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SRWOGsメモ(OG2.5:第4話)

●第4話:試される番人達
・インターミッションで自部隊不在、改造不可。
・大連のウォン重工業ではVTX-000ミロンガのシミュレーションテスト中、負荷に耐えかねテストパイロット死亡。強引に新型機トライアルに間に合わせるらしい。
・中国のハガネでは、ヴィレッタがSRXチームブリーフィングで、レイオス(ReEOTH)プランやRXR計画試作機ART-1について説明。
・アビアノ基地にいるラトゥーニからリュウセイに通信、ラトゥーニ達教導隊が評価することになった次期主力機トライアル機は何故か1機のみ、しかも現地に未到着。リュウセイが護衛任務に就いたトライアル機輸送は3回なのにアビアノ基地には行ってないらしい。
・ウォン重工業の輸送機レイディバードがノイエDC残党と思われる部隊に襲撃され、ハガネからリュウセイ達スクランブル出動、戦闘開始。
・1PP、一部加速使ってレイディバードと敵軍の間に防衛線展開。
・3PP、敵殲滅してイベント発生。ノイエDC増援出現、スポンサー意向とテスト機奪取を計る。絶好のデータ取得機会とレイディバードからテスト機ミロンガ出撃、NPCで精神コマンド発動、覚醒もかかるので2回行動。レイディバードは後方に退避して戦闘継続。
・距離離れてたせいで、ミロンガに敵機5、6機食われた。レイディバードに追随しながら戦うべきだったか?
・5PP敵全滅して戦闘終了。ミロンガは制御不能となり、エンジニアのジジ・ルーの指示により遠隔自爆、もちろんAMNシステムだかにより戦闘経験は他の機体に共有済み。レイディバードはそのままアビアノへ。
・アビアノのカイ少佐と情報共有、問題の機体ミロンガがトライアル機と判明、統合参謀本部のマウロ・ガット准将が仕切ってる今回トライアルは何かと不透明な点が多い。
・ギリアムがトライアル機の素性調査、「ウォン重工業、人型機動兵器ゲシュタルト・・・。AMNシステム・・・?AMとは・・・アーマードモジュールのことか?なら、技術提供元はイスルギ重工・・・いや、DCかも知れん。・・・あの男に聞いてみるか」

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