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May 2009

宮本文昭with東京シティフィル

昨日5/30(Sat)は、東京シティフィルハーモニックオーケストラの第17回ティアラこうとう定期演奏会、もちろん指揮の宮本文昭さん目当て。
サックスのソリストはダニエル・グルメル。

  • モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調 K.136
  • 大島ミチル:アルトサクソフォンと管弦楽のための断章より
    1. 気狂いと悪魔たちと女
    2. 水の文
    3. 終わりなき道
  • ベートーヴェン:交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 「英雄」

オケはまぁまぁ、相変わらず金管楽器はちょっと苦しそうな部分もあったり。
大島ミチル、こんな曲も書いてたんだ・・・やっぱり美しいメロディを生み出す方だなぁと感動。
そしてベートーヴェン。・・・重たい。orz
でも、実はメンタルがマッチョっぽい(激しく私見 ^^; )宮本さんの指揮にはハマってるような。

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栗本薫先生ご逝去・・・orz

gooニュース: 作家の栗本薫さん死去

グイン・サーガ初期から長いおつきあいの栗本薫先生、突然の訃報に驚愕、呆然。orz
闘病しながらも、後書きで「月刊グイン」とか自分で揶揄するくらいハイペースで執筆されてたのに・・・
グインサーガはストック分の出版も期待できるけど、長らく中断したままの新・魔界水滸伝なんか、もう絶対に続き読めないんだなぁ・・・(-_-;
まぁどのみち続きはなかったと思うんだケド。f(^^;

グイン、安西雄介、ゼフィール王子などなど・・・一風変わったヒーロー達の物語を通じ、長きに渡ってセンス・オブ・ワンダーを惜しみなく与えてくれた先生に。
心からご冥福をお祈り申し上げます。m(__)m

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SRWZメモ(セツコ:41話)

●第41話:クロス・ポイント
・ようやくZEUTH別働隊と合流して終盤戦突入、まずは再編成。移動力は平準化、小隊長級は全員武器5段階改造、必要に応じてEN、運動性、装甲あたりも5段階改造で底上げ。
Wiki参考に、SRポイント捨てて全滅プレイで小遣い稼ぎの準備。ニルヴァーシュ武器5段階改造、ナノスキンアーマー3枚重ね、レントンに気力+(ダメージ)育成。同小隊機は死なない程度にバリアフィールド等適当措置。
・二度目の時空破壊による転移に巻き込まれたZEUTH、幸い転移先はさして離れてない北アメリア大陸南部。誤解の解けた別働隊と合流して情報交換。
・シベ鉄総裁キッズ・ムントは、黒歴史の遺産の一つアーリーオーバーマンたるオーバーデビルをZEUTH別働隊に差し向けたものの、なんとか撃退。オーバーデビルは黒歴史の時代に、異世界の存在であったはずの堕天翅となぜか戦ってたらしい。
・ホランド曰く、コーラリアンが化け物というのはデューク・ノヴァクの情報操作で、人を襲ってるのは単に異物に反応した意思なき抗体コーラリアン。ドクターベアことグレッグ・イーガン博士らの研究によると、スカブコーラルとコーラリアンは意志を持つ知性体で、人間とコミュニケーションとるために人型コーラリアンたるエウレカを送り込んで来た。英雄アドロック・サーストンの遺志を継いだホランドは、人類とコーラリアンの共存の鍵としてエウレカを伴い軍を脱走、共存を模索するためゲッコーステイト結成。
・レントンは家出やエウレカとの再会を通じて成長、ニルヴァーシュも自らの意思でspec2に。
・特異点としてチラム、エマーン等からも追われる桂とオルソン、特定の国家に利用されてはならないと決意。オルソン、内心で連邦の時空制御技術の出所を訝しむ。
・特異点を求めてシャイアの妹マニーシャ率いるエマーン軍出現、シャイアも母国だけでなく世界を守るため、敢えて身内と戦う覚悟を固め、新生ZEUTH戦闘開始。
・1PP、戦闘に配置したニルヴァーシュ小隊のみ迅速かけて突貫、他は母艦積載して後方待機。
・1EPで適当に反撃、防御して気力150オーバー、2PP熱血必中セブンスウェルに敵全部とグローマ巻き込み、資金とPP荒稼ぎしつつGameOverで最初から。
・レントンある程度育って余裕でたら、経験値&PPある程度平準化するため、他小隊も後方からそれなりに戦闘参加。でもニルヴァーシュの小隊員入れ替える方が手っ取り早いか・・・?
・資金1千万ほど貯めて全滅リプレイ解除。
・1PP、メガブースター装備の月光号に切込み隊搭載、アスランとか囮にして突貫させ、他は増援対処のため北西へ。
・2PP、敵雑魚迂回してエマーン母艦に突貫、グラヴィオンの熱血直撃超重剣で瞬殺してイベント発生、エンドポイントget。シャイアさんを責めるマニーシャに、ミムジィが家庭の事情暴露・・・しようとしたところへ、北西にチラム軍出現、エマーンとZEUTHに攻撃。チラム指揮官ロベルトが私怨にかられて大義を見失ってるとクワトロ大尉が呆れる。シャイアさんがマニーシャを諭してエマーン軍撤退させ、チラム軍相手に戦闘再開。
・2PP総員チラム軍に突撃、桂とオルソンで順次アテナを説得してエンドポイントget、オルソンへの信頼&思慕からアテナが寝返って仲間に。桂は父親のメンツ丸つぶれ・・・(^^;
・2PP、敵減らすと今度は指揮官抜きのカラス軍団が南西に出現。
・4PP、雑魚掃滅後にロベルト落として戦闘終了。チラム総帥ジェフリー・ホワイトが現れて停戦命令、ZEUTHおよびエマーンとの三者会談要請。
・アイテム:ナノスキンアーマー、Aアダプターget。
・シャイアさん、信じる者のため純粋に情熱を傾ける桂はじめZEUTHの面々を信じる、とマニーシャを説得、チラム総帥にZEUTHの所属を問われて世界の一員と答え、世界の全てのために行動すると宣言。チラム総帥、ZEUTHへの協力を約束、2度目の時空破壊セカンド・ブレイクに居合わせたZEUTH全員が今や特異点だと明かす。
・月の異星人連合軍に、冷酷無慈悲で知られる悪名高いエルダー新司令官ガガーンが合流、結果出せないテラルを更迭、エルダー軍が未来から過去へトリニティエネルギー奪取による過去改変のためタイムワープしてきてる事実を公表。
・ClearBonus:資金10万、1000BSget。
・セカンド・ブレイクの結果、社会情勢不安定化、UNの怪情報に惑わされる民衆の暴動多発。相克界が弱体化してトラパー量が増大。

