・ユウキが時流エンジンの謎を明かせとラウルに迫って緊迫。ギリアム少佐が答えはヘルゲートにあると仲裁。
・コンテナから高性能レーダー、メガブースターget。
・ヒリュウ改とハガネ合流。フィリオ、不肖の妹スレイの雇い主はユルゲン博士らの暴走を収めたいイスルギ重工と推測。軍上層は12時間の制限付きでヒリュウ改とハガネのみによるヘルゲート制圧を命令、時間過ぎたら核攻撃強行予定。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
●第9話:崩壊する理想
・引き継ぎ資金130万程投資してEN、装甲、運動性など底上げ、ランページ等一部武器のみMAX改造。
・ラーダのシュツットバルトがヤなので、リオ&ラーダでヒュッケバインガンナーに、リョウトはボクサーやめてアーマリオンに。
・レーツェルDC時代回想、シュウ・シラカワがかつてODEシステムの矛盾を指摘、ユルゲン博士が良心を捨て去らない限り解決できないとか。
・ギリアムがブリーフィングでAMNならびにODEシステム概略説明、自立学習する無人機を効率よく遠隔操作するシステムだったはずが、本末転倒な人間の部品化に至った経緯は不明。軍人のみならず民間人までも拉致して生体コア化する目的も不明のまま、とりあえずウォン重工業の大連本社へ。
・大連にあるはずのODEシステムマスターコアを止めるため、ツグミらテスラ研組が先着、カイルらと戦闘開始。
・地形活用してSP節約しつつ雑魚撃ち減らし、4PPハガネ援軍到着。更にグランゾンまで現れ、カイル驚愕。シュウ、「ユルゲン博士の計画を快く思っていない人物」の情報提供で動いたと明かし、「あなた達のバックにいる者達は、私にとって少々厄介な存在でしてね」と介入理由を説明。マサキにも情報リークしてテスラ研に行かせたらしい。サイバスター、ヴァルシオーネ、グランゾンとODEシステムの天敵たるMAPW持ちが揃ってカイル動揺、奥の手のODEシステム同化で対抗、基地の自爆秒読みに入り、3ターン時間制限開始。(→シュウ、神がどうとか怪しいやり取りあったけど、OGsでもヴォルクルスに操られてるんだろうか?)
・キョウスケ、カイルとの戦闘時「・・・気に入らんな」と呟き、カイルが甘いとか言い返すと「人間を部品として使うその機械がだ。・・・使われているお前に興味はない」と一刀両断。(^o^;
・4PP、5PPは無明とミロンガ削りつつ雑魚撃ち減らす。カイル毎ターン覚醒、閃き、必中かかるので、援護防御と信頼等使って、狙われるヴァルシオーネを保護。エクセレンに持たせた直撃マインドブラストで必中キャンセルも、まぁ有効。
・5EP反撃で雑魚殲滅して熟練度get。
・5EPと6PPで、無明にアーマーブレイカー、ミロンガに直撃スタンショック+アーマーブレイカー当てておき、6PPブリットの参式で無明撃墜。(→八房先生短編「狡兎死して・・・」彷彿。^.^)
・続けて6PP、リューネでカイルにとどめさして戦闘終了。
・ユルゲン博士の最終目的が判ったと余裕で嘯くシュウ、瀕死のカイルに「私がこれ以上手を下さずとも、ユルゲン博士の計画は潰えますよ。ODEシステムでは制御不可能な"規格外の存在"によって」とマサキ等の勝利をほのめかし、例によってマサキ煙に巻いて立ち去る。
・カイル爆死、ハガネ一行も撤退。最後まで残ったヴァルシオーネとサイバスター、AXがセルシアをサポートして基地システムから機密情報収集、リモートでフィリオもサポートに入って無事情報奪取。
・情報解析の結果、ODEシステムのマスターコアはヘルゲートことスカルヘッドにあると判断、位置不明なのでとりあえず宇宙を目指す。
・コンテナからスーパーリペアキット、射程↑弾数↓get。
・地下工場からミロンガget。・・・でもパイロット足りないんですけど。(;_;)
| Permalink
|
| TrackBack (0)
ダッシュボードにリファラーとか開発ブログとか出てウザい。なんで外したりできないのか?(-_-#
英語版本家のプラグインで、ダッシュボード編集プラグインDashboard Editorをダウンロード。
解凍してdashuboard.phpをwp-content/plugins/にコピー。
Wordpressにadminログインして、ダッシュボード画面からDashboard Managerへ。(^_^
リファラー等不要ウィジェットチェックして SAVE、画面反映。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
NumberWeb: [現地徹底取材] ACミランよ、どこへ行く。
悪夢の銀河系軍団一直線な、昨今のACミランの補強について、とても説得力のある記事。
まさか地元のミラニスタが全く危機感抱いてないとは思いもよらなかったけど、言われてみれば確かに「勝てばいい」がセリエAのカルチョだよなぁ・・・(-_-;
それにしても
ミラン独自のスピリット──。その真意は、バンディエラ(クラブの象徴)である主将マルディーニの言葉に集約されている。
「偉大なキャリアを誇る選手であろうと、ここでは単なる歯車の1つに過ぎない。これを理解できずして、ミランの一員にはなれないのさ」
が泣ける。(T^T)o
スピリットをきっちり継承するまで、引退延期してほしいデス。(^^;
| Permalink
|
| TrackBack (0)
●第8話:望まれぬ訪問者
・またインターミッションの自軍が出番無し。ストレス溜まる・・・まぁ2.5はおまけだから仕方ないか?
