SRWOGsメモ(OG2.5:第2話)
●第2話:修羅の予兆
・引き継ぎ資金でコンパチカイザー改造、奮発してスパイラルナックルとカイザートルネードMAX改造。かなりもったいないけど、どうせ11話しかないOG2.5だから、まぁいいでしょ。(^^;
・第1話に引き続き、ティスの増援および修羅神と対峙するファイター・ロア。コンパチブルカイザーを使えばその力に引き寄せられる者が現れると悔やむロア、OGセンサーが使えれば・・・と悩むものの、コウタの一歩も引かぬ闘志に同調して戦う決意。
・フェルナンドが問答無用でティスの増援に襲いかかり、フォルカ共々スポット参戦。「俺達は修羅・・・周りは全て敵。そして、俺に命令できるのは俺よりも強い男のみだ!」と言い放つフェルナンド、同陣営らしいアルコやティスにも制止できず、全員気力150で戦闘開始。
・三方に散って敵撃ち減らしてくと、2EPイベント発生。手応えないのに飽きたフェルナンドが矛先をコンパチカイザーに変え、「異界の赤き機神よ!これが修羅の戦いだ!!」と奥義炸裂。そこへカイ少佐とラミア少尉率いる連邦軍登場、カイはゲシュペンストMk-IIタイプS搭乗。全て倒すと言い張るフェルナンドをフォルカが制止、共に撤退。カイとラミア以外の連邦兵は追跡。
・コウタにおっさん呼ばわりされて動揺するカイ、ラミアの不器用な慰めに「回りくどい慰めはいらん!!かえって腹が立つ!」と激怒。(^^;)
・3PP敵全滅して戦闘終了。
・コンパチカイザーは姿を消し、修羅神達もロスト。
・修羅陣営の軍師ミザル、状況報告と共に『彼の者』の利用を提言するも、主(修羅王?)は「・・・『絶界宝』が作動するまでの時間が稼げれば、それでよい。くれぐれも要らぬ欲を出すでないぞ」と戒める。
・コウタ、世界平和に興味はないとキサブローの事情説明をあっさり蹴って外出。
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