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SRWZメモ(セツコ:40話)

●第40話:インパクト・アゲイン
・雑魚殲滅用にアーガマのENと武器を5段階改造。
・やっぱり無事だったアークエンジェルは、セイラン家のロゴス加担に大混乱のオーブに向かう途上。危ういところで救出されたキラ、ラクス様から授けられた自由の剣フリーダムを失って意気沮喪、「人の命を奪わない戦いをして来た・・・つもりだった。でも、やっぱり出来なかった・・・」「僕は・・・どうすればいいんだろいう・・・」と思い悩む。(→やっぱしラクス様のお導きがないとキラは・・・^^; )
・新連邦の傀儡大統領ブラッドマン、チラム総裁に時空制御装置作動実験の見学を提案、既に時空制御装置を失ったチラム総裁はやむなく受諾。賢人会議同様の覇権主義を危ぶみ諌言するフィッツジェラルド副大統領だが、「君は賢人会議派か?」の脅迫で口をつぐむ。
・フィッツジェラルド副大統領、出所の怪しい時空制御装置の実験を危険視、匿ってるミヅキとフェイに実験日時等を不用意に知らせ、ZEUTHへのリークを暗に指示。
・あらかじめ万丈が知らせておいた暗号通信手段により、ミヅキからZEUTHに実験詳細の匿名情報提供。時空制御装置の奪取を目論み乗り込んだZEUTH本隊、連邦軍と戦闘開始。
・1PP、母艦に部隊搭載して、南西から北東へ進軍開始。
・2PP、南東に異星人連合軍、北に百鬼帝国の敵増援。前者にミネルヴァ、キングビアル、ザンボット3等スーパー系、後者にアーガマとカミーユ、アスランらリアル系、連邦軍にはクワトロ大尉とアムロの最精鋭2個小隊を突貫させる。
・3PP、南西に堕天翅出現、頭翅「・・・我らを無限の牢獄へと幽閉した忌まわしき力・・・翅なし共め・・・。その禁忌の力の一端に触れるなら、お前達にふさわしい罰を与えよう」傍観してる黒のカリスマ、連邦軍劣勢と見て合図出し、ツィーネ率いるカラス軍団も北東に出現して連邦軍援護、ツィーネ「久しぶりだね、セツコ。その様子じゃ、まだ人間でいるようじゃないか」
・3EP反撃で異星人連合軍の雑魚掃滅、バンドックにMAP兵器撃たれたものの何とか生き延び、4PP分析&サンアタックで弱らせたバンドックに集中攻撃で撃沈、人間爆弾ポイントget(→もう足りてるケド)。続けて片手間で削っておいたアフロディアの戦闘空母撃沈。
・続けて4PP、アーガマMAP兵器で百鬼帝国雑魚ほぼ一掃、分析かけたメカ要塞鬼をグラヴィオンとアスラン小隊で集中攻撃して撃沈。ボス級落としても雑魚逃げないのが超楽チン。(^-^
・5PPエルダー戦艦撃沈、異星人連合掃滅。カラス軍団と堕天翅にはそれぞれアーガマ、ミネルヴァのMAP兵器をぶっ放し、セツコもハイストレイターレット1発打ち込んでヒット&アウェイ、セツコはガルダ級とツィーネを直線上に補足。肝心の新連邦が手薄になってたので、残り戦力をかき集めて帳尻合わせ。
・5PPツィーネ撃墜、なんとかやりくりして雑魚殲滅。最後にアムロの小隊攻撃付きバルカンで調整してガルダ級HP2000きり、戦闘終了、SRポイントget。
・アイテム:バリアフィールド、スラスターモジュール、ハイパージャマー、メガブースター、高性能レーダーget。
・血迷ったブラッドマン大統領、小規模な転移にZEUTHを巻き込むべく、時空制御装置に時限起動しかけて脱出、「まとめて次元の果てへ吹き飛ぶがいい!」駆けつけたZEUTH別働隊と合流して互いの誤解を詫びたのも束の間、ジャビーが「ブレイク・ザ・ワールドの時と同じなんです!世界全体が歪みます!」と警告。苦痛に呻くセツコに、「悲しみの乙女のスフィアが源理の力に反応しているのです」と突如姿を現した黒のカリスマが解説。セツコ「次元が・・・ねじれる・・・。世界が・・・歪む・・・!何なの・・・!?何かが私の中に流れてくる・・・!」そして起動した装置から混沌が広がり・・・
・カイメラ隊のシュランが黒のカリスマに、ZEUTHは新たな特異点としてこの世界に残ったと恭しく報告。「さて・・・次は誰が動く?」と新たな混沌に興じる黒のカリスマ。
・ClearBonus:資金200000、BS1500get。