・晴海の事件に動揺しつつ日本を目指すクロガネに、アーチンことガロイカが襲撃、戦闘開始。隠れて見てるティスの仲間のデスピニス、(見せてもらいます。"時の歯車"の力を・・・)と独白。
・南西に移動しつつゼンガーに気力稼がせておき、3EP敵全滅でイベント発生。晴海でショウコを拉致したフォルカと、追ってきたコウタがマップ南西に出現、更にマップ南東にはティスが転移。ラージ、時粒子センサーの乱れを感知し、ティスの転移手段に疑問。
・ティスの強襲でコウタ足を止められピンチ、そこへラウルが割って入り、アンノウンを助けることを非難するユウキに「誰かを助けようとしている人を・・・目の前でやらせるわけにはいかない!!」と啖呵。続けて出てきたデスピニスがラウルを攻撃して足止め、フォルカはさっさとショウコ連れて撤退。ラウルの説得に頑なコウタも共闘同意、戦闘再開。(→それにしてもデュミナスの機体、いずれ劣らぬエキゾチックぶり・・・エジプト系か?^^; )
・4EP雑魚殲滅、デスピニス近くの森に援護陣形布陣。
・6PP、デスピニスHP42000程度まで削っておき、魂がけの雲耀の太刀&カイザートルネードで撃墜、ティスとデスピニス撤退して戦闘終了。(→せっかくカーラとラウルの援護も準備したのに不要。HP50000ぐらいで援護重ねて落とせたか?)
・コンテナから気力↑弾数↓get。
・フォルカが転移したためショウコ追跡は不可能となり、コウタは闇雲に撤退。
・デュミナス勢については情報無し、フォルカについても浅草での目撃情報のみ。コンパチカイザーについては、レーツェルがダブルGとの技術的類似を指摘、スペック不明の残り2機(→3機目は雷鳳だけど、4機目は未だ不明だっけか。)ではなかろうとの判断。レーツェル(おそらくはキサブロー・アズマ博士・・・そして、カオル・トオミネ博士。だが、アズマ博士は、EOTI機関がDCへ移行する前にビアン総帥の下を去っている。トオミネ博士だとすれば・・・面倒なことになるな)と独白。(→そういや揉めて喧嘩別れしたんだっけ、あちらは。アズマ博士の方だから結果オーライだけれども。)
・前後して、伊豆危地ではガット准将が「あの女」の"最上級のお仕置き"として毒殺され、遅れて踏み込んだギリアム瞑目、イスルギ重工以上の裏があることを想定。ギリアムとラーダはハガネと合流して大連のウォン社へ。
・晴海のハガネでは鹵獲したバルトールを解体、パイロットがパーツとして組み込まれていることを確認。
・テスラ研ではセルシアが全て告白、ODEシステムが人間を消耗品の生体コアとしてパーツ扱いすることにマサキ激怒。ツグミの決断でハガネとは独自に大連へ向かうこととなり、セルシアも罪を償うため協力して同行。
・浅草ではコウタが一度自宅に戻り、アズマ博士に説教されて旅立ち決意。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
●第7話:欺かれた観客
・やっとインターミッションで自軍操作可能に。早速乗り換えと武器換装。でもこのマップじゃ出番無し。orz
・テスラ研近郊で機を窺うカイル、DC時代を回想。アードラー・コッホ副総帥の横槍を受け、ビアン総帥も「総合的な観点から」ODEシステムを危険と判断、ユルゲン博士とジジ・ルー、カイルらによるODEシステム開発は中止された。(→なんかこの時点で妄信一直線って感じ。-_-; )
・カイルの指示でムラタ率いる部隊がテスラ研急襲、防空システムはダイアンことセルシアがウィルスで無力化済み。連邦軍待ちの時間稼ぐため、リューネとアイビスが迎撃に。
・3PPイベント発生、セルシアの仕込みでヴァルシオーネがサイコブラスター不発、更に行動不能に。カイルがテスラ研に降伏勧告、セルシアをあっさり捨て駒と言い切り、自分も欺かれたと悟ったセルシアがヴァルシオーネのウィルスにワクチン提供。それでも劣勢ながら、続けてグルンガスト零式でリシュウ・トウゴウ師匠が出撃。リシュウ、不肖の弟子ムラタを諌めるも効果なく、遂に「悪逆魔道」と断じて「黙れい!!そして、聞けい!我が名はリシュウ!リシュウ・トウゴウ!!我は悪を断つ剣なり!!」と雄叫び、熱血、必中、鉄壁発動して戦闘再開。(→師匠カッコいいケド・・・マスターアジアには流石に濃さで及ばないなぁ・・・^.^; )
・零式は鉄壁任せでムラタの無明に突貫して熱血斬艦刀、更に3EPも斬艦刀反撃で削ってイベント発生。カイル率いるミロンガ本隊が出現、ヴァルシオーネを集中攻撃。リューネ絶体絶命の危地に、マサキのサイバスターが颯爽と駆けつけ、ヴァルシオーネもサイコブラスター復旧して形勢逆転、戦闘継続。
・零式は必中、不屈かけてムラタの側に置き、反撃ナックルで地道に削る。マサキ達はMAPW連打して雑魚掃滅しつつカイル削っておく。
・5EP、リシュウ先生反撃でムラタ削り、捨て台詞残してムラタ撤退、熟練度get。続けて回避は分身頼みのリューネが必中クロスマッシャーでカイル削り切り、捨て台詞残してカイル撤退、戦闘終了。
・コンテナからアポジモーターget。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
●第6話:群れなす機械
・またもやインターミッションで自軍不在。しかもいよいよOVA版の誘拐事件か・・・憂鬱。(-_-;
・修羅城で将軍「閃光の」アルティス、義弟のフォルカに、『彼の者』に協力する作戦行動を命令し、「失敗は許されんぞ、フォルカ。修羅界の存続のためにもな。」不服そうなフォルカ、「それに意味があれば俺もこの命をかけよう・・・」と応えて出撃。
・伊豆基地ではバルトールお披露目会場が晴海に急遽変更された事を知り、カイ少佐らが懸念。キョウスケ&エクセレンもReEOTHプランに協力してヒアリング等のため滞在。
・イスルギ社長、通信でガット准将に「ゲシュタルトのプロジェクトは本命が完成するまでの時間稼ぎ」と言い切り、ウォン社長やユルゲンらとの蠢動に釘を刺す。
・テスラ研のツグミ、EOTI機関所属時のジジ・ルーのデータを発見。そこへギリアムから通信、AMNシステム及びODEシステムの情報共有を依頼。フィリオは病魔進行のため療養中。通信取り次いだのは偽名で潜入してるセルシア。
・大連ではジジ・ルーが社内クーデターでウォン社長らを拘束、完成したバルトールの生体コアに。自らも望んで生体コアとなり(後はユルゲン博士とODEシステムが私達を導いてくれる・・・そして、バルトールが地球圏の新たな守護者となるのよ・・・)と独白。
・晴海のお披露目会場で、情報収集兼ねてやってきたクスハ、アラド達と合流。猪突猛進を窘められたアラド「だって、ビルガーはマ印の強襲型だもん。アルトの弟分だもん。飛び込んで、突っ込んでナンボだもん」と抗弁。f(^^;
・アラドらに招待されたコウタとショウコ、ジャーダ&ガーネットとお披露目開始待ち。
・機体メンテナンスでテスラ研に来たリューネ、ダイアンことセルシアにヴァルシオーネ制御系見学をお願いされて快諾。しかしセルシアはヴァルシオーネに細工を・・・(-_-#
・ハガネではヴィレッタが、カークの調整したART-1受領。
・お披露目会場に現れたバルトール編隊は突如護衛のヒュッケバイン量産型を攻撃、会場パニック。その最中、ジャーダに化けて現れたアルコとフォルカが、ショウコを拉致。アルコがコウタを足止めしつつ「貴様ら兄妹が『鍵』である事はわかっているのだ!!」と『鍵』の秘密を明かすよう迫る。
・ファイター・ロアに変身して『門』からコンパチカイザー召喚、フォルカの修羅神がショウコを連れて離脱。コウタを足止めするバルトール相手に単騎で戦闘開始。
・1PPイベント発生、会場のバルトールが、無力化ガスと対人ワイヤ等でラミア達教導隊の面々を捕獲。
・スパイラルナックル射程に敵を入れて位置取り、集中かけといて2EP反撃込みで3機撃墜、熟練度get。タイプS搭乗のカイ少佐とATXチームが到着、ファイター・ロアはショウコ拉致したフォルカを追撃して離脱。
・4PP敵全滅、更にバルトール後続出現。自軍北へ布陣し直し、エクセレンが先制試みるも、さっきは当たった攻撃が今度は当たらず。
・敵1機落とすと南にハガネ部隊登場。
・6PP敵全滅して戦闘終了。伊豆基地からバルトール急襲の通報。
・コンテナからSPドリンク、A-アダプター、バリア弱体↑気力↓get。
・アーマリオン、グルンガスト2号機&弐式、ビルトシュバイン、ヒュッケバイン、ヒュッケバインMk-II、F-32Vシュヴェールト改、量産型ゲシュペンストMk-IIget。
・グラビトン・ランチャー、シシオウブレードget。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
●第5話:捧げられた生贄
・また自部隊不在で改造等できず。
・ウォン重工業のエンジニア(元DC)カイル、昔の同僚兼彼女のセルシアを呼び出して強引にたらし込み(^^;)、テスラ・ライヒ研究所への潜入工作を依頼。
・ギリアム、レーツェルと相談して、ミロンガがかつてDCで研究されていたODEシステム及びその前身AMN(アーマードモジュール・ネットワーク)システム搭載機と知り、調査継続。
・アビアノ基地では急遽プロジェクトTD、ATXチームのブリット&クスハが招集され、マウロ・ガット准将から、トライアルに先立つ教導隊との模擬戦を命令される。
・カイ少佐からラミアにシークレットコードでメール、裏があると思われるトライアルについて警戒しつつ情報収集命令。
・ブリット&クスハv.s.ゼオラ&アラド、ラミア&ラトゥーニv.s.アイビス&ツグミで、模擬戦闘開始。ウォン重工業のジジ・ルー、マウロ・ガット准将との裏取引で得た連携戦闘及び高機動戦闘のデータ収集に欣喜雀躍。
・3PPゼオラ達教導隊を撃墜扱いにして模擬戦闘終了。マウロ・ガット准将、機体スペック以上の能力を引き出してた教導隊を貶して節穴ぶり露呈、ツグミ呆れ顔。仕切り直しでSP全回復、グルンガスト参式合体し、連携戦闘、高機動戦闘のデータ補完したミロンガとトライアル開始。
・4PP、閃き外れた敵に援護絡めて集中攻撃、3機撃墜して熟練度get、イベント発生。ジジ「・・・レベル7のミロンガを落とすとはね。さすがだわ」と呆れ、手段を選ぶなとの社長指示もあって、密かに装備してたODEシステム起動。
・鉄壁、閃き、集中、必中が発動したミロンガ、スピード25%増しでアステリオンAXに撃墜狙いの攻撃。演習の域を超えた危険な行動にラミア警告するも、マウロ・ガット准将は続行を指示。ラミア(なるほど、我々は生贄に選ばれたということか。・・・だが、そうはいかん)と、集中攻撃を指示。
・5PP、鉄壁、不屈等で反撃しのぎつつ、援護含めた集中攻撃でミロンガ1機撃墜して戦闘終了、イベント発生。全機共通のパターンを持つと看破したラミア、意表をついてパターン破る以外に勝機ないと示唆。ブリットが参式の被弾覚悟で意表をつくと申し出、アラド&ゼオラが囮を買って出る。「相変わらず、無謀な作戦だな、ブルックリン少尉」と揶揄するラミアに、「自分もATXチームの端くれ」と応えるブリット。ラミア「フッ、私も元アサルト4だ。無謀だとか、無茶だからといって、別に止めはしない。・・・上手くやれ、ブルックリン・ラックフィールド」と激励。(→ATXチーム、初代隊長ゼンガー、2代目キョウスケの突撃チームだもんなぁ。f(^^; )