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TimeMachineトラブル3回目

またまたTimeMachineでエラー発生。


TimeMachineのエラー:バックアップボリュームが読み出しのみに設定されています。

バックアップ先外付けHDDのアクセス権はeveryoneが読み出しのみだけど、まさかeveryoneでバックアップ走らせてる訳じゃないだろう・・・(-_-;

Time Machine:バックアップ問題のトラブルシューティングのサポート情報見て、一度TimeMachineオフにしてディスクユーティリティで外付けHDD検証・・・問題なし。
バックアップ元も検証、やっぱり問題なし。
再度バックアップやり直してみると、問題なく正常終了。
・・・あれ?f(^^;

何なんだよ一体・・・orz

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新mac miniでまたTimeMachineトラブル

5/11、またもやTimeMachineでエラー発生。

TimeMachineのエラー:バックアップの作成を完了できません。バックアップボリュームにファイルをコピー中にエラーが起きました。

コンソールでsystem.log漁ると、samba関係の何かのコピーを失敗したような。
とりあえずコピー元、先の双方をディスクユーティリティで検証、問題ないのでTimeMacheバックアップやり直し。
するとあっさり通った。f(^^;

調べてみると似たようなトラブルが結構起きてるらしい。
やれやれ・・・(-_-;

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SRWZメモ(セツコ:39話)

●第39話:レイズ・ザ・フラッグ
・格納庫でシミュレータ訓練中のセツコ、気持ちの整理がつかないシンと会って互いに思いやる言葉をかけあい、キャンディをもらってほのぼの、でも味覚喪失は進行中・・・(-_-;
・デューイ指揮下のアゲハ隊、コーラリアンの中心核およびこの世界の境界位置を探りながら作戦遂行中。
・デューイ、これまで隠蔽されて来た市街地へのコーラリアン来襲をUNで公表、対抗しうる力としてアネモネ率いるアゲハ隊を紹介し、アゲハ構想は約束の地を救った英雄アドロックの遺産と告げる。
・偵察中のアポリー中尉が市街地近くの爆撃を発見、本隊出動。次元境界線の歪んだ謎の雲から大量のコーラリアンが転移出現、後方の街を守るべく戦闘開始。
・3PP、東にアゲハ隊登場、ブライト艦長の呼びかけにユルゲンス艦長が応え、コーラリアン相手に一時共闘。
・3PP、敵減らして増援出現。アゲハ隊は足止めさえできない役立たずなので、東側突破した敵を母艦+アムロ小隊で追撃。orz
・4EP、ドミニク(デューイ大佐の指揮する例の作戦で抗体が、この世界に現れた・・・)と独白、犠牲を生むこの方法以外にないのか?と思い悩む。
・5PP、敵75機撃墜で戦闘終了、SRポイントget。コーラリアンは勝手に爆発して全滅、次元境界線の歪みが発生して総員撤退、雲消滅。
・風見博士、最優先とコーラリアンのデータを要求、ジュリィにも手伝わせず独りで時空崩壊研究中。
・ジブラルタルのザフト基地で、デュランダル議長が謎の仮面男と密談中。仮面男、デューイ・ノヴァク大佐がオレンジと呼ぶ小型の時空振動弾で壁の向こうのコーラリアンを刺激したこと、地球連邦の時空制御技術は自分が供与したことを議長に告げる。そもそも議長に平行世界の存在とその境界のねじれを教えたのが仮面男で、見返りにプラント技術が生み出したニュートロンスタンピーダーを入手したらしい。「もうすぐ全てはうまくいきます」と言う仮面男、議長に呼び名を問われて、「・・・救世の戦士・・・太極への旅人・・・法の守護騎士・・・因果律の番人・・・呪われし放浪者・・・。何でもかまいませんが・・・そうですね・・・。黒のカリスマとでも呼んでもらいましょうか」(→ルルーシュかと思っちゃった・・・orz)

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SRWZメモ(セツコ:38話)

●第38話:踊る悪夢
・ifルートポイントはここまでで2話:1、8話:1、16話:1、29話:2、34話:2、35話:1で合計8ポイント。とりあえず+2目標に進めて、駄目なら+1狙いSRポイントで調整する方針。
・雪原で対峙するZEUTH本隊と別働隊+アークエンジェル、どちらも相手を警戒して機動部隊出撃させにらみ合い。ジャミルが「ここは何も言わず、我々とアークエンジェルを通してもらいたい」と高圧的に要求、ホランドも「とぼけんなよ、ブライト。どうせお前ら・・・ザフトに命令されて俺達を潰す腹なんだろ?」と最初からケンカ腰、更に「俺達はもうお前らのことを仲間だなんて思っちゃいねえ。命令をホイホイ聞くだけの兵隊はお呼びじゃねえんだよ・・・!」と言い放つ。
・クワトロ大尉らがザフトの支援は受けているがあくまで自分たちの判断で戦ってきた、と言い返すと、自分達の意志で悪行をしてきたのか!と別働隊色めき立ち、マリン「奴らは俺達の・・・いや世界にとっての敵だ・・・!」ロジャー「一時は共に戦った君達がそこまで堕ちていたとはな・・・」デューク「君達は怒りや憎しみに任せてしてはいけないことをしてきた・・・。僕は・・・それを許せない」と口々に極悪非道扱い。(→何吹き込まれてるのやら。ランド編が楽しみ? ^^; )
・一方ZEUTH本隊側でも、グラディス艦長が議長命令に拘り、あくまでアークエンジェルの武装解除と投降を要求して平行線。双方とも思い込みで感情的な罵り合いになる中、マリューさん「・・・連邦か、プラントか・・・。今、二色になろうとしている世界に我々はただ邪魔な色かも知れません。ですが、だからこそ今、ここで消えるわけにはいかないのです」と冷静に第3勢力宣言。
・未だ戦いを躊躇うアスランをよそに、キラ「僕達は行くよ・・・。この世界を守るために・・・」と宣言、シン「!そうやって、あんたは綺麗事をぉぉぉぉぉぉっ!!」と激高してSEED発動、突出してキラと東に移動し一騎打ちに。
・双方気力あがった状態で戦闘開始。
・1PP、加速かけたシンを森の端あたりでセツコのバルゴラと直線上に置き、1EPシンを追ってきたキラも同一線上に並んで、ハイ・ストレイターレット射線確保。
・2PPイベント、ネオ・ロアノーク大佐として記憶を上書きされたムゥ・ラ・フラガ少佐、チラムの戦闘後にザ・ストームこと破嵐万丈に救出されてアークエンジェル捕虜に。マードック、マリューさんの気持ちを思いやって嘆息。ネオはムゥの記憶復活の予兆?
・2PP、分析かけたキラをシンとセツコ以外でHP8000程度まで削っておく。
・2PP、敵前線に適当に分析かけて、精神コマンド総動員して手当たり次第撃墜。最後にセツコの直感直撃MAX改造ハイ・ストレイターレットでシンとキラを同時撃墜、ifルートポイント2ポイントget、SRポイントget、イベント発生。
・シン「あんたが・・・あんたがいなければ、ステラは・・・ステラはぁぁぁぁっ!!」と私怨と逆恨み剥き出しで復活、キラも復活して海上に移動。シン「あんたがステラを殺したんだあぁぁぁぁぁっ!!」と追撃、エクスカリバー直撃でフリーダムは海中へ・・・(;_;)
・キラ救助に急行するアークエンジェルをミネルヴァ追撃、タンホイザー発射するもアークエンジェルは海中へ。
・続けてイベント、東に巨大戦闘機ダイファイターとギャプラン、チラム機が新連邦軍に追われながら登場、チラム機のオルソンが桂に呼びかけ、ZEUTH別働隊は撤退。ギャプランのパイロットは生き延びていたフォウ、「君に会いに来たよ、カミーユ」と呼びかけてカミーユ歓喜。別働隊とり逃がしたと悔しがる勝平を、ダイファイターのザ・ストームこと破嵐万丈が「彼らと戦う必要はない」と諌め、「世のため、人のため悪の野望を打ち砕くダイターン3!この日輪の輝きを恐れぬなら、かかってこい!」とカットイン付きで大見栄。(*^o^*
・東に出て来た新連邦軍相手に戦闘継続。
・4PP、残敵掃滅して戦闘終了。
・別働隊の悪びれない様子に戸惑うアムロらに、万丈「それは当然の反応だよ。彼らは天に恥じ入ることはしていない」とコメント、自分は双方のZEUTHの味方と言い切り「君達に全てを話そう。そう・・・この世界の闇に潜む恐ろしい敵についてね・・・」
・改めて名乗った破嵐万丈、グラディス艦長に目的を問われて「僕は悪を許さない。ただそれだけです」(^^;
・万丈、UN上でZEUTH本隊を貶めるローエングリンゲートの民間人無差別攻撃、市街地での異星人の非戦闘員虐殺、ロドニア研究施設でのザフトによる非道な捕虜人体実験の捏造記事を披露、別働隊共々互いに捏造記事で敵対させられたと明かす。カミーユ、自分達に関する捏造記事が自分達には見えなかったことを内心訝しむ。情報操作の真犯人は不明のまま、ともかく別働隊と合流すべく動き出すZEUTH本隊。