・アイビスら高機動型機体で敵を攪乱、すかさず参式が分離してTwin攻撃、「分離攻撃のデータは持ってないだろう!俺達も初めて試してみたんだからな!」とブリット雄叫び、参式オメガブラスターでとどめ。
・その隙を突いて参式の背後に迫るもう1機のミロンガに、アイビス「ツグミ!やるよ!!」と号令、躊躇うツグミを「あのミロンガ以上のスピードで、あいつらのデータにない攻撃・・・!迷っている時間なんてない!」と押し切り、こちらもぶっつけ本番のマニューバーGRaMDs炸裂、ミロンガ瞬殺。(→そうそう、やっぱスピード勝負ならこの人達に活躍してもらわないと。(^-^ )
・しつこく反撃試みるミロンガもシステムトラブルで活動停止、トライアル終了。ミロンガのテストパイロットは全員死亡、激怒するガット准将に、ウォン社長「001の採用はミツコ・イスルギ社長とあの方の意向でもあります」と虎の威を借りて押し切り、情報隠蔽で共謀。
・アイビス、「GRaMはグラヴィティコントロール・ラピッド・アクセラレーションの略・・・つまり、テスラ・ドライブによる重力制御応用の急加速突撃なんだ」とアラド&ゼオラに説明。
・そこへ寄って来たジジ・ルー、ミロンガ後継のVTX-001バルトールが次期主力機に内定したと告げ、テストパイロットが無事で済むはずないとのアイビスの糾弾には全員無事と大嘘。出来レースと見抜いたラミア、キナ臭いゲシュタルト開発についてツグミにも調査依頼。
・想定外の結果に焦るウォン社長、ジジ・ルーに脅迫まがいの指示。社長立ち去った後、ジジ・ルー「・・・私達の計画の進捗状況は?」とスタッフに確認後、実行はお披露目当日と宣言し、「そして・・・その後、バルトールがこの星を護る新たな力となる。ユルゲン博士の狙い通りに・・・ふふふふ・・・」
・その頃ヘルゲートでは、”彼女"のもとへ案内するとロレンツォを誘うユルゲン博士、「そして、ODEシステムと共に地球圏の守護者となるのだ・・・」。背任と見なして激昂するロレンツォ発砲、ユルゲン博士「ロレンツォ・・・私を殺せば・・・止まらなくなるぞ・・・!全てがな・・・!!」
| Permalink
|
| TrackBack (0)
あまり詳しくない開発言語でソース解析とか移植とかする羽目になったときに役立ちそうな、ドキュメンテーションツールDoxygen。
以前Javaに使ったことあるけど、ちょっとCに使ってみたくて、家のFedora9でセットアップ。
# yum list installed doxygen
doxygen.i386 1:1.5.6-2.fc9 installed
コマンドラインの本体はデフォルトで入ってたけど、GUIフロントエンドのDoxywizardが入ってなかったので、
# yum install doxygen-doxywizard
・・・
Installed:
doxygen-doxywizard.i386 1:1.5.6-2.fc9
でインストール。
有向グラフ視覚化に使うGraphVizも入れてなかったので、
# yum -y install graphviz
・・・
Installed:
graphviz.i386 0:2.16.1-0.5.fc9
でインストール。
Doxywizardで適当に設定し、試しにbashのソースを拾ってきて、実行してみた。
元々マシンが遅い上に、いろいろ指定しすぎたので、解析に数十分かかったものの、問題なくhtml出力。v(^-^
ちなみに日本語コメント入ってたりするとエンコーディングも問題になったり。
試しにSakura Editorソース(C++、SJIS)を拾ってきた。
DoxywizardのExpartで、
Project→DOXYFILE_ENCODING=UTF-8
Inpu→INPUT_ENCODING=CP932
SourceBrowser→SOURCE_BROWSERチェック
指定。
エンコーディング指定文字列は
libiconv参照。SHIFT_JISだとエラーで変換できないみたい。
結果、特に問題なくDoxygen結果もソースコードも表示可能。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
●第4話:試される番人達
・インターミッションで自部隊不在、改造不可。
・大連のウォン重工業ではVTX-000ミロンガのシミュレーションテスト中、負荷に耐えかねテストパイロット死亡。強引に新型機トライアルに間に合わせるらしい。
・中国のハガネでは、ヴィレッタがSRXチームブリーフィングで、レイオス(ReEOTH)プランやRXR計画試作機ART-1について説明。
・アビアノ基地にいるラトゥーニからリュウセイに通信、ラトゥーニ達教導隊が評価することになった次期主力機トライアル機は何故か1機のみ、しかも現地に未到着。リュウセイが護衛任務に就いたトライアル機輸送は3回なのにアビアノ基地には行ってないらしい。
・ウォン重工業の輸送機レイディバードがノイエDC残党と思われる部隊に襲撃され、ハガネからリュウセイ達スクランブル出動、戦闘開始。
・1PP、一部加速使ってレイディバードと敵軍の間に防衛線展開。
・3PP、敵殲滅してイベント発生。ノイエDC増援出現、スポンサー意向とテスト機奪取を計る。絶好のデータ取得機会とレイディバードからテスト機ミロンガ出撃、NPCで精神コマンド発動、覚醒もかかるので2回行動。レイディバードは後方に退避して戦闘継続。
・距離離れてたせいで、ミロンガに敵機5、6機食われた。レイディバードに追随しながら戦うべきだったか?