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TigerにClamXavインストール

旧mac mini(Tiger)はOS入れ直して余計なモノ外し再利用。
AntiVirusわざわざ買い足すのももったいないのでClamXavをインストール。

わかばマークのMacの備忘録: ClamXav
によると、コンテクストメニュープラグインは日本語リソース外さないと動かないらしい。
プラグインの「パッケージの内容を表示」からja.lprojフォルダを取り除いて、所定の位置に配置。
一度ログアウトして再度ログイン、無事コンテクストメニューに表示された。(^-^


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新mac miniでTimeMachineトラブル

FireWire400外付けHDDをTimeMachineバックアップ用にして数日、フルバックアップ完了して、差分バックアップへ。
ところが何故か、本日いきなり

バックアップボリュームが読み出しのみに設定されています

とエラーで失敗。
HDDアクセス権は

{管理者ユーザ}:読み/書き
staff:読み/書き
everyone:読み出しのみ

・・・まさかeveryone権限でバックアップする訳じゃないでしょ?f(^^;

とりあえず検索して
AppleSupport: Time Machine:バックアップ問題のトラブルシューティング

確認。
まずTimeMachineをオフにしといて、外付けHDDをDiskUtilityで修復してみた。
数十分かかったものの修復完了、やり直させたら今度は成功。
外付けHDDアイコンが普通のに変わっちゃったけど、数時間放っといたらいつの間にかTimeMachineのアイコンに戻ってたし。
ふぅ・・・(^.^ ;)

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SRWZメモ(セツコ:37話)