・5PP敵全滅して戦闘終了。ミロンガは制御不能となり、エンジニアのジジ・ルーの指示により遠隔自爆、もちろんAMNシステムだかにより戦闘経験は他の機体に共有済み。レイディバードはそのままアビアノへ。
・アビアノのカイ少佐と情報共有、問題の機体ミロンガがトライアル機と判明、統合参謀本部のマウロ・ガット准将が仕切ってる今回トライアルは何かと不透明な点が多い。
・ギリアムがトライアル機の素性調査、「ウォン重工業、人型機動兵器ゲシュタルト・・・。AMNシステム・・・?AMとは・・・アーマードモジュールのことか?なら、技術提供元はイスルギ重工・・・いや、DCかも知れん。・・・あの男に聞いてみるか」
| Permalink
|
| TrackBack (0)
●第3話:悩める守人
・舞台変わってユーラシア中央のクロガネへ。機体整備手伝うミズホらに感謝しつつ、エクサランス開発への熱中ぶりを疑うユウキ。
・ラージは時流エンジン修復に注力、その真の可能性についてクロガネクルーに秘匿したまま。
・とは言え、レーツェルとゼンガーはギリアムから時流エンジンの次元転移能力を知らされており、ありうべからざるその存在を黙認する代わりに囮とするシビアな思惑だったり。(^^;
・ギリアム、インスペクターがプラントとして使用し、現在イスルギとウォンが修復中のスカルヘッド調査のため宇宙へ。ホワイトスター転移前後の月軌道外への大規模転移反応に関する報告もあり要注意。
・ノイエDC残党と遭遇して戦闘開始。ユウキとカーラは〜・レイブンに搭乗。
・突っ込んで2PP攻撃開始、2EP反撃で5機撃墜して熟練度get。
・敵5機に撃ち減らしてイベント発生、「無明」を駆るムラタ率いる伏兵出現、迅速の踏み込みから獅子王の太刀炸裂、クロガネ機関部直撃。二度と身近な人間を失いたくないと決意を固めたラウル、エクサランスで出撃して無明に痛撃、戦闘継続。
・ゼンガーとの戦闘時にムラタ「所詮、俺は人機斬り!貴様やリシュウのような大義や題目など不要!ただひたすらに修羅の道を往くだけよ!!」と開き直り。
・森に立てこもって雑魚掃討しつつムラタの部隊を引きつけ、5PP雑魚掃滅完了。
・7PP、ムラタHP20000強まで削り、援護陣形組んでから、雲耀の太刀&ギガントクラッシャーアーム+ツイン・ソリッドカノン&ツイン・リニアカノンで、3回クリティカルするまでリセット粘って撃墜、戦闘終了。
・ムラタ撤退、クロガネも移動した後、謎の少女(多分ティスの仲間)が「任務完了。もう一つの『鍵』を見つけました・・・」
・仲間のため戦う決意を固めたラウルに、ミズホは人助けと賛成、ラージは時流エンジンの秘密保持が優先と反対するも多数決で押し切られる。
・ノイエDC残党を率いるロレンツォ、地球のムラタから報告受け、スカルヘッド改めヘルゲートで蠢動開始。ムラタが時流エンジンにちょっかいかけたのはデュミナスと手を組んでるためらしい。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
●第2話:修羅の予兆
・引き継ぎ資金でコンパチカイザー改造、奮発してスパイラルナックルとカイザートルネードMAX改造。かなりもったいないけど、どうせ11話しかないOG2.5だから、まぁいいでしょ。(^^;
・第1話に引き続き、ティスの増援および修羅神と対峙するファイター・ロア。コンパチブルカイザーを使えばその力に引き寄せられる者が現れると悔やむロア、OGセンサーが使えれば・・・と悩むものの、コウタの一歩も引かぬ闘志に同調して戦う決意。
・フェルナンドが問答無用でティスの増援に襲いかかり、フォルカ共々スポット参戦。「俺達は修羅・・・周りは全て敵。そして、俺に命令できるのは俺よりも強い男のみだ!」と言い放つフェルナンド、同陣営らしいアルコやティスにも制止できず、全員気力150で戦闘開始。
・三方に散って敵撃ち減らしてくと、2EPイベント発生。手応えないのに飽きたフェルナンドが矛先をコンパチカイザーに変え、「異界の赤き機神よ!これが修羅の戦いだ!!」と奥義炸裂。そこへカイ少佐とラミア少尉率いる連邦軍登場、カイはゲシュペンストMk-IIタイプS搭乗。全て倒すと言い張るフェルナンドをフォルカが制止、共に撤退。カイとラミア以外の連邦兵は追跡。
・コウタにおっさん呼ばわりされて動揺するカイ、ラミアの不器用な慰めに「回りくどい慰めはいらん!!かえって腹が立つ!」と激怒。(^^;)
・3PP敵全滅して戦闘終了。
・コンパチカイザーは姿を消し、修羅神達もロスト。
・修羅陣営の軍師ミザル、状況報告と共に『彼の者』の利用を提言するも、主(修羅王?)は「・・・『絶界宝』が作動するまでの時間が稼げれば、それでよい。くれぐれも要らぬ欲を出すでないぞ」と戒める。
・コウタ、世界平和に興味はないとキサブローの事情説明をあっさり蹴って外出。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
OG2クリアデータをロードしてNEXT選択、CLEAR DATAでおまけのOG2.5開始。
短いのでさっさと終わらせるとして、そのままOG外伝やるか、その前にZをやっちゃうか、迷うトコロ・・・(-_-;
●第1話:甦る炎
・戦役がひとまず一段落した新西暦188年、次期主力機トライアルとか始まってるらしい。
・アズマ研究所のコウタ・アズマ、夢の中で何者か(ロア)に「・・・甦る時・・・目覚め・・・」と語りかけられ困惑。妹のショウコはガーネットの知り合いらしい。
・研究所地下でキサブロー、(これで、あの男が目覚めるかもしれん・・・)とか独白。
・ジャーダ達と浅草観光中のアラド、たまたまショウコと共に、怪しい禿頭男に絡まれる。助けに入ったコウタは「浅草仕込みの喧嘩殺法」で応戦、謎の禿頭男(修羅界のアルコ?)は偉そうに挑発しつつ逃走。
・修羅神とやらを奉ずる謎の男達(多分フォルカとフェルナンド)が暗躍開始。
・禿頭男、『彼の者』が求める『鍵』を探すも収穫無し、ガンセクトを呼び出して浅草市街に砲撃開始、先ほどトラブったコウタも撃たれる。
・意識なくしたコウタに夢の中の男が「我が名はロア・・・戦士ロア」と呼びかけ、ゲートを開き秩序を乱さんとする敵と戦う為に肉体を貸して欲しいと依頼。「バーナウ!レッジー・バトー!ファイタァァァァッ!ロアッ!!!」とコウタが炎の戦士ファイター・ロアに変身。遠方から確認したキサブロー「・・・やはり・・・目覚めたか、ロア」
・ファイター・ロア単独でガンセクト×4と戦闘開始。
・2EP反撃で敵全滅、熟練度get。西に敵増援出現。
・3EP、敵2機倒してイベント発生。空の敵に難儀するコウタに、ロア「俺が目覚めたのなら、カイザーもまた・・・彼が・・・俺との約束を守っていてくれているのなら、あるいは・・・」と呟いた時、キサブローが通信で「カイザーの修理は終わった。今、おぬしに返す」と告げる。コウタの呼びかけに応えて起動したバトルフォース・ロボ、コンパチブルカイザーが浅草地下より出撃!コウタ、コンパチカイザーと半端に省略してロアに呆れられる。一方、禿頭男はコンパチカイザー見て「奴こそが『鍵』か!」と狂喜、戦闘継続。
・4PPイベント、フォルカとフェルナンドがコンパチカイザー見て、あれがアルコの目的か?とか会話。
・7PP、敵1機残しておき、南東端からW9N1の元バンプレスト本社(^^;)に行くとイベント、勇者の印get。
・8PP敵全滅して戦闘終了。
・アルコはミザル指揮下で、『彼の者』とやら(多分デュミナス?)が求める『鍵』を探索してたらしい。そこへ謎の少女(デュミナス配下のティス)が増援連れて出現し美味しいトコ取り狙い。(→ティスは八房龍之助先生の短篇「渡る世界は鬼ばかり」で顔出ししてたな。ギリアムカッコよかった・・・)
・続けてフェルカとフェルナンドが修羅神で出現したところでマップ終了。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
今日はJTアートホールでオーケストラMAP'S第2回演奏会。
指揮はかつてのオーボエ第一人者、宮本文昭さん。コンマスはサイトウキネンとかやってる矢部達哉さん。
今日は弦楽器のみの編成なので、木管出身の宮本さんがどう振るのかも楽しみ。(^_^
- W.A.モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調 K.136
- E.H.グリーグ:ホルベルク組曲 Op.40
- S.バーバー:弦楽のためのアダージョ Op.11
- P.I.チャイコフスキー:弦楽のためのセレナード ハ長調 Op.48
- アンコール:E.H.グリーグ:ホルベルク組曲 Op.40 第1楽章
モーツァルトはティーンエイジで作ったってのが信じられない華麗なメロディ、やっぱり弦が良く合う気がする。
グリーグは生でちゃんと聴くの初めてのような。寒いトコの人なのに、曲は寒々しくないと言うか、割とアツくてカッコ良い。(^-^
バーバーも初めて聴いたけど、徹頭徹尾アツく泣かせるっぽいアダージョ。嫌いじゃないケド、ちょっとクドいかな?
そしてチャイコフスキーの弦楽セレナーデ。パンフレットに、某人材派遣のCMイメージ強くて・・・とか書いてあるのに笑っちゃった、あの曲。(^^;
エキセントリック・オペラがカヴァーしてたりもしてて、元々好きな曲なんだけど、最初からいきなりアツくてぶっ飛んだ。(@_@;)なんか宮本さん大胆な解釈で、ひたすら握り拳を振り回して熱血全開。(^o^;
CDとかでは静かで綺麗な曲ってイメージが強いので、余計に驚いたんだけど。
でも宮本さん、もの柔らかな言動とは裏腹に、実は内面マッチョな熱血漢・・・なんじゃないかと以前から憶測してたりするので、ある意味納得ではあったり。f(^.^;
ともあれ、演奏一つでこんな違う曲になるのかって驚きもあり、暑苦しく(良い意味で^^;)弾くとこんなに派手でカッコ良い曲だったのかって発見もあり、いろんな意味で新鮮でした。
でも宮本さん、ちょっと熱血し過ぎな気もしないでもないデス・・・もちょっとメリハリ付けてみても良いのでは?f(^-^;
アンコールはグリーグの前奏曲、やっぱり勇壮でカッコよかった。そのうちCDも物色してみようカナ・・・
終演後に相方曰く、宮本さんは管楽器の息吸い込む溜めがクセになってるので、コンマスの矢部さんの寄与は大きいんじゃないか云々。
言われてみると確かに、要所で大きく息吸い込むような間を取ってる。良くも悪くも、身体で覚えちゃってるんだろうなぁ・・・('_' )
夕食はJTアートホール1Fのイタリアン、トラットリア・イ・プリミ。食物アレルギー持ちの相方もあまり問題なく食べられる貴重なお店。
前回来た時は味落ちたカモ?とか思ったんだけど、今日の鶏とキノコのパスタ、シーザーサラダ、海鮮ソテーは美味しかった。でもピザは普通・・・グラスワインやコーヒー込みで、2人で¥8,000強だから、まぁ値段相応かな?(^^;
次はいよいよ今年最後、西本智実さんのジルベスター@ミューザ川崎。
ホントはカウントダウンして欲しいんだけどね・・・でも2006年末のカウントダウンジルベスター@埼玉は、帰りが死ぬ程寒かった・・・f(-_-;
| Permalink
|
| TrackBack (0)
ファミ通.com: 河森正治氏、新プロジェクト始動 テレビアニメ『バスカッシュ!』2009年放送予定
マクロスFは菅野よう子の音楽があまりに神すぎたので、正直なとこ、新プロジェクトって言われてもあまり食指動かないんだけど。