●第37話:新地球連邦再編
・バザーで光子力研究レポート購入、グレートマジンガーに武装グレートブースター追加。ついでに、ちょっと高く売れる回復系アイテムを売り払ってBS稼ぎ。
・チラム総裁、デュランダルに利用されたかも、と疑いつつ、表向きはザフトに同調してD計画推進し、時空修復の主導権を握る方針。そこへ突然現れたアサキム、「・・・太極へ至る道・・・資格のないものがそれを手にしてはならない」とMAP兵器でチラム軍一掃、時空制御装置破壊。アサキムは「これでいい。多元世界の枠が、また揺らぐ・・・」と満足げに呟いて撤退。
・続けてアテナ、オルソンと共に現れたランド、そのまま単独でアサキム追撃。オルソン、アサキムに阻まれたD計画の代わりに、チラム上層部が特異点である自分と桂を用いた時空修復を試みると予測、自分のすべきことを見直すため桂に会いにいくと単身チラムを離脱、アテナには残って情報収集を命令。
・レイ、カミーユ、セツコと共に対フリーダム戦闘シミュレーションを繰り返すシン、訪れて見とがめたアスランに、「何かあったとき、あれを討てる奴がいなきゃ困るでしょ?まるっきり分けのわかんないやつなんだから」と言い放ち、カミーユ、セツコらも協調。アスラン「だが、キラは敵じゃない!」と憤りつつ、レイに何故そう言える?と突っ込まれて言い返せず退散。(→迷ってると弱いなぁ、アスラン(-_-; )セツコとカミーユ、憎しみでフリーダムと戦うなとシンに忠告。戦闘シミュレーションを通じてフリーダム攻略の糸口をつかんだカミーユ、インパルスの力を120%引き出せば・・・とシンに示唆。
・北アメリアのイングレッサでデュランダル議長のプロパガンダ放送にのせられた市民が暴動中、ボルジャーノ元領主のご令嬢リリが、女性記者フランと邂逅。「誰かが示した方向を盲目的に信じる様はまるで蟻みたい」と今の人のありようを不自然と語るリリ。フランも各地を巡って同様に感じ、知人がロスト・シンドロームと呼んでいると応え、多元世界の抱える不安感の裏返しと解釈。そこへ現れたツィーネ、それこそ強者におもねる人の本質と嘲り「もっと楽しもうじゃないのさ。この混沌の世界を・・・」
・デューイの反乱軍に踏み込まれた賢人会議のクゼミ「遅すぎたのだよ。アゲハが報告されたとき・・・そして、世界が混沌に飲まれたときには・・・人はこの大地に増えすぎていた。」ブラヤ「我らをこの星へと導いた箱船にはもはや乗り込めんほどにな」と告げて、デューイに射殺される。デューイ「時空が崩壊する前にコーラリアンを滅ぼすのです。クテ級は門に過ぎません。やがて抗体とでも言うべきものが現れ、人類の殲滅が始まるでしょう」と生存競争を宣言、生き残ったコーダは服従を誓う。
・ティターンズ中枢を制圧したシロッコ、バスクとジブリールは敢えて見逃し、ジャミトフを射殺、「老人の役目は終わったのだよ」と嘯く。
・シロッコの指示を受けた新地球連邦初代大統領ジョセフ・コープランド、UNを通じて全世界に声明発表、自分を含めた賢人会議一派は身を引くと宣言。後任のフィクス・ブラッドマン、自分たち反賢人会議派がチラム侵攻を阻止するため独自に派遣した特殊部隊旗艦としてアークエンジェルを紹介し、正義を標榜して異星人、ザフト、ロゴス一派を討つと宣言。
・声明聞いたZEUTHの一同、アークエンジェルや別働隊が新連邦に加担したと認識、チラムでの刺々しい対応に納得。
・ジブリールは北大西洋ヘブンズベースに勢力結集してシロッコ・デューイのクーデターに対抗する決意。諜報部のカテゴリーFエージェントであるフロスト兄弟が接触してきて合流。セイランはジブリールに叱咤され、オーブを政争の道具とすべく帰国予定。(→またヤな奴らばっかり集まったもんだ・・・-_-; )
・ジェリドとフェイ率いるファントムペインと遭遇線、雪上で戦闘開始。
・3PP、マップ兵器等で雑魚掃滅、カツとサラが戦闘してサラフラグget。
・3PP、残ったフェイ、ジェリド、マウアー、サラを殲滅して戦闘終了、SRポイントget。
・アイテム:チョバムアーマー、VRメット、マグネットコーティング、防塵装置get。
・新連邦の策にはめられたと悟り急ぎ撤退を試みるも時既に遅く、道を違えたZEUTH別働隊と遭遇して緊迫。・・・続く。orz

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SRWZメモ(セツコ:36話)