お話がロボットスポ根系っぽくて、またもや微妙。
挙げ句
シリーズ構成・脚本:佐藤竜雄
・・・機動戦艦ナデシコのTV版と劇場版作った人じゃないか。
後者はTV版と見違えるような傑作(あくまで私見)だったけど、前者は近年まれに見る駄作(あくまで私見^^;)で、あまりのレベル低さに相方が見てられなくて居眠りしちゃったという・・・(^^;
よりによって何故この微妙な人選?orz
| Permalink
|
| TrackBack (0)
先日Fedora9にIP Messenger入れようとしたものの、g2ipmsgもkipmsgも依存ライブラリ関係でうまくいかず。
自前コンパイルも面倒でしばらく放置してる間に、Macで使ってるIP MessengerクローンのPetacloneが結構使いやすくて気に入ったり。
Javaでクロスプラットフォームなので、Fedora9にもこれ入れちゃうことにした。
アーカイブ解凍して適当に置き、Gnomeの設定→ルック&フィール→メインメニューで、新規アイテムに
java -jar {フルパスでpetaclone.jar} &
登録。
IP MessengerはデフォルトでUDP2425使うらしいので、ファイアウォールに手動で穴開けて完了。
全然楽ちんで快適。(^-^
| Permalink
|
| TrackBack (0)
SportsNavi: ミラン副会長がカカの不満発言を擁護「ミランはカカのチームだ」
ロナウジーニョ、シェヴァ、ベッカムとますますスター軍団化を進めるACミラン、早速スター軍団の王道とも言うべき不協和音が強烈に鳴り響きだして超憂鬱。orz
スター選手集めたからって良いサッカーできる訳じゃないのに・・・
「カカのチーム」として、ちゃんと丸く収まるといいけど。(;ω;)
| Permalink
|
| TrackBack (0)
●最終話:「かつて」と「これから」
・間にP4で半年程ブランクもあり、ようやくOG2の1周目ラストマップ到達。(^^;
・開始前に、大物狙い用に武装やパーツ見直し、不要品は売却、PP使い切り、地形適応は宇宙S優先。
・システムXNで開かれた『扉』を使ってアインストの異空間とつなげたアルフィミィ、人間が増えて宇宙は滅びに向かってると主張、人間を排除して『新しい生命』を模索すると宣言して戦闘開始。
・母艦共々部隊を2分して東と北に侵攻、そこそこ省エネモードでレジセイア各個撃破。回避担当がS武器撃ち切らせた後は射程2で反撃なくなるので楽。
・10PP、アルフィミィとレジセイア×4除いて掃滅完了、レジセイア×4は防御がウザいので放置。
・11PP、アーマーブレイカー当てて総攻撃、アルフィミィ撃墜。イベントでレジセイア×4が消滅、アルフィミィ「あれこそは・・・ノイレジセイア・・・いえ、シュテルン・ノイレジセイア・・・全てのアインストを司るもの・・・」と呟き、ホワイトスターに同化した全長40kmにも及ぶラスボス出現。
・シュテルン・ノイレジセイア、皆にも伝わる思念で語りかけ、始まりの地に生まれた生命の種子は禁断の知恵の果実を口にしながらその罪を償うことなく、宇宙を滅亡に導く愚かな生命体=人類になったと糾弾、「我は・・・監査する者・・・始まりの地より生まれ、宇宙へ広がっていった命の種子・・・それらを監視し、歪みや過ちを正す者」と自称。
・インスペクターやバルマー人も地球人と同根?と戸惑う一行に、「・・・ルーツは一つだけではない・・・お前たちに知性や力、そして試練を与え、進化を促す存在がいる・・・その血をひき・・・『門』を開いて、古の記録に触れようとする者がいる。」と答えるシュテルン・ノイレジセイア、それら欠陥品全て滅ぼし、アインストにしてツークンフトとして永劫に宇宙の行く末を見定める、と宣言。
・同じく失敗作呼ばわりされたアルフィミィ、キョウスケへの想いが消されるのはイヤ、と抵抗を決意して仲間に。
・キョウスケ「この宇宙が最後にどうなろうとも・・・その行く末を決めるのは、そこに生きる俺達だ。お前ではない。そこにお前たちが干渉する余地などないことを・・・教えてやるッ!」とタンカ切ってラストバトルへ。
・まずMAPW射程内に集中かけた囮を複数配置、他は射程外で補給しつつSP回復。
・MAPW撃ち切らせてから18PP総攻撃開始。
・ゼンガーのラスボス戦闘時、身の程を知れとか言われて「黙れッ!そして、聞けッ!!我はゼンガー!ゼンガー・ゾンボルト!!星を薙ぐ剣なり!!」(*^-^*)
・18PP、再動や覚醒使いながら、随時Twin組み直して位置調整しつつ援護攻撃を順次使い切り、ラスボスHP3割切ってイベント発生。アインストからツークンフト即ち未来に進化する、と宣うシュテルン・ノイレジセイアを、一同口々に否定、ゼンガー「もはや問答無用!己の未来は、己の剣で切り開くッ!!」と啖呵切り、更にダイテツ中佐の遺志を継いだテツヤが総攻撃の檄を飛ばし、BGM"Go"に。
・18PP、HP2万弱まで削り、一撃必殺砲&ランページで撃破、戦闘終了。
・泣き言呟くシュテルン・ノイレジセイア、「何故だ・・・?我は・・・始まりの地を・・・様々な・・・危険な力・・・始まりの地に芽生えた・・・力・・・次元すらも超越する・・・もう一つのルーツからの・・・干渉・・・それによる混沌を・・・正すために・・・我らの役目を阻む・・・もう一つの・・・守護者のしもべを・・抹消するために・・・『門』を開き・・・古の記録に触れる者を排除するために・・・宇宙の静寂と秩序を・・・護るために・・・始まりの地の者から・・・不純物を・・・取り除き・・・新たな・・・人間を・・・そのために・・・サンプルを・・・」(→もう一つのルーツはバルマーのガンエデンか?)