●第36話:慟哭の星空
・なんかフォウとステラのフラグがいろいろあって確認が面倒・・・(-_-;
・取得済みフォウポイントは26話:2+29話:1+30話:1=4ポイント、カミーユでフォウを撃墜すれば条件達成。取得済みステラポイントは3話:1+15話:2+26話:1+29話:1+30話:2=7ポイント、シンでステラを撃墜すれば条件達成。両立させるには他に選択肢なさげ。
・SRポイント27、難易度調整のため今回はパス確定。時間制限も厳しそうだし。
・キングビアル合流のため小隊再編、主力は5段階ほど火力底上げ。
・各地の爆破テロはガイゾックら異星人勢力の人間爆弾と聞いて憤るZEUTH一同。キングビアル組が途中再会したデュークフリードは、異星人と憎しみで戦うべきではない、と理想論を主張して袂を分かったとか。エルダー軍のテラル総司令は非道な人間爆弾を止めさせると約束したものの、闘志也以外は不信剥き出し。友人を人間爆弾として失った勝平は、万丈と出会って一皮むけたらしい。
・ゼラバイアの正体は、かつて星間戦争してたランビアス星がセリアス星に対して用意した兵器ジェノサイドロンシステム、作ったのはサンドマンの義兄ヒューギ・ゼラバイア。その使用に反対したサンドマンは、事故でその制御装置を破壊、暴走したジェノサイドロンにより両星とも全滅。G因子で不老となったサンドマンは、罪を償うため地球でゴッドグラヴィオンを造り上げた。
・伯父ヒューギと暮らしてたサンドマンの娘リィルは、ランビアス滅亡時に単身脱出したものの、事故で時間を越え地球に漂着、記憶喪失。戦いの中でつらい記憶を取り戻しかけたところへ、斗牙が迂闊に過去の事実を明かしたため、ショックを受けて塔から転落、現在サンドマンの元で意識不明の重体。
・ミヅキは連邦側のスパイと判明、彼女の盗んだデータからフェイのグラントルーパーが建造された。
・ミヅキとリィルを欠いたゴッドグラヴィオンは自動操縦装置グランファントムシステムで穴を埋めたものの戦闘能力ダウン。
・ジエー博士の調査によると、ブレイク・ザ・ワールドの原因となった旧南米大陸の巨大な時空震動は、時空震動弾とでも呼ぶべき兵器による人為的なものと推定。旧南米に位置したチラムは、20年先に多元世界に来たアドバンテージもあって時空制御技術で先んじる。レーベン、新連邦のチラム侵攻はその技術が目的ではないかと推測。
・アスランが月光号やフリーデンの協力を仰ぐ事を提案するも、グラディス艦長らはUN情報に基づき彼らへの疑惑表明、却下。
・チラム首都に攻め込んだ新連邦、ステラのデストロイで壊滅的打撃を受け、その圧倒的な攻撃力にチラム側のオルソンとアテナ戦慄。ステラ、スティングとも再調整で互いの記憶はなく、ネオ(俺は君との約束を破っちまったよ・・・)と内心自嘲。
・ZEUTH到着して部隊展開、オルソンとアテナはD計画優先で時空制御装置の避難に合流し撤退。ZEUTHとファントムペインが対峙して戦闘開始。
・西を主力に東西二分してデストロイ射程外を侵攻、地上小隊は母艦搭載して搬送。
・3EP、ネオ戦闘時イベント発生。デストロイのステラが市街無差別攻撃、憤るシンに見かねたネオが思わず「あれに乗っているのは・・・ステラだ!」と呼びかけ、シン逡巡。更にバスク大佐が急遽呼び寄せた連邦増援は、死んだと思われていたフォウ搭乗のサイコガンダム。
・ステラ同様再調整で記憶を奪われたフォウはカミーユ認識できず、鉄也とクワトロ大尉は冷厳に集中攻撃を指示。そこへ、アークエンジェルに先導されてゲッターチームや桂、ガロードらが北東側に登場、無法を許しておけないと連邦軍を阻む構え。
・再会の言葉をかけた甲児に、竜馬は「道を違えてしまった君達とは今は話しをしたくない・・・」と答え、マリン「ザフトの命令だろうと異星人を虐殺し、非戦闘員を攻撃したお前たちはもう仲間だとは思わない・・・!」と非難、コミュニケーション拒絶、操作できない味方NPC扱い。カミーユとシンはフォウとステラを殺さずに機体を止める覚悟決めて、戦闘再開。
・4PP、分析かけたスティングをブライト、エマ、カミーユの集中攻撃で撃墜、スティング戦死。ネオ(人間を兵器にするような戦いはやっちゃいけなかったんだ・・・)と独白。
・4EP、分析併用してネオ、フォウ、ステラ削り始め。ステラのMAP兵器一発目は、一部被弾したものの撃墜されず。
・5PP、デストロイに分析&シグマブレストで装甲ダウン、HP4000程度まで削ってから、小隊攻撃込みのシンのエクスカリバーでステラ撃墜、ステラポイントgetして8に。イベントでステラ錯乱、シン「君は俺が!俺が守るからああああっ!」と絶叫。その叫びが届き「・・・シン・・・シン!シン!!」と動きの止まったステラに、キラ「もう!やめろぉぉぉっ!!」と肉迫してデストロイにとどめの一撃。ステラ「シン・・・会いに・・・来た・・・?」と呟き、「シン・・・好き・・・」と言い残してデストロイ爆発。動揺したフォウは気力50、アムロ「今、シンに何をしてやれる!お前は生きている人間の事を考えろ!」とカミーユ叱咤。
・5PP分析かけてHP3000台まで削っておいたフォウのサイコガンダム、5EPにマリン、桂、キラの集中攻撃受けて撃墜確定。セーブ時点の手駒では場所塞ぎの足止めもままならず、最初からやり直し・・・orz
・ほぼ同様に進めて、4EP増援出現。
・5PP分析かけたフォウを一気に削り、カミーユ「俺は君の記憶を取り戻す事はできないかもしれない・・・だけど、君にこれ以上悲しい記憶を作らせはしない!」ととどめ。(→でも直後に「直撃させる!」はいかがなものか。(^^; )
・イベントで正気取り戻したフォウ「ステラ・・・。あなただけでも・・・救ってみせる・・・」とデストロイに近づき、「さようなら・・・。最後の記憶が・・・あなたでよかった・・・」と言い残してサイコガンダム爆発、間近でブロックワードの「死」を見せつけられたステラは動揺、気力50に。フォウ仲間フラグが立ったはず・・・
・6PP、デストロイは味方NPCに任せて放置し、雑魚殲滅。更に、寄って来たバスク集中攻撃、クワトロ大尉の直撃メガバズーカランチャーにて撃沈。
・難易度調整のため6PPはステラ放置して援護陣形組み、7PP分析かけて総攻撃、デストロイをシンのエクスカリバーで撃墜、戦闘終了。
・錯乱して無差別攻撃するステラに、シン「君は俺が!俺が守るからああああっ!」と絶叫。思いが届いたか「・・・シン・・・」と正気を取り戻しかけるステラだが、デストロイの殺戮に業を煮やしたキラのフリーダムが肉薄、ビームサーベルでとどめの一撃。「シン・・・好き・・・」と言い残してデストロイ爆発、シン「ステラアアアアアアアアッ!」と悲痛な絶叫。
・アイテム:慣性制御システム、リニアシート、バリア・フィールド、ミノフスキークラフト、高性能レーダーget。
・母艦群と合流した別働隊はゲッターチームとマリンらが口々に袂を分かつ言葉を残して撤退。ZEUTH本隊も向こうが変わってしまったと文句言いつつ決別。
・夜空にステラを悼んで泣くシン、カミーユと共に悲劇を繰り返させないことを誓う。・・・あれ?なんかステラ味方フラグ取り逃がしたっぽい?ひょっとしてステラポイントどっかで取り逃してるか?という訳でインターミッション保存しておき、一応マップ最初からやり直してみた。先にステラをシンで撃墜、後でフォウをカミーユで撃墜してみたけど、シンが泣くとこは変わらず。なのでインターミッション保存したデータから継続。
・デュランダル議長、UNで全世界に直接声明、新連邦のチラム侵攻における悪逆な無差別殺戮を暴露して「対話ではなく、なぜ銃をとるのです!?」と糾弾。偽ラクスことミーアの呼びかけも交えつつ、デュランダル議長は更にブルーコスモスとロゴスの暗躍をすっぱ抜き、「地球連邦を陰から支配する者達・・・その名は賢人会議・・・!彼らこそ平和を望む私達全ての真の敵です!」と宣戦布告、賢人会議の協力者を公表。
・議長の糾弾に感動するZEUTH一行だが、兵左衛門「・・・確かにこれで世界の陰の支配者は陽光の下にさらされよう。だが、それが果たして本当に世界のためになるかな・・・・?」と独白。(→さすが年の功?^^; )クワトロ大尉も(もしかすると、議長はチラム侵攻を事前に知りながら、あえて止める手だてを講じなかったのかもしれない)と、議長への疑念をブライト艦長に耳打ちし、エウーゴ側の警戒を促す。
・風見博士、トリニティエネルギーのタイムワープ理論研究で気づいたと言って、レーベン大尉に情報開示を求め、次元境界線の加速度的な崩壊を指摘、「この多元世界は遠からず消滅する!時空の崩壊によってだ!」と衝撃の発表。
・議長の演説を冷ややかに評するデューイとシロッコの若手野心家コンビ、「オペレーション・クルセイド・・・。世界を救う戦いを始めよう」とクーデター示唆。