・アルフィミィ、サンプルとして選ばれたエクセレンの肉体はシャトル事故でほぼ燃え尽き、アインストの一部を移植してペルゼイン・リヒカイト内で再生した、と明かす。何故俺も使おうとしなかった?とキョウスケが聞くと、シャトル事故でさえキョウスケは素で生き残ってた事実が判明、その悪運の強さにタスクとアラド愕然。(^^;
・最後まで納得せずにシュテルン・ノイレジセイア爆散。エクセレン、新たな人類を創るのに女の私だけサンプルにしても・・・と混ぜっ返す。
・重なり合った異空間が崩壊開始、ギリアム少佐の指示で脱出作戦開始。T-LINKシステムで一行の帰郷への念と地球で帰還を信じる人々の念を結びつけ、システムXNでアギュイエウスの扉を開ける作戦。
・地球では人々がそれぞれにヒリュウ改とクロガネの生還を信じて待つ。テスラ・ライヒ研で再会したソフィアとエリは大学の同期だったらしい。
・リュウの母親の念を皮切りに、異空間と地球の念が繋がり、アヤ「T-LINKマキシマムコンタクトッ!!」と過負荷をこらえて皆の想いを結びつけ、SRXと龍虎王も呼応して、「鋼の救世主」BGMにシステムXN起動。
・無事地球の衛星軌道上に転移したヒリュウ改とクロガネ。共に転移したアルフィミィだが、ペルゼイン・リヒカイト崩壊開始、外に出ることはできない欠陥品と自嘲するアルフィミィ、キョウスケとエクセレンに礼を告げて爆死・・・(;_;)
・アインストは活動停止。ミッドクリッド元大統領はニブハルから報告受け、ニブハル(今回の件で、礎ができましたからね・・・)と何やら満足げ。
・レーツェルとゼンガーはクロガネで一時お別れ、ユウキとカーラ、ラウル達も預かり。
・システムXNは放棄して爆破。更に自身も自決してケリをつけようとしたラミアだが、皆が追いついて制止、この世界で生きていくことに。
・イルムはリンと、遂に年貢の収め時っぽい。
・ヒリュウ改はムーンクレイドルの警備任務。マサキは独りラ・ギアスへ帰還。
・アラドとゼオラ、ラミア、ラーダはカイ少佐の教導隊に。アラドもようやくゼオラに想いを告白。
・キョウスケ達AT-Xチームは新体制に嫌われてペトロパブロフスク・カムチャツキーに左遷。SRXチームはハガネ搭乗で各地パトロールあるいはたらい回しに。(^^;
・リオとリョウトもハガネクルーに復帰。
・龍虎王&虎龍王はテスラ・ライヒ研預かり。クスハとブリットはグルンガスト参式3号機に。
・プロジェクトTDはテスラ・ライヒ研で再開。ツグミはナビゲーター転向決意、スレイは消息不明のまま。そしてフィリオは、間もなく完成するα、βを彼らに託して、迫る自身の死を覚悟・・・
・左遷先に向かう輸送機でエクセレン、最後のアインストの因子が自分の中にあると不安をもらす。キョウスケ「もしもの時は・・・おれがお前を殺してやる。・・・だから、心配するな」と殺し文句。f(^^;)エクセレン、いつか双子が欲しいとおねだり、レモンとアルフィミィと名付ける予定。
・クリア特典でOG2.5追加、プレイ可能に。・・・でも外伝あるんですケド。(-_-;
| Permalink
|
| TrackBack (0)
●第49話:彼方への扉
・アインストに浸食されたホワイトスター内部に閉じ込められたクロガネ&ヒリュウ改の前に、アインストの女王蜂相当らしき個体が現れ、龍虎王が咆哮して熱血・鉄壁&気力150、エクセレン「・・・あれは・・・監査官」と呟く。
・アルフィミィ曰く、アインストの望みは静寂なる宇宙だが、地球人含め「人間」により、この宇宙は大きく歪んでしまったとのこと。人間を滅ぼして新たに作り直すため、究極の進化系として作り出されたと称するアルフィミィに、自分をベースとした究極の進化は無意味とエクセレン、更に言い募るアルフィミィにキョウスケ「もういい、黙れ」とタンカ切って戦闘開始。
・2PP雑魚掃滅して位置取り、3PPアーマーブレイカー皮切りに節約モードでアルフィミィHP3万程度まで削る。それから熱血無しの竜巻斬艦刀&計都瞬獄剣+ランページ&ファントムフェニックスでとどめ、熟練度get。
・アルフィミィ「『鍵』が・・・揃わなければ・・・『扉』は完全に・・・」と呟き、アインストと無言でコミュニケーション後、「かしこまりました・・・もう少しだけ時間を・・・作っていただきたいですの・・・」と呟いて撤退。
・4PP、アーマーブレイカー当てたアインストレジセイアをチマチマ削って、HP4割切ってイベント発生、味方初期位置にヴィンデル、レモン率いるシャドウミラー出現。次元転移を目論むヴィンデルの最後通牒を皆が口々に否定、ラミアもアクセルの死を悼みつつ永遠の闘争を否定して決戦宣言、戦闘継続。
・続けて4PP、アインストレジセイア撃破。周囲を閉ざしたフィールド消えず、戦闘継続。
・4PP、まずサイバスター&ヴァルシオーネがMAPW連打して雑魚アシュセイヴァー掃滅。
・7PP、集中・不屈等でツヴァイザーゲインのMAPW3発しのぎつつ、雑魚掃滅。
・8PP、エクセレンのランページでレモン撃墜、レモンが自らの出自を語り出す。「あちら側」のエクセレンの両親は機動兵器と人造人間の開発に携わる軍の技術者で、シャトル事故で死亡した「あちら側」のエクセレンを甦らせたものの、記憶と人格は完全に戻らずレモン誕生。「言ったでしょう・・・エクセレン。戦争なくして・・・私という存在は・・・あり得なかった・・・」と自嘲するレモン、「生きなさい・・・あなたの精一杯の力で・・・ラミア・ラヴレスとして・・・」とラミアに言い残して爆死。
・ギリアムとヴィンデルの戦闘時にイベント、そもそもシステムXNは禁断の機動兵器のコアを修復したもので、ギリアムはそれを修復し元いた世界に帰るつもりだったと告白。驚くヴィンデルに、ギリアム「俺はギリアム・・・ギリアム・イェーガー。過去に犯した罪により、並行する世界を彷徨う宿命を背負った男だ」と告げて、戦闘継続。(→ヒーロー戦記はやってないんだけどネ・・・)
・8PP、直撃アーマーブレイカーと直撃スタンショック当ててから本格的にヴィンデル袋叩き開始。再動など使って5万程度まで削り、魂ランページ&ブーストハンマー+TOB&ファントムフェニックスでとどめ。
・ラミア「あなたの世界は・・・否定されたのです、ヴィンデル様・・・!」と糾弾、ヴィンデルは往生際悪く次元転移強行を試みる。急追したギリアムが制し、敢えてシステムXN起動して仲間達を脱出させつつ、自らは諸共に因果地平の彼方へ転移消滅する決意を告げる。その意を察したラミアも「ヴィンデル様を倒すのは私の役目です。」と捨て身で協力。ギリアム「システムXN、再起動・・・!ファイナルコード・・『アポロン』・・・!!」
・そこへ突如戻ってきたアルフィミィ、待ちわびた『扉』が遂に開いたとご満悦。(-_-;
・コンテナから高性能スラスター、S-アダプター、ギガジェネレーター、高性能電子頭脳get。
| Permalink
|
| TrackBack (0)
Recent Comments