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「パオロ・マルディーニ」という伝説 ACミラン公式サイト・インタビュー

SportsNavi: 「パオロ・マルディーニ」という伝説 ACミラン公式サイト・インタビュー

あぁ、遂に最後のシーズンが・・・
ACミランの生ける伝説にしてロッソ・ネロのバンディエラ、バレージに続く二人目の永久欠番3が、とうとうピッチを離れる日が来てしまいました。
セリエAの第一線、(不調とはいえ)押しも押されぬビッグクラブたるACミランで、40歳過ぎてなお現役フィールドプレイヤーって事自体、ちょっと真似できない偉業だと思うけど。

スクデット(セリエA優勝)獲得が7回(中略)
CL(92−93シーズンまではチャンピオンズカップ)優勝が5回(中略)
クラブワールドカップ(W杯)優勝が1回

ってタイトルも、改めて見ると凄まじい。(@_@;
でもバロンドールもらってないのはちょっと釈然としない・・・まぁ所詮タイミング次第ってことだろうけど。(-_-;

2007年クラブワールド杯は横浜で直接観戦できたので、一生モノの思い出デス。(*^-^*)
以前「監督にはならない」みたく言ってたような気がするけど、出来れば今度はピッチ外からミランを率いるマルディーニを見たいなぁ。

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